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▼私の好きな曲:セレクト商品

StockStock (詳細)
中森明菜(アーティスト)

「もう一つのベスト盤」「明菜のすごさがわかります」「名盤を超えた裏名盤です」「薙刀のような声のど迫力。」


フォーフォー (詳細)
フェア・ウォーニング(アーティスト), ウレ・W.リトゲン(その他), ヘルゲ・エンゲルケ(その他)

「こんなに心に沁みるアルバムはない!!」「このまま続けていて欲しかった」「最高。」「F.WARNINGの最高傑作」「彼らの最高傑作。」


FoxieFoxie (詳細)
Bob James(アーティスト)

「"Marco Polo"が聴きたかったから(^^;」「しなやかな感性」


イメージズ・アンド・ワーズイメージズ・アンド・ワーズ (詳細)
ドリーム・シアター(アーティスト)

「地上最強とも言える生涯の1枚」「若き天才達が作り上げた至上の芸術作品」「何もかもが最高の出来!!」「とても綺麗な音楽」「星5点じゃ足りない!!」


守護神伝 完全版守護神伝 完全版 (詳細)
ハロウィン(アーティスト)

「ハロウィンといえばこれ!」「マイケルキスクのボーカルさいこう」「メロディックスピードメタルの最高峰!」「色々な意味でお買い得の一枚」「これこそがHelloween」


イニュエンドゥイニュエンドゥ (詳細)
クイーン(アーティスト)

「最後…」「女王様的有終の美!」「完璧」「ラスト・ショウ」「Freddieの Swan Song (絶筆)」


BESTBEST (詳細)
FENCE OF DEFENSE(アーティスト), RYO(その他), 神沢佳枝(その他), 西村昌敏(その他), 早崎恵(その他), 柳川秀美(その他)

「ベストアルバムじゃない」「なんでこんなにビーズと差がついたわけ????」「FENCE OF DEFENSEのベストアルバム。」「まさにフェンスの歴史」「これはプレビュー盤。」


ホーリー・ランドホーリー・ランド (詳細)
アングラ(アーティスト), ANGRA(アーティスト)

「アンドレ時代の傑作!」「一番アングラの個性が出たアルバムだと思う」「ブラジル音楽とメタルサウンドのオンパレード。」「ブラジル情緒に泣かせてくれ!」「サンバ、サンバ」


FRIENDSFRIENDS (詳細)
B’z(アーティスト), KOHSHI INABA(その他), TAKAHIRO MATSUMOTO(その他), MASAO AKASHI(その他)

「恋という哲学」「冬の想い出」「日本人のもつ情緒感を表した大切にすべき名盤」「バラードの傑作」「いつでもミニアルバムは最高だった」


ヴュー・フロム・ザ・トップヴュー・フロム・ザ・トップ (詳細)
グランド・イリュージョン(アーティスト)

「思わずにんまり…」「20回以上は聴いた!」「北欧メロディアスハードの傑作」「B誌風に評価すると78点。」


禁断の刺青禁断の刺青 (詳細)
スコーピオンズ(アーティスト)

「80年代スコーピオンズの代表作」「いい!」「マティアスヤプス」「札幌厚生年金で観た」「筆者的には彼らはここで終わり」


Self ControlSelf Control (詳細)
TM NETWORK(アーティスト)

「TM を語るには欠かせないアルバム」「小室自身が聞き直す必要あり」「Self Control」「TM NETWORKのピークの傑作」「誰が聞いても安心」


TRUTHTRUTH (詳細)
THE SQUARE(アーティスト)

「代表作なればこその誤解」「傑作。」「F1パワー炸裂時代のアルバムです。」


ウインターハーツ・ギルドウインターハーツ・ギルド (詳細)
ソナタ・アークティカ(アーティスト)

「★早くも円熟期?★」「私的にはSonataのベスト」「ソナタ アークティカらしいアルバム」「メタル開眼」「成長した証」


プロローグ天空伝説プロローグ天空伝説 (詳細)
ウリ・ジョン・ロート(アーティスト)

「この上なく美しい音楽」


セイクレッド・パスウェイズセイクレッド・パスウェイズ (詳細)
アーテンション(アーティスト), ジョン・ウェスト(その他)

「今度こそ来日を・・・!」


ムーヴィング・ターゲット+ファーラウェイムーヴィング・ターゲット+ファーラウェイ (詳細)
ロイヤル・ハント(アーティスト), Royal Hunt(アーティスト), D.C. Cooper(アーティスト)

「私の中の一枚」


アンサング・ヒーローズアンサング・ヒーローズ (詳細)
ドレッグス(アーティスト)

「20年前の作品なのに、全然色あせませんね。」


▼クチコミ情報

Stock

・「もう一つのベスト盤
彼女のキャリアにおいて、このリリース前後は、最も脂が乗り切った時期であり、1曲リリースするにも綿密な審査が重ねられたと聞く。それだけ、ボツになった曲も多くあったらしい。このCDは正にそのボツ曲をかき集めたアルバムだ。しかし、おそらくそれらのシングルとの差は本当に僅差だったに違いない。或るいは、こちらの楽曲が上回っていても、リリース時の彼女の状況によって、選択が見送られた可能性だって充分考えられる。とにかく通しで聴いてみても、その大半がシングルでリリースされても違和感が無いのが衝撃的だ。シングル曲だけ取ってみても、彼女の場合その作曲家の布陣が、来生・大沢・芹澤・細野・林・玉置・高中・陽水。。。とアイドルでもずば抜けたクリエイターが集っていたが、本アルバムでも後藤次利・鈴木キサブロー・林哲司等。。シングル曲でもおかしくない布陣なのが凄い。また、その作曲家を見る限り80年代後半に活躍したクリエイターの名が連なるので、おそらく収録ボツ曲も80年代初期~中期というより後期のボツ曲だと思われる。それゆえ、横文字が多いタイトルから分かるように、洒落たナンバーがとても多い。そして全体的にハードロックナンバーという統一性が取れている事から、リアレンジというのも納得できる。

私感では、デビュー時からDESIRE辺り、つまり中盤辺りまでは結構起伏に富んだナンバーが多かったが、それ以降の80年代後期以降にさしかかると「タンゴノアール」等の一部を除いて、多方面なジャンルにチャレンジした代償としてか?ミドル或いはスローナンバーが多くなり、盛り上がりに若干欠けた気がする。そのような或る意味、渇望感を感じた当時の喉を改めて潤し、取り戻すことのできるナンバーが怒涛のように襲いかかるだろう。

もう一つの成し得なかった中森明菜ベストが、今ここに完成された。

・「明菜のすごさがわかります
明菜のシングル候補曲、要はボツになった曲を集めたものです。でも、これが無茶苦茶格好いいのです。おそらく個性的過ぎる等の理由でボツになったと思われ、仕上がり自体はシングル曲よりも良い出来の曲ばかりです。全盛期の明菜の物凄さがわかるアルバムです。

・「名盤を超えた裏名盤です
ヒットシングル曲を集めたBEST盤というのは数多くありますが、これは彼女がアイドル全盛だった頃のシングル候補曲、早い話がボツになった曲を集めた裏BEST盤です。おそらく、彼女の年齢やアイドルであることを考慮してロック色が強すぎる等の理由でボツになったのだと思いますが、当時のオリジナルアルバム収録曲はもちろん、下手をすればシングルヒット曲より格好いい曲が含まれています。こんなレベルの高い曲を平然とボツにするなんて、彼女の全盛期の凄さがわかるアルバムになっています。まさに名盤を超えた裏名盤だと思います。文字通り歌姫となった現在の彼女であれば、イメージにも合うだろうし、ここに収録されている曲をリアレンジした歌姫ストック編なんていうのが聴けたら嬉しいです!。

・「薙刀のような声のど迫力。
シングル候補曲の文字通り「ストック」を当時フェンスオブディフェンスだった北島健二が全面的にハードロックにリアレンジした作品で、もともとは「Fire & Water」というタイトルだった。ゆえに、水面か火にゆらめいているかのようなジャケットおよび写真が使われている。

シングル候補だけにドラマの焦点がはっきりしており、

特に車が登場する(1)と(3)のドライブ感は完全にレッドゾーンの迫力。おそらく、歌唱力と声量ともに最高だった時期なので声の勢いに押されたければ入門篇にぴったり。ちなみに、当時の本人のお気に入りは(8)。

Stock (詳細)

フォー

・「こんなに心に沁みるアルバムはない!!
FAIR WARNINGの4枚目にして最期のアルバム。FAIR WARNINGのすべてのアルバムに言えることだけど、ポジティヴな歌詞、壮大で天を貫くようなスカイギターの音色、心に沁みる美しいメロディ、すべてを洗い流すかのようなエモーショナルなTOMMY HEARTの歌声に励まされ、いったい幾つの勇気をもらったことだろう.......。FAIR WARNINGに出会えて本当によかった。ありがとうFAIR WARNING。そして、またこの5人で帰ってきてくれることを信じて待っています。

・「このまま続けていて欲しかった
アルバムも4枚目ともなると方向性が変わったり、実験的な事をやってみたりするバンドが多いけども、彼らはいつも通りでした。全体的な曲の質はさらに向上した感もあります。1.Heart On The Runはスカイギターのフレーズにキャッチーなメロディラインと素直に良いと思えるオープニング曲。分厚いギターリフが印象的な4.Foreverも力強いサビがカッコイイです。他にも7.I Fight、10.Find My Way、13.Still I Believeなど聴き所満載。

全体的にHelge Engelkeのカラーが強まっているのを考えれば、バンドの中はこの頃はもうごたごたしてたんだろうなぁ・・・これが最後のオリジナルアルバムになってしまったのは非常に残念。

・「最高。
美しいメロディー、流れるようなギター、ポジティブなメッセージ。聴いているとほんとに心に響いてきて、元気が出る。名曲がいっぱいです。特にstill i believe、for the youngはじーんとくる。ロックなんて・・という人もぜひ。

・「F.WARNINGの最高傑作
いきなりクールなå¼"の音(らã-いよ!?)で幕ã‚'é-‹ã'るアルバム。そのç›'後に、æ-‹å¾‹ç¾Žã«æº€ã¡ãŸã‚®ã‚¿ãƒ¼ã‚µã‚¦ãƒ³ãƒ‰ã¨ã€åŠ›å¼·ãè¡¨ç¾åŠ›è±Šã§èª¬å¾-力のあるãƒ'ォーカルが一æ°-に襲い掛かる。まさに、æ€'涛の如く心に響き渡るメロディである。

ヘルゲ・エンゲルケのスカイギターによる高音はç' æ™'らã-く、è'くè€...の耳ã‚'é­...了ã-てã-まうのは、é-"違いないだろう。

ウレ・リトゲンの楽曲もç²'揃いでç' æ™'らã-い。今まではウレの陰に隠れていたソングライターのヘルゲがã"のアルバムで、ç' æ™'らã-い力量ã‚'発揮ã-ているのが最大の特å¾'。そã-て、二人の創るメロディにå'½ã‚'吹き込むトミー・ハート。アンディ・マレツェックがほとã‚"ど参加ã-ていないのが残念だが、ç' æ™'らã-いソロã‚'数曲ではあるが、è'かせてくれã‚!‹ã!!€‚

æ-‹å¾‹ã®ç¾Žã-いHRの#1からタイトなロックの#2への流れはさすがだ。#9から#10への見事な移り変わりなどは、彼らのå¾-意技である。それに、アルバムå...¨ä½"とã-てコーラスにも凝っているのもé­...力。ボーナストラックの#13は、トミーのé­...力が満載だ。低音からè¶...高音までカãƒ'ァ出来るãƒ'ォーカルは、指ã‚'折って数えるくらいã-かいないだろう。

彼らの実力ã‚'知るのに、最も適ã-たアルバムだ。

・「彼らの最高傑作。
彼らの4枚目のアルバム・・・、これが最後のアルバムとなってしまいましたが。それまでの彼らの特徴を引き継ぎ・・・・・。それまでのアルバムの実験的試みから見出した方向性がこの一つに凝縮されています。非常に濃い内容。聞き込めば聞き込むほど、その奥の深さに驚かされます。

彼らの事を知らない人に彼らの音楽を伝えるとするならば、「大人のハードロック」ってところでしょうか。楽器の音色はギンギンでありながら、その巧みな音楽性が大人の雰囲気を醸し出しています。それと、極上のコーラスワーク、そのコーラスはフッ・・・と引き込まれ、目をジッ・・・と閉じ、じっくりと聞き込んでしまいます。

フォー (詳細)

Foxie

・「"Marco Polo"が聴きたかったから(^^;
どーしても"Marco Polo"が聞きたかったから。。それが最大の購入理由です(^^; 多分、同年代の方は某洋酒メーカーのCMで流れていたのを思い出すのではないでしょうか?#ただし、CM版とはアレンジが違うようです。で、もう1つの理由はS.カーンが参加しているから(^^;これだけ多作な人ですので、どこから手をつけていいのやら私もわかりませんが、決して"ハズレ"ではありません。さて、次はどの作品を聴こうかな..

・「しなやかな感性
オープニングでベートーヴェンの第九の第三楽章をフュージョンアレンジで演奏してるんですが、ここらあたりの選曲のセンスが何ともお上品。それとなんといっても⑥のポップス性ですね。昔エレクトーン関係の仕事をやっていたことがあるんですが、このアルバムが出た当時、猫も杓子もという感じでこの曲を演奏していました。そういう意味ではかなり印象深い曲です。ボブ・ジェームスというと初期のリーダー作でほとんどそのアイデアを出し尽くしてしまい、あとは惰性でアルバムを発表しているような部分がありますが、アルバム個々の完成度やセンスの良さはどの作品でもほぼ共通で、このアルバムも例外ではありません。ぜひBGMに購入してみてください。

Foxie (詳細)

イメージズ・アンド・ワーズ

・「地上最強とも言える生涯の1枚
 生涯の1枚と言っても過言ではない。 すべてがショッキングなまでのインパクトであるが、何が最大の衝撃かと問われたら、やはり、「Metropolis - Part I "The Miracle And The Sleeper"」と答えるであろう。インストパートには「あんな完璧なパートは無い」と言いようのない戦慄さえも感じた。 4分の3拍子と8分の7拍子を小節ごとに交互に繰り返すという変則リズムをバックにした超高速フル・ピッキング6連系フレーズ(これもユニゾン)が炸裂、そしてそれに続くカオティックなまでの変拍子の連続に、「何じゃこりゃ」と唖然とした。 オーネット・コールマンの「フリー・ジャズ」を基調にメタリックにアレンジして換骨奪胎してしまったような自由さを有しながら、一つの曲として聞いた時、違和感なく9分以上の世界を聞かせてしまうこの曲は最大のハイライトである。 アルバムの流れ方も完璧ならば1曲を切り離したときの質の高さも桁が違う。

・「若き天才達が作り上げた至上の芸術作品
最高を超えた究極アルバム。一般的な音楽ファンがマイケル・ジャクソンのスリラーを常識的に知っているようにHR/HMのフィールドにおいての常識といえるアルバムがこれである。これほど素晴らしい楽曲や歌や演奏が一部の隙もなく納められたアルバムと出会うのはまずないと誰もが思うことだろう。何百回聞いても飽きることはない。音楽で感動したければこれを聞けばいい。この時代に生まれ、出会って良かったと心底思える数少ないアルバム。

・「何もかもが最高の出来!!
チャーリーをクビにして、新たにジェイムズ・ラブリエを迎えたDREAM THEATERの転機となるアルバム。このアルバム一枚で”プログレッシブ・メタル”などという言葉すら流行語のようにしてしまったこのバンド、最高です!

1stアルバムに比べ、音にも厚みを増し、より『完璧な』演奏を聴かせてくれます。DREAM THEATERと言えば!な『PULL ME UNDER』や、その後続編だけでまるまる1枚アルバムを作ってしまった『METROPOLIS-PART1』等全曲聴き応えたっぷりです♪個人的には『TAKE THE TIME』が大好きです。あの先の読めないダイナミックな展開がたまらないですね!もちろん携帯の着メロにもギターソロ部を登録済みです(笑)

特に音楽をやっている人に聴いてもらいたいです。僕は「人って才能と努力でここまで完璧な演奏をする事が出来るんだ」って感動すら覚えました。もちろんロックが好きなバンドマンじゃない人にもおすすめですよ~!!

・「とても綺麗な音楽
ヘヴィメタルファン・プログレッシブロックファン・楽器パフォーマーなどから熱心に支持されているDREAM THEATERであるが、少なくとも本作および『METROPOLIS PART-2』に限って言えば、広義の意味でポピュラー音楽として評価されて然るべきであり、ポピュラー音楽のファンであるならば是非聴いて欲しい。本作はハードでプログレッシブでありながらも「とても綺麗な音楽」だと思う。本作の鑑賞に当たっては、ポピュラー音楽が大好き!ということ以外の前提条件をそれほど必要としないと私は考える。その点では『METROPOLIS PART-2』にいきなり飛び込むより前に本作を聴いたほうがいいであろう。確かに複雑でテクニカルな演奏が素人目にも散見されるが、それらはあくまでもメロディを引き立てるために存在しており、理屈抜きでメロディアスな、綺麗な音楽である。

・「星5点じゃ足りない!!
今更私が言うまでも無くプログレメタルの最高傑作、超名盤です。メタル好きの人間としてドリームシアターに出会えた事を幸せに感じさせてくれるほど出来の良い作品です。歴史的名盤とはこのことでしょう。とにかく万人の方に聞いていただきたい作品です。メトロポリスなんてイントロの段階でイカレテしまいます。

イメージズ・アンド・ワーズ (詳細)

守護神伝 完全版

・「ハロウィンといえばこれ!
やはり名盤であるこのアルバムを聴かないうちはHELLOWEENを語れないでしょう~。カイ・ハンセン、マイケル・キスク在籍時、別々に発売されたKEEPER OF THE SEVEN KEYS PART1、PART2が一つになり、さらに未発表曲3曲を追加した完全版。やっぱりこれを聴いてしまうとアンディ・デリスは歌えてないな~と思ってしまうし、当時からのファンにしてみれば最近のハロウィンは目も当てられないと思ってしまう気持ちも残念ながらよくわかる。正直、こんな素晴らしいジャーマンメタルが1986年頃レコーディングされていたなんて信じられない。もちろんどの曲もあまりにも有名だし今でもライブでプレイされているものも多いが、強いてオススメを挙げるとすれば、キーがとてつもなく高いI'm Alive、テーマ曲とも言えるHalloween、あらゆるモンスターを造る博士の話Dr.Stein、サビのドラムと伸びの良いメロが印象的なMarch Of Time、15分にも及ぶが飽きないKeeper Of The Seven Keys、そしてボーナストラックなのにシングルかと思ってしまうSavage。もしこれからハロウィンを聴こうとしてる人がいたら、最近のアルバムを聴くよりもまずはこの完全版を聴きなさい。実はあたしもこの守護神伝のPart1だけ最初持っていてPart2は聴いたことがなかったのだけど、後にPart2を聴いたときかなりの衝撃が走り、もっと早く聴いておけば良かったと後悔したものだ(笑)

・「マイケルキスクのボーカルさいこう
しずかな空気音から序曲テーマがながれ一気につっぱしり最後に壮大な曲で終わる一種の美学が完璧につくられてて聞くたびに感動とあのマイケルキスクの緩急つかいわけた美声にただただよいしれれることまちがいなし。世界一有名なジャーマンメタルバンドの最高傑作アルバムぜひメタル嫌いなかたにもきいてほしいです

・「メロディックスピードメタルの最高峰!
KEEPER OF THE SEVEN KEYS PART1とPART2がセットになって完全版になった。伸びやかでかつパワフルなキスクのヴォーカルがマニアのみに注目されていたHELLOWEENを一気にメジャーに押し上げたメロディックスピードメタルの最高峰といえる作品。

この十数年間、様々なアーティストがメロディックスピードメタルのアルバムを発表しているが、いまだこのアルバムを超えるものは無いと断言できます。このアルバムをこれを聞かずしてメロディックスピードメタルは語れない!とにかくまだ聞いたことがない人には、この完全版がおすすめ!

・「色々な意味でお買い得の一枚
HELLOWEENの代表作であるKEEPER OF THE SEVEN KEYSのPART1,2を二枚組みセットにして発売したアルバム。内容は当時の売りであったスラッシュメタルっぽい楽曲から、ジャーマン・メタルを確立したメロディック・パワー・メタルまで広域です。ボーカルは若き天才、マイケル・キスクだけにどの作品も聴いていて安定感がたっぷりあります。スタイルの好みはあるかもしれませんが、カイやヴァイキーのメロディをしっかり堪能するには抜群のボーカリストだと思います。また、カイとヴァイキーのギターの絡み合いも抜群です。このジャンルの音楽が好きな人や、アンディ以降のハロウィンからファンになった人にも最適のセットだと思います。ボーナストラックとして当時のシングルのB面収録曲だったハロウィンらしいDON'T RUN FOR COVER、高いポップセンスを垣間見せるLIVING AIN'T CRIME、そしてパワー炸裂のSAVAGEが収録されています。

・「これこそがHelloween
まず、曲が素晴らしい。イントロからそれぞれ、Part1はI'm Alive、Part2はEagle fly freeと最高傑作オープニングチューンで幕をあける。これだけで買う価値がある。その他の曲もバライエティに跳んでいて、当時はこればっかり聞いていた時期があった。

もともと2枚組みで出たアルバムではないですが、バンドメンバーはもともと2枚組みで出したかったというエピソードもあるので、これから買う人はこの完全版のほうがいいのではないでしょうか。ボーナストラックも素晴らしいですからお得です。

やはりHelloweenはキスクの超ハイトーンがないと。正直今のアンディはカイハンセンよりも下手になっているので・・・

守護神伝 完全版 (詳細)

イニュエンドゥ

・「最後…
これが最後になるとは、全く思ってもみていなかったので、聞けばきくほど、フレディーとメンバーが1つになって、彼の最後を飾る作品になったな…と思いました。ラストの SHOW MUST GO ON は涙なくてはきけませんでした。ありがとう フレディー。

・「女王様的有終の美!
実質的にQUEENの最終章。この作品の製作直前にFreddieの口から直接、メンバーに病気の事が、語られたと言う。

全編に死に対する悲愴感と生に対する躍動感が、同じ比率で溢れている感じを受ける彼等の全作品中で最もスピリチュアルなアルバム。そして、それは楽曲だけでなく歌詞にも表れているので輸入盤でなく日本盤の対訳を見ながら聴いて頂きたい。

M-1は、発売と同時に全英で1位に輝いたので病床のFreddieも満足だったハズ。M-3、4は、元々Brianが自分のソロ・アルバム用に用意していた曲。M-12は、・・・もう涙無しには聴けない。アルバム発売後9ヶ月と20日後、Freddieは天昇。

QUEENを知らない人に彼等のアルバムを薦めるならば、迷わずに『Ⅱ』『オペラ座の夜』そしてこの3枚を薦める。

このアルバムを聴く度に命と引き換えにこんなに素晴らしい作品を残してくれたFreddieとそれを心から支えたBrian、Roger、Johnに改めて御礼を言いたい気持ちで一杯になる。

・「完璧
前作の【THE MIRACLE】からリアルタイムで彼らに接し始めて、本作を購入したのは自身が小学生の時だったが、小学生でも本編を貫く「重さ」は何となく理解でき、「ただごとじゃあないな」と思ったのをよく覚えている。アッパーな感じの③⑥⑩の何れにしても、どことなく背後に影らしいものがよぎるのである。

その直感は的中し、フレディは本アルバムリリースの同年に病死した。本アルバムは、誰がなんと言おうと彼等がこれまでにリリースしてきた傑作アルバムの一つとして、そして生前の稀代のエンターテイナーであったフレディの圧倒的なパワーを封じ込めたラストアルバムとして、認知されなくてはならないアルバムである。

まず大作にして名作の①から、その荘厳な趣は凄まじいものがある。YESのスティーブがギターで参加しており、それも素晴らしい相乗効果を見せている。

フレディの奇抜なメイクが印象的だったプロモの②、アッパーでブライアンが作ったような趣の③、ポップでジョンが作った感じの④、フレディのヴォーカルが染みる⑤、ロジャー作っぽい疾走感溢れる⑥、フレディ作と思しき⑦と続き、正にフレディの人生を省みるような詩が痛ましい、静かなムードの⑧、カリプソ的な⑨、ハードロックテイストな⑩と、印象的なメロディを持つ、多様な秀曲が並ぶものの全編に亘って"solemn"なムードが支配しているのが何とも痛ましい。そしてブライアンの泣きのギターが炸裂する、葬行曲のような印象さえ受ける⑪に続くのは、正にフレディの辞世の句とも言うべき内容の名曲⑫である。

これが死を目前にしている人間の声なのだろうか。本作はフレディの遺作であるとともにQUEENの傑作の中の一つである。是非とも耳にしていただきたい。

・「ラスト・ショウ
これは、すべての現実のものを超越した音楽ともパフォーマンスともいえない、あらゆるカテゴリーから外れる芸術品。フレディーの死やバンドの最後のアルバム、などのしがらみを度外視したとしても、この魂の肖像化を感じてもらえると思う。

彼らのこの頃のプロモーションビデオは、とても痛ましくてとても直視出来ない程だが、彼らの音楽には絶望の文字はみえない。生の喜びみたいなものが全体を帯びている。いままでの、ファンを楽しませたり、いいものを提供したり、共有したりといった製作活動とはやはり、異を唱えるものです。アルバムを聴き終えることを拒絶するし、最後の曲「THE SHOW MUST GOON」が流れ出すといつもあの時のことが浮かんで、何度もリピートしてしまう。終わらせたくないから・・

・「Freddieの Swan Song (絶筆)
死を覚悟していたMr.Mercuryが自分の能力を駆使して作りあげた作品。だからといって、内容が深刻だったり、いいかげんに制作されていたりしない。むしろ自分の Swan Song (白鳥が最後に歌うと言われている歌。)として作られている。自分の猫のことを歌った作品は、僕の大切なChippendaleの家具におしっこをひっかける、でも君がいるから嫌なことがあってもHappyでいられるという歌詞があり、関係者以外には変なLove Songだと不思議がられた。Mr.Mercuryは猫を大変可愛がっており、ツアー先から猫達に国際電話をかけて、1匹ずつ話をしていたそう。彼の最後のビデオクリップをみると、ちゃんとかれのベストの猫の絵柄のアップで始まっている。この頃病気がかなり進行していて、濃いメイクと白黒の映像で隠してあるとメンバーが言っていた。Mr.Brian Mayが書いた曲“Only Good Ones Die Young”に共感する。

イニュエンドゥ (詳細)

BEST

・「ベストアルバムじゃない
最近また活動を始めてくれたので新たなファンが出来たらと思ってこれを書いている。彼等の音楽はギター、ベース、ドラムスの3人と最先端のデジタル音の融合である。この「BEST」はデビューアルバムから年平均1枚のペースで作られてきた9枚目までのアルバムから選曲されている。時代の移り変わりの中でその流れと逆行していく様にサウンドはシンプルなロックへとなっていくのがわかるだろう。しかし、この1枚はあくまで彼等の歴史の中での一つの編纂でしかなく、決してベストアルバムでなない!なぜなら発表してきた1枚1枚のアルバムの全てがその時代の彼等のベストなサウンドなのだから。日本ではいわゆるシングルヒット曲を収めた物をベストアルバムと呼称し、それなりの売り上げを誇るカテゴリーである。もちろん、この「BEST」もその例にならってシングル曲を中心に構成されているのでそれに当てハマる。出来る事ならデビューアルバムから順に聴いて貰って、それらの曲がどのアルバムのどの位置に収録されているのか知って欲しい。そしてその中から自分が一番気にいっているアルバムをベストアルバムとしても良いと思う。

・「なんでこんなにビーズと差がついたわけ????
バンド名が長過ぎるのがいけないのかね。かなり才能あるひとたちの集合体なのにね。

まあ、たとえるならキングスXなんだよね。地味なんだよね。顔面至上主義の日本では、バンド名でさえも、短くしないと売れたりしない。まじでビーズよりも売れていい存在だ。業界の7不思議である。

このへんに日本の音楽体質の顕著な傾向が出ていると思う。フロントマンがとんがっていないと売れないのかね。

・「FENCE OF DEFENSEのベストアルバム。
FENCE OF DEFENSEの10枚目のアルバムとしてリリースされたのはシングル曲を中心に収録されたベストアルバム。大きなスケールをイメージさせるハード・ロック・サウンドは必聴です。

・「まさにフェンスの歴史
フェンスはアルバムごとにコロコロとコンセプトが変わるのでBESTとなるとかなりごった煮状態です。(笑)よく方向性がはっきりしないと言われる彼らですがこの多様性こそフェンスの魅力ではないかと。フェンスの中でも聞きやすい曲が揃っていると思うので入門編としては次第点ではないでしょうか。

その反面、ファンとしてはやや物足りなさを感じますが、「最後の想い」はBESTのみの収録なので買っておくべし。

もし、気に入った曲があれば、ぜひ他のアルバムも聴いてみて下さい。^^

・「これはプレビュー盤。
FENCE OF DEFENSEのベスト盤を作るとなると、最低2枚組にはしないと、それは成り立たないと思う。それ位、FODには秀作が多いからだ。この「BEST」は確かにベストではなく、プロローグのようなものである。これから初めてFODを聴く人には実に豪華盤だが、ファンには「目次」としか思えないだろう。だって、他にもカッコイイ曲がいっぱいあるのだから。ただ、たまに「シングル・コレクション」のつもりで聴くのはいいかもしれない。FODのファンの人は、大半はアルバム単位で曲を聴く人のほうが多いと思うのだが(?)、だからたまには違った曲編成で聴くのも新鮮でいいというか…。しかし、このアルバムのいいところは、今聴いてもさほど違和感を感じないところである。最近の音楽シーンは、いい意味で古いも新しいも関係ない、ボーダーレスな状況なので(?)、どんな年代の曲でも、案外引け目を感じずに聴けたりする。この「BEST」もそんな感じだ。しかし「BURN」「STRANGE BLUE」「DATA NO.6」「VIOLET SONG」などが入っていたら、もう少し違った雰囲気のベスト盤になっていたかも(やっぱり1枚では無理…)。(選曲に難を感じつつも)しかし秀作は時代を超える。21世紀に入っても、この「BEST」だけは廃ることなく「写真入り」で流通されているのは、そういうことなのだろう。

BEST (詳細)

ホーリー・ランド

・「アンドレ時代の傑作!
アルバム全体の流れがとてもいい。アンドレの繊細な声の良さも引き立っていて、癒される。絶妙な疾走系の配置もいい。ファーストでの〔アンドレの〕気持ち悪いくらいの(笑い)高音部ひっくり返り声は、本作ではほとんど気にならないので、それでだめだった人は是非聴いてみて欲しい。演奏は言うことなし!ナッシング~は何度聴いてもかっこいいし、キャロライナⅣはオープニングから引き込まれ、ホーリー・ランドは不思議な旋律を奏でるピアノの音がいつまでも耳に残る。個人的には今のエドゥの声が好きだけど、このアルバムはアンドレの素晴らしさを再確認できる、まさにアンドレ時代の傑作!

・「一番アングラの個性が出たアルバムだと思う
僕がアングラすげーって思ったのはこのアルバムだけあとの他のアルバムは有象無象の北欧メタルバンドとの違いがあんまり見出せなかったアンドレマトスのもとのバンド「ヴァイパー」なんかも聞いてみたがやっぱり普通の北欧メタルだったとにかくブラジル出身ということを活かしてクラッシックとブラジルサンバを同居させメタルがプラスされなんて、無茶な感じがするけどそれをちゃんと曲として完成させているところがすごい

変拍子なんかも普段は気持ち悪くなってしまう方なのだがこのアルバムはなんだか変拍子も気持ちいい

とにかくただの綺麗な北欧メタルではなくウキウキノリノリ気分にさせるブラジルメタルなんです

・「ブラジル音楽とメタルサウンドのオンパレード。
バンドの出身地であるブラジル音楽を大胆に取り入れた2作目。彼ら自身もパート以外の楽器を自ら演奏し、ブラジル音楽への傾倒ぶりを表している。出来上がったサウンドはまさしく彼らならでは!

・「ブラジル情緒に泣かせてくれ!
ブラジル民俗音楽の要素を大胆に取り入れた、プログレッシブなセカンド。全編通して民俗音楽の要素を取り入れているので、爽快さでは一番。前作とは大きく異なり、かなり難解で大人しいアルバムなので好みは分かれると思うけど、聴けば聴くほど新しい発見のあるこのアルバムは間違いなく傑作である。アングラ流メロディックスピードメタルの真骨頂"NOTHING TO SAY"や"Z.I.T.O."といったキラーチューンもあるし、バラードも、叙情的で泣ける。また、プロダクションが向上したし、曲の壮大さが前作より増したね。

・「サンバ、サンバ
1stでちょっと感じさせたラテンのリズムを大胆に取り入れた2ndです。いやぁ、メタル、しかも疾走系でこんなリズムを入れちゃって、しかもそれが違和感なく調和できるなんてかなりすごいかも。ボーカルも1stのときより安定感が増してこりゃあ、なかなか目が離せないバンドですね。

ホーリー・ランド (詳細)

FRIENDS

・「恋という哲学
ひとえに「恋」というしかないだろう。B’zがここまで恋愛を追求した作品をつくったのはいまだもって無いと断言できる。発売当時、正直に言って「これ、本当にB’zのつくったものなのか?!」と疑いのような感じを持ってしまった。特に、稲葉さんがここまで赤裸々に、本当に赤裸々に自身の恋愛観を打ち出したことが驚異だった。そしてそんな「恋」を一層引き立てる、甘美な旋律。冬のひっそりとした寂しさ、逆に温もりをも浮かばせる。時には文字通り「恋じゃなくなる日」の不安に激しく高ぶる感情を多重な音で聴かせる。まるで本当に物語の中にいるような感じがする。結局は「どうしても君を失いたくない」と、誰もが思うように「僕」は思う。そして、ラストのRepriseで、「僕」は自身のいつかのメリークリスマスを回想するのである。

このアルバムが今もなお人々に讃えられ、また多数のミュージシャンからも愛されているのは、「B’zの作品だから」という理由ではないだろうと私は思っている。誰の胸にもある、切ない思い出のシーンを彩る作品であるからだ。ここにあるのは、ただひとえに「恋」である。

・「冬の想い出
このアルバムのお陰で、幼少期に過ごした冬の記憶を今でも鮮烈に思い出せる。

庭に雪が積もると、当時の僕にとっての「全ての景色」は一面真っ白に変わった。「真っ白な世界」の中の住人だった僕は、石油ストーブの音だけが鳴り響く中、母と姉と共に黙々とクリスマスツリーの飾りつけをしていた。そして、庭の雪景色の逆光で黒くなった母、姉の顔を見ながら来るクリスマスパーティに胸を弾ませていた。

やがて、「ストーブの音だけじゃ寂しいから」と姉がCDを持ってくる。それがこのアルバムだ。静かなストリングスから入るこの作品は、石油ストーブの音と重なって蜃気楼の様な音を奏でていた。「いつかのメリークリスマス」のイントロが流れると、母と「この曲のオルゴール欲しいね〜。」と話していた。

フレンズとフレンズ2は、B'zの数ある作品の中で唯一「一つの景色を見据えた上で作っている作品」だと思っている。白い息を吐く様な寒い日の、夜明け前から朝靄の時間帯の街並を髣髴させる音像に、B'zの懐と表現力の深さを今更ながら驚いている。HR/HM系の趣向を肯定しながら、極めてロキノン系的な繊細な情景描写に成功しており、かつポップスに対しても正直でイヤらしさを感じない、当時の流行に全く呑まれていない作品だと思う。

・「日本人のもつ情緒感を表した大切にすべき名盤
邦楽、洋楽問わず色々なジャンルの音楽を聴いてきましたが、こんなに心に打つアルバムはない。曲を聴くとたちまちモノトーンの情景が映し出され、冬の街だったり、冬の海岸や港だったり、木枯らしに吹かれた後の木々だったり…思い浮かんで来る。元来、冬のコンセプトアルバムですが、それを考えずにすぐに冬の描写が頭に描かれてしまう。日本人が持つ情感、情緒性を音楽に素直に表現してくれている。松本孝弘氏の作る音楽はそれの表現力に長けていると思う。そんな音楽は、彼独特のものであり、更に奏でるギターを通して聴く者を魅了させる、他にはいないミュージシャンです。そして、稲葉氏の詞は、その情景に素直に呼応して、恋愛をテーマにした哲学を書いている。恋に対する人間の感受性を繊細に記していて、日本人の持つ“奥床しさ”や“慕情”を感じます。『Friends』という題名からは、恋愛を越えた‘人の愛することの大切さ’を感じ、それは『人愛天敬』という日本人が心の奥底に持つものに反映しているのでしょう。B'zは、HR/HM主体で活動してますが、洋楽バンドに対する憧憬なのでしょう。なぜなら、エアロっぽかったり、マイケルシェンカーっぽかったり、ゲーリー・ムーアっぽかったり…やりたい音楽をやり、音楽嗜好も変化しているから。でも私は、本当のB'zや松本氏の真骨頂は、このアルバムにあると思います(他に“華”“Wanna Go Home”、B'zなら“永遠の翼”とか)。日本人のもつ感性や心を響かせる音楽を作るこんなミュージシャン大切にしたいものですね。

・「バラードの傑作
これはまさしくバラードの傑作だ。伝説的な名曲「いつかのメリークリスマス」・「恋じゃなくなる日」の収録された最強のミニアルバムである。私は「恋じゃなくる日」が大好きだ。これは、なんだか超切ない。歌詞も曲も最高の出来だ。あらためてB'zに感服した17の夏。

・「いつでもミニアルバムは最高だった
何枚かのベストアルバムに収録されているご存知「いつかのメリークリスマス」。だがこの曲の居場所はここをおいて他にない!と声を大にして言いたい。それぞれの名曲はその当時のB'zの断片であり全てであったと考えます。なので当然「Easy come,Easy go」はRiskyのあの場所、「もう一度キスしたかった」はIN THE LIFEのあの位置にあって初めて100%の光を放つと思っています。コンセプト色の強いこのアルバムならなおのこと。1曲目のあのインストがあってこそオルゴールのイントロが効いてくるし、このジャケットとインナーの写真があってこそ、楽曲の切なさが増幅されるってもんです。

ベストアルバムだけで分かったと思っている諸兄に是非聴いて欲しいと思います。

FRIENDS (詳細)

ヴュー・フロム・ザ・トップ

・「思わずにんまり…
1stの完成度が非常に高かっただけに、2ndアルバムではコケてしまうのではないかとハラハラしていましたが、それも『I REFUSE』を聴き始めた時点で杞憂に終わった事がわかり、ほっと一息つきました。演奏能力は既に言うまでもなく安定感があり、さらにこのアルバムの嬉しい驚きは、ヴォーカルのピーターの声が非常に良い状態にある事でした。前作でもびっくりする程のハイトーンヴォイスを聴かせてくれたピーターですが、今作ではさらに搾り出すのではなく、よりナチュラルにハイトーンまで持っていき、その音域の広さ、表現力の豊かさを見せ付けてくれます♪

楽曲のキャッチーさという面では前作のほうが個人的にはお気に入りですが、この2ndアルバムも間違いなく名作です!AOR好きの方は是非とも聴いて下さい。

・「20回以上は聴いた!
個人的に待望のセカンドアルバムの発売で、即効買っちゃいました。なんせファーストが去年の年間BESTアルバム(個人的に)でしたからいやおうなしに期待で一杯でした。聞き始めの感想としては、全体的に楽曲が綺麗過ぎる感じが有って前作で有った躍動的ロック感が消えちゃったのかな~って贅沢な不満を抱き

ましたが、何度も何度も、もう20回以上は聞いたでしょうか、全曲に渡ってファースト以上に楽曲の完成度の高さを思い知らされました。今回のアルバムで感じましたがグランド・イリュージョンの音楽ってバラード風のボーカルの声、歌メロにハードロックのアレンジを融合させたって感じだね!今年は、これが年間BESTアルバムになりそうです。

・「北欧メロディアスハードの傑作
スウェーデンのメロディアスハードロックバンド、グランド・イリュージョンの2nd。2002作前作は雑誌等の高評価の割には、実際聴いてみた感じでは曲的にありきたりで意外とつまらなかったのだが、この2ndはずっといい。まず、いかにも北欧らしい透明感のあるサウンドプロデュースが好印象。曲はメロディアスでキャッチー、そして適度にポップでさらりと聴けるが、短いギターソロのフレーズも効果的でいいし、バックに鳴るキーボードがサウンドをやわらかく、そして涼やかに彩っているのが耳に心地よい。コーラスハーモニーも実に美しく、これはメロディアスハードとしては傑作の部類だと思う。

・「B誌風に評価すると78点。
ファーストとほぼ同様の印象で、キラーチューンレベルの曲が2曲程度。安定感はあるが、引っ掛かりの少ない曲が多い。

ヴュー・フロム・ザ・トップ (詳細)

禁断の刺青

・「80年代スコーピオンズの代表作
前作「ブラック・アウト」で勢いに乗ったスコーピオンズが満を持して発表した作品。デジタル録音され、1984年当時としては画期的だったし、レコードで聴いた時は、音の良さにびっくりしたのを覚えている。ところが従来CD化されたものは、なぜか音が良くなくて不思議だったのだが、ようやく満足できる音質で蘇った。

捨て曲がなく完成度の高い作品だが、激しさが後退し、キャッチーで透明感のある作風なので、好みは分かれると思う。メロディアスで気持ちいいハードロックが聴きたい人にお勧めしたい。

・「いい!
本人たちの意図がどうだったかはわからないが、アルバム通して1本のライヴのような感じ。イントロのマティアスのキラキラしたハイノートフレーズから、ズシーンとペダルトーンのようなベースが響き、ルドルフのリフがのっかって・・・ま、常道ではあるが、たまらん!ルドルフがかっこいいのが、ハリケーンのゴツいリフプレイ。案外この音は出せないだろう。ビッグ・シティ・ナイト、これはマティアスの流れるようなソロが印象的。歌謡曲っぽい進行なのに、甘さの全くない透徹した仕上がりになっている。

全体に、これ以前のスコーピオンズに比べると、アカヌケタというか、ポイントの明確なアルバムだと思う。これ以上ゴツくなると逆にマヌケだが、しなやかさがいい感じでバランスされ、スッキリした聴き応え。今聴いても全然古くない。

・「マティアスヤプス
名作と言われるBLACK OUTの次のアルバム。80年代中期ハードロックが全米で大流行している時期でもあり、アメリカを意識したキャッチーで聞きやすい音に仕上がっている。それにしても曲が素晴らしい。ハリケーン、ビッグ・シティ・ナイトなどヒット曲も出た。前作と比較して、所謂ハードさが若干減少したかに思えるが、その減少度合いが極端では無いので、丁度いい。さすがはドイツの軽業師と言われるだけのことはある。特筆すべきはリードギターのマティアス・ヤプスのメロディックなリードは、曲の重要な要素となり、印象深い。個人的に次のアルバムはソフトになりすぎたような気がして、このアルバムくらいまでの彼らが好き。

・「札幌厚生年金で観た
このアルバムが出たとき、札幌で彼らを観た。もうどの曲も素晴らしい演奏で、ずっとノリノリだった。捨て曲がないアルバムというのは、こういうモノだ。ドライブ感が最高で、彼らの最高傑作だと思っている。ルドルフのリズムギターは、未だにしっかりとリフを刻んでいるのだ。

・「筆者的には彼らはここで終わり
超名作BLACK OUTに続くヒット作。ジャケットを巨匠カメラマン、ヘルムート・ニュートン(石田えりのヘアヌード写真とか撮って後年有名になり ましたね。先日亡くなっちゃったけど)が撮影し、それはそれで話題になりました。

筆者として、彼らの魅力はエッジの聞いたリフ、日本人好みの泣きのギターにのった、クラウスマイネの不世出のボーカルだと思っているのですが、この作品以降、残念なことにクラウスマイネのボーカルを活かしきれるような作品を作りきれていないと思います。

このアルバムでもHURRICANEなどの名曲がありますが、なんだか、求めているモノと違うんですよね・・・クラウスの声は、誰にもマネできない、非常に素晴らしいモノであり、そのハイトーンと歌唱力に魅了されるのですが、やっぱ、落ち着いたらアカンよなぁ・・・・前作のタイトル曲BLACK OUTとかDYNAMITE等のような曲を作ってこそのSCORPIONSだったんだけど、この作品以降、変におとなしくなっちゃった感じがするのは、筆者だけでしょうか・・・

禁断の刺青 (詳細)

Self Control

・「TM を語るには欠かせないアルバム
TM NETWORK の絶頂期にリリースされたこのアルバムは、TM NETWORK を語るには欠かせない。小室哲哉が繰り出すダンス・ミュージックも、木根尚人の織りなすバラードも、みな名曲ぞろいで何度聞いても飽き足りない。

後にリミックスが作成された『Maria Club』『Spanish Blue』『Fool On The Planet』などのオリジナルバージョンが収録されているので、聞き比べるのもまた楽しい。

・「小室自身が聞き直す必要あり
プログレに学んだ丁寧な音の作りこみ、青春を題材にしてはいるが非フォーク的な汗臭くない歌、少女漫画的なファンタジックな世界観、そしてSF。現在の日本のアニメやゲームが追い求めている「これらを使ってクールな娯楽を生み出したい」という命題を15年以上前に答えとして出した一枚。個々としてはオタク的な色眼鏡で敬遠されやすい要素を、見事に集約して格好よさを感じるものに変換できている。後年のアルバムと違い、単純にプロデュースのみにこだわって良い楽曲を並べることに徹したことが結果的に大成功。「EXPO」にみられる宇都宮の下手な演技など、今聴くと冷める要素が全く無いため、クールな印象を今でも失っていない。楽曲の高さは折り紙付き。全曲お勧め。現在チャートを賑わしているバンドの歌詞のレベルの低さがわかってしまうくらい、小室みつ子の歌詞が良い。(もちろん小室自身も負けていない)甘酸っぱすぎず、苦すぎないちょうど良いバランスで聴ける青春歌謡ばかり。この作品に、小室の魅力と再浮上の手がかりがあるのではないか。そう元(最初の10年間のTMの小室のみ)小室ファンだった人間は思うわけですよ。

・「Self Control
 このアルバムはTMを語る上で欠かすことの出来ない1枚です。特にタイトルにもなっている「Self Control」という曲でTMはブレイクのきっかけを作りました。また、この「Self Control」という曲はベストアルバム等で必ずといっていいほど収録されていますが、このアルバムと次の「Gift for Fanks」というベストアルバムだけは曲の最後の部分がフェードアウトせずに、最後まで流れるといったロングバージョンになっています(最後は少しうるさいですが・・・)。 他にもいい曲がたくさん詰まっていて、ラストの「Here There & Everywhere」は悲しい神話の物語を歌っており、冬には是非とも聞きたくなる1曲です。

 今年の10月から再始動するということで、最近ファンになった人などにはお勧めできるアルバムだと思います。

・「TM NETWORKのピークの傑作
このアルバムが出た1987年はちょうどCDがアナログLPの売り上げを上回りはじめた頃ですね。よく覚えてます。

当時あまりにも繰り返し聴きすぎて、自然と歌詞を覚えてしまい、流すたびに1人カラオケ状態になってました。

感心するのは昔のアルバムなのに今聴いてもサウンド・プロダクションがまったく色褪せてないところ。現在の下手なJ-POPのアルバムより音の密度が濃いし、楽曲的にも凝ってるし、歌詞の完成度も高い。

小室哲哉は「実は、こういうアルバムを作る気ではなかったが、(中略)何かの力に押されるように作ってしまった」とコメントしてる。この発言からわかるのは、TM NETWORKの音楽的なベクトルが自分達が感じるより上昇していたことだろう。

このアルバムを聴けばわかるが、確かに並の邦楽アルバムとは片付けられない、巨大なエネルギーが満ち溢れてる。

シングル「GET WILD」に触発されて、後追いでこのアルバムを聴いた人は多いだろう。彼らの頂点の時期がCDとLPに挟まれてソフトの売れない時期だったのが、口惜しいところ。

楽曲と歌詞の様々な実験性は次作「humansystem」へ受け継がれていく。

・「誰が聞いても安心
前3作はある意味、聞く人を選ぶというか小室哲哉の自己満足的なアルバムでTMを良く知ってから聴くと初めてよく分かる(編曲レベルは以降の作品よりも高いと思う)といった感じ(単純に音の豊富さを比べて見ても分かります)だが、この4THは誰が聞いても良い、小室哲哉が大衆を意識したアルバム、プロデューサーとしても完成されたアルバムといえます。このあたり同じくバイプレイヤー(個々の楽器のスペシャリスト)として名を馳せた西村麻聡、北島健二(共にフェンスオブディフェンスを結成)との大きな違いだと思います。この様に常人では真似出来ない演奏レベル、作曲レベル(歌謡曲に見られる大衆性)を併せ持った人は日本では小室哲哉と布袋寅泰、松本隆弘ぐらいしか思いつきません。最近はそういう人が出て来ないので今のJPOPと比べて比較にならないレベルの高さなのは当然です。話がそれましたが、代表曲は一躍メジャーの舞台に上り出たといってもいい「self control」他に楽曲が素晴らしいのは「spanish blue」そしてサックスが絶妙の「here there&everywhere」(XTCの「ballad of peter pumpkinhead」に似ていますが)。後、この中で一番テクニカルな「all-right all-night」そして忘れてはならないのがバラードの名手!木根尚登。「time passed me by」は「conffession」と並ぶ木根のベストバラードだと思います。「髪をほどいて振り返る君は今、微笑み方も違う 君が変わっていくすべてを 見つめていたいから それ以上離れていかないで それ以上綺麗にならないで・・・」(作詞/小室みつ子)

Self Control (詳細)

TRUTH

・「代表作なればこその誤解
Squareの作品では一番の代表曲を収録している作品で、ディープなファンとしてはどうしても軽く見てしまう傾向にあるんですが、ほどんどの作品を持っている私としては、一番輝いている時代のアルバムであり、伝説の5人と言われるだけの仕事をしていると思います。 どこからどう聞いても文句のつけようのない出来栄えで、アレンジと言い、メロディーと言い、現在では失われてしまった要素をたっぷりと含んだ、後世に残したい名盤です。 Squareの作品は良くも悪くも軽いものです。 しかし同じ軽くても現在と過去では相当大きな差があります。 この時代のSquareの作品は、軽快なのにチープでない。 むしろこちらから自然に飛びついていってしまう程の魅力、そして聞き惚れているうちに心に染み入り、人生の一部となるいう程の傑作を数多く輩出しています。 そしてその中でも本作は最高傑作だと私は思っています。 この次の作品から雰囲気が大きく変ったというターニングポイントでもあります。 初心者の方はまずは本作から、もしくは本作以前から聴いてみる事をお勧めします。 

・「傑作。
言わずもがな、F1グランプリテーマのタイトル曲を含む87年発表のアルバム。この作品で人気を決定的なものとした。これ以降、総合チャートでもコンスタントにベスト10入りを果たすようになった。

日本にフュージョンと言うジャンルを確立させた彼等の記念碑的作品だ。

・「F1パワー炸裂時代のアルバムです。
フジテレビのF1中継のオープニングテーマとして有名な「TRUTH」が入ったアルバムです。全体的にメロディアスでキャッチ―な曲がオンパレードとなっています。

最近のスクエアは、JAZZ色が強く反映されているモノが多くなっていますが、このアルバムの頃は「スクエア=ポップ」という図式にはまるアルバムが

多数発表されていました。そんな中でも一番ポップなアルバムです。

TRUTH (詳細)

ウインターハーツ・ギルド

・「★早くも円熟期?★
今作はファンの期待を裏切らないソナタ節に、多くのライブ経験、過酷なレコーディング条件を乗り越えてきた彼らの真の力量に裏打ちされる、深み・多様性が混合された作品といえると思います。疾走ナンバー#3#7#9でのKeyとGのユニゾンやかけあいはソナタの真骨頂といえるし、かたや疾走ナンバーであっても、#1のようにギターソロがないが為に逆に引き立っている曲もあり(←前2作のオープニングナンバーに比べても何ら遜色ありません。)シングルカットされた#6はメランコリーな感じがする。#4での3連のハネた感じもとてもいい。前2作もとても素晴らしいアルバムであることに変わりはありませんが、間違いなく今作はスケールアップしていると思います。ライブのセットリストはどうやって組むのでしょう。やってほしい曲ばかりなので当の本人たちはきっと省く曲を決めるのに一苦労でしょう。

・「私的にはSonataのベスト
いい批評がすでに数多くあるので、私的な感想のみを・・・。

中でもSilenceがお気に入りな私であったのだが、1st~Reckoning・・・までの全曲をプレイリストに入れ、毎日4枚通して聴き倒してみた。次第にこのアルバムの曲を聴くウェイトが多くなり、今ではコイツがNo1だ。飽きない。スルメな1枚だ。最高の旋律と調和。耳が心地よい。

・「ソナタ アークティカらしいアルバム
 最早ソナタ アークティカはフィンランド、否北欧を代表するHM系アーティストだということは恐らく間違いないであろう。そのソナタ アークティカの通算3枚目にあたる「ウインターハーツ ギルド」は彼らにとって初の賛否両論作にもなったがデビューアルバムから見せつけたメロデッィクでスピーテディーなサウンドは本作でも健在だ。

 個人的に言えば本作のサウンドスタイルは今までのアルバムと比較すると、大雑把な言い方ではあるが、大きな変化は見られないものの、徐々にクリオリティーなアルバムに仕上がっていることが分かる。オープニングを飾る①はまさにソナタらしいスピーディーでインパクトがあるナンバーだ。また③は本作の中では最もシンプルな曲にも聞こえてくるがかなりテクニカルなナンバーである。⑥や⑧とかいった曲もインパクトがあるし、⑪はラストを飾るにふさわしい美しいバラードナンバーだ。さっき言ったことだが本作はソナタが今までリリースしたアルバムのサウンドと大きな違いがないと言ったが、それがソナタ アークティカのサウンドスタイルだと言うことは確かだろう。

 個人的に本作はソナタ アークティカらしいアルバムだと思うし、今までリリースしたアルバムに劣らぬほど素晴らしいアルバムだと思うが、ただ好きか嫌いかは聴く者の好みによるものだが、興味あるものは一度でもいいから聴いてみてはどうだろうか?

・「メタル開眼
今まで全くメタルには興味の無かった私ですが、ある事がきっかけで「Champagne Bath」を耳にし、すごく衝撃を受けました! 世の中にこんなにかっこいい曲があったんだ! すぐにこのアルバムをGETし毎日聴き倒してます。なにせメタル初心者なので専門的な事は何もわからないのですが、純粋にソナタの音楽に見事ハマり他のアルバムも聴きあさってますが、やっぱり戻る所はこのウインターハーツギルド。聴けば聴く程味が出る。きっかけになったChampagne Bathも何十回と聴いてますが、まだまだ飽きず。恐るべしソナタ アークティカ!!

・「成長した証
トニー以外は20歳ちょいのメンバー構成であるソナタ・?ークティカ。それゆえ1st、2ndは、いい意味での若さ溢れるエネルギーを全面的に押し出した作品だった。

よく言われる事が、3rdはそのミュージシャンの岐路であるということ。全2作は非常に良い作品であり、彼らのパワーを感じ取れた。

しかしこの3rdは、それだけではないという、彼らの成長を感じ取れる。疾走感溢れる曲は当然健在しているが、彼らが成長したという証である、大人のHMが、ここにはある!楽曲の良さは、依然変わらない。2曲目の「Gravenimage」は3拍であり、多彩なドラミングとそのリズム体が曲を上手く進化させ、3曲目の「The Cage」へと続いていく。6曲目の「Victoria's Secret」は名曲になるだろう。疾走感ある前半と比べて大人しい雰囲気の後半。この部分に、彼らの成長が感じ取れる。8曲目「Broken」はミドルテンポだが独特なギターのリフに、思わず唸ってしまう。

ギターは全2作と比べると重く、ヘヴィになったようだ。トニーも、苦しい感じではなく、伸びやかに歌っていると感じる。

全2作の方が良かったという人もいるが、私はそうは思わない。これが、彼らの「成長の証」である...と、そう思う。4thが非常に楽しみ

ウインターハーツ・ギルド (詳細)

プロローグ天空伝説

・「この上なく美しい音楽
凄まじい名盤「BEYOND THE ASTRAL SKIES」を最後に10年以上シーンの表舞台から姿を消していたウリ・ロート(G)。本作は'96年になってようやく発表された3部作ロック・オペラ「SYMPHONIC LEGENDS」の"プロローグ・アルバム"。

オープニングに収められた"Bridge To Heaven"のあまりの美しさにまずは脱帽だ。

プッチーニのアリア"誰も寝てはならぬ"をモチーフにしたこの曲ではトミー・ハート(FAIR WARNING)がVoをとっており、その卓越した歌唱とロートの全身総毛立つような凄まじいソロが感動を与えてくれる。この人のプレイを聴いていると同じスカイ・ギターという楽器を使っていてもFAIR WARNINGのあの人は随分と底が浅いんだなと思える。

「ロック」に拘らず、美しい音楽の好きな人にオススメ。ちなみにこの三部作本編は8年経った今も発表されていない・・・。

プロローグ天空伝説 (詳細)

セイクレッド・パスウェイズ

・「今度こそ来日を・・・!
超絶ミュージシャンの集合体、オリジナルメンバーでの復活作。ジョン・ウェストの素晴らしい歌唱とヴィタリ・クープリの超人的なKeyプレイも必須ですが、やはりリズムセクションもオリジナルメンバーのほうが迫力があります。今までの作品の中で一番メロディもいいし、ピアノバラードのFlower Of The Orientは感動モノです。やはりジョンのVoはエモーショナルで最高!今度こそライヴやって欲しい!

セイクレッド・パスウェイズ (詳細)

ムーヴィング・ターゲット+ファーラウェイ

・「私の中の一枚
前作「CLOWN IN THE MIRROR」は曲のバラつきがあった見劣りするアルバムであったが、この3rdアルバムは作品の深み、アレンジ面の細部へのこだわりは間違いなく前2作を凌ぐアルバムだ。メロディのフックや泣きに関しては、もっと強力なものを期待していたが、これまで以上にKeyを前面に押し出し、その厚みのあるクラシカルなフレーズが、溜め息が出るほど荘厳かつゴージャスに彩られている。特に“FAR AWAY"のドラマティックなバラードに、思わず鳥肌・・・。

ムーヴィング・ターゲット+ファーラウェイ (詳細)

アンサング・ヒーローズ

・「20年前の作品なのに、全然色あせませんね。
70年代から活躍をしている『ハイブリッドハイパーフュージョンバンド』、の傑作。

ギタリストでバンドの曲をほとんどを書くリーダーの『スティーヴモーズ』さんの作曲の才能が見事に出てるアルバムである。

バンドの『アンサンブル』『各プレーヤーの演奏レベル』『さまざまな音楽ジャンルのエッセンスを吸収して作品に反映させる腕前』のどれもがかなり高い水準にそろった希有な作品だ。

ベスト盤やライブで演奏されることとなる代表的な曲が収録されていることがこのアルバムの重要性をしめしている。

曲は『実にバラエティーを持っていている』=『これがスティーヴの目指している理想の音楽』=『すなわち=聴いてて飽きのこない音楽』

さすがはスティーヴモーズさん。カントリーからハードでメタリックなサウンドまで。

どの曲も素晴らしくておすすめなのだが、(3)『I'LL JUST PICK』なのだが、カントリーをベースにしてモダンに料理したモーズ流モダンカントリーがさえわたる。

実に優雅であざやかな演奏が詰まっている。

スティーヴモーズというひとはほんとに『クリアーで優雅な』サウンドを創出するのがうまい。

う~~~~~ん=永遠の名作だね。

              んぢゃ

アンサング・ヒーローズ (詳細)
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