フランダースの犬 (新潮文庫) (詳細)
ウィーダ(著)
「ストレス等で心を洗いたい時、是非」「名訳で読む傑作」「ウィーダはすばらしい」「子どもの頃の感性で」「併録の『ニュールンベルクのストーブ』も一読の価値あり!」
劇場版 フランダースの犬 (詳細)
黒田昌郎(監督), 岩代太郎(アーティスト), 津村まこと(出演・声の出演), 丹下桜(出演・声の出演), 山本圭(出演・声の出演), 岡江久美子(出演・声の出演), 八木光生(出演・声の出演), 平野正人(出演・声の出演), 中西妙子(出演・声の出演), 伊集院光(出演・声の出演), 鈴木保奈美(出演・声の出演), 佐藤好春(デザイン), ウィーダ(その他), 丸尾みほ(その他)
「小学生の頃に読んだ感動が再び」「ジャケットが素敵!」
夜回り先生・水谷修のメッセージ ~いいもんだよ、生きるって~ (詳細)
水谷修(出演・声の出演), 江川紹子(出演・声の出演)
「賛否両論」「尊敬に値する大人。偽善であっても現代に必要とされる存在」「できれば無料ですべての人に配布して欲しいくらいの内容。」「ほんとにいいですよ!」「夜回り先生の情熱」
夜回り先生・水谷修のメッセージ2 生きていてくれてありがとう (詳細)
水谷修(出演・声の出演)
「みんなに見て欲しい」「一語一語が重く、訴える迫力」「こんな先生がいるとは。奇跡のような物語。」「やはり水谷さんはすごい」
「久しぶりに」「野球じゃなくバスケだったためにリストラ」「感動」「後藤選手かっこええー」「日本のバスケって面白いんだ・・・・。」
ファイブ 4 (4) (ビッグコミックス) (詳細)
平山 讓(著), くさか 里樹(イラスト)
「2007年に読んだ漫画でNo.1」
想い風 (詳細)
夏川りみ(アーティスト), アンドレア・ボチェッリ(アーティスト), 槇原敬之(その他), 海老根祐子(その他), 村野直球(その他), 市川喜康(その他), 下地勇(その他), 猫田麻耶(その他), 妹尾武(その他), 小渕健太郎(その他), アルマンド・マンサネーロ・カーチェ(その他)
「捨て曲なしの全九曲」「驚異の” りみ声 ” !〜Duet 曲 Somos Novios〜〜」「上手い。」「母への感謝、父への感謝、そして縁ある人たちへの感謝の伝わる曲」「いい感じです」
実験犬シロのねがい―捨てないで!傷つけないで!殺さないで! (ドキュメンタル童話シリーズ犬編) (詳細)
井上 夕香(著)
「人間って」「なにかを感じました」「生き物は大切にしようと、いう気持」「この本を読んだあと母親に遺言を残しました。」「大切な本。」
カタカナの墓碑―犬の涙、犬の悲鳴…を知っていますか? (詳細)
佐藤 良夫(著)
「「ありがとう」を言えた日」「優しくそして静かに現実を問いかけてくれた本」「−カタカナの意味−」「先が気になりどんどん先へ・・・」「イギリスから来て日本の動物実験の現場で「動物福祉」を訴えたアン」
Dear,こげんた―この子猫を知っていますか? (詳細)
mimi(著)
「不必要な命は断じてない! 動物を捨てるのは犯罪だ!」「ぜひ、皆さんに読んで頂きたい。」「命の重さを考えました」「人間に残された力と優しさ」「やるせない」
ライフ DVD BOX (詳細)
北乃きい/福田沙紀(俳優)
「壮絶イジメドラマ!」「ただのドラマではない」「いじめ問題を考えるきっかけにして欲しい」「すばらしい若手俳優たち」「パターンだなぁ。」
LIFE (詳細)
中島美嘉(アーティスト), 高柳恋(その他), ヒロイズム(その他), 宮崎歩(その他), COLDFEET(その他)
「がんばれる」「生きるって」「中島美嘉新たな名曲」「名曲」「ドラマの主旨に合っている」
・「ストレス等で心を洗いたい時、是非」
アニメで育ったので、少し迷いましたが表紙に違和感を覚えることは無く、まず安心。ネロもパトラシエも全く異なる絵ですが雰囲気は似ており、なかなか良いです。安野光雅さんが描いていらしたのですね。
かなり昔の訳ですが古い印象は(私には)皆無で、却ってシンプルで真っ当な訳かと。さすが村岡女史と言いたいです。
正しい日本語の美しさに、改めて優しい気持ちになります。それであの内容ですから、入り込まないわけがありません。ごく短い話なので、気分転換にも相応しい一冊に思いました。
「ニューンベルクのストーブ」も良いです。
・「名訳で読む傑作」
アニメや映画でおなじみのウィーダの傑作が、村岡花子さんの名訳でよみがえる。村岡さんの訳は、読者をいっそう物語の世界へ引きこんでくれる。また、ウィーダの描くベルギーの村の描写が美しい。もう1つ短編があるが、こちらも楽しい。絶対におすすめです!
・「ウィーダはすばらしい」
泣くことなんてないだろう、と気楽に考えて電車で読んでしまったら、涙をこらえることができなくて、タオルで顔を隠すのが大変でした。読むときにはティッシュなどを用意してください。
アニメではあくまでもネロが主役です。原作でもそれは変わらないのだけど、それ以上にパトラシエの心情が細やかに描写されていて本当にすばらしかった。どんなにネロを愛していたのか、アニメでは感じ取れなかったパトラシエの深い思いが胸を打ち、自然と涙がこぼれます。
犬にも実際にパトラシエのような情愛があるのかもしれない、そう思わせてくれる作品です。ウィーダの心はなんて繊細なんだろう!
・「子どもの頃の感性で」
あたしがまだ小さかった頃、*この話しはなんていい話しなんだろう!*と思いました。すごい幸せな話しだって。最後に死んでしまうあのシーンをみて、幸せな人なんだなって思ったのです。生きているときからつらいつらいことばかりのネロは、死んじゃって天国に行ってから、まわりになにも邪魔されずにずっと幸せのまま過ごせる。ああ、なんて幸せなんだろう。天国へ旅立つネロとパトラッシュはしあわせそうな顔をしている。悲しそうな表情ではない。幸せなんだなって。でも、ちょっとオトナになったあたしがまたフランダースの本を読んだら、なんだか今度は悲しくて泣いてしまいました。そんなとき、小さかった頃のことを思い出したのです。
もし今、高校を卒業したあたしがこの本を読んだら、泣いてしまうのかな?それとも幸せと感じるのだろうか?こどもの頃に感じた、こどもの頃のままの感性でもう一回読んでみたいと思う本です。
・「併録の『ニュールンベルクのストーブ』も一読の価値あり!」
恥ずかしながら、『フランダースの犬』の原作を読むのは初めてで、短編であったことは少々意外であった。しかし、原作は読んでおくにしくはない。私たちが親しんできたアニメは、原作からは想像できないくらい長編の作品であるが、決して原作の素晴らしさを損なってはおらず『日本版 フランダースの犬』といっても過言ではない。原作を読んでみて、改めて日本アニメの水準の高さを感じた。
ところで、本書には『ニュールンベルクのストーブ』という、聞き慣れない?作品も併せて収録してある。最初は別段興味はなかったのだが、ページをめくり始めたら面白くて一気に読み切った(短編だから、当然だけれども・・・)。
『ストーブ』も素晴らしい作品である。『犬』とは違ってハッピーエンドではあるが、ウィーダが伝えたかったメッセージが心を打つ。物語の終盤で、深夜に名職人の手による骨董品たちが目覚めて、歌ったり踊ったりして騒いでいる場面がある。そこで、交わされる陶器や楽器など骨董品たちのパーティーは、「模造品」を貶したり、自分たちを作ってくれた今は亡き職人たちを偲んだりする一方で、喧嘩をしてのびていたり・・・で喧々諤々であるが、最後は「ストーブ」の「ご主人(職人)たちは死んではいても私たちの中にあって口をきき、生きておられるのであります」という言葉で締めくくられる。骨董品たちの一連の会話は、私たちの仕事に対する姿勢などについて何某かの反省を促しているように思える。
ともかく、この『ストーブ』も良い作品なので、本書は『犬』と一緒に1冊で2度楽しむことができる。本当にお得!(文庫だから値段も安いし・・・)
・「小学生の頃に読んだ感動が再び」
ドキュメンタリー映画『パトラッシュ、フランダースの犬 - メイドイン ジャパン』がニュースで取り上げられたので、今まで見たことのない『劇場版 フランダースの犬』を見てみた。
日本でもっとも有名な「テレビアニメ版」に近いが、1時間35分に濃縮されたストーリーに、小学生の頃、原作を読んで大泣きした感動が甦り、40過ぎのオヤジが不覚にも泣いてしまった。しかもラストシーンは「テレビアニメ版」よりも良い終わり方をしていると思う。
「テレビアニメ版」もこの「劇場版」も、どちらも原作を超え、世界に誇ることができる素晴らしい作品に仕上がっていると思う。
・「ジャケットが素敵!」
作品の素晴らしさは言うまでもありませんが、ジャケットが美しいです。実際に上映された際の劇場用ポスターと同一のもので、大満足☆ 作品の内容は、テレビのダイジェスト版のようなものですが、物語の流れも自然なので、カットされている部分も全く気になりません。何枚もDVDを観る時間が無い方にはカナリおすすめです。
●夜回り先生・水谷修のメッセージ ~いいもんだよ、生きるって~
・「賛否両論」
賛否両論の意見が続きますが、水谷先生より青少年問題にとりくんでいる人はいないと思います. 水谷先生は子供をたすけるために暴力団事務所に単身のりこみ親指をつぶされたり、麻薬売りに脇腹をさされたりしています.それでも尚少年問題解決に全力でとりくんでいる姿をみてどうして批判ができるのだろうか? 水谷先生はがんを宣告され余命あとわずかです。残りすこしの時間を少年たちを救うことに尽くすとゆうことを自分をふくめ全国の誰が考えるだろうか? 水谷先生は今までに何万人とゆう少年たちを救いました、そんな人をどうして批判することができるのかわかりません 批判した人はなにかリストカットと共に生きる少年たちにしてあげられただろうか?
・「尊敬に値する大人。偽善であっても現代に必要とされる存在」
この作品を観て、彼の伝えたい事や行動している姿を観て何も感じない人はいないと思う。考える事・意思が少しでもあれば、どんな人間であってもです。偽善だ、嘘つきだと揶揄する人も悲しいかな存在しますが、これが例えフィクション・造り物であっても、救われた人はもちろん心を動かされれば本物以上の価値があります。NHK(本作品)の放送では明かされませんでしたが、血液のガンに冒されている事を先日の放送で知りました。講演会が忙しく、教職も辞めてしまいました。残念ながら、彼を評価する余り、彼だけに頼って苦しめているだけなのが現状です。手の届く範囲は私らで子供たちを守っていきましょう。今放送されてる金八先生に確実に影響を与えた作品として、観てくれても結構です。この作品で彼の意思が少しでも多くの人に伝わってほしいと思います。
・「できれば無料ですべての人に配布して欲しいくらいの内容。」
私はあまりこの手の「感動もの」には心動かされない質なのですが、このVTRには素直に、言葉にできない感動、そして敬意を覚えました。そのくらい「ホンモノ」のなにかがこのなかにはあったように思います。
私がこのVTRを通して、普遍的で重要なエッセンスとして感じ取ったことは二つあります。それは
・人に優しさを分けること。親切にすること。ありがとうという言葉をもらうこと。
・人を褒めること。9割褒めて信頼をつくり、1割叱る。
この二つです。これは誰にでもすぐ実行できることです。皆がこれを心に刻んでいたならば、きっと正の連鎖がおきて、いまよりずっと生きることが楽しい世の中になるでしょう。
さて、このVTRについて、嘘が混じっていると非難めいたことを言う人もいるようですが。仮にそれが真実だとして、なにか問題があるのでしょうか?「嘘も方便」という仏教用語もあります。いくらかの嘘が混じっていたとして、それが水谷先生の行動の成果や価値、すべてを否定するほどのものでしょうか?
「自分は何の行動も起こさないも関わらず、評論家面で他人の表面的な欠点を論うだけの人」と、仮にいくらかの嘘が混じっていたとしても、「命を懸けて世の中のために行動を起こしている人」では、その価値の重さには雲泥の違いがあると思われます。
・「ほんとにいいですよ!」
NHKのETV特集で放映されたものだと思います。題名一緒だし。これはかなりおすすめです。熱く語ってくださる先生の、思いが伝わってきます。夜中に見ていた私は思わず泣きました。悩んでいる人、悩んでいる人が周りにいる人、そうでない人も、すべての人に見てもらいたいです。先生の著書もいいですが、できれば、先生の話を聞いてもらいたいです。思いが強く伝わってきますから。
・「夜回り先生の情熱」
この作品は水谷先生が、なぜ子供たちと向き合うのか、子どもたちが昔と変わっているなら何が変わっているのかを考える作品である。そして、この作品を通じ、生きることはよいことだというメッセージを伝える。
先生は13年間夜回りを続けている。『夜回り先生』を出版して以降、電話番号、メールアドレスを一部公開しているので忙しくなった。メールが多いときは一日1000通にも及ぶという。子供を花の種に例え、社会のすべての大人が愛でさかすことができるはずなのだが、大人によって枯れさせられれば子供は被害者になると主張する。先生にとって成績なんてどうでもよく心の優秀さを生徒に求めているそうだ。その話を生徒が真剣に耳を傾けていたのが印象的だった。
私は先生の話の途中、先生が話している内容の次の内容を早く知りたくなった。同時に、大人に対して話すときも、「大人の締め方をみておけよ」と子供に伝えることによって、子供の耳をもその大人の話に集中させていたことが印象的でだった。『夜回り先生』を読むことで先生の考えも伝わるが、このDVDを見ることで先生の情熱はより伝わってくる。じかに講演を聴いて情熱をぜひその場で感じてみたいと思った。このように感じた人もかなり多いのではないか。改めて、先生の偉大さに恐れ入った。実際に現場に出向いているので、話の内容に説得力がある。
●夜回り先生・水谷修のメッセージ2 生きていてくれてありがとう
・「みんなに見て欲しい」
私が小さかった頃、自分がされていることがひどいことだと分かっても、誰かに助けてと言うことは思いつきもしませんでした。ただこの時間が早く過ぎて欲しい…。そんなことしか考えられなかったんです。親がすべてで他に親しい大人がいない子供は特に、助けての一言がとても難しいんです。水谷先生もおっしゃっていますが、親に辛く叱られるよりたくさんほめて欲しいんです。何も悪いことをした記憶がないのにひどく叱られることはとても悲しく、成長すると憎しみに変わってしまうことがあります。もし悪いことをしたとしてもカッとならずに、叱り方を考えるべきです。愛情をあまり感じず育つ人は些細なことで情緒不安定になることもあります。親にさえほめてもらえない自分に自信が持てないんです。自分が親になることを考える年齢になり水谷先生の言葉を聞き、先生のようにはなれませんがせめて自分の近くにいる子には幸せを感じていて欲しいと心から思いました。虐待だけでなく、先生が話されている薬物やエイズの悲惨さを多くの方に知ってもらいたいです。一枚目のDVDもぜひ見て欲しいです。
・「一語一語が重く、訴える迫力」
NHK総合テレビで平成17年11月5日に放映され、平成17年12月30日に再放送、平成18年4月9日に再再放送と繰り返し放送されることからもその内容に対する反響の大きさが分かります。その一語一語は重く、訴える迫力があります。
・「こんな先生がいるとは。奇跡のような物語。」
夜回り先生こと水谷先生の存在を知ったのは7,8年前。新聞で知った。どういう人なのだろうかという関心をもった。その後、テレビ番組で先生の人となりを知った。立派な先生といった当たり前の形容を使うのもはばかれるほど、この先生の活動は「過激」だ。姿、風貌もどこか修行者のような雰囲気。話せば立て板に水、濃密な内容に圧倒された。そして、この「生きていてくれてありがとう」を見た。いまの子どもたちの置かれている状況にリアリティを持って驚いた。とりわけ、講演で話された,薬物で死んでいった少年ひろし君とエイズで死んだ愛ちゃんの話は強烈でショックを受けた。先生の話を通して、信じられないような現実を知った。リストカットする子どもたちがいま100万人いるそうだが、数字ではなかなか理解できない。真夜中、先生に電話をかけてくる子どもたち、そして、先生との会話、子どもたちの話す言葉がリアルに響く。水谷先生のような教師がいること自体、奇跡のように思える。この奇跡の物語を見ることで私も勇気を貰った。「自分ももうすぐ死ぬ」と言われていたことが気になる。病名は知らないが、奇跡のような人に。、もうひとつの奇跡が起きる事を願う。
・「やはり水谷さんはすごい」
わたくしはたばこをこどもから取り上げるのではなくお金をだして買い取る行為をしたときあなたは並の正義感の人ではないなと、もうこの子供達に通じる道のひとつはあなたが確立されているなとおもいました。なかなかできることではないです。
あなたにいつかもう日はわすれるくらい前に100まで長生きしなさい、どうか一日でも長く生きなさいね。
ともに病と闘う身、どうぞ長生きしてください。
そんなmilにここにはかきませんがあなたらしいmailがかえってまいりました。
いきていてくれてありがとうとわたくしはあなたに伝えたいとおもっております。
ぜひ、読者のみなさまは自立の道をまがりくねってもいいからすすんでくださいと申しあげます。そして、長生きしてくださいね。 一読推薦いたします。
●ファイブ
・「久しぶりに」
久しぶりにすごい本を読んだ。バスケををやっていたのでJBLはわりとみていたが、アイシンというチームはいつも勝っていて名門で強いところなんだなと見ていたときには思っていた。本屋で何気なく手にとって見た表紙にアイシンのメンバーがうつっていたので、何も考えずにレジへ持っていった。家に帰って読んでみて始めてアイシンというチームがわかった気がした。バスケの本だけど、バスケをやってない人でも絶対読んでみるべきだ。監督の鈴木貴美一さんの言葉がすごくよかったです。
・「野球じゃなくバスケだったためにリストラ」
リアルだ。胸が熱い。熱い熱い。 サッカーや野球など、日本のメジャースポーツの選手の自伝やドキュメントがおもしろいのと変わらずこの本がおもしろいのは、それらのスポーツの一流選手たちと変わらずバスケの選手たちが素晴らしいから。
・「感動」
さまざまな人生(今までの栄光や挫折など)を歩んできたアイシンの選手たちだけでなくさまざまの人のことがきめ細かく書かれていてすごく感動的な本でした
・「後藤選手かっこええー」
佐古賢一、後藤正規、外山英明、佐藤信長、E.マッカーサーという日本バスケットボール界を引っ張って来たベテラン選手五人の話。それぞれが所属していたチームが不況のため休部、引退を覚悟した五人を拾ったのはアイシンの監督鈴木貴美一だった。この監督のもと五人はチームを日本一へと導くことになる。五人のバスケットボールにかける情熱に同じスポーツをするものとして感銘を受けた。
競技人口の多さの割には興行としてのバスケットボールはまだまだマイナースポーツである。プロ化もされていない。そういったきびしい企業スポーツの現実をみごとに描ききった本だと思う。バスケ好きの人もそうでない人もかなりおもしろく読める本だと思う。
・「日本のバスケって面白いんだ・・・・。」
この本の内容を一言でいうとミスターバスケットボールと呼ばれている、アイシン・シーホースのポイントガード、佐古賢一氏を中心として、日本のバスケットボール界を描いたノンフィクション。この本のいいところ1、アイシン・シーホースがいかに強くなったかが克明に描かれている。不幸にも廃部等でチームを去らなければならなくなった5人がチームに加わり、鈴木貴美一ヘッドコーチの下でスーパーリーグのファイナルを制するまでになった様が描かれている。2、バスケットボールのトップ選手、コーチ、スタッフ、ファンのいい話が満載。3、2002−2003のスーパーリーグのファイナルの描写。私もテレビ観戦していたが、プレーにこれだけのドラマがあったとは・・・・。4、日本バスケットボール協会の体質の問題(bjリーグ設立時にも問題になった)、プロ化の難しさといったマイナスの部分もよく描かれている。この本のよくないところ1、プレーオフ・ファイナルの第2戦が書かれていない(この本で書かれているのは第1戦のみ)。2、観るバスケットボールの不人気振りを強調しすぎる。もっとも、著者の思い入れがそれだけ強いということなのだろう。結論よくないところも書いたが、全体的には、日本のバスケットボール界に興味を持たせるすばらしい本なので、星5つ。
・「2007年に読んだ漫画でNo.1」
原作である平山 譲 (著) 『ファイブ』に感動して読む気になった。漫画はこの原作を基にしたフィクションである。
最近の漫画はストーリーがつまらなく、読みたいと思える漫画が無い中、1巻から4巻を何度読みかえしても面白く、途中、不覚にも涙を流すほど感動するストーリーで、私が2007年に読んだ漫画で文句無しのNo.1。
『巨人の星』などのこれまでのスポーツ漫画とは全く違い、不本意にリストラされたオヤジ選手の苦悩と再起を中心にしたストーリーで、バスケットボールに興味がなくても十分に楽しめる。というより、バスケットボールが好きな10代、20代はこの漫画を面白いとは思わないであろう。リストラや病気などの困難にあった人に、是非この漫画を読んで欲しいと思う。
なお、週刊誌の連載は2007年末に発行された号で残念ながら完結してしまった。
●想い風
・「捨て曲なしの全九曲」
ポップスあり、バラードあり、沖縄民謡ありと、実に幅広くゴージャスなアルバム。曲数は九曲と少ないが、物足りなさは全く感じません。
・「驚異の” りみ声 ” !〜Duet 曲 Somos Novios〜〜」
「想い風」と書いて「ウムイカジ」と読ませる 夏川りみの 内容の濃い9曲を収めたアルバムだ〜 「サンクチュアリ」「時の河」などの〜 演歌や沖縄民謡で鍛(きた)えられた喉(のど)からの ちょっとハスキーで情感たっぷりの低音と 天に突き抜けるような透明感のある高音が 限りなく気持ちよい〜また 「祭りのあと風」や「エイサーの夜」の沖縄旋律に乗っての「りみ声」は一層 自由に生きいきと響き じっと聴き入ってしまう〜” アンドレア・ボチェッリ ” との デュエット曲 「愛の夢」では 驚異の 美声と歌いを披露していて こころふるえた〜因(ちな)みに 最近 夏川りみは ジャズ曲の「スワンダフル」も歌っているが これも素晴らしい〜夏川りみの「歌ごころ」には ジャンルはないらしい〜もっともっと 夏川りみを聴きたくさせるアルバムだ!〜
・「上手い。」
まず歌い手として、とにかく上手い。声の伸び、声量、節回しなど、個性とクオリティのレベルは邦楽界に類を見ないと言って良いと思う。特に「ソモス・ノビオス」には誰しも驚くことだろう。ただ、アルバムとして“曲を集めた”以上のものになっているかどうかは疑問だ。作曲者にとって便利な歌い手という立場ではなく、文字通りのアーティストになるためには、作曲者をある程度統一するなど“戦略”のようなものも必要ではないか。商業的な意味ではなく、芸術的な意味で優秀なプロデューサーが必要かもしれない。「ソモス〜」など、殆どの人が予想しなかったであろう曲調ながら素晴らしい出来であることを考えると、変に買い手を意識しない方が良いかもしれない。
・「母への感謝、父への感謝、そして縁ある人たちへの感謝の伝わる曲」
さようならありがとう〜天の風〜が入っています。唄の雰囲気が、すこし濃くなったような感じです。聴いていると涙がでるくらい、感謝に満ちた唄。数百回聴きました。これからもずっと聴き続けたい曲の一つ。他に明るい曲や、ソモスノビオスなどもあり、聴き所満載の一枚です。でも、愛聴できる曲がひとつあれば、それだけでも幸せを感じとれますね。
・「いい感じです」
3月にアルバムが出ていたなんて全く気がつきませんでした。りみファンとして恥ずかしいです。結局、購入したのが8月になってしまいました。芸能活動休止前は沖縄のイメージを払拭したいような事が報道されていましたがアルバムの中にはしっかり2曲沖縄の歌が入っていて安心しました。他の曲よりこの2曲のほうが彼女の声にはりがあり、いきいきしているように聞こえるのは私だけでしょうか?これからも沖縄の歌を歌いつずけてほしいとおもいます。勿論、他の曲もいい曲ばかりです。曲数がすくないので星4つにしました。「さよなら ありがとう」のカップリングの「未来」をいれてもよかったんじゃないかなと思います。
●実験犬シロのねがい―捨てないで!傷つけないで!殺さないで! (ドキュメンタル童話シリーズ犬編)
・「人間って」
人間っていったいなんだろう動物っていったいなんだろう犬や猫と人は何が違うのだろう人は動物ではないの?
動物たちの犠牲のうえで得られる物って
一昔前にハスキー犬が流行ったけど、しばらく経つと見かけなくなった
絶望の中で生きていく動物たちの気持ちは
・「なにかを感じました」
私は、犬の本が好きなのでこの本を図書館で借りました。実験犬になる為に産まれてきた犬メリー、飼い主に虐待された犬シロ・・・どちらも辛く、苦しい思いをしてきました。それでも、さやかさん、河原さんに引き取ってもらい自分たちの辛く、苦しい人生も終わろうとしていました・・・シロもだんだん回復してきてメリーもすっかり元気になり、私も嬉しくなりながら本を眺めていました。そして、シロが、さやかさんの前で初めて「ワン」と吠えました。でも、幸せは続かずにクリスマスイブの日、シロは天国に旅立ったのです。
この本を読み終わったとき「犬も猫も同じ生き物。大切に育てなくちゃ!!絶対に保健所なんかに入れはしない!」と感じました。
・「生き物は大切にしようと、いう気持」
この本を読み、私は「飼い主が無責任なら犬だけでなく猫やウサギもシロちゃんと同じような運命になるんだ。生き物は大切に育てよう!!」と強く感じました。生き物は死ぬよりも幸せに生きることを望んでいます。この本を読めば「生き物は大切にしよう」という気持がでてくると思います
・「この本を読んだあと母親に遺言を残しました。」
この本を読んだあと、母親にすぐに電話をして、遺言を残しました。那覇で一人暮らしの私は唯一の家族が「とら」というメス猫です。もし、私に何かがあったら、この「とら」は保健所に連れて行かれて、どこにでもいるような三毛猫なので、当然里親は見つからず、毒ガスで処分されることになるのだと思うと、不憫で不憫でしかたがなかったのです。無責任な人たちによって不幸な生涯を送らなくてはならない日本の何十万という犬ちゃん、猫ちゃんを私が面倒見ることは残念ながらできないから、せめて目の前の「とら」の一生だけは私が責任を持たなくては。そう、思わせた1冊です。 日本中の少年少女に読んで欲しい1冊です。そうだ、全文を国語か道徳か社会の副教材にしてはどうでしょうか。
・「大切な本。」
苦しくて 泣きながら 読みました。
自分にできることを何でもして行かなくちゃ!
読み返すたびに いつも強くそう思わせてくれる本です。
字が大きくて、子供でさえも あっという間に読める本です。
胸が痛んで 苦しさを感じながら読んでも
「読んで良かった!!」と思わせてくれる本です。
現実を忘れないために…。
・「「ありがとう」を言えた日」
始めてアン・ロス女史の事を知ったのは、サイト『カタカナの墓碑』だった。そこで僕は、悲しい現実を目の当たりにした。今まで知らなかった事、知らぬままに「動物実験は当たり前」と思っていた、我が『傲慢』さを恥ずかしく思った記憶がある。それまでは、動物達の味わう『苦痛や恐怖』など、微塵も考えた事はなかったのだ。
だが、それを知っている人がいた。ろくに言葉も分からぬ異国・日本に単身やってきた『アン・ロス』という女性だ。彼女がいなければ『動物福祉』を考える、この本の著者・佐藤氏もいなかっただろう。
「実験動物の福祉の延長線上に人の福祉がある」
そう語った女史の『実験動物』達への愛情と感謝の気持ちが一体どんなものか分かるだろうか?実験棟の屋上に設けられたケージには、実験に『使用』された犬達がいた。夏は炎天下の灼熱地獄、冬は凍死するほどの極寒地獄に耐える事を強いられ、誰にも優しい言葉もかけれらる事なく、体力の落ちた動物は『苦痛と絶望』の中で死んでゆく。
そんな日本へ来日した女史は誰に言われる事もなく、黙々とその動物達の世話をし、言葉をかけ、優しく撫でてやっていた。彼女のその行動で『命』への感謝と尊さを人々は知り、実験棟で起こった小さな、しかし多くの奇跡はまさしく『衝撃』だった。安っぽい『感動』ではない。アン・ロス女史のような人がいたのだと知った時、言葉は何一つ出ては来なかった。
本書、『カタカナの墓碑』を読めば、多分にして読者は『衝撃』を受けるだろう。そして、言葉を失うと思う。彼女の強い信念に胸を貫かれるだろうからだ。しかしそれでも大量の動物達が毎日命を落としている。それも、我々『人間』の為に。我々の『エゴ』の為に。何気なく使っている日用品、化粧品。それを誰が作ってくれているのか?
それは、動物達だ。
我々、人間の生活を便利にしてくれているのは人間ではない。日の目に当たらない『動物』達なのだ。そんな彼らの心の涙を教えてくれたのは、アン・ロス女史だ。女史には感謝の言葉しか出ない。同時に、彼女の事を世に伝えてくださった著作者・佐藤氏にもだ。
そして数多の動物達にも。
「ありがとう……」
・「優しくそして静かに現実を問いかけてくれた本」
書籍「カタカナの墓碑」、週末にゆっくりと読ませていただくつもりだったのに・・・夕べ夢中になって一気に読んでしまいました。そして、サイト「カタカナの墓碑」に出会った時の感動と希望が新たに呼び起こされました。
動物実験に対しては、とかく「賛成か反対か!?」という極論の議論ばかりがなされていて、今最初に考えなくてはならない事が見失われがちです。私はこの本を読んで、困難な状況の中で厳しい現実に真っ向から立ち向かったアン・ロス女史の
「実験動物の福祉の延長線上に人の福祉がある」という言葉をしっかりと心に刻んで、動物実験の事を考えていきたい、そして私達が知らずに受けている生活全般において受けている恩恵、特に高度先進医療は沢山の動物達の苦痛の犠牲に成り立った
ものであり、その陰でアン・ロス女史やその意思を引き継いだ佐藤さん達の並々ならぬ苦労がある事を1人でも多くの人に知ってもらいたいと強く感じました。
この本を多くの人達に読んでもらいたい。
そして、いとも簡単に命を奪う人間が増えてしまった、どこかが歪み始めてしまっている今だからこそ、著書の中の佐藤さんのお言葉にあるように
「私たち日本人が忘れてしまった“大切なもの”を今一度思いおこし、取り戻していただくきっかけ」になって欲しい・・・切にそう願います。
・「−カタカナの意味−」
犬の十戒等の本は拝見致しましたが、この本の存在はずっと知りませんでした。動物虐待や最近起こり得る事件のさまざまな背景・現状を変える根本がここに記されていると言っても過言ではないと思います。読んでいて自分の成していると思っていた出来事がどんなにちっぽけで、そして自分の考えがどんなにか浅はかで未熟であるかを再び思い知らされました。何もしなければ何も変わらない…。動物を心から愛する人や人間・動物問わず福祉に携わる方にも是非読んで頂きたい1冊だと思います。
・「先が気になりどんどん先へ・・・」
あまり小説など文字ばかりの本が好きではなかったんですけど、この本は題名が気になり即購入しちゃいました。
この本にでてくるアンは本当に救われない命や実験に使われるとわかっていても、最後まで命を大事にし、自分の人生すべてをかけ、世界中(日本)に動物の大切さを教えてくれました。
動物実験は確かに、人間が生きる為(長生きや治療)には必要かもしれません。でも、必要の無い実験などされてると思うと心が痛みます・・
真実を知り、知識を身に付け、命を無駄にしない為にもこの本を読んでほしいと思います。
私はこの本を読んで色んな事を考える事ができました。
・「イギリスから来て日本の動物実験の現場で「動物福祉」を訴えたアン」
言葉も通じず、また彼女が考える「動物福祉」も全く理解しない動物実験の現場で日曜、祝祭日も休まずに実験動物たちの世話をし続けたアン。著者がショックを受けた「麻酔注射を嫌がって暴れる犬を落ち着かせた」シーンを読んだとき、『風の谷のナウシカ』のシーンを思い出した。
アンは日本での1年間の活動のために肝臓を悪くし、志半ばで帰国。その1年後、天国に召されたということを知り、日本人としてアンに申し訳なく思う。著者と同じく、改善された日本の動物実験の状況をアンに知ってほしかった。
動物実験において「動物福祉」ということが考慮され、過去の悲惨な現場から改善されてきた歴史を知り、動物福祉の後進国である日本にも救いがあると感じた。
この本を読んで、一人でも多くの人がアンの遺志を引き継いでいってほしいと願う。
・「不必要な命は断じてない! 動物を捨てるのは犯罪だ!」
たかが猫、されど猫。一寸の虫にも五分の魂。
ある日、某大手掲示板に『猫祭りを始めよう』等というスレッドが立った。最強、最悪の事件の幕開けだ。
それはネット上において、子猫の虐殺がライブ中継された事だ。今ではもうない『犬猫大嫌い板』(現在では、苦手板に変更されている)と呼ばれる場所で、陰惨な事件は起こった。犯人は、ゴミ捨て場で餌を漁っていたと思しき子猫を捕獲し、ネコ缶を与え、その後、無惨にも生きたまま子猫を虐殺した。
それを見ていた通称『虐待愛好者』なる愚かしい人間達が知恵を出し合い、「ああしたらいい」「こうしたら面白い」などと犯人を煽って、生きたまま、子猫は辛く、苦しい、儚くも短い生涯に幕を下ろす事になった。死に至るまで、約四時間だったそうだ。
これは二年ほど前の事件ではあったが、風化されてはいない。いや、風化するどころか、『こげんたの輪』は広がり続けている。だが、その影で、『動物愛護センター』と呼ばれる場所では、殺処分が行われているのだ。不要犬・不要猫として、飼い主が手ずから連れてくる。
「いらなくなったから」「今度引っ越しするに辺り、動物が飼えないので」
人間とはなんだろう? 何様のつもりなんだろうか? 命を軽んじすぎている。尊厳はどこへ行った? 命の意味とは?動物は物ではない。一時的に流行る犬種ほど、殺処分も多いと聞く。飼うからには、死を迎えるまで一緒にいて遣るべきではないのか? 最期を見とって遣るべきなのではないのだろうか?
敢えて言う。
「いつから日本はこんなアホな連中の住む国になったのか!?」
もっと真剣に、命の尊さを学んで欲しい。善良で、モラルのある市民なら、決してそんな事はしないだろう。何故なら、
「人間を含め、どんな生き物であっても、命は一つしかない」
と、知っているからだ。
なのに、あの男は殺った。そして未だに周りからは、犯人を褒め称える書き込みは消えない。
この本の著者であるmimi様は当時、あまりの衝撃故に、涙を流しながら、夢中でHP『Dear,こげんた』を作成させた。
「どんな生き物でも、命は一つしかない!」
そう訴えて。
それに共感した方々が、全国から次々と集まりだした。署名活動もまだ続いている。「可哀想だ」と言って泣くのは簡単だが、そんな暇があるなら署名活動をして欲しい。
そして、一人でもいい。知って欲しい。この世に「不必要な命は断じてないのだ」と言う事を!
特に、子供には知って欲しい。
命の尊さを。その尊厳を。同じ生き物として、同じく命を宿しているのだと感じて欲しい。
・「ぜひ、皆さんに読んで頂きたい。」
この本は、某巨大掲示板でおきたの事件を扱っている。その掲示板で虐殺された猫『こげんた』ちゃんをとりまく多くの心温かい人間達の想いが詰まっている…。「愛護」と言う言葉ではすまない、何か他の熱い思いも読んでいて同時に感じられた。著者のmimi氏の文章も非常に読みやすく、内容が内容なだけに、菜押し付けがましくなるところが
あってもおかしくないのに、まったくそんな事は感じられない。とてもスマートで、とてもストレートな文章に好感が持てる。投稿されている皆さんの文章からもひしひしと伝わる想い。それを旨く反映しているイラスト(miwapon氏)が読み手のこころを揺り動かす。
是非、多くの方にお子さんも大人の方も読んで欲しい一冊です。
・「命の重さを考えました」
いきなり涙がこぼれました。ほろりと涙が、なんていうレベルの話じゃぁない。ベッドに寝転がりながら、流れ涙をせき止めるためにタオルで顔の周りを囲うという状況。信じられます?なんとなく知っていた事実。でもその事実はうわさで聞いた程度。そのときの私はあまりに無関心すぎました。必死でページをめくりました。でも、最後まで一気に読むことが出来ませんでした。それは目が腫れてしまって瞼が重かったから。
切ない運命を背負ってしまった、虐待された猫を思うみんなの気持ち、それ自体にもとても心を打たれましたが、行動した人々の力にも。心から人を、命を愛しいと思い、心の底から泣いたのは久しぶりでした。読み終わってから、私も何か力になれないだろうかと考え署名を少しですが集めました。これからも機会があったら、少しでもいいから何かしていきたいと思います。
動物に優しくできない人は、人にも優しくできないと思う。たくさんの人に是非読んでもらいたい。命ってとっても尊いものなんだよって・・・
・「人間に残された力と優しさ」
この本の中には、卑劣な人間達(実行犯だけでなく煽った人間も含めて“同罪”だと思いましたので)によって一匹の仔猫が残酷な方法で弄ばれた悲しい事件をきっかけに、犠牲になった「たった一匹の野良猫」の命の為、怒り、悲しみ、傷つき、そして「2度とこんな事があってはならない」「一匹でも多くの動物を助けたい」と、勇気を持って動き出した人々の想いと声がぎっしりとつまっています。人間不信気味の私でさえ、この本を読んで「人間ってまだまだ捨てたものじゃないのかも・・」と思わされました。是非沢山の人に読んでもらいたい一冊です。
・「やるせない」
私の家には2匹猫がいる。そしてこの事件の経緯も知っている。犯人の実名も顔写真も知っている。つまりそういう種類の人間だ。この本を読み終わった後に強く思う事は二つだ。まずやるせなさで涙を浮かべた。そして怒りで全身が紅潮した。
私はこの猫の事など何も知らない。どこで生まれたのか?どこで雨風をしのぎ、またどこでその日の糧を得ていたのか?あるいは飼われていて逃げ出したのか?またこの事件で味わった苦痛も恥辱も想像を絶する恐怖も。私に知る術はない。
でも、この猫がクズ野郎に命を奪われるような事はしたのか?ぐらいは分かる。していない。もはやここまで書いて自分でレビューになっていない事も分かっている。でも皆さんが私と同じ気持ちなら是非、この本を買って読んでほしい。
そして最後に。私の目の前にこげんたの命を奪った犯人が現れたとしたら、どうするか?もし罪を免れる事が確実であれば私はそいつを、殺す。
・「壮絶イジメドラマ!」
フジテレビ系で深夜枠にもかかわらず、最終回には17%を超える視聴率を獲得したすえのぶけいこ原作の壮絶イジメドラマの待望のDVD-BOXが発売。
イジメに遭いながら仲間をとともに主人公がイジメと闘う姿が多くの共感をよんだ近年まれにみる名作である。
最終回にむけての急展開は見逃せない。福田沙紀の陰湿なイジメ役はそれまでの可愛いイメージを覆す名演。細田よしひこのキレた演技はまさに怪演であったろう。
最終回の「お゛め゛ぇの席、ね゛ぇ〜がら!」は密かに流行りつつある。観てない方を観るべし。きっとハマること間違いなし!
・「ただのドラマではない」
なかなか面白かったし、良かった。ラストの終わらせ方が中途半端な気もするが、ドラマの主旨を考えるとあれでよかったのだと思う。回の終わらせ方が次の展開を期待させるような感じになっていたところも良かった。演出もキャストも良かった。しかし、このドラマは面白さ云々よりも見て、考えさせられる部分が多かった。
ドラマだから少し過激になっていた部分もあったとは思うが、実際に同じようなことは起きている。それは、自殺などを報道するニュースを見ればよくわかる。だから、教育関係者は絶対に見るべきだ。「ただのドラマだろう」と一言で片付けないで「いじめ問題についてしっかりと考えるbwきだ。また、現役の学生、主人公・歩と同じくらいの年齢の学生は見るべきだ。みて、「いじめとはどういうことか」「いじめられるのはどういうことか」を真剣に考えてもらいたい。
キャストでは生徒役、特に北乃きい、福田沙紀、北条隆博、関めぐみ、星井七瀬が良かった。北乃きい、福田沙紀、星井七瀬の表情の演技は良かった。
教育関係者、現役の小中高生、小中高生を子供に持つ親には見てほしい。
「私は愛海を許さない。でも私はいじめをもっと許さない」
この歩の最後のセリフは忘れてはいけない。
・「いじめ問題を考えるきっかけにして欲しい」
最高というほどではないけど、久しぶりに全部見たいと思ったドラマがこれだった。
主人公は良い友達に出会い「いじめ」に立ち向かうことができたけれど、実際にいじめにあっている多くの子供たちは一人で悩み、苦しみ、リストカットしたり自殺している。
このドラマに描かれたことが「犯罪」という声があるけれど、現実の学校で暴行、恐喝、強姦、いじめによる自殺など児童による犯罪が続発している事実を知れば、このドラマを単なるフィクションとしか見ない考え方がいかに虚しいか。
このドラマに描かれたように学校は「いじめ」の事実を隠ぺいし、なんら対策を実施することもない。NHKの特集番組で「いじめ」に対する各国の対策が紹介されていたが、日本は「いじめ」に対する調査すらまともに実施されておらず、何の対策も実施される気配がない。
今の学校でもっとも解決しなければならない問題が「いじめ」ではないだろうか。
・「すばらしい若手俳優たち」
内容はイジメについてとても考えさせるものとなっています。繰り返し問われているのは、本当に他の人の立場に立って物事を見ることができるか、という点です。イジメに関して多くの人は中庸な意見を述べることでしょう。やられる方にも落ち度があるなどということです。かつてはわたしもそのように考えたことがありました。しかし、これを見てそのような考え方もイジメだと思いました。どんな理由があろうともイジメはしない!という、仕返しとして自分のイジメていた人を苦しめる機会があったにも関わらず、それを頑として行なわなかった主人公の強い決意に賛同です。見所は演じていた人たちにもあります。「椎葉歩」役の北乃きいさんは色々な表情を巧みに用いて自分の心情を表現してくれました。泣いたり笑ったりの起伏だけでなく、微妙な心の状態も良く見ることができました。本当にすばらしかったです。他にも「佐古克己」役の細田よしひこさんは非常にキャラの立った役をこなし圧巻でした。カメラワークや音楽も非常に場面を盛り上げました。こうした観点から総合すると、とても見て楽しめる作品です。
・「パターンだなぁ。」
いじめの問題は、国民の資質だと思う。「いじめ」という言葉を軽はずみに使うべきではない。殴れば傷害罪だし、罵れば名誉毀損罪だし、物を隠してしばらく家に帰れなくすれば、逮捕監禁罪となる。日本人は、こういう罪のさまざまを簡素な言葉に置き換えるのが好きで、未成年者の犯罪行為に無頓着だ。こういう背景が未成年者犯罪を助長している。今回のドラマは、いじめられっ子がいじめっ子に反撃するというワンパターンなもの。こういう考え方そのものが、いじめの被害者を苦しめている実情が、作者達にはわかっていないようだ。何故に被害者がいじめの問題を自ら解決しなければならないのか。本来であれば、加害者であるいじめっ子が改悛しなければならないはずだろう。被害者に罪は無い。「生意気だからいじめた」。この理屈がまかり通るなら、「生意気だから殺した」という行為も正当化されてしまう。撃退される前に、罪を自らやめるのが本来であり、いじめられっ子は何もする必要は無い。何故なら、理由があれば殴っても構わないなどという法律も常識もないからだ。このドラマを観て、本末転倒、不条理極まる「いじめの対処法」に対応する、「本来の対処法」を考えて頂きたい。いじめは犯罪です。「いじめられる側にも問題がある」と公言する人は、いじめっ子、即ち加害者の共犯者であり、犯罪者を養成する極悪人です。
●LIFE
・「がんばれる」
「ライフ」の主題歌としても、歌詞の内容が合ってると思います。個人的な解釈ですが、歌詞に出てくる「雨」PVで振り続ける「雨」っていうのは、自分た周りの人の悪なイメージだったり、その雨にぬれて流される自分。かなと思いました。手をさしのばしてくれたのは、ライフではハトリさんや先生。歌の中では、自分自身の強さ。周りに流されない人。かなと思いました。そんな世の中でも、負けないように。流されないような力強い自分を=PVの最後に、かぶっていたフードを取った自分と解釈しました。(意味、わからないかな)
幸せな明日。果てしなく遠い明日を自分自身負けずに、作り出そう。って応援してくれてる歌だな。と思いました
・「生きるって」
今までの中島美嘉とはちょっと違ったイメージの曲ですが、やっぱり凄いです。ここまで路線を変えてでも歌詞もドラマのテーマにちゃんと沿っているし、何より聴いていてジーンとくるところは彼女ならではのところです。
「生きるために 生きているの for LIFE」変哲もない歌詞ですけど、生きるというテーマで描かれた歌全体から考えると、思わず涙を浮かべてしまいます。まだ高校生なので生きる意味って今だに分かりませんが、生きることで何かが見出せるのなら、そのために生きているのかな〜って思うと、このワンフレーズだけでもとても奥深い歌詞だと思うんです。
私たちは何気なく生きていますけど、ドラマを見ても分かるように、生きることって本当に難しいことだと思います。そんなことに対して、強い勇気を与えてくれるような曲で、とても好きです。
・「中島美嘉新たな名曲」
アルバム「YES」以来となる美嘉ちゃん久々の新曲!!前年の曲とは全く異なる、これまた美嘉ちゃんの新たなジャンルを思わせるような曲でした。アップテンポの中にしっかりと生きている歌詞、そして美嘉ちゃんの安定した歌声の中に光る深み。さらっと聞けるのにもかかわらず、聞き終わった後の満足感と爽快感はさすがだど思いました。そして今回の曲は、ドラマ「ライフ」のために書き下ろされたとゆうことで、ドラマを意識した歌詞でしたが、美嘉ちゃんの歌にはめずらしく、かなり前向きな歌詞にも共感です!!PVも雨に打たれ続ける美嘉ちゃんが、最後にフードを取りカメラを見続けるシーンがよかったです。CDと一緒にぜひチェックしてみてください!!
・「名曲」
心に残る曲。ドラマの内容とこの曲が凄くマッチしてて、この曲を聴きつつドラマのシーンを思いだしてます。中島美嘉さんの曲はこれまで何度も耳にする機会がありましたが、この「LIFE」はダントツで気に入りました。自分は男ですが、この曲は男性にも勇気を与えてくれるものだなと感じました。ドラマのほうも目が離せない展開になってきてます、「LIFE]最高。
・「ドラマの主旨に合っている」
ドラマ「ライフ」の主旨と間違いなく合っています。10代(それ以下でも)の若い人から大人と呼べる年代の人まで、今心に辛い何かを抱えている人には、この曲を聴いて一歩踏み出す勇気を持って欲しい。そんな曲だと思います。
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