「サードアルバムがリマスター」「初めてマドンナが見えた!」「マドンナの名盤」「サードアルバムがリマスター」
Ray of Light (詳細)
Madonna(アーティスト)
「彼女の中で最高のアルバムでは?」「MADONNAの世界へと誘われる」「William Orbitのシンセプロダクションを聴くために!」「女神」「ポジティブ」
「裏の名作」「時代の音を作るアーティスト」「売る気まったくなしの本気サウンド。」「スキ」「名前がよくない」
The Immaculate Collection (詳細)
Madonna(アーティスト)
「センセーション」「堪能できます。」「初期マドンナ集大成」「時空を超えた17歳の想い出」「完璧かな」
Like a Prayer (詳細)
Madonna(アーティスト)
「MADONNAのアルバムの中でも名盤」「珠玉の1枚!」「つべこべ言っててもキリがねぇ!でも、」「マドンナ4作目のオリジナル・アルバム」「マドンナのやりたかった事」
「粉飾されない無垢な頃...。」「リマスターサウンドに感謝」「ここからすべてが始まった」「ここから始まった」「可愛いしPowerful。」
ミュージック (詳細)
マドンナ(アーティスト), ダミアン・レ・ガッシック(その他), ドン・マックレーン(その他), タルヴィン・シン(その他), マーワイス・アーマドザイ(その他), ウィリアム・オービット(その他), ジョー・ヘンリー(その他), ガイ・シグスワース(その他), ニック・ヤング(その他)
「マドンナの最高峰の作品。」「最高レベルのポップエレクトロニカ」「やっぱりすごいな」「縫合される異種性」「やっぱすごいわ、この人。」
グレイテスト・ヒッツ(2) (詳細)
マドンナ(アーティスト), ベイビーフェイス(その他), M.チコーネ(その他), ティム・ライス(その他), フーパー(その他), ウイリアム・オービット(その他), ミルウェイズ・アマジャイ(その他), ガイ・シグスワース(その他), S.ペティボーン(その他), デイブ・ホール(その他), ダラス・オースティン(その他)
「やはり」「女性アーティストの輪の中心こそ彼女」「奇跡」「25年でたったの二枚」「90年代のポップスを代表するアルバム。」
ライク・ア・ヴァージン (詳細)
マドンナ(アーティスト)
「日本人があがめる歌声」「マス・メディア戦略の勝者」「綺麗な声の持ち主」
Bedtime Stories (詳細)
Madonna(アーティスト)
「「内面」の巧みなる構築」「当時のブラック・ミュージック・シーンを思わせる」「シルキーにおやすみなさい」「聴けば聴くほど深みが出ます」「今のブリトニーやアギレラの基礎をつくった人だが・・・」
ベスト・オブ・マドンナ~バラード・コレクション (詳細)
マドンナ(アーティスト)
「プリティ・リーグ!」「大人の為のバラード集」「I’ll remember」「バラードの名曲揃い」「マドンナ姉さんの哀愁を感じます。」
「なぜ?」「映画とマドンナ・サウンドとの融合」「マドンナのアルバムでは最も聴かない作品」「これはいかん」「コアなファンの方にはお勧め」
You Can Dance (詳細)
Madonna(アーティスト)
「まさにYou Can Dnce!」「大切な一枚」「MADONNAの原点がここに!」「MADONNAの原点がここに!」「いやいや、久々に満喫。」
・「サードアルバムがリマスター」
以前のCDは、音が抜けて耳にかからない薄いベース音だった。リマスターされたことにより、耳にしっかりかかる音になっている。また、帯びもアルバム自体もなぜか落ち着いた雰囲気をもっている。
曲はさすがに80年代だけあって、楽しくさせてくれる。今から見ると非常にシンプルなテクノ・サウンドが逆に新鮮な感じをあたえる。ノスタルジーを感じる。
「トゥルー・ブルー」「ライス ラ ボニータ」リミックスもリマスターされてうれしい。 今聞いても十分楽しめます。確かに80年代だが、それでも風化しない何かを持っている。 「ライス・ラ・ボニータ」はリマスターされて本当にうれしい。音もしっかり聞こえるし、大音量でも聴ける。
・「初めてマドンナが見えた!」
1986年に発売されたマドンナの3rdアルバム。このアルバムはマドンナがプロデューサーを努め、全曲のソング・ライティングに参加するなど、彼女の有り余る才能が一段と発揮され始めた作品。大物プロデューサーや大物ライターを廃して
私生活では、ショーン・ペンと結婚をした頃で、又「上海サプライズ」「エヴィータ」など映画に進出し始めた頃でもある。今から思えば、数少ないマドンナの幸福な時期だったのかもしれない。マドンナがアイドルの鎧を脱ぎ捨て素顔を見せた作品と言えるだろう。さらにデジタル・リマスター、大ヒット曲2曲のボーナストラックはファンには嬉しい限り。
・「マドンナの名盤」
☆マドンナと言えば、映画「エヴィータ」で、マドンナがエヴィータ役を務め、エヴィータという女性の表と裏を見事に表現していました。サウンド・トラック『エヴィータ』も素晴らしいですが、マドンナが本格的に売れるようになった時代の『LIKE A VIRGIN』とこの『TRUE BLUE』。完成度としてはこの『TRUE BLUE』でしょう。〈01:PAPA DON'T PREACH〉、〈02:LA ISLA BONITA〉もその他全曲も、マドンナを世に送り出そうとした全スタッフの意気込みと完成度の高さを感じます。名盤。
・「サードアルバムがリマスター」
以前のCDは、音が抜けて耳にかからない薄いベース音だった。リマスターされたことにより、耳にしっかりかかる音になっている。また、帯もアルバム自体もなぜか落ち着いた雰囲気をもっている。 曲はさすがに80年代だけあって、楽しくさせてくれる。今から見ると非常にシンプルなテクノ・サウンドが逆に新鮮な感じをあたえる。ノスタルジーを感じる。 「トゥルー・ブルー」「ライス・ラ・ボニータ」リミックスもリマスターされてうれしい。 今聞いても十分楽しめます。確かに80年代だが、それでも風化しない何かを持っている。 「ライス・ラ・ボニータ」はリマスターされて本当にうれしい。音もしっかり聞こえるし、大音量でも聴ける。
・「彼女の中で最高のアルバムでは?」
マドンナといえば私の80'sのスーパースター。あの時代の曲はさておき、その頃からマドンナを知っている同世代の人に、「なぜマドンナが今でも一線で活躍できるのか、このアルバムにその答えがある」、と言っても過言ではないでしょう。常に新しいアプローチでいろんなスタイルの曲を生み続ける彼女のエネルギーが詰まった一枚。3曲目のRay of Light、6曲目のNothing Really Mattersは彼女の定番ともいえるダンス。8曲目のShanti/Ashtangiなんか、これまでの彼女にはなかったんじゃないかともいえる民族音楽的で癒し系のメロディー。このアルバムはとても完成度の高い一枚だと思います。
・「MADONNAの世界へと誘われる」
このアルバムのコンセプトは水ということで、水のように透明で清らかな感じに仕上がっています。また、神秘的な印象も受けます。
この神秘性の中にmadonnaという一人の人間の感情が加わり、今までに見ることのできなかった新たな彼女の世界をこのアルバムでは伺うことができます。
この透明性を出すのに、彼女はウィリアム・オービットというプロデューサーを起用し、成功しています。
・「William Orbitのシンセプロダクションを聴くために!」
正直言ってマドンナは全く興味が無い。だけどWilliam Orbitの手がほぼ全面的に掛かっている本作だけは別格です!!。リリースから既に数年立ってしまった今でも大好きなリスニングです。TORCH SONGと言うユニット名のかなりマイナーの頃から当方は Orbit が大好きで、プチクラブヒット PREPARE TO ENERGISEをこのユニットで放った後は、リミキサー(Seal等 etc)として有名になり、マドンナも本作のプロダクションの数年前に1曲リミックスで縁が既に有りましたね。本作からのオールタイムのお気に入りは、ORBIT風のスペーシーなアップテンポテクノ炸裂の3曲SKIN,SKY FITS THE HEAVENとインド語歌詞のSHANTI/ASHTANGI。シングルヒットのFROZENもストリングスワークが素晴らしい、マドンナの一連のヒット曲の中ではもっともシリアスな雰囲気が漂う名曲と言えるのでは。(ストリングアレンジメントはソロ作品も素晴らしいCRAIG ARMSTRONG)。=テクノファン、オービットのファンは持っていないと=な1枚だと思います。
・「女神」
このように見事にダンサブルとアンビエントのバランスがとれているポップなサウンドを他に知らない。セクシーでクールでクレイジーな彼女の魅力は全く損なわれず、とても知的に内面が表現されている。
あんたはかわいくて、かっちょいいよ、マドンナ
・「ポジティブ」
マドンナのCDを聴くのは、『ミュージック』『ライク・ア・プレイヤー』に続いて3枚目です。 同じ様な音楽性の『ミュージック』は、アコースティックとエレクトロニカの融合が上手く、完成度が高いものの、鬱になるので好きじゃありませんが、こちらの『レイ・オブ・ライト』はポジティブになれるので好きです。それに、『ミュージック』は曲にマドンナの歌が載っている感じでしたが、こちらの『レイ・オブ・ライト』はマドンナの歌が主役って感じがします。 ビョークと似た音楽性なので、ビョークのファンの方も聴いてみたら如何でしょうか?
・「裏の名作」
マドンナのアルバムの中では賛否両論のある作品。この作品で大幅なセールスダウンをした事で次作のベットタイムストーリーズを売れ線R&Bに移行させた問題作。個人的にはマドンナの中では一番好きなアルバム。当時のクラブでかかりまくったシングル曲erotica,deeper&deeper,fever等クラブヒットも数多くアンダーグラウンドの怪しい匂いプンプンの一方で
レイン、バッドガール等バラードでも聴かせてくれます。発売後10年経った今でもたまに聞いてしまいます。
・「時代の音を作るアーティスト」
かつてポップスの世界がブレイクビートアレンジのアルバムで埋め尽くされた時期があったが、そのキッカケを作ったのはこのアルバムだったと思う。- あのメジャーなマドンナがアルバムでやってたから大丈夫 -ってところか。やはり時代の音を作るアーティストなのである。
・「売る気まったくなしの本気サウンド。」
やりたいことをやっちまった、という感じのアルバムです。セールスのことは考えずにクラブ、アンダーグラウンド方面へのアプローチを本気で突き詰めています。写真集と組み合わせたプロモーションなど音楽以外の部分ではずいぶん世間に媚びてましたが、こんな内省的な音楽では売れるはずもないので無理もない話。あと、この時期のマドンナの曲でShep Pettiboneはよく取り沙汰されるけれども、もうひとりのAndre Bettsの担当したトラックも素晴らしいです。Pettiboneのトラックは構成が比較的わかりやすいストレートなつくりになっています(クラブシーンを意識した雰囲気が濃厚)。しかしBettsのトラックは聞き取れないような分類不能の音がいっぱい入っていて、いま聴いても新たな発見がたくさんあります。 BettsといえばJustify my Loveですから、さもありなん。とにかく、お世辞にもポップとは言えないこのアルバム。それまで表面的なイメージだけでMadonnaを聴きていた人にとっては非常に難解というか、「地味すぎてつまらない」とかそんな評価になりそうで、実際セールス的には全然ダメでした。全体に自意識過剰な情念があることを認めつつ、これを彼女の最高傑作と認定したいです。
・「スキ」
BAD GIRLやEROTICA、RAINなどの好きな曲があるので、個人的に5星。聞く価値あり。
・「名前がよくない」
スキャンダルで取り立たされるマドンナだが、さすが本業がすごいんだな。このアルバムの発売の頃、裸で写真集が出ていた気がする。とにかく、私自身彼女のビジュアルに興味はない。また、そんな色気なくとも十分歌とビデオ・グリップでその世界観を見せてくれればいい。このアルバム名にしても、どう考えても、浮ついている。嫌いやね、うん。ジャケットなんか、どこ行ってるのか不明。しかし、音楽は最高。これが毎回マドンナの不思議な点。
21世紀になった今では、ちょっと古典的な匂いがする。ノリノリになりたいというならお勧めしない。さすがに古い。ただ、全体的にはアンニュイ(懐かしい言い方)かんじ。バラードあたりは今のシーンより涼しい感じがする。
「エロティカ」名前よくないが、曲は最高。なんかさわやかな色気が漂って、コテコテノイメージとは偉い違う。7曲目「ウェイティング」は特にアンニュイな気分にさせる。
「レイン」は、流行ったんですよ。これもしかしたら、曲は知ってるかも?
13曲目、マドンナって、何人なのだろうか。とにかく、当時のヒップホップをうまく採用。内定おめでとうってなくらい。で、マドンナは歌っていない気がする。彼女は面接で落ちたのかもしれない。
今の高校生あたりにはどう聞こえるのか。この当時のサウンドは?
・「センセーション」
マドンナが出てきたときはそらあ凄かったという。私はシンディー・ローパーのインパクトも、マドンナのインパクトも、じかに受けたわけではないけども、このCDはまさに80年代から90年代初期を代表する名曲揃いのアルバム。色々と話題の多いマドンナだけども、お店なんかでちょっとこのCDのうちにあるような曲がかかってて「あ、マドンナだね」とか言えるような曲が揃っていると思う。私はJustify My Love あたりから渋くなっていったマドンナが好きだけど、ポップでMTVで派手に踊りまわるマドンナも大好きだった。初心者にもとてもいいCDだと思う。
・「堪能できます。」
母親になってから落ち着いてまさに聖母のようなマドンナ。Ray of Light 以降深みがでて心に響く歌声の彼女だが、このアルバムは若い頃のまだハチャメチャだったマドンナを堪能できます。ヌード写真を発表した10数年前はSEXを売り物にしたような彼女が嫌いでした。しかし2児の母親となった強さと優しさが彼女の声に良い味を出しはじめて好きになりました。・・・で、1枚で彼女の歴史を振り返るにはこれが一番です。
・「初期マドンナ集大成」
マドンナを知るための入門アルバムとも言える。 まだ少しアイドル的な感じの残る時代の曲ばかりだがアイドルと言えないほどの歌唱力。 新しい曲が出る度に新しいスタイルを繰り出し、(時にカウボーイ、時には芸者風など)飽きのこないパフォーマンスと曲調が彼女をここまでさせたのだろう。
私が初めて英語で完璧に歌えるようになったのがマドンナの曲だった。英語の発音が非常にわかりやすい。
●お勧め● 捨て曲がない。そして知らない曲はないと言うほどの内容の濃いもの。
・「時空を超えた17歳の想い出」
私がMadonnaのこのCDに出会ったのは大学受験の時でした。仲良しの先生が「息抜きにどうだ?」っと言って貸してくれたCDです。その日の学校帰りに早速聴いてみて、すぐに気に入りました。なんだか不思議な気分になる曲ばかり! 家に着いてすぐに先生にメールを書きました。何度聴いても私を新鮮な気分にしてくれる曲に感激したことを伝えると、
先生からこんな内容のメールが返ってきました。 ―「僕が最初にMadonnaの曲を聴いた時、 凄い衝撃が走った事を今でも覚えてるよ。 そしてこの “The Immaculate collection”は 自分が17歳の時、丁度今の君と同じように 受験勉強に励んでいた頃の想い出の曲。 なんだか不思議な曲。
そのCDは10年経つ今でも一番のお気に入りさ!」―
私はこのCDの不思議な力に圧倒されました。繰り返される歴史の波、そして色褪せることなく心に残る想い出それはまさに永遠の恋人です。
・「完璧かな」
これはさすがに買って損することはまずないと思います。ヒット曲満載です。ちょっと短くはなってしまっていますが。 知ってる曲だらけです、REMIXされてる曲も多くアルバムで持っていても意味のあるベストだと思います。
・「MADONNAのアルバムの中でも名盤」
個人的に大好きなアルバムです。いちばんMADONNAらしい気がします。当時、Like a Prayerのビデオ中で十字架を燃やすシーンがあったため宗教的物議を醸したことが話題になりましたが実は、純粋にこのアルバム自体の出来がすばらしいと思います。
バリエーション豊かなのも特徴ですが、私にとって印象深い曲は話題となったLike a Prayer、フレッシュでキュートなCherish、とても印象的なTill Death Do Us Part、神秘的なSpanish Eyesなど。他5,8,10のバラードにも癒されます。やはりよい作品は時間が経っても変わらず良いもので、今聴いても古さは感じません。多彩なバリエですが、ちゃんとアルバムとしての統一感があり完成度高し。
・「珠玉の1枚!」
パトリック・レナード、スティーブン・ブレイとの共作でリリースされた本作は、前作「トゥルー・ブルー」の延長上と言えるが、さらにスケール・アップ!「エクスプレス・ユアセルフ」は、パワフルなボーカルで展開され、Blond Ambition World Tour 1990 でのオープニングのダンサーとの群舞は鮮明に記憶に残っている。
また、よりマドンナの精神的内面をクローズ・アップされている。4曲目の「ティル・デス・ドゥ・アズ・パート」、「キープ・イット・トゥギャザー」がそれに当る。後者は、家族の絆の大切さを歌っている。
宗教上の物議をかもしたタイトルをはじめ、3曲もの全米ベスト5入りを送り出した、本作は必聴と言えるのではないか?
リリースから10年以上経ったが、色あせないサウンドは、さすがだ。
・「つべこべ言っててもキリがねぇ!でも、」
マドンナのマスター・ピースとして確実視されるのは何と言っても本作。これ程までにバラエティに富んだ内容ながら、恐ろしい程の統一感に溢れる奇跡的1枚。まるで1冊の物語を読んでいるかのようなトラッキング・アレンジも完璧と言えよう。技術的に優れたシンガーではないが心に訴えかける歌い方をするシンガーという点でも本作は他のどのアルバムよりもその魅力が鮮明に現れている。エロティカ以降の彼女のミニマリズムに慣れきってしまっている最近のファンには多少理解し難い曲調、音づくりが並ぶが、これぞ彼女のルーツであり、ソウルでもある。すっかりベテランの風格が漂う近年の彼女では作り得ない緊張感と、キャリア上人気絶頂期という当時のある種の自信が心地よく同居した空気感も格別。恐らく今後どれだけ歳月が過ぎようとも、この作品の持つ輝きは褪せることはないであろう。そして、ポピュラー・ミュージックの歴史の中でもこれは『名盤』としてあり続けるであろう。
・「マドンナ4作目のオリジナル・アルバム」
「レイ オブ ライト」以降のマドンナには全く興味が無くなってしまったのだが、このアルバムは文句無しに好きだ。全体的にシンプルながら、とてもエモーショナルな音作りで、楽曲はどれも完成度が高い。R&B有り、モータウン風有り、クラシック風有り・・・と様々なジャンルを取り入れながらも、一枚のアルバムとして完璧にバランスがとれている。「オー・ファーザー」「スパニッシュ・アイズ」でのマドンナの歌声は素晴らしいほど感情豊かであり、大ヒットを記録した「ライク ア プレイヤー」、「エクスプレス ユアセルフ」も、それまでのマドンナとは比べものにならないほどの、深みのあるダンス・ロック・ナンバーである。プリンスとの共演「ラヴ・ソング」も奇妙過ぎて素晴らしい!
・「マドンナのやりたかった事」
世界的に大ヒットを産んだ過去の3枚のアルバムとは打って変わりとても内向的と取られる作品でいてマドンナのルーツを知れる内容の傑作。
アコースティックやファンクなど乾いたサウンドやに独特の可愛い声を抑え生身を感じさせるやり方は、本来の彼女が全作品で狙いたかったものだとわかる。彼女はメディアの落とし子のように、巧みな操作でセンセーショナルな存在となった割りに、非常に貪欲で真面目な構成を考える人。
歌詞も不肖な親父どもが読めば心に刺さるような、「オー・ファザー」の名曲も、プリンスとの異協和音のようなデュエットやスパニッシュ系の当時彼女が凝っていた曲も、全部とんちんかんに聞えるかもしれないが、彼女が作り出した逸品だもの。
・「粉飾されない無垢な頃...。」
もう、20年近く前になるマドンナの事実上のデビューアルバム。「ホリディ」や「ボーダーライン」のヒットもあり800万枚も売れ、彼女は一気にスターダムにのし上がった。なぜ売れたか?私は曲のよさだと思う。ポップで分かりやすく、なおかつ当時のディスコシーンの中でも良い意味で軽い、垢抜けた音楽性であると思う。
あと、このCDを聴いて今思うのだけれども、やはり売れる前の純粋無垢な、彼女の等身大の魅力を感じぜずにはいられない。次の作品が2,000万枚も世界で売れ、スターの地位を不動にした彼女はアメリカ音楽産業界のドル箱となり、超一流のスタッフとともに実に隙のないプロフェッショナルなCDを発表していった。と同時に様々な過激なこと(ヌード写真集もその一つ)を行ってもイメージ戦略の一つというのか、綿密な企画会議の中で決定したというのか、すべての活動がレコード会社における商業主義的な範疇の下でのものとしか私は思えないし、年を経るたびにその思いは深くなる。彼女の発表する近作のCDは今でも実に素晴らしい。凄いクオリティーを持っていると思う。でも、いうなれば、凄くお金をかけて撮られたハリウッド映画と同様のクオリティーなんだな。
でも、このCDにはそういうスターになる前の素顔の彼女が見える。実に身近に感じる。そして、今よりもずっと魅力的に思える。たとえ今のように飾ることがなくても...。
・「リマスターサウンドに感謝」
確かに今までの音も好きだが、これはやっぱりありがたい。音量とクリアーな三度というのは80年代の音楽には合う。70年代以前の音楽がリマスターされると悲しくなることがあるが、ダンス・ミュージックはノリノリになるほどノスタルジーも増大する。また、帯もシックな色になっているし、以前のキャピキャピなアルバムの雰囲気じゃないのがうれしい。マドンナのファースト・アルバム。マイケル・ジャクソン無敵の時代が到来した頃に出たので、影は薄いが楽しめる。今回リマスターされた分は、明るいアルバムだ。不況にある現在、聞くとほっとする。
・「ここからすべてが始まった」
あのマドンナの記念すべき1stアルバム。ここには未だにライブでは必ず披露してくれる(5)も収録。今聞いてもやっぱりいい曲だと再確認。アルバム収録曲に関しては、もちろん音的にも歌的にも現在のマドンナと比べるとチープな面は感じるが、ここからすべてが始まったと思うとやはり感動してしまう。デビュー曲(8)や(3)(4)からはディスコクィーンとして君臨していた頃のマドンナに相応しいダンサンブルなサウンドを聞かせてくれるし、(2)などは甘酸っぱい気分にさせてくれる。何度聞いたかわからないが、聞くたびに原点に戻れる、そんな気分にさせてくれるアルバム。
・「ここから始まった」
マドンナのデビューアルバム(原題は単にMADONNA)。 二枚目のLike a Virginだと「やっつけ仕事かよ?」と思いたくなる曲が数曲入っているが、本アルバムはデビュー作とあって、どれも全力投球。未熟さを感じさせる曲もあるものの、どれも安心して、楽しく聴ける。 歌手として絶頂期にあるマドンナが聞きたいなら、このアルバムかLike a Virginにすべき。
・「可愛いしPowerful。」
Madonnaのデビューアルバム。BorderlineをはじめLucky star、Holiday、ヒット曲が満載です。ボーナストラックがついているのもうれしい。FENのAmerican Top40でBorderlineを聴いたのがマドンナとの付き合いの始まりでした。
・「マドンナの最高峰の作品。」
マドンナにどのようなイメージを持つだろうか。悪いイメージを持つ人もいるはず。彼女の行動の灰汁が強いから。
しかし!! そんな人に半信半疑でもいいから、買って欲しいのがこれだ!!とにかく、このCDで創り出す世界観は、彼女への偏見を一掃してくれる。それくらいすばらしい。打ち込み音楽に切り替えてからのマドンナの作品はちょっと凄すぎる。このCDでは、「ミュージック」「アメイジング」「ノーバディーズ・パーフェクト」など、おっそろしいかっこよさのものが目白押し。また、繊細な音を使ったものから、コアなものまで、マドンナが生まれ変わった第二段を見ることが出来る。この人は音楽的な才能にあふれていることがある程度わかる。しかし、コテコテロックなどのコテコテの音楽が好きな人には向かない。つまり、世界が違うので、その尺度で語られても仕方ない、そんな独特のものを作り出している。
・「最高レベルのポップエレクトロニカ」
鬼才Mirwaisを迎えたポップかつエレクトロニカなアルバム。2Stepをさり気なくとり入れた全米No.1シングル(1)を始め、前作に比べてより近未来的でフロアライクな楽曲が詰まっている印象。それにしてもその(1)から始まる冒頭3曲の圧倒的存在感はすごい。ポップとエレクトロニカとの融合が高いレベルで昇華した(2)、圧倒的な疾走感で迫る(3)と息つく暇もないほど。一転してアコースティックで語りかける(4)、聞けば聞くほどその楽曲の持つダウンローな雰囲気の虜になる(6)、極限までに音数を減らしたポエトリーリーディングのような(9)、シンプルなアレンジがより曲の美しさを倍増させている(10)など、味わい深い曲も多数収録。そのどれもが高いレベルであるのはさすがMadonnaといったところか。もちろんその他のミディアム~アップテンポの楽曲のレベルも非常に高い。思わず口ずさんでしまうような高揚感がある(5)、全米Top10ヒットにもなった「Western meets Electronica」といった趣の(7)、感動的なまでに美しいメロディーを持つ(8)、インド音楽とフロアミュージックとの融合の成功例ともいえるエキゾチックな(12)など、駄曲は一切ない。ここまで時代の先を行っているかのような楽曲を収録していながら、行き過ぎてリスナーがついていけないといったようなことももちろんない。時代との絶妙なバランスを持ったアルバム。やっぱりMadonnaはすごいです。
・「やっぱりすごいな」
マドンナのMUSICを初めて聴いたのはパソコンでだった。その後シングルを買ってきてちゃんとしたコンポで聴いた時本当にびっくりした。この曲を好きにならない人っているのかなと思うほど。MUSICレベルの曲ばかりではないけれど、全体的に良い感じ。DON'T TELL MEも新しいような古いような曲ですが、お薦めです。
・「縫合される異種性」
メイン・プロデューサーにウィリアム・オービットやミルウェイズを迎えて製作された本作は、一言で言えば怪作である。
正直に言えば、本作の全体としての完成度にはやや疑問を持たざるをえない部分がある。しかし、それでも敢えてこのような方向性に突き進んでしまう彼女の音楽に対する姿勢には敬意を表すべきであろう。本作中では、さまざまな音楽性が、完全には交じり合わないまま、マドンナという個性によって縫合され、表現されている。
そのものずばりの表題曲『MUSIC』は、20世紀という時代に落とし前を付けるために、彼女にとってどうしても必要な楽曲であったに違いない。個人的には『WHAT IT FEELS LIKE FOR A GIRL』が気に入っている。
・「やっぱすごいわ、この人。」
鬼才Mirwaisを迎えたポップかつエレクトロニカなアルバム。2ステップをさり気なくとり入れた(1)を始め、(2)(3)(5)はすごくかっちょいいダンスナンバー。クラブ受けもしながらメロディーがポップ。出来そうで出来ないこの試みをやってしまうところがやはりMadonna。すごい。(7)はウェスタン調の曲だが、そこに独特のビートを取り入れることによって今の時代にあった音になっている。(8)は名曲。オリジナルとは思えないほどの歴史を感じさせてしまうほどの重厚感。素晴らしい。
・「やはり」
マドンナはカッコ良いです。前回のグレイテストヒッツに続いての2作目ですが、落ち度はありません。厳選された曲が入っています。マドンナ初体験の方にはお薦めです。ダンスミュージックに使われる曲も多いので、そういう方面がお好きな方にも気に入ってもらえると思います。
・「女性アーティストの輪の中心こそ彼女」
今日、多くの女性アーティストが普通に「女」を表現する手段、或いは女が活躍するステータスそのものの価値観は、20年前に彼女という、とてつもないエネルギーが「女」を表現する道をシーンで切り開いてきたからであり、その歴史が今作の楽曲群の粒の大きさに表れている。
このベストには「ray of light」という興行的にも名声的にも、彼女のターニングポイントなった作品から曲が収録されていることが意義深い。この作品は子供が生まれ、女としてまた表現者として一回り大きな世界観を持った名盤だからである。その頃の息吹、つまり母性的なエネルギーに包まれている頃のマドンナを知らなければ、マドンナのベストは作れないからだ。
もう一点。元々彼女の音楽は留まる事を知らず名声にあぐらをかいてきたことは一度もない。常に己の音楽を相対化して見れる優れた批評家であるとともに、シーンの新しいサウンドからの刺激を素直に受けられる寛容性を持っていた。今作には90年代のシーンには欠かせないダンスナンバー、特に恍惚なほど光り輝くテクノロジカルサウンドがその存在感を発揮している。ウィリアム・オービットのプロデュースがかかった楽曲には特に注目だろう。
・「奇跡」
マドンナ2枚目のベスト盤。その全体の完成度は凄まじいものでこれがアーティストだ、これがマドンナだ!と、はっきり断言できる。
マドンナをあまり知らない人にこそ聴いて欲しい1枚でもある。アナタの価値観が変わるかも知れないから。
・「25年でたったの二枚」
ベスト盤の枚数ね(バラード集除く)。アルバムごとにバラバラな作風を一枚に集約するのは大変で、いわゆるシングルベストにしたのはあまりにも正解。
・「90年代のポップスを代表するアルバム。」
Madonnaのグレイテスト・ヒッツ第2弾。前作が80年代を代表する作品ならこちらは90年代のポップスを代表するアルバム。
音のジャンルもディスコ・ハウス系の曲、R&B、エレクトリック、と本当に一人のアーティストのアルバムなのか?と思うほどジャンルが様々でおなかいっぱいです。「エロティカ」収録曲から始まりMadonna=MUSICと言わしめた「MUSIC」までの豪華ラインナップ。残念なのが和服姿が話題になった「Nothing Really Mattres」やメガヒットした「American Pie」が収録されていない事、シングル曲は全部入れて欲しかっただけに残念です。 ですがMadonna入門には打ってつけの1です。。
・「日本人があがめる歌声」
ライク、アバージンでの彼女の歌声は、身近に感じ、それっでもってまねのできない、腕のいい料理人が作った田舎料理のようだ。聴くほど、食べるほど発見がある。
・「マス・メディア戦略の勝者」
あまりにも有名なマドンナの2ND。プロデューサーに当時売れっ子だったナイル・ロジャースを起用、前作の軽快なディスコサウンドに比べ、ブラックコンテンポラリー寄りのサウンドとなった。このアルバム、及び「ライク・ア・ヴァージン」「マテリアル・ガール」などのヒットで彼女は一気にワールドワイドな存在になった。曲もいいのだが、このアルバムを発売したころ、彼女は自分の持つセックス・アピールをイメージ戦略とし、当時黎明期だったMTVなどのメディアを通じて大々的に宣伝してゆく。当時私は、なんてえげつないHな女なんだとちょっと敬遠気味だったが、今考えるとその強烈なアピールこそが皆に彼女のイメージを確立させ、今日まで彼女がミュージック・シーンでトップクラスの存在している理由だと思う。つまり、このアルバムよりも、協働したメディア戦略のほうが重要に思えるのだ。マス・メディアをフルに利用する随一の歌手、私がこれ以降のマドンナに思うイメージである。
・「綺麗な声の持ち主」
マドンナの声の魅力が満載の1枚ですねライクアバージンやマテリアルは有名ですが私はエンジェルやステイの方がもっといいと思います少し悲しげなメロディに彼をエンジェルと歌いステイしてという歌詞もいいですライブでは聴けない曲なのでこのCDで知った曲ですがこの曲も歌ってほしいですステイは今までの歌声の中で1番旨いですよ是非聞いてほしいです
・「「内面」の巧みなる構築」
『BEDTIME STORIES=ベッドの上での御伽話』に乗せて語られる彼女の「内面」は極めて魅惑的なものである。『EROTICA』は誤解を多く生んだ作品であったが、彼女自身の試みは「セクシュアリティ」を表現することを通じて、人間の「内面」を構築する「法」の権力を暴露することにあったように思う。本作はその「内面(inside of me)」を自分自身で巧みに再構築することにより、逆にその「内面」の虚構性を効果的に浮かび上がらせている。オープニングの『SURVIVAL』は、現実の彼女の経歴を想像させる歌詞の上に、彼女なりの「実存」主義が歌い上げられる。続く『SECRET』も神秘的なメッセージ性を持つ楽曲で、この辺りは後の『RAY OF LIGHT』への布石となっているといえるだろう。
音楽的には、ダラス・オースティン、ベイビーフェイスなど、当時のR&Bの最良の流れを汲み取った、彼女ならではの質の高い楽曲群が並べられている。発表から10年が経過した現在でも一聴に値する作品である。
・「当時のブラック・ミュージック・シーンを思わせる」
アンダーグラウンドでもあり、当時のヒップホップで使われていた、ニュー・ジャック・ファンクを多用した作品。正直に言うと、歌詞もそうお下劣ではないし、エロティズムというと何かいやらしい感じがするが、きれいな歌詞のような気がする。また、ヒップホップと比べるとなお更そうなる。ライナーノーツを見てると、同じことが書いてあるけど、印象がライナーノーツどおりだ。つまり、R&B路線ということ。マドンナとR&B路線。今聞いても十分堪能できる。また、彼女特有のクラシック的なサウンドも健在で、とってもいいと思う。ベイビー・フェイス、ダラス・オースティンなどの大物R&Bプロデューサーを起用して、成功しているのも面白い。声質が黒人に似ているのかな?似てない部分があるから、ポップスなのか?
とにかく、聴きやすい。どれがいいかは今回は推薦しないが、全体的にタイトルとはぜんぜん違う。タイトルで引いている熱血漢はCDだけ、見ておくといい。曲、楽曲、声、すべて申し分なし。
・「シルキーにおやすみなさい」
エロティカ、SEX、BODYといった怒涛のエロ3部作の発表によりすっかり世間様から理解不能のレッテルを貼られそうになった彼女が起死回生作品第一弾として94年秋に発表したのが本作。内容はタイトルが示す「夢語り-Bedtime Stories-」をそのまま音楽にした、何とも言えぬメロウでロマンティックなもの。この時点で彼女が優れていたのはやはりその時代を読む嗅覚の鋭さだ。今でこそ所謂ブラック・ミュージックがチャートで幅を利かせている状況は当たり前だが、当時はまだそういった音楽がポップスの領域を征服するには認知があまり高くなかった時代。そんな時代にその世界では既に名を轟かせていた売れっ子R&Bアーティスト「Babyface」や「Dallas Austin」等をプロデューサーとして起用し、ニュージャック・スウィングといった跳ねるリズムの流行が消えたブラック・ミュージック界の新しいトレンドであるメロウなスロウ・グルーヴをいち早く自身の作品に取り入れ完成させたのだ。そればかりではない。Bjorkのソロ発表に伴い、更に知名度が上がった「Nellee Hooper」や前作からのシングル「Fever」のビデオ・ヴァージョンのリミックスでその名を轟かせた「Daniel Abraham」を同時に起用することで1種のスパイスをアルバムに利かせることに成功している。チャートアクションも好調で、このアルバムからのセカンド・シングル「Take A Bow」はビルボード紙にて彼女のキャリア史上最長1位保持記録(ポップス・チャートでは7週、アダルトコンテンポラリー・チャートでは9週)を樹立。マドンナのキャリアを強いて初期後期に分けるなら、後期はこの作品から始まったと言えよう。世間的には地味な印象が漂う作品ではあるようだが、名盤である。
・「聴けば聴くほど深みが出ます」
マドンナのファン倶楽部にも所属している私ですが、個人的にとても長く聴けるアルバム。R&B好きなら是非もう一度聴いて欲しい。おすすめです。
・「今のブリトニーやアギレラの基礎をつくった人だが・・・」
今の白人若手R&B系アイドルの原点はあきらかに彼女ということを再確認できる。ただ、やはり当時だとやはりR&Bだとどうしてもジャネット・ジャクソンの方が楽曲も歌唱力も全然上なのは認めざる終えないし、このアルバムの楽曲は他の作品群に比べて特別ポップでも斬新でもないし、ましてや彼女のキャリアで物凄く重要な作品ともいえない。マドンナファンなら買ってもいいかもしれないが、そうではない一般リスナーが絶対買うべきとはいえない。
・「プリティ・リーグ!」
2003年5月頃だったかな?BS-2で10年ぐらい前の映画「プリティ・リーグ」を見ました。1940~50年代にあった、女子のプロ野球リーグの話で、マドンナ本人も出演しております。その主題歌「This Used to be My Playground」が収録されたCDがないかと探していたら、このCDにありました。皆さんにとって、マドンナの曲で印象深いのは何ですか? Like a Virgin?、Music?Papa, Don't Preach?、La Isla Bonita? 人それぞれだと思います。(私は Like a Prayer ですが。)バラードも良い曲ありますよ。個人的には「Live to Tell」が好きですね。
・「大人の為のバラード集」
全盛期に比べてややセールス不振に陥っていた彼女が「TAKE A BOW」の大ヒットを受けて発表した往年のバラード集大作。デビュー当時でこそ「CRAZY FOR YOU」のようなよくありがちな作品を歌っていたものの、自身でペンを振るうようになってからといもの「LIVE TO TELL」などに代表される彼女ならではの独特、かつ突拍子もないコード進行を持つバラードを多数生み出した。ノスタルジックの極みとも言える真の意味で「沁みる」バラード群は物事の酸いも甘いも分かり始めた大人へのカタルシスのようでもある。決してテクニック的に優れたシンガーではないが、心で歌うことによってそれがきちんとリスナーに届くことを証明するに十分な作品。王道DAVID FOSTERと組んだ(←なぜだ???)「YOU'LL SEE」「ONE MORE CHANCE」は百歩譲ったとしても寒くて仕方がないが、表題曲「SOMETHING TO REMEMBER」や「THIS USED TO BE MY PLAYGROUND」のクオリティは圧巻。メロディだけでなく、その歌詞の良さも堪能するためにはやはり国内盤がお勧め。(勿論、帰国子女や語学が堪能な方は余計なボーナストラックが収録されていない輸入盤をどうぞ!)
・「I’ll remember」
このCDは2曲目の「I'll remeber」の為だけに購入しました。ちょうどイギリス留学した時に持っていったのですが、英語学校でスロバキアから来ていた女性がやはり、この曲が好きでこのCDを買ったと言っていて、文化や国を超えて、いい曲は理解されるんだなぁと思いました。恋人との別れをいい思い出に変えることのできる前向きな心境を歌った曲です。恋愛に限らず、人との別れがつらいときはこの曲を聴いて、前向きになります。おすすめですよ。
・「バラードの名曲揃い」
マドンナというと『派手なポップの女王』というイメージを抱いてしまいますが、いつもとは趣が違って『純粋な歌手』としてのマドンナの魅力が満喫できます。まさしくマドンナ=聖母そのものの歌声。 こうしてバラード集を聴いてみると、やっぱりマドンナは歌が上手いんだな~と思えます。
どんなにパフォーマンスが派手でも、歌手は歌唱力が基本。それを体現できるマドンナの偉大さ。永らく音楽界のトップに君臨し続けているのも頷けます。 マドンナ・ファンはもちろん、バラード好きな人や『良い曲(あるいは歌声)』を探し求めている人におすすめします。
・「マドンナ姉さんの哀愁を感じます。」
マドンナ姉さんのパフォーマンスはやはりエネルギッシュでエロチックで躍動感溢れるナンバーが最初に思い出されますが、バラードナンバーにも極上物がたくさんあることを証明する作品だと思います。疲れている時に聴くと全身をマドンナ姉さんに優しく包まれているようでとても私は癒されます。
80年代のナンバーが入っているのも私にとってうれしいことですが中でも「Take a bow」はほんとにイイ曲だと思います。初めて聴いた時は今までのバラードと違う印象を受け何故か懐かしさを感じました。またベビーフェイスをこのナンバーで知り、彼にも興味を持つことになった曲です。ほんとに姉さんは色々な人と組んで印象深いナンバーを作る達人です。
・「なぜ?」
なぜか酷評されているようですが、、、
マドンナのアルバムはすべて聴いていますが、確かにこのアルバムは異色です。
ただ個人的に1つのアルバムとして聞いた時のまとまり感はこのアルバムが群を抜いているように思います。
アルバムの中では一番好きです。ただダンスナンバーをお求めの方には向いていないと思います。(笑)
・「映画とマドンナ・サウンドとの融合」
1990年に公開された「ディック・トレイシー」。マドンナも準主演級で出演。
この映画にインスパイアされて、このアルバムが制作されたのは周知の事実。タイトルが「私はブレスレス」となっているのは映画での役名からだ。
さて、映画でマドンナが歌った3曲は、このアルバムに収録されており、
今までのマドンナとは一味違った、気取った曲調であるが、レコーディング当初は、マドンナ自身、自分に合っていないとボヤいたらしいが、見事、「スーナー・オア・レイター」はアカデミー賞主題歌賞を受賞!
さらに一世を風靡した「ヴォーグ」は、異彩を放つも、アルバム全体の調和を乱していないのは、さすがである。
1996年「エビータ」にも通じる、映画とのコラボレーションはマドンナの得意!技といえるのではないか?
・「マドンナのアルバムでは最も聴かない作品」
マドンナのアルバムは全て聴いており、長いキャリアのなかで駄作が殆どない真のビッグアーティストだと思いますが、どうも本作だけは、イマイチの印象が拭えない。映画「ディックトレイシー」の役柄と連動したジャズ・スイング系の楽曲で占められいますが、はっきり言ってファンはマドンナにこんな音楽性を求めてはいません。ラストにこれではヤバイと思ったのかヴォーグが申し訳程度に収録されていますが、まさにこの曲がなければ全く聞くことない作品です。彼女のアルバムとしては最後に買うべき作品でしょう。
・「これはいかん」
彼女のアルバムはずっと聞いていましたが、これには少々がっかりしました。曲自体があまりよくないのと、この手のサウンドをやるには、ちょっと実力不足があらわに出ています。救いは⑫ですが、この曲もなぜこのアルバムに入っているのかと問われると、答えようがないですよね。それ以降のベストアルバムでは何度も取り上げられていますが、そちらで聞く方がしっくり来ます。当時人気絶頂なので、何やっても受けると思ったのか、自分の可能性をひけらかそうと思ったのか、真意は不明ですが、今までの彼女の歴史を見ても、自身が望んだサウンドではなく、ユーザーもそんなのを聞かされてはたまらんというのが正直なところでしょう。
・「コアなファンの方にはお勧め」
近作のアメリカンライフやミュージックで好きになった方にはお勧めできませんが彼女のコアなファンな方で、とりあえず全部揃えなきゃって方にはいいかもしれないですね。歌唱力うんぬんの前にRescue Meで見せた野太い声が印象的なシングルヒット曲ハンキーパンキー、後のバラードベストの
タイトル曲サムシング トゥーリメンバー等良い曲もあります。evita以降の歌唱力があれば全く別物になっていたであろうアルバムです。
・「まさにYou Can Dnce!」
学生時代カセットテープで聴きまくった、なつかしの1枚です。まず前半、初期の作品のノンストップメドレーがとても自然で心地よい。特にHolidayが大好き!リミックスですが、原曲のよさはそのままにうまくアレンジされていると思います。
そしてラストまでまったく間延びせず聴ける、パワフルでエネルギッシュな構成が◎体が自然に動いてしまう… まさに「You Can Dance」です♪今聴くとたしかに懐かしい感じの音に感じますが、やはりノリが心地よく十分楽しめます。久々に聴いてみると懐かしいと同時に新鮮で 改めてよいアルバムだと認識できました。ジャケ写も凄く素敵。まさに《マドンナの原点》という感じでお勧めです。
・「大切な一枚」
はじめにジャケットありき(^^真っ赤なバックに大ヒット「LA ISLA BONITA」を即連想させるファッション、当時TVCFでもよく目にしたため、鮮烈に記憶に残っています。ダンスアルバムを発売するとの情報を聞いて、当時それはそれは楽しみにしていたのですが、実際収録曲を目にして思ったのは「何故今この曲なのか?」と。ヒットしていない訳ではないけれど、「LIKE A VIRGIN」「MATERIAL GIRL」「OPEN YOUR HEART」などと比べるとやはり「地味」なイメージの曲ばかり。それに「SPOTLIGHT」って・・・・いつの曲だろう?などなど、とにかく疑問だらけでした。
ライナーを読んで、これをリリースする経緯についてやっと理解。実際に音を聴いてみて、文句ナシに楽しめるダンスアルバムだと実感しました。前半は1stアルバムから3曲と、同期の音源「SPOTLIGHT」をノンストップミックス。「HOLIDAY」「EVERYBODY」はグルーヴはそのままに曲の個性を浮かび上がらせる如く、ゴテゴテしたリミックススタイルは敢えてとられてない雰囲気です。しかしオリジナルを聞き慣れた耳には確実に違った刺激が伝わってきますし、この4曲はかなりスムースなメドレー化に成功していると思います。
終盤はとにかくエネルギッシュ。凄まじいまでにパーカッシブに変貌を遂げた7分を超える「OVER AND OVER」はリミックスの面白さを端的に表現。唯一(?)メジャーシングルな「INTO THE GROOVE」がS・ペティボーンの手により8分超のダンスミックスへ改作。ライブでも披露される長いピアノソロがフィーチュアされ、「洗練」という言葉がピッタリのヴァージョンに仕上がっています。そのままノンストップでなだれ込む「WHERE'S THE PARTY」も7分オーバーのリミックスで、クラッピングやバックボーカルが雰囲気を盛り上げ、自然に体が動き出すことウケアイ(^^ です。
どの収録曲も原曲を理解不能なまでに破壊する手法ではなく、オリジナルを更に昇華させるベクトルで改作されている点が、私にはたまらない魅力。これからも大切にしたい一枚です。
・「MADONNAの原点がここに!」
1987年にリリースされた本作は、ノンストップ・リミックス・アルバム。当時、「Who's That Girl World Tour 1987」でマドンナ旋風を巻き起こした直後にリリースされたこともあり、日本でも大ヒット!
このアルバムのテーマはもちろん【ダンス】である。マドンナはニューヨークのディスコから登場したスターであった。
その後、ポップス界の頂点にのぼりつめたマドンナが、「初心を忘れていない」というメッセージがこめられていると思う。
それは選曲からもよくわかる。リリース当時は、すでにアルバム「トゥルー・ブルー」も大ヒットした後であるが、このアルバムのほとんどは、ファースト・アルバムからの選曲である。
今でもコンサートでは必ずパフォーマンスしてくれる「ホリディ」もその一つだ。リリースからすでに15年以上経過した今なお、体が自然にリズムを打つ。マドンナは常に時代の!先端を走る。その原点がここにある!
・「MADONNAの原点がここに!」
1987年にリリースされた本作は、ノンストップ・リミックス・アルバム。当時、「Who's That Girl World Tour 1987」でマドンナ旋風を巻き起こした直後にリリースされたこともあり、日本でも大ヒット!
このアルバムのテーマはもちろん【ダンス】である。マドンナはニューヨークのディスコから登場したスターであった。
その後、ポップス界の頂点にのぼりつめたマドンナが、「初心を忘れていない」というメッセージがこめられていると思う。
それは選曲からもよくわかる。リリース当時は、すでにアルバム「トゥルー・ブルー」も大ヒットした後であるが、このアルバムのほとんどは、ファースト・アルバムからの選曲である。
今でもコンサートでは必ずパフォーマンスしてくれる「ホリディ」もその一つだ。リリースからすでに15年以上経過した今なお、体が自然にリズムを打つ。マドンナは常に時代の!!先端を走る。その原点がここにある!
・「いやいや、久々に満喫。」
以前日本版を持っていましたが、なくなってしまったので10数年ぶりに買い直しました。買い直す価値ありましたよ!なんと言ってもマドンナの基本でしょう。昔を懐かしむ人も、マドンナってどんなアーティストなの?と興味を持った人には是非聞いて貰いたい1枚です。
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