THE BLUE HEARTS (詳細)
THE BLUE HEARTS(アーティスト)
「まさに終わらない歌、終わらない名盤。」「余計な言葉は要らない」「昭和の傑作――NIPPON PUNKの金字塔」「いつも僕らのそばにあった」「音楽の入り口。」
勝手にしやがれ (詳細)
セックス・ピストルズ(アーティスト)
「奇跡のポップ・ミュージック」「ロック」「若者よ、今すぐこれを聴きなさい」「少しずつロックの名盤を紹介します。第一弾は…これです!」「ある意味ロックの最高到達点」
Them Featuring Van Morrison (詳細)
Them(アーティスト)
「Themってこんなに良いって知ってました?」「ホワイトR&Bの名曲」
新しき日本語ロックの道と光 (詳細)
サンボマスター(アーティスト), 山口隆(その他)
「声をあげて走り出したい衝動」「涙出た。」「まさに新しい日本語ロック」「魂の吐き出す音楽」「熱い」
Horses (詳細)
Patti Smith(アーティスト)
「ジャケットもコレクションアイテム」「まさにカリスマ」
L.A.M.F (詳細)
ジョニー・サンダース&ザ・ハートブレイカーズ(アーティスト)
「Rock'N'Roll = ジョニー・サンダース」「ヘロヘロな確信犯」「これを聴かないと人生損しているぞ 2」「ジャケットのままのアルバム」「どーでもいい事ですが、」
Ramones (詳細)
The Ramones(アーティスト)
「衝撃のデビューアルバム」「永遠不滅のワン・ツー・スリー・フォー!」「マッシュルームカット!!」「ラモーンズ」「全てのロックに愛されるパンクの王様☆★」
ダウン・バイ・ザ・ジェティ(紙ジャケット仕様) (詳細)
ドクター・フィールグッド(アーティスト)
「キッズ達にも受ける大人の音楽」「ウイルコ・ジョンソンのカッティング・ギターが炸裂! 」「これがデビュー盤…?」「これがデビュー盤…?」「これがデビュー盤…?」
Through the Past, Darkly (Big Hits, Vol. 2) (詳細)
The Rolling Stones(アーティスト)
「宿無し二大名曲の落ち着く先」「Honky Tonk Woman」
Aerosmith's Greatest Hits (詳細)
Aerosmith(アーティスト)
「昔の」
Big Hits and Nasty Cuts: The Best of Twisted Sister (詳細)
Twisted Sister(アーティスト)
「再結成望む!!」「よかった」「気分はハイテンション」「TWISTED SISTERはこれ1枚でOK」
Van Halen (詳細)
Van Halen(アーティスト)
「3曲目だけが聴きたくて。。」「やっぱり天才」「天才の君臨」「明るいハードロックギタリストVanHalen参上。」「炎の導火線はまた付くのか・・・」
The Baddest of George Thorogood and the Destroyers (詳細)
George Thorogood & the Destroyers(アーティスト)
Uh-Huh (詳細)
John Cougar Mellencamp(アーティスト)
「マイ・バイブルです。」「最高にROCKです」「ただただ、かっこいいロックンロールアルバム!」「人生最大の分岐点」「ポップスターに成り下がらない宣言」
Let It Rock: The Best of the Georgia Satellites (詳細)
The Georgia Satellites(アーティスト)
「熱い夏のドライブに」「愛すべき時代錯誤バンド、サテライツの軌跡(奇跡?)」
Pretenders (詳細)
Pretenders(アーティスト)
「最高傑作」「見事な第一作目」「想像と違った」
My Aim Is True (詳細)
Elvis Costello(アーティスト)
「怒れる若き日のコステロ!」「いいです」「記念すべき1枚目」「いいよなぁやはり」「伝説はここから」
「SKA。」「何度も回帰される名盤。」「ジャケット懐かしい」
Combat Rock (詳細)
The Clash(アーティスト)
「戦い続けたクラッシュ」「ディスコでカスバ。」「個人的には好きです」「848+6」
Licensed to Ill (詳細)
Beastie Boys(アーティスト)
「歴史に残る1枚」「ほう」「マスターピース!!」「名盤」「パンク」
THE ROOSTERS (詳細)
ザ・ルースターズ(アーティスト)
「ストレートなメッセージ」「どうしようもない不良の音」「バンドの魅力・大江の魅力」「大江慎也は、まるでビンセント・バン・ゴッホのようだった・・・。」「誰も指摘してないんで・・・」
「思い出の一枚」「僕にとってはこれが最高傑作」「虐げられた弱者の視点」「子供たちよ・・・・」「最高です」
エレファント カシマシ (詳細)
エレファントカシマシ(アーティスト)
「日本ロック史上五指に入る超名盤」「コレを引っ提げて世に出た!」「エレファントカシマシ、登場!」「男なら正義を気取れ」「傑作・・・ロックの本質」
My Generation: The Very Best of the Who (詳細)
The Who(アーティスト)
「簡略なベスト盤」
FLASH~BEST~ (詳細)
THE HIGH-LOWS(アーティスト), 甲本ヒロト(その他), 真島昌利(その他)
「「日曜日よりの使者」」「当然の出来」「いかすぜOK!」「車通勤者必聴」「良いです」
・「まさに終わらない歌、終わらない名盤。」
ジャケットもタイトルも、余計なものが一切無い。中味もまさにそれ。「いらないモノが多過ぎる!」ブルーハーツはファーストが一番。というより、新旧洋邦問わず私の中での最高の「ロック」アルバムと断言。色んな事を経験して少しは大人になったと思うけど、これを聴くと今でもあの頃に気持ちが戻る。良い事なのか悪い事なのか分からないけど、ああ、まだ俺は大丈夫だって思う。ヒロトとマーシーの書く詩も突き刺さるけど、最初に好きになった理由は、梶くんの力強いドラム。そのビート。大塚愛のPVでその姿を久々に見ました。やるな大塚愛。あの頃はラブソングの11だけが、受け付けなかったけど、今となっては究極のラブソングとして大好きです。全ての曲が大好きです。この曲順も大好きです。ごめんなさい、神様よりも好きです。
・「余計な言葉は要らない」
私が当時バンドマンを志していた時、彗星の如く現れた彼等。難しい言葉や比喩等一切使わず、試行錯誤のしすぎないシンプルなパンクサンドと単純で深い意味のある全ての曲に完全に敗北感を思えました。それは生きている何気ないちょっとした瞬間にブルーハーツの言葉とメロディが口をついて出てくる幸福感、背中を優しく押されている感が今もなおあり続けているという有り難いものでもあります。現在、ブルーハーツの曲が巷でよく流れて聞こえますが本当に格好つけない音楽こそが格好いいんだ、そして生活のリズムに必要不可欠なんだと、彼等に敬意を捧げます。
・「昭和の傑作――NIPPON PUNKの金字塔」
独りぼっちだった10代のころ僕はこのアルバムに衝撃を受け「ハマッタ」。すぐさまブルーハーツに惚れ込んだ。
「僕らは泣くために生まれたわけじゃない」「僕らは負けるために生まれたわけじゃない」「くそったれの世の中にションベンかけてやろう」
最高だった。言葉のひとつひとつが乾いた気持ちにビンビン響いた。
TVでみたヒロト(Vo.)のワケが分からない、狂ったようなアクションも80年代の無力な若者の「不定形」な怒りを代弁しているような気がした。
あれから随分経って、僕はこのアルバムを聞くことも少なくなったけどここにある荒削りな「衝動」は正当なものだと今でも強く思う。
ブルーハーツは日本のパンクの最高峰として
このアルバムは昭和の大傑作として、歴史に残るはず。ヒロトの歌は荒々しく攻撃的でありながらとても優しく、切ない。そして彼は類まれなメロディメーカーであり天才的な詩人だ。
ときおり悲しい辛い思いをしている、怒りや憤りを感じているそんなあらゆる若者にぜひ聴いてもらいたい。
・「いつも僕らのそばにあった」
苦しいとき、悲しいとき、傷ついたとき、人を信じられなくなったとき、生きていたいと思えなくなったとき、気が付くといつもこのアルバムを取り出し聴いていた。いつもこのアルバムと共にあった。
生への衝動や喜び、信じる力、明日への不安と希望、自分だけの真実を掴み取ろうとする姿勢、そんなすべてが詞や音からあふれている。
逆境と戦うすべての人へ。そしてロックが好きなすべての人へ。
・「音楽の入り口。」
生まれて初めて自分で買ったCD。当時小学生だった僕は、こつこつと貯めた小遣いを手に、緊張しながらCDショップへと向かった。そして、このアルバムを購入するやいなや、脱兎のごとく家へと帰った。慣れない手つきでフィルムをはがし、CDをデッキに挿入して、再生ボタンを押したその瞬間、僕の音楽への扉は開かれた。「未来は僕らの手の中」そう叫ぶヒロトの声に、鳥肌が立ち、自分が今、よくわからないが何やらすごい世界に足を踏み込んだのだと小学生ながらに猛烈に感動したことを覚えている。シンプルで無垢でやさしい。日本のロック史において燦然と輝きを放ち続ける名盤です。
・「奇跡のポップ・ミュージック」
1970年代ロンドンパンク・ムーヴメントの記念碑であり、セックス・ピストルズの唯一のアルバム。 ピストルズは、一人一人は平凡な若者だった。だが四人集まった時、魔法のポップ・ミュージックを生む英雄になった。 平凡というのは、メロディー、コード進行、リズム、全てがありきたりということ。 それでいて圧倒的に人を惹きつけるあの魅力。 例えば、“Anarchy In The U.K”のめちゃくちゃな断言。“God Save The Queen”の痛快さ。“Holiday In The Sun”のたまらないヘヴィさ、“E.M.I”のばか騒ぎのような陽気さ。 魔法のポップ・ミュージックとは、音楽としては平凡なのに、宝石のようなか魅力を放つ音楽のことだ。音符の並びに個性はいらない。ただ演奏に一瞬の個性さえあればいい。それがポップであり、ピストルズはそんなポップの本質をつかめたバンドだった。 そのポップの魔法に本人達がどこまで気づいていたのかは疑問だ。 彼らは結成から26ヶ月で解散し、1枚のアルバムしか残さなかった。彼らは切断した電線から放電している火花のようにはかなく、明るく、短かかった。 ポップであること。 はかなくて、安っぽいけれども、そういうはかなさが持ちうる明るさ。 つまり、平凡なのに英雄であること。 本物の明るさには、必ず本物の悲しさがある。ピストルズは本当に明るく、本当に悲しいバンドだった。 この世にセックス・ピストルズが残した12曲。明るく、やんちゃな、むこうみずの平凡な若さにあふれた奇跡のポップ・ミュージックだ。
・「ロック」
ピストルズの存在がどれだけ多くの影響を与えたことか。それは音楽やファッションのみならず、若き企業家や様々なアーティストたちに今なお刺激を与え続けていることからも判断できる。痛快で愉快で凶暴なパンク・・・それは彼らの存在と行為、姿勢から充分に伝わってくる。「政治的なバンドなんかじゃない、俺たちはダンスバンドなんだ」と言い放ったジョニー・ロットン。ゴッド・セイブ・ザ・クイーンで叫んだ「俺たちこそが未来なんだ!!」という歌詞があるが、社会の体制にシステムに反抗するだけでなく、自ら立ち上がり徒手空拳でも世界に挑む。生き方を変えるというポジティブさ。彼らにはネガティブでやけくそ的な印象も深いが、破壊だけでなく立派に険しい道を全身全霊で開く勇気と勢いがあった。20歳前後のメンバーのどこにそんなひらめきと才能があったのだろうか。故カート・コバーンは「ロックで最高のアルバム」と彼らを賛辞し、アクセル・ローズは「無人島にまず持って行く一枚」と評した。そして名もなき我々もまた彼らの残したアルバムから得られる感化は無限に広がっているのではないだろうか。
・「若者よ、今すぐこれを聴きなさい」
「ロックンロール」を白人が黒人から奪い、そして懸命に黒人になりきろうと四苦八苦七転八倒するうちに、やがて彼らは「ロール」することに諦観し、ひたすら「ロック」することを自己の表現スタイルの中心に据えていった。SEX PISTOLSの音楽は、そんな状況下で誕生した、初めての白人による「ロックンロール」ミュージックである。それ故、『NEVER MIND THE BOLLOCKS』は、今もロックシーンにおいて、燦然と輝き続けている。このアルバムがなければ、GUNSも、NIRVANAも、OASISも、RADIOHEADも、この世に存在し得なかったであろう。全世界のロックファンが聴くべき作品、否、これを聴かずして、ロックを語る資格は無い。
・「少しずつロックの名盤を紹介します。第一弾は…これです!」
1976年、突然デビューして、突然解散した(ように感じる)偉大なるパンク・ロッカー。それが僕らが当時メディアを通じて知り得たSex Pistols でした。
本来はイギリス、ロンドンのマーキーや100クラブなどで既に人気を博していたパンクの雄。
ピストルズの凄さは、ロックンロールでありながら、歌詞の過激さは既にロックを超えていた、そこにあると僕は今でも聴きながら思っています。誰があの時代に「イギリスは無政府状態」(アナーキー・イン・ザ・UK)とかイギリス国家を皮肉った「ゴッド・セイブ・ザ・クイーン」(神は女王を称える、でもそのエリザベス女王はファシスト体制。)…等々、正面切って歌えたか…こういう歌が若い世代に絶賛された事自体が「パンク」だったのです。(これに対してNYのパンクは少し違った芸術的な観点が見てとれます。詳しくはパティ・スミス、テレビジョン等で語ります。)
日本で少なくとも邦楽・洋楽ロックを聴き始めた人は、絶対にこれを聴いて下さい。これが、イギリスでの当時の若い世代の国家に対する抵抗、としてのアート…そして本物のロックだったのです。この当時は、ロックが世界を変えてくれる、と心から僕などは信じていましたから。今となっては、残念至極ですし、過ちを改めるために僕はロックの名盤をこれから書き込んでいこう、そう思っています。
・「ある意味ロックの最高到達点」
Sex Pistolsの最初で最後のオリジナルアルバム。ある意味、ロックの最高到達点と言ってもいいのではないでしょうか?「怖いもの知らず」とはこのことです。今までSex Pistolsはもちろん知っていたのですが、はじめて「対訳」の付いた歌詞カードを見ました。恐ろしすぎます。。。あのエリザベス女王を「ファシスト」ですからね。僕はこのアルバムも衝撃ですが、このアルバムが大ヒットした当時のイギリスも凄いと思います。日本だったら絶対に発売できないです。頭脳警察ですら発禁喰らったぐらいですから。いろんな意味でイギリスは日本の一歩も二歩も先を行っていたんですね。あと、みなさんはSex Pistolsは演奏がヘタクソだ!といいますが、今回改めて聞きましたが、それほどでもないというか。全然聞けますよ。○レンジ○ンジに比べれば(笑)・・・比べたらSex Pistolsに失礼ですね。すいません。ですがやっぱり素晴らしい。ロックファンを自称する方は一度は聞いておくべき作品ですね。
・「Themってこんなに良いって知ってました?」
「Gloria」「Here Come the Night」「Turn On Your Love Light」・・・いずれも名曲で、しかもモリソンが歌うから素晴らしい。
自分はThemに関しては名前も知らなかったのですが、今では本当に素晴らしいバンドであったのだと認識しています。
・「ホワイトR&Bの名曲」
偶然にも好きなバンドの音源の中にGLORIAをカバーするバンド多数いた、EDDIE&HOT RODS、JHONNY THUNDERS、SHADOW OF KNIGHT、DOORS・・・別に狙って買っている訳ではないがどのバンドも大好きだしどのバンドのバージョンもカッコイイ、しかもクレジットを見るとMORRISONと書いてあるので最初はJIM MORRISON(DOORS)がオリジナルと思っていました、まさかVAN MPRRISONがオリジナルとは、そしてTHEMというバンドを組んでいたとは・・・冷静になるとSHADOW OF KNIGHTは65年でDOORSは67年のデビューだから計算が合わないのだが・・・バンドよりソロの方が売れたVAN MORRISON、THEMよりSHADOW OF KNIGHTの方が売れた、GLORIA皮肉なものである、 黒人のR&Bをカバーするのは当たり前の事ですが60年代に白人が歌うR&Bナンバーをカバーするというケースは珍しく、それだけソウルフルなナンバーだという事です。 何はともあれオリジナルのGLORIA聴いてみて下さい、他の曲も結構良いですよ。
・「声をあげて走り出したい衝動」
サンボマスターを知ったのはラジオで流れたときでした。キーボードを打つ手をとめて聞き入らずにはいられませんでした。
シングルは買わないので、次のアルバムが出るまで待とうと思っていたのだけど、「青春狂想曲」を1回聞いたらやっぱり我慢できなくなって、今さらながら「新しき日本語ロックの道と光」を買いました。
いい。って何回言っても、たぶん、足りない。本当にかっこいいって、こういうことなんじゃないかと思う。イージーリスニングな音楽が好きな人には向いていないかもしれない。耳にしちゃった瞬間から、胸倉つかんで離してくれない、強烈な磁力だから。
今、少々身体を壊しており、ライブなど行けるわけもないのですが、サンボマスターのライブにはどうしても行きたくなりました。取り返しのつかないことになっても、それでもかまわないな。着地点のことなんて、この先の安全なんて考えず、声をあげて走り出したい衝動に駆られています。
・「涙出た。」
歌聴いて泣くなんてどれくらいぶりだろう。
ただうるさいだけじゃないです。このアルバム。こころに、やさしい。
・「まさに新しい日本語ロック」
日本にまだこんな熱い男達がいたのかと感動しています。本当にアルバム名通り、新しい日本語ロックの形を体現しているバンドです。サンボマスターが新しい道を造りそこから新しい光が生まれる。か、どうかはわかりませんが、とりあえずこのバンドは聴いておくべきです。
演奏も歌もすごくうまいのですが
ただうまいだけじゃなく全てに魂がこもっています。聴いていて心が熱くなってきます。メンバーのルックスが良くないなんて本当にどういいことですよね。そのギャップがまたいいんですよ。全てを忘れて、ただただ音楽の為に生きる人達ですよ。どうでもいいんですよ。そんな事は。
人生をドラマにはしない男達から目が離せません。
・「魂の吐き出す音楽」
「そのぬくもりに用がある」で打ち抜かれたタイプですが、ハッキリ言って「買い」です。邦楽のアルバムなんて10年くらい買ってないのですが、これは正解でした。第一印象は音の引きずり感がジョン・スペンサー&ザ・ブルース・エクスプロージョンと似ているかな。で、聞いていくうちにイントロから一気に爆発してラウドに駆け抜けていく感じはMC5
だったり。ボーカルが高音でハスキーというよりもダミってくる辺り、それからアドリブで好きに煽る感じはモロにソウル。個人的には少しだけオーティスっぽいものを感じた。一転してメロウな曲はギターのトーンがブルージーと呼べるほど枯れてはないが、ソウルが好きなんだなーと直感させてくれるイイ音です。このタイトルはダニー・ハサウェイの
「新しきソウルの光と道(Everything is Everything)」をもじったものだけど、メンバーにとって、このアルバムが記念すべき道と光なのは間違いないです。今すぐ海外のクラブ・サーキットに出ても立派に通用するだろうと感じさせてくれる1枚。
・「熱い」
音、ボーカル共に魂を揺さぶられるバンドです。特にボーカルはルックスとのギャップに驚かされます(笑)歌詞が会話の歌詞では無く、活字の歌詞である所にも魅力あり。理屈ぬきのかっこよさです。
・「ジャケットもコレクションアイテム」
いわずと知れた名盤でプロデューサーはジョン・ケイル。ジャケットは、当時彼女のパートナーでもあった、今は亡き名フォトグラファー、ロバート・メイプルソープの作品。私はLP盤所有ですが、貴重な一枚となっています。
・「まさにカリスマ」
一回気になってしまうとどんどん聞きたくなるのでまたパティスミス。ロックアーティストの愛人になるためニューヨークにでてきたパティが自分でこんなすごいアルバム作ってしまった。静かに盛り上がってどんどんスピードアップしていくグローリア。キリストは誰かの罰で死んだ。でもあたしのせいじゃない。うーん詩人ですねえ。ロッカーとしても、詩人としても優れてるんなんてねえ。ほんとにかっこいい女の代名詞だな。絶妙にかすれたアーティスティックな声。凄いパワーが声に宿ってます。歌うために生まれてきたんでしょうね。
・「Rock'N'Roll = ジョニー・サンダース」
New York Dollsを脱退したジョニー・サンダース(g)とジェリー・ノーラン(dr)が中心となって結成したのがこの、Johnny Thunders&Heartbreakers結成当時のメンバーには、後に『Blank Generation』でPunkの中心人物となるリチャード・ヘル(b)も在籍していた。しかし、ジョニーのスタンダードなRock'N'Roll指向とヘルの実験的な音楽指向は、上手くかみ合うことなくわずか1年でヘルが脱退する。ヘル脱退後、ビリー・ラスが新ベーシストとして加入しバンド編成が固まる事となる。そして、77年に発表されたデビューアルバムがこの『L.A.M.F.』ジョニーの魔法がかかったようなメロディー、ヘロインでヘロヘロになったジョニーの声に多くの人がノックアウトされただろう!ジョニーの音楽だけでなく、ジョニーのジャンキーな人生観にもヤラレた人も多いはず!この作品は77年のPunk真っ只中に発表されたということで、Punkの名作として挙げられることがよくある。だけど、このアルバムはPunkアルバムとして聴くよりも、Rock'N'Rollのアルバムとして聴くことに意味があるのだと思う。なぜならば、このアルバムにはRock'N'Rollが100%ギッシリ詰まっているからだ!Rock'N'Rollがどんな物かわからないなら、これを聴けばわかる。そういう一枚だ。
・「ヘロヘロな確信犯」
JOHNNY THUNDERSのキャリアの中で最高傑作やと思う。PUNKの名盤っちゅーかROCKの歴史的名盤でしょコレは!!アルバムタイトルもカッコ良すぎです。LIKE A MOTHER FUCKERて素晴らしい響きやわ♪ROCK’N’ROLLが好き言うててコレ聴いて何も感じへん人はアカンのちゃう?
・「これを聴かないと人生損しているぞ 2」
最高。奇跡のロックンロール名盤。ニューヨークドールズはイロモノ扱いされるけど、サンダースやノーランやシルヴェインやヨハンセン(シルヴェインとヨハンセンはこのハートブレイカーズには参加していないけど)も音楽性は正統派ロックンロールを受け継いでいる。全曲素晴らしい。名曲揃いだ。「baby talk」はダムドの「マシンガンエチケット」にも影響を与えていると思う。「i wanna be loved」も数々のミュージシャンにライブで演奏されている。「it's not enough」「i love you」なんか涙が出てくる。「gett off the phone」「do you love me」は鳥肌物。「born to lose」「all bymyself」「one track mind」「let's go」いや最高、感涙が止まらない。最後にこのLAMFには80年代にリミックスされたヴァージョンも出ているが、そちらはイマイチなのでオリジナルのこれを聴こう。初期メンバーにはリチャードヘルもいた(テレヴィジョンでもだったね)が、このアルバム製作時期にはすでに脱退している。「gett off the phone」の別テイクばかり入った「LAMF livisited」なる物も発売されていた。初期のライブアルバムもインディーズで出ていたのでリチャードヘルファンは探してみよう。ちなみにジョニーサンダースは91年にドラッグ中毒で他界している。38歳であった。同じくジャンキーのジェリーノーランは92年に脳卒中で他界している。ドラッグ中毒死したセックスピストルズのシドヴィシャスに麻薬を流していたのも彼だったという話もある。(ロンドンパンク界に麻薬を持ち込んだのは間違いない事実)。ノーラン脱退後にははテリーチャイムズが参加している。ちなみにタイトルの「LAMF」はLIKE A MOTHER FUCKERの略。なんとも反道徳的なタイトルだが曲はピュアである。今の時代に聴くからそう感じるのかもね。
・「ジャケットのままのアルバム」
ピストルズのNever Mind ~に並ぶロックンロール名盤。これを聞いて、ギターも弾けないのにレスポールJrが欲しくなります。チャイニーズ・ロックは、ラモーンズのよりもパンクです。小さなライブ・ハウスで酸欠状態になりながら踊りたい!と思わせるアルバムです。
・「どーでもいい事ですが、」
自分はこの作品を聴かずにR&Rを語ってる人を見ると腹の中で笑ってます。性格が悪いので教えません。ぷぷっ。
・「衝撃のデビューアルバム」
衝撃のデビューアルバム メンバー全員がラモーンを名乗りライダース・ジャケットにボロボロジーンズ姿でとかくテクニックに走りがちで一曲を演奏するのに十数分かかり、アルバム一枚に8曲程度しか収録されていないような時代に1曲全て3分以内で全て3コードで演奏、全てダウンピッキングで演奏、全て8ビート、ギターソロは一切なし、したとしてもチョーキングで少し弾くだけとおよそロックを演奏するにあたり必要最小限のテクニックとスピードだけでロック界に勝負を賭けた一枚、しかも14曲も収録されていてとてもお買い得です。HEY! HO! LETS GO!と始まる「Blitzkrieg Bop 」の掛け声はビートルズの1・2・3・4で始まるI SAW HER STANDING THEREと通じるものがあり新時代の幕開けを感じさせビートルズ同様、こんな音楽がしたかった、これなら俺にも出来るとバンドを始めた人も多いのでは? 以降ラモーンズはこのスタイルを20年以上貫き通す
・「永遠不滅のワン・ツー・スリー・フォー!」
どうだ!この曲の多さ!1枚でなんと22曲! なんてことはどうでもいいけど、NY PUNKの草分け、RAMONESの1st+おまけのレア・テイク。好きな人は病み付きになるが、嫌いな人はまったく受け付けない永遠不滅のワン・ツー・スリー・フォー!ビーチボーイズの'70中期NY的展開とでも言えばいいのか、ポップでうるさくて単純で、しかしながらロックが本来持っていたスピード感と猥雑さをみごとなまでに体現したRAMONES。ロックはこの1枚から新たな時代をむかえたといっても過言ではない。
・「マッシュルームカット!!」
やっぱりラモーンズはすごいですよ。 なんてったってあの曲の速さと、1曲3コードの爆音。 そしてあの髪型!! はじめ見たとき笑っちゃったけどぉぉそこが彼らのスタイル!!すぐ好きになりました。 それでこのアルバムを買ったんですけど、自分の中では革命でしたね。1曲目の「電撃バップ」や2曲目の「ビート・オン・ザ・ブラット」そして3曲目の「ジュディ・イズ・ア・パンク」などなど、あんなにノリがいい曲は聴いたことないよっ!! ぜひ聴いてみてください。オススメです!!
・「ラモーンズ」
伝説のパンクバンドRAMONESの1stアルバムジャケットからしてものすごいインパクトがありますね曲は短くシンプルで勢いがあり歌詞の内容も過激ですノリノリのパンクがたまらなくイイこれは病みつきになります
・「全てのロックに愛されるパンクの王様☆★」
HEY!
HO!
LETS GO!
このほかにもGABBAGABBAGABBAなどの多くの『魔法の呪文』を生み出した最高のロックバンド、ラモーンズの1st。
ヘビーメタルからパンクスまでほとんどのジャンルのロッカーたちにリスペクトを受けてやまない彼らは、一般ぴーぽーにはピストルズ・JAM・ダムドの影に隠れがち。でも実際のところヘビーユーザーたちに一番「マニア」が多いのはこのバンドだったりしますw聞いたことないロックファンなら後学のため(?)にも一度は耳を通したほうがいいとおもいますよ?
シンプルなフレーズばかりが並ぶがあなどるなかれ!この一音一音のニュアンスは本当のロッカーズにしか出せないものである!どういうことかというと詳しくは語らないし意味がまるでわからないかもしれないが、POPパンクの本当の意味、すなわちドクロマークの真髄がこのアルバムには詰まっているのである!
あふれる若さを抑えられないクソガキ、死に損ねた中途半端な大人、全てのくそったれどもに捧ぐ最高のロックの名盤!
もう一度言うぜHEY HO LETSGO!永遠のりぼるばーじゃんきーずへアディオス!
「このドクロマークはなぁ・・・なんでもできるっていう勇気と信念の象徴なんだよ!」『まんが、ワンピースより』
・「キッズ達にも受ける大人の音楽」
1曲目『She Does It Right』におけるウィルコ・ジョンソンのソリッドで切れ味抜群のギターを聴いただけで,そのあまりの格好良さに圧倒されてしまうアルバムですが,日本では当初パンク系のアルバムとして紹介されていたんですよね。確かにパンクとも通じる部分があるサウンドですが,ジャケットに並んでいるむさ苦しいオッサン面を見れば,彼等がパンク・バンドでないことは一目瞭然です(^^;)。これはキッズ向けのパンクではなく,キッズ達にも受ける大人の音楽なのです。このアルバムが発売された当時の曲の多くが今聴くと妙に古臭く感じるのに,当時としては古臭さかったはずのこのサウンドが逆に古臭さを感じないのは,これが時代を超越した魅力のあるサウンドだからなんでしょうね。
・「ウイルコ・ジョンソンのカッティング・ギターが炸裂! 」
1970年代のBritish Rockを代表する名盤である。リー・ブリローの迫力満点のダミ声とウイルコ・ジョンソンのカッティング・ギター奏法が見事に調和している。あまたのLed Zeppelinコピー・ハードロック・バンドとは違う路線を歩み、英国伝統のR&Bをパンク前夜に開花させた。カバー曲も渋い。 この後、ウイルコ・ジョンソンのカッティング・ギター奏法は、Gang Of Fourのアンディ・ギルが継承し、彼らの1stで結実する。
・「これがデビュー盤…?」
パブロックの王道、その後に繋がるパンクスの元祖なのかもしれないけど、いやいや、音楽的にはかなり凝ろうとしているのが良く分かるし、WILKOがいたためここまでソリッドになってるように感じます(バンドの方向感としてはコステロの感じだったのかなと今となっては思っています)。 とにかく、DR.FEELGOODはWILKO JHONSON在籍時につきますな。ソリッド、カミソリみたいな切れ味なのにゴムまりのような柔らかさも兼ね備えていて、こんなギター弾ける人他にいません。その後ソロプロジェクトも出してますが、う〜ん、やっぱりこれかな。デビュー作にして最高傑作ではないでしょうか。 特にギターを手に取られる方、必聴ですヨ。モノラル録音なんて気にしない、気にしない!1曲目なんか似たような曲やってるバンドもあったけど、絶対こんな感じにならないですもんね。
・「これがデビュー盤…?」
パブロックの王道、その後に繋がるパンクスの元祖なのかもしれないけど、いやいや、音楽的にはかなり凝ろうとしているのが良く分かるし、WILKOがいたためここまでソリッドになってるように感じます(バンドの方向感としてはコステロの感じだったのかなと今となっては思っています)。 とにかく、DR.FEELGOODはWILKO JHONSON在籍時につきますな。ソリッド、カミソリみたいな切れ味なのにゴムまりのような柔らかさも兼ね備えていて、こんなギター弾ける人他にいません。その後ソロプロジェクトも出してますが、う〜ん、やっぱりこれかな。デビュー作にして最高傑作ではないでしょうか。 特にギターを手に取られる方、必聴ですヨ。モノラル録音なんて気にしない、気にしない!1曲目なんか似たような曲やってるバンドもあったけど、絶対こんな感じにならないですもんね。
・「これがデビュー盤…?」
パブロックの王道、その後に繋がるパンクスの元祖なのかもしれないけど、いやいや、音楽的にはかなり凝ろうとしているのが良く分かるし、WILKOがいたためここまでソリッドになってるように感じます(バンドの方向感としてはコステロの感じだったのかなと今となっては思っています)。 とにかく、DR.FEELGOODはWILKO JHONSON在籍時につきますな。ソリッド、カミソリみたいな切れ味なのにゴムまりのような柔らかさも兼ね備えていて、こんなギター弾ける人他にいません。その後ソロプロジェクトも出してますが、う〜ん、やっぱりこれかな。デビュー作にして最高傑作ではないでしょうか。 特にギターを手に取られる方、必聴ですヨ。モノラル録音なんて気にしない、気にしない!1曲目なんか似たような曲やってるバンドもあったけど、絶対こんな感じにならないですもんね。
●Through the Past, Darkly (Big Hits, Vol. 2)
・「宿無し二大名曲の落ち着く先」
リリース当時最大のヒット曲"Honky Tonk Women"を目玉に据えたベストもの。カウベルとキース絶品のカッティングとドラムスだけで始まる簡潔な出だしから、テイラーのリードと歌のコーラス、後半はサックスも加わりテンポ維持など無視して突っ走るエンディングが生々しい迫力に溢れた南部的ロックだ。一世一代の閃きリフ、チャック・ベリーの影響を我がものとして昇華してみせた"Jumpin'Jack Flash"もアルバムでは初のお目見えとなった。前者はLet it Bleedの後者はBeggars Banquetの収録作になっていてもおかしくないはずだったが、発売時期等の兼合いから彼等を代表する二曲は編集盤に度々登場するだけの宿無しソングになってしまった。
他は既にアルバム収録作としては既出だが、副題を尊重してブライアンの演奏が印象深い作品が選択されている。1のシタール、2のリコーダー、5の十二弦ギター&シタール、9のメロトロンなど彼の演奏が曲の印象を決定づけたものも多い。コンポーザーとしては無理だったにしても、必要とされる音を聴く耳は本物だったわけで、彼に偏執観念さえなければアレンジャーとして活躍できたのは確実だったはずだ。UK盤とは曲目が異なっているが、とにかくストーンズファンならtr.4&7収録の準オリジナル作品として必携の一枚!
・「Honky Tonk Woman」
Honky Tonk Womanを聞く為LPを買ったことを思い出しました。Honky Tonk Womanも必殺のイントロの最高のロック。ライヴテイクなどがかなり出ているが、私はオリジナルこのこのテイクが一番まとまりが合ってタイトで好きです。私にとっては他の曲はまあおまけみたいなもの。
・「昔の」
昔のエアロスミスを聞ける優れもの。にわかファンにはもってこい。まぁ、今と比べて音は薄いですが~すべては時代ですね。
●Big Hits and Nasty Cuts: The Best of Twisted Sister
・「再結成望む!!」
・TWISTED SISTERのベストアルバム。優れたアルバムは多いが、まず1枚となるとこのアルバムをお薦めします。ヒット曲の「I WANNA ROCK」「WE'RE NOT~」収録。この1枚で、TSのポップ性がわかります
・「よかった」
現時点でTwisted Sisterのベストアルバムとして入手できるのはこのアルバムだけです。個人的には最後のアルバムに収録されている。HOT LOVEを収録してほしかった。しかし贅沢な内容です。もっとブレイクしてほしかった。
・「気分はハイテンション」
I WANNA ROCKが大好きで、このベストを買って今まで聴いた事の無かった曲も実際に聴いて気持ち的にテンションが上がった1枚のアルバム。個人的な意見としてはCD自体の音量がもう少し大きいと良かったけれど、1曲目のWE'RE NOT GONNA TAKE ITや11曲目のWHAT You DON'T KNOW SURE CAN HURT YOUのライブヴァージョンもイイノリで聴けた。全体的に聴いて熱くなれる1枚だと思う。リアルタイムでこのtwisted sisterと言うバンドを見て楽しみたかった。
・「TWISTED SISTERはこれ1枚でOK」
今見ると冗談のようなケバい化粧を施した大男、ディー・スナイダー。当時はロック界の兄貴的な存在でした。来日した際、渋谷公会堂の前から5列目ぐらいでライブを見たのですが、ディー・スナイダーが髪を振り乱して暴れている時に彼の汗が飛び散り、浴びてしまいました。強烈な存在感でしたね。
日本でヒットしたアルバムは“You Can't Stop Rock'N'Roll”と“STAY HUNGRY”の2枚ですが、このベスト盤にはその代表曲は全て入っているので、TWISTED SISTERはまぁこれ1枚持っていればOKでしょう。
“I Wanna Rock”とか“We're Not Gonna Take It”のキャッチーなメロディはロック・アンセムとして今でも色褪せていません。バラード“Price”は名曲です。
・「3曲目だけが聴きたくて。。」
私がこのCDに出会ったのは、R34型のスカイラインが出た頃だった。R34のCMで3曲目の「You Really Got Me」が使われていたのです。とにかくギターサウンドがカッコよく、心に残りました。
その当時はギターサウンドのみに心を奪われていましたが、聴けば聴くほど、各パートも秀逸だとわかります。
もちろん、3曲目だけでなく他の曲もしっかりとロックしています。ロックファンの方でしたら、一度は聴いてみることをおすすめしますよ★
3曲目は「キンクス」のカヴァーだと聞きますが、オリジナルの曲も聴いてみたいと思いました。
・「やっぱり天才」
エディはやっぱり天才ということを再確認。つまりこの時点から今に至るまで基本的にやってることはぜんぜん変わってないってこと。センスも技術も姿勢も変わらない。天衣無縫とはこのこと。このアルバムは未だに凄い。そこが大事。
・「天才の君臨」
既に書かれたレビューに「後世に名を残すのはジミヘンとエディ」と書かれたものがあったが、まったく大賛成。ギタリストとしての天才度合いにおいて、ジミヘンことJimi HendrixとエディことEdward Van Halenは突出した存在だ。いずれもその後に「模倣者」を大量生産するほど影響度が高く、どんなに他が真似をしても独特の個性を持ち続けている。
そんなエディの率いるVan Halenのデビューアルバムだが、これが出たときのロックファンの衝撃は、いかほどのものだったろう?私がこのアルバムを始めて聞いたのはリリース後数年経ってからだが、リアルタイムで聞いたロックファンが本当にうらやましい。あのフレーズ、あの音、それまでのエレキギターの常識を完全に覆すもので、「どんな風に弾いているんだ?」と謎解きの楽しみを得られたことだろう。
アルバムの完成度から行くとイマイチかもしれないが、ロック、特にギターの奏法に与えたインパクトでは他に並ぶもののない名盤中の名盤と言える。特に2曲目のインストルメンタル局「Eruption」はロックギターを弾くなら必聴のこと。
・「明るいハードロックギタリストVanHalen参上。」
このアルバムの1番良い聴き方は、まず車の窓を締め切りエアコンを効かせカラッと乾燥させた車内でコカ・コーラを用意し家では聴けない程の音量で郊外をドライヴするとそこにはいつもとは違う世界が広がり(気分はLA)、スピードは出さなくてもストレスが抜けて気持ちの良い時間が過ごせますよ。ぜひお車に1枚どうぞ。(1曲目から最後の曲まで捨て曲無しのアルバムですから編集無しで全部聴けます。)
・「炎の導火線はまた付くのか・・・」
デイヴ、その重たいケツを上げろ・・・と、言ったとか。息子をベースで参加させるなんて・・・マイケルだろ、やっぱり。ハイトーンのコーラスは彼じゃないとねぇ・・・厳しいでしょ。
実体験できた数少ない「超一流」ギタリストの一人、エデー。最近、「象さん」の頃の音源が某サイトで確認できますが「エデーさん!!キレてます!!」と応援したくなる程のキレっぷり。日本人には理解しがたい「馬鹿に成りきる」演奏。この辺が欧米諸国との「差」になって、カリスマ度が変わるような気がする。残念だが、ダイムバック亡き後「こいつだ!!」と言い切れるキッズ受け最高なギタリストは停滞気味だ。
ギターのマイク出力は、弱め。それを、アンプ側でガンガンに歪ませる。最近、そんな感じだと思ってきた。ピッキングも当たりは強くなく、ソフトな感じ・・・アンプで歪ませてるから「十分」鳴る。ただ、住宅街だと厄介な事に・・・(笑)。(車で来るなよ、ビジバイで来い!!注意なら一人で十分だろ?二人で来るな!!)
このバンドのメンバーも「半世紀」生存している。しかも、エデーの病気は「怪しい」感じがする。やっぱ、最後はやりたい事をやるのではないか・・・私の友人の最後もヤリタイ放題だったが・・・。「象さん」の頃の「スウィム」を聴きたい・・・(笑)。解説じゃねぇ・・・申し訳ない。
・「マイ・バイブルです。」
とにかくかっこいい。特にLPでのA面(CDでは1~4)はすべてロックのお手本みたいな曲です。そしてあまり評価されていないかもしれないけれど9曲目の「ゴールデン・ゲイツ」。私はこの歌詞を何度噛み締めたことでしょう。「俺は権威なんて信じない、生きたいように生きる強さがほしいだけなんだ。」とか「本当に信じられる約束は心と心で交わした約束だけさ」等々。このしんみりとしたバラッドでアルバムは終わります。
・「最高にROCKです」
廃盤になってるのが信じられない名盤です。ぜひ、機会があれば聴かれることをお薦めします。ジョン・メレンキャンプのBEST3に入ると思います。
・「ただただ、かっこいいロックンロールアルバム!」
シンプルなギターリフ、弾けるようなドラムビート...もう、かっこいいとしか言えません。いつも、一緒に歌いながら聴いてます。M1~M3までシングルヒットした曲が続き、ホーンをかっこよく使ったM4まで一気に突き進んで、M5で一休み、またM6からM8まで駆け抜けて、M9でしっとり終わる構成も最高です。3分前後の短い曲ばかりで、一気に聴けます。やっぱり、シンプルなものが最高。けど、この人の歌詞は結構シリアスなものが多い。
・「人生最大の分岐点」
それは23年前、13歳の秋だった。Crumblin' DownでRock'n Rollとの運命的な出会いをし、Pink Housesで俺の中で何かが変わり始めた。それは、[人生とは、自分探しをする旅である]、というメッセージを無意識のうちに心にすり込まれた、ということに違いない。そしてその辛く激しい旅は永遠に終わらないことを知る。このアルバムに出会わなかったら、もっとお気楽な人生を送れただろうに、と思うときがある。Johnは罪な男だね。でも、俺はあなたを今も変わらず最も尊敬しています。
・「ポップスターに成り下がらない宣言」
“ある日俺に牧師が説教した。「もっと成長したまえ」と。俺はこう言った。「成長するってことは年を取ること。年を取るってことは死に近づく事。死に近づく事が楽しいとは思わないね。」”(AuthoritySong)・・・ジョンの少年時代のエピソードなのだろうか、ジョンの反骨精神がよく出た曲だと思う。
この“Uh-Huh”は“AmericanFool"の大ヒットで一躍メジャーになったジョンが、“クーガー”の芸名を捨てて本名メレンキャンプを初めて名乗った作品。押し付けられた芸名がよっぽど嫌だったらしい。そのサウンドは、土埃が舞うようにアーシーで、シンプルでワイルドでチープ・・・。ラブソングなんて一曲もなし。あんな大ヒットのあとだからもっと派手にポップになっても良さそうなものなのに、いや、大ヒットアルバムのあとだったからこそ、この反骨児は、とことんシンプルでワイルドなアルバムを作り上げたのだった。本当の自分自身で在り続ける為に。ポップスターに成り下がらないために。サウンド、スピリットとも最高のロックンロールレコード。どこまでも「個人」であり続けたい人たちに聴いてほしい。
●Let It Rock: The Best of the Georgia Satellites
・「熱い夏のドライブに」
ロックンロールが好きな人だったら、1曲目のビートルズカバーでブッ飛んでしまうことでしょう。スカッと晴れた夏の日のドライブには最高ですね。助手席が女の子の場合は、避けたほうが良いと思われますが・・・
・「愛すべき時代錯誤バンド、サテライツの軌跡(奇跡?)」
ジョージア・サテライツ3枚のアルバムを見事にまとめたベスト版。まずジャケットのイラストがいいよね。いかにもロックンロ−ラーといったメタルファッションのギターとベースに、スニーカーにジーンズ組2人という構図。なんか、ヘビーなサウンドなんだけど“いなたい”というか“田舎っぽい”、このバンドの特性をよく現しているよね。 3枚のアルバムから満遍なく選曲されているのはもちろん、それに加えて彼らの魅力の一つであるライブトラックやカバー曲、サントラ収録の「Hippy Hippy Shake」まで加えられた全17曲。お腹いっぱいで文句なし!よくこんなバンドが売れたよなぁ。だけど聞けば聞くほど、楽しそうに演奏しているのが目に見えてくるようで、やっぱこういったバンドが売れなきゃ嘘だよね。
・「最高傑作」
デビューアルバムにして最高傑作です。オリジナルメンバーではプリテンダースは2枚しか出していませんが、このデビュー作が間違いなく一番良いです。早口で英語が分かる人でも何言ってるか分からない「Precious」から「Wait」、その後一時結婚したレイ・デイビス(KINKS)の「Stop Your Sobbing」、日本でヒットした「Kid」、代表作「Brass in Pocket」・・・。始めっから最後まで飛ばしまくります!まさにROCKの王道!です!
・「見事な第一作目」
クリッシー・ハインドを率いる「プリテンダーズ」の記念すべきデビュー作品です、当時テレビ見てすぐにレコードを買いました。
ギターも弾きこなすクリッシー・ハインドに惚れました。ロックパワーのあるアルバムです、5.Space Invaderインストもとても良い。また、8.Kidと7.Stop Your Sobbing代表曲です。
クリッシー・ハインドのヴォーカルはハスキーヴォイスでロックらしい歌声ではないでしょうか、しかしハードロック的なところは一切なしの普通のロックバンドに完成されています。
プリテンダーズを聴きたい方は、まずこちらからスタートする事を勧め致します。
・「想像と違った」
プロデューサーはニック・ロウだという理由で買ったこのバンド。女性ボーカルとバンドのルックスという単純な理由で、なんとなく曲のイメージ的にパンクをかじったような古臭いガールズバンドのようなヴォーカル&サウンドだろうという先入観があった。
実際聴いてみると意外にもけっこう個性的で新しい感じ。音楽的にはパンクの要素も感じられるけど、もっと曲の展開が多様でどっちかというと70年代中ごろのアメリカのアングラっぽい感じもする。二曲目のthe phene callなんかは、凄く最近の音楽のテイストに近いんじゃないかな、と思います。
・「怒れる若き日のコステロ!」
いや‾、やっぱこれは名盤でしょう。
1977年のロンドンに現れた、ちょっと陰険そうな黒ブチメガネ君ロケンローラー。
そんなダサめのルックスの下に燃える、熱いパンク魂!
しかし彼がそこいらの若僧パンクスと決定的に違っていたのは
ド派手な芸名と深い音楽的造詣、そしてありあまる才能だった…。
素晴らしいソングライティングで描き出す醒めた視点と激しい怒りのテンションは、
発表から30年!経っても十分に強烈だ。
俺は『奇跡の男』 だなんてうそぶいてみても、あの娘とダンスは踊れない。
天使はオレの赤いクツ盗んでくし、昔の彼女にゃバッタリ会っちゃうし、
ファシスト野郎は堂々と街を闊歩してやがる。世の中なんてゼロ以下の価値しかねぇんだ。
TVの探偵ドラマ見ながらキャーキャーゆってるミーハー女を横目で睨みつけ、
口では『オレは怒ってない』とか言いながらも『金は返してもらうぜ』と
『ヘビみたいなカンジ』でからんじゃうコステロ青年(当時24歳)でした。
『労働週間へようこそ』で始まり『世界の終わりを待っている』で終るっていうのも
実にカッコええわな。
・「いいです」
Artistの1stアルバムってその人の個性を最も表していると思っています。とにかく、今でも新鮮な感動を与えます。他のアーティストへの影響も大きかったんではないでしょうか?私はAlison,Red shoesがお気に入りです。
・「記念すべき1枚目」
ここから歴史は始まった!っていうのは大げさでしょうか?1977年発売の名曲が詰まったデビュー盤+ボーナスディスク。名曲Alisonは、美しいメロディと共に切ない別れた恋人に対する思いを赤裸々に語った心に迫る1曲、ちなみに私はホリーコールのこの曲のカバーも大好きです。ライブでは欠かせないWatching the detectives(2002年ライブではMy funny valentineと共に聴けた)、メロディが耳になじむRed Shoes等々聴き応えある曲ばかりです。カントリー調のトーンですが、1曲目から最終曲まで流れよく聴ける1枚です。
なお、ボーナス盤の聴き所は、デビュー前の録音が楽しめるのと、バカラックの名曲のカバー等のライブ盤が聴けるということ。2枚含めてコステロの歌を堪能できる傑作アルバムです。
・「いいよなぁやはり」
いわずと知れたコステロの1st。
パンクやパブロックの文脈で語られることが多かったので、中学生ではじめて聴いたときには正直少し違和感がありましたが、それはコステロの類稀な個性ゆえといったところ。非常に良い作品です。曲が良いし、少し鼻にかかった表現力豊かな声だから、甘い音楽(後年、そういうふうに洗練されていくわけですが)を演ってもはまるのに、シンプルで粗さの残るバンドサウンドをバックに、時に怒鳴ったりする。その立ち位置がオリジナルです。超名曲「アリソン」はその意味でも顕著。甘いけど抑制された品のいい曲、コステロの声、隙間が多いけど暖かい音の結晶が、聴く者にため息をつかせます。
・「伝説はここから」
いまでこそエルヴィス・コステロはバラードを歌う渋いおじさんといった印象を感じるが、彼のアーティストとしての記録はこの My Aim Is True から始まった。今のコステロしか聞いたことのない人には曲の統一感の無さを感じると思う。そんなアルバムの中に収録されている名バラード「Alison」はその後のアルバムを通してでも輝き続けている。
クセの強いアルバムだが、耳から離れないサウンドがスピーカーから流れてくることには間違いなし。
・「SKA。」
スカリバイバルの立役者ともいえるスペシャルズ。私はもう何度もこのアルバムを聴きました。余分な事抜きに素直にひたすら楽しめる事が、この作品が傑作であることを物語っています。
私は1曲目からいきなりヤラれてしまい、スカの軽快な疾走感とこのバンドのオシャレ系なセンスに完敗しました。イカス。文句なし。
スカ入門者には必携でしょうし、この作品だけ持ってても聴く価値は十分あると思います。ただ私の好みで言うと、リマスタリングされてチープなカッコよさが損なわれた気がします。でもソレを差し引いても星5個。
・「何度も回帰される名盤。」
今言われるスカ・ミュージックの原点。新たな音の創造意欲に満ち満ちた当時(79年)の状況は、ライナーや周辺のレビューなどで感じていただくとして、小難しいことを抜きに楽しませてくれる一枚であることに、今でも変りはありません。パンク&レゲエという生い立ちからして、全体がアップテンポなのは当然。また何となく社会的に蔑まれた所に光を当てる、ギャングスター的な雰囲気がまたたまらないです。私も長く付き合ってますが、何度もこの音に戻ってきたくなります。間延びした所はありませんから、是非通しで聴いてください。
・「ジャケット懐かしい」
ポリス、クラッシュ、ジャム、ブームタウン・ラッツといったところが1979年当時の英国の代表でしょう。商業的にも作品的にも。スペシャルズは面白音楽として聴きました。スカビートそのものが他になく、比べようもないのですがこれが☆5つとなると、当時のアーティストは軒並み5ですね(笑)実際そうなんですが(笑)日本ではほとんど支持されず、英国1位の「トゥ・マッチ・トゥ・ヤング」も怖ろしく長いワンパターンなので、最後まで聞くには辛い。責任持って勧められないので☆は3つです。
・「戦い続けたクラッシュ」
パンクとしては驚くほど長生きしたクラッシュ。10年間最後の最後まで戦い続けたクラッシュだがとうとう敗れてしまった。でも彼らの音楽や、音楽に対する姿勢は多くの人に伝わったと思う。後期のクラッシュはパンクじゃないよという人がいるけどチープな音を出せばそれがパンクというんでしょうか。あくまでパンクは生き方だと思います。
・「ディスコでカスバ。」
ザ・クラッシュとの最初の出会いは、ベスト・ヒット・USA。すなわち、『ロック・ザ・カスバ』だ。その頃は、ザ・クラッシュがパンクだって知らなかった。偉大なアーティストやバンドも方向転換をすることがある。D.ボウイにしても、クィーンにしても。ザ・クラッシュもそうだったのだ。ただ、そこでバンドの歴史が閉じることになろうとは・・・。前々作『ロンドンコーリング』は名盤と言われているが、確かにそう思う。全米で成功を収めたこの『コンバットロック』も名盤と言えるのではないか。兎にも角にも、『ロック・ザ・カスバ』に尽きる。
・「個人的には好きです」
実質クラッシュのラストアルバム。確かに1stや3rdのクラッシュが好きなリスナーにとっていささかとっつきづらい印象なのは否めない。
しかし(4)は未だにクラブシーンにおいても人気のある一曲だし個人的にPVもすごくかっこよくて好きだ。(ぜひ一度観てみることをお勧めします。)
(1)のアジテーションはさすがジョーといった熱さだし(6)での詩人ぷりも見逃せない。以外に(11)なんかもミックらしくてなかなか○。
・「848+6」
1. Know Your Rights 4. Rock the Casbah 5. Red Angel Dragnet 10. Ghetto Defendant がお薦め
・「歴史に残る1枚」
RUN DMC、DE LA SOUL 同様にビュースティーボーイズのデビューアルバムはセールスより内容が色濃く本当に素晴らしい内容です。当時86年と言えば大変なロックブームで同時にラップと融合した作品がリスペクトされた1枚がコレです。とても新鮮で何年経っても心にしみる1枚です。
最近は待望のNEWアルバムが6年振りに発売されたけどそれよりもこのアルバムをとにかく聴いてください。原点はコレです!!絶対にお勧めします!!
・「ほう」
白人でもHIPHOPで成功できるんだなぁ
・「マスターピース!!」
余計なことは書きません。このアルバムは20世紀の名盤の1枚です。持っていて損はなし。ハードコア・パンクとヒップホップが、こんなにきれいに融合されるなんて!!
・「名盤」
もう20年も前に全米で900万枚もうりあげたモンスターアルバムです。 fight for your rightはその後の白人ラッパーやミクスチャーバンドに絶大な影響をあたえました。 今聴いてもかなり新鮮です。
・「パンク」
Hip Hopじゃないですね、これは。同じ時期に出たBDPやEric B & Rakimと比較するのは間違いですね。でもアルバムとしては傑作でしょう。なにせDef Jamから発売されたので。Rick Rubinが携わっていますね。後に白人MCとしてヴァニラアイスや3rd Bass、Eminemなどが登場しますが、おすすめは3rd Bass。これは純粋にHip Hopとして楽しめます。彼らもDef Jamだし。とりあえずこの作品は買っても損はないと思います。Rock好きはおすすめ。Source紙☆☆☆☆☆だし。
・「ストレートなメッセージ」
今や伝説のロックバンドとなったザ・ルースターズのデビューアルバム。初期のストーンズがアルバムに収めたようなカバー曲と、名曲「ロジー」をはじめとするオリジナル曲でのアルバム構成である。オリジナル曲は今も新鮮に聞くものの心を捉える名曲ではあるが、この時点でのルースターズはそのメッセージをストレートなロックとして伝えている。それはアルバムジャケットに写るメンバーの姿と対をなすようである。その後の再結成ライヴや花田がアコースティックライヴでセルフカバーしたりすると、この曲たちが、またまったく違う趣になるのもまた興味深い。「ロジー」という曲はある意味でザ・ルースターズを象徴する曲である歌詞の世界観もメロディーもリズムとビートにおいてもそして「ロジー」のライヴでのパフォーマンスの変化の速度がそのままに大江慎也の精神的と肉体を越えてしまったのであろう。
・「どうしようもない不良の音」
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・「バンドの魅力・大江の魅力」
さまざまなバンドからリスペクトされている「ルースターズ」の最高傑作だと思います。アルバムを出すたびに変化しつづけ、また解散後10年以上経ってからデビュー前の音源が発売されたバンドなんてあるんでしょうか?
そんな彼らの原点とも言えるファーストアルバム。
「めんたいロック」なんて言葉もありますが、そんな先入観は持たずに「ロック」として聴くのがいいんじゃないかな。。決して上手いとは言えない大江慎也のボーカルが、池畑・井上・花田の三人をバックに従えると、輝きを増す。。バンドの魅力を感じさせてくれる1枚です。
・「大江慎也は、まるでビンセント・バン・ゴッホのようだった・・・。」
このアルバムは、ルースターズとしての原点であり、頂点であり、最高傑作であり、まさに「ルースターズ」である・・・。が、しかし、ルースターズ、とりわけデビュー当時の大江君を生で見たことのない人々に、音源だけをもってルースターズの良さを説明することは、不可能である。
それはまるで、もうこの世界のどこにも存在しない(と無理やり仮定してみた)あのゴッホの書いた絵を生で一度も見たことのない人に、ゴッホの絵の素晴らしさを説明してみろというのと同じようなものである。が、それでもルースターズを語る上で、何か一枚と言われたら、悲しいかな、やっぱり先ずはこのアルバムなのである。
大江君の世界をサポートする花田君、池畑君、井上君の、今でこそ日本を代表する一流の楽器センスたちの荒削りな強烈な音に、よーく耳を傾けて聞いていただきたい!!!
・「誰も指摘してないんで・・・」
ルースターズ、大好き!最高傑作!どれも皆、賞賛の声ばかりのレビューでそれはそれでいいのですが、このCDの歌詞、レコード盤と微妙に違いますよね。”ロージー”って曲なんですが・・・レコードを数限りなく聴いてきた私にとってはじめ「ん?」となり、歌詞カードを見てやっぱりと思いました。時代的にまずいのかもしれませんが、オリジナルで再現して欲しかった。確かに現役当時も”レッツロック”というシングルで歌詞の問題で回収され、再発ということもあったけどね・・・今更別にいいじゃんって感じ。イチファンとしての意見でした。
・「思い出の一枚」
このアルバムがARBを好きになったきっかけの一枚です。はじめて聴いた時、ガンガンSOULを感じました。魂を揺さぶられる歌というものを聴いたのは初めてだったので一瞬で虜になり、聴きまくりました。中でもトラブルドキッズ、ファクトリーなんかが良いですね。
ARBは他にも良い曲、良いアルバムはありますが、(個人的に好きな曲は、定番の魂こがして、乾いた花、イカレちまったぜ!!等、好きなアルバムは、指を鳴らせ!、BAD NEWSあたりですかね)やはり最初に聴いたこのアルバムは忘れられません。是非聴いてみて下さい。
また余談になりますが、北野たけしさんがARBの中で一番好きな曲は乾いた花だと言ってました。たけしさんもARB KIDSなんですね~笑 乾いた花が収録されているBAD NEWSも是非聴いてみて下さい。
・「僕にとってはこれが最高傑作」
当時高校に入った頃の僕は、進学校の雰囲気には馴染めず、すぐにドロップアウト。更にこのアルバムでARBに出会ってますますドロップアウト。そんな状況を励ましてくれるような感じもしました。トラブルド・キッズの「お前は〜少しうつむき、冷めた横顔で〜笑う〜」の石橋さんの歌いまわしは何度聴いても鳥肌がたちます。ファクトリーのお陰で大人になった今、忙しいときに「コーヒーとサンドウィッチ、流し込み〜」そんな状況になったら曲の主人公になった気分にさせてくれます。
・「虐げられた弱者の視点」
A.R.Bの視点はいつも、虐げられた弱者の立場にある。②の追い詰められた男が一発逆転を狙う姿をあおり、③では都会を彷徨う空虚な男にベトナム難民の視座を重ね合わせる。現在の空虚なまでのケイタイやPCでのコミュニケーションを予言したかのような⑨、一方でもはや古臭いドラマになってしまったが労働運動を描いた⑩なんてもはや石橋凌以外の誰にも歌えないかもしれない。もはや、時代遅れの古い音楽でしかないかも知れないけれど、本当は今の時代にこそこんなメッセージが必要なのかも知れない。
・「子供たちよ・・・・」
僕がこのアルバムを聞いたのは高校生でした。今でもトラブルとか聞くと心が震えてしまいます。特にこの曲は今の時代を象徴しているかのごとく昨今の子供が犯す犯罪を予言していたかのようで、何だか恐ろしいくらいです。
・「最高です」
ARBの魂を感じる一枚です.これが石橋陵,キースです.このアルバムを境にARBでなくなります.
・「日本ロック史上五指に入る超名盤」
初めて彼らの楽曲に接したときの衝撃は、いまだに忘れられない。
誰もが本来持っている、物事の欺瞞に対する怒り、それが高度に先鋭化されながらも、我々の日常から遊離することなく、圧倒的な説得力を以て迫ってくるその作品群に、真の意味での『天才』を感じたものである。
村上龍のエッセイに「才能には理由がない、才能のない連中は理由をほしがる。」というコメントがある。正に言えて妙というべきだろう。
当時、某バンドの某メンバーが、自身でDJをしていたラジオ番組で全く的はずれのとぼけた言葉を放っている。
彼は、このファーストに収録されている「習わぬ経を読む男」のタイトルを取り上げ、『メンバー全員で大笑いした』『一度聞いてみたい曲ですね』などと上っ面だけのつまらないコメントを残している。
十数年たった現在、その彼のバンドのアルバムがほとんど廃盤になっている状況を考えるとき、物事の本質を見抜くことができず、低次元な認識しか持ち得ない人物の限界を見ると同時に、この作品の普遍性を再確認するものである。
・「コレを引っ提げて世に出た!」
このエレカシのデビュー作は「新人バッターのプロ初打席サヨナラ満塁ホームラン」くらいの登場感があった。正に彼らは日本のロックシーンに白い風を流し込んだのである。自分にとっては、かつてこんなに「ロックンロールの言葉」が強烈なロックンロールのままですんなりと心に響いたことはなかった。聴いていて本当に気持ちがいい。ここから彼らは前人未到の道を歩みだしたのである。
・「エレファントカシマシ、登場!」
まず、聴きやすいんである。誤解を恐れずに言うと、ポップなんである。宮本のエキセントリックさに惹かれて、このファーストアルバムを聴くと拍子抜けするかもしれないが、半面で納得するだろう。つまり宮本というのは、ポップなんである。エキセントリックな唄い方をしているが、作るメロディは常にポップなんである。
エレカシのファーストアルバム、ポップでパンキッシュなロックであるけれど、一筋縄じゃいかないぜ、という主張もたっぷり聴かせてくれる、名刺のような一枚である。
いつの時代にも、このアルバムの曲、「デーデ」「星の砂」「やさしさ」等がライブで演奏されている。その時の宮本は、とても楽しそうだ。エレカシの「青春」が、ここにあるんだろう。
・「男なら正義を気取れ」
エレファントカシマシが世に出た記念すべき作品。デビューアルバムにしてエレカシの代表的アルバムでもある。
商業的な低迷を始める2作目の作品以後、皮肉にもエレカシの作品は焦り・怒り・憔悴といった内面世界を広げ、美しい曲調と文学的な詩によって鬼気迫る情景描写を完成し、他に比類の無いロックバンドとして存在し続けることになる。
それら2作目以降に比べると本作は詩も音楽も荒削りの魅力があり、なによりも挫折や屈辱を味わう前の若者特有の自信に満ちた勢いを感じさせる曲ばかりである。ラブソング全盛の時期に一切愛・恋について一切触れず、男とは、人生とは、国家とはと大上段に構えたスタンスには宮本の圧倒的な独創性を感じることが出来る。
ライブでは恒例の曲も多く、「ファイティングマン」「星の砂」「デーデ」「花男」などエレカシ全曲を通じても代表的な曲が多く入ったアルバムである。日本のミュージックシーンに大きな衝撃を与えた一枚であり、同時に自信に満ちた正義を気取る宮本が聞ける唯一のアルバムかもしれない貴重な存在。
・「傑作・・・ロックの本質」
エレファントカシマシの1stアルバム。傑作です。 ここで全曲の歌詞を引用してしまいたいくらい、詞が素晴らしい。ただ世の中を皮肉り、怒りや不平不満をぶちまけるだけではなく、根底にはそんな状況にも諦観せず、開き直った楽観性が満ちています。 落ち込んだ時や元気が欲しい時に聴く1枚。
ボーカルの宮本は喉が枯れるんじゃないかというくらい、怒鳴り、叫んでいるので、そういう声が苦手な人にはお薦めできませんが、カッコやスタイルではなく、ロックの本質とはこういうものだ!と知りたい人にはお薦めです。
●My Generation: The Very Best of the Who
・「簡略なベスト盤」
初期から後期までの非常にもの足りないベスト盤。ただし、リマスターされたI'M A BOYが収録されているのだけは評価できる。
・「「日曜日よりの使者」」
伝説の番組ごっつのエンディングテーマ、そして甲本ヒロトと人志松本の絆。「音楽と人」って雑誌のヒロトのインタヴューによるとブルーはーツ解散後、ヒロトは精神的にやられてたらしく本気で自殺を図ったんだって。で、いざ死のうと思った時がたまたま日曜日だったらしく、何気なくつけっぱなしだったテレビにダウンタウンの番組が放送されてたんだって、そこで松ちゃんがいつものようにめちゃくちゃ笑いとってて、ヒロトも久しぶりにスゲェ笑っちゃったらしく、その時「なんだ俺はまだこんなに笑えんじゃん!」って。まんざらでもないって、まだ生きてみようって。思った時にできた歌が「日曜日よりの使者」なんだって。そんでなんやかんやでハイロウズ結成して、「HEYHEYHEY」にハイロウズが出演して、元々ブルーハーツ大好きだった松ちゃんに「もうリンダリンダとかTRAIN-TRAINとかやらへんのですか?」って聞かれてヒロトは「はい。ハイロウズではブルーハーツにはなかった音楽をやりたいので」て答えたんだって。その時松ちゃんが残念そうな顔をしてたらヒロトがそれに気づいてダウンタウンの二人をカラオケに誘ったんだってさ。そんで「松本さん、あなたは僕の命の恩人です。」って言ってダウンタウンの前でブルーハーツの歌を全部歌ったんだって書いてあったよ。それから松っちゃんはハイロウズのジャケットの絵を描いたり、このCDのCMでたり、ヒロトは松ちゃんのドラマの主題歌歌ったり、ごっつで乳首相撲なんかもしてたね。全部含めて最高のアルバムです!
・「当然の出来」
ハイロウズのベスト。出来の悪いはずがない!曲順はリリース順と、とっても安易に見えるがCDを回してみれば1時間以上の時間が光の速さで駆け抜ける!活動休止とファンにとっては悲しいが、このCDはそんなことお構い無しに突き進む!是非一度、聞いてみてはいかがでしょうか?
・「いかすぜOK!」
ハイロウズらしい暴れっぷりで一気に最後まで「ミサイルマン」でドカンと始まり、「サンダーロード」で走り抜ける全18曲まさに閃光(FLASH)のごときベスト盤です
・「車通勤者必聴」
もし、あなたが車で通勤している、又は車を使う仕事の方で仕事上でも人に会う事すらキツイのなら車で聞きましょう。なんかヘラヘラとした力みの無い元気がわくはず。私はたまに会社で鳴らしたくなりますがね。
・「良いです」
初めてハイロウズのアルバムを買ったんですが、非常に良かったです。前から好きだった「日曜日よりの使者」、これを聞いて一番好きになった「青春」、「ハスキー」…。名曲揃いです。活動休止が悲しいです。新曲が聴きたいなぁ。
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