Big Loada (詳細)
Squarepusher(アーティスト)
「染み入るメロディー」「最高です!」「聞き手を選ぶ音楽です」「初期の集大成的な作品?」「彼の作品で一番好きです」
Richard D. James Album (詳細)
Aphex Twin(アーティスト)
「良いものは良い。」「奇才?天才!」「エイフェックス内でも」「暴虐とリリシズムと」「親に聞かせちゃダメだよ」
ロングウェイ・ベイビー!! (詳細)
ファットボーイ・スリム(アーティスト)
「例えば」「ビッグビートの代名詞!」「とにかく騒げ!!!」「BIG BEAT PARTY !」「ロングウェイ ベイビー!!」
弐番目のタフガキ (詳細)
アンダーワールド(アーティスト)
「すばらしい」「歴史的名盤」「音楽よりライナーノーツやジャケットのアートワークが好き。」「ききごたえありです」
OK コンピューター (詳細)
レディオヘッド(アーティスト)
「試験に出るから覚えておいて。」「OK!」「ノイズの騎士」「全ロックファンに聞いてもらいたい大傑作」「ロックってこんなにヤバい音楽だったんだ…」
12 Memories (詳細)
Travis(アーティスト)
「しびれた。」「トラヴィス史上、最高傑作」「歴史に残る名盤です」「いいことはいいんだけど・・・」「嬉しくて涙が出るアルバム」
Relationship of Command (詳細)
At the Drive In(アーティスト)
「名盤!!」「激情」
De-Loused in the Comatorium (詳細)
The Mars Volta(アーティスト)
「これぞ10年に1枚の名盤」「」「知的な暴動」「青春の一枚に」「ミクスチャー・プログレ・メタル」
オルトゥゲザー (詳細)
オービタル(アーティスト), P&P ハートノル(その他), N.ベッドフォード(その他), A.ブラムリー(その他)
「おまけCD目当てでもオーケー」「赤い スケルトン グラス」「UKテクノの元祖」「最高の一枚です」「リミックスがさくっと手に入る」
ORIGIN OF SYMMETRY (詳細)
ミューズ(アーティスト), ブリキューズ(その他), マシュー・ベラミー(その他), ニューリー(その他)
「名盤」「西洋近代音楽 meets Rock」「耽美な激情迸るロック・オペラ」「ロック馬鹿一代(?) 自覚してんだか無いんだか…」「星5つ以上は無いんですか」
サイレント・アラーム (詳細)
ブロック・パーティー(アーティスト)
「白熱するモノクロームの音像」「現時点での洋楽のマイベスト」「いずれにしても今が買い」「ブレイク必至!これこそ新世代。」「とにかく」
The Futureheads (詳細)
The Futureheads(アーティスト)
「Next Stream!!」「ニューウェーブ直系の軽快さ」「すばらしい」「バンド名が難ですが」「新人当たり年の中の当たり。」
VOL.3:(ザ・サブリミナル・ヴァーシズ) (詳細)
スリップノット(アーティスト)
「まさに進化!」「進化ととるか、否か。」「私的にはこれが一番」「☆鳥肌もんですわ、これ☆」「2枚目から3枚目ってこんなに違うか!?」
「ドラマティックな音楽が好きですか?ならば黙ってコレを聴け!」「湿度100%の叙情メタル」「初めて買ったメタル」「緩急自在で重厚な音楽」「こいつは最高だ」
Drukqs (詳細)
Aphex Twin(アーティスト)
「雑か?こだわりか?」「理屈はいらない」「繊細なメロディと狂気」「環境音楽」「musik for dqn」
Before the Dawn Heals Us (詳細)
M83(アーティスト)
「M83星雲の彼方へ誘う シンフォニック・ビューティ」「エレクトロニカとノイズギターの融合」
Hard Rock Bottom (詳細)
No Use For A Name(アーティスト)
「素晴らしい!」「(゚Д゚;)」「メロコア至上最高傑作!!!」「パンク名盤の1枚」「美メロ!」
New Day Dawning (詳細)
Cherish the Ladies(アーティスト)
R. Borlax (詳細)
Horse the Band(アーティスト)
Stranger Than Fiction (詳細)
Bad Religion(アーティスト)
「すごい、音。」「BAD RELIGION節健在」「飽きてしまう」
Greatest Hits, Vol. 1 (詳細)
Korn(アーティスト)
「やっぱり・・・」「安っっ!!」「強烈です」「凄い」「こりゃぁ良い。不満もあるけど良い。」
The Velvet Underground & Nico (詳細)
The Velvet Underground(アーティスト)
「改めて聴くと60年代?」「売れなかった名盤!!」「アナログなら何万もするアルバム」「『バナナ』とその評価について」「VUの可能性の提示」
● 俺の音楽
● 音楽1
● タイトル考え中
● 最近よく聴くもの
● 「69年〜現代」のロック(主にブリティッシュロック以外で) MY BEST
● 自己的洋物盤推集
● IDM名盤
・「染み入るメロディー」
スクエアプッシャーの魅力は高速ドラムンベースはもちろんですが、僕が特に好きなのはアルバム"HARD NORMAL DADDY"の"beep street"などで聴ける美しいメロディーです。このアルバム8曲目の"Port Rhombus"はファーストアルバムの次にリリースされた国内未発表の曲ですが(国内版"BIG LOADA"にも未収録)、この世で一番好きな曲は何かと聞かれたら、僕はまずこの曲を挙げるでしょう。他にもメロディアスかつハイスピードな曲が揃い、おまけにビョークのサイボーグのプロモーションビデオで知られるクリス・カニンガムが監督した"Come on my selector"のかなりヘンなプロモーションビデオもQuicktime形式で収録されています。
・「最高です!」
テクノ、ドラムンベース(ドリルン?)の枠を越えて音楽的に非常に完成されたものであると言えるでしょう。メロディの美しさ、それに絡むカウンターメロディ、適当に打ち込んだようで実は緻密に作り込まれたドラム、ハイテクベースプレイヤーでもある彼の絶妙なベースライン、どれをとっても彼の非凡さを知るには十分です。
私は彼の音楽を聴いて、自身の音楽性の幅が広がりました。
・「聞き手を選ぶ音楽です」
まず、刺激が欲しい人、ちょっと痛いのはへっちゃらな人、ビックリしたい人、目を覚ましたい人、メロディーも好きな人、速い音に追いつける耳をもってる人、偏見のない人、電子音アレルギーでない人。
上記がひとつでも欠けると、聞けない場合があります。全部満たしてる人、これは中毒になるかもしれません。
UK盤とエライ曲が違うのですね、
Warpからの最初のシングルもカップリングされて。ある意味お得なCDです。本人の意向ではないと思うけど。Come On My Selectorの映像が気に入った人はクリスカニンガムのDVDも発売されてるので、これもマストバイアイテムです!
・「初期の集大成的な作品?」
まだ無邪気にぶち壊れフュージョンドランベをやってた頃の作品ですね。個人的にはシリアス系ジャズよりの実験的なことを始める前の最終段階的な作品で好きです。この壊れ具合こそトムの持ち味だと思います
・「彼の作品で一番好きです」
激しいです。キャッチーです。この作品にはドラム狂いさんも納得がいくはずです。
・「良いものは良い。」
Aphex TwinのAlbumではSELECTED AMBIENT WORKSと並んで有名なアルバムですね。SquarepusherのTomと同じく、ドラムンベースの代名詞的に紹介されてますが…これは不適切だと思います。ドラムンであることには間違い無いですが、全く曲の持つ空気が違います。上手くジャンルに入れられませんが、Richard本人、真面目に話しているときに「ジャンルなんか気にしてたら駄目」「ジャンルを意識した途端、クソ音楽になっちゃうよ」という発言をしてますし、実は広範囲な意味でのテクノにも分類されたくないんでしょうね…
このアルバムは上記のTomとの交流が始まった後の作品なので、雰囲気に彼の影響が見られますが、Richard得意の童話のようにあどけない、無垢で綺麗なメロディとストリングスはやはり独自の魅力です。無論ハチャメチャなリズムが飛び交う実験的な曲もありますけど、それも今作はかなり少なく、優しい音像が実に聴き易いです。Aphex Twinを聴き始める人によく薦められている理由がわかります。特に名曲と言われる1.4や9.Boy/Girl Songは激しく壊れ気味のブレイク・ビーツと、無邪気なメロディの組み合わせは両者を強調し合っていて、ホントに良いです。
・「奇才?天才!」
テクノ・アンビエント界の鬼才…奇才???エイフェックス・ツインことリチャードD.ジェイムス。
強烈なジャケット!!大丈夫か?と思わず手にしまうほどのインパクト。中身の方はというと、この変態ジャケットからは想像がつかないくらい綺麗でどこか可愛げがある。
悪意とユーモアにあふれた実験音。ヘッドホンで聞くと頭の中を音が前後左右に飛びかい気持ちが良い。なぜか言ってることが矛盾してきたが、やはり美しく癒されるといったイメージが最終的に残る。
私的な事だが、体調が悪く、今の状況にやる気の出ない私を癒してくれているのは、このアルバムかも
しれない。気負わず、ゆるく聞ける。こんな音楽を探している人にはお薦め。しかし、決してこのアルバムはネガティブなものではないので勢いのある人でも十分楽しめるはず
・「エイフェックス内でも」
最強の部類に入るアルバムだと思います。アブラが一番乗ってた時期といった印象。兎に角やることなすことが面白かった時期のアルバムだけに今聞いてもなかなかの作品だと思います。エイフェックス聴くならはずせないアルバム。
・「暴虐とリリシズムと」
「荒れ狂っている」「音の洪水」「ドリルン・ベース」という要素は確かにここにあるし、そういった表現は絶対に間違いではないのである。しかしながらこの暴力性と表裏一体関係になっているのが、残酷なほどに無垢な叙情性なのだ。田舎臭い素朴なメロディーが暴虐なノイズの中に混じり合うときのその美しさ・・・。自己の内面をじっくりと見つめたことがある人にのみ、理解できる音楽なのかもしれない。でも僕のようなクズの戯言など、気にする必要はない。
・「親に聞かせちゃダメだよ」
このアルバムはエイフェックスツイン入門アルバムじゃないのかと思う。それまで、ケミカル、ファットボーイスリム、あたりを聞いていた。僕にとっては、本当にこの作品との出会いは革命でした。一曲目からいきなりやばいです。作品全体を通しても、明るかったり、暗かったり、人間の感情みたいなモノが、電子音楽として再現されている印象をうけました。
これから、テクノやら音響よりにはしりたいなんてかたにはすごくお勧めです。
・「例えば」
発売当時、クラブでこのアルバムからの選曲を聴かない日はなかった。ぐらい、ロック、ダンス、ハウス、ヒップホップ、果てはトランス。まで、当時のクラブというクラブでは毎晩耳に入ってきた。僕も盤が擦り切れるまで擦ったし聴いた。グラミーを受賞したprasie youやグッチのショーでも使われたright here,right nowなど
話題満載のアルバムだったので売れないわけがない。あまりに売れすぎて、後にスーパークラブとかセレブDJとか悪しき実態を作ってしまった感も。ま、良くも悪くもそれほど影響があったアルバムなので。是非。
・「ビッグビートの代名詞!」
ビッグビート番長・ノーマンクックのFatboy Slim名義での出世作。デジタル技術全開のダンスチューンだが、同時にアナログ的ロック感もみなぎる名作。
フロアでガンガン使えるのに、さらに部屋でのリスニングにも耐えうる楽曲のクオリティの高さ。
・「とにかく騒げ!!!」
1曲目「ライト・ヒア~」が日産のCMに使われ、そりゃ~バンバン流れていたので知ってる人も多いでしょう。とにかくFATBOY SLIMことノーマン・クックはおもろいサンプリングが多く、破壊的なビートと合わせてカナリやばいです。
今2003年、ビックビートというジャンルはすでに消えた感があり、FATBOY SLIM自身もその後の3rd.アルバムでは一部を除き
完全にハウスに回帰してしまいます。つまり、このアルバムがバブルの最高点!!!!これほど、ここちよいモンはないよ。
ケミカルなんて気取った「音」がどうもな方に、またストレス解消したい方におすすめです。
p.s.日本版のボーナストラック、「ザ・ワールド~」は和太鼓がズンムズンムズッズドーンとなる日本仕様な作品。
・「BIG BEAT PARTY !」
2曲目の「The Rockafeller Skank」を初めて聴いた時は、衝撃的でした。それ以来、音のひとつひとつ覚えてしまうくらい聴きこんだけど、今でも色褪せぬこの高揚感…ビート感がたまりませんなぁ!ビッグビート好きならコレははずせないでしょう!!ロック色が強いのでロック好きにも聴いてほしい一枚です。Happy & Smile!
・「ロングウェイ ベイビー!!」
車の中に1枚入れとくと凄くいいですよ!
・「すばらしい」
最初聞いたときは特にいいとは感じなかった。しかし何度も聞いていくとこれまでに味わったことのない、なんとも言いようのない感覚を覚えた。 これは間違いなく聞く人を選ぶアルバムといえる。テクノを聞きなれない人、最近アンダーワールドを知った人には聞きにくいだろう。しかしそこを我慢して何度もきいてほしい。
きっとテクノの奥深い世界に連れて行ってくれるはずだ。
テクノの歴史に残る名盤。
・「歴史的名盤」
超名曲ボーンスリッピーを含むスーパーアルバム。Beaucoup Fishが気に入って前作のこれを購入しましたが最初の印象は普通でした。しかし、何度か重ねて聴いて行くうちに・・・今だによく聴きます。本当にいいものは何年経っても色褪せません。是非あなたも愛聴盤にどうぞ。
・「音楽よりライナーノーツやジャケットのアートワークが好き。」
音楽そのものは難しくてよく分かりませんでした。(誤解無きように書きますが、駄曲だからじゃなくて、こちらの理解力が足りないからです。完成度は高いと思います。)2曲目『banstyle/sappys curry』は民族音楽っぽいメロディが素晴らしいです。5曲目『pearls girl』は歌かラップか分からない声がお経みたいに聞こえます。ディスク:2に『born slippy(short)』が収録されています。
佐久間英夫さんのライナーノーツはとても勉強になります。一番面白いのはTOMATOのジャケットのアートワーク。これだけでも立派なアート作品になっており、ビジュアルセンスに魅了され影響を受けてしまいました。
・「ききごたえありです」
VAIOのCMから入って、ひとつづつハマっている途中です。自分としてはついに出会ってしまった人たちで、すべてが泣くほどのインパクトです。このアルバムはクラブうけはしないだろうけど、何度も聴けます!最近の作品を想像すると違った味かもしれません。ボリュームでかくして聞き込もうと思います!
・「試験に出るから覚えておいて。」
ロックの教科書に、太字で載ること必須の名盤。発表当時、圧倒的な賞賛を得た本作だが、文明論や音楽史の文脈に沿って小難しい理屈をこねくり回すような解説をされることが多かった。事実これ以降、バンド自身が頭でっかちの前衛芸術へと向かってしまったことを考えると、本作における情熱とテクノロジーのバランスは奇跡的ですらある。アルバムを通して聴けば構成のすばらしさに唸らされるが、ちょこちょこっと試聴しただけでは逆に退屈に感じてしまうかも知れない。あえて聴き所をあげるならば、映画「ロミオ&ジュリエット」の主題歌となった「Exit Music」で締め付けられた感覚が、次の「Let Down」で一気に解放されるところ。ヘッドホンで聴いてください。鳥肌が立ちます。本当に背筋がぞくぞくするような音楽に、生涯どれほど出会えるだろうか。英語が分からなくても、ロックの知識がなくても、体が証明してくれる傑作。
・「OK!」
「こんな作品どうやってつくったんだ?」というのが、このCDに星を五個あげた人が持った感想だと思います。発売して5年以上たったのにまた新たに好きな曲が見つかるようなこのアルバムは本当に貴重です。レディオヘッドを初めて聴く人はこの作品から聴いてみると良いと思います。
・「ノイズの騎士」
1997年発売、Radioheadの3rdアルバム。ジョニー・グリーンウッドのロバート・フィリップばりのリードで始まる『Airbag』。トム・ヨークのアコースティック・ギターで蠢き出す『Paranoid Android』。アコースティク・ピアノで始まり、トム・ヨークのファルセット最高潮の『Karma Police』と名曲がめじろ押しだ。コンピューター音声やノイズを随所に織り込み、既存のロックの概念を覆す実験性の高いサウンドは、ブライアン・イーノが作り出した一連のノイズ系・効果音系音楽をはるかに進化させている。それはまるでノイズやコンピューターを子飼いにし、対話しながらサウンドを構築しているノイズの騎士だ。『Fitter Happier』などはまるでビートルズの『レボリューションNo.9』をすら思い出させる。
1990年代を代表する大傑作。
・「全ロックファンに聞いてもらいたい大傑作」
今までに聞いた全てのアルバムの中でベスト10に入る大傑作!10年前の発売当時は狂ったように毎日聞き続けました。今聞いても全く色あせてません。混沌とした、不安につつまれたような音楽なんだけど、ものすごいピュアさとやさしさがあってどんどん引き込まれていきます。英語がわからなくてもアーティストの思いが伝わってくるような気がする、数少ない「体感できる」音楽だと思います(でも歌詞もほんとに最高なので、日本版を購入して対訳を見るのをおすすめします)。このアルバム以降、各方面からの過度の期待とプレッシャー、自己表現との間で揺れていろいろ試行錯誤して、作風もアルバムごとに変わってきた気がする。レディオヘッドは最高のロックアーティストだし、アルバムはどれもすばらしいが、やはりこの「OKコンピューター」が最高傑作だと思う。
・「ロックってこんなにヤバい音楽だったんだ…」
1997年発表。当時田舎の学生だったときに、雑誌でのプッシュとジャケットが心に妙に残ったので、全く彼らに対する予備知識なしに聴いた。そして通して聴いた次の日の朝、ひたすら一日どんよりとした気分になった。それまでJポップとビートルズとHRとへヴィメタしか聴いてこなかった人間に、どれだけ衝撃を与えたかは計り知れない。まさにタイトルの感想のように、ロックの重さと危険性を初めて肌にひりひり来るように教えてくれた作品だった。重いディストーションがかかったギターと単調で規則的なエレピ音が不穏な世界を織り成す「let down」など、ひたすら救いがない歌詞世界が浮かんでは消えていく(それでも徹底的に現実から目をそらさない視点が確立されたため、前作・前々作よりも前向きな姿勢が感じられる、と全て彼らのアルバムを聴いた今から見ると思うのではあるが)。
当時購読していた音楽雑誌のラインナップは、オアシスやブラー、クーラ・シェイカーが人気のトップを飾り、ベックやパール・ジャムが注目され始めたころ(マリリン・マンソンは逆にへヴィロックとしてわかりやすかった)で、本作はブリット・ポップ全盛のUKシーンの中でも異彩を放つ、というか尋常ではない突出した重苦しさが目立っていた。そういう甘いポップ主体の市場に本作は鉄槌を下すかのように突きつけられ、UKギターロックの雄から90年代のピンク・フロイドとでもいうべき巨大な存在になった、まさにフロイドの「狂気」のような記念碑的なアルバムとなった。90年代前半の代表的ロックバンドがニルヴァーナなら、後半はレディオヘッドの本作が代表だろうと「rokkin'on」の言葉を借りなくてもそう思わせるものがある。
・「しびれた。」
ほんとにいいバンドだなと思わせてくれるアルバム。この人達のアルバムにはいい曲が1、2曲あればそれで十分。ここでは1曲目と3曲目でしょうか、完全に感情移入してしまいます。他にはいい曲が無いと言う事ではなく、5点満点の4点位の曲がずらり、その中に聞き込みたくなる、心に残る曲が必ずあるんです、このバンドのアルバムには。
このおやじのハートをも捉えて離さないこの人達のメロディー感覚、よかばい!
・「トラヴィス史上、最高傑作」
トラヴィスの作品は、これまでもよかったけれど、今回ほど、アルバムを通して統一した空気が流れているものはなかったんじゃないでしょうか。
なんて表現したらいいか、朽ち果てた、色褪せた中にも力強さがある、まるで遺跡のようで胸に焼きついて離れません。
美しさと緊迫感を合わせ持った名盤です。
僕は1曲目Quicksandの出だしからやられてしまいました。イントロの力強いピアノの旋律はそのあとのアルバムすべてをものがたっているかのようにも思えます。
・「歴史に残る名盤です」
すばらしいアルバムです。自然で流れるようなメロディーに、本質を突いた詩。ちゃんと心に届いてくる本物の音楽だと思います。ただのポップ・ソングといえばそれまでかもしれないけれど、やっぱりこういう真摯な音楽を聴いて、自分を省みることも必要なのではないでしょうか?
自分のこと、世の中のことを真剣に考えて、その苦悩を自分でしっかり引き受けて、その上で生きてかなきゃいけないんだ、と再確認させられたアルバムです。(といっても楽しいアルバムでもあるんですよ!)
・「いいことはいいんだけど・・・」
最初に聞いた時は正直ちょっと戸惑いみたいなものがあった。最高傑作のTHE MAN WHOと同じようなものを望んでいたわけでもないのでこれはこれでいいと言えるかもしれない。個人的な意見はTRAVISはもうTHE MAN WHOを超えるアルバムは創れないと思ってしまった。
・「嬉しくて涙が出るアルバム」
TRAVISの作品の中で一番悲しくなるアルバムです。胸が熱くなるようなメロディが随所に散りばめられていて、フランの才能を感じさせられますとても繊細で優しい感性を持っているからこそ書ける曲達、一曲一曲が輝いています。途中どんなに悲しくなっても最後まで聴きましょう。このアルバムに出会えた嬉しさで涙が出てきます。
・「名盤!!」
現MARS VOLTA、SPARTAのメンバーで構成されていたAt the drive-inの最初で最後ののメジャーアルバム。今現在、二つに分裂してもロックシーンにどちらのバンドも健在なところから、二つのバンドが一緒だったときのすごさはうかがい知れるはず。
ジャンルはオルタナティブだと。基本的にはエモーショナルに歌い上げ、要所要所でシャウトが入る。ラップではないが、ラップっぽい歌い方をする所もある。音は、哀愁漂うギターのメロディーラインに、ベース好きにはたまらない位の攻撃的なエッジの効いたベースラインが被さっていく感じ。アルバム構成は様々な楽曲からなってい、どこか神話的な神秘さを感じるような曲から、⑦のように怪しい雰囲気漂う曲もあり、聞き手を飽きさせない。
最近スクリーモが流行っているけど、(ATDIはスクリーモじゃないが)そんな今聞いても全く古さを感じさせない作品。エモバンドが流行りだからシャウト入れてみましたみたいなスクリーモ聞く位ならこれを聞け!って感じです。シャウトが違和感なく、かつ効果的に楽曲に彩りを添えています。また、歌詞が難解だが、何かを暗示するような文学的作品となっているので、洋楽は歌詞もチェックする人は是非日本盤で歌詞及び対訳を見てください。ロック史に残ってほしい一枚。買いです。
・「激情」
何処までも激しく砕け散っていく、そんなアルバム。この無償に、何かに駆り立てられる衝動感は、今でも忘れることができない。そして、所々に散りばめられた美しさにも心奪われる。
エモーショナルハードコアを聴きたいという人には特にオススメ。
・「これぞ10年に1枚の名盤」
2001年3月に突如解散を表明したAT THE DRIVE IN。そのCedric Zavala(Vo.)とOmar Rodriguez-Lopez(G.)によるTHE MARS VOLTAの1stアルバム。これまたインパクトのあるジャケで。もともとAT THE DRIVE INの『relationship of command』が愛聴盤でしたが,そのメンバーによる新バンドの1stに,レッチリのFLEAが全曲参加となれば,こりゃもう要チェック。ジョンもM7「cicatriz esp」に参加しています。GANG OF FOURやPOP GROUPバリに緊張感張り詰めるジャキジャキ感を全編に保ちつつ,プログレ的な予測不能の曲展開。変幻自在のリズムがドッカドッカと強靭に打ち鳴らされて,そこに乗るセドリックのヴォーカル,これがまた,いい。えらい表情豊かなハイ・トーンが,安直な表現ですけど一瞬Bjrokとダブりました。それにしても強烈なサウンド。M5「drunkship of lanterns」なんかがお勧め。
・「」
全てが未知の領域だった。
彼らの楽曲、それはAT THE DRIVE INでも感じ取ることができたエモーショナルなサウンド、そしてフログレッシヴのようにドラマティックで壮大。そしてドラムがどんな変拍子も圧倒的なテクニックで叩きこなし、メンバー全員の放つエモーションを圧倒的なパワーで一つに纏め我々リスナー側に物凄い勢いで飛ばしてくるのである。覚悟して聴かないと容易に正面からなぎ倒されるでしょう。
と、正直そんな事はどうでもよくて、この楽曲はとても口では言い表せない未知の力があるように感じるのです。宇宙を駆け抜けついには宇宙を爆発し消滅させてしまう・・・そんな広大な力が感じられる、でもその実態はつかめない、そんな不思議な楽曲なんです。
彼らの楽曲はロックの可能性をさらに広げたのかもしれません。これは必聴盤です。
・「知的な暴動」
プログレ特有の精神をぐちゃぐちゃに揺さぶるような突拍子も無い展開と、精巧な暗号文を解読するような面白さと、ATDI時代の核爆発の如きエモーショナルな爆発力と融合されている。まさしく知的な暴動だ。脳波を掻き乱すような、尖りまくり、ネジレまくり、歪みまくりのギターに、打ち込みと疑いたくなるような神の如きスピードのドラム。そしてやっぱりフリーさんは最高です。ATDIのように拳を振り上げて狂乱しながら聴くアルバムではないのでは。私は目を瞑り、その狂気を孕んだ天才的としか言いようが無い曲展開をスルメの如く味わいながら聴いている。貴方もオリコウさんの破壊活動を是非堪能アレ。
・「青春の一枚に」
これは是非とも高校生に勧めたいアルバムです。悪い意味じゃないよ。
高校の頃って、いいか悪いかというより、なんか巷で大量に流れているロックミュージックじゃもの足りないと感じる時期が来るでしょう。それは自意識でもあるから、その自意識に見合った尖ったバンドが必要なんだけど、パンクもインディーズもあふれていて、レディヘが世界最大級のバンドと言われてるような現在、その欲求を満たしてくれるバンドを探すなんてのは至難の業。で、MARS VOLTAです。彼らにとっては必然でも、外から見れば時代錯誤なプログレ的構成の曲の中で鬼のような演奏力を発揮し、くやしいけど耳から離れないメロディーを独特の節回しで歌いあげる様は圧巻の一言。曲がいいおかげで中毒のように何度も繰り返し聴ける上、聴く度に発見があって奥が深く、何より今ほかには誰もこんなことやっていないという尖りっぷり。しかも邦楽のマキシより安い。ああ高校生よ、今これを買わずして一体何を買うというのですか。
・「ミクスチャー・プログレ・メタル」
元AT THE DRIVE-INのメンバーなどによるバンド、マーズ・ヴォルタのアルバム。2003作私は上記のATDIというバンドも聴いていないし、何の予備知識もなく買ってみたのだが、これはなかなか凄い音ですぜ。ひと言で言ったら・・・というかひと言では言えない音なのですが(^^;)、あえていうのなら、「テクニカル・サイケ・プログレ・ロック」とでもいいましょうか。3拍子系をメインにしたせわしないリズムの上にテクニカルなギターが鳴り、中性的なVoがエモーショナルに歌い上げます。ドラムの手数の多さは見事。昨今いわれるポストロックのひと言で片づけるのはいささか気が引けるようなサウンドでメタラーにはテクニカルメタルとしても鑑賞可能。・・かといってただせわしないだけでなく、歌をメインにしたパートではじつに美しく聴かせてくれたりもします。現代版のプログレ?しかもプログレを意識していないところが現代的な音であります。誤解を恐れずに言うと、PAIN OF SALVATIONあたりのミクスチャー感覚に近いものも感じます。
・「おまけCD目当てでもオーケー」
今年4月に日本盤が出て、それから5ヶ月遅れてようやく発売したUS盤です。遅れたことに対するお詫びなのでしょうか、他国盤には無い2枚目が付いています。そのオマケCDが、半端じゃなく凄い!前作、Middle of Nowhereに収録されていたStyleやNothing Leftの多数のバージョン違いやシングル「Beached」のB面であるDr.Look Out、日本盤にボーナストラックとして収録され、感動の出来だったBeelzebeatやDVDに収録されていたMonorail等本当に盛りだくさんの内容です。アルバム本編よりもこのオマケの方が収録時間が長く、Orbital、ひいてはテクノを愛する人なら買って絶対に損はしないと思います。願わくば、Omenもいつか再録して欲しいものです。
・「赤い スケルトン グラス」
邦盤に遅れてリリースされた洋盤の 『 オールトゥギャザー 』 、 見ての通り、ジャケットのベースは同じ仕様ですが、先行の邦盤を一蹴するかのような豪華ボーナス・ディスクを背負ってます。 本編はもちろんのことですが、このボーナス・ディスクがメインに勝るとも劣らないデキあがりです。 まず、トラック・リストを見て頂ければお気づきの通り、基本的にはリミックスです。 が、しかし、オリジナルも数曲ありますし、また、以前のアルバムのリミックスが中心で、ファンにはなかなか楽しめる内容ではないでしょうか。 "STYLE" のリミックス "Bigpipe Style"、また、"Nothing Left" のリミックス "Funny Break (Weekend Ravers Mix)" などは、オービタルらしいといえば、“らしい切り口”の曲調に。 "STYLE" がいくつか収録されていますが、 どれもオリジナリティに溢れていますのでなかなか楽しいです。 しかし、このディスクでも特筆すべきは、やはり、"Monorail" でしょうか。 「♪ピコピコ、キンキン♪」、これぞオービタルの真骨頂、チープな電子音で奏でる ハートノル・ワールド 。 「この音楽、カッコいい」、その一言で十分なテクノではないでしょうか。
・「UKテクノの元祖」
2001年発売のアルバム。流行のエレクトロユニットやバンドとは格の違いを見せ付ける事になった傑作。1曲目「Tension」から怒涛のビープ音、デジタルサウンドが押し寄せる。ヘッドフォンで聴くと解かるが音が動き回るは、頭の中を突き抜けていくは、かなり脳細胞が刺激される。アルカノイドの音をサンプリングで使ってしまうセンスもかなりグー!流石ゲームオタク(笑)オーケストレーションを大胆に導入した「Funny Break (One Is Enough)」も良い。しかも歌物なのに、芯はちゃんとしたテクノサウンドに徹している処が上手い。「Oi!」では影響を受けているであろうウイリアム・オービットの曲がこっそりサンプリングされてたりしてちょっとにやけてしまった。さらに「Tootled」「Shadows」でのデジタルエフェクトの使い方といいサウンドの広がりや奥行き感。音が作り出す立体的なデジタルサイベリアは凄まじいモノがある。ラストの「Meltdown」はブレイクビート&ノイズの攻撃性全開の曲で、PRODIGYやケミカル兄弟とは違ったアプローチながら彼らに負けていないパンク精神の様なモノを感じ取れる好曲。後半の展開の広がり方は、やはりウイリアム・オービットやPINK FLOYDの影響の大きさを窺わせている。デジタルプログレと称しても良いかもしれないだけのレベルには達している。ちなみに本作を買うならば日本盤ではなくてイギリス盤をオススメしたい。イギリスではアルバム発売が大幅に遅れた為か、シングルのB面曲や未発表曲・リミックスなどが収録されたアルバムが付く2枚組みのアルバムになっていて、内容もかなり良い!何故かパグパイプの音色で幕を開けるロッキンロー♪なオープニング曲「Bigpipe Style」実験的なサウンドの「Beelzebeat」POPでダンサブルな曲に美しいソプラノヴォイスが舞う「Nothing Left Out」対比が興味深い「Old Style」と「New Style」など、ファンならずともゲットしておいた方が良い佳曲が並ぶ。UKテクノ界の大御所として君臨している彼等はあまり一般には知られてませんが、ORBやオービット、初期YMO、最近だとUNDERWORLDやケミカルとかが好きなリスナーなら気に入る筈です。
・「最高の一枚です」
初めてOrbitalを聴きました。自然と体が動き出し、笑いも止まらない、自分の感情線をグンと引き上げてくれる音に出会えたと感動しました。お気に入りの一枚です!
・「リミックスがさくっと手に入る」
探しまくって苦労して手に入れた、シングル収録の数々のリミックス。それが、こんなにさくっとお手軽に入手できるとは。
アルバムとしては、ウェイビング〜がかなりお気に入り。全体的テンション高め。歌もの2曲収録。
このバージョンは、別CDに、アルバム未収録曲・リミックス収録ということで星5つ。
・「名盤」
MUSEのなかでもこのアルバムは最高だと思います。下の方達のようにうまく説明は出来ないですけど、とても中毒性のあるアルバム。何回聴いても飽きない。 マシューの細い体から溢れる歌声とギターの凄まじさ。3ピースとはとても思えないこの迫力とドラマティックな展開。とてもロックなアルバムです。個人的には「シチズン・イレイズド」が特に好きです。脳にガツンとやられます。
マシューの歌声を聴いていると何故か涙が出そうになります。特におすすめしたいアルバムです。
・「西洋近代音楽 meets Rock」
バロック様式の大伽藍を思わせる、豪華絢爛で重厚なサウンド、さらに、扇情的なヴォーカルやドラマチックな展開が相まって、退廃的な美を湛えた音世界が現出する。
サウンドの核の一つは、フロントマンであるマシューのピアノ。彼は幼少の頃からピアノを習っていたというだけあって、このアルバムも、J.S.バッハから、ラフマニノフなどのロマン派まで、様々なクラシックからの影響が感じられる。
クラシックとロックの融合など、使い古された方法論だが、実際にそれをここまでのレベルで成し遂げたバンドは稀有な存在だ。
麻薬的な魅力を持つ傑作。
・「耽美な激情迸るロック・オペラ」
現在のUKシーンにおいて最も異彩を放ち、絶対に真似のできない独自の世界を築いているバンドといえば、間違いなくこのMUSEだろう。デビューの時点で既に特異な存在感を濃厚に放っていた彼らは、01年リリースの今作にて完全に別の地平へと遷移した。
一言で言うなら「過剰」。爪弾かれる妖艶なピアノの旋律へ、地鳴りの如く襲い掛かるへヴィ・メタリックなギターが轟く"New Born"からして、何だかもう分けの分からないド派手さ。ギター・ベース・ドラムというシンプルな3ピースから成り立っているなどとは到底信じがたいようなドラマティックな音の洪水。何とも言えぬ憂いを背後に従えながら、叙情の奔流を横溢させていくその様は、さながらロシア古典派の協奏曲のようである。そしてこうした過剰なメロディや、時としてほとんどへヴィ・メタル然とした激しいインストゥルメンタル群の狂騒を、全くクドさを感じさせずに纏めあげてしまうマシュー・ベラミーの声の素晴らしいこと。
叙情、耽美、ブルース、へヴィ・メタリック、クラシック、そうした全てを飲み込んで奏であげられる途轍もないロック・オペラ。異常に濃い中身の詰まった、名盤である。
・「ロック馬鹿一代(?) 自覚してんだか無いんだか…」
1stも勿論いいアルバムだった。ただ、物足りなさも否めなかった。行儀良すぎというか…ただ、ライブは凄い!との評判(残念ながら未だ観れてない…祈・北海道上陸!)から、何れは…それをそのままスタジオ録音盤に焼き付けてくれるのでは、と期待していた。先行シングル“プラグ・イン・ベイビー”が正にそうなっていたから、期待は確信に変わった。発売日が待ち遠しかった。で、ワクワクしながら聴いた本作。いや~…笑った笑った。我ながらどうかと思いつつも、笑えて仕方がなかった。但し、嘲笑・失笑に非ず。もんのすごいモノを目の当たりにして、圧倒されて、呆気に取られて思わず爆笑。そんな感じ。
今時こんなんアリか?!っつ~ぐらいの過剰さ。荘厳且つ華麗なフレーズ、重厚にして壮大な!スケール感。1stではレディオヘッドと比較されてたのに…ここでその対象はクイーンへと変わった(笑)
なのに。何故か古臭さは感じない。あざとさも、然り。これについては、うまいコト説明出来ないのが悔しいのだけど…それだけマシューの音楽に対する情熱・そして才能が凄まじいという事なのだと思う。にしても…曲タイトルが妙に単純なのが微笑ましい。ちなみに個人的ベストは“ハイパー・ミュージック”。
あ、そういやまだ最新作『アブソルーション』聴いてない…更にとんでもない事になってるやうで。早く買わねば!
・「星5つ以上は無いんですか」
本気ではまります。はまったら抜けれなくなります。聴いた方は分かると思いますが、とにかく最高です。普通あんまり自分に伝わってこない音楽ってあくまでBGMとして右から左へ流れていくものですが、これはそうは行きません。頭のどっかでつっかえるようなサウンドです。終わるまでmuseの世界から出てこられない恐れがあります。おススメは、文字通り無上の幸福に浸れるBLISS,スピード狂にはたまらないHYPER MUSIC,渋茶のようなFEELING GOODなどなど。
・「白熱するモノクロームの音像」
デビューフルアルバム。オープニングトラック"Like Eating Glass"、活き活きとしたドラムビートが転回し、硬質なギターが鋭角に突き刺さる。そしてフロントマン、ケリー・オケレケのこの声!つんのめるように吐き出される彼の声が、バンドが放つ圧倒的なグルーヴを完成型へと誘う。
Bloc Partyが弾き出すサウンドは、攻撃的かつ非常にクール、知的に響く。なんだか微笑ましくなるぐらいに若々しい活力に満ちたマットのドラミングと、抜群にメロディアスなフレーズがこのクールネスと絶妙に絡み合い、冷えたグルーヴともいうべき素晴らしい昂揚空間を生み出している。
序盤からダイレクトに感覚中枢を刺激、昂ぶらせ、昂ぶらせ、そして落とす。「So Fucking Useless!?」のシャウトが飛び出す鳥肌ものの展開を見せるTr.3"Positive Tension"でも顕著だが、リスナーの精神を一気に解放した直後、驚くほどあっさりと終わる展開が多く見られるのもこのアルバムの特徴か。アルバム終盤にかけて放出される熱量はどんどん増幅。高速のリズム隊が整然と暴れるTr.12"Luno"を聴いて興奮しない人はそうそういないだろう。初来日の際には、ここまで大騒ぎされる存在になるとは思いもしなかったけれど、それに十分値するだけのものを持った非常に良いバンドだと思う。
・「現時点での洋楽のマイベスト」
歌詞の意味が分からないのと、潜在的なビートやコード感の違いから、元々洋楽はレッチリくらいしか聴いたこと無かったのですが、このアルバムは最初から最後まで飽きずにさらっと聴けました。
ロックが好きな人よりも、ループミュージックが好きな人に聴いて欲しい一枚。特にまるで機械が叩いてるかのようなきっちりとタイトなリズムを紡ぎ出すドラムに大注目。
・「いずれにしても今が買い」
リズムが立ってて聴き心地最高。「これ」と一言で表せる特徴が目立たないのは、ポップスとして絶妙にバランスが取れていて、全体の質が高いからでしょう。じゃあつまらないかと言うと、「こんなん聴いたことある」とは言わせない、時代から抜けたようなものがあって、一聴して「はっ」とさせられます。今聴いていたいバンドです。邦盤しか持っていないので確かめたわけではありませんが、帯の文面とライナーノーツの構成(アーティスト写真の入ったカラーのライナーと、レビュー・英詞・対訳が載ったテキストのみのライナーが別冊)からして、輸入盤には英詞も載っていないと思われます。収録曲の他アーティストリミックスで、それほど目新しいものではないけれど、一応ボーナストラックも3曲(14~16)入っているし、この価格なら今(05/3/5)は邦盤の方が買いではないでしょうか。
・「ブレイク必至!これこそ新世代。」
アルバム・リリース前にサマソニ04に参戦。先行EPで注目を集めたUKロンドンの4人組。まさに待望の1stアルバム。
そのサウンドは、ニュー・ウェイヴやポスト・パンクからの影響だけでなく、サイケ・ブリットポップ・オルタナまでをも呑み込んでいる。70's-90'sのあらゆるムーブメントのエキスを吸収し、さらにオリジナリティに昇華しようとするエネルギー、クオリティを持ち合わせている驚異のバンド。
ヴォーカル&ギターが黒人、ベース&ドラムスが白人という異色の取り合わせ。開放的でアグレッシブなグルーヴ、刺激的なリズム、ファンキーなヴォーカル・ハーモニーのコンビネーションが抜群。これに、絶妙のツイン・ギター、必殺の美しいメロディが絡むのだからたまらない。
上記ムーブメントのファンすべてを黙らせるだけの独自の世界観をすでに持っている。疾走感と初期衝動だけでないのは本作を聴けばわかる。
黙ってきくべし。素晴らしい作品だ。
日本盤にはフォー・テット、モグワイ、M83のリミックスが追加収録。これも、いい!
・「とにかく」
なんだろう、この爽快感。昨年発売の”BLOC PARTY EP”からとにかく気持ちいい!サマソニ04、2004年12月の東京、大阪のライブを経ていよいよフルアルバムがこれ”サイレント・アラーム”気になったら間違いなく買い!なアルバムです。
・「Next Stream!!」
ニューウェーブ・リヴァイバルのバンドの中でも、頭一つ抜きん出ているバンド。ポスト・ニューウェーブの一番「それ」らしいバンドの登場です。芸術性と普遍性のバランスが絶妙で、リスナーを選ばない粋なスタイルが気持ちいい。とにかく直感的ギタープレイのアイディアが凄い。他のバンドにはないリフには驚かされます。これなら、次のアルバムも期待大!最近までRockはHipHopやR&Bに比べ元気がなかったが、今はRockが一番熱い!!
・「ニューウェーブ直系の軽快さ」
いやぁ。普段ギターロック系はあまり聴かないけれど、これはとっても好き。80年代の初期XTC,Cureの荒けずりな勢いと、スリリングな曲の構成、キャッチーなメロディー、シングルカットできそうな曲が満載で聴くところがたくさんある、Franz Ferdinandが2004年のベストに押すのもわかる。個人的には80年代のニューウェーブっぽさがつぼです。
・「すばらしい」
すごくポップでしかも変化的なおもしろいサウンドが豊富です。初めて聞いたとき驚きました。オススメは⑤⑥⑧⑩⑫です。
Franz Ferdinandのメンバーが2004年のベストアルバムに選んでいただけはありますいろんな人に聞いてもらいたい作品です
・「バンド名が難ですが」
Rough Tradeの年間チャートで2位(!)につけていたので興味を持ったのですが、これは良いんじゃないですか?
初期のThe Jamを思い出させる質感です(2曲目のイントロとかニヤッとしちゃうよね)が、もっとバラエティーに富んでて、コーラスで小技を利かせたり、飽きさせないです。
小技の聴いたいい曲、って意味では初期XTCみたいなところもあるかな?
Green Dayばっか聴いててもつまらないでしょ?「ベタなバンド名がなあー」とか嘆かずに、まずご一聴を。
・「新人当たり年の中の当たり。」
Dogs Die in Hot Carsに続きxtcの遺伝子を継ぐ新人の登場です。dogsよりも引き出しが多く、複雑かつ荒々しい。その反面、ハーモニーやコーラスを多用したりするのだからおもしろい。こんなに英国ロックを強く感じる新人は久しぶりなのではないだろうか。あまり雑誌などでは紹介されませんが、2004に出てきた新人の中ではトップクラスです。
・「まさに進化!」
長い沈黙の間それぞれのやりたいことをやりつつ、確実に実力を増してきやがった!と感じた。今の彼らのスキルをもってすればアイオワのような四方八方にブルータリティ撒き散らすものをつくることは何の苦労もなくやってのける(実際にアイオワなんてツアー中のわずかな合間であれほどのものだし)。メンバーも「今の俺たちならアイオワのようなものならその気になれば二週間でできる」と言っている。けどそれが何になる?それこそ「長いこと待たせてこれかよ・・・」じゃないか?前作の路線のままだと自分たちが勝手に思い込んでただけじゃないか?ただただ激しさばかりを求めるならそれこそデスメタルやブラックメタルがいくらでもあるんだし、それを聴きゃいい。SLIPKNOTにも同じもの求めてどーする?SLIPKNOTはデス、ブラックメタルのエッセンスは色濃いけれど、純粋なデスメタルでも、ブラックメタルでもない。SLIPKNOTはSLIPKNOT。ファンを大切にはすれど、媚びる事は決してしない、SLIPKNOTはSLIPKNOTのやりかたで確実に進化してる。聴けば聴くほど完成度の高さに感心するアルバム。
・「進化ととるか、否か。」
前作で見られた、狂気と絶叫の嵐を期待していたリスナーからは随分と評判が悪いようだが、俺は一撃で大好きになってしまった。意外と前作まであまり聴かれなかった、ザクザク刻まれるささくれだったリフや早弾きソロ、ツーバスが絡みまくる複雑な曲構成等は、個人的にかねてから彼らに期待していた部分でもあったし、実際には期待以上の完成度だった。そういった意味では3作品中でもっとも"メタル"している。バラードやアコギが入っているのも賛否分かれているが、それ自体はたいした驚きではなかった。むしろアルバムの流れに違和感なく入っている事の方が驚きだった。Vo.コリィはもともとメロディものも好んで聴く人だし、彼らがこういった曲を演るのはごくごく当たり前の事ではないか。「SlipknoTならもっとラウドなのを…」「バラードなんかいらねーよ」という気持ちもよく分かるし、これを進化・傑作ととるか否かが両極端に分かれやすい作品であるとは思う。だが今回は、単純に彼らが「こんなの演りたかった」ってだけの話じゃないだろうか?とにかくこの作品に対するレヴューの多さが、さすがはやっぱり大物だな~と思った。彼らはファンを大切するバンドとして有名だが、最近(特に日本に)よく見られるファンに媚びる様なバンドでは決してないし、ファンに媚びる様なアルバムを創るバンドでもない。つまりこれはひょっとしたら「SlipKnoTらしい」アルバムではないのかもしれないが、でも逆に「彼ららしい」アルバムなんだと思う。☆で言えば4つ。でも#4『Duality』のPVがあまりにカッコよかったので、5つに。
・「私的にはこれが一番」
slipknotの3rd。ギターの早弾き、変拍子、変調など色々新しい試みをしています。前作が「激しいだけでいまいち」と感じていた自分にとっては今作は非常に楽しませてもらっています。
確かにサウンドメイクは前作のようなヘヴィな音作りではありませんが、演奏、メロディ、アイディアが非常に充実していると思います。
売れたからといってその路線で続けるのではなく、自分達を進化させるために色々な試みをする事は、評価されるべき点かと。
良い悪いは個人の趣味による作品かと思われます。クオリティ的には高品質な事には違いないと思うし。
・「☆鳥肌もんですわ、これ☆」
賛否両論あるみたいですが、僕はかなり好きです!!スリップノット特有のメロディアスかつブルータルな楽曲が満載で、何度聞いても飽きません。バラードの有無が一番意見が分かれる部分だと思いますが、あれはあれでアルバムのクッション的な役割を果たしているので別にいいと思います。逆に彼らの意外な一面が見れて得した気分です。でもなによりも嬉しかったのが、一時は解散まで囁かれていた彼らがまたアルバムを作って世に出してくれたこと!これに尽きますね。彼らのライブを何度か観に行ったことがあるのですが、激しいステージの中にも何かこう愛嬌みたいなものが感じ取れて、ホント憎めない人たちなんですよ。ステージをひたすらウロウロしてる人がいるかと思えば、太鼓にのってひたすらヘドバンかましてる人もいるという(笑)今までにこんなバンド他にいましたか??僕はそんな彼らが大好きです。新作もライブ映えしそうな楽曲が多いので、また是非ライブに足を運びたいと思います♪
・「2枚目から3枚目ってこんなに違うか!?」
2ndのアイオワと比べてまったく違う。そう思う人多いと思う。僕は2ndよりこれ。サブリミナルステージ!こんなに変わるとは思ってなかった。アイオワではありえなかったものが、普通のギターぽい音もしましたよ。ゆっくり目の曲もある。だけど絶対飽きない。重くて早いのだってある!!これマジでいい・・・・
●エピカ
・「ドラマティックな音楽が好きですか?ならば黙ってコレを聴け!」
åä½ãKARMAãã§å¤§è¼ªã®è±ã'å'²ãããã¢ã¡ãªã«ã®ã¡ããã£ãã¯ã»ã'ã¯ã¼ã¡ã¿ã«ã»ãã³ãã«ãã6thã
ä»åãããã®åçã§åæ...çã§æåçãªã'ã¯ã¼ã¡ã¿ã«ã»ãµã¦ã³ãã¯å¥å¨ãä»åã¯ã²ã¼ãã®ããã¡ã¦ã¹ããã'ã¢ãã¼ãã«ã-ãã³ã³ã»ã-ãã»ã¢ã«ãã ã
åºæ²â' ã«ç¶ãç-¾èµ°ãã¥ã¼ã³â'¡ããå½¼ãã®åçä¸-çã¯å¤§ççºï¼åä½ã®ã¿ã¤ãã«ã»ãã©ãã¯ï¼ã¡ã¿ã«å²ã«æ®ãè¶...åæ²ï¼ï¼ã'æããããã©ããã£ãã¯ãªå±é-ã'ãã£ãã"ã®æ²ã ã'ã§å½¼ãã®èã«ãªãã"ã¨å¿...è³ãã"ã®ï¼'æ²ã ã'ã§ã¢ã«ãã 代\2,548ã®å¤§é¨åã'åååºæ¥ãåæ²ã ãããã«ç¶ãç-¾èµ°æ²â'¢ãã"ããã¾ãç' æ'ãã-ããã¯ãããããé£ããè¿"ã£ã¦ãã¾ã-ãã
ãã以éãã³ã³ã»ã-ãã«è² ã'ãªããã©ããã£ãã¯ãªæ¥½æ²ãç¶ããè'ãåº¦ã«æåã'çºè¦åºæ¥ãå'ä½ã ãã"ã®åçä¸-çãã©ã¤ã'ã§ã¯ã©ã表ç¾ã!ã!!ãã®ããããããæ¥æ-¥å...¬æ¼"ã®å®ç¾ã'æå¾...ã-ããã
ããã«ã-ã¦ãããã¤ã»ï¼³ã»ã«ã¼ã³
・「湿度100%の叙情メタル」
現在の叙情メタル・シーンにおいて、トップ付近に位置し、その楽曲から放たれる独特のオーラは唯一無二の存在感をアピールする、アメリカ産メロディック・メタルバンドの6thフル。
作風は、飛躍的な進化を遂げた名盤、前作「KARMA」を踏襲したもので、順当なステップを踏んできているといえるもの。
依然としてロイ・カーン(元CONCEPTION)の色気満点のヴォーカルが孤高の存在感を演出しており、硬質なバック陣と対をなす、流れる液体のような質感はやはり唯一無二。一口にメタルという括りにはありつつも、液体金属といった言葉が相応しい、彼らの音楽。まるで意志を持った水銀が舞い踊るかのような、危うくも美しいサウンドは、ここにきて一つの完成型を示すに至っている。
とりあえず不穏なイントロ#1“Prologue”からいきなりの名曲#2“Center Of My Universe”で悶絶でしょ。でもって、さらに畳み掛ける#3“Farewell”で天国行き決定。
まあ欲を言えば、初期〜中期に見られた2ビート疾走も混ぜて欲しい気もしないでもないが、まあこれはこれで落ち着いた大人のメタルとしては問題ないのかな。
季節はもう秋、#6“Wander”でも聴きつつ、秋の夜長に浸るのも一興かな(^^
・「初めて買ったメタル」
初めて買ったメタル。このドラマティックさ、適度なシンフォニックさ、カッコよさ、ヴォーカルの上手さに「なんで今までメタルを知らなかったのだろう!」と思いました。色々な意味で衝撃の一枚。
・「緩急自在で重厚な音楽」
1曲目からめちゃくちゃ格好いい。どの曲も捨て曲無し。非常に重厚で緩急の使い分けがうまいです。ボーカルもうまいですねぇ。たまに入る女性コーラスが入りすぎずにポイントを押さえていて非常に効果的です。全てのメタルファンにお勧めです。
・「こいつは最高だ」
はっきりいって、こいつは最高だ。一曲目から背筋を炎が駆け上る。
・「雑か?こだわりか?」
2001年作。2枚組30曲の大作。ドリルンベースを主体とし、合間に1〜3分位のピアノ曲が挿入されています。これまでのハチャメチャな作風からすると、ピアノ曲の印象が強いせいもありますが、ドリルンベースの曲でも悲しげなメロディーのものがあり、全体的におとなしく感じられます。発表当時は、Radioheadがエレクトロニカを引用した作品を発表した後で、リチャードにはオリジネイターとして斬新なスタイルを提示するのではないかという期待がかけられていたと思いますが、見事に裏切り(笑)、サティの模倣、前作のドリルンベースの二番煎じ…といった第一印象のためか、当初の世間の評判は低かったように思います。しかし、よく聴いてみると常人では考えられないくらい細かく作りこまれており、冒頭のDisc1-Tr.2から、ドラムの音(やエフェクト)が数小節ごとに変化していて、作業時間を想像すると気が遠くなります。また、そのエフェクトにピッタリはまったメロディ。パッと聴き雑に聞こえるのですが、よく考え抜かれたようにも思え、適当に作ったとしても、考えて作ったとしても天才的だと思います。個人的に、月日が経つほどスゴイんではないかと思うようになりました。リチャードの作品は憶測に始まり、憶測に終わってしまうことが常ですが(笑)、その後の引退発言(?)も含め、今作は憶測の極みといえるのではないかと思います。個人的にはDisc1ではTr.2、Tr.10、Disc2はエレクトロからドリルンベースに変化するTr.9、ピアノ曲Tr.15がお気に入り。おすすめです。
・「理屈はいらない」
相変わらずアッパーなようなダウナーか分からない感じの作風です。2枚組のアルバムですが、すぐに聞き終わってしまうような出来映えです。全曲良いのですが強いて言えば落ち着いたピアノの曲などが最高です。
・「繊細なメロディと狂気」
切なくもの悲ししく、そして美しいメロディのピアノ曲(例、ディスク1・15曲目参照)、凶暴さと狂気を感じさせるドリルンベ-ス(例、ディスク1・4曲目参照)が、「これでもか」と言うくらいに、耳に攻めてきます。
初めのうちは、その躁鬱加減に振り回されますが、段々とそれが心地よく感じたり。夜中に、ウィスキーやウォッカなんかを煽りながら、音に お酒に、グヮングヮン振り回されてみて下さい。少~しだけ、リチャード(エイフェックスツイン)の狂気を、理解できた気になれるかもしれません。(気だけですが・・・)
彼の他のアルバム、「シングルコレクション」や、「クラッシックス」等とは違った、アルバム全体(曲順や構成)としての完成度の高い作品です。曲調も、初期作品よりも(狂った感は健在ですが)洗礼されて(青臭さが消えて?)風格があるように感じました。
エイフェックスツイン初挑戦の方にも聴いて欲しいアルバムです。
・「環境音楽」
初めて、このアルバムを聞いた時、これテクノ?って感覚に陥りました。 美しいそのメロディートラックには、美しすぎるあまり狂気すら感じました。
このCDをきくことによって部屋にいながらにして何処か遠い場所につれていってくれそうな‥‥
・「musik for dqn」
彼、リチャード・D・ジェームスの近年の活動の総括とも言える2枚組。ハードな曲の隙間を埋める静かなピアノ曲などはこれまでになかったスタイル(なかったことはないがここまで大量に投入したのは初めてだろう。)だが、それ以外の部分は何も変わってないリチャード節。ウィンドウリッカーのはっちゃけぶりに比べるとやや押しは弱い気がする。もちろんそれでも作品のクォリティー高いし、それを補うだけの物量的な多さ(笑)があるんだけど。彼がelectraglideで来日した時、ライブ自体は最初と最後が冗長だったことを除けばすばらしかったです。で、リチャードは自分が股間にバナナを当ててこすってる映像とかをスクリーンに垂れ流してて、僕もその映像に生理的嫌悪感を多少なりとも感じましたが、やつらがよりたくさんの嫌悪感を感じてくれて、それを無視する以外の対処策がない、というような気まずさを感じていてくれてたら、僕としては、まあ幸せなのですが。
・「M83星雲の彼方へ誘う シンフォニック・ビューティ」
フランスのAnthony GonzalesのプロジェクトM83の新作3rdフルアルバム。
スペーシーなシンセドローン、フィードバック・ギターを重ね合わせたエレクトロ・シューゲイザーをよりシンフォニックに昇華した荘厳なメランコリック・サウンドが素晴らしい。
今作では、きらきらしたメロディをゴスペル風の女性コーラスとともに歌うスィートなヴォーカル・トラックも加わりカラフルで、ポップ、ビューティな展開を見せる。
私が好きなのは、彼らのサウンドのなんとも言えない切なさ。
疾走感は抑えられよりメロウに、美しくなっている。
M83といううみへビ座の渦巻き星雲はエレクトロの風を受けスィートなメロディとともにドラマティックな渦を巻いていくようだ。
シュ-ゲイザーを通過しインディ・ポップの趣さえ感じるきらきらしたメロディが素敵です。
・「エレクトロニカとノイズギターの融合」
M83は日本ではあまり知られていないが、 本国フランスやイギリスではロックからエレクトロニック・ミュージックまでの 多くのトップクリエイターから多大なリスペクトを受けている。 SashaなどのトップDJたちがこぞってプレイするなど、なかなかのキャリアの持ち主だ。
本作は多少の粗さがあるものの、シンフォニックな独自の雰囲気を醸し出すことに成功している。 楽曲は基本的にはプログラミングと生音の融合という手法で表現されている。 テルミンとノイズギターは疾走し、キーボードは連打され、その上をボーカルが漂う。 実に繊細かつ壮大でドラマチックな世界観が展開されている。 まさにウミヘビ座の渦巻銀河M83を彷彿とさせるスペーシーなサイケデリアサウンドだ。
・「素晴らしい!」
どうしてこんなに切ないメロディが書けるのだろう..なんとなく青春時代を思い出すんだよなぁ。哀メロ満載の素晴らしい作品だと思います。
・「(゚Д゚;)」
良い!!
速い曲もミドルテンポの曲も捨て曲無しで聞き込める名盤だと思います
前作と比較しても格段に素敵まさに血沸き肉踊る感じ彼らのアルバムを初めて聞かれる方がいたらまずこれから
大好きなアルバムのひとつです
※パソコンからだと彼らのプライベート映像が見れるのですがなかなかおもろいです
・「メロコア至上最高傑作!!!」
まさにメロコア至上最高傑作の一つに値する作品である。うまく表現しきれないが、とにかくすべてがすばらしいのである。歌詞が英語なので、どういうことを歌っているのかは解らないが、それでも彼らの伝えたいことがひしひしと伝わってくるような気がする。今流行のオレンジレンジとかいう意味のわからない連中とは大違いである。多くの若者にこのアルバムを聴いてほしい。そしていろんなことを感じとってほしい。きっと何かが変わるから・・・・。
・「パンク名盤の1枚」
NO USE FOR A NAMEの作品の中でも名盤に数えられている一枚と言えばこの作品です。私も人からNO USE FOR A NAMEでまず何から聴けば良いかと聞かれたら、間違いなくこの作品をおすすめしています。最近の日本のメロディックパンク系のバンドにも彼らの影響を強く感じるのですが、それだけ多くの人に影響を与えているかというのを考えると凄いなって思います。曲の粒揃いで言えばこの作品。ちょっと前の作品ですが今でも色あせないのでぜひどうぞ!
・「美メロ!」
このアルバム凄いよ。メロコアなんて雑くてアホみたいなノリでさっぱり好かん、そんな人、これを聴いてくれ~!!!もうメロディが美しい!最高傑作とはこの事か!って感じ。NO USE FOR A NAMEはメロディに関しては飛び抜けているからメロコア聴かない人もこれは聴いて欲しい!
・「すごい、音。」
初めて聴いたバッドレリジョンのCDです。その音のあまりのかっこよさに持ち歩いて友人たちに聞かせまくりました。(笑)しかし、まったく個人的な意見ですが国内版のほうがお勧めです。訳詩のこともありますが、国内版のほうが曲数が多いのです。([News from the front]がすきv)
・「BAD RELIGION節健在」
BAD RELIGIONのメジャー移籍第一弾です。エピタフ時代のアルバムよりもパンクロックとしての攻撃性は薄れたものの、その分歌メロに重点をおいた作りになっております。どちらかと言うと落ち着いた感じだが、相変わらずのBAD RELIGION節は健在ですので御安心を・・・。楽曲の質の高さも相変わらずで、今までの彼らになかったポップな③などは、ラジオでもよくながれて大人気になった。他にも従来の彼らのスタイルである②④⑨やイントロのGが印象的な⑤は、かなり良い。エピタフ時代の名曲⑮もリミックスされて収録されている。(どこが違うか分からんが・・・)ちなみに、国内盤のボーナストラックもかなりイイので、そちらを勧めます。
・「飽きてしまう」
この人たちが居なければ、グリーンデイもオフスプリングも居なかったことでしょう。ギターのブレットは多くのパンクバンドが所属するレーベルのエピタフの創始者。ヴォーカルは博士号を持っているという異才を持つバンド。しかし残念なことは、この人たちの作る曲はかっこよくていいんだけど、すぐに飽きてしまう・・・ 全部同じに聴こえるんだよなー。でも、本作のStranger Than Fiction と21st Century (Digital Boy)は頗るいい!8曲目のTelevision には、ランシドのティムが参加している。ティムの声を聞くだけで嬉しくなる。
・「やっぱり・・・」
このグレイティスト・ヒッツVol1を聴いた、まず第一の感想はなんかえらくすっきりとまとまっているような、ということですね。 まあ、それには彼らの初期のアルバムを友人にビックリ箱のごとく聴かされたことによるジョナサンらの強烈なインパクトが頭から離れないからかもしれません。 しかし、本作も十分「グレイティスト・ヒッツ」と語るだけあるアルバムだと思います。また未体験の方は、これを期にKORNを聴いてみてはいかがでしょう?
・「安っっ!!」
ライヴ映像の入ったDVDがついてこの値段!ちょっとビックリですがこれならとってもお買い得ですね♪ただ、ベストという事もあってKORNの中でもかなり聴き易いキャッチーな曲がチョイスされている様で、『ひきこもりメタル』全開な曲はあまり入っていない様です。(KORN節は十分過ぎる程に炸裂しています☆)新しい音源としては『WORD UP!』,『ANOTHER BRICK IN THE WALL』の2曲が入っていますが、前者はCAMEO、後者はPINK FLOYDのカヴァー曲となっており、新曲は入っていません。どちらもオリジナルと聴き比べてみるのも面白いかもです♪ちなみにCAMEOはメンバーが全員BLACKのFUNKバンド(EARTH WIND & FIRE系)なんで、随分曲の印象が変わっていて面白いですよ。
おまけでついてるこのライヴDVDも非常に良く、ライヴの熱さが伝わってきます!!でもジョナサン太ったよね。。。
KORNを知らない方には入りやすいアルバムかもです。
・「強烈です」
初めてKORNを聴きました。何というかインパクトが凄いです。特に驚いたのはバンドの編成がギター三つということです。ベース、アコギ(かな?)、んで、異様な音のギター。この三つのギターの絡み合いが凄い。ボーカルも一人でバックに負けないぐらい歌えてて◎。内容としてはヘヴィーロックな訳ですが、聴きやすい曲も結構あってヘヴィーロックが苦手な方も(私は大好きです)気に入る内容だと思います。しかし、重さもしっかり有りますので、好きな方にもお勧めです。個人的に好きな曲は1、2、3、5、6、7、12です(多っ!)。聴いてみて下さい。
・「凄い」
最初聴いたときはほとんどの曲が「?」って感じでした。でも一曲目の「Word Up!」と12曲目の「Got The Life」は分かりやすかったです。結構最初のうちは、良さが全然分からなかったのですが、聴き込んでみると、結構どの曲もノリが良かったと思います。特にドラムはいろんなリズムを叩いてるので聴いてて結構惚れ惚れしました。あとボーカルがきれいな声だったり、怒声で歌ってたり、と自由奔放に歌ってるので、個性があって良いなぁ~と思いました。ギターの音とベースの音が、凄く刺激的なので最初は敬遠してましたが、慣れると何度も聴いてしまいます。全曲通して、どの曲も良かったです。ヘビメタ好きな人は、是非。
・「こりゃぁ良い。不満もあるけど良い。」
KORNの主要ナンバーは間違いなくそろってます。アンタッチャブルからKORNに入りましたが昔の作品も全く違和感なくすんなり受け入れられたし、KORNを聴き始めようと思う人には最適です。ただ残念なのはThoughtlessが入ってないこと・・・・・というかKORNはだいたい波長が全体的に似てるっつうかベスト以外の曲も良いねぇ~ってことはざらにあります。
●The Velvet Underground & Nico
・「改めて聴くと60年代?」
ってぐらいグランジな音楽ですよね。アンディ・ウォーホルは先進的な音楽だと見抜いたらしいですが、その先見性に感服です。全曲通して聴き応えがありますが、僕はJ.ケイルのやりたい事とか、ルー・リードやニコのヴォーカルとか、S.モリソンのギターより一番好きなのはモーリン・タッカーの布団叩きをする如くの「ぶったたき」なんだよなぁ。Velvet Undergroundの不思議な陶酔感はやっぱこの「ぶったたき」が大きいんじゃないかなー。間違ってもこの表現を「可」として構築するなんて人いないだろうなぁ(笑)まだ聴いたことない人是非この不思議な陶酔感に浸ってみて!
・「売れなかった名盤!!」
「このアルバムは売れなかったが、聞いたやつはみんなミュージシャンになった」というルーリード自身の言葉にもあるようにほぼ全曲と言っていいほどカヴァーソングが発表されている名盤中の名盤です。この年のビートルズのホワイトアルバム、ピンクフロイドの夜明けの口笛吹き、ドアーズのハートにファイアーと並ぶ傑作中に傑作にもかかわらず売れなかったのは歌詞のどぎつさが大いに要因のひとつでしょう。しかし例えばデビットボウイがルーに接近したのもheroinの曲のよさに惚れたというエピソードもあるぐらい(後に彼のHEROESで再現)ミュージシャンの心をつかんだのでしょう。もう2度と生声を聞くことのできないニコのけだるい声もループ的不協和音的サウンドも何故か心地よくなってくるから不思議な傑作アルバムです
・「アナログなら何万もするアルバム」
誰もが名盤ベスト100という本などでこのジャケットを1度は目にしたことがあるのではないだろうか? アンディ・ウォーホールがデザインしたジャケット、アナログ盤はバナナの部分がシールになっていて剥がすとバナナの中身が出てくるというアイデアとともに有名なVELVET UNDER GROUNDの1STアルバム、ルー・リードが捨てられたSM雑誌から名付けたというこのバンドは退廃したニューヨークの暗闇に潜むヘロイン中毒者、同性愛者、SMセックス等をテーマにした曲がずらりと並んでいる、どの曲もシンプルなコード進行と構成で成り立っているのに妙に何か落ち着かない、気分を落ち込ませ不安にさせる曲ばかりである 発売当時はTOP100にも入らなかったこのアルバムは70年後期のパンクムーブの中数々のバンドにカバーされ今ではロックファンのマストアイテムになっている
・「『バナナ』とその評価について」
まず、コレに興味があるならば、購入して間違いないと思う(仮に嫌いだったとしても、それが解る価値がある)。だいたい色々説明してもらって聴くような音楽じゃない。 なので、やばそうなロック名盤?くらいの知識で聴いてみるのも結構だが、それは跳ね返されるかもしれない。事実、私もそうだった(笑)。ソニック・ユースやニルヴァーナが広く知られた現在なら、このザラザラヒリヒリした無愛想な音楽を受け入れる下地は簡単にできるかもしれないが、私の原体験はもっと昔なので、かなりショックだった。何かいけないモノを見てしまったような感じ、小学生なのにいきなり性行為の現場を見てしまったような(失敬)。だが、どうにも気になって聞き返す内にだんだん嵌まり、「Goo」や「Nevermind」が発売された頃にはとっくにバイブルだった。 VUのオリジナル・スタジオ盤は全部で4枚だが、まずは本作から聴けば良いと思う。聴きやすい1曲目やニコの歌う美しい曲が好みなら「III」、"Heroin"や"European Sun"に取り憑かれるなら「White Light White Heat」。ポップ過ぎるとされる「Loaded」も佳曲が多いので見逃せないと思う。
・「VUの可能性の提示」
あまりにも有名なVUのファーストアルバム。この時代ならではの録音状態の悪さが、再現不可能な独特の空気を持っている。また、VUの持っている相反する性格、可能性のほとんどが、このファーストアルバムで提示されている。この後のセカンドではVUの攻撃性、邪悪さ等の「アンダーグラウンド」の要素にこれでもか、と焦点が絞られ、逆にケイル脱退後のサードでは叙情性、4枚目の最後のアルバムでは打って変わってポップさ、を前面に強調している。上記の全てがこのファーストでは展開され、「名盤」と呼ばれるほどになっている。この当時のサイケデリック、ラブ&ピースとは全く異なる、現代の耳にも新鮮なアルバムだと思う。これが気に入ったら、順番で他を聴くと良いと思う。
ケータイからは、シンプルアマゾン(モバイル版)をご覧下さい。
シンプルアマゾンは、安心・安全のネットショッピングAmazon.co.jpの商品を紹介しています。
簡単アフィリエイト:あなたのAmazonアソシエイトIDをアドレスの最後に付けるだけで簡単キャッシュバック!(例:1sas.net/?yourid-22)一度IDを付ければ、シンプルアマゾン内の全商品が紹介料の対象になります。アソシエイトIDはこちらから登録可。