DECEMBER 14TH~1983 MAY 27TH 1984(紙ジャケット仕様) (詳細)
E.D.P.S.(アーティスト)
「日本のNEW WAVEの傑作」
Now It Can Be Told (Devo at the Palace 12/9/88) (詳細)
Devo(アーティスト)
「ビックリなライブ盤」「出だしびっくり、後からほおー。」
ウェイティング・フォー・コロンブス〈デラックス・エディション〉 (詳細)
リトル・フィート(アーティスト)
「これは絶対買うべし」「70年代の最高のライブアルバム」「CD化で削られた曲+未発表トラックを加えて名盤liveが復活」「Waiting for "Waiting for Columbus"」「文句なし。なるべくいいオーディオセットで聞きたい。」
Tear It Up - Live (詳細)
Black Uhuru(アーティスト)
「怖いくらいにテンションが高い。レゲエのライブの名盤。」
ワン・モア・フロム・ザ・ロード~デラックス・エディション (詳細)
レーナード・スキナード(アーティスト)
「LYNYRD SKYNYRDの全盛期のLIVE」「望んでいた内容」「レイナードスキナード入門にも最適でした」「Lynyrd Skynyrdのまさにベスト」「レナードよ永遠なれ!!」
Livestock (詳細)
Brand X(アーティスト)
「脳みそメルトダウン」「高度な演奏が堪能できる傑作ライブアルバムです」「バカテクの応酬が堪能できるライブアルバムです」「なぞのばかテク集団のやりたい放題な、まじJazz Rockの傑作」「ハイテンションなインタープレーを楽しめる傑作ライブアルバム。」
Love You Live (詳細)
The Rolling Stones(アーティスト)
「いきなりこれを聴いちゃいけません」「邦題のとおりの内容」「最強のRock'n Roll Band」「やっぱり、LIVE BANDです!」「ライブがいちばん!」
TKO NIGHT LIGHT(紙ジャケット仕様) (詳細)
PANTA&HAL(アーティスト), 中村治雄(その他)
「新しいファンにも昔からのファンにも薦められる一枚」「ロック人間のロック」
Radio 1 Sessions (詳細)
XTC(アーティスト)
「XTCがライヴ・バンド」「XTCのライブ音源!!」
E.C. Was Here (詳細)
Eric Clapton(アーティスト)
「70年代脂の乗り切ったライブ盤」「リリース中ベストのライブ演奏が満載」「ためて ためて じらしてだす」「珠玉の絶品」「若い頃は・・・」
チープ・トリック at 武道館コンプリート (詳細)
チープ・トリック(アーティスト)
「ライヴバンド」「最高のライブアルバム」「ここから彼らは始まった」「予習?いや復習?」「チープトリック出世作、拡大版」
ライヴ!+1 (詳細)
ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズ(アーティスト)
「観客との信じられないくらいの一体感」「麻薬の様なライヴ!」「★★★★★」「完成度ではピカイチ」「最高のライブ !」
ロッド・スチュワート & フェイセズ / ライヴ (詳細)
ロッド・スチュワート & フェイセズ(アーティスト)
「”ホンモノ”のライブ、ゼッタイ楽しい」「R&Rを愛するバンドの貴重なライヴ盤」「お気に入りです。」「プレイヤーとしてのFACESの誠意が伝わって来ます。」「ブギの弾き方教えてくれます」
One for the Road (詳細)
The Kinks(アーティスト)
「抜群に楽しいKinksライブ」
Seconds Out (詳細)
Genesis(アーティスト)
「この頃のGENESISが一番好き!」「Genesis聴くならこれでしょう。」「最強のLiveバンドの証明」「恐るべし!究極&至高のジェネシス!」「名ライブアルバム」
Love Power Peace (詳細)
James Brown(アーティスト)
「とにかくアグレッシブなライブ盤」「グル-ブって何?のこたえがここにある!」「熱い演奏と歓声」「怒涛のグルーヴ」「八時だよ!全員集合!」
「Foghat最盛期の傑作ライブ。RodPriceよ、安らかに・・・・」
Live at Last (詳細)
Black Sabbath(アーティスト)
1969~ヴェルヴェット・アンダーグラウンド・ライヴ1969 (詳細)
ヴェルヴェット・アンダーグラウンド(アーティスト)
「実はかなり良い」「外盤より音いいぞ!」「VUライブ盤の基本」「なんとも複雑な気分」「意外と良くないライブ盤」
エヴリシング、エヴリシング (詳細)
アンダーワールド(俳優)
「気持ち的には★★★★★★★!」「underworldへ旅立ってみませんか?」「テクノを知るには最高の一枚」「この作品の真価は5.1chサラウンド環境でこそ発揮される!」「未来へつながる一枚!」
Paris au Printemps (詳細)
Public Image Ltd.(アーティスト)
「想像してたのより良い出来」
USA (紙ジャケット仕様) (詳細)
キング・クリムゾン(アーティスト)
「名曲の名演!」「白眉の傑作!」「やっぱ、すごい」「「Asbury Park」はものすごい緊張感です」「伝説のライブ!」
「驚異の歴史的名作」「直球勝負!」「唯一無二のロック」「"フリー"通好みのブリティッシュロックバンド」「P.ロジャースのボーカルが最高!」
Boogie on the Street Again! (詳細)
Lew Lewis(アーティスト)
「キングオブパブロッカー!」
Secret World Live (Dol Dts) (詳細)
PETER GABRIEL(俳優)
「エンターテインメントの極意的なライブ」「安い!」「トニー・レヴィンのファンにもお薦め」「楽しい!」「ビバ!ビバ!!ダンディーズム!!!!」
● 音楽系
● Bass & Drums コンビ・ベスト、子供たちの子供たちへ
● ロック最高ライブ
● HardRock戦記ベスト175その2 73年から76年 次期覇王はクイーン/KISS/エアロでしょ編
●DECEMBER 14TH~1983 MAY 27TH 1984(紙ジャケット仕様)
・「日本のNEW WAVEの傑作」
スタジオ盤の2枚も名作だが、このライブは素晴らしい。恒松のソリッドなギターが炸裂する「に・が・し・た・は・じ・ま・り」は日本のロック史上に残るパフォーマンスだ。
●Now It Can Be Told (Devo at the Palace 12/9/88)
・「ビックリなライブ盤」
元祖テクノバンド、DEVOのライブ盤。CDをプレイヤーに入れて再生を押すと…そこから流れてくるのは心地よいアコースティックギターの音色…?最初はなんとアコースティックライブとなっています(笑途中から元のDEVOに戻るので、元祖テクノパンクサウンドを楽しんでください。選曲自体は、ベストと言っても良い選曲ですが、
DEVOのテーマソングともいえるジョコー・ホモがアコースティックVer.なので、初めて聞く人はやはりベスト盤か1stから入ってください。DEVOの音楽にはまった人なら、意外な面も見れる名盤です。
・「出だしびっくり、後からほおー。」
DevoというバンドもB-52'sを教えてくれた友人から、今を去ること、ん十年前に初めて聴かされた。
●ウェイティング・フォー・コロンブス〈デラックス・エディション〉
・「これは絶対買うべし」
このアルバムの以前に出た一枚バージョンを持っている人で、このアルバムを持ってない方、悪いことは言いません。借金をしてもすぐ買い換えるべきです。何がすごいって、音質が全然違います。1曲目のFat Man in the Bathtubのロウエル・ジョージのスライドギターの音を聞くだけで、このアルバム買ってよかったと思いますよ。旧盤のこもって伸びないギターの音は、ロウエルさんの腕が悪いのでも、ミキサーの耳が悪いのでもなく、単にCDに変換した際のマスタリングの悪さだとすぐわかります。ギター以外の楽器の定位も見事に整理され、レコードを聞いたときの感動(ひょっとしたらそれを上回る感動)がよみがえってきます。追加収録された曲は、出来としてはまあまあです。特にロウエルさんがほとんど不参加で制作されたTime Loves A HeroのA Day at the Dog Raceは「ロックパラスト」のDVDを見ればわかるように、ロウエルさん抜きで演奏されているようです。
・「70年代の最高のライブアルバム」
個人的にはこのライブがロック史上最高のライブと思います。他にも色々良いライブアルバムはありますが、とにかくイントロ~Fat Man In The Bathtubの流れはこれぞロックのイントロ!!と言う感じ。バンドも最高に乗っていた状態で、当時のバンド全てが憧れたフィートの真骨頂が発揮されてます。最後迄独特のリズムでグイグイ引っ張って行きますが、ウィリン等の泣かせる曲あり、テクニックだけでない情感の深みをこれほど訴えかけてくるコンサートはそう無いでしょう。
・「CD化で削られた曲+未発表トラックを加えて名盤liveが復活」
CD化でオミットされていた2曲を復活させ、アウトテイクと『Hoy! Hoy!』からの音源を加えて2CD化されたライノの手によるデラックスエディション。演奏は言わずもがなに最高の内容。今後はこちらがこのアルバムの標準盤といっていいと思う。 曲目リストを見てまず気づいたのは、LPでの side 2 と side 3 の曲順がまるまる逆に入れ替えられている事。
オリジナルと違う改変に少々不安を覚えたが、ライナーによるとCDのDisk 1 が「Spanish Moon」後のアンコールのための拍手で終わっており、その為Disk 2のアンコールへのつながりを考えてのこのようにしたらしい。実際違和感なく聴けた。
気になる未発表曲だが、これもオリジナルLP収録の曲に遜色のない出来でおそらく収録時間の関係でやむを得ずアウトテイクとなった事がわかる。はっきり言ってアウトテイクだけでも十分Live盤として楽しめる内容だ。
彼らは現在ライヴ・バンドとしてデッド・ヘッズやジャム・バンド近辺のテーパー御用達のバンドとして根強い支持を受けているが、その魅力を広く知らしめたこのアルバムがこのような形で出された価値は大きいと思う。旧CDの不完全さも解消されフィートファンとして自信をもってこのアルバムを人に薦められるようになって非常に嬉しく思う。
・「Waiting for "Waiting for Columbus"」
1977年、ワシントンDCとロンドンで行われたコンサートの模様を記録した、ロック史上最強にして最高のライブアルバム。これを聴かずに死ぬのは残念としか言うほかはありません。
1枚目は、「ファットマン・イン・ザ・バスタブ」から「スパニッシュ・ムーン」まで、息もつかせぬファンキーなナンバーが続きます。ぜひ、思い切り大音量で聴いてほしいです。もう「スパニッシュ・ムーン」は圧巻!
「みんな大騒ぎだなぁ」というローウェルのつぶやきから、アンコールに入ります。しょっぱなは名曲「ウィリン」。ビルのピアノが泣かせます。「セイリング・シューズ」の最後のローウェルのボーカルは、何度聴いても鳥肌が立ちます。
アウトテイクの7曲は、オリジナル盤の17曲と比較すると、出来としてはイマイチかな。でも、ファンとしては、ぜひ聴いておきたいところです。ともあれ、ロックファンを自称する人は、絶対買うべし!
・「文句なし。なるべくいいオーディオセットで聞きたい。」
もともとの楽曲の良さもあるが、とにかく彼らのテクニックに圧倒される。ローウェルのスライドもいいが、特にリッチー・ヘイワードの切れのいいドラミングが、ややもすると泥臭くなる一歩手前で洗練を加えていると思う。制作年代の割にはサウンドバランスも抜群で、なるべくいいオーディオセットで一音一音丹念に拾って聴けば、それだけ発見もある。個人的にはロックのライブアルバムのなかではその完成度で一番じゃないかと感じています。ただひとつ、一番好きな曲はday at the dog race だというと、本当のFEATマニアには、怒られるかもしれませんが、、、。
・「怖いくらいにテンションが高い。レゲエのライブの名盤。」
恐らくBlack Uhuruが最も輝いていた頃のライブだろう。 ボブ・マーリィー亡き後、レゲエを世界に広げ続けようとしたスライ・アンド・ロビーの援助もあり沢山の国々で高い評価を受けたBlack Uhuruは、今アルバムで実にスリリングな歌を聞かせてくれる。 Black Uhuruは三人組の歌手であり、バンドではない。今作当時のバックは売れっ子リズム・セクション及びプロデューサーのスライ・アンド・ロビーを始めとするミュージシャンが勤めていた。
音は基本的にボブ・マーリィーのスタイルをさらに重く暗くした感じだ。ギターはロック寄りで、リズムはルーツレゲエをさらにへビーにしたような演奏をしている。最後の曲のドラムソロは圧巻である。
非常に惜しいことに他界してしまった女性ボーカリストのピューマ・ジョーンズ氏の声を聴いていると、変な言い方かもしれないが、祈祷師の祈りを聞いているような気になってくる。 本当にパワフルな演奏である。ルーツレゲエファンだけでなく、ラガマフィン好きの人にも聴いてみて欲しい。
このライブは以前ビデオで出ていたのだが今でも入手可能なのだろうか。 ちなみにUhuruとはアフリカの言葉で「自由」を意味する。
・「LYNYRD SKYNYRDの全盛期のLIVE」
70年代前半最も好きなバンドの1つがこのLYNYRD SKYNYRDでした。そして彼らのアルバムの中でベストがこのアルバムで有ると考えます。勢いも人気的にもピークになろうとする時期のフォックスシアター(GA)でのライブテイクです。本アルバムのテイクの時期が近いことからに内容的には、初来日時のライブ(期待に燃えて3回も聴きに行っちゃいました。)の内容とほぼ同じであったことが思い出されます。特にうなるようなトリプルリードギターが格好良かったですね。80年代後半に再結成され活躍していますが、名曲目白押しですので、この時期にフアンになられた方も是非このアルバムを聴いてみてください。
・「望んでいた内容」
アトランタ・フォックスシアターにおけるこのライブアルバムはオリジナルLP、CD1枚収録、CD2枚組(デジタルリマスター)と発表されているが、このデラックスエディションはマスターテープを極力忠実に再現した逸品です。これまで聞こえなかった音などが入っており臨場感あふれた作品になっています。また解説・対訳付きで内容の濃いアルバムです。
・「レイナードスキナード入門にも最適でした」
小さい頃にTVで見た彼らのライブが忘れられずこのアルバムを早速買ってみました。デラックスエディションでは彼らの名演を余すところ無く納めており非常に満足です。TVで見たライブでもハイライトであったフリバードはこのアルバムでも圧巻です。それに彼らの演奏するクロスロードもカッコイイですね。ぜひお試しください。
・「Lynyrd Skynyrdのまさにベスト」
Lynyrd Skynyrdのまさにベスト中のベスト。絶頂期の最高に意気のいいライブが聴けます。彼らの売りのトリプルギターが炸裂してます。特に13.T For Texasは彼らの全ての作品のかなでもベストテイクと断言できるものです。南部の音楽好きの方、ギター好きの方必携のアルバムです。
・「レナードよ永遠なれ!!」
彼らのアルバムは皆素晴らしいが、特にこのアルバムは感動的な日本公演を思い出させて泣けてきます。このすぐ後にあの悲惨な事故。なんとも悔やまれます。それでも残ったメンバーで活動を続けてはいたが、やはりロニーのボーカルが聞けないのは寂しい・・・。これは何度聞いても凄い!!
・「脳みそメルトダウン」
「マハビシュヌ・オーケストラの手法を元にしたジャズ・ロック」は半分当たりくらいでしょうな。フィル・コリンズのサイドプロジェクト的なスタートだったこともあって、ロックでも無い、プログレでも無い、どうにもB級的な要素が付きまわっているバンドですが、このライブアルバムは超強力!パーシーのプライマスなんて全然目じゃない超絶変態ベース、親の仇のように弾きまくるグッドソールはスタジオ盤とはケタ違いだし、闇雲に疾走するリズムの中に見え隠れする美味なメロ。もうどうにでもしてくれ~・・・脳みそメルトダウン覚悟で聞くべし!
・「高度な演奏が堪能できる傑作ライブアルバムです」
英国JAZZロックの雄BRAND Xのライブアルバムです。フィルコリンズがジェネシスの活動と並行して参加していたことでも有名です。サウンドの特徴としては、米国フュージョンらとは明らかに一線を画す妖しげでダークなサウンドでしょうか。これには変態ベーシストパーシージョーンズの作り出す音がかなり貢献していると思います。
また、全員が超絶技巧者だけに、高度な演奏とその掛合いを堪能できるのも彼らの魅力だと思います。オリジナルアルバムでもそれは味わえるのですが、ライブアルバムということで、その魅力がさらにアップしています。
ただ、ブラッフォードやポンティらと比べると、曲のコマーシャリズムという点では劣ると思いますので、超絶技巧の掛合いが好きな方にお奨めのライブアルバムです。
・「バカテクの応酬が堪能できるライブアルバムです」
フィルコリンズがジェネシスと並行活動を進めていたことでも知られる英国JAZZROCKの雄のライブアルバムです。ウェザーリポートに代表されるフュージョンとは明らかに一線を画す、一聴すると地味だけどブリティッシュらしい妖しさを持ったサウンドが楽しめます。
またこのアルバムで特筆すべきはメンバーのバカテクです。そしらぬ顔をしながらあちこちでバカテクの応酬をしあっています。全員がバカテク野郎ですので、どの楽器が好きな人でも楽しめると思いますが、個人的には妖しげなサウンドにかなり貢献しているロビンラムリーのキーボードと、ひとくせもふたくせもあるメンバーのサウンドを束ねているドラムが好みです。ただ、決してコマーシャルなサウンドではありませんので、フュージョンではなくJAZZROCKファンでバカテクの応酬が好きな人にのみお奨めします。
・「なぞのばかテク集団のやりたい放題な、まじJazz Rockの傑作」
あとにもさきにもこれを超えるライブ作品はいまだ出会ってない。でどこが凄いかというと、ジャケットのアートワークからわかる通り=なんか怪しい雰囲気=倒錯感覚=トリップ感覚=ひねくれもん感覚が音で表現されているということ。これはなまじの才能では表現できない。日本のフュージョンとはあきらかに一線を画すこの最大のポイント=一種の別次元に連れて行ってくれる感じといえばいいか。映画でいえば=ケンレッセルだな。あんな感じ(分かるかな?)モンティパイソンでもいいけど。まさにそれが表現されている。全体のバンドアンサンブルや各メンバーのテクは当然最高水準で、バンドが一体となった時のなんかへんな音の洪水が有機体=(ターミネーター2みたいなね)になってあなたを襲う。メンツとしてはジャコパスともやっていたドラムのケンウッドデナードも参加しています。なんか最近こういう幻惑感やカオスパワーを聞かせてくれるバンドがないっすね。そんな嘆きもふっとばす無敵のライブ=聴く者を金縛りにする=まさに破壊力満点のソロの掛け合い。ぜひぜひ聴いていただきたいものです。無重力感=脱力感はやはりベースのパーシージョーンズならではのもの。あとパーカッションのモーリスパートも見のがしてはいけません、このひともただものではない。ホラー映画のサントラチックな感覚はまさにこの人によるもの。やっぱりくせものの集まりです。悪夢やデビッドリンチが大好きな人にオススメです。
・「ハイテンションなインタープレーを楽しめる傑作ライブアルバム。」
新曲3曲、1stから1曲、2ndから1曲を加えた、新作兼ライブの趣のあるアルバム。スタジオ盤を超えたインタープレーの応酬が炸裂する傑作。1曲目「Nightmare Patrol」はラムリーのシンセとパーシーのベースが作り出す摩訶不思議な空間が魅力的で、これぞBrand Xというミステリアスな傑作です。しかし白眉は何と言っても6曲目「Malaga Virgen」です。スタジオ盤に比べてドラムの音もはっきりとしていてかっこいいです。特にパーシーのベースソロの壮絶さには言葉も出ません。
・「いきなりこれを聴いちゃいけません」
ポップスに慣れた人が初めてストーンズを聴くとして、このアルバムだとしたら、「なんじゃこのドヘタなプレイは!」となるに違いありません。もともと「綺麗」とか「流麗な演奏」とかには無縁(表面的な意味の)なので、まずは『スティール・ホイールズ』のような近作か、『レット・イット・ブリード』『メインストリート』のような「名盤」から入って、『女たち』あたりでしっかり慣れて?から、この盤に向かうと良いです。 実にギターというのは「打楽器」だと痛感するアルバムです。この盤での「曲名」というのはもはや単なる記号にすぎず、やりたい放題という感じです。よく言われる演奏の粗さは、リズム中心のインプロヴィゼーションが頂点に達したためで、要は「ノリ」で一気に突っ走ったものではあるが、全体を通して流れるグルーヴを体で感じて欲しいがための無編集なのだと思います。の割りにボーカルはかなり細かく差し替えてあったりして、オイオイこりゃホントにライブかよって感じしますけど、これはミックの趣味なんでしょうね。 名演と言われる「C面」は、逆に言えば本盤中の流れからは実は浮いている部分で、モカンボのテープだけのアルバムにしてもらっても良かった。ただ「マギーがどうしたこうした」ってところは一瞬ストーンズの歴史の断面を見ることができる訳で(当時のスキャンダル)、妖しい魅力を放つ、ナマナマしいストーンズというのはやはりこの辺りが最後だったのかな、という感じです。 やっぱり「悪魔を憐れむ歌」は何度聴いても凄いです。マイルス・デイヴィスの「アガルタ」に匹敵します。
・「邦題のとおりの内容」
このアルバムもリリース当時はテイラー期を崇拝していた時期だったので「B&B」同様スカスカ感がたまらなく嫌でした。またミックも歌い方を変えていて好きになれなかったアルバムでした。(特に♪シザホォンキィトンクホォンキィトンクウィメンと区切った歌い方)評判だった第3面のエル・モカンボ・サイドも分断された感じであまり歓迎できませんでした。がカッコイイです。第3面も含めて今ではもうカッコイイとしか言えない(笑)まさに“感激!偉大なるライヴ”ですすべてを聴きたいものです
・「最強のRock'n Roll Band」
ストーンズが至上最大のロックン・ロール・バンドであることをこのアルバムが証明している。断固このアルバムがストーンズの最高傑作!これを聴き、そしてオーティス・レディングの「ヨーロッパのオーティス」も買いに走れ!
・「やっぱり、LIVE BANDです!」
SEが流れた途端にギターをオープンGに。リアルタイムに体験した訳やないけど、昔を思い出しつつ「ガーッ、ガッガー」と曲に合わせてGをかき鳴らしてしまう。古き良き時代?ノスタルジック?このアルバムを聴いたら、それが「違う」事に気付きますって!このライブ・アルバムを聴いたら最後は「悪魔をあわれむ歌」で「フーッフー」て叫んでる自分に笑いがでますよ。
・「ライブがいちばん!」
高校のときこのLPを買ってストーンズにはまるきっかけになったアルバムです。特にD面は勢い乗りまくりでなんだかわけわからず血が騒ぎ立ててきたのをを思い出します。2002/3の来日に向け、こいつを聞いてテンション上げていこーっ!
・「新しいファンにも昔からのファンにも薦められる一枚」
今回のPANTA & HALのアルバムの再発(「マラッカ」、「1980X」、「TKO NIGHT LIGHT」)は、長い間これらのアルバムが入手困難であったため、かつて92年にPANTA関連のアルバムが一斉にCDで出た時に買う事が出来なかった新しいファンにとっては朗報であろう。
私の場合BOXを買ってしまったので、手元には「マラッカ」、「1980X」、「TKO NIGHT LIGHT」のビクター版と、今回の紙ジャケット版の両方があるのだが、結論から言うなら今回の再発は、買い直す意味が十分にあると言える。それは、紙ジャケがコレクターズアイテムであるからではなく、デジタルリマスタリングが、非常に丁寧かつ効果的になされているからである。
その効果は「マラッカ」と「TKO NIGHT LIGHT」で最も良く実感できる。本作「TKO NIGHT LIGHT」の場合、ビクター版と比べて臨場感が全然違う。PANTAのヴォーカルはもちろんのこと、各楽器の分離も素晴らしい。こっちを聴いた後でビクター版を聴くと、ベールが一枚かかっているように感じられる。
新しくPANTAのファンになった若い世代はもちろん、LP時代からのファンにもお勧めしたい一枚であると言えよう。
・「ロック人間のロック」
日本のロックというジャンルがあるのかどうか分からないが、ロック魂というものがあるとしたら間違いなくこのパンタが「ロック魂」を持った男だと断言できる。頭脳警察からずっとある意味では日本のロックの最前線を走り続けてきた。オーバーグラウンドに出ることはないが、間違いなく日本のロックを支え続けてきた。そのパンタがソロ活動を開始して油の乗った時期のライブである。大きな視野からの社会的な歌はなかなか日本では生まれず、「マラッカ」のような歌はパンタしか歌わない非常にレアな題材の秀作です。他の曲も歌詞カード片手に聴く価値のある曲が多いです。レコードよりも音がよく聞こえるのは技術的な向上もありそうです。
・「XTCがライヴ・バンド」
だった頃の貴重な記録です。 時期的には、あの大傑作『ブラック・シー』を出した直後くらいにあたる様で、選曲もそこからが中心です。 XTC、というかアンディ・パートリッジは、今ではすっかりポップ仙人と化し、いつの頃からかレコードの為のレコード、を作るようになって行く訳ですが、そうなる前の、抜群に格好良いライヴを体感できます。
最早ライヴでは再現不可能なスタジオ録音に腐心する、というさまは、やはり後期ビートルズを思い起こさせる様でありますな。 余談。
ともあれ、僕は『ブラック・シー』よりも、こちらのアルバムを聴く頻度の方が高くなっているような気がします。ライヴならではのラフな肌触りと、アグレッシヴなアンディのヴォーカル、疾走感溢れるビートが堪りません。身体が揺れずにはいられないグルーヴ。で、言わずもがな、頬が緩みそうな極上ポップ・サウンド。
勿論、『ブラック・シー』は大好きで、こちらはこちらでよく聴きます、念のため。 嗚呼、ライヴが観たい。
入手困難になっているのがこの上なく残念です。
・「XTCのライブ音源!!」
80年12月の英国でのライブの模様を収録した作品。アルバム「Black Sea」発表後のライブ。XTCがライブバンドだった頃の非常に貴重な音源。92年には英国盤も発売されている。このアルバムのタイトルは正式には「BBC Radio1 Live In Concert」といい、BBCラジオが企画したライブが音源となっている。
このCDを聴くと、「Black Sea」までに書かれた曲はライブで演るのを前提にして書かれていたということ、彼らがライブバンドとしても非常に優れていたことが良く分かる。
彼らはこのBBCラジオの「In Concert」に78、79年にも出演しているが、この音源については長らく未発表だったようだ。
そして、BBCの音源にはライブではなくスタジオセッションの音源17曲をまとめた「Drums And Wireless(Wiresではない)」(日本盤はBBC Sessions)という作品もあるのだが、98年には、本作とこれらの音源をすべてまとめ、更にスタジオセッションの未発表音源8曲を加えた4枚組のBOXセット「Transistor Blast」が発売されている。XTCのものなら何でも欲しいというファンでなければ、こちらを探した方がいいかもしれない。
・「70年代脂の乗り切ったライブ盤」
全曲すべて内容の良いアルバムだと思います。特に70年代初期のメンバーが最高で、とかく世界ツアーが多かったです。ギター・プレイは申し分ないですジョージ・テリーとの掛け合いを聴けば、クラプトンの腕前が分かると思います。イヴォンヌと歌うCan't Find My Way Homeは素晴らしい出来でアコギのソロも決まっています。Further on up the Roadはライブでは欠かせないナンバーでこの頃は頻繁に演奏しています。その中でも一番決まって格好良くシャッフルしているのがこの「E.C. Was Here」ではないかと思います。
アルバム全体を通して出来は最高の一品です。
・「リリース中ベストのライブ演奏が満載」
ERIC CLAPTONのライブ盤は多くある中で一番ソウルフルで熱いアルバムは?と言う質問にはまずこれ!!本作はしょっぱなBLUESで幕を開ける。フレディキングの名曲HAVE YOU EVER LOVED WOMAN。ソロが凄い!!熱い!!他のライブアルバムやデレクアンドドミノス時代よりもシャープでベストの演奏。そして、BLIND FAITH時代の自作の名曲PRESENCE OF THE LORD。BLINDの時よりもかっこいい。特に女性ボーカリスト起用は大当たり!!それからMY WAY HOME(これも女性ボーカルが気持ちいい!!)をはさむブルースのオンパレード。いい出来ですね!!感動しますね!!わくわくしますね!!ジャケットも◎
・「ためて ためて じらしてだす」
1曲目の フレーズのためかた とてもスローなバンドアレンジ 楽譜が出てたのでよくコピーしたのですが ためきれず勇み足にこちらはなるのですが いざエリックが弦にふれた瞬間から ミスタースローハンド 最高です 大人のフレーズ 勉強になります
・「珠玉の絶品」
クラプトンの数あるライヴの中でも、最も充実した内容の濃いアルバム。ギターソロの見事なまでの歌い方。特に、Drifting Bluesのスライドは圧巻の一言。ちなみにこのスライドの部分はLP時代には収録されておらず、CD化されて始めて世に出たものである。そして、その部分がクラプトンの私の知る限り、一番の演奏なのである。演奏曲目も現在ほど甘ったるくなく(Over the Rainbow勘弁してよ!)、文字通りクラプトンブルーズが炸裂している。
・「若い頃は・・・」
・・・このアルバムのジャケットで十分だった(笑)。みうらじゅんさんではないが、エロジャケで食いつく方々もいると私は信じている。 1曲目の為だけに金をだす。と、言っても過言ではなかろう。ド頭の入りからして、凄みを感じずにはいられない。
何年か前にポイズンというバンドのCCデビルさんが「このアルバムは良い」と語っていたが「本当に聴いてんの?」なんて疑いながらも感心した記憶がある。アンプラグドに彼等ポイズンが出演した時には、思わず失笑してしまったが・・・
ホワイト・ブルーズ症候群の私が、中学生の時ベッドでジャケを見ながら良く聴いた曲「愛の経験(邦題)」。ウチのバンドでやろうとしたけど、テンポがまた難しかった(笑)・・・この感じは歳を重ねないと無理だと悟りましたよ・・・
・「ライヴバンド」
ライヴっていうのは、やっぱり楽しいから行くもんだ。それを一番分からせてくれるのはこのチープ・トリックである。単なるポップ・グループかと思いきや、ライヴでの演奏もしっかりしているし、彼らは相当数のライヴをこなしている。そんな彼らのことが分かるアルバム。やっぱり「甘い罠」はスタジオテイクよりライヴがいい!
・「最高のライブアルバム」
本作でのCheap Trick かっこいいです。歓声がすごい。楽曲のパフォーマンスも楽しい。コンサートの盛り上がった雰囲気が伝わってきます。世界中でこのアルバムが支持されたのは、バンドの全盛期にだけ発生するパフォーマーと観客の一体感、テンションの高さが感じられるからだろう。ぜひ聞いてみてください。
・「ここから彼らは始まった」
BIG IN JAPAN 正にこのレコードが出た当時はチープトリックはそんなバンドだった。でもこのアルバムを境にモンスターバンドへと進化していくことになる。そして武道館の名前を世界に広め、海外のアーチストがライヴを夢見る場所となった。
とにかく、このアルバムはロックファンは聴くべきだ。ロックアルバムとして、ライヴアルバムとして最高峰に位置すんじゃないかと僕は思う。ライヴの雰囲気、楽しさを伝えてくれるアルバムだと思う。
・「予習?いや復習?」
このライブが行われたのが'78年。そして30年の時を経て再び彼らは武道館へ降り立つのだという。しかもセットリストまで同じで!いかに彼らもこの時のライブを今でも大事に思っているかが分かります。そんな歴史的なライブにぜひ足を踏み入れたいと思いますが、ぜひその前にもう一度このコンプリート盤を聴いて復習しておきたいところです。まだ聴いていない人は絶対これを聴いて予習しておくことをオススメします。一緒に歌うところがいろいろあるんで、覚えて行った方がより楽しめますよ!
・「チープトリック出世作、拡大版」
'78年発表の代表作「at Budokan」の拡大版。当時のLPは実際のステージから10曲だけ収録されましたが、後に残りの9曲を'79年のライヴ3曲とあわせて「at Budokan II」として発売されました。このアルバムでは'78年の初来日公演を再現する形でほとんどカットされていたMCも含めて2枚組に拡大されました。エンハンストで2曲分のライヴを見ることができます。(内1曲はビデオで発売済)
当時のライヴの雰囲気を味わうには最高のアルバムですが、本人たちが不服だとしてもオリジナルLPの凝縮された内容にはかないません。それほどオリジナルが良く出来たライヴ盤だったという事だと思います。また大阪公演の演奏も含まれているため、いっそのこと全て武道館でのライヴの完全版として発売するのも良かったのではないでしょうか。これから「at Budokan」を聞こうと思っている方には、迷わずオリジナルの方からお勧めします。気に入ったならこちらも、というところです。
武道館公演はビデオ収録され、テレビ放映もされたのでDVDとして発売されても良いのではないかと思うのですが、いまだ実現していないのが残念です。
・「観客との信じられないくらいの一体感」
1975年7月18日ロンドンの中心地にあるダンス・ホール、レイシアムを会場に選んでのライヴ。冒頭のMCが叫ぶ、『トレンチタウンの体験を!』。かくてマーリィの歌・ウェイラーズの演奏・リタ・マーリー、ジュディ・モワット、マーシャ・グリフィスから成る女性コーラス隊、アイ・スリーズと観客がまさに一体となるライヴが始まる。ライヴというのは観客とひとつになるためにあるのだと気がつくアルバムである。何といっても鳥肌が立つのは5『ノー・ウーマン・ノー・クライ』だ。ジャマイカのリズムが彼らの手によって世界に認知された瞬間である。そこはロンドンの中心であるのにまるでジャマイカのキングストンのトレンチ・タウンでライヴをしているような錯覚におちいる。1945年2月5日の生誕の日からガンと脳腫瘍で死す1981年5月11日(おお、あさっては命日だ)までの36年の短い生涯の魂が観客全員の魂と交信しあい瞬いているのを感じることが出来る。もはや誰が演奏しているとか誰が聴いていることが大切なのではなくて、誰もが感じていることが大切なのだと教えてくれる。
決して経験したわけではないライヴなのに、間違いなく聴くものも交信を開始して同時体験的なハートフルな一体感に取り込まれる幸せを感じられる唯一のライヴだ。
・「麻薬の様なライヴ!」
レゲエ=ボブ・マーリィとの出会いは、昔むかしにさかのぼる。今から何十年か前の話である。NHKのヤングミュージックショーという番組があり、初めてボブを見た。別にボブ見たさにチャンネルを入れたのではない。とても充実した番組であり、海外アーチストを見る機会が乏しかったから、見ただけだった。変てこなヘアースタイル、カッタルイリズム。何じゃこれと思いながら見いていた。しかし、いつの間にかリズムに乗っている自分がいた。まるで麻薬の(薬はやったことがないので良く分かりませんが)様なリズムと化していました。特に、後半戦の盛り上がりと言ったら異常だった事を今でもはっきり憶えています。No Woman,No CryにGet Up Stand Upが耳から離れない。心に残って離れない。この世の中には、こんな音楽もあるんだと感銘した。この時期のライヴアルバムがこれ。悪いはずがない。素晴らしいに決まっている。
今でも夏になるとこのアルバムが聞きたくなる。レゲエのリズムに身を委ね、ボブの音楽に酔いしれ、ボブのメッセージを考える。何度も何度も繰り返して聞いてしまう。やっぱり名盤です。
・「★★★★★」
ピーター・トッシュ、バニー・ウェイラーと決別した後に発表したアルバム『ナッティ・ドレッド』のプロモーション・ツアーの記録。録音は1975年夏のロンドン。そんなことは常識ですね。とにかく熱い演奏で、会場の雰囲気も最高。レゲエの初心者でもマニアでも、おまけにレゲエのファンじゃなくても楽しめるという、本当の名盤です。冒頭を飾る"Trenchtown Rock"は音楽ファンのためのしゃれっ気たっぷりの音楽賛歌で、これでいきなり盛り上げます。歌詞はこんな感じです;「音楽のいいところってのは、音楽に撃たれても痛くないことだ」「だから、音楽で俺を撃ってくれ!」
・「完成度ではピカイチ」
数あるボブ・マーリーのライヴのうち、最も有名なものであると同時に、もっとも完成度の高いものだろう。この流れは「アット・ザ・ロキシー」とほぼ同じであり、当時の彼のライヴのひとつのパターンだったのだろう。 ボブ・マーリーはその政治色のつよい歌詞で、レベル・ミュージックの使徒として死後現在に至っても世界中で尊敬を集めているわけだが、歌詞を離れてもその意欲的な演奏は未だにわれわれの心を打つものだろう。何度聴いても「これこそがレゲエそのものだ」という感を禁じえない。 個人的な好みとしては「バビロン・バイ・バス」を採るものであるが、ボブ・マーリーを代表するライヴといったらやはりこれだろう。必聴。
・「最高のライブ !」
ボブ・マーリーが絶頂期の頃のライブ盤である。レゲエの心地良いリズムによって陶酔感が味わえる。この当時、ジョージ・ハリソン等もボブのライブに行っていたそうである。
「I Shot the Sheriff」はエリック・クラプトンが取り上げた事で一躍有名になった曲。クラプトンのアレンジは流石にロックっぽいが、オリジナル曲は緩やかで包み込むようなアレンジになっている。そして、何と言っても代表曲は「No Woman, No Cry」だろう。レゲエの真骨頂とも言えるリズムの心地良さは無論の事、前記の「I Shot the Sheriff」と言い、本曲と言い、歌詞が体制を厳しく批判する内容である点が光る。ボブが単なる歌手としてではなく、ジャマイカの大衆の意見を代表する英雄として扱われたのもうなづける。この他の曲も、聴く者を大きく包み込むレゲエの良さを表現したものが多く、まさにレゲエの真髄とも言えるアルバムである。
スケールの大きなレゲエの心地良いリズムに身を委ねながら、ピカリと光る歌詞を味わえる傑作ライブ・アルバム。
・「”ホンモノ”のライブ、ゼッタイ楽しい」
普通、ライブ盤はPAミキサーを通った、加工されクリーンな音が音源だ。でも、このアルバムではG、B、オルガンはステージ上のアンプの音、Vo、Dr、ピアノはマイクで拾った生音、あたかもこれらがすぐそこにあるように感じる。ホール残響とミックスしたり、音の定位や音量バランスを変えたりといった通常のライブアルバムとしての加工はあるものの、バンドが出す”本当の音”が大きな柱だ。だから、驚くほど緩急自在の演奏にウソはなく、曲を知っていてもいなくても、自然と体がリズムを取ってしまうこと間違いなし。この頃の演出といえば、ロッドが客席に向けて蹴るサッカーボールくらいだったと思う。こんな演奏やられたら、それで十分だよ。・・イイバンドの音ってどんなもんか、聞いてみたけりゃ買うしかないね・・。
・「R&Rを愛するバンドの貴重なライヴ盤」
フェイセズの熱気溢れる楽しい、そして貴重なライヴアルバム。オリジナルから名曲のカバーまで、見事にフェイセズ風のいい感じにこなれたナンバーに昇華されている。イアン・マクレガンの饒舌なキーボード、ケニー・ジョーンズの溌溂としたドラムス、ロン・ウッドのノイジーギター、ロニー・レインに代わって参加した山内テツのベース、
その上で歌うロッド・スチュワートは本当にいきいきしていて、カッコいい!ロッド・スチュワート+バックバンドなんかじゃ決してない、バンドごとスウィングしているような、あくまでフェイセズのライヴ。個人的にはロッド・スチュワートはこの時が一番だと思う。
#3と#8のメドレーが見事!オリジナルを知っているとどうやったんだ、と思ってしまうけど、見事にやられてしまった。ライヴのノリをキープしたままなのもスゴイ。
個人的な文句が一言。レビュアは苦労してLPを探しまくったのだ。こんないいアルバム、さっさとCDで出してくれれば‥!‥フェイセズのアルバムの中でも必聴です。
・「お気に入りです。」
レコードでもっていて、フェイセスの中で一番よく聞くアルバムです。ロッドのソロも合わせてもよく聞くアルバムですね。意外と評判が定まらないですね。評判が悪い理由は録音が悪いという理由が最多ですか・・・?。録音が悪いのかどうかは個人的には気になりませんけど、確かに客席からそのままマイクロフォンで録音した感じをわざと出している気がします。個人的には6の「I WISH IT WOULD RAIN」と7の「I’D RATHER GO BLIND」が気に入っています。特に「I’D RATHER GO BLIND」におけるロン・ウッドのギターは味があって僕は好きですね。ストーンズでは弾かせてもらってないッスね。もったいないですねエ。
・「プレイヤーとしてのFACESの誠意が伝わって来ます。」
メンバー登場で大歓声!遅れてRod登場で大々歓声!GasolineAlley真似て笛鳴らす客までいる。Rodが何か言ってる。「今夜は楽しもうぜ」みたいな事だな。客もメンバーもゴキゲン!Rodの手拍子を合図にIan、Ron、Kenny、Tetsu(山内テツ初登場。頑張れMade in JAPAN!30年前のメジャーリーガーだ!)と順に音を重ねながら世界No1のロックンロールパーティは始まる。
当時の多くのロックバンドがスタジオ録音の再現に苦労してる中、FACESは逆。ライブでこそ真価を発揮してしまう。Ianはバンマスとなり、Ronは盟友JeffBeckを超えるトリッキーなテクニックを随所にちりばめ、Kennyは新境地を披露し、Tetsuは大胆Gliss。と、スタジオ録音を超える厚くて熱い演奏の数々に、プレイヤーとしてのFACESの誠意が伝わって来ます。
酒盛りドンチャン騒ぎだけでなくマジメなFACESにも触れられる53分間、唯一の公式ライブ盤です。
・「ブギの弾き方教えてくれます」
ロッド・スチュアート=バラードでスーパースターというイメージがありますが、このライブではハードなブギでノリノリのロックを、バンドのメンバーとして聴かせてくれます。ロン・ウッドのギターがかなり癖があってカッコイイのですが、この後ストーンズに入ったら目立たなくってちょっと悲しかったです。個人的にはキース・リチャードよりもロックンロールなギターを弾いてくれると思います。このアルバムのロン・ウッドはめちゃくちゃ上手いです。ブギって何?という疑問の答えをこのアルバムで教えてくれるので疑問を解決したい人にお薦めします。
・「抜群に楽しいKinksライブ」
80年に行われたKINKSライブのSACD版。内容は別に今まで出ていたCDと特に変更はありませんが、当然SACDなので音のよさ、生々しさは全然違います。陳腐な表現ですが、本当に目の前で彼らが演奏しているようです。(他の表現が見つからない自分の表現力の無さが悲しい)ファンなら当然買いの一枚。今ひとつよくわからないのは、ジャケットにはサラウンドのMIXが入っているように書いてあるのですがステレオしか入ってません。私の英語読解能力が無いのか、ジャケットの間違いか、他の理由か不明。ああ、それにしても⑬あたりからの盛り上がりはエクスタシーそのもの。かなり幸せな気分になれる作品です。彼らが今活動を休止しているのは本当に残念です。
・「この頃のGENESISが一番好き!」
GENESISのアルバムで最初に買ったのがこれ。目当てはブラフォードのドラムスでしたが、GENESISの世界にすっかりハマってしまいました。当時のLPジャケットの綺麗だったこと。でもやはり素晴らしいのは3人のスーパードラマー達のサウンドでしょう。チェスターのドラムはムード色の強い作品もタイトにスケールを大きく響かせてくれて、フィルとのツインドラムでのDance On A Volcano~Los Endosなんてオリジナル以上で、他のプログレバンドには無い最高のスケール感を味わえます。また、Cinema Showのブラフォードのシャープなテクニックも最高です。楽曲は当時のベスト的選曲で、どの曲もオリジナルを越える出来映え。スティーブのまさに幻惑ギターも堪能できます。ホント凄いバンドでした。この面子で見たかったなー。このアルバムのおかげで、ガブリエル時代から全て聴きあさる羽目になってしまったのです。ブロードウェイ、フォックストロット、その他傑作は数多くありますが、個人的にはGENESISはこれが最高作と思っています。
・「Genesis聴くならこれでしょう。」
オープニングの「Squonk」からエンディングの「Los Endos」まで、これがライブ盤?というくらい完璧なまでに隙のない演奏を聴かせてくれます。特に「Firth of Fifth」は、泣きのギター、唸るメロトロン、怒濤のツインドラムなどなど聴き所満載。この1曲でGenesisのとりこになった人も数多し(私もその一人)。また、個々人のマルチプレーヤーぶりがそこかしこに発揮されており、トニーの12弦G(Supper's Ready、Cinema Showイントロ)、スティーヴのタウラス(Apocalypse in 9/8)マイクのダブルネックB&Gとタウラス等により、わずか4人(+α)にしてこれだけ厚いサウンドが得られるというのも、彼等の演奏能力の高さを表していると思います。このアルバム中、「Cinema Show」のみ76年のツアーからのピックアップですが、当時のゲストドラマーであるB.ブラフォードとのツインドラムも目玉の1つとなっています。「ジェネシスのお勧め1枚」といってスタジオ盤を挙げられる方は多いと思いますが、私は迷わずこれですね。特にプレーヤーの方は参考になること多々有と思います。そしてこのアルバムを一番聴いて欲しいのは「プログレ4大バンド」と称して「Genesis」抜きでプログレを語っている「評論家さん達」ですね。
・「最強のLiveバンドの証明」
ガブリエル脱退後のジェネシスのトニー・バンクス言うところの『シーツ・オブ・サウンド』を実践した名盤。いくつかのLive盤を出しているジェネシスのアルバムの中で断トツの素晴らしさだ。
特に最後の『シネマ・ショー』からのメドレーは最高でフィル・コリンズとチェスター・トンプソンのダブル・ドラムスは圧巻。
ジェネシスは最強のLiveバンドだった。
・「恐るべし!究極&至高のジェネシス!」
ジェネシスの数多いアルバムの中でも、スタジオ盤/ライヴ盤を通して間違いなくベスト!ロックのエネルギー、パワーを維持しながらも、楽曲を練り上げることにおいて、最も充実していた時期のステージを完全パックした名盤と言ってはばかることはありません。選曲も文句なしです。ピーター・ガブリエル在籍時の雰囲気とはまた違う味わいがあります。この後、スティーヴ・ハケットが脱退し、いわゆる「3人ジェネシス」の時代に入るわけですが(この時期の来日コンサートも素晴らしい出来でした。東京では、新宿・厚生年金ホール!サポートの、チェスター・トンプソン、ダリル・ステューマーの熱演と、ステージ狭しと飛び回るフィル・コリンズも忘れることは出来ません)、「そして3人が残った・・・」以降のポップ路線で多くのファンの失望を誘う直前の、限りなく美しく哀しいジェネシスの最後の光芒が収められた、貴重な記録と言えると思います!ただただ必聴&必携の1作!
・「名ライブアルバム」
ライブでピーターガブリエルのかぶりものを見てみたかったけど(^^)、このセカンズアウトも見てみたかったなぁと思います。ドラムは主にチェスタートンプソンが叩いてるけど、『firth of fifth』などではフィルも叩いていて、ヘッドフォンで聴くとより楽しめます。その他『cinema show』ではビル・ブラッフォードとのツインドラムが堪能でき、トニーバンクスのキーボードが絡めばもう感動の嵐です。このライブアルバムは、『squonk』から始まり、最後までスタジオ盤を凌駕しているほどの出来だと思います。特にdisk1では、『the lamb lies down on broadway』の終わりに、ミュージカルボックスのスティーブハケットのアルペジオが始まり、そのまま静かな興奮とともに盛り上がって、やがてキーボードの洪水になだれこみエンディングを迎える構成は本当にすごいの一言に尽きると思います。『supper's ready』も入ってるし、選曲も見事だと思います。スタジオ盤を聴いてからの方がより楽しめるんじゃないでしょうか。ザッパ好きの自分にはチェスタートンプソン参加のこの作品は余計にうれしい1枚です。
・「とにかくアグレッシブなライブ盤」
これって録音は71年なんですが、アナログでの発売は無く、CDで出たのは92年。つまり20年の時差があるわけですが、多分、当時発売をしなかったのはJBの意志では無いかと思います。なぜなら同時期の正規発売されたライブ盤と聴き比べると、とにかくこのライブ盤はアグレッシブなんですね。演奏はもちろん、鉄壁なんですが、ここまで荒々しいのは他のライブ盤では無いんじゃないでしょうか。決して他のライブ盤がおとなしい、ということではありません。が、おとなしいと感じさせてしまうほど、このライブ盤のテンションや勢いがテンパっているんです(笑)特に冒頭とか。それはやはり、当時JBが求めていたライブ像とは違っていたのでしょう。何度も言いますが演奏は鉄壁です。リズム隊はもちろん、私の注目はギターのカッティングなどの切れ味。ここまで攻撃的なグルーヴに満ちたJBのライブは本当に希じゃないでしょうか。誤解を承知で言えば、私はこの攻撃性にパンクなものすら感じます。音は最上ではありませんが、ライブの勢いを損なう程ではありません。グルーヴをありがとう。ご冥福をお祈りして、合掌。
・「グル-ブって何?のこたえがここにある!」
ライブアルバム数あれど、こんなにすごい演奏は早々お目にかかれるものではありません。まるで、その場にいるかのような臨場感、すさまじいグルーブ、メンバーはJB黄金期を支えたブーツィー、ボビー、ジャボをはじめとするツワモノ揃い。しかも完璧主義で、特にライブレコーディングにうるさかったJB、悪いわけがありません!ミュージシャンを目指す人なら必ずぶち当たる「グルーブ」という言葉、このCDがすべてを語ってくれます。なんなら、JBのオリジナル盤があっさりしているかの様な錯覚さえ感じてしまうほどの演奏、まさに名盤と呼ぶにふさわしいファンク大統領の最強ライブアルバム!!鳥肌ものです!
・「熱い演奏と歓声」
JBのボーカルとぶつかり合うような熱い演奏。僕のようなガキでも、この演奏の素晴らしさは理解できました。観客の歓声も臨場感タップリで、ライブでのJBのパフォーマンスや汗まで感じ取ることができます。あまりに素晴らしすぎて、友達に聴かせまくってます!
・「怒涛のグルーヴ」
いわいるJBズをバックにしたものでは数少ない(唯一?)の公式ライブ音源ですが、今作品こそJB(≒ファンク)の頂点を捉えた瞬間かもしれません。よくぞ録っていてくれた、よくぞCD化してくれた、という奇蹟の一枚です。バックのミュージシャンがツワモノ揃いなのは当たり前にしても、ここでのブーチー・コリンズの怒涛のベースは空前絶後。
ベーシストはチャチなスラップ叩いてないで、こういう演奏を心がけるべし。ちなみに投稿者は後のブーチーとかPファンクはあまり好みではありません。
・「八時だよ!全員集合!」
岡本章生とゲイスターズというグループは、実は大変重要な役回りだった。ドリフの巡回公演にバックバンドでついてまわり、歌のコーナーの伴奏はもとより「早口言葉」や効果音に至るまで、全部担ったのだ。そして今から考えるに、あのオーケストラサウンドってもろJB’sだったのだ。志村けんはソウルが大好きだという話だし、そう言えば「東村山1丁目」はJBのシャウトみたいだった(!)。「あぁ、全員集合ってどんな音だったのかなぁ?」その答えはこの作品にある。 「アポロ」もあるけど、適度にファンクしている(レア・グルーヴ!)ものならばこれは決定版だ。ベースはブーツィーだ。イヨ~ォォォォ!!!フレッド・ウェズリーも物凄い快演だ。「It's a new day」や「Give it a turn loose」はグルーヴ炸裂。マイクのアンビエンスも効き、ライヴ感たっぷりだ。デビット・マシューズ(!)のストリングスが後から足してあるけど(もしかしてこれも生演奏??)これは要らなかったかな? JB自身はもちろん言うまでもない。後光がさしている。脂ぎって、脂が乗りすぎ、熱い!!まさしくSHOW CASEである。ビデオとかないんだろうか?
●Live
・「Foghat最盛期の傑作ライブ。RodPriceよ、安らかに・・・・」
先月'05年3月に、心臓発作の為、階段から落ちて亡くなってしまったRodPriceへの追悼として書いています。最初にこの悲報を知ったのはSavoyBrownの公式ホームページ上からで、6月に行なわれるシカゴブルースフェスでは一緒に演奏する予定であったというのは何という因縁でしょう。本当に残念です。もともとFoghatは、SavoyBrownにいた3人にRodを加えてできたグループですから、そのつながりがLonesomeDave亡き後も強いものであったのは当然と思います。そのRod、LonesomeDaveが存命中、一番脂の乗っていた頃のライブを収めたものが'77年の本作です。そのブルースにしっかりと裏打ちされたサウンドは、エキサイティングで切れの良いBoogieであり、Rodの独特のボトルプレイにLonesomeDaveの熱いヴォーカル、という二人のコンビネーションがいかにベストのものだったかは、このライブで十分納得がいくと思います。少々録音状態が悪くても、白熱した演奏や熱狂的な観客の様子など臨場感たっぷりで、ライブバンドとしての面目躍如といったところです。Foghatファンにとって本作は、絶対に聴き逃すことの出来ない一枚であるのは間違いありません。
●1969~ヴェルヴェット・アンダーグラウンド・ライヴ1969
・「実はかなり良い」
当時あんまり評判の良くなかった再結成ライブ盤。でもこれはかなり良いですよ。ヴェルヴェッツ=退廃、みたいに思っている人には物足りないかも知れませんが、『ニューヨーク』以後のルー・リードも評価している人にとっては文句なしに買いの作品です。再結成を待ちわびた温かい雰囲気の客の中で、心底楽しんで演奏している
4人の姿にこちらも嬉しくなってしまうような、そんなライブです。選曲もベスト的で文句なし。代表曲で抜けているのは「Sister Ray」くらいでしょうか。モーの歌う「Afterhours」「I'm sticking with you」の2曲は客の盛り上がりもすごくて感動的です。
ブックレットには「I'll be your mirror」1曲だけ歌詞が載っています。
励まし勇気付けてくれるようなこの歌詞が、このライブの内容と見事に重なっているように思います。色んな意味で経験を重ねて大人になったヴェルヴェッツの姿が素敵な作品。
・「外盤より音いいぞ!」
内容的には超定番ライブで、いまさら特筆すべきことナシ。外盤もってたから今まで国内盤は買ったことなかったんだけど、たまたま購入してビックリ。音ぜんぜんいいじゃんか!ジャケにもどこにも記載されてないけど、これあきらかに外盤とマスター違う。出てすぐに外盤買ってそのままのファンは即買いかえるべし。
しかしこういう大事なことはジャケかオビにでも書いとけよな~
・「VUライブ盤の基本」
当時のライブのいいとこ取り。音質、演奏とも(VUライブにしては)いいです。ちょっと前までは、VUライブはこれかmax's kanxas city、あるいは音質ボロボロのBoot盤しかなかったので、これがお勧めでした。しかしロバート・クイン先生の爆弾(Bootleg Series)が発売されてしまった今、これは二番目になってしまいました。でも2枚組みが1枚になってお得ですね。
・「なんとも複雑な気分」
ヴェルベッツの再結成ライブ。この作品の発表後、アメリカツアーにいくはずだったが、予想通り空中分解しました。ジャケットセンスは最悪です(確かルーの元妻シルビアの作品。もう少し何とかならんか、この人。)。彼らのファンにはもちろん聴き所が多いです。ジョンが脱退後の曲を演奏していますし、ニコのパートを歌っていたり、ルーの曲付のメンバー紹介、現役を離れていたスタールのギター、マイナーな曲の演奏、1曲のみの新曲(なかなかの名作です)等、非常に興味深いです。ちょっと違和感を感じるのは観客の歓声。確かに、待ちに待たれていた再結成ですし、特に人気のあるヨーロッパでの演奏ですから盛り上がるのはわかるのですが、彼らの現役時代の不遇とメジャーとはいえない曲調からいくと、騒ぎすぎが耳につき、なんかMTVアンプラグドを聴いているようでちょっと興醒めします。もう少し歓声をオフにミックスしていてくれたら・・。
・「意外と良くないライブ盤」
バラバラに売られていたライブ盤が二枚組みで登場。しかし、全体的に演奏も散漫だし、選曲も一、二枚目に重複してるものもある。音も悪いし、破天荒でもない。当時、ライブが最高なバンドといわれてたわりには、このもったり感はどうしたことか。
・「気持ち的には★★★★★★★!」
『 EVERYTHING,EVERYTHING 』 のDVDヴァージョン。 ライヴ映像としてはもちろん、CDに比べて豊富で嬉しい特典が目白押しのこのDVD、ご購入がまだの方、コレを機会にぜひともご検討下さい(笑)。 「音」としては同名のCDと変わりないようですが、 " KITTENS " や " ROWRA " の追加 ( ただし、映像はPV風 ) 、そして " MOANER " は、本編の続きでライヴ映像も収録。 さらに、5分程度のアウトテイクも映像付きのボーナス収録。 「さぁ、再生だ!」 といっても、なんとライヴ映像と TOMATO によるアートワーク・バージョンの2種類で味わえるという、ファン泣かせの企画 ( 再生中はリモコン操作で切り替えできる親切設定 ) 。 TOMATO のビジュアル・ワークが非常に素晴らしく、思わず吸い込まれそうになる陶酔感、それでいて湧き起こる魂のテクノ。 改めてテクノ集団 “UNDERWORLD” のパワーを感じます。
余談になりますが、プレイヤーに入れると、まず言語設定をします。 そこで選択出来るのは、英語・ウェールズ語・日本語の3つ。 実は、日本盤だから「日本語」が選択できるのではなく、これは世界中でリリースされた同DVDが、この3語の言語設定であるそうです。 それだけ、UNDERWOLRD がテクノにおける日本を重要視している証明だとか。
・「underworldへ旅立ってみませんか?」
ダレン・エマーソン(DJ)在籍時代の有名な曲がほとんど収録されていて、しかもライブ音声は5.1chで収録されており、とにかくお得としか言いようがないです。TOMATOによるVJに切り替えて、BGVとするも良し。ハイテンションに作業するときのBGMにするも良し。カール(Vo,G)と一緒に腰振りダンスをするも良し(笑)何度も繰り返し見ていますが、いまだに「born slippy」のイントロがかかる度に、鳥肌が立ちますね。それぐらいライブ感があります。
・「テクノを知るには最高の一枚」
ヨーロッパでも、日本でも、テクノユニットの中で最も人気があるアンダーワールドのライブを映像で楽しむことが出来ます。ライブになっても彼らの音楽は非常にノリが良く、やはりかっこいいです。さらにDVDならではの迫力と臨場感を味わうことが出来ます。また、アングルを変えればTOMATOという映像アーティストの不思議な作品も観ることが出来ます。これがまた音楽と不思議とマッチしている!とにかくこれを見て一緒に体を動かしてしまうことは間違いないでしょう。
・「この作品の真価は5.1chサラウンド環境でこそ発揮される!」
彼らはこのアルバムを映像と音の作品として仕上げており、本当の真価は5.1chサラウンド環境で鑑賞してこそ発揮されると言っても過言ではありません。2chで聴いていた時と音圧が段違いでTOMATOの映像モードで鑑賞している正にアンダーワールドの世界に包まれるようです。とはいえ曲数もCDより多いのでとりあえずプレステ2をお持ちであればCDではなくDVDをご購入されるほうがお得です。
・「未来へつながる一枚!」
これだよ、もうLiveってこういうことだよぉ。感激です。ライトはチカチカチカチカ、人々は踊る踊る、歌う歌う、巨大スクリーンにはとても一回のLive使うには勿体ないぐらいにキマったアート・ワークが終始ローテンションしてるし、言うまでもなくUnderworldのサウンドは風を切って夜空へと響き渡る。このDVDが一枚あったらあとは部屋を真っ暗にして数時間踊り続けられる。やっぱ大規模野外Liveはいいよなぁ。
またパーティーとかしながら横で流しててもイカすし。というか何よりこのDVDの中に登場する人々か隅から隅までまでみんな大満足な幸福な楽しげな顔をしてるのが素晴らしい。ちなみにカールのダンスはカッコよくはないが、気持ち良さそうでGoodです。またアルバム「Second Toughest in the Infants」からの選曲が基本となっているのも素晴らしい。
She said... You can do anything you want..She said... You can see anything you want...She said... Just.. pick up... the phone...
(の部分のフレーズは挿入されてなかったが...。)
・「想像してたのより良い出来」
ヴァージンとの契約上仕方なく出したアルバム、らしいです。更にこのアルバムは、ジョン・ライドンのテープ・レコーダーをパリまで持って行き、コントロール・ボードに繋げて録っただけなんだそうです――と、こう聞くと、酷い出来だと思うかもしれませんが、聴いてみると以外や以外、音も良く、演奏も素晴らしいです。有名な、観客に向っての「シャラップ!」というのに象徴されるように、全篇に緊迫感が漂っているような気がします。不満な点は、7曲しかない、と言う事です。録音した2日間に何曲演奏したのか判りませんが、15曲ぐらい収録して欲しかったです。
・「名曲の名演!」
名盤レッド発表直前の米ツアーの実況録音盤です。クリムゾンの解散までの経緯はロバートの韻を踏んだ数字からの由来などの説もありますが、私はスケジュールの過酷なこのツアーが引き金になったのだと思いこんでおります。すると怒りに満ちた演奏や追加された”暗黒”や”突破口”が彼ら自身の精神状況だったような気がしてとても感情移入してしまうからです。そんな戯言よりもとにかく名曲の名演をお聞きください
・「白眉の傑作!」
クリムゾンがアルバム「レッド」のレコーディングに入る前の最後のアメリカツアーの模様を収めたライブアルバムです。これほどの名盤が長らくCD化されなかった理由の一つに、エディ・ジョブソンがヴァイオリンとピアノの音を後からスタジオワークで加えたため、そのことが御大ロバート・フリップの逆鱗に触れたから、というのが定説になっています。しかし、このことは「後になってから」言われたことであり、アナログ盤を所有していた人間にとって、初めてこの音源を聴いたときは大袈裟でもなく「これは奇跡のライブだ!」と驚嘆の声を上げたものです。事実、オーバーダビングされたことなど露も知らずに聴いていたファンがほとんどではないでしょうか?(スリーブには英文で明記されていましたが)ちなみに④「Exiles」ではスタジオワークが施されていませんので、完全に生の演奏が楽しめます。
その後、各作品が続々とCD化されていくのに、このアルバムだけがなぜかランナップされず、多くのファンが「なぜ?」と疑問を持ちはじめた頃に上記の理由が判明したわけです。一時期はアナログ盤をそのままCDに移植したと思われる粗悪な海賊盤まで出回っていましたが、結成30周年を機にやっとCD化されました。まずは、拍手です。さらに、2曲もボーナストラックが付いてきてお得感が増しています。また、拍手です。
・「やっぱ、すごい」
このアルバムだけずっと買いそびれていたけど、買ってよかった。やっぱりクリムゾン、すごいです。来日コンサートの感動を思い出した。この破壊力がクリムゾンなんだよね。曲の構成もいいし、音も「21世紀の~」のボーカルがちょっと割れてる以外はいい。CDでは、「突破口」と「スターレス」が加えられていて、お得感あり。感動の1枚。
・「「Asbury Park」はものすごい緊張感です」
何と言っても、「Asbury Park」の緊張感が最高です。この1曲が私にとってのCrimsonです。
曲の始めの方で、Frippの「F」って声が聞こえてきますね、その瞬間までどの音で始まるのか分からないなんて、この時期のCrimsonらしいですね。
この「Asbury Park」、私は特にドラムとベースのドライブ感が好きです。WettonはVocalistとしても非常に魅力的ですが、Fender Precisonの良さを活かした音で曲を構成してゆく印象です。
以上、「Asbury Park」のみのレビューでした。(笑)
しかし、なんですね。フリップに付き合う人はいろいろな意味で緊張感がありますね。 Wetton,Bruford,Jobson,Hall,Summers,Sylvian...などなど。Enoは別格にあたると思うけど、やはりFrippとENOは同類なんでしょうか。(笑)
・「伝説のライブ!」
完全即興の「5.アズベリー・パーク」の見事さにただただ脱帽。この一曲を聴くだけでもこのアルバムは買う価値がある、と思う。その上、アナログ盤にはなかった8.9.の二曲が付加されたんだからもうたまりません。
・「驚異の歴史的名作」
汚らしい面々がどんな演奏をするのか半信半疑で大阪のサンケイホールにいった人は、本当に運のいい人でありました。びっくり仰天「なんと言う音があるんや!」と・・・。その時の感動を再現してくれている彼ら絶好調時のライブです。レコードの時は8曲でしたが、なんとCDになると15曲でっせ。うれしいわ。彼らの音は意外と他に似たバンドが思いつかない非常に個性豊かな音で、ポール・ロジャースもさることながら、今は亡き泣きのギターの御大ポール・コゾフ、これも他に例がなさそうなドシンドシンドラムのサイモン・カーク、それに渋いベースラインのアンディ・フレーザーであります。この超個性豊かな面々の織り成すサウンドはなんとも言えない世界を繰り広げてくれます。全英NO.1の「オール・ライト・ナウ」から一気にたたみかけまっせ。
・「直球勝負!」
サイモン・カークの乾いたドラミングにアンディ・フレイザーの無駄のない的確なベース。
この二人に屋台骨を支えられてポール・コゾフの泣きのギターとポール・ロジャースのボーカルが生きてくる。
①はスタジオ録音より小走りで、いまいちだけど、⑥のラスト近くから繰り広げられるベースとギターの絡みは鳥肌物。これだけでこのCDを聞く価値がある。④もいい。スタジオ録音の⑧も渋い。
70年代のロックここにあり!といった体の小細工なし・直球勝負のブルースロック!
ライブでは、そんなFreeの個性が一層際立つ。 買うべし!!
・「唯一無二のロック」
70年代ブリティッシュ・ロック・バンドの中でも最もお気に入りグループがフリーです。ツェッペリンやパープルのような派手さはないけど、そのぶんものすごく内なる情熱が感じられます。どこか哀しげな曲調が極めて人間的で、ハード・ロックというよりもブルージーな渋めの音楽です。
それでもやはりブルースとは違うのはポール・ロジャースの上品なシャウト(?)とアンディ・フレイザーの特徴あるファンキーなベースがあるからでしょう。他に類を見ないロック・バンドです。60〜70年代のイギリスは個性溢れるバンドが多いので面白いんですよね。
・「"フリー"通好みのブリティッシュロックバンド」
~~このLiveアルバム、LP~~ では印刷ではなく、ジャケットにメンバーの切手が貼ってある洒落たデザインでした。 ポール・ロヂャースとgのポール・コゾフは日本女性を奥さんにしましたから、日本人としてはレノン&ヨーコとともに特別な思い入れがあります。~~ 女優を母に持つコゾフをはじめメンバーの可愛いルックスからして、ポップなグループをイメージしますが、とんでも~~ない。小柄ながら重たいビートを刻むサイモン・カークにせよ、bのアンディ・フレイザーにせよ、ロヂャースぶしにせよ見かけを裏切る強者ぞろいです。~~ シンプルなギターワークが渋いコゾフもさることながら、アンディ・フレーザーのシンプルかつユニークなフレージングは独特のものであり、才気の振幅がブンブン唸ってます。 このアルバム、1のベースラインなど注目して欲しいところですし、4のロヂャースぶしなど渋いかぎりです。ちなみに私が初めてコピーしたのもこの曲でした。ハードロックというと"~~音の壁"造りがちなものですが、一見シンプルに見せかけた"間"に彼等の才能としたたかな計算が垣間見えます。~~ この、空白とかタイミングの機微を熟知したサウンドが、"通"に好まれるゆえんでありましょう。後にvo.ポール・ロヂャースとds.のサイモン・カークが"バッド・カンパニー"を立ち上げます。~~
・「P.ロジャースのボーカルが最高!」
サイモンカークのかっこいいドラミングで始まる1曲目の「オ−ライトナウ」、決して難しい曲でないけれど、つぼにはまった演奏っていう感じでいいですね。ロック入門バンドは、まずこれをコピーしたくなったものです。「ミスタービッグ」のベースもかっこいい。
・「キングオブパブロッカー!」
ルールイスといえば元エディー&ザホットロッズという話は有名な話ですがこれは彼がホットロッズを脱退してからソロでやっていたもので数少ない彼の貴重な音源のひとつです。ハープとは思えないくらいのソリッドかつダンサブルな感じでバックのギターもほかのパブロックと違いかなり激しくパブロックはちょっと...なんて人でもかっこいいと思えると思います。あと彼のしゃがれ声もたまりません!!
・「エンターテインメントの極意的なライブ」
アルバム「US」のリリースにあわせて行われたシークレット・ワールド・ライブ・ツアーの映像。1994年にイタリアのモデナで撮影された。
大道具、小道具が凝っており、オープニングの「Come Talk to Me」ではピーターは電話ボックスの中で歌う。「Shaking the Tree」では、客席の中に設けられた円形のミニステージで、木を囲んでみんなでダンス。「Digging in the Dirt」では、小型カメラをとりつけたヘルメットをかぶり、顔面の映像をスクリーンに大写しする。
映像面だけでなく、音楽面でもチームワークばっちりの演奏が聴ける。ベースのトニー・レビンが曲ごとに使い分けるベースは見もの。
メンバーのなかで注目すべきは、女性ボーカルを担当したポーラ・コール。アルバムでのケイト・ブッシュやシネイド・オコナーが担当したパートを優雅に歌い、ライブに華を添えている。
DVD化にあたり、画質も音質も向上し、ドルビー5.1、DTSもついている。得点映像もあり、VHSやLDを持っているひとも買い替えをお勧めする。
リージョン・フリーなので、日本のプレーヤーでも再生できます。
・「安い!」
内容は、みなさんご存知の通り、演劇の要素を取り入れた、しかしシンプルな舞台です。7月に日本版がようやく出るようですが、こちらのほうがお徳じゃないでしょうか?輸入版だけどブックレットもそんなに貧弱じゃないし。
・「トニー・レヴィンのファンにもお薦め」
兎に角楽しい。この一言につきる内容です。Genesis時代のピーターしか知らなかった自分がソロのピーターにはまったのはここ数年のこと。もともとトニー・レヴィンが参加しているから聴いてみたら、全体が素晴らしかった。といった感じ。このDVDを見るとトニーがとても重要な役割を果たしていることが良くわかります。(もちろん他のメンバーも素晴らしい)演奏、歌、セット、どれを取っても面白い。ピーターのファンはもとより、トニーのファンにもお薦めしたい作品です。
・「楽しい!」
~最初の方はいろいろな仕掛けに満ちた凝ったステージの上で独特の Peter Gabriel ワールドを繰り広げますが、同時にメンバー全員が笑顔で非常に楽しそうに演奏しているのが何よりも見ていて楽しいです。Peter Gabriel と見事に融合した Paula Cole のボーカルも素晴らしい。Paula Cole のアルバムも全部購入してしまいました。~~ただ、残念なことは、2chステレオの音声が非常に貧弱で音量が不安定なこと。音声はライブ盤を購入して楽しめということか?~
・「ビバ!ビバ!!ダンディーズム!!!!」
最高です。それ以外ありません!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!当然ピーターガブリエルはサイコーにしぶいですが、バックバンドの1人1人が個性全開!しぶさ全開!ホール主役レベルです。しかも、1曲ごとにステージングのアプローチが異なり、このエンターテイメントぶりは日本人じゃ~できない!!!!!!!!
曲も「SO」から、ちらほらGOOOOOODDD!!!!ビバ、トニーレビン!ファンクフィンガー!スティック!!ビバ、ピーターガブリエル!!おっさん!!頑張れおっさん!!!日本では・・・・・廃盤です。今すぐ、買ってください。
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