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▼青春時代のHR/HM:セレクト商品

PridePride (詳細)
White Lion(アーティスト)

「思い残すことはあるまい」「綺麗なメロディーの楽曲」「テクニックと楽曲のバランスの取れた名盤です。」「ビトのギターはカラフル」「とっても聞きやすいメロディアスハードロック」


SteelheartSteelheart (詳細)
Steelheart(アーティスト)

「気持ちのいいハイトーンボイス」「She's Goneが凄すぎた」「佳曲いくつかあるよね♪」「世間がさわぐほど凄くない。」


インテュイションインテュイション (詳細)
TNT(アーティスト)

「北欧HR/HMの名盤」「全てを満たした名盤なのに・・・。」「彼らの才能には脱帽!」「完璧すぎるくらい完璧。」「トリスターノの貴重なキャピトル録音7曲を聴け」


Lillian AxeLillian Axe (詳細)
Lillian Axe(アーティスト)

「うーん、チョットね。」


Poetic JusticePoetic Justice (詳細)
Lillian Axe(アーティスト)

「LILLIAN AXE最高傑作」


WingerWinger (詳細)
Winger(アーティスト)

「能ある鷹は爪を隠す」「今聴いてもカッコイイ」「Kip Winger+Reb Beach」「曲よし、ルックスも私好み☆」「キャッチー&セクシー」


リヴィン・イン・ヒステリアリヴィン・イン・ヒステリア (詳細)
ヘブンズ・ゲイト(アーティスト)

「亜流とはちと違う」「ジャーマン・スピード・メタルの名作」「ジャーマン界において、最高レベルの作品」


守護神伝 第2章守護神伝 第2章 (詳細)
ハロウィン(アーティスト)

「メロディックヘヴィメタルの原点」「Helloweenの最高傑作」「ジャーマンメタルの開祖!」「ジャーマン・メタルの最高傑作。」「名プレイヤーの作品が聴きたい方へ」


サムホエア・ファー・ビヨンドサムホエア・ファー・ビヨンド (詳細)
ブラインド・ガーディアン(アーティスト)

「傑作。」


アフター・ザ・レインアフター・ザ・レイン (詳細)
ネルソン(アーティスト)

「Nelsonの1stアルバムにして最高傑作!(だと思います)」「良曲凝縮」「見事なハードポップの見本」


Extreme II: PornograffittiExtreme II: Pornograffitti (詳細)
Extreme(アーティスト)

「EXTREMEを聴くのなら是非このアルバムを!」「♪DECADENCE DANCE♪」「不世出の超名盤!!!!」「ロックギターの基準を引き上げた歴史的名盤」「EXTREMEならこれ!!」


Under Lock and KeyUnder Lock and Key (詳細)
Dokken(アーティスト)

「作り込みの丁寧さではこれが一番!」「L.A.メタルを象徴する傑作!」「これが一番大好き♪」「多彩な面々」「POP METAL,HEAVY METAL」


スキッド・ロウスキッド・ロウ (詳細)
スキッド・ロウ(アーティスト)

「HARD ROCK史に残る1枚」「スーパースターに見出されたバンドの名作」「只者ではない」「押し寄せるパワー・グルーヴ」「ロック界の名盤!?」


スレイヴ・トゥ・ザ・グラインドスレイヴ・トゥ・ザ・グラインド (詳細)
スキッド・ロウ(アーティスト)

「曲も良いがヴォーカルは最高!」「バズの雄たけびを聴け!」「メタル魂炸裂な作品」「90年代に発表している最強アルバム!!」「激しくて野蛮なSKID ROW」


To Hell with the DevilTo Hell with the Devil (詳細)
Stryper(アーティスト)

「最高峰のLAメタルバンド」「ヘビーメタルファンじゃない人にもお勧め!」「彼等の最高傑作」「クリスチャンメタル=布教を主眼としたメタル」「May God Bless You・・・」


In God We TrustIn God We Trust (詳細)
Stryper(アーティスト)

「クリスチャンになろうかな」「曲良し、歌良し、音質良しのアルバムです。」「珠玉のメロディー&ウルトラハイトーン」「TO HELL WITH THE DEVILに続き傑作です」「名盤」


Long Cold WinterLong Cold Winter (詳細)
Cinderella(アーティスト)

「もっと聞いて!」「国内版を手に入れて聴いてみました」「ブルーズ色は 1stよりこっちの方が」「傑作」「レスポール高騰に一役買った」


TrashTrash (詳細)
Alice Cooper(アーティスト)

「最高傑作」「80'sロックシーンを象徴する最高傑作」「TRASH」「最高傑作っ!!」


ノー・レスト・フォー・ザ・ウィケッドノー・レスト・フォー・ザ・ウィケッド (詳細)
オジー・オズボーン(アーティスト)

「ザック ワイルドのデビュー作!」「サークルペイントとEMGマイク・・・」「すごいギター」「ザックワイルドが主役」「ザック・ワイルド炸裂!」


欲望のターゲット欲望のターゲット (詳細)
スローター(アーティスト)

「いわゆるアメリカン・ハード・ロック。」「いわゆるアメリカン・ハード・ロック。」


サーペンス・アルバス ~白蛇の紋章~サーペンス・アルバス ~白蛇の紋章~ (詳細)
ホワイトスネイク(アーティスト)

「ヴォーカルロック不滅の最高傑作」「まだ、手を出していない人は是非!」「80年代最高のアルバム」「」「1曲目でキマリ!」


Mane AttractionMane Attraction (詳細)
White Lion(アーティスト)

「隠れた名盤」「多くの日本人に無視された」「HARD ROCKのバラード」「なかなか良いです」「いい時代の良質アルバム」


Lean into ItLean into It (詳細)
MR.BIG(アーティスト)

「彼らの最高傑作」「Mr.Big」「「歌も良いけどテクニックもね」」「単なる話題性を越えて」「POPメタルでは当時最高」


ワイルド・イン・ザ・ストリーツワイルド・イン・ザ・ストリーツ (詳細)
ボン・ジョヴィ(アーティスト)

「ボン・ジョヴィの最高傑作!」「80年代 最も成功したアメリカン・ロック・バンド」「名盤」「世界中がひれふした?」「ロックの持つカッコよさ!」


NEW JERSEYNEW JERSEY (詳細)
ボン・ジョヴィ(アーティスト)

「有名過ぎて名盤足りえないものなど無い」「BON JOVIの超名盤!」「前作よりは................」


▼クチコミ情報

Pride

・「思い残すことはあるまい
 1980年代末に活躍したアメリカのハードロックバンドの2枚目のアルバム。

 楽曲は奇跡のように高品質なものが揃い、演奏はとりあえず破綻無し。ただしギターだけは別で、無茶苦茶上手い。ニルバーナが売れてから物心がついた少年達は理解できないだろうが、1980年代のギター少年はみんな死ぬほど上手かったんだよ。現在のJポップを薄給で支えているスタジオメンもだいたいこの時期にギターを触りだした子達だろう。完璧なリズムのリフにサーカスみたいなマルチフィンガータッピングのソロが乗る。あの頃はこういうのが弾けて一人前だったのだ。思えば星一徹な時代だった。

 1980年代アメリカ産ハードロックの名作だ。特に「When the children cry」は味わい深い歌詞で、ヴィト・ブラッタのギターソロも名演。こんなに安いんだから買ってみなさい。

・「綺麗なメロディーの楽曲
4人編成のロックバンド。正しくはハードロックに分類されるのだがメロディーが非常に美しい。セカンドアルバムがこのPride。ギタリストのヴィト・ブラッタは非常にテクニシャンでありながら、同時にメロディアスなフレーズを奏でる。「音数が多いのがよし」といったギタリストの傾向が強かった時代にこのプレイは貴重。叙情的なプレイはギタリスト必聴だと思う。

・「テクニックと楽曲のバランスの取れた名盤です。
ギターのヴィト・ブラットをはじめ、メンバー全員がテクニシャンですが、テクニックをひけらかす事が全くなく、楽曲の良さを追求した作品です。ギターソロの美しさや斬新な発想もさることながら、非常に凝っていてセンスの良いバッキングギターが聞けます。ギター小僧なら、この作品から学べる事がたくさん有ると思います。

楽器を演奏しない人でも、純粋に「良い音楽」として楽しめると思います。

・「ビトのギターはカラフル
80年代を騒がせたバンドWhiteLion シングル曲「WAIT」をヒットさせ一躍人気者になったものの いつしかその名も忘れられたが一言言いたい。ギタリストのビト ブラッタは忘れられるにはあまりにも勿体ないギタリストである。このギターあってのバンドだったからである。何が凄いか ギターという楽器でこれほど自在にカラフルに音を奏でるギタリストはそうはいない。音の選び方が琴線に触れ しびれる。テクニックとフィーリングを兼ね備えた素晴らしいギタリストである。よって楽曲が一段と活きてくる。ビト カンバック!

・「とっても聞きやすいメロディアスハードロック
3,6,8曲目は誰が聞いてもカッコいいと絶賛すると思います。国内版は廃盤になってると思うので、早いもの勝ちです。

Pride (詳細)

Steelheart

・「気持ちのいいハイトーンボイス
英国っぽい雰囲気を持ったアメリカのバンドの王道ハードロック。声がメチャクチャ高いし、歌がメチャクチャうまい。バラードのShe's Goneは名曲です。なにしろハイトーンボイスが凄いです。

・「She's Goneが凄すぎた
このグループについて語ろうとすると、どうしても話が「She's Gone」に収束していってしまうのは、クリスタル・キングにおける「大都会」と同様なわけで。

あまりにスケールの巨大な曲(グループの本来もつ器以上の)を作ってしまうと、その後の活動が大変、という事例の典型です。だって、普通の名曲ではリスナーが納得してくれなくなってしまいますからね‥‥。

「She's Gone」について解説すると、80年代後半に流行していた「パワーバラード」と呼ばれる、ハードロック編成でのゆったりとした曲調のもの。彼らはWingerなどと並んで最後発デビューなだけに、完成度は高いです。

マイナー調のメロディは、ある意味演歌的ですらあり、ひとつ間違うとクサくなりがちですが、そこはマイク・マティアビッチの超人的な歌唱がうまく救っています。曲の善し悪しもさることながら、マイクの歌唱、恐るべきハイトーンを楽しむ曲です。感動のポイントは、オペラやマライア・キャリーのライブなどに近く、あまりに声が凄すぎてしびれる、という感じです。

他の曲については、良い曲もいくつかあるのですが、軽快に疾走する曲でもマイクがビブラートの効いたハイノートを響かせるので、ノリの良さをスポイルしてしまっています。彼の歌唱を受け止める器として適切だったのが、この当時はShe's Goneという曲しか無かったのだという印象です。

・「佳曲いくつかあるよね♪
"Can't Stop Me Lovin' You"とか"Sheila"が好きです。少しハイ・トーン過ぎるボーカルもなかなかCool!伊藤政則氏絶賛の"She's Gone"は逆にまあまあ好きです。天邪鬼でしょうか!?

・「世間がさわぐほど凄くない。
「She is gone」が世紀の名曲だと噂なので購入。がっくり!たいしたことないじゃん。

Steelheart (詳細)

インテュイション

・「北欧HR/HMの名盤
TNTの(少なくとも日本での)全盛期に発表されたアルバムだったと思います.

サウンドはまさしく北欧のHR/HMという内容であり、その言葉が良い意味でこれほど合うアルバムも他にないと思います.透明感溢れるギターやヴォーカル、壮大な世界、サウンド作りなど最高の環境があります.ポップでありかつヨーロッパ的な流れるようなメロディラインや展開を聴くことができます.

当時日本以外の世界規模では期待していたような評価を受けられなかったようですが、やはり宣伝等の広告上の戦略がうまくいかなかったのでしょうか.本当に絶対に良いアルバムです.サウンドは厳密には異なりますが、メロディアスで素晴らしいアルバムを発表したのに正当な評価を受けられなかったという点で私にはジーノのアルバムを思い起こさせるものです.ぜひ聴いてください.

・「全てを満たした名盤なのに・・・。
サウンドプロダクション/テクニック/楽曲、と全てを超一流でこなしているにも関わらず、過小評価されている気がして、残念ですね。「トゥナイト・アイム・フォーリング」なんかは、ドラマの主題歌に使われても違和感無いぐらい、ポップで美しいメロディーの曲なのですが・・。

どれも、透明感のある美しいメロディーの粒ぞろいの曲ばかりで、

それらをロニー・ル・テクロのテクニカルで少し変わったハーモニーのギターが旨い具合に良い味付けをしています。荘厳な雰囲気の一曲目、ファンクロック的なギターリフの二曲目、メロディーを聞かせる三曲目、とアルバム構成も見事です。八曲目では、ロニーのリードボーカルも聞けます。文句無しに、5つ星です。

・「彼らの才能には脱帽!
私がヘビーメタル・ハードロックを聴いたことがない人にその類の音楽を薦めるときは、このアルバム「INTUITION」を推薦することにしています。ポップでメロディアス、そこはかとなく哀愁も漂い、時にはパワフル。北欧メタルという枠を跳び越えて、すべてのHMの中でも至宝と呼ぶことのできる作品だと思います。彼らの才能には驚かされるばかり。。。

・「完璧すぎるくらい完璧。
曲・演奏・曲順・音質とどれも最高。これだけ完璧なアルバムはロックの歴史の中でも数枚しかないだろう。叙情性・POP性・メロディアス性、どれも究極に値するし、なんといってもサウンドプロダクションがすごすぎる!いまだにこのアルバムを凌ぐ音質は現われてないと思う。センスの良い奇抜なギターに、ぶ厚いコーラス、そしてト二ーの高音を駆使した圧倒的な歌唱力が名曲と呼ぶにふさわしい各曲に溶け込んでいて完全な形となっている。

荘厳なコーラスと様式美に飾られたイントロダクションから2曲目への流れもすばらしい。透明感ロック史上最高の3曲目は名曲中の名曲。哀愁を帯びた壮大なバラードの4曲目も傑作。そして、ハードポップの5&7もキラーチューンである。ロックバンドとしての力量が思い存分発揮されているグルーブ感溢れた6曲目も良い。アイデアの消化もすばらしいし、プロデュース力もすごい。このアルバムを聴いて他のアーティストのアルバムを聴くといかにこの作品のサウンドが良いかがわかるだろう。

本当に優れた作品だ。星が5つでは足りない。これ以上の作品を望むことは酷だとも思う。こうした傑作を作り出してくれたことに感謝である。

・「トリスターノの貴重なキャピトル録音7曲を聴け
このCDの白眉は、何と言っても13曲目からの7曲、トリスターノがリー・コニッツやウォーン・マーシュを従えて1949年にキャピトルへ録音した演奏である。この年は、名盤の誉れ高い「サブ・コンシャスリー」が録音された年でもあり、まさにトリスターノの創作活動のピークを記録したものと言える。かってこの演奏は「キャピトル・ジャズ・クラシックス」という8枚組のボックスにのみ収められ、長らく単独でのCD化が待ち望まれていた。本品は、マーシュのリーダー作"Jazz Of Two Cities"と同時収録の形でそれを実現したものであり、ファンにとってはまさに僥倖というほかはない。

インテュイション (詳細)

Lillian Axe

・「うーん、チョットね。
ハッキリ言ってあまり良くないですねぇ。この次のアルバムがサイコーなだけにこの駄作ぶりは不思議です。ちゃんとしたプロデューサーを雇った方が良かったんじゃないかなぁー。当時もロビン・クロスビーの名前ばかりがクローズ・アップされてた気がするんだよねぇ。ラットもまだ人気がある頃だったし、このプロデューサー起用は、レコード会社の安直な戦略が見え見えで嫌な気分になる。

Lillian Axe (詳細)

Poetic Justice

・「LILLIAN AXE最高傑作
92年にリリースされた3rdアルバムです。残念ながらLILLIAN AXEの日本盤CDは現在、廃盤のようですが中古のCDショップではお手ごろな値段で売ってるようです。

私はリアルタイムで当時このCDを買ったんですが名作と言われる2ndより上かも と思うほどの内容です。まず、捨て曲がない。特にお勧めは、ポップなTrue Believer,心揺さぶるバラードSee You Someday,メロディアスなロックLiving In The Gray,前作のGhost Of Winterのように冬を連想する名曲Promised Land、カバー曲でシングルカットされたポップなNo Matter What,ヘヴィでスティーヴィーのクラシカルなギターソロが炸裂するShe's My Salvationです。他の曲もすごくいいですよ。

注目すべき点はボーカルのロンが前作までの唸るような歌い方をやめたこと。リラックスした柔らかい歌い方に変えて聴いてて心地よいです。バラードになると歌いっぷりが素晴らしい。聞き惚れますね。

92年というグランジ元年、レコード会社、マネージメントのサポートがあまりないということもありセールス的には成功できなかったようですが私の中では92年のベストアルバムです。今も愛聴してますよ。

Poetic Justice (詳細)

Winger

・「能ある鷹は爪を隠す
発表が1998年という事もあり、80年代ロックの総決算的な傑作アルバム。

メンバーは、元アリス・クーパー・バンドのキップ・ウィンガー(Vo,Ba)とポール・テイラー(Key,Gt)をはじめ、元ディキシー・ドレッグスのロッド・モーゲンステイン(Dr)、バークリー卒でセッションプレーヤーだったレブ・ビーチ(Gt)という凄腕揃い。

全体のサウンドは、ボー・ヒルならではの引き締まった音作りで、暑苦しくならない程度にコーラスやキーボードで隙間を埋めている。基本的にギターリフを中心としたシンプルな楽曲が多いが、随所にテクニカルなフレーズや高度なリズム変化が散りばめられている。

演奏としてまず耳に残るのは、レブのギターリフの素晴らしさである。カッティングとミュートを上手くブレンドしたプレイで、とにかく歯切れがよくて聞いていて気持ちがいい。やたらハーモニクスを多用するような下品なプレイはせず、あくまで爽やかで知的な上手さである。特に「Seventeen」は名リフとして今後も語り継がれるだろう。

メロディはキップとポールが担当と思われるが、ギターリフの和声をうまく活かして、最小限の動きで豊かな広がりを出している。つまり、コード進行を熟知した上でのシンプルなラインで、JOURNEYにも似たポップセンスとロックマインドの融合を感じる。その辺の特徴は「Madalaine」や「Hangin On」によく現れている。

また、要所でのキーボードの使い方も素晴らしい。名曲「Headed for a Heartbreak」におけるメインテーマは、ミュートしたギターとのユニゾンという、ありそうで無かった画期的なものだ。

総評として、「音楽職人が作った擬似LAメタル」という印象。一見するとグラム的で、直情的な歌詞や、シンプルなサウンドに騙されるが、よく聞くと、通好みの仕掛けやワザがみっちりと隠されている。

・「今聴いてもカッコイイ
バンド名通り、Vo.であるKip Wingerが中心のバンドの1st。メンバーはそれぞれキャリアがあるので、演奏は全く危なっかしいところはないです。曲調はノリが良いリフが中心のLA METALといったところでしょうか。まず聴いて耳につくのはReb Beachのリフの上手さ、そして独特なタッピングフレーズです。3.SeventeenのリフはRebのようにノリを出しながら弾くのは非常に難しいと思います。ソロプレイはReb Beachが一番テクニカルにキメてた時代なんじゃないかってくらいのものです。

個人的にこのバンドの好きなところは4.Without The Nightや10.Headed For A Heartbreakのようなロックバラードがすごーーーく良いところです。とにかくキャッチーで哀愁の漂うメロディが良すぎ!!そしてRebのギタープレイが曲をさらに盛り上げる、という・・・Live映像もビデオで見ましたが、とにかくメンバー全員が上手い!!でも曲自体はキャッチーに仕上がってるという快作です。

・「Kip Winger+Reb Beach
元Alice Cooper BandのKip Winger(B.&Vo.)、Paul Taylor (Key.)、元Dixie DregsのRod Morgenstein(Dr.)、そしてスタジオ・ミュージシャンのReb Beach(G.)によるWINGERの1988年発表のデヴューアルバム。

Reb Beachは、当時、ほとんど無名の存在でしたが、このアルバムの卓越したバッキングセンスとメロディアスなソロで一躍ギターヒーローとなりました。特に「Seventeen」のソロは、ギタリストのタッピングの練習曲として有名になりましたね。

Ratt、Warrant等を有名にした立役者Beau Hillをプロデューサーに迎えて作られたHR/HM黄金期の'80年代に発表された珠玉のアルバムです。

WINGER自体は、2ndを発表後、他のLA Metalと言われたバンドと同じく時代の渦に飲み込まれてしまいましたが、その後、RebがDokken、Whitesnakeと渡り歩くことになるとは誰が想像し得たでしょう…。

・「曲よし、ルックスも私好み☆
キップ・ウィンガーはセクシー&ワイルドなルックスと声で、非常に私のタイプの男性です(笑)。歌唱力も抜群だし。曲は全部好きなんですが、強いて挙げるなら『WITHOUT THE NIGHT』と『HEADED FOR A HEARTBREAK』ですね。PVも見ましたが、キップのセクシーなアクションに釘付けでした。そういえばバレエをやっていたとかで、キップのアクションもWINGERの人気に一役買っていたらしいですね。リアルタイムで80年代のロックを聴きたかったです、ホント。86年生まれですからねぇ私。

・「キャッチー&セクシー
発売当時は、WHITESNAKEの『SERPENS ALBUS('87)』と並んで毎日聴いてました。いまだに夏になるとカーステに入れてしまいます。そんなワケで、個人的にはこの2作品が80年代末のアメリカン・ハードロックを代表する作品と思っています。

とにかく1stシングルだった名曲「MADALAINE」がやたらカッコ良くって、その後「SEVENTEEN」のPVでキップ・ウィンガーのセクシーな姿を目の当たりにして、すっかり惚れてしまいました。そういえばライヴを観に行った時、女性客は勿論、男性客からも野太い『キップゥ!』という声があがってたのを思い出します。他にもドラマテックな「HUNGRY」や「HEADED FOR A HEARTBREAK」等、一聴しただけでWINGERだとわかる個性的でキャッチーなメロディ溢れる名曲が揃っています。

今となってはスッゲェ甘々な赤面モノの歌詞が微笑ましかったりしますが、それでも「ハイレベルな演奏技術」と「良い曲」と「メンバーの華」の全てを最初から併せ持った稀有なバンドのデビュー作という評価は揺るぎません。

Winger (詳細)

リヴィン・イン・ヒステリア

・「亜流とはちと違う
'89年にリリースしたデビュー・アルバム「IN CONTROL」でマニアックな人気を得ていたHEAVENS GATEが、'91年にリリースした2ndアルバム。本作より今はプロデューサーとして知られるサシャ・ピート(G)が参加している。

この頃のジャーマン・メタル・シーンといえば猫も杓子もHELLOWEEN系のメロディック・パワー・メタルだったわけだが、

このバンドの場合スピード・チューンは巧みに取り入れつつもあくまでJUDAS PRIEST直系のヘヴィ・メタルを体現しており、それがかえって新鮮に感じられた。作曲センスがずば抜けており、スピード・チューンからパワー・バラード、インストまで巧みに構成されており飽きさせない。正統派ヘヴィ・メタルとしてここまで質が高い作品は稀有な存在だろう。

トーマス・リトケ(Vo)の歌唱は時たまライヴでの音程の不安定さを想像させる場面はあるものの、パワフルで楽曲の魅力を最大限に増幅してくれている。リズムは少々弱いが、2本のGのリード・プレイもツボを押さえている。

このアルバムでHEAVENS GATEはその人気を確固たる物とする。次のアルバムと日本公演で踏ん張っていればまた未来も違っていただろうに…。

・「ジャーマン・スピード・メタルの名作
プロデューサーとしても大活躍のS.ピートの在籍するジャーマンHMバンドの最高傑作。JUDAS PRIESTやHELLOWEENの影響を感じさせるサウンドで、疾走チューンからバラードまで質の高い楽曲が並ぶ。特に「LIVIN' IN HYSTERIA」「GATE OF HEAVEN」はジャーマン・スピード・メタル史上に輝く名曲!本作発表当時はジャーマンメタルの若手有望株としてBLIND GUARDIANと比較されることが多かったが、HEAVENS GATEはその後パッとしなかったなぁ・・。

・「ジャーマン界において、最高レベルの作品
デビュー当時はHELLOWEENのフォロワー的扱いを受けていたが、似ているわけでは無く、どちらかと言うとブリティッシュ系正統派HMに近いと思う。1stやミニ・アルバムの頃は、ちょっとやぼったくB級の香りがプンプンしていたが、この2ndで見事に化けた。現在、ANGRA等のプロデューサーとして知られるサシャ・ピート(G)が加入したことが、吉と出たようだ。このアルバムでは、なにかと疾走系の①⑩が注目されがちだが、ミドルテンポの曲やバラードにもかなりの秀作が揃っている。もちろん捨曲は無く、アルバム全体のバランスも最高レベル。しかも、Voトーマス・リトケの力量は本物で、歴代のジャーマン・シーンにおいてもトップクラスであろう。ただ、少し音が薄く感じるのも事実。今の音の隙間が無い作り込まれたHMを聴き慣れている方には、物足りなさを感じるかもしれない。リズム隊にもっとフックがあれば、完成度はさらに上がっていただろう。

リヴィン・イン・ヒステリア (詳細)

守護神伝 第2章

・「メロディックヘヴィメタルの原点
最近ではメロディックヘヴィメタルというものが一つのジャンルとして確立されつつあるが、その原点はこのハロウィンであろうと思われる(少なくとも、私にとってはだが)。そしてこの「keeper of the seventh keys」こと「守護神伝第Ⅱ章」こそがその確立を大きく躍進させた一枚であることに疑いはない。

特に一曲目の「Invitation」から「Eagle fly free」への流れは圧巻である。現ガンマレイのヴォーカル兼ギタリストであるカイ・ハンセンのスピード感あふれる演奏に加え、今ではソロで活動しているマイケル・キスクの伸びやかなヴォーカルが心地よく、このCDの発売から既に13年以上の歳月を経てもなお古さを感じさせない。

そして、軽快なリズムで思わず口ずさみたくなってしまうような「Rise and Fall」や「Dr.Stein」、迫力ある演奏が楽しめる名曲「March of time」やソナタアークティカもカヴァーした「I want out」を経て、10分以上もの超大作「Keeper of the seventh keys」で物語は幕を閉じる。この重厚なストーリーは一度聞いたらやみつきになるだろう。

洋楽初心者の方にもオススメだが、このジャンルのファンだがまだ聞いたことのないという人がいたらぜひ聞いて欲しい一枚だ。

・「Helloweenの最高傑作
このアルバムはヴァイキーの天才的な曲を聴くことができます。①から続く②は超名曲だし、④⑤もお遊びっぽい曲だけどしっかりした曲、⑩は14分近くあるけどぜんぜん疲れないこのドラマティックな展開は天才の一言以外思いつかない。カイハンセンの⑦~⑨も忘れてはいけない。そしてなんと言ってもキスクのヴォーカル、澄み切ったクリアな声とその声を伸ばすのに必要な肺活量とセンスを兼ね備えた最高のヴォーカリスト。こんなメンバーが揃ってるんだから良いに決まってる。へヴィメタルという世界への入場券と言っても過言じゃない1枚。

・「ジャーマンメタルの開祖!
と言ってはACCEPTなんかに失礼かもしれませんが、それぐらい”ジャーマンメタル”と言う言葉を定着させたのはハロウィンの、そしてこのアルバムの影響力だったのではないでしょうか。現在のハロウィンとはラインナップも異なり、この時にこのメンバーだからこそ作り出されたサウンドは今でも色褪せる事なく強烈なインパクトを僕の中に残しています。その後のマイケル・キスクのソロもガンマレイもあまり僕の中には印象を残す事なく過ぎていますが。。。

このアルバムでは『EAGLE FLY FREE』,『DR.STEIN』,『I WANT OUT』が特に気に入っていて、よく繰り返し聴いていました。ヘヴィ・メタラーなら一度は聴いてもらいたいアルバムです♪

・「ジャーマン・メタルの最高傑作。
最も実力のあるシンガー、マイケル・キスクと、ギターのカイ・ハンセン(現ガンマ・レイ)が在籍していた時の作品。マイケル・ヴァイカートとカイ・ハンセンの二人天才が作り上げたハロウィンの最高傑作であるとともに、ジャーマン・メタルの最高傑作である。全曲捨て曲なし、イーグル・フライ・フリーやアイ・ウォント・アウトなどバラエティーに飛んだ名曲が揃っており、まさに、これぞハロウィンといえる一枚である。

・「名プレイヤーの作品が聴きたい方へ
 マイケル・キスク(vo.)とカイ・ハンセン(G.)の最初で最後の傑作。敢えてそうお話しするのは、守護神伝PT.1とPT.2を一挙に制作したから。この二人が作り上げる楽曲は、他では聴けません・・・今となっては。PT.1と併せてお聞き下さい。

守護神伝 第2章 (詳細)

サムホエア・ファー・ビヨンド

・「傑作。
BGの傑作。RhapsodyやKAMELOTが好きなら買いです。しかし、前に発売したの物をなにも手を加えないで発売するのは、ちょっとセコイような・・・^^;。個人的には音量だけでも直して欲しかった。そのままでは低すぎるので。

サムホエア・ファー・ビヨンド (詳細)

アフター・ザ・レイン

・「Nelsonの1stアルバムにして最高傑作!(だと思います)
 わかりやすく、思わず一緒に歌いたくなるようなメロディと分厚いコーラスが印象的で、良い曲満載のハードポップの見本市のようなアルバム。昔よく聴いていたせいもあってか、疲れている時に聴くとホッとしますし、「また頑張ろう」と元気が沸いてきます。全体的にアメリカンな雰囲気が濃いですが、下品なアホッぽさがないところも好感が持てます。 演奏もとても上手く、特にギタリストの腕前はなかなかのものと思われます。ギターサウンドもコシがあり、線の細さを感じさせないところも良いと思います。 本当に全曲シングルカットしても良いような出来で、時々ふとこのアルバムの曲のメロディを口ずさんでいる自分に気づかされることが多いです。 私はネルソンのアルバムはどれも好きですが、この作品と(本当は2ndとして発表されるはずだった)3rdアルバム「イマジネイター」だけは外せません。 メロディアスハード、ハードポップが好きな人のみならず、音楽が好きな人なら誰でも楽しめるアルバムだと思います。ドライブの時のBGMにも最適!。

・「良曲凝縮
華麗なる系譜、中心メンバーのネルソン兄弟は超美男子バックを固めたメンバーはツワモノ揃いやってる曲がハードポップと完璧すぎで文句ないです。

特に1曲目。これ最高。感涙モノのアコースティックロックナンバー。初めてこの曲をラジオで聞いた時洋盤店で即買いでした。その他のアルバム収録曲もどれをシングルにしても売れそう(当時)な

ものばかりで、もうこれは「ハードポップの最高峰」といってしまって良いでしょう。ヴォーカルの歌唱力もあり演奏力、録音状態も特に文句ないです。

日本版ボーナスの11曲目は何かの日本のお酒のCMで使われていた曲だったと思います。

・「見事なハードポップの見本
著名なおやじさんを親に持つ=すでに他界=のサラブレッドな二人の兄弟のバンド。やっているのはやはり、スティックスやハートやナイトレンジャーやトトやフォーリナーやREOスピードワゴンのようなアメリカンハードポップである。彼等の魅力とは透明感のあるコーラスワークとめりはりのあるブレットガーストのキラリと光るギターだ。清涼感のあるリチャードマルクスみたいな音楽がすきならこれも行けると思います。ほんとにバランスが取れているアルバムですべての全国のアメリカンロックファンにおすすめする。

アフター・ザ・レイン (詳細)

Extreme II: Pornograffitti

・「EXTREMEを聴くのなら是非このアルバムを!
『DECADENCE DANCE』からハイレヴェルなギターワーク満載♪当時のギターキッズ達はこのアルバムの曲のリフやソロをモノに使用と日夜努力をしてました(笑)一緒にバンドやってきた人達はほぼ全員知ってましたしね!

あまりにヌーノのギターワークが凄すぎて他のメンバーがとても陰に隠れてしまっている印象があるんですが、ポールのドラミングとパットの絶妙のベースがあるからこそのグルーヴ感なんですよね。ゲイリーもVAN HALENでは失敗した物の、やはりEXTREMEと言えばこの人が歌わなきゃダメでしょう!っていうぐらいの存在感を残してます。この絶妙なバランスはこの4人だったからこそ成し得たもので、MORNING WIDOWSでは同様な事は出来なかったでしょう。なので唯一無二、そしてEXTREMEとして一番状態が良かったと思われるこのアルバムが是非聴いてもらいたいですね。

このアルバムの曲は全曲が大好きなので『どれがいい』というのはとても難しいですが、やはりあのとてもインパクトの強いリフの『DECADENCE DANCE』とロックを聴かない人をも「いい曲だねぇ」と言わせてしまう極上バラードの『MORE THAN WORDS』がこのアルバムの目玉なんじゃないでしょうか。『MORE THAN WORDS』ではヌーノの弾くアコーステックギターが甘く、切なく胸にせまります。本当にギターが上手いと思わせるのはエレキの速弾きよりも、こういったアコースティックの1音1音が綺麗に出せるという事のほうにあるのかもしれません。(ま、普通アコギで『MORE THAN WORDS』の最後にある速弾きのフレーズが弾ける人もほとんどいないでしょうが…)ハードロッカー、へヴィメタラーなら1度は、そうじゃない人も1度は聴いてみて下さい☆

・「♪DECADENCE DANCE♪
90年代を代表するアメリカのファンクロックバンドのセカンド。全米NO.1バラード“MORE THAN WORDS”を筆頭に“DECADENCE DANCE”“GET THE FUNK OUT”と彼等特有のファンクロックが炸裂(特に4曲目は出だしのベース&ドラムが最高にカッコイイ)。彼らをシーンのトップにのし上げただけはある。まさに名作だ。

彼等はの楽曲はよくQUEENと類似している点が多いと言われているが、私はそうは思わない。確かにQUEENのようなコーラスは随所に見られるが、彼等の楽曲にQUEENのオペラ的かつ荘厳なイメージは感じられない(影響は受けていると思うが)。誰にも真似できない彼等ならではの音楽であると思う。

さて、実際アルバムの中身だが、個人的には全て気に入っている。エクストリームはちゃんとベストアルバムを出してはいるが、これがベストといっても言い過ぎではないくらい全曲のクオリティーは高い。後に、出てくる3rdや4thも完成度としては高いが、やはりエクストリームサウンドといえばこの2ndを私は考えてしまう。天才ギターリスト、ヌーノ・ベッテンコートのテクニカルギターが冴え渡る。ゲイリー、パット、ポールの3人も見事なグルーヴ、リズムをたたき出している。今年の1月にベースのパットを除いた3人でエクストリームの再結成ライヴを日本で行ったが、やはりオリジナルメンバーでの本当の再結成が望まれる。

御託を色々と並べてしまったが、百聞は一見にしかず、是非手にとって自分の耳で聞いてもらいたい。QUEENばりのコーラスとファンクロックが融合した不思議な音楽をご堪能あれ。

・「不世出の超名盤!!!!
HR/HM歴十数年になりますが、まだ本作以上の作品に出会った事はなく、以後も出会う事はないと確信しています。それ位の歴史的超名盤です!捨て曲など勿論なく、非常にバラエティに富んだ聴き易いナンバー揃いです。エクストリームと言えば、とりわけ天才ギタリストのヌーノ・ベッテンコートばかりがクローズアップされがちですが…本作に関してはそれも仕方ありませんね(笑)センス溢れるリフの数々、プロも憧れるテクニカル・ソロ(但しこの点に関していつも思うのは、正直ヌーノよりテクニカルなギタリストは多数存在します。それでもプロが憧れる=常人では思い付かないアイデアに溢れているという事です。HE-MAN〜のイントロ&中盤ソロが良い例でしょう)、ビートルズを彷彿させる見事なコーラス・ワーク…本当に素晴らし過ぎますから!勿論ファンなら皆さん承知でしょうが、敢えて初心者向けに補足すると、パワフルなナンバーからバラードなナンバーまで歌い分けるゲイリーのボーカル、ユニゾン・プレーも難なくこなすパットのベース、タイトなリズムを刻むポールのドラムと、他のメンバーの存在も欠かせません。この位にしとかないと、レビューだけで1日掛かりそうなので(笑)最後に1つだけ参考例を。“本作に触れずに死んで行くのは余りに可哀想だ”と思い、洋楽に免疫のある周囲の友人に本作を勧め倒すのですが、メタリカ辺りのスラッシュ系愛好家にはなかなか受け入れられません。初心者の方はこれを基準にして貰えればいいかと…?

・「ロックギターの基準を引き上げた歴史的名盤
 90年代のロックギターシーンはヌーノとともに幕を明けた。デビュー作でもそのテクニックやメロディーセンスで非凡な才能の片鱗を見せた彼だが、それから1年足らずでのセカンドでここまで凄いことをするとは誰も想像しなかったに違いない。評論家やトップギタリスト達も絶賛した類まれなる演奏力とその作曲能力によりこの頃から「天才」の代名詞的な存在になるのである。 ロックファンなら知ってて当然というぐらいポピュラーなこのアルバム。これからギターを弾きたい人にもお薦めである。なにしろここにはギターの魅力全てが詰まっているのだから。

・「EXTREMEならこれ!!
一曲目の静かなイントロから突然爆発するヌーノのギターで1stアルバムを凌ぐ勢いを見せ付けながら秀作のパレードが始まる。その勢いは全く衰えることなくアルバム中続く。当然「MORE THAN〜」や「SONG FOR〜」をはじめとする素晴らしいバラードもあり起伏に富んだ楽しめる一枚。ギター小僧にはヌーノの超絶フレーズがたまらないはず。

Extreme II: Pornograffitti (詳細)

Under Lock and Key

・「作り込みの丁寧さではこれが一番!
前作TOOTH AND NAILで粗めの音作り(RANDALLでこういう鳴らし方をするには限界あり?)で、ちょっと違ったニュアンスのLAメタルを提示、曲のカッコよさは合格点かなと思っていましたが、本作は聴けば聴くほど深さを堪能できる録音技術、ミキシング、曲ともに一皮剥けた印象を発売当時受けました。キラビヤかな派手な音がもてはやされたあの頃、これは強いポリシー、信念がないと完成し得なかったと思います。哀愁を帯びたVoもよく良さを引き出しているとともに、ドラムがやや心もとない分、J.ピルソンのツボを押えたベース(マッカートニーはよく研究しているはず!)、トドメはやはりG.リンチ先生の強烈なギターワーク!!恐らく彼のキャリアで最も歪んだ音なのに極めて美しく、センスある、上品なフレーズが炸裂!!これほどのディストーション成分満載ながら、他の方のレヴューのとおり、ハンバッカーストラトとしてのEddieとは違った意味で最高の音になっているのではないでしょうか。マーシャルなのかは分かりませんが、アンプも相当頑張ってます!ムチムチ感さえ与えてくれるながら、3曲目イントロではこれ以上ないようなオーヴァーダブによる、まさにハンバッカーストラトを使ったギ素晴らしいターオーケストレーションが堪能できます。このギターサウンドそのものがすでに常人の域を超える!途中ややダレ感もないことはないですが、様式美も意識した単なるアメリカンではないムードを意識した、独自の路線を追求したというスタンスが何とも痛快だし気持ちよいです。1曲目から4曲目までは一気に聴けます。ややトーンを抑えた曲もよし。次のBACK FOR THE ATTACKも相当キまくっていますが、その前にこうしたじっくり聴かせるスルメ系の作品も出していることが貴重だし、これがなくては次作の完成もなかったと思います。とにかくDOKKENでは最も回した作品、LAメタルの流れに一石を投じた作風でもあり、これは大きく評価したいです。

・「L.A.メタルを象徴する傑作!
 85年発表の3rd。DOKKENのアルバムの中でハードさとメロディアスさが1番バランスとれていると思う。僕の中ではL.A.メタルを象徴する中の1枚。③のP.V.が印象的だったなぁ。リフがかっこいい⑤、⑥⑦⑧⑨の流れが個人的に大好き。このアルバムのギターもかっこいいけど、GEORGE LYNCHのカミソリギターを堪能したい人は、4枚目のBACK FOR THE ATTACKがオススメです。

・「これが一番大好き♪
ドンのヴォーカルが比較的前面に出されている作品。私が世界で一番好きなヴォーカリストはジョン・ボン・ジョヴィですが、彼と同じ位ドンが好き。他の人に”今涙は雨のように流れ落ちる。また一人になっちゃった...”って歌われてもドン引きですが、彼にかかると、心臓を掴まれたかのように切なくなってしまいます。うすら○ゲだし、差し歯だし、いつも風邪ひいているけど格好いい。メタルにしては線が細いとか、色々言われちゃいましたが、そんな表現力のある人なかなかいないと思いますよ。ジョージ以外の人も歌は上手いので、素晴らしいコーラスも魅力の一つ。ドンはギタリストでもあるので、ジョージの事は認めてたんだろうと思うんですけど、馬が合わないってこういうことね。でも、ジョージの攻撃的なギターとドンの甘い歌声(でも甘いだけじゃないんだな、時には狼にもなるのよね)は他のどのバンドにもない個性だと思います。

・「多彩な面々
HMの中でもコーラスの美しさでは定評のあるグループでした。3曲目の始まりは今聴いても鳥肌が立つほど美しい。その後の続くギターのリフは絶品です。仲が良くなくても良い音楽が作れるなんて、ある意味で本物のプロ集団でした。

・「POP METAL,HEAVY METAL
天才ギタリスト、ジョージリンチを中心とするバンド。前作『トゥース&ネイル』に続く彼等の最高傑作=ピーク。同時に80年代がメタルブームであったことをも示唆している(グランジが出てくるまで)。アルバム全体の楽曲の粒がそろっていたのと楽曲がバリエーション豊かであること、ジョージリンチのソロプレーもかなり輝いていることがこのアルバムの完成度を高めている。10点中9点

Under Lock and Key (詳細)

スキッド・ロウ

・「HARD ROCK史に残る1枚
80年代終わりに登場して、瞬く間に彼らをトップへと駆け上らせたデビュー作。ボン・ジョヴィのサポートでデビューしたせいもあり、ボン・ジョヴィのおかげで売れたんだっていう陰口もよく言われていたけど、全然そんな事はありません。ストレートなへヴィ・サウンドの上にきっちりとメロディをのせている楽曲は今聴いても気持ちいいです。デビュー作という事もあって、多少荒削りなところもあるけど、それがまた作りこまれていないスピード感をかもしだしている。初ヒットは(5)のバラードだったんで、またバラードで売ってるハード・ロック・バンドだって最初は思ったけど、アルバムを聴いて全体から押し寄せてくるパワーに圧倒された思い出があります。その後のバンドのテーマともなる(7)をはじめに

・「スーパースターに見出されたバンドの名作
ご存知スーパースターのジョン・ボンジョヴィの幼なじみのギタリストのスネイクとベーシストのレイチェルが結成し、ジョンのサポートでデヴューしたスターになるべくして生まれたバンドの1st。バンドの醸し出す雰囲気はワルだがその実プロ軍団である。レイチェルとスネイクの作る曲はボン・ジョヴィ以上にコンパクトでキャッチーでヘヴィで特にこの1stは尺は短いながらも初めから最後まで驚異的なエネルギーと構成力で他を圧倒した。しかしシンガーのバズは子供のような性格で数々のトラブルを巻き起こし次第にレイチェルとの仲が悪化。3rdの後再結成KISSの前座のオファーをリハーサル不足だからと断ったレイチェルをバズが激しく非難、そのまま辞めてしまった。バンドに大きな影響を与えカヴァーもしたKISSが元でこのバンドは転落してしまうという皮肉な結果になってしまった。何でもいいからバズは戻ったほうがいいと思う。10年も経ってるんだし。

・「只者ではない
ニュージャージー出身の5人組バンドが'89年にリリースしたデビュー・アルバム。

「BON JOVIの弟分」のような売り出され方をしたバンドではあるが、実際のサウンドはセバスチャン・バックのワイルドなVoスタイルも相まって売れ線のHRながら感触はヘヴィ。ずば抜けた作曲センスゆえに凡百のバンドと完全な差別化ができている。

バラードの"I Remember You"は普遍的な魅力を持ったメロディに、セバスチャンの絶唱が見事に乗った名曲。アップ・テンポの"Sweet Little Sister"、叙情的な"18 And Life"、バンドのテーマ曲"Youth Gone Wild"など素晴らしい曲がたっぷり詰まったアルバムである。

このアルバム1枚でSKID ROWは一気にスターへの階段を駆け上がる。

・「押し寄せるパワー・グルーヴ
ボンジョビに見いだされた彼等、ファーストアルバムとなるこの作品は、キャッチーなメロディとパワフルナディストーションサウンドのツインギターが心地よい。2nd.3rdとはディープな方向性になっていくのだが・・・。この作品ではハイトーンのセバスチャン(Vo)の歌唱も、荒削りながら大器の片鱗をみせている。

とりあえず、自分自身はMTVのライブをみて、衝撃をうけ当時このアルバムをすぐさま買いに走ったのだが、まずHRが好きな人は聞いても損はないと思う。現在のアルバムなんかとくらべると音圧が低い分、爆音で聞いていただきたい。

・「ロック界の名盤!?
80年代のロック総決算っていう感じの、全部入っている感じのアルバム。ボーカルがその後のイメージで聞くと少し細い感じはあるけれど、並みのボーカルよりはずっと上手く歌いこなしている。わかりやすい曲から、聞き込むほどに味が出る曲、シンプルなアレンジや、ギターを弾きまくってみたり、良い時代だったなと。

ちなみに最後の楽曲(12番)は別の楽曲が二つ。MIDNIGHTの後に、インスト曲のトルネードが入ってます。アルバムが終わるアウトロみたいに聞きがちだけど、ライブでもがっちり演奏していた名曲なので、是非とも聞き込んでみて欲しいと思います。

スキッド・ロウ (詳細)

スレイヴ・トゥ・ザ・グラインド

・「曲も良いがヴォーカルは最高!
スキッド・ロウのセカンド・アルバムで確かアメリカのチャートで初登場1位を取ったアルバムだったと思います.

ファースト・アルバムよりも全体的にハード&へヴィな曲が目立ちます.正直なところとても良い曲と通常の曲が混在していて、全てが良いとまでは言えませんが、その代わり超名曲「クイックサンド・ジーザス」などが含まれており、ロックしている曲に加えてバラードも良い曲があります.

しかし他のどんな要素よりも強調したいのがセバスチャン・バックのヴォーカルで、これほど魂こめて歌っているヴォーカルはほとんどいないでしょう.メロディ自体も良いですが、やはりこのヴォーカルがあってこそスキッド・ロウだと思います.

・「バズの雄たけびを聴け!
リリース当時、HR/HM全く駄目な友人に聴かせたら、モンキー・ビジネスの2小節までは「これなら聴けそう」とか言ってたのに、その後バズの雄たけびになったら「やっぱダメだ~」と止められたのを思い出しました。(笑い)インパクト強すぎたみたいっす。ホント、バズの声って惚れ惚れするのにね。この曲から次のスレイブ~へとたたみかける様に進むあたり絶品です!5のサイコ・ラブは個人的には一番頭振れます。ガンガンいける曲が目白押しなのですが、今作の目玉は要所にバランスよく配されているバラードでしょう。4のクイック~はライブでも良く演奏されていました。逆に9のイン・ア~はスキッズのライブではあんまり・・でしたがバズは大好きな曲だそうで彼のDVD(ForeverWild)にライブ収録されてますよ。そして私の大好きな12のWasted~。淡々と歌う声と中盤以降のスクリーミングの対比。いったいどこで息継ぎしてるんだ~?の最後には感嘆のため息です。このバンドはスネイク&レイチェルのソングライティングの才能もそうだけど、やっぱりバズのボーカルがあってこそですよ!ロック・スターのカリスマとルックス、パワフルだけど伸びのある声、私の永遠のスターです。           暴れん坊将軍だけどね(*^_^*)

・「メタル魂炸裂な作品
1stのI REMAMBER YOUでファンになり、迷わず2nd、3rdと購入したが、3rdが一番メタルかと思いきや、実はこの2ndが一番へヴィーでセバスチャン・バックの歌唱力を存分に活かし切れている名盤だと思う。①Monkey Businessのギターイントロからしてメタル魂こもっているが、そこからVo.につながっていき、シャウトで完全にヤラれてしまう。ノリの良い速い曲とへヴィーなバラードで構成されていて、特にバラードは文句なしに良い。こんな歌い方、今だって誰にも真似できないと思う。④Quicksand Jesus、⑨In a Darkened Room、⑫Wasted Timeなど、思わず引き込まれてしまう名曲ばかりである。もちろん今聴いても全然いけてる。

・「90年代に発表している最強アルバム!!
今だに飽くことなく聴けてしまうということはこれはもう名盤と言ってイイでしょう!最初から最後まで一曲たりとも聞き逃せない素晴しき構成はスキッズにとってはこの一枚と言えるほど群を抜いた完成度!(1stもおすすめ)ヘビーメタルジャンルを求めている人におすすめいたします!(ヘビーメタルバラードほど、切なく美しいものは無い・・・。)

・「激しくて野蛮なSKID ROW
デビューアルバムは激しくて明るい感じだったのですが、2stアルバム『SLAVE TO THE GRIND』は明るくて激しいというのはないと思います。明るいというよりも、怒っているという感じです。また、怒り+野蛮的ロックンロールという感じです。僕はデビューアルバムよりも『SLAVE TO THE GRIND』のほうが好きですね。そんなロックンロールがいいんですよ。初心者ならばデビュー作から聴いてもいいと思いますが、こっちから聴いてもいいと思います。評価は星五つではなくて、星二十個です。

スレイヴ・トゥ・ザ・グラインド (詳細)

To Hell with the Devil

・「最高峰のLAメタルバンド
80年代当時十把一絡げに「LAメタル」と呼ばれていたバンド達の中で「最も上手いヴォーカル」と「最も良い曲」の両方をモノにしていた稀有なバンドがストライパーです。この3rdは、そんな彼らのキャリアを代表する傑作です。タイトル曲はモチロン、”FREE”、”CALLING ON YOU”など佳作曲のオンパレードなのですが、最大の注目曲はなんと言っても”HONESTLY”でしょう。ストライパー流の美意識を凝集したこの至高の名バラードは「この一曲のためだけにアルバム一枚分の金を払っても惜しくない」そう思わせるだけの価値ある一曲です。ビジュアル面のインパクトが先行しがちで、中々音楽的な面での評価が追い付かないストライパーですが、先入観を一切捨ててお聴き頂ければ、この素晴らしさがお分かり頂けると思います。

・「ヘビーメタルファンじゃない人にもお勧め!
ファンの間でも一番評判の高いアルバムらしいです。個人的には③と⑤が最強。ヘビーな曲、スピード感溢れる曲、ポップな曲、バラード曲どれも綺麗なヴォーカルとサウンドを主体に奏でているので、ヘビメタが苦手な人にもお勧め出来るアルバムだと思います。「キリストの愛」をメインにしてますが、「説教」じゃないのでノンクリスチャンの人にも十分楽しめます。結婚式にこのアルバムの曲を使う人も居るみたいですよ。いい選択です。レコードで発売当時はジャケットの絵が「天使と悪魔の戦い」といった感じで好きだったのですが、CDの絵はちょっと物足りないかな?16年経った今でも古臭くない、大好きで今でも聴いてます。

・「彼等の最高傑作
今更、彼等をクリスチャンメタルだからと敬遠する人はいないとは思うが、そんな問題を超越した素晴らしいアルバムだ。 ミニアルバム、1stと若干ハードな曲が多かったがこのアルバムでマイケル・スウィートの驚愕のメロデディが満載になる。まさにメロディの洪水状態。①こそおどろおどろしい感じのイントロだが②からラストの⑪まで捨て曲なしで素晴らしいメロディとハーモニーを聴かせる(余談だが、来日ライブの時、テープの故障で口と流れるハーモニーがズレてハーモニーが口パクであることがバレてしまったが) とにかくこれぞハーモニー!! その中でも特にお薦めは③、④、⑤、⑦、⑧かな。最近いいメロディがないとお嘆きの貴兄に送る美旋律です。 ‐PS‐ ライブで手に入れたSTRYPERのステッカ貼った聖書はどこに行ったかなあ。 帰りにその辺のお姉ちゃんにあげたのかな?

・「クリスチャンメタル=布教を主眼としたメタル
3枚目。メタルがブームだったのと、クリスチャン少年が購入すると言うことで=このアルバムは『プラチナ』になるのだった。ややもさいドラムに、そこそこのギタープレーが重なる。ボーカルだけは『布教』なので『気合いが』入っているシャウトをかます。では和訳コーナ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

『悪魔と一緒に地獄へ落ちな』。やっぱライブは『ミサ』だったのでしょうか。会場で聖書を販売していたのでしょうか???やはり難点は『バラード』のまずさだと思われます。神様は『すばらしいバラードを』作る才能は与えなかったようでして。ファッキンビッチな神様だな。10点中5点

・「May God Bless You・・・
自分は、stryperを、リアルタイムで聴いていた世代ではないものの、本作を聴き、マイケル・スウィート氏の美声と、バンド全体で奏でられる、美しいサウンドにすっかり虜になってしまった記憶がある。欧米諸国では、キリスト教は、一般的な宗教として受け入れられているようなのだが、日本は無宗教派層が大半(らしい)ので、本作品に込められているメッセージが万人に受け入れられるかどうかは分からないが、彼らのクリスチャンとしての想いは、十分に伝わってくる・・・。自分は、何かに行き詰った時、本作のラストナンバーである「More Than A Man」を聴き、自分を慰めることが最近多く、本作を耳にした当時よりも、より味わい深くこの作品を聴くことができるようになった気がする。彼らが未だ現役として活動していて、こういった音楽を提供し続けていることには、敬意の念を感じざるを得ない・・・。因みに、別作に収録されている、「Loud'n'Clear」の歌詞は、イジメ問題で揺れている、昨今の日本の英語の教科書に採用されてもいいのではないのではないか・・・と感じているのは自分だけだろうか・・・。

To Hell with the Devil (詳細)

In God We Trust

・「クリスチャンになろうかな
全編「神への愛」をつづる異色のHR。しかし、それらは究極のラブソングと読み替えることもでき、それに相応しいすばらしいメロディが展開される。歌詞を読むとちょっと引いてしまう疾走ナンバー"In God We Trust"で掴みはばっちりでしょう。女性のような声質のマイケルスイートだからこそ歌えるバラード"Lonely"では、日本の演歌をHRに翻訳するとこんな感じだろうという切ないフレーズを堪能できる。デビュー当時は演奏が下手くそだったStryperもこの頃には熟成され、Stryperカラーの極まったアルバムが"In God We Trust"だ。

次作の"Against The Law"で「布教はやめます」宣言をしたのが残念でならない。"Against The Law"がヒットしなかったのは神様に見放されたからに違いない。聖書なきStryperなんて、梅干のない梅茶漬け同然だ。

・「曲良し、歌良し、音質良しのアルバムです。
一曲目から最後まで、分厚いコーラス全開です。メタリックなギターのリフに、美しいコーラスが全く違和感無く乗っかっています。曲自体も、どれがシングルカットされてもおかしくないような、仕上がりになっています。音質も、しっかりプロダクションされた豪華な音で、楽曲の良さを盛り上げてます。

「クリスチャン・メタル」という言葉ばかりが先行してしまったバンドですが、「良い曲を書き、良い歌を聞かせる」という点で、もっと評価されても良いと思います。捨て曲無しなので、メロディアスなハードロックが好きな方は、是非。

・「珠玉のメロディー&ウルトラハイトーン
STRYPERと聞けば誰もが懐かしい~と唸りたくなるバンドだと思いますが、リアルタイムで聴いてない自分にとっては、逆にすごく新鮮に感じました。とにかく特筆すべきはコーラスの美しさはもちろん心の琴線に触れる素晴らしいメロディー、マイケルスウィートのハイトーンを駆使した唯一無二のヴォーカル。衣装はさておき...今聴いても全然古さを感じさせない素晴らしいバンドだと思います。

・「TO HELL WITH THE DEVILに続き傑作です
当時はクリスチャンメタルなどというわけのわからないジャンルに入れられた為ではないだろうが、どちらかというと女の子に人気があり、ライブでも当時のイケイケねえちゃんが多かった。 でもそんなことはこっちに置いといて曲をちゃんと聴くとその出来映えに度肝を抜かされるはずである。曲の完成度は勿論のことそのハーモニー、展開、ボーカルのマイケル・スウィートの歌声が素晴らしい。実際、こんなバンドは後にも先にも出なかった。前作と合わせてメロディアルファンには必聴盤である 今、色々とメロディアルバンドは出ているがこのバンドを凌ぐものは出ていない。 ちなみに歌詞はキリスト関係だが我等日本人は対訳歌詞カードを読まなければわからないから問題ナシ(とは言っても日本盤はとっくに塊??!!盤だが)

・「名盤
奇抜なファッションと聖書を投げるパフォーマンスで有名になったクリスチャン・メタル・バンドが'89年にリリースしたアルバム。しかしそのイメージと裏腹にSTRYPERは真っ当なメロディック・メタルを表現するバンドだった。

本作はその「メロディック」の部分を増幅させた感じのアルバム。

ハードな要素は減退しているが、その分優れたコーラス・ワークやマイケル・スゥイート(Vo,G)の透明感溢れる高音Voの魅力がストレートに伝わってくる。軽い音が気になっていたDrサウンドも、この方向性には合っている。

バンドの最高傑作。現にこのアルバムは日本でも成功し、来日公演では武道館のステージにも立っている。

In God We Trust (詳細)

Long Cold Winter

・「もっと聞いて!
レビューでは1stアルバムの方の評価が高いですが、この2ndアルバムも全然悪くないです。もっと聞きましょう。トム・キーファーの音楽性の嗜好とレコード会社の意向との間でリリースに時間が掛かった経緯があった様で中途半端(トム・キーファー的に)な位置づけのアルバムとなりました。実際3rdアルバムではトムの音楽的ルーツへの傾倒が溢れるものとなっておりますのでこちらもおすすめです。さてこの2nd ②③⑨⑩は1stの延長線上のR&R(と言うか名曲トムキーファー節と思います)①④⑥⑧はブルース風味(トムとレコード会社との間ギリギリの選択だった様に思います。もちろん悪くない)私的には1stより聞いていて③は今聞いても新鮮ではないが沁みます。トムは今何しているんでしょう?誰もレビュー書かないので書いてみました。元気なんだろうか?

・「国内版を手に入れて聴いてみました
非常に良いアルバム。何故、ファーストだけ持ち上げられるのか不思議である。元々ブルースの要素が強かったのが更に強くなり、ブルース調ハードロック?なるものになり…というだけのこと。アルバムとしての質はかなり良いと思う。

・「ブルーズ色は 1stよりこっちの方が
ブルーズ色濃厚な2ndは、トム・キーファーのブルーズ趣味が炸裂しています。1stではグラムロックのような出で立ちでLAメタルにカテゴライズされていましたが、本作ではブルーズ色の前面に出したことで他のバンドとの差別化を図り、それが吉と出たと思います。

1曲目でいきなりドブロギターが鳴り、南部アメリカの泥臭さが感じられる、と思いきや一転ハードなブルーズロックに。白眉はタイトルチューン。ギターが泣きまくり。これぞブルーズです。彼女にフラれた雪の日に聴けば、もう落涙必至です。(こんなにいい曲なのにベスト盤には収録されていないのが不思議です)

他にも、シングルカットされた2曲目、バラードのツボを押さえた3曲目、カントリーっぽい8曲目など、聴き所満載です。

「CINDERELLA聴いてみたいなあ。どれにしようか…」と迷っているなら、これをおすすめします。

シンプルなジャケットデザインも、ブルージーな雰囲気を増幅させているかのようです。

・「傑作
ブルースを基調としたロック1,2,3、がすばらしい。特に3のバラードは圧巻。

・「レスポール高騰に一役買った
 1988年の夏に発売されたシンデレラのセカンドアルバム。タイトルは「長く寒い冬」だが、中身は非常に暑っくるしいブルースハードロックである。アルバムのオープニングはいきなりドブロ・ギターでのスライド奏法によるカントリーブルース。そっからマーシャル全開のギターリフに繋がり、低重心でうねりまくる8ビートのリズム隊が入ってくるという展開。これが格好いいのなんのって。

 1曲目が終わると間髪入れずにアップテンポな「ジプシーロード」のギターリフが炸裂。3曲目には満を持しての失恋バラード。もうね、試聴3曲目までで確実にお買い上げいただこうという野心丸出しですよ。試合開始15分で3点入っちゃったぞみたいな勢い。

 ちなみにトム・キーファーとジェフ・ラバーはこのアルバムの制作中に50年代もののサンバーストのレスポールを手に入れたそうだが、当時のインタビューによれば1本500ドルもしなかったとか。しかも付加価値税も取られなかったと嬉しそうに語っておりました。デビュー作ではトムは白のレスポールカスタム、ジェフはクレイマーの赤いバレッタを弾いていたんですが、この頃からサンバーストのレスポールの相場がじりじり上がり初めて、ガンズアンドローゼズのブレイクでああなっちゃったんです。でもシンデレラのこのアルバムも、火種の一つにはなったと思います。

 地球温暖化の昨今、真夏の真っ昼間からビールなんか片手に大音量でこのアルバム聴くと、体中の汗腺から汗が噴き出してまことに健康に良いと思います。お勧めですよ。

Long Cold Winter (詳細)

Trash

・「最高傑作
セールス的にも音楽的にも絶頂期にあったアリス・クーパーが'89年にリリースした名作。スティーヴン・タイラー(AEROSMITH)やジョン・ボン・ジョヴィ&リッチー・サンボラ(BON JOVI)といった超豪華ゲストを迎えた、'80年代のアメリカン・メタル・バブル期を象徴するような作品だ。

勿論この作品の素晴らしさはメンツの豪華さのみにあるわけではない。

煮え切らないメロディに彩られた能天気に走らない最高級のアメリカン・ロックが大量に詰まっているのだ。

"Bed of nails"なんかこの手の音を好まないヘヴィ・メタル・ファンでも興奮できるのではないかな。

・「80'sロックシーンを象徴する最高傑作
まず、注目してもらいたいのがスティーブン・タイラー、ジョン・ボン・ジョビ、リッチーサンボラ等の豪華アーティストの参加という点。まさに当時を代表するスター達が勢ぞろいしているのが解りますよね?また、デスモンド・チャイルドによるプロデュースというのも魅力の一つです。尚、一切ス捨て曲が無く、いつまでも飽きずに聞けて、HR/HMファンではなくても凄く聴き易く、誰もが楽しめる最高の作品になっていると思います。当時出なければ実現出来なかった歴史に残る名盤です。キャッチーでポップでありながらもメロディアスなロックを思いっきり楽しんでみて下さい_(^^)評価はもちろん文句なしの☆5つ!

・「TRASH
メロディアス・ハードをお探しの方に、ピッタリなのがこのアルバム。初めて聴いた時は全身を貫く様な、スゴい衝撃を受けた.正に、ジャケのイメージ通りの内容。ノリノリで突っ走る様な快感!このアルバムから、アリスのサウンドがぐっとゴージャスさを増した。3が1stシングルとして、ヒットだった様だが,全篇これ余すこと無しのニュー・アリス・サウンドのコンセプトで楽しませてくれる。9は、あっ、このギターのフレーズはボン・ジョヴィのリッチーそのものだと、思ったら曲造りも含めて、ジョンとリッチーがしっかり参加していました,因みに。ヘヴィ・メタル・ファン必聴の1枚。

・「最高傑作っ!!
あのデスモンド・チャイルドがプロデュースを担当――――――というだけで聞く価値はある。その上、「ハウス・オブ・ファイアー」のギターソロではエアロのジョーが参加。その他、スティーブン・タイラー、ジョン・ボン・ジョビ、リッチー・サンボラなど豪華ゲストが勢ぞろいっ!ヾ(*ΦωΦ)ノキャホーっ☆卒倒するほど鳥肌もの。既に伝説になりつつあるアルバム。

Trash (詳細)

ノー・レスト・フォー・ザ・ウィケッド

・「ザック ワイルドのデビュー作!
 1988年にリリースされたオジー オズボーンの通算7枚目にあたるアルバムの「ノー レスト フォー ザ ウィケット」はオジー オズボーンのヒット作の一枚だが注目点はギターリストをシェイク E リーから当時まだ10代だった若手のギターリストのザック ワイルドへとメンバーチェンジしたことだ。また本作はザック ワイルドのデビュー作でもあることは興味深い。

 本作の内容を簡単に言うと、オジーのヴォーカルよりザックのギタープレイが印象的だ。最も注目したい曲はザックのギタープレイが印象的で個性も豊かな名曲の①だが、そのほかも曲もなかなかのものだ。ザックのギタープレイは凄いがそもそもよくザックのような凄腕のギターリストを発掘したオジーも凄いではないかと思う。個人的に本作はオジー オズボーンとザック ワイルドの才能が見事結集したアルバムだともうが、何故か本作はザックのほうが目立ちがちのような気がするが、それほどザックは優れたギターリストだといえることだと思う。

 本作はオジーオズボーンのファンはもちろん、ザック ワイルドファンにはお勧めの一枚だということは確かだ。

・「サークルペイントとEMGマイク・・・
 最近、個人的事情から聴きなおす機会があった。前出のレヴューにもあるが、1曲目には脱帽するしかないのだ。何故なら、ド頭のリフはバレーコード夜露死苦とばかりに、E弦から一気にといった感じで、とても斬新なリフに感じたからだ。

 このアルバム発売当時は良かった・・・深夜だけど何本か所謂、洋楽専門番組があって、眠たい目をコスっては見ていた記憶がある。ギタリストのザックもパーマネントな髪型で、もろにマネージメントの戦略にハメられたヒヨっ子だった(笑)。

 ザックがタダモノではないと気付くのに、そう時間が掛からなかった。しかも、体がデカイ!!私も一般的な軍手はキツイほうだが、彼の手はもっと・・・それで、アノ演奏は反則である。例のペイントにEMGマイク、バッファー入れたワウペダルにコーラスペダルとエコーペダル、最後はリージャクソンカスタムアンプリファイア!!・・・

 やはり、オジーの歴史は彼とギタリストの歴史でもあると強く感じたアルバムだった。トニー・ランディー・ブラット・ジョージ・ジェイク・・・ツワモノばかりだ。ザック演奏のアルバムでは、このアルバムが個人的に一押しになる。余談だが、ギタータブとかメタルタブのミラクルマンのソロは、イタダケナイのである。真面目に採譜しろと言いたい・・・解説じゃねぇ・・・申し訳ない。

・「すごいギター
ザックワイルドがとにかくすごいプレーをしているアルバム。ザックのデビューアルバムで、そのすごさが証明されています。Miracle man のギターソロには世界中が驚いたはずです。いい曲ばかり。

・「ザックワイルドが主役
ギタリストがザックワイルドに変わってからの最初のアルバム。

とにかくこのアルバムではザックが目立ちまくっている。中でもミラクルマンのギターソロは素人が聴いたとしてもその凄さは一目瞭然であろう。ビブラートを聴いただけでそれと分かるザックのプレイ。単純に「格好良い」としか形容できないほど格好良い。

しかし、ザックワイルドの印象が強過ぎるあまりフロントマンのオジーの印象がかすれてしまっているような気がしてならない。

・「ザック・ワイルド炸裂!
~ギタリストをザック・ワイルドに変えての最初のアルバムです。楽曲がまだLAメタルっぽいですね。とにかくザックのギター・プレイだけが目立っています。名前通りワイルドなプレイですが、ギター・ソロなんかめちゃくちゃ上手くて、聴いていて興奮してしまいます。楽曲は少し弱いようで、ザックのプレイだから成り立っているようです。~~何故かオジーの印象は薄く、ジャケットの写真しか思い浮かびません。~

ノー・レスト・フォー・ザ・ウィケッド (詳細)

欲望のターゲット

・「いわゆるアメリカン・ハード・ロック。
Ⅴ.Ⅴ.Ⅰの2ndでVOだったマーク・スローターと同じくⅤ.Ⅴ.Iのベースだったディナ・ストラムが組んだバンド。Ⅴ.Ⅴ.I時代の天を突くような超音波VOを期待していた私だったが、聞こえてきたのは普通のVO。ハイトーンVOは得てして成長したといって、ハイトーンを出さなくなるが彼には頑張って欲しかった。③がアメリカでヒットし日本でも話題になったが、個人的には能天気な③よりも哀愁あふれる⑫のような曲がもっと欲しかった。

・「いわゆるアメリカン・ハード・ロック。
Ⅴ.Ⅴ.Ⅰの2ndでVOだったマーク・スローターと同じくⅤ.Ⅴ.Iのベースだったディナ・ストラムが組んだバンド。Ⅴ.Ⅴ.I時代の天を突くような超音波VOを期待していた私だったが、聞こえてきたのは普通のVO。ハイトーンVOは得てして成長したといって、ハイトーンを出さなくなるが彼には頑張って欲しかった。③がアメリカでヒットし日本でも話題になったが、個人的には能天気な③よりも哀愁あふれる⑫のような曲がもっと欲しかった。

欲望のターゲット (詳細)

サーペンス・アルバス ~白蛇の紋章~

・「ヴォーカルロック不滅の最高傑作
今までにカルチャーショックを受けた作品はいくつかあるが(Van Halen[Eruption]等)本作もその一つである。最初に本作におけるD・Coverdaleの歌唱に触れた時、私の中のヴォーカリストの概念が激変した。それまでただ単に歌のパートを担当するのがヴォーカリストだという概念から、「喉」という楽器を駆使して全てを表現する演奏家という概念になったのだ。これを悟った瞬間はこれまでで最も幸福な瞬間として覚えている。 本作におけるJohn Sykesとの化学反応については多くの人が触れているため、ここでは語らない。語るべきはCoverdaleの歌唱力だ。ここで断言するが本作はヴォーカル・ロックというものの一つの頂点を示した傑作である。圧倒的な存在感、緩急・硬軟を使い分け、恐怖すら呼び起こす突き抜けるような雄叫びや、何処までも羽ばたいていきそうな声の響き。その姿には畏敬の念すら湧いてくる。 ハイライトを挙げるならば勿論[Still Of The Night]である。曲の比類無き素晴らしさもさることながら出だしから度肝を抜かれる歌唱だ。何より特筆すべきは間奏部、歌詞が無い部分。ここでCoverdaleは必殺技の息遣いと声を楽器のように使う独特の歌唱を存分に見せつける。この一曲こそ“VOCALIST”David Coverdaleを満天下に知らしめ、その存在意義を決定づけた究極の作品だった。アートワークも見逃せない。二つ名[サーペンスアルバス]の元になったジャケットの押印は絶大な存在感を放ち、Coverdaleの確固たる自信を表すように描かれている。「これがWHITESNAKEだ。これが俺の歌だ。」という絶対的確信はそのまま題名に直に投影され、作品全体を傑作のオーラが包み込んでいる。80年代が生んだ稀代の傑作はまさに頂点と呼ぶに相応しい。この素晴らしさを是非感じて欲しい

・「まだ、手を出していない人は是非!
ホワイトスネイクの最高傑作として名高いアルバム。CRYING IN THE RAINからDON'T TURN AWAYまで捨て曲一切無し!最近15~16曲も一枚のアルバムに詰め込むアーテストが多い中で、本当にいい曲を9曲集めたこのアルバムは某専門誌の編集長に涙を流させる程のインパクトを持っています。自分のCDライブラリーの中でCDの裏がスリキズだらけになるまで聞いたのはドリームシアターのイメージズ&ワーズとこのアルバムだけです。

・「80年代最高のアルバム
80年代のHM・HRブームの中、満を持して発売になった元DEEP PURPLEの3代目ボーカリスト、デビット・カバーデイル率いるホワイトスネイクの最高傑作であり80年代のHM・HRブームの最高傑作となったアルバムです。 オールドファンには不評だった様ですが私のようにリアルタイムで聴いた人には衝撃的で全9曲全て捨て曲なしでアナログのA面にあたる@〜Cは何回も聞き返したものである、特にCHERE I GO AGAINは既発の曲でセルフカバーですが、このバラード曲だけは何回聴いても泣きそうになるし個人的には名曲だと思っています。 注目するのはギタリストのジョン・サイクスでレコーディング終了後脱退してしまうがデビット・カバーデイルのボーカルに対抗できるギターの存在感はロバート・プラントとジミー・ペイジの様でもある、後年バンドを解散しジミー・ペイジとバンドを組むがこのアルバム以上の出来だったかはセールス的にはっきりしている。  ブームも去り発売から20年近く経ちますが、またHM・HRブームが来た時はきっと再評価されるであろう!!個人的には名盤中の名盤と思っています・・・GREAT

・「
80年代のハードロックを代表するアルバム。メロディアスだけど硬派な印象。全曲捨て曲なし。デヴィットの力強い歌唱もさることながら、このアルバムではサイクスが冴えまくってます。1曲目や3曲目のギターソロは名演です。80年代を語るには避けては通れぬ大名盤!

・「1曲目でキマリ!
オープニングの「ジャジャジャン!」で勝負は決まったもので、この作品が並みの作品でないことが解ります。私自身もこの作品以降のホワスネは好きではありませんし、ジョン・ロードやイアン・ペイスらがいたころのホワスネが好きですが、この作品の評価は以前が良かっただ、ZEPっぽいとか言う評価がナンセンスである事を作品自体の充実度で克服しています。「スライド・イット・イン」リリース以降、一度、「死に体」になったホワスネ&デビカヴァが起死回生に放った超名作であります。1はオープニングも秀逸ですが、ジョン・サイクスこん身のGソロが聴き所!豪雨のようなソロが聞けます。2と7もカッコいいHR(ライブでは2のGソロの後に7のサビが入っていましたね)。4は全米ナンバー1に輝きましたが、原曲よりも洗練された感じで良いです(もう1つのヴァージョンはあまりに軽い感じがしますが)。Gソロはエイドリアン・ヴァンデンヴァーグが弾いています。5はノリの良いライブ映えする1曲。6はベテランだからこそ歌えるバラードの名曲。8はストレートなHRナンバーで、このアルバムの中では一番印象が薄いかもしれませんが、結構サイクスのソロがカッコいい。9はアルバムの最後を飾るに相応しい壮大なナンバー。しかし、3の「スティル・オブ・ザ・ナイト」が80年代を代表する1曲であることは疑いようのない事実。ゲイリー・ムーアが「レッド・クローン」なる曲を書いていますが、そんな陳腐な批判はこの曲を聴けば吹き飛びます!確かにこの作品の功労者はジョン・サイクスかもしれませんが(ブルー・マーダーの1stを聞けば一目瞭然。因みにこちらも超名作!)、デビカヴァとホワスネの当時置かれた状況が、執念となり生み出された作品であることは事実なわけで、80年代のHM/HRに興味をもたれた方は是非ともチェックして頂きたい作品です。

サーペンス・アルバス ~白蛇の紋章~ (詳細)

Mane Attraction

・「隠れた名盤
正直このバンドに関しては、名盤と呼ばれる2ndの「PRIDE」しか聴いた事がなくて、「TELL ME」と「Wait」ぐらいしか印象に残ってないような感じだったんだけど、このアルバムを聴いてびっくり。垢抜けたとでも言おうか、なんか曲もサウンドも物凄く洗練されてる感じで、一瞬本当に同じバンドか?と疑ってしまった。知る人ぞ知るギタリスト、ヴィトブラッタのプレイも全編冴えわたっていて、本当に聴いてて心地良い限り。ただ所々、古いカセットテープみたいに音がよれてる(?)部分があるのが若干気になる所だけど、それを除けば2重丸。

・「多くの日本人に無視された
不倖な名盤。白獅子が製作する作品は全部高品質。

「Out with the boys」Danger Danger風味にしあげました曲。外で元気に遊ぼうぜええ!ののり。(⌒▽⌒;)

「War Song」は曲時間が永めだけどだれることがなく戰争を諷刺で描いている。胸に插した勲章は誇りだったのに戰地から故郷に帰還すると街のようすと人人の態度は戰人につめたく変化。誇りの勲章はいったい。。と自問し苦しむ。英詩も拍手の佳作。

「Farewell」は題名どおり、離縁の画像を連想させる儚い物語。どの曲も完成度が高い。自信をもって推薦します!

・「HARD ROCKのバラード
HARD ROCKのバラードを語るなら絶対聞いておかないといけない2曲がこのアルバムにあります。

9.「Till Death Do Us Part」5.「You're All I Need」

日本であまり知られていないのが不思議ですわ。

・「なかなか良いです
二枚目三枚目の評価が高く、Mane Attractionに関してはあまり評価されていないと思いますが、なかなかどうして良い作品です。Vito Brattaは音楽を作るのを止めてしまったのでしょうか?

・「いい時代の良質アルバム
HM/HRがもっとも輝いていた80年代後半から90年代前半。ちょうど私が大学生時代の時。それこそ今では想像つきませんが、HM/HRはチャートを席巻していたのでした。そんな時代のアルバム。本作はバラードの多さが気になりますが、アルバムトータルでは良質のアルバムです。しかし、このギタリスト今になって気付きましたが、名手ですね。音作りにしても曲作りにしても、イイ仕事しています。本当に僕たちの琴線に触れる音です。メロディアスでキャッチーな音がすきであれば入手しても損はありませんよ。

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Lean into It

・「彼らの最高傑作
今にして思えば、結局彼らはこのアルバムを越えることが出来なかった。その後のアルバムもそれなりにいい曲もあるが、アルバム全体の完成度、そして楽曲の良さはこのアルバムが最高。一番彼らがエネルギッシュで、バンドとして活動することに生き生きとしたエネルギーを結集していた時期のように思う。このアルバムに出会ったときは、それはそれは凄いバンドが出てきたものだと興奮したのを昨日のように覚えている。

・「Mr.Big
To be with youに心を奪われて買ったものですが、入っている曲全部素敵です。強さと同時に優しさを合わせ持ったMr.Bigの曲は、時代を超えて私たちの心に届きます。

・「「歌も良いけどテクニックもね」
超テクコンビ、ギターのポール・ギルバートとベースのビリー・シーンがタッグを組んだ最強のテクニカルバンド、ミスター・ビッグである。このアルバムは通算二枚目にしてミスター・ビッグが一躍世界にその名を轟かせた大ヒットアルバムである。ポールは元「レーサーX」で、当時、若干19歳にしてその超絶プレイが注目されてきたが、そのヘヴィ・メタルを封印したかのように、このバンドでは、楽曲中心に構成されていて、レーサーXをこよなく愛する私としては、ミスター・ビッグを初めは受け入れる事が出来なかった。だが、このアルバムのオープニングナンバー①を聞いた時に、その拒絶反応は意とも簡単に消えてしまった。やはり、ポールだけじゃない、俺もいるぞ!みたいな感じでドンドン前へ出てくるビリー・シーンの存在がある事を忘れていた私がバカだった。このビリー・シーンというとてつもない相棒は、ポールの超絶ソロにプレイを合わせるだけでなく、自分の見せ場もキッチリと作って、レーサーX時代の高速ツインギターに引けを取らない、誰にもマネ出来ない未知の音速の領域に達しているのである。元々ビリー・シーンのプレイには一目置いていたし、有名なヴァンヘイレンの初代ヴォーカリスト、デイブ・リー・ロスのソロアルバムにテクギタリストのスティーブ・ヴァイと参加して随所にその卓越したプレイぶりを披露していたが、この①を聞いた時にポールとの絡みで改めて高速ベーシストとしての認識を私的ではあるが感じさせられたのだった。それに、ミスター・ビッグを完全に好きになった決めてとして⑪の「トゥ・ビー・ウィズ・ユー」と言う曲があるのだが、この曲は、そんなハードロックファンじゃなくても十分聞ける曲なのでこう言う曲をきっかけにハードロックとかを好きになってもらえれば良いと思う。

・「単なる話題性を越えて
前作ではメンバー的な話題性が強かった気もする。しかし、本作では、その実力が十分すぎるほど発揮されている。これはHR/HM史に残る名盤であり、MR.BIGが文字通りのスーパーバンドになった出世作。

・「POPメタルでは当時最高
元レーサーXのポール・ギルバート、元タラスのビリー・シーンの2人を主軸にして結成されたバンド。デビュー当時からハードロック、ヘビィメタル界では有名な存在だった。当時ギターキッズの間では、最重要バンドの一つであった。

超絶なテクニカルバンドとしてデビューしたが、この2NDアルバムでは市場を意識したかのような、メローなバラードが並ぶ。特にTo Be With Youは大ヒットした。アコースティックなギターに元ジャズボーカリストのエリック・マーティンのきれいな歌声が絡み、絶妙なハーモニー。今、世に出しても大ヒットしそうである。

その他にも、Green-Tinted Sixties Mind やJust Take My Heart といった名バラードが並ぶ。

POPメタル好きならず、POP好きやロック好きにも聴いて欲しい。女の子にもお勧めのアルバムである。

余談だが、彼らの日本びいきは有名。今アルバムでも、1曲目にMAKITAの電動ドライバーを取り入れたりしている。

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ワイルド・イン・ザ・ストリーツ

・「ボン・ジョヴィの最高傑作!
1984年にデビューして以来、たくさんのアルバムを発表しているが、このアルバムがボン・ジョヴィの最高傑作であると、80年代をリアル・タイムで体験した者にとっては、そう思うのである。

このアルバムの内容というと、軽快なロックン・ロール・ナンバーである「レット・イット・ロック」、「レイズ・ユア・ハンズ」などもなかなか良いが、80年代の大ヒット曲「禁じられた愛」、「リヴィング・オン・ア・プレイヤー」、「ウォンテッド・デッド・オア・アライヴ」は、80年代のロック・ファンにとっては、誰でも知っているナンバーであるし、一度聴くと耳から離れないほどの名曲である。このアルバムで一番メロディーの綺麗な曲は「ネヴァー・セイ・グッドバイ」という曲でジョンのヴォーカル!がカッコイイし、何度聴いても飽きが来ないバラード・ナンバーである。このアルバムをきっかけにボン・ジョヴィは名実共に世界に飛躍して、今日の成功があると思う。

・「80年代 最も成功したアメリカン・ロック・バンド
80年代 最も成功したアメリカン・ロック・バンドといっても過言ではないだろう。少しひねくれたUK・ROCKと正反対のストレートなわかりやすいロックを聴かせてくれる。マイケルジャクソンやスプリングスティーン、マドンナなど共に80年代アメリカを最も盛り上げてくれた彼らに乾杯♪

・「名盤
世界で1800万枚のセールスを記録した音楽史に残る一枚。爽快で躍動感溢れるロック・ナンバーからドラマチックなバラードまで緩急のバランスのとれた名曲の数々。英国唯一の全国規模ロック局である「ヴァージン ラジオ」のプログラム ディレクター、トレヴァー・ホワイトによると「あらゆるクラッシック ロック アルバムの構成の見本!これほど完璧なロックアルバムは、そうそうできるものではない。たとえBON JOVIでも毎回作れるはずがない、一回かぎりだろう」とコメントしている。Album名は当初Wanted Dead Or Aliveになる予定であった。☆Album chart ビルボード…1位8週,87年年間チャート1位,88年年間チャート98位,トップ10内に46週間滞在。☆Single chart You Give Love A Bad Name…ビルボード…1位,86年年間チャート5位Livin O'n A Prayer…ビルボード…1位 4週,87年年間チャート7位Wanted Dead Or Aliveビルボード…7位 3週,87年年間チャート62位

・「世界中がひれふした?
 何てパワフルなアルバムなんだろうと思います。力強いアメリカのロックがつまったアルバムです。BONJOVIを一気にモンスターバンドにおしあげたアルバムです。 ライブでかかせない2、3、5曲目。アルバムの中盤を盛り上げる6。ラストは、駆け抜ける「ワイルド・イン・ザ・ストリーツ」。

 今聞いても、良いアルバムです。分かりやすい。誰が聞いても、アメリカンロックです。QUEENのきらびやかさやスプリングスティーンの土臭さの残るロック魂が合わさった、80年代を象徴するロックアルバムだと思います。

・「ロックの持つカッコよさ!
ボンジョヴィの大出世作となったこのアルバムは、ファンでなくても一度はどこかで聞いたことのある曲が目白押しだと思います。

ファーストシングルとなった②の大ヒットでかれらはトップバンドへと上り詰めました。 もちろん名曲③、ジョンが特に気に入っている⑤などもヒットしました。 80年、90年代はこのアルバムから殆どの曲をライブで演奏しておりました。 ⑥⑧⑩などは時代を感じさせます。 ⑨はアンコール等で今でもよく演奏されます。

ワイルド・イン・ザ・ストリーツ (詳細)

NEW JERSEY

・「有名過ぎて名盤足りえないものなど無い
どう考えてもこの作品はBONJOVIの歴史に残る名盤中の名盤である。初期の作品の集大成とも言える作品であり、前作".... when wet"の大ヒットによってブレイクした直後の、これまた大ヒットを記録したアルバムであるが、出来は前作よりも上だろう。有名は"Bort to be my baby", "Bad Medicine"なんかよりも後半の曲の方が優れている。"I"ll be there for you", "Stick to your guns"あたりのバラードに関しては、まさにジョンのコンポーザーとしての才能を充分に発揮した文句なく素晴らしい曲だ。このアルバムは前期の集大成でもあり、アメリカのロックシーンに永遠に残る名盤であろう。

・「BON JOVIの超名盤!
 現在ROCK界の頂点君臨するにBON JOVI。そのBON JOVIの名盤中の名盤の位置までもあるのが、BON JOVIの通算4枚目のアルバムでもある「NEW JERSEY」である。本作は前作と同様世界中で大ヒットしアメリカのチャートでも4週連続1位を記録した超名盤だ。また本作のタイトルの「NEW JERSEY」はBON JOVIの中心人物のジョン ボンジョヴィの故郷の名でも知られている。

 本作の曲調はというと前作までのPOPS調のピュアロック風のサウンドとは異なり、アメリカンロック的なサウンドに変わりつつあるかのように見える。また本作にはBON JOVIの名曲中の名曲の一つでもある②は全米シングルチャート1位を記録した名曲をはじめ名曲でもある⑨や⑩などのバラードナンバーが収録されている。また軽快的な③も本作の中では名曲ともいってもいいし⑧も矢張りBON JOVIの曲としては名曲ともいえるだろう。また⑪は名曲ではないが個人的に気に入ってる方だ。本作はBON JOVIの初のトータルコンセプトアルバムといえるほどの出来栄えだと思う。

 本作はBON JOVIファンはもちろん洋楽系ロックファンにはおすすめできるアルバムだ。

・「前作よりは................
前作よりは聴きやすくなり曲のクオリティーもレベルアップしたが、「WILD IS THE WIND」「LIVING IN SIN」「STICK TO YOUR GUNS」は秀作たが、それ以外は個人的に捨て曲。

NEW JERSEY (詳細)
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