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▼未来に残す凄い男声:セレクト商品

G10G10 (詳細)
ゴスペラーズ(アーティスト), 安岡優(その他), 黒沢薫(その他), 村上てつや(その他), 近藤聖子(その他), 山田ひろし(その他), 康珍化(その他), 相田毅(その他), 北山陽一(その他), 酒井雄二(その他), Bryan Michael Cox(その他)

「バランス良し」「買って損はなし。」「ゴス入門盤」「ゴスペラーズって凄い」「黒沢氏と飛鳥涼」


MTV UNPLUGGED LIVEMTV UNPLUGGED LIVE (詳細)
CHAGE&ASKA(アーティスト), 飛鳥涼(その他), ERVIN BEDWARD(その他), CHAGE(その他), CHARLIE MIDNIGHT(その他), RICHARD SINGLETON(その他)

「今聴いても決して色褪せない名曲の数々」「Don't you know what the MTV Unplugged is?」「是非聴くべきアルバム。」「DVD版の方がお勧め!!」「大ヒットしたわけじゃないけど、能ある鷹は爪を隠すような、いい音楽さりげなく内に湛えた一枚。」


風のようにうたが流れていた DVD-BOX風のようにうたが流れていた DVD-BOX (詳細)
小田和正(俳優)

「これがプロ」「NHKの座談会の話で思ったこと。今更だが…。」「老獪」「言葉にできないほどのすばらしさです!!」「スタジオライブと侮るな!」


島からの手紙、海からの返事。島からの手紙、海からの返事。 (詳細)
杉山清貴(アーティスト)

「海の匂いがする。」「大自然と愛の共存」「肩の力が抜けてていいカンジです。」「ベスト1的な作品!」「夏、最も涼しい声を持つ男性ヴォーカリスト。そして心地よい音が散りばめられた作品」


SECOND REUNION~The Best Of Sing Like TalkingSECOND REUNION~The Best Of Sing Like Talking (詳細)
SING LIKE TALKING(アーティスト), 藤田千章(その他), CAT GRAY(その他), Andrew Ocelot(その他)

「充実の1枚」「(再び)シングライクよ、永遠なれ」「これを聞けば満腹に。」「懐かしいね!」「BAR kakurega」


君を抱いて眠りたい君を抱いて眠りたい (詳細)
鈴木雅之(アーティスト), 松井五郎(その他), UZA(その他), 大野宏明(その他)


OSAKAOSAKA (詳細)
上田正樹(アーティスト)

「過去の曲が未来に向かう」「なんとも贅沢なアルバムです」「等身大の今の彼の唄がきける」「一人でグラスを持って聞くといいですね」「いいものはいつまでたっても・・・。」


ON THE STREET CORNER 1ON THE STREET CORNER 1 (詳細)
山下達郎(アーティスト), クエンテン・ユーバンク(その他), マイク・ストーラー(その他), ヘルミー・クレサ(その他), レッド・ステュワート(その他), チャック・ウィリス(その他), ジェリ・リーバー(その他), モートン・クラフト(その他), アラン・フリード(その他), ウイリアム・デービス(その他), バリー・マン(その他)

「アカペラアルバムの金字塔」「アカペラの記念碑アルバム」「伝説の名盤が、再発されました。」「人間の歌声こそ最高のメッセージ力」「日本の無伴奏スタイル(ア・カペラ)はここから始まった!」


冬色物語-Winter Stories-冬色物語-Winter Stories- (詳細)
小野正利(アーティスト), 山田ひろし(その他), 小渕健太郎(その他), 五輪真弓(その他), リュウ(その他), 手使海ユトロ(その他)

「美しい声に惹かれました」


BEAUTIFUL BALLADE~20th Anniversary Super Ballad Single Best~BEAUTIFUL BALLADE~20th Anniversary Super Ballad Single Best~ (詳細)
徳永英明(アーティスト), 大津あきら(その他), MIZUE(その他), ASKA(その他), 麻生圭子(その他), 大木誠(その他), 山田ひろし(その他), 瀬尾一三(その他), 国吉良一(その他), 坂本昌之(その他), 川村栄二(その他)

「切なさいっぱい心地よさいっぱい」「心にしみる歌です」「BEAUTIFUL BALLADE‾20th Anniversary Super Ballad Single Best‾(通常盤)について」「初めて聴いたのは・・・・」「とても良いのですが」


I’ll be thereI’ll be there (詳細)
清貴(アーティスト), DONALD COVAY(その他), TJ Fisher(その他), 山川恵津子(その他)

「このままで終わるな」「日本におけるR&Bシーンの本格化」「R&Bの杉山清貴では」「綺麗な歌声がスピーカーを飛び出し、自由に部屋を舞うようで惚れました」「新しいリリースが待ちどうしい」


木蘭の涙木蘭の涙 (詳細)
スターダスト・レビュー(アーティスト), 山田ひろし(その他), 根本要(その他), 並河祥太(その他), 三谷泰弘(その他), 手島昭(その他)

「「木蘭の涙」は日本語が大好きになりますよ。」「旅に出たくなる」「姉へのプレゼント」「日本の名曲へ」「心の支えです。」


COLLECTIVE SOULSCOLLECTIVE SOULS (詳細)
氷室京介(アーティスト), 松井五郎(その他), 森雪之丞(その他), 松本隆(その他), スティーブ・スティーブンス(その他), 佐久間正英(その他), 吉田建(その他), ジェフ・ボバ(その他), 西平彰(その他), Chiharu Mikuzuki(その他), Steve Stevens(その他)

「役立った。そして近年、氷室のような独特の甘い声のVo.がいない時代、今作は貴重なアイテム」「軌跡」「さすがと言いたい!!」「渋いんだわ。」「これぞベスト」


THE BADDEST IIITHE BADDEST III (詳細)
久保田利伸(アーティスト), TOSHI KUBOTA(アーティスト), 久保田利伸 with ナオミ キャンベル(アーティスト), Pras(アーティスト), 井沢満(その他), ドウェイン・ウィギンス(その他), 柿崎洋一郎(その他), J.Cardwell(その他), 松尾潔(その他), H.Peretti(その他), YANAGIMAN(その他)

「待ちに待ったThe Baddest III」「多彩な曲」「いいですね」「What a niat songs there!」「日本語とソウル音楽の関係がどこまで成熟したのかは今作の聴き所」


KIICHI-YO BEST BALLADSKIICHI-YO BEST BALLADS (詳細)
横山輝一(アーティスト)

「この作品、この歌手に出会えてよかった。」「ミディアム系を集めて聴くならこれ。」


Blue SelectionBlue Selection (詳細)
井上陽水(アーティスト)

「JAZZの炎で曲が煌びやかな宝石のように光り始めた」「BlueSelection」「酔わされて恍惚となります」「時間と空間を1ランクUpしてくれる心地良いアルバム」「ピアノと声」


あなたにあなたに (詳細)
石井竜也(アーティスト), 米米CLUB(その他), 金子隆博(その他), 渡邊貴浩(その他), Dragon Slayars(その他)

「円熟した大人のラブバラード。」


コンプリートベストコンプリートベスト (詳細)
安全地帯(アーティスト)

「日本一。」「キティ時代の代表曲を完全網羅」「音がいいですよ!」「安全地帯の魅力」「安全地帯の名曲をリマスターで楽しめるアルバムです」


志庵志庵 (詳細)
稲葉浩志(アーティスト)

「待ってました!!!」「スルメのごとく」「初回限定版!」「イナバマジック」「イナバワールド」


君が笑うとき君の胸が痛まないように君が笑うとき君の胸が痛まないように (詳細)
槇原敬之(アーティスト)

「ファンにとっての隠れた名アルバム」「マッキー登場」「青春を思い出すアルバム」「良き時代の音」「癒されるなぁ」


CD&DVD THE BEST チューリップ(DVD付)CD&DVD THE BEST チューリップ(DVD付) (詳細)
チューリップ(アーティスト)


Singles+Singles+ (詳細)
THE BOOM(アーティスト), THE BOOM and Akiko Yano(アーティスト), THE BOOM&矢野顕子(アーティスト), MIYA & YAMI(アーティスト), 矢野顕子&宮沢和史(アーティスト), 宮沢和史(その他), 矢野顕子(その他), 朝本浩文(その他), 久保田麻琴(その他)

「Greetings from Brazil」「どの曲も感情こもっています。」「風になりたい~これがほんとの癒しかも、、、」「”風になりたい”が流れていてそれを聞いて”コレ下さい”と店員さんにお願いしました。」「やっぱりBOOMの島唄が最高★」


どこかで夢が口笛を吹く夜(紙ジャケット仕様)どこかで夢が口笛を吹く夜(紙ジャケット仕様) (詳細)
BEGIN(アーティスト), 真名杏樹(その他), 坂元裕二(その他), 川村真澄(その他), 徳武弘文(その他), 岡田徹(その他)


A Cappella Love SongsA Cappella Love Songs (詳細)
TRY-TONE(アーティスト)

「心がじわーとあったかくなります。」「松永ちづると渡辺愛香の2人だけで歌われる「Everything」の完成度の素晴らしさには本当に感心しましたし、感動しました。」「最高級のハーモニーでアレンジされると、更に曲の美しさを再発見させられる」


SinglesSingles (詳細)
X(アーティスト)

「全然だめなんかじゃない!」「おすすめです」「日本屈指最強!!」「優良盤ナリ。」「X-Japan入門・Xのまとめとして最適」


▼クチコミ情報

G10

・「バランス良し
ディープなファンにしてみれば、もっとアルバムの曲を・・・との声もわからなくありません。でも、新規ファンの開拓にはもってこいのラインナップだし、Atlas、靴は履いたまま、愛の歌、東京スヰート、砂時計などなどアルバムやカップリングの名曲も揃っているし、アルバムシングル全部持ってる私もかなり楽しめる内容でした。もし私が、テレビラジオのみでゴスを楽しんでる程度で、ちょっと気になるけど…と思っている程度のファンであれば、このラインナップはかなりオイシイと思います。(私もそのくらいの程度のファンの友人にプレゼントする予定です。)曲の端々に、リマスタリングしたんだなーという跡も伺えたのもGood。あ、あとは40Pブックレットが素敵!初回限定ということで、購入まだの方はどうぞお早目に!ゴスの歴史が詰まっていてナイスです。

・「買って損はなし。
G10はファンの投票により選ばれたベストアルバムです。投票した方は自分が選んだ曲が入っているかもという楽しみがあり、投票していない方でも最近の曲だけではないので違った一面も見つけれるかも…?10年を経てより一層甘くせつなく響く5人の声の持つ力でゆったりとした一人の時間に、誰かといる大切な時間にもじっくりと味わってほしいですね。 ふと耳にした歌詞から、手を止めて懐かしい思い出を辿ってみたり…そんな大人な自分も見つけられるかもしれません。静かなバラードだけでなく、懐かしい曲、アップテンポな曲もある。いろんな彼らのかけらを、このアルバムで感じ取れる…10年間の集大成だと私は思います。

・「ゴス入門盤
■デビュー10周年、全作品141曲の中から30万人のファン投票によって選出された上位1~25位までの曲+最新シングル「ミモザ」(トヨタIsis CM曲)をリリース順に並べた26曲2枚組。「永遠に」でブレイクした後のシングルでは「エスコート」(日韓W杯応援曲)と「Right on, Babe」のみ未収録。お馴染みのバラードは全て収録。■コアなファンには少々物足りない印象かもしれませんが、全曲高音質リマスタリングされている事、初回限定盤にのみ40ページ豪華ブックレットが付いてくる事が魅力でしょうか。リーダー村上さんのグラサンOFFなど昔のゴスを見たい方は初回盤を。■ゴスといえば一般的にバラードのイメージが強いようですが、実はライブで披露される曲の内、バラードの割合は半分以下。踊ったり飛び跳ねたりする曲もあるのです。是非アッパーな曲にも耳を傾けてみて下さい。例えば「いろは」は韻にご注目。こんな歌かつて聞いた事がありますか!?また、今程は認知されていなかったヒューマンビートボックスをデビュー以前から続けている酒井さん(長髪の方)は正に先駆者。「Get me on」等のボイスパーカッションは驚異!これは楽器?口太鼓?そして『笑っていいとも』で歌われていた「侍ゴスペラーズ」選出には、メンバーが恥ずかしいとコメント。「靴は履いたまま」は『ニュースステーション』のテーマ曲でした。■ファン投票1位には、大ヒット曲「ひとり」のカップリングである「東京スヰート」が選ばれました。2位「あたらしい世界」 3位「星屑の街」。■個人的に。「MIDNITE SUN」「Slow Luv」「ウルフ」が漏れて残念ですが、普段聴かない曲を改めて聴き直す良いきっかけになりました。選曲をファンに託した心意気と、業界からも絶賛される村上さんの歌唱力に★5つ。「告白」最高です!

・「ゴスペラーズって凄い
 ゴスペラーズって本当に音楽の幅が広いですね。ポップでノリノリな曲からエロチックなものまで歌えて、しかもゴスペラーズしか出せないような音を出している。本当に凄いなーと思います。 個人的には愛の歌が最高です。最近になってこの曲ってこんなにいい曲だったのか!と気付きました。

・「黒沢氏と飛鳥涼
この新譜で黒沢氏の発声法と似た、滅多にない近似値として飛鳥涼を思い出しました。(最近では劇団四季の「アイーダ」に登場するテナーの方もそうですが。)15年様々聞いた中で、男声邦楽の発声ならまあダントツで飛鳥が凄い・上手いと思えていました(いや、本当に「WALK」の頃の彼は凄かったのです)が、彼のようなスタイルは独特すぎてそれに似通ったボーカリストはいないものなんだな、としていたんですね。他の発声でうまいと思った方もたくさんいます。今なら酒井氏や北山氏。でもやはり当時は声の太さ、ピッチの高さ、響き、表現力、総合力で彼だけが鳴らせる音の凄みがありました。しかし黒沢氏を知り、その発声に久しぶりに感動しました。最も似た点は、流れる息の量、またそれをキープし続けるコントロールです 。昔の飛鳥のようにどんどんどんどん息が流れるんですね。腹式呼吸や、その土台の「支え」があるから、コントロールができて非常に気持ちいい。歌がうまい人は、何も心配せず身体を委ねていても気持ちよくさせてくれます。下手な歌手にはないですね。また黒沢氏が飛鳥の発声と似ている点は、彼も頭声だけでなく鼻腔を綺麗に使い、息も流れているから、その共鳴が非常に美しいですよね。そして息が流れた声の美しさは母音に表れます。腹式が浅い歌手は母音がべたっと平べったく、薄い音になり2次元なんですよね。でも腹式ができた上で息が流れた母音は立体的で深く、音の空間を作ります。彼が金管楽器のようにカーン!と音が出せる秘密です。また、高音よりも中低音でずーっとお腹を緊張させて響きが持続してる、これをちゃんとやれてるボーカリストは少ない。ここも両者の優れた共通点だと思います。勿論性質の違いはあります。例えばゴスはハーモニー主体で声が飛び出しちゃいけないから、柔軟性がありますよね。

G10 (詳細)

MTV UNPLUGGED LIVE

・「今聴いても決して色褪せない名曲の数々
このアルバムを熱心に聴いていたのが僕が中学生の頃だ。当時はCHAGE&ASKAしか見えないくらい彼らの音楽にはまっていた。色々な良いアルバムがあったけれど、この"MTV UNPLUGGED LIVE"は最もお気に入りと言っていいほど好きだった。MTVの事もUnplugged Liveの事もこのアルバムで僕は初めて知った。現代になって聴いてみても、全くこのアルバムは色褪せない魅力があると思うし、今でも僕の好きなアルバムの一つとして、存在しているのは確かだ。

90年代初頭に発売された彼らの代表的なシングル曲"Say Yes"。今の時代にあのアレンジを聴くと少し恥ずかしさも感じてしまい、案外遠ざかっていたけれど、このアルバムを聴いて、やはり名曲だな・・・と思わざるを得なかった。Askaさんも「僕らが今このステージにいるのは、この曲のお陰かと思います。」とこのUnpluggedのMCで語っていたように、日本でも突出したセールスを誇るこの楽曲は、やはり素晴らしい日本を代表するスタンダードナンバーなのだと、今となって思った。

オーディエンスが全て外国人だった事に、Askaさんは相当慎重になっていたらしいけれど、この楽曲の構成は確かに見事だと思う。"Hang Up The Phone"のファンキーなノリで始まり、英詞の"THE RIVER"。"男と女"、"嘘"といった日本らしいメロディをアコースティックで優しく奏で、英詞の"Something There"に、Chageさんがメインで、海外のシンガーにも決して負けないその喉を披露し、大盛り上がりとなった"NとLの野球帽 "。そして"On Your Mark"の英詞バージョン"Castles In The Air"と"Say Yes"でラスト。彼らの良さを演出し、オーディエンスも盛り上げる、このプロ意識の高いライヴには、ちょっと同じ日本人として誇らしい気も感じさせる。

個人的に欲を言うとビデオ(現代ではDVD)に収録されていた"Red Hill"はかなりクオリティの高い出来であったので、これも収録して欲しかったと思う。ちらほらとバックに聴いた事のあるアーティストがいるのも凄い事だと思うけれど、その洗練されたレベルの高い演奏に決して負ける事のない、2人の声と音楽は改めて素晴らしいものなのだと思った。

・「Don't you know what the MTV Unplugged is?
意外にも日本人に馴染みの薄いのが、「MTV UNPLUGGED」というMTVの看板番組。過去にはボブディラン、エリッククラプトン、ポールマッカートニーといった超ビッグネームたちが出演し、またこの時のライブを収録したCDがいずれも大ヒットを記録している。そして、この世界的な超有名番組にアジアから初の出演となったのが、C&Aであった。

出演後ちょっと経ってから、私はオーストラリアに旅行へ行くのに空港にいたのだが、空港内に設置されている本屋に置いてあった「月刊カドカワ」に堂々と特集が組まれてあったのを発見し、「まさか!?」と驚いて、その場で思わず買ってしまったのを今でも強烈に覚えている。そのくらい、(普段は洋楽しか聴かない人間にとっては)これは世界的なビッグニュースだったのだ。

さて、肝心の「音」の方だが、これはもう申し分ない。100点、いや120点満点である。アジアからの初の出演ということで相当のプレッシャーもあったと思うのだが、彼らはこちらのそんな心配をも笑い飛ばすかのように、グイグイとステージを魅力的に引っ張っていく。過去の曲もアンプラグド用に見事にアレンジし直してあり、これは全て「新曲」として扱ってもいいくらいの出来である。

長くなったが、最後にこれだけは記しておこう。これはまさしく歴史的なステージが凝縮された、歴史的な一枚である。

・「是非聴くべきアルバム。
ライブ盤だから…と敬遠してる人がもしいるなら、そんな心配は無用なので、是非聴いていただきたい名盤だと思います。

まず、HANG UP THE PHONEがたまらなく、かっこ良いです。原曲もかっこ良くて『隠れた名曲』って感じだったのですが、このアレンジも素晴らしすぎる出来なんで、是非聴いてほしいです。この1曲のために買ってもいい位ですね。

また、4の温かいASKAのボーカルや、8のカントリーっぽいアレンジも良い感じです。8でのCHAGEはすごく綺麗な伸びる声が出ていますし。

とここまででも充分満足なんですが、一番の目玉は『CASTLE IN THE AIR』です。『ON YOUR MARK』を英語にし、サビがマイナーキーになっています。原曲よりも個人的には何百倍もかっこ良い気がします。

もう間違いない名曲って感じですね。これをちゃんとした形でレコーディングしてもらいたいと、初めて聴いてから幾度となく思っています。

アコースティックだから、優しい。でも、アコースティックだからこその力強さと、ライブだからこその力強さも備わっていて、オリジナルアルバム並の完成度があると思います。

とか良いながら、2人のMCも好きです(笑)特にCHAGE!いつも笑わせてくれます…。

・「DVD版の方がお勧め!!
アンプラグドという「マイク以外電気を一切使わず、アコースティックな楽器だけでの演奏」によるライブです。CHAGE&ASKAの楽曲がアンプラグド用にリメイクされ、原曲とは違った魅力を放っています。実はこのアルバムにはDVD版があるのですが、DVD版の方がかなりお勧めです。何故ならDVD版には、CD版には未収録の「RED HILL」が収められているからです。しかしその代わりにDVD版ではCD版収録の「男と女」がカットされています。しかしDVD版収録の「RED HILL」は、はっきり言ってこのライブでの目玉曲の一つで、原曲とは全然違った感じの曲に仕上がっていて、最高にかっこいい曲に仕上がっています(実際CD版のライナーノーツで、アレックス・コレッティという方の解説が載っているのですが、この方も「このライブで特に印象に残った曲」の中の一つに「RED HILL」を挙げています)。CD版にしか収録されていない「男と女」も良いのですが、この曲は原曲とあまり変わらない曲想の曲に仕上がっているため、原曲を聴いた時の感動とあまり変わりがないと思います。CD版もDVD版も、定価がそんなに離れているわけではないため、CD版収録の「男と女」と引き替えにはなりますが、やはり「RED HILL」と「映像」が付いてくる事を考えると、私はDVD版の方をお勧めします。「男と女」は聴けなくなりますが、CD版ならレンタルや中古などで聴けやすいため、「男と女」はレンタル等で借りて聴いてみるというのはどうでしょうか……?私なりに提案してみました…。最後に、私が思うこのライブの目玉曲は「HANG UP THE PHONE(これは原曲を超えていると思います)」「NとLの野球帽」「CASTLES IN THE AIR(「OnYourMark」のリメイクバージョン)」「RED HILL」だと思います。特にこの4曲が最高にかっこいいです。

・「大ヒットしたわけじゃないけど、能ある鷹は爪を隠すような、いい音楽さりげなく内に湛えた一枚。
MTVEUが主体のアンプラグドシリーズの本編に(決してシリーズ終了後にMTVJAPANが企画したものではなく)アジアから初めて出た価値の高さ(1度目のオファーはC&A側が断ったのだという)、そして、そんな単なるブランド価値についてよりも、それを裏付ける高い演奏が聴ける作品としての意味合いが、大きい。

同番組は勿論生演奏でありごまかしが効かない(日本の番組は口パクが多かった)。よって、C&Aの実力が一発本番で試される。また観客は事前に誰が出るのか知らされていない中での演奏、しかも欧州人だ。言葉の壁だけでなく人種的先入観の懸念もあっただろう。更に言えば番組には審査があり、質の低い演奏だったと判断されればOAされない。(参考:あるファンサイトのページ「◆本物の「日本人初」‾MTVアンプラグド出演」による)そういう緊張感、グローバルに通用する音楽空間を作り出すプレッシャーの下に成り立っている企画なのだ。

こんな高い障害は日本では考えられない。そこを突破してのアジア発だし、ここに収録されている演奏は非常に名演だったとMTVも記している。演奏は冒頭から仕掛けてくる。聴衆もどう来るのかと、聴く姿勢と判別する姿勢の両方を持って迎えている。だがC&A独特の素晴らしいメロが次々と発信されるにつれ、そのうねりの中にだんだん聴衆も身を任せ、C&A両人もほぐれてくる。いつのまにか言葉の違いによる懸念など、初めから杞憂だったと思えるほど、皆C&Aに酔いしれている。チャゲの後に飛鳥が臨むと空気が変わる第一声等は非常に聴き応えがある。大成功に終った今作をコレクションに加えておくのはいい。MTVアンプラグドがCD音源で聴けることは他の日本人ではないからだ。番組プロデューサー・Alex氏の「今まで全く聴いた事のない新鮮な旋律」等という長文紹介も注目。

MTV UNPLUGGED LIVE (詳細)

風のようにうたが流れていた DVD-BOX

・「これがプロ
オフコース、小田和正のファンでは無いんですが。それがかえってよかったのかもしれません。

ファンの方。楽曲リストを見て「小田さんの曲、少ないなあ」と躊躇された方もいるでしょう。

でも音楽好きでしたら、ぜひ見て頂きたい。いろんな音楽の素晴らしさを、小田さん始めミュージシャン+ゲストが繰り広げる、至福の4枚組です。幅は広いですが、小田フィルターがちゃんとかかっていますので、散漫さとは無縁です。

バックミュージシャンの、あまりの巧さに(素性を知れば納得なんですが)悶絶するもよし。小田さんの声に、コーラスの美しさに聞きほれるもよし。

MCが長めで、ちょっと棒読みなんですけど、ちょいちょい入る毒を楽しんでもいいでしょう。

‥‥といいつつ「YES-YES-YES」で落涙。別にファンじゃないのに、おれ。おかしいなあ。

・「NHKの座談会の話で思ったこと。今更だが…。
この時点で「さよなら」の大ヒット、シングル「Yes-NO」の発売前で、ヤスさんがオフコース脱退を小田さんに告げていたかは定かではないが、この前後のどちらかであったと思えてならない。

それまでは、小田さん、ヤスさんのふたりでラジオ番組に出演していたことが殆どであったのは事実。

当時の小田さんだったら、間違いなく自分一人で出演するのを断っていた筈である。それが、未だに私の脳裏を霞めている。

・「老獪
歳を経るたびにすごみというかなんというか、若い人にはまず出すことは不可能だと思える境地に入っている小田じぃさんはすごい・・・

・「言葉にできないほどのすばらしさです!!
小田和正ファンであろうが、なかろうがこのあまりに美しい音楽の調べに異論はないでしょう!小田さんの考えや主義主張は各々好き嫌いがあって然るべきだが、その音楽の調べの完成度の高さ、また美しさには絶賛に値してあまりあるのではないだろうか。他人の曲をその曲の美しさを決して損なわせることなく歌う上げる小田和正の、もっといえば小田ワールドにまで引き上げるその歌唱力にはもう圧巻です!!これは本当にすばらしい!!文句なく星5つです!!星10でもいい程です!!!

・「スタジオライブと侮るな!
小田和正の歴史と、洋楽、邦楽の名曲を聴かせてくれます。年齢を感じさせない透き通る歌声。スタジオライブでも音質にこだわり、一切妥協してません。コンサートに行きたくなる作品です

風のようにうたが流れていた DVD-BOX (詳細)

島からの手紙、海からの返事。

・「海の匂いがする。
聴くと青く暖かい海につかり、波に揺られている気分になった。オメガ時代からソロ初期にかけての都会的な涼やかさが以前より控えめになったがその分、包むこむようにまろやかでやさしい歌声になった杉山清貴の歌が満喫できる。一曲目の"Heart of the sea"が特にそれらが溢れていた。あと、林哲司氏が手がけた"JOANNA"と"Wishing your love"の収録はほんのりノスタルジーを感じ、うれしくなる。

・「大自然と愛の共存
夏オトコとして有名な彼のNewアルバム。以前のような「夏が定番!」というスタンスは若干影を潜め、もっと雄大なシチュエーション、いわゆる大地の営みや、そこから授かる恩恵といったテーマを歌詞の随所に散りばめている。かといっても単なる自然派志向ではなく、必ずそこかしこに「愛」という存在が込められたアルバムだ。ハワイに根ざして久しい彼ならではの、大自然と愛とが共存した作品とも言える。出演した映画の主題歌①など新曲のほか、後半にはオメガトライブ時代の曲なども織り交ぜ、新たな一面が楽しめると思う。

・「肩の力が抜けてていいカンジです。
前作の「Aloe Vera 99%」もそうでしたが、肩の力がほどよく抜けていて、聞いていてとても気持ちのいいアルバムです。誰かを愛すること、海をはじめとしたNatureへの想いが気持ちよく詰まっていて、気持ちいい風を受けているカンジです。空を見上げること、風を感じることを忘れていたら、この1枚を是非聞いてみて欲しいデス。

・「ベスト1的な作品!
杉山氏のアルバムは殆ど購入しているが、中でも傑作に値すると思われる作品がこれ。個人的には「MOONSET」や「SPRINKLE」が好きなアルバムだが、全体的な選曲にバラつきの少ない作品がこの「島からの手紙、海からの返事」かと思う。①は親友のプロボディーボーダーだった故・四方田富士子氏に捧げた優しさ溢れる作品、②③はポップに纏められたフレンドリーな人の和を詩にした秀作でもあり、同名映画の主題歌でもある。④は恋愛の空回りを不思議な言い回しで表現したバラード、⑦は明るくキャッチ-な恋歌、といったところがお薦めだ。他にも⑨⑪ではオメガ時代の名曲も聴く事が出来る。ハイライトは⑩の「Wishing Love」か。オメガ時代の曲調をリメイクしたような珠玉のバラードは感動モノ。まさにオトナの為の愛と恋、そしてスローライフが満載だ。

・「夏、最も涼しい声を持つ男性ヴォーカリスト。そして心地よい音が散りばめられた作品
1「Heart of the sea」の、ママレード色の光が波できらきらと乱反射し染まってゆく夕凪の穏やかさに触れ、さすが杉山清貴の夏サウンドは大人の落ち着きだと思えました。そして音楽の品のよさは杉山氏の澄んだ歌声による所もやはり大きいですね。“Heart”という言葉を真直ぐ歌ったときのa母音の優しく綺麗な伸ばし方は格別で、まるで絵の具で水平線を滑らかに描くよう。当に歌詞風景の純度そのものです。

作品は他にも4「君が求めているもの」や7「いつも君がいた」、8「Moonlight Journey」などメロウでアダルトなポップスサウンドが全体を彩ります(8は本当に静かでムーディ!)。一方、氏の歌詞はいくつか地球という視点で綴られたメッセージソングもありつつ、基本的にシンプルです。けれんみなく、言葉をつめこまない、わかりやすい言葉たちですね。音の心地よさも含めひょっとしてハワイに拠点を置く中で、伝統的なハワイアンに宿る素朴な精神が、回りまわって彼の音楽性に影響しているのかもなんて、想像してしまいました。尚、9「JOANNA」以降は氏の作詞ではなくなります。この9は作詞・秋元康、作曲&編曲・林哲司ですが、行間と悲哀をよませる歌詞と、松下一也のピアノソロなど本当に大人向けのいい曲ですね。

他方6「No Regulation」のようなグルーヴィなナンバーや、11と12のライヴ音源などもあります。澄んだ声が活きてくる、落ち着いたピアノメロディの美しいバラードです(拍手は12の最後に静かに入る程度)。11「First Finale」はタイトル通り、恋の夏がだんだん透明な秋になってゆくような曲想。後半、フォルテの歌い方になってゆくのがいいですね。12「EXiT」ではコーラスやピアノ自身の鍵盤を叩く強弱が感情をみせます。ソプラノサックスの風も印象的で、とてもいいバラードを知ることが出来ました。

島からの手紙、海からの返事。 (詳細)

SECOND REUNION~The Best Of Sing Like Talking

・「充実の1枚
ファンにとって嬉しいアルバムです。私は聴き始めて10年以上ですが最近知った方にも ぜひ一度聴いてみることをお勧めしたいです。SLT色が濃く 内容が1枚に凝縮されています。

定番のバラードもいいですがみつめる愛で、 Rise、 STEPS OF LOVEなどMEDIUM~UP TEMPOの♪もかなり好きです。

斬新さも有り どこか自然体な感じでSLTサウンドは飽きがきませんね。

・「(再び)シングライクよ、永遠なれ
この人たちの洗練された音楽センスに、一体どれほどの人間が影響を受けたことだろう。ポップでありながら随所に見られるこだわりのサウンド、彼ら自身が影響を受けたミュージシャンへのリスペクト精神、そして心から音楽を愛し、楽しむ気持ち。特に、前のレビュアーの方々も書かれているように、ボーカル・佐藤竹善のハートフルかつヒューマニズムに満ちた歌声は胸を震わすものがある。すべての曲がもう本当に「良い」のだが、とりわけ最後に収録されている「SPIRIT OF LOVE」。非常に人気の高い曲であることは有名だが、これはSLTファンならずとも必聴に値すべき一曲である。魂の沸き上がるようなゴスペルに、どんどん上り詰めていくボーカル。ライナーノーツで藤田氏も述べているが、「何か全員が自らの生活や喜怒哀楽や祈りを叩き付けている」というのは、この曲を聴いた人のほぼ全てが感じることではないか。そうして、この詞に彼らの音楽に対する思いが集約されている、と私は思う。

・「これを聞けば満腹に。
十数年前に"離れずに暖めて"を聞いてから、私の中でしばらくヒットし続けたSING LIKE TALKINGです。最初はグループ名が曲名かと思った記憶があります。それから2枚アルバムを聞いて、すーっと離れていっていましたが、当時勧めた友人がこれを持っていて、少し聞いたらまた強烈に「聞きたい!」と思い購入しました。

実はとても長い音楽活動を続ける彼らは、本当に力のあるアーティストなのだなと改めて思いました。コカ・コーラCMに使われた"With You"に代表されるバラードもステキですが、私はアップテンポなポップス調の曲がとても好きです。そのテの曲が得意なんだろうとは思いますが、このアルバムにはそういう曲が多く含まれています。

ボーカル・コーラス共に男性とは思えないほどの高音を出してます。これもよく考えてみれば魅力の一つ。

これを聞けばある程度のSING LIKE TALKINGが語れると言っても過言じゃないぐらいに凝縮された一枚です。

藤田千章さんによる1曲ごとの解説も結構よかったです。

・「懐かしいね!
高校時代によく聴いたsing like talkingのbest!セカンドと銘打たれているが、reunionのほうは初期の名曲が収められている。この中のfriendという曲を聴いたときはこんなに歌上手い人がいるのか、と驚愕したものだ。このアルバムが彼らの実質はじめてのベストになるのだが、やっぱり名曲ぞろいで、他のレビューアーが推すように佐藤竹善の歌の上手さが光る。試しにカラオケでspirit of loveを歌ってみるといい。出だしの「涙にも〜」で音程が狂って、軽い挫折感を味わうこと請け合いだ。

・「BAR kakurega
いやあ、佐藤竹善は本当にうたがうまいですね!日本の男声POPSでも指折りです。今日チャートに挙がってくる売れ筋歌手どれをみても、彼のAORの気持ちよさ、縦ノリリズム感、英語、実声での高音、かないません。一方で小田さんとのコーラスワークをさせたら、物凄いシンクロ性ですしね。時には水のように、時には炎のように表現の幅がレベル高く、広いです。

ファンじゃない自分もシングライクは是非一枚もっておきたいと思ったとき、じっくり選んでこれを先ず買いました。「RoundAbout」と迷ったんですがね(これも後で買ったらかなりいい!)。そうしたら非常に大満足できました。勿論ベストだからなんですが、単純に楽曲どうこうより、彼らの高い音楽性を感じられるんですよ。そこまでのレベルになると通常よく言うような「いい曲」止まりの効用ではありません。効用曲線の傾きが0になろうとはせず、ずっと傾きっぱなしです。その理由は上に挙げた通りですが、あえて隠し味を挙げるなら大人のクールさですね。知ってる人だけ知ってる最高におしゃれで、おいしいバーが「SING LIKE TALKING」です。

最高なのは「Rise」です。

SECOND REUNION~The Best Of Sing Like Talking (詳細)

OSAKA

・「過去の曲が未来に向かう
上田正樹「OSAKA」は、よくあるベスト盤ではなく過去の曲を今のアレンジで今の上田正樹さんが歌っている。私がLIVEで見た限りでは、寡黙なギタリストの養父貴さんが才能をいかんなく発揮してこのアルバムのアレンジはとても秀逸で饒舌だ。

いきなりレゲエで始まる「スルー・ザ・ナイト」ダンサナブルな「扉を開けろ ! 」「悲しい日々」はサウス解散後ソロで出した隠れた名曲で詩がとても良い「おまえを救けにゆく 」この叫びはたまらない。本当に救けてくれる気がする。続いて、大阪を象徴する「ぼちぼちいこか」から2曲.「大阪へ出て来てから」「可愛い女と呼ばれたい」サウス・トゥ・サウス時代の「むかでの錦三」が今よみがえる。これが、まさにR&Bなのだ。そしてアルバムに初収録された「星空の下で」「そして大人の風の中」「わがまま」はギターとストリングスでシンプルなのにしっとりしていて上田正樹さんのヴォーカルが際立って心をしめつける。何十回聞いただろう「悲しい色やね」でも聞くたびに新鮮。「Sing my Soul」は上田正樹さんの人生そのものを歌っている。

Bonus Track「Somewhere Sometime」はNHKドラマのエンディング曲テレビを見て、気になった方は是非このアルバムで、上田ワールドの熱いSOULを感じてほしい。

・「なんとも贅沢なアルバムです
この1枚にアーティスト上田正樹が詰まっている、と言ったら大袈裟だろうか。でもそれくらい中身の濃いアルバムだ。

1曲目から体の奥にズンと来る重いビートの「スルーザナイト」は最高のオープニング。「大阪へ出て来てから」「可愛い女と呼ばれたい」「むかでの錦三」など、古いファンにはたまらない小粋なbluesは30年以上経っても色褪せず、やっぱり名曲だなと感慨深い。突き抜けるようなイントロで始まる「星空の下で」や、更に切なくなった「わがまま」等々、他のレビュアーの皆さんが仰るとおり、どの曲をとっても一級の出来栄えだ。アレンジしたギタリスト養父貴の抜群のセンスに加え、バックを務めたミュージシャン達の曲への愛着みたいなものも聴いて取れて、いやいや素敵な作品だ。

使い捨ての歌や歌手が多い昨今、日本にも彼のようなシンガーが存在していることを、今更ながら素晴らしいと思う。

上田正樹がどれほど優れたシンガーなのか…一度ヘッドホンで聴いてみるといいです。最後の音まで、最後のブレスまで、必死で表現しようとするシンガー魂が伝わってきて、これこそプロなのだと感動します。

・「等身大の今の彼の唄がきける
ひさしぶりにキー坊のCDかって良かったと思います。新たに入れた曲を除いて、なじみのある曲ばかりだし、スルーザナイトの始まりもいい。悲しい日々の選択はソロの彼の初期を知る人にとっては貴重だし(金森さんのすばらしい曲です)。大阪へでてきてから の音の創りのうまさ。 マイクも昔風にしたり、音のアレンジもJazzyに工夫したりして、私のようなOldSchoolにも受け入れられる音です。STSを見ていたもの(私もですが)にとって、また彼のそれ以降のソロを聞いていたものにとっても 最近の音はちょっとという人もいるかもしれませんが、これを聞いてみてください。 昔のオーバープロデュースでない、等身大の彼がみえると思います。 悲しい色やね も時がたって、熟成しました。 こういう形を創り上げたチームもいいんでしょう。

・「一人でグラスを持って聞くといいですね
「Somewhere Sometime」はNHKドラマのエンディング曲 です。でも、私は「悲しい色やね」が好きですね。飲んでまだ飲みたいときに聞くといいです。最近年をとると男の人の声が恋しくなりますね。寂しいときにいいですよ

・「いいものはいつまでたっても・・・。
いいもの(名曲)はいつまで経っても(新しいアレンジ)いいですね。遅ればせながら今買ってきて聞いてます。今のキー坊が歌う今のアレンジ、最高ですね!今からの季節に聞くにはもってこいのアルバムです。みなさん、ゆったりした気分で耳を傾けてみてはいかがですか?音楽って本当にいいなぁと思わせてくれる最近にしては希少な名盤だと思います。みなさんもいいものを聞いてみませんか。

OSAKA (詳細)

ON THE STREET CORNER 1

・「アカペラアルバムの金字塔
達郎のアカペラアルバムは、いつしかシリーズ化してしまいましたが、この『ON THE STREET CORNER 1』はその中で、もっとも気合が入っているCDです。しかし、初期盤(LP)と現在、再発されているCDでは違いがあり、RE-MIXされ、歌も再録音している違いがあります。音質は初期盤と違い、繊細で透明感があり、エコーが深くなっています。再発、初期盤、86年MIXとありますが、それぞれ違った『ON THE STREET CORNER 1』が楽しめます。50年代~60年代、真の意味でタイトルを完成させたアルバムです。

・「アカペラの記念碑アルバム
山下達郎のア・カペラの「On the street corner」に出会ってから、もう四半世紀が経ちました。当時、合唱関係者以外には「ア・カペラ」という言葉に馴染みがなかったわけで、まして一人で全てのパートを歌う「ア・カペラ」は非常に珍しい試みでした。

普通、どんなコーラスグループでもメンバーの声質は異なりますから、ハーモニーの響きを合わせるのは、結構難しいものです。ただ、達郎は、自分の声を4パート+アルファの声部を重ねて録音しているわけですから、当然良くハモリます。

人間の音域というものは、そんなに広くありません。4パートのコーラスを歌うとなると相当広い音域が要求されます。達郎はテナーですから、ベースは無理して出しています。でもそれなりに胸に響かせて雰囲気をかもしだしているのは、立派です。

このCDは、1950~1960年代の「ドゥー・ワップ(DOO‐WOP)」を中心とした曲のカヴァーです。どの曲もノリがよく、聴き込めば聴きこむほど、細部までよく練られたアレンジとボーカルだと感心します。

山下達郎も50歳を超えました。日本の音楽シーンに彼は様々な影響を与えてきました。いつまで突っ走っていくのでしょうかね。

・「伝説の名盤が、再発されました。
伝説の名盤が、再発されました。 山下達郎が一人でアカペラ全てのパートをこなしていることに感動せずにいられません。とにかく素晴らしく感動のあまり痺れました。 あのゴスペラーズが学生時代に所属していたサークル「 Street corner synphony」は、このアルバムが由来となっています。

アカペラにすこしでも興味がある方は、またはゴスペラーズでアカペラに目覚めた方に絶対お勧めです。

・「人間の歌声こそ最高のメッセージ力
山下達郎を好きになると、こういうアイテムに出会えるのかとまるで特典を得たような気分が、僕のようなボーカル好きにはある。といっても達郎さんの“ソングブック(TOKYO-FM)”を聞いていたわけでもないし、オールディーズにはとんと詳しくない。だが、ここで知ればいいじゃないか。

その第一作にはスタンダードが選ばれたようだ。伝わるのは、まずハーモニーの楽しさを最初に感じる。その次に甘美さ、技術の凄さの順だろうか。技術に舌を巻くのは最後にしたい。何故なら達郎さん本人の生き生きした空気感が伝わってくるからだ。甘美さはドゥーワップの真髄のようなもので、人間の声こそ究極にフロンティアされてゆく楽器なのだなと思う。そして音楽にはやはりコーラスがないとな、と実感する。アメリカにせよイギリスにせよ原始、POPSというものにはコーラスによる高揚感、音楽の幅があった。黒人霊歌のルーツからもわかる。そしてライナーにもある通り、ただの娯楽として街角で奏でられていたアカペラ。それは日常レベルにおいてもコーラスとは音楽の基礎・原点だということだと思う。そのコーラスの精度を高めることが音楽性の向上であり、高みを極めたものだけに鳴る音も存在するのだ。その技術探求への深さを、最後に今作からじっくりと考えさせられる。コーラスというのは、一定の技術を要求されるし、だからこそそこで生れたハーモニーというのは、リスナーにとっては1人の歌手に対する嗜好を超え、純粋に音楽の楽しさの部分を教えてくれるからだ。おそらく、その辺りのコーラスワークの重要性は、達郎さんの考えるロックンロールというものにも繋がってゆくと思う。“うたをうたう”ことの発見がたくさん詰まった作品だった。

・「日本の無伴奏スタイル(ア・カペラ)はここから始まった!
20年前にCDが出た際、60分カセット片面に1と2を連続録音し、テープが伸びるまで聴き込んだ作品だ。『ON THE STREET CORNER (街角にて)』のタイトルの通り、街角で仲間が集まると会話が自然と歌になり、ハーモニーになる時代がアメリカにはあった。バーバーショップ・スタイルと呼ばれ、散髪屋が街の気軽な社交場になってもいたのだ。そうした時代に流行した名曲が、達郎の美声と、彼の趣味で作っていた一人多重唱方式でカヴァーされたものだ。その方式もバーバーショップ・スタイルも影響を受けたドゥーワップスタイルで、セカンドテナーがいわゆるリード・ヴォーカルをとる。リード・テナーと呼ばれる所以である。

シリーズ第1作目の本作は特に王道ともいうべき、ドゥーワップの代表的な土臭いナンバーを揃え、彼の趣味を前面に押し出した、文字通りの佳作である。

文句なし!の☆5つである。

ON THE STREET CORNER 1 (詳細)

冬色物語-Winter Stories-

・「美しい声に惹かれました
 とても癒されます。男の人がこんなきれいな声で歌えるなんて素晴らしいです。曲は90年代にヒットしたyou are the only...をはじめバラード中心です。個人的にはもっと頻繁にアルバムなど出してほしいですね~。

冬色物語-Winter Stories- (詳細)

BEAUTIFUL BALLADE~20th Anniversary Super Ballad Single Best~

・「切なさいっぱい心地よさいっぱい
『徳永』さんの声は切ないのに、ほんとに心地がいいですね。バーラードベスト、私的には最強のアルバムです。私の年代的に、曲はほとんど何となく知ってる程度でしたが、いい曲に新しい古い、ましてや聞く年齢など関係ないのだと改めて痛感しました。横になり目を閉じると。まさに無になれる瞬間。心地よく眠れます。若い人にもぜひ聞いて欲しい曲だと思います。

・「心にしみる歌です
私は徳永英明のCDを2枚しか持っていませんでした。先日、薬師寺のライブに行き、あまりの素敵な歌声に改めて夢中になってしまったわけです。特にラストの「レイニーブルー」を聴いた時は涙が溢れてきました。生歌声には勝てませんが、CDもなかなかのものです!

・「BEAUTIFUL BALLADE‾20th Anniversary Super Ballad Single Best‾(通常盤)について
収録曲は  01.壊れかけのRadio  02.輝きながら…  03.最後の言い訳  04.SAYONARAの理由  05.レイニーブルー  06.Myself〜風になりたい〜  07.永遠の果てに  08.青い契り  09.LOVE IS ALL  10.風のエオリア  11.恋人  12.僕のそばに  13.ボクニデキルコト  14.心のボール です。 2005/9/14発売のVOCALIST(CD+DVD)以来 2006年では徳永さん初のニュー(CD+DVD)アルバム発売決定。 内容は今までの徳永さんのバラードの代表的楽曲11曲 と新曲「SAYONARAの理由」「ボクニデキルコト」 「心のボール」3曲を集めた徳永さんが歌手として生誕20周年を 記念する14曲入りのベスト・バラード・アルバムです。徳永さんのデビュー曲「レイニーブルー」も入っているので 楽曲が原点に返り、更に大ヒット曲「壊れかけのRadio」  「輝きながら…」も収録されているので内容の濃さとしては 充分で良いのではないでしょうか?

・「初めて聴いたのは・・・・
徳永英明の曲はCMで始めて聴きました。凄く気に入り、購入した過去を思い出す。歌声が凄く好きなんです。これ、お奨めです。

・「とても良いのですが
徳永さんのアルバムを持っていない人にはお勧めできますが、徳永さんのアルバムを持っているひとにはあまりお勧めできません。私もINTRO II のレイニーブルーのように再レコーディングしてほしかったです。

密かに「誓い」も入れてほしかったかな・・・・・

あと、「心のボール」はアルバムには収録されていない曲でなかなか手に入らなかったので今回収録されてたのはうれしかったッス心のボールは元々 CHAGE & ASKA の曲ですが、個人的には徳永さんの方が好きですね。

BEAUTIFUL BALLADE~20th Anniversary Super Ballad Single Best~ (詳細)

I’ll be there

・「このままで終わるな
「The Only One」ã‚'初めてè'いた時、驚愕ã-た。曲自ä½"もかなり良かったが、最も強い印象は「ã"の、歌が死ぬほど上手い人は誰だ!」というã"と。

ただ、「上手い」のと「良い」のは勿è«-同義ではない。æ¸...è²'は抜群の技量ã‚'持ち、デãƒ"ュー以来楽曲にも恵まれながら、私が思うほど売れてはいなかった。それは、「主張」「æ¯'」が足りないからと思う。

例えば平井å ...などは歌の上手さ・心地よさもさるã"とながら、彼の音楽に対する姿勢の濃さ(é¡"・キャラもだã'ど)がリスナーの耳・心ã‚'捉えた。

ã"のアルバムも今風のアレンジ・進行で雰囲æ°-のある出来だと思うが、主張があまりない。作りとã-てはæ¸...è²'の歌の上手さに焦点ã‚'å½"てるというコンセãƒ-トなのだろう。ã-かã-、æ"¹å-„すべきは

まさにそã"。æ¯'とã!ªã‚‹ãã‚‰ã„の個性・主張ã‚'もってもらいたい。彼のポテンシャルは無限だ。

なぜか今一番注目ã-ているアーティストである。ã"の人が本æ°-ã‚'出ã-たらすã"そうだ。

・「日本におけるR&Bシーンの本格化
いわゆる「R&B」と呼ばれてる音楽がブームとなってから数年が経過した。これまで日本のR&Bといえば女性シンガーがそのシーンをリードしてきたが、平井堅、ゴスペラーズ、Skoop on Somebodyのあたりから男性シンガーの台頭が目立ってきた。そんななかで登場してきたのが清貴であるといえるだろう。マライア・キャリーを尊敬し、レコード会社のデモテープに彼女の曲を入れていたのは有名な話であるが、このアルバムを通して聴いているとマライアのようなフェイクが入っていたりして非常に興味深い。しかしながら、それができるということはそれだけの実力が備わっているといえる。アルバムそのものにコンセプトはないようであるが、ひとつひとつの楽曲の完成度はデビューのときから格段に向上している。今後の活躍がさらに期待されるアーティストである。

・「R&Bの杉山清貴では
「The Only One」、はじめてこの歌を耳にしたとき、どこか独特で聴き覚えのある歌声に、かつて一世を風靡した杉山清貴の歌声と面影が思い起こされた、しかし清貴は杉山清貴さんとはまったくの別人であった、そういうきっかけでこのアルバムに出会った次第だが、彼の歌声は好きですね、いいです、R&Bも日本の音楽シーンにすっかり定着した感があり、まるで雨後のたけのこのごとく次々とR&Bを売りとしたアーティストと呼ばれるニューカマーが現れているが、清貴にこそR&Bの王道を突き進んでほしい、そんな清貴のヴォーカルが堪能できるいいアルバムです

・「綺麗な歌声がスピーカーを飛び出し、自由に部屋を舞うようで惚れました
二曲目「NO NO NO」。清貴のシーンへ叩きつけた第一声をあなたはもう聴いただろうか。上手い歌手の音楽が好き、ボーカリストとして才能ある音楽を探していたという方、この名を是非耳に留めていって頂きたい。

確かに昨今、上手い歌手というのはなかなかいなかった。その一方でゴスペラーズ、SKOOP ON SOMEBODYなど“綺麗な歌声”やハーモニーに新たな価値を見出す市場が見直され始め、他方で久保田利伸という“R&B”を実力でリードするレジェンツに改めて脚光が当たり始めてきた。

しかし、ここにもう一人、両方の才を掛け持つ優れた若い才能が、いる。二曲目の「NO NO NO」はシーンへの名刺代わりだ。風を切るようにダイナミックな音域を自由に泳ぐクリアな歌声。マライヤキャリーのようなファルセットの伸びやかさという飛び道具もここで魅せてくれる。この一曲は非常に衝撃的だった。まるで妖精と呼ばれるスケートの浅田真央のように、氷上を自由に舞う歌声なのだ。この伸びやかさでR&Bを奏でると、更にダンサブルで新しい音に聴こえる。

清貴の名はデビューから耳にはしていた。CHAGEandASKAの「カフェ・ノエヴィア」というラジオでのゲスト出演なども聞いた。歌声の凄い飛鳥とチャゲが注目する歌声だというのだから、プロ中のプロが選んだ歌声なわけで、自分の中で重要位置を占めていった。だがそこで「The Only One」を聴いたときは実はまだ、“ただ上手い”、という感想だけだったのだが。ところがしかし、アルバム全体で聴くと気合の入った波が次々押し寄せてきて、シングルだけでは見えづらかった、彼の「カラー」が強く心に刻み付けられる。デビュー作でここまで完成され、色々な引き出しをみせてくれた上は、本当に素晴らしい作品だと言う以外にない。

・「新しいリリースが待ちどうしい
The Only Oneの印象しかなかったのですが、今回今更ながらにアルバムを聞いて、これが、19歳、2001年の作品と知り驚きました。ナイーブさとダイナミックさが瑞々しい歌唱に乗って、聞いているうちに心に沁み渡ってきます。新しいアルバムが早く聞きたいです。

I’ll be there (詳細)

木蘭の涙

・「「木蘭の涙」は日本語が大好きになりますよ。
木蘭の花に送られて妻が空へと旅立ちました。享年46歳の若さでした。妻の友人が是非と薦めてくれたのが「木蘭の涙」でした。悲しげなジャケット、響きの美しい歌詞、哀愁をおびた曲、そして極めつけは情感あふれる根本要さんの歌声。何度聞いても肌が泡立つのとあふれる涙を抑えることができません。愛する人をなくした者にとってこの歌は反則です!覚悟して聞いてください。

・「旅に出たくなる
この曲を耳にすると、旅に出たくなる。なぜなら、10数年前旅の途中でラジオから偶然流れてきた曲だから。その時から、この曲は私の耳から離れない。それから、愛する人との別れ、死、そして出会いを経験し、私が時を経たのと同じようにこの曲も時を越え、再びMAXIで発売された。MAXIで発売されたこの曲を初めて耳にしたのも、また偶然旅の途中だった。飛行機の中で、イヤホンをつけたまま、不覚にも泣いてしまった。

この曲には旅が似合う。この曲を聴くと旅に出たくなる。

優れた曲は、耳にしたと同時に、それを耳にしていた頃の想い出さえも鮮明に浮かび上がらせてくれる。聴くごとに、想い出は増え、曲の深みは深まる。この曲は、間違いなく優れた名曲である。人生に深みを与え、人生の友になれる名曲である。この曲を聴くと、人生自体が旅、生きること自体がまた旅であることを、思い出させてくれる。

・「姉へのプレゼント
昨年私の姉の夫が皮膚ガンで亡くなりました。首の辺りにできたガンは頸動脈まで達し血管破裂、姉が自分の手で必死に押さえましたが、血が止まるわけもなくそのまま息を引き取りました。その情景とこの歌の歌詞があまりにも重なってしまい、涙が止まらなくなりました。一周忌を迎え、少しは落ち着いてきましたが、ちょっとでも心の慰めになればとこのCDを贈ります。

・「日本の名曲へ
ここ数年で小田和正、佐藤竹善withコブクロなど、あらゆる歌手にカバーされているこの曲。もう日本のスタンダードナンバーにひとり歩きした感じがありますね。

初めてリリースされた時、ラジオCMで繰り返し流れ、非常に印象的なメロディが耳に残った事を覚えています。そのメロには儚さとか、美しさとか、溢れているんですよね。この印象の強さが曲の魅力です。この先もこの曲はどんどん多くの人たちの耳に残ってゆく曲だと確信しています。

・「心の支えです。
初めてこの曲に出会ったのが1993年。ゆうせんから流れ・・探し探してCDシングルを買いました。悲しい曲ですが、とても癒されました。ふとした時に聞きたくなり・・何故か癒され、勇気ずけられ・・初めてCMで流れた時は涙があふれました。名曲です。一人でも多くの人々に聞いてほしいです。私の中でこれ以上の曲にはもうめぐりあえない気がします。

木蘭の涙 (詳細)

COLLECTIVE SOULS

・「役立った。そして近年、氷室のような独特の甘い声のVo.がいない時代、今作は貴重なアイテム
氷室のシングルの素晴らしさは、いつも曲のよさが安定していることだ。だからベストにすると本当に秀逸だ。得したと思える。どれをとってもキャッチさとクールさ、詞の哀愁、また聴きやすい甘い声、或いは歌いやすい音域、そしてしっかりとしたリフを弾くギター等、あらゆるものを備えてる(ギターはいつも素晴らしく、Vo.を殺さない謙虚さながら相当なクールさで演出し、ランデブーする)。

特に声について、最近では素人まがいのVo.が増殖しすぎて、氷室のようにカリスマといえば乱暴だが、高音になったときの声の落ち着きや甘さ、その中に潜む、男の弱さや哀愁まで感じさせる声色の持ち主はめっきりいなくなった。そんなシーンを見つめた後に、振り返ってこの作品を聴くとVo.の表現力のお手本集のようだし、Vo.の繊細さや表現力ってどういうことだろうと、どの曲も徹底的にリスナーに提起してくる。

彼の天賦のこえの特徴とサウンド、メロディ全部合わさると、かなり「美しくてカッコイイ」ものが生まれている。次世代のシーン、次世代のローティーンのために、一人のクールなVo.の生き様が、ここに一枚記された。

・「軌跡
ボーカリストとしての充実が伺えるベストアルバム。初期の曲を再レコーディングや、新曲2曲を収めるなど、こだわりの一枚。

・「さすがと言いたい!!
氷室京介、さすがです!!このBest盤を聞けば良さが十分にわかる内容になっています。パッケージも個性が出ていて良いです。 全17曲と充実。どの曲も好きですが、特に好きな曲を上げると「KISS ME」、「魂を抱いてくれ」、「炎の化石」です。

誰にでもおすすめできます。ぜひ聞いてみて下さい。

・「渋いんだわ。
このベストアルバムはなんと言っても「渋い」。まあ、Heatみたいにアッケラカンとした昔っぽいパンクでございます~なビート系な曲もあるけども、それはそれでよいとして、なんかこう、本人監修だからか、ひとつのテーマ上に繰り広げられたベスト、といった感じがする。レーベルの関係でEMI系の曲は入っていないが、この作品では逆にそれが幸いしたと言うべき。なぜなら、EMIにいた頃からヒムロックは完璧に変わっていっている時代の曲が集められているからだ。最初はノリのよいKiss Meで始まるが、だんだん音が重厚になっていき、渋いマイナー系のコーディングな曲が現れ始める。バラードも今までと違う「渋さ」を感じさせる。またMissing Pieceのようにちょっと異色な曲も。とにかく渋いロックが好きな人にはコッソリとオススメしたいベストだ。

・「これぞベスト
迷曲、#3と#12が収録されていなければ、完璧に近かった。#1と#2を歌い直しているが、全く難がなく素晴らしい出来。欲を言えば、東芝時代の『ANGEL』と『VIRGIN BEAT』を収録して欲しかったが、レーベルが違うのでしょうがない。ラストをしんみりと#17で締めくくる演出が心憎い。これで、完全にノックアウトしてテンカウントを聞いた人も多いはず。

マニアから初心者まで、幅広い層にお薦めの一枚。

COLLECTIVE SOULS (詳細)

THE BADDEST III

・「待ちに待ったThe Baddest III
前作The Baddest IIから8年振りのベスト。今までのアルバムに収録されていた曲もありますが、シングルのみの曲もありで凝縮された待ちに待った1枚となるはず!!ぜひぜひいろんな方に聴いていただきたいです。

・「多彩な曲
ラブソング、バラード、アップテンポの曲など多彩なヒット曲が多数収録されています。  最初から最後まですべて良い曲ばかりです。  他の方も書かれていましたが、個人的に特に良かったのは4曲目のバラード(cymbals)です。  本当に美しい曲で感傷的になってしまい、ふと物思いにふけったりして泣けてきます。 どなたにもオススメのアルバムです。

・「いいですね
大ヒット曲の①や、missingに勝るとも劣らないバラードの④が収録されています。 このアルバムの中の曲は、久保田さんの素晴らしい楽曲の一部でしかありません。 しかし、初めて久保田さんの曲を人には、一番お勧めのアルバムです。

・「What a niat songs there!
I really like to listen to his songs in the UK. His songs could help me get thorth my hardtime.

Buddest3 has many good songs and many people who bbougt this CD will be cured by his song.

・「日本語とソウル音楽の関係がどこまで成熟したのかは今作の聴き所
内側から自然と身体が動く一枚。ジャズでいうスウィングに近い、リズムの中で熱が高揚してゆく感じ。しかも日本語でだ。言うまでも無く彼の作品ではファンクのアプローチで日本語が刻むビートの世界を教えてくれる。だから彼が作品を発表すると、どこまで日本人のR&Bは進歩したのだろう、どんな果実をつけたのだろうと興味が湧いてくる。何故なら日本語とR&B、両者の相関曲線の微分値の究極を常に久保田氏は追求してきたし、そして彼こそその最先端だからだ。しかも売上という結果を初めて日本人として残してきたのだから。優れた循環がここにはある。だから、ソウル音楽と日本語との化学反応の深化はどこまで成熟しているのだろう、という好奇心は、彼にしか達することのできない地平への期待だ。それを毎回見せてもらいたくなるから久保田の魅力は尽きない。

今作では流行やファッションでR&Bを取り入れる他歌手とは違う、彼の肌にしみこんだフレーバを体感できる。そこが白眉だ。何故なら今作は拠点をNYに移してからの曲集であり、一流のスタッフ陣の元、NYという常に新進気鋭のアートが集まり、切磋琢磨・自然淘汰の生活環境で受けた息吹の下作られた音達だから。本来R&Bをやるということは黒人ルーツ・ミュージックの理解と、それがどう生き方の中に息づいているかなども関わってくるだろう。ライフスタイルそのもので一度それを身体に染み込ませ、そこから出てくる音楽でないとという、アーティストの拘りが今作には詰まっている。最後に、JPOPらしいサビや「TIMEシャワーに射たれて」のキャッチさを望むと少し期待とはぐれるかもしれない。勿論4や11など、素晴らしいメロウな曲もあるが、今作の楽しい点は、何度も何度も咀嚼し生活の中でR&Bのリズムが一致してくる心地よさと、それを感受できた先にR&Bの素晴らしさが更に見えてくる点だった。

THE BADDEST III (詳細)

KIICHI-YO BEST BALLADS

・「この作品、この歌手に出会えてよかった。
1「Always」にソングライティングの質というものをガツンと教えられる。半音の上下の難しさを感じさせないスムーズさと、その音型がもたらす加速した風にのる歌声は、今のシーンではあまり聴けない歌声だ。90年代って凄かったんだなと思う。一転、2「輪郭のない風景」のバラードでは滑らかなその歌声が、音符と音符を切れ目なく流線型で奏でるような心地よさを知る。つまりスラーが非常に上手い。自身の歌声を自由に操るのだ。こう歌いたいというイメージそのままキャンバスに描いてくる。そして緻密で音楽的な計算で構造や枠がしっかり固まった耐震構造になっているから、曲に時間的なガタが来ることがないのかもしれない。繊細なメロディラインとたっぷりとした歌声、そしてリズム感のよさ。作家としても歌い手としても基礎的なセンスを備えた音楽だから、これほど安心して聴いていられるのだろう。4「Disappear」のサビのキャッチさと16ビートは名曲として邦楽リスナーの記憶に絶対残したいナンバーだし、また11「Everlasting」“目ざめた光が”の部分、サビ直後のダブルアクセルをピッチを落とさぬまま歌えるのは、今ゴスペラーズの黒沢くらいか。この楽曲達をマニアや業界人のアイテムに埋没させてしまうには勿体無い。この作品を聴いてるだけで、歌声とダンス、またはファンクと歌声の関係の理想はこういう調和にあるのか、とお手本のような音だからだ。他方、詞の方もよくある小節の制約に意識を使いすぎて薄っぺらな詞になってしまうということなく、前後展開、微妙なラインの描写力、ダンディズムを基調としたロマンス。どれも深いものがある。特にこの「BALLADS」という主題の効用だろう。リスナーとしては大満足だ。

・「ミディアム系を集めて聴くならこれ。
『KIICHI-YO BEST BALLADS』というアルバムタイトルですが、バラード集というよりはミディアム/スロージャムのセレクション盤です。ノリのいい楽曲を得意とする横山輝一ですが、意外に(失礼!)繊細な一面が垣間見られます。消えてゆく雪と恋愛を重ね合わせた「Disappear」でのカノン風の後奏が意外に印象的。輝一を知らない人達には「ALWAYS」、「EVERLASTING」、「Disappear」の3曲をお薦めします。

KIICHI-YO BEST BALLADS (詳細)

Blue Selection

・「JAZZの炎で曲が煌びやかな宝石のように光り始めた
これは買いだ。陽水の美声とJAZZが合うとは思っていたが、実際聴いた時に出会う相乗感の凄さには驚いた。これほどシンクロ率が高いとは。

「飾りじゃないのよ涙は」で冒頭からリスナーを加速しながら別世界に連れてゆく。ジャケのメリーゴーランドの煌びやかな灯りの中にすっと入ってゆきそうだ。加速後のスローな曲「鍵の数」はピアノとの戯れが幻想的だ。既にここまでで、買ってよかったと思える。

JAZZは原曲を壊さず、しかし原曲の良さを存分に引き出す。例えば「ダンスはうまく踊れない」。JAZZの水を得て曲本来の力を発揮し、嬉しそうに泳いでいる。「映画に行こう」はピアノ中心のブルース調だ。だが全く軽やかでカッコイイ。「カナリア」はハイライトの一つ。アコギのマイナーな空気感で導いてゆく。“儚さ”が著しくフィーチャーされており、もの悲しさはノスタルジーを誘う。そんな刹那的な美しさは「Final Love Song」に引き継がれ、ピアノソロと歌声だけで、夜空や月下の海のような、広くて静かな場所へ心を遣ってくれる。

「灰色の指先」のウッドベースは寡黙な男の孤独感を作り出す。ウイスキーと共に聴きたい。「海へ来なさい」では波や水底の深さを想起させるピアノの奏で方にやられる。ゆっくりと海へ辿り着く曲想を持てる。海の大らかさ、母性的なものを演奏・曲ともにささやかに描く。陽水のしなやかな歌声と重なりヒーリング効果すら生んでいる。最後の曲「最後のニュース」。メジャーな曲がここに収録された注目度はかなりあるだろう。今作のシンプルさが曲のテーマを一層深化させている。

JAZZアレンジのすばらしさにも感動したが、しかし元々の陽水の作家性、曲の核部分がしっかりしているから、JAZZでそれを顕にさせても、その世界観に堪えられるのだと思った。

・「BlueSelection
JAZZファンである私はここのところの陽水さんに注目していました。ステージを1度見てみたいと思うのですが、ブルーノートもチケット買えませんでした。私はこのCDすごく気に入っています。バックの軽いJAZZに陽水さんの歌声、どこでかけていても邪魔にならず最高です。

・「酔わされて恍惚となります
どの曲も素晴らしくまさに粒ぞろいという印象、JAZZアレンジがこんなにお似合いだったとは驚きです。彼独特の冷たい歌声が心地よく、一気に切ない気分がこみあげてきます。思わず「巧い、巧すぎる~」と唸ってしまいました。

特に私が気に入っているのは「鍵の数」、聴く人それぞれに様々の思い出を呼び起こしてくれるでしょう。親しくしていたのに会わなくなってしまった友人、死んでしまった祖父・祖母の思い出が蘇ります。何度聴いてもその都度酸っぱい気持ちがこみあげてきて、まさに歌詞の中にある「ひとりでいつまでも傷ついていたいの」という気分になります。自分の人生を過ぎ去っていった人のことを時折思い出して懐かしむ・・・陽水の歌声はそんな時間を私に運んでくれます。悲観的な詩のはずなのに、彼の肉体を通過した歌声はどこか乾いていて、そんな孤独をどこか面白がっている様子、独特の歌唱法にたまらなく惹かれます。

・「時間と空間を1ランクUpしてくれる心地良いアルバム
 思えば、1993å¹'秋にリリースされたアルバム「アンダー・ザ・サン」に収録の「鍵の数」というãƒ"アノ曲ã‚'、スタッフに「ã"ういう曲ã‚'収録ã-てã"そ、アルバムã‚'買った価値が有るというものですよäº'ã€...」と言われたあたりから、ã"の「Blue Selection」に行き着く芽が陽æ°'さã‚"本人の中にç"Ÿã¾ã‚ŒãŸã®ã§ã¯ãªã„でã-ょうか。

 ç"Ÿã®ãƒ‰ãƒ©ãƒ ã«ã‚¦ãƒƒãƒ‰ãƒ™ãƒ¼ã‚¹ã®éŸ³è‰²ãŒå¿ƒåœ°è‰¯ã„ジャズ・アレンジの曲ã€...。そã"に私の好きなギタリスト、今剛のギターが絡むとくればã"れはもう私にとって言うã"となã-。

 ã"れだã'のアレンジに耐えå¾-る楽曲とã"れだã'のæ¼"奏陣にギャラが出せるã"とã‚'両立できるアーティストもそうザラにはå±...ないのでã-ょう。ã"ういうアルバムã‚'定期的に、ã-かもæ-°æ›²ã§(æ-°æ›²ã®ã¿ã§ã¨ã¯è¨€ã„ませã‚"が)リリースã-ていってほã-いものです。切に願います。

 シングルカットされたのは現代の人にもちょっと前の人(?)にも有名な「飾りじゃないのよ~」でã-たが、それよりもã"のアルバムの心地良さã‚'如実に伝える曲の一つに「海へ来なさい」があります。ã"のæ!›²ã€ï¼'Vの月に一度のスペシャル番組にも使われたそうですが、ã"の曲や「カナリア」という曲、私の身è¿'の陽æ°'ファンではない人にもå-ã'が良いようです。

 ボーカルの残響音がきつい曲(レコーディング・エンジニア等にæ-‡å¥è¨€ã„たい!)が数曲ある分「星半分減点」というとã"ろですが、四捨äº"å...¥ã-て星5つです。

・「ピアノと声
たとえば自分が、 むなしいくらいに何ももっていないときに とてもかなしいきもちになったとしても、 やさしくしてくれると思います。 ほかの歌がだめなときにも。

Blue Selection (詳細)

あなたに

・「円熟した大人のラブバラード。
美しいピアノソロから、響き渡る石井竜也の上質なヴェルベットボイス。始めは囁くように、曲の高まりにつれて力強く歌い上げるこの曲は、まさに今の石井竜也にしか歌えない歌だろう。

すでに終わりを告げた恋、そして過去の恋人であるが幸せで居てほしいと願う切なさが感じられた。女性ならば、このように一度は想われたいと夢を見てしまう。

彼ほど切ない恋が似合う人物も居ない。

つらい恋をした、恋人とはなれている、愛してやまない人が居るそんな方にぜひ聞いて欲しい曲である。

あなたに (詳細)

コンプリートベスト

・「日本一。
中学生で初めてこの人たちの音楽に触れた私です。この「コンプリート・ベスト」はほとんど知っている曲ばかりでしたが、改めて聴いてみても、感動は色褪せることはありません。選曲に関してはどうこう言うつもりはありません。ただ、この人たちの凄さについて感想を述べたい。中学生という、まだ青臭い年齢だった私に、あれほどの衝撃をもたらした音楽は、他にない。ボーカルの玉置さんの妖艶な声に性的な匂いを感じ、もう誰もが知っている「プルシアンブルーの肖像」では心の壁を無理矢理突き破ってがんがんと鋭い何かが入り込み、「浸食」されるような感触さえ覚えた。まるでその曲の世界にいるように、「恋の予感」や「ワインレッドの心」などではいちいち陶酔させられた。まさに、「曲に恋をする」とはこういう状態ではないかと思った。その裏で、「朝の陽ざしに君がいて」「あの頃へ」では、温かく、それでいて力強い「生命」を感じた。安全地帯が今も熱狂的に支持される理由には、小難しい音楽論よりも、こういった、人間の「本能的」な部分に触れるものがあるからではないかと思う。初期の頃の曲に関しては賛否両論あるようですが、このベストに入っている「FIRST LOVE TWICE」「ラスベガス・タイフーン」はこのアルバムで初めて聴きました。私の感想としては単純に「凄い」。「やはり凄い」ではなく、ただ「凄い」。特に、小椋佳の詞に対してこんな作曲をした玉置さん。頭があがりません。「銀色のピストル」が好きなので入っていたら良かったなと思いましたが、このアルバムに収録されている曲だけでも、充分、感じるものがあります。星5つ。

・「キティ時代の代表曲を完全網羅
デビューシングル「萌黄色のスナップ」から「ひとりぼっちのエール」までキティから発表された全シングルに加え、井上陽水とのジョイント作「俺はシャウト」、コンサートでおなじみの「We're Alive 」、名曲「朝の陽ざしに君がいて 」がバランスよく収録されており昔の音源を収集するにはいいかも。全曲デジタルリマスタリングされて音質はいいです。月に濡れた二人はアルバム初収録のシングルバージョンです。

・「音がいいですよ!
ヒット曲のオンパレードで、コアな玉置ファンは「もういらない!」と思っている人が大半でしょう。しかし私が聞いたところ、デジタルマスタリングの効果なのか、間違いなく音質が向上しています。とにかく聞いて見てください!

・「安全地帯の魅力
安全地帯自体、ロック系バンドとしてひと括りにできない独特の世界観を持っていたと思う。そのオリジナリティーこそが魅力だった。

ロックバンドと言えば、その起源が反体制的な物だったため現在でも音を故意に歪ませたディストーション系の音色でガンガン弾くのが常だが、安全地帯はその範疇には留まらなかった。身が洗われ心が透き通るようなクリアーサウンドを展開していた。勿論上記の歪み系サウンドも使用したが、その使い方が巧みだった。例えば「マスカレード」のイントロやラストのフェードアウトする部分でのソロギターに、この歪み系を展開した訳だが、余韻を持たせた泣きの旋律に敢えて使う事で思わぬ哀愁さを生み出した。この「哀愁」こそが、安全地帯の秀でた魅力の一つだった気がする。クリアーサウンドと泣きの旋律の混合、その上でこれでもかと言わんばかりの玉置の震えるようなボイスが覆い被さる。それらで底力を発揮したのは正にバラードだったはず。「恋の予感」の一言ずつ囁くようなイントロからドラマティックなサビへの展開等がそれだ。

そして哀愁さに関連して、彼らには「お洒落」な雰囲気があった。歌謡界に属すと言われた割に大人達でも聴くに耐え得る洗練されたサウンドを展開していた。多分意識的だろうが、舞踏会へ行くようなキマッたスーツを着用したり、意表を突いたメイク等は勿論、「ワインレッド」に代表される妖艶さに異性は勿論男性でさえも理想像として追求したのかもしれない。それでいて、曲間で時折覗かせる「都会性」もエッセンスとなった。地方の方は、この洒落た雰囲気に憧れを抱いたかもしれない。それに反して、北海道の香りがする反都会的な涼しげな雰囲気を表現した相反性にこそ魅力が詰まっていた。そして、例えば或る人が去る時の哀愁感。。これは超個人的だがそのような哀愁感でさえ上手く音楽に滲ませていたと感じる。

そのような意味では、日本人だからこそ支持される歌手が安全地帯なのかもしれない。

・「安全地帯の名曲をリマスターで楽しめるアルバムです
安全地帯の82年から93年までのシングル曲を収録したベストアルバムです。この年末にカラオケで、他の人が安全地帯を歌うのを聞き、改めて安全地帯っていいなあと思い、購入した次第です。ベストアルバムを聞いて思ったのは、やはり曲の良さ。とりわけ最初のビッグヒットとなった「ワインレッドの心」から始まる2枚組の中盤あたりは名曲のオンパレード。その歌唱力とも相まって、玉置さんって天才だなあと改めて思いました。そして、90年代前後の当時は気がつきませんでしたが、バンドの演奏力の高さ。さすがに井上陽水さんのバックを務めていただけのことはあるなあと。そしてこのアルバムで嬉しかったのは全曲デジマルリマスタリングされていること。曲、歌唱力、演奏力の良さをさらに引き出しています。90年代当時に青春時代を過し、また聞いてみようかなあと思われているような方に適したベストアルバムです。

コンプリートベスト (詳細)

志庵

・「待ってました!!!
待ってました!と声を大にして言いたいB’zの稲葉さんのソロアルバムが前作「マグマ」から約6年経った今発売になりますね。前作「マグマ」が最高のアルバムだったので今回も期待大!B'zのボーカリストとしての彼ともまた違った「稲葉浩志」の魅力がたっぷり詰まったアルバムになること間違いなし!もちろんB’zファンにもそうでもない人にも聴いてもらいたいアルバムです。

・「スルメのごとく
B'zのボーカル、稲葉浩志ソロアルバムの2枚目です。

やはり、この人は歌がウマイ!簡単にカラオケで歌えるなんて思っちゃいけません!(自分が下手なだけ?)

日ごろのB'zの一員としての稲葉浩志とは曲調がちょっと違う感じが出ていて、彼の才能の豊かさを感じます。

最近のB'zの曲と同様に、1回目でひきつけるものはあまりありませんが、

聴けば聴くほど(噛めば噛むほど)味が出てきて、フレーズが頭から離れません!

・「初回限定版!
稲葉さんのソロアルバムの第2作目です。「マグマ」を聴いた方は知っているでしょうが作曲も稲葉さんなのでB'zの曲とは感じが違う曲だけど、すごくいい曲ばかりです。作詞はあいかわらず感動できました。

また、初回限定版には、実際稲葉さんが使った「志庵」のタトゥーのシールがついてくるそうです。

稲葉ファンなら必ず初回限定版を買っておきましょう。

・「イナバマジック
稲葉浩志ソロアルバムの2枚目です。前作もよかったのですが、今回はよりロックなサウンドが前に出てきています。今回はギターも稲葉さん自らが弾いたそうです。稲葉さんはブルースハープも吹けるし、ピアノもギターもお上手。まさに稲葉マジックといっても過言ではないはず!ノリのいいロックに、壮大なバラード、緩やかなポップと、バランスよく

入っています。中でも3曲目の「Touch」は、曲の途中で曲調が変わりとても心地よい気分になれます。5曲目「overture」はアニメ・コナンにも使われています。

さぁ、あなたもイナバマジックの世界に入るか!?いっしょに夢を見ましょう!

・「イナバワールド
イナバらしく荒々しく、熱いアルバムです。少し暗めのトーンの大人のロックといった感じで、イナバらしい言葉遣いの詞とともに、B'zとは一味違った、イナバワールドを展開しています。自ら演奏している、ギターやブルースハープも渋い味出しています。

志庵 (詳細)

君が笑うとき君の胸が痛まないように

・「ファンにとっての隠れた名アルバム
最近再び注目を浴びているマッキーの原点を知るアルバム。発売直後に購入して、「ANSWER」「80km/hの気持ち」「NG」「北風」が大好きで、ハートがふるえるというか、胸がしめつけられるというか、不思議な感覚を味わいました。

何度も何度も、ウォークマンで聞いたことを覚えています。当時、大学1年で、いろいろと辛いことや哀しいことがあった時に、ずいぶんと癒されたものでした。

曲に透明な若さと少し素人っぽい初々しさが感じられるこのアルバムは、マッキーのヒット曲しか知らないけれど、マッキーが好きだという方々には、ぜひ聞いて欲しい。

・「マッキー登場
僕が小学生だった頃、確かケンタッキーのCMで「どんなときも」がブラウン管から流れてきました。そして「ねえねえ、まきはらのりゆきのどんなときも買ってきてえええ」と親に頼んだ結果、このCDを間違って買ってきたのでありました。そこからマッキーが僕の人生で鳴り始めました。とにかく歌詞が覚えやすかったというか、その歌詞の場面が浮かぶ

というか、今でもそらでうたえるぐらいです。それは全体的にマッキーの曲に言えることですね。今と比べると声の感じが違います。また暗い印象があります。「どんなときも」のジャケまで続いた切り絵もくらあい印象を増幅しているのかなあ(好きだけど)。歌詞カードの中を見ると遠目で「あれ、カルロス・トシキ?」

と間違えるようなマッキーが写ってたような(私だけ?)。全部好きだけど個人的に「桜坂」「君を抱いたら」好きです。とにかくしっとりゆったりしたアルバムです。んで、最後の「北風」でルンルンです。

・「青春を思い出すアルバム
 このアルバムを買ったのは高校の時でした。友人から「北風がとっても良い曲だよ」と言われつられて買いました。私はそれまでアイドルばかり聞いてて、本気でアーティストの曲を聞く事はなかったのでこのアルバムは私の良いきっかけとなった一枚です。言葉では表せないくらい大好きなアルバムです。高校時代少し精神的に不安定で自分自身がよく分からない時もあったけどマッキーの歌詞にずいぶん勇気づけられました。今までファンで本当に良かったと思います。もちろんこれからも。

・「良き時代の音
現状のJ-POPははっきりいってあまり好きではありませんが。この時代は素直に大好きです。

槇原敬之は90年代邦楽界の象徴的な存在ではないでしょうか僕は14枚目のアルバムが出た今でさえ、この素朴な90年代の哀愁を帯びた1stアルバムをリスペクトします

・「癒されるなぁ
「どんなときも」などでヒットする前の槇原敬之のファーストアルバム。全体的にはかなりシットリとした大人な感じの内容です。①「ANSWER」  →せつないピアノメロディーから入るラブバラード。②「RAIN DANCE MUSIC」  →『SMILING3』に英語バージョンが収録されていてそちらもお勧め!③「80km/h」  →槇原らしい三角関係のラブソング。

④「12月の魔法」  →伴奏、バックコーラスどれをとっても冬らしい曲。⑤「桜坂」  →このアルバムの中で一番せつないラブソングです。泣けます…。⑥「CLOSES TO YOU」  →これも『SMILING3』に英語バージョンで収録されています。⑩「北風」  →このアルバムで一番のお勧め曲です。クリスマスソングですね。がお勧めです。

どの曲も槇原らしいやさしい感じの曲がばかりです。癒されたいときは是非!

君が笑うとき君の胸が痛まないように (詳細)

Singles+

・「Greetings from Brazil
This is one of the finest cds together with "Fareast Samba."Amazing CD!!! Get it now!Sorry, I don't speak japanese, just a little bit.

・「どの曲も感情こもっています。
THEBOOMの2枚組ベストアルバムです!まずオススメの曲が「星のラブレター」どこかで聞いたことがあるような、ラブソング。普通のラブソングとは違い、少年らしさのある歌で、Aメロからサビまでグッときます。

「月さえも眠る夜」最初のメロディが最高によい音がしています。サビも感動できます。

「島唄」年々色あせない名曲です。とにかく最高です。

「真夏の奇跡」こちらも最初のメロディから、ココロがいやされます。最初のフレーズの唄い出しもMIYAらしくここちよいです。サビが一番素晴らしいです。

「ブランカ」明るく、サンバの混じった曲です!サビは躍りたくなるテンポで楽しくなります。

「帰ろうかな」祭りで流れてくるようなメロディに、感動的なメロディがまじってます。MIYAの思っていることがおそらく深くつまっていることでしょう。

「風になりたい」『島唄』と同様の代表曲。間奏のサンバ部分はすごく盛りあがります。すごくいい曲ですが、サビの部分にもうちょっとサンバリズムの激しさがほしかったです。でもとても元気になる曲です。

ほかにも初期のスカナンバーなどもたくさんあり、ものすごくオススメのアルバムです!

・「風になりたい~これがほんとの癒しかも、、、
ブームのベスト版。ブームの曲は名曲ぞろいですねーー大ヒットの風になりたいや島歌、帰ろうかな、、、したしみある暖かいサウンドです。最近でもカバーされました。また、宮沢さん個人の方の作品も素敵です。聞いてみてください。心がいやされます。

・「”風になりたい”が流れていてそれを聞いて”コレ下さい”と店員さんにお願いしました。
 こんな買い方始めてしました。(宮沢さんが二千年の恋に出ていたのは覚えていた。)彼の美しい声と詩とサンバのリズムが心地よく私の耳に響いていて、そのとき購入した氣志團のDVDと一緒に買って家路につきました。 今,氣志團の次にヘヴィーローテーションです。彼のファルセットが大好きです。そして矢野顕子さんとのコラボでも二人の歌声がステキです。(”それだけでうれしい”を聞いていると涙が出そうになります。)子どもの学校に矢野さんが公演(もちろん歌ってくださった。)に来てくださったのですが、次男はCDを聞いてすぐわかりました。ステキ!

・「やっぱりBOOMの島唄が最高★
島唄はロシア他、世界中で有名になっていますが、改めてBOOMの島唄を聴きたくて購入しました。やっぱり最高ですね〜^^風になりたいなど、特に意識していなくても心に残っている曲ばかりです。ボーナストラックには矢野顕子さんとのセッションなど、お楽しみが沢山で超オススメですv

Singles+ (詳細)

A Cappella Love Songs

・「心がじわーとあったかくなります。
1度は聞いた事がある曲が、【えーっこんなに変わるの??】といういう驚きがまた、楽しい!!ジャズ・ボサノバ・ゴスペル・・・いろんなアレンジに仕上がっています。全体的にクリスマスを意識した選曲が中心ですが、ラストのオリジナル曲は「TRY-TONEらしさ」が色濃く出ていて、しっとりとまとまっています。

・「松永ちづると渡辺愛香の2人だけで歌われる「Everything」の完成度の素晴らしさには本当に感心しましたし、感動しました。
TRY-TONEの素晴らしさは女声2人、男声3人だけで全ての音楽が完結するというア・カペラにこだわって音楽活動を続けていることに尽きると思います。

2002年発売の本アルバムでもそのア・カペラの素晴らしさを満喫できます。J−POPのヒットソングの中から、様々な「Love Song」を取り上げ、TRY-TONEのゴージャスなハーモニーでまた新しい音楽へと提示してくれる瞬間が、ア・カペラファンにはたまりません。

クリスマス・シーズンを意識した選曲になっていますので「白い恋人達」「ロッヂで待つクリスマス」「クリスマス・イブ」「LOVE LOVE LOVE」というとてもステキな曲が次から次へと繰り広げられます。どれを聴いてもハッとするほど上手なア・カペラです。実力的にも日本のトップのグループといって良いと思います。

是非聴いていただきたいのは、松永ちづると渡辺愛香の2人だけで歌われるMISIAの大ヒット曲「Everything」の完成度の素晴らしさ。松永ちづるのアレンジは定評あるところですが、女声2声のア・カペラでこれだけ上手く歌われると何も言えません。感動しました。

松永ちづるだけでなく、渡辺愛香、多胡淳、北村嘉一郎、青木肇の各人のリード・ヴォーカルがとても個性的で、良い雰囲気を創り出していますので、万華鏡のように変わるハーモニーを堪能できました。

・「最高級のハーモニーでアレンジされると、更に曲の美しさを再発見させられる
日本人のア・カペラグループの中でも特に繊細で高みの調べを聴かせてくれる。技術を持ち得た者だけに鳴らせる、技術を超えた音楽の極みとさえ思えたこの5人の歌声と編曲がとにかく美しい。ハーモニーがまるで光の柱のように立体的に曲を映し始め、音のオーロラが冬空に広がるようで、耳で聞いているはずなのに視覚的に映えるような、全く新しい様式美で描かれる。その色彩の豊かさは静寂のピアニシモから広がりゆくフォルテまで実に緻密に構築されていて、それこそ原曲に秘められていた美を引出した今作の聴き所だと思う。女声2男声3の構成も音楽を多角的に捉えてゆく形態だ。更に一人一人のソロも凄い。特にTOPパートの女声。イメージした音表現をキャンバスに繊細に、自由に描いてゆくようだった。

「白い恋人達」「らいおんハート」は本当に綺麗で繊細で、凛とした冬を宿している。前者はまずテナーにこの歌の純粋さはこうして奏でるものなのかと教えられる。続いて4声が加わると絵のような情景が浮かんできて“聖なる鐘の音が”と始まる頃、辺りはすっかり冬景色が広がっているだろう。この歌声という装置の性能を得た歌詞は、ことばのメッセージ力を増して主題を