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▼つまんないから、売っちまったゼ!!!:セレクト商品

おいしいコーヒーのいれ方 (1) キスまでの距離 (集英社文庫)おいしいコーヒーのいれ方 (1) キスまでの距離 (集英社文庫) (詳細)
村山 由佳(著), 志田 正重(イラスト)

「ドキドキします」「素直に気持ちよくなれます」「なんだか」「すばらしい」「二人の純愛」


13歳のハローワーク13歳のハローワーク (詳細)
村上 龍(著)

「「情報」の格差が夢の格差になる」「子供向けの職業図鑑」「40歳のハローワーク」「好きなことで仕事ができるのはうらやましい。」「「前からこういうの、欲しかった」という感じの、職業選択本。」


人のために何ができるか人のために何ができるか (詳細)
中谷 彰宏(著)


日蝕 (新潮文庫)日蝕 (新潮文庫) (詳細)
平野 啓一郎(著)

「私は好きです」「気負いはあるが良作」「初めは読みにくかったが」「平野クン」「ハリポタやダ・ヴィンチ・コードに通ず」


マネーの虎マネーの虎 (詳細)
栗原 甚, 土田 世紀

「ビジネスの根底にあるものは熱意」「マネーの虎ミーツ土田世紀」「マネーの虎は」「本で読むもう1つのマネーの虎」「出す 100万!!」


少年カフカ少年カフカ (詳細)
村上 春樹(著)

「喜ぶしかない!」「誠実な方だ、、、」「こういう試みに応えるところがやはり凄い」「村上さんとお話してる気分」「あらためて村上春樹の魅力について。」


3万円ではじめるネット株3万円ではじめるネット株 (詳細)
ノマディック(著)

「初心者の入り口としては最適」「株をはじめてみようかなって方にお勧め!」「これなら株も怖くない」「意外な盲点」「わかりやすい!」


岳物語 (集英社文庫)岳物語 (集英社文庫) (詳細)
椎名 誠(著)

「明るく楽しい私小説」「それぞれの親と子」「家族を見る目」「優れたエッセー」「父と息子は真横に並んで」


ダ・ヴィンチ・コード(上) (角川文庫)ダ・ヴィンチ・コード(上) (角川文庫) (詳細)
ダン・ブラウン(著), 越前 敏弥(翻訳)

「陰謀史」「一流のエンターテイメント小説」「映画を見てから」「ジェットコースター的に面白さが出てきます」「読んでから死ね級の、かなりの傑作」


ギャラリーフェイク (1) (ビッグコミックス)ギャラリーフェイク (1) (ビッグコミックス) (詳細)
細野 不二彦(著)

「アニメ放送開始!」「美術に興味の無い人も」「元天才キュレーター(学芸員)で悪徳ディーラー!!」「芸術をテーマにした秀作」「お勧めです。」


東京アンダーワールド東京アンダーワールド (詳細)
ロバート ホワイティング(著), Robert Whiting(原著), 松井 みどり(翻訳)

「わくわくしながらあっという間に読むことができます。」「文句なし。お勧めです。」「おもしろかった!!!」「すべてノンフィクションであるのか?」「戦後日本の復興とその暗部を知るための概説本となる。」


もてもて!!メール講座もてもて!!メール講座 (詳細)
ハルキ ミキ(著)

「ナンパ次郎」「はっきり言って為にならない…」


山本弘のトワイライトTV (映画秘宝COLLECTION)山本弘のトワイライトTV (映画秘宝COLLECTION) (詳細)
山本 弘(著)

「著者の作品への愛情が深く、元ネタを知らなくても楽しめる」「時折作者の思い入れが爆発して」


ジャンキー編集者ジャンキー編集者 (詳細)
久保 象(著)

「なんか懐かしい感じ」「一見の価値はなし。」


マリ&フィフィの虐殺ソングブックマリ&フィフィの虐殺ソングブック (詳細)
中原 昌也(著)

「大爆笑!」「怒りそのもの」「言葉を超えて迫る衝撃」「等身大ということ」「怒ってんなぁ、中原。」


エーガ界に捧ぐ (SPA!BOOKS)エーガ界に捧ぐ (SPA!BOOKS) (詳細)
中原 昌也(著)

「お買い得」「マニアックな笑い」「中原昌也のぼやき最高」「気に入らない映画でも原稿用紙は巧みに埋められる」「試写室で居眠りしてる場合じゃないのだ!」


Deep Love―アユの物語 完全版Deep Love―アユの物語 完全版 (詳細)
Yoshi(著)

「天才実業家!!!!」「超オススメ!」「縦」「ほんとに感動しました。」「売れたもん勝ち!!」


ハンター×ハンター (No.23) (ジャンプ・コミックス)ハンター×ハンター (No.23) (ジャンプ・コミックス) (詳細)
冨樫 義博(著)

「死ぬまで待ちたい。」「寝る前に「ハンター×ハンター」」「冨樫復活しろ」「復活を切に願う」「キルアがんばれ超がんばれ!」


▼クチコミ情報

おいしいコーヒーのいれ方 (1) キスまでの距離 (集英社文庫)

・「ドキドキします
何冊かこの方の作品は読んでいますが、これは読んだ中でも特にみずみずしく恋愛が書かれていて、とても読みやすいです。続き物ですが、この作品は一番どきどきします。

・「素直に気持ちよくなれます
ジャンルは青春恋愛小説です。僕がこの作品に惹かれたのは著者の情景描写のうまさだと思います。その情景描写から描き出される想像画の居心地が良いのがこの作品の特徴なのではないかと思います。(たまに音楽を入れてより場面創造力を養わせているところもある)もちろんかれんとショーリの恋にも注目ですけどね。

・「なんだか
 ほっとする作品です。うまく当てはまる言葉が見つからないのですが(こんな時、もっとボキャがあればと思う)、純愛というか、もどかしいまでに純粋な恋です。昨今のドラマや小説はドロドロが多すぎるせいか、こんな純愛がすごく新鮮で好きになりました。

 僕が今までで一番楽しかった恋愛とは全然状況が違いますが、なんだか同じような気持ちになっていることに驚いたのとともに、懐かしい気持ちやうれしさが溢れ出してきました。

・「すばらしい
今高校一年生の私にとって、すごく楽しく読めた作品でした。きみのためにできることを読んでから、村山さんの著書に興味を持って読みましたが、同じ世代の男の人がこんな風に考えたりするんだなと、自分のことのようにドキドキしながら読ませてもらいました。青春時代に帰りたい、または同じ高校生に男女問わず読んでもらいたい作品です。

・「二人の純愛
勝利とかれんというイトコ同士の恋愛の話なんですが共感できる部分もあるので、とても気に入っています。

5歳年上のイトコのかれんを好きになった勝利はかれんの事情を知りながらも好きだと告白して、次第にかれんも勝利に惹かれて二人は恋人になるのですが、かれんの出生には複雑な事情があるのでかれんの弟の丈や実の兄のマスター以外は恋人同士であることを知らず家族は当然ながら周りの人にも恋人同士であることが二人は言えなくて・・・

すごくはがゆくなる話なんですが、二人を思わず応援したくなる話です。少しずつ成長して想いと絆が強くなっていく勝利とかれん。でも二人が近づけば近づくほど、障害や問題も近づいてくる・・・

二人の互いを想う純粋な気持ちが、こっちまで幸せにしてくれるような温かくて優しい気持ちにさせてくれます。勝利とかれんの二人が結ばれて、幸せになる日を願って読んでます。

おいしいコーヒーのいれ方 (1) キスまでの距離 (集英社文庫) (詳細)

13歳のハローワーク

・「「情報」の格差が夢の格差になる
日本海側の山村で育った。周りで生きている人たちの職業の種類が少なかった。将来生活の糧を得る手段の情報が少なかった。情報が多いことは判断の際に有利に働くことが多いと、13歳の私に伝えてくれる人はいなかった。中学校といわず小学校で本書に触れることは、受動的に自らの人生を選択するのか、能動的に選択するのかの大きな分岐点になると思う。

・「子供向けの職業図鑑
一口でいえば、子供向けの職業図鑑。あまりにも多くの職業に言及しているため、個々の職業に関する説明が表面的な薄いものとなっている事は否定できない。多分、大人が読むには物足りないだろう。人によっては、こんな職業があったのかと驚くこともあるかもしれないが、読者としての対象年齢は、あくまで子供なので注意。小説家・村上 龍氏ではなく一般のコンサルタントが同じ本を書いたなら売れたかどうかは、かなり疑問が残る。

・「40歳のハローワーク
 専業主婦ですが、主婦業以外の仕事を持ちたいと焦燥感を覚えていました。そのため「10歳の息子に読ませる。」と言う大義名分の下、私が隅々まで読みました。

 購入するまでは「好きなことを職業にするためのガイドブック」で、職業紹介が羅列してある本かと思っていました。ところが、その大前提である「好き」と言う思いが勘違いである場合について、わかりやすく説明してあり、自分の興味・関心のあることって本当はこういう方面だったんだ、と目が覚めること請け合いです。「13歳」にとらわれず、ベタな表現ですが「自分探し」をしている人みんなにおすすめです。

・「好きなことで仕事ができるのはうらやましい。
自分が13歳のころは、皆と同じ制服来て同じようにしているのが当たり前だと思っていたから、特別に何か好きなことやりたいなんてことは思わなかった。それに好きなことで飯を食っていくなんて虫のいい話はないと言われていた。この本は別に13歳で将来の仕事を決めろと言っているのではなく、好きなことを活かせる仕事が世の中にこれだけあって、こういうアプローチで職業になるという方法を大まかに記載している。当然世の中の職業をすべて1冊に網羅できるはずはないが、自分の知らないような仕事も数多くあり、興味深かった。章末の筆者のエッセイも観察力豊かである。

・「「前からこういうの、欲しかった」という感じの、職業選択本。
「自分はいったいどんな仕事に向いているのか」という疑問は、誰もが必ず一度は悩みます。そんな時、こういう本は助けになります。ハローワークなど、公の機関がこの手の本を出版しようとすれば、なかなかここまで自由に書けなかったはず。かといって、決して村上龍さん個人の、独断と偏見で書かれた本ではありません。

きわめて、公的な気持ちで作ってくれていて、安心して読めます。当然、この本に書ききれないほど、実際の仕事の種類は多いでしょうが、これ以上詳細過ぎても、読みにくくなったことでしょう。読むと、「だいたい自分は、社会のどの位置にふさわしい人間か」がわかってきますし、それでいいと思います。この本をパラパラと見ながら、親子の会話も進み、子供の将来の夢が広がればいいなと思います。でもしかし、膨大な出版物が氾濫している日本の中で、こういう、分かりやすい〝職業選択アドバイスブック〟に今まで、お目にかかれなかったことが不思議だと、改めて思いました。とにかく、かなり潜在的ニーズの高い本だと思います。

13歳のハローワーク (詳細)

日蝕 (新潮文庫)

・「私は好きです
評価が低いようですが、私はこの作品に衝撃を受けました。15世紀ヨーロッパにつていは、興味もなく知識も無かったけれど、何故か物語りにスッと入っていけました。その理由として、主人公やそれを取り巻く登場人物が、とても印象的だった事が挙げられます。とりわけ、唖で知的障害のある少年の描写には息をのむものがありました。

文体は、確かに読みづらい感じもしましたが、慣れると気になりませんでした。是非もう一度、じっくり読み返してみたい傑作だと思います。

・「気負いはあるが良作
文学会に切り込む気負いと硬さは感じるが、読み方によっては堀田善衛を連想させるような非常に美しい文体であり、近代純文学に対する作者の親しみと愛情を感じる。読み始めは純文学へのオマージュ的なものかと思ったのだが、読み進めるうちに徐々にそういう穿った見方は蒸留されてゆき、美しいものだけが残った。初期の習作としての要素も強いが、ひとつの到達点としても屹立している。これ以降の平野作品もすぐれたものが多いが、日蝕のインパクトは忘れがたい。

・「初めは読みにくかったが
少しずつ慣れてきてグイグイ読めました。薄い本なので1週間くらいで読もうと思ったら、わからない言葉とか調べたり何度も何度も途中で後戻りして読み返したので集中できないでいましたが、長く期間をかけて読んでいると、だんだんと芥川賞作家または京大生と言う平野氏の顔やイメージが消えていき、純粋に楽しめたような気がします。読み終えるのに1ヶ月近くかかりました。最後に郷里を離れ、地方の司祭関係の職に就いた主人公が、大きく失った事で得る2つのものについては考えさせてくれました。

・「平野クン
平野は衒学者でかなりのナルシストだが、許せる。山田詠美の後に平野を読むと大笑いしてしまうが、作者は少なくとも、頑張って書いている。文化庁から派遣されて仏国へ行ったそうだ。平野はどういった批評家に受けて芥川賞を受賞したんだろうか。浅田彰か?高橋源一郎か?兎に角、活字中毒者である私は彼の文体を好んでしまうので、悪評はおそらくこういう文体に「疲れ」を感じてしまう人間の「嫉妬」か「浅はかな拒絶」だろう。私は本屋で書店員をしているが、店長曰く「平野は全然うれてねー。」である。読む人を選ぶ作者なので、マゾヒストは不快感を味わう為に一読するのも良いだろう。ちなみに、ストーリーは全く面白くない。純文学でもなく、レトリック辞典や漢検辞書を捲りまくって必死になった大学生の幻想文学と言える。平野よ、お前は冨樫義博を読め。一部の批評家から関心を惹くだけでは、お前が狙うノーベル賞は絶対に取れないぜ?

・「ハリポタやダ・ヴィンチ・コードに通ず
文学界での高評価と京都大学法学部在学中と言う話題性、擬古文を用いた斬新感。そのすべてを逆手に取られて、世間からはひがまれている、かわいそうな作者である。しかしやはりただ者ではないのだろう。深淵な内容であるにもかかわらず非常に読みやすく、どんどんと引き込まれる。筆力は半端ではないのだと思う。ストーリーは、キリスト教的なバックグランドを勉強してからのぞめば、かなり楽しく、知識もより深いものになっていく。試しに、『錬金術』という言葉を百科事典等で調べて頂くとよいと思う。いろいろ繰り返していくうちに、歴史感覚を無意識に養うことが出来るだろう。

日蝕 (新潮文庫) (詳細)

マネーの虎

・「ビジネスの根底にあるものは熱意
マネーの虎は深夜枠の時は欠かさず見てました惹かれたのは何といてっもその熱意です殺風景な部屋で繰り広げられるやり取りに心奪われました出た当初に購入して読んだのですが本屋で見かけもう一度購入してしまいましたやっぱりイイです…

これを読んで「将来の夢は社長です」と言う人が出て来たらイイですよね!

・「マネーの虎ミーツ土田世紀
 あの『マネーの虎』がいきなりマンガ化だって!? あわてて手に取ってみると、何とマンガパート(全編マンガというわけではない)に土田世紀を起用で2度ビックリだ。

 何といっても、「俺節」「編集王」と、泥臭くも熱き成り上がりストーリーを描かせたら定評のあるツッチー。これは編集者の企画勝ちでしょう。繊細で計算しつくされたコマ割で、緊迫感とダイナミックさをダブルでアピールすることに成功してますな。吉田栄作はチト似てないけど(笑)。

 欲をいえば、もっと大判で、しかもボリューム厚く読みたかった感もあり。続編は、谷口ジロー版、福本伸行版なんかでも読んでみたいっすね。

・「マネーの虎は
マネーの虎をゴールデンタイムに移行してから見始めたのですが、かなり異質な番組だと思います。志願者がマネー成立するか、しないかというところから志願者と個性的な虎とのやり取りまで独特の面白さがある。

このマネーの虎の本の深夜分の収録は見たことがなかったのですが、本からでもかなり番組の雰囲気が伝わってきます。マネーの虎を見て面白いと思った方は買ってみてはどうでしょうか。

・「本で読むもう1つのマネーの虎
 私はこの本を読んで1番感じたことは、いろいろな社長さん達の収入のすごさ以上に、「マネーの虎」という場をかりて、人間としての、ビジネスとしての教訓を志願者や読者に教えてくれていることです。 私もこの「マネーの虎」は深夜番組から見ている大ファンです。番組内では、「投資」というのがかなり印象強く、私の周りの人はこの番組に対しては賛否両論で、好きな人は好き、嫌いな人は嫌いといったようにはっきりと分かれているといった状態でした。しかしこの本では、「投資」という概念はあまりなく、むしろ人生のバイブルのように感じられました。 テレビでずっと見ていた人も、あまり好きではなく見ていなかった人も是非1度読んでもらいたい1冊です。

・「出す 100万!!
マネーの虎。深夜枠で強烈な視聴率を叩き込んだ番組。吉田栄作の熱いな眼差しを再びこんなところで拝見できるとは、誰が予想できただろうか?緊張して固まるブラウン管の虎が漫画を通じて、再び眼に甦る1冊。この本を読んでいったい何人もの虎たちが感化され世に飛びだしていくのか!金がないけどアイデアがある虎たちよ。読むべし。

マネーの虎 (詳細)

少年カフカ

・「喜ぶしかない!
1200通あまりの村上さんに返事をいただけたものの1人です。そのせいもあり発売時は速攻で買いに走りました。私はカフカ少年のような強さがほしいと真面目なメールを書いたのですが、ほんとうにとても真摯に返事を返してくださったことがとても印象に残っています。村上さんという作者の性格、あるいは作品の性格ゆえか、他の読者さんの意見もいい意味で型にはまらず、とてもおもしろかったり斬新なものが多くてときには笑えるし、ときには考えさせられます。改めて人との考えと自分のものを突きつけて、考えを深めることは大切だなぁと実感しました。

・「誠実な方だ、、、
村上朝日堂は本当に楽しませて頂いた。ただのEメールのやり取りがなぜこれほど面白いのか、、、、

私が思うに、春樹さんはどんな質問にも心から誠実に(誠実にユーモアをかまし)答えているからじゃないかと思う。背伸びしてかっこいい答えを用意しているわけでもなく、妙に不良っぽく答えるわけでもない、身の丈にあった言葉で、正直に語りかけてくれる、そんな言葉の一つ一つは素直にあたまに入ってきてとても心地がよい。

これほどのベストセラー作家が、なんだかとても身近に感じてしまう。不思議なものですね。

・「こういう試みに応えるところがやはり凄い
『海辺のカフカ』を読んだ読者に作者自身が応えるというインターネット時代にふさわしい企画に最も忙しい作家が応え、企画を丸ごと本にするという世界でも例を見ない前代未聞の作品。今では当然、『入り口の石』は閉じられている(●^o^●)が、凄い企画だ。インターネットは文学自体も読者参加型に変えようとしている。掲示板が本になった『電車男』や人気Blogサイトがそのまま本になりヒットする。そういうインタラクティブな試みの大規模かつメジャーな最初の実践がこの『少年カフカ』だ。それは、『海辺のカフカ』を共有した読者のある意味統計学的なデータが正確に知らしめられた初めての瞬間と言えるだろう。それはかつて村上氏が『アンダーグラウンド』で試みたように『生データ(Raw Data)』な素材で封印されている。しかも今回はインターネットというリアルタイムな状態である。そこが画期的だ。

次の長編ではどんなことをやってくれるだろう。村上春樹は僕にとってそう期待させるただ一人の作家だ。

・「村上さんとお話してる気分
これから「海辺のカフカ」を読もうという人は絶対に読んじゃだめです。先にそちらを読んでから、これを読んだほうがいいです。ネタばれなので。村上さんは、本の核心に直接関係ないところなら、先に知っていても問題ないって書かれてますが、私はやっぱりまっさらな状態で読みたいです。自分の世界を邪魔されないために。

でも、「海辺のカフカ」は、ナゾがたくさんあるので誰かとこの読後感を共有したい!って時にこの本はサイコーだと思います。

・「あらためて村上春樹の魅力について。
人のメールのやりとりを読むなんて、ある意味悪趣味なんだけど、この場合は公開を前提としているのですから、OKなんですね。ひとつひとつのやりとりを読んで、村上さんてば、本当に誠実な人だなあー、と、つくづく思ってしまいます。お返事いただけた人、幸せですねー。この一冊、宝物でしょう。

直接、メールを交わしてなくても、(ちょっぴりクヤシイけど)村上ファンは改めて惚れ直しますね。エッセイ集とはまた違った魅力です。安西水丸さんの4コママンガも楽しいです。「あなたはどうせ村上春樹ね」へのお返事、「ちょっと散らす」っていうの、とてもうなづけてしまいました。ちゃんとラストに、メールタイトル総覧もついてて、

お気に入りを探しやすいのもいいち?すねー。

ああー、『あなたに限って「アボガド」と言ってもいいことにします。』と村上さんからお墨付きをもらった長崎県の35歳のあなた。うらやましいですー。

少年カフカ (詳細)

3万円ではじめるネット株

・「初心者の入り口としては最適
ぼく自身もそうだったのだが、初心者が初めて、ネット証券のページに入るとたくさんの専門用語、記号、数値に圧倒され、それらをすべてを把握していなければ、株取引に参加してはいけないようなそんな錯覚を覚える。 最近はヘルプも充実しているが、やはり順序よく教えてくれる良くできた入門書に目を通しておくことは大切だと思う。 そこでこの本なのだが、株の基本的な入門書として株式会社の仕組みから、ネット証券で口座を開くまでの流れ、売買手数料比較、値幅制限から、株主優待まで、けっして深くは掘り下げていないが株を始める人の入り口として最適な一冊になっている。 タイトルの3万円はもちろん、5〜10万円、10〜30万円のコースではどんな投資ができるかなど、株を始めるに当たって敷居を低く、株取引にふれたことのない人を株の世界へ丁寧に誘ってくれる。

・「株をはじめてみようかなって方にお勧め!
私自身も株の売買をはじめてみようかな・・・、と考えていた一人です。もちろん株の知識はほとんどありません。実際に私のような初心者がどのように始めたらいいのだろう?どのくらいの資金が必要なんだろう?と思っている方にぜひともお勧めしたい一冊です。他のレビューワーの方からも良い評価をもらっている本でしたので早速買って読んでみました。

こちらの本は、「株の知識がないけどちょっとやってみたいな」「あまり高額の資金は出したくないけど、数万円程度ならやってみてもいいな」という方にとっては正にバイブル的なものになると思います。文章と本の構成もとても読みやすく理解しやすくなっており、初心者の方でも大丈夫だと思います。少ない資金で効率の良いトレードの開始から実際のトレードまでわかりやすく解説されていますのでこの本を片手に始めることができます。

株を始める意義や初心者がとても気にする株に対する「怖さ(リスク)」を最初に説明してくださっているのもGOODです。基本的には初心者向けに特化した本ですので、高度なテクニックを知りたい方は別の本をお勧めします。私のようにスタートラインで走るか走らないか迷っている人はこちらの本で「やる気」になってみてはいかがでしょう?

・「これなら株も怖くない
ネットトレードに挑戦しようと講座開設手続きしたものの、コンピュータの操作が不安だったり、本当に素人の私が首を突っ込んで大丈夫なのか迷っていました。本を購入する際、レビューを見て参考になればくらいの、軽い気持ちで読んだのですが、期待以上の内容で親切丁寧な解説で自信が付いた思いです。過去3冊、株に関する本を読みましたが、内容が個人の成功話に偏っていたり、プロの目線で見た捕らえ方でなかなか実用書とはいえない内容でした。この本なら今後、参考書的に活用できそうです。

・「意外な盲点
意外な点を教えられる1冊だった。まず「3万円」ということは、ミニ株なんだろうと思っていたら、普通株でも3万円から10万円で変えるものが意外とたくさんあるということ。たしかに、これだけあれば3万円からはじめることができるだろう。そして、手数料がとても重要だということについて書かれた部分は、勉強になった。「手数料無料」のメリットがとてもくわしく書かれていて、なるほど、少額投資が有利なんだとよく理解できた。内容にやや難しく感じる部分(特に後半部分)もあるが、「いますぐ株をはじめてみたい」という人には薦められる本だと思う。

・「わかりやすい!
 株に興味はあるのですが、ほとんど知識がないのでこの本を読んでみました。初歩の初歩から解説してあり、図説も多く初心者の私にとってわかりやすかったです。株の成り立ちからネット取り引きのやり方まで、株のことはまったく知らないけど株には興味があるという人にうってつけです。 「まずは小額投資から始めてみよう」「額面割れしている低位株には手を出さない方がいい」など初心者に配慮したコメントも多数見られる思いやりのあふれる本でした。お薦めです!

3万円ではじめるネット株 (詳細)

岳物語 (集英社文庫)

・「明るく楽しい私小説
椎名誠の代表作とも言えるこの作品。初めて読んだのは小学生のころだったが、とても面白かったのを覚えている。このやさしい文体は、椎名さんの「強さ」がにじみでている。息子である「岳」との生活のなかでの出来事を通し、息子の成長だけでなく、自身の人生についても嫌味なく語っている。断じて、ありがちな子育て日記なんかじゃない。椎名誠は「現代の太宰治」と吉本隆明に評されたが、太宰のようなじめじめとした暗さは微塵もなく、明るい青空のように突き抜けている。何度読んでもほっとするぜ。

・「それぞれの親と子
もし自分が親になった時に、子供とどうやって関わってよいのかわからない・・という時期がありました。その時この本を読んで、椎名さん親子の関係にとても憧れました。

そして自分が親になり、椎名さんには椎名さんの、自分には自分の親子関係があるのだと分かり、益々この本が楽しめるようになりました。

・「家族を見る目
椎名さんは、ものすごい数の本を書いてる。僕は、椎名さんの描く、私小説的な家族の物語が大好きだ。椎名さんの「我が子」を見る目のなんとあったかいこと。家族、ってねー、こういうのがいいな。人間同士の関わり合い、ってものはこんなにも気分の良い、すんばらしいものなのだ、とこの本は教えてくれる。まー、書かれてるのはごく普通の日常的な出来事なんだけど、ねぇー。 去年、新宿の大きな本屋に椎名さんがトークショウのためにやってきた。僕は、友人に誘われて、わくわくしながらトークショウにいったのだ。 いやはや、かっこよかったなー。あんな年のとり方を僕もしたいものだな。なんだか、大きく見えた。

・「優れたエッセー
子は親の鏡であり、親の価値観を反映するものである。そう考えた時、親がどんな事を考えながら子供に接しているかを知る事は、子育てにおいて大いに参考になるはずである。

この物語は椎名さんが何を優先して子供と接してきたかを明瞭に示しており、この点において十分に役に立った。ただ、あまりにも学校教育を意味のない存在としているので、そのまま受け入れるわけにはいきませんが。

丸々一冊、読み応えのある子育てエッセーというのは、ありそうでなかなか無いものだと思う。その意味においても、貴重な一冊だと思う。

・「父と息子は真横に並んで
30歳過ぎてから、年々夏らしい事と遠ざかっているような気がする。その点椎名家のガク少年は全身で夏を浴びまくっている。今さら自分の体力的に真似るのは無理なのだが、やっぱりちょっぴり羨ましい。なので夏を感じたくなる度に文庫本引っ張り出す。

バカちんまるだし男子だった頃の自分がページの端で鼻をほじりだす。日の出と同時に起き出し、もちろん日中は汗みどろで遊び倒すガク少年やミッタントッタン。晩飯食ってからも夜空の下で、寝る直前まで動いている。

そんな少年たちの憧れの大人、カヌイーストの野田さん。に、較べて点でだらしない椎名おとう。親から子へ。上から下へだったりした関係が。子から親へ。1人と1人。横に並んで話す関係になる。そんな事が書かれているのが好きだ。最後2人で宿に泊まって釣りをしに行く話に、肩肘はらない親子の姿を感じる。児童文学の古典だと思います。

重松清【日曜日の夕刊】の中の傑作短編【サマーキャンプへようこそ】も併せてどうぞ!!

岳物語 (集英社文庫) (詳細)

ダ・ヴィンチ・コード(上) (角川文庫)

・「陰謀史
ルーブル美術館の写真入りの美術解説書などを片手に読めば、臨場感もアップするはず。とは言え、関連資料が無い人は、わざわざ買わずにネットで関連写真を見るだけでもいいと思う。

内容は、単純に言えば、殺人事件の背後に隠れる宗教団体(秘密結社?)と聖杯探しをめぐる謎解きのお話。

ここで語られる聖杯の正体は、陰謀史小説や冒険小説で何度か語られたことがあるので、決して真新しい話ではない。しかし、その正体を語る上で、アクションを重視するのではなく、様々な事実を付き付けて論証していくというところが楽しい部分。

キリスト教や美術史の小ネタが出まくり、目まぐるしく展開するが、これらの知識が無い方も充分楽しめる内容。

熱心なキリスト教徒にとってはヤバイ内容なのではないかと思えるが、欧米での売れ行きを考えると、意外にもキリスト教徒にはこの程度でたじろぐような人は少ないのか。

もし、日本で同じように、●●や▲▲のスキャンダラスな内容を小説にしたり映画にしたりしたら、誰も見ていないところで駅のホームから転落したり、盗難車でひき殺されたり、通り魔に刺されたり、気付いたら家ごとバーベキューにされたりするんだろうなあ。怖い怖い。

そう考えると、主人公に感情移入しやすくなる。この本を心行くまで楽しんでください。

・「一流のエンターテイメント小説
この作品を巡って、キリスト教、秘密結社、ダ・ヴィンチの謎に迫った様々なガイドが出て、周辺が騒がしくなっていましたが、 そういうこととは無関係に、この作品は、エンターテイメントとして一級品だと思います。 ヨーロッパを舞台とした設定、魅力的な登場人物、先が読みたくなる展開に、歴史の裏側を垣間見せてくれる知識がスパイスを効かせ、申し分のない、非常に優れた小説になっています。 学術的に言うとどうなのかわかりませんが、本書のジャンルはミステリー小説。その設定にどれだけ酔えるか、どれだけ不自然さを感じさせないか、綺麗に読者に嘘をついてくれるか、だと思います。 その意味で、本書は一流のエンターテイメントだと思います。

・「映画を見てから
映画を見てから本を読むとよいか、本を読んでから映画を見るとよいかは、キリスト教あるいは、西洋の歴史に対する興味、知識によるかもしれません。

キリスト今日、西洋の歴史にあまり興味がなければ、映画をお勧めします。話の流れは映画の方が掴みやすい。

キリスト教あるいは西洋の歴史に興味がある方は、小説を読んで、その内容が、映画にどのように反映されているかを確かめながら、ルーブル美術館などの映像を楽しむとよいかもしれない。

・「ジェットコースター的に面白さが出てきます
天邪鬼で、流行している時は敬遠していたのですが、映画化されるということで手に取りました。内容は大きく、サスペンス的要素とミステリー的要素に分かれます。前者でいえば、タイトルにもあるダヴィンチの「モナリザ」「最後の晩餐」等に隠された秘密、ヴァチカンとは別の道を歩む秘密結社、テンプル騎士団に隠された正体等々、キリスト教にまつわるものを中心に、ウンチクの宝庫で、キリスト教に疎い私にもドキドキさせられ、関連書籍まで読みたくなりますので5点。一方、それと交錯する形で出る、殺人事件にまつわる謎解きですが、本格ミステリのレベルからすれば、凡百といった所で、4点でしょうか。但し、久々に、寝るのも惜しんで読まざるを得ない面白さが次々に出てくる本であることは確かであり、総合的には5点でしょうか。

・「読んでから死ね級の、かなりの傑作
早い話が、世界中で大ベストセラーになるのも当たり前というレベルの、この分野で、10年に一度の傑作という水準だろうか。厚い本、超長編ということぐらいは、皆さんご存知だろうが、これがほぼ一晩の出来事という事は、ご存知だろうか? ごりごりどこまでも時間が進まないのだが、波乱に富んでいて、一向に飽きない。

宗教や美術や、そのほかあらゆる事柄に対する、深い造詣があり、キリスト教徒でも西洋人でもない我々にも、真実の輝きとか、知的な組み合わせが、刺さります。映画を観る前に、是非とも小説を読んで欲しいなあ。作者の中でも2度と書けないようなインスピレーションの弾け方が見られる気がする。

「面白い本なら、長いものも読みきれる人のつもり」と自己紹介できる人であるなら、必ず最後まで読めて、「ベストセラー当然」と呟きながら閉じることになるだろう。

ダ・ヴィンチ・コード(上) (角川文庫) (詳細)

ギャラリーフェイク (1) (ビッグコミックス)

・「アニメ放送開始!
美術の世界を扱った漫画であるが、決して堅苦しいストーリーではないので是非読んでもらいたい。骨董から世界的遺産レベルの話までと、読んでいて飽きる事は無いと思います。

珍しい分野の漫画ですので、新しい発見があるかも?

アニメを観て興味を持った方も是非どうぞ。

・「美術に興味の無い人も
美術に興味は別に無かったのですが、悪徳商人なのに憎めない、主人公フジタのキャラに引きこまれて気がついたら2巻、3巻と買って読んでいました。美術に興味が無い人普通のマンガとして読んでも十分面白いし、読んでいるうちに絵などに興味が出てくるから不思議です。ただひたすらウンチクを並べ立てるマンガだと思って読んでいない人は、是非この一巻だけでも買って読んで下さい。きっと面白いです。

・「元天才キュレーター(学芸員)で悪徳ディーラー!!
主人公のフジタ・レイジはニューヨークのメトロポリタン美術館で「プロフェッサー(教授)」の異名を持つ天才キュレーター(学芸員)だったという経歴を持つ悪徳ディーラー。物語は彼の悪徳ディーラーとしての美術業界の裏街道まっしぐらのストーリーが中心。しかし最大の魅力は、この作品を通じて美術品や芸術家に対する造詣が深まる、アカデミックな点である。

・「芸術をテーマにした秀作
 とてもいい漫画だと思います。  僕は美術大学を出ていますが、僕が知らないようなことがたくさん出ていてとても勉強になります。  特に贋作についてはかなり勉強になりました。  人間ドラマとしてもなかなかいけてます。

・「お勧めです。
ほんとおもしろい。知らず知らずのうちに、美術の知識が身につきます。美術品、骨董品などの見方が変わると思いますョ。

ギャラリーフェイク (1) (ビッグコミックス) (詳細)

東京アンダーワールド

・「わくわくしながらあっという間に読むことができます。
いつも仕事柄ビジネス書ばかりを読む私にとってひょんな きっかけから読むことになったこの本は期待以上に面白い 本でした。

話の大筋は東京六本木を中心とした裏事情の歴史もの。イタリア系米国人のニコラを中心としてやくざや右翼、政界 財界、芸能人などなど多彩な登場人物が実名で登場し、昭和の最も暗黒かつ輝いていた時代を鮮やかに書ききってい

ます。

いつもお堅い本ばかり読まれている方に生き抜きのための 一冊としてお薦めいたします。

・「文句なし。お勧めです。
戦後日本史に関しては、当事者が健在なケースも多く研究は後世の歴史家にゆだねられることになる。私たちは恐らく本当の戦後史が分かる前に一生を終えるだろう。その空白を埋める手がかりになるのが本書である。戦後史の知られざる一面を、1人のイタリア人の生き方を通して、生々しく描いている。

外国人の著者でなければ、書けなかったであろう内容も含まれている。最近のノンフィクションの中では、出色の出来だと思う。確かに、孫引きも多いがこの作品の価値に影響を与えるほどではないと思う。

最近、文庫版が発売されたようである。多くの読者が手にされることを願う。

・「おもしろかった!!!
 原書で読んだのでわからなかったところや、翻訳本がどんな感じなのかはわかりませんが、とにかくおもしろかった!!!日本はヤクザの国だ、と言われる所以がよくわかりました。諸説として読んでも最高だと思います。数十年前の日本のエネルギーってすごかったんですね。この本がきっかけでバブルについても興味を持ちました。差別的な意味ではなく”外人”だからこそ書けたのではないでしょうか。

・「すべてノンフィクションであるのか?
たぶん日本人の作家ではこれほどまで実名を挙げて書くことは不可能と思う今の浮かれた日本を警鐘する意味でも過去、日本の香港と言われた六本木にこれほどまで血なまぐさく生きたそれも今では死語になってしまったが不良外人の生き様がすべて活字になっており生き方と料理の味に一切の妥協を許さなかったニックは本当の日本人であった。

・「戦後日本の復興とその暗部を知るための概説本となる。
子供ながらにGHQ、佐藤栄作、田中角栄、児玉誉士夫、力道山、岸信介、山口組、稲川会、ロッキード事件等、昭和の高度成長期に登場する面々と事件の名前は耳にしたものだ。しかし、なかなかその台頭と活躍については学校では習わないので分かりにくい。又、個々に調べる程の意志もない。この本はニコラ・ザペッティなるアメリカ人の波乱万丈を題材に日本の知られざる重要な影の戦後史を教えてくれる。そしてその時期に確立された、政・財・官・ヤクザの関係が今の社会にも脈打っていることを暗示している。なによりもロバート・ホワイティングというアメリカ人が日本に興味を抱き長年にわたる取材を通して書き上げたという点に驚きを覚える。

東京アンダーワールド (詳細)

もてもて!!メール講座

・「ナンパ次郎
ネットでのナンパの必須であるメールについてよく分かります。すごい参考になりました。

・「はっきり言って為にならない…
…とあるサイトに取り上げられていたんで買ったんだが、正直ほとんど為にならない!!

女尊男卑の出会い系の世界で、この不条理さを改めて痛感させられただけだった…正直読んでるうちに腹立ってきた。

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山本弘のトワイライトTV (映画秘宝COLLECTION)

・「著者の作品への愛情が深く、元ネタを知らなくても楽しめる
よくある「なぞ本」のような書き飛ばしではなく、作者が好きな作品を好きなように解説していて、作品を見たことがなくても楽しめるようになっている。惜しむらくは、眠田直のカットである。ヒネってばかりいて、作品の解説になっていない。元ネタを知らないで書いたカットすらある。「と学会本」のようなお笑い本ではないのだ。まじめなテレビ作品の解説本なのだから、ヒネっても意味がないのだ。文章のイメージを膨らませるためのカットを描ける人材を配置すべきだった。

・「時折作者の思い入れが爆発して
読んでて困るのが難点。「トランスフォーマー」「ようこそようこ」「トワイライトゾーン」といった、名は知られているが実際に見たことがない人が結構多い作品を扱っているのが嬉しい。CSなどで懐かしい作品が見られるようになった今日こそ、本書の意義が発揮される。

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ジャンキー編集者

・「なんか懐かしい感じ
筆者は大麻取締法違反でつかまった「少年マガジン」元副編集長。パクられるまでグラビア担当としていかに面白おかしくかつ真面目に仕事をしていたか,というのを虚実とりまぜて書き飛ばした本。作品の印象としては,80年代後半にちょっとはやった喜多嶋隆のCF愚連隊とかCFガールとか,あのへんに近い感じ。ハッパがからむ点が大きく違うけど。ちゃらちゃらした仕事だから,これじゃ反感買うのも無理はないと思うし,正直言ってこの作品自体わりと単調で,完成度は高くないけど,やっぱりハッパを好む人は基本的に暢気で平和を好む人なんだ,というのが感じられて憎めない。覚醒剤に対する警戒の必要もちゃんと書き込んであるし,麻薬の知識がない若者が興味本位でこの本を手にとったとして,別に損にはならないと思う。

・「一見の価値はなし。
~今さら大麻をどうこう説明言われても新しく得られる大して価値などないし、編集者と大麻という取り合わせがどうにも面白くないし。極めつけは最後の「この本はフィクション~」の件がどうにも最低で、だったら俺は今まで何を読まされてきたんだと、どうにも言いようのないウンザリ感を覚えました。~~趣味で勝手にハッパやろうがどうしようが別に知った事じゃありませんが、それを金にしようと思った時点で最悪。次作何を書こうが全く読む気は起きません。~

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マリ&フィフィの虐殺ソングブック

・「大爆笑!
あんまり小説を読まないので、この人の文学界での立ち位置とか評価のされ方とかよく知りませんが、本書は最高に笑えました。

各短編全て、何の前触れもなく変な登場人物達が突拍子もない事がおこすのですが、その突拍子もなさがおかし過ぎます。・当然、児童に死刑宣告をする教師・客寄せのために「ビックポルノ」という店名を付けるゴルフショップ

・深夜に突然その店に侵入する男(自称・ビジネスの神様)・たったの三行で受験決意から大学合格までを描写・Jリーグファン3000人を爆弾ボールで爆殺するスポーツ用品店店主などなど、挙げればキリがありません。

文学と言うと、文字を羅列したものからなにかしらの深い表現を感じ取るもんだとか、そういう崇高なイメージがありますが(実際に本作もそういう楽しみ方が出来る人には出来るのかもしれません)、本作はメチャクチャな展開といいかげんなオチに笑うーヤング系漫画雑誌に載ってるような不条理ギャグ漫画を見るように楽しめるものだと思います。

・「怒りそのもの
最高としか言いようが無い。怒りの衝動そのものが瞬間パックにされてるようです。あらすじのようなものはありません。物語をたらたら読むこと自体、死ぬほど退屈でムカつくじゃないですか。だからポストモダンだからストーリーが無いというより、ストーリーなんぞ読むのも書くのもストレスでしかねぇ!という見地から無物語なのだと思います。とにかく最高!怒りの衝動そのもの!怒りと無意味さを追求!第二作の「子猫~」は本作をうまくした感じ。

・「言葉を超えて迫る衝撃
突然変異を起こしたとしか思えない。今までの『文学』とはあきらかに佇まいが違う。気になるなら、とにかく、読んでみるしかない!安いし。

無意識のうちに植え付けられた『小説』の見方を破壊される、現代美術にも通じるアーティスティックな作品。

・「等身大ということ
中原の小説の面白さとは結局のところ、「等身大」ということなのではないかという気がする。読んでいて、ああわかるなーの連発なのだけど、どうですか? 評者という人種が好んで使う「等身大」ではあるけれど、でもそれを初めて言語化したのは、この中原の小説だけじゃないかな。人間ってモノは、かのように意外とテキトーに生きているわけだと、ナカハラは言うのだ。諸手を挙げて賛成~!

・「怒ってんなぁ、中原。
 過剰な宣伝やあおり文は、かえって本人を締め付けるような気がする。

 僕が感想を書くとすれば、怒ってんなぁ、の一言に尽きる。彼はとにかく怒っているのだ。マライア・キャリーを観に行く幸福な人々に対して、明るいブラスバンド隊の音色に対して、とにかく彼は徹底的に怒っている。だが一方で、それらを羨望のまなざしを持って眺めてもいる。本当はああなりたかったんじゃないのか?あれって実は大切なものなんじゃないのか?絵空事のような幸福な世界を憎むと同時に憧れ、そこからはじかれた自分をうらみつつ、同時に愛し慈しみたいと思う心。 それが中原を文章へと駆り立てている力だと思うのだが、彼の怒りは最近特に自虐的方向へと傾きつつあるので、ご自愛しつつ、今後もいいかげんな文章!や音楽を作っていってほしいし、その機会も与えてあげてよみんなって思う。

マリ&フィフィの虐殺ソングブック (詳細)

エーガ界に捧ぐ (SPA!BOOKS)

・「お買い得
中原氏の隠そうとしても隠しきれない知性と教養、にじみ出る品格が読むものを最高にハッピーにさせる素晴らしい映画本。「SPA!」読者を意識したのであろうか、衒学趣味に陥ることなく、毎週毎週その時々の新作・公開作を紹介し続ける律儀さがたまりません。

・「マニアックな笑い
ã"れはSPAで連載された中原昌也氏の映ç"»ã«é-¢ã™ã‚‹ã‚³ãƒ©ãƒ ã‚'集めたものだが、映ç"»ã®æœ¬ã¨æ€ã£ã¦èª­ã‚€ã¨æ€'りのあまり本ã‚'叩きつã'たくなるだろう。前半は、よく出来た映ç"»ã«é-¢ã™ã‚‹æ‰¹è©•であるが、後半に行くにつれ、ç"Ÿæ'»ã®æ„šç-'などがウェイトã‚'占め、いつものようなæš'力的な中原節がうなりã‚'あã'る。(もちろã‚"真っå½"な批評もあるがそれよりも面白かったりする)

それでも、それが面白いのだ。連載時は「またã"ã‚"なã"と書いて・・」くらいに思っていたが、単行本でまとめて読むと非常に面白い。だが、ã"の面白みは中原氏にé-¢ã-てよく知らないè€...には理解されえないと思う。そういう意å'³ã§ãƒžãƒ‹ã‚¢ãƒƒã‚¯ãªç¬'いと言うã"とだ。阿部å'Œé‡ã€€ã€ãƒªãƒªãƒ¼ãƒ»ãƒ•ランキー等4人の映ç"»ç‹‚é"との対談もオマケについていてã!Šè²·ã„å¾-だ。

中原氏の才能と驚異的な知識に敬意ã‚'表ã-ての5点!!

・「中原昌也のぼやき最高
中原昌也の小説以外の文章の真髄はぼやきにあると思うのだけど、この本はその最高峰。とくに中盤過ぎぐらいから映画のことは無視でひたすら「金が無い」をアピール。で、それがめちゃくちゃ読ませます。この味は中原昌也しかにしか出せない。「菊地成穴が選ぶ100冊」にも入ってました。

・「気に入らない映画でも原稿用紙は巧みに埋められる
映画批評コラムの単行本。批評対象は原則的に新作映画だが、関連する旧作が毎回一緒に紹介される。リリーフランキーのイラストも収録。 新作映画対象という限定が本コラムの面白さを倍加。新作ゆえに当然のことながら作者の趣味に合わぬ映画を観ることを強いられることも多いのだが、気に入らない映画についての回が滅法面白いのが本コラムの特徴だと思う。何しろ映画についての記述が大変少なくなるのだ。著者がどのように(無理をして)原稿を埋めていっているのか想像するだけで笑いがこぼれてくる。しかし、さすがプロ、最後まで読ませる技術はさすがといつも感心します。

・「試写室で居眠りしてる場合じゃないのだ!
まったくひどい世の中だし、街や映画館にはムカつく連中が多すぎるし、とんでもなく悲惨な生活だし、オレの虫の居どころは、ずーっと悪いまま。こんな鬱屈した思いを抱えて生きているのはオレだけのように思えていたのだが、そうではないのだぞ、ということが、この本を読んで、よーくわかった。

この本は一応、(基本的に)新作映画のことを書いている連載をまとめたものではあるが、中原氏の鬱々とした日々の想いを綴った部分の比率が、中盤あたり-ちょうど、「デルモンテ平山」としても知られる平山夢明氏との対談をはさんだ前後-からどんどん増して行き、まさにそのドロドロぶりや、そんな中で突然、『ロード・オブ…/旅の仲間』『ゴースト・オブ・マーズ』『血を吸う宇宙』等々の作品をきっちり!絶賛することもある(映画について書くべき連載なのだから当然だが)その熱さに、オレは共感を、そして感動を抱いたのだった。確かに中原氏の映画の嗜好には、オレとは明らかに異なる部分もあるが、そういったものを超えた感動。オレもこんな具合に、でき得る限り、自分の内にある感情をモロ出しにしてレビュー等を書きたいものだ、と思ったことだった(それじゃ載らないだろうけど)。

なお、☆をひとつ外したのには、(もしかするとネタなのかもしれないが、)とんでもない誤記があったことと、何といっても-装丁と本文イラストを担当、対談相手としても登場の-リリー・フランキーという人の存在があった。こういう人が女にモテモテってのは、世の中間違っとる!((c)植木等=青島幸男)と思うのだが、どう!か。彼が担当したカバーデザイン、タイトルロゴは、実にナイスだが。

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Deep Love―アユの物語 完全版

・「天才実業家!!!!
僕はこの本を読んで鳥肌がたつくらい感動しました。「何でこの人はこんな表現を使うんだろう。なんでこんなストーリーを書いたんだろう。」最初は疑問の連続でした。しかし気づきました。この人は天才だ、と。あえてこの文章構成力、表現力の無さを際立たせることで、世の中の頭の悪い層をカモにし、見事大成功!まさに労せずして金を儲ける実業家として天下一品です!

・「超オススメ!
この本がすごいということを聞いて見てみたら、想像以上で驚きました。若者に大人気ということですが、その意味がわかったような気がします。笑いどころ満載で、読んだ後には何も心に残らず、しかも1000円・・・。最高です!ぜひぜひ読んでみてください。

・「
かなり面白い本ですね!すごい感動してしまいました!めんぼう

・「ほんとに感動しました。
皆さん、なかなか評価が厳しいですね。。。あたしは高校1年です。主人公と歳も近いし、たとえ物語でも感情を入れてしまいました。普段、小説など本すら読まないあたしでもすぐに読めました。生きる意味や、常識など、いろいろなことを考えさせられる作品でした。あたしの中でもアユのように少し変われたんじゃないかって思いました。映画も見たいと思っています。こんなにも物語で涙を流したことはあまりありませんでした。まだ第1部しか読んでいませんが、残りの作品も読むつもりです。

・「売れたもん勝ち!!
とにかく文学ファンにとって評価するに値しない本であることは間違いないと思う。しかしこの本は低迷する文学界において異例のヒットを飛ばし、多くの人の共感を得ている事実は、否定できない。音楽界において エイベックスが市民権も得ているように、やがて 文学界の主流になるのかな?でもこれ文楽だね。 楽=お金がいっぱいもらえて楽しい

Deep Love―アユの物語 完全版 (詳細)

ハンター×ハンター (No.23) (ジャンプ・コミックス)

・「死ぬまで待ちたい。
小学校の頃から少年ジャンプを10年近く愛読していた僕にとって、(もういい年になって)少年誌卒業を阻む存在だった漫画が、荒木先生の「ジョジョ」と富樫先生の「ハンター×ハンター」でした。どちらも「少年」だけが楽しむにはもったいな過ぎる傑作だと思うのですが、「ジョジョ」はウルトラジャンプに引越しし(これは成功)、「ハンター×ハンター」は無期的な離脱…。ジャンプ買って真っ先に読んでいた漫画だったのに。21巻までの評価は文句無し星5つです。キャラクターの造形もうまく敵キャラもみんな魅力的で、ゴンやキルア以外の脇役にも愛着がわきます。息をつかせぬストーリー展開もすばらしいし、伏線の張り方もうまいです(ヒソカの『どっきりテクスチャー』なんて出てきたときは地味でいらないと思っていたら随所でとんでもない使い方をさせる)。とにかく僕が死ぬまでに「ハンター×ハンター」完結を見届けたい。それだけです。「ハンター×ハンター」の無いジャンプはつまらん。

・「寝る前に「ハンター×ハンター」
 寝る前に「ハンター×ハンター」を読んでいたら習慣になりました。寝る前に「ハンター×ハンター」を読むとなぜかよく眠れます。1巻から23巻まで何度も繰り返し(寝る前に)読んでいます。ぜんぜん飽きません。最新刊の「未知の生物との戦い」編(仮称)もわくわく面白いですが、23巻を読み終わったあとに、もう一度1巻に戻り、「ハンター試験」編(仮称)を読むと、なんだか癒されます。特にハンター試験の1次試験で延々と走ってるシーンが好きです。その辺は癒し効果が高くリラックスできて明日への活力が沸いてきます。

・「冨樫復活しろ
ますます面白い展開になってきたハンタ。先がまったく読めません。見所は新キャラ投入でしょうか。あとモラウのバトル。ゴンの影がだんだん薄くなっていく気がしますが大丈夫でしょうか?

ハンタがあるのとないのとではジャンプの雰囲気がまったく違います。冨樫氏の復活に期待しています。(4月復活のはずなのに・・・)

・「復活を切に願う
もう俺は「〜〜までに連載再開してくれ!!」とか言わんただ1つだけ言いたいのは「半年に1冊くらいなペースでも全然待つから新刊をだしてください」ということだけだ

・「キルアがんばれ超がんばれ!
レオル陸軍VSキルア!ジャンプ掲載時とは猿軍団の格好が違うんで前回のフクロウ&コウモリみたく加筆された模様。フラッタに監視されてるせいでキルアは電撃もヨーヨーも使えず肉弾戦のみで応戦するけどメチャクチャ強いんだ、これが。もうぶっちゃけ旅団クラスの戦闘力なんじゃね?地底湖での戦いはイカルゴの攻撃での出血に加えてオロソ兄妹の念能力で大ピンチの我らがキルア。ホント冨樫先生は念能力にゲーム性持たせるの好きねぇ。ゴンとメレオロンの出会いとか王(メルエム)と軍棋チャンピオンの少女の出会いとかモラウVSヂートゥとかも23巻では見れるんだけどやっぱキルア戦が一番燃えたかな。久々にコミックスで見たし。グリードアイランド編みたくキメラ=アント編もアニメ化せんかねぇ。また動くゴンキルが見たいよ。多分グロシーン多いからもう無理だろうけど。

でも表紙と作者紹介の欄は手抜きでしょ、先生。オマケに4月下旬まで休載って…またゲーム休みすっかぁ?でも面白いから許しちゃう♪やっぱ天才だよ冨樫は。絵は汚いけどキャラがすごい生きてるもん、あと設定も。連載が始まってもう7〜8年経つけど終わるまで見続けたいね。

ハンター×ハンター (No.23) (ジャンプ・コミックス) (詳細)
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