Walls and Bridges (詳細)
John Lennon(アーティスト)
「個人的には星を10個あげてもいいくらいの擦り切れ盤」「凄まじくも美しい、ジョンの心象スケッチ」「ジョン・レノンの「心の壁、愛の橋 」」「スランプの時期の作品だから・・・」「弱虫ジョン」
Living in the Material World (詳細)
George Harrison(アーティスト)
「旅のお供に」「これがジョージだ」「アコギが素敵」「いい曲がいっぱい」
Van Halen (詳細)
Van Halen(アーティスト)
「3曲目だけが聴きたくて。。」「やっぱり天才」「天才の君臨」「明るいハードロックギタリストVanHalen参上。」「炎の導火線はまた付くのか・・・」
Vol. 4 (詳細)
Black Sabbath(アーティスト)
「30年前にこの音だせ!!!」「魔王サバスの四枚目」
Vulgar Display of Power (詳細)
Pantera(アーティスト)
「パワーメタルの申し子」「音楽シーンを変えた名作」「5つじゃ到底足りっこありません…」「pamtera最高!」「天下無双。」
The Rise And Fall Of Ziggy Stardust (EMI) [ENHANCED CD] (詳細)
David Bowie(アーティスト)
「デビット・ボウイ入魂の一作」「驚異の完成度」「無人島レコード」「20世紀の宝物」「名盤中の名盤中の名盤中の・・・(エンドレス)」
Electric Warrior (詳細)
T. Rex(アーティスト)
「DVD-AUDIO electric warrior!」「CDフォーマットとしては決定的!」
Hotel California (詳細)
Eagles(アーティスト)
「70年代ロックの最高傑作」「デジタル・リマスターの魅力」「まぎれもないLandmark、燦然と輝いています。」「70年代を象徴する歴史的名盤」「70年代、最高のアルバム」
ディス・タイム (詳細)
カルチャー・クラブ(アーティスト)
「完璧なベストアルバム」「君は完璧か?」「はじめの4年間!」「カルチャークラブならコレ!!」「得した感じ」
Bridge Over Troubled Water (詳細)
Simon & Garfunkel(アーティスト)
「永遠の名盤!」「永遠の名盤!」「珍しいオリジナル版」「星五つでも足りないよ!」「時は1970年・・・・」
青春の輝き~ベスト・オブ・カーペンターズ・スペシャル・エディション (詳細)
カーペンターズ(アーティスト)
「カレンの声はダイアモンドの様に輝いている!!」「懐かしさに誘われて」「ボーナスDVD付きベスト盤」「やっぱり,映像があると違いますねー」「カレンの声は、ダイアモンドの様に永遠に輝いています!!」
「半信半疑で購入したが・・・」「DVDマルチチャンネルのFragile、まるで新作です!」「CDとはまるで別物。究極サラウンド!」「Yes、その音楽の完成」「DVDビデオプレーヤーでもかなり楽しめる」
「もしも私が列車なら遅れてくるだろう」「シンフォニック!」「プログレの夜明け」「出産体験音楽」「あまり肩肘張らずに聴きたい作品」
「キングクリムゾン完成」「オールタイムベストです」「歴史に残る名盤」「オールドプログレファンにとっての最後のクリムゾン」
「これがキッスのロックンロール!」「キッスの黄金時代」「初期KISSで一番楽しいアルバム」「KISSの最大ヒット作」「この時代がお勧め!」
L.A.Woman (詳細)
The Doors(アーティスト)
「ラストにしてベストなアルバム」「そして伝説になった」「良い仕上がり。」
Hits (詳細)
Phil Collins(アーティスト)
「「EASY LOVER」収録がうれしい!」「フィルコリンズの超強力ベスト盤」「"...HITS" とさりげないが中身はすごい!」「彼の軌跡その名もHITS」「ヒットメーカー・フィルのベスト」
Name of the Rose (詳細)
Ten(アーティスト)
「メロディアス・ハードの王道を行く名盤。」「’90年代後半ブリティッシュHR/HM最高傑作」「傑作」
「こんなにいいのに」「渋めの1枚!」「MR'BIGの最高傑作ですね。」「MR.BIGがロックンロールしてた時代の最後のアルバム」「バラエティ」
「NWOBHMの最高傑作。」「前作同様の傑作アルバム!」「ブリティッシュメタルの傑作!」「NWOBHMを語る上で避けて通れない名作」「名盤です!」
Flowers in the Dirt (詳細)
Paul McCartney(アーティスト)
「サイコサイコッYEAH!」「コステロとのハーモニー」「ポール流AORの決定版!」「ポールはやはりビートルズのメンバーだと再認識」「記念碑的な名盤」
Images and Words (詳細)
Dream Theater(アーティスト)
「地上最強とも言える生涯の1枚」「若き天才達が作り上げた至上の芸術作品」「何もかもが最高の出来!!」「とても綺麗な音楽」「星5点じゃ足りない!!」
Into the Eye of the Storm (詳細)
Artension(アーティスト)
「ヴィターリクープリ+ジョンウエスト中心のクラシカルメタル」
Marching Out (詳細)
Yngwie J. Malmsteen's Rising Force(アーティスト)
「衝撃を受けました」「歴史に残る名盤」「メロディアス&ドラマチックなサウンドが楽しめるアルバムです」「華麗でドラマティックなギターソロ」「入りの重低音は実はレコード盤向け」
Out of This World (詳細)
Europe(アーティスト)
「夢見心地」「最高傑作。」「The Final Countdownを凌ぐ名作」「極上POP!」「美しい楽曲に酔いしれる」
● HM/HRオヤジの好きなSACD/DVDオーディオ・コレクション Vol.1
● 2007年に選ぶ無人島CD(オールタイム、オールジャンル)
● 1970年の名盤
● A級アルバム(リスト「 B級?ロック名盤」と比べてください)
● お気に入りの音楽
ロック>フォーク・ソフトロック・AOR>シンガーソングライター
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Custom Stores>By Formats>輸入盤>Adult Contemporary>Singer-songwriters
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Custom Stores>By Formats>輸入盤>Classic Rock>Classic British Rock
Custom Stores>By Formats>輸入盤>Adult Contemporary>Male Vocalists
ハードロック・ヘヴィーメタル>アーティスト別>V-Z>Van Halen
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・「個人的には星を10個あげてもいいくらいの擦り切れ盤」
この 心の壁、愛の橋 や ロックンロールを好む人はジョンのファンではちょっと異端的・・・てな評を見かけたことがある。でも個人的には星を10個あげてもいいくらいの擦り切れ盤。正直なところ歴史的名盤として名高い最初の2枚は数年に一回、聴くか聴かないかの状態でほとんど必要ないが、この盤がないと本当に辛い。寂しさや辛さや悲しみがサラりと心に入ってくるストレートさは他では得難い魅力であり、もはやジョン・レノンを意識することなく一つの特効薬のような存在になっている。混乱の次期にやっつけ仕事でつくられたアルバムなのにこのクオリティの高さは何なのであろう?やはり天才っていうのは人と違うのでしょうね。(当たり前か) ジョンの作品で生前では唯一、No.1ヒットとなったエルトン・ジョンとの共作、真夜中をつっ走れ、暑い夏の日の情景が思い浮かぶかのような美しい曲、枯れた道、これまた美しいタイトル通りの、夢の夢、そして個人的には必殺の曲で一番大好きな、予期せぬ驚き、など楽曲のクオリティの高さは驚異的。ジョン・レノンという名前を超えて末永く付き合える友人のようなアルバムです。
・「凄まじくも美しい、ジョンの心象スケッチ」
前作「MIND GAMES」が硬調でクールなイメージだったのに対し、「WALLS AND BRIDGES」はエルトン・ジョンを迎えたり,アルバム・ジャケットにジョンが子供の頃に描いた絵をあしらったりして、アルバム全体のイメージは明るい。曲でいえば「Whatever Gets You Thru the Night」や「#9 Dream」などはその代表曲といえよう。ただ、アルバム全体のイメージは明るいが、収録された曲をつぶさに見てみると、ジョンならではの凄まじいばかりの心象スケッチといえる曲が多い。「Going Down on Love」や「Old Dirt Road」の淡々としたさびしさ。また、どちらもジョンの心の叫びといえようが、「WHAT YOU GOT」や「Scared」は曲調の違い、画家にしてみればタッチの違いが面白い。とくに#4はジョンの力強いボーカルが聞かれ、やっぱりジョンのオーライト(all right!)という合いの手を聞かないとね、という向きには感涙物の一曲だ。しかし何といってもアルバムの山と思えるのが「Steel and Glass」と「Nobody Loves You」の2曲。#9はアラン・クラインを歌ったものとのことだが、都会に住む者の孤独や不安定な精神を見事に暗喩することに成功している。#11はサビをリフレインせず一度で決め、厳しくも美しい一曲だ。
・「ジョン・レノンの「心の壁、愛の橋 」」
ジョン・レノンの「心の壁、愛の橋 (Walls And Bridges) 」はよくジョンの空白期、気迷い期、ともっとも彼の人生の寂しい時期に製作されたといわれますが、このアルバムは明るい非常に愛すべきものだと思います。まず曲が充実しています。友人に囲まれたジョンがプロ根性で作った様でもあり、私的な心情を吐露したようでもありさすが一筋縄ではいかないアルバムです。とても「心の壁、愛の橋」が好きだという人は結構多いですよ。つぎのアルバム、ロックン・ロールに繋がる流れの勢いも感じます。このアルバムはジャケットが独特でとても大事な役割を持っていました。紙ジャケットでどこまで再現できたか、LP体験者は比較してください。
・「スランプの時期の作品だから・・・」
ゴシップ記事は、ほかに任せて、僕の知る限り、このアルバムの作成の頃に、ジョンは、ヨーコともめていた(らしい)(そのまま別れればもっとよかったのに・・・な〜んてね)。要するにスランプであった。 そこにエルトン=ジョンが声をかけて出来上がった作品。 ファーストネームかセカンドネームかの違いは別にして、二人のジョンの合作といってもいいこのアルバムは、セカンドメームのジョン無しには出来なかったのではないかと思える。 そういう点で痛々しいのは仕方ないかもしれない。
念のため書いておくけど、この作品をエルトン=ジョンとの共作だなんて書いてません。二人が一緒になってるのは、表面上は一曲だけだけど、エルトンの声がかからなかったらレノンの方がこの作品を作るモチベーションを持ったかどうかという「たとえ」なんですけどね。
日本版と輸入版では、日本語の解説があるかないか程度の違いしかありません。値段の安いほうをお求めになったらいかがでしょう。
・「弱虫ジョン」
~ジョン・レノンのアルバムにはある法則があります。アルバム全体を象徴する曲をトップに持ってきて、それをシングルカットするというものです。『ジョンの魂』から『ダブル・ファンタジー』までそれは一貫しています。唯一その法則から外れているのがこのアルバムです(『ロックン・ロール』はカバーアルバムですから除きます)。このアルバム制作時にジョン~~はヨーコと別居していました。ヨーコがジョンを突き放して、代わりの女性もあてがったようですが、ヨーコという精神的な支えを失ってジョンの落ち込みかたは激しく、ハリー・ニルソン、キース・ムーンらと酒ばかり飲んでいたようです。曲作りにもその影響は表れています。アルバムには、そこそこの曲が並んでいるけれども、先ほど言った、アルバムを象徴する~~ような曲は書けていない。エルトン・ジョンとのデュエット曲はなぜか全米No.1になりますが、この曲とてアルバムを象徴するような曲ではない。本当は落ち込んでいて調子が悪いのに、そんな自分の姿をジョンはあらわにすることができない。オーケストラの分厚いサウンドで曲を包んで、奥にジョンは隠れてしまっている。死後発表された『メンラブ・アベニュー』B面~~でこのアルバムの曲の初期のバージョンを聴くことができますが、まだ加工されていないぶん、傷口がひりひりするような感じで、胸にじんと来ます。「Yoko」が歌詞に出てこないのも本作だけです。~
・「旅のお供に」
ジョージのアルバムの中では最高の評価に値する作品です。旅行に行く時、電車の中で窓を眺めながらよく聴いていました。特に2曲目は、視界がどこまでも広がっていくような開放感、6曲目の徐々に上がっていく高揚感は本当に素晴らしいです。全体的にも楽曲のバランスが良いし、コンパクトにまとまっていて聴きやすいアルバムです。
・「これがジョージだ」
すばらしく素敵なアルバムです。
宗教的(クリシュナ)な香りが大きいアルバムですが、非常にメロウなナンバーが多い。オープンコードで作られた曲やスライドギター、そしてドラムのリンゴ・スターが変則リズムで味わいを深めています。
とかく「オール・シングス・マスト・パス」が代表作だと言われるジョージ・ハリスンですが、わたしはこのアルバムには勝てないと思っています。
何度聞いても心に残る完成度の高いトータルアルバムです。
・「アコギが素敵」
僕の周りのジョージのファンで、このアルバムに文句つける人はいません。ジョージの、ジョージによる、ジョージのためのアルバム? とにかくアーティストとして、プロデューサーとして、ジョージ・ハリスンという人にしか出せない不思議な魅力を持った一枚。シングルヒットした「Give Me Love」くらいしか有名な曲はないけれど、どの曲もじわじわと良い。珠玉のジョージ流バラード、満載。最近再発されたダークホース時代もいいけれど、このアルバム聴いてないのは片手落ちになっちゃうと思いますよ。
・「いい曲がいっぱい」
ジョージの名作といえば、「オール・シングス・マスト・パス」や「クラウド・ナイン」が一般的ですが、'73年のヒット作、これも名作です。時期的には「バングラデシュ・コンサート」の後で当初は前作に引き続きフィル・スペクタープロデュースの予定がトラブルでセルフ・プロデュースになりました。
まだまだ宗教的な歌詞が多くスワンプロック的なジョージですが、後のAOR的な部分も見え隠れし始めています。1曲目のイントロのゆる~いスライドがカッコいいポップな曲でシングルヒットしました。2曲目はジェシ・デイビスにプレゼントした曲で、ビートルズのメンバーの事が歌われていうようです。
デイビス版はブギータイプのアレンジでしたが、作者版は複雑なアレンジが施され、ポリリズミックな要素も後のアルバムに繋がっているようです。タイトル曲は(後に一緒に仕事をする)マドンナの「マテリアル・ガール」とあわせて聴くのも面白いと思います。
前作が派手にヒットした為埋もれがちですが、このアルバムも間違いなく名作です。
・「3曲目だけが聴きたくて。。」
私がこのCDに出会ったのは、R34型のスカイラインが出た頃だった。R34のCMで3曲目の「You Really Got Me」が使われていたのです。とにかくギターサウンドがカッコよく、心に残りました。
その当時はギターサウンドのみに心を奪われていましたが、聴けば聴くほど、各パートも秀逸だとわかります。
もちろん、3曲目だけでなく他の曲もしっかりとロックしています。ロックファンの方でしたら、一度は聴いてみることをおすすめしますよ★
3曲目は「キンクス」のカヴァーだと聞きますが、オリジナルの曲も聴いてみたいと思いました。
・「やっぱり天才」
エディはやっぱり天才ということを再確認。つまりこの時点から今に至るまで基本的にやってることはぜんぜん変わってないってこと。センスも技術も姿勢も変わらない。天衣無縫とはこのこと。このアルバムは未だに凄い。そこが大事。
・「天才の君臨」
既に書かれたレビューに「後世に名を残すのはジミヘンとエディ」と書かれたものがあったが、まったく大賛成。ギタリストとしての天才度合いにおいて、ジミヘンことJimi HendrixとエディことEdward Van Halenは突出した存在だ。いずれもその後に「模倣者」を大量生産するほど影響度が高く、どんなに他が真似をしても独特の個性を持ち続けている。
そんなエディの率いるVan Halenのデビューアルバムだが、これが出たときのロックファンの衝撃は、いかほどのものだったろう?私がこのアルバムを始めて聞いたのはリリース後数年経ってからだが、リアルタイムで聞いたロックファンが本当にうらやましい。あのフレーズ、あの音、それまでのエレキギターの常識を完全に覆すもので、「どんな風に弾いているんだ?」と謎解きの楽しみを得られたことだろう。
アルバムの完成度から行くとイマイチかもしれないが、ロック、特にギターの奏法に与えたインパクトでは他に並ぶもののない名盤中の名盤と言える。特に2曲目のインストルメンタル局「Eruption」はロックギターを弾くなら必聴のこと。
・「明るいハードロックギタリストVanHalen参上。」
このアルバムの1番良い聴き方は、まず車の窓を締め切りエアコンを効かせカラッと乾燥させた車内でコカ・コーラを用意し家では聴けない程の音量で郊外をドライヴするとそこにはいつもとは違う世界が広がり(気分はLA)、スピードは出さなくてもストレスが抜けて気持ちの良い時間が過ごせますよ。ぜひお車に1枚どうぞ。(1曲目から最後の曲まで捨て曲無しのアルバムですから編集無しで全部聴けます。)
・「炎の導火線はまた付くのか・・・」
デイヴ、その重たいケツを上げろ・・・と、言ったとか。息子をベースで参加させるなんて・・・マイケルだろ、やっぱり。ハイトーンのコーラスは彼じゃないとねぇ・・・厳しいでしょ。
実体験できた数少ない「超一流」ギタリストの一人、エデー。最近、「象さん」の頃の音源が某サイトで確認できますが「エデーさん!!キレてます!!」と応援したくなる程のキレっぷり。日本人には理解しがたい「馬鹿に成りきる」演奏。この辺が欧米諸国との「差」になって、カリスマ度が変わるような気がする。残念だが、ダイムバック亡き後「こいつだ!!」と言い切れるキッズ受け最高なギタリストは停滞気味だ。
ギターのマイク出力は、弱め。それを、アンプ側でガンガンに歪ませる。最近、そんな感じだと思ってきた。ピッキングも当たりは強くなく、ソフトな感じ・・・アンプで歪ませてるから「十分」鳴る。ただ、住宅街だと厄介な事に・・・(笑)。(車で来るなよ、ビジバイで来い!!注意なら一人で十分だろ?二人で来るな!!)
このバンドのメンバーも「半世紀」生存している。しかも、エデーの病気は「怪しい」感じがする。やっぱ、最後はやりたい事をやるのではないか・・・私の友人の最後もヤリタイ放題だったが・・・。「象さん」の頃の「スウィム」を聴きたい・・・(笑)。解説じゃねぇ・・・申し訳ない。
・「30年前にこの音だせ!!!」
パラノイドみたいな分かりやすい曲がないので、地味に感じるかもしれないが、アルバムトータルで見れば最高傑作と言えるほどの完成度だ。オジーの声もこの頃は表情豊かで、今ののっぺりした声とは大違い。30年前にこんなアルバムを作っていたのだから驚き。
デジタルリマスターされてクリアでよりへヴィになってるので、最近のバンドしか知らない人はぶっ飛ぶぞ!
・「魔王サバスの四枚目」
このVol.4は、72年に発表されたブラックサバスの四枚目のアルバムです。 一般的にはブラックサバスの最高傑作にして、ブリティッシュヘヴィーメタルを代表する名盤という評価です。確かにその評価に恥じない作品だと私も思います。知名度のある曲はスノウブラインドくらいかもしれませんが、だからといってスルーするのはあまりにももったいないことです。むしろ2nd,3rdと共にヘヴィーメタルファンならば絶対に押さえておかないといけないアルバムなのです。
・「パワーメタルの申し子」
スラッシュメタルにどっぷりで、好みが片寄りつつあり、行き詰まりを感じていた時に、そんな気分を吹き飛ばしてくれたのがこのアルバムでした。 バンドが放つパワーは圧巻であっとゆー間に惹き込まれてしまいました。中でも、パワフルかつソリッドでテクニカルなリフメイカー、ダイムバック・ダレルのプレイには、度肝を抜かれました。まさに、不世出かつ稀代の天才ギタリストと言っても過言ではないでしょう。個人的には、ヴァン・○イレンやイン○ウェイといったギターヒーローと肩を並べてもおかしくは無いと思っています。(個人的ですよ) 惜しむべくは…彼が他界した事…この悲報を私は仕事場で目○ましテレビのニュースで知りました…人目もはばかり涙した事を覚えています。 この場を借りて、あなたと同じ時代に生まれた事を心から誇りに思います。どうか安らかに…
・「音楽シーンを変えた名作」
今聴いても全く色褪せていない名作。発表当時初めて聴いた時の衝撃は今でも忘れられません。「モダンヘヴィネス」「パンテラ以降」などという言葉を生み出した偉大なバンドの大ヒットアルバムであり、ラウドロック好きなら是非とも聴いてもらいたい。
・「5つじゃ到底足りっこありません…」
もう言うことはないでしょう。信じられないほどの作品です。人類史上に永遠に残るべき…。ダレル、ありがとう。本当にありがとう。心の本当に底から感謝します。素晴らしい作品と心をありがとう。天国でロックし続けて!!
・「pamtera最高!」
このCDはpantera初心者に聴いてもらいたい1枚である。この1枚にpanteraの音楽が全て詰まっているといっても過言ではない。変にべスト盤を聴くよりこのアルバムを聴いたほうがpanteraの魅力を存分に堪能できる。 mouth for war,fucking hostail,hollowなど名曲ぞろいで捨て曲がない。つい先日、非常なアメリカの銃社会によりダレルという一人の天才ギタリストを失ってしまった。このアルバムではダレルのクレイジーなギターリフを聴くことが出来る。重く激しいダレルのギターリフはpanteraの最大の魅力であろう。ダレル!ずっと元気で!!
・「天下無双。」
多くの人に愛され、畏敬の念を抱かせたひとりの天才ギタリストへ、追悼の意をこめて。
92年発表のこのアルバムによって、その後のシーンに多大な影響を及ぼした偉大なバンド、PANTERA。今では死語となりつつあるモダン・ヘヴィネスという潮流を生み出した今作だが、ただ重いだけの凡百のフォロワーを全く寄せつけなかった大きな理由は、彼らが音楽的な深みをも備えていたからだろう。特にこのアルバムでは"THIS LOVE"や"HOLLOW"に顕著な構築性。縦横無尽・変幻自在のリズム。そして何よりも、ダイムバッグ・ダレルによる多彩極まりないギター・リフの数々。後に多用することになるハーモニクスを絡めたものとはまた違う、純粋に音の配列と拍子のみで構成されたこのアルバムでのリフのひとつひとつが、ヘヴィ・メタルにはまだまだ可能性が残されていたことを力強く主張し、聴く者を圧倒する。
個人的には、よく使われる「稀代のリフメイカー」というフレーズが一番しっくりくるのは彼だと思う。彼自身が敬愛したトニー・アイオミでもなく、グレン・ティプトンでもなく、またランディ・ローズでもなく。
ロック史に刻まれた今作同様、彼自身もまた伝説としてこれからも語り継がれていくだろう。冥福を祈ります。
●The Rise And Fall Of Ziggy Stardust (EMI) [ENHANCED CD]
・「デビット・ボウイ入魂の一作」
「Five Years」でスタートし、「Rock 'N' Roll Suicide」で幕を閉じるまで、一分の隙も感じさせない感動的なアルバムです。 架空のストーリーにのせて、架空の主人公を演じて見せるという、ボウイお得意のスタイルが効果的に、しかも一番うまく決まっているのではないでしょうか。 その後も色々なスタイルの変遷を見せてくれて、それぞれに楽しませてくれるボウイですが、このキャラクター&アルバムを超えるものはないと思います。 しかし、この時期のボウイはグラムロックという括りでは片付けられない、充実した素晴らしい音楽を聞かせてくれています。
・「驚異の完成度」
初めてこれを聞いたとき、この後が辛いなと正直思った。これを超える作品は出来ないだろう。いくら天才ボウイでも無理だ。「完璧に作りすぎた」と思った。その後あまたの作品を世の中に送り出したボウイであるが、これを超えたものを出したかといえばやはり「NO]と答えざるを得ないと思う。様々なアプローチからさすがはボウイと思わせる名作はいっぱいある。「アラディン・セイン」「レッツ・ダンス」「ロウ」それに私のお気に入り「ピンナップス」そのほかにいっぱいある。ただ最高峰はこの「ジギー・スターダスト」に尽きます。作品としての完成度が極めて高い。初めのかすかな音から「ロックンロールの自殺者」まで構成が見事という他はない名作です。
・「無人島レコード」
ビートルズの大ファンである私はこれまでビートルズから派生して色々なミュージシャン、バンドを聴いてきました。「彼氏になりたい」からはストーンズ、「ホワイルマイギター」からはクラプトン、クリーム、ジョージからはディラン、レオン・ラッセル(もちろんそれらのミュージシャンからも派生していくのですが)デヴィッド・ボウイもそんなミュージシャンの一人(もちろんジョンとのコラボから)。ビートルズが基本であるもののロックアルバムの中で、私が一番好きなアルバムはこれ。ある時は淡々に、ある時はメロディアスに、またある時は狂おしく、そして絶叫する。初めて聴いて四半世紀が経過しても、未だに飽きが来ない一枚。
・「20世紀の宝物」
どれほど賞賛を繰り返そうとも決して充分にはなりえない20世紀大衆音楽の傑作中の傑作のひとつ、
クラシック音楽のような他人による再演を目的とした表現では絶対に到達不可能な、まさにアーティスト本人自身の生身の身体によってのみ達し得る高みをみせるというエルビス・プレスリー以来のロック音楽が本来もっていた機能が最大に発揮された奇蹟の1枚、
もしボウイが本作発表直後、のばしても本作の数年後に早世していたらまちがいなくジギー教という宗教に発展していたのではとおもわせるウルトラ・ハイテンション・アルバムです、歌詞をじっくり読みながら(全曲覚えることがベストです)アルバムの指示通り「最大音量」で繰り返しきくべき作品です、
バンド演奏(特にミック・ロンソンのギター)と録音の素晴らしさをリマスタリングCDで堪能しましょう、
・「名盤中の名盤中の名盤中の・・・(エンドレス)」
このアルバムは「火星人ジギーがその特異な性質でスターダムにのし上がり、やがては見捨てられ、自ら命を絶つ」というなんとも馬鹿げたコンセプトのもと作られた名盤というか妖盤である。壮大なコンセプトを持っていながら楽曲のレベルがそれにまったく追いついてないということは多々ある。そんな頭でっかちなアルバムをあざ笑うかのような、異常な楽曲のクオリティーも魅力である。この作品はボウイ自身を「世界最凶の道化・兼・芸術家」という一段上のヒエラルキーに押し上げる原動力となった「rock'n'roll suicide」を聞き終えた後、ボウイのあまりに巨大な才能にいつもため息が出てしまう。同時に「ロウ」を出した直後に逝ってくれたらなあ・・・といつも深いため息が出てしまうのも事実
・「DVD-AUDIO electric warrior!」
T.Rexというバンドのキャリアの中で、全盛期を示したのがTHE SLIDERと本作「電気の武者」であることは誰もが認めるところだろう。本作はそのDVD-A盤。SACD化されていることは知っていたが、DVD-Aでリリースされていることは最近まで知らず、価格も安価なこちらの方を購入した。さて音質の方だが、サラウンドの方はVisconti自らが解説しているように、72年当時のスタジオ環境に近い形での再現がなされ、Marc Bolanの声がセンター、ギターがサイド左右、ベース、ドラム、パーカッションがリスナーの直前、ストリングス、ホーン、コーラスが180度から聞こえるように配置されている。またステレオ再生においても、ギター、ドラムスは勿論、Kaylans & Volmanの奇妙なコーラス、Visconti独特のストリングスが心地よく響く。特に、グラムロックそのものを体現していたかのようなMarc Bolanの声は息を呑む生々しさ。時代を捕らえた音楽は時代を超えて響くことに感動した。尚、本作は全11曲+ビデオ1曲の全12曲構成であることを付記しておく。
・「CDフォーマットとしては決定的!」
『電気の武者』は幾度と無くリ・イシューされていますが、CDフォーマットとしてはこのライノ盤が最高だと思います!縮刷ポスター、そして当時のフォトもふんだんに盛り込まれたニューライナーノーツのブックレットと如何にもライノらしい愛情と敬意溢れる再発盤です! 音質もユニバーサル盤よりもさらに良くなっていてグラムロックファン以外の全てのポップミュージックファンに是非聴いて欲しい名盤です!
・「70年代ロックの最高傑作」
イーグルスの最高傑作にして、ロック史上に燦然と輝く歴史的名盤『ホテル・カリフォルニア』。この作品にはデビューしたての頃のような爽やかなカントリー・ロックといった印象はなく、暗く重い、悲しくも美しい世界が広がります。
12弦ギターのイントロで始まる表題曲はドン・ヘンリーの悲しげな歌と、ロック史上最も美しいギター・ソロの一つでもある、曲終盤のギター・ソロが聴くものを虜にする名曲です。以前、某雑誌のレビューにこのアルバムはA面だけで名盤の座を手にした、といったことが書いてあるのを見ましたが、私はB面の切なく美しいラスト3曲こそ最もこのアルバムの世界観を表していると思います。
フェイド・インでそっと始まる「お前を夢見て」は、完璧なコーラスとすすり泣くようなギター・ソロが美しい、切ない名曲です。続く「素晴らしい愛をもう一度」はこのアルバムの制作後にバンドを去ってしまうランディ・マイズナーが歌う最後の曲です。イントロのギター、ランディのハイ・トーン・ボイス、サビのコーラス、どれを取っても美しいとしか表現のしようのない隠れた名曲です。最後を締め括る「ラスト・リゾート」はピアノをバックにドン・ヘンリーがささやくように歌うバラードです。曲終盤はオーケストラも加わり、壮大なエンディングを迎えます。アメリカを開拓した際の白人の罪を嘆いている歌といわれていますが、歌詞の意味がわからなくても、とても心に響く切ない名曲です。
前にも書きましたように、本作は初期の爽快なカントリー・ロックといったイメージはありません。そのため、明るく楽しい曲は期待しないでもらいたいと前もって伝えておきます。しかし、私はこのアルバムを何百回聴いたかわかりませんが、何度聴いても胸が締め付けられるような思いになり、涙無しには聴けません。
ロックが最も輝いていた時代の、代表的な傑作。全てのロック・ファン必聴の最重要作です。
・「デジタル・リマスターの魅力」
多くのカスタマー・レビューで述べられているように、永遠に聞き続けられる名盤。特にこのデジタル・リマスター盤は大幅に音質が良くなり、買い増しする価値が十分にあります。(デジタル・リマスターの技術は、目を見張るものがありますね。同じアルバムを何枚買わされたことか!)
・「まぎれもないLandmark、燦然と輝いています。」
もう30年近く経つんですネ。名曲と言われる数多くの中でも圧倒的な幅広さで支持されているタイトル曲"Hotel california"。時代も世代も超えて聴くものを魅了する新鮮な輝きはまさに名曲のみが持つものでしょう。70年代ロックのシンボルとして燦然と輝いています。
ミディアムで軽くレゲェを臭わせるリズム(余談ですが、元ちとせさんの"ワダツミの木"を聴いて、あれッと思った方いらっしゃいませんか?名曲ってやっぱ似るもんなんでしょうか?)、弧を描くように美しく尾を引くツインギター、これに切ないほどの情感を感じさせるヴォーカルが完璧なまでに調和するサウンド。極上の仕上がりです。
この他にもギターの切れがカッコいい"Victim of time"、美しい調べがが心に残る"Wasted time"、そして哀調と穏やかさで素晴らしくラストを飾る"Last resort"(なぜかこの曲の女性に圧倒的人気)など個々に語るとどんどん長くなる、何れ劣らぬ佳曲の数々がとてもいいバランスで収められています。
アメリカンロックの頂点を極めたLandmarkとして、最高の一枚として、これからも多くの人の心に生き続けるマスターピースと断言します。
・「70年代を象徴する歴史的名盤」
76年発表の5作目。イーグルスの代表作であると共に70年代を象徴する一枚。タイトル曲はあまりにも有名で、正直なところ聞き飽きたオールド・ファンも多いかと思うが、イントロの12弦ギターやヴォーカルのバックで流れるレゲエっぽい乾いたギターなど、ギターの演奏の素晴らしさは特筆ものだと思う。この曲以外の曲も全てが名曲だが、1stシングルだったJ.D.サウザーとドン・ヘンリー、グレン・フライの共作による2.のリラックスしたエレピの響きと優しいヴォーカルを聞いていると胸に込み上げてくるものがある。アルバム全体から感じられる格式と品格は行くところまで行ってしまった余裕と喪失感のようなものから生まれているのだろうか?70年代はロックが最も魅力的だった年代であり、このアルバムが発表された以降から急速に変貌を遂げていく。この時代に生きた人でなくてもこのアルバムを聞けば、ああ良い時代があったんだな・・・と伝わってくるものがあると思う。そんな素敵なアルバムである。
・「70年代、最高のアルバム」
70年代最高のアルバムといっても反論が出ないと思われる名盤。 Beatlesに洋楽の世界へいざなわれ、QUEENで本格的にたたき込まれ、そしてEaglesのこのアルバムに出会った。最初、このアルバムの最初の曲「Hotel California」を聞いたとき、鳥肌が立った。何度もリピートで聞くうちに、洋楽を聴いていて良かったと本当に思った。まさに待ち望んでいた曲に出会えた感動。QUEENのBohemian Rhapsodyを聞いたとき以来、本当に感動した。虚栄と虚無を見事に歌っている、まさに最高の1曲。
・「完璧なベストアルバム」
デビューの1982年から活動停止した1986年までのアルバムの中から選曲されたベストアルバムですが、他に色々な形のベストが発売されていますが、本作が一番正当だと思います。初心者にもお勧めです。2ndの「カラー・バイ・ナンバース」からの曲が多く選ばれていますが、他にも「君は完璧さ」や「戦争のうた」のヒット曲がたくさんあります。加えて12インチの曲が収録されてるのも◎!
・「君は完璧か?」
ボーイジョージを初めて見たとき、「こいつはキワモノだ」と決め付けていた。『君は完璧さ』が大ヒットしMTVでよくお目にかかっていた。出す曲出す曲トップ10ヒットが続き、気がつけば「なんかいいんじゃない?」となっていた。風変わりな容姿とキャッチ-な曲。このアンバランスさが良いのかと。ルックスの好きずきをも超越する魅力を持つ不思議なグループ「カルチャークラブ」。まさにカルチャーショックといったところでしょうか。
・「はじめの4年間!」
カルチャー・クラブの登場は、MTV時代の象徴のように思えた。「君は完璧さ」を歌うボーイ・ジョージの中性的で妖しげな魅力は一度見たら忘れられないほど強烈であった。それから、あっという間にスーパースターの仲間入りを果たした。最も魅力に溢れる時代のベスト・アルバム。彼らは、コスチュームだけでスターとなったのではなく、”音”が素晴らしかった真の実力バンドだったことをこのCDは伝えている。ソウルフルなポップというか、ポップなソウルといった親しみやすいけど黒っぽいサウンドは魅力的。アレンジ力の素晴らしさも魅力で一曲一曲が丁寧にお化粧をされている(イイ意味で)ようにも感じられる。カルチャー・クラブを最初に買うならこのCDだろう。
・「カルチャークラブならコレ!!」
このジャケットのジョージもステキだし、歌もステキ!!美しいジョージが堪能できます!!ホントに良すぎる~!!
・「得した感じ」
80’sの音楽を集めたCDが何枚も出ていて、それらの曲目を見ながら、その中に『カーマはきまぐれ』があるのを見て(CMソングにもなったので、耳なじみの人も多いでしょう)、なんだか嬉しくなって、カルチャー・クラブのこのCDを買いました。
知っている歌以外にも、いい歌が多くて(詞はけっこう苦い)、ポップスの偉大さをあらためて感じました。 今、ふたたび『戦争のうた』を聞きたい。
・「永遠の名盤!」
S&G5枚目のアルバムで、歴史に残る名盤です。アーティが映画「キャッチ22」の撮影で多忙の中レーコーディングされましたが、二人の関係は修復されるまでには至りませんでした。関係を取り戻そうとするポールの気持ちが、アルバム曲の随所に現れています。ニューヨークでアーティを気遣うポールの心情を歌った「ニューヨークの少年」や「手紙が欲しい」「ソング・フォー・ザ・アースキング」など、当時の彼らの状況と気持ちが伝わってきます。その打ちひしがれたポールの気持ちを率直に詩にしたのが、「ボクサー」です。パリのクラブで聴いたフォルク・ローレをポールがアレンジして、世界的に有名になった「コンドルは飛んでいく」。エバリー・ブラザースの「バイバイ・ラブ」も、今やS&Gのスタンダードと言っても過言ではないようです。「明日に架ける橋」は、世界の人々に勇気を与え、1971年のグラミー賞では、ビートルズの「レット・イット・ビー」やカーペンターズの「遥かなる影」などを破り、最優秀レコード賞などを受賞しました。「明日に架ける橋」は、僕が彼らのファンになるきっかけを作った曲でもあります。当時としてはS&G最後のアルバムとなったもので、必聴の価値ありです。
・「永遠の名盤!」
S&G5枚目のアルバムで、歴史に残る名盤です。アーティが映画「キャッチ22」の撮影で多忙の中レーコーディングされましたが、二人の関係は修復されるまでには至りませんでした。関係を取り戻そうとするポールの気持ちが、アルバム曲の随所に現れています。ニューヨークでアーティを気遣うポールの心情を歌った「ニューヨークの少年」や「手紙が欲しい」「ソング・フォー・ザ・アースキング」など、当時の彼らの状況と気持ちが伝わってきます。その打ちひしがれたポールの気持ちを率直に詩にしたのが、「ボクサー」です。パリのクラブで聴いたフォルク・ローレをポールがアレンジして、世界的に有名になった「コンドルは飛んでいく」。エバリー・ブラザースの「バイバイ・ラブ」も、今やS&Gのスタンダードと言っても過言ではないようです。「明日に架ける橋」は、世界の人々に勇気を与え、1971年のグラミー賞では、ビートルズの「レット・イット・ビー」やカーペンターズの「遥かなる影」などを破り、最優秀レコード賞などを受賞しました。「明日に架ける橋」は、僕が彼らのファンになるきっかけを作った曲でもあります。当時としてはS&G最後のアルバムとなったもので、必聴の価値ありです。
・「珍しいオリジナル版」
Sound of Silenceを買ったのは、1967年、中学2年のときだった。深夜放送で聞いて‾今話題のニッポン放送の「オールナイトニッポン」で‾買った。当時は、Beatles一辺倒人間だったので、当時400円のシングルを買うのは、小遣い的に厳しかった。 笑われるかもしれないけど、ジャケットを見て、Beatlesと比べて、「ダサい」おじさんだと思った。
でも、このシングル盤は文字通り、レコードが擦り切れるくらい聞いた。変な例えだけれど、「世の中Beatlesだけではない」と思いなおした次第。ロック系の音楽だけでないことも知った(多くの人が知ってると思うけど、最初の録音には、エレキギターは入っていなかった)。
その意味で、僕は、S&Gに対しては、感謝の気持ちを持っている。
そのS&Gがダスティン=ホフマンの「卒業」のサウンドトラックを経て‾これも買いました‾ほとんど「解散」状態になってしまい、そういう中で、この20世紀の名曲(少なくとも)BEST100には入る曲が出てきたときには狂喜乱舞しましたね。
自分でも馬鹿だと思うのですが小学校5年までやって才能がないとあきらめたピアノの練習までしました(笑)。
死ぬまでに、この曲のピアノと、Beatlesの「In my life」の間奏と、オールマンブラザーズのチャック=リーベルの「Jesica」をマスターしたいのですが、いかがなもんでしょうかね。
おっと、個人的感慨にふけりました。
このアルバムは「買い」です。
・「星五つでも足りないよ!」
もともとは学生時代にCMで流れていた「Scarborough Fair」の美しさに惹かれ、聞き始めたS&Gでした。このアルバムを最後にS&Gは解散。ビートルズもそうだと思うけど、最後ってどうしてこんなにすごいアルバムになるんでしょう?どの曲もホントに好きですが、「ONLY LIVIN' BOY IN N.Y」と「SONG FOR THE ASKING」が特に好きです。もちろん定番の「BOXER」は言うまでもないとして。「BRIDGE OVER~」は、歌謡曲っぽくって個人的にはあまり好きではありません。とにかく、どうして星は五つまでしかないんだろう。これに五つをつけると、他のにはもうつけられなくなってしまいます。
・「時は1970年・・・・」
時は1970年・・・・、大阪の千里丘陵で世界万国博が開催され、日本が高度成長の証を世界に示した記念すべき年であります。この時期、若者のポップ音楽はロックという名前を獲得しつつあり、歌手も総入れ替えの様相を呈しておりました。どちらかと言えば難解かつやや長めの音楽が好まれる傾向が蔓延していたこの年の春に突然ピアノで始まる歴史に残る名作「明日に架ける橋」が全米NO.1のタイトルとともに日本に上陸してきました。聞いたらタイトル曲だけでなくすべてが素晴らしく、繰り広げられていた世界はフォーク・ソング・デュエットではなく「コンドルは飛んでいく」の民族音楽から、エバリー・ブラザーズのロックンロール「バイ・バイ・ラブ」などこれぞ「ロック」だと再認識させてくれた驚異的な出来のアルバムでした。
●青春の輝き~ベスト・オブ・カーペンターズ・スペシャル・エディション
・「カレンの声はダイアモンドの様に輝いている!!」
このアルバムは、カーペンターズのベスト中のベストである。カーペンター兄弟は、兄のリチャードのアレンジャーのセンスの良さといい、カレンの美しすぎるヴォーカルのコラボレイトがたまらなく良いのである。
今回、このアルバムの発売で嬉しいのが、DVDがセットであるところです。カーペンターズの60年代から80年代初頭の映像が見られるのが大変満足のいくベスト・アルバムであると思うのである。このDVDの中で、イギリスのテレビ番組に出演している所がなかなか興味深いことです。
私が、カーペンターズの中で一番好きな曲は、「クローズ・トゥ・ユー」という曲で、最後のハーモニーが綺麗な所が気に入っています。
・「懐かしさに誘われて」
懐かしさに誘われて購入したCDですが、カレン・カ-ペンタ-が亡くなって既に20年も経つことに改めて驚きました。カ-ペンタ-ズの歌声は今でもCM等で使われて、身近な存在感があるだけに時が過ぎる早さに唖然とします。
拒食症という今風の病気が死を招く病であることを初めて知ったのもカレンのときでした。
DVDでカレンの歌声を映像とともに観られるのがこのCDの最大の特徴です。当時の自分と重ねあわせて観ても良し、カ-ペンタ-ズを知らない人もこのDVDでカ-ペンタ-ズの温かみを感じられると思います。
・「ボーナスDVD付きベスト盤」
95年にTBSドラマ『未成年』のエンディング・テーマに「青春の輝き」、オープニング・テーマに「トップ・オブ・ザ・ワールド」が使用され、カーペンターズの人気が再燃しました。そのさいに、『青春の輝き~ベスト・オブ・カーペンターズ』が日本国内の独自編集盤ベストとして発売されました。このCDは、そのスペシャル・エディションです。ですから、ジャケットのカーペンターズの写真はすでに発売されたものと同じです。
CD自体の選曲について言うと、やはり日本編集盤だけあって、日本で暮らしてきた人間にとっては、全22曲のうち半分は聞き覚えがあります。カーペンターズのベストのなかでもベストである、と言ってよいでしょう。
Cubic U(宇多田ヒカル)が“Close to You(遥かなる影)”をカヴァーしたことも示すように、カーペンターズの曲自体が洋楽のスタンダード・ナンバー、忘れた頃に絶対に聴きたくなる曲ですから、ぜひともおさえておきたいところです。
発売日には、日本でのコマーシャル・ソングまでを含んだ本格的な四枚組「エッセンシャル・コレクション・ボックス」日本盤が発売されますが、購入者にカーペンターズと同時代を生きたという思い入れがなければこっちだけで十分だ、と思います。
・「やっぱり,映像があると違いますねー」
DVD付きという理由だけで,どうしても欲しくなり,近所の販売店を回ってみてもなかったものがすぐに配達されてきました。(実質48時間ほど)
さて内容の方はと言うと,いつもながらのカーペンターズの歌声ですが,映像があるとなしでは大違いで,通常はDVDの方で楽しんでいます。カレンの表情,リチャードの何気ない仕草…。見ていて飽きることはありません。(雪の中でのクリップは必見ですね)
撮影時期が異なると,カレンの様子も様々で,亡くなる頃近くと思われるものでは痛々しい感じさえしてきます。限定版ということもあり,早く手に入れられることを強くおすすめします。
・「カレンの声は、ダイアモンドの様に永遠に輝いています!!」
このCDは、カーペンターズの名曲たちとDVDの付いた、大変お得なベスト盤である。カーペンターズは、兄のリチャードのアレンジャーのセンスの良さといい、妹のカレンの美しすぎるヴォーカルのコラボレーションが最高に良い、世界最高の男女デュオであると思います。
カレンの声は、音楽界の女性ヴォーカリストの中で一番、声質がとても綺麗で美しい最高に良いアーティストであると思います。
私が、カーペンターズの中で一番好きな曲は、「クローズ・トゥ・ユー」という曲で、最後のハーモニーがめっちゃ綺麗な所が気に入っている理由ですし、あと、「シング」、「タッチ・ミー」、「マスカレード」、「ハーティング・イーチ・アザー」、「雨の日と月曜日は」そして、ビートルズのカヴァー曲「涙の乗車券」なども大好きな曲ですし、何といっても、カーペンターズの永遠の名曲「イエスタデイ・ワンス・モア」が収録されていると言う事は、ファンにとってはめっちゃ嬉しい事ですし、この曲なくしては、カーペンターズの事を語れないと言い切れるほどの重要な曲であると思いますし、永遠の名曲であると思います。
カレンは、1983年にお亡くなりになりましたが、カレンは、今でも僕の心の中に一生、生き続けて行くだろう。
・「半信半疑で購入したが・・・」
LP,CDとすでに所持し、飽きるほど聞いたアルバムであり、CDのリマスター盤とやらが出始めたころから、「あんまり変わらないんじゃね~の、ったくレコード会社は商売うまいねぇ~」と疑っていたのだが、究極のリマスターであるDVD-audio盤が出たと聞いて、ためしに買ってみました。・・・・・・世界が違う!!まさに、この音の広がりは別世界!!
すでに、CD持ってる人も、だまされたと思って買うべし!なお、輸入盤なので、心配していたのだが、リージョンコードは問題なく聞けるみたい。こんだけ出来が違うと、EL&PのDVD-audioも買おうかなぁ・・・・・・。
・「DVDマルチチャンネルのFragile、まるで新作です!」
DVDのDTS 5.1chモードで聴きました。複雑な重ね録りもクリアに前後左右に分離し、まるで新作のような新鮮さです。Yesを全く知らない家族は、これが30年も前のアルバムと思えないようでした(もちろん内容もすばらしい)。YesファンはぜひこれをAV環境で聴いてください。ボーナストラックは大作America。荘厳なサウンドに包まれ本当に心地よいです。
・「CDとはまるで別物。究極サラウンド!」
YESはサラウンドに適すると思ってはいましたが、実際は期待以上にはまりました。サラウンドミックスはまるで最近の音になっており、いままで聴いてきたものとは別物です。特に「heart of sunrise」は最高です。間違いなく「買い」ですね。価格もDVD Audioとしては廉価です。
・「Yes、その音楽の完成」
1971年9月ロンドンのアドヴィジョン・スタジオにて録音。リック・ウエイクマンの加入でYesの音楽が完成した記念すべきアルバム(第4作)である。この時のメンバーの年齢はジョン・アンダーソン27才、ビル・ブラッフォード22才、スティーヴ・ハウ24才(ちなみに千昌夫と誕生日が全く同じ(●^o^●))、クリス・スクワイア25才、リック・ウエイクマン22才ということでパワーとテクニックがまさに円熟期に入った時期でもあったと言えるだろう。Yesの音楽を語る上で前作でのスティーヴ・ハウの加入以上に重要だったのは本作から加入したリック・ウエイクマンの加入だったと思う。クラッシックの素養を持つ彼の変幻自在のキーボードは彼等の音楽の土台を強固に固めたものだった。その中でメンバー5人はそれぞれのソロを1曲ずつ入れるという試みを本作で行っていてそれがとても効いている。リック・ウエイクマンのブラームスやスティーヴ・ハウの名曲『Mood For A Day』の素晴らしさは格別で彼等をコピーしなかったギター小僧・キーボード小僧はいなかったと断言できるほどの吸引力である。それにも増して合作の1・6・9の素晴らしさは最高である。そしてロジャー・ディーンのジャケット!!文句ありません。今買うならやはりDVD-Audioで聴くのが正解ですね。
・「DVDビデオプレーヤーでもかなり楽しめる」
DVDオーディオのディスクなので、本当のこのディスクの価値を理解するにはDVDオーディオプレーヤーでの再生が必要かと思いますが、私は持っていないのでDVDビデオプレーヤーでDTSサウンドで聴きました。
Roundaboutはあまり5.1chは感じませんでしたが、次のCans and Brahmsは前から後ろからキーボードサウンドが襲い掛かり、度肝を抜かれました。
5.1chになって音の分離がよくなったのか「いままでこんな音って入っていたっけ?」と感じた箇所もあり、かなり楽しめました。
「DVDオーディオプレーヤーを持っていないので買うのどうしようかな?」と迷っているあなた、取り急ぎ買ってDTSで楽しみましょう。
その後には私のように「DVDオーディオプレーヤーが欲しい」病にかかること間違いなし。
●原子心母
・「もしも私が列車なら遅れてくるだろう」
↑収録曲”IF”の一節ですがなかなか心に沁みます。この曲から始まる、アナログ盤で言うところのB面が特に好きです。ふわふわしたうつろな、徹夜明けの日曜の朝みたいな幸せな気分が味わえるいいCDです。この喪失感みたいな気分はどう書いて良いのかわかりませんが、現実逃避できて、とても気に入っています。歌詞もそんな気分に拍車をかける感じで大好きなので、ぜひ日本盤で聴いてほしいと思います。音楽に何を求めるかは人によって違うと思いますが、逃避型の喜びを求める人にはぴったりです。おすすめします。
長いタイトル曲については、若い時分、「なんじゃこのクラシックの出来損ないみたいなのは」なんて思ってましたが、今聴くとどうしていいメロディがたくさん含まれていて、とばすのは勿体無いです。あと余談ですが、日本盤CDにオマケでついている、収録曲”アランのサイケデリック朝食”の献立表カード(!)は、何に使ったらいいのか不明ですが、ちょっと嬉しい一品です、かな?
・「シンフォニック!」
A面全てを使った、6楽章からなる表題曲の圧倒的な構成力が、この後のフロイドの代名詞になる。映像的なイメージを喚起させ、スケール感が抜群かつシンフォニックで素晴らしいのだが、B面の、各メンバーが提供したメロディの美しさが光る小品集は、ムーディで各人の個性を生かしたプロダクションが最高で、これまた素晴らしいのだ。アコースティックな“イフ”の病み方の「美」、あまりにも涼しい“サマー’68”など、ポピュラリズムも兼ね備えている。このポピュラリズムが、フロイドの傑出した才能で、人々に圧倒的に受け入れられていった最大の理由だと、僕は思う。
・「プログレの夜明け」
LP時代にレコードが針ですり切れて、音がカサカサになるまで聴いた。表題作「原子心母」はトランペットをメインとした激しい叫び、甘美なヴァイオリン、合唱団が醸し出す不思議な雰囲気。当時としては非常に斬新だったが、これでもロックなのだ。当時もてはやされたロックはツェッペリンやパープルなどのハードなものだったが、激しいリズムやギターテクニックよりも交響曲的な曲全体の精神性を求める方にはウケた。FM放送でも斬新なロックとして繰り返し流された。プログレッシヴ・ロックという言葉が一般的になったのはこのアルバム発売後くらいからだと思う。1970年代前半頃だった。この頃からイエス、クリムゾン、ELPも一つの時代を築いていった。原子心母はプログレの一つの方向性を明示した後、ピンクフロイドは名作「狂気」を完成させた。こういう背景を云々する以前に、プログレファンにはこの作品は理屈抜きで本当に楽しい。
表題作以外の曲も興味深い。「もしも」は鼻に空気がスカスカと抜けている様な声でギターをバックに穏やかに歌うが、暖かい雰囲気に満ちている。「アランのサイケデリック・ブレックファスト」は面白い曲だ。否、これを曲と呼べるだろうか。男が目覚めて顔を洗ったり、朝食を食べたりする場面の音が収録され、コーヒーがどうのとか呟いている。こんな状況が続く中に3曲の歌の無い短い曲が挿入されている。作り手がこれでも曲だと思っているあたりが斬新?だが、この曲は退屈だけど意外に楽しめる。
発売当時はLP1枚2000円から2500円に値上げされた時期でもある。当時の物価水準としては高かった。今はCDとしてこの価格で買えるのなら、興味のある方には是非おすすめしたい。
・「出産体験音楽」
私はロックは嫌いだ!!なのに木製レコードボックスの中には、「狂気」と「原子心母」のLPが大切にしまわれている。高校生の時に買ったものだ。部屋には「狂気」のポスターが貼ってあった。たしかプルシャンブルーの中に黒く鎮座するピラミッドの写真。どんなヤツだったんだ私。
その何年か後に、出産をした。陣痛が三日間続き、口から泡を吹いて、・・・結局帝王切開だった。全身麻酔とは、ふわふわした気持ちいいものと思っていたらとんでもない、頭の回転が次第に早くなり、「原子心母」が流れ出した。最初から最後まで。産声は聞いていないはずなのに、原子心母とリンクしていたような・・・。カッコイイとか、スゴいとかそんな安っぽい言葉では現せない、もっと神聖な音楽だったと思う。「だった」・・・というのは、もう何十年も聴いていないので。これを書いていて、CDが欲しくなってしまった。
追伸。買いましたよCD。懐かしいというよりは新鮮でした。これはロックではありませんね。タイトルも、エリック・サティの真似みたいだし。でもやっぱり出産を思い出します。その時の赤子がもう18歳。彼にはCDを聴かせていません。もしもこれを読まれたら恥ずかしいでしょう。'05.9.29.
・「あまり肩肘張らずに聴きたい作品」
私は長きに渡ってPINK FLOYDを敬遠していたが、意を決して、今更ながらではあるが、有名作である本作を聴いてみた。
私個人は、評判が悪いタイトルトラックに感動した。確かにクロスジャンルでもあり、万人が受け付ける種類の音楽とはとても考えにくいが、このグループやクラシックに何を求めるかによって評価は異なってくると思う。ちなみに私は、それほどクラシックに詳しい訳ではないが、交響曲はあまり聴かず、室内楽やバロックが好きである。
②③④は普通に名曲と呼んで差し支えないだろう。⑤については、曲自体はとても良いが、冒頭の、食べ物をグチャグチャ食べる音が効果音として入っているのは…?これもこのグループの味付けなのかも知れないが…
●レッド
・「キングクリムゾン完成」
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・「オールタイムベストです」
ああ、なんといったらいいのか、とても好きです。他のどんなアーティスト、アルバムを押さえて、私にとってはオールタイムベストです。でも、ヘッドホンして真剣に聴いていると頭がおかしくなりそうな音楽でもあります。特に「スターレス」は頭のヒューズが飛びそうになります。
そういえば、昔の渋谷陽一のサウンドストリートという番組で(古い!!)、ヘビーメタルベストテンという企画があって、レッドツェッペリンやらモーターヘッドやら全部押さえて、タイトル曲「レッド」が堂々の1位だったのにたまげた記憶があります。
・「歴史に残る名盤」
黎明期から成熟期にいたるKCのラストアルバム。タイトルは裏ジャケにもあるとおり、臨界点(RED ZONE)にいってしまいました・・・という意味でのREDです。
様々なメンバーチェンジを繰り返し、究極のメンバー、演奏を求めてきたフィリップ大先生が得た答えが、この作品と唐突な解散宣言であったと言えるでしょう。
①は歴史に残る、メタル・プログレ最初の曲。インストですが、とにかく赤の世界における衝撃・破壊力を表現した名曲。うって変わって②では静から動に変化しつつも美しさを失わない名曲。そして④から⑤につながるエピローグは、偉大なバンドKCの一時的な休息を伝える名曲。
世間でプログレメタルと言われるバンドが多いですが、その先駆となった
作品として、歴史的にも非常に価値のある大傑作だと思います。(これとZEPのPHYSICAL GRAFFITTIでしょう。 やはり)
・「オールドプログレファンにとっての最後のクリムゾン」
「太陽と戦慄」以降の第2期クリムゾンの実質的ラストアルバム。それまでの作品よりも硬質でテンションの高い演奏が特徴的である。曲目により、多少冗漫な部分もあるが、track 2, 5は出色の出来である。また、Ian McDonald, Mel Collins, Robin Millerらがゲストとして参加しているのもクリムゾンフリークにとってはうれしいところ。
・「これがキッスのロックンロール!」
極めてシンプルなロックンロール。つまりライヴを意識した音作りというわけだ。タイトルナンバーのラヴガンをはじめとして、何曲ものライヴの定番ナンバーが収録されていることはご存じのことだと思います。このラヴガンというアルバムは、恐らくリアルタイムでキッスを聴いていた人にとってはキッスそのものという存在なのではないでしょうか?某国営放送でやった武道館公演、私も当然みましたよ! TVにかじりつくようにしてね。ラヴガンは確かその日本公演の後で発売されたんじゃなかったかなぁ。そういうわけで生でみた人もTVでみた人もこのアルバムは夢中で聴きまくったってわけだ。リアルタイムでメイク時代のキッスを経験していない世代がこのアルバムに対してどういう感想を持つか非常に興味深いが、とにかく理屈抜きで楽しめるアルバムなのでぜひ楽しんで聴いてください。
・「キッスの黄金時代」
初期の三作品のシンプルなロックンロールから、「地獄の軍団」「地獄のロックファイヤー」ときてこの「ラヴガン」がキッスと言うバンドの黄金期の一応の完成を意味するアルバムではないか。このあとはディスコ的な「ラヴィンユーベイビー」などヒットはあるが方向性が散漫になっていき、メイクをとったりなんとなく失速していく方向になる。 いい意味でのマンネリ予定調和のバランスが一番いいのがこのアルバムの頃ではないだろうか。コスチュームもリニューアルして、いままでリードヴォーカルをとったことのないエースが「ショックミー」を唄ったりして変化はつけているのであるが、本質的には直前2作の延長線上にある。でもこの安心感が当時は嬉しかった。
・「初期KISSで一番楽しいアルバム」
予約だけでプラチナレコードになった、バカ売れ作品。自分も子供の頃予約して買いました。全体の泥臭さいロックが、なんともKISSらしくて楽しいです。
エースの初ボーカルの「ショックミー」、タイトルチューン「ラブガン」、アンプラグドでやってくれた大好きな「プラスター・キャスター」。最高にのれます。スタンダードでビーチボーイズもやった「ゼン・シー・キスト・ミー」も嬉しい!楽しさって意味で星5つ。これぞKISS。
・「KISSの最大ヒット作」
KISSの人気絶頂期にリリースされたのが、通算6作目となるこの「ラヴ・ガン」です。またこのアルバムは全米チャート4位まで上昇し、同時にKISSの最大ヒットアルバムとなった。このアルバムの収録曲の全体的な特徴といえば、以前のアルバムと比べて、さらにヘヴィに仕上がっていることが分かります。またこのアルバムはKISSの名盤アルバムと言われる程名高い作品です。
エース・フレイリーが初めてリードヴォーカルを担当したKISSの名曲の1つでもある④をはじめ、このアルバムのタイトルナンバーでもあるヘヴィなサウンドが印象的な⑥やこのアルバムのオープニングを飾るヘヴィでノリがいい①やKISS初のカヴァーナンバーでもある⑩などが収録されています。自分的には③や⑤も気に入っています。
自分的に言うとこの「ラヴ・ガン」の収録されている曲の音楽性は、あのKISSの最高傑作と言われている「地獄の軍団」に劣らぬほど良く出来ていると言ってみても過言ではないでしょう。このアルバムはまさにKISSの傑作の1枚だと言われてもまず違いないでしょう。
・「この時代がお勧め!」
KISSと言うのはどーも一般人から見るとヘビメタ(差別用語なんで自分は大嫌い!)のイメージが強いみたいで知り合いに聴かせたらやはりデスメタルだと思ってたみたいです。やっぱりそういった所では人は見かけだけじゃないってのがよく分かります。何はともあれロック好きもしくはロックに興味ある方はこの作品から聴く事をお勧めします。発売当時の人間ではありませんが自分の青春のアルバムの一枚であり今でもよく聴いている一枚です!やっぱりエアロより自分はKISS派です!
・「ラストにしてベストなアルバム」
ラストにしてベストの出来のアルバムではないかと思います。アルバムとしては1枚目から大ヒットで内容も素晴らしいのですが、この最後の1枚でドアースとして完璧な出来栄えではないかと思います。中でもタイトル曲「LAウーマン」とラストを飾る「ライダーズ・オン・ザ・ストーム」はドアーズの暗さとは別な疾風感を感じさせる曲です。
・「そして伝説になった」
華麗なる反逆のカリスマ、ジム・モリソン逝く・・・忘れ得ぬ伝説のスーパーグループドアーズ このバンドの終わりは解散でもなく、ジムのソロ、脱退、メンバーチェンジでもなく、偉大なるカリスマジムの死によって終わりを迎えた。 1967〜1971と4年間で6枚のアルバムを見てみると1・2枚目はデビュー前からのレパートリーで占められていてる3・4枚目はちょっとPOPな明るい作風になり5・6枚目はブルースをベースに作られているが共通してジム・モリソンの詩世界が展開している ジム・モリソンの死後IGGY POPをボーカルに迎え新DOORSとして活動するという話もあったらしいが実現には至らず、でもIGGY POPならジムの変わりは務まると思うのは僕だけじゃないはず
・「良い仕上がり。」
紙ジャケですが、ジャケットの四隅を丸くカットしてあり、さらに正面は窓抜きされて、メンバーを印刷したフィルムが貼られています。プラス、DOORSロゴはエンボス加工がされて紙ジャケファンにはうれしい限りです。LP時代に見たときはこんなじゃなかった気がしますが、良しとしましょう。かなり得した気分です。音もくっきり出ていて聴きやすいですし、全体的に良い仕上がりです。もちろん、ドアーズの代表作でもありお勧めです。
●Hits
・「「EASY LOVER」収録がうれしい!」
全16曲で、全てヒット曲で構成されたフィル・コリンズを知っている方なら、完全保存版です。特に、このようなベスト盤では珍しく、フィリップ・ベイリーとの大ヒットデュエット曲「イージーラバー」が収録されていて、1枚で2度美味しい超オススメのアルバムです。
・「フィルコリンズの超強力ベスト盤」
1999年にリリースされたベスト盤、ジェネシスの脱退宣言後(ビートルズ脱退を自作のソロアルバムの宣伝にしたポールマッカートニーの行為をまねた?)にリリースした1997年の「ダンスイントウザライト」が話題にならず、このまま消えてしまうのかと思っていた99年夏に突如リリースされ、全国のコンビ二の店頭でも販売され、昔の勢いを取り戻したかのように見えて、ファンとしては、ほっとしたことを覚えている。この直後にフィルは「ターザン」主題歌で再びヒットを飛ばすことになるが、本作が久々のヒットの架け橋になったことは間違いないし、このサントラのために企画されたベストアルバムだったのかもしれない。新曲「トゥルーカラーズ」については、最初はベタな曲をカバーしたなと感じたが、シンディーローパーのオリジナルと比べると非常にクールな雰囲気に仕上げられていて、この曲を真夏に聴くと体感気温がー2度下がるような背筋がゾクゾクとくる感覚があり大好きだ。ベイビーフェイスと組んでアルバム1枚作ってもらいたかったと思うのは私だけではないだろう。他にも「セパレートライブ」や「テイクアルック」「イージーラバー」などオリジナルアルバムに収録されていないシングルヒット曲が満載で、ファンにもありがたいアルバムだ。
・「"...HITS" とさりげないが中身はすごい!」
~Best, Greatest, Essential とかの看板付きでも選曲が残念とか、駄作が半分以上の2枚セットとかもありがちだが、これは中身大満足の1枚。全くお買い得。Phil Collinsを知っている人も知らない人も満足できるはず。他の人が歌ったヒット曲、True Colors (Cyndi Lauper), Easy Lover (Phil Bailey), You Can't Hurry Love (Diana Ross)なんかもある。映画で使われた印象的な曲、Against All~~ Odds(カリブの熱い夜)のAgainst All Odds, White NightsのSeparate Lives, BusterのTwo Hearts, A Groovy Kind Of Loveなんかも入っている。彼を知らなくても聴いた覚えが有る人多いはず。このCDは1998年なので、その後のHitsは当然含まれていない。とにかく16曲全て素晴らしい。駄作なし。資源の有効利用に貢献している!?~
・「彼の軌跡その名もHITS」
フィルについて私の個人的イメージは、当たりさわり無いヒットメーカーで時々ドラムもたたく人程度かな?もちろん彼のヒット曲はそこそこ知ってはいましたがあまり関心はありませんでした。
ところがたまたま輸入版で本作品を見つけ値段の安さと、何気にクレジットを確認したら、ヒットしたデュエットソングもクレジットされていて、衝動的に手に入れ一通り聞いた瞬間、これは凄いベストアルバムだと感じました。どの曲も聞き覚えのある曲ばかりで、その中には結婚式で自らチョイスした曲があったことも忘れてました。それほど万人に何気なく浸透するサウンドクリエイターであり、ヒットメーカーである彼の軌跡を知るには本作を私はオススメします。その中で私が注目したナンバーは「TRUE COLORS」。この曲はシンディーローパーのヒット曲で本作品でリメイク、しかもベビーフェイスのプロデュース!オリジナルのイメージとはガラッと変わった雰囲気でノリはもちろんソウルテイスト、ベビーフェイスらしさが溢れてますがフィルの存在感はしっかりあるナンバーで、これだけでもこの作品を手に入れて良かったと私は思ってます。
・「ヒットメーカー・フィルのベスト」
これはすごい。ヒット曲のオンパレードだ。1、5、7、9、11、12、14と収録曲の約半数が全米NO.1ヒットというすごさ。フィル・コリンズというアーティストには「動」を表す曲と「静」を表す曲がはっきりとわかれている。SussudioやYou Can't Hurry Loveは「動」を、Another Day In Paradise、One More Nightは「静」を、と詳しくは聞いてみるのがベストだろう。私はOne More Night、Sussudioという「静」から「動」への移り変わりがとても気に入っているがAnother Day In Paradise、Take Me Homeなどの終始が良い曲も聞き逃してはならない。ヒット曲でも好みが分かれるが誰でも聴きやすい感じで駄曲がないようなベスト盤も彼ぐらいだろう。
・「メロディアス・ハードの王道を行く名盤。」
96年発表のイギリス出身のメロディアス・ハード・ロック・バンドの2nd。前作からわずか5ヵ月という異例のリリースとなったアルバムだが、前作と同時期に作られていた楽曲が並ぶために、名作と言われる前作の延長線上にあるというべき内容になっている。 また、他のメロディアス・ハード・ロック・バンドではお約束とも言える程に、ハイトーン・ヴォーカルが主流だが、このGary Hughes独特のシャウトしない歌唱法はちょっと慣れが必要。しかし、それを吹き飛ばすかのようにヘヴィでダイナミックなVinny Burnsのギターが素晴らしい。
メロウすぎるアコースティック・ギターのイントロから切れ込んでくるギター・リフが恐ろしくカッコイイ1、個人的にはイチオシのエモーショナルな名曲3、エジプトのファラオの事を歌った56、神秘的で美しい8、反戦の歌9、疾走感あふれる10、美しいバラード11、ファンキーでカッコイイ13など捨て曲なしの名盤です。
Gary Hughesのヴォーカル&コンポーザーとしての才能ばかりが注目されるけど、Vinny Burnsのツボを心得たギター・プレイも最高。
・「’90年代後半ブリティッシュHR/HM最高傑作」
'90年代後半のブリティッシュHR/HM最高傑作アルバムと思われる。僕が海外メタルにハマるキッカケとなった「The Name of the Rose」が入っている。 当アルバムはメタル専門誌 BURRN!'96年の最優秀アルバムに選ばれた。確か同曲は同年のベストチューンだったはず。'95年には当バンドがブライテストホープに輝いた。 僕の原点であり、やはり本場のメタルは一味違うと知らしめてくれた楽曲の数々。代表曲と個人的に好きな曲の詳細は次の通り。
1. The Name of the Rose 静かな雰囲気で長くせつないアコースティックギターのイントロからハードに展開する。 静と動を繰り返す曲展開は、ブリティッシュスタイルでありながら日本人のツボを突いている。 名曲中の名曲。 聴き易く口ずさみたくなるメロディが心地よい。 10年経った今でも聞き飽きない。この曲に出会えて良かったと思っている。 6.Wait for you ハードなドラムとギターリフが特徴。全体的にミドルテンポ〜アップテンポ。 7.The Rainbowライヴアルバムに収録されており、それを聴いた時に気に入った曲。ボーカルメロディに特徴がある。キャッチーとは言いがたいが癖になるメロディ。 10. Wings of the Storm ハードなドラムとリードギターのイントロが特徴。 疾走感があり、ギターリフも適度にハード&ヘヴィでカッコイイ。
ごく最近、オークションにて700円という安値で落札したのだが その額で落札したことが失礼に値するほど素晴らしいアルバム。 昨今のメタルシーンでは過去の産物として扱われそうだが敢えて聴いて欲しい。 これからTENのフルアルバムを聴きたいのならば同作をオススメする。 アルバムタイトルが物語るようにロマンティックでコンセプチュアルなアルバムです。
・「傑作」
ソロ・アルバムを2枚リリースしていたゲイリー・ヒューズ(Vo)が、3rdソロ・アルバムを制作するべくヴィニー・バーンズ(G)に声をかけた事から始まったTEN。デビュー・アルバムはメロディック・ハードの傑作として多くのファンから喝采を浴びた。このアルバムはソロ用のマテリアルを放出するべく僅か半年足らずのインターヴァルでリリースされた2ndアルバムだ。
これだけ速いテンポでアルバムを出されると楽曲の質に不安が出るのが普通だが、ゲイリー・ヒューズの凄いところは、この状況で前作以上の楽曲を揃えてしまったところ。あまりにも劇的なタイトル・トラックを始めとして、叙情的なメロディック・ハードとしては最高級の楽曲が並んでいる。
そこら中にエモーショナルなフレーズを挟み込むバーンズのプレイもお見事。
TENの入門編に最適。
・「こんなにいいのに」
なぜか中古屋でよく見かける。
もしあなたがMR.BIGのポップス的な側面が好きなら、又はこれがMR.BIGとのファーストコンタクトになるなら、このアルバムはあなたの期待するMR.BIGとはかけ離れている作品に聴こえるかもしれない。
もしあなたが何かの楽器のプレイヤーなら、又はセカンドアルバムに少し物足りなさを感じたのなら、
このアルバムが最高傑作に思えるに違いない。
…やりすぎだろ、ビリー…(いい意味でね)
・「渋めの1枚!」
確かに前作のLEAN INTO ITに比べれば地味かもしれない、一般受けしないかもしれない。でも個人的にはMR.BIGのアルバムの中で最も聞き込んだアルバム。ブルージーな感じの曲が多く、とにかくかっこいい!聴けば聴くほど味が出る、という感じです。
ビリー・シーンのベースとポール・ギルバートのギターのからみ合いは、本当にしびれるし、エリック・マーティンの歌声の素晴らしさは言うまでもない。この歌声に何度癒されたことか・・・。
ルーズな感じに仕上がっている「ミスター・ビッグ」(カバー曲)は、MR.BIGの原点が感じられる渋い1曲。ここでのボーカルは本当にエリック・マーティンの才能を感じさせる。必聴。
・「MR'BIGの最高傑作ですね。」
初めてこれを聴いたのは95年頃自宅近くの某レンタル屋さん。バカテク集団かと思いきや、アイドルチックな美男子系でもあって購入を迷ったが、ギター、ベースが物凄かったので買ってしまった。結局彼らの全アルバムを揃えたけれど、色んな曲がバランス良く揃っている本作が彼らの代表作でしょうな。ライブCDも凄く良いですけどね。 誰かも書いていましたが、PopRockが好きな人はセカンド、バンドやってて楽器弾く人はこのサードが一番気に入るでしょう。1曲目から驚く驚く。
・「MR.BIGがロックンロールしてた時代の最後のアルバム」
前作『Lean Into It』の大ヒットを受けて、必然的にプレッシャーのかかった中で制作された3rdである。 1曲目は必ず疾走感のある曲を持ってくるバンドのポリシーに従って、1.コロラド・ブルドッグから幕を開ける。一聴しただけで“MR.BIG”という名の世界に引き込まれること請け合いのナンバーだ。この曲を初めて聴いた日には1stトラックだけ何っ回も繰り返し聴いていたことを昨日のことのように思い出す(笑)。ただ、今までと違うところは2、3、と一端トーンダウンさせるところとバラードが全体的に多いところだ。その傾向は5.のキャット・スティーヴンスのカヴァーでシングルカットされた『Wild World』で顕著に表れる。この泣きメロに、エリック・マーティンの実力と、バンドの違った側面、つまりはカヴァーのうまさを垣間見た気がする。中盤で中だるみする間は否めないが、B面もなかなか粒揃いの楽曲が目白押しで一聴の価値あり。個人的にMR.BIGのキャリア中で一番のお気に入りでもあり、MR.BIGがMR.BIGらしかった時代の最後のアルバムでもある。本作以降のアルバムからは路線が変わって、というか変わりすぎてしまった…。この時代のMR.BIGは良かった…(笑)
・「バラエティ」
MR.BIGの全てのアルバムの中で、一番バラエティに富んでいる作品かもしれない。ロック、バラード、ファンク、ブルーズ。2ndアルバムの流れも汲んでおり、もっと注目されてもいいアルバムだと思う。11曲目の「Mr.Big」という曲はバンド名の元となったFREEというバンドの曲のカバー。
●キラーズ
・「NWOBHMの最高傑作。」
81年発表の2nd。アイアン・メイデンの中で一番最初に聴いて、一番好きなアルバム。1stの頃のパンキッシュな音が若干抑えられて、よりヘヴィメタリックな音になり、アイアン・メイデンの中でNWOBHMらしさが残る最後のアルバムだと思う。1stと2ndの荒削りで、危なくて、ダークな感じがたまりません。確かにポールよりブルースの方がうまいし、ドラムもクライヴよりニコの方がうまいと思うけど、なんかうますぎてつまんないんだよね。(次作の”THE NUMBER OF THE BEAST”もいいけど、1st、2nd聴いた後に聴くとなんか物足りなく思ってしまうのは俺だけ?!)この初期のカッコよさってポール・ディアノによる功績が大きいと思う。全曲名曲です!
・「前作同様の傑作アルバム!」
IRON MAIDENの2ndアルバム。前作に引き続いて、デビュー前からライブでよく演奏されていた曲が収録されているため、前作と同じような音楽性ですが、これも傑作アルバムですね。かっこいい曲が揃っており、個人的には『Wrathchild』『Murders In The Rue Morgue』『Killers』『Purgatory』『Drifter』が好きですが、このアルバムもまた前作同様捨て曲なしです。IRON MAIDEN初心者の方には、1stアルバム『鋼鉄の処女』とこの2ndアルバム『KILLERS』をお勧めします。
・「ブリティッシュメタルの傑作!」
彼等独特の勇壮かつ起伏の激しい曲構成が完成されたのはブルース・ディッキンソンが加入して作られた次作の【THE NUMBER OF THE BEAST】なんでしょうが、ポール・ディアノの最後の作品となった本作では、メタルのハードコア解釈とも表現できるような初期騒動にまみれたドライブ感がたまりません。
パンクスのようなルックスのポール・ディアノの荒々しいシャウトも、そのクールな世界観の演出に大きく寄与しています。ミュージシャン(特にパンク・ハードコア系の)に彼のヴォーカルやルックスがフェイバリットだ、という人が多いのも分かるようなクールネスです。スティーブ・ハリスの独特なベースラインもこの頃から完成されています。
個人的には勇壮なメドレーの①~②(①は確かARCH ENEMYがカヴァーしていました)や代表曲の③、インストの⑤なんかも好きですが、それら以上に⑦⑨のようなドライブ感満点の曲に痺れてしまいます。間違いなく、ブリティッシュメタルを代表する一枚です。
・「NWOBHMを語る上で避けて通れない名作」
曲・バンドとしてのまとまり、といった面でIRON MAIDENの最高傑作は3作目の「魔力の刻印」であると思いますが、80年前後のNWOBHMムーブメントの旗手としての勢いを感じさせる歴史的な意義では、この作品に軍配があがります。
衝撃(だけの)デビュー作から、プロデュースが格段によくなり、
巨匠マーティン・バーチが指揮をとっています。(当時のジャケ写にも巨匠は指揮棒みたいなものを持って登場しています)
名曲①~②、③、⑦、⑨、⑪が揃っており、是非とも聴いてほしい作品です。(やっぱCLIVE BURRのドラムは最高です・・・)
・「名盤です!」
なんせ楽曲がとてもいいです。アルバム自体は古いですが、曲がいいのでそんな事はどうでもいいです。ちなみにVoは現ブルースではなく、初代VOの方です。メイデンのアルバムの上位にランキングされるいいアルバムと思います。ファンの方はぜひ購入してください!
・「サイコサイコッYEAH!」
ポールやっぱサイコサイコサイコッ!YEAH!コステロと組んでつくった4曲は特にいいっす!「MY BRAVE FACE」はサッパリしてっけど歌詞なんか聴くとケッコー苦味があって「YOU WANT HER TOO」もコステロの皮肉っぺぇヴォーカルナイス!でもやっぱマジヤバな名曲「THAT DAY IS DONE」っす!これ聴くだけでも買う価値ありまくりまっす!ポール&コステロサイコサイコサイコッ!YEAH!!!
・「コステロとのハーモニー」
このCDはエルビス・コステロとの共演によってレコーディングされたものが多く含まれております。ポールにとって、初志貫徹なコステロは昔のパートナー、ジョン・レノンを連想させるそうです。だからこの作品はほかの共演者(ジャクソンやワンダー)に比べ、もっともよいものであると思うのです。DistractionやThis one、Loveliest songといったこの三曲は、売れさえしなかったものの、Yesterday、 Let It Be に引けをとらない滑らかなメロディーとすばらしいプロデュースが盛り込まれています。ほかにもチャリティーのために作ったHow Many Peopleなど全16曲の傑作です。当時不評続きだったポールのアルバムでしたが(自分はどのアルバムもよいと思いますが。。。)
まさに最高傑作です。30近くあるポールのCDのなかでもこれだ!!!と思わせる力があります。是非、是非 聞くべきです。すばらしいです
・「ポール流AORの決定版!」
1989年に発表されたアルバムで全米21位/全英1位を記録しました。このアルバムで話題を集めたのはエルヴィス・コステロとの共作曲(1,3,9,10)の収録です。当時「この組み合わせは成功するのか?」との声も多く聞かれたものですが、完成した曲はポップ・ロックの王道とも呼べる素晴らしいものでした。特にTr.3での「掛け合い」はビートルズ時代の「Getting Better」を思い出さずにはいられない。前作『Press To Play』がかなり不評だった事もあり、音楽誌は挙って「帰ってきたマッカートニー・サウンド」的な紹介をしていたのを覚えています。個人的には『Press To Play』も好きなんですが…。 初めてポールとコステロのコンビ(?)結成のニュースを聞いた時は非常に驚きました。だって日本の政治で言えば自民党と共産党が連立政権を作るみたいな物ですし。当時の洋楽ファンは皆同様の印象を受けたそうですが、この後のワールドツアーにてポールの来日コンサートも成功するあたり、このプロジェクトは良い結果を残したといって良いでしょう。 アルバム全体の印象としては『Tug Of War』以降の「AOR路線」の決定版といえばイメージしていただけるでしょうか?ロックをベースとしながらも47歳のベテランらしい落ち着いた仕上がりは初めて聴く方々にも安心してオススメできる一枚です。シングルカットされた4曲(1,6,7,8)は大してヒットしませんでしたが、ポールらしい普遍的ポップ・ソングと呼べる佳曲です。個人的にTr.6は名曲だと思います。これぞ「マッカートニー・サウンド」だっ! 本作は70年代の彼の作品群と比べるとさすがに全体的な「地味さ」は隠せませんが、永く付き合える良いアルバムだと思います。ジェントルでポップな一枚をお探しの方は本作をどうぞ!
・「ポールはやはりビートルズのメンバーだと再認識」
今回、ポールと組んだエルビスコステロは実際凄い人で、元ビートルズのポールマッカートニーにズケズケと物言い、仕舞いにはダメ出しまでしたそうで。。。そう言えばビートルズ時代にはジョンレノンがいてお互いに刺激し合ってあのサウンドがある。そういうわけでこのアルバムの仕上がりは、サウンド、歌声、ミキシング、全てにおいて渾身の仕上がりである。ビートルズ時代のエネルギーすら放出していると思えたのだ。コステロとの合作3曲、MiXが神業のラフライド、優しいメロディのディスワンは特にオススメ。
・「記念碑的な名盤」
マッカートニーには珍しく重くてシリアスな作品。こういう場合は失敗しやすい人だけど、これは例外。1982発表のタッグオブウォーで頂点を極めた彼だが、その後は時代の変化もあり、じり貧な感はいなめなかった。じっさいかなり追い込まれた雰囲気は如実にかんじられたものだ。しかし彼は真摯に音楽に取り組みつづけ、タッグオブウォーの制作前にジョージマーテインに受けたアドヴァイスを忠実に実行していた。マーテインは『君はなぜ自分より下手な人とやるんだい?』といったのだ。これはゴドリッチのいった『あなたを安全地帯から連れ出したい』という言葉と奇妙に符号する。とにかく80年代のマッカートニーは他流試合を重ね精進する。その最良の成果がこのFlowers in the Dirt である。めずらしく評論家のレヴューも好評で、気分を良くしたマッカートニーはついにツアーを再開。われわれ