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▼癒しの音楽:セレクト商品

ベスト・オブ・アディエマスベスト・オブ・アディエマス (詳細)
アディエマス(アーティスト), カール・ジェンキンス(その他), マイク・ラトリッジ(その他)

「大自然の歌声」「BEST OF BEST」「何度聴いてもいいです。」「心地酔い!」「感動が蘇りました。」


ソングス・フロム・ア・シークレット・ガーデンソングス・フロム・ア・シークレット・ガーデン (詳細)
シークレット・ガーデン(アーティスト), ピーター・スカフラン(その他), デビッド・アニュー(その他), ロルフ・ロブランド(その他)

「癒し」「心に満ちてくる音楽」「歌のないソング・ブック」「懐古浪漫、シークレット・ガーデン」


ニュー・センチュリーニュー・センチュリー (詳細)
シークレット・ガーデン(アーティスト)

「シークレット・ガーデンを聴くなら、まずはこの作品から」「ニュー・センチュリー」「溢れる浮遊感」「ELANだけ」


ホワイト・ストーンホワイト・ストーン (詳細)
シークレット・ガーデン(アーティスト)

「優しい気持ちで包んでくれるアルバム」「森からの癒し」「優しくなれるアルバム」「魂を揺さぶる音楽」「目を閉じて聞こう」


レッド・ムーンレッド・ムーン (詳細)
シークレット・ガーデン(アーティスト), ブライアン・ケネディ(演奏), リアム・オフリン(演奏)

「原点に帰ったともといえる繊細な旋律」「音楽の原点に立ち返る傑作です」「自分的に現段階でピカイチ!」「B・ケネディの名唱で涙しました・・・」「原点に還ったともいえる繊細な旋律」


アースソングスアースソングス (詳細)
シークレット・ガーデン(アーティスト), ラッセル・ワトソン(アーティスト)

「初めて買ったシークレットガーデン」「深い森で深呼吸したい方、是非どうぞ。」


聖なる海の歌声聖なる海の歌声 (詳細)
アディエマス(アーティスト)

「他には無い独特の世界」「再発見」「誰もが魅了される海の歌声。」「すばらしい。」「命の音」


BohemeBoheme (詳細)
Deep Forest(アーティスト)

「哀愁と旅情感に浸れる1作です」


ア・デイ・ウィズアウト・レインア・デイ・ウィズアウト・レイン (詳細)
エンヤ(アーティスト), ローマ・ライアン(その他), ニッキー・ライアン(その他)

「これまでで最も軽く、そして肯定的で明るい作品。エンヤ風バロック音楽とでもいうべきその」「心に響く」「死ぬ前に聞いてください。笑」「こだわり抜いてじっくりと作り込んだアルバム」「驚くべきクオリティー!」


ペイント・ザ・スカイ ~ザ・ベスト・オブ・エンヤペイント・ザ・スカイ ~ザ・ベスト・オブ・エンヤ (詳細)
エンヤ(アーティスト)

「遠く広く高く・・・」「いちばんのおすすめ」「星空の下で聞きたい」「癒しの女神!」「ベストアルバム」


シェパード・ムーンシェパード・ムーン (詳細)
エンヤ(アーティスト)

「これは厳粛な音楽だ」「「オリノコ・フロウ」から3年。メジャー第2作。」「最高傑作!」「青の時代」「ビルボード・チャートに計199週(約4年!)チャート・イン」


▼クチコミ情報

ベスト・オブ・アディエマス

・「大自然の歌声
このCDで初めてアディエマスを知りました。アディエマスを知らない人でも、おそらくNHKの番組やCMなどで使用された曲を耳にしたことがあると思います。(「涙の歌」はオーラの泉でも使われています・・・たしか)聖歌を思わせる荘厳なメロディと伸びやかな歌声は、大自然の雄大な景色にとてもよく合っています。造語による言葉の響きは美しく、不思議と耳に心地よいものでした。ベスト盤ということでたくさん曲が入っているのはいいのですが、実際はかなり長い曲も短めに編集されているようなので、曲をひとつひとつ堪能するためにオリジナルのアルバムも購入しようと思いました。初めてアディエマスを聴こうという人にはこのベスト盤がおすすめだと思います。

・「BEST OF BEST
世紀を越えて(ビヨンド・ザ・センチュリー) は、過去、NHKスペシャルのOPとして使用されていましたから、聴いたことがある方多いと思います。これと11の合唱曲6‾風の神の歌が特に気に入ってますが、その他どの曲も好ましく、これほど完成度の高いベスト版も少ないと思います。独特の声とコーラスで、ドキュメンタリーや旅番組・情報番組等のテレビをよくご覧の方は、どこかでメロディーを耳にしているのではないでしょうか。日本国内だけでも100万枚以上のメガ・ヒットを記録したそうです。手放したくないCDです。

・「何度聴いてもいいです。
アディエマスのベストいいですねぇどの曲もほんとに名曲ばかり、世紀を越えてはNHKの特番のテーマ曲としても有名ですが、通しで聴くと更にその良さが解り一層聴き応えがあります。あとグループ名がそのまま曲目になってる最初と最後にあるアディエマスこれはもう名曲中の名曲です。このアディエマスというとジャケットに必ずと言っていいほどイルカが描かれていますが、ほんとイルカが大海原をゆったりの泳ぐようなそんなイメージが湧いてきますねあの独特のコーラスがまたなんとも言えなくヒーリングミュージックとしてのアディエマスそしてアメリカでは既にイルカを使った医学療法も実施されているのでそう言った意味を含めヒーリングミュージックの先駆者と言ってもよいのではないでしょうか?

・「心地酔い!
僕がはじめてカールジェンキンスと出会ったのが彼のイマジンドオーシャンズでした。すごく引き込まれて一発で虜になりました!このベストも期待どうり心地の良いサウンド&女性ボーカルの甘い?国籍不明な感じがよかったです。

・「感動が蘇りました。
結婚披露宴で1曲目の『Beyond The Century』を使用しました。新郎・新婦の入場前にスクリーンで生い立ちや2人の写真を上映。その時のBGMがその曲でした。曲が盛り上がった所で披露宴会場の扉が開き私は入場しました。この曲を聴くたびにその時の感動が蘇ります。

ベスト・オブ・アディエマス (詳細)

ソングス・フロム・ア・シークレット・ガーデン

・「癒し
ちょっと幻想的でかわいらしいジャケットに惹かれて購入しました。3曲目の「nocturne」はヨーロッパでNO1に輝いたという曲。哀愁を漂わせたメロディーは文句なしに素敵です。4曲目の「the rap」は『時の旅人クレア』に出てくるような広い草原を思わせます。6曲目の「song from a secret garden」が一番印象的。切なく美しく懐かしい。思わず涙がこぼれそうになりました。曲すべてが物語のようで、目を閉じるとアイルランドの草原や深い森の中にいるような心地がします。夜に小さい明かりを灯してゆったりと聴いていると本当に癒されます。secret gardenはこのアルバムで初めて知りましたが、とても素敵な音楽に出合えたことに感謝しています。

・「心に満ちてくる音楽
セレナーデ トゥ スプリングを聞いて泣いてしまいました。インストを聞いて泣いたのは初めてです。

今 巷ににあふれる いわゆるヒットチャートは私の耳には馴染みません。美しいメロディーとハーモニーという音楽の根幹が無い楽曲があまりに多いからです。シークレットガーデンの楽曲は、音楽にとってメロディーとハーモニーがいかに大事であるかを教えてくれます。

・「歌のないソング・ブック
シークレット・ガーデンの記念すべきファースト・アルバムです。

ヴァイオリンは、よく人の声と対比されます。なぜインストゥルメンタルのアルバムのタイトルに「ソング」という言葉が入っているのかと云えば、やはり、フィンヌーラ・シェリーさんのヴァイオリンがまるで物語を紡ぐようにわたしたちの心に話しかけてくれるからでしょう。

昨今「癒し系」ブームによって、インストゥルメンタルが注目されています。おそらくは、シークレット・ガーデンもまた「癒し系」に分類されるのかもしれません。けれども、シークレット・ガーデンの音楽はあくまでもシークレット・ガーデンの音楽であり、ノルウェーとアイルランドからエッセンスを受けつつも、決してそれを主張し過ぎることなく、繊細に紡がれる旋!!律は、ほかにはないように思います。

シークレット・ガーデンの音楽は、ときにあまりにも当たり障りなさ過ぎて「あれ」と思うときもあります。そして、本作においてはそれが顕著です。けれども、何度聴いても飽きることのない旋律だからこそ、何年経っても新鮮に味わうことのできる芸術作品なのかもしれません。

・「懐古浪漫、シークレット・ガーデン
ユーロ・ヴィジョン・コンテストでNocturneという曲で一躍有名になった二人組み。ヴァイオリニストのフィオンヌアナ・シェリーとキーボードのロルフ・ロヴランド。3枚ほどアルバムが出てるみたいだけど、これがデビューアルバム、そのNoctuneが入っている。いわゆる癒し系・・・。で、癒し系って何? ヒーリング・ミュージックとも言うわね。気がめいっている時に慰めてくれる曲、優しく温かい曲、元気にさせるまでには行かないけど心を平穏にする曲。そんなこと言うと、私なんか、ジャズやプログレや、果ては日本のフォークまで、みんなヒーリング・ミュージックになっちゃう。もちろん、そのジャンルの全ての曲がそうだ、というわけじゃなく、癒し系といわれてるものの中でも、全然癒してくれないものもある。私を癒してくれる曲って、へこんでいる自分をただ「いい子いい子」してくれるのはダメで、「あんたは間違ってないよ。ほら、あんたと同じなのが、ここにいるじゃない」と共感させてくれちゃうのよね。この秘密の庭さんなんか、私は絶対にディーリアスだと思う。フレデリック・ディーリアス、イギリスの作曲家。クラシックだよ。へんな言い方だけど、人生の前を見ても、そういい時代がこれから来るなんてこともなかろうということが分かっちゃって人生を振り返る方が多い、そんな人に感動を与える。ほら、秘密の庭だよ。覗いちゃいけない庭を覗いちゃう世代に贈る、懐古浪漫だね。実際に振り返ったって何になるとしか言えないだろうけど、振り返ったそこにしかないものもあるのであって、それをやっちゃうのが懐古浪漫。なんか、ニヒリズムに近いなあ。でも、虚無主義が納得できる人には、絶対お勧めのアルバム。

ソングス・フロム・ア・シークレット・ガーデン (詳細)

ニュー・センチュリー

・「シークレット・ガーデンを聴くなら、まずはこの作品から
 北欧の神話を思わせるメロディと幻想的なサウンドで、シークレット・ガーデンの最高傑作が生まれました。個々の曲もそれぞれ素晴らしく、またアルバムとしてもバランスよく仕上がっており、「シークレット・ガーデンを聴くなら、まずはこの作品から」と胸をはってお勧めできる作品です。

 蛇足ですが、シークレット・ガーデンは、素晴らしいアーティストではあるものの、CDジャケットのセンスは(たいへん申し訳ないのですが)かなり悪いです。その点、日本版では、すべてのアルバムをリニューアルしており、CDショップでもすぐに手にとりたくなるミスティックなデザインになっています。オリジナルと見比べてみると、うなずけると思いますよ。

・「ニュー・センチュリー
ヴァイオリニスト、フィンヌーラ・シェリーが弾く「ELAN」は印象に残るとてもいい曲です。アイリッシュ・躍動感あふれるきれいな曲なので、一度聴いてみてください。

・「溢れる浮遊感
ムーンゲートが好きです。どこか切なくて淋しい…空間に浮かんでいるような、不思議な感覚に包まれます。

・「ELANだけ
2枚しか聞いてないですけど、私は「ホワイトストーン」の方が30倍くらい好きです。

ニュー・センチュリー (詳細)

ホワイト・ストーン

・「優しい気持ちで包んでくれるアルバム
シークレット・ガーデンの2ndアルバムです.

少しクラシック色の濃い前作「ソングス・フロム・ア・シークレット・ガーデン(原題:Songs from a Secret Garden)」比べて,アイリッシュ・テイストをより多く取り入れた本作では,エンヤさんの作品や,「タイタニック」のサウンドトラックですでに同じみのイーリンアン・パイプやホイッスルといった伝統楽器を用いて,叙情さをさらに増しています.

特に「2. ポエム」や「3. ヒム・トゥ・ホープ」で冒頭から引き込まれてしまうこの雰囲気は,あまりにも幻想的で,本当に人の手によって創られたものなのだろうかと疑ってしまいます.もちろん,ラルフ・アヴランドさんという優れた作曲家があってこそではありますが,フィンヌーラ・シェリーさんのヴァイオリンでなくては,こんな神秘的なサウンドを紡ぐことなどできないのかもしれません.

「7. リフレクション」はラルフさんのピアノ,それにオーケストラとのコラボレーションが秀逸.何かケルトの物語を聞いているような気分になってくるのは私だけでしょうか? 一方で「11. サンクチュアリ」では,フィンヌーラさんのヴァイオリンが,「13. ホーム」では,ラルフさんのピアノ・ソロを思う存分担当することができます.これらのトラックでは,もうフィンヌーラさんやラルフさんの「歌声」が聞こえるようです.

それでは,もの静かな曲なのか,といえばそうではなくたとえば「12. セレブレーション」は,本当にわくわく楽しくなる曲.最後の「13. イルミネーション」もまた,冒頭から続く神秘的な曲調でありながら,明日を迎える私たちを鼓舞してくれるよう.

アルバムとしての完成度も非常に高く,実はボーナストラックはないほうがよかったのではないか,とも思えるほど.全体的に,高い評価を踏まえた二人の自身がいたるところに垣間見える快作.1作目に気おされて萎縮してしまうか,あるいは気負いすぎてとんでもないところに力を入れてしまいがちな「2作目」なのに,そのようなことはまったくありません.

・「森からの癒し
職場でヒーリングものという評判を聞いて購入しました。11曲目のサンクチュアリーから最後の曲は、特にすばらしくてびっくり。北欧の森といえば、暑いサウナを思いつく程度でしたが、考えが一変しました。愛読書の「魂の療法」(ブライアン.L.ワイス)にも紹介されてて、日ごろため込みがちなストレスから解放してくれるツールの代表になるかもしれません。

・「優しくなれるアルバム
 お勧めはMー2「Poeme」。聴いているうちに優しい気持ちになれる。癒されるというのは、自分に対してそして他人に対して優しい気持ちになれることではないかと、シークレットガーデンの音楽を聴くと考えさせられる。

・「魂を揺さぶる音楽
こういうジャンルの音楽は全く興味なかったのですが、CDショップのPOPに魅かれて衝動買いしてしまいました(発売時だから数年前だと思いますが)。初めて聞いた時、こんなに魂を揺さぶる音楽ってあるんだと素直に感動した覚えがあります。嫁さん曰く「あまりにも寂しさを感じさせる音楽なので聞きたくない」ということで、しばらく封印していましたが、最近こっそり聞いています。正直、私にとっては癒しというよりも感情を揺さぶる音楽で、聞いていて辛くなる?こともあります。とにかく、一度聴くことをお勧めします。

・「目を閉じて聞こう
 ヴァイオリンってこんなにもロマンティックな音色だったっけ、と気付かせてくれた一枚です。「ムーヴィング」は、胸に迫るリズムと控えめなヴァイオリンがとても印象的です。聴いていると自然に体がリズムに乗って揺れてしまうような、そんな魅力があります。「イルミネーション」は、まるで静かな教会にいるような雰囲気を持っています。

 このCDは、静かな部屋で、一人で目を閉じて聴くと最高かもしれません。

ホワイト・ストーン (詳細)

レッド・ムーン

・「原点に帰ったともといえる繊細な旋律
前作「ニュー・センチュリー(原題:Dawn of a new century)」では、その名にふさわしく、ラルフ・アヴランドの邂逅したさまざま風景とインスピレーションを元に、新しい「シークレット・ガーデン」を開いたともいえる雄大な音楽を示してくれました。

本作品では、そのテイストを引き継ぎつつも、まるで彼らのデビュー・アルバムである「ソングス・フロム・シークレット・ガーデン(原題:Songs from a Secret Garden)」に立ち返ったかのような、シンプルながらも奥の深い、あの繊細な旋律を主に、また新しい世界を開いたように感じます。前作を、北欧のオーロラや、あるいは夜明け(それも、宇宙から地球越しに見たような)にたとえるならば、本作は、深閑とした森だと表現できるでしょう。

シークレット・ガーデンの源流は、彼らの生まれた土地であるノルウェーやアイルランド、そして彼らの原点であるクラシックにあるわけですが、今回は、多彩なゲスト陣の参加も相まって、シークレット・ガーデンならではのサウンドを構築しているように思います。

いずれにしても、決して作品を濫発することなく、まわりに惑わされることなく、自分たちの表現したいものを率直に表していくシークレット・ガーデンは、今後も楽しみです。

・「音楽の原点に立ち返る傑作です
シークレット・ガーデンとの出会いは、最新アルバムの「アース・ソング」でした。その時もこれは素晴らしい、と思って星5つをつけたのですが、前作になるこちらを聴いたところ言葉にならない感動でした。結局一作めからオリジナルは全部聴きましたが、このアルバムが一番ではないでしょうか。一曲目のラルフのピアノに聞き惚れ、まだ余韻の残るうちに、二曲目のフィンヌーラの心に染み入るようなバイオリンが響いてきます。そこに、ブライアン・ケネディの繊細で慈愛に満ちた高音のヴォーカルです。そんなつもりはなくても自然と涙がこぼれてきます。四曲目のスコットランド人シンガー、カレン・マシスンのヴォーカルもケルト的な美声です。シークレット・ガーデンの音楽はどのアルバムもそうなのですが、私の場合どういうわけか、まず、レイン・ドロップを連想します。ヒースの丘にそぼ降る雨だったり、森の中の木々から滴る雨粒だったり、湖のほとりに立つ、小さな小屋の窓を伝う雨筋だったり。時には風の音も感じます。音楽を聴いて自然回帰する、それこそが彼らの目指すものであり、私たちが心打たれる所以ではないでしょうか。

・「自分的に現段階でピカイチ!
ジョシュグローバンやら、

ラッセルワトソンやら、

シセルシルシェブーやら、

ウエストライフやら、

ベッキーテイラーやら、

シェイラウォルシュ(って読むのかな!?)やら、

ケルティックウーマンやら、、、 etc...

このアルバムがリリースされてからというもの、 幾重のアーティスト達に日々カバーされ続けている 屈指の名曲、「You raise me up」。

 ☆☆彼等がオリジナルです☆☆

このアルバムに収録されてます!悲しきかな、知らない人も数多く・・・。

フルオーケストラや、ゴスペル調のアレンジで カバーされている事が多い様ですが、 本家は北欧出身の彼等ならではの、 柔らかくて、優しくて、包むこむようなアレンジが なんとも言えない味わいで耳の奥に響き渡ります。 アイリッシュな曲調展開で、ティンホイッスル、 荘厳な混声コーラス等も演奏に加わって、 神々しささえ感じられる、そんな1曲です。

このアルバムは彼等の4枚目にあたる作品ですが、 現段階で彼等の最高傑作だと思います。

基本的にインストメインのグループなのですが、 このアルバムでは、他にも Trk8「gates of dawn」、Trk4「greenwaves」と 言ったような良質のヴォーカル曲が 収録されているので、入りやすいかと思います!

お試しあれ。

・「B・ケネディの名唱で涙しました・・・
ノルウェーの男女ユニットのオリジナル盤4枚目。1枚目は映画音楽やサティなど「元」の要素が分かり易くて、その意味でも万人向けの傑作。ユーロビジョンで入選したのも当然で、内容もひたすら穏やかで美しい音だった。そしてその後徐々にケルト要素を強めた2~3作の後、この新たな境地の4枚目。

私にとっては1枚目と趣が異なる分、どちらも甲乙つけがたい程愛おしい。特にお勧めは、ブライアン・ケネディがゲスト参加した2曲目。こ曲は最近JoshGrobanがこのオリジナルに沿ってカバーしているが、(Joshも頑張っているが)残念ながらこの曲に関しては圧倒的にこちらの方が傑作だと思う。特に彼のウリ

であるファルセット部分で思わず涙が出ました。彼のなかでも名唱と言えます。またアイリッシュのコーラスAnunaが参加した8曲目も感動的です。歌モノでもこれだけ感動が得られる意味でも新境地の傑作盤です。お勧めです。

・「原点に還ったともいえる繊細な旋律
前作「ニュー・センチュリー(原題:Dawn of a new century)」では,その名にふさわしく,ラルフ・アヴランドの邂逅したさまざま風景とインスピレーションを元に,新しい「シークレット・ガーデン」を開いたともいえる雄大な音楽を示してくれました.

本作品では,そのテイストを引き継ぎつつも,まるで彼らのデビュー・アルバムである「ソングス・フロム・シークレット・ガーデン(原題:Songs from a Secret Garden)」に立ち返ったかのような,シンプルながらも奥の深い,あの繊細な旋律を主に,また新しい世界を開いたように感じます.前作を,北欧のオーロラや,あるいは夜明け(それも,宇宙から地球越しに見たような)にたとえるならば,本作は,深閑とした森だと表現できるでしょう.

シークレット・ガーデンの源流は,彼らの生まれた土地であるノルウェーやアイルランド,そして彼らの原点であるクラシックにあるわけですが,今回は,多彩なゲスト陣の参加も相まって,シークレット・ガーデンならではのサウンドを構築しているように思います.

いずれにしても,決して作品を濫発することなく,まわりに惑わされることなく,自分たちの表現したいものを率直に表していくシークレット・ガーデンは,今後も楽しみです.

レッド・ムーン (詳細)

アースソングス

・「初めて買ったシークレットガーデン
ヒーリング系では絶大な人気を誇ると言われるシークレット・ガーデン。ものは試し、と思って最新作を買ってみました。まずフィンヌーラのバイオリンに癒されます。朝、特にあまり天気のよくないどんよりした朝に最初の二曲を聴いただけで魂に沁みてきます。「リール」と「エリンの娘たち」はケルト音楽の影響が強く、少々うるさく感じる方もあるかも知れませんが、エンヤ以降静かなブームとなっているケルト音楽に私は親しみと懐かしさを感じます。ポップスでも「ザ・コアーズ」の最新作などはケルト音楽の要素が強いですし、時代の潮流でしょうか。その他はバイオリンが主で、どの曲も美しく穏やか。まさに癒しの音楽です。加えてどこか哀愁を帯びた感じが気に入っています。歌入りは4曲。「オールウェイズ・ゼア」はラッセル・ワトソンが慈愛に満ちた声で歌っていて、確かに「ユー・レイズミー・アップ」に匹敵する曲です。嬉しい驚きを覚えたのは「ハーフ・ア・ワールド・アウェイ」。ヤン・ヴェルナー・ダニエルセンが歌っているのですが、少しかすれ気味のビブラートの効いた声に魅了されました。歌詞にも胸をうたれます。その後、彼の歌がもっと聴きたくてアルバムを探していますが、いまだ見つかっていません。音、旋律、歌、演出、全てにおいて期待を上回る1枚でした。

・「深い森で深呼吸したい方、是非どうぞ。
久々にでた待望のオリジナルアルバム。2月にファンメールでアルバム完成の知らせを受け、わくわくしていた私。早速聴いてみると、今までのアルバム同様、シークレットガーデンの独特な世界に引き込まれた。深い森で深呼吸し、甘酸っぱいような懐かしいような思いが心を満たしてゆく。本当に癒されたい人に是非聴いてもらいたいです。このアルバム以外も是非聴いてみてください。本当に癒されたい方にはその期待を裏切らないと思います。シークレットガーデン、私が世界一好きなアーティストです。

アースソングス (詳細)

聖なる海の歌声

・「他には無い独特の世界
”地球声楽曲”この歌い文句に恥じない出来映え。そもそもは、カール・ジェンキンス氏が温めていた「長大な合唱曲を作ってみたい」という構想を、デルタ航空からのCM曲(1曲目の”聖なる海の歌声~原題はAdiemus”)の依頼を機に実行に移したのが始まり。

クラシックをベースにケルトとエスニックを組み合わせた独特のサウンドが目を引き、ファーストアルバムにしてすでにコレという己のスタイルを確立している点が凄い。トライバル(部族的)なサウンドを目指したと言うだけあってコーラスはアフリカのマオリ族などのエスニックミュージックを思わせる大地や空の広がり大きさを彷彿とさせる伸びやかなもの。

ヴィブラート無しでフォルテッシモを歌うのにこだわったのも部族的なサウンメ?を目指したが故だ。

上記のクラシックにエスニックをミックスしたのも新しい試みではあったが、それと同じくらいビックリしたのは”声”を楽器に見立てて架空の言語で歌った点。

「言葉の持つ意味に気をそらされることをなくす事でメリスマ(ヴォーカル・フレーズの抑揚)を最高のものにする」という純粋に”音”のみでメッセージを伝えようとする姿勢に鮮烈な印象が残った。

言葉が無くとも、思いや祈りを伝える事は可能だという良い見本。

教会音楽やケルティックサウンド、エスニックミュージック好きまで人種を問わず幅広い人に受け入れられる”地球声楽曲”だ。

・「再発見
95年の作品なのに全く古さは感じない(民族音楽自体が10年、20年という時間では変質しないものだから当たり前だが)。レコード屋で「ヒーリング」のカテゴリーに入れられているのをよく見るが、癒し(この言葉、もう古いだろうか?)だけを求めて聴かないで!といいたい。ミリアム・ストーキーの豊かな低音、クラシックの曲形式、エスニックなシャント。みごとに融合し、世界中の誰が聴いても入り込める、エスペラントな音楽に仕上がっている。

・「誰もが魅了される海の歌声。
 発売された当初に店頭でこのCDに出会って、一目で(一聞きで?)好きになりました。 まるで自然そのものが歌っているかのような不思議で綺麗で、なおかつ力強いサウンド。よくCDショップでは癒しのコーナーに置いてありますが、どちらかというとこの曲を聴いていると元気が湧いてきます。 エスニック風の、独特の架空言語が特徴。聴いて損なし、買って損なしです!

・「すばらしい。
私がアディエマスとであったのは、まだNHKなどで曲が使われ次第に人々に知られるようになるずいぶん前だった。曲の壮大さ、メロディアスなサウンド、ミリアムを始めとするボーカル陣の歌唱力。とにかくそれがひとつにまとまって強力な叙事詩を作り上げている。カール・ジェンキンスはすばらしい。

中でもこのファーストアルバムはそれ以後出たものよりもはるかにすばらしいと思う。

心を落ち着けたいとき、部屋を真っ暗にし目を閉じながら聴くことをおすすめする。

・「命の音
命の音を探していて、一番近かったのがこれでしょうか。地球上には様々な命が生きていて、たとえば像の足音、虫の羽音、風の音、小鳥のさえずり、様々な波長の命のハーモニーが地球の音なのだと思います。 この音楽には、そう言った複雑で絶妙なハーモニーがあります。

聖なる海の歌声 (詳細)

Boheme

・「哀愁と旅情感に浸れる1作です
ボヘミア、Tsigany(ハンガリーのジプシー)、トランシルバニアなどの民俗音楽をサンプリングした、土着民族の生きる力を心から理解し愛するDeep Forestらしい作品です。

焚き火を前にギターとタンバリンと手拍子で踊るジプシーが想像できる「Bohemian Ballet」、新天地に抱く不安と希望をミッドテンポで力強く歌い上げたような「Gathering」、某車のCMでも採用されましたが、今までの暗い調子を打ち破る壮大で心地よいメロディの「Freedom Cry」など、土地から土地へと流離うジプシーの哀愁や望郷の念がうまくハウスに組み込まれており、最高の旅情感を味わえます。個人的に、彼らのアルバムの中で一番好きです。

Boheme (詳細)

ア・デイ・ウィズアウト・レイン

・「これまでで最も軽く、そして肯定的で明るい作品。エンヤ風バロック音楽とでもいうべきその
5枚目となる本作はそれまでの重厚さの極める作品群の中で最も軽い感じの作品です。それがこれまでにないくらいの肯定的で明るいムードを作り出しています。もっともそうした特性は、底が浅いという物足りなさを聴く人に抱かせる危険も持ち合わせていて、どうとるかは鑑賞する人に委ねられています。 無駄を省いた構成を目指したのか、40分に満たない収録時間になっています。本作の音世界は基本的には「anywhere is」やベストアルバム収録の「only if...」がもつ明るいトーンをさらに発展させたもので、聴きやすさという点では本作が一番でしょう。11曲目が日本盤と海外盤では異なる曲が使われているのが興味深いです。たった1曲の違いですが、アルバム全体を通して聞いた時の印象はそのせいで少し変わります。

春。あるいは印象派の画家モネやルノワールの絵画の世界。幸福感と暖かさと優しさ、そして何よりも光に満ちた世界が体験できる本作を多くの人が聴いたらどんなに笑顔に満ちた生活が前よりも増えるだろう。こういうと大げさかな?

・「心に響く
なぜか涙が溢れてきます。もう一度頑張ってみよう、と思わせてくれる曲が網羅されています。このCDに出会えたことに感謝します。

・「死ぬ前に聞いてください。笑
はい。これは聞かなくては損ですね。ホンダ「エリシオン(でしたっけ?)」のCMで、「おッ この曲イイ!」とか思った方も多いのでは?私がそれです。お恥ずかしながら、それまでエンヤというものの存在すら知りませんでした。そんな方にお教えしますが、あれは「ワイルド・チャイルド」という曲です。絶対イイです。涙が出てくるほど美しい曲です。死ぬ前に一度でいいから聞いてください。ていうか一度聞いたらもう止まらなくなりますね。私、さっきからリピートしてばっかりなんですけど・・・(笑

・「こだわり抜いてじっくりと作り込んだアルバム
驚くのは、変わらない輝きとなお広がる世界観。じっくりと作り込まれたこの作品は、前作「Memory of Trees」から実に5年ぶりとなるアルバムですが、尽きることのない新しい旋律と、しかし、それでもなお彼女だからこそ紡ぎ出すことのできる、変わることのない神秘的なサウンドに、ただ感服するばかりです。

全体的に、前作「Memory of Tree」と同様、明るく弾むような曲が多いのですが、もちろん、前々作「Shepherd Moons」のような繊細で美しい曲もあり、アルバムとしての完成度も文句ありません。導入部を飾る、タイトル曲「1. a day without rain [ア・デイ・ウィズアウト・レイン]」、映画「冷静と情熱のあいだ」のメイン・テーマにもなった「2. wild child [ワイルド・チャイルド]」、至極の名曲「3. only time [オンリー・タイム]」、また、「5. deora ar mo chroi [ドーラ・エル・モ・フリー]」が前者、「7. fallen embers [フォーレン・エンバーズ]」や「9. pilgrim [ビルグリム]」が後者に当たるのでしょうか。

もちろん、枚挙にいとまがありませんから、すべてを列挙するような無粋なことはしませんが、そのほかの曲も荘厳で輝くものばかり。ここのところ3~5年と長いスパンでリリースされ、ファンをやきもきさせているエンヤさんですが、こだわり抜いてじっくりと作り込んだアルバムは、完成度の高く、商業的に曲を乱発するようなアーティストとは一線を画しています。もっと多くのアルバムを作って欲しいというのは、ファンの正直な気持ちかもしれませんが、ここは腰を据え、流れる時間を豊かに味わいながら待ちましょう。

・「驚くべきクオリティー!
エンヤのアルバムがリリースされる度に買われている方はきっと多いでしょう。私もそういう一人ですが、彼女のアルバムは、1988年の「ウォーター・マーク」の感激が、それから12年も経過し2000年に発売された、この4枚目のアルバムになってもいささかも失われず、さらにその世界が広げられていることだと思います。

何度聞いても新鮮さを失わず、初めて聞いても懐かしさを感じる彼女のミュージック。ホントに素晴らしいと思います。

ア・デイ・ウィズアウト・レイン (詳細)

ペイント・ザ・スカイ ~ザ・ベスト・オブ・エンヤ

・「遠く広く高く・・・
ひとりの人間が作り出す音が重なることですばらしい広がりを見せる。「ちょっと音が欲しいなあ」というときにぴったり。何かをしていてもそれを妨げず、じっくり聴くならそれも良し。私の結婚式でも使いましたが特別なシーンでも◎。是非おためしあれ。

・「いちばんのおすすめ
どれを購入しようか迷っている人はこれがいいと思う。その理由は3点。1。4枚のアルバムから選曲され、4枚組ベスト「Only Time」より値段も手ごろ。2。記載されてないけれど、日本盤にはBonus Track17「Oiche Chiun (Silent Night) 」(きよしこの夜)アイルランド語が入っていました。しかも私のはゴールド色のdiscです。3。5.オンリー・イフ/12.ペイント・ザ・スカイの2曲は、他のアルバムにはない新曲。

他にたとえようのない心地良い、最良の音楽。あまりに良いので秘密にしたいくらいです。

・「星空の下で聞きたい
エンヤの大ヒット曲を集めたベスト版。POPなものから美しいヴォーカル、センスのあるインストゥルメンタルがもりだくさん。ここに収録されている「ブック・オブ・デイズ」はゲール語ではなく英語で歌われているもので、大人気。新曲「オンリー・イフ」はこれでもかというほど多重ヴォイスがつかわれていて、多分エンヤの曲の中で一番元気な曲だろう。

「ペイント・ザ・スカイ」はまさに星空をイメージさせる曲で、鐘のような音が美しく静寂の空間を醸し出している。エンヤ入門として最適の一品。

・「癒しの女神!
子供に聴かせるために購入しましたが、さすがエンヤ。デビューアルバムから売れたいい曲が目白押しです。このアルバムに収録されているのがエンヤの全てとは言いませんが、エンヤならではの背中を押してくれる様な曲と、一緒に泣いてくれる様な曲がバランスよく入っています。その静かでいて荘厳な曲調は中世の騎士を連想する事でしょう。歌詞が解らなくても感覚で感じることができる素晴らしい一枚です。癒されたい人、世の中のお母さん、お奨めです。

・「ベストアルバム
 「ヒーリング(癒し系)」と言われているので、凡庸な「癒し系」のイメージが有りましたが、聴いてみたら全然違っていて良かったです。 普通の「癒し系音楽」はメランコリーな曲調で、聴いていると暗くて悲しくて鬱になって泣き出しそうになる曲ばかりですが、エンヤは寧ろ逆に沈んだ心を浮き上がらせてくれます。身体が浮き上がりそうな幻想的な浮遊感や開放感。 サンプリングや多重音声を駆使した音楽は完成度が高く、いかにもな「ヒーリング」やベタベタコテコテの「ケルト」ではない為、「ワールドミュージック」「ケルト」に興味が無い人や「ヒーリング」に関心を持たない人でも聴き易いです。 フォークのファンにお薦めします。エレクトロニカ/ハウス/テクノのファンでもイケるかもしれません。

 シングルやアルバムを全部持っているコアなファンはどう思うかは知りませんが、今回初めて聴いた私は他のアルバムも聴いてみたくなりました。初心者にとっては良い入門編ではないかと思います。

ペイント・ザ・スカイ ~ザ・ベスト・オブ・エンヤ (詳細)

シェパード・ムーン

・「これは厳粛な音楽だ
 この人のサウンドは一般的な洋楽といったジャンルからすれば、きわめて異質な感じを受けます。 彼女がアイルランド北部に近い片田舎の出身であること、あるいは曲によっては、母国語であるゲール語で歌われていることから、よく「アイルランドの大自然」を描写していると言われることがあるわけですが、これは前知識、先入観があってのことで、実は私の場合、その透明感のある声・奥深い響きから、初めて聴いた時の感想は「非常に厳粛」な音楽であるということでした。それは、まるで教会で賛美歌を聴くような感覚に非常によく似ています。このアルバムにおいては、4,7,12がゲール語、11はラテン語であるらしいのですが、こうした私の発想によって、言語の選択などはどうでも良いことでした。 また、サウンド的にもシンセサイザーが盛んに用いられているわけですが、ヴォーカルに溶け込んだ、非常にしっとりとしたアレンジであると思います。 エンヤ自身はクラシック音楽からスタートしているので、発声の基本がしっかりしていることや、アルト的な響きを持っていることが、さらにこのサウンド作りに大きく寄与していて、こうした点も含め、このアルバムは非常に完成度の高いものになっています。 現在でも彼女の音楽はCMでも使用されていますが、変な言い方ですが決して「軽いサウンド」を選ばないことが彼女の素晴らしいところではないでしょうか。

・「「オリノコ・フロウ」から3年。メジャー第2作。
 数百回もの多重録音によって作られた独特のケルト・サウンド。「オリノコ・フロウ」の大ヒットから3年。メジャー第2作(*) が完成した〜1991年作品。

 三拍子(ワルツ)に乗ってエレガントな旋律を奏でるシングル曲「カリビアン・ブルー」が特に素晴らしい。「オリノコ〜」よりも優しいサウンドで、個人的にはエンヤのNo.1ソング。シングルは短縮ヴァージョンだったが、アルバムはもちろんフル・ヴァージョンだ。

 更に、彼女の母国語である「ゲール語」で歌われる「ブック・オブ・デイズ」も耳を引く。ちなみにトム・クルーズ主演の映画「FAR AND AWAY」の主題歌に抜擢されており、こちらは英語で歌い直され、EP化されている。

 英語曲半分、ゲール語曲半分といった構成だが、ヒーリング・ミュージック的なサウンドにより、馴染みのない言葉でも違和感を感じない。メロディーはケルトであるが、シンセを多用、あくまで現代的なタッチで仕上げたのが大ヒットした秘訣だろう。また、サウンドから想像する通りの素晴らしい美人で、ルックスも完璧(これも大事な要素)。

 衝撃的デビューを飾った「ウォーターマーク」の1,000万枚を更に上回る、1,200万枚を記録。今も更新中である。日本でのブレイクはもう少し後になってからだが、内容でNo.1は、やはり本作ではないかと思う。

 (*) メジャー・デビュー前に、BBC放送の特番用に制作された「ケルツ」というアルバムがある。

・「最高傑作!
エンヤの作品の中で一番好きなアルバム。有名なのは「カリビアン・ブルー」と「ブック・オブ・デイズ」(ここに収録されているのはゲール語版)だろうか。夜空をイメージさせる曲が多く、神秘的な雰囲気につつまれている。ヴォーカル曲も前作と変わらず瑞々しく美しい。特に「エヴァキュイー」のメロディーが好きで、切ない気持ちにさせてくれる。

インストゥルメンタルは「シェパード・ムーン」が絶品。美しく輝く満月をイメージしてしまう。...とにかくこのアルバムは傑作なのでホントおすすめ!

・「青の時代
enyaのこのアルバムは、ジャケットのイメージ通りに仕上がりになっています。まさに「青の時代」といった感じです。一つ一つに音を紡いでいくというのが実感でき、複雑な音が一体となって聞こえてきます。enyaの音を再現するためにオーディオにお金をつぎ込むと言う話はこのアルバムくらいからよく聴かれるようになりました。広い空間で聴いても、狭い車内で聴いても心地よい音が彼女の魅力です。ライヴでは表現できない音かもしれませんが、照明やステージセットによって彼女に魅力は何倍にもなるはず。聴き応えは十分です。

・「ビルボード・チャートに計199週(約4年!)チャート・イン
1991年リリース。彼女のセカンド・アルバム。イギリスで1位を記録するほかアメリカでもビルボード・チャートに計199週(約4年!)チャート・インという超ロング・セールを記録した大ヒットアルバム。

エンヤことエンヤ・ブレナンは1961年5月17日アイルランド北部ドニゴール州グウィドー生まれである。彼女の音楽はアイルランドの音楽をベースにし、クラシック・フォーク等あらゆるファクターが組み込み、それをエレクトリックなボーカル・アレンジを駆使して、どこにもない結晶体のような音楽を造り出したもの、だと思う。不動のスタッフであるプロデューサーのニッキー・ライアン、詞を担当しているその妻のローマ・ライアンとのトリオはこのアルバムでよりその世界をミステリアスかつ深遠なものに深めた。アルバム・ジャケットも地球ゴマやエミール・ガレを思わせる花瓶など実に暗喩的である。(●^o^●)

彼女の作品を聴くと何故癒されるのだろうか、と思う。癒されるというのはどういうことなのだろうか。優しい女性の声、遠くで鳴るような水の音、奏でられ静かに横たわるストリングス・・・そういう様々な癒しのファクターが絶妙にブレンドされ、ヒート・アイランド現象を独自に起こしている現代人の心に効果を及ぼしているように思われる。

最近では『冷静と情熱のあいだ』主題歌「ワイルド・チャイルド」(現在もHONDAエリシオンCMソングとしてオンエア中(●^o^●))を歌ったり、初めて日本語で歌った曲『菫草(SUMIREGUSA)』(この曲は松尾芭蕉の「野ざらし紀行」をモチーフにしているようだ)をバナソニックの『ビエラ』のCMソングとして歌ったりしている。日本人にはエンヤの『癒し』は不可欠のようだ。(●^o^●)

シェパード・ムーン (詳細)
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