マイルス・エレクトリック (詳細)
マイルス・デイヴィス(俳優)
「マイルス者は必需!輸入版の方が安いとケチらないように」「アンチ・マイルスのひとも必見!」「ワイト島での演奏を完全収録したDVDです」「マイルスがミュージシャンからアーティストになった」「ついに・・・」
レッド・ツェッペリン DVD (詳細)
レッド・ツェッペリン(俳優)
「王者ZEPのライブを堪能できるDVDです」「初心者にはお薦め」「王者ZEPのライブを堪能できるDVDです」「ジミーペイジ(笑)?という人にこそ、ぜひ。」
Deja Vrooom (Dts) (詳細)
King Crimson(俳優)
「凝りに凝った内容!」「6人のテクニシャンのプレイが細かい点まで楽しめるDVDです」「買ってよかった」「スタジオ版が最終形態なのでしょうがライブはやっぱりおもしろいです」「6人時代のライブ」
アイズ・ワイド・オープン (詳細)
キング・クリムゾン(俳優)
「一粒で2度おいしい」「lineup6の原型~完成までを異なる映像・サウンドで楽しめるDVDです」「流石、流石。」「ライブ以上によい」「インテリジェントなヘビーメタル」
ジェントル・ハーツ・ツアー 2004 (詳細)
櫻井哲夫(俳優)
「全音楽ファン必見です。」「血行不良によく効きます」「とにかく凄いプレイが堪能できるDVDです」「感慨深い名演!」「聴いて感動、観て感動」
Yes / Yessongs (Ac3) (詳細)
Yes(俳優)
「ピンときたら買い?」「凄いとしか言いようがない」「YESSONGS」「見る「yessongs」」「黎明期を眼で観られるということの代え難い価値」
ライヴ・アット・ロック・イン・リオ (詳細)
アイアン・メイデン(俳優)
「何といってもトリプルギター!」「絶対買うべし」「DISC 2も面白い」「最高のLIVE」「これ以上は望めない最高の出来!」
リッチー・ブラックモアズ・レインボー・ライブ・イン・ミュンヘン 1977 (詳細)
レインボー(俳優)
「正に無敵!!!!星100個以上だね・・・」「ブリティッシュ・ロック世代、コージーパウエルファンのマスト・アイテム」「やっぱリッチーは「楽聖」より「狂気」「魔人」がピッタリだ」「COZYがハッキリ見えます!」「戦慄、陶酔の極致。これがリッチーだっっっっ」
イエス・ミュージックの夜 Vol.1 (詳細)
イエス(俳優)
「「星100つ」はつけたい」「スクワイアはいませんが」「2枚一緒に!」「ブラッフォードで聴く『危機』の感動」
ライヴ・アット・モントルー1974/1984 (詳細)
マハヴィシュヌ・オーケストラ(出演・声の出演)
「マハヴィシュヌ・オーケストラによる感動の映像作品」「動くポンティ、そしてマクラフリンを見ることができます」
ライヴ・アット・武道館 (詳細)
ドリーム・シアター(俳優)
「すごいテクです」「相変わらず完璧な演奏を見せてくれます」
● 観るべき映像集
● 英語 Live
● 我が聖域
● DREAM THEATERとその周辺で持っているものに点数付け。
● 気になるDVD
● イエス音&映像
ミュージック>アーティスト・パフォーマー別>ジャズ・フュージョン>Miles Davis
ミュージック>アーティスト・パフォーマー別>ジャズ・フュージョン>General AAS
ミュージック>アーティスト・パフォーマー別>ワールド>その他
ミュージック>アーティスト・パフォーマー別>General AAS
テレビドラマ>日本のTVドラマ>シリーズ別>さ・た・な行>トリック
Browse Refinements>Format (binding)>DVD
Browse Refinements>Decade (feature_three_browse-bin)
ミュージック>ハードロック・ヘヴィーメタル>General AAS
ミュージック>アーティスト・パフォーマー別>海外のロック>H-N>General AAS
・「マイルス者は必需!輸入版の方が安いとケチらないように」
これは言わずもがなのマイルスの優れたワイト島でのライヴである。音源のみならCD「Message to Love」にも収録されているが、DVD版はドルビー5chとDTSミックスされていて音質が大変良く超鮮明だ。マイルスがちゃんとど真ん中から聞こえる。映像の方もよけいなデコレーションも施さずステージからはずした撮り方もしてないのも好ましくプレイぶりを堪能できる。メンバー皆若々しくキースは若いときからトランスしていたのを発見(笑)。
・「アンチ・マイルスのひとも必見!」
エレクトリック・マイルスは嫌いというひとは多いとは思いますがこのDVDをみると必ず「少しは」好きになりますよ。ひとつのドキュメンタリーという形で進行していくので飽きないしレコードでは単純な繰り返しだと思っていた演奏がじつは複雑なものであることに気づきます。たいていの宣伝文句で「好きな人もそうでない人も見るべし」みたいなことをいいますが、これは建前ぬきでそう思います。エレクトリックが苦手だった私も私の友人もこれをみて強烈にビッチェズ・ブリュー以降の作品が聴きたくなりました。途中ででてくる、まだ青いジョニ・ミッチェルの映像は今からは想像つかないです。
・「ワイト島での演奏を完全収録したDVDです」
70年、ジミヘンらと出演したワイト島フェスティバルでのマイルスバンドの38分に渡る演奏を完全収録したDVDです。さらに、ライブ映像の前後には、出演メンバーであったチックコリア、キースジャレット、ジャックディジョネット、ゲイリーバーツ、デイブホランド、アイアートモレイラに加え、カルロスサンタナやハービーハンコックへのインタビューがあり、マイルスの人となりや音楽について語っています。ライブでは、INASILENTWAY、BITCHESBREW収録曲を中心にメドレー形式で演奏しているのですが、曲名を聞かれたマイルスが「何でもいい」といったことから、DVDでの曲名はCALLITANYTHING!肝心の演奏ですが、sax、bはいい。keyももちろんいい。drは凄い!perはこんなプレイをしていたのかと驚き!でもやはり凄いのはマイルス。グルーブ感溢れるインプロヴィゼーションを繰り広げているメンバーたちの演奏が、マイルスの一吹きで、サウンドを変えていくのですから。エレクトリックマイルスファンには絶対お奨めのDVDです。
・「マイルスがミュージシャンからアーティストになった」
~常に後ろを振り返らず先を見てきたマイルスが、ジャズの理論的発展から同時代性音楽へ革命的発展を遂げた映像が見られて昇天しそうである。如何にステージが緊張感に満ちあふれていたか共演者の発言が物語るが、若い彼らはマイルスの出すヒントからインスパイヤーされて演奏していただけで、実は何も分からずやっていたことが分かって面白い。60万人のロ~~ックファンを黙らせたワイト島のライブは'70年代のマイルスが好きな方必見。~
・「ついに・・・」
これまでほんの一部しか引用されていなかった、「ワイト島ポップ・フェスティバル」での演奏の全貌(といっても全部で40分弱だったのだけど)が、ついにソフト化! さすがにそれだけでは短すぎるということで、当時のメンバーやサンタナ、マーカス・ミラー(ボーナス映像)などへのインタビューを前半に持ってきているが、ここでも73年来日時のショットもあり、見逃せない。キース・ジャレットの(ちょっと照れくさい)当時の自分たちへの賛辞に次いで、後半はたっぷりと緊迫のステージ!アイルート・モレイラって、こうやって鳴らしてたのか!などの感動の発見が満載。最高のロック・ミュージック。
・「王者ZEPのライブを堪能できるDVDです」
王者ZEPのライブ映像だけでも約4時間に渡って堪能できるDVDです。しかも嬉しいのは70年のロイヤルアルバート、73年のマジソンスクウェアガーデン、75年のアールズコート、79年のネブワースと異なる時期のライブ映像が収録されており、まだまだブルーズの香りを漂わせた荒々しさの残る前期、アコースティックまでサウンドの幅を広げた中期、そしてまさに王者の貫禄を漂わせる後期という様々なZEPの姿が見れることです。個々の曲で見ても、ペイジのヴァイオリンプレイが見れる「幻惑されて」、ボンゾのドラムソロが堪能できる「モビーディック」、アコースティックセット、名曲「胸いっぱいの愛を」「天国への階段」そして「アキレス最後の戦い」と見所満載です。個人的にはインスルージアウトドア収録の「インジイブニング」のオリジナルの100倍以上の格好良さに痺れました。今ならOFF価格で買えるようでもあり、ロックファンであれば、是非体験頂きたいDVDです。
・「初心者にはお薦め」
最近、ツェッペリンにはまりだしてCDを買いまくってます。DVDを探したところ、ちょうど発売されたこのDVDを見つけ購入。入門者には充分すぎる内容です。しかも昔の音源の割りにはかなりいい音で、抜群のライブの臨場感が味わえます。生で観たかった・・・。
・「王者ZEPのライブを堪能できるDVDです」
王者レッドツェッペリンのライブを約4時間に渡って堪能できるDVDです。しかも嬉しいのは、70年のロイヤルアルバートホール、73年のマジソンスクエアガーデン、75年のアールズコート、79年のネブワースという異なる時期の4ライブが収録されており、ブルーズの香りを残したサウンドと激しいステージが楽しめる初期、アコースティックまでサウンドの幅を広げた中期、そしてまさに王者の貫禄が漂う後期と様々なZEPが楽しめることです。もちろん、ペイジのヴァイオリン弦によるプレイが楽しめる「幻惑されて」、ボンゾのドラムソロが楽しめる「モビーディック」、アールズコートでのアコ-スティックセット、名曲「胸いっぱいの愛を」「天国への階段」そして「アキレス最後の戦い」と見所も盛り沢山です。個人的にはインスルージアウトドア収録の「インジイブニング」の格好良さが印象的でした。ロックにも様々なジャンルがありますが、ロックファンであれば、是非、体験してほしいDVDです。
・「ジミーペイジ(笑)?という人にこそ、ぜひ。」
私もジミー?と思っていたうちの一人だったのですが、店頭デモで「In my time of dying」をみて完全にノックアウトされ、その場で即買いしてしまいました。
通して観て言えることは、この人は右手も左手もそれなりに動く人だったんだ、ということ。「?」の原因はその両手のタイミングがかみ合っていないからだったんですね。しかし、先の「In my time〜では全編スライドバー使用のため、その問題から解き放たれ、必殺フレーズを連発してくれています。正直ロックのライブでこれ以上のものとなると、Creamの「Crossroads」くらいしか思い浮かびません。
たしかに曲によっては、とほほな部分もありますが、それでもプレイヤーとしてのジミーペイジ観は私の中で完全に変わりました。
ほかのメンバーも「超」がつくほど凄い人たちなので、彼らのプレイを見るだけでも元は取れるでしょう。
・「凝りに凝った内容!」
キング・クリムゾンのライヴを収録しています。マルチアングルも7方向!来日公演時のパフォーマンスもあり!dts音声もあり!そして、豪華ブックレット付き、凝りに凝った内容!で超お勧めです。リージョンフリーなので日本のDVDプレーヤーやPS2で観れます。
収録曲:
1. Circular Improv2. Vrooom Vrooom3. Frame By Frame4. Dinosaur5. One Time6. Red7. B'Boom8. Thrak9. Matte Kudasai10. Three Of A Perfect Pair11. Vrooom12. Coda: Marine 47513. Sex Sleep Eat Drink Dream14. Elephant Talk15. Indiscipline16. Talking Drum17. Larks' Tongues In Aspic Part II18. People19. Walking On Air
・「6人のテクニシャンのプレイが細かい点まで楽しめるDVDです」
KCのlineup5時代のライブを収録したDVDです。lineup5といえばご存知のとおり、g、b、drが2人ずついるダブルトリオ時代に当たり、サウンド的にはレッド路線に回帰したといわれるメタリックなサウンドが楽しめる時期に当たります。そのライブを収録したDVDということで、6人のテクニシャンのプレイが楽しめるのですが、曲によっては、マルチアングルで収録されており(特にVROOOMVROOOMに至ってはは7アングル)個々プレイヤーの細かい動きまでを見ることが出来ます。ただ映像を見て改めて思うのは、gを除き、ダブルプレイヤーにする必然性は何だったかのかという点。b、drがお互い遠慮してプレイしている点もあり見た目の格好よさ以外はあまりダブルにする優位性は感じられませんでした。逆にいえば、そのような細かい動きまで6人のプレイが見れるDVDということで、やはりKCあるいは各メンバーのファンの方にはお奨めのDVDです。ちなみに、リージョンフリーなので国内のDVDでも楽しめます。
・「買ってよかった」
基本的にライブアルバムを買うのは多少勇気を振り絞り買うのですが、ちょっと考えてみるとこれはKING CRIMSONのDVDです。あれだけのメンバーが期待を外すほうがよっぽど非現実的ということを思い知らされました。
DVDの豪華さは他のレビューの通り。
演奏は流石安定していて、ビル大先生のドラミングとトニー大先生のスティック、ベースは見ていて実に惚れ惚れします。2人とも非常に楽しそう。
エイドリアン卿の演奏がばっちり見えて、実に参考になりました。でも同時に、絶対真似できないことも判明。
フィリップ教授のポジションわかりました!これだけでも10万円分得した気持ちです。しかし、全体的に暗くて見づらいです(苦笑)
英語がわからないとちょっと辛いかもしれませんが、英語の勉強もかねて一石二鳥でクリックもいいかもしれませんよ。
・「スタジオ版が最終形態なのでしょうがライブはやっぱりおもしろいです」
King Crimson といえばスタジオで録音した通りにライブでも演奏する、というイメージと、曲をライブで繰り返し演奏していろんなアレンジを試してみて、最終的に CD に納めることができるクオリティーまで曲を練り上げるバンド、というイメージがあったのですが、いやいやライブは CD で聞くより、DVD で見る方がいいですね。 特に THRAK はスタジオ版の面影は全くなく、フリーインプロビゼーションが曲の大半を占めていて、おもしろかったです。人によっては Crimson のフリーインプロビゼーションは退屈、といいますけど。それとやっぱりアルバムに納められた完成版の曲に捕らわれずに自由に演奏しているエイドリアン・ブリューやビル・ブラッフォード、それに光の当たらないところで密かに自由に演奏しているロバートフィリップ翁、最高です。
・「6人時代のライブ」
今となってはもう見られない6人編成時代の貴重なライブ。見てくれは全然ぱっとしない6人のおっさんのギグなのだが、演奏はすさまじいの一言。特にドラマー二人の超テクには悶絶してしまう。フリップ翁がなるべく写らないようにしている姿には苦笑。どっちにしてももう少しライト当てて撮ってくれないと見づらいです。ボーナスのレビン・プライベートフィルムも日本のゲームセンターで遊ぶクリムゾン等おもしろいものが多い。ただ歴代のクリムゾンのメンバー使って21馬鹿演奏してくれるっていうボーナスは発想はいいが、実際やってみると今ひとつかな。サービス精神一杯で本編内容も言うこと無しのDVDです。お勧め。でも両面収録のDVDってあんまり好きじゃないです、私。
・「一粒で2度おいしい」
~2003年の東京と、2000年のロンドンのライブ。それぞれに特徴のある仕様で、東京は高画質で安定したNeuvo Metal~~ を堪能できます。客電が落ちないままおもむろにステージに現れ、サウンドスケイプを披露するフリップ先生。日常から非日常に誘われます。映像でよく見ると、4人ともとんでもない演奏をしていることがよくわかります。ロンドンは画質、カメラアングルが劣りますが、逆にライブの臨場感が味わえ、ランダムにインプロが選ばれるので、数回見ても違った印象を受~~け、楽しいです。太陽と戦慄p.t.4はカメラ固定のおかげで先生の神業のようなソロが楽しめます。今でも彼らにしかできない、危険な音楽を突き詰めている彼らの姿勢は本当に感心します。また、以前あった音の左右が逆転していた問題もこの日本版では解決しているようです。安心してお買い求めください。唯一フラクチャードの映像が見られないのは残念だなあ。あと~~2003年のはマルチアングルもあると良かったのに。~
・「lineup6の原型~完成までを異なる映像・サウンドで楽しめるDVDです」
2003年東京、2000年ロンドンでのライブを収録した2枚組のDVDです。ライブを重ねつつ、熟成を重ねていくバンドだけに、各時期の特徴が楽しめるDVDになっています。DISK2は、lineup6の原型期にあたるだけに、全般的にワイルドな演奏になっています。また、インプロ部分が再生のたびにランダムで登場するつくりになっていますので、再生の度に違った構成のステージを見ているような感じで楽しめます。DISK1はlineup6の完成期にあたる東京公演をほぼ再現しているだけでなく、各メンバーに専用カメラが用意されており、各メンバーの細かい指の動きまでが楽しめます。ガンやマステロットも上手いのですが、やはり特筆すべきは、笑いながらステップを踏んで高度なプレイをするブリューと、対照的にイスに座ったままニコリともしないでこれまた高度なプレイをするフィリップ卿でしょうか。トニーレヴィンが復帰し、lineup7が始動した今、lineup6の原型~完成までを楽しめる貴重なDVDだけにKCファンにはお奨めです。
・「流石、流石。」
1枚目の東京公演でのエイドリアン・ブリューの広大な額と爺シャツには賛否はどうあれ誰も驚くであろう。まあ、それは置いておくとして、彼はロンドン公演ではアンコールにクラシックギターを持ち出しソロで「Three Of A Perfect Pair」を演奏するという驚くことをしてくれた。流石にこれは衝撃だ。パットのドラミングも彼の体型を見ながらだと、重厚感が増しますね。トレイ・ガンはやはり目立つことはないが、サウンドの土台を形成する上できっちりと仕事をこなしている。フリップは相変わらず座って演奏。中心人物は勿論フリップなのだが、映像で見ると今のKCにとってブリューの存在は大きいと思う。このバンド(否、音楽共同体でしたね)に対する愛着心はフリップに負けていない様に見える。そんなエイドリアン・ブリューが私は好きです。私もFrakcturedは収録してもらいたかったですね。他にこのDVDタイトルのアイズ・ワイド・オープンが収録されていないといった意味不明な構成等問題ありですが、ディシプリン以降のKCを受け入れている方は購入した方がいいです。
・「ライブ以上によい」
厚生年金会館以上にひどいライブ会場は絶対にない。チャチなPAで低音がまるで聞こえないのだ。このDVDもLFEがないという変則ながら、そこそこのAVシステムでも会館以上の低音が聴ける。おまけにDVD収録の翌日に行ったので、メンバーはお疲れ状態であった。ワイド画面というレビューがあったが、4:3です。
一方、2000年ツアーは渋谷公会堂で見て、座席がゆれる低音が味わえたのだが、DVDでは程遠い。しかし、超絶演奏は十分楽しめる。欧州公演ではレッドがないが、日本だけのボーナス?嬉しい。
・「インテリジェントなヘビーメタル」
超絶テクニックのプログレ界の大御所、キングクリムゾンの2003年東京ライブ。(ブートレッグTV版ロンドンライブDVDもついてます。)
ステージに生えた2対(4本)の巨大な角(つの)。この角に象徴されるように、演奏は、きわめてハードでヘビー。インテリジェンスあふれるロバート・フィリップス(G)も、やっぱりヘビメタをやりたかったんだ。ドラムがパット・マステロットに変わったのも納得。タムを多用したリズムパターンなど独特のいい味だしてます。エイドリアン・ブリューも、髪は真っ白になったのにピョンピョンステップ踏んで、元気、元気。ギターテクも凄いし、特にハードナンバーのヴォーカルが良い。トレイ・ガン(B)は、目立たないけどタイトに3人をフォロー。
ロンドンライブ版の方は、画質は少し甘めだが、フィリップスやブリューのアップが多いのが良い。演奏曲目も、ダブルトリオ時代からのナンバーや実験的ナンバー、デビッドボーイの「ヒーロー」まで、いろいろチャレンジしてて面白い。
・「全音楽ファン必見です。」
さてさて待望のMotion Blue yokohamaにおいてのGENTLE HEARTSのライブの模様です。とにかく音、映像共に非常にクリアです。櫻井氏の六弦ベースの最低音までもビビることなく拾えています。グレッグ・ハウ氏の超絶ギターも非常に伸びやかな音で、手元もバッチリ、イヤというほど見ることができます。そして叩きまくりのデニチェン氏に関してはカメラワークが素晴らしい上に、画像が鮮明なため、DVDのスロー再生を使えばフレーズの手順まで解析できます。私、デニチェン氏の教則ビデオやらCDやら買い漁ってきましたが、これほど上質なものは珍しく、「ああ、そうやっていたのね~」と嬉しい発見多数。バスドラムが少し分かりづらい気もしますが問題にはなりません。サポートキーボードの小野塚氏のサウンドも素晴らしく、バンドサウンドをしっかりとまとめ上げていて、正直「サポートなんてもったいない」と感じました。合間にはさまれるリハーサル風景等もためになる映像ばかりでした。音楽ファンはもちろん、それ以外の方々にも是非聞いていただきたい。「これが本当のプロの演奏だ。」
・「血行不良によく効きます」
久しぶりに体が熱くなる映像・演奏に出会いました。グレッグ・ハウ、デニス・チェンバースの人間離れした演奏も堪能できますが、櫻井氏が体中の汗をほとばしらせながら演奏する姿にしびれます。何よりも、全員が本当に楽しそうに生き生きと演奏している姿が感動的です。楽屋裏やリハ風景などの映像もごく自然に溶け込んでいていい感じです。ツアー最後の韓国公演は舞台袖からの映像ですが、観客の熱狂振りがリアルに伝わってきます。DVDを観て、すぐにCDも注文しました。それだけの価値を確信させる演奏であり、すばらしい映像作品です。
・「とにかく凄いプレイが堪能できるDVDです」
gのグレッグハウ、drのデニスチェンバースという当代トップクラスのプレイヤーと共にアルバム「ジェントルハーツ」を作った櫻井哲夫ですが、何せ、皆、売れっ子ミュージシャンだけにライブはなかなかかないませんでしたが、ようやく実現したライブの様子を収録したDVDです。曲は「ジェントルハーツ」収録曲が中心なのですが、スピード感溢れるものからバラード、ギターソロからdrとbのみの曲、ジャコパスの名曲「パンクジャズ」、アランパスカの名曲「プロトコスモス」、グレッグハウの「エクストラクション」等バラエティに富んでいます。また櫻井以外の2人のプレイも、ガムをかみながら化け物のようなプレイを披露するデニチェン、早くて巧いグレッグハウと見どころ満載です。櫻井哲夫ファンはもちろん、デニチェン、グレッグハウファンにもお奨めのDVDです。
・「感慨深い名演!」
やっと出たか!という感じです。2001年にもこのメンバーでツアーの予定が有ったのですが、事情が有りずっと延期になっていたこのライブ。又、櫻井哲夫さんはカシオペアを離れてからご自身中心のバンドでは(教則ビデオ以外)、今回のDVDが初のライブ映像ものではないでしょうか。CDだけでもそのテクニックや音楽性は伝わりますが、今回のメンバーも含めて映像で見ると、改めて凄いバンド及びプレイヤーだと思います。櫻井ファン、フュージョンファンには絶対お勧めです!!
・「聴いて感動、観て感動」
それぞれのメンバーが多忙のようで、なかなか実現できなかったLIVE。日本の優れたミュージシャンでこれらの曲を演奏してもすばらしいのですが、やっぱりレコーディングメンバーでのLIVEが最高でしょう。
音だけ聴いていると、どのように演奏しているのかわからない曲が多いので映像を観る価値は凄くあると思います。
またメンバー同士仲が良さそう、「仕事で一緒に演奏している」というより、「この人と一緒に演奏したい」という感じが伝わってきます。
PUNK JAZZ は4弦ベースという演出も嬉しい。
・「ピンときたら買い?」
今は昔。NHKヤングミュージックショーでイエスの演奏を見て感動した私。まだ私にその頃の感性は生きているのか?その答を確かめたい貴方にこのDVDがある。アンダースンの澄んだ突き抜けるVocal、ハウの流麗、小気味で歌うGuitars、ウェイクマンの重厚孤高のkeyboads、ゴリゴリbassのスクワイア、変拍子な太鼓のホワイト この5人組が集中と分散、上昇と下降、調和と不調和のサウンドを織りなし不思議、荘厳世界を創り出した。当時の作品で安っぽい退屈なイメージ画像が入り、決して美しくない画像と音だが、イエスのライブで音の「原石」に確実に触れることができる。「女房や子供にはわからんだろうが、やっぱり奴らはすごかった。」イエスと聴いてピンときた70年代に中学生だった、貴方に是非おすすめするDVDだっ。
・「凄いとしか言いようがない」
VHS時代から何度も何度も視聴している、僕にとって大切な映像です。何しろ、僕が青年期にプログレにはまった80年代は、既にジャンルそのものが終わりを告げようとしていた頃ですから、大御所バンドの全盛期の姿は、こういった映像でしか振り返ることが出来ないからです。
メンバーはアンダーソン(Vo)、ハウ(Gt)、ウェイクマン(Key)、スクワイア(Ba)、ホワイト(Dr)で、ベストメンバーと呼べるもの。1973年のツアーからの映像で、収録時間は約70分です。
とにかく、まだライブ映像の記録が珍しかった時代ですから、とても貴重な映像と言って良いでしょう。画質は不鮮明ですが、当時の他の映像と比べると平均的という気がします。むしろ、音質の悪さの方が気になりますね。
さて演奏内容の方ですが、「サード」「危機」の楽曲を中心に、フルセットの2/3ほどが収録されているようです。レコードの「Yessongs」の磨き抜かれた完璧さに比べて、よりワイルドでパワフルな演奏で、「ああ、イエスはやはりロックバンドなのだなぁ」という事を実感できます。かと言って決して雑なわけではなく、若さあふれるドライブ感が、曲の整合感ギリギリのところまで脹れあがっており、個人的にはレコードでの演奏より好感が持てます。
フロントのハウとスクワイアは、高度な演奏をキメたと思ったら次の瞬間には美しいコーラスを聴かせ、その芸達者ぶりには舌を巻きます。特にハウは、レコードでのサウンドを再現するため、フルアコ、セミアコ、ダブルネック、スティールギターなど曲毎にギターを持ち替える忙しさ。それでいて演奏はリズム感抜群で切れ味鋭く、この時期は彼がバンドの主役だった事を痛感します。
それにしても、30年たっても古臭さを感じさせない楽曲、アレンジ、そして演奏。やっぱりイエスは超一流の音楽集団だったのだと思います。
・「YESSONGS」
1969年にキング・クリムゾンの「クリムゾン・キングの宮殿」がビートルズの「アビー・ロード」を蹴落として全英1位を獲得して以降、1970年代、英国発で世界中を席巻したプログレッシブ・ロック。エマーソン・レイク&パーマー、ピンク・フロイド、ソフト・マシーンなどなど多くのプログレ・ユニットが成功をおさめていた。イエスもその1つであるが、演奏のテクニック、編曲の緻密さ、曲のバラエティ、そしてコーラスの美しさは群を抜いていたと思う。イエスはメンバー・チェンジが日常茶飯事であったが、各メンバーが最も油ののった状態で、かつベストメンバーの絶頂期、黄金期の貴重な記録である。演奏は最高としか言いようがない。特に「危機-Close To The Edge」のような緻密な曲、作曲段階で計算尺を用いて変拍子の数合わせをしたような曲が、ライブで演奏可能なのかとの疑問を持っていたのだが、このライブでの演奏を聴くと、そんな心配はすっ飛んでしまう。そしてスティーブ・ハウのギターソロ、リック・ウェイクマンのキーボードソロも非常にかっこよく、またもちろんバンドとしてのアンサンブルも完璧であると言えよう。まさにプログレファン必見の1枚である。
・「見る「yessongs」」
yessongsといえばプログレファン、とりわけイエスファンにとってはライブアルバムの聖典といえるでしょうか。スタジオアルバムであれほど緻密に作られた楽曲を再現できるのかという、変な期待を見事に裏切るだけでなく、ロックのドライブ感までを併せ持ったライブアルバムでした。その当時のイエスのライブの映像ということで、やはり見たくなるのが人情でしょうか。映像の方で予想外だったのは、ライブのワイルドさ。スクワイアがステップを踏んで弾いているのも驚いたのですが、ハウのテンションの高さは凄いの一言です。もう一点は、機材のシンプルさ。イエスというと壮大な機材を積み上げてライブを行っていると思っていましたが、非常にシンプルです。逆にこれだけの機材であれだけのサウンドを作るというのはやはり凄まじいテクニックを持ったバンドなんだなあと再認識させられました。「画像が汚い」「冒頭や間奏でイメージフィルムのようなものが入る」といった欠点もあるのですが、アルバムにはないハウのギターソロもあり、何より、あのイエスの黄金期のライブの映像を見れるということで、プログレファンにはお奨めしたいDVDです。
・「黎明期を眼で観られるということの代え難い価値」
1972年12月、ロンドン、レインボー・シアターでのライヴのDVD化。
もともとが16ミリ・フィルムであることもあって映像としては今流に言えば『劣悪』である。ただ、Yesの音楽の完成をみた『Close To The Edge』の直後のツアーという非常に重要な時期のライヴ映像を残した、という事実は表彰モノである事に間違いはない。ファンにとってみたいライヴというのはこの時期のライヴにとどめをさすだろう。
10代の頃『Close To The Edge』、そして3枚組のLPだった『Yessongs』を聴いたわけだが、まちがいなく最高のアルバムだったし、そればかりかロジャー・ディーンのジャケット・デザインのすばらしさにシビれてしまった。のちのちこの頃のロジャー・ディーンのジャケット・デザインはPhotoshopの教則本の中(Photoshop Wow Book)でも例として使用されたりする。それだけ素晴らしかったということだろう。
だからこのライヴはフツーの感情移入の状態では到底観ることができない。最早、映像・音質の問題ではないのだ。スティーブ・ハウの超絶の『The Clap』やリック・ウェイクマンの『ヘンリー8世と6人の妻たち』の抜粋を眼で観られるということに代え難い価値があるのだ。曲目に若干の不満はあるがそれでも代え難いものを持っている。
・「何といってもトリプルギター!」
ブルースディッキンソン、エイドリアンスミスが復活し、トリプルギターの6人編成になったアイアンメイデンによる2002年、ブラジルリオでのライブを収録したDVDです。選曲は当時の最新アルバムであるブレーブニューワールドからの曲が最も多くなっていますが、人気曲がほぼ収録されたベスト盤的選曲になっています。ライブバンドとして定評のあるメイデンだけに見所・聴所は多いのですが、3つ挙げると、観客を煽るため、会場を走り回り、飛びはねるディッキンソンのパワフルさ、ディッキンソンにあおられる25万大観衆の熱気、そしてトリプルギターにベースを加えたフロントの4人がひとかたまりとなってモニタースピーカに足を載せてプレイする姿の鳥肌ものの格好よさでしょうか。カット割が多く、ギターソロが充分に見れない等の欠点もあるのですが、それを補って余りあるスピード感、迫力溢れる格好いいライブ映像になっています。HMファンには是非体験頂きたいDVDです。
・「絶対買うべし」
来日公演の曲目とさほど変わらないが、ステージセットの豪華さと25万人のオーディエンスの大合唱を聞くと、別のバンドのように感じられるぐらい迫力があります。編集もスピード感がありライブの臨場感が伝わってきました。
・「DISC 2も面白い」
~DIDC 1は2001年のリオでのライブ映像。収録曲は以下に。
#1 Intro#2 The Wicker Man#3 Ghost of the Navigator#4 Brave New World#5 Wrathchild#6 2 Minutes to Midnight#7 Blood Brothers#8 Sign of the Cross#9 The Mercenary#10 The Trooper#11 Dream of Mirrors#12 The Clansman#13 The Evil That Men Do#14 Fear of the Dark#15 Iron Maiden#16 The Number of the Beast#17 Hallowed Be Thy Name#18 Sanctuary#19 Run to~~ the Hills
DISC 2はメンバーのオフ映像を交えたインタビューがメインにあります。フェンシングをするディッキンソン、サッカーをするハリス、釣りをするスミスなど・・・。素顔のメンバーがみれて興味深いです。~
・「最高のLIVE」
このDVDを観すぎたせいだろうか、昨年の2004年の来日公演にはガッカリした…。大きすぎる会場・選曲に大きな不満を感じた。このDVDにも収められているSigh Of The CrossやTha Cransmanも演らなかった(ガックシ)それだけこの時のツアーが素晴らしかった!という事なのですが…
このDVDはオススメです!5.1Chサウンドで観る事をお薦めします!何故か?エイドリアンのギターが5.1Chサウンドでないと殆ど聴こえないんです(ソロでチャンネルが切り替わる以外)
ちなみにこのDVDと同曲のライブCDは前々聴こえません(:_;)
・「これ以上は望めない最高の出来!」
おそらく、過去に出たヘビメタのありとあらゆるライブの中でも最上級のレベルの内容でしょう。演奏の素晴らしさ、選曲のよさ、観客の熱狂ぶり、そして最後まで衰えることのないメンバーのエネルギー。
ヘビメタを聴き始めてかれこれ25年以上になりますが(年がバレそう)、これほど何度も繰り返して見て、聞き込んだ演奏はほとんどありません。特にオープニングは圧巻で、見るたびに鳥肌が立ちます。まだ見ていない人には絶対のオススメです。
ほとんどの曲がお気に入りですが、個人的にはオープニング・チューンのThe Wicker Manと、The Clansmanが特にお気に入りです。
それにしても、大半の曲を作曲したスティーブ・ハリスの才能に脱帽です。
●リッチー・ブラックモアズ・レインボー・ライブ・イン・ミュンヘン 1977
・「正に無敵!!!!星100個以上だね・・・」
もうこれ以上はありません!!まさにHARD ROCK史上最高、最強の三頭政治!!今は亡きコージーのドラム・ソロは涙なくしては見れません(TT) しかし、ホントに凄いわ、何度見ても・・・。どんな賛辞を並べてもそれが陳腐に思えてしまうほど圧倒的なLIVEです!! もうこのリッチー、コージー、ロニーの3人が揃うことは夢と終わってしまいましたが、なんとかRAINBOWを実現して欲しい・・・。師匠・・・、どうか・・・・・・。
・「ブリティッシュ・ロック世代、コージーパウエルファンのマスト・アイテム」
いやー、このDVD出てるの知らなくて、最近飛びつくように買いました。私は幼い頃からドラムやってて、コージーパウエルはその当時のヒーロー中のヒーロー。ツェッペリンやディープパープルの後のレインボーの時代だったので、なおさらこのDVDは感涙ものです。その後、コージーはマイケルシェンカーグループに移ったりして、追っかけて聞いてましたねぇ。ソロ・アルバムも出して、全部コピーしたものです。歳を取るに従い、音楽もフュージョンなんかに興味が移ってて…。社会人になってから忘れてたコージーの訃報を知ることに。胸が何か熱くなったのを今でも覚えてます。
ということで、動くコージーを、しかもテクニックも詳細に見ることが出来る極めて貴重な映像で、星5つなんてものじゃないDVDです。あれだけハードなドラミングをするのに、多くがレギュラーグリップ! 卒倒しました。それに、この人のフレーズって単純だけど今聞いてもセンスよし! タイム感も良くって、やっぱり聞いてて本当にカッコいい。ドラムソロなんて、ツーバス踏みながら、スティックを何度も上に投げてキャッチするんですよ。初めて見た。こんなことやってたなんて、オンステージのCD聞いてただけじゃ分かりませんでした。
リッチーも抜群。Kill the King のソロのアルペジオ、今聞いてもカッコよ過ぎ。あー、またバンドやりたくなってきた…。Kill the King やりたい。個人的には、16世紀のグリーンスリーブスも大好き。このDVDでは、随分テンポが前のめりなところがちょっと残念だけど。
楽器少年だった大人に30年ぶりの新たな発見が満載のお宝DVDです。
・「やっぱリッチーは「楽聖」より「狂気」「魔人」がピッタリだ」
購入以来何度も観てしまう最高のライヴDVD、バンドも観客も異様なテンションの上がり方だ。(理由はDISC2のインタビューでわかるが、超有名な事件の直後なのだ。)
いくつかの発見もあった。リッチーがソロでボトルネックを多用したり、ピックアップやヴォリューム、トーンをやたらとチェンジする点が興味深いし、(センターって外してないんですねこの頃は・・使ってるから・・)RAINBOW史上まるで場つなぎメンバー扱いのボブ・デイズリーが流麗なベースでやたらうまかったりするしで見どころ、聴きどころに欠かないのだ。そして何と言ってもコージー・パウエル!最初から最後まで叩いて叩いて叩きまくってる!パワー、スピード、キレ味、手数の多さはこのRAINBOW時代が最高潮だ。この豪放なドラムソロの完全収録を見よ!もう感涙である。
この後、最終的に「産業ロック風」に方向転換するバンドの歴史を考えると、「起承転転結結結」とこってり様式美の最後の夜宴といっても過言ではないこの熱狂のライヴ映像は、リアル・タイムHR/HMファンはもちろんの事、若いファンにもぜひ観ていただきたい最高のDVDだ。
・「COZYがハッキリ見えます!」
遂に動くCOZYが綺麗に映っているLIVEを観ることができました。何年、いえ、何十年も待った気がします。(その割にはレビューが遅くなってしまった)武道館LIVEに行ったのは1978年・・。RITCHIEがギターを破壊する=機嫌が良くのりがいいLIVE・・を観たくて、2日間行きましたが、それより何よりCOZYのSOROを観て釘付けになりました。(RITCHIEごめんなさい)日本では、ドラムが高くせり上がったのですが、ここではよく観るとステージの前方に出てきています。この時代の貴重な映像ですね!COZYだけでも価値のあるDVDです。RITCHIEも終始ご機嫌が良いし、RONNIEの絶対音感の素晴らしい歌声も聴けて永遠保存のDVDです。
・「戦慄、陶酔の極致。これがリッチーだっっっっ」
私は高校時代からこのかた27年間、コレの発売だけを夢に見ていました。まだ家のテレビが真空管だったころ、ある日の夕方NHKでコレを見た、あの時の記憶が走馬灯のようによみがえります。何年かあとに実物を見に行ったときも、パンクっぽいアンちゃんが歌っていて、イマイチ100%ではありませんでした。それほど、この時のロニー、コージーというのはリッチーのイメージにぴったりだったと回想します。当時、高校のギター友達は、リッチーを卒業して、ラリカルとかに走ってました。あげくリッチーのことをワンパターン野郎よばわりする始末。私は授業中にリッチーの解説書を図解入りで作成しました。そこでは彼がいかにプロフェッショナルで、観客のために工夫し「見せて聴かせる」ことに徹しているかを解説し、クラスのみんなに回しました。しかし、動く映像がないと、みんな理解してくれないのです!!「オン・ステージ」のライブ盤をカセットに録音していくら聞かせても、音と書き物だけでは!そのすごさが分かってもらえないのです!!ああ、あの時DVDという物が発明済だったら・・謹啓。全国のギター愛好家の皆様。みんなでこれを見ましょう。すると1曲目の「キル・ザ・キング」が終わる頃、あなたはホコリをかぶったストラトキャスター(モデル)を物置に探しに行くでしょう。肩にかけ、コージーに指示するジェスチャーをマネしている自分がそこにいるでしょう。そしたらもう、キミはリッチーだっっ!陶酔のルツボに深く深く吸い込まれていくのだーっ!!
・「「星100つ」はつけたい」
「イエス・ミュージック」というタイトルだが、正しくは「アンダーソン・ブラフォード・ウェイクマン&ハウ」名義のライブ映像。オリジナル・メンバーのベーシスト、クリス・スクワイヤがこのユニットに参加しなかったので、イエス(それも黄金時代)としては名乗れなかったのです。
スクワイアの下品なベースが聞けないのは残念ですが、それ以外のメンバーも気合が入っており、緊張感にあふれた演奏をきかせてくれます。カメラワークもばっちり決まっています。イエス関連の映像作品は数多く出ていますが、これこそまさに決定版です。
・「スクワイアはいませんが」
ご存知、ABWH(アンダーソン、ブラッフォード、ウェイクマン、ハウ)による89年のライブを完全収録したDVDの前半です。ベースのクリススクワイアがいなかったため、イエスを名乗れず、タイトルが「イエスミュージックの夜」となっているのもご承知のとおりです。ジェフバーリンらサポートメンバーを従えているのですが、プログラム、カメラワークとも、完全にABWHに焦点を当てたものになっています。何といっても、オープニングのテーマが終わると、AHWBの順にメンバーが1人ずつ登場し、ソロを披露するという構成。アンダーソンのロンリーハートや腕を鳴らしてからキーボードに向かうウェイクマンも良いのですが、ソロプレイでの圧巻は、シモンズを操るBBでしょうか。また、4人が揃ってからの最大の聞き物(見もの)は、やはりBB入りの「危機」からのナンバー。BBはエレドラを多用しているのですが、やはりこの人が叩くだけで、音や見栄えともしまります。プレイの正確さやパワフルさでは、いわゆる全盛期に劣るのでしょうが、味を加えた、あのメンバーたちによる「危機」を見る事ができるDVDです。
・「2枚一緒に!」
日本公演の時、既に内部分裂気味でブラフォードが来ないとか噂があったが、90125との合体8人YESのライブでは、お仕事と割り切っていたBB、ここでは、アンダーソン、ハウ、ウェイクマンのソロに続き、完全に計算されたシモンズSDXを2台フルに使ったドラムソロが観られる。 結構気持ちよくプレイしてるみたい。 今じゃ彼のプレイするエレドラは聴けないしね、5拍と3連を切り替えるトリッキーなパラディドルのフレーズは彼ならでは。 セット真上からのカメラで捉えられたスネアとクラッシュシンバルを高速で移動するプレイも効果的な演出だ。 一方、ウェイクマンのソロも、スローな所から始まって、アーサー王の超早弾きのフレーズなんか、その前に手首ほぐしたりしてるのもある意味パフォーマンス?ってな感じで良いです。 よくあれだけ早く指が動くものだと関心。 ハウのソロはちょっと精細を欠いてるが、ま、仕方がないか? そして最大の聴き所はやはり「危機」であろう。 ブラフォードはこのアルバムを録音完了した時点でメンバーから抜けていたので、ライヴは初めてのはず、アコースティック・ドラムでないのが残念だが、見事に再現している。 また、「Get Down~」のオルガンが入ってウェイクマンのソロが入るまでのフレーズの部分が途中から華やかにシンフォニックにアレンジされているのも良い。 ソロが入ってくる前のトリルなんか鳥肌もの。 音質やミキシングは決してA級とは言えないが、カメラワークも編集も無駄がなく好感が持てる。 2枚に分かれているのがちょっと辛いけど、即買いです!
・「ブラッフォードで聴く『危機』の感動」
ファンの夢だった、ビルのドラムで『危機』や『同志』が聴けます。山のようなシモンズのドラム・セットを駆使して細かい装飾音まで再現する様は圧巻。レコーディング以降殆どこの曲をプレイした経験がないのに、アラン・ホワイトより格段にアンサンブルを引き締めてます。気合い入ってます。ジョンの声とリック・ウエイクマンのコンディションが全盛期を凌ぐ程良いのは驚き。唯一、ハウのギターは丁寧なプレイに徹している分、衰えを垣間見せます。昔は、サルのように乱暴に弾きまくっていたけど、そのほうが「らしい」んだね。これで、ベースがクリスだったらなあ。。。(トレバー・ラビンはいらない) ちなみに、画質・音質はとてもいいです。
・「マハヴィシュヌ・オーケストラによる感動の映像作品」
いまなおジャズロックシーンに睨みをきかせるジョン・マクラフリン率いる「マハヴィシュヌ・オーケストラ」が1974年と1984年にモントルー・ジャズフェスティバルに出演した時の模様を収録したものです。1984年のメンバーはBill Evans (sax)、Marsha Westbrook (sax)、Mitchell Foreman (key)、Jonas Hellborg (b)、Danny Gottlieb (ds)。1974年はMichael Walden (ds) やフランスの鬼才Jean-Luc Ponty (vln)をはじめとした弦楽器も加わった総勢11名の文字通りのオーケストラ構成。もちろんBill Evansはピアニストのほうではありません。
Disc1(1984年)は80年代型マハヴィシュヌで、おそらく海賊盤を含めて初出映像ではないでしょうか。まず1曲目「Radio-Activity」で聴かせるもの凄い勢いのソロギターでまず驚きます。極論すればこの1曲だけでも十分な価値があります!全体的には80年代以降の「HOT路線」につながる現代風ジャズフュージョンという感じで、マクラフリンはギターシンセを中心にプレイしています。個人的にはマハヴィシュヌ加入で一躍有名になったスウェーデン出身の超絶ベース奏者、ヨナス・エルボーグの若々しい姿に興味を感じました。
Disc2(1974年)は70年代後期マハヴィシュヌの映像。これは一部、海賊盤で出回っていますのでご覧になった方も多いかと。個人的な本音ではヤン・ハマーやビリー・コブハム、ジェリー・グッドマンを擁した前期マハヴィシュヌのほうを観たかったのですが、いよいよインド思想に傾倒した時期での神秘的なステージを見ることができます。もちろんギターはギブソンのダブルネックで、6弦と12弦を巧みに使い分けるマクラフリンの姿を目の当たりにできます。個人的にはトランス状態に陥ったかのようなマイケル・ウォルデンの鬼気迫るドラミングと鍵盤兼女性ボーカルGayle Moran(ご存知、チック・コリアの奥さん)の神秘的な姿が印象的。もちろんジャン・リュック・ポンティの動く姿も貴重だと思います。Disc2は映像自体は約50分間で、マクラフリン自身がリマスターした1974年パフォーマンスのオーディオトラックが3曲収録されています(音声じゃなくて映像を観たい!)。
ディスク2枚で総収録時間は約220分。この濃密な内容でこの値段は絶対にお買い得です!日本盤も売り出されるようですが、所有の海外盤は「リージョンフリー」で手持ちの国産プレイヤーでも再生可能です。特に解説にこだわらなければ廉価な輸入盤がお買い得です。それにしてもやはり最近発売のウェザー・リポートのDVD作品といい、モントルー物は侮れません。
・「動くポンティ、そしてマクラフリンを見ることができます」
ご存知、gのジョンマクラフリン率いるマハヴィシュヌオーケストラが、74年、84年のモントルージャズフェスティバルに出演した際の演奏を収録したDVDです。84年時の演奏は、現在のHOT路線に通じるハイテンションなフュージョンサウンドになっています。復活したマイルスバンドに在籍したsaxのビルエバンスも素晴らしいのですが、やはり、特筆すべきは、bのヨナスヘルボ−グでしょうか。表情、プレイとも切れた演奏を聞かせてくれます。74年の演奏では、これまた切れたdrのナラダマイケルウォルデンのプレイが見ものですが、個人的には、やはり、動くvnのポンティを見れたことでしょうか。彼のソロアルバムで聞かせる叙情性とは裏腹に、結構、激しいプレイをしてるんだと、へぇと驚かされました。そして、やはり、御大マクラフリン。84年は、ギターシンセを中心に操る姿が見れますが、やはり行きかかった(というより行っている)74年のプレイが見ものでしょうか。何れにせよ、これまで海賊版でしか見れなかったマハヴィシュヌを見ることができる、貴重なDVDです。
・「すごいテクです」
初めてのDTはこのDVDでした。こんなにすごい演奏をするバンドがいることに衝撃を受けました。今まで見てきたバンドはなんだったのだろうと思いました。すごすぎです。インストメドレーには言葉も出ません。特に、ドラムの人がずば抜けているような感じがします。彼一人で大人3人分くらいの動きしてますよ^^彼らを超えるほどの演奏をするバンドはいないでしょうね〜。
・「相変わらず完璧な演奏を見せてくれます」
トレインオブソートに合わせて行なわれたツアーから、彼らにとって初の日本武道館でのライブを収録したDVDです。DISK1には、そのライブの模様を、DISK2には、映像特典として、ジャパンツアーのドキュメント、ペトルーシ、ルーデスらによる機材説明、DISK1のインストメドレーのマルチアングル等、てんこ盛りな内容になっています。映像を見て思うのは、やはり、演奏の完璧さ。ここまで長丁場で、難しい曲も多いライブを、あれだけ完璧に演奏するのは、さすがDTと言う感じです。一方、演奏が完璧だけに、望まれるのは魅力的な楽曲。トレインオブソート中心の選曲になっているのですが、聴衆の盛り上がりがいいのは、やはり、初期の曲やインスト物。ここらへんのGAPを埋める初期曲中心のライブ、あるいは、HPでは音源が発売されているメタリカらの再現ライブの映像を出してほしいなあ。まあ、ここまで欲張りなことをいうのは、逆に、演奏が素晴らしいことの裏返しですけど。
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