バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ全曲 (詳細)
シェリング(ヘンリク)(アーティスト), バッハ(作曲)
「名演奏が何と¥1,000」「シャコンヌが好き!」「無伴奏ヴァイオリンといえば!」「パルティータの教科書」「過去の遺物=ゴミ」
バッハ:ヴァイオリン協奏曲集[全5曲] (詳細)
アーノンクール(アリス)(アーティスト), バッハ(作曲), アーノンクール(ニコラウス)(指揮), ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス(演奏), プファイファー(バルター)(演奏), シェフトライン(ユルク)(演奏)
「バッハは大海也!」「聞きやすい演奏かと」
ヴィヴァルディ:協奏曲集 四季 / 調和の幻想 第6・8・10番 (詳細)
ミケルッチ(ロベルト)(アーティスト), ヴィヴァルディ(作曲), イ・ムジチ合奏団(演奏), コトーニ(アンナ・マリア)(演奏), ガロッツィ(ワルター)(演奏), ヴィカーリ(ルチアーノ)(演奏), アルトベッリ(エンツォ)(演奏)
「四季のベスト盤」「ヴィヴァルディへの入門としては現在のベスト」「ヴィヴァルディへの入門としては現在のベスト」「ヴィヴァルディへの入門としては現在のベスト」
ヘンデル:ヴァイオリンソナタ集 (詳細)
スーク(ヨゼフ)(アーティスト), ヘンデル(作曲), ルージイッチコヴァ(ズザナ)(演奏)
「穏やかな幸福感の温もりと、ときおり淡く沁みる陰影の妙」
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第3番&第5番 (詳細)
ムター(アンネ=ゾフィー)(アーティスト), モーツァルト(作曲), カラヤン(ヘルベルト・フォン)(指揮), ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(演奏)
「ヴァイオリン協奏曲の名演奏」「混沌とした世界と鮮明な病気」
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 (詳細)
シェリング(ヘンリク)(アーティスト), ベートーヴェン(作曲), シュミット=イッセルシュテット(ハンス)(指揮), ロンドン交響楽団(演奏)
「崇高なる演奏」「音楽は己の偉大さを誇示する手段ではない」「幸福感に包まれる」「第1楽章がよい」「真摯な優しさに満ちた名盤」
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 (詳細)
ズーカーマン(ピンカス)(アーティスト), ベートーヴェン(作曲), バレンボイム(ダニエル)(指揮), シカゴ交響楽団(演奏), ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団(演奏)
「お買い得ですが、内容はいま一歩です。」
ベートーヴェン:ヴァイオリンソナタ第5番&第9番 (詳細)
オイストラフ(ダヴィド)(アーティスト), ベートーヴェン(作曲), オボーリン(レフ)(演奏)
「いいですねぇ「春」」「こちらまで愉しくなる「春」の演奏です」「完璧なテクニックを持ちつつも豊かな表現力、究極の優しさを感じさせる名盤!」「無色透明な音色。」「歴史的名盤の名に恥じない、堂々たる風格の漂う一枚」
パガニーニ:ヴァイオリン協奏曲第1番・第2番 (詳細)
カントロフ(ジャン=ジャック)(アーティスト), パガニーニ(作曲), オーヴェルニュ室内管弦楽団(演奏)
「数少ないパガニーニの名演」「奇才の面目躍如」「名人技の探求」
カルメン幻想曲~パールマンヴァイオリン名曲集 (詳細)
パールマン(イツァーク)(アーティスト), サラサーテ(作曲), ショーソン(作曲), サン=サーンス(作曲), ラヴェル(作曲), メータ(ズービン)(指揮), ニューヨーク・フィルハーモニック(演奏), ローゼン(メイヤー)(演奏)
「初級者だけど」「恋の香り」
シューベルト:VNソナタ イ長 (詳細)
シュナイダーハン(ヴォルフガング)(アーティスト), シューベルト(作曲), ゼーマン(カール)(演奏)
メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 (詳細)
ムローヴァ(ヴィクトリア)(アーティスト), メンデルスゾーン(作曲), チャイコフスキー(作曲), 小澤征爾(指揮), マリナー(サー・ネヴィル)(指揮), アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ(演奏), ボストン交響楽団(演奏)
「ムローヴァがすばらしい」「ムローヴァの演奏が良い」
メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 (詳細)
アバド(クラウディオ) ミルシテイン(ナタン)(アーティスト), メンデルスゾーン(作曲), チャイコフスキー(作曲), アバド(クラウディオ)(指揮), ミルシテイン(ナタン)(演奏), ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(演奏)
「ヴァイオリンの貴公子」「完璧なるミルシテインの技巧と音色!」「格調高く美しい」「私の初体験…」「バイオリンを弾いてみたくなります」
シューマン:ピアノ協奏曲&ヴァイオリン協奏曲 (詳細)
クレーメル(ギドン) アルゲリッチ(マルタ)(アーティスト), シューマン(作曲), アーノンクール(ニコラウス)(指揮), アルゲリッチ(マルタ)(演奏), クレーメル(ギドン)(演奏), ヨーロッパ室内管弦楽団(演奏)
「ヴァイオリン協奏曲はいわく付き」「皇帝と女王」「ヴァイオリン協奏曲はいい」
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 (詳細)
グリュミオー(アルテュール)(アーティスト), ブラームス(作曲), ブルッフ(作曲), デイヴィス(サー・コリン)(指揮), ヴァルベルク(ハインツ)(指揮), ニュー・フィルハーモニア管弦楽団(演奏)
チャイコフスキー:VN協奏曲 (詳細)
チョン・キョンファ(アーティスト), チャイコフスキー(作曲), シベリウス(作曲), プレヴィン(アンドレ)(指揮), ロンドン交響楽団(演奏)
「確かに衝撃」「語り継がれる名盤」「チャイコンのベスト!」「このCDもすばらしい。でも、もう一つのCDも併せて聴くべし!」「十分良い評価を受けるに値するが・・・」
サン=サーンス:ヴァイオリン協奏曲第3番/第5番 (詳細)
チョン・キョンファ(アーティスト), サン=サーンス(作曲), ヴュータン(作曲), フォスター(ローレンス)(指揮), ロンドン交響楽団(演奏)
「サン=サーンス:ヴァイオリン協奏曲第3番」「清々しい演奏」「たましいを揺さぶる演奏」
フランク:ヴァイオリンソナタ (詳細)
ミンツ(シュロモ)(アーティスト), ラヴェル(作曲), フランク(作曲), ドビュッシー(作曲), ブロンフマン(イェフィム)(演奏)
「いい演奏だ」
フォーレ:ヴァイオリンソナタ集 (詳細)
プラネス(アラン) カントロフ(ジャン=ジャック)(アーティスト), フォーレ(作曲), カントロフ(ジャン=ジャック)(演奏), プラネス(アラン)(演奏)
ブルッフ:スコットランド幻想曲 (詳細)
オイストラフ(ダヴィド)(アーティスト), ブルッフ(作曲), ヒンデミット(作曲), ホーレンシュタイン(ヤッシャ)(指揮), ヒンデミット(パウル)(指揮), ロンドン交響楽団(演奏)
「センチメンタルにではなく曲の美しさを最大限に表現しつくした名演」「ブルッフ最高!」「個人的には最高傑作」「カップリングのセンスが悪い」
ラロ:スペイン交響曲 (詳細)
パールマン(イツァーク)(アーティスト), ラロ(作曲), サン=サーンス(作曲), バレンボイム(ダニエル)(指揮), パリ管弦楽団(演奏)
シベリウス/交響曲第2番&ヴァイオリン協奏曲 (詳細)
フィラデルフィア管弦楽団(アーティスト), シベリウス(作曲), オーマンディ(ユージン)(指揮), オイストラフ(ダヴィド)(演奏)
「今聴いても色あせない・二曲入ってかなりお得」「ううむ?」「風格のシベリウス」
ニールセン:ヴァイオリン協奏曲 (詳細)
オムニバス(クラシック)(アーティスト), ニールセン(作曲), ラシライネン(アリ)(指揮), サラステ(ユッカ=ペッカ)(指揮), ミッケルセン(テルイェ)(指揮), ハンニスダル(ヘンリク)(演奏), ノルウェー放送管弦楽団(演奏), コヨ(クッレルボ)(演奏), フィンランド放送交響楽団(演奏), フェルヒェン(ティモシー)(演奏)
無言歌~ヴァイオリンソナタ集 (詳細)
ブラッハー(コーリャ)(アーティスト), バルトーク(作曲), ホリガー(作曲), シューマン(作曲), カニーノ(ブルーノ)(演奏)
「シューマンが最高です」「独特な演奏家」
● 新リスナーのためのクラシック音楽(女性ヴァイオリニスト編)
● お気に入りのCD
● チョンキョンファ
● My favorite Franck's violin sonata!
● カラヤンの実力2
ハードロック・ヘヴィーメタル>アーティスト別>E-G>Europe
Custom Stores>By Formats>国内盤>クラシック
Custom Stores>By Artists>クラシック>指揮者別>アーノンクール
クラシック>器楽>協奏曲>作曲家別>ア・カ行の作曲家>ヴィヴァルディ
Custom Stores>By Artists>クラシック>作曲家別>ア行>ヴィヴァルディ
クラシック>器楽>室内楽・器楽曲>作曲家別>ハ行の作曲家>ヘンデル
Custom Stores>By Artists>クラシック>作曲家別>サ行>スーク
Custom Stores>By Artists>クラシック>作曲家別>ハ行>ヘンデル
クラシック>器楽>協奏曲>作曲家別>マ・ヤ・ラ・ワ行の作曲家>モーツァルト
Custom Stores>By Artists>クラシック>オーケストラ>ベルリン・フィルハーモニー管弦楽
・「名演奏が何と¥1,000」
これは戦前戦後にかけて活躍したヴァイオリン奏者にして作曲家でもあるヘンリク・シェリング演奏のものであり、シェリングの最も得意とする(とは言ってもかなり演奏できる守備範囲は広かったらしいが)バッハの無伴奏ヴァイオリンのための作品が廉価版(¥1,000!!)で手に入れる事が出来、また、関心の無い人でもどこかで聴いたことがあるパルティータ第3番ホ長調第3楽章(ガボット)が入っているだけではなく、バッハ最高傑作といわれているパルティータ第2番ニ短調(シャコンヌ)(14分31秒)も入っているので、取り敢えず『かじってみる』だけでも必聴の価値あり。
・「シャコンヌが好き!」
わたしはシェリングの大ファンなのでシェリングの遺した正規録音をほとんどすべてを持っているが、その中でもバッハの無伴奏の録音は格別に印象深い。全曲に渡って思慮深い考察が加えられていて、それがバッハの曲ととてもきれいに調和して潔癖なな音色として響いてくる。シャコンヌの演奏が好きだ。とくに、88小節目(CDだと4′39″にあたる箇所)以降のアルペジオの解釈が大好きで、この部分のシェリングの演奏を聞いているといつも背筋がぞくぞくしてくる。そのほか、アッコードを上から下の音に弾くやり方、アゴーギグやデュナーミクの用い方、様々に使い分けられたビブラートなど聴き所が満載で、何度聴いても飽きることがない。 シャコンヌの録音はシェリングの集大成だと思う。
・「無伴奏ヴァイオリンといえば!」
バッハの無伴奏バイオリンが聴きたかったので、図書館で借りました。正直、演奏者や技術のことなんて全くわからないけど、気に入ったので購入しました。
他のバイオリニストさんのCDも何枚か聴きましたが、それぞれに持ち味があるので、どの演奏がいいとかは評価できません。それでも、シェリングという人の音色は素直に心地いいと感じました。
いろんなバイオリニストがパルティータを弾いてますが、全曲が入ってるものはあまり無いように思ったので、値段的にも持ってて後悔はないと思います。
録音されてるのが古いですが、わたしにとっては古さを感じさせませんでした。オススメです。
・「パルティータの教科書」
シェリングのバッハは、その解釈、奏法とも一つの時代の教科書であったと思う。30年の時代を経て、今はさらに精緻なバッハ解釈、より時代を再現したバロックの再現が当たり前となっているが、1960年代に捉えられていたバッハが何であったのかを今に伝える格好の名盤として、後世に語り継ぎたい1枚だと思います。
・「過去の遺物=ゴミ」
現代においては、もっと優れた演奏はいくらでもあるのではないか。今日、この演奏を取り上げて喜ぶのは、ただの懐古趣味でしかない。懐古趣味は、現実を見据えず、過ぎ去った時代の幻影ばかり追い求めるので、進歩がない。人間は進歩を愛する生き物である以上、進歩を拒むような趣向を持つ人は、人間であることをやめている。この演奏を聴いて、「やはりシェリングはいい」という人は、単なる無知か、人間であることを辞めるつもりの人だ。
私には正直、シャコンヌなど面白いと思えない。
・「バッハは大海也!」
「バッハとはバッハ(小川)ではなくメール(大海)である」、とはベートーベンの言だが、正にその一言に尽きる。当初どのヴァイオリン協奏曲を買うか迷っていたが、とりあえずとこの廉価盤を入手したが失敗ではなかった。録音状態も文句なしだが、プファイファーが奏でるヴァイオリンは本当に美しい。全てが良い曲だがBWV1042が特に素晴らしい。
・「聞きやすい演奏かと」
音の伸ばし方に特徴あるようですが自分的にはあくのない演奏がいいと思います、丁寧な構成は女性らしいところでしょうか。極端な感じがするバロック弾きではないです。ということで飽きないのでこれが同曲のなかで一番聞いていることになっています。バッハのバイオリンコンチェルトは教本に出てくるなじみの深い曲なので親しみやすいですし好きなアルバムのひとつです。
●ヴィヴァルディ:協奏曲集 四季 / 調和の幻想 第6・8・10番
・「四季のベスト盤」
まだLPからCDへの過渡期のころの録音だと思うが、レンジも広く、なにより弦楽器の響きが優秀。四季というとイ・ムジチ合奏団という定番だが、私の知る限り3つの演奏があり、一番古いのアーヨ盤、そしてこのミケルッチ盤、そして95年にシルフ盤というのがある。3枚のうちはこのミケルッチ盤がベストであり、四季の中でもベスト盤である。夏の3楽章を聴くとぞくぞくしますよ。
・「ヴィヴァルディへの入門としては現在のベスト」
ミケルッチの「四季」はアーヨ盤に比べて、メリハリがついた感じの演奏になっている。しかし、そこはイ・ムジチなので、歌心が希薄というわけではなく、流麗な弦の動きがやはり美しい。特に「冬」の幻想性は個人的にはアーヨ盤よりもこちらのほうが上かとも思えるほど。 併収の「調和の霊感」はまさしく名演中の名演。特に二つのヴァイオリンのためのイ短調協奏曲は未だにベストの出来映えである。ここには古楽器では表出不可能なヴィヴァルディの青春の美学がある。大バッハのドッペルコンチェルトよりも叙情的な美という点では勝っているほどの。その美しさは今ではノスタルジックな感興を我々に覚えさせるものになってしまったのか。二つのヴァイオリンとチェロのための協奏曲が入っていないのは残念だが、ヴィヴァルディへの入門CDとしては最適の一枚であることに間違いはない。
・「ヴィヴァルディへの入門としては現在のベスト」
ミケルッチの指揮はアーヨ盤に比べて、メリハリがついた感じの演奏になっている。しかし、そこはイ・ムジチなので、歌心が希薄というわけではなく、流麗な弦の動きがやはり美しい。特に「冬」の幻想性は個人的にはアーヨ盤よりもこちらのほうが上かとも思えるほど。 併収の「調和の霊感」はまさしく名演中の名演。特に二つのヴァイオリンのためのイ短調協奏曲は未だにベストの出来映えである。ここには古楽器では表出不可能なヴィヴァルディの青春の美学がある。大バッハのドッペルコンチェルトよりも叙情的な美という点では勝っているほどの。その美しさは今ではノスタルジックな感興を我々に覚えさせるものになってしまったのか。二つのヴァイオリンとチェロのための協奏曲が入っていないのは残念だが、ヴィヴァルディへの入門CDとしては最適の一枚であることに間違いはない。
・「ヴィヴァルディへの入門としては現在のベスト」
ミケルッチの「四季」はアーヨ盤に比べて、メリハリがついた感じの演奏になっている。しかし、そこはイ・ムジチなので、歌心が希薄というわけではなく、流麗な弦の動きがやはり美しい。特に「冬」の幻想性は個人的にはアーヨ盤よりもこちらのほうが上かとも思えるほど。 併収の「調和の霊感」はまさしく名演中の名演。特に二つのヴァイオリンのためのイ短調協奏曲は未だにベストの出来映えである。ここには古楽器では表出不可能なヴィヴァルディの青春の美学がある。大バッハのドッペルコンチェルトよりも叙情的な美という点では勝っているほどの。その美しさは今ではノスタルジックな感興を我々に覚えさせるものになってしまったのか。二つのヴァイオリンとチェロのための協奏曲が入っていないのは残念だが、ヴィヴァルディへの入門CDとしては最適の一枚であることはまちがいない。
・「穏やかな幸福感の温もりと、ときおり淡く沁みる陰影の妙」
スークの弾くストラディバリの美音が麗しくも温かい。上品ながら、変に澄ましたところがない演奏。耳を傾けていて素直に楽しく穏やかな気持ちになった。色に例えればアイボリー基調の落ち着いた快適な音楽の中に、さりげなく散りばめられている陰影の絶妙さ。グリュミオーやヒロ・クロサキといった、同曲の名演のなかでもその価値を減じることなく輝きを放つ、魅力に満ちた演奏。
・「ヴァイオリン協奏曲の名演奏」
ヴァイオリン協奏曲の中で特にお薦めは?と訊ねられたら迷わずこの1枚を推薦します。私はモーツァルトの曲はそんなに好きなのはありません、少ない。それでもこの曲は愛聴していますし、ヴァイオリン協奏曲の中でも特に好き。最近のデジタル録音CDも評価しますけども、まずこの歴史的名盤を試聴してみてください。どんな評論よりもまず聴いてみることが1番なので試聴する。そこからの判断で購入してもよしです。私自身はMD録音したクラシック、現代音楽を200枚の中から持ち歩いていますが、聴くものがなくとこれを聴きます。
・「混沌とした世界と鮮明な病気」
濃厚な空気感を表現したいときに
中近東な音楽をよく聴く
そこには表現の概念を超えた青白いヴァイオリンが
鳴ってるからさ。
無機質な窓と無機質なヴァイオリンを一触即発させてよ
・「崇高なる演奏」
ベートーヴェンの完成した唯一のヴァイオリン協奏曲は古今東西並ぶもののない偉大な曲である。その美しさ、崇高さ、雄大さはまさにヴァイオリン協奏曲の王者にふさわしい風格を備えている。この曲をヨアヒムが復活させてから幾度となく演奏されてきたが、この曲の価値に値する演奏がどれだけあったかは定かではない。現在もヴァイオリニストの重要なレパートリーとなっているが、果たして満足できる演奏があるだろうか。シェリング二度目のこの録音は私にとっては素晴らしい演奏であると思う。過度な表情はさけて作品をありのままに表現しようとする態度が見受けられる。第一楽章の雄大で、崇高な表現、下属調にあたる第二楽章の安らぎ、清潔に満ちた表現、第三楽章の華やかさ、どれも満足のいくものである。人によってはおとなしすぎるつまらない演奏と感じる方もいるかもしれないが、この協奏曲には演奏者の誇示は必要ないのである。なぜなら、この曲にはそのようなつまらない議論を遥かに超えた包容力が備わっているからである。
・「音楽は己の偉大さを誇示する手段ではない」
最近では鄭京和のディスクが定盤と言えるのだろうが、シェリングのベートーヴェンは最も真摯、求道的でありながら、この曲の可憐な初恋の思いを吐露したような調べに相応しい。「ドイツ的」などというものが、いかなる事態、状態をさすのかよくわからないが、ドイツの正統派ヴァイオリニストとされるシェリングの誠実さはときにいじらしいほどだ。吉田秀和は、ベートーヴェンが一つの主題を繰り返すようにスコアに書き込んでいる場合は、それをそのまま受け入れ、なぜもう一度なのか熟考する必要があるという旨のコメントを残していたが、このヴァイオリン・コンチェルトでも、第一主題のテーマが再現する部分、その言葉をかみ締めながら聴くことになる。何という美しい音楽だろうか。それはシェリング盤だからこそ。ヴィルトゥオジティにはおよそ無縁な無私の音楽である。その点では、鄭の演奏も一目置くことになろう。
・「幸福感に包まれる」
この曲を聴くと何時も幸福感に包まれていると感じるのは私だけでしょうか?ベートーベンが充実(幸せ)していた時期に作曲された為だと思います、交響曲4番、P協4番等を聴けば納得出来ると思います。全体を通じてベートーベン特有な激しさは無く第一楽章の冒頭からオケとVが歌っているような処が好きで、特に私は第2楽章の終わりと第3楽章が好きです。名盤はシェリング/ハイフェッツ/クレーメルが有名で、どれをお選びに成っても間違い無いと確信します。貴方もこの曲をお聴きになり幸福感に包まれてください。
・「第1楽章がよい」
第1楽章はイッセルシュテットの解釈が素晴らしい。ベートーヴェンのスコアに記した音楽が自然という河が流れるように流れる。
シェリング&イッセルシュテットの演奏を聴いて思うことは、第1楽章の展開部と再現部の意味と役割が、よく見えること。すなわち、2つの提示部が上記のように自然な流れで提示された後、展開部が「起承転結」の「転」の役割を果たし、再現部が「結」の役割を持っていることが、よく分かる。「作品61」の第1楽章が「長い2つの提示部を持つこと」「再現部で、それぞれの音楽的パーツが主調に戻ること」の「意味」「からくり」が、シェリング&イッセルシュテットの演奏によって、よく分かるような気がする。
しかし、第1楽章のカデンツァに入ってからは、上記の意味での「語り口」に物足りなさを感じる。第1楽章における「提示部」「展開部」「再現部」の弁証法を、第2,3楽章にも感じさせて欲しかった。
1965年録音
・「真摯な優しさに満ちた名盤」
この曲には、およそ我々がベートーヴェンの音楽に求めるプラス感情の、あらゆる要素がすべて含まれている。美しさ、優しさ、力強さ、豊かさ。なんという「幸せ」に満ちた音楽!古今のヴァイオリン協奏曲の中でも精神的な高みという点では並ぶものがない。それらを見事に再現したのが、このシェリングの旧盤である。イッセルシュテット指揮ロンドン響の音も深みがあって、しかも強く輝かしい。 ともすれば人間性の善を疑いたくなるような昨今の時世において、やはりその存在を我々に確信させてくれているような美しい精神性と誠意と真摯さとを感じさせてくれる名演である。併収のロマンスも優しさに満ちた演奏で、この曲の通俗性を感じさせない。
・「お買い得ですが、内容はいま一歩です。」
ドイツグラモフォンのお買い得1000円シリーズ。ベートーベンのヴァイオリン協奏曲に2つのロマンスが入って1000円は確かに安いですが、ズーカーマンの演奏がいまいち好きになれません。よく言えば緊張感のある張りのある音かもしれませんが、ベートーベンを弾くにはヒスティックすぎる。表情つけも硬く多面性がないのっぺりとした演奏です。ベートーベンの協奏曲はいかに朗々と弾くかですので厳しいと思います。同曲の2枚目以降のCDとして持っていても損ではありませんが、1枚目で買うのは絶対に避けたほうが良いでしょう。
・「いいですねぇ「春」」
「春」ってきれいなメロディー満載の良い曲ですねぇ。聞いていると心癒されます。こんなに良い演奏が1000円というのが信じられないです。今、仕事から家に帰った時にまずこの「春」を聞いています。なぜか、楽しい気持ちになります。
・「こちらまで愉しくなる「春」の演奏です」
ベートーヴェンのヴィオリンソナタの名曲である5番「春」、9番「クロイツェル」2曲のカップリングです。ヴァイオリンの名手オイストラフとピアノのオボーリンは、たびたび共演しているコンビだけに、息もピッタリで、「春」の、のどかで愉しい感じ、「クロイツェル」の雄大で厳しい曲調を、見事に再現しています。中でも、やはり聞き物は、「春」の方でしょうか。オイストラフのヴァイオリンは、「春」が来たことを喜ぶように、弾けており、聞いているこちらも愉しい気分になってきます。また、オボーリンのピアノも、そんなオイストラフのヴァイオリンをしっかりサポートしており、忙しい朝など、ピッタリ来る音楽ではないでしょうか。何れにせよ、この名曲・名演がこの価格で聴けるのは大変お買い得ですので、多くの方にお奨めしたいアルバムです。
・「完璧なテクニックを持ちつつも豊かな表現力、究極の優しさを感じさせる名盤!」
ある先輩からこのダヴィド・オイストラフの凄さを教えていただきその人から借りて聴いたこのCD。聴きながら「おやっ」と感じさせる何かを感じつつ、通して聴いてみて…知らず知らずのうちに何度も聴いている自分がおりました。いつしかこの音楽の虜になってしまった「遅れて来たクラシックファン」としての僕自身がそこに。オイストラフの音楽を語れる程の者ではありませんが、この音楽家の素晴らしいところは「完璧な演奏技術を持っているのに、それを超えた人間性を感じさせる豊かな表現力があちこちに聴き取れ、オイストラフという人間の積み上げた優しさを音から感じる事が出来る」ことではないか、そう感受致しました。こうした素晴らしい音楽に触れると音を通じて人間の厚みを感じ、心の底から癒されるものですね。昨今聴いた事がない名盤に恵まれたという感じを受けております。是非一聴をお薦めします!
・「無色透明な音色。」
私はオイストラフこそ人類史上最高のヴァイオリニストだと思います。彼の透明で限りなく優しい音色を是非聴いてみてください。彼の演奏によるバッハのヴァイオリン協奏曲もお薦めです。
・「歴史的名盤の名に恥じない、堂々たる風格の漂う一枚」
「英雄」シンフォニーや「熱情」ソナタ、『ピアノ協奏曲 第4番』といった、ベートーヴェン中期の傑作の森≠フ入り口に位置する作品群。本CDの二曲はいずれも、その作品群の少し前に作曲されたもので、「春」のソナタが1800年〜1801年にかけて、「クロイツェル」ソナタが1803年に書き上げられています。
ヴァイオリンとピアノが対等に扱われた作品。特にピアノのパートの充実ぶりが目を引きました。レフ・オボーリン(1907-1974)の、オイストラフ(1908-1974)に一歩も引けをとらない、風格のあるピアノの響きの美しかったこと。素晴らしかったです。
「クロイツェル」と「春」、二曲のソナタでは、格別、「春」の演奏が素敵でしたね。第1楽章の伸びやかな出だしから引きつけられましたが、琴瑟相和す対話が紡がれてゆく第2楽章、春風駘蕩のうららかな野の風情に満ちた第4楽章と、ふたりの息の合った演奏に魅了されました。
1962年6月、パリでの録音。歴史的名盤の名に恥じない、堂々たる風格の漂う一枚です。
・「数少ないパガニーニの名演」
数少ないパガニーニの名演。リストがピアノ用に編曲したラ・カンパネラの原曲がここにはある。ラ・カンパネラの主題も良いが、もちろん全体としてひとつのヴァイオリン協奏曲として完成しているので、ベートーヴェンなどの作品とはまた違った味が楽しめる。
・「奇才の面目躍如」
そもそも録音の少ない曲であるが、そのヴィルトーゾ的な部分でカントロフが才能を遺憾なく発揮している。作曲家と演奏家の幸福な組み合わせといえるだろう。この値段でこの雰囲気を味わえれば申し分ない。第2番の第3楽章「ラ・カンパナッラ」だけでも価値があろう。ただし、特に第1番でやや音色に濁りが感じられるので星一つ減。
・「名人技の探求」
最初の出だしから、輝きのある音が勢い良く飛び出してきます。スタッカートの切れ味なども相当なものですし、フレージングも十分に独特です。ただその勢いの良さが災いしてか、高音部が硬すぎると感じられるかもしれない。実演だとまた印象は違うんでしょうけれど(目は耳ほどにモノを聴くというでしょ)。
ラ・カンパネラはそんな彼の弾き方がピッタリきて面白い。カントロフ自身が振った室内管弦楽団はかなり軽めの伴奏。まあ、やたら重々しく大げさなフルオケの伴奏よりらしくて良い。
・「初級者だけど」
クラシック初級者なので、技術的専門的な評価はわかりませんが、パールマンの演奏が素晴らしい!!ってことは良くわかりました。カルメン幻想曲が好きで、この曲を聴くのが4曲目ですが、パールマンの演奏が1番でした。音がキラキラしていて、一音一音がハッキリしているのに、優雅に流れていきます。数少ない中でも僕にとっては1番のバイオリン奏者になりました。
・「恋の香り」
詩曲に泣かされました。大人の情感が漂っています。ドラマティックながらも繊細ですごく感動しました。41歳の録音。秘めた恋の香りがする。
・「ムローヴァがすばらしい」
青年時代にフランチェスカッティ独奏、セル指揮の名盤でメンデルスゾーンのこの曲を愛聴していたのだが、もう少し音のいい盤を探していた。なかなかしっくりくるものがなかったけれど、この演奏でほぼ思いを遂げることができた(本当はオケが…悪くはないのだが、まあ、あのセルの立派な伴奏を超えるのは至難だろうが)という感じ。ムローヴァのヴァイオリンは音色の美しさといい、旋律のリリシズムをたたえた歌わせ方といい、すばらしいかぎりだ。併収のチャイコフスキーもオーソドックスで、安心して聴ける名演だと思う。
・「ムローヴァの演奏が良い」
ムローヴァの演奏が良い。オーケストラはこういった協奏曲にありがちな冴えない音質であるが、ムローヴァのヴィオリンは、すごく高い音まで綺麗に伸びており、特筆に価する。演奏も正確無比でスピードも速め。淡々とした演奏になりがちな部分も綺麗にまとめており感心。買って正解のCDでした。
・「ヴァイオリンの貴公子」
「ヴァイオリンの貴公子」と称されるミルシテイン。チャイコフスキーVN協奏曲と言えば、同門のハイフェッツが有名ですが、こちら(ミルシテイン)も是非お勧めしたい一枚です♪ハイフェッツ同様、傑出した超絶技巧の持ち主であるミルシテイン。でもそれを前面に押し出さず、むしろ歌心や美音を尊重する演奏スタイルをアピールしています。ミルシテインとウィーンフィルならでは!の優美さがマッチした素晴しい作品。実は最初、メンデルスゾーンのVN協奏曲を探していてこのCDを購入したのですが、結果としてはチャイコフスキーVN協奏曲のほうが気に入ってしまいました(笑)勿論、メンデルスゾーンのVN協奏曲もミルシテインならではの情感溢れる演奏が素敵だと思います。
・「完璧なるミルシテインの技巧と音色!」
初めてクラシックのCDを買ったのが本作品。事前に色々ヴァイオリン協奏曲を聞いていたけど、このジャケットに魅かれて買ってみたら、すごくいい!むしろ他のヴァイオリン協奏曲を聴けないくらい非の打ち所がない作品です。完璧すぎるミルシテインの技術と音色。チャイコフスキーも素晴らしい。しかし圧巻はメンデルスゾーンの協奏曲!さすが3大ヴァイオリン協奏曲と呼ばれるだけあります。まだ聴いていない方にすごくお勧めします!!
・「格調高く美しい」
一聴、2曲ともクールにスラスラ弾いてるように感じる。しかし、他の演奏と聴き比べてほしい。クールにスラスラ弾いてるように思えた演奏がいかに格調高く美しいかというのが、きっとわかるはず!それに気付くともう他の演奏は聴けない。聴いてもまたこの演奏に戻ってしまう。このような演奏こそが素晴らしい演奏というのだろう。アバドの指揮も特筆モノ!!何かと批判されることの多い彼だが、協奏曲はホントに素晴らしい。独奏者の美点を最高の形で引き出す事に関してははアバドの右に出る者はいないだろう。
・「私の初体験…」
先日、サラ・チャン独奏のチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲のレコードをミソクソにレビューしてしまったので、
今度は安心してお薦めできる一枚をご紹介。
私のチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲の初体験はこのレコードだった。
このレビューを書くにあたって聴き直してみたがやはりイイ。ミルシティンの”ギラつ”したヴァイオリンがたまらない。弦の響きがウリでピッチ(音程)の高いウィーン・フィルとまさに協奏している。(もちろん、当たり前ですが合わせるべきところは合わせてますヨ)
若き日のアバドの指揮もいい。
・「バイオリンを弾いてみたくなります」
メンデルスゾーンのバイオリン協奏曲は一楽章のものだけ聴いてたのですが、それに比べてテンポがやや速い。(西崎崇子バイオリン ケネス・ジーン指揮)その代わり、こっちは流れるように演奏して、バイオリンの音色をよく活かしてる感じがしました。もう病みつきになるような曲です。 バイオリンてこんな綺麗な音を出せる楽器なんだとつくづく思います。バイオリンを自分で弾いてみたくなります。 僕はコンチェルトは今までピアノ協奏曲しかマトモに聴いてませんでしたが、ソリストとオケが競って演奏してる感じってバイオリン協奏曲が特別前面に出てるんですかね。演奏が活き活きしてていいです。 もう一つのチャイコフスキーのバイオリン協奏曲もメンデルスゾーンの方の優雅な曲とは対照的で、こっちは賑やかな曲です。これ、作った当初、ソリストが弾けないってゆって酷評だったらしいです。 陽の目を浴びることになった現代だとベートーベンとブラームスとメンデルスゾーンと並んで、4大(正確にはチャイコフスキーが入らないで3大といわれてるが)バイオリン協奏曲て言われてるのに。 こうゆうことを考えてみても2大協奏曲をいっぺんに聴けるのは嬉しいかぎりですね。
・「ヴァイオリン協奏曲はいわく付き」
ピアノ協奏曲が1992年7月、ヴァイオリン協奏曲が1994年7月いずれもライヴ録音。
まずピアノ協奏曲の方だがアルゲリッチにとっては1978年のロストロポーヴッチ+ナショナル響との録音についで2回目の録音。おそらくクレーメルが録音した大傑作モーツアルトのヴァイオリン協奏曲全集のアーノンクールの演奏が気に入って録音したくなったのだと思う。実際この演奏は1回目より遙かにすばらしいものとなっていてアルゲリッチの目論見は成功したと言えるだろう。
ヴァイオリン協奏曲の方はご存じの方もいらっしゃると思うがいわくつきの曲である。1853年9月下旬から10月初旬とわずか2週間程度で作曲されたこの曲はヨーゼフ・ヨアヒムの要請を受けてつくられたが、彼はこの曲を封印し、クララ・シューマンは「決して演奏してはならない」と家族に言って聞かせていたらしい。1937年11月26日にゲオルク・クーレンカンプの独奏、カール・ベーム指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団が初演だが、クーレンカンプ曰く「シューマンの自筆譜のままでは演奏不可能」として、自身が大幅に書き換えた版によるものだったのだ。しかし、これにユーディ・メニューインが反論。オリジナルで演奏し「自分こそが真の初演者」と宣言したという経緯がある。
クレーメルはそういうった過去の事象を全部流してしまうように黙々淡々と弾く。なかなか面白い作品だ。
・「皇帝と女王」
ベートーベンの5番「皇帝」に対して、シューマンのピアノ協奏曲は「女王」とも呼ぶ人もいる・・・・。という言葉にのって購入しました。ピアノはアルゲリッチ、ヴァイオリンがクレメール、指揮がアーノンクールでこの価格とくれば、勢いでつい・・・。シューマンらしいロマンチックで詩情にあふれた2作品です。とくにピアノ協奏曲の第一楽章はアルゲリッチらしい奔放でいて、ロマンの香り漂う名演奏だと思います。
・「ヴァイオリン協奏曲はいい」
アルゲリッチのピアノ協奏曲はテンポをめちゃくちゃに動かしてとても聞けたものではない。第一楽章第2主題の導入部だけは少しいいが、本人も何が弾きたくて弾いているのか? 終結部は最悪。自己陶酔にひたっているだけの演奏だ。
ギドン・クレーメル+アーノンクールのヴァイオリン協奏曲は音色も克明さもすばらしい。こちらだけでも買う価値あり。
・「確かに衝撃」
背筋が凍る演奏とはチョンの弾きっぷりのことを言うのだろう。1楽章のソロの出だしのところが、あまりにも美しく、あまりにも寂しげで、まさに氷を連想させる。それにしても、この演奏がこの値段で聴けるとはお買い得。コストパフォーマンスも素晴らしいです。
・「語り継がれる名盤」
「これが本当にプロデビュー初のアルバムなのだろうか?」一番最初に浮かんだ感想はこれでした。
なんと澄み切った音色なのだろう。
とても深い感動を覚えました。このアルバムは今後もずっと語り継がれる名盤になるのだろう。今でもそうなっているとは思いますが。ぜひ、聴いてください。きっとあなたも感激することになりますよ。
・「チャイコンのベスト!」
チャイコンはありとあらゆる演奏家のを買ったけど、自分にとってはこれが決定盤です。
デュトワと共演しているディスクより、こちらの録音の方が彼女の直感的でひたむきな美しさがあると思います。バランスとか細部とかはデュトワとの録音の方がより成長を感じさせ良くできてるけど、こちらのデビュー盤の方が怖い物知らずな直球勝負で、とにかく情熱の固まりとなってチョンが挑む鬼気迫る迫力を感じます。その美しさといったら...
チャイコンと言えばやっぱりチョン・キョンファでしょうね。どんな人も一度は聴いておくべき名演奏家です。
シベリウスも白熱した演奏を聴かせ、ヴァイオリンを鳴らしきっていて美しいです。異様にテンションの高い、ありえない集中力。90年代以降の円熟したチョンよりは、デビュー〜80年代のキレまくってるチョンが好きですね。
・「このCDもすばらしい。でも、もう一つのCDも併せて聴くべし!」
この盤を買うまえに実はチャイコフスキーとメンデルスゾーンのカップリング(デュトワ指揮)が同じLONDON(DECCA)から出ています。私は1985年頃にこの盤を買ってからというもの、チョンキョンファのバイオリンの透明感に感動しまくっています。
この盤のチャイコフスキーはレコードデビューの盤であることもあり、若さが全面に出ていますが、この盤に満足することなく、是非メンデルスゾーンとのカップリング盤も「あわせて」聴いてみて下さい。きっと彼女の魅力が何なのかを理解することができるに違いありません。
・「十分良い評価を受けるに値するが・・・」
チャイコフスキーもシベリウスも、名演と言っていい演奏である。ただ、例えばサン=サーンスの1・3番を収めたCDの衝撃を期待していた人には物足りないだろう。ミニコンポ推奨盤。
・「サン=サーンス:ヴァイオリン協奏曲第3番」
チョン・キョンファの情熱的で純粋な演奏はサン=サーンスという作曲家の意図を見事に表現したお薦めできるCDです。彼女の完璧なテクニックと繊細でみずみずしい表現力はチョン・キョンファならではのもので特に二楽章のフラジオレット、三楽章の胸のすく演奏は彼女のファンにならずにはいられません。
・「清々しい演奏」
特に3番が素晴らしい。サン=サーンスの特徴である、愛らしい音や、おちゃらけた音が瑞々しく心に染み入ります。恐れ入りました、チョン・キョンファ。彼女はチャイコフスキーやメンデルスゾーンなどのVn協奏曲が有名ですが、このサン=サーンスのVn協奏曲は目立たないけれども隠れた名盤ではないでしょうか。堂々の五つ星です。
・「たましいを揺さぶる演奏」
チョンキョンファはすごい。難しい理論とかわかりませんが魂を揺さぶる音色を聞きたかったらこれは買うべきでしょう。僕は通勤でこのCDをもう何百回とリピートして聞いていますが全く飽きることがありません。チョンキョンファのCDを集めたいと思います。
・「いい演奏だ」
ミンツ、ブロンフマンともに若い頃の録音。二人とも生き生きとした素晴らしい演奏だった。特にフランクのソナタがお奨め。
・「センチメンタルにではなく曲の美しさを最大限に表現しつくした名演」
オイストラフ氏は,20世紀のヴァイオリニストの最高峰の一人として君臨し続けた演奏家の一人だ。明晰な解釈と楽曲に対する深い理解,卓越した力強い演奏,そして,それぞれの曲の持つ本来の美しさを最高度に表現する能力と感性。このCDに収められた1つめの曲であるブルッフの「スコットランド幻想曲」は,とても美しく親しみやすい名曲の一つだと思うが,意外と知られていない。オイストラフ氏の演奏は,妙なセンチメンタリズムを排除し,曲それ自体のもつ本質的な美しさを最大限に引き出した名演だと思う。どなたにもお勧めしたい。1つ目の曲であるヒンデミットのヴァイオリン協奏曲もなかなか耳にする機会の少ない曲の一つだと思われるが,これも隠れた名曲の一つと言えるのではないかと思われる。そもそもヒンデミットの音楽は,その後の作曲家達に対してだけではなく,ハリウッドの数え切れないほどの多数の映画音楽などにも大きな影響を与えており,いわば現代社会はヒンデミットが創り出した和声で満ち溢れていると言っても過言でもないのだが,案外食わず嫌いで演奏機会の少ない作曲家かもしれない。この曲は,ヒンデミット独特の多彩な和声と深いところから湧き出る一種のリリシズムときびきびしたリズム感とに満ちている。オイストラフ氏の演奏は,この曲のそうした良さをあますところなく引き出す名演である。これもお勧めのCD。
・「ブルッフ最高!」
ブルッフの作品をあまり聴いたことがなかったのですが、これほどいいとはおもわなかった!一度聴いている価値あり!ヒンデミットも捨てがたい。
オイストラフ爆発!という感じです。
・「個人的には最高傑作」
このスコットランド幻想曲は、これまで聴いたものでは最高傑作だと思います。この曲の持つ優雅さと神秘的な表現力はオイストラフが、だれよりも一番感じさせてくれると思います。値段的にも絶対お勧めです。
・「カップリングのセンスが悪い」
ブルッフにヒンデミット。何を考えているのだろう。ブルッフは情緒過多で気持ちが悪く、ヒンデミットは分けがわからない。すわり心地の悪いプログラミングだ。
・「今聴いても色あせない・二曲入ってかなりお得」
LP時代から伝説的な名演と称えられてきた二曲が一枚のディスクになっている。その意味ではかなりお得なディスクだろうか。どちらも1950年代の録音なので、さすがに今聴くと、片チャンネルがぼけたり、残響が怪しかったり、収録時の問題と経年変化もありそうではある。その録音の問題を差し引けば、存在感のある演奏だ。……交響曲第2番では、終楽章の第二主題、終盤近くの盛り上がりなどで金管楽器をあえて弦楽器の隠し味程度に抑えてしまうなど、現在ではあまり聴けないタイプの解釈が聴ける。……ヴァイオリン協奏曲のダヴィド・オイストラフはリラックスしてこの曲を演奏しているが、圧倒的な色気で、この協奏曲の方向性としては一つのスタイルの極限を示すものか。これも現在では聴くことができないタイプのスタイルである。
・「ううむ?」
もう少しいい演奏かとおもったのだけどちょっと???と感じてしまった。ただ単に私の聞き込み不足かもしれないけれど・・・。でも、オイストラフの演奏がすばらしいのだけはたしか!
・「風格のシベリウス」
一言で言うと風格であろうか。天下の名曲をゴージャスなサウンドでどうぞといった感じである。オケの演奏には充分余裕がある。8割の力で楽にこなしているように聴こえる。
悪い演奏ではないが、万人向けというか、落ち着いて聴けるがスリルには乏しい。1950年代の録音、音質もミキシング等も含め、当然古くさい。
オイストラフも太く暖かい音色で、落ち着いたフレーズを聴かせる。絶叫するウィックスやキョンファとは対称的である。落ち着きと見る方もあれば、物足りないと思う方もあるであろう。
・「シューマンが最高です」
コーリャ・ブラッハーのストラディバリウス・トリトンから奏でられる音は繊細で美しい。ブラッハーもカニーノもいわゆるお互いの個性をぶつかり合わせるスタープレーヤー達とは違い本物の室内楽奏者なのだと思う。確かにバルトークでは十分に鋭敏ではあるが、多少迫力に欠ける嫌いがある。しかしホリガーの繊細な音楽、そして何よりもシューマンのソナタはとてもデモーニシュで2人の息がびったりと合った熱演だ。ヨーロッパの室内楽ホールで素敵なアーベントを聴いている気分にさせてくれるそんなCDです。
・「独特な演奏家」
コーリャ・ブラッハーのリサイタルに行き、その演奏に惚れました。家でもその演奏を聞きたいと思い購入。選曲も、演奏も、本人自身も独特で、一聴の価値あり!です。
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