イン・ユーテロ (詳細)
ニルヴァーナ(アーティスト), カート・コバーン(その他), クリス・ノボゼリック(その他)
「もしお持ちでないのなら、迷わずに・・・」「鋭いカオス。」「90年代を象徴するロックスター」「鋭いカオス。」「ノイズ」
魔法先生ネギま! (1) (講談社コミックス―Shonen magazine comics (3268巻)) (詳細)
赤松 健(著)
「新連載中」「極限まで練られたあざとさ」「マガジンの数少ない優作」「SFエンターテイメント」「最高!」
ラブひな (1) (講談社コミックス―Shonen magazine comics (2670巻)) (詳細)
赤松 健(著)
「まあ、何てベタな......」「かめばかむほど」「私はここから」「君は赤松漫画を読めるか?」「幻想的なひなた荘」
Incesticide (詳細)
Nirvana(アーティスト)
「かなりオススメ」「ポップ性の過程。」「HAIRSPRAY QUEEN」「一味違うNIRVANA」「シアトルのローカル・バンドでいられたら...」
ラビット・ドント・カム・イージー (詳細)
ハロウィン(アーティスト)
「カボチャとウサギ」「流行への反逆により問題提起を行う作品」「かっこいいの一言」「何となく予想通り…」「不安解消!!」
ジョジョの奇妙な冒険 (63) (ジャンプ・コミックス) (詳細)
荒木 飛呂彦(著)
「映画さながらの演出力を感じるラスト」「苦難の道。」「ギャングに憧れを抱く少年ジョルノ」「矢」「発想が凄すぎる。」
・「もしお持ちでないのなら、迷わずに・・・」
プロデューサーの手にかかり商業的な音作りを強いられ、周知の通りビッグセールスとなった代表作「ネヴァ-マインド」。その成功を自ら憎むかのごとく吐き出された今作は、その時のカート・コバーンを象徴するようなとても痛々しく乾ききった音に仕上がっている。 『ハートシェイプド・ボックス』に『レイプ・ミ-』、『ペニ-ロイヤルティー』など挙げればキリが無いが、いつ聴いても心揺さぶられる程に美しい。90年代当時の自分には、とても歪んでザラついた破壊的な音に聴こえていたが、10年程経った今では、とても美しい音だと感じるようになった。ネヴァ-マインドだけは持ってるという方や、今さら買うキッカケが無いという方、そしてニルヴァーナ未体験の新しい世代の方々にも是非、ネヴァ-マインドと併せて触れて欲しいアルバムです。
・「鋭いカオス。」
ニルヴァーナ2枚目のメジャーレーベル・アルバムにしてカート・コバーンの遺作となったアルバム。プロデュースは、ピクシーズ、PJハーヴェイなどを手がけた、スティーヴ・アルビニ。ニルヴァーナの持つ「涅槃(ねはん)」─虚無と、死と、そして癒し─の世界を、アルビニがその独特のアレンジによって、鋭いエッジで、時に混沌としながら構築している。
荒削りのようにも、完成度が高いようにも思える、やはり複雑な作品ではないだろうか・・・。内容は前作に続いて、いたってダウナー。詩世界も、ますます冴えた "破綻" を形成している。『SERVE THE SERVANTS』は、離婚家庭の悲劇。DVパパ(実父or義父)の話といっていいだろう。『HEART-SHAPED BOX』は、pisces(魚座)とcancer(蟹座)(カート・コバーンと妻コートニー・ラヴの星座)を絡めたダークテイストなラヴソング。『RAPE ME』の「Appreciate your concern」とは「関わってくれて嬉しいぜ」とも、「おまえの関わったことに気をとめろ」とも読みとれるのではないだろうか。『DUMB』は、そこはかとなく明るいが、茫漠とした不安の漂う歌。『PENNY ROYAL TEA』は、たぶん「penny royalty(二足三文の印税料)」と掛けているのでは。『ALL APOLOGIES』は、自己否定から自己肯定へ至る癒しの歌。インド風の旋律がニルヴァーナらしい。apology(申しわけ程度のもの)にはなれないというapology(謝罪)の歌なのだろうか……。スティーヴ・アルビニのプロデュースが光るこの『IN UTERO(胎内/未生)』。
だが、鋭さとカオスに満ちていたのはカート・コバーンの魂とニルヴァーナそのものだったのかもしれない。それだけに、これで終わりなのが惜しい。
・「90年代を象徴するロックスター」
90年代の象徴するロックスター、最後の一撃。ノイジーでポップでメロディアスで捻くれてて、どこか寂しそうな達観しきった歌声と、あくまで攻撃的にロックするバンドサウンド。陰鬱で重苦しい雰囲気が終始充満しつづける。『Nevermind』で商業的な成功を収めたことで狂ってしまったことへの反抗。誰がなんと言おうと Nirvana の最高傑作です。
バカのひとつ覚えのように『Nevermind』を宣伝するレコード会社には、カートがなぜ『Rape me』なんて歌ったのかわからないんだろうな。
・「鋭いカオス。」
ニルヴァーナ2枚目のメジャーレーベル・アルバムにしてカート・コバーンの遺作となったアルバム。プロデュースは、ピクシーズ、PJハーヴェイなどを手がけた、スティーヴ・アルビニ。ニルヴァーナの持つ「涅槃(ねはん)」─虚無と、死と、そして癒し─の世界を、アルビニがその独特のアレンジによって、鋭いエッジで、時に混沌としながら構築している。
荒削りのようにも、完成度が高いようにも思える、やはり複雑な作品ではないだろうか・・・。内容は前作に続いて、いたってダウナー。詩世界も、ますます冴えた "破綻" を形成している。『SERVE THE SERVANTS』は、離婚家庭の悲劇。DVパパ(実父or義父)の話といっていいだろう。『HEART-SHAPED BOX』は、pisces(魚座)とcancer(蟹座)(カート・コバーンと妻コートニー・ラヴの星座)を絡めたダークテイストなラヴソング。『RAPE ME』の「Appreciate your concern」とは「関わってくれて嬉しいぜ」とも、「おまえの関わったことに気をとめろ」とも読みとれるのではないだろうか。『DUMB』は、そこはかとなく明るいが、茫漠とした不安の漂う歌。『PENNY ROYAL TEA』は、たぶん「penny royalty(二足三文の印税料)」と掛けているのでは。『ALL APOLOGIES』は、自己否定から自己肯定へ至る癒しの歌。インド風の旋律がニルヴァーナらしい。apology(申しわけ程度のもの)にはなれないというapology(謝罪)の歌なのだろうか……。スティーヴ・アルビニのプロデュースが光るこの『IN UTERO(胎内/未生)』。
だが、鋭さとカオスに満ちていたのはカート・コバーンの魂とニルヴァーナそのものだったのかもしれない。それだけに、これで終わりなのが惜しい。
・「ノイズ」
nevermindがシーンに多大な影響与えた後に発売されたnirvanaのラストアルバムです。プロデューサーにステイーブアルビニが起用されているので前作のポップさは薄れ、より激しくノイジーになっています。楽曲にもrape me,all apologizeなど重々しいタイトルが並びますが、同時にカートコバーンの音楽への深い愛情が感じられるすばらしいアルバムになっています。個人的には、nevermindさえも超える歴史的傑作だと思っています。
●魔法先生ネギま! (1) (講談社コミックス―Shonen magazine comics (3268巻))
・「新連載中」
『ラブひな』が終わって結構たち、とうとうまた連載が始まりました。今回の主人公は『ネギ』というまだ若干10歳足らずの少年。しかしその少年はなんと魔法使い。彼は卒業試験に人間界の学校の教師をしてくるという課題を与えられる。
今回は前作『ラブひな』よりもかなりの人数の女の子が登場します。ネギはまだ教育実習生という扱いですがネギのクラスだけで女子30人登場します。その1人1人超個性的で前作を越える楽しい空間を形成しているのです。絵の感じも赤松先生ならではの雰囲気を感じさせてくれます。赤松先生の作品は終盤に近づくにつれて面白くなっていく(私はそう思う)ので今回の第1巻は絶対に見逃せられません。
・「極限まで練られたあざとさ」
いわゆるハーレム漫画で、それに魔法やバトルの要素が加わっている。サービスシーンも盛り沢山の、楽しい作品である。この漫画のすごさは、なんと言ってもヒロインの数の多さだろう。主人公ネギの担当する生徒31名が、ヒロインに当たるわけだが、なんと、第一回から、全員のプロフィールや個性が決まっていて、それぞれの個性に合わせて登場人物たちが動いていくのである。とはいえ、登場人物を一人づつ焦点をあてて、ストーリーを作っていくので、登場人物の多さに混乱をきたすこともない。面白いのは、しばらく読み進めてから、また前の方の巻を読むと、後の回になって焦点の当てられた登場人物が第一話から、ちゃんと表現されていることに、気づくことである。おそらく、相当な分量の準備を、連載開始前にしたのだろうが、このような冒険的な企画を通し、見事に成功を収めたマガジン編集部には、最大級の賞賛を送りたい。
・「マガジンの数少ない優作」
ラブひなに比べて普遍的な要素が多く、赤松氏といえばラブコメだけではないという事を示す作品。可愛い女の子が見たい!バトル物が見たい!面白い漫画が見たい!という方にお薦め。
・「SFエンターテイメント」
赤松先生の作品は基本的にエンターテイメントである、と言うことが第一信条なのでしょう。先生自身が面白いと思う設定は詰め込めるだけ詰め込んであると思います。しかもキャラクターひとり一人に細かい設定が練りこまれており、誰の話を描いてもそれぞれに面白い展開を見せます。この作品は基本的にはSFファンタジー+ラブコメになっていますので、時には激しいバトルがあったり、時には生徒の日常的事件が描かれていたりと、話も様々ですが、最終回は大まかには決めておられる様で、少しずつキャラクターとその世界観の謎解きをしながら進む物語は展開に無駄が無く、読者を引き付けます。この作品はお勧めです。
・「最高!」
まあそりゃエロい部分がありますよ、何てったって「赤松健」ですからね。ストーリー性は長期連載を見越してあちこちに伏線を張っており、後から意外なものが出てきたりして楽しめます。キャラクターも31人のヒロインが勢揃いするというこれまでに見られないような手法。絶対に自分の好みに合ったクラスメイトがいる筈です。
個人的にはラブコメの筆頭。これなくして学園物、ラブコメは語れません。敬遠してはいけません。ぜひ一度読んで、この作品の深みにどっぷりとはまってください。
一巻はストーリーの始まりと言うこともあり、主にドタバタが中心。まだ魔法の設定なども曖昧ですが、展開は面白いです。個人的にはドッジボールが見物。
●ラブひな (1) (講談社コミックス―Shonen magazine comics (2670巻))
・「まあ、何てベタな......」
15年前、一緒に砂場で遊んだ女の子との約束を果たす為、東京大学を受験し続けている浦島景太郎と彼を取り巻く女性達との関係をコメディタッチで描いた作品の第1巻である。 ヒロインの成瀬川なるとの最初の出会いを露天風呂に設定する等、ひと昔まえの、いわゆるラブコメを想起させる表現を多用しているにもかかわらず、古臭さを感じさせないのは著者の力量によるものだろう。このような手垢のついた表現の多用は、一歩間違えばそれこそ往年の恋愛物のパロディになってしまい陳腐さだけが強調されてしまうが、各キャラクターに対して紋切り型に陥らぬよう丁寧に性格付けを行うことによってこれを回避している。舞台が女子寮ということもあって、ヒロインの成瀬川なる以外にも4人の準ヒロイン格の女性が入れ代わり立ち代わり登場するが、各々がヒロインの引き立て役には到底納まり切らない程の個性の輝きを有しており、それがこの作品の広がりを堅牢なものにしている。脇をしっかり塊めれば少々の見え透いたお約束も、受け入れざるを得ない素敵な物語のひとこまに生まれ変わるのである。
・「かめばかむほど」
ラブコメと言えばこれ、とコアなファンも多い(?〉『ラブひな』。私は、連載が終わってしばらくしてから『ラブひな』と出会ったので、リアルタイムの面白さはありませんでしたが、それでも1巻を読んで一気に魅了されました。とやかく言うつもりはありません。読んでください。「ハーレム」(適当な言い回しかはわかりませんが)という世界観に嫌悪される方もいらっしゃるでしょうが、そうでない方は、浦島景太郎君の成長を最後まで見届けてやってください。 ところで、『ラブひな』はとてもユニークな漫画です。何回読んでも飽きることがないのです。それは、『ラブひな』にこめられた作者の思いが一通りではないからではないでしょうか。笑いあり、涙ありの全14巻、時間を置いて読み返せば読み返すほど新たな発見があり、新たな笑い、新たな涙と共に、ますます『ラブひな』が好きになっていくでしょう。いろんな意味で、よくできた漫画です。これを読まないなんて、(男なら)絶対損です(断言)。ぜひ「ひなた荘」へ遊びに行ってください。
・「私はここから」
私は、このラブひなからラブコメが好きになりました。私は、最初は「魔法先生ネギま!」で赤松先生の存在を知って、それから友人に勧められてこのラブひなを買ったのですが、これが見事にハマってしまいました。(笑)キャラ設定に無理が無くて、非常に読みやすい作品だと思うのでまだ読んで無い方は是非読んでみて下さい!!マジでオススメです!!
・「君は赤松漫画を読めるか?」
主人公の頭の片隅に残る、幼少の記憶。引っ越した女の子と「トーダイ」で会うために、二浪中(1巻現在)の浦島景太郎。約束を覚えているか、と言うか名前すら解らないこの「約束の女の子」を軸に物語は展開します。
「ラブひな」は東大受験ではなくひなた荘内のどたばた劇が中心の漫画です。そして、ひなた荘には男が・・・景太郎しかいないのです(瀬田を除けば)。こういう漫画に慣れていない人はここで拒否反応を起こしかねません(逆に慣れてる人はこんくらい屁でもないですね(^^; )。更に、「ラブひな」では、この女性陣が、最終的には全員(はるか除く)景太郎に思いを寄せてしまうのです。しかも女性陣の内部でのドロドロの争いは全くと言って良いほど起こらない。実にエロゲー的展開。というかエロゲーが漫画化した作品であるのは、作者本人も認めている所です。また、いわゆる「読者サービス」が半端でない。というかこっちの方がメインです。1話に3回以上は、○○チラがあると思ってくれれば良いでしょう。(上も下も両方です)もしくはソフトな(非意図的な)行為に及ぶこともあります。こういうのが苦手な方は、更に苦しみを味わうでしょう。
「健常」な方々は、1巻でもう打ちのめされるかも知れません。いいですか、これが赤松漫画なのです。冷静に考えれば、反吐も出よとばかりに非現実的な世界。しかしそこを推して(もしくはそんなことはお構い無しに無意識に)楽しむのが、赤松漫画なのです。
君は赤松漫画を読めるか。
・「幻想的なひなた荘」
こんなにも美しくて幻想的な漫画は他のどの作品を見渡してもこのラブひなだけだと思う。主人公の「浦島景太郎」は東大を2浪し、家を追い出されてしまう。そして祖母の経営する旅館へ行ったのだがそこは女子寮「ひなた荘」になっていたのだった。
このラブひなという作品は東大という一貫したテーマとひなた荘という幻想的な舞台を併せ持っている。現実にある東大とそれに対をする架空のひなた荘が同時に存在するため、その落差によりひなた荘の幻想さがよりきわだって見える。
ひなた荘の住人である女の子達にも家族のような絆や暖かさがあって読んでいて心地よいものがある。巻を増すごとに成長してゆく彼女達を見てゆくのもとても楽しいと思う。
普通のラブコメとは違うので敬遠している方達にも是非手にとって読んでもらいたい。彼女達はもちろんひなた荘の四季や風景や世界観の美しさ、だめ主人公の成長ぶりをを見る価値は十分すぎるほどあるのだから。
・「かなりオススメ」
いいですよ〜。NIRVANA初期の頃の歌やヴァリセンズのカバー曲などレアな曲が入ってます♪オススメは全部なんですがあえて言うなら1.2.6.7.12.15あたりですかね☆★ANEURYSM(15)は大好きです(≧∇≦)/
・「ポップ性の過程。」
さすがにオリジナルのアルバムほどの完成度ではないが、レア・トラック集としては高水準の出来。初期ニルヴァーナの「ブリーチ」から「ネバーマインド」へ移行する音の過程が分かる。いわゆる凡百の『グランジ』バンドから、カート・コバーンの優れたポップ性が開花してゆく様が随所に散りばめられているのが見て取れます。
曲目①、②、⑧、⑩、⑬、⑮は必聴。カートが崇拝していたバンド、ヴァセリンズのカバー曲等もイカしてます。⑧がかなりカッコイイと思う。
・「HAIRSPRAY QUEEN」
このCDは、あまり聴いた事がない人も多いと思いますが、ニルヴァーナのCDの中でも明るい曲が多く初めてニルヴァーナを聴く人も好きになってくれると思います。個人的には1番のDIVEが好きです!!!
・「一味違うNIRVANA」
今までとは違うとても聞きやすいポップな感じのニルヴァーナ。「ROCKの楽しさ」が詰まった一押しの一枚です。
・「シアトルのローカル・バンドでいられたら...」
その短い活動歴の中でクオリティの高い楽曲をよくもこれだけ作り続けていたものだと感心させられる。これを聴くとカート・コベインはつくづく「ミュージシャン」であり、ニルヴァーナは「バンド」であり、それ以上のものにはなりたくなかったんだなと思わずにはいられない。このスタンスを貫くことが出来なかったことが本当に惜しい。
本作は1992年にリリースされた、デビュー当時から『Nevermind』期に作成されたB面曲と未発表曲を集めた編集盤。
『In utero』では味わえない、リラックスしつつもテンションの高い、そして純粋な楽しさを感じることが出来る。
・「カボチャとウサギ」
今回の作品は、メンバーチェンジの影響が楽曲に多分に色濃く繁栄されています。サシャの加入・曲も含めプラスに働いている様です。ポジティブな方向性も明確で、ヴァイキーのハロウィン節も健在。アンディもつぼを押さえたメロディだし、マーカスも良い曲を書いてくれました。様式美というKeeper of the seven kyes 1.2時代の雰囲気と、アグレッシブなWalls of jerichoとの中間ぐらいに位置するアルバムで、これもハロウィンに違いない良い作品です。前回のアルバム、ダークライドの名曲「Salvation」で魂を揺さぶられた人は、今回のアルバムも受け入れられると思います。
・「流行への反逆により問題提起を行う作品」
本作品に「新しさが無い」と指摘されることが多いが、当たり前のことなのである。Michael Weikarthは「今の時代は誰もヒッピー文化の頃の曲を書こうとしない」と語る。筆者も同感である。筆者は前作も決して嫌いではないが、本作には本当に感動している。新鮮味どころかHELLOWEEN自身も体験していないような古典風味さえ感じるが、この作品は古典的なことを目指した成果なのであり、その範疇において非常にハイレベルな作品に仕上がっている。
・「かっこいいの一言」
自分は一曲目から鳥肌が立ち、涙がでそうなくらいかっこいい!!と思いました。とにかく早くライブで見たいという感じです。アルバム全体もまとまっていると思います。ライブで過去の曲とミックスされて演奏されたときにまた生きるのではないでしょうか。
自分は素直にかなり楽しめました。今の自分の心境にマッチしているせいもあるかもしれませんが・・・。自分の求めているものとずれていたりは音楽に限らず良くありますがあまり評論家みたいになってはさみしい気がします。
・「何となく予想通り…」
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・「不安解消!!」
先行シングルの「Just a little sign」を聴いたときは、正直不安でしたがアルバムを通して聴くと違和感なく聞けました。「liar」が今のところお気に入りです。アンディのあの歌い方、歌詞の世界観。最高!!ライブで聴きたい!!それと、「Nothing to say」も繰り返し聞いていたら、やみつきになりました。
目を閉じると、演奏しているメンバーの顔が浮かんでくるようで、ラストにふさわしい曲です。
メンバーチェンジはがっかりでしたが、これからの期待も大きくもてました。久しぶりに楽しんで聞けたアルバムです。「ハロウィンっぽくない。」とか言わずに聴きましょう!!
あと、個人的な意見ですが日本版ボーナス・トラックがいらないです。
・「映画さながらの演出力を感じるラスト」
漫画というのを忘れて映画を感じさせる構成力が気持ちイイ。最強最悪のディアボロの最期を是非読んで欲しいです。読んでて燃えてきます。
・「苦難の道。」
ジョジョの奇妙な冒険第63巻です。本巻で第5部はお終いです。「子供に麻薬を売る」、「自分の保身のため、娘を殺そうとする」ボスこと、ディアボロにジョルノが下した審判は…重大なネタばれになるので書けませんが、やや抽象的に言えば「因果応報」、「永遠の責苦」でした。思えば第5部のお話を動かしていたのはブチャラティだったと思います。ボスの娘トリッシュがボスに殺されるのを目をつぶって黙殺すればブチャラティはボスの信頼を受けオイシイ思いが出来た。しかし彼の「優しすぎる心」は黙って見過ごす事を許さなかった。結果彼は「苦難の道」を歩む事になりました。アバッキオもナランチャも戦死する事になりました。でも戦死した2人は「自分の意思」でブチャラティについて行ったのです。ボスを裏切るという危険極まりない「苦難の道」をあえて選んだのです。彼ら2人にその道を選ばせたのはブチャラティの「優しすぎる心」だったと思います。どうか神様3人の魂に安らぎを与えてやってください。
・「ギャングに憧れを抱く少年ジョルノ」
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・「矢」
漫画の世界では稀有なアクションミステリー長編物語。独特な世界観とそれを体言している人物描写、セリフが決して他の漫画には無い魅力です。ジョジョの奇妙な物語は週刊で読むより、単行本を続けて読むほうが圧倒的に面白さが伝わる作品です。
本書ではそれぞれの精神が入れ替わるという混乱した状況の中、自らの命を懸けたブチャラティの英断で、ついに「矢」はジョルノの手中に。 第5部完結
長編でストーリーが若干わかりづらいところがあるのも本漫画の特徴です。それが原因で週刊の時には読まなかったという人には是非お薦めです。じっくり読むと非常に面白い漫画です。また様々な文学、ロック、文化を基礎にして、その要素を探すのも他に無いこの漫画のひとつの楽しみです。
・「発想が凄すぎる。」
この巻の見所はなんといってもボス・ディアボロとの最終決戦!!
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