Pick Hits Live (詳細)
John Scofield(アーティスト)
「怒涛の異種格闘技戦ライブ」「トンガリギター!」「ジョンスコ・デニチェンのスリリングなプレイが楽しめるライブです」「ジョンスコとデニチェンのスリリングなプレイが聴ける格好いいライブです」「ジョンスコ・デニチェンによる大人のバトルが格好いいライブアルバムです」
The Melody at Night, With You (詳細)
Keith Jarrett(アーティスト)
「ハッキリ名盤です。」「キース・ジャレットの最高傑作!」「for someone special」「長い夜に」「一生ものの1枚です。」
イグジット (詳細)
パット・マルティーノ(アーティスト), ギル・ゴールドスタイン(演奏), リチャード・デイビス(演奏), ジャバリ・ビリー・ハート(演奏)
「硬く鋭く正確なギターワーク」「う~ん、クール」「教科書」
Live at Yoshi's (詳細)
Pat Martino(アーティスト)
「これはオススメします!」「この Pat Martino 最高ですよ!」「この Pat Martino 最高ですよ!」「メインストリームジャズ」「絶対買うべし!!!」
Talk to Your Daughter (詳細)
Robben Ford(アーティスト)
「Robbenの代表作」「fusion」「ブルース+ジャズ」「ロベンフォードのブルースはこれで決まり」「White Blues をお探しなら、この1枚がお勧め!」
Trio Live (詳細)
Pat Metheny Trio(アーティスト)
「このユニットでやってみたかったに違いない」「完全主義者パットメセニ-のまじぎれプレー収録ライブ!!」「彼らの最もスリリングな演奏が聴ける!」「これがほんとの”音楽”ってやつです。」「パットの4ビートアドリブが炸裂!」
ジャズ・フュージョン>アーティスト別>J-L>John Scofield
Custom Stores>By Formats>輸入盤>All US Titles
Custom Stores>By Formats>輸入盤>Dance & Electronic>Acid Jazz
Custom Stores>By Formats>輸入盤>Jazz>Fusion>General
Custom Stores>By Formats>輸入盤>Jazz>Post-bop>General
Custom Stores>By Formats>LIVE盤>ジャズ・フュージョン
ジャズ・フュージョン>アーティスト別>J-L>Keith Jarrett
Custom Stores>By Formats>輸入盤>All UK Titles
Custom Stores>By Formats>輸入盤>Jazz>Folk Jazz
・「怒涛の異種格闘技戦ライブ」
このアルバムが録音されたツアー、人見記念講堂(多分この演奏はここでのものだと思う)のライブを、知り合いのロックのドラマーが当事実際観に行っていた。感想を聞くと「なんかわけわからんけど・・・ものすごいってのはよくわかった」とつぶやいた。核弾頭と呼ばれたデニチェンがジョンスコと超重量級のプレイを繰り広げるアルバム。後にBill Evans(Ss, Ts)の同様の路線のライブ”Let The Juice Loose”においてダリル・ジョーンズとの豪華なコンビを組んだこともあるデニチェンだが、こと破壊力ではこちらがお勧め。
・「トンガリギター!」
カッコいい!とにかくカッコよすぎます。80年代、アルバム「エレクトリック・アウトレット」に始まるこのオジサンのファンキー路線の集大成ともいえるLIVEです。しかし、この人以外がこれやったらきっとショボーくなりそうな感じ。
ジョンスコっていっつもジョンスコがやったからかっこいい、あるいはジョンスコ以外がプレイできないスタイルをこの頃から確立されており、ある意味ヘタウマなのかも知れません。ちなみにこれって日本で企画・発売し、日本に音源がある珍しい輸入版なんですよね。
・「ジョンスコ・デニチェンのスリリングなプレイが楽しめるライブです」
ジョンスコフィールドの87年10月に、人見記念講堂で行われたライブを収録したアルバムです。マイルスバンドにもいたジョンスコフィールドだけに、メンバーも腕の確かなツワモノたちで固めてあります。サウンド的には、ブルーズの香りもするJAZZロックといえばいいでしょうか。聴き所といえば、やはり、連発されるジョンスコフィールドの鋭いフレージングなのですが、ジョンスコのプレイを引き出すデニスチェンバースの破壊力あるドラミングもそれに勝るとも劣らないものになっています。激しく、そして、時にリラックスしたブルージーさでテンションの高いスリリングなプレイを聞かせてくれる格好いいライブです。ただ、決してコマーシャルな内容のアルバムではありませんので、そこだけはご注意下さい。
・「ジョンスコとデニチェンのスリリングなプレイが聴ける格好いいライブです」
87年10月、人見記念講堂で行われたライブの模様を収録したアルバムです。サウンド的にはブルーズの香りのするJAZZロックになりますが、メンツがgにジョンスコフィールド、drにデニスチェンバース、bにゲイリーグレイナー、keyにロバートアライアスというツワモノ揃いだけに、爆音を立てているわけでは決してありませんが、テンションの高いスリリングなバトルを聴かせてくれます。中でも、聴き所といえば、やはり鋭すぎるジョンスコフィールドのギターフレーズとそれを引き出すデニチェンのドラムでしょうか。決してコマーシャルな内容ではありませんが、渋さの中にキラリと光る格好良さ-大人の格好良さとでもいえばいいでしょうか-を持ったアルバムです。
・「ジョンスコ・デニチェンによる大人のバトルが格好いいライブアルバムです」
マイルスバンドでも活躍したジョンスコフィールドの87年10月、人見記念講堂で行われたライブを収録したアルバムです。ジョンスコだけにメンツも、drのデニチェンを始め、bにゲイリーグレイナー、keyにロバートアライアスという豪華なものになっています。サウンド的にはブルーズの香りのするJAZZロックですが、メンツがメンツだけに、テンションの高い白熱したライブを聴かせてくれます。その中でも、聴き所はやはりジョンスコの鋭いギターフレーズなのですが、それを引き出すデニチェンのdrも破壊力抜群です。一聴して派手なバトルを繰り広げているわけではありませんし、コマーシャルな音楽でもありませんが、大人の格好良さともいうべき渋い格好良さを秘めたライブアルバムになっています。
●The Melody at Night, With You
・「ハッキリ名盤です。」
キースジャレットと言えば、ケルンしか好きになれないアンチジャズファンも、このCDは絶対好きになれるでしょう。メロディが心に突き刺さる感じがします。でも少し悲しすぎるかも?横にいる音楽に疎い家内も、「この人はきっと死ぬことを考えて、子供の時のことなどを回想しながら弾いている」と言ってましたが、後で病気療養中の録音と聞き納得しました。ある意味、悲しいですが、癒されます。ハッキリ名盤です。
・「キース・ジャレットの最高傑作!」
文句なく、本作品はキースの最高傑作だと思います。5 - 7分程度のスタンダート曲が淡々と演奏されていきますが、自宅での録音であるためか、または病気療養中であったためか、いつもの唸り声も聞こえません。しかし、その演奏の精神状態は内的にとてもintensiveなものであることが、それぞれの曲のメロディの訴えかけてくる強さから分かります。Blame It on My Youthはライブ盤のものよりさらに美しく、青春を回顧させます。Shenandoahは訥々とでも激しく新たにチャレンジする勇気を与えてくれます。何度聴いても、心が和らぐと同時に、希望を与えてくれます。私の幼い子供もなぜかこのCDを聴くと、機嫌が良くなります
・「for someone special」
このアルバムを買ったのは2年前のこと。それ以来、キースの優しさに包まれるようなピアノの音色に、幾度涙をながしたことだろうか。
落ち込んでいる時などは、キースが「背伸びしないで、肩の力を抜いて、自分らしく生きればいいんだよ。」そう、語りかけてくれているように感じます。
また、このCDにまつわる彼の妻ローズ・アナとのエピソードもとても感動的です。もし、このCDを誰かに薦めるのならば、自分の愛する人に送りたいです。大切な友人や恋人へ。
・「長い夜に」
久しぶりに引っ張り出して再生ボタンを押したのですが、まるで昨日作られたかのような音が部屋いっぱいに広がり自分自身驚いたのですが、泣いてしまいました。すべての曲に魂が溢れ、すべての曲が人生をすべて詰め込んだラストピアノのように響いてくるのです。本当に素晴らしく、『CDを』というより『音そのものを』
大切にしたいと思わせてくれる名盤だと心から思います。私が聴くといつも思い浮かぶのは、秋というには少し早い夏の終わりの切なさです。とても懐かしい気持ちになります。
・「一生ものの1枚です。」
1曲目I Love you porgyのはじめのFの音を聴いた瞬間に、体中に音が響き渡るような感じがしました。私にとってはとても聴き慣れたピアノの音ですが、このようにピアノが鳴らされていて、音色が心の芯に染みこんで来るようなものは聴いたことはないと思います。
タイトルにも通じる、夜の静けさに透き通るような音で、自分の体も透き通っていくような、心の芯に染み込んでいく音色に知らず知らずのうちに涙が出ていました。そして、とても上品であり、大好きな人にI Love you って囁かれているようで、官能的でさえありました。キースジャレットの愛情が溢れていますね。
ピアノ教室の教え子の進学のプレゼントに、迷わずこのCDを送りました。やはり、良い意味でのショックを受けたそうです。映画 Nuovo Cinema Paradisoを見た時、最後に涙が止まらなかったことがあるのですが、それと同じ感じです。お婆さんになっても聴いていたい、一生ものの1枚だと思います。
・「硬く鋭く正確なギターワーク」
マルティーノおじ様によるスタンダードとオリジナルのミックス作品。おじ様は相変わらずシャープな演奏をしています。レガードな感じにはあまり弾かないおじ様もそこはプロ。スタンダードでは色気を出しています。オリジナル曲はフリーの要素が入ったトーンのアートと言えるような演奏で、いい感じです。
硬く鋭く正確なギターワークは無機質な感じを髣髴させますが、逆に私はその無機質さに熱いものを感じます。名盤と呼ばれているだけはあり、わたしもついつい聞いてしまう不思議なアルバムです。
・「う~ん、クール」
「スリー・ベース・ヒット」「ブルー・ボッサ」の躍動感、カッコいいです。ギル・ゴールドスタインのアコースティック・ピアノも音が粒た立っていていいですね。リチャード・デイヴィスのベース、ビリー・ハートのドラムも堅固。その後フュージョン作品も出し、80年代は脳の病気でお休みするマルティーノにとっては、1976年の本作は一つのピークだったように思えます。
・「教科書」
彼のプレイスタイルを表現するのに「超早弾き」という言葉が使われますが、実に誤解を招きそうな表現です。実際はメタル系のそういうスタイルとは全然違います。石製のピックで正確にリズム通りに弾くテクニックは確かに凄いです。高度なテクニックや理論を使っているという認識が無ければ感動できる音楽ではありませんが、コピーすればギタリストにとっては良いお手本になるでしょう。
・「これはオススメします!」
パット・マルティーノといえば10年位前に「エル・オンブレ」を聴いて以来、ずっと聴いてませんでしたが、この度探していたアルバム「フット・プリンツ」を買うためにアマゾンを覗いてみたらこんなアルバムが出てました。オルガン・トリオでの演奏という事で期待してはいましたが、やはり期待どおり!1曲目から早くもテンション高いです。全曲通して聴いた後は思わず拍手してしまいます(笑)聴きこめば聞き込むほどにオルガンのジョーイの演奏が素晴らしい!パット・マルティーノがいいのはモチロンですが、それを盛り上げるジョーイのオルガンが最高です。パットの演奏に合わせてコードを半音下降させたりする部分には思わず唸ります。よほどの集中力を持たないとこの演奏は難しいでしょう!オルガン好きな方にもオススメ。絶対に買ってください。
・「この Pat Martino 最高ですよ!」
絶対買うべき1枚。ジャズギターはウェス・モンゴメリーだけではありませんよ!1曲目のOleo(オレオ:Sonny Rollins)から絶好調。特に⑤は1967年に同タイトルの初リーダーアルバムを発表しているが、このCDでの演奏の方がはるかに良い。1944年生まれの彼だが50代後半になって益々快調。元々天才肌のギタリストだったPatは脳動脈瘤の手術から奇跡的に回復、現在も活躍中。オルガンのJoey DeFrancescoとドラムのBilly Hartのトリオは息もぴったり。ベースまでもオルガンで務めるジョーイ・デフランセスコも素晴らしい!これを聞くとPatの別のCDも欲しくなるよ。実は私も次々に買った。いずれもGood! パット・マルティーノは現在最高のギタリストだ!
・「この Pat Martino 最高ですよ!」
絶対買うべき1枚。ジャズギターはウェス・モンゴメリーだけではありませんよ!1曲目のOleo(オレオ:Sonny Rollins)から絶好調。特に⑤は1967年に同タイトルの初リーダーアルバムを発表しているが、このCDでの演奏の方がはるかに良い。
1944年生まれの彼だが50代後半になって益々快調。元々天才肌のギタリストだったPatは脳動脈瘤の手術から奇跡的に回復、現在も活躍中。
オルガンのJoey DeFrancescoとドラムのBilly Hartのトリオは息もぴったり。ギターアルバムでは、よくオルガンでベースパートを務めるが、今アルバムのジョーイ・デフランセスコも素晴らしい!
これを聞くとPatの別のCDも欲しくなるよ。実は私も次々に買った。いずれもGood! パット・マルティーノは現在最高のギタリストだ!
・「メインストリームジャズ」
本日御紹介致しますのは、一時は再起不能とまでいわれた時期を不屈の精神力で乗り切り再びレコーディングキャリアをスタートさせたジャズギターの巨人でありあります。一時は記憶がすべてなくなってしまったようですが(10年間レコードはリリースされなかった)、そして奥様との離婚を経て、自分のレコードを聞き直し、ギターの演奏をやりなおしたそうです。このライブではオルガン、ドラム、ギターというトリオフォーマットで演奏されております。オルガンはジョーイデフランチェスコ、ドラムはビリーハートという構成になっております。やはりこの人はギターソロの集中力が神憑かりでありまして、そのへんはみなさん御存じであるかと思われますので、このアルバムでの"WELCOME TO A PRAYER"における(バラード)パットのプレーは、長い長いトンネルをくぐり抜けた男だけが奏でられる演奏となっております。メランコリーに浮遊するフレージングは人生の重みを表現しているようですらあります。修羅場をくぐり抜けてもなお前進を続けようとするパットには頭がさがります。ジョーイの演奏もやはり天才のそれでありまして、スィングするハイテクニカルな演奏はカスタマーを十分に満足させるものと思われます。御案内はわたくし 城 竜也 が承りました。10点中9点
・「絶対買うべし!!!」
1曲目はソニーロリンズ作曲の超有名ナンバー「オレオ」。イントロからパット・マルティーノの高速運指でビュンビュン飛ばします。オルガンのジョーイ・デフランセスコはパットのソロに合わせてモードっぽくベースラインを踏んでます。そして、2曲目「オール・ブルース」での尖ったソロは聴き手も緊張します。3曲目「マック・タフ」はノリノリ!これもグッド!。そしてパットマルティーノといえば5曲目の「エル・オンブレ」!パットが止まりません!この曲のジョーイのソロでビートルズの「ノルウェイの森」フレーズが出ますよ!!とにかく、ホーンセクションなんかいらない!って感じのアルバムです。一音一音重たく且つ激しいパットのソロを聴いてると、マシンガンで撃たれたような感覚に陥ります。絶対買うべし!です。
・「Robbenの代表作」
キャッチーなテーマが印象的なタイトルチューンの「Talk to your Daugher」は、Robbenのライブでは必ず演奏される彼の代表曲で、流れるような美しいソロは、Robben流Bluesのマスターピースです。
Duke Ellingtonの「Ain't got nothing but the blues」におけるalterd scale、harmonic minor scale等を使ったアプローチはもとより、特筆すべきはYellowJacketsのRussell Ferranteの作曲した難曲「Revelation」でのmelodic minor scaleやdiminished scaleを使ったアプローチの上手さ、美しさでしょう。
「Born under bad sign」や「Help the poor」の新しいBlues解釈も好感が持てます。ギタリストにとっては、まさに教科書のようなアルバムです。
参加アーティストは、Roscoe Beck (B.)、Vinnie Colaiuta (Dr.)、Russell Ferrante (Key.)です。
・「fusion」
このギタリストのすごいところは、流れるような華麗なフレーズ、ラリーカールトンにも負けない微妙なまでのチョーキング、味わいのあるヴォーカル。バック陣がかなり充実していてよい。=ヴィニーカリウタ=ソロ作は聞くべし=/ロスコーベック=ブルーラインのメンバー/ビルペイン=元リトルフィート/ジェフポーカロ=今はなき天才ドラマー/ブランドンフィールズ=泣きがすごいサックス奏者=で心地よいグルーヴを作り出すことに成功している。ボーカルまでこなす天才ギタリストの代表的なアルバム。10点中8点
・「ブルース+ジャズ」
20年くらい前からファンですがこのアルバムは彼の最高傑作といっても良いと思います。他のアルバムは全編楽しめるものって少ない気がしますが、このアルバムはすべてが良いです。曲もギターサウンドも歌も。あと、ドラムのヴニーカリウタもそんなに派手なプレイはしていませんが、良い味を出しています。ロベンのブルースを聴くならまずこのアルバムをお薦めします。
・「ロベンフォードのブルースはこれで決まり」
ブルースをジャズのアプローチでやるということで言えば、昔も今もロベンフォードの右に出る者はいないのではないか。このアルバムがきっかけで、彼はジャズフュージョンからブルース(普通のブルースじゃないけど)に大きく踏み込んだ記念碑的な作品。タイトル曲がむちゃくちゃかっこいい。あのギターソロ。すご~い。かっこいい! ヴィニーカリウタがいいですね。あと最後の曲は、ジェフポーカロでしょ。うわ、これまたかっこいい。すばらし~。あとボーカル無しでラッセルフェランテのご機嫌なバッキングに乗ってギターで歌って歌って歌いまくる”Revelation”。あれ、最高ですね。彼のステージって、最新の機材やエフェクターをがんがんに使って出てくる音がナチュラルトーン。(笑)いいですね。
・「White Blues をお探しなら、この1枚がお勧め!」
黒人のオリジナル・ブルースも良いけど、タイトなリズムとスリリングなソロの白人の弾くWhite Bluesが好き。だけどクラプトンやジョニー・ウインターには飽きてしまった。そんな人にお勧めがロベン・フォードの Talk To Your Daughter.です。1988の作品。ブルースのおいしいフレーズ満載で、スムーズ・ジャズ系のブルースです。ペンタトニックの使い方もクール。いきなり始まるタイトル曲はギタリストが一度はコピーしたくなるような、オシャレでタイトなフレーズが一杯。Help The Poorではジャジーなソロが聞ける。まんねりで悩むギタリストが新しいボキャブラリーを身に付ける目的で買っても良いかも。適度に軽快で適度に落ち着いたサウンドはドライブのBGMにも最高。
・「このユニットでやってみたかったに違いない」
1999年から2000年のヨーロッパ、日本、アメリカ・ツアーのライヴ音源を元に作られている。
過去のパットの名曲がめじろ押しである。それこそデビュー・アルバムの「Bright Size Life」からも選曲されている。それをラリー・グレナディアをベース、ビル・スチュアートをドラムに迎え、ギター・ジャズ・トリオのインタープレイでやりたかったというのが本アルバムだろう。会心の演奏である。方向性を失っていたパットがこのユニットから段々自分自身の音楽を取り戻しつつあるのが感じられる。
しばらくグラミー賞路線から遠ざかり、自身が本当にやりたいものは何なのかパットに考えて欲しかった僕などはほんとに万万歳のアルバムである。
嬉しい!
・「完全主義者パットメセニ-のまじぎれプレー収録ライブ!!」
この人は現代でもっとも重要なジャズギタリストと言える。私はいつもこの人に、いい意味での裏切りを感じるしいつも聞くたびに驚きを禁じ得ない。オーネットコールマンとのソングXのときもそうだった。今回はトリオのライブなのだが、聞き所はずばり不思議な新開発のギターの音色とパット独自の叙情感(バラードにおける)とフリージャズフォームなDisc2後半におけるパットのぶちぎれた演奏だ=完全にレッドゾーンに入ってます。このFaith healerという曲で完全にパットは聴衆を威嚇して挑発する。パットは普段から、音楽の可能性を拡大する ことを目ざしているという。やはりただものではない。集団即興の嵐が君を襲う、君はパットの挑発に耐えうる、強じんな感性をお持ちですか??
そんな心配をさせてくれる、なんか踏み絵的なアルバムです。あらま、パットの悪魔のささやきが..........聞こえてきました。
・「彼らの最もスリリングな演奏が聴ける!」
彼らの演奏を東京で聴いた時、ビル・ステュワートの機知に富んだドラミングが印象的だったのですが、それと同時に、暴れ馬のごとく自由自在に振る舞うドラマーを手なずけることのできる、パットの度量の大きさにも感嘆しました。パットとビルは、これまでにも何度か共演しているのですが(ジョン・スコフィールドとのアルバムなど)、このCDでは、僕の知る限り、彼らの最もスリリングな演奏が聴けます。
・「これがほんとの”音楽”ってやつです。」
~やりたい時に、やりたい事をやる。そんなパットの姿勢が好きだ。”シークレットストーリー”で圧倒されて以来、彼の(もしくは彼が参加した)作品を聴きまくったが、わかったことは、つねに彼は前進している、ということ。~~ロック、現代音楽、ポップス、クラシック、ジャズ(モダンもフリーも)などなど、それらあらゆるものを取り入れ、そのどれでもない”なにか”を求め、走り続ける...。これからも俺を圧倒してほしい。yeah!(アルバムの感想になってなくてごめん...。でもこの作品、ほんとにすきなんだよぅ!)~
・「パットの4ビートアドリブが炸裂!」
パットの4ビートプレイが聴ける貴重なアルバム。「おいしいアドリブフレーズ」がギッシリと詰まっている。パット自身、このメンバーでのツアーで幽体離脱体験(目の前にギターを弾きまくる自分自身を観た)をしたというから尋常ではない。・・インクレディブル!トリオだけに自由奔放なプレイが聴ける。スケールイン・アウトのフレーズもビッシリだ。1枚目はスタンダード中心、2枚目はパット自身のオリジナル。「QUESTION AND ANSWER」19分53秒「ALL THE THINGS YOU ARE」9分37秒、聴いて泣き、コピーして泣いてしまった。皆さんも泣いて下さい。パットのアルバムは殆ど持ってるが、ベスト3に入る後世に残るアルバムと断言できます。
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