デジャ・ヴ (詳細)
クロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤング(アーティスト)
「巡り会わせが生んだ名アルバム」「スーパーグループが放ったスーパーアルバム!」「アメリカン・フォーク・ロック・スーパー・バンドの傑作」「American Rockの金字塔」「まさしくスーパー・セッションとはこのアルバムのことだ!!」
インディゴ地平線 (詳細)
スピッツ(アーティスト), 草野正宗(その他), 笹路正徳(その他)
「風」「GSより選ばれし、ピュアな子孫たち。。!」「水色のイメージ。」「思い入れが深いです」「素晴らしい!」
An Innocent Man (詳細)
Billy Joel(アーティスト)
「素直に考えれば、名盤でしょう」「私的には「ラストアルバム」なのです」「洋楽入門。」「ノリノリだったあの頃」「珠玉の名曲、はいっています」
Lifetime (詳細)
GRAPEVINE(アーティスト), 田中和将(その他), 金延幸子(その他), 根岸貴幸(その他)
「衝撃」「いけすかないぞ。」「どこへ向かうベクトル」「満を持した2nd」「曖昧であって明確」
「郷愁の音楽」「色褪せない…」「最高だぁ!!!」「アメリカを知るには最もお勧めの一枚!」「彼らの良さを知るのに十分な内容」
ray (詳細)
L’Arc~en~Ciel(アーティスト), hyde(その他), yukihiro(その他), 岡野ハジメ(その他), ステファン(演奏), Jin Saito(演奏), シルビー(演奏), 佐々木真理(演奏)
「一番好きなアルバム」「珠玉の曲たち」「arkよりも全体的な完成度高いと思います。」「これぞラルク!」「ある一曲のため」
「ジャケットも新鮮」「ブラーにしか作り出せなかった1st」「はじまり。」「シューゲ&マンチェの残り火」「まさにレジャー気分だったか」
世に万葉の花が咲くなり (詳細)
サザンオールスターズ(アーティスト), 桑田佳祐(その他), TOMMY SNYDER(その他), 小林武史(その他), SOUTHERN ALL STARS(その他)
「最高!!」「2年ぶりの新アルバム。ライブの必要曲がたっぷり。」「きっかけ。」「絶妙のハーモニーで16曲が合わさったアルバムです!」「完成度高し!」
アイ・イン・ザ・スカイ (詳細)
アラン・パーソンズ・プロジェクト(アーティスト)
「彼らの作品で最も完成度の高い作品」「当時ロサンゼルスのFMでがんがんオン・エアされていた」「「ハイクオリティ」」「音の魔術師に駄作なし!」「やはりこれがAlan Parsons Projectの最高傑作でしょう。」
WORLDILLIA (詳細)
ポルノグラフィティ(アーティスト)
「アルバム全4枚の中で最高の出来なのでは?」「サッカーとともに歩んだ」「よい!!」「すごい良いアルバム☆」「思わず歌詞カードを手にとって」
Full Sail (詳細)
Loggins & Messina(アーティスト)
「聴かなきゃ損」「L&M中期の名作」「こういうポップのありかた。」
われ唄う故にわれ在り (詳細)
rough laugh(アーティスト), 西沢サトシ(その他)
「ポップ。」「僕が声を枯らしていくわけは?」「完成度の高いポップアルバム。」
Greatest Hits (詳細)
Red Hot Chili Peppers(アーティスト)
「キャッチーなナンバーを楽しめました。」「凄い」「wow!」「いいですよ」「オススメ!!」
STARS (詳細)
スターダスト・レビュー(アーティスト), 渡辺なつみ(その他), 並河祥太(その他), 康珍化(その他), 根本要(その他), 田口俊(その他), 山本秀行(その他), TAKUYA MORI(演奏), YUKO AISO(演奏), RIKA MOROZUMI(演奏), SHINKO SAEGUSA(演奏)
「実力の証。」「至極の一枚」「入門編として是非」「STARS」「空を見ながら…」
Yes, Please (詳細)
Fourplay(アーティスト)
「いいですね!」「文句の付け所なし。即買い!」「フュージョンの最高峰。」「リラクゼーションに最適。」
Kind of Love (詳細)
Mr.Children(アーティスト), 桜井和寿(その他), 小林武史(その他)
「タイムスリップ」「ミスチルの」「まさに名盤!」「これぞミスチルサウンド♪」「LOVE」
「普段女性ヴォーカルを聴かない方に」「飽きない魅力」「ジャズボーカル、アダルトコンテンポラリー」「心地よく聴かせてくれます」「BGMとして」
LAUGH+ROUGH (詳細)
L-R(アーティスト)
「これで16歳?!」「めくるめく、ポップスのカレイドスコープ」
「VERYGOOD!」「METEORA」「一足遅いレビュー」「メテオラは前作と比べて・・・」「捨て曲無し。質高し!」
DAHLIA (詳細)
X JAPAN(アーティスト), YOSHIKI(その他), HIDE(その他), 白鳥瞳(その他), TOSHI(その他), HEATH(その他)
「Probably the best!」「音楽作品として素晴らしい。」「過去(国内)と未来(世界進出)の間で」「DAHLIA〜X JAPANについて」「他のア−ティストとはわけが違う」
シカゴI シカゴの軌跡~デラックス・エディション (詳細)
シカゴ(アーティスト)
「文句なしの代表作!」「文句なしの代表作!」
「ジャケ買いOK」「アルバムジャケットとマッチングしている名曲含むOff Course3枚目の力作。」「日本からA&Mへの返答。」「多分100回以上聞いた、と、思う。」「作詞小田和正 作曲鈴木康博」
「今ごろ何してるんだろうな。」「さすがにリアルタイムで聴いたときの衝撃はないが、いま聴いてもいい曲であることに変わりはない」「永遠」「たまーに引っ張りだして聴き始めるともう繰り返し。」「一瞬の中に踊り跳ねる永遠のきらめき」
RENASCENCE (詳細)
SING LIKE TALKING(アーティスト), 小谷美紗子(アーティスト), 矢野真紀(アーティスト), C.Fujita(その他)
「SLTの醍醐味」「SLTの指針が感じられる一枚」「タイトルに偽りなし!」「最高です♪」「かなり勢いのあるアルバムです。」
Cat in the Hat (詳細)
Bobby Caldwell(アーティスト)
「レコード会社倒産の不運にもめげず」
● 親父のレコード棚
● ビリージョエル
● アメリカの歴史
● 好きな音楽
● お気に入り
● music
● 最近のお気に入り
・「巡り会わせが生んだ名アルバム」
C.S&Nにニールヤングを加えて、C.S.N&Yになり発売されたアルバム。メンバーは当初ニールヤングの参加に反対だった。しかしニールヤングが持ってきた楽曲、「ヘルプレス」を聴いてその考えが変わったらしい。収録曲も名曲ばかりで、teach your children(小さな恋のメロディのテーマ曲に使用された)、woodstook(ジョニミッチェルの名曲)、helpless(ニールヤング参加のきっかけになった)、our house(美しいコーラスワーク)、country girl(壮大な組曲)など。他にもアルバムタイトル曲のdejavu,1きょくめのcarry onとどれも聞き応えのある楽曲ばかりである。そのたくさんの名曲を収めたこのアルバムは、歴史的な名盤である。
・「スーパーグループが放ったスーパーアルバム!」
スーパースターが3人集まって作ったCSNに、さらにニール・ヤングが加わってできた、スーパーグループ「CSN&Y」。
一人一人の個性を他の3人がバックアップして作り上げられてゆく曲は、どれもが磨きこまれた珠玉の名曲。4人のベストテイクを収録したようなもので、贅沢極まりないアルバム。
ニール・ヤングの加入は、衝撃的なニュースとして伝わり、満を持して発表されたこのアルバムは、期待通りの貫禄を示したものだった。
ロック&フォークの歴史で欠かせない傑作!
・「アメリカン・フォーク・ロック・スーパー・バンドの傑作」
素晴らしいハーモニーを聴かせる Crosby, Stills & Nash に Neil Young が加わってさらにバラエティに富んだ一作。3曲目 カット・マイ・ヘアのギター・ソロが玉に傷だが、それを除けばすべてが素晴らしい。
・「American Rockの金字塔」
~今から100年後にポピュラー音楽界を振り返ったとして、1970年という年は特別な年に挙げられるに違いない。ビートルズが解散し、クリムゾンやツェッペリンが世の中に出て・・・というように新しい音楽シーンはこの年を一つの節目としている。アメリカンロックで言えば、この「Deja~~ Vu」も歴史を飾った一枚だ。一人ひとりの個性が際立つという点では「ホワイトアルバム/ビートルズ」にも匹敵する内容の濃さだろう。尤も、スタジオレコーディング作品としてはこれが最後という点はニール・ヤングの面目躍如で、彼はもともと組織の中で生きて行ける人では無いばかりか、壊し屋的存在でもあるのである(あなたの周りにもそういう人いません?~~)。「Teach your children」が最高傑作とされている(Steven Stillsが断じたらしい)が、私的にはタイトル曲「Deja Vu」が最も素晴らしい。この曲が無かったらアルバム全体の格調は大分下がった事だろう。David Crosby 一世一代の名作である。~
・「まさしくスーパー・セッションとはこのアルバムのことだ!!」
このアルバムは、彼らがその後発表したどのアルバムとも違う。それぞれがソロ・アーティストとしてもやっていけるメンバーの一時的な集合体。そのメンバーが好みに応じてセッションを展開し、それを収録した奇跡!
確かに、スティーヴン・スティルスは中心メンバーとしてアルバム構成にかなりかかわっているだろう。しかし、その努力をあざ笑うほど他のメンバーが名曲を持ち込んだ。メンバーたち自身の興奮と驚きすら感じる曲が多い。ファーストのCS&Nとは対照的なアルバムとなった。この点こそ、彼ら4人の最高傑作であり、またファンからも長年愛される結果になったのである。
単なるそこらのグループと同じ整合感を重要だと思う人は、不満も感じるかもしれない。しかし、キング・クリムゾンの『クリムゾン・キングの宮殿』や『アビー・ロード(ビートルズ)』のような緊張感を味わえる名盤だ!言うならば、「今にも壊れそうな微妙な人間関係のもたらした美しい結晶」とでもいうべきものかな。このようなアルバムを再現するのは、なかなか難しいことだろう。
・「風」
このCD全体のイメージは「風」ではないだろうか。
泥棒の駆け足、ビル風、草原を舞う風、電車かもしくは車などが通り過ぎるときに起こる風、谷間を吹き荒れる風・・・とにかく、アルバムのイメージを勝手に想像すると、そういう結論になった。
曲では、最後の「チェリー」がいいのは当たり前として、不思議に暖かい(6)「ナナヘへの気持ち」、谷をジャンプしちゃう(8)「バニーガール」、静かだけどどこか力強い(9)「ほうき星」、幸せな(11)「夕日が笑う、君も笑う」、そしてアルバム名になっている(3)「インディゴ地平線」がいい。
特定の曲・・・例えば「チェリー」や「渚」・・・に聞き飽きた時は、「早送り」を押したい気分を抑えて、アルバムを通して聴いてもらいたい。そうすれば、新たに好きな曲が生まれるだろう。
・「GSより選ばれし、ピュアな子孫たち。。!」
子供がドラムの発表会で「チェリー」を叩くので手に入れました。それまでスピッツの数々の名曲はテレビでしか聴いた事がなかったけど、「インディゴ地平線」を聴いて、絶対アルバムで聴くもんだなーと改めて思いました。まず「花泥棒」のゴーゴー、スカ、ブルース、ラテンのミックスジュース曲が美味しかった。草野氏の澄んだヴォーカルと、心地いい疾走感のあるサウンドで一気に聴けましたー!!そして解った!彼らのサウンドの中にグループサウンズ(GS)のピュアでコアな部分が実を結んで、<イマ輝いている>んだなーって<<<!!!
・「水色のイメージ。」
スピッツの売れたアルバム。といえば、前作ハチミツ、とこの『インディゴ地平線』でしょう。
他のレビュアーの方もおっしゃっていますが、どちらかと言えばハチミツの方が評価、知名度ともに高いのではないかなと感じています。
しかし、アルバムトータルとしての出来ならばこちらの方が上。個人的にはそう思います。
1がまず凝ってる。今までのクリスピー、ハチミツ路線ではない、面白さ。ちょっと大人な感じが入ってて好きです。1もやや地味目な冒険でしたが、その後もモノカラーな2や淡い色合いの3,4があって…という感じに、アルバム全体が、淡いイメージの曲でトータル的にまとまっていると思います。
ハチミツはどの曲も存在感がありますが、
バラバラのイメージでどんな曲順でもできますが、
逆にこのアルバムは全体のイメージが1つにまとまっているので、この曲順であるからこその完成度があるのではないかなと思います。
こちらはこの曲順だからこそ素晴らしいかなと思います。
・「思い入れが深いです」
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・「素晴らしい!」
前作「ハチミツ」が大ヒットし、シングル「チェリー」でまた大ヒットした後にリリースされた当時かなり期待されまくった7枚目のアルバムです。前作に比べると曲調が変わり、粒揃いのポップというよりもバンドサウンドを意識したトータル性のあるアルバムに仕上がっています。音質もアナログを意識したのか籠もったような感じで特徴的です。が、そのせいか前作がヒットし過ぎたせいかファンからの人気が今一つ感じられないようなアルバムです。ですが私はチェリーのヒットで調子に乗らずに前作とは違うアプローチをしたスピッツを素晴らしく思います!勿論、ここに収められた曲も前作とは雰囲気が違うものの名曲であることに変わりないのでご心配なく!でもチェリーだけはアルバムに合わせた音で録り直しても良かったと思いますが。
・「素直に考えれば、名盤でしょう」
レビューを見て、この作品の評価があんまり低いのでびっくり。音楽に何を求めているか、ビリー・ジョエルに何を期待しているか、というところでズレがあるようですね。僕にとっては、楽しいポップ・アルバムで、素直に名盤と思いますよ。いい曲がたくさん入ってますしね。このアルバムが売れたというのは、一般のリスナーの求めるイメージと曲との雰囲気が見事に一致した作品だったからだと思います。 ま、こうした「楽しさ」だけが期待される人なのか?とか考え始めると、本人やビリー・ジョエルが心から好きな人は複雑な心境なのかもしれませんが。
・「私的には「ラストアルバム」なのです」
前作「ナイロンカーテン」の(世間で言う)「重さ」は一切消え去り、かといってこれまでのBilly Joel的な音楽を踏襲するわけでもありません。自身の音楽的ルーツともいうべき「50年代ポップ」を、無理に「当世風」にするわけでもなく、ストレートにぶつけています。80年代を青春時代とする私たちには、むしろ新鮮な1枚でした。
どの曲も楽しく、HAPPYな雰囲気に溢れています。全パートを実は彼一人で歌っている(!)アカペラナンバー「For the longest time」は、特にお気に入りの一曲です(video clipも愉快でした)。その他も、ベートーベンの「悲愴」をベースに歌い上げる「This Night」、軽快な「Uptown Girl」などなど。
ただし、残念ながら私にとってのBillyは、このアルバムが最後でしたね。
・「洋楽入門。」
個人的に洋楽を聴き始めた頃の、思い入れのあるアルバムなのでリマスターということもあり購入しました。数曲は後にベスト盤に収録されたけど、それ以外の④、⑨などかなり名曲です。ポップで粒ぞろいな良いアルバムで、最もアブラがのってた時期じゃないでしょうか?
・「ノリノリだったあの頃」
懐かしいアルバムです。発売間もなくLPレコードをいそいそと買いに行った思い出があります。当時ビリーは、前妻エリザベスと離婚してフリーでいましたが、この頃モデルのクリスティと恋仲になり、ビデオクリップにも共演したりと、すっごくラブラブでした。それまでのアルバム制作はずっと二年に一度のペースであったのに、前作「ナイロン・カーテン」からたった一年でのリリース。クリスティとの恋が、彼に明るいポップミュージックをたくさん書かせたのが判ります。(確かアルバム内のインタビューで彼自身そう語ってもいた)「ナイロン・カーテン」が重いテーマだっただけに、アップテンポで聞きやすくノリも良い。まるでそれまでピアノの詩人と形容されていた「ストレンジャー」から、よりロックな「ニューヨーク52番街」を発表した頃の新鮮さを彷彿とさせる一枚です。
・「珠玉の名曲、はいっています」
"The Longest Time"は思わずハモってしまう、"Tell Her About It"、"Uptown Girl"は思わず踊ってします珠玉の名曲です。でも、なぜか、ベスト盤("Greatest Hits Vol.3)では別の曲が選択されているのが不思議。
・「衝撃」
最近急に聴きたくなってPCに入れたこのアルバム。当時高校生だった私は、ラジオから流れてきた白日に衝撃を受けました。それまで何となく流行の音楽を聴いていたのに、一気に引き込まれてしまった。数え切れない程聴いて、授業中こっそり歌詞を暗記していた風景が甦ります。あの時初めて"ロック"に触れたのかもしれない。今聴いても鳥肌。1stも素晴らしいけど、これも捨て曲なしです。
・「いけすかないぞ。」
CDを整理しているとなんとなく目に留まったので、久しぶりに聞く。すると、このアルバムを、はじめて聞いたときの感情が、次から次へと溢れてきた。先ずは冒頭の「いけすかない」を聞いて衝撃。続く「スロウ」、「SUN」、「光について」楽曲の途中に入るインストまで。何か大きなものに揺り動かされたような感覚。楽曲的なセンスとしてももちろん抜群なのだが、なんと言っても、ボーカルの田中和将の歌詞が良い。なんとなく、脱力感のある雰囲気で聞く側を引きずり込む。「〜さ」といった言い回しも、奇妙な魅力を漂わせている。彼らはこのアルバムで商業的に成功したらしいが、納得。こんな出来の良いアルバムが売れないほうがおかしい。これからも私は、彼らの楽曲を聴き、引きずり込まれることだろう。そして彼らは、そ知らぬ顔で、魔法のかかった楽曲たちを、世に送り出し続けるのだろう。「いけすかないぞ。」
・「どこへ向かうベクトル」
人ごみの中で、ふと立ち止まったときに見える風景、と例えると抒情っぽいが、そんな雰囲気も併せ持つアルバム。「白日」のような、僅かな焦燥感さえ感じられる敏感な曲や「光について」のように、眩しさの中にこそある哀しさを描き出した名曲や、短い永遠にも似た「スロウ」、他の曲もすべて最高である。
遊び心も感じられ、何より不思議なことに「サイケデリック感」があるのだ。田中氏は文学青年だと何かで読んだが、昭和の文豪たちのそういう雰囲気を彼は自分の中でリミックスし、排出しているのかもしれない。
・「満を持した2nd」
「光について」「白日」などのヒットを飛ばし、満を持してのメジャー2枚目。
冒頭からの「いけすかない」、メロディアスなサビに空間系のエフェクトであっという間に世界に飲まれてしまいます。シングル曲の配置もしっかりアルバムの一部になっていて自然に聴ける上に「RUBBERGIRL」や「RUGGERGIRL No.8 」などの飛び道具的な曲も登場して面白い。1stの「退屈の花」より重厚で洗練された印象を受けます。「白日」は文句なしにカッコイイですね。
1stから2ndへのこの勢い。この2枚で本格的にバインにはまった人も多いでしょう。とどめを刺されるような一枚です。
・「曖昧であって明確」
「望みの彼方」を聴いたときは涙が出ました。
いつもやりきれない感は漂っているけれど、バインはいつも現状の先を見ている気がする。だから前進してくことができるのかもしれない。どうしようもない日々に絶望しながらも、情熱や望みや少しの期待を抱えたまま、立ち尽くしている。
もやもやした曖昧な感情を、ここまで明確にあらわせるのはGRAPEVINEしかいないのでは…?
・「郷愁の音楽」
イギリス在住のアメリカ人シンガー・ソングライター、デューイ・バネル、ダン・ピーク、ジェリー・ベックリーの3人によるコーラス・グループのベスト盤。71年のデビュー作(ビルボード年間8位)から75年の「ハート」までの5作品から選曲されている。CSN&Yを彷彿とさせるとっつきやすいメロディ・ラインと爽やかなハーモニーが魅力で、アコースティック・ギター中心のバックの演奏も電気楽器が入ることもあるがちぐはぐな感じはなく、生の音に上手いこと溶け合っている。もちろん、“名前のない馬”、“アイ・ニード・ユー”、“ヴェンチュラ・ハイウェイ”、“ティン・マン(魔法のロボット)”、“ロンリー・ピープル”、“金色の髪の少女”といった大ヒット曲はしっかりと収録。本作のプロデュースはビートルズやスタックリッジなどを手がけたことで有名なジョージ・マーティンに依頼している。また、72年度にはグラミー賞の最優秀新人賞も受賞している。
・「色褪せない…」
未だにこのアルバムしか持っていないのですが…このアルバムは素晴らしいの一言です。
まず、名前のない馬は本当に不思議な曲です。明るい様な、暗い様な、爽やかなような不気味なような。でも、何だか引き込まれる魅力があると思います。
ですが、やはり一番の名曲は、金色の髪の少女(SISTER GOLDEN HAIR)です。
本当にすごい名曲です。この曲のために買っても惜しくないと思います。さりげない曲なんですが、本当に繊細なメロディを持っていて、音も1音たりとも無駄な音がなく最後までいきます。この曲を聴けて良かった。そういつもこのアルバムを聴くたびに思います。
もちろん他の曲も素晴らしいです。
・「最高だぁ!!!」
このCDは、親父が持っていたものを車の中で聴いて知ったものです。正直、捨て曲は全く無いです。ギターの音が好きな僕(15歳)ですが、Ventura Highwayと、Sister Golden Hairがオススメです♪ドライブに聴くのもいいです!!!自転車に乗りながらもいい!!!音は古い感じが若干しますが。。。必ずお気に入りがみつかるハズですよ♪@家に@枚と言わず、@人@枚で持っておくべきアルバムです(笑
・「アメリカを知るには最もお勧めの一枚!」
アメリカが「名前のない馬」でデビューした時は、凄いスーパーグループが現われたと思いました。CSN&Yと比較されるほどの評判だったですね。いきなり凄い曲で登場したのですが、その後、ウエスト・コースト・サウンドの一翼を担っていました。アメリカの印象としては、シングルヒットのグループという印象があります。
このベストアルバムは、72年から75年までの”全盛期”のもので、「名前のない馬」「金色の髪の少女」「ヴェンチュラ・ハイウェイ」など名曲が含まれていてアメリカの代表曲を知る上でとてもいいと思います。
・「彼らの良さを知るのに十分な内容」
現在は収録曲の多いCDのベスト物が出回っていますが、アメリカの魅力を知るには、一番適したアルバムでしょう。いい曲ばかり12曲。アルバムになると3人の曲を均等に配するという配慮があって、どうしても個々の力量で曲のばらつきがあったんですが、ここでは初期のデューイ・バネルの曲と中期のジェリー・ベックリーの曲が中心で、高水準の曲ばかりです。彼らのピークはこのアルバム前後の「Heart」「Hideaway」あたりで、曲に若干ダブりがでますが、この3枚おさえれば十分です。余談ですが、ダン・ピークが脱退してデュオになるまで、彼らのアルバムタイトルの頭文字は必ずHでした。「Horse with no name」、「Homecoming」、「Hat trick」、「Holiday」、「Heart」でこの「History」その後「Hideaway」、「Harbor」です。ムダ知識ですね。
●ray
・「一番好きなアルバム」
というか、なかなか飽きさせないアルバム。聴き過ぎて飽きたかな…と思っても気付いたら聴いてる始末。困ったもんだ。
ただ、ダークな曲が大半を占めてるので、ラルク初心者の方はarkを先に聴いた方がいいかもしれません。arkに収録されているforbidden lover辺りを気に入れば、rayはど真ん中ストライクなアルバムになるんじゃないかと思います。
個人的に好きな曲は1、3、4、5、7、8、9、10。特に4曲目のSell my Soul、10曲目のいばらの涙は最高。初めて聴いた時、「なんでこんな曲が書けるんだ…」みたいな気持ちになったのを覚えてます。
・「珠玉の曲たち」
一曲目から、ロック・バンドサウンド"死の灰"は荒廃した後の世界のような曲でさらに、これを作曲したのがtetsuとうのもおもしろいところ(tetsuと言ったらポップな曲のイメージがあるから)二曲目は、シンプルだけどノリのいいit's the end聞けば聞くほど、はまる、そして三曲目はあのHONEY。そして4番はshell my soulこれは私的にはおすすめ!hydeの独特な詩と、どうしてこんなにうまくメロディに言葉を載せられるのか(それだけでなく、ちゃんと詩としても完成されてる)。ちなみに、10のいばらの涙はhyde曰く双子のような対の曲とのこと。5番はこれまた、tetsuの醍醐味的なポップ、snow drop。その後に、yukihiro作曲のL'heureで少しマニア的な不穏な空気を漂わせて、7番の花葬へ、花葬なんかラルク以外にあんな曲つくれるのはいないってほど、サウンドもそうだけれども死に向かう姿を耽美的に表現している。8番は、アグレッシブな浸食。←これは、サビでの転調、変拍子ときたら癖になる。そして、9番yukihiro作曲のtrick展開はシンプルだけど、これも癖になるほどカッコいい(シンプルと言っても展開だけで、いろんな音がバックで聞こえる)10番は大作"いばらの涙"アルペジオではじまり、サビでの盛り上がり、最後に進むにつれてどんどん盛り上がる!最後は11番のthe shilver shining静かで綺麗な曲で眠る前なんかにはおすすめ!hydeの裏声がキレイ〜。アルバム全体とうしても流れと統一感がよく、捨て曲もない。何年たっても色褪せることがなさそうな秀作。ロック好きはぜひとも、一回聴いてみてはどうでしょう。
・「arkよりも全体的な完成度高いと思います。」
かっわいたーかぜをーかぁらまぁせーあーなたーぅをーつぅれてくぅのさ!!
3.HONEYは癖になります。やばいですね。かっこよすぎる。 ギターも歌声もベースのうなりもドラムの魅せ方も完璧っす。 この曲、かなり良いと思うのですが、 シングル以外にもものすごくすばらしい曲ありますよ。例を以下に挙げます。
4は魂を売り飛ばしてでも手に入れたい「あなた」への思いを歌っています。 こんなんHydeに歌われたら大抵の女性は落ちるでしょう。だめですか?勘違いですか? そんなことはないというなら聞いてみてください。 サビは、”I always see you in my dream”から始まります。いきなり、 「君の事をいつも夢に見ているよ。」と裏声混ぜて歌いかけているのです。 おいおい、口説くにもほどがあるよとおもいつつ、曲、詩の美しさに僕も溺れたのでした。
10.いばらの涙 ……もはやレビューのしようがない良さです。 といったら身も蓋もないのですが…。なんとかレビューしてみます。 最初はHydeのささやきばかりが目立つのですが、 その分、歌詞が耳に良く残ります。サビから一転、かっこいいギターが炸裂し、 力強い歌声に脳内麻薬垂れ流し状態になります。 初めて聞いたときには大げさではなく、神様が作ったのではないかと思えるほど 衝撃を受けました。歌が終わったあとのギターもすばらしい。まったく妥協がない。 それこそ悪魔に魂売って作ったのかと思わせるほどの曲です。命賭けてる!!うん!! この2曲だけでこんなに書いてしまったので、全て書いたら大変なことになりそうです。このあたりで切り上げますが、どの曲もこれくらい書いてしまうくらいはまらせることうけあいです。名曲揃い。美しく、かっこよく、パーフェクトです。耽美派の方におすすめします!!!!
・「これぞラルク!」
まず、最初の3曲で一気に引き込まれます。何というかラルクっぽさが前面に出ていてテンション上がります。5曲目はドラムが凄いし、9曲目はラルク独特のダーク感がでてカッコイイ!そして圧巻の10曲目!シングルで出しても十分ヒットしたであろう名曲。最後の曲はスロウバラードで綺麗に締める・・・全体的にダークで、とてもカッコイイです。邦楽もまだまだ捨てたもんじゃない。
・「ある一曲のため」
このアルバムは人生の中の音楽で初めて衝撃をうけたアルバムです。
「いばらの涙」
この曲は絶対にL'Arc〜en〜Ciel以外で演奏出来ないです。
初めて聞いたとき正直すごいとしか思えなかったですね。CDからでも伝わる空気感
ライブで見た時。うまく言葉にできないけれど。「グルーウ゛」最高潮という感じでしたね。正直こんな曲と出逢えるならアルバム1万円は普通にだせる。
言い過ぎだと言われてもいい。こんな曲が生まれるならラルク死ぬまで観ていたいという、気持ちになる。
・「ジャケットも新鮮」
私はBirthdayのやさぐれ感が好きです。バブルの終焉を思い出します。
・「ブラーにしか作り出せなかった1st」
英国大衆音楽はゴミのように消費されて行く中で同世代ミュージシャンではピカイチな存在となりうる理由が分かる。
しかしデーモンアルバーンの頭の中はどうなっているのだろう。このアルバムは決して消費される事は無い素晴らしい。
・「はじまり。」
90年代のUKロックの歴史とはすなわちブラーの歴史そのものといってしまっても過言ではない。彼らの出発点がこの作品。ストーン・ローゼズに端を発したマッドチェスタームーヴメントの影響が非常に強く、音は享楽的で、バンドの演奏の響きもどこか楽しげ。メロディーラインも秀逸な曲が多い。
しかし、詩はリリカル。この二律背反こそがブラーが他のバンドと決定的に異なっていた点だった。特筆すべきは「SING」。悲しいピアノの響き。呟きのようなヴォーカル。この曲だけが浮いているが、超をつけてもいい名曲。
・「シューゲ&マンチェの残り火」
ブラーを何となくオアシスと同じくらいのデビューだと思っている人もいるかもしれないが、ブリットポップムーブメントの遥か前のシューゲイザー&マッドチェスタームーブメントの後期に出てきており、このデビュー作はモロマンチェな曲とマイブラもどきの曲と捨て曲が混在しており、アルバム全体としてはイマイチであるが、マンチェビートのブラーなんてのも意外と今から聴くとカッコよい。ブリットポップアイテムというよりマンチェアイテムとして聴けば楽しめる作品である。
・「まさにレジャー気分だったか」
ブラーのバイオグラフィによると、この1st『レジャー』はマイ・ブラッディ・バレンタインの影響が絶大だった頃の若すぎた処女作。4人がそれぞれ協力して曲を作りバンドとして機能していた時期(作品)といえば聞こえは良いが、後のブラーと比較しての個性はあまり感じられない…1.「She's So High」はでFOODレーベルの推した「I Know」を押さえデビューシングルになったブラーの思い入れが強い曲。後にメンバーが「Bang」「There's No Other Way」をボロクソに言ってることを考えると、この曲の意義が見えてくる。他はどれも平均的な出来でアルバムも酷評気味だが、6.「Sing」に限っては評価は違う。これはピアノのたたき付けられるように演奏が印象的な好ナンバー。あと個人的に8.「Fool」や10.「High Cool」が好きだが、やはり中途半端すぎるというのが正直な感想か…後のブラーを知ってるだけに
・「最高!!」
このアルバム最高です。有名シングル「涙のキッス」や「シュラバラバンバ」はじめ、CMなどに使われていた曲が盛りだくさん!!
私が一押ししたい歌は、「せつない胸に風が吹いてた」です。
桑田独特の雰囲気に包まれたこの歌。バラードなんだけど、スロービートでなく、かといって詞を呼んでみるとその名なのとおり何だか切なくなってくる何ともいえない素晴らしい歌です。
天才桑田が繰り出したクリスマスソングも一番最後に入っており、とにかく何度聞いても飽きのこない名曲ばかり。
サザンファンでなくとも買いですよ!!!
・「2年ぶりの新アルバム。ライブの必要曲がたっぷり。」
「活動休止」というか「休養」が目立つバンドになった。このレビューの書きはじめで、1年で1作が普通ということを書いたが、1978年のデビューから14年目になって、11作目というのは、少しペースが落ちてきましたね。
ベースの休養とか、問題が見え隠れしてきたが、このバンドが、確固たる存在感を示していることに変わりない。
平成になって、事務所を大きなビルに移した僕には、応援歌になった。
ただ、ちょいと、コンピュータに頼りすぎているのではないかという印象が強くなった。
・「きっかけ。」
サザンのファンになったきっかけとなったアルバムです。・ロックなサザン・ポップなサザン・バラードなサザンが、うまいぐあいにミックスされています。サザンのアルバムはすべて聴いてますが、個人的にこのアルバムが最高傑作だと思います。
・「絶妙のハーモニーで16曲が合わさったアルバムです!」
1曲目からアルバムのジャケットのような混沌としたオドオドしい雰囲気ですが、途中途中にはしっとり聴かせるバラードも収録されていて、そのバランスが絶妙で全体的に素晴らしいアルバムになっています。また大ヒット曲の「涙のキッス」「シュラバ★ラ★バンバ」が収録されていることもこのアルバムの売りです。
曲単位で見てみても上の2曲の他も名曲ぞろいで、サザンナンバーの中でも屈指の名バラード、「慕情」。ポップなアレンジとメロディが気持ちいい、「君だけに夢をもう一度」幸せなクリスマスではなく、その裏の悲しみのようなものをかいた「CHRISTMAS TIME FOREVER」
といったように、ほかの全16曲にそれぞれの個性があって、お薦めを挙げれば、全曲挙げてしまうほどのアルバムだと僕は思います。
2003年で25周年を迎える超国民的バンド「サザンオールスターズ」の平成を代表する名盤です。是非一度、聴いてみては…?
・「完成度高し!」
サザンの中でも一、二を争う完成度の高いアルバム。小林武史との共同プロデュースの為なのか、非常に洋楽度が高いアルバムになっている。 KUWATABANDの時に「失敗であった」とは言うものの、洋楽を意識した音作りはその後のサザンオールスターズの作品が求める方向性を明確にしていき、この「世に万葉の花が咲くなり」でピークを迎える。
その後、TSUNAMIのヒットまでの、彼らにしては停滞した時期は、この時期の完成度の高さを維持、継続するのではなく、新しいサウンドを探求する為であったと個人的には考えている。
桑田佳祐という稀代のサウンドクリエイターが何を模索しているのかは、常人にはなかなか窺い知る事が出来ない。彼は普遍的なサウンドを目指しながらも、前衛的であろうとしたり、懐古趣味であったりと、陰陽を常に考えながら音作りをしている。
同じサザンというバンドが音を作りながらも、似た内容のアルバムにならないように心がけて作っている。これはなかなか凄いことだ。
・「彼らの作品で最も完成度の高い作品」
毎回、神秘的な題材をテーマに置き、コンセプトアルバムを創り続けていたアランパーソンズプロジェクト。アイインザスカイは、宇宙を題材にしたアルバムです。このアルバムのリリース当時は、プロモーションビデオが流行し始めた頃で、映像映えする音楽、何処を切ってもシングルカットできそうな、商業的なアルバムが売れていた時代でした。しかし、アイインザスカイは、コンセプトアルバムという形をとっていたため、曲の善し悪しに関わらず、シングルカットに向く曲は1,2曲、しかもシングルカットされたタイトル曲のアイインザスカイはプロモーションヴィデオもありませんでした。しかしアルバム、シングル共々、大ヒット。根っからの職人集団だった彼らは、不完全な演奏を嫌い、当時ライブも行っていませんでした。そんな状況を思い返してみると、当時の彼らには扱っているテーマ性も相まって、かなりカリスマ性があったようです。楽曲の性格によって、ヴォーカルを変えるばかりではなく、クラシック、ロック、ポップ、プログレッシブの要素を融合させていく彼らの音楽は今もなお高い芸術性を持って輝いています。余談ですが、アランパーソンズは、当時、何かのインタビューで、エリックウルフソンの作曲した曲を、僕がひっくり返すとすごくいい曲になるんだ、みたいなことを言っていました。上記した通り、色々なテイストを持つ楽曲が収録されたコンセプトアルバムになっていますので、すべての曲がお勧めです。
・「当時ロサンゼルスのFMでがんがんオン・エアされていた」
1982年アルバム発売当時、自分はアラン・パーソンズ・プロジェクトについては全く何にも知りませんでしたが、ファースト・シングルだった「アイ・イン・ザ・スカイ」をラジオで聴いてすぐに買っちゃいました。ホントいい曲で、今で言えば癒し系と言うのでしょうか、心が洗われる曲です。数年前日本のビールのCMでも使われていました(あまりにも映像と合っていない感じがしてがっかりしましたが)このアルバムすべての曲がエジプトの象形文字をモチーフに作られているのが印象深かったです。「ステップ・バイ・ステップ」なんかも好きです。
・「「ハイクオリティ」」
後期のビートルズを始め、ピンク・フロイドの「狂気」、ポール・マッカートニー&ウィングスなどのアルバム製作において、プロデュース&エンジニアとして名を馳せた天才アラン・パーソンズが、ソングライターのエリック・ウルフソンと伝説の推理小説家「エドガー・アラン・ポー」の世界を題材にしたコンセプトアルバムを作るという事から始まった、偉大なるプロジェクトチームが結成されたのが’75年。そして、そのデビューアルバム『怪奇と幻想の物語』がいきなり、大ヒットし、グラミー賞にノミネートされ、その後も、数枚のアルバムを発表し、その度に世界のメディア、リスナーの喝采を浴びる事となるがこのアランの持ち味と言うのは、綿密に研究し、構成された、上質のクリエイティブなサウンドにある。英国出身と言うこともあり、プログレッシブに近い感じは受けるが結成当時は、クラシカルなイメージで、構成されていた音楽が、’80年に入ってからその流れと言うのか、ややポップよりに移る事となる。ソングライターもいるので、ヴォーカル入りの曲もあるが、インストの曲はまさに、アランの独壇場となって、不思議な、現在で言うならば癒し系的なサウンドを醸し出す。そして、私が個人的に好きなアルバムがこれで、オープニングのインスト曲からもうその幻想空間に導かれ、2曲目に続くアランの世界を顔パスの如く、引き入れてくれる。ちなみに、そのオープニングは、いろんな形でBGMとして、流れているのでおそらく聴いた事がある方もいるだろう。是非、その耳で、確かめてみて下さい。次のアルバム「AMMONIA AVENUE(1984)」での収録曲「.Don't Answer Me」もお忘れなく。
・「音の魔術師に駄作なし!」
と言うわけで、このアルバムもよくできたいいアルバムです。アランパーソンズプロジェクトの曲の中でも一曲目は特に有名でしょうか。TVでよくBGMとして使われています。他の曲も上質のポップスといった感じです。私はデビュー以来ずっと聴き続けてきたので、プログレッシヴロック的なものが段々薄れていったことに一抹の寂しさを感じなくはないのですが、このアルバムの素晴らしさを前にしたら、そんなことは些細なことのように思えてしまいます。きっとこのアルバムは、何年経っても名盤としてかたり継がれるであろう作品なのです。アイインザスカイがシングルヒットしたナンバーですが、それはこのアルバムの魅力の単なる一部分でしかありません。ぜひこのアルバムを聴いて、音の魔術師とうたわれたアランパーソンズの魅力をたっぷりと堪能してほしいと思います。
・「やはりこれがAlan Parsons Projectの最高傑作でしょう。」
本作こそがAlan Parsons Projectの単体アルバムの中で最も優れたものであると断言してよいだろう。収録曲の多くが2枚組ベスト盤(Definitive Collection)にも収められたことからもわかるとおり,ヒット曲満載の名アルバムである。冒頭の"Sirius~Eye in the Sky"の流れは絶妙だし,ドラマチックな"Silence and I"(タイヤ・メーカーのCMが懐かしい)や"Old and Wise"も素晴らしい。それにしてもEric Woolfsonの声は何度聞いても素晴らしく,EricとAlan Parsonsのコンビネーションが最高レベルに達した一作である。Ericあってこそのプロジェクトであったことを痛感させられる。
・「アルバム全4枚の中で最高の出来なのでは?」
ポルノのアルバムは全部持ってるんですが、これはその中でも一番完成度が高いんじゃないですかね?とにかく、すべての楽曲がそれぞれに違う味を出してるから、聴いてて全く飽きが来ない。前作「雲をも掴む民」にいまいちハマれなかった自分としては、正直あまり期待せずに買ったんですが、これは素直にオススメできます。個人的に気に入ってるのは、
2:惑星キミ11:カルマの坂14:くちびるにうた
特に「カルマの坂」は最高だなぁ。最初のアルバムを聞いたときから、彼らの作詞能力の高さには驚かされてたんですが、この「カルマの坂」は彼らの持つポテンシャルの高さを改めて実感させてくれました。「惑星キミ」も詞曲ともに最高の出来。
とにかく、ポルノ!のアルバムが欲しいと思っている人は、これを買いましょう。この1枚には、ポルノグラフィティのすべてが濃縮されてますから。
・「サッカーとともに歩んだ」
タイトルのとうり「Mugen」がワールドカップのイメージソングとなって日本と一緒に燃えたポルノが出した一枚。この曲はほんと最高。ドラマ「スカイハイ」のタイアップ「渦」。この時のポルノにしてはまったく売れんかったが、ダークなメロディはハマる。
最初から「新しいポルノ」で、「ワールド☆サタデーグラフィティ」はめちゃ明るい。「素晴らしき人生かな?」はめちゃ暗い。両極端で聴いてて飽きなかった、そんな感じ。
・「よい!!」
今までのポルノとはひと味違うアルバムになってますね。よりポップで聴きやすくなった感じです。個人的にシングル曲以外でオススメは「カルマの坂」。物語風の歌詞が美しいメロディーと相まって切なさが身にしみる名曲です。もちろん他にもすばらしい曲ばかりです!ぜひ買って聴いてみてください!!
ということで、★★★★★です(ホントはもっと多くしたいところですが)。
・「すごい良いアルバム☆」
このアルバムはすごい!!聴きやすい曲ばっかだし、大半の曲がすごい好きです★歌詞も曲調も全体的に豊富で、聴いてて引き込まれるし、買って損は絶対無かったと思いました。1曲目から最後の14曲目まで、ポルノグラフィティの世界が溢れてるアルバムだと思います。中でも「カルマの坂」は他の曲とはちょっと違う感じで物語風になっていて、
新しいポルノグラフィティを聴いた感じがしました。
・「思わず歌詞カードを手にとって」
日頃はCDは買うよりレンタルが多いため、曲を聴くときに歌詞カードをあまり見ないのですが、このアルバムは、思わず歌詞を確認したくなる曲がたくさんありました。特に「カルマの坂」の世界には惹き込まれました。意識せずとも自分の中にできてしまっていた「J-POPってこういうもの」というイメージが、がらがらと崩れます。今までいいなぁと思っていたいくつかのラブソングが、急に薄っぺらく感じました。晴一さんスゴ過ぎです。何でも書けちゃうって感じです。曲については、このアルバムを聴いていると、本間さんとアキヒトさんが、いかにもポルノっていう音、Tamaさんは、「渦」のような最近のポルノの良さが出ている音ですね。(Tamaさんは最初のアルバムから作曲してるんですがね…)晴一さんはしっとり系でした。MIX具合が、私には心地よかったです。
・「聴かなきゃ損」
20以上も前、まだ若かりし頃(笑、このアルバムは死ぬほど聴いた。もちろん、レコードで。月日は経ち、CDなるものがこの世に現われ、昔よく聴いたレコードを改めて購入し、聴き返すという機会が与えられることとなった。
『Full Sail』……ものすごく久しぶりに聴いてみた。ほんとうによかった。
優しく、美しく、楽しい、そして、フレンドリーな、なんというすばらしい世界だろうかと思う。かつてあんなに聴きこんだアルバムであるに関わらず、いまだに少しも色褪せることなく、青い海と空の輝きの中で、幸福感と感動を与えてくれる。
ロギメナのアルバムは全てが極上のものだが、その中でもこの『Full Sail』こそ、究極なのではないだろうか。
この作品はあらゆるアルバムの中でも最高と言ってもいいものであり、これを気に入らないという人は、ほとんどいないと思われる。聴かずは損とはこういう作品のことだ。昔、洋楽などほとんど聴いたことのなかったような人も、私からたくさんのレコードを借りて、一番気に入り、ひどく感動していたのがこの作品だ。それくらい親しみやすい作品でもある。
国内盤での再発を切に望む。
・「L&M中期の名作」
ポップで親しみやすいケニー・ロギンスの資質と、ロックンロール、カントリー、ラテンを初めとしてエスニックな方向性を模索していたジム・メッシーナの方向性が、一番よい形で結びついた中期の傑作アルバム。
どの曲も最高の仕上がり。演奏(コーラスハーモニーにも注目)もすばらしい。そしてジャケット・デザインをも含めたアルバムコンセプトの確かさ。どれをとっても最高です。
・「こういうポップのありかた。」
CD屋で偶然見つけて買ったアルバムの1つです。
そこまで期待していなかったと思います。でも、聴いた途端にこれは『良い』と思いました。まず1曲目の出だしがフルートなのもなかなかです。全体的に多彩な楽器を使っていて、それでいて、歌を邪魔していないのがこのアルバムの魅力でしょう。
この後彼らはソロでAORっぽい曲調になっていくようですが、
その後々とは違い、アコースティックで、多彩な音作りをしつつも、あくまで『ポップ』だって所が好きです。
また、ギターなんかはやっぱり70年代らしいなぁとか、時代との関連もそれなりにあるかなと思います。楽な気持ちで聴きたい。懐かしい気持ちで聴きたい。出来れば安価で…。って方にはお勧めできると思います。
ただし、歌詞がないうえ、
あまりLOGGINS&MESSINAのこのアルバムの歌詞は、外国のサイトにも載っていない様なので、歌詞が見たい方にはマイナス部分かもしれません。
・「ポップ。」
このグループはジャズなどの要素を取り入れたり、メンバーの奈津がバイオリンを弾いたり、ポップな中に色々な試みを加えていて面白いと思います。
まず1を聴いて大体の人は、驚くのではないでしょうか。特徴的なリズムやメロディ。ちょっとふざけつつも、正当なポップです。そして2のジャズっぽいイメージで、更に惹きこまれていくでしょう。
3なんかは地味ですが独特なポップで、オリジナルラブやL-Rに近いかもしれません。また、4はドラマ『らせん』のエンディングに使われて、スマッシュヒットしたので、ひょっとしたら知ってる方いるかもしれません。この曲はむしろ異色作でグレイプバインに近いかもしれません。他には発売当時それなりに話題になった10。
10はホーンなどが使われ爽快なナンバーです。ミスチルのCROSS ROADのAメロとサビが同じメロディですが。
ジャズなどを消化したポップが中心でありながら、ロックも出来るなかなか才能のあるグループだったと思います。ミスチル初期、グレイプバイン、オリジナルラブ、L-Rなどが好きな人は気にいるかもしれません。
・「僕が声を枯らしていくわけは?」
正直。 ここまで完成されたCDも数少ないと思う。
もうなんか言葉にするのも惜しいくらい。 好きで好きでたまらないですよ、これ。 一曲目を初めて耳にしたのは中学2年の頃ですが、はっとしました。心が、体が求めていた音源だと思いました。
特に「デジタル・ローカスト」。 もう歌詞からメロディから全て好き。 僕はこの曲に出会うために生まれてきたんではなかろうか。
飽きの来ない一枚です。
・「完成度の高いポップアルバム。」
まず思うのは、ポップミュージックとして、非常に質が高いということ。ヒットチャートしか聴かないような方にも受け入れられるような、曲・サウンド・声の良さ。もちろん、それ以外の方にも。自分的には、今聴くと、メロディが甘すぎて少々気恥ずかしいが、それでも、どんなシチュエーションにも似合う、良質のアルバムだと思う。
・「キャッチーなナンバーを楽しめました。」
ベスト盤だということで、聴きやすさという点では、間違いなく最高です。かつては、にぎやかなイメージでしかなかった彼らが、少しずつノリのいい中に、ぐっとくる曲を作り出していった軌跡が感じられました。昔を思い出すもよし、新しくレッチリを聴くという人にもよし、万人に受けるのではないかと思いました。
・「凄い」
長い間このCDを待っていた。凄いので待ってよかった。本当に思いよりすばらしいCDです。
・「wow!」
思いつきで買ってみたんだけど最高でした。今まで特にファンだったわけじゃないけど、"あ、これもRed Hot..のだったんだ!”っていうのがたくさんあった。けっこう見た目はハードなのに声とか演奏は優しくて甘くて、このギャップにはまったくやられました。あぁなんかこの声に恋しちゃいました・・。
・「いいですよ」
買って聴いてみたんですけど、ものすごく良いです!どの曲も聞き応えがあって、何度もリピートしたくなるようなものばかりです。絶対買いですよ。
・「オススメ!!」
レッチリは暴れん坊なイメージが強いけど、このアルバムを聴けばかなりのギャップを受ける。最初は馴染めないけど、何回か聴くうちレッチリの虜になると思う。これでもの足りない人はオリジナルを!!「母乳」と「ブラッド」がオススメ!!
・「実力の証。」
僕自身がスタレビにはまったのはこのアルバムからでした。
別にこのアルバムでなくてもはまっていたかもしれませんが、このアルバムのDisc.1が素晴らしい曲揃いだったからはまったんだとは思います。
代表曲のだいたいはDisc.1で聴けます。特に、木蘭の涙はとても悲しく切ない名曲と評価が非常に高いです。他にも人気のある『追憶』『ふたり』や
怪しい『クレイジーラブ』『ワイン恋物語』力強い『Get Up My Soul』などもあり、かなり濃いベストでしょう。(単にシングル集めただけなのに…)
個人的には『愛してるの続き』『何やってんだろう』が好きです。何やってんだろうのポップだけど考えさせられる部分に、スタレビが濃縮されてると言えるかも…。
また、Disc.2ではライブの様にテイクをとった、音源が収まっています。こちらには前期の代表曲が多く入っていますが、どの曲も原曲より要さんの歌声が成熟されていて、すごく味が深まっている気がします。特に『夢伝説』などは原曲よりかなりこちらの方が説得力あると思います。
そして『上を向いて歩こう』はメンバーのアカペラ。
本当に綺麗です。日本一かもしれません。特にパーカスのVohさんのファルセットは、要さんのハイトーンの更に上を行く音域です。
楽曲もメンバーも素晴らしい。コンセプトも素晴らしい。でも何故か『チョットだけ何か足りない』そんな気がたまにしてしまいます。やはりライブ映えするバンドだからでしょうか。
・「至極の一枚」
スタレビはバンド歴が長いだけあって、活動の節目節目でベストや企画盤が数多く出ています。古参のファンは結構それが煩わしかったりする事もある訳です。(だってオリジナル一枚もってれば重なるばっかりだからね、曲目が)リテイク版もかなりあります。でもこのアルバムは違う!確かにベストなんだけどこの一枚は買いです。曲目もそうだけどアレンジがいい曲が入ってる。オリジナルを全作もっている私(企画盤はよほどじゃないと買ってない)もこれはかいだと思いました。一時期CMで流れていてシングルにもなった「上を向いて歩こう」はスタレビの本領発揮のアカペラで鳥肌もんです。初めてスタレビに出会う人もずーっとスタレビと歩んできた人も一枚もっておいて損はないでしょう。
・「入門編として是非」
まさに入門編にもってこいです。特に二枚目の方から聴いてもらえるとスタレビの魅力をより一層わかってもらえるかな。
・「STARS」
最高です 高校時代 バンドしていた時他のバンドと違うバンドをコピ-していたのがスタレビでした 特に 今夜だけきっと は 当時片思いの彼女に振られた時リ-ダ-がだまって演奏してくれた曲です 今は自分はオ-ストラリアでこの曲を南十字星をみながら歌ってます今年の暮れは日本に帰ろうかな あとうちのシェアメイトのおばあちゃん(OZ)が今は上を向いてあるこうを 口ずさんでいます 彼女も今はスタレビの大ファンです
・「空を見ながら…」
このアルバムの題名でもある”STARS”の曲が私は大好きです。夜空の星を見ながら聞くと何だか心がふわっとした感じになると思います。あとベスト盤ならではの曲がいっぱい入っているので、聞いてて飽きることがないと思います。
・「いいですね!」
リーリトナーからラリーカールトンにメンバースィッチ後の作品の中では、曲といい、アレンジといい、サウンドといい、これが一番良かったのではないかと思います。ヴォーカルや、コーラス、そして各メンバーのソロがバランス良く溶け込んでいて、ポップではあるが適度な刺激がある。アップテンポな曲からバラード系までうまく並んでいて最後まで飽きさせない。ドンマレイの録音もゴージャスにサウンドを仕上げている。問題は移籍後のアルバムのどれもがクオリティ的にこのアルバムを超えることができないでいる事。
・「文句の付け所なし。即買い!」
ジャズ好きで、演奏している私が、最も好きなバンドのひとつです。しかも、バンドとしては、豪華すぎて文句ありません。すごすぎ。ギターで一番好きなLarry Carltonがギターを弾いて、Bob Jamesがピアノ、もうこれはハートをがっちりつかんでいます。いつも、車の中に入っています。こんなバンド演奏ができればいいといつも思っていますが、目標が高すぎて、一生超えられないでしょう。個人的には、詩が入らない方がすきですが、詩が入っているトラックもかなりおしゃれです。買って本当に満足しています!!
・「フュージョンの最高峰。」
ボブ・ジェームスをはじめとして、つくづくこのフォープレイというのはすんごいメンツだ。まさにフュージョン界の梁山泊。
で、当然この人達がヘタな作品を作るはずもなく、今作もまた極上のフュージョンがたっぷりと味わえる。フュージョン入門者にぜひオススメしたい。自分がギター弾きなこともあって、個人的にはやはりラリー・カールトンの味のあるプレイにタメ息。
・「リラクゼーションに最適。」
あまり声を大にして「いいぞ!いいぞ!」と人に薦める気はしませんが、やはりいいものはいいです。初期のフォープレイとはギタリストが交代していますが、アルバムの完成度、洗練度は三作目の「エリクシール」に次ぐ出来栄えだと思います。ノリの良さというかはじけっぷりは正直、リー・リトナーが在籍していた時期の方に軍配が上がるような気がしますが、ただこのグループにイージー・リスニング的なものを求めるなら、一、二作目のアルバムよりはこちらをとるべきでしょう。
・「タイムスリップ」
このアルバムはいつ聴いても自分にとって色んな感情を思い出させてくれるアルバムです。うきうきしたりする気持ちももちろんですが、胸が痛いような思い出がよみがえったりと、心の引き出しの奥の方におしこんでおいたモノが溢れてくるような、少し胸がチクッとするアルバムだと思います。そして聴き終わった後は、愛について、少し遠くまで考えに出かけてしまいます。
・「ミスチルの」
最高傑作といったら失礼!だとは思うけど、このアルバムほど何回も聴いたアルバムはないです。基本的に愛だ恋だと言っている(ラブソング)方が僕の好みなのだろう。ミスチルはその後ちょっと宗教的で政治的な臭いも加えていって僕のイメージでは暗くなっていったような気がしてなりません。アルバムジャケットも全体の楽曲の雰囲気も、アメリカの雑貨屋さんにいるような楽しい気分になります。僕が歌手で才能があったとしたら、こんなアルバムを作りたい!と心から思います。
・「まさに名盤!」
収録曲の「虹の彼方へ」「抱きしめたい」「星になれたら」などなど聞き覚えのある有名曲満載のアルバムですが実は、内シングル1つ。その有名なシングル「抱きしめたい」はチャートの最高順位56位で累計売上がたったの6万枚なのです。ミスチルは、当時まだ売れないミュージシャンで、それがやっとでした。そしてそれらが収録されたこのKindofLoveが最高位13位、登場週数159回、累計売上118万枚(ミリオンヒット)となり、一躍トップアーティストとなりました。ちなみに、広末涼子さんは芸能界に入ろうかどうか迷っていた時に、「星になれたら」を聴いて励まされたそうです。
・「これぞミスチルサウンド♪」
「虹の彼方へ」「星になれたら」など、シングルとしては出されていないけれど、同じ位聴き応えがある曲がズラリと並んでいます。名曲ぞろいの一枚と言えると思います。シングルはかなり聴いたけど、他の曲も聴いてみたい・・・という方にはピッタリなアルバムです。メロディーラインも素晴らしいですが、歌詞にもひかれる一枚ですね。
・「LOVE」
このアルバムは大好きな曲がいっぱい。いつ聞いてもうるうるしてしまいますね。桜井さんの歌声もすごくいい!ポップな曲、バラード・・・聞き応えたっぷりです。
●Salt
・「普段女性ヴォーカルを聴かない方に」
一曲目のフローラ・プリムの「Open Your Eyes」のカヴァーに惹かれて購入。適度に乾いた知性的なヴォーカルが心地よい。ノラ・ジョーンズとほぼ同時期にデビューしたため、比較されたが、こちらの方が歌が若干ほろ苦い。好みの問題だが、一人で聴くにはこっちが向いているかもしれない。ユーミンと中島みゆきの差みたいな感じでしょうか。ジャズのヴォーカル物の入門としてもお勧め。
なお、一曲目のカヴァー元のヴァージョンは電気音バリバリのハードロック的な音。全然別の曲かと思った・・・。
・「飽きない魅力」
正直最初はモノ足りなさ感じていましたが、何度か聴いているうちに引き込まれていく感じ。afro blue やgood byeなど古いスタンダードナンバーをスッキリ歌いこなすセンスはこれから大きな期待感がもてます。大人の贈り物としてはかなりイケルんじゃない?
・「ジャズボーカル、アダルトコンテンポラリー」
ネオソウルムーブメントのファンにはおすすめ。しっとりと歌い込むシンガー。ニーナシモン系列の古いシンガーにインスパイヤーされている人物。現代的な解釈で古いスタンダード、R&Bを歌う。今後化けるかは未知数。10点中6点 イモーショナルなボイスが魅力
・「心地よく聴かせてくれます」
ジョー・サンプルの『ザ・ピーカン・トゥリー』での2曲を聴いてから彼女自身のアルバムが出るのを待っていました。前の2曲はタイプの違う曲を見事に堂々と、しかし丁寧に歌っていました。しっとりとした曲も伸びやかに歌う曲も、タイプの違う曲をどれも心地よく丁寧に聴かせてくれます。このアルバムではカヴァー曲の他にオリジナル曲も彼女の声をじっくり楽しめます。
・「BGMとして」
伴奏が秀逸です. 軽く流してBGMとして聴くといいと思う.
・「これで16歳?!」
このアルバムの中に入っている”BABY BACK”は、黒沢健一が16歳の頃に初めて書いたポップソングだという。。。是非このメロディーを、演奏を、歌声を皆に聞いてもらいたいです!色あせない名曲が、日本にもまだまだあるのです!まだ若い彼の、様々な憧れが見えてくる名曲です。
・「めくるめく、ポップスのカレイドスコープ」
~かつてのポップスへの深い愛情が、至る所に現れているアルバムで、メロディー・メーカー黒沢健一の才能が、一気に噴き出した感がある1枚。
先行シングルとしてリリースされた「(I Wanna) Be With You」は、究極のポップ・チューン。この曲は、「ポップグループ」としてのL⇔Rの金字塔のように思える。 そして、M-5 の「Rights and~~ Dues」などは、ポップ・ミュージックの様々な要素をギュッと詰め込んだ名曲中の名曲。そういうポップな曲がある反面、M-7 の「What "P" Sez?」や M-10 の「One Is Magic」では、ワイルドなロックンロール的側面も見せるなど、L⇔Rと言うグループの、多様性を十二分に感じさせてくれる。ちなみに M-8 「I Can't Stand It」とM-4~~ の「Pumping」は、デイヴ・クラーク・ファイヴのカバー。初のカバー・ソングが、デイヴ・クラーク・ファイヴという点にも、L⇔Rらしさを感じてしまう。そして、嶺川貴子が、ボーカルを初めて披露した「In My Room」など、聞き所は満載。2枚目のアルバムにして、既に「完成形」を提示しているアルバムのようにも感じる。~
●メテオラ
・「VERYGOOD!」
とってもいい作品。おすすめは2,3,11,13かな。ちなみに12のセッションという曲はマトリックスリローデッドのも使用された曲です。マイクシノダの歌唱力が上がっています。
・「METEORA」
私にとってベスト版に近い、LINKINのCDの中でこれが一番好きです。
私はあまりROCK系好きじゃなかったんで13曲目以外期待してませんでしたがどれもいい曲ばかりで素晴らしい。ベストと言って良いくらいの出来です。
人それぞれ好みはありますがハイブリットセオリーをTSUTAYAで借りて聴いてみましたがやはりこちらの方が私好みという感じがしました。
・「一足遅いレビュー」
買ったのは発売してすぐだったんですが最近アルバムからのシングルが次々出てきて、良さを再認識。ほんっっっとにすごい。1stに比べたら今回のほうはあまり宣伝されてなかったような。とにかく気に入ってます。
・「メテオラは前作と比べて・・・」
Meteoraは前作と比べ、音楽のクォリティは良くなっていると思う。前作はPAPECUTが最初に鳴り響くが、洋楽の初心者などには向いていないような気がする。Meteoraでは、DON'T STAYからの始まりは僕も思わずにやけてしまった(笑)。僕はONE STEP CLOSERが好きになり、リンキン・パークが好きになった。DON'T STAYはユルユルのロックかと思ったら、迫力は半端じゃなかった。この作品は、今までロックと思って聞いていたものがバカバカしくなるくらい素晴らしい作品になると思う。ぜひ一度は聞いて欲しいアルバムだ。
・「捨て曲無し。質高し!」
前作ハイブリットセオリー同様捨て曲無し。クオリティーは上がっています。聴きやすさは前作以上なので初心者もオススメです。イントロのCDレコーダー?を壊す音を入れるあたりがニクイです☆コピーガードを付けていない点も評価。良い音楽は買います。さらなる飛躍を込めて星4つ。これ聴いたらエセは聞けません!
・「Probably the best!」
Probably the best studio album they ever made. Working together for nearly two decades they are perfect but not artificial. And what makes the sound of X-Japan that is this mixture of three ingredients: Toshis melodic voice and the melodic guitar - especially Hides, who has been absolutely fabulous and his death was a terrible loss in every sense - and Yoshikis fast drums. The ballads are the best ones I have ever heard (apart from my absolutely favourite "Endless rain"), because of Yoshikis piano, but most of all it is Toshis singing - again - what makes them so gorgeous. As a little help to the ones who cannot read Japanese - I always miss such an assistance during my shopping trips in Japan - a play list in English:Dahlia (a perfect example of their unique sound), Scars, Longing (one of the most beautiful ballads), Rusty Nail (another example like Dahlia), White Poem I, Crucify my Love and Tears (two fabulous ballads), Wriggle, Drain, Forever Love (acoustic version which set more value on the singing and less on the instruments; if you love Toshis voice as I do, you will love this one).This was the last studio album they made and it is a sad fact that they departed the following year. But as Toshi once said in an interview: You still have our music.
・「音楽作品として素晴らしい。」
Xと言うと、色々なイメージや発言などが奇抜なため、後追いの人でも思想がうつりやすい気がします。
そういう意味でこのアルバムは他の方も書かれているように毒が抜かれてる様なアルバムだと思いますし、思想や気合、勢いを感じるなら、やはりBLUE BLOODやJEALOUSYになってくるんだと思います。
ただそういう事を何も考えずに、
単なる音楽作品として考えた時には、このアルバムが圧倒的にすごいアルバムではないかと、個人的に感じます。
まず前出した2作より音が比べられないくらいに綺麗です。そして、アレンジももう本当に綺麗(ハードでも)に作られていて、勢いなどだけではなく、才能も持ち合わせているという事をしっかり証明している出来です。
1は大作ですが、それを感じさせないしっかりした展開と説得力が飽きさせない名曲だと感じます。2や9はHIDEの曲ですが、JOKERとは違い、Xって枠の中でもしっかりおさまっています。(でも、なおかつHIDEらしさもかなり見えてる)3、7のバラードは多少ポップな気もしますが、恥ずかしがらず大げさに大きく描いたのが、
逆にすごくかっこ良い作品だと思います。(YOSHIKIは基本的に大げさなこと好きですよね)
4は聴いてて隅々までしっかり作られています。
本当に名曲揃いって感じのアルバムなのですが、個人的に1番は6のCRUFITY MY LOVEです。
普段あまりコード的な技巧は使わないYOSHIKIですが、この曲は自然に技巧的なコードが使われています。また、神が乗り移った様なとてつもなく美しいメロディがあります。
彼の才能が最高に表現されたクラシカルな名曲だと思います。
音楽作品として高度な物を求めたい方にはこのアルバムはお勧めできると思います。
・「過去(国内)と未来(世界進出)の間で」
普通に楽曲のクオリティーは高い。しかしXには、予想以上のものを要求してしまいます。前作から5年、今回は世界デビューの期待がかかっていただけに、結果的にシングルカットされた曲が大半をしめた内容だったため、コアなファンには物足りなった感があると思います。また、バラードが多いので、ロックな感じが半減してます。そして音と楽曲の完成度は高いのですが、荒っぽさや勢いが今までと比べると減少しています。世界デビューどころかこのアルバムを最後にボーカルの脱退で1年後バンドは解散してしまいます。今思えば、このアルバムが国内版であったという時点でXの海外進出は事実上消えたということだったと思います。音的には世界レベルなのに、英語の言葉の壁は大きいことを実感させられます。この時期から、YOSHIKIの作品にバラードのリリースが多くなる。きっと、今まで人生を走ってきて、自分自身を癒す意味もあったのでしょう。
・「DAHLIA〜X JAPANについて」
このCDはXジャパンのCDとしては内容の非常に濃いCDであると思います。私はXジャパンのCDを今は廃盤のバラードコレクションから集め始め次にXジャパンに改名前のx時代のシングルスと言うベストアルバムを買い其の収録曲の紅などに惹かれ,そして最後にこのCD→DAHLIAを手に入れました。非常に名曲ばかりで飽きが来ません。所でXジャパンのバラードコレクションと言うアルバムが持つバラード性,それとは対照的に本作品→DAHLIAが持つ激しいロックサウンドは言う事無しです。DAHLIAの収録曲を聴いて飽きたらバラードコレクションを聴いたりして其の繰り返しでXジャパンの音楽を楽しむのも良いでしょう!?
・「他のア−ティストとはわけが違う」
いつも思う事ですがアルバム一枚一枚の重みがほかのアーティストとはわけが違うと思う。Blue Bloodの時点ででかいホールを満員にしたぐらいですから実証済みでしょう。アルバムをだすごとに多くの人がとてつもない影響力をうけるのです。今後もXはジミヘンドリックスのように永遠に語り継がれていく事でしょう。
・「文句なしの代表作!」
35周年を迎えて、新しいファンをさらに獲得しつづけるバンド。デビュー作にして代表作。昨今のバラード、ポツプ色の強い曲でファンとなった人にはぜひとも聞いていただきたい一枚!ファンになってかれこれ約30年。今、聞いても、10代で聞いた時の感動を呼び起こすもの。個人的にはビギニングス、アイム・ア・マンが好きかな?緊張、熱気、彼等の主張がビンビンに感じられる一枚。バラードでファンになった若い人、来年の来日コンサートに行く人でまだ、聞いていない人へ・・・・ぜひ、一度、おためしを!
・「文句なしの代表作!」
35周年を迎えて、新しいファンをさらに獲得しつづけるバンド。デビュー作にして代表作。昨今のバラード、ポツプ色の強い曲でファンとなった人にはぜひとも聞いていただきたい一枚!ファンになってかれこれ約30年。今、聞いても、10代で聞いた時の感動を呼び起こすもの。個人的にはビギニングス、アイム・ア・マンが好きかな?緊張、熱気、彼等の主張がビンビンに感じられる一枚。バラードでファンになった若い人、来年の来日コンサートに行く人でまだ、聞いていない人へ・・・・ぜひ、一度、おためしを!
・「ジャケ買いOK」
紙ジャケット仕様で発売されたので購入、約20年ぶりに聴きました。前2作に比べて小田節が確立した感があります。恐らくピアノで作曲したのでしょうが、すでに世界観を確立した感じのある鈴木氏の作品とのバランスがとれていて、2人でオフコース、2人がオフコースだと感じるアルバムに仕上がっていると思います。これ以降はオフコース=小田氏のイメージが強くなってきますが、この作品がジャケットを含めて2人の最高傑作ではないのでしょうか。(余談ですが、ジャケット写真が1つの作品としても素晴らしいと思いません?ニルソンシングスニューマンと並ぶ傑作ジャケットですねぇ。)時代は感じますが、1度聴いてみて下さい。
・「アルバムジャケットとマッチングしている名曲含むOff Course3枚目の力作。」
このアルバムジャケットはどこで撮ったものか気になって仕方がなかった時期がありました。横浜の港の見える丘公園のあの辺りかな?とか何故だか探してみたくなりいろいろ探ってみた記憶があります。かなり前のことなのですが懐かしいです…。さて、冒頭のS.E.(SOUND EFFECTS)の路上に降る雨音から通り過ぎ行く車(小田さんの当時の愛車)の音のあたりで小田さんのA.PIANOのイントロで始まる「雨の降る日に」はFENDER RHODES(E.PIANO)とA.PIANOのフレーズが曲の雰囲気を醸し出しています。「昨日への手紙」はYassさんのバラード、Off Course初めてのポップな仕上がりになった「眠れぬ夜」、転調の多い難しいメロディーと複雑なコード進行で3拍子の「幸せなんて」、そして本作のテーマであるアルバムタイトルと同じ「ワインの匂い」は、ゆったりしたテンポの中で16分音符のHi Hat、小田さんのFENDER RHODES (E.PIANO)とYassさんの暖かみのあるナイロン弦のG.GUITARは本作で秀逸です。まずメロディー、コードワークと小田さんとYassさんの巧妙なフレーズの中に埋もれず巧くとけ込んでいる小田さんのささやくようなボーカル、ふたりのハーモニーは絶品。「憂き世に」はリズム感ある曲調でYassさんのA.GUITARに小田さんの弾んだA.PIANOが絡むところがおもしろく、「愛の唄」も名作で、小田さんはA.PIANOとCembalo、YassさんはA.GUITARとHarmonicaで哀愁感に満ちた作品に仕上がっています。最後の「老人のつぶやき」は 小田さんの作品ですがふたりで歌う声とメロディー、詩が何とも切なく、自分も老人になる頃まで生きていられたらこういう気持ちに間違いなくなるだろうなあ~と思えるほどのバラードです。
・「日本からA&Mへの返答。」
日本のポップスが確立されつつある時代に、アメリカのA&Mレーベルや、サイモン&ガーファンクルへの、愛情のある返答アルバム、とでも言うような素晴らしい内容ですよね!
レコーディング時間も当時としては破格の長さだったらしいですね。オフコース本「はじめの一歩」でも写真つきで、レコーディング風景がレポートされていて、その熱さが伝わってきます。そのこだわりの音創りは、まったく色あせてないし、常に瑞々しさを保っていますよね。
「老人のつぶやき」は、まるでS&Gの「ブックエンド」の日本版。全くS&Gに負けていないほど素晴らしいです。「愛の唄」や、まぁ全て最高なんですけど(笑)。現代を憂いている曲や、自然破壊の問題なども織り込まれていて、その詩の世界は、はっぴいえんどの「風街ろまん」に並んで素晴らしいですよね。
ソフトロックや、ハーモニーポップス、カフェミュージック、喫茶ロック、等を好きな人にもぜひ聴いてもらいたいアルバムです!!
・「多分100回以上聞いた、と、思う。」
オフコースの初期における頂点にあるアルバム。私は、3年ぐらい前に突然無性に『倖せなんて』を聞きたくなって、ネットで『幸せなんて』で検索しても全然ヒットしなくて、某レンタルショップの店頭で『幸』ではなく、『倖』だということを調べて、すぐにネットで購入しました。
30年前にこれだけの完成度の高い音楽を仕上げていたアーティストが日本にいたのだと改めて小田さんとやっさんの才能と努力に感服します。
多分、100回以上聞いたと思う。そして、聞くたびに心が洗われました。
もう一度、小田さんとヤッさんのデュエットをライブで聞くことはできないのでしょうか。
・「作詞小田和正 作曲鈴木康博」
デジタルリマスタリングされ分解能が上がったことで音圧が感じられます。シンセもARP系の三角波がメインなのですが、オフ・コースの音楽にぴったりです。ポルタメントの効果も結構はまっています。エレキの使用も控えめでまだオフ・コースはアコースティックにこだわっています。アルバムのイントロの雨音からアウトロの四重奏までメロー&ファンタスティックな一枚です。すでにCDを持っているかたやLPを持っている方も購入する価値大です。
そういえばこのころはオフ・コースでした。
・「今ごろ何してるんだろうな。」
何が気に入らないのか、リー・メイバーズってば買うなって言ってたな。確か。当時ものすごい勢いだったプロデューサー、スティーブ・リリイホワイトのアレンジが気に入らないのかそれとも他に理由があるのか、メンバーはミックスダウンにも立ち会っていないとか。
+8という言葉が示すように、オリジナルザ・ラーズにボーナストラックが8曲もついてるかなりのお徳盤。ファンの方もそうじゃない方もぜひ。
ポップセンスあふれる傑作中の傑作。この一枚をリリースしてくれただけでもリー・メイバーズには感謝、感謝。
・「さすがにリアルタイムで聴いたときの衝撃はないが、いま聴いてもいい曲であることに変わりはない」
90年にこのアルバムが発売された当時の衝撃はかなりのものだった。基本的にはキンクス、ビートルズなど60年代の英国のロックに影響下にあり、音楽的には斬新だったとは思わなかったが、とにかくメロディがよかった。シンプルで綺麗なメロディ、美しいメロディ。当時、毎日のように聞いていた記憶がある。
さすがに、今はそんなことはないが、それでも年に数回聴いている。すでに、当時の衝撃はあるわけもなく、やっぱりいい曲、いいメロディだな、という感想しかないが、「there she goes」はやはり名曲である。
アルバムも1枚きりだし、フロントマンのリー・メイヴァースが遠い世界にいってしまったこともあり、とかく伝説のバンドといわれるが、今、若い人がこのアルバムを聴いても衝撃を受けることはないかもしれない。でも、それは、今の若い人がビートルズを聴いて、いい曲だなとは感じても衝撃を受けないのと同じなのだろうと思う。いい曲、いいメロディ、このアルバムはそれでいいのではなかろうか…。
ボーナストラックとしてシングルB面などが8曲収められているのは貴重である。ただ、個人的にはオリジナルアルバムは35分という短い収録時間もよかったと思っていたのと、アルバムとしての統一感がなくなるので、ボーナストラックを別にして2枚組みにして欲しかった。
・「永遠」
リアルタイムで同じ頃出たアルバムは今やほとんど古くさくなって聴けないものが多いのだけど、この作品が放つ輝きは一向に衰えた感じがしない。名曲“ゼア・シー・ゴーズ”を筆頭に、大袈裟ではなく英国ポップ/ロック史上屈指の楽曲が並ぶ。ソングライティングの才、バンドの表現力ももちろんだが、(メンバーたちとの関係は決して良好では無かったのかもしれないが)やはりこの作品におけるスティーヴ・リリーホワイトの仕事は見事と言うほか無い。とにかく全英国音楽ファンは避けては通れない永遠の名作。
・「たまーに引っ張りだして聴き始めるともう繰り返し。」
~Timeless Melody、There She Goes、Looking Glassはホント素晴らしいです。
初期フーぽい曲も幾つか。+ネオアコ的垢抜けなさが漂う雰囲気が私的にツボでした。
ロックの伝説に挑むリー・メイヴァースの目は本気ですけどどこかあちら側を見つめているようでそのまま帰ってくるつもりも無さそうで。~~とりあえず生きていること、子供が3人くらいて静かに暮らしてるらしい、というのは誰かのインタビューで読みました。90年代半ばにはポール・ウェラーの前座をやってたらしい。ベースのジョン・パワーは90年代半ばCASTを結成してパワーポップなアルバムを出してました。
La'sは百回に一回だけ、ロックの神様が降りてきたようなライヴをするらしいけれど、~~FailureとかLooking Glassなんてやられたらもーたまらんかったでしょうね。
ほぼ同時期に出てきた同じくリヴァプールの変態、エドガー・サマータイム率いるThe Stairsもオススメ。ストーンズやフー、ムーヴその他’60sロックのいいとこ取り的曲をMono録音でどーだと言わんばかりにやりたい放題暴れてます。~
・「一瞬の中に踊り跳ねる永遠のきらめき」
ビートルズ以後さっぱりだったリヴァプールから、80年代末期に颯爽とシーンに踊り出て、一枚の奇跡的な名盤を世に送った後、ふっと消えてしまった伝説のバンド、ラーズ(The La's)。彼らが残したたった一枚が、この「The La's」だ。 "The melody always finds me♪" そんな出だしで始まる#3「Timeless Melody」に、たびたび"Open your mind..."と歌われるように、精神を解き放ちあるがままに物事を見て、この世界に満ちる美しい旋律を少し拾い集めてできたような作品である。フロントマンのリー・メイヴァース(L.A.Mavers/vo,g)の天才的なソングライティングの手腕が生み出す珠玉の名曲の数々。完成された楽器演奏に美しいコーラスアレンジが乗り、一音ごとにパッと目の前に新鮮な風景が開ける感じがする。それはまるで、一瞬の変化の中に潜む永遠のきらめきを全身に浴びるかのようだ。メイヴァースの書く詞は、時に退廃的でけだるく、時に攻撃的で饒舌であり、また時に叙情的で美しい。全ての曲が、若者の揺れ動く感情の吐露のままにさまざまな表情を見せる、それがたまらなく愛おしい。 世代を超越した永遠の名曲・#5「There She Goes」や、生への啓示に満ちた#12「Looking Glass」などはもはや評価の域を越えている。そしてこのアルバムを聴くたびに明日を生きる意味を思い出す---この世界にはいまだ多くの、永遠に失われることない輝きをまとった美しいものたちが、ぼくを待ち受けている、ということを。
・「SLTの醍醐味」
SLTデビュー15周年を飾る今回のアルバムですが、SLTの醍醐味をたっぷり堪能できる作りになっています。私自身ファン歴15周年ですが、私が思うにSLTの魅力はひとつの形に捕らわれないことではないかと思います。前作の"Metabolism"はある意味「異色」だったのかもしれません。ファンの間でも賛否両論だったのは知っています。でも、それは新しい試みが比較的極端に現れていたからだけで、事実SLTのCDは一枚一枚本当にユニークで、変革して行っています。第1作目の"Try and Try Again"と本作を比べてみたらそのことがはっきりとわかるでしょう。佐藤竹善さん自身も言っています。『キャリアを重ねていくと、「~らしさ」という言葉が、どんなアーティストでもついて回るものですが、僕らには未だそれは「ない!」と胸を張って信じています。』と。SLTは常に新しいものを取り入れています。その新しいものが現在のものであったり、過去のものであったりしますが、とにかく今までとは違う新しい要素を取り入れ、音楽を一層楽しむ姿勢こそSLTの素晴らしさです。
例えば洗練され、完成度が高かった"Encounter"の後にリリースされた、よりjazzyでfunkな"Togetherness"を聴いて、最初違和感を覚えた人もいたのではないでしょうか?でも、その後の"Discovery"を聴いて、"Togetherness"で!の新しい試みによってどうしたかったのか、その答えが見えたはずです。本作"Renascene"でも同様で、収録曲の中で一番最初にシングルカットされた"A Crown"を聴いた時に、"Metabolism"で提示された新しい音が更にこなれ、SLTの世界に融合されるとどんな音が生まれるのか...藤田さん、西村さん、竹善さんが目指そうとしていたものが少し垣間見えた気がしました。
「こうでなければならない」音を作らないからこそ、15年の時を経てもSLTの音楽はファンを魅了してやみません。「今までとはテイストが少し違う...」と『食わず嫌い』せず、とにかく聴いてみてください。キレを増した西村さんのギター、切なさと深みを増した藤田さんの詞の世界、そして艶やかさと色合いを増した竹善さんのボーカルに、きっとノックアウトされるはずです。
・「SLTの指針が感じられる一枚」
前作"Metabolism"で新しい姿勢を打ち出したSLT。今までの作品と、前作のロックとを融合した、SLTにしか作れない作品が集まっている、会心の一枚である。
今までのSLTは詩にしても、曲調にしても、繊細な部分を特に大切にしてきたように思えるが、この"Renascence"では、前作からの大胆さと、SLT特有の繊細さがどちらも楽しめるようになっている。AORファンも、ソウルファンも、ロックファンも、もちろんSLTが作り出す、分類不可能なSLT音楽のファンの方も、必ず楽しめる一枚であると言えよう。あらゆる角度から、今のSLTが分かる。
先行シングル曲もたくさん入っており、お得な作品でもあることを末尾に付け加えておきたい。
・「タイトルに偽りなし!」
アルバムタイトル「RENASCENCE」は再生や復興という意味ですが、まさにそんな感じのアルバムです。
佐藤竹善の歌唱力には定評がありますが、ソロでのボーカリストとしての真摯な活動を通し、さらに磨きがかかってます。
丁寧なうたはもとより、ノイジーなエフェクトをかけてもその声から魅力が失せることはありません。(古くからのファンの方には若干抵抗があるようなのですが)
オススメの曲は「THE LOVE WE MAKE」です。とても綺麗なバラードです。竹善の語りかけるような唄い出しからグッときます。自分の大切な人に聞かせたくなる曲です。
そして、多くの人に聞いてもらいたくなる曲です。この曲はCMでも流れてるみたいです。
・「最高です♪」
今回初めてSLTのCDを聴きましたが。もう最高です。ほんとにおすすめアーティストだと思います。佐藤竹善さんの歌唱力!抜群で。もう惚れてしまいました。(笑)これからもっといろいろな曲を聴いてみたいと思います。
・「かなり勢いのあるアルバムです。」
前作から2年、やっとお目見えしたNEW ALBUMです。前作に引き続きかなりハードめな音ですが、竹善氏のあの歌声は健在です。ボーナストラックを含め16曲という曲数もかなりお得な感じ。女性ボーカルもfeaturingされていていつもと違った感じも楽しめます。変化し続けてるSLTを満喫できる1枚です。
・「レコード会社倒産の不運にもめげず」
1980年発表、ボビー・コールドウエルの2ndアルバム。
発売元のTKレコードが、本作発売と同時期に倒産して、まともなプロモーション活動ができなくなるという不運があった時期だった。しかしながら、彼の才能とロマンチックな旋律はそんな不運にも負けず、『センチメンタル・サン・ダウン』のスマッシュ・ヒットを放った。またボビー自身がプロデュースを担当、ドラム以外の楽器を全て彼自身がこなすという意欲作でもある。この後、彼はポリドールに籍を移し、素晴らしい作品を次々と生み出していく。