ビジネスマンのための「発見力」養成講座 (詳細)
小宮 一慶(著)
「意外な掘り出し物?」「見える力を鍛える」「刺激的な毎日への鍵」「人には「見えて」いないことがたくさんあります」「店員の「お勧め」は私も「お勧め」」
我謳(ガオオーー)!!―人生に喝(勝つ)!経営に喝(勝つ)!生きる勇気が湧いてくる本 (詳細)
市川 善彦(著)
「挫けそうになった時にガオオ〜〜〜〜〜〜〜!!」「がおお〜〜〜〜〜〜!!」「我謳(ガオーーーーーーーー!!)」「勇気を与えてくれる本」「元気をもらえます」
「シンプルな自己啓発書」「役に立つ成功本です!」「書いてある内容以上に、そこに盛り込まれている工夫も深い。」「心があったか〜くなる本」「この画期的な本に出会えたことに感謝!!!」
だれも教えてくれなかった社長業―「どうすりゃいいのさ!親父さん」僕らは二代目経営者 (詳細)
市川 善彦(著)
「かゆいところに手が届く最高の経営書」「内容が100%同じ本です!」
効率が10倍アップする新・知的生産術―自分をグーグル化する方法 (詳細)
勝間 和代(著)
「著者のノウハウが惜しげもなく書かれている。」「取り入れたい事をたくさん教えてもらいました」「著者が楽しんで書いていることがよくわかる」「成果は"知識×実行割合×定着率"で決まる」「「フレームワーク」を使って情報を扱うということがよりよく理解できた」
富裕層はなぜ、YUCASEE(ゆかし)に入るのか (詳細)
高岡 壮一郎(著)
「リスクを取ることは、富裕層への確かな一歩である」「この本の対象は」「富裕層と日本社会」「情報操作社会を生き抜く「賢者」」「日本の成長性と関係がありそう」
「生きる勇気がわいてくる」「さわやかで清々しい」「大切な教えが書いてあると思います」「自己啓発を超えた最高の本」「すごく納得」
甲子園への遺言―伝説の打撃コーチ高畠導宏の生涯 (詳細)
門田 隆将(著)
「野球人の一生を通して語られる、人生哲学の書」「ずしんと来る本。涙をふいて働こう。」「真のコーチの生涯」「コーチングの真髄&感動!!」「この本を1人でも多くの方に、ぜひ読んでほしい!!」
自分の人生を変える方法 (詳細)
市川 善彦(著), 柳瀬経子(著)
「一歩踏み出せない人におすすめ!」「この本を読めば人生が変わります」「ラッキーな自分に生まれ変わりました♪」「ああ!!壮絶な人生!!」「人生負けない!」
実録!小さな会社の「営業のすごいしくみ」 (詳細)
市川 善彦(著)
「小さな会社の営業のバイブルです。」「この本は非常に実践的で即役立つ」「目からウロコの営業テクニック」「この本で営業所トップの成績を上げました」「【はじめて、「もっちりシール」と知りました。】」
ウェブ時代 5つの定理 この言葉が未来を切り開く! (詳細)
梅田望夫(著)
「シリコンバレー精神好きだ〜」「シリコンバレーという場所の背景」「梅田氏が引用しているグーグルやアップル創業者の言葉は,本当に私の心にダイレクトに響き,自分がこの世界でこれからどうあるべきかを考えさせてくれる。」「心で読む」「零細企業の経営者として」
人生に・経営に成功する半分の法則 (詳細)
市川 善彦(著)
「「半分の法則」は、本物の成功法則です。」「「半分の法則」は、人生の素晴らしい法則の一つです。」「ユニクロと松屋の法則」
自分で奇跡を起こす方法~読むだけで人生が変わる真実の物語 (詳細)
井上 裕之(著)
「会えるのが、今日で最後だとしたら」「疑似体験から学べることがある」「自分の心に残るもの」「病院で働く者にも参考になる」「本気の力!」
弱者の戦略―人生を逆転する「夢・戦略・感謝」の成功法則 (詳細)
栢野 克己(著)
「本当の意味で成功したい人のための本」「「前向きな諦め」が成功の秘訣」「そっか!経営者だけではなくサラリーマンにも効くんだ」「虜になりました」「事業の戦略を考えるきっかけになりました」
Think!別冊NO.1 一流の思考力 (シンク!別冊 No. 1) (詳細)
別冊Think!編集部(編集)
大逆転!バカ社長―天職発見の人生マニュアル (リュウ・ブックスアステ新書 51) (詳細)
栢野 克己(著)
「皆もアナログ接近戦じゃ!」「紆余曲折の末に成功をつかんだ人の物語」
夢をかなえる人の手帳2009 (詳細)
藤沢 優月(著)
「自分を好きになりたい人へ」「自分を好きになる手帳」
生きる!!―「根元を知ること」にこそ真実の「生」がある (詳細)
船井 幸雄(著)
「末世の時代の正しい生き方を説いた日本人への啓蒙書」「これからどう生きますか?」
すべての経済はバブルに通じる (光文社新書 363) (光文社新書 363) (詳細)
小幡績(著)
「バブルの本質を抉る教科書」「とても整理されている論文であった」「近年稀に見る好著!!」「恐慌の解説本で一番わかりやすい。」「金融業で一番大切なものは、利益率では無く、信用なのだ。」
願わなければ叶う5つの真実―逆転の成功法則 (詳細)
有野 真麻(著)
「心と身体はひとつ」「こんな本に出会ったのは久しぶりです!」「願わなければ叶う!!!ホントでした」「自分だけの成功法則を作り出すノウハウ書」「日常の観念が吹き飛ぶ感動の一冊!」
引き寄せの法則 オーラ篇 オーラのパワーが思いを物質化していた (詳細)
ウィリアム・W・アトキンソン(著), 林 陽(翻訳)
「アトキンソンの教えはやっぱりちょっと凄いかも!」「全人類必読の書!」「オーラ知識の集大成」「ダントツの五つ星!!」「読む価値、かなりあり!!です!!」
人気キャバクラ・チェーンの美人社長が教える女心のつかみ方・引き寄せ方 (詳細)
酒井 千絵(著)
「キング」「はじめての本にしては出来すぎじゃね?」「感想」「目新しいが……」「美人じゃなかった・・・(涙目)」
波乱の時代 特別版―サブプライム問題を語る (詳細)
アラン・グリーンスパン(著), 山岡 洋一(翻訳)
「元「マエストロ」からの反論」「世界経済危機の諸相を理解するための濃密な手引書=エピローグ!」「30分で分かる100年に一回の危機」「日本は反面教師?」「マエストロの間接話法」
ブレイン・ティーザー ビジネス頭を創る100の難問 (詳細)
ジョン・ケイドー(著), 勝間 和代(監修), 花塚 恵(翻訳)
「読むだけでも頭がよくなりそう」「論理クイズをごった煮して」「クイズとしては面白い」
五次元思考実践ガイド (詳細)
小宮・ベーカー・純子(著)
「いろんな分野の方に読んでほしい本」「できそうだよ・・。」「いいこと起こりました!」「自分のことを知りたい人に最適」「目から何度もうろこが落ちる本です!」
・「意外な掘り出し物?」
著者のことは残念ながら本書を読むまで存じ上げてなかったが、本書の内容は面白い。そして面白いのに、「深い」。同じものを「見て」いながら、気づく人と気づかない人がいるという指摘には激しく同意。「タクシーの運転手に景気を聞く」という話は良く聞くが、それを掘り下げると「聞かなくても」色々なことが身の回りの事から分かるという事。本が薄い割には値段が高いという点で、購入しない人がいたらもったいないと思う。本の価値は文字の数ではなく、含まれているコンテンツの質に比例すべきものだから。
・「見える力を鍛える」
街を歩いていても人は意外とモノをよく見ていないと思いました。導入ではセブンイレブンとローソンの看板を取り上げて、そのことをわかりやすく説明しています。まず、何にでも関心を持つ、そして仮説を立てて考える。物事を根底から深く考える、人よりちょっとでも勉強すれば見える力は鍛えられます。問題解決、問題発見のヒントが得られる本です。(参考 読むのにかかった時間 1時間30分)
・「刺激的な毎日への鍵」
「人は見ているつもりで見えてない」 帯にも書かれているこの言葉がこの本のテーマです。
豊富な具体例が自分がいかに見ていないかということを自己評価させます。 ただの概念説明ではなく、「養成講座」というところがポイントで、 関心・仮説という発見力のコツがしっかりと書かれています。
発見力が高まると、日常のあらゆる場面から、 本当にたくさんのことを発見出来るようになります。 “世界っていうのはほんとに広いなぁ”と思えます。 日常を刺激的な毎日に変えてくれる良書です。
図が多用されているので、読みやすいところも◎
・「人には「見えて」いないことがたくさんあります」
新しいアイデアや改善をはかるために必要な物事の様々なことを「見える」力を、いかにして使えるかということを、コンビニの看板、腕時計、旭山動物園など、非常に具体的な事例を交えながら論じられている本です。まるで筆者が話し掛けているような語り口と内容のわかりやすさで、ついつい引き込まれ、あっという間に読み終えてしまいました。
・「店員の「お勧め」は私も「お勧め」」
地元の書店の店頭にて、平積みされていた。そのなかで、唯一手書のPOP。店員「お薦め」に惹かれて購入。
セブンイレブンのロゴが「7-ELEVEn」とnが小文字になっている。
そんなこと知っていましたか?私は知りませんでした。それは関心を持っていないからだそうです。では、ローソンの看板はわかりますか。・・・
「何万回見ても、見えない人には見えない」
でも、
関心を持てば、ものは見える。仮説を立てれば、ものは完全に見える。
このようにいくつかの事例を用いて、これまで見えなかったものも「見える力」を養えるようになります。
店員の「お勧め」は私も「お勧め」します。
●我謳(ガオオーー)!!―人生に喝(勝つ)!経営に喝(勝つ)!生きる勇気が湧いてくる本
・「挫けそうになった時にガオオ〜〜〜〜〜〜〜!!」
すべてご自分の経験に基づいているので説得力が違います。事あるごとに何度でも読んで市川さんのエキスを吸収したいと思っています。ガオオ〜〜〜〜〜〜〜!!〜が七つあるのには意味があるんですね。1お人よしを卒業しよう2反省3感謝4報恩5平常心6愛の心7物事に囚われない自由な心半分の法則も参考になりました。
・「がおお〜〜〜〜〜〜!!」
楽天ブログの「よびりん人生大学」で「己に喝!人生改革1000連発」として書かれた内容の抜粋版です。
ブログでこの1000連発を一気読みした時とはまた違った感じで印刷された本を楽しみました。
横書きと縦書きの差なのでしょうか?
自分の中で響く言葉が違います。
きびしくも愛のある言葉で埋めつくされています。
「がおお〜〜〜〜〜〜!!」の「〜」にもひとつひとつ意味があるそうだ。
反省、感謝、報恩、平常心、愛の心、自由な心なんだそうです。
元気がない時に、己に喝を入れたいときに、生きるヒントが欲しいときに!ぜひ本棚に置いておきたい1冊です。
・「我謳(ガオーーーーーーーー!!)」
著者の市川善彦さんは、実際の警備会社で九州ベスト3(確か2位)の会社の社長さんです。年間130日講演旅行に歩いているのに会社は増収増益!!はっきりいって机上の空論を振り回す評論家・事例だけコンサルとは訳が違います。その市川さんの渾身の一冊がこの我謳です。30個のダイヤモンドに続く時代を超えて読み継がれる本だと思います。筆者のいうあっほ〜〜〜〜〜〜〜〜!!理論は、究極の理論だと思う。しかしそれだけにプライドを捨ててアホになる捨て身になることの大切さを痛感しています。アホになるにも修行が必要だ!爆爆爆
・「勇気を与えてくれる本」
よびりんさん(市川善彦氏)は、人をやる気にさせる天才です!
そのブログをまとめた本書はどんな立場、どのような状況におかれた人にとっても、必ず勇気を与えてくれる素晴しい本です。
小手先の方法論や、手っ取り早くうまく行く方法を知りたい人、他人依存の人には、まったく内容のない本です。買うのは無駄です。
熱い心をもって、ガオーーーーーーーっと進む経営者にとっては最高の本です。
起業家、経営者のみならず、自らの人生を経営していこうという人にとっては、熟読玩味、座右に置くべきだと思います。
本書を推薦します。
・「元気をもらえます」
つらいとき必ずと言っていいほど開く本です。その度に元気をもらえるし、「うん、きっと大丈夫だ。頑張ってみよう。」という気になれます。
・「シンプルな自己啓発書」
本書はいわゆる「自己啓発書」であり「成功本」と言われるジャンルです。
物語として書かれており、非常にシンプルです。
従ってそのシンプルさゆえに、多くの自己啓発書を読んだ人にとっては物足りなさを感じるのではないかと思いました。
しかし読み進めるに従い、その考えは一転しました。
話の中にも書かれていますが、この本の内容は他の自己啓発書と何ら変わりません。
しかしこの本では、それを実践していない人が多いことを指摘しています。
その事によって、痛いところを指摘され、「ドキッ」とする内容も多々あります。
そして、それらを実践するために勇気づけてくれるストーリーとなっています。
多くの自己啓発書を読んだ方でも、手にとってみて損は無いと思います。
シンプルであるため、読み終えてもきちんと頭に内容が残る構成です。
もちろん初心者にもお勧めです。
本当にシンプルなので、ページ数の割にはすぐに読み切れてしまうのも良い点です。
・「役に立つ成功本です!」
私は「成功本」の類は片っ端から読んでおりますが、役に立つ度数でいうと相当上位に入ると思います。関西弁を話す象の姿の神様・ガネーシャを登場させることにより、物語が読みやすく仕上がっております。本書のすばらしいところは、「これまで成功本を読んでいるのに、成功していない人」にメッセージを向けられているところです。私が一番響いたのは、「自分を変えたいのなら『意識』を変えるのではなく、『具体的な何か』を変えなければいけない。」というくだり。成功本を読みまくっているのに未だ成功していない自分にはショックでした。読了後、ガネーシャの教えを一つずつ、守っているのは言うまでもありません。
・「書いてある内容以上に、そこに盛り込まれている工夫も深い。」
主人公(標準語)とそのメンターたるガネーシャ(関西弁)のやり取りで織りなされる成功法則本。
あえてメンターに関西弁を話させている意図を、重苦しい話題の軽量化、堅苦しい話題に対する笑いの注入、と解釈しました。翻って、それは読者に対する、
1.読み進めさせるための工夫2.内容を真剣に考えさせない工夫3.内容を受け入れさせる工夫
に転化しています。
読者は、関西人の日常会話を垣間見るかのようなテンポで本書を読み進め、笑い話を聴いているかのように異論、反論を抑制し、場合によってはいわゆる「ツッコミ」に昇華させてしまう。そもそもが笑い話ならば、その内容は素直に受け入れられる。しかし、ただ受け入れられたとしても、黙ってスルーさせないために、各トピックの話題に対する理由を説明すると同時に、過去から現代の偉人、有名人にまつわるトピックを織り交ぜ、印象に残す工夫をしている。
さらに深読みすると、読者の好き嫌いが明確に分かれるであろう成功本というジャンルにおいて、少なくとも笑い話としては「面白かった」と言わせられる工夫は、あえて敵を作らない対策でもあるのかもしれません。
書いてある内容以上に、実はそこに盛り込まれている工夫も深い。そんな意味では、他人に勧めても失敗しにくい、万人受けする成功本だと感じました。
・「心があったか〜くなる本」
この本を読んでも、運命や人格は大きく変わらないし、成功者になれるとも思えない。しかし、ガネーシャの課題を、自分を含めた周囲の人間が実践したら…みんな少しずつ「何かが変わる」と思う。朝起きることが苦痛でなくなったり、職場の苦手な同僚とも普通に話せたり。些細なことかもしれないが、こういう積み重ねが人を変えていくんだと思う。
・「この画期的な本に出会えたことに感謝!!!」
この本は最高の成功法則本(?)だと感じました。
私は、それなりの数の成功法則に関する本を読みました。
D・カーネギー著「道は開ける」「人を動かす」なども非常に素晴らしい内容で、成功するための考え方や知識を得ることができます。
そして、この「夢をかなえるゾウ」に書いてある知識は、他の本と同じような内容です。
しかし、この本は他の本とは大きく違う点があり、この本の真の価値はそこにあります。
その違いとは、「人が変われるのは、成功のための知識を得た時ではなく、実際に立って、行動をしたときだけだ」ということが、自然に腑に落ちて理解できるということです。
ただ知るということと、腑に落ちるということは同じようでいて雲泥の差があります。
この本はすぐれた物語形式になっていることで行動こそが本質であるということについて腑に落ちた理解を可能にしています。それが非常に画期的で他の本に比べて圧倒的に抜きん出ています。
これまで成功法則に関する本を複数読んでみたけれども、自分の生活は特に変わっていないという方などには、本当にお勧めです!!
このレベルの本が二千円しないで手に入るなんて、いい意味で狂ってますね(笑)
●だれも教えてくれなかった社長業―「どうすりゃいいのさ!親父さん」僕らは二代目経営者
・「かゆいところに手が届く最高の経営書」
経営学、帝王学といった大上段に構えた本ではなく、実務に即した内容で、小さな会社を継承した、私にとってこの上ない手引書だと思いました。
会社を成長させるテクニックや、先代との意見相違の調整の仕方労務管理、銀行、取引先との折衝法など経営実務のカンどころを詳しく教えてくれて、感謝しています。
・「内容が100%同じ本です!」
この人の本で、「親から引き継いだ小さな会社の社長業」と内容まったく一緒です!本書の名前が変わっているので別の内容が書かれているのかと楽しみにしていたのに紛らわしすぎます!!!あとがきまでまったく一緒とは。。。
一部違うとすれば表紙。巻末に2ページほどある「伝国の辞」のみです。既に上記書をお読みの方は気をつけてください。
ただし本書の内容は非常に良書ですのでお勧めできますがここまで内容が一緒の本ははじめてみました!
●効率が10倍アップする新・知的生産術―自分をグーグル化する方法
・「著者のノウハウが惜しげもなく書かれている。」
2007年に勝間氏の本を数冊読んだが、個人的にどの本も興味深かったので、今回はどのようなことを書いているのかと思い手に取った。
本書には、知的生産のために、著者が今まで実践してきたこと、そしてその結果が事細かに書かれている。実践方法も具体的に書かれているので、体験談として読み、知識として吸収することが出来る。
どの章もとても参考になるが、私にとっては、インプットの章と、アウトプットの章がとりわけ参考になった。
良質な情報源(実体験、他者体験、良書)から効率よくインプットし、各種手法(ピラミッド・ストラクチャー、MECE、ブログ)にてアウトプットする。それを繰り返すことにより、自分の読み書き能力、情報処理能力が高まることを改めて確認した。
本書もそうだが、勝間氏の著書は「押し付け」があまり無いので好感が持てる。・書籍にて情報を提供します。・自分流にアレンジして、自分なりの方法を確立させてください。という姿勢を、本書を含む著書を通して感じた。
情報処理能力に限らず、知的生産性を高めるためには是非読んでおきたい一冊である。
・「取り入れたい事をたくさん教えてもらいました」
この本は、すごく読みやすく、4時間で読み終える事ができました。こんなに短時間で読み終えられたのは、人生初めてかもしれません
・「著者が楽しんで書いていることがよくわかる」
まず、著者が非常に楽しんで書いていること、そして、ノウハウを惜しみなく読者に公開しようという熱意が紙の向こうからぐんぐん伝わってきて、こちらも前のめりにどんどんテンションがあがっていきました。
300ページの大作なのに、新しい扉を開けたときの知的興奮が味わえ、最後までまったくあきませんでした。それは、まとめ方、言葉遣い、装丁、イラストなど、細かいよみやすさまで、著者や編集者が気を使っていることがよく分かる内容になっているためでしょう。
年収10倍アップシリーズと一部重なった部分については、その後のユーザーの方の動きのフォローなど、著者らしい付加価値のつけ方をしています。
人はどうしても自分の上質世界(クオリティ・ワールド)に入った人の話しか、信頼できない傾向があります。私はこの著者の作品は何冊か読んで、上質世界に入っているためもありますが、フレームワーク化の本質の話、成果は知識×実行割合×定着率で決まるという最終章など、ツポにはまりました。
最後の116冊のリストも欲しい本が多く、年末年始の休暇にいろいろ取り寄せて楽しみたいと思います。
・「成果は"知識×実行割合×定着率"で決まる」
情報と人脈についてはスキルアップが常に求められますが、フレームワーク化、失敗力、giveの5乗など、これまで漠然と思っていたことにコンセプト、ことばを与えてもらってすっきり、という感じです。
もっとも、最終章での著者のメッセージ、成果は「知識×実行割合×定着率」で決まるについてはあちゃちゃちゃ、でした。
1つでも多く、ここに書かれていることをチャレンジしていきます。
・「「フレームワーク」を使って情報を扱うということがよりよく理解できた」
著者の前著である年収10倍UP「勉強術」「時間投資法」、あるいはその前の「インディでいこう!」、あるいはブログ上で繰り返し語られている「情報のインプット、アウトプットのおそろしいまでの効率化追求」に関するノウハウの集大成です。
前著を世に出し、読者の理解度や反応を見極めたうえで、さらに読者(のニーズ)に近づけるマイナーバージョンアップを加えた最新版となっています。新たに情報も付け加えられていますが、基本的な著者のメッセージも構成も従来の延長線上にあります。
特に本書で新鮮だったのは、「フレームワークで考える」という部分の説明、および4章のアウトプットに関するノウハウの部分。これまでの内容よりさらに、詳しく語られており、大変参考になりました。
マッキンゼーのベテランコンサルタントに、「マッキンゼーでフレームワークのない会話なんて、主婦やサラリーマンのおしゃべりと同じよね」といわれた話や、相手に分かりやすく話す(メールを書く)手順の解説、レストランのメニューも広く捉えればフレームワーク+ツリー構造であるといった説明を通じてフレームワークという概念の理解が進みました。
細川功氏の「地頭力を鍛える」を読んだ直後に出会ったので、こちらに書かれているフレームワークの考え方のエッセンスとあいまったこともとてもよかった。 いずれにしても、ここに書かれているノウハウを意識して試していけば、自分の仕事のやり方もさらに改善発展するのではないかという期待が高まりました。
・「リスクを取ることは、富裕層への確かな一歩である」
この本を読み終えて出てきた単語は、「このままで良いのか」という自己への問い。
理由は2つあります。1)リスクを取って生きてきた富裕層の生声が「生気に溢れている」。(第4章)2)論理的に国際社会の現状を突き詰めていくと、富裕層が国際経済で「マジョリティ」となることは誰の目にも明らか(第3章)
私は官公庁で働いています。元々国政に携わっていることもあり富裕層本には目を通していましたが、この本で何か感じるものがありました。上手く言い表せているか分かりませんが、リスクを取らない人生を送る自分への嫌悪感です。
会員のコメントを読み込んでいくと、皆さん「1人称=私」を主語にして語られている。本当の意味で、自分の人生を生きているのでしょう。
しかし私は、常に「うちの組織」を主語にしています。この本を読み進める中で、自分の中の疑問、つまり組織に守られて、他人に生かされている自分が次第に明確になっていきました。
又、経済的な側面から見ていくと、格差が「良い」「悪い」という議論などお構いなしに、「富裕層⇔一般層」が極めて明確に分離した社会が訪れるわけです。国際経済のパイは決まっているわけだから、それが勝ち組=富裕層に流れるのも至極当然のこと。
内部環境、外部環境、どちらも、私に決断を迫っている気がしてきました。
勇気が出る一冊です。
・「この本の対象は」
この本の対象者は誰なのだろうか。もしも、この本で入っている富裕層のためのものだったとしたら、それはYUCASEEに書けばいいだけのことである。
では、誰のためだろう。これは富裕層を羨望、もしくは嫉妬するための人の本だ。
p.184『アダムスミス著の『道徳情操論』によれば、「自分もああいうように成りたい」という気持ちは「あこがれ」「羨望」であり、「あの人を引きずり下ろしたい」という気持ちが「嫉妬」と定義しています。前者があふれる社会が全体的によくなる社会で、後者が溢れる社会は全体的に悪い世界と言います。』
私にとってみたら富裕層は羨望の的である。しかし、テレビで報道される富裕層、つまりセレブは常にいかに豪華な暮らしをしているのかということしか報道されていない。
しかし、焦点を当ててみるべきものはその思考なのだ。
この本で、富裕層の先見の明に触れられてよかった。
これからの日本をよくしていくためにも、富裕層への嫉妬を持つのはやめよう。そして、自分も努力をしようという前向きな意見だった。
・「富裕層と日本社会」
日本はよく嫉妬社会と言われますが、これによって消費力を持った富裕層が堂々とした活動を行うことができない社会になってしまい、また富裕層に向けたサービス・商品も充実していない現状がよく分りました。衝撃的だったのは、富裕層の人口増加率がインドなど発展途上国の人口増加率を上回っていること、これからも増加傾向にあることでした。この本を読んで富裕層に対する憧れは強くなりましたし、自身も必ずその中に入るという目標もできました。経済用語が多用されていますが、わかりやすい例もあり一気に読むことができました。
・「情報操作社会を生き抜く「賢者」」
単に富裕層ビジネスを展開する企業/富裕層個人に特化した内容ではなく、世の中全体が判る本だと思う。人々は、世の中の巨大なメディアや政治の力によって完璧に情報操作されている。その裏を読み、「次に我々にはどのような行動を取るべきなのか」、という先見の明が立てられれば、人間は成功者になれるのだと思った。人間の敵は人間ではない。世の中そのものなのである。
・「日本の成長性と関係がありそう」
金融機関で何年か働いたが、日本の税制・諸規制の問題が日本経済の成長を妨げていると思う。金融立国のイギリスやシンガポールのように、日本も開放するべきだ。本著は、競争社会を是認しているようだが、本当にその通りだと思う。
・「生きる勇気がわいてくる」
本書は3年前に「幸せを呼ぶ30個のダイヤモンド」として発売されたが、発売元の出版社が倒産してほとんどの読者の目に触れなかった。ところが1年後ブログで火がついて発行元には「コピーでもいいから欲しい」とかネット上ではプレミアがついて高額で取引をされる状況でした。また、これを受けてネット上で復刻版希望者を募るブログまで現れる始末、発行元で「幸せになる法則」として復刻することになったという経緯がある。内容は不幸のデパートの状態の著者市川氏がいかにして苦境を乗り切ったか、乗り切るにはどのような考え方や生き方をしてきたが30の法則としてまとめられている。本社が経営コンサルタントが書いた経営本と大きく違う点は、著者が現役の経営者で創業以来増収増益を続ける小さな中小企業経営者であること、また経営理論が全て本人自身の経営の実体験から導き出された経営理論であることです。従って本書は実践に役立つノウハウの宝箱といえます。
・「さわやかで清々しい」
大変さわやかで清々しい本です。著者のお顔を拝見することは出来ませんが、きっと素敵な顔立ちをされた方だと思います。だって生き方は顔に出る、といいますから。
数々の苦難を克服され現在の地位を築いた方ですが、そこに自己憐憫などは一切なく、客観的に、さっぱりとさわやかに書かれていることに大変好感が持てました。
そして、やはりさわやかさと清々しさ。
この手の本を今までも読んできましたが、浪花節的な感じでもなく、利己主義でもなく、金儲け第一主義でもなく、ましてや親の代からの成功者でもなく。
ないない尽くしのところから捻じ曲がることなく、現在まで清々しく生きていることが大変すばらしく思いました。
かわいらしいピンクのハートの本ですが中身は中学生くらいから老若男女問わずどなたが読んでも得るところが多い本だと思います。
進路に迷っている方、何をしていいかわからない方、絶望的になっている方。
ちょっと読んでみてください。きっと何らかの答えが得られると思います。
・「大切な教えが書いてあると思います」
私たちは日々過ごす日常の中で悩んだり、苦労したりしながらも少しでも幸せになろうとしている人がほとんどだと思います。しかし日常の生活の中では悪い人が得をしているように見えたり、頑張っても困難に直面することがあります。でも大切なのはそこで自分を見失わず、しっかり生きていくことなのだと本書から教わりました。
「自分が力を持つために人をだましたり、おとしめたりする人たちは一時は力を持つように見えますがそのツケは何倍にもなって帰ってくる」という教えが個人的には一番印象に残りました。
著者はご自身の凄まじい経験を通して大切な教えを本書に記しています。元気が出ないときや行き詰まったら開いてみるといいかもしれませんね。
・「自己啓発を超えた最高の本」
ビジネス本、自己啓発本の枠を越えた素晴らしい本です。ビジネス書を読んで涙を流したのは初めてです。自分を高めたいすべての人にお勧めします。
・「すごく納得」
本当に前向きにさせてくれる本です。
特に「なぜ悪人が成功するのか」という疑問に対する答えは素晴らしいです。今まで聞いたことのない考え方ですが本当に納得できました。
終盤は少しダレてしまいますが、それでも本当に読んで良かった、と思える本です。
・「野球人の一生を通して語られる、人生哲学の書」
これは、ただの野球人の一生を描いたノンフィクションではありません。野球を知らない人、または私のような女性をも、ぐっと引き込みます。それは、この本に描かれた高畠導宏さんの人生に、苦境をバネにし前に突き進んで行こうとする直向さや、人を想い、人との絆を大切にする優しさが感じられるからなのだと思います。私は、冒頭のシーンから涙が止まりませんでした。野球という一つのスポーツを通し、彼が出会った素晴らしい人々との絆や、困難な時、また自分の思い通り事がゆかぬ時の心持ちや生き方には、読んでいる者の心を揺さぶるエピソードが沢山あります。高畠さんという人は、「まあ、この程度でいいか」なんて考えを持たない人だったに違いありません。目の前に山があったら、どんなに高くても、どんなに道が険しそうでも登る。いえ、時にはその登るべき山さえ、自分で創造してしまうような人だったのではないでしょうか。そういう高畠さんの魂は、彼が野球コーチ時代指導した野球選手や、彼が晩年関わった筑紫台高校の生徒たちにしっかり伝わったはずです。そして、この本を読んだ多くの人の心に染み入るはずです。―氣力― 高畠さんが繰り返し口にしたというこの言葉は、弱気になりそうな時、私を鼓舞してくれます。落ち込んだり、気持ちが塞ぎがちな人は、老若男女問わず、是非手にとって読んで見て下さい。私は、この本に、彼の人生に、本当に勇気付けられました。
・「ずしんと来る本。涙をふいて働こう。」
何と見事な人生を送った方でしょう。地味な苦労を厭わなかったアマチュア時代。才能の開花を誰もが疑わなかったのに、あまりにも早く突然に訪れた挫折。そこで腐るどころか、新たなコーチングのあり方、そしてrシンキング・ベースボールを独自に発展させていった見識と行動力。誰にも真似のできない眼力。選手一人一人の素質と人間性を、矯めることなしに高めていった、至高の師のあり方。なおかつ、それに飽き足らず、さらに若者に夢を託して、過酷なプロ野球コーチ生活の中、通信教育で教員資格をとった決断力・精神力。…そして、病を知った時の身の処し方。「もしもの時、取り乱すまいぞ。」圧倒される言葉です。野球大好きですから、野球ファンとして手にした一冊だったのですが、発病と同時に死期を悟る導入部で既に衝撃を受けました。死してなお、高畠さんは、野球を超えて人生そのもののコーチなのです。南海・西鉄、そして近鉄と、往時の球団の浮沈にも感慨深いものがありますが、高畠さんの人生の前では、それすら背景に過ぎません。文章も読みやすく好感が持てましたが、何よりも高畠導宏という人を紹介して下さった事に感謝です。生涯手放すことのない一冊になると思います。
・「真のコーチの生涯」
自らはプロ選手として華やかな実績は残していないにもかかわらず、プロ野球7球団で30年間に渡って、イチローなど多くの選手を育ててきた、伝説の打撃コーチ・高畠導宏の生涯を描いた感動作。プロ野球の打撃コーチといっても、1年契約の専門職だ。チームの勝敗の全責任をとる監督と主役である選手の間に置かれ、バッティングという一部門をあずかる中間管理職ともいえる。そんな仕事を30年間続け、人を育てることに文字通り、命を懸けた職人の一生には、どんな理論よりも説得力がある。
前半はプレーヤー高畠の話が多いので、野球に疎い人には少し読み進めにくいかもしれないが、そこを過ぎれば、後半はコーチ高畠、そして高校教師・高畠のエピソードが満載だ。とくに第11章からが良い。あれこれ欠点を直そうとせず、「1試合に4打席つまり12球あるストライクの、たった1球を確実に打てる技術を磨けばいい」と言って選手をスランプから脱出させる指導力。さらに甲子園をめざして高校教師に転じ、最期のときまで生徒に慕われた人間性。
真に人を育てられるコーチングができるリーダーになるためには、本書から多くを学び取るべきなのである。
・「コーチングの真髄&感動!!」
個性を尊重した教え方。数多のコーチングの本が出版されていますが、これこそコーチングの真髄だと思います。
・「この本を1人でも多くの方に、ぜひ読んでほしい!!」
この本を読んで心底『レビューを書いて、一人でも多くの方に読んでほしい』と思いました。私はこの本を読むきっかけはTVドキュメンタリーで高畠さんのことが紹介されていたからです。正直この値段は高い!?と躊躇ましたが、TVでも感激していたので、思い切って買いました。本当に涙ながらに一気に読みました。仕事もそっちのけで夢中になれる本なんて、いつ以来だろう?本当に価値のある一冊だと思います。私は、できれば文庫になって1人でも多くの人に長く読みつなげていってほしい本だと思います。高畠さんの一生涯からたくさん学ぶところがあるはずです。みなさんには《素直な心》でいろいろなことを感じ取ってほしいと思います。そこには人生を上質に生きる知恵と勇気がたくさん与えられると思います。
・「一歩踏み出せない人におすすめ!」
ああしたい
こうしたい
そう思っているだけでは何も変わりません。
具体的に行動しなくては。
でも・・・
行動するには勇氣が必要です。
溢れるばかりの元氣が必要です。
そんなアナタにおすすめの一冊です。
・「この本を読めば人生が変わります」
愚痴を言う前にこの本を読めば、自分の今抱えている問題が、実に小さなことだったことに気づきます。実体験から語られる内容の濃さはさすがの一冊です。
・「ラッキーな自分に生まれ変わりました♪」
この本は、とっても元気がでます。人は幸せになるために生まれてきたことが実感できました。
この本で解説してある、三種の神器を早速、身に付けています。本当に凄いパワーがありますね。完全にラッキーな自分に生まれ変わったようです♪
・「ああ!!壮絶な人生!!」
どんな試練も乗り越えて人生を逆転させて幸せになれる素晴らしい内容です。明るく元気なパワー満載の最高の自己啓発本。「幸せになる法則」と併読されることをお勧めします。より一層の幸せを引き寄せますから。
・「人生負けない!」
自分の抱えている、不平、不満、不自由、不安など、この本を読めば、どこかへ吹き飛んでしまいます。実体験で語られたこの本は魂を揺さぶり前向きに生きよう!という気持ちにさせてくれます。
・「小さな会社の営業のバイブルです。」
難しいテクニックを屈指するのではなく客との心と心の交流を豊かにしていく。まず客に喜んでいただく。結果として受注に繋がる。ファンを増やしていく。実にシンプルです。この本で紹介されている、実例を交えた営業トークは素晴らしいの一言。経費を半分にして売り上げを倍増する方法は即、使えます。
・「この本は非常に実践的で即役立つ」
営業の本はたくさんありますが、テクニックや営業の基本的な解説本がほとんどでした。この本を手にとって驚いたのは1.実名入りで実際に活用している事例が出ていること。2.顧客とのファーストコンタクトにいかにすれば成功するか...知名度のない小さな会社の営業マンはいつもこの段階で苦労しているのです。3.小さな会社でも費用を掛けずに効果の上がるポスティングを事例を入れて紹介してあること....デジタル時代にアナログ手法で成果を上げている。4.費用対効果で有効な贈り物の仕方...これは目からウロコでした。この本は本当に買ってよかった。
・「目からウロコの営業テクニック」
営業ってこんなに楽しいお仕事なんだと気づきました。
・「この本で営業所トップの成績を上げました」
この本は営業の秘密兵器です。
お金をかけない、目からウロコのテクニックを日々活用しています。
・「【はじめて、「もっちりシール」と知りました。】」
凄く期待して、読ませていただきました。
私には、情報提供トーク事例が書かれていた本の前半より、
後半のニュースレター事例集&よびりん語録が参考になりました。
とても便利な「もっちりシール」を含め、説明の上で写真の事例が多い本でした。
・「シリコンバレー精神好きだ〜」
ウェブ大好き梅田さんの最新書籍
著者が今まで秘匿に蓄積してきた未来を切り開くビジョナリーたちの金言を一挙大放出!働くすべての人に有用であると言う観点から言葉を選び、「5つの定理」として分類・整理し、構造化してある。
シリコンバレーでは次から次にイノベーションが生れ、世界を変えている。一方、現在の日本はこれとは対照的に、非常にイノベーションが起こりにくい状況にある。
この違いは何なのか?
その最大の原因は「ビジョナリー」と呼ばれる先見性のある人の存在であろう。ジョブスに代表されるシリコンバレーのビジョナリー(経営者など)は、自分の言葉で人を鼓舞して勇気付け、組織を活性化させる。一方、日本の経営者は部下に渡された原稿を読むだけだ。
自分の言葉がいかに人の心を揺さぶるかは、スタンフォード大学の卒業式でのジョブスのスピーチを見ても明らかだ。
これら、ビジョナリーの言葉を拾い集めていくと、そこから技術の方向性、未来が見えると著者は言う。
違和感を覚える言葉もあるが、先入観を取り除き、自分と波長の合うものを一つでも多く見つけるべし。これまた座右の書となり得る。
あ、それからMOT(Managment of Technology)ってこれからのキーワードになってきそうですね☆
・「シリコンバレーという場所の背景」
シリコンバレー。前作2つも読んだ結果、文系の私でもその勢いというものが伝わっていました。あぁ。確実に何かがかわっているのだと。しかし、その「背景」が見えていないものでした。IT, web それらは、文系の人間からすれば「キラキラした宝石箱」のようなもので、とてもその後ろの想い、哲学、それらを感じる機会があまりないように思っています。
この本は、そこを見えるようにしてくれたのではないかと思います。
小さい規模ですが、経営をしているものにとって、マンネリがつきものです。小さな組織のトップマネジメントだとしても。既得権益があり、そこにしがみつく。お金ではなく、それは時間かもしれないし、絶対的な意思決定かもしれないし。その自分に吐き気がする。やはり、一貫した意思と哲学と価値観を「継続」することは難しいのだと。文系、理系を問わず、また技術者、マネジメントを問わず、やはり「新しい」価値観の波が確実に形になっていることをこの本がイメージさせてくれました。したがって、この本は、その「新しい」価値観を思い出させる事例集の働きをしてくれるはず。梅田さんは最後にスティーブジョブスの2005年6月20日の有名な演説を出していました。締めの言葉を締めに使用していませんでしたが、使わせてもらえるのであれば「stay hungry, stay foolish」ということをずっと日本人にも教えてくれる本であると個人的には評価したいです。
・「梅田氏が引用しているグーグルやアップル創業者の言葉は,本当に私の心にダイレクトに響き,自分がこの世界でこれからどうあるべきかを考えさせてくれる。」
この本の著者梅田望夫氏がいなかったら,私の人生はもっと違うものになっていただろう。ちょうど2年前「ウェブ進化論」で衝撃を受け,それ以来私は梅田氏の熱狂的なファンである。彼の影響でブログも始めた。そして,インターネットで自分の名前を公開するようにもなった。それは,彼の著書を読んで,現代日本のインターネット環境がアメリカと比較して如何に「閉鎖的」であるかを実感したからである。例えば,日本ではインターネットに名前を公表することが「危険」なことだと考えられている。しかし,今の私に言わせればそれは単なる「自意識過剰」である。もし,そうなら,政治家も芸能人も皆「ペンネーム」にしなければならない。つまり,現代の日本では,互いに匿名であることにより,自己防衛をしていると勘違いしている。梅田氏は逆に名前を公表して,「自分とは何者か」としっかり語ることこそ重要なことであると説いている。私も同感だ。インターネットというテクノロジーを生かすも殺すもそれは使う人の資質の問題だ。ということは,使う人がもっと成長しなければ,インターネットは進化しない。だから,梅田氏はこのような本を書き,日本人のインターネットに対する概念を変え,成長を促しているのだ。そして,梅田氏が引用しているグーグルやアップル創業者の言葉は,本当に私の心にダイレクトに響き,自分がこの世界でこれからどうあるべきかを考えさせてくれる。まさに梅田氏は,そういう人達の精神を伝える伝道者であると言っていい。私は,常々日本人のあまりにも自己を表現しない保守的な態度にうんざりしている。これだけインターネットの可能性が広がっているのに,なぜ進化を望まないのか。自己の既得権ばかりを重視するのか。こんな怠惰な姿勢で,これから日本が進化するはずもない。もっと日本人は人間として成長して欲しい。一日本人として心からそう思う。
・「心で読む」
この本は頭で読む本(参考書)ではない。私はこの"108"の金言を朝、音読して仕事に望んだ。生産性が上がった。今では録音し暇があれば聞いている。この108の金言を自然と覚え、人生の難しい局面で思い起こす事ができれば、心で読んだといえるだろう。08/04/05更に自分の感性の篩いにかけ金言を40に絞って聴きこんでいる
・「零細企業の経営者として」
一地方都市で水道屋さん向けの水道資材店を営んでおります。
・「「半分の法則」は、本物の成功法則です。」
順風の時は追い風に、逆風の時は、最強のパワーで、逆風さえも順風に変換してくれる素晴らしい法則です。
抽象論や概念論の法則に疑問のあった私にも、納得のシンプルな実践論でした。
これから人生で遭遇する、どのような難問も、この「半分の法則」で乗り越えていけそうです。
・「「半分の法則」は、人生の素晴らしい法則の一つです。」
松下幸之助さんの言葉にこんなのがあります。
「自分だけが儲けようと考えてはいけない。それでは世間は成り立っていかない。半分は自分が儲けるが、あと半分は世間に差しあげる。それではじめて社会は繁栄する。」(『松翁論語』PHP研究所)
ボード・シェーファーさんの『イヌが教えるお金持ちになるための知恵』(草思社)には、収入の50%を貯金する方法が提案されていますが、お金の管理が出来なかった人には、いかんせん、難易度が高すぎるのが欠点でした。
なんと、この本は、一番初めの法則の紹介のところで、見事にこの二つの内容を体現してしまいます。しかも日本人著者だけあって分かりやすい。
毎日お金を玄関などに置いた貯金箱に入れる。貯金箱がいっぱいになったら、半分は自由に使い、半分は新しい貯金箱に移し変える。このやり方はシンプルで、実践しやすいですね。
市川さんの逆境ぶりは半端ではありませんが、逆境の中から生まれたシビアな人間観察、暖かく前向きな姿勢、そして優れた人柄が、残念ながら編集力が甘い、この本のいいかげんさを吹き飛ばしてくれます。
「半分の法則」は、これからマネー管理の主流になりますね。市川さん、ありがとうございました。感謝します。
・「ユニクロと松屋の法則」
市川さんとは10年のつき合い。当時私は売れない広告屋で今後の人生に大いに悩んでいた。
・「会えるのが、今日で最後だとしたら」
会えるのが、今日で最後だとしたら家族や仕事絡みで出会う人にもっと優しくなれる。
でも、普通は、そんなこと考えてもみない。だけれど、この本を読むと自分の周りで起きたことのように実感できる。
事故から奇跡の回復を遂げた奥様への深い愛がそこにあり、周囲との深い絆がそこにあるから感動が感動を呼んでいるのだと思います。
良い未来を信じ続ければ、道が開ける実例であり、良い選択を、医者選び一つでも前向きにできる等勇気づけられる内容。
「苦しい時ほど、悲しい時ほど学ぶ」姿勢をやはり、実例として見せていただいたことに感謝したいです。
・「疑似体験から学べることがある」
本の厚みは結構薄いので読みやすいのではないでしょうか。さて各方面の著名人な方々が絶賛していたこの本を読んでみての感想。「私の生き方、考え方、お金、時間の使い方は間違っていなかったんだ!!」と、考え方に対して背中を押されたような確信めいたものを感じました。井上先生は、痛烈な(内容は敢えて書きません)経験から、私は「病気」という経験から、このような考えを学びました。本の中に書いてあるのですが、不幸な経験をしなくても本を読むことによって "疑似体験”をして「自分で奇跡を起こす方法」を学べると思います。
人生に対する考え方が変わると思います。時間の使い方が変わると思います。お金の使い方が変わると思います。家族への接し方が変わると思います。他人への接し方が変わると思います。世の中への考え方が変わると思います。
前書きで>この本は、>・本気で人生を変えたいと思っている人、>・大切な人を失うかもしれない不安と闘っている人、>・人生で悩みや不安を抱えている人、>に読んでいただきたいと思っています。
と書いてありますが、私は・自分より大切な人がいる人(特に男性)に一読をオススメします。
・「自分の心に残るもの」
先日、この本を拝読したものです。本の内容に強く共感する所があり、本日レビューさせていただきました。 自分には今年百歳になる祖母がいます。特別健康の方ではなく、数十年来の持病がありさらに前年には九十超えながら大腿骨の手術を受け、二ヶ月に及ぶ入院生活をしておりました。ですが、現在は元気に田舎の山中で暮らしております。私達家族を含め親戚(叔父叔母だけで11人います)一同、夏休みには毎年総出で遊びに行きます。今思えば親族全員の祖母の対する思いが奇跡を起こしてるんだと思いました。もちろんこの本を読むまでは。気付きませんでしたが..... また、後半に書かれた学ぶこと、思うことの大切さ、それらが自身の状況を変えると言う内容にも多大な感銘を受けました。自分が現在医師として働ける幸運、家族親戚全員が至極健康でいられる喜び......本を読み終えたときは今まで自分に起きていた奇跡には感謝の念を覚えると同時に、この先、思う気持ちをしらないばかりに失ったかもしれない幸運に恐怖を感じたりもしました。 全体的に本は読みやすく、自分の心に強く啓発されることもあり感謝してますが、個人的には出来たらもう少し多くの具体例や奇跡を起こすもの、内容を濃くしていただければ良かったと思います......が、次作を楽しみにしております
・「病院で働く者にも参考になる」
夜勤明けにこの本を手にとってみましたが、一気に読み耽ってしまいました。私は、この本に出てくる病院で働いています。キツイ仕事に追われ、患者さんと家族の気持ちに立つことを忘れそうになることもあるのですが、もう一度看護の基本を考えさせられる内容でした。
話は、坦々と進行していきます。はやりの感動本にあるような人間ドラマは展開されませんが、本全体から、誠実さを感じ取れます。終りの方に出てくる、詩についても読みたくなりました。
・「本気の力!」
2007年のマスターマインドセミナー、中谷彰浩さんや赤城夫婦とともに講師のセミナー内容が本になりました。
当日参加しなかったのですが、参加者から著名な講師の話もよかったが、この先生のが一番心に沁みたと聞いており、是非この講師の聞きたいなぁと思っていたら、なんと本を出されることになったのです!
そして出版イベントが開催され、念願の著者の生講演に参加することもできました!
どんな状況であれ、自分の状況は変えられる。どんな状況であれ、自分の望むものは手に入れられる。
数々の本で言われていることですし、数々の本で読みましたが、著者の実体験に触れることにより、ようやく私自身の腹に落ちた感じがします。
私自身、同年代に比べて公私共に不運な目に遭遇していることが多く、一時は酒を飲むとタガが外れて人格が変わったように暴れることさえありました。しかしこの本を読んで、自分自身の心のあり方、不運と思われる状況の捉え方が変わってきました。
どんな状況でもそれを改善する方法はある。問題はそれを改善するためにいくつの方法を試すかなのだと思います。
そしてその方法を試そうと自分自身を駆り立てる何かは、著者のいう「本気」の心なのだと思います。
あまり長い時間をかけなくても読むことができる本ですが、1文1文、さらに行間にまでも、著者が実際語りかけてくるような息遣い、そして相手の幸せや成長を願う心が感じられ、何度も何度も読み返したくなる本です。
また、心のあり方について語っているものの、映像をみるように描写された文章も素晴らしいです。
この著者の第2作、3作目を楽しみにしています。
すばらしい本をありがとうございます。
・「本当の意味で成功したい人のための本」
求めているのにいまだに天職がわからなくて迷っている人(私もそう)に、元気と勇気を与えてくれるはず!!著者自身も若いころすぐに天職を見つけたわけではなく、そのあたりの話もとても興味深い。成功者は、運や偶然などで今の成功を手に入れたのではなく、そこにはやはり「正しい方法」に則った「努力」の積み重ねがあったのだと、当たり前だけれど忘れがちなことに改めて気づかせてくれる、そんな本。ちなみに「正しい方法」についてはさまざまな事例を通して何度も何度も書かれていてわかりやすいです。
・「「前向きな諦め」が成功の秘訣」
「私にはこれしかない」「私はこれしか役にたたない」・・・このような前向きな諦めが大切なのだという指摘に感激しました。諦めを絞込みと考える視点の変換ができました。カヤノさんからだから伝る「重みのある言葉」でした(合掌)
・「そっか!経営者だけではなくサラリーマンにも効くんだ」
この本は、中小企業経営者だけでなく、大企業サラリーマンにもぜひ読んでもらいたいです。「弱者の戦略」は、企業向けの経営戦略と思われがちですが、自分の人生を創りあげるためにも必要、しかも家庭,子育てにも使えるとは気がつきませんでした。あらたな気づきと感動をありがとうございました!!しかしここまで自己開示される栢野さんはスゴイ!
・「虜になりました」
つい最近、友人にすすめられて『小さな会社★シリーズ』を数冊読んだのですが、どの本も自分にとって必然の出会いであったように感じています。そんな折り、たまたま立ち寄った書店でこの本を見つけ、即購入し即読みました。36歳で天職を見つけられていない自己嫌悪が傲慢であることを教えてくれました。経営戦略そのものの大切さはもちろん、自分のありかたに向き合わなければならないことを教わりました。
音声ファイルやDVDの無料プレゼントも、スタートラインに未だたてていない自分にとっては大変ありがたいことで、なによりもそのお心遣いに感謝します。
・「事業の戦略を考えるきっかけになりました」
既にレビューを書いている友人のブログにて存在を知りました。
しかも、本の感想を送った友人宛に直接電話や講演ファイルのプレゼント、しかもご自身のブログにてデカデカと友人を紹介されています。
ご自身の著書で書かれている事を本当に実行されています。しかもその友人のブログにコメントを書いていたら、私にまでメッセージ頂き、一発でファンになり、他の著書も購入致しました。
本の内容も具体的な事例が多く、自分の事業とは分野が違っても考えるヒントになります。また、成功者の方々の失敗してきた道のりも書かれているので、自分でも出来るのではないかと勇気付けられます。
ちょうど、くすぶっていた自分にきっかけを与えて頂きました。ありがとうございます。
●大逆転!バカ社長―天職発見の人生マニュアル (リュウ・ブックスアステ新書 51)
・「皆もアナログ接近戦じゃ!」
この著書は栢野さんの優しさが溢れており、また栢野さんだからこそ「バカ社長」さんらがインタビューに応えられたと思います。いわゆる成功した社長さん達のインタビュー形式の雑誌や書籍には、失敗例は載りません。いいえ、過去の失敗という経験をお話される社長さんは稀だ、と言っても過言ではないでしょう。きっと貴方を「誰だって失敗という経験はあるんだ」と勇気付けてくれ、活きていくバイブル本となるのは間違いないでしょうね。実際に鬱状態で栢野さんと出会い、今はバカ呼ばわりされている元気だけが取り柄の僕がお勧めしますよ。世の中には自分よりも苦労している人が沢山いるんだ、苦労を克服した人の笑顔はこんななんだ、と改めて思わせてくれます!
・「紆余曲折の末に成功をつかんだ人の物語」
世の中には、波乱万丈の人生を送っている社長がいるものだと驚いた。 登場する人物が多いので、どうしても「浅く広く」といった感じで、ひとりひとりのことをもっとよく知りたいなと思った。 これから社会に出る若い人が読むと、視野が広がるのではないか。
・「自分を好きになりたい人へ」
日々を送る中で、ああ、なんだかへこむなあ!・・・・。
そんなときってありますよね。
いつも携帯している手帳がそんな気持ちをちょっと持ち上げてくれる。それってとても嬉しいこと。。。
この手帳はそんなお助けメッセージの宝庫なのです。落ち込んときにめくってみて下さい。
以下『』は引用です。
『うそっこの好きそれは、危険です。魂が死んでしまいます!気の進まないことは断ろう。』
うんうん。そうだよね。これからはそうしよう。ちょっと心が上向きになります。
『立派になるのをやめてみる。他の人にどう思われても、思われなくても、ありのままの私でいたほうが結局うまくゆく。』
誰にどう見られても自分が好きなように振舞う!勇気がいるけど、それで心からの幸せを楽しい気持ちを感じられるのならやってみよう。そんな後押しをしてくれます。
『他人を勝ち負けの対象としないで。誰かからの評価から自由でいて。』
誰々より私は美しいか。等々誰かを引き合いに自分を測る、、、こんなおぞましい考え方をしてしまう自分になっていたんだ。。。はっと気づかせてくれます。
『自分の感じる小さな気持ちを大切にしないと、だんだん何も感じなくなってくる。自分にとって本当に大切なものが分からなくなってしまう。ささいな自分との約束を大切にしよう。どんなときも自分の味方でいよう。あなたは正しい、そして私も正しい。そうやって自分の気持ちを主張していこう。』
ほんとうにそう。たった今からやってみよう!
自分のことを本気で好きになりたいなあ!!!心からそう願うときに良きパートナーになってくれる手帳です。
自分の良さを知って、肯定している。無理をしていない。
この手帳を使うことでそんな自分に少し近づけると思います。
・「自分を好きになる手帳」
今年の夢かな手帳は今までと違う気がします。今回は「夢をかなえるための手帳」というよりは「自分を好きになって前向きに生きるための手帳」です。確かにネガティブでは夢を諦めてしまいがちだし夢を叶えるためにポジティブ思考はいいことですがね。
今年の夢かな手帳は今までこの手帳使っていた人向けという感じなので初めて手にとる人はまず「夢をかなえる人の手帳術」を読んでから使うことをオススメします。
・「末世の時代の正しい生き方を説いた日本人への啓蒙書」
10月12日の船井幸雄オープンワールド2008で本書を購入しました。船井さんはあとがきで世の中は世界経済恐慌等既に大激変に突入しておりそれに対処する答えは、勉強して正しいことを知り、正しく生きようとする人、すなわち、有意の人になり、正しく前向きに生きることだと説きます。
その船井さんは112人の超プロ、すなわち、経済の超プロの副島隆彦さんやKさん(オープンワールドでご本人を紹介)、幽体離脱の超プロの坂本政道さんらがいつも情報を提供してくれるので民主主義の崩壊等予測を外さないのだと仰っていましたが、
本書では、精神世界・宇宙・サムシンググレート(創造主)・世界経済等のことが、その超プロの方々の考えやご自身で勉強・研究されたのことをベースに独断と偏見を交えつつも、文献や読者の手紙(メール)を紹介しながら、筋を通して分かりやすく紹介されており、末世の時代を日本人がどう生きるべきかが真剣に真摯に説かれています。
本書の内容を多く含む船井さんの講演内容を会社の元同僚と母に紹介しましたが、これまで常識とされた知識や価値観を超えた内容で、正直、語り合うのはとても難しかったです。
ですが、個人的には信じるに足る内容(生きた言葉の数々)だと確信しており、ぜひ多くの日本人に読んでもらい、自分の(正しい)生き方の指針として頂ければと思います。
・「これからどう生きますか?」
いつもながらの船井節が炸裂しています。
今回は本当に自由に書いたため基礎的な知識がないと完全には理解しにくいと思います。
それでも、現在を生きる人達には現実世界という状態がどういうふうに出来上がりどういう方向に向かっているのか知っておいた方が非常に得だと思います。
どうやって生きるか参考資料の欲しい方にお勧めです
●すべての経済はバブルに通じる (光文社新書 363) (光文社新書 363)
・「バブルの本質を抉る教科書」
今回のバブルの本質がわかりやすく抉るように説明されていて斬新だった。
証券化によりそれまで価値がなかったものに価値が生じ、証券化は一種の「マーケティング技術」であると暴露されている。それがたとえねずみ講であっても、破綻直前までキャッシュフローが堅実であれば高評価を得ることができる。つまり「証券化の本質」はインチキだったことがわかる。
多くの投資家がリスクを求めてリスク資産に殺到し、それによりリスクがリスクと感じられなくなり、結果的に皆が全員儲けることでバブルが発生する、そういったリスクテイクバブルの心理状態に僕自身が陥っていたと痛感することができた。
・「とても整理されている論文であった」
流石、東大経済学部首席にて卒業されただけあって、とても整理され、論点が分かる文章であった。経済の成長をねずみ講に例えたり、「リスクテイクバブル」や「キャンサーキャピタリズム」などといった造語にしたりと、とてもユニークな言い回し方もあり、興味深く読ませていただきました。内容には賛否両論あると思いますが、仮説をたてて、その仮説を論証しており、その筆者の仮説が合っているか否かより、その仮説を証明する方法などの手法が、とても興味深かった(もちろん内容も良かった)。今回のサブプライムの仕組み等が論理的に分かりやすく説明されており、自分なりにスッキリしたと思っています。
・「近年稀に見る好著!!」
今回のサブプライムローンを発端とした計画的バブルの発生とその崩壊の過程について、分かりやすく解説してあります。経済学というとマクロとかミクロとか、難しい数式とかイメージしますが、本書はみんながバブルと分かっていて乗っかっている図式を順を追って説明してくれており、特に金融のプロの投資心理が招くバブルの説明の部分はなるほどと思いました。おそらく行動経済学のアプローチではと思います。金融史の本はそんなに多くないのですが、こんなすぐのタイミングで時系列で21世紀最初のバブルについての解説書が読めるというのはラッキーなことではないでしょうか。
財務部門に所属している人、金融機関勤務者にお勧めといった本です。一般の人でも十分理解できる内容です。
・「恐慌の解説本で一番わかりやすい。」
すばらしいですね。しっかり読めば、バブルの本質を理解できます。しかも説明もわかりやすい。難しい数式ではなく、社会心理を交えてバブルの構造を説明しています。また、サブプライムに端を発した世界同時恐慌やその前に合った上海発株価下落についても、時系列で事実関係を丁寧に解説しています。「経済学」という堅苦しい解説本ではなく、「経済」をしっかりと解説してくれています。
・「金融業で一番大切なものは、利益率では無く、信用なのだ。」
類書を読んでも理解できなかったサブプライム問題に対する理解が、この本によってやっとすっきりと理解できた。とても良い本だと思う。お金を預ける人もお金を預かるも是非読んで欲しい。 ここで成された指摘を証券業界がどこまで受け入れ、現状の証券不審を払拭してくれるのかが重要だろう。現在の証券業界に対する信用の喪失は小手先勝負で解決できるものでは絶対に無い。金融業で一番大切なものは、利益率では無く、信用なのだ。オレたちゃ、ワーカホリックの日本人、死ぬまで働けばいいんだろ。「お金に働いてもらう」必要なんか無いよ、金融業は防御中心で十分だって。それに高齢化社会だから多少貧しく成るのはしょうがないしね。 この本で一点疑問をていすならば、バブルを考えるのに必要なものは、「貨幣とは何か」という問いでは無く。「なぜ人は貨幣を必要とするのか」ではないかな?
・「心と身体はひとつ」
前作「幸せ体質になる!気のプライベートレッスン」は身体のチカラを抜く方法。今作は心のチカラを抜く方法が書かれていて、2冊を読むことで身体も心も軽くなる方法が見つけられました。「プラス思考で前向きに生きる」「目標を持とう」がいい事だと言われていたことが、その考えによって、自分で境界線を作ってしまい。それに収まろうとして、もっともっといろいろな選択肢があるのに狭めてしまっているんだなぁって思いました。占いでも「あなたはこんな性格で、今月はこれしたほうがラッキー、これはしないように」と書かれていると頭の片隅にその言葉が残っていて、あぁこれはやらないほうがいいなとか自分はこんな性格だからと枠に入れているような気がします。それによって自分の可能性を狭めているんではないかとよく感じてました。身体と心のコリがとれて、デトックスされる本です。
・「こんな本に出会ったのは久しぶりです!」
著者は脱サラして複数の事業を展開しながら、様々な成功法則を学び実践しましたが、やがて経営不振に陥ったそうです。そして、なぜ数ある成功法則が自分にはうまく作用しなかったのか苦悩していたとき、ある太極拳の老師との出会いがあり、本書はその老師と著者との対話から成っています。夢や成功を追い求めるうちに失ってしまった大切なものに本書は気づかせてくれました。その大切なものこそ成功の原動力でもあったのに・・・。内容紹介、目次などの情報がいっさい記載されてないようなので、参考までに各章のタイトルだけ書いておきます。プロローグ 願うことをやめたらいい!1 ココロに潜む境界線を見抜くー成功したいのにできない理由が見つかる2 ココロのパワーを知るーゼロ思考で無限のエネルギーがわきだす3 「ほんとは願わなければ叶う!」を実感するー無限の可能性はイマ、ココにある4 アタマで知りカラダで感じとるー人生の意味や価値が見えてくる5 幸運を呼びこむカラダをつくるー何でもできてしまう成功法則が身につく
・「願わなければ叶う!!!ホントでした」
願えば叶う?実際叶った人はどんだけいますか。。?って感じなのに願えば叶う系の本は今も山のように出版され続けています。願ったけども叶わない・・・がんばりが足りない?・・・がんばる・・・叶わない・・・
・「自分だけの成功法則を作り出すノウハウ書」
この本は、普通の本のように「ああしなさい」「こうしなさい」といった答えが書かれていません。きっと、そのような答えを出した瞬間、それが読者の枠となってしまう、それ以外の多くの成功へのアプローチを失ってしまうから、あえてそのような答えを書かなかったのだと思います。でも、この本には答えを超えた答え、成功ノウハウを生み出すためのノウハウがいっぱい詰まっています。何度でも繰り返し読みたくなる本です。
・「日常の観念が吹き飛ぶ感動の一冊!」
「願わなければ叶う5つの真実 逆転の成功法則」
今回は、あの「3つの真実」というベストセラーを意識したタイトル!衝撃の内容でした。。。。完成度が高いですが、これほどとは。。。。
彼の著作はとにかく読みやすいの一言に尽きます。あっさり読める代わりに、読書後に非常に強い余韻がやってきます。前作のありのまーさ著「幸せ体質になる!気のプライベート・レッスン」(BABジャパン)も傑作と思いましたが!
老師の教えは、幅広く多岐にわたりながら奥深くもあり、氏はこれを1冊の本にまとめることは大変難しいと感じ、そこで2冊に分けて、主にカラダの面からアプローチした本と、主にココロの面からアプローチした本を書くことにしたらしいのです。今回はココロの面からのアプローチでした。
普通、ぼんやり生きていては気がつかないところを、有野真麻さんは「しっかり見よ!!」と喝を入れてくれるようです。
願ってばかりの現代人、そこに広がるのは「境界線」。この「境界線」は意味が本当に深いです。理想と現実の「境界線」は今の自分をはかなく寂しくさせるものだったんですね。
じっくり読まれることをお勧めします。観念がふっとぶ感動の巨編でした。
●引き寄せの法則 オーラ篇 オーラのパワーが思いを物質化していた
・「アトキンソンの教えはやっぱりちょっと凄いかも!」
アトキンソンの本は全部読んでます。他の成功本とはひと味もふた味もちがって、深みがあるのは明らかです。今回オーラ編では、さらにさらに深くまで心の心棒をえぐられた感じ。アトキンソンは、とびっきりの霊能者であり、神秘学者であり、秘儀到達者といってもいいような人だったことがこの本で明らかになりました。アトキンソンは、当時、今もそう、受け入れられないだろうオカルト的な真実のことをビジネス本というジャンルに落とし込んで本を書いていたのですね。しかし、このオーラ編は名前を変えて書かれたもので、世間一般に対する遠慮や配慮を排除して書かれているので、成功本のイメージで購入された方は、きっと度肝を抜かれるに違いありません。江原啓之さんの説明や本では、けっしてふれることの叶わぬオーラに関する知識と理解が得られるばかりか、実践的な人生への活用法まで記されている。オーラって生命現象の根幹に関わるもの、人生航路に絶対不可欠なツールだってことを教えてもらえてよかった。自分は今はまだたいしてオーラを見ることはできないのですが、今、この本書いてあることを実際に試しています。暗い背景で手をかざすとうっすらと揺らめく何かがホント見えるようになりました。完璧な本!五つ星です。
・「全人類必読の書!」
百年も前に書かれた本なのに、現在に書かれた割といい本だなと思うものよりさらに、骨太で、奥行きがあって、真理が込められていると実感できます。アトキンソンさんの前作「実効編」での、念の力を強めるエクササイズは、今も続けています。前を歩いている人を振り向かせることなど朝飯前にできるようになりました。仕事でもあれから信じられないくらいいことが続いて、本物は実際の生活にはっきりと変化を起こすものだなと実感しています。今回のオーラ篇もさっそく買って、3時間ほどで一気に読んでしましました。この本には、びっくり! そしてありがたいというしかありません。オーラブームの今日ですが、書店を見回してみても、ここまでオーラの本質に迫ったものは一冊も見あたりません。オーラを自在に見、自由に操ることができれば、その人はもうスーパーマンの域。「あなたはそうなれます、なりなさいと」おじいちゃんからやさしく励まされているような読後感。成功本というジャンルを飛び越えて、全人類必読の書といっても大げさでないくらいの内容です。五つ星!!
・「オーラ知識の集大成」
オーラという言葉が、普通に話される時代に待望の一冊と思います。その本質を説明できる人は、なかなかいないです。
「引き寄せの法則」元祖のアトキンソンは、目に見えない力をわかりやすく語る達人です。同時に弁護士や法律家として活躍していた社会人である点が、素晴らしいです。
このオーラ知識の集大成は、今の時代だからこそ、科学的な素養のある方にも違和感なく読めるものです。色の意味から発展して、色彩心理学にも繋がります。
生活の中で、精神的影響力から身を守る方法も書かれているので、エネルギー感受性の強い方には特にお勧めです。敏感な子供時代にこの本の知識があれば、生きるのが楽だったはずです。不登校等の問題解決のヒントもオーラにありそうなので、カウンセラー、教育関係の方にも良いように思います。現代人に必要な情報でした。
・「ダントツの五つ星!!」
ダントツの五つ星!!成功者って超能力者だったのか?成功の秘訣はオーラを読みオーラを活用できる魔法使いのような人。アトキンソンさんのこの本はそう教えてくれる。これはなんと日頃から何となく自分が感じていたことなので、すごく納得!なるほど、そうだったのか!って感じ。アトキンソンの本を読んだ人は、はまってしまって全部読まないと気が済まないってゆうか、損した気分になってしまうようですね。わたしもそうです!「引き寄せの法則奥義篇」の書き込みに、この本は「ザ・シークレット」やヒックス夫妻の「引き寄せの法則」とは別物って書いてあったけど、私も賛成。アトキンソンは彼らが知っていながら、世間体を思ん慮かって、書かない、書けないところをズバッっていってくれてるのよ。「引き寄せ本」の中である意味この一連の本は一番奥が深いです。次回作にも期待しています。
・「読む価値、かなりあり!!です!!」
アトキンソンの本は好きで、すべて読んでます。とくに林陽さん翻訳の、『奥義篇』『実効篇』がとても素晴らしい内容だったので、この『オーラ篇』も期待して読んだのですが、期待を裏切らず、素晴らしい内容でした!最近、チャクラやオーラに興味が出てきて、それらに関する本やヒーリング関係の本を読みました。それらの本も興味深く参考にはなったのですが、(私が読んだ本は)長いアファメーションを唱える必要があったり、長い瞑想が必要だったり、時間のかかるワークをしなくちゃいけなかったり、パワーストーンが必要だったり、キャンドルが必要だったりしてなかなか出来なかったり、分厚くて読むのが大変だったりしました(^^ゞでも本書はP146と薄いのですが、内容は深く充実していて、読み応えありだと思います。そしてなにより、簡単に実行に移せます!(コツをつかむために練習は必要かもしれません)もちろん道具もいりません♪長く時間をとる必要もないと思います。でも効果はかなり期待できそうです!自信がもてない方、なぜか人に嫌われてしまう・・不当に扱われてしまう・・という悩みをお持ちの方、他人の感情や気持ちに敏感ですぐに影響をうけてしまう方、人ごみに疲れてしまう方、よい出来事や人を引き寄せたい方におすすめです。よく、アファメーションは反復すれば効果があらわれる・言葉を繰り返し唱えればそれは現実になる・・・と言われることがありますが、アトキンソンはそれを否定していたのが興味深かったです。
●人気キャバクラ・チェーンの美人社長が教える女心のつかみ方・引き寄せ方
・「キング」
なんとなく表紙買いしたが期待以上!今時の女の子やキャバ嬢に特化した本ってあまりなかったからね!著者は人気キャバ嬢からのなりあがりみたいだから説得力があるよ。特に女の部下がいる人には薦めたい本。わかり易い言葉でわかり易い内容!いい!
・「はじめての本にしては出来すぎじゃね?」
読んでみたら、予想以上に読みやすく良い出来でした。
別系列のママ達と女の子のタイプ分けのページで盛り上がったりと、読みやすくてお勧め。
・「感想」
著者のゼロワングループのファンになってから4年程の一客です。博多の店も連日行列が出来ているようだし、どうしてこのグループが他と違うのかがこの本を読んでみて少し理解出来ました。 キャバクラ嬢の気持ちもわかりやすく書いてあるし、この系列のファンの方には是非お薦めの一冊です!しかしそうじゃない場合は少し偏った内容じゃないかな、という感じにもとれました。女性のタイプ別攻略法も、自分の周りの女性にはどれもあてはまりませんでした。単純に男を磨きたい人は是非どうぞ。モテる為の極意はとても理解しやすく早速実践出来そうな事ばかりですよ。
・「目新しいが……」
仕事上の付き合いで度々、キャバクラに行くことがある。昼間も働きながら掛け持ちでキャバ嬢している人も多い。母子家庭などの人も多いことも驚かせる。 内容と脱線したことを記述してしまったが、要するにこの本はいかに女に落とすかという内容だ。この手の書物は自己啓発本と並んで多く目立つ。これも出版業界が不況でいかに売れる分野を開拓するかの苦渋の様相が伺える。 そういった、ある意味偏見的な見方で言えば、キャバ嬢とはいえ様々なタイプの女性がいるわけで、そういった若い女性のある種の心理を突いた攻略法をとっているあたりが、この手の書物のなかでは目新しい。 だが、目新しいだけで実際には参考程度にしかなりえない内容だと実感した。本を購入する際の判断目安のひとつとして著者の履歴も目を通してしまうが、経営者としての手腕はなかなかなのだろうが、実際にこの内容で満足感はなかった。これは女性にも様々なタイプ、性格もろもろ多種な通り、男性もそうなのである。男性が女性を落とす事を指南しているが、男性も人間であるかぎりいろいろな性格があるのである。 ただ、興味のひかれる主題に読みやすい文章。あまり期待しないで先に述べたとおり参考程度と考えて読んでみるのもいいかもしれない。
・「美人じゃなかった・・・(涙目)」
タイトルで美人社長っていうからすごく期待したのに、ぜんぜん美人じゃなかったです。残念でした。36歳でした。それも悲しかったです。キャバクラに行きたい人だけ買えばいいです。[追記]参考にならなかったを毎日押している人は美人じゃない人だと思います。
・「元「マエストロ」からの反論」
本書は2008年9月に刊行された「The Age of Turbulence」のペーパーバック版に新たに 書き下ろされたエピローグであり時期は2008年6月前と考えら以下のような内容です。
(1)サブプリム問題の発生グりーンスパンはサブプライム問題を、投資銀行のリスクマネーの需要により生み出され たものとしており、不動産バブルとサブプライムローンを証券化し供給した銀行側には、特に言及していないところが特徴的です。
(2)影響の認識また、銀行と証券が同時に厳しい打撃を受ける事態が80年ぶりに起きたと言っていますが、同時に、アメリカ経済は日本のバブル崩壊時程深刻ではない、と当時はかなり甘い認識をしていた様子が窺えます。
(3)リスク管理についてそして、今回問題となったリスク管理については、景気循環モデルと金融を扱うモデルは、 「陶酔の時期」と「恐怖心の時期」の間で大きく変動する人間本来の反応という説明変数が 欠けており、リスクを十分捉える事ができていない。としており今後もバブルの発生、崩壊 がありうることを示唆する内容となっています。 これは、ソロスの投資家と市場は相互に影響し合うため、均衡水準で落ち着くことはない。 という考え方と表現こそ違いますが、本質的には非常に似た考え方だと思います。 そして、FRBでは民間のリスクを民間以上に把握することはできず、金融機関のリスクは、民間のリスク管理の仕組みを改善するしかない、としています。
この本は元「マエストロ」からの反論のようです。非常に貴重な一冊だと思います。
・「世界経済危機の諸相を理解するための濃密な手引書=エピローグ!」
60頁に満たない本書の後半には、「世界経済はとてつもなく複雑になり、ひとりの個人やひとつの集団では、どのように機能しているかを完全に理解することができなくなっている」(51頁)とある。むろん本書によって、すべての危機の諸相が考察されているわけではないが、それでも本書を精読する価値は十二分にある。そして繰り返し読むべき本だ。訳文もまことに周到という印象である。
・「30分で分かる100年に一回の危機」
なんでいま世界経済がこんな大変なことになっているの?ってすごく気になるんだけど、いくら新聞とか雑誌とか読んでもはっきり分からなかったことがこの薄い一冊でよくわかった。グリーンスパンに言わせると、サブプライムはたまたま経済のひずみが吹き出たとところであって、これが究極の原因ではない。
<サブプライム・モーゲージが原因になっていなければ、他の金融商品か市場で問題が発生し、原因になったのは間違いない。世界的にリスクが割安に振れすぎていたことが基本的な問題である。>(p. 10)<われわれが使うモデルは、リスク・モデル、経済モデルともにたしかに複雑になり高度になってきたが、世界経済の現実を左右する重要な変数のすべてをとらえるには、まだまだ単純すぎるのだ。[…]リスク管理に最先端の統計モデルを使っていても、これほど惨めに失敗する理由の説明としてもっとも信頼できるのは、モデルを構築する際に基礎になっているデータが、陶酔の時期と恐怖心におそわれている時期の両方にわたっていることである。>(pp. 34-35)
ということのようだ。リスク管理モデルは確かに進化して、それが原因で世界の金融市場が大きく膨らんだんだけど、実際はそのモデルはたまたまうまく行っていただけで、完全なものではなかった。で、不完全さが露呈したときには金融市場はあまりに大きくなっていた。グリーンスパンは、この危機を100年に一回の危機と呼んでいる。
たまたま一緒に読んでいた竹森俊平『1997年ー世界を変えた金融危機』はグリーンスパンの功罪に言及しているので、この二冊だけでこの10年の世界の様子がよく分かる気がする。1997年と現在と起こっていること(流動性の危機)は同じである。規模が違いすぎるだけで。
・「日本は反面教師?」
いや〜、80歳を超えてるのに頭が切れること。ちょうど米国証券会社大手リーマン・ブラザーズ破綻の5日前にアメリカで出版された書籍。その後の米国の対応を予測しており、この本が米国の対応のマニュアルとなったのではないかとも思えます。すごい!同氏が本の中で日本について2箇所ほど触れられています。「アメリカ経済は、当時の日本に近い状態には全くなっておらず、そうなるのを何としても食い止めなければならない。」(P20)「積極的に評価損を計上し、資本増強に成功している点は、日本のバブルの崩壊後の状況とは好対照である。」(P31)日本はあくまでも反面教師のようです。いずれにしても今を読み解く書物として、お勧めです。
・「マエストロの間接話法」
本文11ページに「フェド・スピーク」とあるように、セントラル・バンカー(中央銀行総裁)は間接話法をお使いになります。
その発言が市場に与える影響が大きすぎるため、<わかる人にだけは、わかるように>お話になります。福井前日銀総裁の在任中、利上げ半年前の講演をお聞きした際には、利上げの利の字もおっしゃらずに、見事に利上げを示唆、というか、論理を追えば明確に表明されていました。FRB議長を退任されたとはいえ、マエストロとして影響力が絶大なグリーンスパンは、本