シンプルアマゾン:セレクトリスト

[Simple Amazon Store]

-CD-DVD-ゲーム-おもちゃ-PCソフト-PC&電子機器-家電&雑貨-時計&バッグ-アパレル&シューズ-スポーツ&アウトドア-ヘルス&ビューティ-ベビー&マタニティ-アダルト | モバイル版(ケータイ)

▼私的 ROCK・ザ・名盤:セレクト商品

アビイ・ロードアビイ・ロード (詳細)
ザ・ビートルズ(アーティスト)

「このアルバムは絶対に聴かなくてはならない」「映画「Let It Be」を見て。」「これを聴かないで死んだらもったいない!」「星100こ」「語り尽くされた感がありますので、別の角度で・・」


ホテル・カリフォルニアホテル・カリフォルニア (詳細)
イーグルス(アーティスト)

「70年代ロックの最高傑作」「デジタル・リマスターの魅力」「まぎれもないLandmark、燦然と輝いています。」「70年代を象徴する歴史的名盤」「70年代、最高のアルバム」


こわれものこわれもの (詳細)
イエス(アーティスト)

「YESミュージックの完成形」「「YES最高傑作」」「70年代プログレの最高傑作!」「「たられば」はないとしても…」「これを聴いてみましょう。」


童夢童夢 (詳細)
ムーディー・ブルース(アーティスト)

「不思議な世界はいかか゜?永遠の少年??」「☆10個でも良い最高傑作!」「不朽の名作」


Led Zeppelin IILed Zeppelin II (詳細)
Led Zeppelin(アーティスト)

「まずこれを聴きましょう!」「ハートブレイカー・・・モビー・ディック・・・」「全てがぶっ飛んだ脅威の一枚」「ハードロックといえばこれでしょう。」「zepは全てが星5つ」


狂気狂気 (詳細)
ピンク・フロイド(アーティスト)

「奇跡のアルバム」「「洋楽聴くならこれは聴け」」「やっぱり最高」「歴史的作品!」「必聴の一枚」


スノー・グース(白雁)スノー・グース(白雁) (詳細)
キャメル(アーティスト)

「ソフト・プログレの最高峰」「これは泣けます」「音で綴られた絵本・・・私のホワイトホール的アルバム」「とにかく美しい!!」「予想を超えて」


10cc ― オリジナル・サウンドトラック+210cc ― オリジナル・サウンドトラック+2 (詳細)
10cc(アーティスト)

「名作中の名作です。」「これぞ名作」「真のプログレシブ」「絶妙のバランス感覚」「ついに聞けるチャンネル・スイマー」


噂 (詳細)
フリートウッド・マック(アーティスト)

「スティービーに魅せられました。」「ファンタスティック・ロック、驚異のアルバム!」「70年代発の極上のポップス!」「いまさらながら」「「本物のポップ」」


AvalonAvalon (詳細)
Roxy Music(アーティスト)

「「出ました。究極ボブ・クレアーマウンテン入魂の5.1chリミック」「あっぱれな最期」「80年代を『象徴する』歴史的名盤」「ロキシーの最後に相応しい昇華されたアルバム」「Producerの勝ち組・・・」


サード・ステージサード・ステージ (詳細)
ボストン(アーティスト)

「ボストンの代表曲は?」「ボストンよ永遠なれ」「「No orchestral instruments or synthesizers」」


KickKick (詳細)
INXS(アーティスト)

「ファンキーで勢いのあるロックアルバム」「シャープなギターとビートがGood」


レックレスレックレス (詳細)
ブライアン・アダムス(アーティスト)

「ドライブ中に聴くと窓を開けたくなる」「懐かしい…」「今でも私のナンバーワン!」「けれんみなし。ストレートなロックでスカっとしましょう。」


シェパード・ムーンシェパード・ムーン (詳細)
エンヤ(アーティスト)

「これは厳粛な音楽だ」「最高傑作!」「「オリノコ・フロウ」から3年。メジャー第2作。」「青の時代」「ビルボード・チャートに計199週(約4年!)チャート・イン」


ザ・ベンズザ・ベンズ (詳細)
レディオヘッド(アーティスト)

「完璧なノイズのコントロール」「Radioheadの最高傑作!」「完璧なノイズのコントロール」「個人的ベスト1アルバムです。」「星5つ以上の作品」


▼クチコミ情報

アビイ・ロード

・「このアルバムは絶対に聴かなくてはならない
ゲット・バックセッションで崩壊寸前だった4人が最後に奇跡の団結力で放ったアルバム。前半では非常に完成度の高い楽曲に圧倒され、後半のロック・シンフォニーともいえるメドレーで更に圧倒される。ビートルズの構成力はほんとに凄いです。ハードナンバーもありますが、それも含めとにかく美しいのです。さらにこのメドレーの終わりを彼等らしく笑いとばすようなラストナンバーで締めくくっているところもこのアルバムのレベルを逆に高めています。僕の一番好きなアルバムです。これを聴いて感動せずにはいられません!必聴です!

・「映画「Let It Be」を見て。
 GWで久しぶりに帰省し、高校の先生のところに挨拶に行ったときに、彼が学生時代に深夜放送か何かで録画したこの映画を持っているというので、見せてもらいました。 本当にショックでした。Beatlesの最後は、本当にこんなにぎすぎすしていたのでしょうか? 有名な屋上でのセッションを初めて映像で見ましたが、これはかっこよかった。でも、スタジオ内のやり取りは、本当にこの名作を作る状況にあったのか、疑問でした。 やはり、プロデューサーの才覚だったのか、最後のところでは、みんながプロ意識に徹したのかはわかりませんが、この名作が、あの、喧嘩が始まりそうなスタジオで作られたことに驚くとともに、悲しくもなりました。

・「これを聴かないで死んだらもったいない!
ビートルズの最高傑作は「サージェント・ペパー」ということになっている。が、専門家はいざ知らず、ファンに1番支持されているのはこのアルバムだろう。頭の「カム・トゥゲザー」もカッコイイけど、ジョンはもう一曲、とんでもなく美しい「ビコーズ」をつくってくれた。ジョージ・ハリスンも頑張ってる。でも、このアルバムに1番貢献しているのは、やっぱりポールだろう。どう見ても全く関連性のないジョンと自分の曲をメドレーにして、どうしてもこうでなきゃいけない、と思わせるところまで形にしてしまった。

ジョンと比較して、ポールはどうも、という人がいる。でもそれはジョンと比べるからの話で、ポールだって本当に、凄い! まあ、そもそもジョンとポールは凄さの質が全くちがうから、比較して!!もあんまり意味はないと思うけど。

ジョンとポールの二人の天才が、それぞれの才能を充分以上に発揮している。これを聴かないで死んだりしたら、本当にもったいない! 

・「星100こ
私の人生で最も大切なものがこの一枚のアルバムです。このアルバムと共に人生を歩んできたような気もします。様々な分野で才能溢れるアーティスト達が傑作と言われる作品を世に送り出してきました。どれもこれも良いのですが、このアルバムだけは特別なもののように感じるのです。すべての人に是非味わってもらいたいと思います。何度も聞き返してください。CDになって、レコードの頃のようにA面からB面にひっくり返す時の中断がないので、曲構成の斬新さがより際立ちます。今から30年以上前のものですが、ジャケットも格好良いです。現在の音楽シーンの原点がここにあると思います。ジョン・ジョージやすらかに!ポール&リンゴいつまでもお元気で!

・「語り尽くされた感がありますので、別の角度で・・
人生の中で一番感受性が強いのは、おそらく、十代初めから中盤にかけてではないでしょうか?

自分が、これ程音楽が好きになったのは、ビートルズの存在が大きな要因になっています。

「感性を磨く」という事、これは音楽に限らず、創造的な仕事を行うにあたって、非常に重要な事だと思います。

このアルバムは美しいメロディ、躍動感、ユーモア、ヘビーさ、そして様々なアイデアに満ちた素晴らしい作品です。年頃の子供のおられる方は、ぜひ一度聴かせてあげて下さい。

アビイ・ロード (詳細)

ホテル・カリフォルニア

・「70年代ロックの最高傑作
イーグルスの最高傑作にして、ロック史上に燦然と輝く歴史的名盤『ホテル・カリフォルニア』。この作品にはデビューしたての頃のような爽やかなカントリー・ロックといった印象はなく、暗く重い、悲しくも美しい世界が広がります。

12弦ギターのイントロで始まる表題曲はドン・ヘンリーの悲しげな歌と、ロック史上最も美しいギター・ソロの一つでもある、曲終盤のギター・ソロが聴くものを虜にする名曲です。以前、某雑誌のレビューにこのアルバムはA面だけで名盤の座を手にした、といったことが書いてあるのを見ましたが、私はB面の切なく美しいラスト3曲こそ最もこのアルバムの世界観を表していると思います。

フェイド・インでそっと始まる「お前を夢見て」は、完璧なコーラスとすすり泣くようなギター・ソロが美しい、切ない名曲です。続く「素晴らしい愛をもう一度」はこのアルバムの制作後にバンドを去ってしまうランディ・マイズナーが歌う最後の曲です。イントロのギター、ランディのハイ・トーン・ボイス、サビのコーラス、どれを取っても美しいとしか表現のしようのない隠れた名曲です。最後を締め括る「ラスト・リゾート」はピアノをバックにドン・ヘンリーがささやくように歌うバラードです。曲終盤はオーケストラも加わり、壮大なエンディングを迎えます。アメリカを開拓した際の白人の罪を嘆いている歌といわれていますが、歌詞の意味がわからなくても、とても心に響く切ない名曲です。

前にも書きましたように、本作は初期の爽快なカントリー・ロックといったイメージはありません。そのため、明るく楽しい曲は期待しないでもらいたいと前もって伝えておきます。しかし、私はこのアルバムを何百回聴いたかわかりませんが、何度聴いても胸が締め付けられるような思いになり、涙無しには聴けません。

ロックが最も輝いていた時代の、代表的な傑作。全てのロック・ファン必聴の最重要作です。

・「デジタル・リマスターの魅力
多くのカスタマー・レビューで述べられているように、永遠に聞き続けられる名盤。特にこのデジタル・リマスター盤は大幅に音質が良くなり、買い増しする価値が十分にあります。(デジタル・リマスターの技術は、目を見張るものがありますね。同じアルバムを何枚買わされたことか!)

・「まぎれもないLandmark、燦然と輝いています。
もう30年近く経つんですネ。名曲と言われる数多くの中でも圧倒的な幅広さで支持されているタイトル曲"Hotel california"。時代も世代も超えて聴くものを魅了する新鮮な輝きはまさに名曲のみが持つものでしょう。70年代ロックのシンボルとして燦然と輝いています。

ミディアムで軽くレゲェを臭わせるリズム(余談ですが、元ちとせさんの"ワダツミの木"を聴いて、あれッと思った方いらっしゃいませんか?名曲ってやっぱ似るもんなんでしょうか?)、弧を描くように美しく尾を引くツインギター、これに切ないほどの情感を感じさせるヴォーカルが完璧なまでに調和するサウンド。極上の仕上がりです。

この他にもギターの切れがカッコいい"Victim of time"、美しい調べがが心に残る"Wasted time"、そして哀調と穏やかさで素晴らしくラストを飾る"Last resort"(なぜかこの曲の女性に圧倒的人気)など個々に語るとどんどん長くなる、何れ劣らぬ佳曲の数々がとてもいいバランスで収められています。

アメリカンロックの頂点を極めたLandmarkとして、最高の一枚として、これからも多くの人の心に生き続けるマスターピースと断言します。

・「70年代を象徴する歴史的名盤
76年発表の5作目。イーグルスの代表作であると共に70年代を象徴する一枚。タイトル曲はあまりにも有名で、正直なところ聞き飽きたオールド・ファンも多いかと思うが、イントロの12弦ギターやヴォーカルのバックで流れるレゲエっぽい乾いたギターなど、ギターの演奏の素晴らしさは特筆ものだと思う。この曲以外の曲も全てが名曲だが、1stシングルだったJ.D.サウザーとドン・ヘンリー、グレン・フライの共作による2.のリラックスしたエレピの響きと優しいヴォーカルを聞いていると胸に込み上げてくるものがある。アルバム全体から感じられる格式と品格は行くところまで行ってしまった余裕と喪失感のようなものから生まれているのだろうか?70年代はロックが最も魅力的だった年代であり、このアルバムが発表された以降から急速に変貌を遂げていく。この時代に生きた人でなくてもこのアルバムを聞けば、ああ良い時代があったんだな・・・と伝わってくるものがあると思う。そんな素敵なアルバムである。

・「70年代、最高のアルバム
70年代最高のアルバムといっても反論が出ないと思われる名盤。 Beatlesに洋楽の世界へいざなわれ、QUEENで本格的にたたき込まれ、そしてEaglesのこのアルバムに出会った。最初、このアルバムの最初の曲「Hotel California」を聞いたとき、鳥肌が立った。何度もリピートで聞くうちに、洋楽を聴いていて良かったと本当に思った。まさに待ち望んでいた曲に出会えた感動。QUEENのBohemian Rhapsodyを聞いたとき以来、本当に感動した。虚栄と虚無を見事に歌っている、まさに最高の1曲。

ホテル・カリフォルニア (詳細)

こわれもの

・「YESミュージックの完成形
前作THE YES ALBUMで個性的なロックロールを確立したYESが次に挑んだのはロックンロールの解体とオーケストレーションによる再構築。 ロックという名前でイメージされるようなフォーマットを原型とする曲はなく、すべて一つの旋律から和声、リズムと丹念に積み上げて築き上げた作曲重視のアルバムです。

膨大な練習をこなすことによって譜面を体に叩き込みさらにエンタテインメントとしてのライブな躍動感を生み出そうとした彼らの驚異的な活動が目に浮かぶようです。 また大曲をソロ作品でつないでゆくアルバム構成もいかにもこの時代のプログレらしい斬新さです。 「ROUND ABOUT」のイントロダクションに感動しない人はきっといないはず。

・「「YES最高傑作」
’70年代のプログレ界を先導しつづけた、EL&P、ピンク・フロイド、キング・クリムゾンと並ぶ大御所。技巧派ギタリストのスティーブ・ハウが前作「サード・アルバム」に加入してからそれまでは、ややロック寄りだったのだが、プログレと言う種をまき始め、このアルバムで、ついに花開く事になり、YES最大の大ヒットとなった。おそらく、日本語タイトルの「こわれもの」で、知ってる方もいるだろう。主に、スティーブのギターテクを中心とした曲作りではあるものの、個々のパートのバランス的な潜在能力が一気にスパークし、YESと言う名を世界中に浸透させた、貴重な一枚である。本来、このアルバムは2枚組になる予定だったのだが、あまりにも大作な為、1枚づつに分けて、その続編の「Close To The Edge(危機)」も大ヒットとなったのだが古くからのYESファンからはこの続編の方が、最高傑作だと言う意見も多い。私的に、当初の2枚組にする予定だったと言う事を考慮して、この2枚を聴いてこそ、ようやく1枚のアルバムとして確立しても良いのではないだろうかと思う。そこで、YESというバンドを、初めて聴いてみようと言う方は、まずこちらを聴いて次のアルバムに移行してみてはどうだろうか。プログレの大御所バンドの中では、まぁ、基本的に局部の構成は、こう言うジャンルらしく凝ってはいるもののそんな事は微塵も感じさせずに、案外さっぱりと聴けるはずだ。まぁ、このスティーブが後に「ASIA」と言うプログレハードポップロックバンドを結成する事になるのだがASIAを好きだと言う方は、迷わず聴いてみると良い。特に、オープニングの曲は、プログレというより、180度キャッチ―で必ず惹き込まれるであろうYESのNo,1な名曲でもある。それと、ラストの⑨の1フレーズに、日本のバラエティ番組にも使われている効果音的なものも聴けるのでよく注意して、聴いてみると良い。おまけに、この最後の曲は洋楽映画「バッファロー’66」の挿入歌としても使われている。

・「70年代プログレの最高傑作!
キング・クリムゾンと並ぶ英国プログレ界の大御所、YESによる傑作です。1971年リリース。メンバーはJon Anderson、Bill Bruford、Steve Howe、Chris Squire、Rick Wakemanといういわゆる「黄金期」のメンバーです。キーボード奏者が前任のトニー・ケイからウエイクマンに代わったことで、サウンド全体に奥行きと幅が加わり、さらにバンドの志向性がテクニック重視になったことが、この傑作が生まれた背景にあると言えます。

プログレの名曲中の名曲とも言える「Roundabout」から始まり、隠れた名曲「Five Per Cent For Nothing」、そして「Long Distance Runaround」から「The Fish」に移行するときのため息がでるような見事な展開。そして壮大な絵巻物を思わせるラストの「Heart Of The Sunrise」にいたるまで、一分の隙もない的確なテクニックと見事な表現力は、いま改めて聴き直しても色あせてはいません。小曲「Mood For A Day」でのハウのプレイは、多くのギターキッズの格好の教科書になりました。

このとき、最年長のジョン・アンダーソンは27歳。ブラフォードとウエイクマンは何と22歳。このアルバム発表後の彼らの大活躍ぶりは改めて触れるまでもありませんが、ほとばしる才能と完璧とも言えるテクニックと表現力は、時代を超えてゾクゾクとさせてくれるはずです。この稀代の傑作に☆で評価づけするのは、かなり酷な話です。

・「「たられば」はないとしても…
イエスの真の黄金の五人が揃って作られた二枚のアルバムのうちの一枚。「ラウンドアバウト」「南の空」「遥かなる旅路」「燃える朝焼け」などの名曲がズラリと揃っており、文句なく名盤と言えるだろう。問題なのは間に収録されたメンバーのソロ曲のパート。その中で新加入のリックウェイクマンの曲だけが契約の都合上、オリジナル曲の提供ができずブラームスの曲の多重録音となった。私はこの曲が邪魔だと思う。当初の予定通り「アラゴンのキャサリン」が収録されていれば、緊張感の途切れない名盤になったはず。ちなみに今日日「こわれもの」を買うなら、リマスタリングが素晴らしく、ボーナストラックがとても充実したライノ盤にするべきです。

・「これを聴いてみましょう。
 このバンドのCDは数枚持っていますが、詳しいことは知らないんです。 プログレって難しいイメージがありますが、まぁそこまで気合を入れて聴かなくてもいいんじゃないかと思います。長い曲と短い曲の9曲で構成されている、組曲のようなアルバム。プログレ系とは大体こんな傾向がありますね。

 一曲目はわかりやすい曲だと思います。いわゆるキャッチーなメロディーとリズム、リフでプログレ独特の不思議な作りこみは少ないと思います。しかし、楽曲の長さは8分とやや長めですね。2曲目はインストで、ピアノ小品って感じです。繰り返しの効果を最大限に活かした、不思議な曲が3曲目。4曲目はシリアスなギターリフとKeyのリフとユニゾンになるところも最高。変化も大きく幅の広い仕上がりか?

 6曲目は、シンプルな楽器を使用し、シンプルなリズムを複雑に組み合わせている感じだろうか?ベースの音に特徴を感じますね。そのまま7曲目に突入します。アコースティックに始まる、中世イスパニアの香りが味わえる、8曲目と転じて攻撃的なサウンドの9曲目が〆。

 全体的にヴァリエーションが豊富な楽曲で構成されているので、飽きにくいものだし、彼らのナンバー1アルバムであるだけに、素晴らしい内容でした。

こわれもの (詳細)

童夢

・「不思議な世界はいかか゜?永遠の少年??
このグループの最高傑作と通常に呼ばれるのは、次の作品である「神秘な世界」となるのでしょうが・・・アルバム全体のまとまり、曲と曲の流れ、展開(ドラマチックなもの、ハートフルなもの)を含めて断然、こちらのほうが好きです。「神秘な世界」を大人と例えるのなら、本作品は夢を見つづけるあるいは夢の中にいる永遠の少年のようなイメージがあります。邦題のアルバム名である「童夢」とは、ある意味良くつけていると思います。最初に聞いた小学生6年の頃から既に30数年経過した、今でも、このバンドの出すものとしてはこれを超えていると感じさせる作品はないかなぁ・・・ヒット曲である「story in your eyes」もいいのですが、お勧めは後半の3曲です。幻想的なジャケットといっしょに楽しんでみて下さい。

・「☆10個でも良い最高傑作!
 私はこのアルバムこそがムーディー=ブルースの数ある作品の中でも最高傑作だと信じて疑いません。

 約40分の間、一人きりでこのアルバムに没頭してみて下さい。あなたのまぶたの裏には想像力に溢れた別世界が力強く広がってゆくことでしょう。

 このアルバムに収録された音にはおそらく「フォース」が宿っているに違い有りません。それほど強烈に心の奥底にまで響いてきます。 最後の「マイ=ソング」に至っては、涙が流れてくるくらい感動的なエンディングを浮かび上がらせてくるのですが、私はいつも悲しみの感情を少し感じてしまうのです。 それは、これで終わって欲しくないという届かぬ願望を宿してしまうからかも知れませんね。「終わり無き歌・・・」と余韻を残しつつ、いつも変わること無くここで演奏は終わりを告げてしまいますけれど。

 「ストーリー・イン・ユア・アイズ」がシングルカットされて、日本でもヒットしました。でもこのアルバムの中では「2曲目」以外の何者でもありません。アルバム全体が一つの世界を形造っているのです。だから始めから終わりまで一気に聴いて欲しい、いやそう聴くべき作品なのです。

 最初の「プロセッション」で使われた語句が、6の「生命をもう一度」で再度歌われるという緻密に計算された一面も、全編に「愛」という至上のテーマが流れていてこそ自然に受け入れられるものだと思います。なお発売当初LPレコードでは6がB面最初の曲でした・・・。 レイ=トーマス作「ナイス・トゥ・ビー・ヒア」が牧歌的な響きを醸し出して、子供時代へと一気にトリップさせてくれます。私はこの曲が今でもすごく気に入っています。

 間違いなく彼らはピンク=フロイドと並び称されるべきグループです。  中国で1970年代?にロック音楽が解禁された当時、最初に電波に乗せられるべく選ばれたのはビートルズでもストーンズでも無い、彼ら「ムーディー=ブルース」だったのですよ。凄いことだと思いませんか! 

  

・「不朽の名作
「不朽の名作」と文字にしてしまうと、安っぽいですが。このアルバムはまさに70年代を代表するロックのアルバムですね。当時はLPがすり切れるほど聞きました。当時のコメント、確かフランクザッパだったと思いますが、「真のプログレシッブ・ロックはピンクフロイドとムーディブルースだけだ」みたいな賞賛の言葉が今も印象的です。

童夢 (詳細)

Led Zeppelin II

・「まずこれを聴きましょう!
ベスト盤から聴くのもいいが、やはりこの2から聴いていただきたいですね。天国への階段やロックンロールなど有名な曲が多いため最初に4を聴く方が多いとは思いますが、勢いとパワーが感じられるこのアルバムを最初に聴くと、4から聴き始めた人に比べ、より深みにはまること請け合いです。このあと1から順番にどうぞ!

・「ハートブレイカー・・・モビー・ディック・・・
それまでの概念をぶち壊して、他に類をみないほどの前衛的・先進的なギターリフで溢れているがその中でもハートブレイカー・・・

偏屈なのに伸縮自在、硬質なのに柔軟こんなリフはほんとペイジしか作れないと思う。

そしてモビー・ディックでのボーナムの表現力・・・

叩き出されたビートの響きを通して空間全体を振動で満たしてくれる。時に精密、時に柔軟な表現力の高さには圧倒させられる。

・「全てがぶっ飛んだ脅威の一枚
1969年の秋、時は大阪の千里丘陵の世界万国博を目前に控えた数ヶ月前に発売されたこのLZの2枚目は、ひょっとしてビートルズを超えたのでは?と思わせるほどの衝撃を私に与えてくれました。「胸いっぱいの愛を」で始まってからあっという間の45分間です。「レモンソング」のギター、「ハートブレーカー」から「リビング・ラビング・メイド」へのつなぎの一瞬、最後の「ブリング・イット・オン・ホーム」まで、毎日毎日、繰り返し繰り返し聞いたものです。前作のブルースを下地とした構成から、オリジナリティが増したというかよりロックっぽくなり、トータルコンセプトアルバムというような明確な線を打ち出していなくても全体の構成が静と動が上手く組み合わされて実に良く練られたトータルアルバムという感じを与えます。これほど1枚のレコードが短く感じられたレコードはそれまでなかったと記憶しております。その時代に与えた影響度という意味ではまさしく超弩級の1枚です。

・「ハードロックといえばこれでしょう。
ZEPを文字どおりトップバンドにのし上げた2NDアルバムです。ZEPはプログレバンド以上に進化を繰り返し、しかもどのアルバムも完成度が高いことから、その人の趣味によってZEPの最高傑作は変わると思いますが、ハードロックファンならほとんどの人がこのアルバムを最高傑作に押すのではないでしょうか。

ベートーヴェンの運命の冒頭に匹敵するペイジのギター音に始まり、LASTまで一挙に聞かせてくれます。渋谷陽一も書いているように、バンドの才能や勢い等が重なって生まれた奇跡のアルバムだと思います。ロックファンだけでなく全ての音楽ファンに聴いて欲しいアルバムです。

・「zepは全てが星5つ
受験勉強してました、レコードを小さな音で聞きながら徹夜してました、頭の中がドロドロに溶けて勉強になりませんでした、気分転換にラジオに変えても…ヤッパリ[ZEP]がオンエアしてました。

Led Zeppelin II (詳細)

狂気

・「奇跡のアルバム
ポップな曲が一曲もない、生真面目なプログレ作品なのに、売れまくったという事実がまず奇跡的。発売当初のLPの材質がすぐに擦り切れる粗悪なもので、何度も買いなおした人が多かったからだ、という逸話も頷けてしまうほど。さて、内容だが、今更言うこともないほどの名作だ。極端に作りこまれた曲とアレンジ、そして演奏が、聴く者を幻惑する。執拗なまでに細かい構築は『チュブラー・ベルズ』を凌駕する。最高のBGM(勿論、発表当時はドラッグのBGMだった)ともなり得るが、これはやはりじっくり対峙するべき作品だろう。音楽的には意外にシンプルなブルーズベースだったりもするのだが、そうは感じさせない浮遊感のある音は、まさしく狂気。うるさく喚きたてるだけが「狂気」ではないのだ。

・「「洋楽聴くならこれは聴け」
キング・クリムゾン、EL&P、イエスらと1970年代初期あたりに一世を風靡したプログレバンドの一つ、ピンク・フロイドであるが、このアルバムも今後音楽史上に永遠に語り継がれるであろう名作の一つ。それは、このアルバムがギネスに申請されているからで、何故かと言うと、発売されてからの15年間全米チャートにランクインされ続けていた、脅威のモンスターアルバムなのである。邦題タイトル「狂気」と名づけられたこのアルバムのコンセプトは、まず、この狂気の意味を説明すると、アルバムのタイトルを直訳すると「月の裏側」。その「月の裏側」はイギリスの方では「狂気」として解釈されるようで、つまり、人間の表と裏の「裏」部分を「狂気」として例えているのではないかと私は思う。「時間」「金」「戦争」といった、人間はいつでも狂気になれる事をダイレクトに伝えて、その真相心理の奥深い部分を全て吐き出している事が30年経った今でも、その鮮明な歌詞を見れば良く分かる。楽曲的にも1曲目からの構成が素晴らしく、人の一生が走馬灯の如く流れて行くかように、聞く人の心を有無を言わせず引きずり込むアルバムだ。だが、聞く人によっては、難解、哲学的でつまらないという事もあるかもしれない。が、好き嫌いは別として、とにかく聞いてもらいたい。決して、自己満足でもなく、実験的でもなく、「完璧で芸術的」だと言う事を付け加えておこう。そして、「狂気」への扉を一刻も早く開ける事を祈る。

・「やっぱり最高
ピンクフロイドといえばまずこれ。プログレの金字塔中のさらにトップであろう。孫、子の代まで伝えたい。

 シドバレットという、グループ結成時のリーダーの発狂はメンバーにとって大きなショックであり、それを4人の頭脳で芸術としての音楽に昇華させたコンセプトアルバム。1973年という時期に、これだけ緻密でクリアーな音の有機体を作り上げたのはやはりエンジニアのクリストーマス、アランパーソンの力量も認めないわけにはいかないであろう。

 生命の誕生、時間に追い立てられる人間、金、戦争、狂人のココロ、とテーマは重く普遍で、哲学的だ。心地よいBGMとしても聴けるがやはり詩を原文で読みたい。「ten years have passed behind you, no one told you when to run」というくだりはいつ聴いても胸にぐっとくるのは私だけでしょうか。

・「歴史的作品!
原題「The DarkSide Of The Moon」は、ロックの歴史の中で語り継がれる作品であることは間違いない。ピンク・フロイドは、この作品以前は一部のファンの間では熱烈な支持を集めるバンドであったが、この作品で世界の音楽シーンの主役であることが認められたように思う。ピンク・フロイドの最高傑作といえるこの作品の魅力は、プログレシッブ・ロックという域から、クラシックやポップ・ミュージック、エレクトリック・ミュージックを融合させたような純度の高さにある。分かりやすいポップなメロディーやヘビーなサウンド等を積み重ねることにより重厚な大作に仕上がっている。発売から10年以上もアルバム・チャートにランク・インしていたことからもわかる通り、何度も繰り返し意味を探ってゆく作品であるだろう。ロック・ファンの方には絶対お薦め。じっくり聞いて戴く事をお薦めします。

・「必聴の一枚
ピンク・フロイドは本CDの世界的大ヒットによってスーパー・バンドとなりました。バンドにとっては、ウォールと並ぶ大ヒット作であり、現在まで続くロングセラーでもあります。ロック音楽史上、ビートルズのサージェント・ペッパーズ以来のアルバム1枚全てを利用して大成功したコンセプト・アルバムと位置づけられます。そしてサージェントに並ぶ作品としても。一曲一曲はそれほどでもないのに、全体を通して聴くとこれ以上の

ものはないな、これが最高だな、という印象を受けるのもサージェントに共通します。LPでのB面一曲めが全体から浮き上がっている印象をうけるもの両者共通(マネーとWithin

狂気 (詳細)

スノー・グース(白雁)

・「ソフト・プログレの最高峰
 Andy Latimerの甘美なギターとフルートの音色がびっしり詰まった感動の45分間。ソフトプログレ最高峰のアルバムである。

 もし、あなたがクリムゾンのエピタフや、ジェネシスのファースオブフィフス、フロイドの狂ったダイアモンドが好きなら迷わず買うべし。アルバム全曲が好きになるでしょう。曲間に一切空白のない連続したアルバムなので、CDで聞いてこそ良さが出ます。また、オール、インストゥルメンタルで、一気に聞かせてくれます。聞いた後しばらく忘我の状態に陥るはずです。   ちなみに次作のムーンマッドネスも勝るとも劣らずの作品(やや甘美になりすぎて星4.5)ですぞ。

・「これは泣けます
 今から約25年前、泣きました。このアルバムは、ポール・ギャリコの小説”白雁”がテーマとなっているんですが、映像が目に浮かび、泣けてきます。このアルバムは必ず、最後まで真剣に聴いてしまいます。途中でやめることは出来ません。当時はLPでしたので、泣きながら裏返したものです。とにかく曲がきれいで、完成度が高い。前作(蜃気楼)も非常に新鮮で、良かったのですが、スノーグースを聴いてしまうと、そのコンセプトが多少あいまいのような気がしてしまいます。そもそも、キャメルはピーター・バーデンスのバンドでしたが、スノーグースでは、アンディー・ラティマーも曲作りに大きく影響しているようで、それでありながら非常に良くまとまっていると思います。この当時、こんな完成度の高いアルバムを作ってしまって、いったいこのあとキャメルはどんな方向へ進むのだろうと心配したものです。演奏に関しては、器用なギタリストであるアンディー・ラティマーが、フルートもやっているのですが、これだけに関しては、その後キャメルに加入したメル・コリンズの方が良いのではと思います。

・「音で綴られた絵本・・・私のホワイトホール的アルバム
今は昔・・・私が高校生になったばかりの頃。(30年位にもなるなァ・・・)一人のお仕着せがましい友人がプログレッシブ・ロックへの扉を開き、私を押し込み、最初に聴かせられた1枚が、このアルバムであった。

******** そして、僕は音楽のプログレッシブ面へと取り込まれて行った ****** まるでアナキン・スカイウォーカーのように!

音だけで綴られた絵本は、ページをめくるごとに引き込まれていく魔法に溢れています。☆☆どうやら・・・アンディは本当に(たしか)絵本に触発されて作ったとか解説があったような・・・☆☆「グレート・マーシュ」「醜い画家ラヤダー」「ラヤダー街へ行く」「聖域」「少女フリーザ」等のタイトルとその音とで空想は膨らみ、トリップしていたことを思い出します。

♪♪♪ そして、最期に音楽鑑賞の騎士は、ジャンルに囚われることの無意味さを確信し、覚醒していくのであった ♪♪♪

・「とにかく美しい!!
とにかく美しいアルバムである。メロディーはもちろんのこと、ジャケットも含めてである。キングクリムゾン等の重い感じのプログレを受けつけられないという人はこのアルバムを黙って聴いてほしい。オープニングからラストまで、片時もイヤホンを離せなくなるはずだ。特に「ラヤダー街へ行く」のラティマーのギターには鳥肌が立つ。ギターを弾く人にも是非この「名演」を聴いてほしい。

・「予想を超えて
シンフォニックなプログレってなんか軟弱そうというのがあり、これまでキャメルを聴いてこなかった自分だが、この度ポール・ギャリコの小説「スノーグース」を下敷きにしたという本作を初めて聴いてみた。75年発表の本作が、一般的には彼らの最高傑作と言われているようで、自分がシンフォニックな世界に足を踏み入れられるかどうかの試金石にもなった。

結果は○。全編がつながっている壮大な演奏、しかも全てインストというスタイルなのに、大仰な印象が全くない。かといってメリハリが効いてないかというと、そういうわけではなく、プログレらしい卓越した演奏技術も充分に楽しめた。つまりアルバム一枚としてのバランスが怖ろしく良いということだ。また随所に聴かせるリリカルともいえる流麗なフレーズが心地よく、荘厳なイメージをも生み出している。もっと悠長で冗長な音なのかと思っていたため、この引き締まり具合は、意外な衝撃だった。やはり彼らはイギリスのグループだなと思う。全体通して、抑制が効いている点が、このアルバムをスムーズに聴けた一番の理由だと思う。次はぜひボーカルものも聴いてみたいと思わされた。

スノー・グース(白雁) (詳細)

10cc ― オリジナル・サウンドトラック+2

・「名作中の名作です。
オリジナルサウンドトラックといっても実在の映画のサントラ盤ではありません。10ccが架空の映画のサウンドトラックを創りあげたのです。それぞれの曲を聴いていると、まるで映画のワンシーンが浮かび上がってくるようです。もちろんそんな映画は存在しません。存在しないのですが、なぜかワンシーンが浮かんでしまうのです。まさに10ccマジックといったところでしょうか。収録曲ではもちろんアイムノットインラヴが有名ですが、 他にも人生は野菜スープとか、2度目の最後の晩さんなどが名曲としてしられています。でもアルバムタイトルにもっともふさわしい曲としてパリの一夜をあげておきましょう。まさに本物のサントラ盤に入っていてもおかしくないような曲です。このアルバムは傑作というよりも名作といったほうがふさわしいと思います。なんでだと問われると困るのですが、きっとアルバムタイトルがオリジナルサウンドトラックだからかなぁ。

・「これぞ名作
このアルバムをまだ聴いたことのない人は幸せです。凝りに凝ったアレンジ、美しすぎて涙するコーラスワーク、ポップでキュートなメロディがぎっしり詰まったこの傑作をこれから味わいつくせるのですから。1曲ごとにくるくる変わる曲調と独創的なアイデアのてんこ盛りは、10ccの才能の凄まじさをこれでもかと見せつけてくれます。「アイム・ノット・イン・ラブ」ばかりが有名ですがこの曲ですら氷山の一角に過ぎません。これを聴かずに死んだら不幸です。

・「真のプログレシブ
1975年の作品です。当時全米チャートで「アイム・ナット・イン・ラブ」が延々と2位にとどまるという実にこの人達らしいヒットを出しました。ポップで有りながらもプログレシブ。この奇妙な味わいはこの4人にしか出し得ないものです。1&onlyの魅力をみなさんも味わってみてはいかが。

・「絶妙のバランス感覚
実験音楽好きの二人(ゴドレイ&クレーム)とポップな二人(エリック&グラハム)からなる10ccがイギリス人特有のシニカルな思考をベースに融合し、うまくブレンドされたアルバム。絶妙のバランスは代表曲でもある"I'm Not In Love"に集約されている。万人受けするポップなメロディー。それとは裏腹にシニカルな歌詞。(「キミの写真を飾るのは、壁の穴をお隠すため」って…)コーラスを気が遠くなるくらい何度も重ね合わせたり、音の広がりや厚みも当時のレコーディング技術を考えると驚異的。この曲をハイライトとしたこのアルバムは4人の個性(正確には2対2の個性)が互いを刺激し、絶妙にバランスのとれたトータルアルバム(架空のサウンドトラックアルバムという、これまたひねくれたコンセプト)に仕上がっている。

・「ついに聞けるチャンネル・スイマー
あの美しいバラード「チャンネル・スイマー」は、長らく収録したアルバムがリリースされておらず、探しても入手できないアイテムでした。今回、”+2”として収録されて、個人的には25年ぶりくらいで聞くことができます。大変嬉しいです。

10cc ― オリジナル・サウンドトラック+2 (詳細)

・「スティービーに魅せられました。
フリートウッドマック最大のヒット作、かれこれ約20数年位前にリリースされた作品で、私はこのアルバムが発表された2~3年後、スティービーが歌う「DREAMS」を聴いた時、すごく衝撃を受けレコード店(古いな~)へ走った記憶があります。それくらい他に例を見ないほど独特の雰囲気があり引きつけられる魅力ある曲で、今でも新鮮に聞いています。アルバム全体についてもテンポよく次から次へ曲やボーカルが変わりサラッと聴ける内容です。実はその当時アバのファンだった私が次によく聴いていたのがこの作品でした。知らず知らずその魅力に引きこまれる味のある曲が揃っていますので若い方から年配の方まで広く聞いてほしいと願います。

・「ファンタスティック・ロック、驚異のアルバム!
1976年に発売された「噂」は、全世界で1000万枚以上をセールスする当時では考えられないような驚異的な売れ行きでした。全米アルバム・チャート1位を32週間占めるなど、まさに”怪物アルバム”でした。とにかく、どの曲もヒットしそうなほど優れた曲ばかりですし、聞きやすいポップな感じの曲です。事実、このアルバムの曲はどれもが街中で聞くことが出来ました。ポップ・ミュージックの歴史に輝く、驚異のアルバムであり、最高にファンタスティックな作品だと思います。ロック・ファン、ポップス・ファンの方には是非ともお薦めします。

・「70年代発の極上のポップス!
フリートウッド・マックは,聴く人によってはどうってことのない音に聴こえるかもしれません。しかし,聴けば聴くほど,彼らが極上のポップスの使い手であることが分かります。そのことを最も分かりやすく証明しくれているのが,この「噂」です。当時記録した天文学的なセールスは今さら言うまでもなく,また,それぞれの楽曲の素晴らしさやアルバム全体の完成度なども言うまでもないことでしょう。付け加えるなら,クリントン前大統領が二期目の選挙のときにテーマソングとしてこの中の一曲を使って成功を収めたこと。つまるところ,フリートウッド・マックというのはアメリカのどの世代にとっても同時代感覚を呼び起こすバンドなのです。

・「いまさらながら
もう25年も前のアルバムで、いまさらレビューでもないのですが、もし、まだ聴いたことのない人がいたら、とにかく手に入れてください。内容は保証します。

当時「ドリームス」を聴いて衝撃を受け、速攻でLPを手に入れて以来、今だに聴き続けています。(もちろん、CDやDVDオーディオに移行してはいますが)

3人のヴォーカル兼ソングライターが、その個性を十分に発揮しているだけでなく、アルバムトータルとしての仕上がりが完璧です。1曲目から終曲まで全く飽きさせることなく聴かせてくれます。しかも、今でも全く古さを感じさせません。

ラップやヒップホップには嫌気がさす「あなた」にオススメします。

・「「本物のポップ」
現在の洋楽ファンにとって、あまり馴染みがないこのバンドも、ギネスに申請されてもおかしくない、知る人ぞ知る記録の持ち主である。なにせ、このアルバムで32週に渡って全米No.1に君臨し、1千万枚ものセールスを記録した脅威のアルバムなのである。このバンドは、元々そんなには売れてなかったのだが、前作「ファンタスティック・マック」(’75)からVoリンジー・バッキンガムとスティービー・ニックスの加入により、急激に頭角を現すようになり、初の全米No.1を獲る事になるのだが、勢いはここで止まらなかった。後は、先ほど説明したような、問答無用の大ヒットと至るわけである。ジャンル的には、普通のポップ系なのだが、このバンドの成功したきっかけはやはり3人もの優秀なソングライターが居た事であろう。メロディのセンスや抜群のアレンジ力が聴くものを次第に虜にし、「ファンタスティック・ポップ」と言われるようになったのである。まぁ、春の陽気に誘われて、ちょっとドライブにでも行こうかしら?と思ったら、このアルバムがBGMとして、もってこいだろう。そんな感じである。そして、これが20数年前のアルバムと思えないほどのクオリティの高さで、現在のそこらへんのポップ系アルバムよりも上質だと私は思う。全くもって古臭くないのが不思議なのだが、そこは、まぁ、ファンタジーと言われる所以だろう。素晴らしいの一言に尽きる。シングルヒット曲もある事はあるが、これは全体を通して聴いた方が良いだろう。あえて、先入観が無くとも十分に聴けるはずだ。世界で1千万枚売れるアルバムとはこう言うものだと、痛感させられる、聴く者にとってはお手本のアルバムだろう。

(詳細)

Avalon

・「「出ました。究極ボブ・クレアーマウンテン入魂の5.1chリミック
最初に言っておきますが、これはスーパーオーディオCD 5.1ch版の『AVALON』です。通常盤のレビューではありません。

渋谷HMVで何気なく買ったSACD版『AVALON』。家に帰って聴いてみたら驚きました。最初に聴いたのが、アルバムのラストを飾る珠玉の逸品「TARA」。冒頭の波音は5.1chマルチで広がり、私は波に包まれてしまった。そこで響くサックスの音と遠くから聞こえるピアノの響き。これは違う。何かが起こっている!「INDIA」では、サウンド全体がリスナーのまわりを回り、まさに“象の行進”が行われるのです。中のライナーノートを読んで分かりました。これはあの達人サウンド・エンジニア、ボブ・クレアーマウンテンが、自ら5.1CH用に新たに入魂のミックスを施しています。この1枚は、SACDと5.1chマルチの可能性の表現として、PF『狂気』を超えています(いやホント)。メキシーミュージックの最高の音源と、SACD 5.1chマルチという手法を手に入れたボブ・クレアーマウンテンがクリエイティブ職人魂全開で創りあげた、まったく新しい音楽体験です。SACDをお持ちの方は、すぐさまこの1作をゲットして、彼らの音世界に全方位でおひたりください。

・「あっぱれな最期
スティーリー・ダンの「ガウチョ」と双璧を成す、ロック史上に残る「達成」。幽玄の境地と形容される音世界は、磨き抜かれた素材で手間暇かけて丁寧に発酵させた、極上のワインを思わせる。流麗な構成も、俳句のようにミニマムに言葉を絞った歌詞ももはや巧の技。これを最後にロキシーは解散するが、「ロック・バンドはかくありたい」と素人も玄人も唸らせるあっぱれな最期。全曲非の打ち所のない素晴らしさだが、個人的には「True to Life」の何処か遠くへ運ばれていくかの如く夢幻のたたずまいに浸るたび、人の世の無常を思う。

・「80年代を『象徴する』歴史的名盤
82年発表の9作目。ロキシーの最高傑作というよりも80年代ロックの最高傑作の一つとして認識されている常識的な一枚。聞けば分かる音の質感の滑らかさと美しい音世界はまさに奇跡が起こったか、魔法を使ったとしか思えない。この時点でオリジナル・メンバーはフェリーとアンディ・マッケイ、フィル・マンザネラの3人で、解散後、彼ら自身がこのアルバムの後継を狙ったが、結果的に失敗したことからもこのアルバムの「凄さ」が分かる。そしてこれ以上のものは作れないとロキシーを解散したことも理解できる。もう一つの話として確か坂本龍一氏だったと思うが、このアルバムに参加していたドラマーを呼び寄せてロキシーの音を再現しようとしたが、やはり失敗した話を雑誌のインタビューか何かで読んだ記憶がある。ジャマイカで録音されたというのもちょっとは関係あるだろうが、どうだろうか?ボブ・クリアマウンテンのおかげ?それは違うだろうし。やっぱり奇跡と魔法だろう。何にしてもそれくらい素晴しい一枚。★10個

・「ロキシーの最後に相応しい昇華されたアルバム
ロキシーはファーストアルバムから、メンバーチェンジと変遷を重ね、全てを吹っ切らせて辿り着いた到達点。最もポップで、耳に心地よい音楽を届けてくれます。こんなにポップになっていいのか?というファンの声が聞こえそうですが、良いものは良い!1曲目から、ジャケット写真の冷たい水面のイメージを伝える「Tara」まで、一気に聴けます。必携!

・「Producerの勝ち組・・・
 まぁRoxyの最高傑作とは言われている、まぁそうなんだろう。しかしこれはProducerのBob Clearmountainの功績だろうし、一方では功罪でもあるのだ。本作が異常にヒットしたことによってBobの名声は鰻登りとなってPowerStationStudioと共に80年代の音はここで作成されてしまったと言っても過言ではない。もしくはコレ系の擬似サウンドが罷り通ってしまった。

 エコーがかかりまくった各楽器のサウンドは全部同じに聴こえてしまう。楽器本来の音を楽しみましょうなんて呑気なリスナーの意見は無視されていったのですわ。Bryan Adams,Bruce Spring steen,Madonnna,U2 等などがこぞって彼を採用しましてね、世界中が当時で言うところの「ゴージャスな音」になったのです。コンピュータサウンドも同時に流行ったから僕なんか80年代の音は当時はあまり聴かなくなってしまった。今になってようやく聴きだしたくらいでねぇ。

 そういう訳で、一番最初にボブの手法を評価して採用したRoxy MusicいやBryan Ferryの目利きはやはり只者ではなかったなということを書きたくてねぇ・・・。星は勿論5つですよ。すいませんでした。

Avalon (詳細)

サード・ステージ

・「ボストンの代表曲は?
 ボストンの代表曲は何? と訊かれたら、それは多分「アマンダ」ということになるのだろう。知名度的には 1st.アルバムの「宇宙の彼方へ (More Than A Feeling)」や、2nd.アルバムの「Don't Look Back」の方が上かも知れない。しかし、「あまりに完璧すぎて、次の曲が作れなくなってしまった」と言われた、その曲こそ 3rd.アルバムのトップを飾る「Amanda」なのだ。快活さより、叙情性重視の曲で、いつもより少し大人しいが、間違いなくアメリカン・ロック・バラードの名曲だ。

 1979年だったと思うが、来日公演でも既に披露され、新たな名曲と期待されたが、結局、発売まで8年間ものブランクが空くことになった。しかし、この曲は、長期間、表舞台から去っていたにもかかわらず、年間チャートでも上位に食い込む健闘を見せた。

 アルバムとしては前2作ほど評価されていない本作。「We're Ready」だって、「Cool The Engines」だってなかなか良い曲なのだが、「Amanda」が凄すぎて、霞んでしまう。また、曲数を稼ぐための、小品やメドレーが多いのも、「物足りない」と感じてしまう要因になっているかも知れない。しかし、トム・ショルツが完全主義者にならざるを得なかった、この曲は是非とも多くの人に聴いてみて欲しいと思う。

 「飛来した宇宙船も、実は母船の一部に過ぎなかったのだ!」という物語性を持たせたジャケットも、夢があっていいナと思ったのだった。

・「ボストンよ永遠なれ
桁違いのビッグヒットを飛ばしたボストンだが、1st・2ndを製作したあと完全に沈黙期間に入ってしまう。

更にソニーレコードとの確執、訴訟問題とアーティスト活動以外で話題を振りまく事になる。

そして…8年という月日が流れいきなりのボストン号始動。当時リアルタイムでこのニュースを知った時驚きと共に遂にか…という喜びを隠せなかった。

唯一の来日公演で披露したアマンダは既に7年が経過してようやく本作に収録。

1st・2ndには及ばないものの、600万枚を越えるビッグヒットとなった。

内容に物足りなさを感じるが、全体を通してやはりボストンとしかいいようがない傑作だ。

サードセパレートからクールジエンジンの流れは流石といえる。

最後の曲ホリーアンも最高だ。

・「「No orchestral instruments or synthesizers」
86年発表の3rd。忘れた頃にやってくる天災のような・・・前作から8年ぶりの作品であり、本作はかなり熱狂的に歓迎された。ヴォーカルでブラッド・デルブが参加した以外、ほとんどトム・シュルツが一人で作り上げた作品であり、相変わらず凄まじいクオリティを持ったハード・ロックを聞かせている。サウンドへのこだわり、音楽に対する愛情や情熱は一曲目を聴けばすぐに分かる。おそらくミキシングを何度も何度も繰り替えしたためであろうが、マスターの音が微妙に擦り切れている。もちろんその音ですら聴いていてかなり気持ちが良く、決して評価を下げることには繋がらず、むしろそういった情熱が、聴くものを凄まじい感動に導く。ボストンの音楽は天才アーティストが「チャッチャと素晴しいものを作りました!!」的なアートなものではなく、天才ではありながら、不器用な試行錯誤をくり返して生まれたものであり、そこが強い魅力を放っているのだと思う。わざわざジャケットにオーケストラ楽器もシンセサイザーも使っていないと宣言し、各曲の製作時期までクレジットに入れるというこだわりも本作を聴けば納得。まるで子供の成長記録でもするかのような楽曲に対する愛情の現れなのだろう。本作はやや内省的なパワー・バラードとも言うべき「アマンダ」や「ホリーアン」が特に聞き物。文句の付けようが無い傑出した作品だと思う。

サード・ステージ (詳細)

Kick

・「ファンキーで勢いのあるロックアルバム
M.Huchenceのセクシーな存在感とソウル感覚あふれるヴォーカルとパンク・R&B・ファンクのエッセンスがバランスよくミックスされたサウンドは、coolな勢いを感じます。"New sensation"のカッティングギターや"Need you tonight"~"Mediate"のアレンジなど印象的な曲が詰まっていて、聴いてても飽きが無いです。彼らとしては最も成功し、オリジナリティを確認できた作品といえます。

・「シャープなギターとビートがGood
私自身がINXSを知ったのは"Original Sin"だったかと思います。強烈な印象は無かったのですが、それから数年経って、本作('87年作)がアメリカのみならずワールドワイドでヒットした事には驚きました(^^;プロデュースは前作同様C.トーマスが担当していますが、エンジニアにB.クリアマウンテンが入り、彼等の音がよりハッキリ、シャープな感じになったように思えます。[2]、[4]といった何れもビートが非常に決め手となる楽曲を軸に、[8](なんだかムード歌謡のようにも聴こえますが(^^;)のような曲まで、なかなか作品としても聴き所のあるものではないかと思います。'80年の初作からほぼ毎年1作品をコンスタントに続けられる力があった事も、本作の前後作品を聴けばお判りになるかと思います。私自身が流行モノ中心の聴き方から遠ざかって行った手前、これ以降、積極的にINXSを追いかけることはしていないのですが、ロック(ロックンロール)、ポップス、R&Bテイストを上手くINXSのカラーとして楽曲に練りこんでいる辺りの感覚がなんとも良かったりします。

Kick (詳細)

レックレス

・「ドライブ中に聴くと窓を開けたくなる
■■■ブライアン・アダムス:通算4枚目のスタジオアルバム■■■

★2005年4月、最新アルバム「ROOM SERVICE」を引っさげての久しぶりの来日ツアー。セットリストに組み込まれた曲が、最新アルバムを含め、どれよりも多かったのが、この「RECKLESS」からだったところに、原点回帰を唱えたブライアン・アダムスの答えを見た。

商業的には、世界各国でのチャート記録を塗り替えた超モンスター級!ではあるが、中身はいたってシンプルでストレート。25歳のにーちゃんがロックと戯れる姿から、熱さの中に清涼感と爽快さが溢れ出る気持ちのいい1枚だ。

★日本盤・輸入盤のどちらも同バージョンで、ボーナストラックなどの設定はないです。

・「懐かしい…
アナログ盤の整理をしていて、Recklessを見つけた。瞬時に10数年時間がフラッシュバックした。多感な頃をRecklessを聴いて過ごした人にとってはなんとも懐かしいアルバムではなかろうか。

・「今でも私のナンバーワン!
カナダの素朴なお兄ちゃん。それがブライアン・アダムスの私の印象。素朴な優しい若者。飾り気の無い若者。でも、青春に満ち溢れた若者。そんな彼の印象に相応しい曲の数々。落ち込んだとき、元気なとき、笑いたいとき、哀しいとき……とにかく、どんな時でも聴きたくなる素朴なアルバム。素朴だからこそ、色褪せないアルバム!ブライアン・アダムスは永遠のカナダの素朴なお兄ちゃんだ。

・「けれんみなし。ストレートなロックでスカっとしましょう。
ブライアン・アダムスの第4作にあたる大出世作。キャッチーで完成度が高いシングル向きの曲がこれでもかと並び、まるでベスト盤を聞いているような。けれんみのないストレートなロックが並び、聞き終わったあとはスポーツの後のような爽快感があります。このジャケットではシブい顔してますが、近所のにいちゃんみたいな飾り気のないキャラクターも曲調とマッチ。とにかくスカっとしたい方に。

レックレス (詳細)

シェパード・ムーン

・「これは厳粛な音楽だ
 この人のサウンドは一般的な洋楽といったジャンルからすれば、きわめて異質な感じを受けます。 彼女がアイルランド北部に近い片田舎の出身であること、あるいは曲によっては、母国語であるゲール語で歌われていることから、よく「アイルランドの大自然」を描写していると言われることがあるわけですが、これは前知識、先入観があってのことで、実は私の場合、その透明感のある声・奥深い響きから、初めて聴いた時の感想は「非常に厳粛」な音楽であるということでした。それは、まるで教会で賛美歌を聴くような感覚に非常によく似ています。このアルバムにおいては、4,7,12がゲール語、11はラテン語であるらしいのですが、こうした私の発想によって、言語の選択などはどうでも良いことでした。 また、サウンド的にもシンセサイザーが盛んに用いられているわけですが、ヴォーカルに溶け込んだ、非常にしっとりとしたアレンジであると思います。 エンヤ自身はクラシック音楽からスタートしているので、発声の基本がしっかりしていることや、アルト的な響きを持っていることが、さらにこのサウンド作りに大きく寄与していて、こうした点も含め、このアルバムは非常に完成度の高いものになっています。 現在でも彼女の音楽はCMでも使用されていますが、変な言い方ですが決して「軽いサウンド」を選ばないことが彼女の素晴らしいところではないでしょうか。

・「最高傑作!
エンヤの作品の中で一番好きなアルバム。有名なのは「カリビアン・ブルー」と「ブック・オブ・デイズ」(ここに収録されているのはゲール語版)だろうか。夜空をイメージさせる曲が多く、神秘的な雰囲気につつまれている。ヴォーカル曲も前作と変わらず瑞々しく美しい。特に「エヴァキュイー」のメロディーが好きで、切ない気持ちにさせてくれる。

インストゥルメンタルは「シェパード・ムーン」が絶品。美しく輝く満月をイメージしてしまう。...とにかくこのアルバムは傑作なのでホントおすすめ!

・「「オリノコ・フロウ」から3年。メジャー第2作。
 数百回もの多重録音によって作られた独特のケルト・サウンド。「オリノコ・フロウ」の大ヒットから3年。メジャー第2作(*) が完成した〜1991年作品。

 三拍子(ワルツ)に乗ってエレガントな旋律を奏でるシングル曲「カリビアン・ブルー」が特に素晴らしい。「オリノコ〜」よりも優しいサウンドで、個人的にはエンヤのNo.1ソング。シングルは短縮ヴァージョンだったが、アルバムはもちろんフル・ヴァージョンだ。

 更に、彼女の母国語である「ゲール語」で歌われる「ブック・オブ・デイズ」も耳を引く。ちなみにトム・クルーズ主演の映画「FAR AND AWAY」の主題歌に抜擢されており、こちらは英語で歌い直され、EP化されている。

 英語曲半分、ゲール語曲半分といった構成だが、ヒーリング・ミュージック的なサウンドにより、馴染みのない言葉でも違和感を感じない。メロディーはケルトであるが、シンセを多用、あくまで現代的なタッチで仕上げたのが大ヒットした秘訣だろう。また、サウンドから想像する通りの素晴らしい美人で、ルックスも完璧(これも大事な要素)。

 衝撃的デビューを飾った「ウォーターマーク」の1,000万枚を更に上回る、1,200万枚を記録。今も更新中である。日本でのブレイクはもう少し後になってからだが、内容でNo.1は、やはり本作ではないかと思う。

 (*) メジャー・デビュー前に、BBC放送の特番用に制作された「ケルツ」というアルバムがある。

・「青の時代
enyaのこのアルバムは、ジャケットのイメージ通りに仕上がりになっています。まさに「青の時代」といった感じです。一つ一つに音を紡いでいくというのが実感でき、複雑な音が一体となって聞こえてきます。enyaの音を再現するためにオーディオにお金をつぎ込むと言う話はこのアルバムくらいからよく聴かれるようになりました。広い空間で聴いても、狭い車内で聴いても心地よい音が彼女の魅力です。ライヴでは表現できない音かもしれませんが、照明やステージセットによって彼女に魅力は何倍にもなるはず。聴き応えは十分です。

・「ビルボード・チャートに計199週(約4年!)チャート・イン
1991年リリース。彼女のセカンド・アルバム。イギリスで1位を記録するほかアメリカでもビルボード・チャートに計199週(約4年!)チャート・インという超ロング・セールを記録した大ヒットアルバム。

エンヤことエンヤ・ブレナンは1961年5月17日アイルランド北部ドニゴール州グウィドー生まれである。彼女の音楽はアイルランドの音楽をベースにし、クラシック・フォーク等あらゆるファクターが組み込み、それをエレクトリックなボーカル・アレンジを駆使して、どこにもない結晶体のような音楽を造り出したもの、だと思う。不動のスタッフであるプロデューサーのニッキー・ライアン、詞を担当しているその妻のローマ・ライアンとのトリオはこのアルバムでよりその世界をミステリアスかつ深遠なものに深めた。アルバム・ジャケットも地球ゴマやエミール・ガレを思わせる花瓶など実に暗喩的である。(●^o^●)

彼女の作品を聴くと何故癒されるのだろうか、と思う。癒されるというのはどういうことなのだろうか。優しい女性の声、遠くで鳴るような水の音、奏でられ静かに横たわるストリングス・・・そういう様々な癒しのファクターが絶妙にブレンドされ、ヒート・アイランド現象を独自に起こしている現代人の心に効果を及ぼしているように思われる。

最近では『冷静と情熱のあいだ』主題歌「ワイルド・チャイルド」(現在もHONDAエリシオンCMソングとしてオンエア中(●^o^●))を歌ったり、初めて日本語で歌った曲『菫草(SUMIREGUSA)』(この曲は松尾芭蕉の「野ざらし紀行」をモチーフにしているようだ)をバナソニックの『ビエラ』のCMソングとして歌ったりしている。日本人にはエンヤの『癒し』は不可欠のようだ。(●^o^●)

シェパード・ムーン (詳細)

ザ・ベンズ

・「完璧なノイズのコントロール
トム・ヨークのファルセットを駆使したヴォーカルが確立されたコンセプチュアルなアルバム。彼等の音楽はこのアルバムから始まったと思う。トム・ヨークのファルセットにアコースティック・ギターを中心に置き、ノイズが周りを固め、彩りを添えていく。完璧なノイズのコントロール。これこそが彼等の音の本質だと思う。

これは言ってみれば最初の大ヒットとなった「クリープ」に背を向け、その方向性を引き戻し、自らの正しい方向性を示したという事でもある。それだけこのセカンドの音楽は強く、考え抜いて作られている。ストレートな単純な演奏はファーストとはうって変わって1曲もない。特にジョニー・グリーンウッドのギターの存在感がどんどん増してきている。単なる歪み系でなく、思うがままに!歪んでいる。1994年12月にこのアルバムが完成するまで徹底して曲をいじり続け、録音に録音を続けている。

あわせてCDジャケットもアーティステイックになってきている。素晴らしい。妥協というものが全くない、完全なる彼等のサウンドがここにある。

・「Radioheadの最高傑作!
プロデューサーには、私も大好きなストーン・ローゼスを手がけたジョン・レッキーを迎えて挑んだ、2ndアルバム。前作、クリープの意外な反響によって、大きなプレッシャーを抱き、尚、過酷なスケジュールを課せられて作った2ndを、彼等は「THE BENDS(潜水病)」という言葉で象徴した。

個人的に、レディオヘッドのアルバムの中では最も好きなアルバムです。と、言うより、あたしの持っているアルバムの中で最も好きなレベルのアルバムです!アルバム構成、曲、なにもかもが文句無しで、ただ、虚無的刹那を抱かされるアルバムです。刹那的メロディーに乗せたトム・ヨークの歌声も泣けてきます。私的にお勧めなのは、High and Dry・Fake Plastic Trees・Street Spiritこの3曲は、哀しめの曲調なんですが、聴いてトリップ出来る感覚です。ですが、どの曲もホント粒揃いなんで、是非聴いてみて欲しいです。(Nice Dreams)やBlack Starなんかも大好き!!!最近はKiller Cars(ボーナストラックに収録されています)にはまっていて死ぬ程聴いてます(笑)

曲に没頭する。ホントにそんな感じで、何度聴いても、最高のアルバムと思います。このアルバムはきっと何年経っても尚皆に愛されていくモノだと思います。きっと、このアルバムでレディヘのファンになった人も多いはずです。もし、UKを聴いてみようかな?と、興味を持ってる人。このアルバムから聴いてみる事をお勧めします!!!

・「完璧なノイズのコントロール
トム・ヨークのファルセットを駆使したヴォーカルが確立されたコンセプチュアルなアルバム。彼等の音楽はこのアルバムから始まったと思う。トム・ヨークのファルセットにアコースティック・ギターを中心に置き、ノイズが周りを固め、彩りを添えていく。完璧なノイズのコントロール。これこそが彼等の音の本質だと思う。

これは言ってみれば最初の大ヒットとなった「クリープ」に背を向け、その方向性を引き戻し、自らの正しい方向性を示したという事でもある。それだけこのセカンドの音楽は強く、考え抜いて作られている。ストレートな単純な演奏はファーストとはうって変わって1曲もない。特にジョニー・グリーンウッドのギターの存在感がどんどん増してきている。単なる歪み系でなく、思うがままに!歪んでいる。1994年12月にこのアルバムが完成するまで徹底して曲をいじり続け、録音に録音を続けている。

あわせてCDジャケットもアーティステイックになってきている。素晴らしい。妥協というものが全くない、完全なる彼等のサウンドがここにある。

・「個人的ベスト1アルバムです。
もう随分前に何気なく買ったアルバムですが、今でもよく聴くし、これからも聴くはずです。正直現在のレディオヘッドの音楽は理解できませんが、このアルバムは私にとって、全てがパーフェクトです。音楽でも聴こう、と思ったときに選んで、毎回”あぁ、やっぱり良いなぁ”と思っています。

・「星5つ以上の作品
レディオヘッドはUKの中でも最も好きなバンドの1つで、どの作品を取っても素晴らしいものばかり。その中でも個人的にもっとも好きなのがこの2nd「ザ・ベンズ」。デビュー作「パブロハニー」をジャケ買いして、そのセンスの良さになかなかと思っていたその後、この作品が発売されて愕然とした。中々良いというレベルではなかった。素晴らしい作品(曲)群に呆然として聴き入ってしまったほど。実験的という言葉がこのベンズの時点で既に使われていましたが、そんな言葉も関係ないところで、体の芯に振動のように伝わってくるものがあり、久々に良い作品に巡りあえたと感動でした。特にFake Plastic Trees 、Black Star 、Street Spirit (Fade Out)は秀逸です。彼らのその後の作品も大変素晴らしいものばかりですが、初めて聴く方はぜひ、この作品を聴いてみてください。

ザ・ベンズ (詳細)
ページ上部へ▲

キーワード検索:

シンプルアマゾン:-CD-DVD-ゲーム-おもちゃ-PCソフト-PC&電子機器-家電&雑貨-時計&バッグ-アパレル&シューズ-スポーツ&アウトドア-ヘルス&ビューティ-ベビー&マタニティ-アダルト | モバイル版(ケータイ)

QRコードケータイからは、シンプルアマゾン(モバイル版)をご覧下さい。

シンプルアマゾンは、安心・安全のネットショッピングAmazon.co.jpの商品を紹介しています。

簡単アフィリエイト:あなたのAmazonアソシエイトIDをアドレスの最後に付けるだけで簡単キャッシュバック!(例:1sas.net/?yourid-22)一度IDを付ければ、シンプルアマゾン内の全商品が紹介料の対象になります。アソシエイトIDはこちらから登録可。


©2008 1sas.net.