Exit...Stage Left (詳細)
Rush(アーティスト)
「ジャケットがお気に入り」「最強トリオ」「「神話大全」の名に恥じない名盤」「計算し尽くされた演奏です」「ニール最高!」
Very Best of the 5th Dimension (詳細)
The 5th Dimension(アーティスト)
「最も音楽が熱かった1970年前後に屹立して存在した至高のデュオグループ」「★こんなにもポップでソフトでソウルフルなグループ★」「珍しい立ち位置の名グループ」「どうしようもなく惹かれます」「中途半端やなぁ〜っ!」
Promises Kept (詳細)
Steve Kuhn String Ensemble(アーティスト)
「with stringsものの新鮮」「Promises Kept Steve Kuhn String Ensemble」
「Badge」「結構いいかも!!」「Creamのbetterだと思います。」「編集盤だけど・・・・・」「むしろライヴ音源が素晴しい」
Frank Marino & Mahogany Rush Live (詳細)
Mahogany Rush(アーティスト)
「ハードロック最高峰のライブアルバム」「熱気が伝わってくる「傑作ライブアルバム!」」「フランクマリノの超絶テクニック満載」「エフェクター大魔王降臨!」「WORLD ANTHEMサイコー!」
Flowers of Evil (詳細)
Mountain(アーティスト)
「ライブの醍醐味」「驚愕のライブパフォーマンス」「真骨頂」「マウンテン節が聴ける佳作。」「いい音してるんですよ」
● Bass & Drums コンビ・ベスト、子供たちの子供たちへ
● ジョージ・ハリスン(George Harrison)の落穂拾い(参加作品編)
● 男ならライブ盤
● 自分勝手
● とにかく好きな音
● clapton
● THE ロック
● 私の愛聴盤
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・「ジャケットがお気に入り」
このグループは自分達の作品を非常に大事にしているという印象を強くもっておりまして、定期的にライブを残すということも好感しています。特にライブとしては2枚目にあたるこの作品はジャケットが私の感覚では非常に素晴らしく、これまでに出演したモデルさん(鳥さんもおりますが)達がステージの袖の部分から覗いているという構図は微笑ましく、このような発想が湧くメンバーは多分ステージも大事にするだろうなと思っております。内容はある意味ではひとつのピークを示していると感じさせる熱のこもった大変テンションの高い名演が録音されております。でも3人でですよ。すごいわ。
・「最強トリオ」
かつてトリオバンドといえば、クリーム、BBA、ジミヘン、EL&P、ポリスなど、いずれもハイテクを披露するバンドばかりであったが、何故かその多くが短命に終わっている。そんな中で、RUSHがいまだ現役で進化し続けていることに驚きを隠せない。このアルバムではライヴバンドとしての彼等の実力が分厚いサウンドでいかんなく発揮されており、その堂々たる演奏ぶりはもはやこの時点での超一流ぶりを感じる。発売時にはLPからカセットテープにダビングし、すれ切れるほどウォークマンで聴き込んだ。あれから実に25年も経過し、その間コンスタントにライヴ盤が発売されてきたが、これもいまだ輝きを失わない名盤である。日本で彼等の知名度がもっともっと高くなってくれることに期待したい。
・「「神話大全」の名に恥じない名盤」
前作Moving Pictures の大ヒットを受けて81年に発表された、All The world`s A Stage に続くRush 2作目のライブアルバム。それまでのジャケットのキャラクターが総登場していることが示す集大成ベストアルバム的な選曲(邦題は「神話大全」だった)と、あの複雑な曲の数々を完全再現した、世界最強のライブバンドの名に恥じない演奏と内容は文句なし。
精緻な完成度を見せるスタジオ盤に比べて荒々しささえ感じさせる演奏はライブ盤ならではのものです。Closer To The Heart の観客の大合唱は鳥肌もの。あえて疑問を呈すれば、ギターの音圧を低めにしたかのようなミックスか。
収録時間の関係で初期のCD化では落とされていたA Passage To Bangkokも収録された完璧盤。お勧めです!
・「計算し尽くされた演奏です」
ライブでもスタジオと同じ演奏を再現することを信条としている彼らは、ライブでの再現性を考慮して作曲するそうです。それが見事に結果となった本作品。ゲディがキーボードを弾いたときには、アレックスあるは、ゲディがべダルシンセでベースパートをカバー。さらに、"A Passage to Bangkok", "Xanado"のギターソロでは、リッケンバッカーのダブルネック(ベース+ギター)を持ったゲディがリズムギターを弾きながらタウラスペダルベースでベースパートをこなすなど超人的なプレイを聴く事ができます。楽器のチェンジもシームレス、まさに驚異!!。バンドをやっている人、必聴版です。
・「ニール最高!」
YYZ~ドラムソロがもう最高!もちろんギター・ベースがあってのRUSHだが、ドラム好きから見ると半端じゃない。当時360度のドラムセットだと聞いて驚いたが、ニールなら当然か?
●Very Best of the 5th Dimension
・「最も音楽が熱かった1970年前後に屹立して存在した至高のデュオグループ」
私が生まれた頃、洋楽界には空前絶後のマスターピースが続出していました。『サージェント・ペパー』、モータウンサウンド、フラワー・チルドレンのムーヴメントが起き、やがてウッドストックが開催され…。音楽の揺籃期、真にずば抜けたものが生まれた時代でした。その中にあって燦然と輝く名曲があります。それは“Aquarious/Let the Sunshine In”です。“Up,Up And Away”とともに、きっとどこかで聞いたことがあったのだろうと記憶の残像がある懐かしくもゴージャスな作り。絶妙のハーモニー。題名通り宇宙的な広がりを感じさせる世界観。彼らグループの名前は忘れられ、曲も断続的に膾炙しては闇に埋もれ、しかし初聴の人が出るたびその気持ちを確実につかむ名曲中の名曲なのです。 キャリア的にも文句なしの大御所の彼らですが、不思議に前述の2曲しか聴いたことが無く今回ベスト版を手にしてみた訳ですが、意外にも軽いタッチの曲が多くて認識を改めました。そして彼らが当時の音楽シーンの中で特異な位置を占めていた理由もはっきりしました。確かにモータウン系統でもないし、カウンター・カルチャー色の強い若者のバンドでもありません。感じとしては「きちんと出来上がった」グループなのです。それもそのはず。彼らはジャズ畑のミュージシャン達だったのです。このCDの曲では例えば“Love`s Lines,Angels And Rhymes ”や“Ashes To Ashes”にそれが色濃く出ています。 1970年代前後という稀有の時代に屹立して存在したThe 5th Dimension。しかし彼らがアース・ウィンド&ファイヤーの様なブラック・コンテンポラリーを用意し、既にAOR的な曲調を提供し、そして必ずしも黒人音楽に好意的ではなかったグラミー賞への関門も大きく広げたのでした。そして今もなおその音楽のクオリティは新鮮にして至高の輝きを持っています。是非手にとって聴いてみてください。素晴らしい音楽体験になることでしょう。
・「★こんなにもポップでソフトでソウルフルなグループ★」
とにかく耳に入りやすく、ギターポップ・ソフトロックファンに是非お薦めの一枚★★★ ジャケも最高!!!
・「珍しい立ち位置の名グループ」
60年代後半という時期に黒人の人気ボーカル・グループでありながら、ソウルというより、むしろソフト・ロックという位置であり続けた人たちは、ワタシは他に知らないのです。(元々はジャズ・ボーカルの方から出てきて、レイ・チャールズともツアーした経験を持つ人達が中心になったグループで、初期にはやっぱりモータウンに入る話もあったそうです)
それがどういう運命かいわゆる黒人音楽のレーベルではなく、あの "secret agent man" で有名なジョニー・リバースの所に所属することになり、ママス&パパスやアソシエイションのスタッフをバックに作品を出していくことになるのです。(それは一応、soul city という名前のレーベルではありましたが)
つまり、全盛期の白人ソフトロック界の中枢部に唐突に出現した黒人グループ、という印象なのです。更に、普通これだけの歌える黒人が5人集まれば、あの特有の「黒い」感覚が出ないはずはないのですが、何故か彼らには殆どそれがないのです。(これには、ジャズ・ボーカル出という素地も無視できないと思うのですが..)
そんなワン・アンド・オンリーの味わいの、素晴らしいソフトロック名曲群を便利に網羅できるベストがこれ。(ジャケが同じで2枚組CDもありますが)ちなみに作曲陣には、jimmy webb、laura nyro という、後生に名を残す二人が頑張っています。
・「どうしようもなく惹かれます」
リアルタイムで聴いていた訳ではありませんが、二十数年前、丁度"洋楽"というものを聴き漁っていた頃(第二次ブリティッシュ・イノヴェーションの嵐吹き荒れし頃(^^;)、ふと流れてきた5th Dimensionの曲は、何とも形容し難く、あっという間にマイ・フェイヴァリットになってしまいました。私の年代の(当時の)耳で聴いてさえ、軽い"郷愁"というか"懐かしさ"を覚えるようなメロディ、抜群に巧いという手前に位置しそうなコーラス・ワーク(^^;、ソウルもポップスもサイケデリックも、多分、60s後期という時代の空気を一杯に孕んだ全体的な雰囲気がどうしようもなく聴く側を惹きつけるのかも知れません。B.バカラック作品やアシュフォード&シンプソン作品を取り上げていたのは知っていましたが、[3]や[4]のコンポーザーがL.ニーロであった事は最近気付かされた次第です。多くのヒットを持つ彼等のベスト盤ですからハズレ確率は物凄く低いはずですし、何だか一日中CDかけていてもOKかなぁー、、、なんて思えるベストです。
・「中途半端やなぁ〜っ!」
やはりこうなったかぁ〜というこのグループの歴史をかいま見ることができる一枚です。いってしまえば血との闘いみたいな世界が臭ってくる。エルビスはデビュー当時カントリーのステージに立てば、「ブルース臭くていやなんだよ!」と白人客に嫌われ、ブルースのステージに立てば、「カントリー臭くていやだべ」と黒人客に嫌われたという有名な逸話がある。まさにこのグループがその感覚だ。他のソフトロックな奴等に比べると、ソウル臭さがあるし、ソウル系黒人グループなんかと比べると、な〜んかソウルを失ったドン“ノー・ソウル”シモンズのようなマヌケなソフトロックな世界観が漂っている。漫才のちゃらんぽらんではないが、「中途半端やなぁ〜」のオンパレード。その中途半端ぶりを楽しめるか、否かがこのグループを聴けるか聴けないかの分岐点になるのでは?
・「with stringsものの新鮮」
普通のピアニストがwith stringsをやると、きっと「あなたと夜と音楽と」とか「everything」なんかを聞きやすいアレンジでやるのだろうけれど、さすがキューン、やってくれました。すべて自作曲に濃厚なカルロス・フランゼッティの弦アレンジで、知に走りすぎず、金に走りすぎず、アーティストとしての背筋のピンと張った感じを聞かせてくれます。これってとても難しいことで、きちんとした音楽理念がないとどちらかに転びがちなものです。この作品でキューンのメロディのすばらしさに触れました。ヴィーナスのキューンも良いですが、やはりキューンといえば耽美。酒の友にはこの程度の深みのある奴を選びたいもの。ちなみに僕のfavoritはマイルスのkind of blue,キースのmy song,スタン・ゲッツのヴァーブ時代のplaysです。
・「Promises Kept Steve Kuhn String Ensemble」
このアルバムを聞いて、Steve Kuhnという人は本当にさまざまな才能があるなあと実感させられる。なんと言ってもECMカラーを周到しつつ、ストリングオーケストラをバックに雄大なスケールで展開してくれる。ここでもKuhnは感情を押し殺したような端麗なスタイルに徹している。それが弦の妖しさとピアノの繊細さが織りなす怖いくらいギリギリのバランスを保っている。「Trance」がベスト。
・「Badge」
ライブのナンバーも大変に良いです。このアルバムでは何と言ってもBadgeが最高でしょう。ソロ以降、現在に至るまで必ずと言っていいほどコンサートでは演奏しています、彼のお気に入りの曲です。
Badgeは、ビートルズのジョージ・ハリスンとの共作ナンバーで、綺麗なアルペジオがソロで聴かれますが、恐らくジョージのアレンジでしょう。
ジャケの見れば分かると思いますがクラプトンの手が大きいです。まさにギターを弾くために世に送り込んだ人物です。
・「結構いいかも!!」
このアルバムも前作同様ライブ音源@I'M SO GLAD APOLITICIAN BSIITING ON TOP OF THE WORLD とスタジオ録音CBADGE DDOING THAT SCRAPYARD THING EWHAT A BRINGDOWNと前作の縮小版という印象を受けるが、しかし@I'M SO GLADは数あるライブ音源の中でも名演と言える内容です。 CBADGEはジョージ・ハリスンとの共作でジョージ・ハリスンもギターでレコーディングに参加している、一般的に解散が決定してから契約の問題上、残り物を寄せ集めて作ったアルバムとの印象が強いアルバムですが解散後のメンバーの今後の方向性が見え隠れする面白い内容になっています。
・「Creamのbetterだと思います。」
40年程前、私はCreamの大ファンになりました。アルバムは、どれも好き嫌いを言うより、一体何が起こっているのかなと言う驚きの対象でした。ライブの最強軍団を率いたような力強いド迫力と、スタジオの行ききらないブルースがらみのpopさが、嬉しかったり、憎かったり、とにかく聴きまくっていました。いわゆる名盤と呼ばれる物は他にありますが、それは少し決まりきった見方だと思います。この「グッバイ」のクリームこそが、ヴァニラとチョコのミックスした、程よい全貌なのではないでしょうか。'I'm so glad'は、エリックとジャックが勝手にばらけて行って、ジンジャーの合図で戻って来ると言う、Cream絵巻です。また、「政治家」は、’LIVE CREAM vol.2’よりかなり出来がいいです。B面のスタジオの各々のオリジナルも変に難しくなく、本当に良いアルバムです。勿論、「バッジ」のオリジナルも、今のラテン風味はなくて、アレンジのジョージ・ハリソンの朴とつさが、とても爽やかです。「ヤーヤーヤー」なんて言うエリックのフェイクの裏声、何て初々しいのでしょう。演奏時間は40分程ですが、少なくとも私には、一生物の「クリーム解散記念盤」です。お試しあれ。
・「編集盤だけど・・・・・」
クリームの解散後に発表された編集盤です。フィルモアのライヴから3曲と、WHEELS OF FIRE制作当時に録音された未発表曲3曲で構成されています。このアルバムはクリームを語るときにはあまり話題にのぼることもないのですが、収録曲のデータをみればわかるとおりあの名盤中の名盤であるWHEELS OF FIREの延長線上にあるようなアルバムなのです。ならば編集盤とはいえ悪いわけがありません。
スタジオ曲のほうは、各メンバーの曲が一曲ずつ収録されています。特にクラプトンのBadgeはビートルズのジョージハリスンとの共作で、クラプトンが現在でもプレイし続けているクラプトンの大のお気に入りの曲です。ライヴの3曲の凄さについては改めて言及する必要もないでしょう。未聴の方は是非聴いてみてください。
・「むしろライヴ音源が素晴しい」
69年発表の4作目。実質的なラスト・アルバムであり、ライヴ3曲/スタジオ3曲という変則的な内容になっている。一般にはクラプトンとジョージ・ハリスンとの共作による4.のみで語られることの多い作品だが、むしろ聞くべきはライヴ音源の方であり、三人のバトルとも言うべき協調性の若干欠けた演奏が聞ける、ある意味で彼ららしさの出たクリームの本質とも言える作品として捕らえるべきものだと思う。そういう意味において1.や3.は別格的におもしろく、3人が好き勝手に暴走していくようで最終的に調和する様は快感である。スタジオ音源はメンバーが一曲ずつ提供しており、三者三様のクリームを提示している。名曲4.がポップという触れ込みが多いが、一般的にはかなり渋い曲である。それに対してジャック作の5.などはスタックリッジを彷佛とさせるノスタルジックなポップ曲であり、こちらの曲も素晴しい。
●Frank Marino & Mahogany Rush Live
・「ハードロック最高峰のライブアルバム」
1978年発表のフランクマリノ&マホガニーラッシュの絶頂期ライブアルバム!!パープルのライブインジャパンに次ぐライブアルバムの名盤でしょう。とにかくフランクマリノの凄まじいギタープレイの一言につきます・・・本当カッコいい、ハードロックギターのお手本です。ハードロックファンは絶対ゲットして下さい・・・熱いぜ!!
・「熱気が伝わってくる「傑作ライブアルバム!」」
RUSH好きの私が、RUSHという名がバンド名に付いていただけで買ってしまったアルバム。(ファンの方怒らないで下さい。) ところがギッチョンチョン、内容が素晴らしく良かった。②のAnswer、③のDragonFlyがカッコいい。⑫のPurple Hazeはご存知ジミヘンのカバーだが、さすがフォロワーだけあって演奏が堂に入っていて、まるで自身の曲のように自然に聴けます。
その後、「WORLD ANTHEM」や「鋼鉄の爪 ムズ」を聴きましたが、やはりこの時期が一番脂がのっているようで、オンタイムで聴けなかったのがとても残念です。フランクマリノのギタープレイを中心にして、エフェクター多様のギターサウンドと多少のシンセサイザーも使った「スペイシーなハードロック」サウンドを聴かせてくれる所がこのバンドの魅力だと思います。
・「フランクマリノの超絶テクニック満載」
フランクマリノのギターサウンドは、当時としてはちょっとエフェクターを多用していて好みが分かれるが、そのテクニックは凄まじい。早弾きが中心であるが、いわゆる80年代以降にたくさん現れた早弾きギタリストにはひとつも無い音の並び・リズム・間合いである。フランクマリノはその後もたくさんのアルバムを出しているが、ライブでありながらこれが突出した最高傑作である。早弾きが嫌いな人、ぜひ聴いてください。
・「エフェクター大魔王降臨!」
もう20年以上前の作品なんですね。初めて聴いたときは当然レコードでした(笑)。当時はイーグルスとかTOTOとかどっちかと言いますと「ウエストコースト系音楽」が流行っていたのですが、そうした流れにどうも馴染めなかった私はFrank Marinoの出現でずいぶん救われました(それぞれのファンの方、ごめんなさい!)。
コレでもかと打ち出す早弾きフレーズ、いったい何台使っているのかわからない夥しい数のエフェクター群が生み出すスペイシーな音の波、意外と上手いボーカル、そして私が敬愛してやまないジミヘンフォロワーとしての求道者ぶり。どれをとっても素晴らしくかなり聴き込みました。冒頭の「Answer」では足元でキーボードを弾いていますが、はじめに聞いたときは訳がわかりませんでした。ちなみに「Introduction」は曲ではありませんので驚かないでくださいね。
・「WORLD ANTHEMサイコー!」
WORLD ANTHEMってスペイシーで壮大でカッコイイです。WILD ANTHEMじゃないです。間違いました。
・「ライブの醍醐味」
昔はA面スタジオB面ライブといってましたが、この対比が素晴らしい!詩のメッセージ&メロディとも心に残ります。特にライブにおけるギターとベースの掛け合いはスリル満天です!
・「驚愕のライブパフォーマンス」
1971年mountain最盛期のフィルモアでのライブ&スタジオアルバム。ボードレールの「悪の華」をテーマに展開されるこのアルバムは圧巻であるライブにある。ギターソロからdreams milk&honeyへと続く展開の素晴らしさは他に類を見ない驚愕のパフォーマンスである。37年前のアルバムとは思えない素晴らしさ。今、聞いても鳥肌が立つ程の演奏で、ただのハードロックバンドでは無かったmountainの奥深さを改めて感じる事が出来る一枚。このアルバムを聞かずしてハードロックは語れない。ジャケットも見事に当時の雰囲気を再現しているが見開きで無いのが残念。当時のCBS/SONYバージョンは見開きだった。ちなみにこのアルバムジャケットのmountainのロゴは当時六本木のスクエアビルのとなりの地下にあった「plus one」というディスコが真似をしていたことがあった。
・「真骨頂」
マウンテンの真骨頂は、その場その場でのアドリブ展開。これはCREAMに通じるものがある。それを堪能できる一枚。LP時代のB面に当たる後半部分。恐らく最大のシングル・ヒットになったであろう「ベートーベン〜」もフルヴァージョンで聴ける。
ただ、通は隠れた名曲も見逃せない。それは、Pride and Passion この曲、何で、いくつものベスト・アルバムに収録されないのだろうか?一回聴いただけでは、その良さは判らない。しかし、3度、4度と聴くうちに素晴らしさを認識させられる。これも、音楽性に優れたMOUNTAINの一面なのだ。
・「マウンテン節が聴ける佳作。」
'71年作で(1)から(4)までがスタジオ録音で(5)(6)(7)はライブ録音。基本路線は全く不変。ブル-ズをベ-スにしたブル-ズロックと、メロディアスで且つ彼等のオリジナルのリフを聴かせるハ-ドロックを織り交ぜた構成となっている。前者は(4)であり後者は(1)(3)(5)、(2)はフェリックスパパラルディがよくやる手法で1分程のインスト曲。特筆するほどの曲はないが、(4)はライブでもしばしば取り上げられた佳作。LPではB面であったライブの(5)(6)(7)はテンションの高い好演となっている。ライブ盤の「Twin Peaks」と比較すると明らかだがこちらのほうがコンパクトに収まっている印象を受ける。と言うわけで名盤の「ナンタケットスレイライド」を”5”とするとこのアルバムは"4"の評価となる。しかし'70年代ロックの佳作の1枚であることには変わりはない。
・「いい音してるんですよ」
ライブサイドのレスリーウェストのギターソロ。シングルコイルのレスポールジュニアからまさに絞り出すような音色、いい音してます。速いばっかりで味の無い最近のロックギタリストには無い熱い音。ロックギタリスト必聴です。
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