Myrmidons of Melodrama (詳細)
The Shangri-Las(アーティスト)
「シャングリラス60年代」
「イエ・イエ後のシルヴィは最高!」「SYLVIE VARTANに心から感嘆」「80’Sの好きな洋楽♪」
グレイテスト・ヒッツ (詳細)
フランス・ギャル(アーティスト)
「ビアン!」「フランスギャル聴かずしてフレンチポップは語るな」「小悪魔?天使?」「んんーすごくいい!」「ボンジュール」
The Pentangle (詳細)
Pentangle(アーティスト)
「ペンタングル、1968年発表のファースト。」「緊張感ただよう傑作」
「耳で聴いたピープル・トゥリー」「あっ!私って女の子だったんだ♪」「クロディーヌ・ロンジェ」「3rd」「うっとりする一枚」
おいしい水 (詳細)
アストラッド・ジルベルト(アーティスト), アントニオ・カルロス・ジョビン(演奏), ジョアン・ドナート(演奏), ステュ・ウィリアムソン(演奏), バド・シャンク(演奏)
「60年代の雰囲気がオシャレ」「癒されたい方BUY or DAI」「女王の存在感に圧倒」「歌は今一つ。でもいいですね」
ベスト・オブ・BB (詳細)
ブリジット・バルドー(アーティスト)
「BB最高!」「舌ったらずな歌声が★」「ヘタ……なのか?」
Ladies of the Canyon (詳細)
Joni Mitchell(アーティスト)
「ジョニ70年発表の傑作」「時代を代表する傑作」「こんな名曲をずっと聴き逃していてとても悔しい。」「澄み切っている」「若き旅人」
「まさに不朽の名作」「名盤」「奇跡的な名作」「変わらぬもの」「永遠の名盤!」
ヴィーナス~ザ・ベスト・オブ・ショッキング・ブルー (詳細)
ショッキング・ブルー(アーティスト)
「30年経っても、良い音楽は色あせない!」「僕の青春でした。あなたの青春してたアーティストは?」「モーニング娘のラブ・マシーンの元歌」
オールド・タイム・レディ (詳細)
マリア・マルダー(アーティスト)
「オアシスのような音楽」「奇跡のような極上のオアシス」「やわらかに、たおやかに、おだやかに、そして力強く」「メロディーがどこからともなく聞こえてくる」「心安らぐ一枚」
「リチャードは「笑顔の無いジャケット」にこだわった。」「カレンの歌声は永遠に」「最高傑作...」「今でも「Now」」「ポップスの最高潮は何か?以外とその答えは簡単だった」
想い出のロックン・ローラー (詳細)
ジェーン・バーキン(アーティスト)
「不覚にも泣いてしまいました・・・」「リッキー・リー・ジョーンズの歌声は病み付きになるよ!」「最高傑作です!」「けだるさと、愛くるしさと」「しっとりと寂しさが伝わる」
エデン (詳細)
エヴリシング・バット・ザ・ガール(アーティスト)
「いつまでも変わらない」「結構衝撃的」「これはイイ!癒されます。」「結構衝撃的」「コードFonG」
The Singles (詳細)
The Pretenders(アーティスト)
「プリテンダーズを知ってる人も知らない人にもオススメ」
The Camera Loves Me (詳細)
Would-Be-Goods(アーティスト)
「would be goods」
「前作『空耳の丘』と並ぶ代表作。」「前作『空耳の丘』と並ぶ代表作。」「最高峰の1枚」「変わらないもの」「「空耳の丘」よりもお勧めです」
アワ・タイム・イン・エデン (詳細)
10,000マニアックス(アーティスト)
ザ・ウェイ・オブ・ザ・ヴァセリンズ:コンプリート・ヒストリー (詳細)
バセリンズ(アーティスト)
「カートの愛したバンド」「 L/M J/R K/M」「楽しんでるバンド」「ばせりんず!」「ニルヴァーナのカートコバーンが惚れ込んだグループの作品集」
チューズデイ・ナイト・ミュージック・クラブ (詳細)
シェリル・クロウ(アーティスト)
「すっぴんのシェリルです」「真のシンガーソングライター」「ドキュメント」「充実したデビューアルバム。」「はでさはないけれども、はずしていない完成度が高い」
「Cardigansの魅力ありき!」「Cardigans初心者はここから!」「ボーナストラックがお得です!」「スウェーディシュ・ポップ・ブームの火付け役」「カーニバルがよかったです」
エンペラー・トマト・ケチャップ (詳細)
ステレオラブ(アーティスト)
「ふわふわ」「ヴァラエティ。」「寺山修司?」
ジャグド・リトル・ピル (詳細)
アラニス・モリセット(アーティスト), グレン・バラード(その他)
「名盤です」「印象に残るパフォーマンス」「題名はトゲっとしてますが。」「いつかこのアルバムを越えて欲しい」「エネルギーをくれるジャグド・リトル・ピル(ギザギザした小さい薬)」
「ジュエルの歌声の透明感のある歌声☆」「あまりにも心地よすぎる」「シンプルな歌のすばらしさ」「「心」に届く声」
・「シャングリラス60年代」
シャングリラスといえば 60年代ガールズの中でもどこか 淋しげな部分があったり でも暗い訳ではなくモダンなリズムも含め なんといってもこのCDには 最後の方にはラジオコマーシャルな曲とトークが入っていてかわいい 大好きな1枚です
・「イエ・イエ後のシルヴィは最高!」
7割は大好きだと思う曲が収められてるシルヴィ・ヴァルタンのワクワクする1967年の作品!91年フランスBMG発売のシリーズ6枚の5枚目。日本はその後でもう1枚「パリの妖精」を加え7枚シリーズで発売。「二つの手」(Deux mains)「愛をわたしに」(Donne-moi ton amour)は96年のオランピア劇場コンサートで歌っている。
「二つの手」を歌うシルヴィは心を動かすものがある。96年の「愛をわたしに」はとにかくカッコイー!実際このアルバムからは6曲位は最近までのコンサートでよく取上げている。
・「SYLVIE VARTANに心から感嘆」
95年カジノ・ド・パリ・コンサートに会わせて発売されたシックな作品。モノクロのジャケットもステキだ。前作「セッション・アコースティック」に新曲2曲とフェレのクラッシク1曲、計3曲(Nos.1、17、18)加えたもの。初期の頃からシルヴィのバンド一員だったイギリスのグループ、フォリナーのM.ジョーンズは沢山シルヴィのために曲を作っていて、ここには2曲入っている。元は英語で書かれたM.ジョーンズとT.ブラウンの作品はどれもイイ!60年代のアルバムはCD化されたが、それより70年代からのものを是非手にしたい聴きたいと思ってるファンなどなど大勢いるんじゃないかな。
・「80’Sの好きな洋楽♪」
全曲聞かずに購入しましたが、思った以上に良かったです。特に「あなたのとりこ」はシルビーバルタンの良さが良く出ている曲だと思いました。サビの部分のメロディーは一度耳にすると、ハミングしてしまう感じです。他の曲もポップなカンジで、よかった。フランス語の耳ざわりを楽しんでみたりするのもいいものです。
20年以上前の曲を今聞くのは反対にとても新鮮です。他にもそうゆう楽しみ方をしたいと思う曲やアーティストを何人も思い出させてくれます。
・「ビアン!」
フレンチ・ポップス、ゲンズブールそして彼女の曲の入門編ですね・・・彼女のベスト盤は形を変え登場するけど、内容は全く同じ。これはスタンダードなもの。初心者にはこれをお薦めします。
・「フランスギャル聴かずしてフレンチポップは語るな」
60's、フレンチポップ、スキャット好きの方は是非聴いてください。個人的に好きなのは、気の抜けたかわいい声をはりあげて歌うジャズ色が濃いアクセントとなる曲たち。バラード系はとってもかわいいウイスパリングボイスなのでご安心を。初めて聴いて10年が経つフランスギャル、今再び聴いてもまったく色褪せることなく切なく刺激的な彼女の魅力満載の1枚です。
・「小悪魔?天使?」
もう理屈ぬきにカワイイ!この舌足らずな歌い方、時々見せるウィスパーヴォイスの色っぽさ、曲のおしゃれさ、そして歌詞の毒っ気の強さに、ひたすらやられっぱなしです。特に#4、#19は曲者ですよ?こんなとんでもない歌詞の曲を、アイドルに歌わせちゃうゲーンズブールはイケナイおじさんだけど、それをさらっと歌っちゃう彼女にも脱帽ですよ、ホント。大好きなアルバムです^^
・「んんーすごくいい!」
イトコの勧めで聴いてみましたが、すごくいいですね!フランスギャル☆有名な夢見るシャンソン人形をはじめグレイテストヒッツという事もあってかアルバム全体を通してフランスギャルワールドに飛ばしてくれる感じです。んんーすごく良い酔い気分☆
・「ボンジュール」
え?フランスが好き?Oui,ならオススメはこのCDになりまーす。歩いていたらふと耳にする曲も多く軽快なリズムにたのしい気分になりまーす。ただ、聞き覚えがある曲だと少しイメージが邪魔していやになることも?とにかくメジャーな1枚ですね!
・「ペンタングル、1968年発表のファースト。」
バート・ヤンシュとジョン・レンボーンによる緻密なギターアンサンブルをダニー・トンプソンとテリー・コックスというジャズ畑のリズム隊が支え、ジャッキー・マクシーのクールで透明感のある歌声が漂う・・・それぞれの楽器や歌声が緊密に絡み合い、不思議な間合いと何とも言えない緊張感がアルバム全編を貫いている。ブリティッシュ・フォークの文脈で語られることの多いアルバムではあるが、私の知る限り、これに似たアルバムはフォークでもその他のジャンルでも出会ったことがない。(強いて言えば、ラルフ・タウナーのソリスティスなど、ECMの録音に近い感覚ものがあるかもしれないが・・・。)まさにワン・アンド・オンリーなアルバムなのだ。
このアルバム以降、ペンタングル自身がこのファーストで持っていた、聞き手を突き放すかのような音の孤高性や独特な緊張感を徐々に失っていき、親和的な音楽に変化していく。もちろん、それはそれで良いものであるし、3rd.「バスケット・オブ・ライト」や4th.「クルーエル・シスター」での達成は素晴らしいものであるが、ペンタングルの音楽の持っている可能性が凝縮されているこの1st.が私にとってのベストだ。
2001年の英キャッスルによるリマスターで、音が格段に良くなった。また、ボーナストラックはこのアルバムに関しては蛇足であるが、以前からのファンにとってみれば興味深い聞き物になるだろう。
・「緊張感ただよう傑作」
英国フォークの名バンド、ペンタングルの1st。1968作バート・ヤンシュとジョン・レンボーンという二人による見事なアコースティックギターと、歌姫ジャッキー・マクシーの美しき歌声が重なり、時代を考えればとても質の高いサウンドだ。ブラシを使ったドラムにウッドベースを含むアンサンブルはジャズ的な色合いもありつつ、曲によってはトラッド/古楽的なミステリアスな雰囲気も聴かせる。決して派手ではないが、適度な緊張感を漂わせた演奏にはプロのミュージシャンとしての誇りと音楽に対する真摯な姿勢が感じ取れる。3rd以降、聴きやすいフォークサウンドに変化とてゆくが、通好みのリスナーにとってはこの1stこそが最高の名盤だと言われるのもうなずける。
●恋は水色
・「耳で聴いたピープル・トゥリー」
今やほとんどのクロディーヌのアルバムはCD化されていますが、全部置いてる店はあまりないです。そんななか田舎の小さなCD屋にも、これだけはありました。(68年作サード)その後、他のアルバムも聴いてみましたが、やはりこれがベストだなというのが正直な感想です。
初めて聴いたとき、まず驚いたのは、M6のイントロがそのままフリッパーズの"summer beauty 1990"だったことですね。そしてこの元の曲がまた相当良いというのがすごいです。おそらくこの曲が、僕をボサノヴァへと導いてくれた気がします。またM10は、後にトラッシュ・キャン・シナトラズがカバーしました。これは、不調だったトラキャンが復活する踏み台となった曲です。M5は、ブラジルの名花シルヴィア・テリスのためにジョビンが贈った曲とされていて、それのカバーなんですが、僕はこちらを先に聴きました。
こうやって思いつくだけで、このアルバムがいかにナイスなアルバムだったかが分かります。そしてもちろん、クロディーヌの柔らかく温かい歌声があるからこそ、素晴らしい出来になったのは、いうまでもありません。とにかく真ん中にこれを置いてみると、さまざまなことが見えてきます。そうだ、ここからトミー・リピューマ/ニック・デカロのA&Mコンビも知ったんでした。改めてゆっくり聴きながら、このアルバムからつながっていったものの多さに驚いてしまいます。まさにグレート。
・「あっ!私って女の子だったんだ♪」
…と気付かされる一枚というんでしょうか(笑)。聴いていると、女の子の感覚がウズウズして、その可愛らしさにハッピーになれてしまうんですよ♪私の中にも、可愛いものに素直に『可愛い』って反応する感覚が残されてたのかって再認識させられる感じですね(笑)。
部屋の中で、フランス映画の主人公になったような気分を気取りながら聴くもよし☆天気のいい日に散歩しながらヘッドフォンでお供に連れて歩いてもまたよし♪カフェのお洒落なBGMとして室内演出するもよし★確かに甘い歌声ですが、耳障りな感覚はまるでありません。シルヴィ・バルタンやフランスギャルが好きな人にはきっと気に入ってもらえるのでは??
・「クロディーヌ・ロンジェ」
フランス出身の60年代のソフト・ロックの歌姫、クロディーヌのこの作品は私がクロディーヌの作品の中で一番好きなアルバムです。子供と一緒に話しているときの掛け合いが曲の中で聴くことができたり、恋は水色のカバーが収録されていたりこのアルバムは彼女の作品の中で収録曲も最高だし彼女の魅力も一番出ている作品だと思います。フレンチ・ファンにも必聴の一枚です。
・「3rd」
彼女の3rd。タイトル曲が一番好きです。全曲、彼女の魅力が溢れています。
・「うっとりする一枚」
舌足らずなクロウディーヌのささやくようなヴォーカルにメロメロになること請け合い。有名な曲のカバーが大半を占めるアルバムは60年代には数多くあったのだけど、これはその中でもピカイチ。ハッピートークはオリジナルよりもこっちの方が断然いい。ロジャーニコルスのペンによる曲もあり、ロジャーニコルスファンにもオススメ。何よりセルジオメンデス、カーペンターズ、ロジャーニコルスを送り出した頃の全盛期のA&Mレーベルだから凄いハイセンス。
・「60年代の雰囲気がオシャレ」
私はボサノヴァはほとんど初心者なんですが、彼女の声、力んだところが無くて癒されます。ナラレオンと比べても、エレガントで柔らかい感じが魅力だと思いました。
それなのにどこかピリッと締まったところがあって、曲全体はオシャレに仕上がっているのが素敵ですね。爽やか、という感じではなく、気だるい雰囲気が漂っています。古い音源のせいか、全体にくぐもって聴こえる感じですが、その感じがまた良く似合っています。60年代の雰囲気満載です。曲数も25曲入ってお得だと思います!
気負わず長く聞いていける一枚だと思います。
・「癒されたい方BUY or DAI」
必ずどこかで聴いたことのある名曲がずらり。夏の朝起き抜けに聴いて二度寝してしまうような幸福感に酔いしれてください。彼女のささやくような歌声と高揚感ある選曲はアストラットジルベルト入門、もしくはボサノバ入門に相応しい1枚だと思います。
・「女王の存在感に圧倒」
アンソロジーを聴いてるときは感じなかったけど、彼女の声こんなに耳障りだったかしら?それもどちらかというと英語で歌う時にそう感じる。このアルバムを聴いてナラ・レオンがボサノヴァのミューズ、彼女が女王と言われる訳がわかったような気がした。人間の力を超越した霊的なものをかもし出すナラ・レオンに比べ彼女の音楽は愕く程自己主張を貫く。そして思った。彼女の声、英語が似合う。 女王に圧倒される中で7曲目のDINDIは少女のようなあどけなさが感じられる1曲。
・「歌は今一つ。でもいいですね」
1960年代に大ブレークしたボサノヴァの歌姫アストラッド・ジルベルト。本業は歌手ではなくて、ジョアン・ジルベルトのかみさんだったが、スタジオに遊びに来ていて歌わせたらコケティッシュなもんで、歌手デビュー。歌の実力は今一歩だけど、容姿を含めたコケティッシュな魅力がある。ちょっと舌たらずな歌い方もかわいい。(松本敏之)
・「BB最高!」
決して歌がうまいわけではありません。では、なぜ歌っているのか…?BBの場合それでいいんです。あのかわいい☆そしてちょっとへたっぴな歌声で、聴いている人を和ませてくれちゃうんですから!なんだか天気がよくって、はじける気分の時に聴いてみてください(^ー^)♪フレンチポップ全開です(’ー’)b
もし、映画の中のブリジット・バルドーが気になっているのなら、歌手な彼女も見てみてください☆きっとチャーミングな一面にほろりときちゃうこと間違いなしです☆★☆★まずはベストから入ってみては?BBをたのしんでください!!!
・「舌ったらずな歌声が★」
上手い下手ではなく、いかにもBB!というような、ちょっと癖のある舌ったらずな歌いかたが耳に残ります。ちなみに収録されている「ジュテーム〜」はジェーンバーキンの歌のイメージが強いですが、BBのが元祖のようですね。どちらにしてもセクシーです。
・「ヘタ……なのか?」
聴いてる時にそれをよく考える。でも、別に音程やリズムを外してるとかではないんだ。だけど、ヘタと言われてしまう。なぜだろう?多分歌心がないからだろうか。ところが、そのなれない事に必死にチャレンジしている痛々しいところが、たまらないのですよ。美人はトクって事ですかね。という事で、よく聴きます、これ。
・「ジョニ70年発表の傑作」
初期ジョニのアルバムの名曲充実度として、同期の総決算といえる名作ライヴ「マイルズ・オブ・アイルズ」で歌われている曲数が一つの指標になると思うが、そういう観点から見ると、「ブルー」に次ぐのが本作で、(7)、(10)、(11)、(12)の4曲が「マイルズ・オブ・アイルズ」で取り上げられている。これら4曲に限らず、つい先日日本盤が出たトリビュート・アルバムでアニー・レノックスが(4)をカバーする等、本作は瑞々しい佳曲が多く収録されている。演奏スタイルもアコギの弾き語りだけでなく、ピアノも使うようになって幅が広がっている。
それにしても、ロック・ポップス史上の超名曲であるラスト3曲は誰が聞いてもその素晴しさに心惹かれるだろう。(10)が気にいった人はボブ・ディランがカバーしている(一部歌詞を変えているが)ので聴き比べてみることを薦める。解説によれば(12)はニール・ヤングをテーマにしたとのこと。それを知って聴くと味わいも違ってくるだろう。
・「時代を代表する傑作」
ウッドストック時代を象徴する曲「ウッドストック」、イチゴ白書の主題歌としてバフィー・セントメリーがカバーした「サークルゲーム」、そして現代も彼女の代表曲である「ビッグ・イヤロー・タクシー」が収録されているということで彼女の中でも重要な作品。しかしそれ以上に少ない音数でジョニ独特の個性が表現されたこの作品は、反戦・変革へ動き出した時代の混沌とした雰囲気を持ちながら、同時にそれらを個人の内側から冷静に観察するような視点を感じさせる実にすごい、本当に本物の傑作と思います。
・「こんな名曲をずっと聴き逃していてとても悔しい。」
・「澄み切っている」
個人的に初期の最高傑作。 Morning Morgantownを筆頭にここまで澄み切った純粋なアルバムを僕は他に知りません。 初めて聴いた時あまりの無垢さにびっくりしたのを覚えてます。 ジョニの歌唱がまた、純粋で… ブルーだけ聴いてジョニ知った気になってる人はぜひ。 ラスト3曲が凄い。
・「若き旅人」
若き才人が、その若さと才能を爆発させているアルバム。このアルバムには一本の清冽な空気が通っており、その冷たさが心地よい。このピュアさ、みずみずしさは若さゆえであり、このアルバムの中では、それは永遠である。同様に才人の若さが感じられるアルバムとしてはビートルズの「ハード・デイズ・ナイト」、
ビーチ・ボーイズの「サーファー・ガール」が挙げられる。
・「まさに不朽の名作」
僕が「つづれおり」を買ったのは確か3年くらい前だったと記憶している。{ロック名盤100}なんて雑誌を買うと必ず載っているので買ったのだ。初めて聴いた感想は「あぁ、昔こんな音楽が流行っていたんだなぁ」というとても醒めたものだった。それからの3年間、「つづれおり」はCDの山の中に封印されていた。
先日、ある雑誌を読んだいたらキャロル・キングの「Rhymes & Reasons」(72年作品)のレヴューがあって、気になったので持っていた「つづれおり」を改めて聴いてみたのだが・・・こんなに素敵なアルバムを放置していた自分に嫌気がさした。何が素晴らしいって、単純にそこにある唄が最高なのだ。
どこか懐かしいような哀愁もあり、逆に懐かしさなんて微塵も感じさせない普遍性もあり。確かなのはキャロル・キングの音楽への並々ならぬ愛情がそこに存在することではないだろうか。
この3年間で自分もオトナになったのかなぁと複雑な気分になりました。オトナになるのも案外悪くないのかもしれません。
今度は「Rhymes & Reasons」を買うつもり。
恋人と一緒に聴きたいアーティスト・ランキング№1。
M4「恋の家路」なんて涙ものですよ。
・「名盤」
こんなに素敵なアルバムはこの世にあったなんて…。初めてこの人のこのアルバムを聴いたとき凄くショックを受けたのを覚えています。センス溢れるカッコ良過ぎるピアノに、ストンと胸に入ってくるボーカル、そしてまた楽曲が粒揃い。こんな曲はそうそう書けないなぁってコード拾ってみて思いました。大ヒットした「It’s too late」や「空が落ちてくる」みたいなクールな曲もあり、「去りゆく恋人」「君の友だち」みたいな思わず泣けてくるバラードもあり、アルバムタイトルにもなっているタペストリーの歌詞といい、本当に文句なしの名盤でしょう。こんなクオリティの高い作品が60年代にもう既に存在していたとは今、聴き返してみても驚きです。日本ではCMなどで使われているのを聴いただけという人も多いみたいですが、これを聴かないまま死ぬのは惜しすぎるだろう? そんな作品だと思います。良過ぎて書く事ほんと無いっていうのが今の正直な気持ちです。是非聴いてみてください。若干20代の若造がちょっと偉そうに書いてしまいました。
・「奇跡的な名作」
コレってベスト盤だっけ?と思うほど耳に馴染んだメロディが連続する最高の作品。素朴だが味のあるボーカル、耳にどうしたって残ってしまう素晴らしいメロディ、ピアノが印象的なシンプルでしかし奥行きのある演奏。ポップスとソウル、ロックの間に立つオリジナルな大傑作。音楽を作る前に妙なマーケティングが存在せず、音楽を作っている最中に妙な打算が働かず、音楽を売るときにあざとい商売っ気が、おそらくはなかった時代の幸運な超名作。
・「変わらぬもの」
きっと、このアルバムが発売されたときも、決して華やかに光り輝くようなアルバムではなかったと思うのです。そして今も、眩いばかりに光り輝くアルバムではないと思うのです。しかし、そんなネオンサインのような音楽ではなく、1972年でも2003年でも変わらず、遠くに見えた家の明かりのような、
きっと一人一人の中にあるろうそくのような、そんな音楽だからこそ、今も変わらぬ穏やかな光であたりを照らしていると思うのです。
今やスタンダードになった曲、最近のミュージシャンにカバーされた曲、名曲揃いのアルバムですが、特に私の印象に残ったのは、”It's too Late”のソプラノサックスの紡ぎ出す、高曇りの空の下を歩いているような、
”You've got a friend”の乾いた空の下、小高ち?丘の上から遠くを見渡しているような、そんな自分が自分であることを確かめながら歩いたり、立っていたりする情景なのです。
あなたが、もし等身大の自分って何だろう、と思うことがあったら、ぜひこのアルバムを聴いてみてください。そしてもしこのアルバムを気に入ってくれたら、ロバータ・フラックの”Will you love me tomorrow”とダニー・ハザウェイの”You've gota friend”もぜひ。
・「永遠の名盤!」
100年後の人がこのアルバムを聴いても、絶対感動するでしょう。
ここには人間の心の琴線に触れる何かがあるのです。
「君の友達」は「明日に架ける橋」とならび、人々を癒し続ける名曲です!
・「30年経っても、良い音楽は色あせない!」
ガキの頃、たまたま洋楽ベスト盤があって、その中に「ヴィーナス」と「悲しき鉄道員」が入っていて良く聴いたので、懐かしくなって本CDに手を伸ばした。 女性ボーカルのマリスカ・ベレスの歌のうまさと、ロビー・ヴァン・レーベン(だったか)の曲作りの巧さがこのグループの売り物。
オランダのグループと言う事で、聴く側としては何かエキゾチックな物を期待するところだが、確かにそう言う感じの曲もあるけど、そうとばかりは限らない。 グループはアメリカ上陸後、あまり流行らなくなって解散した様だ。その後、マリスカはソロアルバムを出したそうで、出来たら入手したい。そう思わせるだけの魅力を持った歌手。
ちなみに本ベスト盤は最後に、サンプリングと言うんですが、元ネタ「ヴィーナス」に「アワワワワワワワ」とか「シュカタカシュカタカ」などと言う効果音をオーバーダビングした近年のカバーバージョンが2曲収録されている。名曲を冒涜する行為だと、あくまで個人の意見ながら思う私はオジン?
・「僕の青春でした。あなたの青春してたアーティストは?」
ビートルズが神としてあがめ奉られていたころ、僕はひとりひっそりとshocking blueのレコードを抱いていました。みんなは「変わり者」とうわさしていたとか。でもね、あのころのブルーはいけていました。欧米では「ヴィ-ナス」しかヒットしませんでしたが、何となく悲しげなメロディラインは、日本人ごのみの曲がたくさんあります。(マイナーだったため、みんな知らないだけ。)
「悲しき鉄道員」「悲しき恋心」「マイティジョ-」「ショッキングユー」「ホットサンド」等々、今でも色褪せてはいませんよ。
・「モーニング娘のラブ・マシーンの元歌」
モー娘のラブ・マシーンの元歌。モー娘もそれで大ブレークしたんだから、やっぱり超名曲ですね。
・「オアシスのような音楽」
このアルバムはアメリカの古き良きイメージを想起させるさまざまなタイプの曲を、これまたアメリカを代表する腕利きのミュージシャンたちが数多く参加して創り上げた贅沢なアルバムだ。 楽器も多彩で、通常のロック編成ではなく、マンドリンやフレットレスベース、ペダルスティールやヴァイオリンなどアメリカのルーツミュージックを形成するポピュラーなものが使用されている。 しかし、とりわけて耳がいくのはヴォーカルのマリア・マルダーの歌唱で、彼女の個性が最大限に発揮されているのがこのアルバムの魅力と思える。歌よし、曲よし、演奏よし、ムードよしの傑作だと思います。 清涼感と円熟が同居したオアシスのような作品です。
・「奇跡のような極上のオアシス」
マリア・マルダーの唄声は砂漠で見つけた命の湧水のように心に染みます。ある瞬間は無垢な乙女のように、ある時は官能的な円熟の女性のようにオールドタイムミュージックを気持ち良さそうに唄い上げます。心が洗われ、部屋の空気さえ一変させる音楽のマジックをぜひ味わって下さい。
ライ・クーダー、ジム・ケルトナー、ドクター・ジョン等、腕利き達はその唄声を最高のサウンドでフォローしています。特に「真夜中のオアシス」でのエイモス・ギャレットのギタープレイは空高く舞い上がる空前絶後の美しさです。
何十年たっても古びない究極のソロデビューアルバム。絶対のお勧めです。
・「やわらかに、たおやかに、おだやかに、そして力強く」
オールド・タイミー・ミュージックを、腕利きのミュージシャンたちをバックに、時におしゃれに、時に官能的に、時に余裕を見せて歌うマリア・マルダーの傑作アルバム。などと言葉で説明するより聴いた方が早い。それぐらい文句なく素敵。 眠りが浅い僕は、寝る前にこのアルバムか、ジョニ・ミッチェルの「ブルー」を聴くとおだやかに、深く眠りに落ちることができる。精神的リラックスをもたらしてくれる一枚です。
・「メロディーがどこからともなく聞こえてくる」
オールド・タイム・レディのマイ・テネシー・マウンテン・ホームは、広々とした風景を眺めていると、どこからともなく聞こえてくるような気持ちになる。繰り返し聞く、僕のヘビーローテーション。そのCDがここしばらく手元にない。息子が下宿に持ち去った。30も年が離れていてもマリア・マルダーの独特なケイジャン・スピリットは伝わるようだ。これでリラックスできるひとときが帰ってくる。
・「心安らぐ一枚」
聴いていて、脱力できて心癒されるアルバムに久しぶりに出会いました。彼女の歌声は、無理矢理たとえると、”ケイト・ブッシュ+元気よさ+アメリカン・テイスト”といった感じです(違ってたらごめんなさい)。心の安らぎを求める人に是非お薦めします。
・「リチャードは「笑顔の無いジャケット」にこだわった。」
カーペンターズの代表作。元々彼らはオリジナル曲が少なく、リチャードの編曲能力と古い名曲の発掘能力が際立った存在(もちろんカレンのボーカルも)だったが、このアルバム発売後、「オールディーズ路線」に拍車がかかることとなった。
ジャケットに描かれた赤いフェラーリは、もちろんリチャードの当時の愛車。笑顔の無いデザインは、リチャードが強く希望したもので、「いつも笑顔でミルクが大好き」というような健康優良児的イメージを拒絶したかったから、という(実際にリチャードはミルクが大嫌い)。おかげで営業サイドからは、「2人の笑顔が無いジャケットなんて」とクレームが付いたが、前作「ソング・フォー・ユー」でハートのバレンタインカードのようなアルバムジャケットに辟易していたリチャードは、頑として譲らなかった。
・「カレンの歌声は永遠に」
もう30年くらい前、中学生だったときに聞きました。当時はもちろんCDじゃなく、LPでしたけど。懐かしい初恋や、友達の顔が浮かんできます。
カーペンターズは豊かなアメリカの、特に恵まれた何不自由ない暮らしをしている兄弟がさわやかな曲や、ラブソングを歌っていると思っていましたが、その後のカレンのことや、その深い豊かなむしろ哀しみを含んだ歌声がわかってくるようになりました。僕も年かな。人生の深みがわかる人へ。これからいろいろ学ぶ人へ。おすすめです。
・「最高傑作...」
カーペンターズと言うと、例えばこのアルバムで言えば、冒頭の「SING」や「YESTERDAY ONCE MORE 」などのシングルと言うか曲単位で語られがちである。が、このアルバムだけは違う。もちろん、個々の曲も素晴らしいがアルバム単位で聴き込めるものなのである。 今あげた2曲を中心にあの古い良きアメリカを探し彷徨っているのである。それは、この2曲の歌詞にも認められるし、まるで、ラジオにかじり付いていた頃を懐かしむようなアルバム構成からもうかがえる。そして、真っ赤な明るいスポーツカーからは誰も顔を覗かせておらず、フロント席からフロントガラス越しに誰かがこちらを見ているという一種不気味な感さえあるアルバムジャケットからも分かる。 そして、その探し求めたのは見つかったのか、どうかは、カレンの壮絶なまでに冴え渡る歌唱が全てを明らかにしている。 あまりの出来上がりにこれをあの明るい誰にでも好かれる、カーペンターズのアルバムとしてどういう位置におけばよいのか戸惑われるところであるが、少なくとも代表作のひとつには入れざるをえないものにしている。 間違いのない名盤と私は思っている。
・「今でも「Now」」
NHK教育テレビでやっていたという記憶があるが、子供向け番組に、カーペンターズが曲を出すというのは、すごいことだと思った。6曲18分の作品であるが、これは一気にメドレーで聞くべき作品であろう。 今もって、色あせていないのは、題名だけではない。 ジャケットも当時の雰囲気を良く示していて、LPで買った時には、しばらく壁にかけていた思い出がある。 CDしか知らない世代には、このジャケットの鑑賞ができないのは残念だと思う。 カレンが泣いてる。
・「ポップスの最高潮は何か?以外とその答えは簡単だった」
星の数ほどあるポップスの中で一番素晴らしいのは何だろう?難しそうで直ぐに結論が出るその答えが、このカーペンターズ。その最高のグループが残した曲、そしてアルバムは全てが素晴らしいのだけど、このアルバムに収められたイエスタデイ・ワンスモアは別格だろう。もはや音楽ファンでこの曲を知らない、聞いたことのない人はいないとは思うのだけど、散々聞きまくってもラジオのリクエストなどで偶然にこの曲を聞いてしまうと、必ず仕事や遊びを中断して聞き入ってしまうほど愛おしい曲。大袈裟に聞こえるかもしれないけど共感できる人の方が多いのでは?でもこの名曲も彼女らでなければこれほどの感動は得られない。何にしてもカレンのポップだけど陰りのあるヴォーカルとリチャードのピアノはそれらの曲を本当にうまく料理していると思う。ポップだけど陰りのあるこのジャケットもカーペンターズとしては異色なんだけど“らしい”よね。何にしても★100個。ジャケットとタイトルが同じのベスト盤もあるので注意。
●浪漫
・「不覚にも泣いてしまいました・・・」
高校生の時、シングルヒットした「恋するチャック」がめちゃくちゃ気に入ってLPを購入したんです。もちろん「恋するチャック」は名曲ですけど、それ以上に「Company」にやられてしまいました。聞いてて泣いてしまったんですね~。メジャーコードのバラードなのに、あまりに切なくて寂しくて。ダイアン・リーブスもカバーしてましたが、もう比べ物になんない。それくらい、リッキー・リーの「Company」は絶品です。彼女にしては珍しく歌詞もはっきり聴き取れますし。もうこの1曲だけで十分☆5つ!
・「リッキー・リー・ジョーンズの歌声は病み付きになるよ!」
彼女がこのデビュー作を出した頃、僕はアメリカに住んでいました。One night standが格好いいと思われてた時代に、颯爽と現れた粋な姐御の歌声は、選手層の厚いアメリカの音楽シーンの中でもかなりのインパクトが有りました。勿論、全米ヒットチャートで上位に顔を出して、「恋するチャック」はFMから毎日流れていました。最初から最後まで一枚の中でストーリーを感じさせ、一曲として無駄のない作品に拍手を送りたいと思います。LPが擦り切れて雑音ばかりになるまで聴いた素晴らしい一枚です。彼女の作品は回を追うごとに円熟して行きますが、このデビュー作には彼女のフレッシュさと、可能性の全てが含まれています。何年経って聴いても、素晴らしい傑作です!
・「最高傑作です!」
当時は大ヒットし、凄い人が現れたのが印象的でした。
今聴いても、そのサウンドは劣る事はありません、実に新鮮さがあり爽快な、アルバムに仕上げてられています。
こちらの作品は大いに推薦したいCDです。リッキーの魅力がタップリです。アメリカのアーバン・ミュージックと表現します、とても馴染みやすく聴きやすいです。ドラムやキーボードがバンバン鳴る五月蠅い音楽ではありませので。アルバムに参加したミュージシャンも大物ばかりです。何と言っても彼女ヴォーカル最高峰です。
トータル的に大変完成度の高いアルバムになっており。是非、お勧めしたいCDです。
・「けだるさと、愛くるしさと」
デビューアルバムでビルボード全米3位(年間でも33位)と大ヒットした作品。全米4位ヒットの「恋するチャック」、40位の「ヤング・ブラッド」を収録しています。
1回聴いたら忘れられないイントロの「恋するチャック」は当時日本でもビデオが放送されました。女トム・ウェイツみたいなけだるさ、そして愛嬌ある歌い方と表情(ジャケットの彼女を見てください)が何とも新鮮でした。そんな魅力がアルバム全編に流れています。発売から20年以上たった今も色あせません。バーボン片手に、お休み前にじっくり聴きたいアルバム。
・「しっとりと寂しさが伝わる」
79年リリースのデビューアルバムにして、彼女の最高傑作にあたる名盤。ウエスト・コースト・サウンドにジャズ的要素が絶妙にマッチした、シンガー・ソングライターの最高峰ともいえる作品である。
「ラスト・チャンス・テキサコ」をはじめ、どこか寂しさを感じるサウンドが特徴的で、甘く、けだるい感じで歌うボーカルとの相性も抜群にいい。また、ノリのいい楽曲もバランスよく収録されており、通して聴いても飽きない作品。
代表曲とも言える、名曲「カンパニー」も収録。しっとりとしたピアノをバックに切々と歌う。彼女の魅力が最大限、引き出されているといえるだろう。素晴らしい空気感を持った楽曲だ。
●エデン
・「いつまでも変わらない」
僕にとって聴くたびに、甘酸っぱく切ない気持ちが甦るアルバム。それがこのE.B.T.Gの1st「エデン」です。
最初から新しいとは感じなかったけれど、今聴いても少しも古びていない、そんなクラシックな香りがいつ聴いても漂ってきます。演奏が特別卓越しているわけでもなければ、歌がものすごく上手いわけでもない、それなのにとてもシックで上質な音。こういう音って、それまで誰も出せてなかったと思います。そういう意味では新しさはあったというわけです。もちろんフェイク・ジャズというものは、以前にもあったのだけど、今作はジャズそのものとは違ったものでありながら、フェイク特有のショボさみたいな感覚は少しもありません。スタイル・カウンシルの1st「カフェ・ブリュ」はゲストにトレイシー・ソーンを呼び寄せたように、完全にこのアルバムを下敷きにしています。そんな一つの流れを作った重要作でもあり、今でも本当に輝き続けているアルバムだなと感じます。それにしても、トレイシーとベンの二人はきれいに曲を書き分けていながら、トータルでのまとまりが大変いいのは、やはり運命の相手だったのだなと感心させられます。
・「結構衝撃的」
いま思えば結構衝撃的なデビュー・アルバム。ベン・ワットとトレーシー・ソーンそれぞれの個性が巧くブレンドされた名盤。ほろ苦い青さも残る清新さ、エッジの利いたアコーティック・サウンド、そしてクールなジャズ・テイスト。青春の終焉をほろ苦く追憶するかの如し、そんな気分にさせられる。「Each and Every One」「Bittersweet」「I Must Confess」あたり、何度も繰り返し聴いた。代表格の彼らとともに、チェリーレッドレーベルも当時勢いがあった。
・「これはイイ!癒されます。」
EBTG紙ジャケシリーズ。癒し系サウンドをお探しのみなさん、EBTGを超おすすめします!!特にこのエデンは彼らのデビューアルバムにして、衝撃的な傑作です。EBTGはまずはこのエデンから大人の雰囲気にひたりましょう!!
・「結構衝撃的」
いま思えば結構衝撃的なデビュー・アルバム。ベン・ワットとトレーシー・ソーンそれぞれの個性が巧くブレンドされた名盤。ほろ苦い青さも残る清新さ、エッジの利いたアコーティック・サウンド、そしてクールなジャズ・テイスト。青春の終焉をほろ苦く追憶するかの如し、そんな気分にさせられる。「Each and Every One」「Bittersweet」「I Must Confess」あたり、何度も繰り返し聴いた。代表格の彼らとともに、チェリーレッドレーベルも当時勢いがあった。
・「コードFonG」
で始まる1曲目。一度聴いてみる価値はあると思います。妙に魅惑的なトレイシーのヴォーカル、切ないベンのヴォーカル・ギターが洒落ています。
・「プリテンダーズを知ってる人も知らない人にもオススメ」
シングルのベスト盤というだけあって、ヒット曲が目白押し!往年のプリテンダーズファンにも、プリテンダーズ初めてという方にもお勧めできる。クリッシー・ハインドの淡々と畳みかけるような歌い方、低音でアプローチしているかと思えば、ファルセット気味で色気を感じる歌とプリテンダーズのシンプルロックンロールサウンドとの絡みあい。ただし、ベスト盤でシングルカットされたものが多いことから、アルバムコンセプトは求めにくい。
・「would be goods」
イギリスのエル・レーベル所属だった姉妹のグループ、would be goodsのファースト・アルバムがこの作品です。曲はほとんど自分たちで書いています。カヒミ・カリィが彼女たちの「フルーツ・パラダイス」をカバーしたことがあるのですが、その曲はこのアルバムには入っていません。しかしながらやっぱり一曲目でこのアルバムのタイトルにもなっている「カメラ・ラヴズ・ミー」は名曲なのでカヒミ・ファンにも聞いてもらいたい1枚です。
・「前作『空耳の丘』と並ぶ代表作。」
前作「空耳の丘」から、わずか1年で登場した3作目(1989年)。「おもちゃの箱庭」的コンセプトは共通で、楽曲も充実。「地図をください」で知ったファンを納得させるアルバムとなった。特に、1.「暮れてゆく空は」 はベストソングに挙げるファンも多い。「もう戻らない少年の日」を唄う詞は、懐かしさと少しのさみしさを併せ持つ。澄み切った高音はこの世界観にぴったりだ。特に表記はないがシングルより30秒ほど長い。
先行シングル 11.「0の丘∞の空」は、数学用語も散りばめながら、広がる空をイメージした秀曲。♪すれ違う夢の座標〜♪0の丘に立てばどこまでも∞の空見えるよ というキャッチーなコーラスが見事。こちらもシングルとは別ミックス。
そして、シングルにしなかったのは勿体ないと言われたのが 10.「空色の帽子」。外間隆史の一連の楽曲と何ら違和感がないが、実は太田裕美の作曲。遠くへ行ってしまった初恋の少女に、長距離電話する所から始まり、二人で遊んだ想い出のシーンにチェンジする詞が秀逸。♪風に飛ばされ二人で追いかけた/水に隠れた大好きなあの帽子 …個人的にこういう想い出はないので、「いいなぁ」「羨ましいなぁ」とちょっと思ってしまった(笑)。
澄み切った高音で唄われる、箱庭的ファンタジー。空想の世界に遊びたい人は是非どうぞ。本人が音楽大学卒なので、技術レベルも高いです。
・「前作『空耳の丘』と並ぶ代表作。」
前作「空耳の丘」から、わずか1年で登場した3作目(1989年)。「おもちゃの箱庭」的コンセプトは共通で、楽曲も充実。「地図をください」で知ったファンを納得させるアルバムとなった。特に、1.「暮れてゆく空は」はベストソングに挙げるファンも多い。「もう戻らない少年の日」を唄う詞は、懐かしさと少しのさみしさを併せ持つ。澄み切った高音はこの世界観にぴったりだ。特に表記はないがシングルより30秒ほど長い。
先行シングル 11.「0の丘∞の空」は、数学用語も散りばめながら、広がる空をイメージした秀曲。♪すれ違う夢の座標〜♪0の丘に立てばどこまでも∞の空見えるよ というキャッチーなコーラスが見事。こちらもシングルとは別ミックス。
そして、シングルにしなかったのは勿体ないと言われたのが 10.「空色の帽子」。外間隆史の一連の楽曲と何ら違和感がないが、実は太田裕美の作曲。遠くへ行ってしまった初恋の少女に、長距離電話する所から始まり、二人で遊んだ想い出のシーンにチェンジする詞が秀逸。♪風に飛ばされ二人で追いかけた/水に隠れた大好きなあの帽子 …個人的にこういう想い出はないので、「いいなぁ」「羨ましいなぁ」とちょっと思ってしまった(笑)。
澄み切った高音で唄われる、箱庭的ファンタジー。空想の世界に遊びたい人は是非どうぞ。本人が音楽大学卒なので、技術レベルも高いです。
・「最高峰の1枚」
最初に購入した遊佐さんのアルバムでした。はじめの3曲はとにかく最高の曲です。遊佐さんの声の威力を実感する一番のアルバムでしょう。声楽を修められていたということを本当に納得する曲ばかり。すごい!!の一言に尽きます。
・「変わらないもの」
「ザ・遊佐未森」とも言うべき志向性を持つ、初期の代表的アルバム。牧歌的で、空や森や湖の光景が浮かんでくるような歌詞と旋律と歌声。1つ1つの楽曲やジャケットまで、細部へのこだわりが伝わってくる。歌詞は秀逸な童話のように、温もりがありながらもなぞめいていて、それぞれにドラマがあり、想像力をかき立てる。2007年を迎えた今も、時代を超越して、いいものはいい、としみじみ思う。
・「「空耳の丘」よりもお勧めです」
このアルバムの良いところはいろいろありますが、まず捨て曲がないこと。情景が次々と目に浮かぶような曲ばかりです。次に良質の楽曲が見事な順番で並んでおり、不思議、あるいは幻想的な雰囲気で統一されながら、ロック、バラード、アカペラとメリハリがつけられ、聞き飽きるということが全くありません。まるでアルバム全体がひとつの物語を成しているかのような完成度というべきです。そして、このような楽曲を雰囲気を損なわずに歌いきれるアーティストは日本において遊佐未森をおいて他にない、そのことがこのアルバム最大のウリではないでしょうか。歌詞カードに添えられた不思議な物語も味わいがあります。 個人的なお勧め曲はまず1、夕暮れ時の風景を歌う「叙情派ロック」の真骨頂です。次に4、ピアノをメインとしたバラードですが、満天の星が目に浮かぶような楽曲です。さらに8はドラムのリズムもよく、遠足に出かけたくなるような曲。そしてラス前の11曲は高原で爽やかな風に吹かれているような気分になります。 高校生の頃「空耳の丘」が品切れでこちらのアルバムを先に買ったのですが、結局このアルバムばかり聞いていました。 「癒し」などというありふれた言葉では表現できない、遊佐未森の不思議な世界を堪能できる1枚です。
●ザ・ウェイ・オブ・ザ・ヴァセリンズ:コンプリート・ヒストリー
・「カートの愛したバンド」
ユージンの乾いた声、フランシスの可愛い声、安っぽいファズサウンド、そんな音で皆自由に演っているホントに楽しそうなバンドです。
NIRVANAもカヴァーした7曲目、カートいわく「教会の賛美歌のような曲だ」と言った曲をはじめセンスの良さが感じられます。
ぜひ一度聞いてみてください。
・「 L/M J/R K/M」
もちろん自分もニルヴァーナをきっかけに知ったクチです。あきらかにプロではないだろうという演奏、ユージン&フランシスの歌声もフワフワしていて、曲全体の音量のバランスも良いんだか悪いんだかよくわかりませんが、聴いた後に残るのそんな感覚をまとめては押し込んでくるような曲の良さ。『曲』がひたすら良いです。あえて言うならハノイ・ロックスの1st的な感覚でしょうか?(あくまで自分的には)演奏がうまい人、歌がうまい人はたくさんいるでしょう、でもヴァセリンズにもハノイ・ロックスにもなれないんです!!大げさになってきたのでこのくらいに・・・7.『ジーザス〜』は本当に名曲、アンプラグドで演ったニルヴァーナのセンスにも改めて脱帽。本当に良い作品、良いバンド(ユニット?)です!
・「楽しんでるバンド」
ロックを楽しんでいるバンドです、ニルヴァーナがカヴァーした曲もあり有名です。ニルヴァーナと比べないで聴いてくださいね。
このバンドはこのバンドにしかない音を持っています。ラモーンズやクラッシュなどのパンクロックが好きな人ならきっと気に入ります。
・「ばせりんず!」
ヴァセリンズの音源はおそらくこれだけで揃うので、興味があったら聴いてみるといいと思います。nirvanaのカヴァーによって有名になったみたいですが、かなりポップな路線。豊富なアイデアが詰まっており、男女ツインボーカルでシンプルな曲構成、非常に気持ちのいい作品です。
・「ニルヴァーナのカートコバーンが惚れ込んだグループの作品集」
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・「すっぴんのシェリルです」
C'mon C'monでファンになった人も多いと思いますが、自分はやはり1stが一番好きです。なぜなら・・・・。「火曜日の夜にスタジオミュージシャン達が入れ替わりで集まり、才能ある彼女の為にセッションを繰り返しました。そして生まれてきた素晴らしい11曲を一枚のアルバムにまとめました。」
こんなエピソードを聞くだけで、シェリルの人柄とか、彼女を取り巻く音楽環境が想像できるでしょ?そして憧れるハズ。
気取らない仲間と集まってじっくり作った音。楽譜渡して、「この通り弾いてネ。」とか、ここは切り取ってあっちのテイクと差し替えよう、なんてミックス作業は最小限で済ましたハズ。
そういうわけで、これがすっぴんのシェリルなんだと思います。
・「真のシンガーソングライター」
シェリル・クロウという人間の存在を世間に広めたのはこの作品よりは、2作目かも、しれない。しかし、私は、この、ファーストアルバムこそ、シェリル・クロウという人生の詩が詰まっている、飾ることの無い詩だと思っている。シンプルなのに、聴けば聴くほど、心に染みてくる。おそらく、これからもずっと、私の人生の必需品になるに違いない一枚だ。
・「ドキュメント」
ブラック・クロウズ、カウンティング・クロウズなんかの良質なメリケンロックが流行っていた1993年、シェリル・クロウは出てきました。9曲目「All I Wanna Do」のシングルがプチヒットして、こんな音楽やる女がいるんだ、と驚いたものでした。その後続々とシェリルのような「自立したかっこいい女性歌手」(シェリル・クローン?)が出てきましたが、その道を作ったのは間違いなくシェリルであるし、このアルバムです。
内容はというと、シンプルで素朴ともいえる作品が並ぶのですが、それが逆に「作られた感」が無く、またピキピキとした乾いたギターの音(おそらくテレキャスター)がかっこいい。2nd以降は、ギャーンとしたロックねーちゃんっぽい作品が多くなっているけど、いつだってシェリルにはこんな音を求めてしまう。
例えば映画「ロッキー」が、ロッキーというボクサーのスターへ至る物語であると同時に、スタローンのスターへ至るドキュメント物語、という側面があるように、このアルバムはシェリルがスターに至るドキュメントのように思えてしまう。仲間のバンド連中と、成功を夢見て楽しんでいる姿が、ありありと浮かんでくるのだ。
・「充実したデビューアルバム。」
どの曲も聴きやすくて心地よい。捨て曲なしです。でもあえて1曲選ぶなら私は<6>が好き。
・「はでさはないけれども、はずしていない完成度が高い」
個人的にはこの人の声というのは、ワンス ブルーに非常に似ていて曲もすんごく似ている。あちらはぜんぜん売れずにこっちはばか売れだ。人生これだからわからない。レコード会社が莫大な予算組むかどうかで決まるのか???でこれはシェリルのデビューアルバムだ。作曲のクレジットにデヴィッドベアウオルドとケヴィンギルバートの名前があるのに目頭が妙に熱くなる。裏方でがんばってたんだね。9)ALL I WANNA DO にも両者は参加していてまじで感動だ。だって曲がちょいとひねれているもんね=オルタナカントリーつうわけですよ=なんか周りの才能ある作曲陣=超一級クラスのサウンドブレイン=に助けられた感のあるアルバムだが。彼女の歌声でないと売れないんだよね。彼女の書く詩にも注目して欲しい。考えさせられるはずである。クレジットをみたらなんとデヴィッド&デヴィッドのふたりは参加してるじゃありませんか。なるほどこれは実質的にはデヴィッド&デヴィッドのアルバムなんだね。
・「Cardigansの魅力ありき!」
とても有名でとても可愛いアルバムです。スウェディッシュとか渋谷系といったジャンルで括る人も多いでしょうし、確かにそんな90年代のアルバムですが、そんなこと関係なくただ聴いてみてもらいたいです。60年代をフィーチャーした全体像で、ヨーロッパかどこか遠い国の御伽噺のようです。特に「ゴードン」「ダディズ・カー」「パイクバブルス」は忘れていた素直な心を取り戻せそう。「ビューティフル・ワン」は美しくビターな曲です。「カーニバル」からこのアルバムに興味を持った人にも聴いて欲しい。「クロージング・タイム」は長いんだけど絶対聞いて欲しい1曲。アルバムの登場人物が出てきたり、面白みがあります。その辺の一ひねりは残念ながらこのアルバムにしかありませんので。メルヘンチックだけど、子供っぽいのではなく、ユーモラスだけどちゃらけているわけではない、彼等の技術とセンスをこのアルバムで堪能できると思います。ただ、Cardigansをこのアルバムのイメージのまま見てしまうと他のアルバムで失望します。コレはあくまで彼等の意図によるコンセプトアルバムで、彼等の氷山の一角なので、あしからず。
・「Cardigans初心者はここから!」
スウェーデン出身の5人によるバンドCardigans、現在新プリウスCMソングに起用されているCarnivalを含んだ第2作目となるこのアルバムは、Franz Ferdinadの大ヒットで現在第2の最盛期真っ最中のTore Johansonの初期プロデュース作品の中でも秀逸の出来。どこかユニークなサウンドに乗せてキュートなニーナの声でユーモアの利いた歌詞を歌う、彼らの作品の中でもかなりポップで代表作として位置づけられます。10年前のまだ洋楽が一般化していなかった日本においても大ヒットし、街のいたるところで聞くことができました。また、ファンなら承知の通り、Bonnie PinkとToreを結びつけてくれた作品でもあります。
収録曲は世代を超えて愛されている代表曲Carnival、ポップなTomorrow、2ndシングルHey! Get Out My Way、不思議な切なさをたたえるFineなどのほかに1stアルバムからSick and Tiredなど5曲を加えた豪華版となっています。Tore作品全てに言えることですが彼らのサウンドにはまったく時代による遜色はないので、10年たった今でも全然聞けます。しかし、彼らは4thアルバムからロック路線に突入し、ポップ感が少し薄れてきているので、初心者にはこの2nd、もしくはLovefoolが収録された3rdをお勧めします。このアルバムが気に入ったらCardigansだけではなく、Bonnie Pink、Franz FerdinadなどTore仕事によるアーティストを聞いてみてはいかがでしょうか?
・「ボーナストラックがお得です!」
聞いてて気持ちいいです。前作のエマーデイルより5曲ボーナストラックで入ってます!私の好きなSICK&TIREDとRISE&SHINEが入ってます。 ニーナはエマーデイルのときより声の表現力が増えました。カーニヴァルでは力強い歌声を聞かせてくれます。でもやっぱりチャーミーな声してます。明るいポップじゃなくて哀愁漂うポップが聞けるカーディガンズを聞いてみてください。
・「スウェーディシュ・ポップ・ブームの火付け役」
95年発表の2nd。ノスタルジックなメロディとオルガンの響きが素晴しい1.は日本でもヒットしてテレビCMでも流れていたと思う。この曲とこのアルバム以降、小さなブームではあったが、スウェーデンのポップ・グループがそこそこ話題となり、日本でもたくさん紹介された。決して派手なグループではないが、ヴォーカルが柔らかでどことなくスタンダード歌手のような色気がある。サウンドはギター・ポップではあるのだけど木管や金管などが多用され、どちらかと言うとソフト・ロック的な雰囲気が強いような気がする。時折登場するキラキラのグロッケンもノスタルジックな雰囲気と演奏に一役買っている。ドラムの音が妙に暖かいのもいい感じだし、特別うまいとは言わないんだけど、ほとんどタムが登場しないシンプルな演奏は、数あるドラムの演奏の中でも個人的にはかなり上位。曲そのものも、ほんわりとした良いメロディがたくさん詰まっており、アレンジもシンプルながら上品で聞き飽きない仕上がりになっている。6.の弦をバックに紡がれる泣きのメロディはぜひ聞いてほしいものだ。90年代の音楽を聞いていた人ならばおそらくこのアルバムは聞いたと思うけど、もし聞いていないようならぜひ一度。ブームの消耗品で終わらせるにはもったいない作品だと思う。日本盤は5曲のボーナス・トラック付き。曲の出来からしておそらくシングル曲だと思う。
・「カーニバルがよかったです」
カーニバルがよかったです
・「ふわふわ」
寺山修司の演劇「トマトケチャップ皇帝」からタイトルがつけられたというアルバム。
TORTOISEのジョンマッケンタイアがプロデュースをつとめ、音響的な実験性とこのグループ独自のポップさが両立された大傑作。このアルバムを彼らの最高傑作に挙げる人も多い。
特に「CYBELE'S REVERIE」は必聴。独特の、品が良く幻想的な浮遊感を心行くまで味わってください。
・「ヴァラエティ。」
1996年にリリースされた5枚目のアルバム。これを彼らの最高傑作として挙げられることも多いアルバムですね。前作までにあった荒削りさが薄れて、ポピュラリティが格段に進歩した作品と言え、非常に耳あたりの良いサウンドとなっています。この作品で彼らのサウンドは一つの完成系に近づいた気がしますね。「Tortoise」のJohn MacCentireがプロデュースに当たったという事なので、もっと実験的なモノになるかと思いきや、かなりポップ度の高い作品でびっくり。彼らの初期からの特徴であった塗り込めオルガンと、ハンマー・ビートに彩られた単調なサウンドは姿を消し、様々なヴァラエティに富んだアプローチによるアレンジが施され、サウンドの振幅が広大なレンジになり、ある意味彼らっぽくないアルバムとも言えます。新機軸と言えるストリングスを大幅に導入するなど明らかに次なる地平へと旅立つ序曲...っていうか、これで完成されてないか?相変わらずメロディも魅力的で、これ以上彼らのサウンドに何を求めるかっていう意味では評価が分かれるアルバムではあるけれど、あまりのハイ・クオリティさに度肝を抜かれる作品と言え、最高傑作の声にも素直に頷ける名盤アルバムです。
・「寺山修司?」
1996年にリリースされた5枚目のアルバム。これを彼らの最高傑作として挙げられることも多いアルバムですね。前作までにあった荒削りさが薄れて、ポピュラリティが格段に進歩した作品と言え、非常に耳あたりの良いサウンドとなっています。この作品で彼らのサウンドは一つの完成系に近づいた気がしますね。「Tortoise」のJohn MacCentireがプロデュースに当たったという事なので、もっと実験的なモノになるかと思いきや、かなりポップ度の高い作品でびっくり。彼らの初期からの特徴であった塗り込めオルガンと、ハンマー・ビートに彩られた単調なサウンドは姿を消し、様々なヴァラエティに富んだアプローチによるアレンジが施され、サウンドの振幅が広大なレンジになり、ある意味彼らっぽくないアルバムとも言えます。新機軸と言えるストリングスを大幅に導入するなど明らかに次なる地平へと旅立つ序曲...っていうか、これで完成されてないか?相変わらずメロディも魅力的で、これ以上彼らのサウンドに何を求めるかっていう意味では評価が分かれるアルバムではあるけれど、あまりのハイ・クオリティさに度肝を抜かれる作品と言え、最高傑作の声にも素直に頷ける名盤アルバムです。
・「名盤です」
私が大学生の頃出会ったアルバムです。そのときの衝撃は今でも覚えています。全曲良いです。とにかくすばらしい。他にもアルバムはありますがまずはこのアルバムから聴いてみて下さい。私はアラニスに出会って洋楽の価値観がまず変わったと思います。
・「印象に残るパフォーマンス」
初めて彼女を聞いたのは1996年の冬。当時仕事でアメリカに渡った直後に現地のMTVでいきなり彼女の「Ironic」のビデオクリップが流れて「はっ!」としました。そこでのパフォーマンスは飾らず思いのままをぶつけるような歌い方で、とても私に訴えかけるような気がして、いきなり行けと言われて来た異国の地で言葉も通じず不安がいっぱいであった当時の私は何故かとても勇気を貰った気がしました。おかげさまで思うことをストレートに伝えれば言葉が上手に言えなくても相手に理解してもらえることを学びアメリカ生活は有意義に過ごせました。 そんな意味で私にとって印象的であったナンバーが入っている本アルバムは改めて聴いてみるといい作品だと感じました。彼女でしか出せないサウンドカラーで、魂の叫びと言うかカナディアンソウルミュージックであると私は思います。一般的には泥臭い感じですが、私にとってとてもフィットしたアルバムです。
・「題名はトゲっとしてますが。」
過激な歌詞でも、特に背伸びしているようには感じられず、ただ気持ちをそのまま伝えているように聞こえます。きつい表現のように聞こえても、ちゃんと考えぬいた後の一言のような全部の曲がなにかを確認しているような、そんな感じです。1、2、と聴いた後の3曲目「PERFECT」は、グっときました。12曲目の「WAKE UP」の後にSECRET TRACKで「YOU'RE HOUSE」が、
邦版では13曲目にアコースティックVER.の「PERFECT」がおまけで入っていました。「YOU OUGHTA KNOW」では、レッチリのフリーも参加しているので、そんなつながりでも聴いてみてはいかが?
・「いつかこのアルバムを越えて欲しい」
もし初めて、アラニスを聞くならやはりこのアルバムでしょう。詩もいいし、1stアルバムというのは気合いが入っているのかHand in my pocketのプロモーションビデオも最高でした。MTVでは歌詞の1部がカットされていますが映像を見るとわかります。機会があったら是非見てください。何買うか迷ったらマジでこのアルバムです。個人的には残念なことにこのアルバム以外は彼女のアルバムはもう聞いていません。
・「エネルギーをくれるジャグド・リトル・ピル(ギザギザした小さい薬)」
私が初めてアラニスを聴いたのはこのデビューアルバムだった。一度聴いただけで自分の真ん中にズドンと来た。というより効いた気がした。今改めてジャケ帯を見るとジャニス(ジョップリン)の存在感と表現力、ジョニ(ミッチェル)の繊細さを持ち合わせ〜とある。なーんだ、2人とも大好きな私がアラニスにもはまったのも当然だろう…。その後も2nd,3rd,4thと出したアルバムを聴いてきた。けれど、この1stアルバムがやっぱり一番好きかな。今よりも荒削りな歌唱、あやういけど独特な表現力。全部を含めてアラニス衝撃のデビューって感じがするから。同じ女性としてエネルギーと勇気、そして癒しを与えてくれる名盤。
・「ジュエルの歌声の透明感のある歌声☆」
ジュエルの歌声の特長は何とも言えない切ない甘い声です。ほとんどの曲はジュエルのギター演奏とボーカルだけなのですが本当に聞いていて美しいです。 何と言っても彼女の歌の良いところは 人に生きる勇気を与えてくれるところ。 HandsとDown So Longは特にいいですね! (Handsのクリスマスバージョンもいいですよ!)
・「あまりにも心地よすぎる」
大ヒットを記録した前作以来2枚目のオリジナル・アルバムには、大きすぎるほどの期待をすることは止むを得ないことだろう。彼女自身、そのことを自覚していた。しかし、彼女はそれを冷静に受け止め、地に足の着いた、彼女らしい新作を届けてくれた。
前作に比してポップな印象を与える今作だが、彼女の魅力を十二分に発揮していることは間違いない。静かに、そして力強く訴えかける彼女の歌声はより魅力を増し、表現力はより豊かになった印象を与える。一度耳に触れれば、二度と忘れられず、忘れたくないアーティストだ。
・「シンプルな歌のすばらしさ」
どこか静謐な美しさを漂わすジュエルですが、詞はとてもエモーショナル。単なる軽い歌って感じはなく、言葉の強さをよく認識して、そして自分の声の魅力をわかって唄っている歌たちは心地よくさえあります。これからももっと活躍してほしいと思わせる歌手です。
・「「心」に届く声」
一聴してすぐ心をギュっと掴まれる魅力的なボーカル、アコースティックを基調としたサウンド、切なく優しい歌詞。とてもピュアで美しい作品だ。かなり素朴な印象だった1stと比べ、各楽曲に個々の力がある。シングルでもあった「ハンズ」は、ビブラートを効かせ切々と歌い上げる、感動的な曲。
ずっと傍にいてほしい作品。ずっと傍で流れていてほしい楽曲。心の深い部分にまで染み入る好盤。
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