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▼クラシックとロックの見事な融合!!!:セレクト商品

アライヴIV~地獄の交響曲DVDアライヴIV~地獄の交響曲DVD (詳細)
キッス(俳優)

「最高のエンターテイメント」「エネルギが充電できます」「ロックファンも、クラシックファンも楽しめるかも」「アライヴIV~地獄の交響曲DVD」「キッス最高」


CLASSICSCLASSICS (詳細)
アルフィー(アーティスト), ロンドン・シンフォニー・オーケストラ(演奏)

「アルフィーとクラシックの見事な融合!」「クラッシクとロックの融合」


CLASSICS IICLASSICS II (詳細)
THE ALFEE with Royal Philharmonic Orchestra(アーティスト), THE ALFEE(アーティスト), アルフィー(アーティスト), 高見沢俊彦(その他), 高橋研(その他), 服部克久(その他), ロイヤル・フィルハーモニック・オーケストラ(演奏)

「調和から融合へ」「タカミー万歳」


THE ALFEE CLASSICS IIITHE ALFEE CLASSICS III (詳細)
THE ALFEE(アーティスト), Katsuhisa Hattori(その他), Royal Philharmonic Orchestra(演奏)

「新しい音楽と歴史を重ねた音楽の出会い。」「見事に融合」「THE ALFEEとクラッシックの融合」


Concerto Suite for Electric Guitar and Orchestra in E Flat Minor Op.1 -Millennium-Concerto Suite for Electric Guitar and Orchestra in E Flat Minor Op.1 -Millennium- (詳細)
Yngwie Malmsteen(アーティスト)

「彼は天才です」「天才作曲家誕生!」「ロックの中のロック!」「オーケストラとの調和」「単なるロックとクラシックの共演にあらず。」


TommyTommy (詳細)
The Who(アーティスト)

「コンセプトアルバム?!」「独特な暗さや陰鬱さが病みつきになる」「精神分析学的ロックミュージカル」「ザ・フーファンならずとも聞こう!」「ロック!」


ピート・タウンゼント・ミュージック・フロム・ライフハウスピート・タウンゼント・ミュージック・フロム・ライフハウス (詳細)
ピート・タウンゼント(俳優)

「待ちに待ったDVDがついに発売されます!」「The Whoファン、ピートファンには儲けもののDVD」「コアなファン以外は厳しい内容」


Moment of Glory: The Scorpions with the Berlin PhilharmonicMoment of Glory: The Scorpions with the Berlin Philharmonic (詳細)
Klaus Meine(作曲), Rudolf Schenker(作曲), Vasily Pavlovich Solovyov-Sedoy(作曲), Diane Warren(作曲), Christian Kolonovits(指揮), Rudolf Schenker(Guitar), Berliner Philharmoniker(オーケストラ), Klaus Meine(Vocals), Melanie Marshall(Vocals), Susie Webb(Vocals), Zucchero(Vocals)

「オーケストラとスコーピオンズ」


S&MS&M (詳細)
メタリカ(俳優)

「歴史的名盤。」「メタルロックとクラシックの極上コラボ!!」「一粒で2度おいしい」


ハッシュ(紙)ハッシュ(紙) (詳細)
ディープ・パープル(アーティスト)

「原点」


詩人タリエシンの世界(紙)詩人タリエシンの世界(紙) (詳細)
ディープ・パープル(アーティスト)

「キーボードをフューチュアした美しく幻想的なロック」「パープルの」


III(紙)III(紙) (詳細)
ディープ・パープル(アーティスト)

「素晴らしきアートロックの世界」


Concerto for Group and OrchestraConcerto for Group and Orchestra (詳細)
Deep Purple & the Royal Philharmonic Orchestra(アーティスト)

「駄作」


The Gemini SuiteThe Gemini Suite (詳細)
Deep Purple(アーティスト)


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ウリ・ジョン・ロート(アーティスト)

「スカイギターの調べに酔いしれること必定」


フォワード・アンド・ビヨンドフォワード・アンド・ビヨンド (詳細)
ヴィタリ・クープリ(アーティスト)

「キーボード・プレーヤーによるギター・アルバム」


アンダーワールドアンダーワールド (詳細)
アダージョ(アーティスト)

「ネオクラシカル・プログレ・メタルの最高峰」「神々しいネオ・クラシカル」「深遠なる音世界を存分に・・・」「プログレ度が上がった」


エイリオン~幻の詩~エイリオン~幻の詩~ (詳細)
アルイエン・アンソニー・ルカッセン(アーティスト), Arjen Anthony Lucassen(アーティスト), エイリオン(アーティスト), AYREON(アーティスト)

「デビュー作に比べると地味だが、曲はむしろこっちの方が良い。」「デビュー作に比べると地味だが、曲はむしろこっちの方が良い。」「傑作だとは思うけど・・・・。」「デジタル・サウンドがフィーチャーされたロック・オペラ」


ガイアIIガイアII (詳細)
ヴァレンシア(アーティスト)

「本領発揮の会心作」


コンチェルト・グロッソ・ライヴコンチェルト・グロッソ・ライヴ (詳細)
ニュー・トロルス(ヴィットリオ・デ・スカルツィ)(アーティスト)

「オーケストラと競演したクラシックロックのライブアルバムです」「傑作ライブアルバム」「クラシックロックの名盤です」「良い!」「名曲は名曲」


マグニフィケイション(紙ジャケット仕様)マグニフィケイション(紙ジャケット仕様) (詳細)
イエス(アーティスト)


ディスカバリーディスカバリー (詳細)
E.L.O.(アーティスト)

「全曲シングルカットが本気で計画された快作」「華麗なる万華鏡を覗くが如く・・・」「最後の輝き」「名曲揃いの大ヒットアルバムです」「ポップなELOの最高傑作」


サーティーンサーティーン (詳細)
レイジ(アーティスト)

「クラシックなパワーメタル」「いい!」


スコア~フル・オーケストラ・ライヴ2006スコア~フル・オーケストラ・ライヴ2006 (詳細)
ドリーム・シアター(アーティスト)

「さすがDream Theater!」「比類なき価値の作品」「やっぱりドリムシはライブだな」「オーケストラ入りライブ作CD3枚組」「これぞLiveの決定版!」


▼クチコミ情報

アライヴIV~地獄の交響曲DVD

・「最高のエンターテイメント
 ドキュメンタリー・パートでは、一夜の大イベントに向けて大勢で一つの作品を作り上げるべく歩み寄りを重ねるKISSとオーケストラのメンバー、そして指揮のデヴィッド・キャンベルの姿がコンパクトに、しかしけして堅苦しくない良質なドキュメントとして描かれます。それがまるで遠足の前の晩のようなワクワク感!

 そして一気にライブで昇華。縦横無尽のカメラワークはステージを立体的に際立たせ、オーケストラを従えての演奏にはより奥行きが。なんといっても観客の姿をいいタイミングで細かくとらえて、まるでコンサート会場にいる臨場感。それも美女ばかりだから見ていて気持ちいい(笑)。

 終盤に向けて、オーケストラのみなさんがどんどん表情豊かになり、演奏後はみんなジーンばりに舌出しアピールしている姿がなによりも成功を物語っていると思います。

 ライブだけを見たいときはディスク2を、KISSの素の姿を見たいときは1を、とそのときの気分によって見ています。リハーサルから腕をブンブン振り回しているポールが大好き!もう何回見たかわかりません。このDVDを製作したみなさんに感謝したい。

・「エネルギが充電できます
5月2日NHKで放映された「アーカイブス」ヤング・ミュージック・ショー「KISS」を見た。27年前に初めて見に行ったコンサートの会場に戻ったような興奮を覚えた。当時に行った愛知県体育館は音がこもり非常に悪かったが、ショウの凄さに感激しました。その感激再びでした。 そんなことで、このDVDを買ってみました。

とても素晴らしいの一言。30年近くが経過しても、衰えるどころか、更にスケールアップし進化している。ロックショウとして充分すぎるほど楽しめることはもちろんだが、もう60才ほどだというのにメンパーのエネルギがただならぬ迫力。見るほどに「がんばろう」という明日のエネルギを与えてくれます。

・「ロックファンも、クラシックファンも楽しめるかも
基本的なステージ演出は、普段のKISSのライブの演出と同じ。KISSならではの、『お約束パフォーマンス』は健在。3部構成の中でも、アンサンブルとのギグはアンプラグドの雰囲気で、バリバリのロックファンでない人もじっくりと楽しめる選曲。特に、『BETH』のピーター・クリスの歌は聴かせてくれます。

最後のパートは10曲をフルオーケストラと一緒の演奏。これはビッグバンド系の音楽が好きな人にはかなりオススメです。会場の熱気と、KISSのメンバーのノリの良さに、やはり優れたオーケストラの演奏力との融合は、ロックとクラシックを足した良さと言うより、何かプラスαの魅力があります。

年代問わず楽しめるライブです。ただし、エースが脱退してしまったので、ギターのパフォーマンスはちょっと物足りない感じが否めないですね。ロックファンの方には、CDよりぜひDVDをオススメします。KISSの良さは、やはりそのステージですね。

・「アライヴIV~地獄の交響曲DVD
ものすごくいい作品です。もうこれしか言いようがない。30代、40代の方々には懐かしくもあり、新鮮でもあります。20代や10代の方々にも是非見てもらいたい。3部構成のライブは良く考えてられている感じがします。楽曲だって今時の音楽に全く負けていません。オーケストラが入った「デトロイト・ロック・シティ」や「ベス」は涙モンです。一つだけ残念なのはリードギターがエース・フレーリーではないことだけです。

・「キッス最高
やっと手にいれたキッスのライブDVD!最高でした。ライブでは、ちゃんと4人だけのステージやオーケストラとの共演のステージなど見れて満足です。でも1枚目(DVD)のライブ映像の収録は必要ないと思った。

アライヴIV~地獄の交響曲DVD (詳細)

CLASSICS

・「アルフィーとクラシックの見事な融合!
アルフィーの曲は、クラシックと融合してもまた、カッコイイの一言です。アルフィーの歌は、クラシックともなかなかマッチしていて、メロディーが一層美しくなるのである。高見沢先生は、クラシックにも精通されているので、服部克久先生とのアレンジメントでの共同作業にも、その才能を発揮されています。

このアルバムは、ロックとクラシックの融合との観点から考えると、ディープ・パープルやイングヴェイ・マルムスティーン、ザ・フーなどと同じ手法で、ロック音楽と言うフィールドを開拓しているのである。また、アルフィー・クラシックスVOL2,3もオススメのアルバムである。

・「クラッシクとロックの融合
現在Ⅲまで出ているTHE ALFEE CLASSICSシリーズの第一作目。THE ALFEEの音楽とオーケストラの名曲が、見事に融合されて新たなハーモニーを生み出している。

CLASSICS (詳細)

CLASSICS II

・「調和から融合へ
90年発表のアルフィークラッシックスから6年ぶりの第2弾、アルフィークラッシックス2が本作である。前回と同じくプロデュースとアレンジは服部克久氏とアルフィーとの共同であるが、前作との大きな違いはメンバーのボーカルがフューチャーされている曲(①、②、⑤、⑧、⑩)が増えたことであろう。その他にも、混声合唱団がメインの曲があったり、メインのメロディーを高見沢のギターで歌わせている曲があるのも今回初の試みで、アレンジに幅を持たせてある。どのパターンもうまくアレンジされているので、前回同様全く違和感なく仕上がっており、服部氏のセンスの良さを感じさせる。このアルバムの完成度の高さは1曲目の「まだ見ぬ君への愛の詩」を聞くだけで充分理解できるであろう。おおらかなチャイ!コフスキーのメロディーから始まり、気がつくと高見沢のボーカルが歌う耳慣れたメロディーにつながっている。クラッシックに詳しい人はもそうでない人も、時間も空間も越えたこのアルバムを是非聴いてみてください。

・「タカミー万歳
クラシックと自分達の楽曲との融合がマッチしてて流石タカミー!!と思いました。

CLASSICS II (詳細)

THE ALFEE CLASSICS III

・「新しい音楽と歴史を重ねた音楽の出会い。
クラッシックスシリーズ、第3弾。アルフィーファンからすれば、よく知っているアルフィーの曲を聴いているうちに、自然とクラッシックの旋律が溶け込んでいることを新鮮に思えるし、逆にアルフィーのことを知らない人でも、知っているクラッシックの旋律に溶け込んでいる新しいメロディに驚くことができると思う。前作、前々作も秀作であったと思うが、今回のは前作「クラッシック2~融合~」以上の融合が果たせていて気持ち良い。

・「見事に融合
ALFEEの曲とクラシックの融合、第三弾!ALFEEの曲が、さらにスケールが大きく、壮大な組曲のように、見事にクラシックと競演していますクラシックに詳しくない方も、堅苦しくならずに聞いて頂けるアルバムです。

・「THE ALFEEとクラッシックの融合
THE ALFEE CLASSICSシリーズ第三段。今作も、前作まで同様THE

THE ALFEE CLASSICS III (詳細)

Concerto Suite for Electric Guitar and Orchestra in E Flat Minor Op.1 -Millennium-

・「彼は天才です
イングヴェイがこの画期的なアルバムを出してからもう7年近く経つが残念ながら音楽シーンは彼の偉業を評価しないようなつまらない音楽だけが幅を利かす状況になってしまった。今のロックをロックと感じてる若い世代には彼の凄さがおそらく伝わらないと思う。イングヴェイは間違いなく歴史に残るギタリストであり彼の曲も名曲として残るだろう。今はロックにとって厳しい時代だが、またいずれ彼やヴァンヘイレンのような救世主が突然現れてくれると信じたいが。そんな希有な天才ギタリストがクラシックを演るとこうなるというのがこのアルバム。もともとハードロックはクラシックのエッセンスがかなり取り入れられていたが、ここまで徹底的に真剣にやったのは多分最初で最後ではないかと思う。いまはやりのコラボレーション的な企画ものではない。イングヴェイがオーケストラのために作ったコンチェルトにソリストとしてストラトで演奏してる本格的な純クラシック風ロックアルバム。フレーズが全く違和感なくオーケストラと調和してます。それまでいくつもあったオーケストラとの競演モノが全てが子供だましに思えてくる。こういう作品が正当に評価される時代になってほしいもんです。

・「天才作曲家誕生!
このアルバムは、クラシック音楽の名曲を、オーケストラとイングヴェイが一緒に演奏しているのではない!ずっと思い描いていたイングヴェイの夢であり、彼が作曲した曲を、彼がリード・ギターを演奏しながら、バックのオーケストラが演奏しているのだ!

しかし、なんという恐ろしい作品だ!完全にクラシックで音楽である。

これが彼が望んでいた全てを注ぎ込んだ作品なのか!と改めて思った。もともとマイナーコード(短調)を基礎に作り上げられてきた彼の曲の数々は、クラシックを基礎にしていることは周知の事実であるが、これは完全にHARD ROCKの枠を越えている。1曲目からラストまで、壮大で心を打つメロディの宝庫であり、

本当にこの作品はクラシック愛好家にも聴いてもらいたい!

・「ロックの中のロック!
全てのクラシック曲が、ハーモニックマイナーやディミニッシュを多用する訳じゃない。激しく上昇下降するアルペジオならクラシカル…と言うのもクラシックファンの反発を買う。ごもっともだ。ネオクラシカルメタルという呼称は不正確だと思う。では彼の音楽とは何か?…勿論、ロックの中のロックだ。バッハやパガニーニに深く傾倒して音楽性を育んだ、ロックの天才による奇跡だ。本作はとりわけ超弩級!叙情的旋律に乗せて、これ程の激情を表現するギターの凄さ。太く歪んでも温かみを失わないシングルコイルの響き(ディマジオね)が本格的コンチェルト形式の中で管弦との見事な調和を見せる。鬼速だけならクリス、トニー、ヴィニー、ポール…幾らでもいる。オルタネートでスウィープ級の高速フレーズを弾ききる精密機械のようなツワモノもいる。むしろ超絶技巧から奔るジミヘンばりの激情こそが、他の追随を許さない王者の本領ではないかと僕は思う。スコアも彼自身の手による。クラシックに対する造詣と敬意は半端じゃない。クラシック作品としても発売された程のクオリティを誇る。しかし本作の本質は、既成のロックスタイルに収まり切れない天才の激情の表現…。ならばそれこそは、まさにロックの神髄!であると思う。

・「オーケストラとの調和
 まず驚いたのがエレクトリックギターがオーケストラの中にあってひとつの楽器として他の楽器と調和していることでした。 このアルバムを聞く以前に松本孝弘氏によるオーケストラアルバムを聞いていたのですが、それは聞けたものではありませんでした、やはりギターが前面に出すぎていて、オーケストラがただのお飾りのようでした その点このアルバムは私の耳を満足させてくれるものでした ぜひみなさんにもおすすめしたいと思います。 

・「単なるロックとクラシックの共演にあらず。
ロック・バンドとオーケストラが共演したアルバムは何枚か聴いたことがあるが、この作品はイングヴェイのギターが当然メインでフューチャーされているものの、完全にオーケストラの一部に組み込まれており、ただ一緒にやりました、っていうのとは違う。もはや、ロックではなくクラシック。とはいえ過去のイングヴェイのソロ作品で聴けたフレーズがところどころに散りばめられているので、ファンにとっては楽しい作品。当然だけど、全部インスト曲なので、苦手な人は注意が必要かも。

クラシック・ファンにもヘビーメタルにもこんなに美しい作品を創れる人がいるんだよ、と推薦したい作品です。

Concerto Suite for Electric Guitar and Orchestra in E Flat Minor Op.1 -Millennium- (詳細)

Tommy

・「コンセプトアルバム?!
時代とともに音楽は進化し今の若いひとたちがこのアルバムを聞くとこれが「ロックアルバムと感じることができるのだろうか?」などと客観的な感想もありますが、このアルバム発表当時がTHE WHOを世界の一流バンドと知らしめ彼らをリスペクトするアーティストが爆増するきっかけとなったアルバムです。このアルバムのテーマは壮大でヒッピームーブメントの祭典ウッドストックで異常ともいえる観衆の絶大な支持を得たのも彼らのサウンドの躍動感だけではなかったはずです。ストーリは1行であらわすと身体的に障害のある主人公が精神的世界とも超能力ともいえぬ世界において活躍するコンセプトアルバムだが、私はすぐにヴェトナム戦争にて両手両足、視力、聴力も紛失してしまった若者の精神状態だけを描いた「ジョニーは戦場にいった」を連想してしまった。今もアメリカは徴兵制がしかれイラクへと向かい毎日死と向かいあわせ運良く生き残っても身体的や精神的障害を煩う可能性が異常に高確率になる人たちの心情は理解しがたいものだが強制的にしろ自発的にしろ自分をとりまいている世界が精神的に多大な抑圧された世界と感じた時にこのアルバムはとてつもない感動をあたえてくれる。できれば和訳を読み後に発表されたエルトンジョンやティナターナも出演した劇場版も見て欲しい。

・「独特な暗さや陰鬱さが病みつきになる
「セルアウト」の次にリリースされたTHE WHOの余りにも有名な作品、このアルバムをはじめて聞いたときは「何か暗いアルバムだなあ」といった感じで、なぜこの作品がアメリカで売れたんだと否定的な考えが頭に浮かび、好きになれなかったが、車を運転しながら聞きこむうちにすごく好きになった。このアルバムはヒット曲だけをピックアップしながら聴くよりもアルバム一枚を通して聞いた方が良さが見えてくるアルバムだと思う。「オーバーチュア」の悲しげで力強いオープニングからラストの「シーミー」までの流れに一貫性があり、実に丁寧に計算された作品だということがわかる。個人的なベストトラックは、「シーミー」やロジャーがささやくように歌う「ウエルカム」、そして「センセーション」あたりだと思う。2枚組でこんな陰鬱なアルバムがなぜ陽気なアメリカ人に受け入れられたのか不思議だ。60年代後半のベトナム戦争的な暗い世相が影響していたのだろうか、その後WHOは「ネクスト」をリリースしこの作品を含めて絶頂期を迎えることになる。

・「精神分析学的ロックミュージカル
トミーの両親はごく普通の夫婦だった。戦争が二人を引き裂くまでは。そして、トミーが生まれた後、女性としての幸せを取り戻し、家庭を再び築こうとした母親が直面したこととは・・・。みんながトミーの幸せを願っていたのに、ショックでトミーは・・・。哀しい偶然がトミーの心と家庭を蝕む。更に、トミーの奇跡的な内的実現と成長はマスコミに毒されていく。そして、その結末は・・・? ロジャー・ダルトリーの歌声と共に、THE WHOの真骨頂ともいえる物語は、精神分析学的な見地からも興味深いロックミュージカルと言えるでしょう。メロディラインと共に、哲学的な歌詞も堪能して下さい。(映画の方も同時に見ると、豪華なミュージシャンが揃い踏みです)

・「ザ・フーファンならずとも聞こう!
以前は2枚組みでしたが、1枚になったためとても聞きやすく、物語の流れもわかりやすくなったと思います。のちにライヴでほとんどの曲をやっているように、ピートもお気に入りなのでしょう。輸入盤ですが、歌詞カードもちゃんと付いてます。英語も簡単なので、辞書片手に勉強しながら聞けます。まぁピートの詩の世界を理解するのは難しいと思いますが。

・「ロック!
 ロックオペラなんて聞くと、どうしてもクイーンを思い出し聞き比べてしまう。でも、やっぱりWHOはWHOで、計算されつくしたクイーンみたいなのと違って、はじけちゃってます。みんな歌詞にとらわれすぎて、このアルバムを楽しめてないだけじゃないのかい!ものほんのロッカーとクラシックとくらべてどうすんだ!聞きゃ分かるってピートも、天国のキースムーンも言うに違いない!最高のワンフレーズをたのしもうぜ!

Tommy (詳細)

ピート・タウンゼント・ミュージック・フロム・ライフハウス

・「待ちに待ったDVDがついに発売されます!
このDVDは、2000年2月25、26日に"The Lifehouse Chronicles"の発売を記念して行われたロンドン・サドラーズ・ウェル・シアターでのコンサートを収録したDVDです。"Lifehouse"とは、The WhoのリーダーのPete Townshendが"Tommy"の次の作品として構想した映画と劇場公演とレコードを組み合わせた幻のプロジェクトで、このコンサートは彼の30年越しのプロジェクトが遂に実現した記念すべきコンサートです。参加メンバーは、Pete Townshend(g,vo),John "Rabbit" Bundrick(key,vo),Peter Hope-Evans(Mouth organ,Jew's harp),Jody Linscott(per),Chuck Merchan(b),Phil Palmer(g),Billy Nicholls,Chyna,Cleveland Watkiss(vo)+The London Chamer OrchestraでDrumsはいません。この作品は海外では随分前から発売されていたのですが、DVDはアメリカ版(Region-1),ヨーロッパ版(PAL方式)ともに国内では視聴出来なかったので、私は仕方なくVHSを購入して視聴していました。今回やっと国内で発売されると知り、歓喜しているところです。彼のファンの方々は、30年越しの彼のプロジェクトが遂に実現した歴史的瞬間を共に祝ってあげて下さい。感動すること間違いなしです。以上

・「The Whoファン、ピートファンには儲けもののDVD
以前は素晴らしいソロパフォーマンスを見せていたPete Townshendだけど、その後、耳がすごく悪くなったはず。ドキドキしながらこのDVDを買いました。この2000年のMusic form Lifehouseは悪くなかったです。90年代のThe WhoのJoin TogetherツアーやPSYCHODERELICTのライブよりはかなり良い。難聴で音がとれず、一時はまともに唄えなかった印象があったけど、このライブではしっかり唄っています。

バックメンバーはDEEP END(1985年)の時とかなり重なっています。デビッド・ギルモアとサイモン・フィリップはいないけど、ハーモニカのピーター・ホープ・エバンスやバックボーカルのチャイナなど業師が揃っている感じ。DEEP ENDほどの高揚感、演奏レベルの高さ、パワーはないけれど悪くはない。Who's Nextのナンバーの多くを、ピートのソロで、それもまあまあのレベルで見聴きできるのだからThe Whoファン、ピートファンには儲けもののDVDだったと思います。

・「コアなファン以外は厳しい内容
悪くは無いがしかしながら毎度の如く、構成上の欠如が露呈している残念な商品である。コーラス三人組も歌唱力に難があるし、ピートの長い解説がコンサートの良い流れを自ら断ち切っている(これは昔からよくやる有名な事であるが…)例のハーモニカの兄ちゃんが調子に乗り過ぎてピートに怒られる?シーンもあるもったいない限りである

ピート・タウンゼント・ミュージック・フロム・ライフハウス (詳細)

Moment of Glory: The Scorpions with the Berlin Philharmonic

・「オーケストラとスコーピオンズ
スコーピオンズのオーケストラとの競演アルバム。オーケストラとロックの融合作品は数あれど、ここまで楽曲のメロディとシンフォニーが一体となっているものは稀だろう。世界的にも評価の高いベルリンフィルをバックに高々と歌い上げるクラウス・マイネの歌唱力もじつに見事で、バンドの楽曲がひときわスケール感をともなって壮麗に輝いている。オケのダイナミズムが泣きのメロディと組み合わさった、感動的なアルバムに仕上がっている。

Moment of Glory: The Scorpions with the Berlin Philharmonic (詳細)

S&M

・「歴史的名盤。
ジェームズ・カーク・ラーズ・ジェイソン・・・そして・・・・サンフランシスコシンフォニーとマイケル=ケイメンの創りだす世界はこの映像を観ずして二度と体験できません。オケの弦楽器陣はメタルという荒いジャンルにとらわれ繊細さを欠いていますが、木管楽器のハーモニーは美しいです。「No Leaf Clover」のオーボエソロと「Battery」のファゴットソロを聴いて「オーケストラをつかってこんなことができるんだ・・・」と感心しました。METALLICAという世界最高峰のバンドをさらに引き立てる素晴らしい管弦楽演奏・・・是非聴いてみてください。

・「メタルロックとクラシックの極上コラボ!!
 メタリカのライブは割りと荒削りでダイナミックな所がファンにとっては堪らないところなのではないだろうか。自分はまさにそのファンの一人だ。ヘッドバンキングしまくりで首が取れそうなくらい振りまくってライブを楽しむのがメタリカだと思っていた。しかしこのDVDを見てからまた違ったメタリカの姿が見えてきたのだ。 ファンはメタリカのファンとサンフランシスコ交響楽団のファンが入り乱れる形でライブは進行していく。中にはタキシードを着てメタリカのライブに来ている人を見た時は自分自身結構引いたりもしたのだが。一方メタリカのファンはというといつも通りのノリでいてONEの時は舞台から客席にダイブするファンの姿も見られるのでオーディエンスのノリの部分では安心して欲しい。ただ一つ自分ががっかりした部分はやはりクラシックなメタリカを演出していたのかあまり汚い言葉をジェイムスが吐いていない所が多少がっかりしてしまった。 メタリカ自身のライブの出来はというともう文句のつけようがないほど完璧だった。選曲のしかたもクラシックアレンジのしやすい曲目で構成されており、またメタリカファンにはたまらない未発表曲が2曲入っており、格メンバーのプレイも完璧!圧巻なのはラーズとカークのプレイには本当に驚かされる位正確でメタリカというバンドのポテンシャルの高さが見て取れるライブに仕上がっている。

・「一粒で2度おいしい
このアルバムは一粒で2度おいしいーです。ハードロックバンドとしては珍しいオーケストラとの共演。このパターンは過去に前例もありますが、メタリカはやっぱりメタリカ然としてます。歴史的価値があると思います。1回目に聞くときは、バンド&メタリカで聞くといいでしょう。2回目に聞くときは、メタリカオンリーで聞くといいでしょう。

大人のメタリカが楽しめますよ。個人的にはDISK1の5.ザ・シング・ザット・シュッド・ノット・ビーが最高にクールでした。3回目に聞くときは…クラシック好きならオーケストラオンリーで聞くといいでしょう!?(わたしはやってませんが…)

S&M (詳細)

ハッシュ(紙)

・「原点
DEEP PURPLEといえば、リッチー・ブラックモアというのは当然の連想ではあるが、元はと言えばジョン・ロードの結成したバンド。1stアルバムである本作は、勿論ジョンの主導の下に制作されている。後に、才能の火花を散らせた名作"In Rock"に比べると緊迫感は欠けるもののDEEP PURPLEの原点がここにはある。

ハッシュ(紙) (詳細)

詩人タリエシンの世界(紙)

・「キーボードをフューチュアした美しく幻想的なロック
 「マシンヘッド」以降の作品や、レインボーの頃のリッチーを期待すると少し肩透かしを食うかもしれません。ここではジョンロードのキーボードと音楽性が大々的にフューチュアされています。ハードロックというよりサイケで、幻想的な雰囲気のロックといったところでしょうか。またほどよくポップで、ところどころでクラシックや、バロックのようなフレーズも散りばめられているので、コテコテのハードロックファンよりも、幅広い層に受け入れられるような気がします。 リッチーのギターは、あの独特なサウンドを生み出したストラトキャスターではなく、まだギブソン335を使用している時期ですので、マシンヘッド以降のスタイルしか知らない人はかなり違和感を覚えるかと思いますが、あのミステリアスで独特なメロディラインとフレージングは随所で耳にする事が出来ます。特にジョンロードとのユニゾンのテーマが印象的な「HARD ROAD(Wring That Neck)」は第2期のライブでもよく演奏されているインストの名曲です。

・「パープルの
第一期メンバーの2作目。カバーが多くて、ジョンロードが中心かな。リッチーのギターはまだ違う方向を向いているような感じ。「イン・ロック」まで待たないと。ビートルズの「恋を抱きしめよう」や「ケンタッキー・ウーマン」がいい味出しています。ギランとグローバーにはない雰囲気が楽しめます。録音もシンプルです。サイケデリックな雰囲気もあります。

詩人タリエシンの世界(紙) (詳細)

III(紙)

・「素晴らしきアートロックの世界
名盤ハッシュ、そして詩人タリエシンの世界、とロッド エバンスの甘い声にジョンのキーボードとリッチーのギターが絡み付く売れ線を意識した、優れたポップスロックを産み出したパープルですが、ここではジョン ロード主導の売れるという事を意識せずロックとオーケストラの融合を実験的に試みた完璧なアート ロック アルバムとして、プログレマニアには評価の高い作品です。しかし一般的なパープルマニアからは意味のわからんジャケット、ヒット曲が無い、控え目なリッチーとかなり不当な評価を受けています。さすがのリッチーも不満だったらしく半年後のロックとオーケストラの共演盤ロイヤル フィル ハーモニック オーケストラではリッチー全開最高のソロを弾きまくって不満を解消しています。このアルバムは全ての人にはお勧めしません。アートロック、プログレファンやジョンロードファン、私のようにアルバム ロイヤル フィルハーモニックを高く評価している人向けです。

III(紙) (詳細)

Concerto for Group and Orchestra

・「駄作
1970年にDeep Purpleがロックとクラシックの融合とかいうお題目の下でロイアル・フィルハーモニック・オーケストラと競演して、見事にコケた駄作。出来ることなら☆ナシにしたい。

Concerto for Group and Orchestra (詳細)

天上の至楽

・「スカイギターの調べに酔いしれること必定
ライãƒ-前のリハーサルやセッション模様など、様ã€...な音源で構成された作å"ã§ã‚るが、オリジナルのæ-°æ›²ã‚‚あり、過去の作å"ã®ãƒªãƒ¡ã‚¤ã‚¯ã‚‚あり、とにかく捉えるé-"口が多彩である。

trk1はウリからの挨拶がわりの一発で、ã"れまでの彼の音楽変遷が1曲の中にç¹"り込まれているかのã"とく、めまぐるã-く曲想が流転ã-ていくが、そã"にスカイギターの美ã-い音色とウリのå'‡é«˜ãªç²¾ç¥žæ€§ãŒæº¢ã‚Œã¦ã„てç' æ™'らã-い出来である。

そのä»-にもジミヘンへのオマージュã‚'ç' ç›'に表現ã-ている「ãƒ'ードゥー・チャイル」やå...ƒãƒ¬ã‚¤ãƒ³ãƒœãƒ¼ã®ãƒ‰ãƒ³ãƒ»ã‚¨ã‚¤ãƒªãƒ¼ã‚‰ã¨ã®å³èˆˆã‹ã‚‰ç"Ÿã¾ã‚ŒãŸæ¥½æ›²ã€ã‚¯ãƒ©ã‚·ãƒƒã‚¯ã®åæ›²ã®ã‚«ãƒ'ァー(スカイギターはãƒ'ァイオリンの音域も弾きã"なせるからã"そ可能な選曲。それにã-ても、ウリのギターでクラシックã‚'弾ききã‚!‹æŠ€è¡"はすã"い)など、とにかくè'き所満載であるã"の作å"ã€æ-°ãŸã«ã‚¦ãƒªã‚'è'き始める人にã"そお勧めã-たい。

天上の至楽 (詳細)

フォワード・アンド・ビヨンド

・「キーボード・プレーヤーによるギター・アルバム
 ARTENSIONの天才キーボード・プレーヤー、ヴィタリ・クープリの5枚目のソロ・アルバム(全曲インスト)。ロック・アルバムとしては1999年の「VK3」以来、4年数カ月ぶりとなるアルバムだ。

 今回も今までのソロ・アルバム同様の、超絶テクニックを駆使した、叙情的でクラシカル、且つヘヴィ・メタリックな作品に仕上がっている。メタル・チューン以外にも、フュージョン的な曲や優雅なクラシカル・チューンもあり、非常にヴァラエティに富んだ1枚だ。

 今回注目すべきは、その参加ゲスト・ギタリストの豪華さだ。RING OF FIRE時代の同僚ジョージ・ベラス、ネオ・クラシカルプログレッシヴ・ヘヴィ・メタル・バンドSYMPHONY Xのマイケル・ロメオ、元ARCH RIVAL他のマイケル・ハリス、EDWIN DAREのジェフ・コールマン、ヴィタリとのFERRIGNO LEAL KUPRIJで知られるハヴィエル・リール、ARTENSINの僚友ロジャー・スタフルバッハ、そしてボリスラヴ・ミティック、フランチェスコ・ファレリといったいずれ劣らぬスーパー・ギタリストが参加、ヴィタリとの凄まじいバトルを聴かせてくれる。

フォワード・アンド・ビヨンド (詳細)

アンダーワールド

・「ネオクラシカル・プログレ・メタルの最高峰
若きフランス人ギタリスト、ステファン・フォルテによるネオ・クラシカル・ヘヴィ・メタル・プロジェクトの2ndアルバム。

ステファンのソングライティング/アレンジ能力は前作以上の冴えを見せ、前作でのネオ・クラシカルHMの王道路線から、今回はよりプログレッシヴな、SYMPHONY XやARTENSIONを彷彿させる音楽性へと進化。②や④等で聴かれるクラシックのコーラス隊起用の効果も絶大で、より荘厳な雰囲気を演出している。

また、前作に参加した超絶プレーヤー、リチャード・アンダーソンに代わって今回新加入のケヴィン・コッファートによるピアノ・プレイは楽曲の“格”を更に高めることに成功している。彼もまた超絶プレーヤーであり、リチャード不在の穴は一切感じさせない。

本作はネオ・クラシカル・ファンは勿論、プログレ・ファン、シンフォニック・ロック・ファンにも是非一聴をお薦めしたい逸品だ。

Voは、前作に引き続き参加のデイヴィッド・リードマン。前作以上にパワフルな、PC69では聴かれない凄まじい歌唱を披露している。

・「神々しいネオ・クラシカル
ステファン・トルテという名のギタリストに与えられた「天分の才」が存分に発揮された恐るべき作品。クラシックとHM/HRの融合・・という使い古された謳い文句はネオ・クラシカル系ギタリストの総本山イングヴェイ・マルムスティーンを否が応にも想起させるが、ステファンはかの御大とは似て非なる唯一無二のADAGIOサウンドを創り上げることに成功している。

天使が降臨したかのような神々しい旋律が流麗に舞い、エスニックなフレージングが随所に炸裂する。涙が零れ落ちそうになるほどの荘厳でドラマティックな音世界は、7分超、最長で13分以上の大曲群で構成されている。長尺な曲が多い理由はインスト・パートにあるが、それでいて歌モノとしての魅力を失っていない点が素晴らしい。

前回はその2つのバランスが微妙にズレていた感があったが、ステファンは完璧な構築力で自身の芸術作品を纏め上げている。聴き易いが容易には聴き流せず、耐久性はあるが大衆性は無いメタル・アート。聴く度に知的好奇心が刺激される。デヴィッド・リードマンの歌唱も、PC69以上に壮絶だ(副業なのにね)。

・「深遠なる音世界を存分に・・・
フランスから彗星の如く出現した若きギター・ヒーロー、ステファン・フォルテ率いるネオクラ系プログレッシヴ・メタル・バンドの2ndアルバム。

前作「SANCTUS IGNIS」に比べ、より深化したサウンド、その比較対象として挙げられるであろうは、SYMPHONY XかTIME REQUIEMあたりだろうが、一聴して感じ取れるのがその重厚かつ壮大な、深遠なる音世界。前述2バンドと比較して、比べ物にならないほどに深い音像は、相応の聴きこみを要するものではあるが、そこに封入された情景の描写は特筆に価する、まさに一級品のみが持ちえる感触を備えている。

荘厳な映画を観ているかのようなその感触は、同じく壮大なスケール感を武器としているイタリアの雄RHAPSODYとは異なるもので、プログレッシヴな曲調と相俟って、初心者にはとっつきにくいかもしれないが、時に死の咆哮をも織り交ぜつつも、ひたすらクラシカルで美麗なサウンドは、RHAPSODYとはまた違う興奮と感動を運んでくる。

RHAPSODYが、壮大なファンタジー冒険映画だとすれば、ADAGIOは、荘厳なギリシャ神話の世界。

素晴らしい。

なお、前作でキーボードをプレイしていたリチャード・アンダーソン(TIME REQUIEM)に代わり、クラシック畑出身のケヴィン・コッファートが鍵盤を担当しているが、これがまた見事に空気をコントロールする素晴らしい仕事をしている。

クラシカルなメタルが好きなリスナーは必聴。プログレ風味にひくかもしれないが、一聴の価値はある。

・「プログレ度が上がった
フランスのネオクラ・メタルバンド、アダージョの2nd。2003作若き天才ステファン・フォルテ率いるきバンドの2ndだが、前作より様式美度↓、プログレ度↑という感じで、個人的には有り難い。無用なネオクラ風味(といっては好きな方には申し訳ないが)を排し、音数はさほど多くないが、センスのあるキーボードの音色がときにプログレ的で変則リズムを用いた曲も、前作よりは作り込まれている印象。こうなるとネオクラ風プログレメタルといえる所まで接近しつつあり、ピアノの美しさにはネオクラ云々というよりはクラシックそのものの情感がある。

アンダーワールド (詳細)

エイリオン~幻の詩~

・「デビュー作に比べると地味だが、曲はむしろこっちの方が良い。
 派手なオーケストレーションと豪華な参加メンバーで大ヒットしたエイリオン。オランダで最も人気のあったハード・ロック・バンド:VENGEANCE のギタリスト:アルイエン・アンソニー・ルカッセンのプロジェクトである。

 本作「エイリオン〜幻の詩〜」は2作目。今回はエレクトリック・サウンドが全編を覆っており、割と似たようなテンポの曲が多い。参加ヴォーカルもビッグ・ネームは居ない。プライベートな作品にしたかったようであるが、プログレッシヴで派手だった前作と比べると、随分地味な印象を受ける。

 しかし、よく聴いてみると、個々の曲のレベルはむしろ本作の方が高い。最強なのがインストに続く大作(9分)「罪の僧院」だ。ショーン・コネリー主演の映画「薔薇の名前」にインスパイアされたというサスペンス・タッチの曲で、物語を見事に曲にしている。

 「薔薇の名前」は、ある寺院で、僧侶が次々と変死を遂げ、内偵を頼まれた主人公が僧侶として寺院に潜入する、という物語。原因はたった1冊の本であった。「笑い」を禁じる戒律の厳しい僧院。書庫にあった本の、コメディの頁に毒が塗られていたのだ。

 他にもシングルになった「内なる異邦人」など、楽曲は粒ぞろい。良い曲をじっくり聴きたいリスナーにはお勧めする。物語性の強い歌詞に、このピコピコした電子音が少々合わない感じはするけれど。

・「デビュー作に比べると地味だが、曲はむしろこっちの方が良い。
 派手なオーケストレーションと豪華な参加メンバーで大ヒットしたエイリオン。オランダで最も人気のあった Hard Rock バンド:Vengeance のギタリスト:アルイエン・アンソニー・ルカッセンのプロジェクトである。

 本作「エイリオン~幻の詩~」は2作目。今回はエレクトリック・サウンドが全編を覆っており、割と似たようなテンポの曲が多い。参加ヴォーカルもビッグ・ネームは居ない。プライベートな作品にしたかったようであるが、プログレッシヴで派手だった前作と比べると、随分地味な印象を受ける。

 しかし、よく聴いてみると、個々の曲のレベルはむしろ本作の方が高い。最強なのがインストに続く大作(9分)「罪の僧院」だ。ショーン・コネリー主演の映画「薔薇の名前」にインスパイアされたというサスペンス・タッチの曲で、物語を見事に曲にしている。

 「薔薇の名前」は、ある寺院で、僧侶が次々と変死を遂げ、内偵を頼まれた主人公が僧侶として寺院に潜入する、という物語。原因はたった1冊の本であった。「笑い」を禁じる戒律の厳しい僧院。書庫にあった本の、コメディの頁に毒が塗られていたのだ。

 他にもシングルになった「内なる異邦人」など、楽曲は粒ぞろい。良い曲をじっくり聴きたいリスナーにはお勧めする。物語性の強い歌詞に、このピコピコした電子音が少々合わない感じはするけれど。

・「傑作だとは思うけど・・・・。
オランダのヘヴィーメタルバンドVENGEANCEのギタリストだったアルイエン アンソニー ルカッセン のプロジェクトであるAYREONのセカンドアルバムです。本作品はThe Final Experiment,Into The Electric Castleというファンタジーストーリーを持ったトータルコンセプト作品の傑作に挟まれているためか、あまりファンの間でも話題にのぼることのない作品です。しかしそれはファンがルカッセンに求めるものがあまりにも大きいものであるためであって、決して問題作でも駄作でもありません。本作品はトータルコンセプト作品ではないし一貫したストーリーもありません。キーボードが前作に比べるとより前面に出たサウンドづくりは、もはやヘヴィーメタルギタリストの一言では片付けることの出来ないルカッセンの新たなる可能性を広げることに成功したアルバムと言えるでしょう。

・「デジタル・サウンドがフィーチャーされたロック・オペラ
 前作の荘厳で迫力のあるロックオペラを踏襲する内容とはなっているが、劇的な展開が感じられないミドル・テンポの曲が多く、いかにもデジタルなサウンドが幅を利かせていて、緊張感のある演奏も楽しめない、全体的にこぢんまりとした、単調な作りになってしまっている。

 前作があまりにも充実した内容だっただけに、なおさらそう思えてしまうのだが、質は決して低くないし、次作は最高の出来に仕上がっている。

エイリオン~幻の詩~ (詳細)

ガイアII

・「本領発揮の会心作
どうもデビュー時の圧倒的な鮮烈さがヴァレンシア本人をも呪縛していたかのようで、以降ドンドン音楽性が地味になってしまったり、妙にセンスにそぐわないアプローチに行ってしまったり、と試行錯誤を重ねてきた感があった。

しかし、ここにきて、遂に自分自身の求めているもの、愛しているものに忠実に音楽を作るしかない、という良い意味での開き直りが、デビュー時の瑞々しい音楽性を呼び覚ましてくれたかのようだ。

言い尽くされている表現だが、フレディ・マーキュリーを父に、ケイト・ブッシュを母に持ったかのごとく、幻想的でポップで、エキゾチックでクラシカルで、といった彼の音楽性が無理なく表現されている。

trk1,7,9,11あたりが特に素晴らしいが、どの曲も独特の味があり、飽きさせない。難を言うと、trk11はちょっとネタが「ボヘミアン・ラプソディ」とバレてしまうあたり、ファンならニコリ、だが逆に言うとオリジナリティの欠如とマイナスにとられるかも。また、クイーンやケイトにあった、より新しい音楽性の貪欲な吸収といった側面が希薄で、やや煮詰まった感じを与える部分もある。

しかし、彼はまだ若い。これからまだまだ伸びるだろう。そんな期待をこめて楽しんで欲しい作品だ。

ガイアII (詳細)

コンチェルト・グロッソ・ライヴ

・「オーケストラと競演したクラシックロックのライブアルバムです
イタリアンプログレのトップバンドの1つであるであるNTのライブアルバムです。NTのサウンドはバロックとロックを融合したクラシックロックなのですが、このアルバムではオーケストラとの競演という豪華なものになっています。

そのため、NTの特徴である美しいボーカル、コーラスにオーケストラ(とりわけストリングス)の響きが加わって、よりドラマチックなサウンドになっています。また、収録曲も名曲「コンチェルトグロッソ1」「2」を含む彼らの代表作が収録されています。

非常に聴き応えのあるライブアルバムであり、クラシックロックファン、ユーロピアンプログレファンにお奨めしたいアルバムです。

・「傑作ライブアルバム
オーケストラと競演してるので最初はその大仰なサウンドに面食らいましたが、メロディーの素晴らしさに聞き込むほどに愛着がわいて来るお気に入りの1枚です。イタリアにはシンフォ系のプログレバンドが多いですが、やはりその魅力はおおらかなメロディーと歌心につきますね、何ていうか、ほんとに愛着がわいてくるんです。もちろんバンドのテクニックも素晴らしく、2曲目のストリングスに絡むギターソロは泣きまくっていて何度聞いても感動します。個人的には、11曲目の『ある炭鉱夫の歌』がかなり好きです、歌詞もすごくいいです。

一般にプログレでくくられていますが、このアルバムはとても聴きやすいし、ライブ音源とは思えないほど音質も素晴らしいので、色んな人が楽しめる、このユーロロックの名作をぜひ聴いてみてください。

・「クラシックロックの名盤です
イタリアを代表するプログレバンドであるニュートロルスのライブアルバムです。選曲は、名曲「コンチェルトグロッソ1&2」を含む代表曲からの選曲、しかもバックにオーケストラを従えた豪華ライブアルバムになっています。

サウンドの方も、彼らの特色である、美しいハイトーンボーカル、コーラス、高い演奏力、叙情的なメロディに、オーケストラ、とりわけストリングスの美しい響きが加わって、ブリティッシュプログレとはまた異なるイタリアンプログレ独特の美しい世界を作り出しています。

クラシックロックファンには是非聴いて欲しいアルバムですし、プログレファンも機会があれば聴いて欲しいアルバムです。

・「良い!
知人にニュートロルスを聴かせてもらって、とにかく探しました!で、出会ったのがこのCDです。特にコンチェルトグロッソが好きだったので嬉しかったです。長調の曲もあるけれどオススメは短調の曲!アダージォなんて最高です。クラシックとロックの融合というと在り来りですが、このCDはその程度が高いです。オーケストラも美しいしそこに入ってくるエレキ音も綺麗に融合していて素敵です。短調の琴線、クラシック系ロックの琴線に触れて欲しい方には超オススメです!是非聴いてみて下さい!損はしないと思います。またイタリアの雰囲気を堪能されたい方にも良いと思います。とにかく一聴を!

・「名曲は名曲
 オーケストラとの共演で「コンチェルトグロッソ」をフル演奏。これだけで私はテンションが上がってしまったのだが、聴いてみるとさすがに良い。 ただ、現在のクリアな音像で「コンチェルトグロッソ」のPart1の方を聴くと若干戸惑いを感じてしまった(Part2の方は違和感なく聴ける。それどころかオリジナルよりも素晴らしい)。 なんというか、オリジナルの持つ湿り気というものが今のクリアなレコーディングでは若干損なわれてしまってる気がしたのだが、まあ、70年代の味を今出せと言われても無理なことであるし、曲・演奏自体は素晴らしいので十分満足です。 逆説的に言えばそれだけオリジナルの「コンチェルトグロッソPart1」が最高に素晴らしい名盤であるということの裏返しなのだが…。これを気に入った方はとりあえず聴いた方がいいと思う。 「コンチェルト〜」以外にも「Una Miniera(鉱山)」「Signore, Io Sono Irish(私はアイリッシュ)」など彼らの代表曲が収録されており、個人的には「In St. Peter's Day」のライヴVerが聴けたのがものすごく嬉しい! なぜかイマイチ地味な評判の2枚組アルバム「Searching For A Land」に収録されていた哀愁溢れる隠れた名曲である。 ラスト2曲の新曲も哀愁溢れる良い曲で、「Dreams and Tears」なんかはクラシカルなHRファンにも受け入れられるぐらいかっこいいGソロが聴けます。先々発表される「コンチェルト〜Part3」はこの路線なのかも…などと考えてしまいますね〜。ファンとしては。 とにかく、プログレなどは関係なく、メロディアスな音楽を好む方はぜひおすすめしたいです。  

コンチェルト・グロッソ・ライヴ (詳細)

ディスカバリー

・「全曲シングルカットが本気で計画された快作
恐らく、ELOの最もコマーシャルなアルバムです。全曲シングルカットというのは単なる煽り文句ではなく、アルバム発売時にT1のShine A Little Loveはファーストシングルにすることが決まっていたものの、その後をどうするかが決めようがなかったため、「どうなってもいいように全曲ビデオクリップを作ってしまえ」というのが本当に行われたのです。その内容はDVDにもなっていますので、興味のある人は見てみて下さい。

実際にはT1, 2, 4, 5, 9がUKまたはUSでシングルカットされ、各国盤を含めれば9曲中8曲がシングルになっています。もちろんT9のDon't Bring Me DownはELOの全米最大のヒットとなった曲ですし、その他ポテンシャルの高い曲がめじろ押しです。難点をいうなら、シングル向きの曲を集めすぎてアルバム全体の成熟度が低いことになるくらいです。

もちろん、ヒット狙いに徹したため、リスナーからはロックバンドではなくヒットマシンだとして敬遠された部分もありますし、これまで常にメンバーであり続けてきた弦楽奏者がメンバーからはずれているのも古くからのファンには寂しくもあります。ですが、リーダーのジェフ・リンがいかに優れたメロディメイカーであるかということは、このアルバムのそこここに日本のポピュラーミュージックへの影響が見て取れることからもわかると思います。

ボーナストラックのうち、Little Town Flirtはジェフ・リンのヒーローのひとりであるデル・シャノンのカバーです。基本的にオリジナルに忠実ながら、リスペクトたっぷりに歌っているさまは好感が持てます。

・「華麗なる万華鏡を覗くが如く・・・
ジャケットのイメージそのままにアラビアンナイトへの扉を開くが如く始まるイントロ。★「Shine a little love」から始まる全8曲は・・・様々な千夜一夜をくぐり抜けていくように飽きさせない魅力に溢れた珠玉の集まりです。個人的には最後の「Don't bring me down」のエンドで不思議の国の扉が閉まるようにも聞こえるドアの音の後にオマケは要らないと思うのですが・・・。「アウト・オブ・ザ・ブルー」と並ぶELO最盛期の1枚です。(以上)

・「最後の輝き
1970年代を通じて活動してきた彼らも、80年代に入ると急速に失速していきます。この1979年発売の作品は、彼らの最後の輝きとでも言うべき優れた作品です。この作品以降、ELOはJeff Lynneのソロプロジェクトの色合いがどんどん濃くなっていきますので、ELOと言うバンドとして制作された最後の作品であるとも言えます。ちなみにアルバムタイトルの「Discovery」は、「Disco」+「Very」と言う意味らしく、この作品のアルバムコンセプトは「ELO流Disco Music」だったようです。全体にこれまで以上にPOPな楽曲が並び、最早Rockの範疇に留まらなくなっています。個々の楽曲的にはとても優れた聴きやすいアルバムなので、ELO入門には最適だと思います。

・「名曲揃いの大ヒットアルバムです
79年発売の大ヒットアルバムをリマスターし、ボーナストラックを3曲収録したアルバムです。ELOの特徴といえば、「世界最高のメロディメーカー」の1人といわれるジェフリンによる美メロと凝った音作りですが、このアルバムでもその特徴が遺憾なく発揮されています。

また、アルバムジャケットの「アラビアンナイト物語」には様々な表情を持った素晴らしい楽曲が次々と出てきて、聴く者を眠らせないという意味をこめているそうですが、そのコンセプト通り、全曲シングルカットできる佳曲揃いのアルバムになっています。多くの音楽ファンに聴いて欲しい名曲揃いの傑作アルバムです。

・「ポップなELOの最高傑作
オーケストラを内包したバンドもクラシック色を弱めていき、どんどんポップな方向へ。本作はその頂点であり、エレクトリックでスペイシーなサウンドの最高峰だ。特に日本でに影響力は多大で、PUFFYの「アジアの純真」などは「ディスカバリーサウンドの再現」に他ならない。他にも松田聖子からポルノグラフィーまで80年以降のポップス界に、TOTOの「TURN BACK」と並んで影響を及ぼした本作は史上屈指の必聴盤と言えましょう。

ディスカバリー (詳細)

サーティーン

・「クラシックなパワーメタル
前作、前々作よりさらにヘヴィさ、スピードが減りましたが独特の歌メロは健在。クラシックの壮大な音が明るいサビをよりいっそう引き立てます。④、⑧はRAGEらしい疾走チューンながらも、ところどころにクラシカルな音が見え隠れする新境地。ローリングストーンズやRUSHのカヴァーも入ってます。RAGEは激走してなくちゃヤダ!!という人以外は是非買ってみてください。

・「いい!
これを聞いてまず思ったのは一曲一曲にすごく広がりがあるなということです。それもそのはず。オーケストラ色が強い仕上がりになっているからです。個人的にはこういうRAGE好きです。でも疾走系期待のファンは物足りないかも知れません。4曲目などはそういうファンのために作った曲といえるでしょう。とりあえずもっといて損はしない作品だと思います。

サーティーン (詳細)

スコア~フル・オーケストラ・ライヴ2006

・「さすがDream Theater!
さすがDream Theaterと言いたくなるほどのでき。すばらしいCDだと思います。1枚目:Octavariumの曲に始まり、初期のへヴィ名曲が続きます。最後のSprits〜はLive scene〜収録分とはまた一味違った雰囲気で、感動的です!2枚目:メインはSix degrees〜。ほかにも書いてらっしゃる方がいますが、オケのみによる演奏部分は確かに音がはずれたりして、若干残念か・・。やはりバンドが入ってくると一気に盛り上がりますね。OctavariumからのThe Answer〜やSacrificed〜はかなりいいなと思いました。3枚目:個人的にはOctavarium終盤のラブリエのシャウトでビビッときました。ラブリエの調子がよいと言うのこういうことなんでしょうかね。Metropolisnoオーケストラ版も最後まで聞かせてくれます!

・「比類なき価値の作品
バンドでの演奏のDisc-1は、演奏もさることながらジェイムズ・ラブリエの素晴らしい歌声が聴ける。高音部の出が、今までのライブ音源の中でもダントツにいいように感じる。Disc-2.3はオーケストラ。このくらいの出来なら満足。今まで様々なバンドがオーケストラとの融合を実行してきたが、それらは全て「慣れている集団」だった。今回の場合、あまりバンドとの共演が慣れていないandドリムシの曲なので、コレくらいの出来なら十分。この作品はディープ・パープルやメタリカ、イエスなどなどオーケストラとの共演したアーティストとは比べることの出来ない価値がある。

・「やっぱりドリムシはライブだな
オーケストラとの豪華競演メタリカがS&Mでやったときに、このバンドなら何の違和感もなくいけるんじゃないかと思ってたまさにその通りで、また新しいフロンティアを覗かせてくれた価格は確かに高いが、CD3枚分を考えると十分価値のあるアルバムです

・「オーケストラ入りライブ作CD3枚組
ドリーム・シアターのバンド結成20周年記念のステージを収録したライブ作。CD3枚組で、Disc1では初期から現在までの楽曲を各アルバムごとに披露。相変わらず絶品のテクニックで、タイトな引き締まった演奏を聴かせてくれる。disc2の目玉は、「Six Digrees Of Inner Turbuleance」の完全再現。生のオーケストラをバックに、壮大な組曲が感動的に繰り広げられる。Disc3は、“Octavarium”、“Metropolis”という2つの大曲で、超絶な演奏力と楽曲構築の妙を見せつける。まさにお腹いっぱいのライブアルバムだ。CD3枚組でこの値段ならば、すでにDVDを見ている方でも買って損はない。

・「これぞLiveの決定版!
DVDとCDの両方を持ってますが、最初DVDを見て感動し、その後CDを聴くとLiveなのに各楽器の音がしっかりと(DVDよりも)聴けますし、音質も中々良いですよ!自分はクラシック派というかバロック派なんですね!たまには音楽を聴くときは分析せず楽しむ事です。確かにオケの演奏は今一とは思いますが、それを見事にDream Theaterがカバーというか良いバランスで自分的には買って損するCDやDVDではないと思います。実はオケの人たちもぶっつけ本番的な部分が多々あったみたいだし、完璧主義なDream Theaterでも人間的な面がある所がいいのでは!こんなすごいバンドは今世紀まずでないと思うので、気持ちよく祝ってあげましょう!!

スコア~フル・オーケストラ・ライヴ2006 (詳細)
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