グラインドハウス コンプリートBOX 【初回限定生産】 (詳細)
クエンティン・タランティーノ(監督), ゾーイ・ベル(俳優), ブルース・ウィリス(俳優), ロザリオ・ドーソン(俳優), カート・ラッセル(俳優)
「祝!! 幻のUS公開版収録」「面白かったです」「何も言うな!とにかく買うんだっ!!」「値段もグラインドハウス!」「このBOXが出てよかった!」
デス・プルーフ プレミアム・エディション (詳細)
クエンティン・タランティーノ(監督), ヴァネッサ・フェルリト(俳優), ローズ・マッゴーワン(俳優), ゾーイ・ベル(俳優), ジョーダン・ラッド(俳優), トレイシー・トムズ(俳優), メアリー・エリザベス・ウィンステッド(俳優), カート・ラッセル(俳優), シドニー・タミーア・ポワチエ(俳優), ロザリオ・ドーソン(俳優)
「マニアじゃなくても楽しめる!」「特典映像」「白のダッジ・チャレンジャーと言えば、『バニシング・ポイント』のコワルスキーですね。」「だらだらと愛の間で」「売店で、タランティーノ生誕」
バニシング・ポイント (詳細)
リチャード・C・サラフィアン(監督), バリー・ニューマン(俳優)
「ニューシネマのカルト的傑作」「男ならわかるコワルスキーの気持ち」「ベトナム後のアメリカには死に場所を探すしかなかったのか?アメリカン・ニューシネマのもうひとつの傑作」「素晴らしきアメリカン・ニューシネマ」
コンボイ (詳細)
サム・ペキンパー(監督), クリス・クリストファーソン(俳優), アリ・マッグロー(俳優), アーネスト・ボーグナイン(俳優)
「ペキンパーの快作」「主題歌も良かった」「古き良き時代」「A Failed Counterpoint」
ダーティ・メリー クレイジー・ラリー (詳細)
ジョン・ホッフ(監督), ピーター・フォンダ(俳優), スーザン・ジョージ(俳優), アダム・ローク(俳優)
「当時のアメリカ好きにはたまらない映画だ」「待ってました」「超B級魂! 」「傑作逃走劇!!」「B級映画の傑作!」
マッドマックス (詳細)
ジョージ・ミラー(監督), メル・ギブソン(俳優), ジョアンヌ・サミュエル(俳優), ヒュー・キース・バーン(俳優), スティーヴ・ベイズリー(俳優)
「近未来バイオレンス、傑作中の傑作!!!」「速度超過のジャンゴ」「インターセプター」「本物のカーチェイスと、暴走族との激闘」「黙って見るべし。万人がハマる究極のバイオレンス!」
マッドマックス2 (詳細)
ジョージ・ミラー(監督), メル・ギブソン(俳優), ブルース・スペンス(俳優), ヴァーノン・ウェルズ(俳優), エミール・ミンティ(俳優)
「文句なしに楽しめるヴァイオレンスアクション」「硬派美学の具現化ヒ-ロ-」「世界観は違えど」「バイオレンス映画の金字塔」「インターセプター、欲しいぃ5★」
ラス・メイヤー モーターサイコ (詳細)
ラス・メイヤー(監督), ハジ(俳優), スティーヴ・マスターズ(俳優), アーシャルス・アヴァジアン(俳優)
ファスター・プッシーキャット キル!キル! (詳細)
ラス・メイヤー(監督), トゥラ・サターナ(俳優), ハジ(俳優), ロリ・ウィリアムズ(俳優), スチュアート・ランカスター(俳優), ジャック・モラン(脚本)
「GO! BABY! GO!」「かっこいい映画!!」「オープニングが最高」
影なき淫獣 (詳細)
セルジオ・マルティーノ(監督), スージー・ケンドール(俳優), ティナ・オーモン(俳優), リュク・メランダ(俳優)
「恐怖は後からやって来る...。」「思い出の名画劇場」「先を読ませない展開」
ブレーキ・ダウン (詳細)
ジョナサン・モストウ(監督), カート・ラッセル(俳優), J.T.ウォルシュ(俳優), キャサリン・クインラン(俳優)
「傑作」「日常からのスムーズな導入部とスピード感あるその後の展開が秀逸」「カート・ラッセルvs.悪党一味の傑作アクション」「B級ミステリーとしては良し」「画面に釘付け」
プラネット・テラー プレミアム・エディション (詳細)
ロバート・ロドリゲス(監督), ジェフ・フェイヒー(俳優), ステイシー・ファーガソン(俳優), ジョシュ・ブローリン(俳優), マーリー・シェルトン(俳優), フレディ・ロドリゲス(俳優), クエンティン・タランティーノ(俳優), マイケル・ビーン(俳優), ローズ・マッゴーワン(俳優), ブルース・ウィリス(俳優)
「永久保存版」「映画館で拝見★絶賛」「こんなキャラクター考え出すロバート・ロドリゲスって、天才!? 」「B級のエッセンスを濃厚につめこんだ快作。映画館そのものを映画にしてしまった試みも新鮮」「とにかくオモロイ。」
スマイルBEST ナイト・オブ・ザ・リビングデッド スペシャルエディション (詳細)
ジョージ・A・ロメロ(監督)
「マニア以外の人にはこの一枚で充分」「ナイトオブザリビングデッドがお手ごろ価格で再発売,」「ゾンビ映画の大傑作」「面白いよ。」
スマイルBEST ゾンビ ディレクターズカット版 (詳細)
ジョージ・A・ロメロ(監督)
「あの不朽の名作ゾンビがお安くなって再発売」「くどいようですが名作」「買って損はしません」「良い!」「みなさん買いましょう!」
スマイルBEST 死霊のえじき 完全版 (詳細)
ジョージ・A・ロメロ(監督)
「この機会に買うしかない」「あの死霊のえじき完全版がお買い得な値段で再発売です」「安くなったので買いましょう」「シリーズ最凶?」「買いでしょう」
ナイトメア・シティ (詳細)
ウンベルト・レンツィ(監督), ヒューゴ・スティグリッツ(俳優), ラウラ・トロッター(俳優), フランシスコ・ラバル(俳優), マリア・ロザリア・オマジオ(俳優)
「撃たれても死なない。転んでも泣かない。」「オチに怒るか笑うか?」「チプリアーニのサントラは必見」「ゾンビ役者さんに・・」「なぜかエロいゾンビに苦笑」
サンゲリア (詳細)
ルチオ・フルチ(監督), イアン・マカロック(俳優), ティサ・ファロー(俳優), リチャード・ジョンスン(俳優), オルガ・カルラトス(俳優)
「「ゾンビ映画」の秀作!」「ジャケットがいいじゃねーか チキショ〜!!」「ゾンビ?サンゲリア?」「最凶のゾンビ映画」「字幕に不満。」
ブレインデッド (詳細)
ピーター・ジャクソン(監督), ティモシー・バルム(俳優), ダイアナ・ペニャルバーム(俳優), エリザベス・ムーディ(俳優)
「初ピーター・ジャクソン体験」「笑いながら怖がれる」「スーパースプラッター」「あ~、まただぁ~」「ロード・オブ・ザ・リングの原点がここに・・・・・ない(笑)」
遊星からの物体X ― コレクターズ・エディション (詳細)
ジョン・カーペンター(監督), カート・ラッセル(俳優), ウィルフォード・ブリムリー(俳優), リチャード・ダイサート(俳優)
「犬が強烈!!!」「低予算B級ホラー映画の帝王J・カーペンターとクリーチャー・デザインR・ボッティン」「私の中では恐怖ナンバー1です」「SF映画史上屈指の作品」「低予算B級ホラー映画の帝王カーペンター監督による侵略SFの傑作リメイク」
フロム・ダスク・ティル・ドーン (詳細)
ロバート・ロドリゲス(監督), ジョージ・クルーニー(俳優), クエンティン・タランティーノ(俳優), ハーベイ・カイテル(俳優)
「何回見ても!」「EVERYBODY、BE COOL!」「フロム・ダスク・ティル・ドーン」「中身ないけど面白い。」「これぞB級映画!!!」
女体拷問鬼看守パム (詳細)
ゲリー・デ・レオン(監督), パム・グリア(俳優)
「女囚映画の定番シーンは押さえられているが…」
キャビン・フィーバー スペシャル・エディション (詳細)
イーライ・ロス(監督), ライダー・ストロング(俳優), ジョーダン・ラッド(俳優), ジェームズ・デベロ(俳優), セリナ・ヴィンセント(俳優), ジョーイ・カーン(俳優)
「マジメにB級道を邁進しています。」「B級ホラー好きには持ってこい」「個人的には」「救いがない・・・」「ベタで良かった」
マーダー・ライド・ショー SPECIAL EDITION (詳細)
ロブ・ゾンビ(監督), シド・ヘイグ(俳優), ビル・モーズリイ(俳優), カレン・ブラック(俳優)
「昔のB級ホラーを沢山観てきた人にお勧めです」「ROB ZOMBiEは天才!!」「これがベスト!!!」「玄人向け傑作」「好きって気持ちはどうしようもない、だろ?」
ショーン・オブ・ザ・デッド (ユニバーサル・セレクション2008年第6弾) 【初回生産限定】 (詳細)
エドガー・ライト(監督), サイモン・ペッグ.ケイト・アシュフィールド.ルーシー・デイヴィス.ニック・フロスト.ディラン・モラン(俳優)
「タランティーノ「何年経っても最高傑作」」「本家を脅かす快作!」「楽しいゾンビ映画o(^-^)o」「もうすぐ公開ホットファズ!!!」「知らないと勿体無い快作」
● ディノ・デ・ラウレンティス〈下〉 【ラズベリー賞・プロデューサー04】
● がらくた
● ホラー映画名作集
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● タランティーノ×ロドリゲス“グラインドハウス”プロジェクト、2ヶ月連続リリース!
・「祝!! 幻のUS公開版収録」
世界初のソフト化となる「グラインドハウス U.S.A.バージョン」。本国でも発売されていないこのバージョンを拝めるのはこのBOXだけだそうで…
僕は日本公開版もUS公開版も見ましたけど、より「グラインドハウス」の雰囲気を味わえるのは断然US公開版の方です。「プラネット・テラー」と「デス・プルーフ」の間に挟まれた3本のフェイク予告、これらもフェイクで済ませるなど勿体ないような素晴らしい出来のものばかりで、これらを見られるだけでも価値は十分にあると思います。
単品を買うくらいなら、ぜひこちらのBOXを買って下さい。単品は正直言って損としか言いようがありませんから(笑)
・「面白かったです」
勿論U.S.A公開版を拝見しました。「プラネット・テラー」の方は、金がかかっている(ように見える)B級な映画といった面持ちでした。色々と弾けてましたね…物理的な意味でも。まんべんなく笑いとグロが散りばめられてます。B級好きには堪りません。「デス・プルーフ」の方は、女性グループの日常(?)会話でキャラを積み上げていき、中盤で…という展開に、いい意味で唖然。最後のカースタントも迫力満点です。ラストは爽快かつ面白い…あの人のファンは怒るかな?架空の映画の予告編も言うまでも無くイイです。下らなさが素晴らしいですね。当時の「グラインドハウス」は知りませんが、それを伝えようとする両者の心意気を存分に感じました。
・「何も言うな!とにかく買うんだっ!!」
単品とコンプリートBOX、迷っている場合じゃない!もうBOXしかない!このデザイン見ましたか!?「あの」ジェネオンが作ったとは思えない素晴らしさ!もう、これだけでも買う価値あり!と言ったら言い過ぎかなwwwUSAバージョンを観ずに、グラインドハウスを語るなかれ。
・「値段もグラインドハウス!」
DVD化になるかどうかもわからなかったUSA公開版も収録とはすごい!やはりフェイク予告編も加えて一つの作品だからディレクターズカット版(デスプルーフは無駄に長く、プラネットテラーは特に気になる追加シーンはなかったので)よりも断然面白い。
さらに日本特別の特典ディスクも収録し、完全版2作品の2枚組みでの計6枚組みでこの値段はまさにグラインドハウス!シンシティの時と違い、同時期に発売、サントラCDもなしという超良心的なジェネオンさんに感謝!某メーカーの某SF作品のDVD-BOXも見習って欲しいです。
・「このBOXが出てよかった!」
配給会社が何故か(金のため?)全部で一作品だった二本の映画を解体し、フェイク予告編を消去二本の映画をバラバラで公開しほんの一部の劇場以外でしか完成形のホンモノが見られないというとんでもない公開をしたため僕は劇場に見に行くのをやめましたそしてこのような仕様のDVD-BOXが必ず出ると信じていましたジェネオンさんありがとうございます
「装丁」紙製のためやや耐久性はないかもしれませんが、かなりかっちょいいですただ、日本語で仕様を書いた帯紙がビニールを剥がしてからどこに保管すればいいのか困ります中に詳しい解説などは入っていないので、けっこうこの帯紙は重要だと思うのですが・・・箱にしっかり引っ掛かる作りにするとか、開封後に中にしまえるようにするとか、ひと工夫ほしいところです
「US公開版」フィルムの傷、たるみ、ノイズ、消失までネタだらけフェイク予告編も過去の名作?を踏襲していて、かなり面白いです単品の「デスプルーフ」「プラネットテラー」も面白いですけどやっぱりまず、これありきですね映画館でこのバージョンが見れなかったのがほんとうに残念です日本語吹替がないのは残念ですけど本編の長さを考えると容量的に仕方がない気もします
やはりグラインドハウス「デスプルーフ」「プラネットテラー」はこのBOXで見ないとダメです単品で見ると面白さはかなり減ると思われます全ての人にこのBOXの購入をオススメします
・「マニアじゃなくても楽しめる!」
オシャレ、ハイセンス、スタイリッシュ、パワフル!若者にウケる要素で出来上がっています。また往年のB級映画(私はこの言葉は定義も曖昧で好きではありませんが)の要素が散りばめられ、若者以外も楽しめる作品となっています。でもマニアックな映画の知識は必要ありません、知ってればもっと楽しめますが。映画って面白いものなんだなぁ〜と再認識させてくれるパワフルな作品!必見です!
・「特典映像」
タランティーノ監督のカーアクションムービー、「デス・プルーフ」です。本来は「プラネットテラー」と共に「グラインドハウス」と言う名での二本立て同時上映の映画でしたが、諸般の事情から日本ではそれぞれ単独で公開する事となりました。
グラインドハウス版と異なるのは会話シーンの多さでしょう。「グラインドハウス」では現代的で派手な作品だった「プラネット・テラー」からZ級映画のフェイク予告三本と観客の気分を高揚させ、デスプルーフ突入の流れでしたが、
B級作品を髣髴とさせる今作での冒頭の展開はタランティーノお馴染みの冗長な会話シーンがあり、以前の流れをクールダウンさせるような感じでした。単独公開版はこれら追加シーンが増え、好みの分かれる所だと思います。
さて特典映像に関してです。タランティーノ監督が出ずっぱりで、スタントシーン、スタントマン、俳優の話が殆どでした。
ゾーイ・ベールをはじめ、一流のスタントマンが集うこの作品ですが、一名だけ年の若い女性黒人スタントマンがいます。監督いわく、ハリウッドで黒人の女性スタントの活躍する機会は少なく、タランティーノはそれを見越して、経験の浅い彼女を起用したそうです。「この作品で経験を積んで欲しい。」「未熟と言ったらそれまでだ。」「次回カーアクションを撮る監督は、彼女を起用すべきだ。」
後進の人材を育成しようとする監督の心意気に胸を打たれました。
編集前のフィルムに編集者サリー・メンケに対して挨拶をする俳優人の顔も良い。「ハーイ♪サリー♪」とカート・ラッセルもにこやかにご挨拶。
俳優や、スタッフ、監督一丸となり、映画を作ろうとする姿勢を感じれて良かったです。個人的にはシナリオや音楽についても知りたかったのでそれをピックアップする映像特典が無いのは残念でした。
・「白のダッジ・チャレンジャーと言えば、『バニシング・ポイント』のコワルスキーですね。」
子供の頃『バニシング・ポイント』を映画館で観て衝撃を受けた者としては、白のダッジ・チャレンジャーが出てきたところで鳥肌が立ちました。『バニシング・ポイント』で主人公コワルスキーが飛ばしまくっていた車です。ゾーイ・ベル演じるスタント・ウーマンがわざわざそれを探して、しかもボンネットに乗ってみたいという設定が最高です。『バニシング・ポイント』を熱く語る女というのには会ってみたいような、会いたくないような・・・当時のアメリカン・ニューシネマと言えば、『イージー・ライダー』の方が有名ですが、個人的には、たまたま映画館で観た『バニシング・ポイント』の印象の方が強烈です。実はチャレンジャーよりちょっと小ぶりなダッジ・チャージャーにはよく乗っていました。フルサイズとまでは行かないまでも大柄なボディとマッチョなデザイン、ボディの鉄板はいかにも肉厚でした。他にも幅広タイヤとゆりかごみたいなサスペンション、野太いエンジンと鷹揚なステアリング等独特の味がありました。そう言えば、急ブレーキかけると焦げ臭かったです。真白い綺麗なボンネットを開けると、いきなり、まとまりのない、がさつなエンジンルームで、化粧を落としたハリウッド女優を思わせました。個人的には、そんな時代を思い出させてくれる映画です。
・「だらだらと愛の間で」
この映画ほんとにダラダラです。救いようが有りません。本来TVCMとかうってプロモーションされるべき映画では有りません。テンポのいい、見た後何も残らない、既製品的なメインストリームの映画を見慣れている人は見ない方がいいです。絶対に。
ただ一つ言えることはこの映画ほど映画への愛がぎっちりと詰まった作品は近年稀です。
・「売店で、タランティーノ生誕」
最近のタランティーノのにはうんざりしていたんだけど、これは違う。 この人初めて「映画」をマジで撮ってる。カーチェイス、女の子、ここいらの撮り方一つで、観客は気付くべき。というか、こんなあからさまにやられて気付かないやつは、ちょっとやばいと思う。物語が〜、とかさ、繋げ方が〜、とか、言ってる人はもっといっぱい映画観た方がいいよ。画面の隅々からタランティーノの意気込み、迫力が伝わってきて、分厚く、しなやかで、これは映画自体が生きているような、肉から血が溢れ出てくるような映画なんだ。かたくるしい様式から外れることで、生きてしまっている映画を作ることに成功した。しかも、誰も期待していない時期に、誰も期待していない映画で。こっからのタランティーノには期待せざるをえないでしょ。特にこれからの映画界のことを考えると。
・「ニューシネマのカルト的傑作」
プライマルスクリームのアルバムのコンセプトになったことでも有名なアメリカンニューシネマの隠れた傑作。ひたすらカーチェイスに徹したシンプルな構成が素晴らしい。イージーライダーなんかより今見ればこちらの方が数段楽しめる。印象的なラストも含めてどこか寓話的な雰囲気が漂い、見終わった後、押し付けがましいメッセージが皆無なこともあって返っていろいろと解釈できる不思議な感覚の映画である。これと世紀の駄作SF、クライシス2050の監督が同じなのはどういうことだ?!
・「男ならわかるコワルスキーの気持ち」
男なら、コワルスキー(バリー・ニューマン)の気持ちはわかると思う。
男が持つプライド、見栄、こだわりは、 性欲と同じように女性の数十倍の強さがある。
だから、男はプライドを守ったり、こだわりを貫く為に、自分の命を捨てることさえある。たとえそれが、傍から見て、くだらんこだわりでも・・・
映画の最後、コワルスキーの微笑みと、 見物を見終え、帰宅する地元住民たちの空虚な表情を比べて欲しい。
男なら、あのコワルスキーの微笑みに共感できると思う。
・「ベトナム後のアメリカには死に場所を探すしかなかったのか?アメリカン・ニューシネマのもうひとつの傑作」
「Vanishing Point」つまり「消え去る場所」。彼は、ひたすら死に場所をさがしていたのだろうか。ベトナム戦争で名誉をもらって帰ってきたアメリカには、彼の住む場所はなかった。ランボーは、これに銃で反乱を起こしたが、コワルスキーは、70年型スーパーチャージャー付きダッジ・チャレンジャーでひたすらぶっ飛ばすことで、小さな反乱をおこした。 アメリカの体制が信じられなくなってきた人々に対して、警察権力をものともせず、ひたすら走り続けるコワルスキーに、ヒッピーたちや、黒人たちや、蛇売りの老人、みんなが同情をよせる。当時見ていたアメリカ人も同じ気持ちで映画館で時間を過ごしたことだろう。 たんなるB級レーシング映画ではない、アメリカン・ニューシネマの醍醐味が味わえる傑作だ。
・「素晴らしきアメリカン・ニューシネマ」
ただ、白いアメ車が走っているだけの映画ですが、素晴らしいです。広大な道をパトカーとカーチェイスしながら、車をぶつけようが、家を壊そうがひた走る。ただ、それだけの映画です。でも、心の中にくすぶっている何かを揺さぶってきます。
今、そんな映画を作ろうと思ったらクエンティン・タランティーノが監督をしない限り許されません。そんな映画が許された70年代が素晴らしい。
ただ、男の映画なので女性の扱い方が良くないのも時代を感じます。
●コンボイ
・「ペキンパーの快作」
この映画を観終わった後のなんともいえない爽快感がたまりません。主題歌を含めた音楽が見事にはまっています。男と男の意地や確執といったものが、抜き差しならぬ殺戮という事態にまで発展していくペキンパー作品の中では、珍しく誰も死んでいないことにも注目!
・「主題歌も良かった」
全米チャート1位になったC.W.マッコールの主題歌が忘れられません(なんでサントラCDが出ないんだぁ!?)クリス・クリストファーソン、アリ・マックグロウ、アーネスト・ボーグナイン、バート・ヤングら、個性的なキャラクターたちがサム・ペキンバーの演出でいい味に仕上がっている。いかにもアメリカらしくて私は好きです!公開当時のTVコマーシャルも格好良かった。
・「古き良き時代」
~昔は日本にもドライヴ・インとかいう喫茶・軽食の店があったが、現在ではファミレスに変わっている。そんなノリで考えると、現在は携帯が普通だけど、トラック運転手達は今でもCB無線などで会話をしてるんだろうか?この映画のBGMで鼓笛隊のマーチングsoloにのせてCB無線調のセリフ(現在のラップとでもいうべきか)がやたらカッコいい。幼い頃ミニカーを集めてい~~たが、この映画を観てからミニカーの中でもトレーラーに目がいくようになった。BGMがカントリー調のアレンジで愉快な気持ちにさせてくれる。~
・「A Failed Counterpoint」
日常的に険悪な仲にあった保安官とトラック運転手の対決が或る事件をきっかけに暴走を始め、ついにはトラック運転手たちVS州警察・州軍合同部隊という全面対決にまで発展する様を描いたサム・ペキンパー監督作品です。本作の製作当時にはハリウッドで<トラック野郎もの>が大流行していたので普通の<トラック・アクション>如きを見せられて誰も驚かなかったはずですが、さすがはペキンパー監督、終盤に橋の上で繰り広げられる大型トラックVS州軍のシーンなどで他との違いを披露しています。ただし、いくらトラック野郎とカントリーミュージックが切り離せないと言っても、<バイオレンス・シーンの背後に陽気なカントリーミュージック>という対位法が上手くいくわけがなく、これらのシーンが遊園地ち!®安っぽいスタント・ショーじみて見えてしまうのが本作の難点です。
・「当時のアメリカ好きにはたまらない映画だ」
アカデミー賞2度ノミネートされている名優ピーター・フォンダの傑作です。しかし、彼ほどの男優でもオスカーを一度も手にしていなかったのですね。
ピーターといえば、1969年リリース『イージー・ライダー』があまりにも衝撃的な作品だけに『ダーティー・メリークレージー・ラリー』はどうしてもその次という位置に置かれれている作品になってしまっている。どちらにしても、アメリカでは教育関係機関には不評とされている作品だけに不良グループには絶賛されたのは日本でも同じでした。
アメリカ映画の醍醐味でもあるカーチェースは、現在では様々な高級車(日欧メーカー)を使用しているが、当時はスポーツカーといえばトランザム、カマロ、そしてダッジ・チャージャーが当たり前でしたね。エンジンをかける時の吹き上がり音がたまらなく好きでした。
現在は世界規模での排ガス規制のため、映画であっても環境にやさしいエコ車を導入しなくてはいけないご時勢ですが、60〜70年代のアメリカはベトナム戦争と対比するかのように国内では若者の暴走が激化した時代でした。
・「待ってました」
過去にTVでもさんざん放映されているのでご存知の方も多いと思いますが、アメリカン・ニュー・シネマの大傑作の一つでしょう。私のようなオールド・ファンのみならず、ロブ・ゾンビ監督の「デビルズ・リジェクト」が気に入った若い人にもお勧めです。カー・アクションはもちろん見所の一つですが、若き日のスーザン・ジョージの可愛らしさ、カントリー風主題歌もイイですよ。そして、何といっても、「ブリット」でもおなじみの、ダッヂ・チャージャーのカッコよさにホレボレです。
・「超B級魂! 」
原作者がいて、脚本家も2人いるということが信じられないものすごくシンプルなストーリー!強盗がでっかいアメ車でひたすらパトカーをふりきって逃げるだけ!それだけ!もう最高です!パトカーもどっかんどっかんクラッシュしまくりです!最高!ヘリコプターとのチェイスシーンなんてすごい迫力!本物の迫力!やっぱりCGでは絶対に出せない迫力!B級映画あなどれません!リアルタイムで見ていた我々世代には、P・フォンダとS・ジョージという配役もたまらないものがあります。(とすると今の若い映画ファンには星4つか?)やっとDVDでのリリースです!嬉しい!このシンプルな題名もいいですよね!(でもデュークはどうした?3人組なのに・・・)ただこの脚本家が2人もいるってのは、きっと主人公達が交すユーモアあふれるこじゃれた会話をねりにねるためだと勝手に思っているのですが、字幕の翻訳が全然面白みのない意訳ばかりでこれはガッカリでした。
・「傑作逃走劇!!」
ついに念願のDVDが発売ですねっ!最後のソフト化(ビデオ)から何十年ぶりでしょう・・・待った甲斐がありました!
ストーリーは、元レーサー“ラリー”(ピーター・フォンダ)とそのメカニック“ディーク”のコンビが、持ち前の運転技術を活かして強盗を企てます。スーパーに押し入って現金を強奪するのですが、すぐに警察に追われるハメとなり、シボレー・インパラVSパトカーの激しいカーチェイスを繰り広げます。ラリーのゆきずりの相手“メリー”(スーザン・ジョージ)も仲間に加わり、3人は反発しあいながらも次々と追っ手を振り切ります。途中、逃走車輛をインパラからよりハイパワーなダッジ・チャージャーに乗り換え、ラリーのドライビングも一層冴え渡ってパトカーを次々と潰してゆきます。警察の包囲網が狭まる中、迷路のようなくるみ林に逃げ込んだ彼らは、不器用ながらも協力しあい、少しずつお互いを理解し始めます。そして協力の甲斐もあって、保安官(ビック・モロー)の執拗な追跡を振り切り、逃げ切った事に歓喜しながらも国境を目指す3人。そんな時、強い絆で結ばれた彼らのダッジ・チャージャーの目の前を突然塞いだのは。。。
監督のジョン・ハフは、あの名作ホラー「ヘルハウス」の監督さんです。しかも「ヘルハウス」と同じ1973年度の作品ですからつまらない訳がないです。派手な血糊や特殊効果無しであれだけ恐いホラー映画を撮れる監督さんですから、演出力は保証付きです。特に、盛り上がったテンションをズバッと断ち切るように終わるエンディングは、この作品の余韻をより強め、鮮烈な印象を記憶に焼き付けます。オープニングとエンディングで流れるテーマソングもいいですよ。ラリーとメリーがタイトルにもなっている通り、彼らのキャラクターや反発、和解、そして破滅がこの映画の重要なポイントです。しかし、そのストーリー以上に鮮烈な印象を残すのが、後半彼らの足となるダッジ・チャージャーです。アメ車に詳しい人ならピクッと反応してしまう通好みのクルマですが、クルマの事があまり詳しくない人でも、黄色に黒いラインの入ったボディや、突然訪れる壮絶なラストシーンが目に焼き付いて離れなくなると思います。
70年代の映画ですが、このDVDを見れば「名作は時間を超越する」と実感します。
・「B級映画の傑作!」
逃走劇です。会話の良さ、テンポ、そして スーザン・ジョージとピーター・フォンダの魅力が売り。 題名は 聞いたことがありましたが これまで 観てませんでした。 面白さ抜群。ただ緊迫感に欠けるのでB級かなぁ。でも いい映画です。まさに活劇。
・「近未来バイオレンス、傑作中の傑作!!!」
オーストラリア産低予算映画でありながら、バイオレンス映画の流れを変えた映画史に残る傑作。 リアリズム溢れる近未来的荒廃感。しかしながら風景はほとんど当時のまま。ところが画面から出てくる荒廃感は、登場する人物たちから発散される異様なオーラで塗り捲られ、別世界の感覚が充分に味わえます。 まず警官が警官で無い。サイケなパトカーで市民巻き込みのカーチェイスを繰り広げ、暴走族を取り締まると言うより、いわば縄張り争いのような様相。 敵対するは暴走族というより、略奪者集団がバイクをかって暴れまくるといった方が正しいだろう。暴走族なんて低レベルな存在ではない。 主人公であるマックス(メル・ギブソンが若い!!!)も、当時のヒーロー像とは少し違い、無口でクールな冷たさを感じさせながらも、家族を愛すると言った面も描かれ、シリーズで唯一、マックスというキャラクターを描写しています。 キャラクターたちからは敵味方問わず、負のエネルギーしか感じられず、それが画面ににじみ出ており、この映画独特の臨場感を醸し出しているのでしょう。
アクションにしても冒頭のカーチェイスは今でも充分に迫力充分で、スピード感はピカイチ。CGでなく実写の迫力をまざまざと見せ付けてくれます。 シリーズで唯一ダーティーヒーロー像を描ききった、バイオレンス映画の傑作。一度は見ておきましょう。
余談ですが、当時の日本公開版のエンディングは串田アキラさんの歌う曲(ROLLIN'INTO THE NIGHT)がエンディングに使われており、激シブでした。この別エンドバージョンもいつか再販されるのを期待します!!
・「速度超過のジャンゴ」
ストーリーは西部劇にヒントを得ていると思う。法の秩序が失われた荒野で繰り広げられる闘いの物語であり、主人公は、復讐とか正義とかのために、傷だらけになりながらも勝利を収めるまで食らいついていく。
現代的に翻案したというわけではないだろうが、カーチェイスにおいても通ずるものを感じる。ショットガンで撃たれた標識がカラカラと回る所、
バイクで田舎の駅前に整列する所など、きっとイメージは西部劇から得たものが大きいのじゃないか。それもイタリア製の荒んだマカロニウエスタンの影響かと思う。近未来という設定が、そうした結びつきを巧妙に隠す道具立てとなっている。
カーチェイスを単なる見世物に終わらせず、恐怖を喚起するように念入りに
作り込んでいるのが、やはり本作の1番の見所である。高速で走るバイクを見せておいて、その後ろからさらに追い上げてくる黒いインターセプター。このシーンひとつを取ってみても、ただそれだけのことでゾクゾクさせる効果がある。車をぶつける、ひっくり返す、爆発させるというだけのことでは
笑いをも起こしかねないものを、ここではその前後のシーンの異様なテンションでもって恐怖へと結び付けている。そのために、グロテスクなシーンは多くないのに極めて暴力的な映画だという印象を残すのだろう。
いずれにしても、大変に印象的な映画であり、見ないで済ませるのはもったいないことだ。
・「インターセプター」
車好き、バイク好きにはたまらないでしょ。マックスが駆るフォード・ファルコン・インターセプターもカッコイイが、個人的にはマックスの相棒グースが操るZ1000(だと思うんだけど)が最高。他にも暴走族側で、カワサキの900、ホンダの1000、ヤマハの500といった名車達がギンギンにチューンされて登場します。死人が出たという噂がまことしやかに囁かれるほどのド迫力のアクション描写と単純明快なストーリーのおかげで、見終わった後の爽快感はチョット他の映画では味わうことの出来ない類のものになっています。
・「本物のカーチェイスと、暴走族との激闘」
文句なしに五つ星です。オーストラリアの大平原を、何百キロもまっすぐ走る道。途中で車にであうことは、めったにありません。
そんな所を、トウーカッター率いる、バイクの暴走族集団が、暴力、強盗、乱暴の限りを尽くしています。
対するは、追跡専用パトカー「パーチェイサー」に乗った警官たち。
ところが、彼らは逆に暴走族に殺されたり、重傷を負わされたりします。
警察の切り札、マックス。彼は、インタークーラー付ツインカムV8「インターセプター」600馬力に乗って、暴走族を追跡します。
首尾よく、一匹狼の暴走族「ナイトライダー」を死なせたのは良かったのですが、そのために、トーカッター達に命を狙われることになりました。
この映画で最高に悲しいのは、休暇にでたマックス一家を暴走族が追いかけて、奥さんと幼児がバイクにひき殺されてしまう場面です。路上にころがる、人形が涙を誘います。
マックスは、復讐の鬼となり、暴走族を追いかけます。この時のカーチェイスは、映画史上最高だといえるでしょう。
アメリカ映画でも、カーチェイスは得意ですが、今においても、「マッドマックス」以上のカーチェイスは作られていないと思います。
間違いなく、バイクと車で時速200km以上は出しています。しかも、生の人間が、バイクで転倒したり、墜落したりしています。CGのなかった時代です。スタントマン2人死亡したといううわさがあるほどです。
場面の切り替え、展開も早く、時間も90分位と、見やすい映画になっています。車やバイクのお好きな方、アクションがお好きな方にお勧めの映画です。
・「黙って見るべし。万人がハマる究極のバイオレンス!」
メル・ギブソンの名を世界に知らしめた名作。ストーリーは単純明快ですがその迫力あるカメラアクションと俳優たちのリアルな演技に引き込まれます。「暴力映画は苦手・・・」という人も騙されたと思ってぜひ見てもらいたい。ひとつの「映画」として、「エンターテイメント」として楽しんでもらいたい1本です。ある意味スピルバーグの「激突」を見た時のような衝撃というか、発見をするでしょう。1979年のオーストラリア映画ですが、そもそも映画はエンターテイメントだ!という方には間違いない作品です。これを見てしまうと「チャーリーズエンジェル」が子供だまし映画に思えてしまいます・・・。名前は知ってるけどそういえば見てない・・・という方、必見!!!
・「文句なしに楽しめるヴァイオレンスアクション」
「マッドマックス」シリーズ3作中、一番サービス精神にあふれているのがこの2作目です。製作にハリウッドが加わったことで予算とスケールは1作目より大幅にアップ。一応つじつまを合わせて1作目の続編となっていますが、1作目を見ないでも問題なく楽しめます。
舞台は文明が荒廃した未来世界。砦を築いて油田を守る人々と、それを狙う無法者集団、と言う設定はまるで「7人の侍」ですし、クライマックスのカーチェイスはほとんど「駅馬車」の世界。これでストーリーが面白くないわけがありません。
美術の面でも、車、建物、ファッションと、文明の名残を残しつつも荒廃した世界のデザインが秀逸です。特に、ファッションはあの「北斗の拳」に多大な影響を与えた模様。この世界観を楽しむという見方もアリでしょう。 大画面で鑑賞したい作品。お勧めです。
・「硬派美学の具現化ヒ-ロ-」
本作品の真骨頂は無論カ-アクションである。製作から20年以上経過しているだけにCG処理等一切なし。それ故に今も尚色褪せない凄まじいまでの本物のカ-チェイスを堪能できる。だが、それ以上に私の琴線に触れたのはマックスの比類ないヒ-ロ-像だ。シリ-ズ1で愛する家族を失い、深く心を閉ざし、犬だけを相棒にさすらう哀愁と孤高の男。ストイシズム、ニヒリズムが内包するセンチメンタリズムが全編に漂う。新天地を望む人々の為ではなく、飽く迄も己の信条で満身創痍、片目が塞がった姿でアウトロ-集団を陽動するクライマックス。何者にも組せずただ一人荒野にたたずむラストシ-ン。男なら胸に沁み入らずにはいられないだろう。
眉毛の形を整え、化粧さえ施す者もいるという昨今の男性諸氏が恥じ入るためにも必!見の作品である。
・「世界観は違えど」
前作とは微妙に作品のテイストは違うので、以外に、好き嫌いというより、前作が良い、今回がよい、と意見のわかれる映画であろう。 私も前作の人間の荒廃した感のある1作目の独特の世界観は捨てがたいものがあるものの、今回のズバリ世界が荒廃している世界観にも脳天を電撃一撃されたような衝撃感にはまいりました。 とにかく今作の近未来映像は映画史をかえるほど強烈なものでした。ハンドボウガン(正確な名称がわかりません。涙)で武装したモヒカン軍団。改造に改造を加えた走る武装装甲車とかした四輪。敵対するものは情け容赦無く暴力で叩き潰す残虐集団を描ききり、どうみても「北斗の拳」の元世界を作り上げています。この作品がなければケンシロウは存在しなかったでしょう(いやまじで)。 ストーリーはベタで彼らに襲撃されている人々をマックスが助けると言うもの。前作のシブさは蔭を薄め、ド派手なアクションで繰り広げられるこの作品、まさに超弩級のアクションが展開します。特に後半の巨大トラック対略奪者集団の壮絶なる死闘は、実写ならではの迫力とスピード感で、圧倒されること間違いありません。 荒廃した近未来の世界を確立させ、「マッドマックス」シリーズ人気を決定付けた作品。必見です。
・「バイオレンス映画の金字塔」
カーアクションが売りの映画といえば「ブリット」や「バニシング・イン・60セカンズ」など、他にもたくさんありますが、スピード感や迫力という点で見た場合に、本作を超える作品は未だに現れていないと言って差し支えないと思います。CGを駆使してどの様な映像でも作ることが可能になった現在でさえ、本作のように背筋に戦慄が走るような、ヒリヒリした熱さを感じさせてくれる映画は作れないのではないでしょうか。使われている車やバイクもボコボコだけどカッコイイです。
・「インターセプター、欲しいぃ5★」
8歳の時、イトコの兄ちゃんに連れて行かれ…劇場で見たあの衝撃は今でも忘れません!(現在33歳のおっさんのオイラ(*_*))てか、これ見てインターセプターを本気で欲しいと思った方は多いんじゃないですか?(以前、新車販売の記事を見て購入も考えましたが…車両本体450万〜f^_^;エアコン等もオプションでしたが)いつかムービーカーに乗りたい…男の夢やなぁ 作品★5つ、マシンも★5つです!!
・「GO! BABY! GO!」
セックス・暴力・自動車〝死〟のイメージが砂漠の風景に結晶したもの。オープニング含めた前半のテンションは素晴らしい。中盤以降はウェルメイドなB級映画です。
・「かっこいい映画!!」
全編、白黒で内容も安っぽいB級映画なのは事実。でも、『かっこいい!!映画』。その一言かもしれない。
・「オープニングが最高」
この映画の最高の盛りあがりはオープニングだと思う舞台で踊るダンサー三人に汚いおっちゃんが「Go!Go!」って合いの手を入れるシーンそこの音楽、カメラワーク、カット割りがめっちゃかっこいいファーストルパンオープニングの不二子ちゃんが踊るシーンは絶対これのパクリだ・・・
しかし、その後はだんだんとストーリーが進むに従ってだれてくる展開がもっとめちゃくちゃにガンガン進むかと思いきやわりと筋道たてて進むのでそれがまどろっこしいのかもしれないまぁでもこの時代にこのセンスの映画が存在したこと自体すごいことでしかも超低予算でこれだけ作れりゃ十分な気もするが
あとおまけ字幕の関西弁バージョンはウソ関西弁でむちゃくちゃ誰が作ったか知らんけど関西人は耐えられないと思います
ちなみに拳法で人を殺しまくるトゥラ・サターナは日本人で実際空手の心得もあったらしい
タランティーノのモトネタに興味がある人とかB級映画好きな人向け
・「恐怖は後からやって来る...。」
影なき淫獣、1976年日本初公開当時この題名がえらく気に入った覚えがある。いまだにイイと思っている。原題名も「トルソ」と、首も手足もない胴体を示しており,あまりにも不気味な題名からしてこの作品がどんなジャンルの物かわかりすぎて恐ろしい。
数あるイタリア製ジャッロ映画の中でもとりわけサスペンスフルな恐怖度のボルテージが高く、マニアックな怖さでは間違いなく5本指に入る作品である。殺人鬼の凄まじい凶行と謎解きで前半を盛り上げ、田舎街の別荘で展開する密室での殺人鬼とヒロインとの攻防を描く後半が凄い!恐怖描写や道具仕立てが効果的でどれをとっても完成度が高い。セルジオ・マルティーノ監督の1本勝ちである。
・「思い出の名画劇場」
原題が「TORSO」。猟奇的なこのタイトルはストレートに映画の内容を表していますが本編は直球のスプラッターではありません。このジャイロ映画の代表作を初めて見たのは小学生の頃。しかもテレビで。足を痛めたヒロインが殺人鬼から逃げまくるシーンに冷や汗かきまくりでした。久しぶり過ぎるほどの今観るとどんな感じかかなり楽しみです。一応、オレ的に幻の映画なので星5つ!です。
・「先を読ませない展開」
監督はイタリア娯楽映画の異才セルジョ・マルティーノ。ミラノの学生街で、覆面姿の連続殺人鬼の凶行が起きる。異常なまでの猟奇殺人事件。そんな不穏な空気の中、ヒロインは3人の友人達とともに気分転換に田舎の別荘に向かうが、そこにも犯人の魔の手が迫っていく。物語の前半は複数の殺戮場面を見せ場にしつつ、いかにも怪しい登場人物が次々と登場し、後半は逃げ場の無い屋敷の中でいかに犯人から逃れていくかというサスペンスがメインとなっています。実に見事なプロット、先を読ませないストーリー展開、道具を巧みに使う演出、どれもすばらしい職人技です。たしかに傑作です。一番驚いたが中盤。今までヒロインだと思わせといて 実はヒロインじゃなかったという・・・。「やられた!」ゴア場面は特殊メイクのボロを出さないためか、画面に登場するのは最小限に抑えられています。それでも見所満載の映画に違いないですね。星5個付けさせてもらいました。オススメの一品です。
・「傑作」
仕事を探すために引っ越す夫婦。車が故障したため通りすがりのトラックに妻をドライブインまで乗せていってもらうのだが、車の故障を直し向かったドライブインには妻の姿はなく誰に聞いても妻の存在を知らないと言う。夫は一人で妻を探す事にするのだが…って話です。カーアクションは少なめですがサスペンスの緊張感はかなりのものだと思います。高級車に乗ってるために目をつけられて妻を誘拐される始まりから夫が誘拐犯人から妻を助け出すラストまで無理のないストーリー展開で楽しませてくれます。主人公のカート・ラッセルと誘拐犯人のJ・T・ウォルシュはハマり役です。ターミネーター3でジョナサン・モストゥ監督に愛想をつかした人もこの作品は絶対見て下さい。
・「日常からのスムーズな導入部とスピード感あるその後の展開が秀逸」
ごく普通の日常から唐突に事件が始まるところがよい。
誰が悪いのか何が目的なのかがわからないままどんどん危機的な状況になっていく展開とそれをギリギリの状態で切り抜けていこうとする主人公がよい。
日常の中での犯罪が逆に恐怖を感じさせ、ラストまで引き付けるスピード感が素晴らしい。
・「カート・ラッセルvs.悪党一味の傑作アクション」
荒野の一本道を夫婦がドライブ中、車が故障し、レスキューに連絡をとるため、妻のほうだけトラックに拾われて、先にある軽食店へ向かう。やがて車が直り、夫も妻のあとを追うが…。 前半はスピルバーグ監督の『激突!』を思わせる雰囲気の映画ですが、その後がらりと展開が変わっていきます。 姿を消した妻の行方をつきとめるべく、見ず知らずの土地で孤独な探索を始めた夫だったが、やがて自分たちがとんでもない事態に巻き込まれた事を知る。孤立無援の中、夫は困難な状況にどう立ち向かうのか…。 サスペンスに満ち、起承転結の展開もよく、B級アクション映画の傑作と言っていい面白さ。カート・ラッセルの体を張ったタフなたたかいが見どころ。 本作ののちに『ターミネーター3』を手がけることになるモストウ監督が、得意のカーアクションを盛り込み、その才能をいかんなく発揮した会心作。
・「B級ミステリーとしては良し」
数週間前もTVで放映していました。過去も何度か放映されたことがあります。スピルバーグが昔に作っていそうなB級ミステリーの傑作と言えましょう。ドライブ中、ひょんなことから因縁を付けられ、誘拐グループに妻が連れ去られてしまう。妻を捜す過程で接点を持つ様々な人物が犯人グループの一味に見てしまう。そして、行き着く先にはとんでもないトラブルが待ち構えているというヒヤヒヤドキドキの映画。カートラッセルや誘拐犯の演技も出色で映画をより緊張感の高いものに仕上げています。アクションは大したことはありませんが、ミステリーとして見れば中々の出来でしょう。頭は殆ど使いません、大した感動もありません(余韻はあり)が、見て面白かったと感じる作品でしょう。木曜洋画劇場で放映しそうな映画ですね。はい。
・「画面に釘付け」
この手のサスペンスものはおおよそ結末がみえている。確かに予想通りの結果になったが、その展開は想像以上に手が込んでいた。
荒野で突然故障する車。やってきたのはさっきのガソリンスタンドでいちゃもんをつけたトラック。こんなのに助けを求められるか! そこへ救いの神の長距離トレーラーが現れる。ぶっきらぼうだがどこか憎めない運転手は電話のあるところまで乗せていくと言う。妻を託して壊れた車で待つ主人公、しかしいつになっても帰って来ない・・・
前半は失踪した妻を必死で探す主人公にスポットが当てられる。だれも「知らない」という。やっと見つけたトレーラーの運転手も「会ったこともない。人違いでは」。警察にも信用されず、あせりだけがつのる。
後半は現れた敵との戦い。敵は大勢、こっちはひとり。知恵と精神力と体力、そして運だけが味方。追い詰められる主人公に目が釘付けになること必至。
映画を娯楽と割り切るなら最高の作品である。有名な「激突」よりはるかにおもしろい。
・「永久保存版」
半端じゃないぶっ飛び方です。ロバート・ロドリゲスはシンシティも無茶苦茶良かったのに、本作なんてもっともっと良かったです。デス・プルーフと同じくノスタルジックな雰囲気をてんこ盛りで、何でもありのストーリー。ゾンビものなんて大好物のわたしも、ジャケットの片足キャラを見たときは疑問を抱いていたのですが、その判断は間違いだとすぐに気付きました。ゾンビにスプラッターにクエンティン・タランティーノに・・・最初から最後まで目を離せないし、すぐに永久保存版になる名作だと自覚しました。日本語吹き替えにまったく違和感がなかったところも最高です。
・「映画館で拝見★絶賛」
映画館での光景を述べると来ていたお客さん皆楽しんでいた作品だったと思います。ゾンビあり、片足が銃などなど、要素としてのありえなさが違和感なく、最後までハラハラ感存分味わえます。主役の女優さんも美人でカッコイイですよ。必ず観て下さい。ほんと最高ですから。
・「こんなキャラクター考え出すロバート・ロドリゲスって、天才!? 」
片足がマシンガンの女戦士なんてキャラクターなんて、どうやって考え出すんでしょう?さすがロドリゲス、何考えているか分らない人です。このキャラクターをフロイト的に分析すると面白いかもしれません。とんでもないキャラクターです。アクション・シーンも荒唐無稽で、才能を感じさせます。エル・マリアッチの頃からそうでしたね。グラインド・ハウスというフォーマットの中では、脚本がどうしたとか、細かいこと言うのは野暮ですね。デス・プルーフと二本立てでも楽しめますし、これ一本でも充分楽しめます。どちらが好きかというのは難しい問題です。タランティーの奴はアクション・シーンやダイアローグに60年代、70年代のアメリカ映画からの引用がちりばめられており、60年代、70年代のアメリカ映画が好きな人にはたまらないと思います。タランティーノは秀才的で、ロドリゲスは天才的な感じがします。もっとも秀才は着実に点数を稼いでいますが、天才は未だ未完の大器止まりですね。もしかすると、ずっとこのままなのかも・・・当時のアメリカのリアルなグラインド・ハウスやドライブイン・シアターの事を思い出せるアメリカ人は幸せですね。世代は限られそうですけど・・・
・「B級のエッセンスを濃厚につめこんだ快作。映画館そのものを映画にしてしまった試みも新鮮」
グラインドハウス映画というのは初めて聞いたけれど、この作品を見ればどういうものだったかというのがよくわかる。なにせ、映画の中に予告編が入っているし、デジタルで撮影してCGをやってるくせに、わざわざフィルムのキズを再現したり、芸が細かい。こういう芸の細かさはタランティーノ仕込かと思っていたら、途中で、「フィルムのリールが一本焼失しました。申し訳ありません。支配人より」って出てきたのには驚いた。お色気シーンを終わらせるただのギャグかと思ったら、ストーリーもジャンプして、登場人物がいつのまにか終結して全員闘っている。余計なやりとりをカットして、観客が本能的に見たいと思っているところだけを見せようという考えに笑った。この辺は、ロドリゲスがやっちゃいそうなところ。 片足ゴーゴーガールのチェリーはかなりヤバイ。日本映画でこれやったら非難ごうごうだったろう。「役立たずの技」とか言っていたのが、最後の戦闘で生かされる。まるでサイボーグ状態。彼女ローズ・マックゴワンという女優さんで、ものすごいセクシーだ。
・「とにかくオモロイ。」
オモロイです。全部。
全然意味わかんないストーリーだけどね。ドーデもいー状況での、ドーでもいーキャラの死に様とか。そうそう。キャラ描写なんてテキトーすぎて、唖然としますよ。この映画は観客をナメてる気さえしますね。だけど、そんなナメられてる感じが心地よいとゆーかね。ロドリゲスさんがどれだけテキトーに台本書いて、テキトーに撮影してたかが容易に想像できる作品となっております。これを見て「実に下らん!幼稚である!」なんて真顔で怒るヤツは、たぶん死ぬほどヒマなヤツだろうね。
ロドリゲスさんの映画だから相変わらずアホな内容だけど、オモロいんだから仕方がない。ロドリゲスに死角なし!!
●スマイルBEST ナイト・オブ・ザ・リビングデッド スペシャルエディション
・「マニア以外の人にはこの一枚で充分」
BOXは高いし、特典ディスクはよほどナイト〜が好きな人以外は別に面白くはないと思うのでこっちの方を買えばいいと思います。映像特典は予告編だけだけど、ロメロ監督やキャストのコメンタリーがついてるので結構満足度の高いディスクなんじゃないかなと思います。この作品の他にもゾンビも死霊のえじきも安くなるので、できれば全部そろえてロメロ監督の偉大な仕事ぶりに感動して欲しいなぁなんて思います。白黒だからって敬遠する人も多いと思いますが、まず観て欲しいです。白黒画面の中のゾンビは不気味で魅力的だと思います。
・「ナイトオブザリビングデッドがお手ごろ価格で再発売,」
ロメロのゾンビ物3作品が1980円にて再発売。内容は皆さんご存知と思いますが、放射能事故の影響(?)で蘇った死人達に追われた人々が郊外の一軒家に逃げ込み、ゾンビと闘いながらも脱出の機会を伺うというものです。この映画は1968年のもので、白黒映像、モノラル音声です。またゾンビや死霊のえじきのように残酷映像もありません。しかし何度見ても怖いです。閉じ込められた空間にゆったり近着いてくるゾンビ・・人間の恐怖心を巧みに利用するロメロマジックは既に40年前に完成していたのですね。ちなみにこれを無理矢理カラーにしたバージョンもありますが、とりたててどうというものではありません。あと500円シリーズでも出ているので、そちらの方がお買い得かと・・
・「ゾンビ映画の大傑作」
ゾンビ映画ファンでロメロを知らない人は居ないー襲い掛かってきたゾンビとの恐怖の攻防戦恐ろしい一夜が幕を明けるーとこの映画・とても緊張感があるドキドキするいつ襲ってくるんだそんな中に人間のエゴ・欲望を巧く描いている 子供が臓器を食べるショッキングシーンが見もの それ意外にもゾンビとの知的な攻防戦はとても面白く良く出来ている。閉鎖感あふれる最後には強いメッセージ性を感じます ゾンビを好きになった秀作です。
・「面白いよ。」
ゾンビ映画に目覚めたが、何を見るか思い悩んでいる方にお勧めです。
ゾンビ映画の原点であり、完成型です。(起源は地球最後の男。)
ゾンビ映画はどうもグロいからダメと言う方でも半世紀ほどむかしの作品ですので、ビジュアル的にグロくはなく、最近の映画と比べても見やすいと思います。
ただ子供ぞんびはいやだったなあ・・。
・「あの不朽の名作ゾンビがお安くなって再発売」
内容は皆さんご存知の通り死人が続々蘇って人肉を求めて彷徨い歩く謎の現象が都市で多発。テレビ局に勤める女性フランと彼氏で局専属ヘリ運転手スティーブン、SWAT隊の友人ロジャーとピーターの4人が難を避けるためヘリにて安住の地を求め、そして目についたのがショッピングモールでした・・というものです。これは3仕様中一番時間数が長いもので、他でカットした部分を足した最長バージョンです。最後もひっぱるだけひっぱって余韻に浸らしてくれる3部中で一番完成度が高いものです(他2つのバージョン見なくてもこれだけ見ればいいと思います)いやーしかし分かっているのに何度見ても怖いです。確かにCGもなく、現在の特殊映像に比べ隔世の感は否めないですが、しかしそのローテクな部分に生々しさがあります。特にロメロの右腕トムサビーニ(劇中本人も悪役で活躍)のグロメイクが作品に色を添え、この作品を不朽の傑作に押し上げています。正直ゾンビ映画は星の数あれど、これだけ見ればあとは見なくてもいいと思える程完成度の高さは群を抜いています。ただ音声がモノラルというのはいただけません。アメリカ版DVDはステレオ音声らしいので、何故そういう差別化をするのかなと納得できません。※ちなみに既発の高い方のDVDもモノラル音声です。ご注意を。
・「くどいようですが名作」
廃盤後なんとか「死霊の…」は手に入りましたが、この名作は手に入らず悔しがっていたら、ナンと息子がゲット!ところが息子曰わく「オトンとビデオで観たのと違ってはしょられてる…」観たら本当にバッサバサとやられてました。もうディレクターズカット版をDVDで手に入れることはできないと諦めていました。しかし、何のお告げでしょう…年が明けてふとアマゾンコムで検索すると、あるじゃありませんか!好みはあるでしょうが、最初にディレクターズカットを観た私は、それ以外のバージョンはもの足りない!アマデウスもそうだけど、カットされ過ぎるとナンのことだか…。まぁグランブルーみたいな逆の例もありますが…です。この作品は是非ともこのバージョンをお勧めします。音声がモノ?画像が…?イイんです!そんなことは!実は注文した直後にこれを書いています。楽しみだ!早く手元に届いて!息子に自慢したいから!
・「買って損はしません」
廃盤になっていた映画「ゾンビ」のディレクターズカット版(139分)。最初に出ていたものはかなりのプレミアがついていたのですが、今回、廉価版としての再リリース。画像もリマスタリングされていて劇場版と比べてもそれほど悪いということはありませんが、音声はドルビーデジタルのモノラルです・・・
映像特典(オリジナル劇場用トレーラー、TVスポット、フォトギャラリー)もついています。安い価格なので買って損はしません。
・「良い!」
一連のレビューを拝見させて頂きました。画質、音質にこだわってる方をお見受けしますが、完璧を求め過ぎだと思います。この「ゾンビ」と言う映画は昔の画質、音質だからこそ味があるし、見応えがあるのではないかと思います。ですが、さすがにダリオ・アルジェント版はリマスター版にも関わらず、画質、また、監修版の内容が個人的には余り頂けなかったので星3つにしました。監修版を観た後、ディレクターズカット版もこの画質ならさすがにどうしよう…と思ってディスクセットしたのですが…思った以上に綺麗で良かったです!これなら全然大丈夫!と思いました。今では米国劇場公開版よりやはり定番のディレクターズカット版、こっちの方が気に入ってるかもです☆
・「みなさん買いましょう!」
みなさん知ってますか? 本来ならランド・オブ・ザ・デッドが発売される時にBOXか単品で発売される予定でした。しかし米国劇場版があまりにも売れなかった為ナイトの方をBOX化したそうです。これが最後の発売かもですよ。ホラーには日本のメーカーはあまり力入れないみたいなのでこれ以上は期待しないがよいかもです
・「この機会に買うしかない」
ロメロのゾンビ三部作と称されるシリーズの3作目である。 前作は、ショッピングセンターを舞台に生き残りをかけた戦いだったのですが、 本作では地上に蔓延したゾンビ達から逃れるために地下へと人間達は避難しています。 スプラッター度は、3作どれも甲乙つけがたいのですが本作は最高にエスカレートしています。 購入される時に気をつけて頂きたいことが一つ。 1999年に発売された最終版はケーブルテレビ用に 残虐シーンを中心にズタズタに94分までカットされた短縮もので、 マニアからは販売中止を叫ぶ声まで上がった程でした。 前回発売されているのは、100分のものでノーカット完全版として発売されている。 今回が101分となっており2004年発売と同じ仕様とあるが微妙に違う。しかし、本当の完全版と呼ばれるものは102分であり、 このあたりが未だ謎として残っている曰く付きのDVDである。 おそらく、幾分かの早回しが行われているものと考えられる。 しかし、本作が現在発売されている3作目としては、 まぎれもなく最終版にして完全版である。 コレクションに加えるなら、お早めにどうぞ。
・「あの死霊のえじき完全版がお買い得な値段で再発売です」
ロメロのゾンビもの3作品が1980円のお買い得プライスにて再発。内容は皆さんご存知と思いますが、ゾンビが増殖しまくった世界で生き残った人間達(医者、学者、通信士、ヘリパイロットと10名程の軍人)が外部生存者との連絡を模索しながら軍の地下基地で明日をもしれない日々を悶々と過ごしていました。しかし・・というものです。所謂“ゾンビ”の後の世界が展開されているものです。映像はロメロゾンビ物の中では一番グロ度が高く、ロメロの右腕特殊メイクアーティスト・トムサビーニの為にあるといっても過言ではないくらいグロ映像満載になっています。(ちなみにそれを完全にカットした最終版という最低なDVDも過去存在していました。グロ画像が嫌いな方はそちらがいいかも・・)内容的にはロメロが意図したものとかなり違ってスケールダウンしているので、ロメロ本人もいまいち気に入ってないようですが(確かに結構まったりしてる部分が多い)終盤の展開はゾンビ以上に圧倒的で何度見てもグロく、怖いです。また特典映像も既発売のものと全く同じなのでこれはお買い得だと思います。(そういえば昔これのCMをテレビでガンガン流してましたね〜。凄い時代でした・・)
・「安くなったので買いましょう」
ただの廉価版なので持ってる人には興味ない物ですが、まだ観てない映画ファンには絶対観て欲しい一品です。ホラーですが、安っぽいスプラッターなんかではない、人間ドラマの作品です。息苦しい地下を舞台にぶつかりあい対立しあう人間達のドラマが展開します。科学者や軍人、ヘリのパイロットなどの登場人物の中では一応軍人が悪役になってますが、科学者達がやってる研究もそんなに意味ある感じでもないし。ゾンビがあんなに世界中にあふれてたら何しても無駄っぽい気もします。トム・サビーニの特殊メイクは素晴らしくて見せ場が多いですし、サントラも凄く出来がいいので音楽にも注目しながら観て欲しいですね。世界の終末と言う感じが良く出てるサントラかなと思います。個人的にはエンディングは前にビデオで見たボーカルなしの方がいいなあと思います。全編かなり血まみれで殺伐としていますが、無線技師のとぼけたキャラがいいし、中盤で主人公達が3人で酒を飲む場面の会話なんか凄くいいですね。そして知能の残ってるゾンビ、バブのラストの敬礼もいい場面になってます。
・「シリーズ最凶?」
低学年の頃、ローズの惨殺シーンをチラ見してからしばらくゾンビ恐怖症になりましたっけか。ロメロ監督のシリーズ中で個人的に最凶作でないかと思います。他の作品も再販される様ですのでまだ見てない方はこの機会に古きよき時代の作品を御観賞下さい。ランドオブ〜やリメイクのドーンオブ〜にがっかりした方にもおすすめです。
・「買いでしょう」
ロメロのリビングデッドシリーズ三作目。資金調達の面に難があり当初の原案よりスケールダウンした作品として知られる本作ですが地下の研究所を舞台に繰り広げられる科学者VS軍人という密室ドラマはロメロの演出力を冴え渡らせています。
音声解説の特典もあり、この値段で完全版、これは買いでしょう。
・「撃たれても死なない。転んでも泣かない。」
全力疾走してマシンガンを乱射するゾンビに出会ったらイヤ!という人の悪夢をそのまま映画にしてしまった怪作。もしくは「ゾンビが全力疾走してマシンガンを撃ったら最強だよね」という小学生の会話をそのまま映画にしてしまった映画。ココロざしも低いが演出もぬるい、けれども、なにかが魂をわしづかみにして離さない、そんな映画。もちろん、私のカンチガイ、という可能性も否定はできないけど。
・「オチに怒るか笑うか?」
劇中殆んどひっきりなしにかかっている チープなテーマ曲が耳について離れません。 一生頭の中で響き続けるでしょう。
・「チプリアーニのサントラは必見」
ビデオ再販版「吸血魔の街」のタイトルの方が良かったような。バタリアン以上の最強ゾンビ群が大暴れで主人公らは必死に逃げまくるだけ。サントラはよくなんともいえない雰囲気のある作品です。「バタリアン」なんかよりはずっと面白い。出来れば以前一度だけTV放映された吹き替え音声も入れて欲しかった。
・「ゾンビ役者さんに・・」
この手の映画を見ていて何時も思うけど、ゾンビ役者さんは大変やなぁとつくづく感じた。主人公に蹴飛ばされたゾンビ役者さんはマジで痛がってました。「リハと違うやんけ〜!!」って感じで。笑
・「なぜかエロいゾンビに苦笑」
ゾンビが飛行機に乗ってやってくるという奇妙な設定も笑わせてくれますが、そのゾンビたちの攻撃対象の選び方には苦笑を隠せません。何と彼らはエアロビ中の若い女性たちに襲い掛かるのです。しかも、そのシーンの描写は食人というよりも痴漢かレイプにしか見えないというのですから困ったものです。また、ラスト近くで主人公が遊園地を舞台にゾンビたちと繰り広げる攻防戦も仮面ライダーかその同類のワン・シーンみたいなチープぶりで、ここまでくると笑うどころか、その徹底したB流ぶりに感動さえ覚えてしまいます。
・「「ゾンビ映画」の秀作!」
ロメロ監督の「ゾンビ」を観てこの作品を観ようと思った方、この映画は原題こそ「Zombi2」ですがロメロ「ゾンビ」は「Dawn of the Dead」です。関係ありません。アメリカではこの映画が「Zombi」というタイトルで公開されました。ロメロ「ゾンビ」の”ショッピングモールの施設や商品を自由に使い放題している火事場泥棒描写”や死者を弄び蹂躙する人間の醜さ、ブラックな爽快感とメッセージ性、終末感漂う黙示録的雰囲気etcから「他の(ゾンビ)映画を観たい」と思った方はこの映画を観ない方が良いと思います。ロメロ「ゾンビ」シリーズはゾンビが発生した世界にいる人間達のドラマを描いているのでSF系パニック映画を探すか新しいロメロ監督のゾンビ映画が完成したらしいのでそれの公開を待ちましょう。ロメロ「ゾンビ」で地下室に集められたゾンビたちが蠢いている情景、恋人や友人がゾンビになって襲ってくるシチュエーションや人体を引き裂いたり噛みちぎったりする描写、死者がユラユラ歩いている奇妙な画面構成の絵的な魅力といった部分にハマった方は観て損はないと思います。DVDが普及する前はこの作品のLDが今回のDVDの十倍以上お金を出さないと買えないくらいのプレミア価格がついていました。それだけゾンビ映画ファン達に愛されてきた秀作です。この映画は勿論ロメロゾンビの亜流ですが無数にあるゾンビ映画はむしろこの作品の模倣のような気配さえ感じられます。微笑ましいスプラッタ映画ブームの”あの頃”を感じられる一枚がこの価格で買えます。いい時代になりました。これからゾンビ映画にハマってみようとしている方の参考になれば幸いです。
・「ジャケットがいいじゃねーか チキショ〜!!」
こんなマニア映画でもこんな値段で買える様になったんですね30代以上の人達が映画本編を所有する為にどれだけのお金を使い どれだけの努力をしたのか・・・・今は思い入れすら無い時代・・・・この映画の魅力 解ってもらえなくて結構!
・「ゾンビ?サンゲリア?」
ゾンビ映画は数あれど、本家「ZOMBIE」に唯一対抗しうる作品である。
熱帯地方に存在すると思われるマツゥール島では、死者が蘇るという奇妙な現象が起きていた。真相を解明すべく島の医師メナードは研究を続けていたが、原因は不明だった。
やがて島中の死者が蘇り、ゾンビの大群となって押し寄せてくる。病院に立て篭もった生者達は銃と火炎ビンで対抗するが一人、また一人、死者達の餌食となってゆく。
本家「ZOMBIE」の亜流と見られがちな作品だが、決して劣っていることはない。こちらは僅かに、蘇る原因がブゥードゥー教であることを匂わせている。(原因は不明だが、見た目にもZONBIEとは種類が違う。)その為か、ゾンビの腐乱が激しく皮膚はただれ、肉は腐ったままの状態で徘徊する。だが、頭を撃てば死ぬ、動きが鈍い、噛まれた人間もゾンビ化すると共通点は多い。音楽も原住民が演奏してるような曲で、イントロのドッドッドッドッというところはゾンビの鼓動のようにも聞こえる。
最後のニューヨークのゾンビの大行進はこの世の終わりを象徴しているのだが、何故すぐ下をクルマが大量に走っているのか不思議である。
余談だが、「ゾンゲリア」というゾンビ作品が他にもある。予告編で「サンゲリア+ゾンビの恐怖があなたを襲う。」とナレーションが流れたときは場内大爆笑だった。
・「最凶のゾンビ映画」
この世にゾンビ映画はそれこそ腐るほど存在するが個人的には最凶のゾンビ映画である。
乾燥した皮膚の下のドロドロに腐った肉体。ポッカリと開いた眼窩から零れる無数の地虫。アル中患者のようなノロノロした歩き方。生者を補食する様のグロ描写。実に生理的嫌悪感をもよおすゾンビ達だ。
これでもか!ってくらいのゾンビのドアップ。…近い…近過ぎる…。カメラワークに悪意を感じる。
そしてクライマックスの診療所での火炎瓶と銃で応戦する絶望的な人間達。このシーンは何故か血が騒ぐ。
エンディングロールの映像がまたイカしている。絶望という名の長い長い行進。最高である。やはり80年代のホラーは神だ。ルチオフルチはやっぱりイッちゃってるなぁ。さんくす。
・「字幕に不満。」
十年以上経ってから鑑賞したDVD版「サンゲリア」は文句なしに最高だったのですが、問題だったのが販売元のJVDの字幕編集がいい加減だったことです。 ご覧になれば分かると思いますが、登場人物のメナード博士の名前が「メイナード博士」に変更していると思ったら、終盤には再び「メナード博士」に戻っていたり、「ブードゥ」が途中から「ブドゥ」に変わっていたり、字幕が統一されていません。細かい話ですが、JVDはこういう凡ミスが多いので、その点がNGでした。
・「初ピーター・ジャクソン体験」
ホラーが苦手だという私に、相方が「これは面白いから」とレンタルビデオを借りてきた。な、なんじゃこれは! これはホラーか?神父カッコいい! ゾンビベビーグロかわいい! 主人公情けないマザコンだけどやるときゃやるぜ! 血塗れドロドロスプラッター!だけど笑える。こんなに笑った映画は初めてだ。まあ、パッケの看護士さんドコー?って感じですが・・・。この監督が後にアカデミー受賞するとは。才能と情熱があれば(今はお金もあるけど)、どんな映画も撮れるもんだなあ。DVDの再販まだですか?
・「笑いながら怖がれる」
ママの支配から抜け出せないでいる青年に恋人ができた。そんなおりママがひょんなことからゾンビ化。生きた死体となったママを葬り去れない青年は、ゾンビママと生活を続けようとする。しかしママはじっとしていない。ビーター・ジャクソンの代名詞としてあげられる作品だから、ホラーが嫌でも見なければなるまい。しかし、すぐに遊園地のお化け屋敷のように、笑いながら怖がれる雰囲気だと分かるだろう。異常事態でタブーが吹き飛ぶ、そのハチャメチャぶりは、そのディーテールまでこっていて、期待を上回る展開はパワフルで楽しい。傑作だ。ゾンビものに付きものの銃を、誰もぶっぱなさないニュージーランドはいい所だと思う。
・「スーパースプラッター」
昔、千日前の某エロ映画館で同時上映されていたことを記憶している。そして、当時、俺の友人がやたら一緒に観に行こうと誘っていた事も。
当時は、んなB級スプラッターに金払えるかと、結局誘いにのらず、友人一人で観に行ったのだが、凄かった!これは神業的スプラッターだと盛り上がってる友人を、うげえ・・・という目で見ていたのだが、それから5年後、ふとした事で気になってこの映画を観る事に・・・。
その時の衝撃といったら・・・。ホントに観てて、おいおいどこまでやるの。。ちょっと待ってくれ。。と言いたくなる血みどろぶり。もう、最後なんて発狂物です。でも、観ていて全然気分が悪くならない。むしろドリフのコントを見ているような清らかな笑いがこみ上げる・・って意味不明ですみません。
中途半端さや下手なインテリジェンス、シリアスさなんて全て抜き。やるときゃ徹底的にやったれと言うのと同時に、ピータージャクソン監督のセンスの片鱗を垣間見れる映像の完成度の高さ。
ニュージーランドが舞台なのも、後に指輪物語で生きてきている気がします。とにかく、これをB級カス映画と観ずに決め付けていた、昔の俺は見る目がありませんでした。反省です。
・「あ~、まただぁ~」
~気がつけばDVD廃盤になってるなぁ。時既に遅しってやつですか。公開当時から知ってるし、レンタルでビデオも何回も見たし、でもDVD再生環境がやっと最近整ったので、DVDでもと思ったら、廃盤・・・。なんでやねん!「dawn~」の時と同じだ。おかげでフニャララのオークションなので、高値がついてる始末だ。こんなエグ・グロ・ゴアでしかもコミカルなスプラッター~~は無いのに!「死霊のはらわた」を超えてると思うけどなぁ。神父と看護婦のゾンビの交尾!?シーンは笑えるし、主人公のおかん(ゾンビ化した)に安定剤を打つ時は必ず鼻というのも笑えるし、芝刈り機でのゾンビ一掃シーンは断じて中途半端じゃないし、主人公の彼女は俺的にはそんなに美人じゃないが、ラテン系の情熱的な女性で魅力的でなんとなく大和撫子な~~感じがして好きだし、と。とにかく見てない人は見てください。ただし血のでる映画がダメな人以外は。そして、再販を切に願う!~
・「ロード・オブ・ザ・リングの原点がここに・・・・・ない(笑)」
すばらしい!!最初っから飛ばしっぱなしのこの映画、「もの凄い血まみれ映画!」と聞いて見てみたのだが・・・・血まみれには違いないがそれ以上の爆笑が!!こんなにキャラのたったホラーはなかなかないでしょう(一人や二人じゃないですから)神父も赤ちゃんもサイコーだ!!そして最後は・・・・・愛(笑)
・「犬が強烈!!!」
個人的にカーペンター監督の最高傑作と思っています。(この作品の音楽の出来は屈指の出来。カーペンター作の中では私は一番好き) 南極という閉ざされた空間に、正体不明の怪物の侵略の影におびえ、疑心暗鬼になる観測員たち。ひとり、またひとりと犠牲になる隊員達に恐怖感は盛り上がり、怒涛のラストを迎えるという、あっという間の109分です。時間を感じさせない傑作です。 劇場公開当時は、そのあまりににも行き過ぎた特殊効果にさんざんな酷評をされ、興行的にはあまり振るわなかったと記憶しています。確かに蜘蛛ヘッド(勝手に名づけてごめんなさい。笑)をはじめ、なんとも言えない人体崩壊現象は明らかに荒唐無稽に見えますが、初めて見たときは凄まじいインパクトを覚えたことも確かです。ロブ・ボッティンが特殊メイクのみで作り上げた(当時まだCGは超高価であまり使えなかった)「THING」は図抜けて完成度が高く、映画史に残るモンスターであると言えるでしょう。 コレクターズ・エディションということで映像特典が満載。もう少しクリーチャーの製作を見たかったような気もしますが、まあまあの内容だと思います。音声解説もついており、まさにDVDの旨みを実感できるソフトとなっています。 カーペンター(監督、音楽)、ラッセル(主演)、ボッティン、と強力3人タッグで作られた、傑作SFホラー。ホラーファンなら一度は見ておきたい作品。もちろんそれ以外の人にもお勧めですよ。ただ結構きもいのでそこのところは覚悟しておいてくださいね。
・「低予算B級ホラー映画の帝王J・カーペンターとクリーチャー・デザインR・ボッティン」
原作はW・キャンベル・Jrの傑作SF『影が行く』で、51年公開の『遊星よりの物体X』のリメイクです。しかし、単なるリメイクではなく(オリジナルは明らかにヒューマノイドで、原作にある不気味さが微塵も感じられませんでした)、T・バートンが自分の『Planet of the Apes』を『猿の惑星』のリ・イマジネーションと豪語していた以上に、オリジナルを画期的に改変しています。
その第1は、ロブ・ボッティンがデザインしたクリーチャーの不気味さでしょう。血液1滴、細胞1個でも単独に生きようとする生命体をこれ以上ないという形で視覚化しています。いろんなクリーチャーが登場し、なかにはばかばかしいのもありますが、総体としては『エイリアン』に匹敵する不気味さがあります。
その第2は、とにかく相手を同化しよう、生き延びようとする生命体の生き残り戦略です。しかもありあわせの材料でもって宇宙船を自作するほど高度に知的ときています。人類がとてもかなう相手ではありません。この観点から印象的なのは、ラスト・シーンです。生命体との壮絶な死闘を終えて息も絶え絡えのマクレディ(カート・ラッセル)とその前に現れたチャイルズ(だったはず、キース・デビッド)がやがて襲ってくる南極の冷気の中で凍死するのを待つわけですが、その間も互いに生命体に同化されているのではないかとの猜疑の目を向けつつ、絶望的な思いと諦めのうちに酒を飲み交わします。このような印象的なラスト・シーンは、多くのホラー映画・SF映画を見てきた私でも、これに匹敵するものをあげるのは困難なほど優れたものでした。
・「私の中では恐怖ナンバー1です」
確かにこれより恐い映画は今では多く存在するのでしょうね。私が、この映画を初めて見たのは20年程前なのですが、何も予備知識無く兄から「これは恐いぞ」と言ってレーザーディスクで見せられました。それも深夜から早朝にかけてと何とも言えない時間帯でした。南極という閉鎖された場所で、死への恐怖、見た目は人間でも中身は違うかもしれないという恐ろしい恐怖、誰もが信じられなくなります。これでもか、これでもかと気持ち悪く突然の恐怖が次々と押し寄せてきます。空が白くなりかけた頃に映画が終わりましたが、これほど朝が明るく感じホッとしたことは初めてでした。是非、深夜から明け方にかけて一人で見ることをお薦めします。この映画からジョン・カーペンターのファンになったことは言うまでもありません。
・「SF映画史上屈指の作品」
個人的には本作品とエイリアンがSFホラ-の2大巨頭だと思います。ホラ-というカテゴリ-に拘泥せずとも、SF作品中屈指の白眉です。両作品共通の最大の特色であり恐怖はご存知の通り閉鎖空間内で、いつどこで襲われるやも知れぬというシチュエ-ションですが、本作品の状況はより絶望的と言えます。エイリアンの行動原理の大部分が攻撃本能と思われるのに対して、物体Xのそれは極めて高い知性に基ずいています。又、エイリアンの攻撃は物理的破壊でしか有りませんが物体Xは対象生命体の同化吸収であり、よりおぞましい恐怖感をもたらします。故に南極観測隊員達は己以外に誰も信じられない究極の疑心暗鬼に陥ることになり、その極限的心理状態の演出は出色です。ラストシ-ン南極基地も?上し、心身共に疲弊し切った主人公の前に現れる一人の隊員。果たして彼は物体Xに同化されているのか否か。「待つことにしよう。」最早どちらにしても絶望に相違ない状況で自棄的に呟く主人公、謎を残したままエンディングを迎えます。これから見る方は彼等の口元を注目して下さい。極寒の中、会話の度に主人公の口からは肺呼吸(人間)の証である真っ白い息が。しかし・・・
・「低予算B級ホラー映画の帝王カーペンター監督による侵略SFの傑作リメイク」
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・「何回見ても!」
これ、無茶苦茶だけど無茶苦茶面白いです。ジョージクルーニーもヘーヴェイカイテルもかっこよすぎジュリエットルイスってなんかそそられます。
・「EVERYBODY、BE COOL!」
ジョージ・クルーニーがなんせかっこいい!クエンティン・タランティーノがなんせ切れてる!!スピード感最高!の前半ロードムービー後半ホラームービー。前半後半のガラッと変わる様はまさに見事。ここまでスタイリッシュなホラーはそうそうないでしょう。ハーヴェイ・カイテルやジュリエット・ルイス、トム・サヴィーニ(笑)まででてます。
・「フロム・ダスク・ティル・ドーン」
スカパーの CSNムービーで 見ました 最初 悪戯な銀行強盗の二人組みが 簡単に人に 殺しまくるは 火をつけるわで 最後は 仲間割れで自滅する ストーリーかなと思いました しかし 仲間とある バーで落ち合うところから ぜんぜん話が違う方向へと 向かい 果然面白いホラー映画となり ほんとかな うそかな と思ったりした 映画でした
・「中身ないけど面白い。」
この映画は本当に中身がない。でも面白い。前半と後半で本当に全く別の映画と化すのだけれど、それを笑って済ませてしまえるくらいにキャストの勢いがある。クライム・ロード・ムービーとSFホラーをコメディと西部劇的なエッセンスを交えて一緒くたにしたのがよかったのだろう。楽しめるという意味で、星四つ。
・「これぞB級映画!!!」
冒頭、逃亡中の強盗犯クルーニーとタランティーノ(設定は兄弟!)が神父一家の車をカージャックするところまでは、相変わらずのタランティーノ色とロドリゲス節によるバイオレンス映画として楽しみ、しかし神父一家とともに立ち寄った酒場で、ゾンビ(ヴァンパイア?)が彼らに襲いかかってきてからは、B級映画へのオマージュとして観るのが正しいと思う。私はあまりB級ホラーを観たことがないけれど、このバカバカしさはある意味とてもクール。 しかしそれよりも、この作品の価値はクルーニーの「素肌にジャケット」ファッションにあると言っても過言ではない!今まで様々なクルーニーの出演映画を観てきたけれど、この作品での彼が一番セクシー&ワイルドで、ファンは必見!
・「女囚映画の定番シーンは押さえられているが…」
女囚映画の定番シーンはだいたい押さえられているが、タイトルから察せられるように拷問シーンが多い。「ヘア無修正版」でないのは、にっかつロマンポルノ的手法により、肝心な部分が元々映っていないためで、モザイクやボカシの使用は一切無いが、ヘアが映ることもない。そして、このにっかつロマンポルノ的手法は、全裸で行われる拷問や身体検査、シャワーシーンをじっくり堪能出来ないという弊害を生んでいる。準主役とも言える女囚役の女優(ジェニファー・ガン)も、何度か全裸になるシーンがあるものの、乳首を見せることがない。ストーリー展開は意外に凝っているが、この手の作品にそんなものを求める人は、あまりいないだろう。
・「マジメにB級道を邁進しています。」
普通に若者が次々と死んでゆく系のいわゆるDTMと呼ばれるスラッシャー映画かと思いきや、かなりツボを押さえた良作でした。ただ、そのツボというのが誰にでも通用する類のものじゃないのが困りものですけども……。
とりあえず有り余る創作意欲と情熱を惜しみなく注ぎ込んだ血まみれのB級ホラーです。このB級というのも判断に迷うのですけど、意味無くサイケデリックな香りのする幻覚の主観映像が入ったり、プロットにほとんど関係ないキチ○○なハンターを半ば無理やり登場させたり、落語チックな後日譚(?)でかっちりとオチをつけたりと、明らかに「狙って」B級臭を出している感じがして好感がもてまくります。そういえばこの監督はこの次の作品でタランティーノと仕事してますけど、この「狙ってB級感」はタラ氏の作品と根っこの部分で繋がってる気がしないでもありません。
そういう意