「ヒット・チャートでも目茶目茶売れた、スーパーバンドのデビューアルバム」「もはや産業ロックではない」「A to A」「プログレの達人による豪華なロックアルバム」「プログレッシヴロック。」
Anthologia: The 20th Anniversary/Geffen Years Collection (1982-1990) (詳細)
Asia(アーティスト)
「初期アルバム3枚+シングルB面全て」「ウェットン節が、心に響きます。」「超お得な2枚組み」「なんかお特。」「初期アルバム3枚+シングルB面全て」
彩(エイジャ) (詳細)
スティーリー・ダン(アーティスト), ウォルター・ベッカー(その他)
「この邦題は秀逸だな」「スティーリー ダンの最高傑作」「イマジネーションを刺激する傑作アルバム!」「「安らぎの家」 芸術性の達成」「寸分のスキもない仕上がり…」
Alive in America (詳細)
Steely Dan(アーティスト)
「裏ジャケを見ながら聞けば、星6つ」「スタジオの魔術師、ライブで好演」「ジャケ以外は◎」「忘れた頃の贈りもの」「やっぱり凄い!」
ELO's Greatest Hits (詳細)
Electric Light Orchestra(アーティスト)
「ELO前半期の集大成」
「全曲シングルカットが本気で計画された快作」「華麗なる万華鏡を覗くが如く・・・」「最後の輝き」「名曲揃いの大ヒットアルバムです」「ポップなELOの最高傑作」
National Health (詳細)
National Health(アーティスト)
「ナショナル・ヘルスのファーストアルバム。(1978年作)」
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●Asia
・「ヒット・チャートでも目茶目茶売れた、スーパーバンドのデビューアルバム」
このファーストアルバムがASIAの最高傑作であろう。曲はコンパクトなものの、密度は濃く、またアルバム全体の緊迫感も充分漂っている。もちろん、プログレファンにも十二分に満足できる作品になっている。(ある意味、当たり前か・・・)次作「アルファ」では、よりPOPになっていってしまうし、3作目の「アストラ」ではギターのスティーブ・ハウが抜けてしまうし、挙句の果てには一時解散状態になってしまう以降の活動状況を踏まえても、デビュー作にしてピークなのである。(このアルバムの完成度も非常に高い)
キング・クリムゾンとイエス(バグルスもいるが)とELPというプログレ御三家のメンバー(中心人物ではないものの、それぞれバンドの核をなしていた)の集合体だけあって、その期待もさることながら、それに充分応えている所がまた凄い。サウンドもYES(スティーブ・ハウ?)色が一番あるように感じるものの、ウェットン色も濃く(ウェットン節がソロ作より薄くて良い)、またカール・パーマーの激しいドラムも紛れもないELPにおけるドラミングなのであるが、これが実に絶妙にブレンドされており、3つのバンドの寄せ集めのサウンドでは決してなく、ASIAとしての個性が充分に発揮されているアルバムであると思います。(キーボードのジェフ・ダウンズのセンスも良し。) アルバムジャケットも壮麗で美しいです。
・「もはや産業ロックではない」
これほどいい作品を、なぜ世間は「産業ロック」と評したのでしょうか?確かに以前から存在したKing CrimsonやYesのような純プログレ的ではなく、大衆向けみたく感は否めませんが、全体的に聴くと非常に完成度の高い作品に仕上がってます(メンバーは元King Crimson、Yes、EL&P中心ですけど)。発売時に全米チャート1位を10週も保持し続けたのを考えると、彼等の実力が伺えます。
・「A to A」
結成当時からしばらくは、Aで始まりAで終わるタイトルにこだわるなど、バンドとしてのこだわりを見せて活動していました。誰もが超一流であり、そこから出てくる音は緻密で素晴らしいのですが、やはりこのアルバムの衝撃が凄かったと思います。1曲目でたたきのめされた人が多かったはず。ジャケットを見て、yesの復活を期待した人には、期待以上の内容でした。
・「プログレの達人による豪華なロックアルバム」
1982年発表の大名盤・・・ジョンウェットン・ジェフダウンズ・スティーブハウ・カールパーマーによるスーパーバンドのファーストにして傑作!!プログレを知らなくても曲の良さで、人気を獲得したジャンルを超えたアルバムです。この完成度はやはりベテラン勢の、なせる技ですよね・・・本当素晴らしい!!ロジャーディーンのジャケットも、勢いを感じさせていいですね。1曲目でもう僕はメロメロです(死語?)。
・「プログレッシヴロック。」
大御所バンドの実力者が結集したバンド”ASIA”。その力量を存分に発揮しています。飽きのこないキャッチーな曲はロック好きにはたまりません。プログレッシヴロックからアグレッシヴロックへ。20年経った今聴きなおしても、全く評価はかわりません。それどころかその良さが再認識される1品です。あわせてジャケットも綺麗で飾ってもイケてます。
●Anthologia: The 20th Anniversary/Geffen Years Collection (1982-1990)
・「初期アルバム3枚+シングルB面全て」
元バンドが有名か?各個人が有名か?凄いプログレ集団(King Crimson、ELP、YES)が集まったバンド(POPsファンは"ラジオスタ-の悲劇"で有名な元バグルス(トレバ-ホ-ン、ジェフリ-ダウンズ)その後二人ともイエスに移籍した)の初期アルバム3枚+シングルB面全て尚且つ音も良くなってる80年代ファンにとっては非常にお買い得な一枚
・「ウェットン節が、心に響きます。」
皆さんがおっしゃるとおり、申し分なく「買い」です。CD化されていない、かつてのB面曲が入っているのが、とてもファンにはうれしい限り。
欲を言うならば、サントラ「OVER THE TOP」に入っていた「GYPTHY SOUL」と、「ライブ・モスクワ」に入っていた「CARRI ANN」が入っていれば、ウェットン・エイジアのコンプリートになっていたので残念かも。
・「超お得な2枚組み」
エイジアの全盛期の3枚のアルバム(Asia,Alpha,Astra)の曲全部+Now And Thenの曲やB面曲を集め、さらに24bitリマスタリングしたすばらしい音質でお届けするという脅威の企画盤。20周年記念に凄いものが出た(商魂逞しいとも言うが…)。はっきり言ってこの企画盤だけで正統エイジアの曲はほぼ網羅できます。これとモスクワのライブ盤を持っておけばエイジアは十分でしょう。一言文句を言わせていただければ、もっと早く出して欲しかった…。
・「なんかお特。」
これを持っておけば他は必要ありません、過去の3作のジャケが好きな方には3種類を用意して対応すればなお良かったと思います。
・「初期アルバム3枚+シングルB面全て」
メンバ-の知名度?元バンドの知名度(イエス、キングクリムゾン、ELP)?とにかく凄いプログレ集団(POPsファンには"ラジオスタ-の悲劇"で有名な元バグルスにいた人もいるのちにホ-ンと共にイエスに入ったが)が集まったバンド 初期三枚のアルバムが丸ごと入ってますおまけにシングルB面まで入ってるし音も良くなってるし80年代ファンにとってまさにお買い得! 1st.Asia-前半4分POP+後半聞きやすいプログレ?三枚のアルバム共通で売る為に出来た(作った?)アルバムだと思います最初の三曲も強力だが後半の曲もまたすばらしい 2st. Alpha-よりPOPにといった感じか、しかしながら後半の曲は個人的には1stよりいいと思うが 3st.Astra-メンバ-チェンジもあってか1.2stよりRock調な感じこの作品もまた後半がいい個人的に
・「この邦題は秀逸だな」
このアルバムは何十回聴いたか分からない。特にタイトル曲②は、オーディオ・チェックにも使っているので、様々な再生環境で聴いている。一応グラミー受賞アルバムなのだが、「録音賞」受賞ってのは、名誉なのかどうか。しかしまぁ、②は本当に凄い。「アドリブっぽく聴こえるまで」練習させられたという、スティーブ・ガットのドラムと、「無理を言って参加してもらった」ウェイン・ショーターのサックスが描き出す、前人未到の音空間。下降するサックスが、突き上げるドラムとぶつかる瞬間の、スリリングなことといったら、もう。②ばかり語ってしまったが、全体的に、スティーリー・ダンが創造力の頂点にあったことを示す優れた楽曲ばかり。ジャケも最高。
・「スティーリー ダンの最高傑作」
いやあ、凄いアルバムだと思います。豪華な実力派スタジオミュージシャンを起用して、納得のいく作品を仕上げる、という彼等の信念が感じ取れます。ドラムもベースもギターもキーボードもアレンジも、文句なし。最高傑作です。ドラムは、②「エイジャ」のガッドが超絶。でも、ドラマーだったら、全曲痺れるはず。ドラマーでない僕でさえ、超カッコイイと思うドラムばかり。ベースはほぼ全曲チャック レイニーで文句なし。ギターは、ウオルター ベッカーのソロが多いが、ラリー カールトン、ディーン パークスなどのバックも秀逸。また④「ペグ」のジェイ グレイドンのソロもいい。むろん、ドナルド フェイゲンの独特のボーカルと曲、詞が良いのは当然。でも、コストかかったろうなあ。
・「イマジネーションを刺激する傑作アルバム!」
スティーリー・ダンの1977年に発売された名作中の名作で、ロック音楽の名盤中の名盤。何が素晴らしいかというと、「エイジャ」は、一切の音楽ジャンルを無視して、リスナー(又は自分たち)の求める音楽を具体化した点にあると思う。
よく知られているように、一曲ごとに演奏メンバーが違う。曲に最も相応しいミュージシャンを組み合わせて一曲一曲が創り上げられている。それでいて、一枚の音楽アルバムとして見事にコンセプトされている。
フェイゲン/ベッカーの類稀なセンスによって、スティーリー・ダンの音楽ができあがっていて、それが、何より素晴らしいという(考えてみれば凄いシンプルなことなのだが)ただ一点に尽きる。
恐らく、この「エイジャ」は、いろんなことを想像させる作品だ!と思う。レコーディングや曲の構想など。実際、発売当時は賞賛と同じように物議をかもした作品である。ロック・ファンにはお薦めな大傑作!
・「「安らぎの家」 芸術性の達成」
この作品について書き出せば限りがないが、ここでは特に「安らぎの家」について語っておきたい。それはこの曲の音楽性と歌詞の合一によって生み出される境地が、ポップミュージックの芸術性において先例のないものであるということである。スティーリー・ダンお得意の韜晦の一形態ではあるにせよ、この曲では非常にシンプルで東洋的ともいえる形の中で非常に澄明な心境を歌うことに成功している。そしてそれによって聴き手のなかに引き起こされる感興の深さも比類ないものである。パーディ、カールトンら練達の士による表面的には派手さはないが味わい深い演奏とともに、フェイゲンの歌唱力がおそるべきものであるということを今更ながら思い知る。ダンの成し遂げ得た最高作のひとつである。
・「寸分のスキもない仕上がり…」
完璧主義のご両人の最高傑作と呼ばれる本作、聴き所は満載!本作のレコーディングについての二人の解説DVDが出ましたが、何度も焼き直しながら、練り直しながら作り上げたことがよく分かってSTEELY DAN好きにはウラ側をバラしてくれたような気分に浸れるのですが、そこでもやはりJAY GRADON大先生の“PEG”でのソロ(確かにぶっ飛んではいるのですが、彼らしいソロかと言われればどうかなという個人的な印象、こんなソロ誰も弾けませんが…)、そしてかの故JEFF POCARO大先生をして『絶対あんなグルーヴは誰にも出せない』と言わしめたBARNARD PARDIE名誉教授がこれ以上ないリズムを叩き込む“HOME AT LAST”を実際に楽器をやる私としては特に聴き所としたいです。その意味では次作の『GAUCHO』の“BABYLON SISTERS”も相当なグルーヴ、彼でしかなし得ないノリの曲になっており、全体的にも本作よりリラックスしたムードがあり聴き易いです。併せて聴いてみることをオススメします。
・「裏ジャケを見ながら聞けば、星6つ」
世界で最もライブが似合わなそうなバンドの最高にゴキゲンなライブアルバム。3などはまだツアーやってた70年代前半のライブ音源が過去に出ていましたが、4分の2拍子の曲のブリッジがあっと驚くフュージョンに。4もサビ後のサックスユニゾンが心地よい不協和音風バックに元気いっぱい、おお‾!。まあ、昔の曲のほうがいじっても当然ですが・・・。5ではドラムソロのあと、エンデイングのリフは微妙にバックのコードが変わる(良く合うなあと、感心)。8はスタジオ盤よりずっといい曲に聞こえます。9はやっぱラリー・カールトンのほうがいいなあ(・・弾かなさ具合が・・)。このアルバム出る前に来日した時、代々木第一体育館で聞いたのと、基本的には同じアレンジですが、やっぱ何度聞いてもいい。基本的にドナルドとウオルターの作る曲は、乱暴に言えば作りは3コードアプローチが基本(「Do It Again」「PEG」等々)。だからこそいくらでも、いつの時代でも発展させられるのでしょう。良い曲はスタジオでもライブでも関係ないという事例です。
・「スタジオの魔術師、ライブで好演」
長時間のスタジオ録音で細部まで凝りに凝った技法を施すことで有名なスティーリー・ダンのライブ・アルバム。完成度の高いサウンドを求めるファンには物足りないのではないか、、、、との先入観を払拭させる1枚である。ガウチョのオープング・ナンバー「バビロン・シスターズ」をはじめ、スタジオ録音以上にスリリングな演奏で一気に魅了してくれる。野外録音も含め、奥行きのあるサウンドは、ライブならではの魅力がスティーリー・ダン特有のジャズをモチーフにしたリズムとキャッチーなメロディーラインで堪能できる好演が続く。ライブの心地良さを「ぺグ」の突き抜けるギター・ソロで満喫。ラストの「彩(エイジャ)」はジャズとロックの溶け合ったサウンドの妙がライブのほどよい緊張感で表現されており、スティーリー・ダンのサウンドに完成度を求める人にこそ一聴の価値のある作品に仕上がっている。
・「ジャケ以外は◎」
ライブ盤ですが、さすがSTEELY DANと思わせる内容に拍手!音楽が好きな人ほどその完成度に驚くはず。ライブとは思えない完成度の高さ。ただ、惜しいのはジャケット。これでいいのか?
・「忘れた頃の贈りもの」
AjaやGauchoのときのスティーリーダン、またその次のドナルドフェイゲンのソロ Night Flyはそれはそれはおしゃれでかっちょよく、デートの時に車でかける必須アイテムでした。
それからしばらく音沙汰無く、フェイゲンのソロが出てまた音沙汰無く、何が出たかと思えば再結成でライブで、ライブ盤発売で名曲オンパレード!!ライブのバビロンシスターズ、ペグには涙した覚えがあります。
・「やっぱり凄い!」
確か日本にも来たんだよなあ、彼等。でも見に行けなかった、グスン。でも、このライブ盤聴けたからいいや。とにかく、凝り性の彼等だけに、演奏もハンパじゃない。さすがにスタジオ参加のミュージシャンは、ほとんどいないけど、曲の再現度はすばらしい。だいたい「エイジャ」なんて、どう考えてもライブでは再現し辛いだろうに、ほぼパーペキ。また、ウオルター ベッカーのギターソロが冴えまくっていて、カッコイイ!味があります。ドラムはデニチェンとピーター アースキンなので、リズムも完璧。いやあ、満足です。ファンで、まだ聴いてない方がいたら、絶対買いなさい。とにかく、とにかく最高のライブ盤であることを、保証しますよ。
・「ELO前半期の集大成」
生粋のELOファンであるならば、もしかしたら必ずしも持っている必要のないCDであるかも知れない。・・・が、エレクトリック・ライト・オーケストラってどんなバンドだったの?という所から入ろうとする音楽ファンにとっては、これ以上にまとまったCDは無いとも言える。中期位までのELOならではの、プログレ色の強い、しかしストリングスを
非常に効果的に使ったクラシカルロックとでも言うべき多彩な名曲がラインナップされている。(特に1・6・7曲等)後期の「ディスカバリー」に代表されるような、ディスコミュージック色の強いテクノポップに入る直前の香り湛える11曲目なども捨てがたい名曲。初期のクィーンやTOTOが好きな人には、決して買って損ないアルバムだと思いますよ。
・「全曲シングルカットが本気で計画された快作」
恐らく、ELOの最もコマーシャルなアルバムです。全曲シングルカットというのは単なる煽り文句ではなく、アルバム発売時にT1のShine A Little Loveはファーストシングルにすることが決まっていたものの、その後をどうするかが決めようがなかったため、「どうなってもいいように全曲ビデオクリップを作ってしまえ」というのが本当に行われたのです。その内容はDVDにもなっていますので、興味のある人は見てみて下さい。
実際にはT1, 2, 4, 5, 9がUKまたはUSでシングルカットされ、各国盤を含めれば9曲中8曲がシングルになっています。もちろんT9のDon't Bring Me DownはELOの全米最大のヒットとなった曲ですし、その他ポテンシャルの高い曲がめじろ押しです。難点をいうなら、シングル向きの曲を集めすぎてアルバム全体の成熟度が低いことになるくらいです。
もちろん、ヒット狙いに徹したため、リスナーからはロックバンドではなくヒットマシンだとして敬遠された部分もありますし、これまで常にメンバーであり続けてきた弦楽奏者がメンバーからはずれているのも古くからのファンには寂しくもあります。ですが、リーダーのジェフ・リンがいかに優れたメロディメイカーであるかということは、このアルバムのそこここに日本のポピュラーミュージックへの影響が見て取れることからもわかると思います。
ボーナストラックのうち、Little Town Flirtはジェフ・リンのヒーローのひとりであるデル・シャノンのカバーです。基本的にオリジナルに忠実ながら、リスペクトたっぷりに歌っているさまは好感が持てます。
・「華麗なる万華鏡を覗くが如く・・・」
ジャケットのイメージそのままにアラビアンナイトへの扉を開くが如く始まるイントロ。★「Shine a little love」から始まる全8曲は・・・様々な千夜一夜をくぐり抜けていくように飽きさせない魅力に溢れた珠玉の集まりです。個人的には最後の「Don't bring me down」のエンドで不思議の国の扉が閉まるようにも聞こえるドアの音の後にオマケは要らないと思うのですが・・・。「アウト・オブ・ザ・ブルー」と並ぶELO最盛期の1枚です。(以上)
・「最後の輝き」
1970年代を通じて活動してきた彼らも、80年代に入ると急速に失速していきます。この1979年発売の作品は、彼らの最後の輝きとでも言うべき優れた作品です。この作品以降、ELOはJeff Lynneのソロプロジェクトの色合いがどんどん濃くなっていきますので、ELOと言うバンドとして制作された最後の作品であるとも言えます。ちなみにアルバムタイトルの「Discovery」は、「Disco」+「Very」と言う意味らしく、この作品のアルバムコンセプトは「ELO流Disco Music」だったようです。全体にこれまで以上にPOPな楽曲が並び、最早Rockの範疇に留まらなくなっています。個々の楽曲的にはとても優れた聴きやすいアルバムなので、ELO入門には最適だと思います。
・「名曲揃いの大ヒットアルバムです」
79年発売の大ヒットアルバムをリマスターし、ボーナストラックを3曲収録したアルバムです。ELOの特徴といえば、「世界最高のメロディメーカー」の1人といわれるジェフリンによる美メロと凝った音作りですが、このアルバムでもその特徴が遺憾なく発揮されています。
また、アルバムジャケットの「アラビアンナイト物語」には様々な表情を持った素晴らしい楽曲が次々と出てきて、聴く者を眠らせないという意味をこめているそうですが、そのコンセプト通り、全曲シングルカットできる佳曲揃いのアルバムになっています。多くの音楽ファンに聴いて欲しい名曲揃いの傑作アルバムです。
・「ポップなELOの最高傑作」
オーケストラを内包したバンドもクラシック色を弱めていき、どんどんポップな方向へ。本作はその頂点であり、エレクトリックでスペイシーなサウンドの最高峰だ。特に日本でに影響力は多大で、PUFFYの「アジアの純真」などは「ディスカバリーサウンドの再現」に他ならない。他にも松田聖子からポルノグラフィーまで80年以降のポップス界に、TOTOの「TURN BACK」と並んで影響を及ぼした本作は史上屈指の必聴盤と言えましょう。
・「ナショナル・ヘルスのファーストアルバム。(1978年作)」
このアルバムも星5つくらいあげてもよいのですが、次作のほうが完成度が高いので、あえて差をつける意味での星4つです。
「ハットフィールド・アンド・ザ・ノース」と比較すると、前者が歌中心であるのに対して、こちらは楽曲指向が打ち出されており、個人的には違うバンドの印象を持っており、どちらかというと「ナショナル・ヘルス」の方が好きです。(メンバーがほとんど一緒なので、よく聴くと一緒なのだが・・・)また、プログレっぽさでの完成度では、「ブラッフォード」よりも好きです。(トータル的には、ブラフォードのサウンドの方が明るいので、ブラッフォードの方が好きですが・・・) ベースにニール・マーレイが参加しております。
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