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▼最近の気分ですよ:セレクト商品

Friends of MineFriends of Mine (詳細)
Adam Green(アーティスト)

「E」「大人な青年」


Gallowsbird's BarkGallowsbird's Bark (詳細)
The Fiery Furnaces(アーティスト)


GleeGlee (詳細)
Bran Van 3000(アーティスト)

「discosisより地味かもしれないけど」「ノリにかけるかな・・・」


Do You Imagine Things?Do You Imagine Things? (詳細)
Alfie(アーティスト)

「近年の名盤」


ザ・アメリカン・アドヴェンチャーザ・アメリカン・アドヴェンチャー (詳細)
エレクトリック・ソフト・パレード(アーティスト)

「極上のストレンジ・ポップ!」「次が聴きたくなる1枚」


TwiceTwice (詳細)
The Tyde(アーティスト)

「サイケデリック・サ-フィン!」「ナツだけど..」「西海岸のサイケな空気」「Summer?」「おもいっきりナツ?」


Holdy PawsHoldy Paws (詳細)
Deerhoof(アーティスト)


Moving UnitsMoving Units (詳細)
The Moving Units(アーティスト)

「かっけー」「期待の超新星!!!」「良いけど、もう少し早く出てくれば…」「ストロークスですね。」


Sex Is EverythingSex Is Everything (詳細)
Hint Hint(アーティスト)


Do Rabbits Wonder?Do Rabbits Wonder? (詳細)
Whirlwind Heat(アーティスト)

「こりゃ凄い!」


It's a Love CultIt's a Love Cult (詳細)
Motorpsycho(アーティスト)

「驚きの北欧産ロックバンド」


It Was Hot We Stayed in the WaterIt Was Hot We Stayed in the Water (詳細)
The Microphones(アーティスト)


Keep on Your Mean SideKeep on Your Mean Side (詳細)
The Kills(アーティスト)

「海を越えたバンド。」「きてる!」


Speakerboxxx/The Love BelowSpeakerboxxx/The Love Below (詳細)
OutKast(アーティスト)

「非難する方が難しい…」「すごくよい。」「才能を感じます」「オトクな1枚☆」「OUTKASTTYY....」


ベスト・オブ・ブロウ・モンキーズ ~コンプリート・シングルズベスト・オブ・ブロウ・モンキーズ ~コンプリート・シングルズ (詳細)
ブロウ・モンキーズ(アーティスト), ブロウ・モンキーズ・ウィズ・カーティス・メイフィールド(アーティスト), ブロウ・モンキーズ・フィーチャリング・シルビア・テラ(アーティスト), カーティス・メイフィールド(アーティスト), ロバート・ハワード(アーティスト), キム・マゼル(アーティスト), シルビア・テラ(アーティスト)

「とってもかっこいいぞっ!」「クールにみえてアツいグループ」「一発屋のようだけど音は本物」


Bring It OnBring It On (詳細)
Gomez(アーティスト)


ゲット・レディーゲット・レディー (詳細)
ニュー・オーダー(アーティスト)

「ぜひヘッドフォンで聴いてください」「2001年式ジョイ・ディヴィジョン」「祝☆復活」「これは驚き」「あまりにもらしすぎるカムバック作」


Singles and BeyondSingles and Beyond (詳細)
The Olivia Tremor Control(アーティスト)


Give UpGive Up (詳細)
The Postal Service(アーティスト)

「エレ・ポ現在形。」「エレクトロニカポップ万歳」「心地よすぎです☆」「ついに買いました!!」「決してチープになる事無く」


Logic Will Break Your HeartLogic Will Break Your Heart (詳細)
The Stills(アーティスト)

「明るい」「静かなる疾走感!良質ギターロック!」「聴かせます」「カッコいい」「これぞNewWave !!」


フィジカル・グラフィティフィジカル・グラフィティ (詳細)
レッド・ツェッペリン(アーティスト)

「ZEP盤ソウル」「中期の傑作」「超絶ドラム」「充実の2枚組!」「サウンドがハマる」


1818 (詳細)
モービー(アーティスト), R.ホール(その他), マイケル・マッダーモン(その他), シルビア・ロビンソン(その他), オレンダ・フィンク(その他), バーバラ・リンダ・オゼン(その他), アンジェラ・ストーン(その他), マリア・ティラー(その他), ラナ・ミシェル・ムーラー(その他)

「VERY MOBY!!」「みつけた」「Great」「ほんとのノンジャンルとはコレです。」


Gulliver la Luna E Altri DisegniGulliver la Luna E Altri Disegni (詳細)
Angelo Branduardi(アーティスト)


TanxTanx (詳細)
Marc Bolan(アーティスト)

「おまけだらけのT.REX」


Greatest HitsGreatest Hits (詳細)
Spanky & Our Gang(アーティスト)

「評価は難しいが・・・」


▼クチコミ情報

Friends of Mine

・「
ときにルーリード、ときにマークボラン、ひょっとするとベルセバな一面が見え隠れする才能あふれるアーティストです。昔っぽいサウンドが好きな人にはもちろん、激しいサウンドに疲れた人なんかはすごく落ち着くんじゃないかっておもいます。基本的に単純な曲調ではありますが、彼のボーカル、アレンジがその曲調にバッチリハマって飽きません。

ちょっぴりアングラな雰囲気出してますが、すごくとっつきやすいと思います。

・「大人な青年
Moldy Peachesとしての活動も有名なAdam Greenの、ソロとしては2枚目となるアルバム。彼は何歳なんでしょうか?たぶん20代前半だと思うんですが、子供っぽい無邪気さと大人の渋さが同居した、深みのあるなんとも魅力的な声をしています。歌詞は日常的な物事や思いを綴っていて、ちょっぴり暗めですかね。アコギを爪弾くサウンドに加えて、今作ではストリングスが結構頻繁に登場してきて、"Jessica"では少し物悲しく、"Friends Of Mine"では朝の情報番組のようにやけに爽やかに(笑)、"Salty Candy"ではスリリングに、といった感じで曲に合わせてすごくうまく使われてるんですが、かといって大仰な感じになるわけでもなく、曲の持つ素朴な響きをより引き立てる役割を果たしてます。じっくり聴くのも良し、部屋のBGMとしてぼんやり聴くのも良しといった感じの、ものすごく素敵なアルバム。

Friends of Mine (詳細)

Glee

・「discosisより地味かもしれないけど
最初聴いたら確かに地味なのですが、じわじわ効いてきます。男女混合ボーカルなので飽きずに楽しめます。discosisを気に入った人は買って損はないです! gleeの方が古いのに 全然古さを感じません。

・「ノリにかけるかな・・・
「Gless」の方は「Discosis」ほどノリがないように思える。なので「Discosis」のBran Van 3000を思って聞いたら少し失敗するかも。私は期待しすぎたのか少しものたりなく感じました・・・。

Glee (詳細)

Do You Imagine Things?

・「近年の名盤
5曲目「wolluse」7曲目「my blood smells kike thunderstorms」などで見られるビーチボーイズの「英雄と悪漢」のような急激な展開はソフトロックが好きな人でなくとも思わず聴き入ってしまうのではないだろうか。そのほかにも若干ながらエレクトロニカの要素を含んだ新しくて懐かしいソフトロックな感じの好曲が目白押し。

個人的にはスダンダードなソフトロックを現代風にアレンジしたような四曲目「no need」がイチオシ。

Do You Imagine Things? (詳細)

ザ・アメリカン・アドヴェンチャー

・「極上のストレンジ・ポップ!
ジャケットのひねくれた顔のイラストが印象的な彼らの2nd。

展開力を持ったメロディ、ひねり具合が絶妙なアレンジ、湿り具合がほどよいサウンドでXTC以来、最強と思えるUKポップ・アルバム。

イマジネーション豊かなソングライティングが際立ち、新鮮で、飽きのこない音がうれしい。

バンドの中心、ホワイト兄弟の才能を感じる。

・「次が聴きたくなる1枚
良質のUKポップサウンド。U2は、1枚目も2枚目もすごく良いとおもっていたが、さらにいいアルバムを出した。このバンドもそんな感じ。このアルバムもすごく良いが、そのうちはるかに良いアルバムを出しそうな感じで期待が持てる。

ザ・アメリカン・アドヴェンチャー (詳細)

Twice

・「サイケデリック・サ-フィン!
ビーチウッド・スパークスのメンバーブレント&ダーレンのレイドメイカー兄弟を中心とするL.A.インディーズ・シーンのストレンジ・ポップバンド。本作は、ラフ・トレード移籍後第一弾となる2ndアルバム。本作より、ヴェルヴェット・クラッシュのドラマーリック・メンクが正式加入している。

彼らの魅力はなんといってもレトロなテイスト溢れるサウンドだろう。

60's-70's-80'sのサウンドをブレンドして遊び心いっぱいに、くずしてみせる。そのストレンジ加減が絶妙でまさにポップ・ミュージックを自在にサーフィンするかのような趣きだ。

荒めのエフェクターのかかったヴォーカル、アーシーなオルガン、はじけるローズ・ピアノ、ジャングリーなギターワーク。そのどれもがきらきらと輝き、ジャケットのような西海岸でサーフィンという風景を想起させるが、微妙にねじれて、サイケデリックの煙に巻く。ブレント&ダーレンのマニアックなPOP職人ぶりが素晴らしい。

ヴェルヴェット・クラッシュ、スリルズのファンはもとよりPOPミュージックを愛する全てのロック・ファンにおすすめしたい、ナイスなアルバムです。

・「ナツだけど..
元「Further」のBrent Rademakerがバンド解散後に結成したバンドで、彼も含むんですが、モダン・オルタナ・カントリー・ユニット「Beachwood Sparks」のメンバーともダブる3人組ユニットの、これは2枚目にあたるアルバムとなります。おもいっきりナツ!なジャケットから「Beach Boys」ライクなサウンドを連想しますが、それはちょっと違ってて、アコースティック・ギターのフォーキーなサウンドと、ラップ・スティール等をフューチャーしたカントリー・テイスト溢れるサウンド指向...とここまでは「Beachwood Sparks」のラインを踏襲するものではあるのですが、変にザラザラと歪んでいる所なんかは初期「Sebadoh」や「Guided By Voices」あたりのLo-fiテイストがあり、70年代風なオルガンをフューチャーした曲なんかは初期「Pink Floyd」までも彷彿とさせるようなサイケデリック・サウンドまでもフォローしています。でも全編に漂う雰囲気は80年代のブリティッシュ・バンド、例えば「Felt」あたりを連想させると言っても過言ではない冷笑的でクールな空気を感じる事が出来たりします。基本はフォークなれど結構ナゾの多いサウンド。「Beachwood Sparks」もそうでしたが、レトロな時代錯誤サウンドのようで実はこれも「イマ」の作品だって感じもします。いずれにせよ、傑作です!

・「西海岸のサイケな空気
今作ではドラマーがVelvet CrushのRic Menckに変わっている。前作と比べると、穏やかな光が乱反射するまばゆいサイケデリアは薄まったものの、リスナーの脳裏に間違いなく西海岸の風景を浮かび上がらせるカントリーポップ風味のメロディーセンスは一気に開花した感があり、Byrdsの影響も垣間見えるジャングリーなギターワークと、キーボード/ラップスティ-ル/パーカッションの軽快な響きが生み出す明るく力強いサウンドは、まさしく夏のサウンドトラック(特に様々な表情を見せるキーボードが素晴らしい!)。日差しが降り注ぐ浜辺でツイストする人々の姿が目に浮かぶパーティーチューン"Shortboard City"や、Darren Readmakerの渋い声とFeltにも通じるシニカルな雰囲気が印象的な、Tyde流ロックチューン"Blood Brothers"、ソウルフルなハモンドオルガンとセクシーなボーカルがToploaderを彷彿とさせる"Takes a Lot Of Tryin'"なんかが特に良い感じ。Thrillsが売れるのなら、このバンドももっと注目されてもおかしくないのになぁと思います。リリースはラフトレードから。

・「Summer?
元「Further」のBrent Rademakerがバンド解散後に結成したバンドで、彼も含むんですが、モダン・オルタナ・カントリー・ユニット「Beachwood Sparks」のメンバーともダブる3人組ユニットの、これは2枚目にあたるアルバムとなります。おもいっきりナツ!なジャケットから「Beach Boys」ライクなサウンドを連想しますが、それはちょっと違ってて、アコースティック・ギターのフォーキーなサウンドと、ラップ・スティール等をフューチャーしたカントリー・テイスト溢れるサウンド指向...とここまでは「Beachwood Sparks」のラインを踏襲するものではあるのですが、変にザラザラと歪んでいる所なんかは初期「Sebadoh」や「Guided By Voices」あたりのLo-fiテイストがあり、70年代風なオルガンをフューチャーした曲なんかは初期「Pink Floyd」までも彷彿とさせるようなサイケデリック・サウンドまでもフォローしています。でも全編に漂う雰囲気は80年代のブリティッシュ・バンド、例えば「Felt」あたりを連想させると言っても過言ではない冷笑的でクールな空気を感じる事が出来たりします。基本はフォークなれど結構ナゾの多いサウンド。「Beachwood Sparks」もそうでしたが、レトロな時代錯誤サウンドのようで実はこれも「イマ」の作品だって感じもします。いずれにせよ、傑作です!

・「おもいっきりナツ?
元「Further」のBrent Rademakerがバンド解散後に結成したバンドで、彼も含むんですが、モダン・オルタナ・カントリー・ユニット「Beachwood Sparks」のメンバーともダブる3人組ユニットの、これは2枚目にあたるアルバムとなります。おもいっきりナツ!なジャケットから「Beach Boys」ライクなサウンドを連想しますが、それはちょっと違ってて、アコースティック・ギターのフォーキーなサウンドと、ラップ・スティール等をフューチャーしたカントリー・テイスト溢れるサウンド指向...とここまでは「Beachwood Sparks」のラインを踏襲するものではあるのですが、変にザラザラと歪んでいる所なんかは初期「Sebadoh」や「Guided By Voices」あたりのLo-fiテイストがあり、70年代風なオルガンをフューチャーした曲なんかは初期「Pink Floyd」までも彷彿とさせるようなサイケデリック・サウンドまでもフォローしています。でも全編に漂う雰囲気は80年代のブリティッシュ・バンド、例えば「Felt」あたりを連想させると言っても過言ではない冷笑的でクールな空気を感じる事が出来たりします。基本はフォークなれど結構ナゾの多いサウンド。「Beachwood Sparks」もそうでしたが、レトロな時代錯誤サウンドのようで実はこれも「イマ」の作品だって感じもします。いずれにせよ、傑作です!

Twice (詳細)

Moving Units

・「かっけー
LAの新人3人組。音はもろはやりのディスコパンク。疾走ドラムに歌うベース。ギャングオブフォーばりのキリキリカッティングにクールに絶叫するボーカルと。4曲入りシングルということもあり一気に聞けてしまうすばらしい一枚。この手の物の中では一番気に入った。ぜひ騙されたと思ってポッチリいっちゃってください。

・「期待の超新星!!!
RADIO 4や、THE RAPTUREなどの活躍によって俄然ヒートアップしてきたポスト・パンク/ディスコ・パンクシーン。その中でも今一番期待(個人的ではありますが)しているのがこのLAの3人組。鋭いギターカッティングに、超メロディアスなベースラインが絡み、ドラムビートによってイントロから一気に加速する1曲目だけでもう仰け反ること間違いなし!ボーカルの声がブラーっぽいなって思ってたらどうやらすでに彼らの前座もやっちゃってるみたいです。前述のRADIO 4やRAPTURE好きは必聴!

・「良いけど、もう少し早く出てくれば…
凄くかっこいいです。破壊力もあって、エッジも効いていて、更に音に身をゆだねて踊れるパンク。

ヤーヤーヤーズやホットホットヒートが好きなら気に入りそうな、DFAに弄られる前のラプチャ-やRADIO4と言ったところでしょうか。

でもこの手のポストパンクって最近多すぎるから、目新しさを感じないですね。もう少し早く出てくれば、もっとセンセーショナルだったのに。そこだけが惜しまれます。ただ実力はあると思います。このNYポストパンクのブームが終った時にどう生き残っているか、今後に期待大なバンドです。

・「ストロークスですね。
 個人のレビューサイトで密かに盛り上がっているバンドのデビューEPです。音は、ストロークスに「ビビッ!」っときた人には特にオススメできます。て言うか、まんまストロークスです。ヴォーカルにヴァースかけているのもまんまですね。アルバム待ちといったところですかね。

Moving Units (詳細)

Do Rabbits Wonder?

・「こりゃ凄い!
待望のデビュー・アルバム!Sonic Youth「Goo」のアルバム・ジャケからバンド名を頂戴したというこのバンド、その名の通りに初期はUSジャンク系影響下のノイズ・ロックをやっていましたが、キーボードを導入してから、そのサウンドがガラリと変化。そして、セカンド・シングルをリリースしたレーベルのオーナーを通じて「White Stripes」のジャックと出会い、彼とのコラボ・シングルをリリース。そして、このデビュー・アルバムでもプロデュースはジャックが手がけ、レコーディング・エンジニアはブレンダン・ベンソン、そしてミックスはデイヴ・フリードマンと、超豪華なメンツが関わっています。リリースはジャックの「Third Man」レーベルから、そしてサントラ用に「White Stripes」のカヴァーをレコーディング、ツアーも彼らと一緒に回るという、非常に友好な関係を築いています。しかしながら、サウンドの方は、Stripesのブルージー・ガレージとはかなり異なっていて、非常にフリーキーで、実験的要素の強い指向をもっています。ザラザラしたノイズ・ギター、弾みまくるファズ・ベース、突拍子もない鋭く切れ込む展開がスリリングなキーボードやムーグの電子音、そしてエキセントリックに変幻自在にはね回るクセ者ヴォーカルという、アート・パンク/ノー・ウェーヴの影響、さらには冷笑的なクールネスが感じれます。でもメロディ・ラインは非常にポップ!曲名が全て「色」の単語1つだけという所は、ちょっとふざけている様な気もしますが、しっかりと個々に歌詞はあるので、コレも実!験精神の表れかもしれませんね。豪華なゲスト陣に負けることのない、素晴らしい個性を持ったアルバム。聞き応え充分な大傑作!

Do Rabbits Wonder? (詳細)

It's a Love Cult

・「驚きの北欧産ロックバンド
以前は北欧出身でワールド・ワイドに活躍しているアーティストといえばビョークくらいでしたが、昨年、一昨年あたりからシガーロス、MUMなどに端を発して様々なアーティストがここ日本にも紹介されるようになり、ようやくその豊穣な音楽シーンが全貌を現しつつあります。89年にノルウェーのトロンハイムで結成され10年以上のキャリアを誇るモーターサイコもそのひとつでしょう。彼らの出すアルバムは本国のナショナルチャートの上位に必ずランキングし、ヨーロッパ各国でもそれなりの人気を博しているそうです。本作「It's a Love Cult」は様々なスタイルが混合されているアルバムです。それは1曲の中に複数のジャンルが顔を出すという従来の図式ではなく、まるでオムニバスアルバムのように曲ごとにめまぐるしくスタイルが変化していきます。M1でノイ!を思わせるハンマービートが勢いよく鳴り響いたかと思えば、2曲目では清廉なアコースティックサウンドに変貌し、3曲目は60年代風ガレージ・サイケ、お次はジャズロック、ラスト曲はビートルズまんまとほとんど節操がないくらいです。しかし各楽曲は驚くほどクオリティが高く、随所に斬新なアレンジも光ります。良くいえば飽きない、悪くいえばはまとまりのないアルバムですが、基本的には歌心を大切にした楽曲主義で底を支える演奏もしっかりしていて、ただ奇をてらっただけのバンドとは違う懐の深さがあります。個人的にノイ風のM1と鍵盤のアレンジと中間部のインストが素晴らしいM8がハイライトだと思います。

It's a Love Cult (詳細)

Keep on Your Mean Side

・「海を越えたバンド。
White Stripes同様、男性+女性のデュオ・ガレージ・バンドのデビュー・フル・アルバム。メンバーの「VV」は、元「Discount」というフロリダのパンク・バンドに在籍し、2000年にバンドが解散した後、ロンドンに住んでいたもうひとりのメンバーとなる、「Hotel」とテープを郵送でやりとりしてレコーディング、デモ・テープを完成させるという、一風変わった経緯でThe Killsが生まれました。どうしてもバンド編成や、ガレージ・ライクなサウンドから、White Stripesと比較されてしまいますが、彼らのサウンドの特徴は、70年代のブルース・ロックが持っていた猥雑さ、泥臭さが色濃く、そういった面がWhite Stripesとはちょっと違う気がします。ヴォーカルの大半を占める「Hotel」のヴォーカル・スタイルは、Patty Smithや、PJ Harveyの様な妖しさを持っていて、よりバンド・サウンドに艶を与えていますね。レコーディングは、あの「Toerag tudios」。彼らのザラついたサウンドを、よりリアルに、そしてアンダーグラウンドな雰囲気を注入する事に成功しています。とにかくカッコイイです!

・「きてる!
とにかくかっこいい。特にvvの声が気に入ってしまった。ほんとセンスのある音楽作ってると思う。これがデビューアルバムってことで、イイ物見つけてなんだかいい気分:-)                                

Keep on Your Mean Side (詳細)

Speakerboxxx/The Love Below

・「非難する方が難しい…
どっちのCDも完璧な内容。さすがOutkastです!これだけのクオリティだと他のアーティストたちもタジタジでは?「Ghetto Musick」、「Bowtie」、「Hey Ya」etc.など名曲揃い!この安さで38曲のボリュームは買いです!

・「すごくよい。
ヒップホップ系の音楽は普段はめったに聴かないのですが、MTVかなんかでHey ya!が流れていたのを聴いたとき、3日ぐらい気になって気になってしょうがなくCD購入しました。(頭のなかでhey ya♪~がぐるぐる回っていた状態)すごくよい。本当に。音楽的なことは詳しくないのでよくわかりませんが、よいものは好みとかそういうの関係なく理解されるものなのでしょう。

・「才能を感じます
 なんかこのOutKastという人たちがどういう人なのか未だに知りませんが、MISS JACKSONは気にいってました。 そして今回あまりにもアメリカのチャートを賑わせているので買ってみました。

 昔のプリンスを感じさせるようにやりたいこともたくさんあって才能が溢れてる感じです。音もHIP HOPにとどまることなく色々な曲があります。ノリノリなものからしっとりしたものまで。 グラミーのポフォーマンス(HEY YA!)を見てしまうと日本では受けそうにない人たちにも感じるけれど、ラジオを中心に頑張ってほしいです。

・「オトクな1枚☆
テレビで見たRosesが頭から離れなくて買っちゃいました!届いてまずビックリしたのが収録時間が2枚合わせると約120分!アンドレのthe love belowは、最初からジャズテイストでビックリします!1枚を通して様々なテイストの音楽がバランスよく収録されていて、音楽の幅の広さと才能を見せ付けてくれます。Bigboiのspeakerboxxxはハードな感じでコラボレーションも多く、息子さん(?)との会話なんかも入ってて、楽しめる1枚に仕上がっています。色の違う2枚ですが共通点はどちらもかなりまとまりのある1枚に仕上がってることです。ブックレットも結構厚くて、歌詞付なので輸入版で十分だと思います☆試しに買ってみて後悔はないと思います☆

・「OUTKASTTYY....
hey ya!目的で聞いてみるのも良いと思いますが、このアルバムには他にも素晴らしいトラックが沢山あります。2コーナーに分けて構成されており、アンドレ、そしてビッグボーイの個性溢れる作品です。聞けば聞くほど好きな曲が増えていくと思います。それにアンドレサイドには彼らしいJAZZYなトラックが収録されています。(ノラジョーンズとのコラボもアリ)これからhiphopを聞こうと思っておられる方にもかなりお勧めなアルバムです。是非聞いてみては??

Speakerboxxx/The Love Below (詳細)

ベスト・オブ・ブロウ・モンキーズ ~コンプリート・シングルズ

・「とってもかっこいいぞっ!
日本サイドで編集したベスト盤。編者はブロウ・モンキーズのファンということもあって、タイトルどおりシングルをきっちり収録していて、いろいろあるベスト盤の中でももっとも良いと思う。80年代にはブルー・アイド・ソウルとか言われてたけど、そんなこと関係ないほど、かっこいい曲が満載なので、聴いてみて下さい。

・「クールにみえてアツいグループ
ブロウモンキーズはソウルミュージックベースのサウンドと社会派的な歌詞という点で、どうしても同時期のスタイルカウンシルと比較されてしまう損なグループだ。だがスタカンの代表曲がロック色の強い8ビートの曲なのに対してブロウモンキーズの得意は16ビートのダンスナンバーである。ロックとソウル・ファンクの間にあって後者の方に近いスタンスといえる。

このアルバムは日本編集のベスト盤で、収録されているのはメジャー盤からのシングル曲(なので全曲シングルバージョン)。スローテンポのファンクからハウスまで洗練されたサウンドが楽しめるが、聞き込んでしまうのはやはりヒットした6,9曲あたり。最後の曲はスパニッシュギター風のインストで、意外な一面ということで興味深い。

・「一発屋のようだけど音は本物
80年代を代表するソウル・ポップ・バンドである。音は「スパンダーバレエ」なんかが近く、密度の濃いソウルフルなポップナンバーが主体である。一発屋のたいしたことないバンドと敬遠するかもしれないが音は本物でかなりレベルが高いと思う。上記のスパンダーバレエ、シンプリーレッド、USのホール&オーツあたりが好きなら聴くべきバンドである。

ベスト・オブ・ブロウ・モンキーズ ~コンプリート・シングルズ (詳細)

ゲット・レディー

・「ぜひヘッドフォンで聴いてください
バーニーはエレクトロニックのセカンドあたりから「典型的なロックを打ち込みでいかに表現するか」にトライし続けているように見える。最初のテーマはギターポップだったのが、エレクトロニックのサードでは純然たるロックに進化し、その完成形ともいえるのがこのアルバムではないかと思う。ヘッドフォンで聴けばよくわかるが、普通のロック的曲調(たとえば2とか)であっても、曲のあちこちにパズルのようにシンセが入っていて、それを意識して聴けば聴くほど奥深い。そういえばデビュー当時のニュー・オーダーって、バンドサウンドにシンセをただ乗っけるところからはじまったのだけど、このアルバムでは、もはやそれは職人の域? ベースラインにジョイ・ディヴィジョンの再来を感じる5が特におすすめ!

・「2001年式ジョイ・ディヴィジョン
完全な新作としては10年ぶりぐらいですが、これはもう、New Orderというよりも2001年式Joy Divisionです。あのドラム、あのベース、あのテンテテ・メロディー、あのバーニーのヘタクソ一筋20年のヴォーカル。もういつものアレがみんなDNAに染み込んでしまっていて、ああもうたまらないどうにでもして。という感じです。(1) Crystalは、連続100回ぐらい聴いてしまいました。

とにかく、暗い。Joy Division 最後の、イアン・カーティスが首吊り自殺する直前の (というか直後の) Closer も暗かった、もうこれは地球上のものとは思えないぐらい暗い、反物質のような暗さだったが、これも暗い。

疲れた体で温泉につかったときに思わず「あぁ...」と声が出るような、快適にしみこむ暗さ、あまりに暗いので逆に元気満点になってしまうという。

「辛いものを食べて暑さ発散!」みたいなものでしょうか?

「ニューオーダーってどんなのだろう? 聴いてみようかな?」とか、フロア向けの楽曲を期待される向きには、ちょっと違うかも? と思いますが、逆に「いつものアレ」を所望される向きには、これ以上のご馳走はありません。

・「祝☆復活
とりあえずこの作品は、これまでのニュー・オーダーの集大成的な作品であるように感じられます。独特の緊張感と耽美的なメロディのコントラストで、人々の涙腺を刺激するやり方は相も変わらずといった感じ。個人的には①②⑧⑨が秀でていると思います。

スマパンのビリー・コーガン(→その後フジロックのホワイトステージで、嬉しそうにギターを弾いていたのが印象的でした)やプライマルズのメンバーが参加しているので彼等のファンにも十分受け入れられる内容を持っていると思います。

・「これは驚き
復活なんていうレベルではない。素晴らしい。今までのNEW ORDERは手を抜いていたのではないかと思うほどだ。1曲目が「クリスタル」だからというわけではないが、キラキラしている。特に9曲目の「クロース・レンジ」は最高です。脱帽。

・「あまりにもらしすぎるカムバック作
実に久々の復帰作はメランコリックなメロディー(特にM3)、詞のバーニーの世界、M1~4といつになく流れのよい展開そしてJD時代への回帰ともとれるギターサウンド(特にM7。でもギリアンは何処に???)に昔っからのファンとして良くも悪しくも安心して聴ける内容になってます。ただ、ちょっと今回は目新しいわけでもなく一点豪華主義というわけでもないので、新しいファン層を獲得するには地味過ぎるかな?

ゲット・レディー (詳細)

Give Up

・「エレ・ポ現在形。
「Death Cab For Cutie」のBenjamin Gibbardと、「Strictly Ballroom 」というエモ系のバンドや、「Beechwood Sparks」を経て、現在は「DNTEL」のJimmy Tamborelloによるユニットのファースト・アルバム。リリースは、絶好調「Sub Pop」から。コレが正に傑作!サウンドに関して言えば、Death Cab色はどちらかというと薄くて、軽快なエレクトロ・ポップ・サウンドは「DNTEL」のテイストに近いもの。打ち込みシンセをベースに、アコースティック・ギターやピアノを盛り込んだサウンドには、冷たさではなくて暖かさが感じられます。チープでスカスカのリズム・マシンや安物シンセサイザーの音色には、80年代エレ・ポップの連中と近い方法論を感じるものの、彼らのサウンドは単なる懐古趣味ではなくて、非常に「イマ」の、もっと言えば彼ら独自のオリジナリティ溢れるサウンドとなっているところが凄いですね。薄くエフェクト処理を施されたヴォーカルの響きが気持ちよく心にスーっと入ってくる感じがいいです。正に新世紀のエレクトロ・ポップ!必聴盤でしょう!

・「エレクトロニカポップ万歳
全体に漂う浮遊感、作りこまれたバックトラック、澄んだボーカル。Death Cab For CutieのボーカルBen Gibbardと、Dntel/FigurineのJimmy Tamborelloによるユニットのデビューアルバム。Death Cabのようなバンドサウンドではなく、バックトラックのみ聴けばエレクトロニカ。北欧のような浮遊感漂うエレクトロニカサウンドにのるベンの歌。これがTHE POSTAL SERVICEの歌をポップな雰囲気に仕上げている。

一聴した途端に引き込まれるというよりは、聴いているうちにジワジワと手を取って連れて行かれる感じ。個人的にはどうしても北欧のイメージが抜けません。#9のイントロなんかはファミコンのような音で、さらにはマ○オがコインを取る音のような効果音が途中で入り耳を傾けざるを得ないです。

浮遊感漂う中にあるポップさを聴くも良し、

さらにはバックトラックを深く聴き込みちょっとした遊び心に胸をくすぐられるも良し。いつまでもお供にしたいアルバム。

・「心地よすぎです☆
偶然に出会った二人から、こんなにも素敵な音楽が生まれるなんて出逢ってくれて本当にありがとう!という感じです。ベン・ギバートの声はエレクトロニカとも合うんですね。甘くて切ない憂いのこもった声は、癒されます。スピーディに作られたとは思えないほど、とても出来が良いです。

デス・キャブ・フォー・キューティーが好きな人も、DNTELが好きな人もきっと好きになれると思います。

・「ついに買いました!!
アメリカ人の彼女がいました。彼女は日本での仕事を終えて現在ペルーに住んでいます。その彼女が持っていたCDです。当時、いい曲だなと思いつつPCにロードすることも無く過ごしましたが、やはり欲しくなり買いました。少し感傷に浸りながら聞けます・・・

・「決してチープになる事無く
「Death Cab For Cutie」のエレクトロニカ課外活動といった作品だが

音がチープになる事が無い。これなら素直に聴けるし、長持ちしそうである

「Death Cab For Cutie」よりこっちの方がらしいっちゃ、らしい。

Give Up (詳細)

Logic Will Break Your Heart

・「明るい
歌詞の中身は全然明るくないです。でも曲や空気は全体的に明るい…というところで、どんなアーティストか少し伺えると思います。うわあ、と思うくらい皮肉っぽい所もありますが、決して嘘くさくなく、人間やその社会について考えさせられます。そしてムリのないVo、流れるようなサウンド、曲作りが最高に素晴らしい。「LOLA STARS AND STRIPES」などは、ローラローラと自分も大きな声で歌い出したくなるよう。たくさんの風を受けながら聴きたいアルバムです。扇風機との併用がベター。

・「静かなる疾走感!良質ギターロック!
カナダのバンドながら、UKテイストのギターロックをかなでる新人。ミディアム・テンポでシンプルな楽曲が中心だが、静かな疾走感を感じるのは、しっかりとしたリズム・セクションと縦横に展開するギター、歌心のある渋いボーカルゆえか。派手さはないが、楽曲の間の取り方や構成がうまく、味わいのあるアルバムに仕上げている。

聞くほどに愛着がわく、いいバンドです。

・「聴かせます
ジャケットのデザインが凄く曲のイメージにハマッてるきがするのは私だけかもしれませんが、音は凄く厚くて重くて脳にドシドシ響きます。ギターの音がとにかく印象的。シンプルなメロディーを重層にしているギターとドラムの連携が最高です。夜の高速道路な8曲目「allison krausse」、哀愁漂いつつも激しい10曲目「still love song」は名曲だと思います。

是非聴いてみてください。

・「カッコいい
去年のリリースですが未だに聞いていますどの曲もいいです。特に④が一押しです。次回作も必ず買いたくなると思います。

・「これぞNewWave !!
既に死後となってしまったNewWaveを音楽の趣味といっていた親父な私にとっては非常につぼなバンドである。個人的にはエコバニとニューオーダーを足して2で割ったような感じで、いまさらなぜこんなバンドがという感じではあるが、聞いていてもりあがり必至なのでよし。静かなる激情といった感じでSheila Divine、Longview好きな人は是非。

Logic Will Break Your Heart (詳細)

フィジカル・グラフィティ

・「ZEP盤ソウル
違うコンセプトの寄せ集めの前作から、ついには2枚組で発売、まるでビートルズの「ホワイト・アルバム」状態である。全曲に共通することと言えば、「歌心=ソウル」が出てきたことで、これは何もボーカルのR・プラントだけではない。ギターもドラムも歌っているのである。各楽器の音色は、生音に近く、ギターとドラム以外の楽器の参加も少ない。編成は、必要最小限の楽器に絞られ、代わりに台頭してきたのが、「間(ま)」である。当然ドラムが主役となるが、曲のテンポや微妙なハシリ具合、ズレ具合、音の強弱が歌となり、聞いているものの心に響くのである。「THE ROVER」「IN MY TIME OF DYING」「THE WANTON SONG」が特に良い。シンプルなことを執拗に繰り返す。分かり易くてポップなのだ。

ZEPはこれまで、どちらかというと演奏重視でクラッシクの手法で試行錯誤していたように思えるが、本作以降大衆音楽の方向に転じている気がする。本作のソウルをはじめ、「ALL MY LOVE」の歌謡曲、そのほかロカビリー、パンクなど。どのZEPが好きかは、もう聴いている人の嗜好で決まるとしかいいようがない。器用なバンドだ。

・「中期の傑作
ZEPは駄作が存在しない数少ないバンドのひとつだ。初期のブルースをベースにしたハードロックやⅢから顔を見せ始めたアコースティックな曲、聖なる館では更に多様な音楽性をZEPサウンドにしてしまったが、このアルバムでは過去の全てのスタイルの集大成的ないろいろなZEPが聴ける。ブルースハードロックのカスタードパイ、11分を超えるボンゾのドラムが強烈な死にかけて、キャッチーな聖なる館、中近東っぽい傑作カシミール、インザライト、アコギのインストブロンイアー、胸にしみるバラードテンイヤーズゴーン、ホンキートンク調のブギーウィズステュー等々。捨て曲も1曲たりとも存在しない。2枚組ながら一気に最後まで聴かせてしまうすごさはやはりZEP。

・「超絶ドラム
スタジオ版におけるボンゾのドラミングの最高峰のアルバムだと思います。

ボンゾのドラムはそのサウンドから他のバンドのドラマーとは全く違っています。彼のドラムは、一言で言えば力強い。それもただ力強いのではなく、全てを使い切っての力強さ。例えば、他のバンドのドラマーは「ドン、タッ」というサウンドでたいてい分かりますが、彼の場合はそれでは説明不足です。「ズドンッ、ドシャッ!」

というくらいの力強さなのです。特にこのフィジカルグラフィティでは、ライブで真価を発揮するボンゾのドラミングが、スタジオ版でそれに一番近いサウンドを提供してくれている。まずはそれです。それと、ドラミングの繊細さ。時にはすすり泣きの様なドラミングに、心を打たれます。

彼はもうこの世にはいませんが、彼のサウンドを超えるドラムを、私は聞いたことがありません。もちろん、他のメンバーの音なくしてはツェッペリンサウンドは構築されなかったでしょう。ですが、大して曲のクレジットに掲載されていなかったボンゾが亡くなったことで、みんな解散を決定したのです。それだけでも、彼のサウンドの偉大さがわかります。

このアルバムでは特に、彼のドラミングに耳を傾けてみてはいかがでしょうか。

・「充実の2枚組!
ストーンズの「メインストリートのならず者」と雰囲気が似てるんですよねぇ。同じ2枚組だし。もちろんいい意味で、ですよ!・・・ツェッペリン独特の、ほのぼのとした雰囲気が漂うというか、何というか。このアルバムのために用意された新曲(もちろん当時の)8曲はどれも秀逸な出来映えなのです!前作までの過程を踏まえ、さらに磨きをかけた傑作です。ただ、LP1枚に収めるにはちょっと1曲あたりの時間が長すぎた。「じゃあ、」ということで前作までのレコーディングでアルバム収録に漏れた楽曲群の中から、新たにミキシングし直した未発表曲を追加収録することになったのでした。その追加収録の7曲は「この曲が何でボツになっちゃってたの?」というぐらいの素晴らしい出来映え!「流浪の民」、「夜間飛行」、「ダウン・バイ・ザ・シーサイド」などがその中の曲たちです。信じられないでしょ?ツェッペリンの創作水準の高さ、妥協しないで取り組んでいる活動姿勢がにじみ出てくるようです。ビルボードのポピュラー・アルバムチャートでは初登場3位、翌週から6週連続1位とまさに大・大ベストセラー!!!ツェッペリン全盛期に発表された、大傑作アルバム。ワタシは全アルバムの中で1番このアルバムが大好きです。皆さんもぜひ聴いてみて下さい!きっと気に入っていただけると思います。

・「サウンドがハマる
ペイジいわくZEPではアルバムを作るときいつも1枚半分の曲を録音していて、未発表分を合わせてこのへんで2枚組を出すかということになったそうだ。「聖なる館」が同名のアルバムじゃなく本作に入っているのはこうした事情もある。

よって録音時期はまちまちなのだが、サウンドには統一感がある。ジェリーフィッシュの人が「生っぽいサウンド」と表現していた独特の音でハマってしまう。ちょっとダブっぽい感じにして深みを出すのはペイジのプロデュース術の十八番で、BBCセッション等はこのアルバムで完成されたサウンドの展開形である。

D1-2はボンゾのパワーとリズムの安定感が素晴らしいが、このように典型的にメタリックな曲はZEPでは実はあまり多くない。D1-5は前作以来のファンク路線だし、D1-6はエスニック風でもありプログレ風でもあり、ジャンル分けが難しい。2枚組でZEP音楽の多様さを見せつけた感のあるアルバムである。

フィジカル・グラフィティ (詳細)

18

・「VERY MOBY!!
来日公演も成功しましたが、日本での評価・知名度ともにまだまだ低いことは残念です。

EMINEMの歌に引用されるように、テクノ=MOBYとして有名ですが、彼はテクノ一辺倒ではなくMOBY的としかいいようのない音楽の幅広さをもっています。この作品『18』はテクノのようなノリのものよりは、メロディアスな作品が多いので、いろんな音楽を聴いてきた人にオススメです。

彼は9/11が誕生日、NYに住んでいるので、去年の出来事はこのアルバムにも影響をあたえています。

・「みつけた
インテルのCMの曲ですね。ひっかかってたものが見つかってうれしいです。

・「Great
初めて聴くジャンルだった。確かに環境音楽的でAmbientっぽいですね。初めて聴いたときは、新しいジャンルだけあってよーく聴いてみた。そしたら聴いているうちに自分が癒されていった。ゆったりとしたビートに綺麗なサウンドが素晴らしくマッチングしてて、このCDは誰もが気に入るんじゃないかと思います。

・「ほんとのノンジャンルとはコレです。
ずっと聴いてきたパンク、ロックにちょっと飽きていた時、何の前情報もなく購入したのがMOBYの『18』。大地や自然みたいに壮大な世界観を思わせる懐の深いサウンドは、クラブミュージック、ロック、HIP HOP…ひとつのジャンルでは到底カテゴリーできない感動モノです。映画のサントラみたいな感じで心地よく聴けます。近日中に前作の『PLAY』も買うぞっ! 最近いい音楽に出会っていないアナタ、MOBYおすすめです★

18 (詳細)

Tanx

・「おまけだらけのT.REX
70sはじめ、THE SLIDERでバカ売れしたT.Rex。勢いそのままに出したMarc Bolan渾身の意欲作。だが当時、本作の評価は低かった。THE SLIDERに較べ、妙な明るさがあって、その分ミステリアスな魅力が消えてしまった感がある。ファンにとって、それがつまらなかったのかもしれない。ファンはいつも身勝手だ。この後、それにつられるように、Marc Bolanは徐々に失速していくことになる。しかし、この2枚組、買って損はない。1枚目のオリジナルTANXに+ボーナス7曲(正確には6曲)。#18〜19は当時のアナログシングルにのみ入っていたクリスマスメッセージ付20th Century Boy。2枚目は以前LEFT HAND LUKE-THE ALTERNATE TANXというタイトルで出されていたアルバムまるごとアウトテイク集(全23曲)。このCD自体入手困難になりつつあるので、ファンには一石二鳥のコレクターズ・アイテムになる。

Tanx (詳細)

Greatest Hits

・「評価は難しいが・・・
音は文句無く良いんじゃないですか?アレンジも悪くないし、曲も良いし、アイディアもなかなかです。ソフトロックの好きな人にはお勧めです。あっ、それからママパパやWE-5などの混声コーラスの好きな人にもね。わたしはプロデュースのJerry Yesterがらみの理由で手に入れましたがね。 もう一つ何か大ヒットがあるとか、特別な理由(メンバーがその後どうこうしたとか?)があればなあ・・・ブレークしたはずなのに。しかし、佳作という言葉を送りましょう。

Greatest Hits (詳細)
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