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▼私的ベストアルバム洋楽編:セレクト商品

守護神伝 第2章守護神伝 第2章 (詳細)
ハロウィン(アーティスト)

「メロディックヘヴィメタルの原点」「Helloweenの最高傑作」「ジャーマンメタルの開祖!」「ジャーマン・メタルの最高傑作。」「名プレイヤーの作品が聴きたい方へ」


アペタイト・フォー・ディストラクションアペタイト・フォー・ディストラクション (詳細)
ガンズ・アンド・ローゼズ(アーティスト)

「そりゃ名盤認定されるよ」「これを聞かずにガンズは語れない」「飽きが来ない名盤」「人生を変えた一枚」「なつかしのガンズ」


ドクター・フィールグッドドクター・フィールグッド (詳細)
モトリー・クルー(アーティスト)

「LAメタルの枠を超えた超名盤」「名盤」「頂点を極めたMOTLEYの最高傑作」「Heavy Metal」「最高でしょう」


Out of the CellarOut of the Cellar (詳細)
Ratt(アーティスト)

「L.A.メタルの名盤」「風化しない音」「RATTの出世作にして傑作」「歴史に残るLAメタルの象徴、ハードロックを身近にしてくれた記念碑」「LAメタルを代表する一枚。」


ワイルド・イン・ザ・ストリーツワイルド・イン・ザ・ストリーツ (詳細)
ボン・ジョヴィ(アーティスト)

「ボン・ジョヴィの最高傑作!」「80年代 最も成功したアメリカン・ロック・バンド」「名盤」「世界中がひれふした?」「ロックの持つカッコよさ!」


サムホエア・イン・タイムサムホエア・イン・タイム (詳細)
アイアン・メイデン(アーティスト)

「隠れた名曲が多い傑作」「安定期の名盤」「充電期間を経てパワー爆発!」「中期の名盤」「若人よこれを聴け」


ダイアリー・オブ・ア・マッドマンダイアリー・オブ・ア・マッドマン (詳細)
オジー・オズボーン(アーティスト)

「ランディ最後の大傑作。」「オジーのアルバムではこれが一番好き」「ハードロック史上に残るアルバムです」「もっと書きたいのに(泣)」「録り直し盤!オリジナルと聴き比べるもよし。」


HysteriaHysteria (詳細)
Def Leppard(アーティスト)

「リマスターには弱い。」「聞かなきゃ損!」「超おすすめ!」「文句なしのモンスターアルバム」「精緻なプロダクション」


TrilogyTrilogy (詳細)
Yngwie Malmsteen(アーティスト)

「ドラマティックなサウンドが楽しめるアルバムです」「全盛期。」「圧倒的な存在感を見せつけるギタリスト=それはイングヴェー」「全てが素晴らしい」「crying」


One Size Fits AllOne Size Fits All (詳細)
Pink Cream 69(アーティスト)

「メロディ派必聴」「アンディーデリスががんばってます、光ります」「叙情派ハード・ポップの大傑作」「HELLOWEENよりも・・・」


ヨシュア・トゥリーヨシュア・トゥリー (詳細)
U2(アーティスト)

「神々しい荒野の先に見える風景」「いい。」「1曲目から3曲目」「独りで旅に出たくなる」「魂を震わせる音楽」


ジーノジーノ (詳細)
ジーノ(アーティスト)

「デモ音源が追加」「これはROCKか?いや、これはZENOだ!!唯一無二の世界。」「天空より射す光のような」「涼しげで透明感溢れる作品」「これはROCKか?いや、これはZENOだ!!唯一無二の世界。」


オペレーション:マインドクライムオペレーション:マインドクライム (詳細)
クイーンズライチ(アーティスト)

「QUEENSRYCHEの出世作!HR/HM史上に残る名盤!!」「ベリー・ベスト・オブ・コンセプトアルバム-Ryosuke.S-」「もう、すきっ!」「ロック史上 稀にみる傑作コンセプトアルバム!」「最強のコンセプト・アルバム」


Skid RowSkid Row (詳細)
Skid Row(アーティスト)

「衝撃、セバスチャン・バック!」「80‘Sハードロックの名盤」「これ聞いてないHR好きはいないっしょ」「若気の行ったり来たり、その一」「実力を秘めた新人バンドの登場」


メタル・マスターメタル・マスター (詳細)
メタリカ(アーティスト)

「HMの大傑作アルバムです。」「屈強の精神が生み出した最高傑作」「80年代メタルの最高傑作」「スラッシュメタルの教科書、最高傑作」「スラッシュメタル時代、メタリカの人気決定版!」


Peace Sells...But Who's Buying?Peace Sells...But Who's Buying? (詳細)
Megadeth(アーティスト)

「狂気の旋律を地でいく一枚」「恐るべし、メガデス」「ちょい微妙」「むは。」「現在のアメリカ(苦笑)を彷彿」


Long Cold WinterLong Cold Winter (詳細)
Cinderella(アーティスト)

「もっと聞いて!」「国内版を手に入れて聴いてみました」「ブルーズ色は 1stよりこっちの方が」「傑作」「レスポール高騰に一役買った」


Open Up and Say...Ahh!Open Up and Say...Ahh! (詳細)
Poison(アーティスト)

「毒」


Extreme II: PornograffittiExtreme II: Pornograffitti (詳細)
Extreme(アーティスト)

「EXTREMEを聴くのなら是非このアルバムを!」「♪DECADENCE DANCE♪」「不世出の超名盤!!!!」「ロックギターの基準を引き上げた歴史的名盤」「EXTREMEならこれ!!」


Metal HeartMetal Heart (詳細)
Accept(アーティスト)

「80年代HMの名盤」「へヴィ・メタルとは何か。」「名曲」「格好良すぎ」「このアルバムはヤバイス時代を超越している」


Bent Out of ShapeBent Out of Shape (詳細)
Rainbow(アーティスト)

「完璧なアルバム」「リッチー渾身の一枚」


リヴィン・イン・ヒステリアリヴィン・イン・ヒステリア (詳細)
ヘブンズ・ゲイト(アーティスト)

「亜流とはちと違う」「ジャーマン・スピード・メタルの名作」「ジャーマン界において、最高レベルの作品」


The Southern Harmony and Musical CompanionThe Southern Harmony and Musical Companion (詳細)
The Black Crowes(アーティスト)

「90年代南部系ロック最高のバンド」「渋い!」「リマスターによりさらに渋く!」「サザンロック」


WhitesnakeWhitesnake (詳細)
Whitesnake(アーティスト)

「DreamTower's Review」「Heavy Metal」「第2のツェッペリン?」「嗚呼忘れじの若き日々よ!」「聞くべし」


METAL WORKS ’73-’93(紙ジャケット仕様)METAL WORKS ’73-’93(紙ジャケット仕様) (詳細)
ジューダス・プリースト(アーティスト)

「選曲は…。05リマスターはgood!」「ヘヴィメタル」


▼クチコミ情報

守護神伝 第2章

・「メロディックヘヴィメタルの原点
最近ではメロディックヘヴィメタルというものが一つのジャンルとして確立されつつあるが、その原点はこのハロウィンであろうと思われる(少なくとも、私にとってはだが)。そしてこの「keeper of the seventh keys」こと「守護神伝第Ⅱ章」こそがその確立を大きく躍進させた一枚であることに疑いはない。

特に一曲目の「Invitation」から「Eagle fly free」への流れは圧巻である。現ガンマレイのヴォーカル兼ギタリストであるカイ・ハンセンのスピード感あふれる演奏に加え、今ではソロで活動しているマイケル・キスクの伸びやかなヴォーカルが心地よく、このCDの発売から既に13年以上の歳月を経てもなお古さを感じさせない。

そして、軽快なリズムで思わず口ずさみたくなってしまうような「Rise and Fall」や「Dr.Stein」、迫力ある演奏が楽しめる名曲「March of time」やソナタアークティカもカヴァーした「I want out」を経て、10分以上もの超大作「Keeper of the seventh keys」で物語は幕を閉じる。この重厚なストーリーは一度聞いたらやみつきになるだろう。

洋楽初心者の方にもオススメだが、このジャンルのファンだがまだ聞いたことのないという人がいたらぜひ聞いて欲しい一枚だ。

・「Helloweenの最高傑作
このアルバムはヴァイキーの天才的な曲を聴くことができます。①から続く②は超名曲だし、④⑤もお遊びっぽい曲だけどしっかりした曲、⑩は14分近くあるけどぜんぜん疲れないこのドラマティックな展開は天才の一言以外思いつかない。カイハンセンの⑦~⑨も忘れてはいけない。そしてなんと言ってもキスクのヴォーカル、澄み切ったクリアな声とその声を伸ばすのに必要な肺活量とセンスを兼ね備えた最高のヴォーカリスト。こんなメンバーが揃ってるんだから良いに決まってる。へヴィメタルという世界への入場券と言っても過言じゃない1枚。

・「ジャーマンメタルの開祖!
と言ってはACCEPTなんかに失礼かもしれませんが、それぐらい”ジャーマンメタル”と言う言葉を定着させたのはハロウィンの、そしてこのアルバムの影響力だったのではないでしょうか。現在のハロウィンとはラインナップも異なり、この時にこのメンバーだからこそ作り出されたサウンドは今でも色褪せる事なく強烈なインパクトを僕の中に残しています。その後のマイケル・キスクのソロもガンマレイもあまり僕の中には印象を残す事なく過ぎていますが。。。

このアルバムでは『EAGLE FLY FREE』,『DR.STEIN』,『I WANT OUT』が特に気に入っていて、よく繰り返し聴いていました。ヘヴィ・メタラーなら一度は聴いてもらいたいアルバムです♪

・「ジャーマン・メタルの最高傑作。
最も実力のあるシンガー、マイケル・キスクと、ギターのカイ・ハンセン(現ガンマ・レイ)が在籍していた時の作品。マイケル・ヴァイカートとカイ・ハンセンの二人天才が作り上げたハロウィンの最高傑作であるとともに、ジャーマン・メタルの最高傑作である。全曲捨て曲なし、イーグル・フライ・フリーやアイ・ウォント・アウトなどバラエティーに飛んだ名曲が揃っており、まさに、これぞハロウィンといえる一枚である。

・「名プレイヤーの作品が聴きたい方へ
 マイケル・キスク(vo.)とカイ・ハンセン(G.)の最初で最後の傑作。敢えてそうお話しするのは、守護神伝PT.1とPT.2を一挙に制作したから。この二人が作り上げる楽曲は、他では聴けません・・・今となっては。PT.1と併せてお聞き下さい。

守護神伝 第2章 (詳細)

アペタイト・フォー・ディストラクション

・「そりゃ名盤認定されるよ
カッコいい曲とそそるバラード、それにアルバムとしての纏まりとエネルギーがあればそれは当然名盤になるわけで、そういう意味では全て揃ってるアルバムただ、所謂「捨て曲なし!!」って感じのアルバムとは違うかと冷静に考えると捨て曲と呼べそうなものもあるんだけど聴いてる間はそれを考えさせないパワーがありますベストの選曲が余りにも悪いのでまずはこれから入るべきだと思いますね

・「これを聞かずにガンズは語れない
ガンズのアルバムの中で一番好きガンズ入門にはもってこいの一枚ちなみに廃止になったレイプジャケはレアです

・「飽きが来ない名盤
このアルバム、内容もさることながらそれ以上に飽きが来ないんだよね。初聴から格好良いアルバムって何度も聴くとどうしても飽きが来ちゃうんだけど、このアルバムは飽きるどころか聴けば聴くほど内容の凄さに気付く。そんなアルバム滅多にないよ。最近の若い子はメロディ重視のUKロックが好きなようで(オアシスとかレディオヘッドとか)、ガンズを先行イメージで敬遠してる子もいるかもしれないけど、そんなのは一度消しさって本作を聴いてみてほしいな。ブッ飛ぶよ。

・「人生を変えた一枚
タイトルが多少大げさに聞こえるかもしれませんが、間違ってはいないと思います。親戚に借りてはじめて聞いたこのアルバム、音楽でここまでショックを受けたのは久しぶりでした。このアルバムを聞くまでは速弾きなど好んで聞いてきた僕でした。ガンズは特に速弾きでもなしに音の作りも特別なものはなし、80年代の流れに背いた音楽性を叩き出していたバンドでしたが、そこがまたすごかった。ローズの魂を揺さぶる甲高い声、忠実なスケールの中に彼だけのオリジナルを詰め込んでブルージーにプレイするスラッシュ、後方からも自分たちの音楽を殺すことことなくさらにその存在を大きなものに繋げる、イジー、ダフ、スティーブン。僕の中ですべてが巨大な存在でした。これが現代に蘇った本物のロックなんだなと思いました。一応ギターリストの僕はスラッシュとイジーのプレイは尊敬に値しています。このアルバムが誕生して約20年が経ちますが、このアルバムを超えたアルバムはそうそうないと思います。人には好みがあると思いますが、僕はガンズが最高のハードロックだと思っています。ぜひ一度お聞きください。これからもガンズは僕達の知るGUNS N’ROSESとして永遠に生き続けて欲しい限りです。

・「なつかしのガンズ
久々にCDをあさっていたらこのアルバムが目に入った、早速パソコンにコピーした。発売当時自分は中学生でした、当時は借りてきてテープにダビングしたのを、聞いていたな・・・テープ伸びるまでね。数年後金に余裕が出来たころ、CDを買い、そのCDは車上あらしに盗まれ、また買ったのが、今から10年前かな・・・とにかくあの当時、自分はガンズにはまったまんま、抜けられなくなったなー。組んでいたバンドでは、ガンズをコピーしてライブもやったなー。懐かしいかったんで、ここにコメントを残してしまいました。1〜12まで次は?次は?と楽しみに聞けちゃうアルバムです。

アペタイト・フォー・ディストラクション (詳細)

ドクター・フィールグッド

・「LAメタルの枠を超えた超名盤
モトリー・クルーの最高傑作だけではなく、HR/HMアルバムのなかでも最高の部類に入る超名盤。80年代の終わりに提示された記念碑的な作品。あー、いくらほめても褒めたりないアルバム。一曲目のSEから緊張感が高まりまくり、「Dr.FEELGOOD]に入る瞬間にHR/HMを好きで良かった、と思わずにはいられません。まったく捨て曲なし。全てシングルカット、OK。ハードドライビンな曲からバラードまで素晴らしい才能があふれています。逆にこんなアルバム創ったら、分裂しちゃうのも仕方ないかも、と思ってしまうぐらい素晴らしいです。このアルバムを聞かずして、あなた達は何を聞くのですか。店頭で見つけたら、悪いこと言いません、即買いですよ。

・「名盤
この頃物凄い勢いで肥大化していったMOTLEY CRUEの5枚目にして、彼らが'80年代のロック・シーンに打ち立てた金字塔。ヴィンス・ニール(Vo)在籍時最後のアルバムでもある。(復帰後の作品を除く)

この作品について特筆すべきは何よりも音質。後にMETALLICAのモンスター・アルバム「METALLICA」のプロデュースを行うことでも知られるボブ・ロックが作り上げた完璧な音は、キャッチーなメロディを作り上げることに長けたMOTLEY CRUEの才能を完全に引き出している。金と手間がかかっているということが少し聴いただけでわかる、まさしく超一流のアルバムだ。

楽曲自体の出来も素晴らしく、いずれをシングル・カットしてもヒットが期待できるような楽曲が揃っている。

・「頂点を極めたMOTLEYの最高傑作
~前作GIRLS, GIRLS, GIRLS発表後、ニッキー・シックスがドラッグの過剰摂取で生死を彷徨い、バンド全員でクリーンになることを決意し、レコーディングされた5作目。

重厚なSEに導かれる"Dr. FEELGOOD"から、痛快無比のスピードチューン"KICKSTRT MY HEART"、彼らの決意表明とも受け止められるバラード"TIME FOR~~ CHANGE"まで楽曲の充実度だけでなく、演奏、バンドとしての結束力が最高レベルに達した彼らの最高傑作。

シングル曲を何曲もチャートに送り込み、アルバムも全米NO.1を記録。売れたバンドの宿命ともいえる、過酷なツアーと金銭問題からか、ヴォーカルの解雇などバンドは崩壊状態に。このアルバムが素晴らしかっただけに、この後の彼らの活動が本当にイケてな~~いと感じてしまう。

またプロデュースを担当したボブ・ロックの出世作でもある。このアルバムの重厚なグルーブ感を聞いたMETALLICAのラーズが「モトリーをここまで変貌させたボブを起用したい」とBLACK ALBUMのプロデューサーに起用したのは有名な話。

ちなみに14曲目の"KICKSTART MY HEART"のデモヴァージョンは"Ooh, Yeh"ではなく"Woo, ~~ Ahh"。デモじゃなくてよかった?~

・「Heavy Metal
ソリッドかつコマーシャルに仕上げるのが得意な売れっ子ボブロックにプロデュースさせた89年度アルバム。バンドの勢いと綿密なプロダクションが強力な磁場とマジックを引き起こしたミラクルアルバム。完成度がやはり高い。パーティーアルバムというよりもグルーブ感を重視したアルバムでありベストセラーを記録。看板ビンスニール在籍のラストアルバム(後に復帰)。LAメタルの傑作の1枚。これはゴールデンエイジオブヘビーメタル(81~89年)。そして残念ながら彼等のピークでもある。10点中9点

・「最高でしょう
文句無し誰が何と言おうと最高傑作でしょ。余計な講釈いりません。今までのロックの流れを変えました。簡単に表現すると、こんなにスピード感があるのに、スタビリティーがありアグレッシブで、パンチ、パワーを備えてイデオロギーが満載されている。凄まじく高次元でのバランスの取れた作品です。普通ヘヴィーになればなる程こうは行きません。モトリー・クルーが本気で仕事するとこうなるんですね。それゆえに現在の彼らのパフォーマンスには・・・・・。

ドクター・フィールグッド (詳細)

Out of the Cellar

・「L.A.メタルの名盤
L.A.メタル華やかなりし時代に咲いたあだ花、RATT。このアルバムは彼らの記念すべきメジャー・デビュー・アルバムで、桁外れの大ヒットとなった作品。

このRATTサウンドを説明するには「とにかく聴いてみて」というしかない。スティーヴン・パーシーのあまりにも独特な声質にフラッシーなギター、妙なノリのドライヴ感溢れるリズム。

その中でも好悪が分かれるのはパーシーの声なのではないだろうか。狭い音域に限定された表現力。彼の声はRATTサウンドを特徴付けるとともに、ある意味で足枷をはめてしまったように思う。このアルバム以降RATTは音楽的成長とパーシーのVoのジレンマに苦しむことになる。

ともあれ"Round And Round"や"Morning After"といった名曲・代表曲の収められたこのアルバム。L.A.メタルが最も輝いていた時代を知るためには欠かせない1枚だ。

・「風化しない音
LAメタルを知りたいのならコレは最高のアルバムと言っていいですよね~。カラっと軽快な楽曲のようで、実はすごくギターは重いんですよ、、、。私も3曲目聴きたさに買いました!

・「RATTの出世作にして傑作
LAメタルの代表格、ラットの2ndアルバム。この作品によってラットは世界的なバンドになりました。LAメタルという言葉や音楽性から、明るくハッピーなメタルというイメージを持たれるかもしれませんが、このアルバムは割と暗めでパーティーロックの類ではありません。むしろ日本人好みのもの悲しい系ハードロックに近いかもしれません。

日本でこのバンドが話題になったのは、ギターのウォーレンの存在でしょう。事実この頃のウォーレンは最高で、ちょっとフュージョンぽくてメロディアス、音がはずれそうなギリギリのところでの早弾きは最高にスリリングです。当時のギター雑誌での露出度はイングウェイと双璧でした。中にはフツーの曲もありますが、ラットの良いところがまんべんなく詰まっているこのアル!バムはオススメです。

・「歴史に残るLAメタルの象徴、ハードロックを身近にしてくれた記念碑
曲の明快さ、明るさ、WARRENという当時の最先端のトンガリギターをフィーチャーすることで一気にLAメタルの象徴となった作品。メジャーデビュー盤。新しい空気を感じさせる青空の下で大音量で鳴らす、そんなある意味で健全なハードロックを体現しました。1曲目も渋いのですが、やはり歴史に残る3曲目、ドラマティックに仕上がった7曲目、軽快な8曲目、大作っぽく仕上げたラストまで聴きやすいいい曲が並んでいます。'80年代のヘヴィメタル、ハードロックを語る上では外せない一枚。遡って聴く作品としては、どんどん重くなるハードロックの洪水の中ではやや重みにかけるかもしれませんが、時代の空気をよく反映した作品。若い方にはもの足りないかもしれませんが、ハードな曲のカッコ良さ、親しみやすさ、聴きやすさでもって、多くのリスナーにこのジャンル、カテゴリーを広く認知させた功績はやはり大きいと思います。BON JOVIも今やアメリカきってのポップ系のハードロックのオーソリティになってしまいましたが、コアなファンには当時断然デビュー当時のRATTのほうが人気が高かったのも事実。昔話にするつもりもありませんが、ここにハードポップなるジャンルの確立に大きく寄与した足跡を感じることは出来ると思います。音楽的な趣向が深くなるにつれ人気も下降していきますが、少し悲しいことですね。とにかく一時代を象徴する作品、多くの人に当時の空気を味わっていただきたいと思います。

・「LAメタルを代表する一枚。
カットTシャツにバンダナを身にまとい、ツンツンヘアーに化粧した美男子達。LAという街をそのままビジュアルにしたようなルックスは、それまでのレザーベルトに皮ジャンといったヘヴィーメタルのイメージを完全に打ち砕いた。ファッションだけではない。サウンドも、重くて暗いといったメタルのイメージとはかけ離れ、まるでカルフォニアの海岸のように明るく健康的でポップだ。ウォーレンは新時代のギターヒーローを予感させ、ステファンのボーカルは個性的ながらスター性があり、ロビンは優れた作曲能力の才能を持っている。シングルヒットした3をはじめてとして、印象的なリフとツインリードがギッシリと詰まっている。トレビアだが、ウォーレンと仲の良いジョージ・リンチが言っていた。このアルバムでの数多くのリフやフレーズは、彼がウォーレンに教えたのを使われたそうだ。

Out of the Cellar (詳細)

ワイルド・イン・ザ・ストリーツ

・「ボン・ジョヴィの最高傑作!
1984年にデビューして以来、たくさんのアルバムを発表しているが、このアルバムがボン・ジョヴィの最高傑作であると、80年代をリアル・タイムで体験した者にとっては、そう思うのである。

このアルバムの内容というと、軽快なロックン・ロール・ナンバーである「レット・イット・ロック」、「レイズ・ユア・ハンズ」などもなかなか良いが、80年代の大ヒット曲「禁じられた愛」、「リヴィング・オン・ア・プレイヤー」、「ウォンテッド・デッド・オア・アライヴ」は、80年代のロック・ファンにとっては、誰でも知っているナンバーであるし、一度聴くと耳から離れないほどの名曲である。このアルバムで一番メロディーの綺麗な曲は「ネヴァー・セイ・グッドバイ」という曲でジョンのヴォーカル!がカッコイイし、何度聴いても飽きが来ないバラード・ナンバーである。このアルバムをきっかけにボン・ジョヴィは名実共に世界に飛躍して、今日の成功があると思う。

・「80年代 最も成功したアメリカン・ロック・バンド
80年代 最も成功したアメリカン・ロック・バンドといっても過言ではないだろう。少しひねくれたUK・ROCKと正反対のストレートなわかりやすいロックを聴かせてくれる。マイケルジャクソンやスプリングスティーン、マドンナなど共に80年代アメリカを最も盛り上げてくれた彼らに乾杯♪

・「名盤
世界で1800万枚のセールスを記録した音楽史に残る一枚。爽快で躍動感溢れるロック・ナンバーからドラマチックなバラードまで緩急のバランスのとれた名曲の数々。英国唯一の全国規模ロック局である「ヴァージン ラジオ」のプログラム ディレクター、トレヴァー・ホワイトによると「あらゆるクラッシック ロック アルバムの構成の見本!これほど完璧なロックアルバムは、そうそうできるものではない。たとえBON JOVIでも毎回作れるはずがない、一回かぎりだろう」とコメントしている。Album名は当初Wanted Dead Or Aliveになる予定であった。☆Album chart ビルボード…1位8週,87年年間チャート1位,88年年間チャート98位,トップ10内に46週間滞在。☆Single chart You Give Love A Bad Name…ビルボード…1位,86年年間チャート5位Livin O'n A Prayer…ビルボード…1位 4週,87年年間チャート7位Wanted Dead Or Aliveビルボード…7位 3週,87年年間チャート62位

・「世界中がひれふした?
 何てパワフルなアルバムなんだろうと思います。力強いアメリカのロックがつまったアルバムです。BONJOVIを一気にモンスターバンドにおしあげたアルバムです。 ライブでかかせない2、3、5曲目。アルバムの中盤を盛り上げる6。ラストは、駆け抜ける「ワイルド・イン・ザ・ストリーツ」。

 今聞いても、良いアルバムです。分かりやすい。誰が聞いても、アメリカンロックです。QUEENのきらびやかさやスプリングスティーンの土臭さの残るロック魂が合わさった、80年代を象徴するロックアルバムだと思います。

・「ロックの持つカッコよさ!
ボンジョヴィの大出世作となったこのアルバムは、ファンでなくても一度はどこかで聞いたことのある曲が目白押しだと思います。

ファーストシングルとなった②の大ヒットでかれらはトップバンドへと上り詰めました。 もちろん名曲③、ジョンが特に気に入っている⑤などもヒットしました。 80年、90年代はこのアルバムから殆どの曲をライブで演奏しておりました。 ⑥⑧⑩などは時代を感じさせます。 ⑨はアンコール等で今でもよく演奏されます。

ワイルド・イン・ザ・ストリーツ (詳細)

サムホエア・イン・タイム

・「隠れた名曲が多い傑作
シンセ・ギターの導入とエイドリアンが提供した2曲がポップ過ぎるとしていわれのない非難を浴びる隠れた傑作。

至高の名曲「サムホエア・イン・タイム」はメイデンのベスト5に入ってもおかしくない、展開力、スピード感、スケール、パワーに満ち溢れているのになぜか取り上げられることが少ない。英国文学に材を取る「長距離ランナーの孤独」はドラマチックなメイデンらしいプログレ色溢れる佳作。デイブ・マーレイのペンによる「デジャ・ブー」は後の「ジューダス・マイガイド」に繋がる名曲。「ウィステッド・イヤーズ」はポップだが、ブリティッシュ・ロック独特の湿り気も併せ持つ名曲。これほど英国色の強いアルバムなのに、なぜかアメリカ向け等というでたらめなレッテルを貼られてしまったのか?いまだになぞが残るアルバム。

・「安定期の名盤
「POWERSLAVE」に伴う大規模なツアーが話題を呼び、まさしく絶頂にあったIRON MAIDENが'86年にリリースした6枚目。

「ブルース・ディッキンソンはMAIDENには合わない」と言い張るお茶目さんは、本作のギター・シンセ導入を攻撃材料に変えたがこのアルバムを最後にほぼ絶滅。まさしくIRON MAIDENの何者でもない楽曲を最高の形で表現しきった素晴らしいアルバムである。

これだけ安定して最高級のアルバムを出してくる彼らの資質に改めて感心してしまうし、エイドリアン・スミス作の"Wasted years"やデイヴ・マーレイ作の"Deja-vu"もアルバムの中でなくてはならないポジションを占めている。

ブルース加入後、'80年代にリリースされた5作はいずれも名盤だが、このアルバムも例外ではない。

・「充電期間を経てパワー爆発!
 名盤『POWERSLAVE』に続く通算6枚目となるスタジオアルバムです。充電期間を経て製作された今作は、いきなりシンセのメロディで幕を開けるパワー全開の名曲『Caught Somewhere in Time』がすごく格好いい。そしてこちらも名曲『Wasted Years』へと続く構成にはただただ溜め息です。 個人的には『Heaven Can Wait』『De Ja Vu』が大好きで、メイデンアルバムの中では外せない1枚となっております。 シンセの導入で益々完成度の高くなった今作をどうぞ手に取ってお楽しみください。 尚、ニックネームの『Dave』は、デイヴ・マーレイとは全くの無関係ですのであしからず… 。

・「中期の名盤
ギターシンセサイザーを大胆に導入した本作品は、これまでの集大成+新たな音楽的アプローチを切り拓く端緒ともなった名作ではないでしょうか。

筆者は彼らのこのツアーでのライブを観ましたが、HMエンタテイメントの円熟の境地を体現した非常にすばらしいステージでした。一番の見所は巨大なエディーがレーザー銃を撃ちまくるHEAVENCAN’T WAIT。もう盛り上がりまくりでした。このステージを観て、HEAVEN CAN’T WAITは筆者的には、彼らのベスト5に必ず入る名曲になりました。他にもシングルヒットしたWAYSTED YEARSや、大作STRANGER IN A STRANGELAND以降など、充実した曲が並んでいます。2~5作目等の主要な名盤を揃えられた後には、まずはこれを選んでぜひとも聴いて頂きたいと思います。お勧めです。

・「若人よこれを聴け
アイアン・メイデンがデビューしたとき、私は高校3年生だった。1stアルバム等、その音はゴツゴツして洗練とは無縁、演奏は拙く、構成も練り込みの足りない素人丸出しのダサい代物だったが、パンクを体感した私たちハードロックファンには大いに共感できるものだった。メイデンが急先鋒となり、後にNWOBH(ニュー・ウェイヴ・オヴ・ブリティッシュ・ヘヴィ・メタル)と呼ばれるムーヴメントが勃興、当時オールドウェイヴとして日陰の存在だったハードロックが息を吹き返し、世界的に市民権を得て現在に至るのである。絶大な支持に自信を得たメイデンはその後、2nd『キラーズ』で曲作り・演奏ともに格段の進歩を見せ、メンバーチェンジを経て『魔力の刻印』『頭脳改革』・・・・と快調に作品を発表していく。人間の体力の限界に挑むような性急で激しい演奏スタイル、様式美を追求した曲想と楽曲構成を見せつけ、ヘヴィメタの権化のような存在になっていくのである。そして、そんな彼らが行き着くところまで行き着いた頂点の一つが、本作『サムホエア・イン・タイム』と言えるのではないか。「壮大なヘヴィメタル叙事詩」というのが、当時レコード会社が本作につけた惹句なのだが、その言葉は額面通り受け取ってまったく差し支えないと思う。長尺で展開する楽曲はプログレ的壮大さで、イエスやピンク・フロイドのヘヴィメタ版。わかり易いたとえで言うなら、レインボーの「スターゲイザー」「ア・ライト・イン・ザ・ブラック」的な大作がバンバン収録されているのである。もうすっかりオジサンとなりヘヴィメタとは縁遠い私だが、このアルバムは時々無性に聴きたくなる。本作はその度に満足感をもたらしてくれる傑作だ。

サムホエア・イン・タイム (詳細)

ダイアリー・オブ・ア・マッドマン

・「ランディ最後の大傑作。
今でも僕が敬愛するギタリスト、ランディ・ローズの最後の傑作のリマスター盤。ランディの最後にして最高のプレイは今でも全く古さを感じない感動的なものである。テクニック以上の何かを感じさせた希有のギタリストであった彼。美人薄命とは、正に彼の人生そのものであったのかもしれない。今や、その地位を不動の物にしたオジーおじさんだが、ランディー・ローズとともに構築しつつあった世界観が、今なお彼の音楽性を決定付けている意味でも、このアルバムは一ミュージシャンの遺作であるという意味以上に大きな存在であると考える。

現在では、ヘビーメタルのみならず、そのサウンドに劇的なドラマ性や展開を付け加えるバンドは、そう珍しくなくなったが、当時、まだロックが格好よさと新しさの象徴であった時代、敢えてクラシックからヒントを得て構築されていったというランディのギターソロを、僕はヘビーメタルだけの革新とは言いたくない。全ての垣根を越えて全てに等しく感動を与えた彼のこの作品は、あらゆる音楽分野においてその足跡を残した大傑作であると言いたい。

・「オジーのアルバムではこれが一番好き
オジー・オズボーンというのは、実に不思議な人だと思う。外見だけだと結構冴えないが、ランディーと製作した本作の素晴らしさも勿論、ジェイク、ザックと組んだ作品のいずれもが不滅の輝きを放っていますね。ブラックサバス時代からしてそうですが、この人は「美しい音」に対する並々ならぬ執着があるのでしょうね。だから、ランディ

の持つ才能を見逃さなかったし、その才能が大きく花開く場を与えられたのでしょう。そして、それはジェイク、ザックにしても同様だと思います。ジャンルを超えた名盤の一枚として、沢山の人に聴いて欲しいです。ジャケットだけ見て引かないでね(笑)

・「ハードロック史上に残るアルバムです
オジーオズボーンとランディローズの最後のスタジオアルバムをリマスターし、ボーナストラックとしてアイドントノウのライブバージョンを加えたアルバムです。オジーオズボーンは無名ギタリストの発掘に天才的才能を発揮しましたが、そのNO1はやはりランディローズではないでしょうか。このアルバムでも、クラシックに素養を持つランディの美しいギターが堪能できます。また捨て曲なしとはよく使われる表現ですが、このアルバムは捨て曲がないだけでなく、①を始めとする名曲のオンパレードになっています。オジーのボーカルには好き嫌いがあるかと思いますが、ランディローズが残した最後のスタジオアルバムであり、ハードロックファンには是非聞いて欲しい1枚です。

・「もっと書きたいのに(泣)
メタル・イコン、オジー=オズボーンの右腕として、その才能をロックシーンに轟かせた伝説のギタリスト、『ランディ=ローズ』。本作は彼の素晴らしいプレイを鑑賞出来る数少ない作品の一つだ。あまりにも有名な1stと比較される事も多いようだが、ランディのギターワークはどの作品でも輝きに満ちていて、どれを聴いたからハズレ…なんて事はないだろう。とにかく本作には「これぞハードロック!!」と言わせるゴキゲンチューンが満載だ。ランディの奏でるサウンドは正に「魂が宿っている」という表現がピッタリで、聴く者の心を震わせる。リマスター問題が波紋を呼んでいるが、新しいファンならば違和感はないだろう。スペースが……

・「録り直し盤!オリジナルと聴き比べるもよし。
 1st(BLIZZARD OF OZZ)と並んで、OZZYの傑作との誉れ高い2nd。本作は、訴訟がらみでベースとドラムを新たに録り直し、リミックスした「新作(?)」です。 曲は日本人好みの様式を兼ね備えており、タイトル曲や「S.A.T.O」などは、尋常でないほどドラマティック。サウンドは、ガリガリのメタリック・サウンド(プロデューサー、マックス・ノーマンの典型)。そして、特筆すべきはやはり、ランディ・ローズのギター・プレイ。美しくも激しい、唯一無二のスタイルです。 リミックス盤はオリジナル盤に比べて音の分離が良く、クリアになっています。新リズム隊のプレイは、可もなく不可もなくと言ったところ。「オリジナルを冒涜している」との意見もありそうですが、冷静に聞き比べてみるのも聴き方のひとつではないでしょうか。 いずれにしても、破壊力抜群の名盤に違いありません。

ダイアリー・オブ・ア・マッドマン (詳細)

Hysteria

・「リマスターには弱い。
言うまでも無く、彼らの最高傑作。

リマスターによって、かなり音の方がクリアーになってます。リズム隊、特にドラムがパワフルになってるように思います。

ボーナストラックも、ライヴやリミックスと盛りだくさんである。disc2のM-8のリミックスは強烈。見方によれば、冗長ともいえるが。。。。

音の面でもボーナストラックの面でも、買う価値はあるかと思います。

・「聞かなきゃ損!
私にとっては、歴代No.1のアルバムです。似たような曲は並んでないのに、アルバムとしての統一感があります。ヘヴィだったり、ダークだったり、メロディアスだったり、ポップだったり…12曲が全て違う顔を持っているのに、そのどれもがデフ・レパードらしい。ヘヴィな曲を聴くとヘヴィ・メタルのようだし、ポップな曲を聴くとアメリカン・ロックみたい。シングルが売れた、と雑誌などの紹介に書いてあるのをよく目にしますが、あくまでアルバムの中の1曲としてのクオリティが高いので、アルバムが売れたついでにシングルも売れたんでしょう。曲によって好き嫌いがあるかもしれませんが、1曲目から12曲目まで順番に聞くとさらに良さがわかると思います。

・「超おすすめ!
このアルバムを食べ物にたとえると思いうかべるものは、ずばり「するめ」だと思います。するめは噛めば噛むほど味が出てきます。Hysteriaも聴けば聴くほど味が出てくる。そんなアルバムです。200万枚売っても赤字とメンバーが言っていたように実に4年の歳月をかけて完成された究極のアルバムです。ヒットシングル7曲とゆうとてつもないモンスターアルバムです。今だに私はこのアルバムを聴いています。超おすすめ!

・「文句なしのモンスターアルバム
前作が好セールスを記録したことで、その発売が待たれていたのがこのアルバム。が、好事魔多し。リック・アレンが交通事故に遭い、一命は取り留めたものの、片腕を失うという悲劇に見舞われた。メンバーはリックの回復を待ち、特注のドラムセットでプレイする彼と共にスタジオ入りして完成したのが本作。

「悲劇を乗り越えて」とか「メンバーの結束の強さ」ということを抜きにしてクオリティは高い。ブロックを積み重ねるように、一つ一つの音をキチンと組み合わせて構築していったかのような音質は、当時、オーヴァープロデュースみたいな言われ方もしたが、適度にポップで叙情的なメロディラインは、やはりこのバンドの持ち味だ。

シングルヒットも数多く収録されていて、世界中で1000万枚以上を売ったモンスターアルバム。個人的には9曲目のスピード感と、続く10曲目の叙情性…両者のコントラストが本作のハイライトだと思う。

・「精緻なプロダクション
ドラマーの事故を経て作成されたアルバム。LP時代ではA面が事故前、B面が事故後のレコーディングである。

そういった部分を無視しても、聞かれるべきアルバムである。ハードロック/ヘヴィメタルの分野において、ここまで精緻にプロダクションされたアルバムはそうそう無い。ハードロックやヘヴィメタルのファンよりもむしろ10ccやスパークス、XTCを好む「音楽ファン」に薦めたい楽曲群である。この異様に凝ったプロダクションをして「ブリティッシュ」とのカテゴライズを敢えて為してしまいたい。素晴らしい。

Hysteria (詳細)

Trilogy

・「ドラマティックなサウンドが楽しめるアルバムです
voにマークヴォールズ、key、drにイエンス&アンダースのヨハンソンブラーザーズという強力メンバーを従えた86年発表のイングヴェイ3枚目のソロアルバムです。イングヴェイ自身はgに加え、bも弾いています。

サウンドは曲調、プレーともに、ドラマティックという言葉がピッタリするサウンドになっています。北欧の音楽に多く聞かれる美しく哀愁あるメロディに載せて、イングヴェイのg、イエンスヨハンソンのkeyが印象的なソロプレーを聴かせてくれます。マークヴォールズのvo、アンダースヨハンソンのdrも力強く、聴き応えのあるアルバムになっています。イングヴェイファンはもちろんですが、様式美メタルが好きな方にもお奨めのアルバムです。

・「全盛期。
 HR/HM史に燦然と輝く名盤。

 VOにマーク・ボールズ、KEYとDSにはお馴染みイェンス&アンダースのヨハンソン兄弟を据え、Bはイングヴェイがプレイ。

 彼の作品の中で一、二を争う楽曲の充実度もさることながら、やはり特筆すべきはそのギタープレイ。今も依然として優れたギタリストであることに違いはないが、このアルバムでは他を圧倒する本当に素晴らしいプレイをしている。ここ数作ではソロはおろか時にリズムさえもアバウトに弾いてしまう彼だが、この頃はまさに完璧。恐ろしく正確だ。しかもソロのフレーズは構築美に溢れている。ここまで歌心と超絶技巧が高水準で両立しているのは、彼の作品だとこれの他にはALCATRAZZの1STくらいのもの。

 本作は勿論のこと、ジョー・リン・ターナーと組んだ「ODYSSEY」や、DSにコージーを迎えた「FACING THE ANIMAL」を聴くとつくづく思うが、彼はソング・オリエンテッドな作品でこそ真の魅力を発揮する。

・「圧倒的な存在感を見せつけるギタリスト=それはイングヴェー
ã"のギタリストは若くã-て天才の称号ã‚'与えられてアルカトラスã‚'渡り歩き、自己のバンド結成とæ-©ç†Ÿãªã‚®ã‚¿ãƒªã‚¹ãƒˆã§ã‚る。クラッシックã‚'ベースにã-た、é‡'縛りにも似た鬼のフレージングと天才鍵盤奏è€...=ヤンスヨハンセンの絶妙なアレンジとソロãƒ-レーが鮮やかに突き刺さってくる。ã"れはソロ作å"åç¾©ãªã®ã§ãªã‚"か、æ°-合いがはいっている。ヤンスとの掛ã'合いもかなりかっã"よく、様式美ã‚'見事に作り上ã'ている。å½"時へãƒ'ィーメタルのくくりでæ-¥æœ¬ã§ã‚‚人æ°-があったが、ギターキッズがæ"¯æŒã-たのが大きい。だれだってã"のようなかっã"いいフレーズはひきたくなるものだ。だã'ど、忘れてはならないのは、イングãƒ'ェーのテクニカルな面=フレーズのæ-©ã•=では決ã-てなく、むã-ろ彼の作曲の才能なのである。それã!Œ!!出ているのはやはり9)trilogy suit op:5なのだ。ã"の曲の構成のç' æ™'らã-さは,ä»-のギタリストでは出せない。そã-てもっと評価されるべきなのはやっぱヤンスの才能である。そうイングãƒ'ェーとはテクで語られ過ぎであり、よりもっと彼の音楽ã‚'構成するすã"さã‚'評価ã-てあã'ないといã'ない。それが音楽家の本質なのだから、音楽家はã'っã-てサーカスなのではないのだから。ドラマチックな展é-‹ã«å›ã¯ã‹ãªã‚‰ãšã‚„びびるだろう。そã-てドリームシアターとのå...±é€šç‚¹ã®å­˜åœ¨ã«å›ã¯æ°-付くだろう。あっぱれなアルバムである。

・「全てが素晴らしい
ところどころにキャッチーなメロディーを散りばめたいっしょに口ずさみたくなる楽曲

歌は、稀有の才能を持った若きマーク・ボールズ

ヨハンソン兄弟も健在

これを聞かずに死ねない

・「crying
彼を知ったのはアルカトラス(初来日公演に行った)。アメリカに渡りロンキールと組んだスティーラーを知り(このアルバムで私はギター小僧となる)、4曲目?のインストを聞き、ぶっとんだ覚えがあります。このトリロジー(ELPのも名盤です)は発売前に1曲目をロックトディーで聞きました。イングヴェイが素直(ポップ)になったとそのDJが言ったのを覚えてます(S.I)。それから全アルバムを聞き中でも楽曲の良さではECLIPEとSEVENTH SIGNがベストですが、ソロではこのtrilogyがベストです。このアルバムでテクニックの極限に達し、母親が死んでやけになりジャガーで木につっこんで、目が覚めたときは右手が不自由になりとうとう復活できませんでした。このころのライブ映像がありますが、すごいです(R.I.P VAN/HALENの垂れ幕あり)。ライブ音源も前のアルバムのSoldier Without Faith(探すの大変で無理)を弾いたりするのを聞くと、うわーという感じです(早弾きではインペリテリやポールギルバート(両方とも弟子ですけど)に負けたと言われていましたが、このころの音源は彼らより上です)。私はこれらによりギター小僧となり1日8時間練習を5,6年続ける事となりました。これだけイングヴェイを知っており、ライブも30回は見ている私が結局言いたい事とは彼の最高傑作はcryingのエレキ部分であるという事です。ここの部分はちょっと他のソロとは違い別格です。テクとアドリブとクラッシックからの影響とマーシャルとオリジナリティーさが究極に達したと言えます。品格の最高峰といえばわかっていただけるでしょうか。ちょっと違うんです。こんな事したら神様がハンドルを切り損ねさせてやるといった感じなんですよ。

Trilogy (詳細)

One Size Fits All

・「メロディ派必聴
ミュージシャンズ・ミュージシャンとして高い評価を受けていた彼らの2ndアルバムにして日本デビュー・アルバム。'91年作品。

前作でもギラリと光るもののあったメロディ・センスが存分に発揮された素晴らしいアルバムだ。"Livin' my life for you"や”Signs of danger"のメロディを聴いてもらえれば、彼らの豊かな才能を感じ取っていただけるのではないだろうか。

荘厳で美しいメロディを持ったアコースティック・バラードの"Where the eagle learns to fly"も素晴らしい。

・「アンディーデリスががんばってます、光ります
アンディーデリスがやはりすばらしいです。全体的にはB級なヘビーメタルなのですが。アンディーのボーカリストとしての才能が光ってます。

なかなかにいいバンドで、おしいですね。2003年になって『MIXERY』というアルバムをリリースしています。なかなかに堅実なアルバム。十分に楽しめます。10点中5点。今の時代状況はこういったバンドにはかなり厳しい状況ですね。

みんなメジャーからドロップしています。こういう状況は本当に残念ですね。

・「叙情派ハード・ポップの大傑作
ドイツのバンドらしからぬ音だが、叙情派ハード・ポップ作品としては大傑作としてオススメ出来る一枚。

ヴォーカルのアンディ・デリスのハスキーがかった哀愁を感じさせる歌声とメロディが、バックのパワフルでツボを押さえた演奏と見事にかみ合っている。

アップビートのストレートなハード・ロック1、3、6、8にミドル・テンポの叙情チューン、2、4、5、8、力強い7、11にバラードの10と、全く捨て曲のない作品に仕上がっている。

アンディ・デリスという人が作り出すメロディはハード・ロック・ファンの中だけで愛聴されるには勿体無いものがあるのだが…特に5、10は涙ものだ。

・「HELLOWEENよりも・・・
現HELLOWEENであるアンディ・デリス在籍時のアルバムです。確か日本デビュー作。お国柄HELLOWEEN的なメロ・パワを想像しがちだが、どちらかというとアメリカン・ハードロックのノリに近いかな・・・。バンドの売りである個性的で哀愁満載のメロディーはとにかく絶品で、このアルバムもストレートでありながら不思議な魅力を持つ曲が多い。特に哀愁HRの①、ジャーマン系疾走曲の⑥は名曲。バラードの⑤⑩もかなり心にしみる。とにかくアンディの作曲センスが、存分に発揮されているアルバム。アンディには、HELLOWEENという決められた枠の中で曲を作るのではなく、もう一度こういうバンドで自由に曲作りしてもらいたいです。彼のヴォーカルもPC69のようなHRのほうがあっている気がしますし・・・。

One Size Fits All (詳細)

ヨシュア・トゥリー

・「神々しい荒野の先に見える風景
1987年1月アイルランド、ダブリン、ウインドミル・レーン・スタジオで録音。U2の第5作目。前作と同様、プロデューサーはブライアン・イーノとカナダ出身のエンジニア、ダニエル・ラノアだが、面白いのは4曲でミキシング・エンジニアとしてスティーブ・リリイホワイトを起用しなおしているところだ。つまりは3人の共作によるプロデュースと言えるアルバムだ。

神々しい荒野の先に見える光景を追いかけているような音楽である。ボーノのボーカルはますます純化し『魂』が透けて見えるかのような素晴らしさである。エッジのギター・リフも冴えまくりU2の最高傑作と言うにふさわしいアルバムとなっている。

僕の中の『魂』を震えさせる力を持ったアルバム。『Where The Streets Have No Name』から3曲が特に素晴らしい。

・「いい。
ただただ、何十年たっても、聞きほれるだけで、いいや。ていうアルバム。

・「1曲目から3曲目
某局報道番組のオープニングでこのアルバムの1曲目のフレーズが流れているのを観て(聴いて)驚きましたが、これを機にU2を聴こうと思う人が増えると嬉しいですね。

Where the streets have no nameI still haven't found what I'm looking forWith or without youを続けて聴くとアルバムの世界にグイグイ惹きこまれていきます。

これはベスト・アルバムでは味わえない感覚ですので、是非、お試しいただきたいです。

そして、このアルバムの後に「アクトン・ベイビー」を聴いて下さい。U2がなぜここまで支持されるのか、の一端をご理解いただけると思います。

・「独りで旅に出たくなる
シンプルで、どこか寂しげなロック。アルバム一枚が、一貫したテーマを持っている、トータルアルバムとしての性格が強い。タイトルのヨシュアとは旧約聖書に出てくる人物の名前であり、このタイトルからも、その音からも、どこか求道者としてのテーマが感じられる。

煙草とレザーと砂ぼこり、ガソリンのにおい、オープンカーでぶらりと出かける独り旅。そんなイメージが漂う。激しいリズムでも、どこかに男臭い穏やかな憂いがある。アコースティックなサウンドでしか表現できない、他のU2のアルバムでは見かけられない感情を表しているような気がする。

車での一人旅に連れて行きたいオススメの一枚です。

・「魂を震わせる音楽
このアルバムを通して聞くと、3曲目の「ウィズ・オア・ウィズアウト・ユー」がラブソングを越えて、正にアルバムタイトルの「ヨシュア・トゥリー」へ向かう求道者の音楽だということがひしひしと伝わってきて、魂が震えます。

1曲選ぶとすれば、1曲目の「ホエア・ザ・ストリーツ・ハヴ・ノー・ネイム(約束の地)」。ベースの深い音霧の中から現れる見事なギターのリフに始まり、ボノの切ない歌声が約束の地を求めて旅する切ない思いを歌い始めます。サビはロックの枠を超えて本当に感動的。80年代というMTVポップス全盛の中で、ロック健在を証明できた功績は絶大。

ヨシュア・トゥリー (詳細)

ジーノ

・「デモ音源が追加
今回追加されたボーナストラックはブックレットによると「伝説のデモ」と、呼ばれていたらしいです。その伝説の音源が5曲も収録されています。ディープなファンにはたまらないでしょう。

「伝説のデモ音源といってもこんな音質じゃあ聞いてられない。」なんていうようなモノではありませんので安心して聞けます。(正式音源に比べると劣るのは確かですが。)

今回のリマスターにより歌、楽器、それぞれがクリアになり、さらに広がりや奥行きも出ていて非常に聞きやすいです。

・「これはROCKか?いや、これはZENOだ!!唯一無二の世界。
 既成のジャンルを超越した、ZENOという音楽が詰まった一枚です。 ギターのジーノ・ロートとヴォーカルのマイケル・フレクシグ。ROCKの範疇を超越たスタイルの2人が紡ぎ出すメロディーはどこまでも美しく、聴く者を天空に誘います。 落ち着きを取り戻したいとき、元気を出したいとき、心が疲れたとき。そんな時に聴きたいアルバムです。ポジティブな意味において、宗教音楽のような崇高さを兼ね備えていると言えるのではないでしょうか。

 こんなに素晴しいアルバムをHARD ROCKマニアだけのものにしておくのはもったいない。

・「天空より射す光のような
 天空より降り注ぐ光のごときサウンド。ロックの力強いエネルギーをただひたすらポジティヴな方へと向かって消化していくような音楽。美しく力強いロックがここにはあります。

 ジーノ・ロートのギターは降り注ぐ光のように、何と艶やかな旋律を紡ぐのか。そしてマイケル・フレクシグの歌声は降り注ぐ光のなかを、どこまでも高く高く天空へと伸びていく。そしてウレのベースラインはそれを支える大地のようにも感じられ・・・・・・などとまるで詩のような表現をしたくなってしまいます。80年代という時代の空気もそこはかとなく感じられますが、それも違和感はなく、持ち前の音楽性と融合しているという感じです。

 哲学的で、人間や世界や神の存在を賛美する歌詞とともに聞けば、過酷な現実に立ち向かうための力が湧いてくるかもしれません。

 世の中には様々な音楽があるが、メロディーのよさを崩すことなくそれに最高の表現を与えている音楽というのは、実はそれほど多くないのではないかという気がします。zenoは音楽に対する誠実さでもってそういう音楽を創造することのできる、貴重なグループです。

・「涼しげで透明感溢れる作品
初め聴いたときは正直ピンとこなかった。「リッスン・トゥ・ザ・ライト」で聴かれるジュクジュクの熟れきった果実を思わせるようなメロディーの洪水、重厚なアレンジを期待していた私にとって、この作品は少々淡白すぎるように思われた。しかし何回か聴いていくうち、これは本当に素晴らしい音楽だと思うようになった。楽曲・アレンジ自体は決して劇的とか派手とかいうものではないが、簡潔にして全て言いたいことを過不足なく伝えきった感があり、聴けば聴くほどその素朴なメロディーに引き込まれる。マイケルの透明感溢れる声質、ジーノの余分なところなど一切ない絶妙にして哀愁感を醸し出すギターが一体となって生み出される音楽は実に心地よい。

・「これはROCKか?いや、これはZENOだ!!唯一無二の世界。
 既成のジャンルを超越した、ZENOという音楽が詰まった一枚です。 ギターのジーノ・ロートとヴォーカルのマイケル・フレクシグ。ROCKの範疇を超越たスタイルの2人が紡ぎ出すメロディーはどこまでも美しく、聴く者を天空に誘います。 落ち着きを取り戻したいとき、元気を出したいとき、心が疲れたとき。そんな時に聴きたいアルバムです。ポジティブな意味において、宗教音楽のような崇高さを兼ね備えていると言えるのではないでしょうか。

ジーノ (詳細)

オペレーション:マインドクライム

・「QUEENSRYCHEの出世作!HR/HM史上に残る名盤!!
 個人的には彼等の最高傑作だと思っております。プロデュースがRUSHの「POWER WINDOWS」を手掛けたPETER COLLINSでしたのでかなり興味をもって聴いたところ、これが実に完成度の高いアルバムでした。それまでのクイーンズ・ライチというとへヴィー・メタルバンドのようなイメージしかなかったのですが、これほどのアルバムを完成させるとは思いもよりませんでした。

 仕上がりはまさにPETER COLLINSの音で彼等の音楽と見事に融合しております。まるで組曲のように続いていく構成とコンセプトを持ったアルバムの内容は明らかに当時の他の似たようなカテゴリーのバンドとは一線を画してと思います。 この作品と次作「エンパイア」で絶頂期を迎えます。

・「ベリー・ベスト・オブ・コンセプトアルバム-Ryosuke.S-
叙情的なフレーズの一つ一つに何度も涙しました。コンセプト、楽曲ともにすばらしいのですが、時折繰り出される「泣きのフレーズ」が何とも言えません。またHR/HMオペラとも言えるジェフ・テイトの歌唱力はまさに圧巻。

後世に語り継がれる名盤中の名盤です。オススメ★★★★★です。-Ryosuke.S-

・「もう、すきっ!
 ドラムのスピード感と爆音、ギターのフレージングとリズムパートの音、ボーカルスタイルなど80年代ヘビーメタルそのままですが、プログレの要素があるとかないではなく、ブラックな雰囲気や強いメッセージ性が否応なく伝わってきて、ヘビーメタルにあまり馴染まない人にもじわじわとハマる感じです、わたしも例外ではなく。これまさに、名盤。

 特筆すべきは、静寂な中から「ANARCHY-X」のパワー、後半「BREAKING THE SILENCE」「I DON'T BELIEVE IN LOVE」の流れなどで、アルバム自体はオリジナル17曲で構成されているが、まるで1曲であるかのように組み込まれており、それほど一貫した壮大なテーマと繋がりです。すごいエネルギーだと思うし、これほどのものは他にはない。そんなで、また再発されたこのCDを買い替えて、ビートルズやクイーン、イエスといったCD達のなかでも一際光を放っているアルバムであることを知ってもらいたい。

・「ロック史上 稀にみる傑作コンセプトアルバム!
当時のクィーンズライチだからこそ、なしえたと思える超大作!アルバムの新しい有り方を啓示した。

数ある作品の中でも、このアルバムだけは「別格」

・「最強のコンセプト・アルバム
'88年と言う時代にこれだけのアルバムを作ったQUEENSRYCHEは本当に偉大だ。緻密なストーリーの表現されたコンセプト・アルバム。でも歌詞なんか読まなくても充分楽しめるよ。単純に音楽としての質が異様に高い。

オペレーション:マインドクライム (詳細)

Skid Row

・「衝撃、セバスチャン・バック!
BON JOVIの弟分としての噂が先行し、ふたをあけてびっくり!ツインギターの魅力満載のリフにセバスチャン・バックのワイルドなボーカルが魅力のデビューアルバム。代表曲「ユース・ゴナ・ワイルド」はライブではもってこいの曲だし、美しいハードバラードの「アイ・リメンバー・ユー」歌い上げるセバスチャンには男でもうっとり。やはりセバスチャンのシャウトとワイルドさとセクシーさがこのバンドの魅力であり、それをアルバムでも堪能できる一枚。

・「80‘Sハードロックの名盤
80年代末に登場したスキッド・ロウ。グラマラスなイメージとは裏腹に、男気のあるハードロックにて人気を博したバンドのデビューアルバム。コーラスはキャッチ―だが、サウンドは重く、パンクな曲や哀メロなバラードまで幅広い曲が揃っており、捨て曲無しの名盤である。パンキッシュな④、男の友情を熱く唄う⑤、永遠のロックアンセム⑦(必聴!)、爽やかなラブバラードを暑苦しくシャウトしながら歌い上げる⑩など、どれをとっても拳を振り上げ一緒に唄いたくなる曲ばかり。自分が死ぬ時に棺桶に一緒に入れてもらいたいアルバムの一つです。

・「これ聞いてないHR好きはいないっしょ
まじで最強のアルバム。完全無比。限りなく完全に近いロックアルバム。一曲目から最後まで怒涛の構成で、捨て曲全くなし!「Youth gone wild」で脳天をつかれ、「18 & Life」で心が締め付けられる。そして「I remember you」で涙する。スネイク、レイチェルのバック演奏力もさることながら、やはり注目はヴォーカルのバズ!こんなすばらしいヴォーカリストはもう登場しないんじゃ~というくらいの歌唱力、カリスマ性!絶対必聴!!

・「若気の行ったり来たり、その一
ニュージャージーから若いすっごいやつらがやってきた、みたいな話しで当時盛り上がり、そのアグレッシヴな音とポイントをついた泣きのバラードとバランスよく作られてはいたもののそんなことはさておきデビュー時の勢いがものすごかった。まず「Big Guns」が売れ「Can't Stand The Heartache」や「I Remember You」のバラードでお茶の間に入りこみ、「Rattlesnake Shake」でとどめといった名曲ぞろい。

さながらロック界の「ビバリーヒルズ青春白書」、セバスチャンバックを真似した日本人も多数。TOKIOの長瀬くんを見るたびにそんな印象が.....。彼らの中で一番格好良く若さがはじけたアルバムであったはず。その分厚い音はヘヴィ・ラウド系にはなんら負けるものがないと思う。

・「実力を秘めた新人バンドの登場
1989年、へヴィーメタル全盛期にジョン・ボン・ジョヴィによって発掘されたニュージャージー出身のバンド(Vo.セバスチャン・バックはカナダ出身)。

デヴュー当時、GのスネイクとBのボランの作曲能力が話題になっていたが、のちにVo.セバスチャン・バックあってのスキッド・ロウ、と言われるようになっていったというほど、当時19歳だった彼のクリアーだけど激しい歌い方はかなりのものだった。顔を知らない人は一度見てみて欲しい。かなりイケメンだから。

このファーストではまだ実力を十分には出し切れていないように感じるが、既に名曲をいくつか残している。⑤18 AND LIFE、⑦YOUTH GONE WILD、そして⑩I REMEMBER YOUなど、セカンドの完成されたメタルを予感させる。

Skid Row (詳細)

メタル・マスター

・「HMの大傑作アルバムです。
メタリカの3rdアルバムです。前作までのドスの効いた攻撃的ボーカル、過激で攻撃的なギターリフはそのままに、リズムセクションがより重みを増したHMの傑作アルバムです。

前作に比べ、スピード感という点ではややスローになりましたが、その分、曲展開が複雑さを増し、何れもが5分を超える大作となっており、トータルの聴き応えという点ではより魅力を増しています。メタリカの最高傑作に押されることも多い名作ですので、HMファンであれば、是非一聴ください。

・「屈強の精神が生み出した最高傑作
このアルバムに関しては、皆さん、語り尽くせぬ思いがおありですよね。私にとっては、ヘビィメタルの不朽の名作に出会えた喜びを本当に実感させてくれた大切なアルバムです。アルバム「MASTER OF PUPPETS」の最大の魅力とは、曲ごとの構成美と作曲力にあるのではないでしょうか。退屈など論外で、ジェイムズのアグレッシブなギターリフとシャウト、カークのオリエンタルチックでこの曲にはコレしか浮かばないと思わせるソロ、クリフの指で弾いているとは思えないスピードに乗った美しいベースライン、ラーズのややこしい(笑)中にもキャッチーでための効いたドラミング、どちらかと言えば、速い曲ばかりを追い求めていた私に、速さだけでは決して辿り着けない領域の音楽を心行くまで堪能させてくれたアルバムです。発売されてから二十年近くにもなろうこのアルバム、その月日を考えると、初めて聴く人にもきっと感動を与えてくれるでしょう。

・「80年代メタルの最高傑作
æ­£ç›'、長いé-"ã"うã-てレãƒ'ューã‚'書くã"とã‚'躊躇ã-ていまã-た。なぜなら、ã"れほどのモンスターアルバムã‚'評価するに、適切な表現ã‚'自分の中で見出すã"とができなかったからです。まぎれもなく、誰もが異口同音に認めるように、80å¹'代のメタルの最高峰に位置する作å"ã§ã‚り、スラッシュメタルという分野においては今なお追いつき、越えるべき存在とã-て、数多くのフォロワーに畏æ€-され続ã'ているアルバムです。

一曲一曲については、ただただ「凄い!」という表現でã-か言い表せませã‚"。むã-ろその表現がすべてã‚'物語ってくれると思いますが。とにかくメタルというジャンルに自分の音楽å-œå¥½ã®ã‚¢ãƒ³ãƒ†ãƒŠã‚'å'ã'ているすべてのæ-¹å¿...è'の作å"ã¨è¨€ãˆã‚‹ã§ã-ょう。å°'なくとも私自身、ã"のアルバムに対する悪い評ä!¾¡ã€æ‰¹è©•の類ã‚'一切見たã"とも聞いたã"ともありませã‚"。一度たりとも、です。

アメリカがç"Ÿã‚"だメタル界のカリスマ、メタリカのアイデンティティã‚'骨の髄までå'³ã‚ã£ã¦ã„ただきたいと思います。

・「スラッシュメタルの教科書、最高傑作
メタル史上燦然と輝く最高å‚'作です。ï¼'曲ï¼'曲の深み、スãƒ"ード・アグレッション、リフの厚み、ãƒ-ロダクション、どれã‚'とっても最高レベルです。ã"れぞスラッシュというディストーションのかかったリフとスãƒ"ードが自然にä½"ã‚'突き動かすãƒ'ワーに迸っています。

ã"のアルバム発表後のイギリスツアーで、不幸にもBASSのクリフ・

バートンがã"のä¸-ã‚'去ってã-まいまã-たが、ã"れくらいの作å"ã‚'つくってã-まったから、神様も落とã-前ã‚'奪ったのでは?と思われるくらい神がかった出来栄えです。

個人的にはâ' â'¡â'£â'¤â'¦â'§ãªã‚"て鳥肌モノです。スãƒ"ードチューン満載な中にも、å......実ã-たヘãƒ"ィチューンもå...¥ã£ã¦ã„ã‚‹ã-、とにかく最高å‚'作です。

今の彼らにã"の作å"ã‚'求めてもかわいそうã!§ã™ãŒãƒ»ãƒ»ãƒ»æœŸå¾...ã-続ã'てã-まいますよね。(裏切られ続ã'ているã'ど)

・「スラッシュメタル時代、メタリカの人気決定版!
このアルバムは、僕が最初に耳にしたメタリカのアルバムで、かなり思い入れが深いです。聴けば聴くほど彼らの世界にドップリはまっていったあの感覚と衝撃を、未だに忘れることができません。ギターのリフ、独特な歌詞と、それを歌い上げるボーカルの見事な歌いぶり、ラーズのドラミング、どこをとっても最高の音楽がこの一枚の中に存在します。これを名盤といわず、何を名盤といえるでしょうか。これが、ビルボード上での彼らの人気を決定付けた作品というのは言うまでもなく納得です。メタリカファンなら、必須の一枚だと思います。

メタル・マスター (詳細)

Peace Sells...But Who's Buying?

・「狂気の旋律を地でいく一枚
メガデスの初期の傑作であり、メガデスの作品中、最も狂気を感じさせる一枚。今回のリマスターシリーズは、オリジナルとミックスが違う部分がところどころある。また本作のボーナストラックにはオリジナルレコーディング時に制作された別ミックスバージョンも収録されており、ライナーに掲載されているそれぞれのトラックについてのデイヴ・ムステインのコメントも大変興味深い。コレクターズアイテムとしてもマストバイの一枚。

・「恐るべし、メガデス
 凄い、凄いと噂ばかりが先行していたメガデスのリマスター。ココまで凄いとは・・・・。過去の作品でリマスターすべき作品:NO.1が本作『Peace Sells...But Who's Buying?』だ。コレを聴いたら当時としては素晴らしい作品なんて口が裂けてもいえない出来である。 何が凄いかというと、今から20年前の作品が現代の音に生まれ変わ

っている点である。特に顕著に変化したのがリズム隊の強化である。コレにより圧倒的に迫力が増したと言える。元々、兼ね備えていたリフの攻撃性に低音の重量感が加わったことで無敵の作品となった。 コレを聴かずに何を聴く。男なら(女でも)黙ってメガデスと聴いたあとに言いたくなるだろう

・「ちょい微妙
リマスターされて、それぞれの音が確かに良く聴こえますが、正直Rust in peaceに比べると・・・少し不満かも。過去バージョンの音源を聴きなれているからでしょうか。リマスターを聴くと、昔の荒削りな音源もこのアルバムのテーマに何となく合っていた様な気が・・・ともあれ素晴らしい事には変わり無いので購入する価値は十分あります。あと、祝!来日!去年は行けなかったから、楽しみです。But,it better work this time!大声で叫びます。すいません。余談で。

・「むは。
スラッシュ四天王の一角です。本当に良いバンドだと思うのだが、ライブ映像なんかを見ると、ディヴのヴォーカルがちょいと弱いと感じますね。

 それはさておき、このアルバムはきっちりスラッシュしています。1のテンポ・チェンジのクライマックスは結構好きだ。2のイントロから弾きまくっているギターがディヴなのかどうかはわからんが、これも好き。基本的にこの曲のリフはいけてます。

 3で一番すきなのは、粘着力のあるドラミングと16ビートと8ビートの組み合わせ。4、こういう溜めるイントロと基本的なメタル・リフが落ち着く(興奮する)。5は緩やかさから始まる曲。しかし黒い美しさを内包しているため、邪な雰囲気が強い。これはブリティッシュの強い影響力に拠るものだろう。6も基本的には5と同じノリ。7でいきなりアメリカっぽいロックになる。どうしたの?これはこれですきなのですが、微妙。8が〆。いい疾走感を持っています。

・「現在のアメリカ(苦笑)を彷彿
速さだけでないトリッキーな変則進行、連打と休符、荒削りでいて正確なバランスのDrのリズム、心地良い独特の音のBASSのメロディライン、繊細でいて激しい攻撃的なツインG、時に唸り時にヒステリックな叫び脅迫のように訴え書けるVO・・・綿密な計算の上か天性の感性なのか天才と狂気の産物である

Peace Sells...But Who's Buying? (詳細)

Long Cold Winter

・「もっと聞いて!
レビューでは1stアルバムの方の評価が高いですが、この2ndアルバムも全然悪くないです。もっと聞きましょう。トム・キーファーの音楽性の嗜好とレコード会社の意向との間でリリースに時間が掛かった経緯があった様で中途半端(トム・キーファー的に)な位置づけのアルバムとなりました。実際3rdアルバムではトムの音楽的ルーツへの傾倒が溢れるものとなっておりますのでこちらもおすすめです。さてこの2nd ②③⑨⑩は1stの延長線上のR&R(と言うか名曲トムキーファー節と思います)①④⑥⑧はブルース風味(トムとレコード会社との間ギリギリの選択だった様に思います。もちろん悪くない)私的には1stより聞いていて③は今聞いても新鮮ではないが沁みます。トムは今何しているんでしょう?誰もレビュー書かないので書いてみました。元気なんだろうか?

・「国内版を手に入れて聴いてみました
非常に良いアルバム。何故、ファーストだけ持ち上げられるのか不思議である。元々ブルースの要素が強かったのが更に強くなり、ブルース調ハードロック?なるものになり…というだけのこと。アルバムとしての質はかなり良いと思う。

・「ブルーズ色は 1stよりこっちの方が
ブルーズ色濃厚な2ndは、トム・キーファーのブルーズ趣味が炸裂しています。1stではグラムロックのような出で立ちでLAメタルにカテゴライズされていましたが、本作ではブルーズ色の前面に出したことで他のバンドとの差別化を図り、それが吉と出たと思います。

1曲目でいきなりドブロギターが鳴り、南部アメリカの泥臭さが感じられる、と思いきや一転ハードなブルーズロックに。白眉はタイトルチューン。ギターが泣きまくり。これぞブルーズです。彼女にフラれた雪の日に聴けば、もう落涙必至です。(こんなにいい曲なのにベスト盤には収録されていないのが不思議です)

他にも、シングルカットされた2曲目、バラードのツボを押さえた3曲目、カントリーっぽい8曲目など、聴き所満載です。

「CINDERELLA聴いてみたいなあ。どれにしようか…」と迷っているなら、これをおすすめします。

シンプルなジャケットデザインも、ブルージーな雰囲気を増幅させているかのようです。

・「傑作
ブルースを基調としたロック1,2,3、がすばらしい。特に3のバラードは圧巻。

・「レスポール高騰に一役買った
 1988年の夏に発売されたシンデレラのセカンドアルバム。タイトルは「長く寒い冬」だが、中身は非常に暑っくるしいブルースハードロックである。アルバムのオープニングはいきなりドブロ・ギターでのスライド奏法によるカントリーブルース。そっからマーシャル全開のギターリフに繋がり、低重心でうねりまくる8ビートのリズム隊が入ってくるという展開。これが格好いいのなんのって。

 1曲目が終わると間髪入れずにアップテンポな「ジプシーロード」のギターリフが炸裂。3曲目には満を持しての失恋バラード。もうね、試聴3曲目までで確実にお買い上げいただこうという野心丸出しですよ。試合開始15分で3点入っちゃったぞみたいな勢い。

 ちなみにトム・キーファーとジェフ・ラバーはこのアルバムの制作中に50年代もののサンバーストのレスポールを手に入れたそうだが、当時のインタビューによれば1本500ドルもしなかったとか。しかも付加価値税も取られなかったと嬉しそうに語っておりました。デビュー作ではトムは白のレスポールカスタム、ジェフはクレイマーの赤いバレッタを弾いていたんですが、この頃からサンバーストのレスポールの相場がじりじり上がり初めて、ガンズアンドローゼズのブレイクでああなっちゃったんです。でもシンデレラのこのアルバムも、火種の一つにはなったと思います。

 地球温暖化の昨今、真夏の真っ昼間からビールなんか片手に大音量でこのアルバム聴くと、体中の汗腺から汗が噴き出してまことに健康に良いと思います。お勧めですよ。

Long Cold Winter (詳細)

Open Up and Say...Ahh!

・「
L.A.メタルの代表的バンドの一つ、ポイズンのセカンド。一時期モトリークルーと良く比較されたが、馬鹿っぽさとノー天気さはこっちのほうが一枚上手。えげつないジャケットとは裏腹に、キャッチ-なロックンロールのオンパレード!ゴキゲンなロックなんてこいつらのためにある言葉です!

「硬派なメタルファンなんか相手しね-!」みたいな所が又気よいです。好盤。

Open Up and Say...Ahh! (詳細)

Extreme II: Pornograffitti

・「EXTREMEを聴くのなら是非このアルバムを!
『DECADENCE DANCE』からハイレヴェルなギターワーク満載♪当時のギターキッズ達はこのアルバムの曲のリフやソロをモノに使用と日夜努力をしてました(笑)一緒にバンドやってきた人達はほぼ全員知ってましたしね!

あまりにヌーノのギターワークが凄すぎて他のメンバーがとても陰に隠れてしまっている印象があるんですが、ポールのドラミングとパットの絶妙のベースがあるからこそのグルーヴ感なんですよね。ゲイリーもVAN HALENでは失敗した物の、やはりEXTREMEと言えばこの人が歌わなきゃダメでしょう!っていうぐらいの存在感を残してます。この絶妙なバランスはこの4人だったからこそ成し得たもので、MORNING WIDOWSでは同様な事は出来なかったでしょう。なので唯一無二、そしてEXTREMEとして一番状態が良かったと思われるこのアルバムが是非聴いてもらいたいですね。

このアルバムの曲は全曲が大好きなので『どれがいい』というのはとても難しいですが、やはりあのとてもインパクトの強いリフの『DECADENCE DANCE』とロックを聴かない人をも「いい曲だねぇ」と言わせてしまう極上バラードの『MORE THAN WORDS』がこのアルバムの目玉なんじゃないでしょうか。『MORE THAN WORDS』ではヌーノの弾くアコーステックギターが甘く、切なく胸にせまります。本当にギターが上手いと思わせるのはエレキの速弾きよりも、こういったアコースティックの1音1音が綺麗に出せるという事のほうにあるのかもしれません。(ま、普通アコギで『MORE THAN WORDS』の最後にある速弾きのフレーズが弾ける人もほとんどいないでしょうが…)ハードロッカー、へヴィメタラーなら1度は、そうじゃない人も1度は聴いてみて下さい☆

・「♪DECADENCE DANCE♪
90年代を代表するアメリカのファンクロックバンドのセカンド。全米NO.1バラード“MORE THAN WORDS”を筆頭に“DECADENCE DANCE”“GET THE FUNK OUT”と彼等特有のファンクロックが炸裂(特に4曲目は出だしのベース&ドラムが最高にカッコイイ)。彼らをシーンのトップにのし上げただけはある。まさに名作だ。

彼等はの楽曲はよくQUEENと類似している点が多いと言われているが、私はそうは思わない。確かにQUEENのようなコーラスは随所に見られるが、彼等の楽曲にQUEENのオペラ的かつ荘厳なイメージは感じられない(影響は受けていると思うが)。誰にも真似できない彼等ならではの音楽であると思う。

さて、実際アルバムの中身だが、個人的には全て気に入っている。エクストリームはちゃんとベストアルバムを出してはいるが、これがベストといっても言い過ぎではないくらい全曲のクオリティーは高い。後に、出てくる3rdや4thも完成度としては高いが、やはりエクストリームサウンドといえばこの2ndを私は考えてしまう。天才ギターリスト、ヌーノ・ベッテンコートのテクニカルギターが冴え渡る。ゲイリー、パット、ポールの3人も見事なグルーヴ、リズムをたたき出している。今年の1月にベースのパットを除いた3人でエクストリームの再結成ライヴを日本で行ったが、やはりオリジナルメンバーでの本当の再結成が望まれる。

御託を色々と並べてしまったが、百聞は一見にしかず、是非手にとって自分の耳で聞いてもらいたい。QUEENばりのコーラスとファンクロックが融合した不思議な音楽をご堪能あれ。

・「不世出の超名盤!!!!
HR/HM歴十数年になりますが、まだ本作以上の作品に出会った事はなく、以後も出会う事はないと確信しています。それ位の歴史的超名盤です!捨て曲など勿論なく、非常にバラエティに富んだ聴き易いナンバー揃いです。エクストリームと言えば、とりわけ天才ギタリストのヌーノ・ベッテンコートばかりがクローズアップされがちですが…本作に関してはそれも仕方ありませんね(笑)センス溢れるリフの数々、プロも憧れるテクニカル・ソロ(但しこの点に関していつも思うのは、正直ヌーノよりテクニカルなギタリストは多数存在します。それでもプロが憧れる=常人では思い付かないアイデアに溢れているという事です。HE-MAN〜のイントロ&中盤ソロが良い例でしょう)、ビートルズを彷彿させる見事なコーラス・ワーク…本当に素晴らし過ぎますから!勿論ファンなら皆さん承知でしょうが、敢えて初心者向けに補足すると、パワフルなナンバーからバラードなナンバーまで歌い分けるゲイリーのボーカル、ユニゾン・プレーも難なくこなすパットのベース、タイトなリズムを刻むポールのドラムと、他のメンバーの存在も欠かせません。この位にしとかないと、レビューだけで1日掛かりそうなので(笑)最後に1つだけ参考例を。“本作に触れずに死んで行くのは余りに可哀想だ”と思い、洋楽に免疫のある周囲の友人に本作を勧め倒すのですが、メタリカ辺りのスラッシュ系愛好家にはなかなか受け入れられません。初心者の方はこれを基準にして貰えればいいかと…?

・「ロックギターの基準を引き上げた歴史的名盤
 90年代のロックギターシーンはヌーノとともに幕を明けた。デビュー作でもそのテクニックやメロディーセンスで非凡な才能の片鱗を見せた彼だが、それから1年足らずでのセカンドでここまで凄いことをするとは誰も想像しなかったに違いない。評論家やトップギタリスト達も絶賛した類まれなる演奏力とその作曲能力によりこの頃から「天才」の代名詞的な存在になるのである。 ロックファンなら知ってて当然というぐらいポピュラーなこのアルバム。これからギターを弾きたい人にもお薦めである。なにしろここにはギターの魅力全てが詰まっているのだから。

・「EXTREMEならこれ!!
一曲目の静かなイントロから突然爆発するヌーノのギターで1stアルバムを凌ぐ勢いを見せ付けながら秀作のパレードが始まる。その勢いは全く衰えることなくアルバム中続く。当然「MORE THAN〜」や「SONG FOR〜」をはじめとする素晴らしいバラードもあり起伏に富んだ楽しめる一枚。ギター小僧にはヌーノの超絶フレーズがたまらないはず。

Extreme II: Pornograffitti (詳細)

Metal Heart

・「80年代HMの名盤
1985年リリースの6thアルバム。間奏で「エリーゼのために」をフィーチャーした"Metal Heart"で幕を開ける彼らの最高傑作。ヒットした前作の延長線上の作風ではあるが、それまでのB級然とした体臭が薄れ、楽曲の出来・不出来のバラツキがなくなり、曲そのものにメジャー感が漂ってきた。ドイツのバンドならではの整合感とクラシックフレーバー、個性的なダミ声、重厚なサウンド、切れ味鋭いギターリフ、タイトなリズム・セクション、流麗なツインギター、一緒に口ずさめるサビメロ、分厚い地響きコーラス、など当時のHMに求められる要素全てを高次元で具現化している。この時期のアクセプトには唯一無二の魅力があった。間違いなく80年代HMの最高傑作の一枚です。まだ持っていない人がいたら、今回のデジタル・リマスター盤を是非ゲットしておいてください。まずはこのアルバムから入ることをオススメします。

・「へヴィ・メタルとは何か。
へヴィ・メタルと一言で言っても現在では様々なスタイルがあり、その言葉の意味するところを簡単には言葉で説明することが出来なくなってきています。正直言って80年代を通過してきた身としてはスリップノットやリンプビズキットやスタティック-Xをへヴィ・メタルだと言われても首肯しかねるわけです。

”へヴィ・メタルとは何か?”

怒りに身を任せ、こぶしを振り上げ、ヘッドバンギングしまくるのもへヴィ・メタルのスタイルの一つだと言うなら、聴いてるだけで目頭が熱くなり、精神が浄化されるようなへヴィ・メタルがあってもいい。

私にとって本作は、道に迷ったときの道標のような作品であります。

久しぶりに①を聴いて涙を流した私は年をとったことを実感した次第であります。

聴いた後に敬礼したくなるメタル・アートの最高峰。

・「名曲
今は亡き、ACCEPT。ここ日本では絶大な支持をうけた伝説のバンドといってもいいグループである。収録曲の「METALHEART」は未だ語り継がれる名曲で、あの「エリーゼのために」の名フレーズを違和感なく曲に盛り込むあたりは言葉に出来ないくらい素晴らしい。リリースから17年たった今でも古くささは微塵も感じられない。良いものは何時までも色あせることなく輝き続けるのである。

・「格好良すぎ
20年前の作品ですが、未だに鳥肌が立つ。1曲目からぶっ飛んだ。ギターソロは何処かで耳にしたことのある、クラシックの名曲のアレンジ。クラシックとメタルを混ぜたらこんなにカッコイイなんて。この曲以降もキャッチーな曲が続き、一緒に歌える。この人達はまさに「本物」だ。

・「このアルバムはヤバイス時代を超越している
thrashやデスmetalを好んで聴く自分でもこれを聴いた時は鳥肌がたった。生きてる内にこんな素晴らしいアルバムに巡り会えて本当によかった。どの曲も素晴らしいがラスト曲のエンディングギターソロは最強ですね。 墓場まで持ってきたいすこのアルバムは。そんだけ素晴らしい。

Metal Heart (詳細)

Bent Out of Shape

・「完璧なアルバム
リッチーの作曲家としての才能の凄さを思い知らされる1枚。とにかく最初から最後まで一切無駄のない完璧なHRである。Can't Let You GoやStreet Of Dreamsなどの名曲ぞろいなので、1家に1枚是非!

・「リッチー渾身の一枚
LONG LIVE ROCK'N'ROLL以降の作品はすべてアメリカで売れる事を前提に作られたものである。あくまで個人の感想ではあるが、どれもがどこかで中途半端な作品に仕上がっている。私の中でのレインボーのベストのアルバムは歌詞は別にして、LONG LIVE ROCK'N'ROLLである。その次に位置するのが、このBENT OUT OF SHAPEなのである。前作の闇からの一撃では個々の作品の出来が極端すぎた。それと全体にどこか悪い意味での、泥臭さがぬぐえなかった。正直リッチーもここまでか、と思ったのだがこのアルバムを聞いた時は感動した。「STRANDED」からはじまるショーの幕開けは素晴らしいものだった。デイブのパイプオルガン風の「CAN'T LET YOU GO」ギターのリフに小躍りしてしまいそうな「DRINKINGWITH THE DEVIL」名曲の「STREET OF DREAMS」。どれをとってもポップでキャッチーな音にしあがっている。考えればリッチーは一枚ごとに進化していた。どうせポップな音を作るなら、徹底的にやってほしかった。ロニー、コージーの三頭政治もよかったが、ジョーのよさを本当の意味で引き出したこの作品は最高である。これからのレインボーが本当に楽しみだったのだが、リッチーはDEEP PURPLEを再結成した。(余談だが、グラハム在籍時のライブとジョー在籍時のライブを両方みているが、グラハムのライブのほうが数段よかったのである。笑)

Bent Out of Shape (詳細)

リヴィン・イン・ヒステリア

・「亜流とはちと違う
'89年にリリースしたデビュー・アルバム「IN CONTROL」でマニアックな人気を得ていたHEAVENS GATEが、'91年にリリースした2ndアルバム。本作より今はプロデューサーとして知られるサシャ・ピート(G)が参加している。

この頃のジャーマン・メタル・シーンといえば猫も杓子もHELLOWEEN系のメロディック・パワー・メタルだったわけだが、

このバンドの場合スピード・チューンは巧みに取り入れつつもあくまでJUDAS PRIEST直系のヘヴィ・メタルを体現しており、それがかえって新鮮に感じられた。作曲センスがずば抜けており、スピード・チューンからパワー・バラード、インストまで巧みに構成されており飽きさせない。正統派ヘヴィ・メタルとしてここまで質が高い作品は稀有な存在だろう。

トーマス・リトケ(Vo)の歌唱は時たまライヴでの音程の不安定さを想像させる場面はあるものの、パワフルで楽曲の魅力を最大限に増幅してくれている。リズムは少々弱いが、2本のGのリード・プレイもツボを押さえている。

このアルバムでHEAVENS GATEはその人気を確固たる物とする。次のアルバムと日本公演で踏ん張っていればまた未来も違っていただろうに…。

・「ジャーマン・スピード・メタルの名作
プロデューサーとしても大活躍のS.ピートの在籍するジャーマンHMバンドの最高傑作。JUDAS PRIESTやHELLOWEENの影響を感じさせるサウンドで、疾走チューンからバラードまで質の高い楽曲が並ぶ。特に「LIVIN' IN HYSTERIA」「GATE OF HEAVEN」はジャーマン・スピード・メタル史上に輝く名曲!本作発表当時はジャーマンメタルの若手有望株としてBLIND GUARDIANと比較されることが多かったが、HEAVENS GATEはその後パッとしなかったなぁ・・。

・「ジャーマン界において、最高レベルの作品
デビュー当時はHELLOWEENのフォロワー的扱いを受けていたが、似ているわけでは無く、どちらかと言うとブリティッシュ系正統派HMに近いと思う。1stやミニ・アルバムの頃は、ちょっとやぼったくB級の香りがプンプンしていたが、この2ndで見事に化けた。現在、ANGRA等のプロデューサーとして知られるサシャ・ピート(G)が加入したことが、吉と出たようだ。このアルバムでは、なにかと疾走系の①⑩