Houses of the Holy (詳細)
Led Zeppelin(アーティスト)
「ゼップは放浪者」「元祖ミクスチャー・ロック」「本領発揮!!」「最も異色が最も面白い」「ちょっとびっくり」
FULL OF ELEVATING PLEASURES (詳細)
BOOM BOOM SATELLITES(アーティスト)
「さすが」「「ゴスペル」というキーワードはさておき」「アタマ2つ抜き!」「最高、ですねv」「とにかくCOOL!」
アペタイト・フォー・ディストラクション (詳細)
ガンズ・アンド・ローゼズ(アーティスト)
「そりゃ名盤認定されるよ」「飽きが来ない名盤」「これを聞かずにガンズは語れない」「Rock史上に残る傑作。」「世界最高最狂のロックアルバム」
point (詳細)
CORNELIUS(アーティスト), 小山田圭吾(その他), Ary Barroso(その他)
「快感のループ」「最先端・最小限の音」「新境地開拓か?」「刺激的で感動的で心地よい」「すごい!」
「コンセプトアルバム?!」「独特な暗さや陰鬱さが病みつきになる」「精神分析学的ロックミュージカル」「ザ・フーファンならずとも聞こう!」「ロック!」
DIRTY KARAT(初回)(DVD付) (詳細)
ROSSO(アーティスト)
「終わったことをいつまでも・・・。」「ROCK'N ROLL !!」「ロック」「スルメアルバム」「まっとりました」
「音を楽しむ」「名前は知ってても…」「beauty in this disc」「いいぜこりゃー」「音楽の中の神秘」
ライフ・イズ・ピーチィ (詳細)
KORN(アーティスト)
「骨折K@%!」「とりあえず<2><6>」「リトマス紙」
The Velvet Underground & Nico (詳細)
The Velvet Underground(アーティスト)
「改めて聴くと60年代?」「売れなかった名盤!!」「アナログなら何万もするアルバム」「『バナナ』とその評価について」「VUの可能性の提示」
Dr. Feelgood (詳細)
Mötley Crüe(アーティスト)
「最高傑作だ!!!」「最高傑作」
Remain in Light (詳細)
Talking Heads(アーティスト)
「25年前の作品とは思えぬ新鮮さを再認識!」「最近買いなおしをして聞いています」「ライブ盤と聴き比べてください」「ワンテンション」「イーノのプロデュースで、傑作が生まれた」
「ルーツと最先端。」「ごちゃまぜサウンド」
ロングウェイ・ベイビー!! (詳細)
ファットボーイ・スリム(アーティスト)
「例えば」「ビッグビートの代名詞!」「とにかく騒げ!!!」「BIG BEAT PARTY !」「ロングウェイ ベイビー!!」
Antichrist Superstar (詳細)
Marilyn Manson(アーティスト)
「誰でも聴くべき」「最高傑作」「これこそ」「天才を生み出した一枚」「ガッツリ聴けます」
C.B.Jim (詳細)
BLANKEY JET CITY(アーティスト), 土屋昌巳(その他)
「透き通ったペンで書いた手紙」「Blankey Jet City will rock forever in your heart」「90年代の日本のロックの名盤」「ロカビリーmeetsレッド・ツェッペリン」「期待どおり!!!」
Six/NiNe (デジタル・リマスター盤)(初回限定盤) (詳細)
BUCK-TICK(アーティスト)
「モダンヘヴィなバクチクかな!?」「鬼才」「大作の一品だー!」「最高傑作のひとつ」「バクチク 最高」
The Downward Spiral (詳細)
Nine Inch Nails(アーティスト)
「その通り、」「94年発表の怪物がふたたび」「burn」「素晴らしい、しかし・・・」「もう10年か・・・」
Nail (詳細)
Scraping Foetus off the Wheel(アーティスト)
「フィータスのもうひとつの最高傑作」「再び、フィータスの傑作の復活。」「FOETUS自身によるリマスター盤が聞きたいです。」
「日本盤を買うよりこの輸入盤を...!」「リマスターはいまいちですがボーナストラックだけで買いです」「誰が何と云おうとYesの最高傑作」「危機と並ぶ名盤」「飽きが来ない名盤」
「すごい完成度!!」「wettonのベースが…」「あまりにも壮絶!」「どこまでも暗く重い音の塊。」「ヘビーで力強く、かつせつないアルバムです」
● 主観的な名曲選び
● 自分の土台作り
● 好き好き愛してる
● 熱い音楽2
● 大好きな音楽
● Essential Recording 「90年代邦楽」
● Electro-Industrial/EBM/Futurepop
● 好きな音楽 ^
ハードロック・ヘヴィーメタル>アーティスト別>K-L>Led Zeppelin
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・「ゼップは放浪者」
セールス的成功とは別に、内容面では大きな変化を感じさせる。ペイジのリフ中心の構築ギターが完成の域に達する一方で、J・P・ジョーンズによるメロトロンやキーボードの導入も始まる貪欲な作品。“永遠の詩”、甘くて切ない“レイン・ソング”、“丘の向こうに”、”ノー・クウォーター”、が代表曲だが、野蛮なファンク曲”グランジ”の重厚でたらめサウンドはインパクト有り。ゼップ史上最も進取の姿勢激しいアルバムか。
・「元祖ミクスチャー・ロック」
ペイジによるとZEPのデビュー前に「IV」までの構想はだいたい出来ていたらしい。このアルバムから後期ZEPという分けかたが良いと思っているが、ファンク色を大幅に強め、かといって黒人R&Bに単に追随するのでもなく、形容しがたい独特のグルーブを形成していく。
活動中も解散後長い間も、ZEPといえば元祖ハードロックという評価が普通であった。ZEP音楽の多様さが正しく評価されるようになったのは、後期ZEPに絶大な影響を受けたファンクロック勢が続出した90年代になってからのことである。そしてミクスチャー・ロックはロックのメインストリームとして現在まで続いているのであり、後期ZEP路線のスタートがじつはロック史にとって重大な出来事であったことが、今になってみると分かる。
曲ごとに奇妙な変拍子、変則チューニングが続出で、ペイジのリフの魔術が遺憾なく発揮されている。一方で冗長なインプロを捨て黒人音楽の直截さに迫るようでいて、他方で人工的な無国籍音楽に向かうようでもあり、この奇妙な感覚をアルバムジャケットはうまく表現している。
ギターの腕前で叩かれることが多いペイジであるが、このアルバムの頃はかなり安定している。(5)のリフなんかはかなりムズい。練習しないと音が途中でしぼんでしまう。
個人的にZEPのベストアルバムに挙げたい。初めて聴いたとき、違和感とともに新しい分野が開けた気になったのをおぼえている。
・「本領発揮!!」
「本当はこの作品を聞かせるために、大衆を分かりやすい4枚で引っ張って来たのではないか?」という仮説は間違いであろうか?私はこのアルバムこそZEPがというより、ジミー・ペイジとロバート・プラントが作りたかった作品だろうと思っている。解散してから、様々な彼らの嗜好がわかってくると実に多種多様な趣味、興味が渾然一体となった世界を目指していたように思えてくる。もうこれはハード・ロックと呼べるようなものでなく、唯一無比「レッド・ツエッペリン・ワールド」です。
・「最も異色が最も面白い」
レッド・ツェッペリンの第五作目。ヒプノシスの素晴らしいジャケット(外側のみならず内側も実に素晴らしい)に包まれて今までにやった事がない事をみんな試したアルバムになっている。
僕が思うにこのアルバムで彼らがやりたかったのは、一つに彼等流のプログレのアプローチ、そして彼等流のレゲェではなかったのかと思う。『The Song Remain The Same』や『No Quarter』が彼等流のプログレ、『ディジャ・メイク・ハー』が彼等流のレゲェというわけだ。
初めから普通のハードロック・アルバムを作るつもりなんて全然なかったに相違ない。
失敗していそうで、実は大成功しているアルバムだと思う。
・「ちょっとびっくり」
伝説的アルバム「Ⅳ」の次のアルバムとして出されたこのアルバムの注目も高く、メンバーへのプレッシャーも強かったのではと想像する。
しかし、オープニングの「永遠の詩」の出だしから、そのサウンドに驚いた。「Ⅳ」に比べ、高音のレベルが高く、ジミーペイジのギターの音も「Ⅳ」の重くこもった音と違って、カラっとした音になっている。ロバート・プラントの声もわざとエフェクトされ今までのツェッペリンとは異質な始まりである。でもよく考えると「Ⅱ」の「胸いっぱいの愛を」、「Ⅲ」の「移民の歌」、「Ⅳ」の「ブラッグ・ドッグ」すべて今までとは違うインパクト性を持っていた。
2曲目の「レイン・ソング」はツェッペリンを代表するバラードだと思うし、「ノー・クォーター」はメンバー間のバランスの取れたサウンドで屈指の名曲である。ジョーンジーのメロトロンも実に効果的である。「オーシャン」なんかも楽しい。つまり非常に余裕を持って自分たちのやりたいサウンドが追求されたアルバムといえる。現にライヴでもこのアルバムから多々演奏されているし、このアルバムの曲を演奏するメンバーは実に楽しそうなのだ。
聴いててうれしくなる好きなアルバムだ。
・「さすが」
さすがクラブでブレイクしたというだけあって踊りたくなるというか、リズムにのりたくなるツボを抑えてたと思いました。前作に比べてロック色は強くなりましたが、やっぱりブンブンらしい、リズム感溢れる感じでよかったです。
・「「ゴスペル」というキーワードはさておき」
APPLESEEDのサントラや"Spine","Moment I Count"といった先行発表曲と、「ゴスペル」というキーワードがどうも結びつかなくて一抹の不安があったのですが、これは「ぶ厚いコーラスワーク」程度の解釈でいいかと思われます。胸躍るサウンドの"Moment I Count"がイチ押しということになりますが、全体的にはライナーノーツにあるように「ロック」ですかね。老婆心ながら補足すると"Underdog"は入ってません。
・「アタマ2つ抜き!」
~~BBS待望の新作ですね。今作は一言でいうと『カッコイイ』なんです。ドラムスがクールですね。BBSフリークが求めるBBSの一番美味しいところが凝縮されています。やはり天才は裏切らない!日本のミュージックシーンで語られる程度の人たちではないので、好きな人だけが満足できるアーティストです。将来的にBBSにはJXLの「3AM』レベルの音像空間を造り上げて頂きた~~い。いやぁ、ホント楽しませてもらいました。~
・「最高、ですねv」
前作「Photon」から2年半ぶり――待ちに待ったBBSのアルバムです。ゴスペルをフィーチャー?? 一体どんな音になっているんやろう……。大きな期待と、少しの不安。そんな「少しの」不安は、1曲目「Rise and Fall」を聴いた瞬間、どうでもよくなりました。ヤバイくらいに、あたしの全てを掻っ攫ってくれる「音」たち。何も考えられなくなります。気持ちいいくらいに。
3曲目「Moment I Count」は現在iriverのCMでオンエア中(CM見た事ありませんけども)。9曲目「Dive for You」は映画「アップルシード」の主題歌(映画見ていませんけども)。このタイアップでBBSに興味を持ってくれる人がたくさんいたらなぁ、そしてこのアルバムを手にとってくれたらなぁ……と切に思います。
帯の文句には、考えた人に失礼かもしれないけどちょっと笑ってしまいました。「この音、物凄い! 時代を切り開くビートと意思、すでに世界公認。」なぁんか、失笑しちゃうんですよね、この文章(^-^;ブックレットにライターによる解説文が挟まれているのにも、ちょっと笑ってしまいました。値段といいこの解説文といい、なんだか洋楽の日本盤みたいですよね(ぇ
・「とにかくCOOL!」
アニメ「アップルシード」の主題歌「Dive For You」で一気に知名度を上げたBoomBoomSateritesの最新アルバム。本作ではDive For Youをはじめ、アップルシードのサントラで提示したロック色を前面に押し出し、サウンドは前作までと比較して全体的にタイトな印象が強くなっています。しかし、前作までのテクノ色、エレクトロニカ色も至るところにちりばめられ、また、新たな試みとして取り入れたゴスペルも効果的に作用しています。とにかく、海外で高い評価を受けるのも頷けるほど楽曲の完成度が高く、カッコイイと言うより、”COOL”という言葉がよく似合うアーティストです。未聴の方は一聴してノックアウトされてみてください。
・「そりゃ名盤認定されるよ」
カッコいい曲とそそるバラード、それにアルバムとしての纏まりとエネルギーがあればそれは当然名盤になるわけで、そういう意味では全て揃ってるアルバムただ、所謂「捨て曲なし!!」って感じのアルバムとは違うかと冷静に考えると捨て曲と呼べそうなものもあるんだけど聴いてる間はそれを考えさせないパワーがありますベストの選曲が余りにも悪いのでまずはこれから入るべきだと思いますね
・「飽きが来ない名盤」
このアルバム、内容もさることながらそれ以上に飽きが来ないんだよね。初聴から格好良いアルバムって何度も聴くとどうしても飽きが来ちゃうんだけど、このアルバムは飽きるどころか聴けば聴くほど内容の凄さに気付く。そんなアルバム滅多にないよ。最近の若い子はメロディ重視のUKロックが好きなようで(オアシスとかレディオヘッドとか)、ガンズを先行イメージで敬遠してる子もいるかもしれないけど、そんなのは一度消しさって本作を聴いてみてほしいな。ブッ飛ぶよ。
・「これを聞かずにガンズは語れない」
ガンズのアルバムの中で一番好きガンズ入門にはもってこいの一枚ちなみに廃止になったレイプジャケはレアです
・「Rock史上に残る傑作。」
傑作です。文句なし。個々の曲のクォリティーは言うまでも無いが、アルバムとしてのバランスが高次元でまとまっていて、非の付けところがない。Motley CrueのDr.Feelgood、Led ZeppelinのⅣを超えるアルバムといっても過言で無いでしょう。Gunsのファンでなくてもロックが好きならば聞くべし。いや、聞いてくれ。
・「世界最高最狂のロックアルバム」
Guns N Rosesのデビューアルバム。
アルバムのアートワーク(俗に言う「レイプ・ジャケット」)にクレームがついたので、後にアクセルの右腕のタトゥー・ヴァージョンに変更。
一部のコレクターの中ではこの発禁ジャケがいまだに高値でやり取りされているのは人気の高さの持続を意味している。
初めて聴いたときの衝撃は計り知れないロック・アンセム「Welcome To The Jungle」。続く「It's So Easy」を聴いてVoが別人?と思えるほどの声色を持つAxlに感服。ライブの最終曲を毎回飾っている「Paradise City」。全米No.1のギターキッズが大好きな「Sweet Child O' Mine」。
荒削りながらも勢いとバンドの結束を感じられる最高傑作。
往年のHR/HMを魅了したアルバムであり、個人的には世界最高最狂のロックアルバムだ。
「Chinese Democracy」の発売が決まったタイミングでのSHM-CDリリースで再びこのアルバムが爆発的に売れていくのが目に浮かび、頬の筋肉が緩んでしまう。
是非、前回の新生GNRの武道館ライブ以来の再来日を熱望!!
・「快感のループ」
個人的にコーネリアスの最高傑作。1でpoint世界にトリップし2〜4で無機質な音の世界に酔いしれ5〜7で自然と音の調和に癒され8でビックリして飛び起きたら9〜11で再び音の世界に浸るそして気づけばループして「ポーン」で再び世界が始まる。抜け出すことが出来ない快感に浸る覚悟はありますか?
・「最先端・最小限の音」
20世紀的な過剰な音から離れて、最小限の音で、最大限の美しさを表現するアルバム。それでも実験的に聞こえず、ウィットとユーモアに富んでいるのはいつもの通り。彼の最高傑作だと思います。普通に聞いてて気持ちいい~~です
これまでのコーネリアスの変遷を知っていると余計楽しめます。
・「新境地開拓か?」
前作「ファンタズマ」から約4年ぶりにリリースされた待望の新作。過剰なまでの情報量やノイズで溢れ返っていた前2作からうって変わって、余計なものを一切削ぎ落とした孤高な世界観が展開されている。全体で40分程しかないのも、以前の彼からは考えられなかったことだ。これまでの彼のトレード・マークであった、多種多様な素材からのサンプリング及び引用は全く無く、代わりに今回初めてカヴァーソング⑨(未来世紀ブラジルのテーマ)が収録されている。クレジット等を見る限り、一部のストリングス等を除いてほぼ全て彼自身が全ての楽器をプレイしているが、斬新なリズム構築(特にドラムが凄すぎ!)といい、効果音や自然音の巧みな配置等、この試みは成功と言っていいと思う。ただ、彼の比較的ポップな部分を好んでいた人にとっては少々地味な仕上がりかも。が、ほぼ全編リズムが主役のアルバムではあるが、一つ一つの音に大変旨味があるので全く飽きることなく聞ける。それにしても、オザケンの新譜(あちらも遂に元ネタ云々が消えたアルバムだった)といいコーネリアスのコレといい、やっている音楽は180度異なっているのに、ある種共通したストイシズムが感じられるという点が非常に興味深かった。両者とも、次作は一体どうなってしまうのか・・・全く読めませんね。
・「刺激的で感動的で心地よい」
発売日以来毎晩聞いています。全編にわたって嬉しい驚きと衝撃にあふれながらも聞いていて疲れない。濃密な時間を自然に楽しめて、ちりばめられている水や風の音。。。一度聞いてみて!!私は4曲目のDropをはじめて聞いたとき何だか宝物でも見つけることができたかのように涙がでてしまいました。聞いてみて!!
・「すごい!」
4年ぶりのアルバム。期待を裏切らないどころか、想像をはるかに上回りすぎてます!コーネリアスはどこまで進化するのでしょう・・・。音的、記号的、洗練、想像力。聴いていると、頭が真っ白になったあとで、何か色々なものが涌き出てくるような、浄化作用のあとに、乾いた身体を綺麗な水でうるおしてひたひたにしてくれるような・・・。なんか、抽象的なことばかりかいてますが、人によって全くとりかた、感じ方が違う、それだけ幅があって、聴き手に余地を残してくれているアルバムだと思います。聴いたあなただけが得られる感覚、感情、感動があるでしょう。ぜひ聴いてみて下さい。
・「コンセプトアルバム?!」
時代とともに音楽は進化し今の若いひとたちがこのアルバムを聞くとこれが「ロックアルバムと感じることができるのだろうか?」などと客観的な感想もありますが、このアルバム発表当時がTHE WHOを世界の一流バンドと知らしめ彼らをリスペクトするアーティストが爆増するきっかけとなったアルバムです。このアルバムのテーマは壮大でヒッピームーブメントの祭典ウッドストックで異常ともいえる観衆の絶大な支持を得たのも彼らのサウンドの躍動感だけではなかったはずです。ストーリは1行であらわすと身体的に障害のある主人公が精神的世界とも超能力ともいえぬ世界において活躍するコンセプトアルバムだが、私はすぐにヴェトナム戦争にて両手両足、視力、聴力も紛失してしまった若者の精神状態だけを描いた「ジョニーは戦場にいった」を連想してしまった。今もアメリカは徴兵制がしかれイラクへと向かい毎日死と向かいあわせ運良く生き残っても身体的や精神的障害を煩う可能性が異常に高確率になる人たちの心情は理解しがたいものだが強制的にしろ自発的にしろ自分をとりまいている世界が精神的に多大な抑圧された世界と感じた時にこのアルバムはとてつもない感動をあたえてくれる。できれば和訳を読み後に発表されたエルトンジョンやティナターナも出演した劇場版も見て欲しい。
・「独特な暗さや陰鬱さが病みつきになる」
「セルアウト」の次にリリースされたTHE WHOの余りにも有名な作品、このアルバムをはじめて聞いたときは「何か暗いアルバムだなあ」といった感じで、なぜこの作品がアメリカで売れたんだと否定的な考えが頭に浮かび、好きになれなかったが、車を運転しながら聞きこむうちにすごく好きになった。このアルバムはヒット曲だけをピックアップしながら聴くよりもアルバム一枚を通して聞いた方が良さが見えてくるアルバムだと思う。「オーバーチュア」の悲しげで力強いオープニングからラストの「シーミー」までの流れに一貫性があり、実に丁寧に計算された作品だということがわかる。個人的なベストトラックは、「シーミー」やロジャーがささやくように歌う「ウエルカム」、そして「センセーション」あたりだと思う。2枚組でこんな陰鬱なアルバムがなぜ陽気なアメリカ人に受け入れられたのか不思議だ。60年代後半のベトナム戦争的な暗い世相が影響していたのだろうか、その後WHOは「ネクスト」をリリースしこの作品を含めて絶頂期を迎えることになる。
・「精神分析学的ロックミュージカル」
トミーの両親はごく普通の夫婦だった。戦争が二人を引き裂くまでは。そして、トミーが生まれた後、女性としての幸せを取り戻し、家庭を再び築こうとした母親が直面したこととは・・・。みんながトミーの幸せを願っていたのに、ショックでトミーは・・・。哀しい偶然がトミーの心と家庭を蝕む。更に、トミーの奇跡的な内的実現と成長はマスコミに毒されていく。そして、その結末は・・・? ロジャー・ダルトリーの歌声と共に、THE WHOの真骨頂ともいえる物語は、精神分析学的な見地からも興味深いロックミュージカルと言えるでしょう。メロディラインと共に、哲学的な歌詞も堪能して下さい。(映画の方も同時に見ると、豪華なミュージシャンが揃い踏みです)
・「ザ・フーファンならずとも聞こう!」
以前は2枚組みでしたが、1枚になったためとても聞きやすく、物語の流れもわかりやすくなったと思います。のちにライヴでほとんどの曲をやっているように、ピートもお気に入りなのでしょう。輸入盤ですが、歌詞カードもちゃんと付いてます。英語も簡単なので、辞書片手に勉強しながら聞けます。まぁピートの詩の世界を理解するのは難しいと思いますが。
・「ロック!」
ロックオペラなんて聞くと、どうしてもクイーンを思い出し聞き比べてしまう。でも、やっぱりWHOはWHOで、計算されつくしたクイーンみたいなのと違って、はじけちゃってます。みんな歌詞にとらわれすぎて、このアルバムを楽しめてないだけじゃないのかい!ものほんのロッカーとクラシックとくらべてどうすんだ!聞きゃ分かるってピートも、天国のキースムーンも言うに違いない!最高のワンフレーズをたのしもうぜ!
・「終わったことをいつまでも・・・。」
旧ROSSOに新メンバー、元フリクションのギタリスト、イマイアキノブとドラマー、佐藤稔を加えた新生ROSSOのファースト・アルバム。もういい加減にミッシェルとか、ブランキーとかと比べるのよしません?ちなみに俺はミッシェルのファーストが一番好きだ。あのなんというか「何やってんだよぉ~」と思わせ、こっちをジタバタさせるようなチバ・ユウスケ・ワールドが展開されているからだ。で、このROSSOの『Dirty Karat』だが、いい意味でファンを裏切っているのが俺には痛快。なかでもカチッとスクエアなリズムから横ノリのグルーヴまで叩き出す佐藤氏と、ダイナミックかつフリーキーなギターを弾くイマイ氏の加入がここまでイメージを変貌させたのは間違いない。その最たるものは一部の曲に見られる執拗に反復するギターリフ。フリクションにおけるイマイ氏在籍時唯一アルバム『ZONE TRIPPER』の曲を思い出させる。なんだかんだ言っても今現在、こういうノリの音楽をやってるのが彼らなのだから素直に聴きましょうやってことです。余談だが俺はこのアルバムを聴いた後、必ずLED ZEPPELINが聴きたくなるのだが、他にそういう人いるのかな?
・「ROCK'N ROLL !!」
君にROCK'N ROLL を。それだけで生きてけんのはちっとも不思議じゃねえよ。って歌うROSSOを聞かない訳にはいかないでしょう。
・「ロック」
BJCやTMGEと比べるとグルーヴが変わりました。「1000のタンバリン」が絶賛されているようですが、むしろそれ以外の曲にこのバンド独特のグルーヴを感じます。一度でも楽器をもってセッションしたことのある人ならわかると思います。今日本でこの音を鳴らせるのは、このバンドだけじゃないでしょうか。むちゃくちゃカッコ良いです。
・「スルメアルバム」
このアルバムは、一過性のものじゃなくて、何回も聴けるし、聴けば聴くほどはまっていく感じです。TMGEとは全く別もの。でもすごくかっこいい。重たいんだけど、いろんな曲を聴いてみたいと思わされるバンドです。なんかまあ、すごいです、とにかく。よく、アベさんのギターと比較しようとする意見を見ますが、全く意味ないと思います。全然違う個性で、すごく面白い。そしてライブも最高でした!
・「まっとりました」
シングルのPVがスカパーで流れてました ミッシェルとブランキーの融合的なバンドと思いの方が多いかと思いますが 正真正銘のロックンロールアルバムです 買って聞くのが一番ですね
・「音を楽しむ」
なんだか小難しいことを考えて音楽を聞かなくても、耳に飛び込んできた音楽を楽しむ。自分はかなり楽しめましたよ。まぁ一度聞いてみてください。
・「名前は知ってても…」
ラジオでめったに聴けないバンドだから私自身3年前まで彼らの音楽を聴いたことがなかった。もはや若い世代のカリスマとなりつつある彼らの最高傑作はたぶんこの1枚になるのではないだろうか。Bends以降Hail to the Thiefまで聴いても未だ印象は変わらない。この作品が優れている点は、この種の音楽が彼らによって開拓されたからでも、優れた演奏技術にあるのでもない。ロックやジャズやヒップホップが産み出してきたものを彼らにしかできないやり方で再構築した点にある。1曲目の浮遊感溢れるループを聴いた瞬間、その世界に引きずりこまれる。アルバム全体がバラエティーに富んでいて、尚かつそのコンセプトを壊していない。Thom Yorkeの声と詩はとてもアイロニカルで文学的だ。100年後『20世紀の人々が聴いていたアルバム10枚』に加えてもらいたい。人間が昔からさびしい生き物だったことがよくわかるだろう。
・「beauty in this disc」
アメリカの友人に勧められて初めてレディオヘッドのキッドAを聞いた。印象はノリいいんかなって期待を大きく裏切った。日本人らしくあたりさわりのない感想でごまかした。最初は合わないなと思っていたが、数日たっても一曲目のイントロが忘れられない。レコード店に行き。キッドAを買った。
聞けば聞くほど深みがでる。美しい音の中に壮大な自然、自然と言うよりも宇宙を感じた。違う惑星の違う音楽。全くそんな感じだ。宇宙を旅するスペースシップもイメージできる。とにかく何回も何回も聞いて欲しい。いろいろな何かを感じるはずだ。
・「いいぜこりゃー」
リリースされた当初は、イチ音楽リスナーとして生意気にもトム・ヨーク、レディオヘッドの行く末を本気で心配しちゃってましたが、改めて評価すると、非常に質の高いエレクトロニカアルバムって感じです。
後、このアルバムによって、オウテカやエイフェックスツウィン、トータス等の、所謂インテリジェンステクノ(的確ではないですが)を知るきっかけになったって人、結構いるんじゃないでしょうか。もろ僕なんですけどね。
私的に、非常に重要な役割を果たしてくれた1枚です。
・「音楽の中の神秘」
レディオヘッドを聞き始めたのがいまさらかよ、という時期だったので、このアルバムが出た当時の衝撃を語ることはできないけれども、想像しただけでも、このアルバムが、いかに論争を巻き起こしたのかはわかる。それは、トム・ヨークの音楽の中に、それまでのカテゴリーではくくりきれない何かが存在していたからだ。そしてアルバムが出てから早や4年、この「何か」は空前絶後のものとしてロック史に刻まれ、現在に至る。
いつの頃からか、このアルバムを聴くことを日課としはじめて、すでに1年以上は経っている。「KID A」は、そういう種類のアルバムなのであり、1年経った今でも、まだまだ多くの謎を秘めている。その音楽の中にある神秘、解き明かされないその「何か」に触れることができた者は、きっと、1年毎日聴いている人が世の中にいるのだということに、驚きはしないだろう。
・「骨折K@%!」
このアルバムが一番分かり易い。korn聴く人って大体3枚目のfollow the leaderから入るけど、これを最初に聴くのが一番でしょう。自分的に好きなのは10,14だけど例えば6,11は言わずと知れた彼らの人気曲で、他の曲もノリノリで聴けるのばっか。ただ勘違いしないで欲しいのは、彼らがいわゆるミクスチャ-のパイオニアだとか代表格だとか思う人多いみたいだけど、今ミクスチャーと呼ばれてる奴らとくらべてかなり異質!ギターは二本でありえない絡み方するし、ドラムもタイトでスネアカツンカツンなのに凄いなめらかなフレーズも叩くし。でも一番凄いと言うか、特徴的なのはやはりボーカルのジョナサンとベースのフィールディ。フィールディのベースは骨が軋むみたいで一種怖気の走るような音なんだけどめっちゃ好き!彼のプレイは10が一番堪能できるでしょう。ジョナサンは、黙って聴くべ!!し。それで5人で音出すと圧巻!他のバンドの音が頭掴まれて揺すぶられる感じだとしたら(揺すぶられないのもあるけど)、kornには心臓直に掴まれて揺すぶられる感じ!実際ライブも(ファミリーバリューズ観たら)奴らは明らかに他のバンドとノリが、むしろ客のテンションが違うのね。まあ聴いてみてください。
・「とりあえず<2><6>」
地球外言語を炸裂してくれる<1>、ゆっくりと引き寄せて爆発させる<2>、突っ走って爆発させる<6>、キャッチーな代表曲<11>、穏やかな曲調にクソ重い歌詞をのせる<14>等素晴らしい曲が多いのですが、どの曲も重く不気味でポップさに欠けます。とりあえず<2><6>あたりを聴いて気に入らなければKORNに見切りをつけたほうがいいと思われます。
・「リトマス紙」
1曲目と2曲目がkorn最骨頂といえるので、kornを受け入れられるか否かのリトマス紙になります。
名曲ADDIDASも入っています。
●The Velvet Underground & Nico
・「改めて聴くと60年代?」
ってぐらいグランジな音楽ですよね。アンディ・ウォーホルは先進的な音楽だと見抜いたらしいですが、その先見性に感服です。全曲通して聴き応えがありますが、僕はJ.ケイルのやりたい事とか、ルー・リードやニコのヴォーカルとか、S.モリソンのギターより一番好きなのはモーリン・タッカーの布団叩きをする如くの「ぶったたき」なんだよなぁ。Velvet Undergroundの不思議な陶酔感はやっぱこの「ぶったたき」が大きいんじゃないかなー。間違ってもこの表現を「可」として構築するなんて人いないだろうなぁ(笑)まだ聴いたことない人是非この不思議な陶酔感に浸ってみて!
・「売れなかった名盤!!」
「このアルバムは売れなかったが、聞いたやつはみんなミュージシャンになった」というルーリード自身の言葉にもあるようにほぼ全曲と言っていいほどカヴァーソングが発表されている名盤中の名盤です。この年のビートルズのホワイトアルバム、ピンクフロイドの夜明けの口笛吹き、ドアーズのハートにファイアーと並ぶ傑作中に傑作にもかかわらず売れなかったのは歌詞のどぎつさが大いに要因のひとつでしょう。しかし例えばデビットボウイがルーに接近したのもheroinの曲のよさに惚れたというエピソードもあるぐらい(後に彼のHEROESで再現)ミュージシャンの心をつかんだのでしょう。もう2度と生声を聞くことのできないニコのけだるい声もループ的不協和音的サウンドも何故か心地よくなってくるから不思議な傑作アルバムです
・「アナログなら何万もするアルバム」
誰もが名盤ベスト100という本などでこのジャケットを1度は目にしたことがあるのではないだろうか? アンディ・ウォーホールがデザインしたジャケット、アナログ盤はバナナの部分がシールになっていて剥がすとバナナの中身が出てくるというアイデアとともに有名なVELVET UNDER GROUNDの1STアルバム、ルー・リードが捨てられたSM雑誌から名付けたというこのバンドは退廃したニューヨークの暗闇に潜むヘロイン中毒者、同性愛者、SMセックス等をテーマにした曲がずらりと並んでいる、どの曲もシンプルなコード進行と構成で成り立っているのに妙に何か落ち着かない、気分を落ち込ませ不安にさせる曲ばかりである 発売当時はTOP100にも入らなかったこのアルバムは70年後期のパンクムーブの中数々のバンドにカバーされ今ではロックファンのマストアイテムになっている
・「『バナナ』とその評価について」
まず、コレに興味があるならば、購入して間違いないと思う(仮に嫌いだったとしても、それが解る価値がある)。だいたい色々説明してもらって聴くような音楽じゃない。 なので、やばそうなロック名盤?くらいの知識で聴いてみるのも結構だが、それは跳ね返されるかもしれない。事実、私もそうだった(笑)。ソニック・ユースやニルヴァーナが広く知られた現在なら、このザラザラヒリヒリした無愛想な音楽を受け入れる下地は簡単にできるかもしれないが、私の原体験はもっと昔なので、かなりショックだった。何かいけないモノを見てしまったような感じ、小学生なのにいきなり性行為の現場を見てしまったような(失敬)。だが、どうにも気になって聞き返す内にだんだん嵌まり、「Goo」や「Nevermind」が発売された頃にはとっくにバイブルだった。 VUのオリジナル・スタジオ盤は全部で4枚だが、まずは本作から聴けば良いと思う。聴きやすい1曲目やニコの歌う美しい曲が好みなら「III」、"Heroin"や"European Sun"に取り憑かれるなら「White Light White Heat」。ポップ過ぎるとされる「Loaded」も佳曲が多いので見逃せないと思う。
・「VUの可能性の提示」
あまりにも有名なVUのファーストアルバム。この時代ならではの録音状態の悪さが、再現不可能な独特の空気を持っている。また、VUの持っている相反する性格、可能性のほとんどが、このファーストアルバムで提示されている。この後のセカンドではVUの攻撃性、邪悪さ等の「アンダーグラウンド」の要素にこれでもか、と焦点が絞られ、逆にケイル脱退後のサードでは叙情性、4枚目の最後のアルバムでは打って変わってポップさ、を前面に強調している。上記の全てがこのファーストでは展開され、「名盤」と呼ばれるほどになっている。この当時のサイケデリック、ラブ&ピースとは全く異なる、現代の耳にも新鮮なアルバムだと思う。これが気に入ったら、順番で他を聴くと良いと思う。
・「最高傑作だ!!!」
とにかくすべての曲のクオリティが高い! まさにモトリークルーの絶頂期という感じ。説明不要! 最高傑作だ!
・「最高傑作」
オリジナルラインナップが復活して、現在ツアー中の彼らですが、最近彼らを知った人が「モトリーのアルバムを買うならどれから?」という問いに真っ先に答えることができる作品です。90年代の彼らははっきり言って低迷していましたが、このアルバムはそうなる前のまさに絶頂期のアルバムです。曲・サウンド、どれをとっても当時の最高レベルの位置する作品であり、もちろん今聴いてもまったくその輝きは色あせていません。今年出たライヴアルバムも素晴らしかったけど、初心者はまずはこれから聴くべきでしょう
・「25年前の作品とは思えぬ新鮮さを再認識!」
彼らのアルバムの第2作からブライアン・イーノがプロデュースを始め、第3作の1曲目でこの4作目の試験的作品「イ・ジンブラ」(何とクリムゾンのロバート・フリップが参加している!イーノとの交流の結果だろう)を演奏し、この作品で、全面的にアフロリズムを取り入れた傑作となって、大ブレークしたのが1980年10月発売だった。当時25才だった私は、高価な日本盤LPよりも輸入盤を購入しており、これもUS盤のファーストプレスを当時開店したての渋谷タワーレコーズで購入し、聴きまくった。つい最近のように感じていたが、もう4半世紀経っていたとは! そして、このセットは、最新リマスター(LPと同じ「STERING SOUND」)された充分音が良いCDに加え、5.1チャンネルサラウンドのDVDが付いている、というよりもこのDVDが実はメインなのだ! リマスターCDは、オリジナルのミキシングに忠実であるが、DVDは、チャンネル数が多いという利点(モノラルとステレオの違いのように)を発揮し、ミキシングを変え、今まで他の楽器音に埋もれていた音がはっきりと聞こえてくるのだ、しかも分離良好で、同じ作品というよりも最新盤と言っても良いサウンドに仰天する。80年代に競って16bitデジタル録音に向かい始めた時、アナログ録音であった事に感謝するという、皮肉な結果が、これを聴いて実感する。このDVDは、24bitサンプリング周波数96khz(80年代デジタル録音は、44.1khz)により、当時のCDスペックを大きく超えている。 映像としては、当時のドイツテレビ局収録のライブ2曲で、エイドリアン・ブリューは、既に「エレファントギター」を披露している。きっと、この2曲以上に録画されていると思うのでいずれ、完全版が発売されるのが楽しみである。フォトギャラリーには、キャプションが無いので、画像を良く見ないと何かは解らないが、最初の1枚は日本公演でのデヴィッド・バーンのIDカードなのは、嬉しい(日本に愛着があるという事)。後は、PV用の絵コンテ(ここにもJapanという文字を見つける事ができる)や、歌詞を完成させる途中の推敲しているカード(赤字で見え消ししている)など、画像を良く見ると、何なのか解るという趣向。 しかし、なんと言っても、この音の素晴らしさは、最新録音と言っても充分な鮮度は、内容の素晴らしさとともに、若いポップス、ロックファンに是非聴いて欲しい。このDVDを聴きながらそれを是非伝えたくて、レビューを書かねば!という義務感にかられたのです。是非貴方も体験して下さい。また、素敵な作品であることを再認識して、幸せです。
・「最近買いなおしをして聞いています」
昔LPで聞いていました、最近ごそっと買いなおしをして聞いています。今となって、かえってトーキング・ヘッズのすごさがわかる気がします。リメイン・イン・ライトは至上の傑作と感じています、素晴らしい作品です。
・「ライブ盤と聴き比べてください」
1970年代後半あたりで日本でも知られるようになったトーキング・ヘッズですが、当初は折からのパンクロックブームもあって十把ひとからげで語られていたような気がします。1980年に発表されたこのアルバムは、そんな世間の思い込みを一掃するに十分過ぎるほどの衝撃を与えてくれました。なんと言ってもアフリカンなポリリズムを大胆に導入したこと。さらには変態ギタリスト、エイドリアン・ブリューを迎え入れて狂気の部分を彼に託すことで、奇才・デヴィッド・バーンの自由性がさらに高まった点が特筆されます。そんな大胆な変革は、当時パンクロックを最初に日本に紹介したことを吹聴し、さらにキング・サニー・アデなどのアフリカンなミュージシャンの紹介を試みていた某音楽雑誌の大物編集長SYには到底理解できなかったようで(多分飼い犬に噛まれたような忸怩たるものがあったのでしょう)、「西洋音楽によるアフリカに対する帝国主義」などという妄言を生むに至りました。
そんな話はさておいて、この作品は2枚組のライブアルバムと聴き比べるとさらに面白みが増すと思います。緻密に計算されたスタジオ盤を十分に聴き込んだうえで、ワイルドに飛躍するライブを堪能すると彼らの目指したものが、決して「音の帝国主義」なんかではないことが明らかになります。
・「ワンテンション」
何でレビューを書きたいかと言えば、いろんな人に聴いて欲しいからです。トーキングヘッズもほかにいろいろ聴いたけど、これ以外は「絶対に聴いて損はしない」という保証はできません。でも、このアルバムは間違いないです。メロディを重視する人は、きっと違った音楽の良さにすんなり入っていけるとアルバム思うし、
最初から「音楽はメロディだけじゃないよね」という意見の人もサウンドの歯切れの良さも手伝い、生涯の一枚になるんじゃないかと思います。
なにがいいかというと、一曲がワンテンションだと言うことです。開始から終わるまで、同じテンションが貫かれています。それがものすごく気持ちいい。無機質だなんてとんでもないです。
こちらの体調でどこまでも興奮できる。で、音の選び方がすごくいい。個人的にはボーン・アンダー・ザ・パンチスが一番いいと思う。フランクザッパのホットラッツとともに、買って、心から成功したといえる数少ないアルバム。それから一曲目のボーン・アンダー・ザ・パンチスですが、ハイハットの音に細工がされていて、
周波数帯がランダムに変更されているんです。耳元でなったり、遠くになったり。最初は気付かず、知覚態度を知らないところで操られているわけですが、すごくこの効果は大きいと思います。
・「イーノのプロデュースで、傑作が生まれた」
この作品は、前作の1曲目「イ・ジンブラ」のイメージを拡大し、アフリカンビートを借りて作られた、リズム中心の作品。この前後のアルバムとはイメージが全く異なり、「トーキング・ヘッズ」を好きでない方でも、このアフリカンリズムの洪水に浸ると、快感です。当時この作品の2枚組ライブアルバムが出ていた(CD化されていないのは何故?)が、スタジオ録音と遜色のない出来でした。ヘッズの最高傑作といって良いでしょう。ライブ盤のCD化が待たれます。必携!
・「ルーツと最先端。」
Beckの1枚目はあきらかにオルタナの匂いが濃厚だが、メジャーな存在となった彼の2枚目はアメリカのカントリー、ブルーズへの身についた感覚とやはり世代的に自然な感覚としてのテクノがミックスした「ポップな」作品。 この辺の懐が深いのが彼の強みで、地に足がついたサウンドかつオルタナ、というジャンルを形成している。
3枚目のちょっと行き詰まる感じもなく、可能性無限大の感じが良い。
・「ごちゃまぜサウンド」
ファンクもソウルもヒップホップもみんな飲み込んでBECK流ロックにしてしまってます。なんというか「気持ちいい音」って感じかな。個人的にはデビューアルバムが大好きなんだけど、ちょっと閉鎖的っていうか聞く人が限定される感じだったけど、これは万人に受け入れられると思います。
・「例えば」
発売当時、クラブでこのアルバムからの選曲を聴かない日はなかった。ぐらい、ロック、ダンス、ハウス、ヒップホップ、果てはトランス。まで、当時のクラブというクラブでは毎晩耳に入ってきた。僕も盤が擦り切れるまで擦ったし聴いた。グラミーを受賞したprasie youやグッチのショーでも使われたright here,right nowなど
話題満載のアルバムだったので売れないわけがない。あまりに売れすぎて、後にスーパークラブとかセレブDJとか悪しき実態を作ってしまった感も。ま、良くも悪くもそれほど影響があったアルバムなので。是非。
・「ビッグビートの代名詞!」
ビッグビート番長・ノーマンクックのFatboy Slim名義での出世作。デジタル技術全開のダンスチューンだが、同時にアナログ的ロック感もみなぎる名作。
フロアでガンガン使えるのに、さらに部屋でのリスニングにも耐えうる楽曲のクオリティの高さ。
・「とにかく騒げ!!!」
1曲目「ライト・ヒア~」が日産のCMに使われ、そりゃ~バンバン流れていたので知ってる人も多いでしょう。とにかくFATBOY SLIMことノーマン・クックはおもろいサンプリングが多く、破壊的なビートと合わせてカナリやばいです。
今2003年、ビックビートというジャンルはすでに消えた感があり、FATBOY SLIM自身もその後の3rd.アルバムでは一部を除き
完全にハウスに回帰してしまいます。つまり、このアルバムがバブルの最高点!!!!これほど、ここちよいモンはないよ。
ケミカルなんて気取った「音」がどうもな方に、またストレス解消したい方におすすめです。
p.s.日本版のボーナストラック、「ザ・ワールド~」は和太鼓がズンムズンムズッズドーンとなる日本仕様な作品。
・「BIG BEAT PARTY !」
2曲目の「The Rockafeller Skank」を初めて聴いた時は、衝撃的でした。それ以来、音のひとつひとつ覚えてしまうくらい聴きこんだけど、今でも色褪せぬこの高揚感…ビート感がたまりませんなぁ!ビッグビート好きならコレははずせないでしょう!!ロック色が強いのでロック好きにも聴いてほしい一枚です。Happy & Smile!
・「ロングウェイ ベイビー!!」
車の中に1枚入れとくと凄くいいですよ!
・「誰でも聴くべき」
マリリン・マンソンの中で一番激しく、ヴァイオレントな作品。いい曲がほとんど、ではなく全部と言ってもいいくらいすばらしい出来だ。まさにロックといったらマリリン・マンソン。マリリン・マンソンを聴いてみようかな、と思っている方はまずこれから聴くべきだろう。
・「最高傑作」
間違いなくマンソンの最高傑作です。サビでの爆発力はもちろん他のアルバムと一線を画しますが、なにより他のヘヴィロックバンドには真似できない、圧倒的にキャッチーでかっこいいリフが魅力的だとおもいます。マンソン史上最もシャウトするアルバムでもあり、M1のラストは圧巻ですし、M5などはサビにいく前もだいぶ叫んでるのに、サビになるともっと叫ぶから凄いです。個人的にM1・2・4・5・9・10・12・13・15とメチャメチャ好きなアルバムです。
・「これこそ」
私がマンソンに始めて触れたのがこのCDでした。聴いた瞬間コレだ!!キターーヽ( -_-)ノ}・‥…-→とハマッテしまいました。頭から激しい曲が入っており、かなりイイです。悪魔的?宗教的(&社会的)?なダークで攻撃的&鬱なものを好む方にはオススメです。
・「天才を生み出した一枚」
Marilyn Mansonが単なる『恐怖の大王』的アーティストから、一転『天才』の名をほしいままにした名盤であるAntichrist Superstar。 もちろん、『恐怖の大王』たるべくMansonの実体験に基づくアメリカの精神的暗部を克明に綴るような詞は変わらず存在する。 Twiggy Ramirezのまさに天才的音楽知識をフルに活用した作曲センスは、Nine Inch NailsのTrent Reznorの手によるプロデュースを経て、名盤と呼ばれるほどに高められたと言える。 重厚で、チェーンソー的なギターリフも、妖気すら感じられるシンセも、格調高き恐怖のMansonの歌声も、すべてが動員され、恐怖世界を彩る。 Industrial Metalを核におき、New Wave、Goth Rock、Progressive Rockのスパイスを効かせたMansonの音楽世界はこのアルバムで花開く。 ちなみに、Mansonのオフィシャルサイトは心臓の悪い方は閲覧を控えた方がいいかもしれないです。
・「ガッツリ聴けます」
たまらなくポップで、たまらなくダーク。そんな両面をもつこのアルバムは、すなわち最強。異色のキャラゆえ敬遠されがちなアーティストではあるが、こと楽曲センスに関しては間違いなく天才的。好き、嫌いは多少はあると思うが、それ事体が彼のエンターテイメントの枠組み内。好かれようが、嫌われようが彼としては大成功なわけです。(普通に最高なんで好けます)やりたいことが明確に出来てる数少ないアーティストの一人だと思います。ある意味、正統派のロックスターではないでしょうか
・「透き通ったペンで書いた手紙」
BJCを語る時、世界がどうのとか、そういうことはどうでもいいように思うけれど、ただ1つ言える事は、彼らの音楽を聴いてから、洋楽が物足りなくなったということだ。歌詞だけを重要視するなら、詩集でも読んでいればいいし、別に歌詞なんてどうでもいいなら、外国語で歌われている歌で昇天もするだろう。BJCの曲が、心に突き刺さるのは、浅井健一氏の言葉があるからだろうし、同時に、彼の独特な表現が、楽曲をただのクサくて自己満な、小っ恥ずかしいメッセージソングにしてしまわないのは、そこにBJCの音楽があるからだろう。この音楽は「良心」である。人間という生き物の。適当に聞き流しているだけなら、いつまでも気付かないだろうほどの控え目さで、その「美しさ」は、歌詞に織り込まれている。初めてBJCに出会ってからもう10年は経つが、今でも冬に一人で歩いていると、私の中では「ライラック」が流れてきて、その”嬉しすぎる”気持ちが伝染するし、”がりがり君”を食べれば、「ICE CANDY」の世界が広がる。BJCに触れて、彼らを哀した人間は、多分死ぬまで、その音楽から逃れられないと思う。
・「Blankey Jet City will rock forever in your heart」
いつまでも輝くロックンロール。ライラックを聴くと、エンジニアブーツを履いて友達と歩いた冬のにおいを思い出す。このアルバムには疾走するようなスピード感はそれほどないが、一曲一曲が極限まで研ぎ澄まされていて、もはやこの世のものとは思えないような様相を呈して迫ってくる。「死神のサングラス」や「僕はヤンキー」(このアルバムではないが)など、いまタイトルだけ聞くと、なんだかかっこいいんだか悪いんだか、スレスレのセンスのような感じもするけれど、彼らの音楽を聴くと、その音楽が、気迫が凄すぎて、本当に「そういう世界」として具現化されていることに驚く。うまく言えないが、ブランキー以外が同じようなことをしたら半分くらいギャグみたいになってしまうのではないだろうか。そんなスレスレの世界観を本当の意味でかっこいいものとして表現し切っていたブランキーの凄さは奇跡としか言いようがない。
最近多くの人がi Podにたくさんの音楽を持ち歩き、気軽に楽しんでいる、という感じで聴くには程遠く、その世界に圧倒され、呑み込まれてしまうような感覚に襲われる。
自分は思春期にブランキーと出会い、完全に行き方の方向付けがなされた(精神的にということ)。いまどれくらいの人が、そのくらい強烈な音楽との出会いかたをしているだろうか。リアルタイムで彼らの音楽が聴ける時代に生きられたことをただただ嬉しく思う。
・「90年代の日本のロックの名盤」
最近、昔聞きまくったアルバムを暇をぬってきいているのですが、その1つが、このアルバムです。6年ぶりぐらいに聞いたのですが、いいですね。ライラックと12月は、やっぱり名曲ですね。でも、驚いたのが、このアルバムが、生産終了というのには少し、不満です。もっと若い人にこういう名盤を聞いて育っていってもらいたいです。
・「ロカビリーmeetsレッド・ツェッペリン」
大人気バンドであるがために「逆聞かず嫌い」な人も多いかもしれないが、このアルバムは聞く価値が十分ある。まず音の作り方が変わった。ソリッド一辺倒の音から、土屋正己がプロデューサーとなったことでハードロック的な音の厚みが各楽器に出ることになり、ひいては楽曲の説得力が増している。その影響なのか「これってツェッペリンぢゃん」な曲も。当時はまさかブランキーとツェッペリンの接点があるとは思っても見なかっただけに衝撃は大きかったのだ。更に歌詞の無意味さ紙一重な饒舌さも増しており、フレーズ単位で意味を追うのではなく、歌詞全体でイメージをつかみ取るような作詞法になっている。「悪いひとたち」はその典型的な例である。
初期衝動の勢い完全パックな「BANG!」をとるか、プロデュースが最高の結果を生んだ本作をとるかは非常に難しいところだろう。しかし、本作でプロデュースされた経験が無かったら、更に土屋氏のプロデュースが続きそこから独立していく過程というものが無かったら、その後のブランキーは自立したものにはなり得なかったであろう。
このアルバムを聞いた渋谷陽一氏の名言「これがロックだ。もう絶対に売れん!」
・「期待どおり!!!」
前作が最高傑作だったため、楽しみにしていたアルバムでした。(もう随分前のことですが)その非常に高い期待を裏切らなかったBJCはやっぱりすごい!
リズム隊が激しく刻むリズムにベンジーの声とギターが絡み、それぞれがぶつかり合っているようで、調和がとれている、まさしくこの三人が同じバンドで演奏すること自体が奇跡だと思わせるくらい素晴らしい。
またベンジーの詩も、純粋ですべての雑念を取り除き、頭に浮かんだ映像をそのまま取り出したように感じられ、妙に感動してしまう。
まさにBJCは最高のロックバンドだと感じる1枚です。
●Six/NiNe (デジタル・リマスター盤)(初回限定盤)
・「モダンヘヴィなバクチクかな!?」
とにかく最高傑作です!以前のようなメロディは残しつつヘヴィでモダンになった!アグレッシブで気持ちいい!それでいてキレイなメロディもふんだんに取り入れてある。16曲という大作指向であるが最後まで飽きさせないし捨て曲なし!バクチクの作品の中で最もロックしてると思う。やっぱ曲がいいんだよね!
・「鬼才」
今井は天才です。演奏技術はそれほどでもないので、楽曲を表面的にしか捉えきれない人が聴くとなんだ、こんなもんか、と思われるかもしれません。が、異常な程の許容量で、あらゆるジャンルの音楽(宗教的なものからアンビエントテクノまで)録音技術(シンセ、サンプリング、エフェクトなど)ありとあらゆるものを取り込み消化して、なんの制限のない、深く唯一無二の音楽を産み落とします。それは、バンド系ミュージシャンが打ち込み取り入れてみました的な中途半端なものではなく、一番深いところまで行って見てきたような完全に消化されたものです。その独特な世界の表現者として、櫻井は完璧です。他のボーカリストでは破綻してしまうでしょう。
世界的に評価されてあたりまえな才能を2つも抱えたバンド。
・「大作の一品だー!」
これぞバクチクって感じのアルバム!!他を寄せ付けないこの存在感。そこらのチャラチャラしてるだけのバンドなんかとは次元が違って、絶対にマネをすることの出来ないアルバム。
俺がこのアルバムの曲を聴いたのが高校生のときだったが、ものすごい衝撃を受けたことを覚えている。はたしてこれからこのアルバムを超えるような大作が現れるのかって思うほどだった。その思いは6年たった今でも変わらない。それほど強烈で刺激的なアルバムで、初めて聴いたときはその大きな存在感から驚いて、聴いてて訳がわからなくその世界観に浸ってしまった。
少し難解なアルバムかもしれないけど、ロックが好きな人は絶対ハマるアルバム!
・「最高傑作のひとつ」
buck-tickにはポップで爽快だったり耽美的だったり色々な一面がある。ヘビーで攻撃的な面であればこのアルバムが最高傑作だと思う。ちょっと聴いてダメな人は受け入れられないだろうし、ハマる人はハマる。最初から最後まで全力で作ってる気がする。捨て曲も無い。最初と最後の短いイントロ&アウトロを含めて完璧な作品と言う気がする。ドラムはツェッペリンのボンゾ並に叩きまくり、かと思えば次の曲は打ち込みだったり。ボーカルは静かにつぶやいてたかと思えば狂ったようにわめきちらしたり、かなりアバンギャルド。シタールやサンプリングやノイズ等実験的な音作りをしているけどトータルな世界観が確固としてある。『鼓動』なんかはビートルズみたいな甘いメロディがノイズ&轟音ですごい事になってる。でもそれが例えばMy Bloody Valentineなんかのマネじゃ無くオリジナルな音になっている。 初期buck-tickはバウハウスとか海外のゴシックバンドのモノマネみたいな所があったけど、なんかこの辺りから世界のどこにも無い音学性を確立し始めたと思う。
・「バクチク 最高」
インダストリアルでもあって、ダークな感じで包まれたバクチクの最高作です。
・「その通り、」
下の方の疑問の通り、このCDは1枚目がSACDプレーヤーと普通のCDプレーヤーで再生できるハイブリッドCDになってますが、2枚目は普通のボーナスCDなだけで、別にデュアルディスクではありません。DVDオーディオの商品は別にあります。 DVDオーディオのデュアルディスクの商品については、そちらは1枚組みで、片面がリマスターされた「ダウンワード~」のCD、もう1面がDVDでマーチオブザピッグス、ハート、クローサーのプロモと、ディスコグラフィーのイメージギャラリーが収録されているようです。ボーナスディスクは付きません。 しかし、今度「Closure」がDVDで発売されるらしいんで、このDVDはあまり存在意義がないような・・?
個人的にはこちらの2枚組のデラックスエディションはぜひ購入すべきだと思います。ボーナスディスクは大変豪華な内容で、映画「ザ・ファン」「セブン」で使われた「Closer」のリミックスや、映画「ナチュラルボーンキラーズ」の「Burn」、映画「クロウ」の「Dead Souls」、「March Of The Pigs」のリミックス等ファンには欠かせないものばかりです。NINのリミックスは聴きにくいものが多いですが、この収録曲は聴きやすいものばかり。「ダウンワード~」の時期のシングルやサントラを買う必要もなくなりますんで、「Still」ばりにマストアイテムでしょう。
デラックスエディションはコレクターアイテムであるだけでなくファンじゃない人にもお勧め、入門に最適な素晴らしいアイテムだと思いますね
・「94年発表の怪物がふたたび」
90年代ロックの最重要アルバム、「The Downward Spiral」がリマスターされて登場。インダストリアルもメタルもハードロックもテクノもポップも全て飲み込んで生み出された怪物のような作品です。聴いた事の無い人は絶対買いです。
ディスク2は過去に発表されたリミックスなどの集大成的なものになってます。こちらも聴き逃せません。
・「burn」
burnがおまけでついてくる、ってだけで買いだと思う。これぞNINだろ と・・もはや神髄のインダストリアルメタルサウンド。凄い。dead soulsも違うとこに入ってるから本編もちゃんとした流れで楽しめます
・「素晴らしい、しかし・・・」
先にレビューを書かれている方の内容から、この商品を購入してはみましたが、2枚組ではありますが、DVDオーディオ盤ではなかったです。別に存在する商品なんでしょうか?。
・「もう10年か・・・」
NINが『Downward Sprial』を世に問いてから早10年。もちろんその間にアルバム『The Fragile』をリリースしたりしたわけだが、ファンの間でNINといえば『Downward~』このアルバムを最高傑作と崇めるものは少なくないだろう。 その『Downward Sprial』がこのたび、SACDハイブリッドCDとして登場。単なるSACDではなく、hybrCDとしてくれたのが実に嬉しいところ。そしてボーナスディスクまでつくなんて感謝感激である。 映画のサントラや非公認ブートレスまがいのCDでしか聴くことのできなかった曲や、オフィシャルでは聴けなかったリミックス曲が聴けるのも嬉しいところ。またこのボーナスディスクは、内容は不明だが、好奇心が高まるところだ。 しかし、トレント・レズナー、このようなアイテムは非常に嬉しいが、早く新作をリリースしてくれないだろうか。
●Nail
・「フィータスのもうひとつの最高傑作」
「釘」とデザインされたジャケットの日本語が印象的なアルバム。
80年代、『Hole』と並びフィータスの最高傑作と呼ばれ、世界に衝撃を与えたアルバムがこの『Nail』だ。前作『Hole』の路線を引き継ぎながらもところどころ新しいフィータスを見せつけている。名曲『DI-1-9026』の憎悪、『The Throne Of Agony』の徐々にスピードを増していく焦燥感。
多種多様な音楽性にのせてぶつけられるフィータスの「怒り」はナイン・インチ・ネイルズのトレントレズナーにも影響を与えた。
・「再び、フィータスの傑作の復活。」
1985年リリースのフィータスの名作、コンセプト・アルバムがスコット・ハルによるリマスターで復活。マリリン・マンソン、ナイン・インチ・ネイルズのはるか前にこの作品がある(フィータスはこの二者と交流がある)。PIG,HIT PARADEで活躍し日本のBUCK TICKとも共演したレイモンド・ワッツはフィータスのこの作品を最高傑作に挙げている。ワッツはフィータスのバンド・メンバーであった。
・「FOETUS自身によるリマスター盤が聞きたいです。」
アルバムの内容は文句の付けようが無い大傑作ですし、80年代における最重要アルバムの一つだと断言できます。再発にあたり、リ・マスタリングが行われたということで購入しましたが、音圧が上がったことと重低音部が強調された以外には、音質の向上が見られないことが残念です。恐らく、オリジナルのマスター・テープからのリマスタリングではなく、過去にリリースされていたCDをもとにリマスタリングを行ったのだと思います。リ・マスタリング盤と考えずに、音質面での補正が施されたリ・イシューと考えるのが妥当でしょう。FOETUS自身によるリマスター盤の再発を心待ちにしましょう。
・「日本盤を買うよりこの輸入盤を...!」
文句無しの名盤に、ボーナス・トラック3曲が追加収録されています!特に⑥錯乱の扉(スタジオ・ラン・スルー)はオリジナルより音が生々しく最高です!!そして、購入を考えられている方は高価な日本盤よりこの輸入盤を購入した方が良いでしょう。日本盤は輸入盤を紙ケースで包み、帯と5Pの日本語ライナーを付けただけの輸入盤国内仕様です。英文解説翻訳がどうしても欲しい方以外は500円安いこの輸入盤の方がお薦め!?
・「リマスターはいまいちですがボーナストラックだけで買いです」
音質は残念ながら98年のリマスター版に劣ります。というより98年版が良過ぎます。このRHINO版もかなり頑張っていて、これまでに発売された「Relayer」の中では突出した音の良さなのですが、それでも98年版にベールを2枚くらい被せた音です。「Sound Chaser」の冒頭のドラムの乱れ打ちで比較するとよく分かります。98年版では音抜けが良いため一音一音のタッチの違いやドラムのヘッドの弾力の具合までもが分かりますが、このRHINO版では音がべったりとしており、そこまでのレベルには達していません。98年版はホワイトが目の前に見えるようですが、このRHINO版は細かい音の羅列でしかありません。RHINOの関係者は98年版および01年の再発版のどちらも聴いたことがないと思います。聴いていれば超えるものを作ろうとするはずです。名アルバムだけに残念です。98年版の再再発を強く希望します。
しかしこのRHINO版はボーナストラックだけで買いです。 他の方も書いていらっしゃいますが「錯乱の扉」Run-Throughの生々しさは、ファンであればある程、涎ものだと思います。 ミックスを重ねてないため音が良く、ボーカルは、アンダーソンと収録マイクとの距離の微妙な変化まで分かり、ドラムは、ホワイトの凡庸さ(ブラッフォード比)を際立たせる結果になっていますが本編以上に高解像度です。エンディングのアレンジも興味深いです。ファンにとっては贅沢過ぎるオマケだと思います。また、「Sound Chaser」のシングルB面用編集も、潔い編集(前半総カット)が意外にもかっこいいです。
・「誰が何と云おうとYesの最高傑作」
演奏面、コンセプト面と非の打ち所がないイエスの最高傑作だと思いますね。リック・ウェイクマンが抜け、パトリック・モラーツが加入した事でモロに即興演奏の要素がでかくなりましたが、考えてみればイエスという存在は最初からそうゆう部分が特色だった訳で、初期二枚を抜かせばジョン・アンダーソンとクリス・スクワイアが本当にやりたかった音楽ってのはまさにこれじゃないかなと思う。詩の世界観にしても幻想的で抽象的なものよりよっぽど優れてますね。
「錯乱の扉」、「サウンド・チェイサー」、「トゥ・ビー・オーヴァー」とまったく隙のない名曲ばかりです。パトリック・モラーツの影響が色濃く出てる錯乱の扉中盤のインスト部分はすさまじい。。リック・ウェイクマンは確かに超絶技巧だがプログレのプログレたる所以、プログレの概念を感じたいならモラーツの方が数倍上ですね。まさにTHE プログレ。ハッキリ言って彼がプログレ界最強のキーボーディストといっても過言じゃないね。そしてこの曲、アンダーソンの個性もしっかり反映されていて、前半の荒々しく野性的なエネルギーに満ちてるヴォーカルと後半のSoonのパートで魅せる芯の通った澄み渡る美声という絶妙のコントラストがあってこそのアンダーソンだ。
スリリングなんて言葉じゃ足りず、音の壁が迫りたててくるようなサウンド・チェイサーに、もうね、、儚いメロディーは涙なしには聴けないトゥ・ビー・オーヴァーと最高の一枚だね。
一生手放せない一枚だろう。
・「危機と並ぶ名盤」
リックウェイクマンの代わりにパトリック・モラーツが参加し、危機と同じ構成に戻ったアルバム。でそのモラーツだが、2曲目「サウンド・チェイサー」を聴いていただけばわかる通り、ウェイクマン以上ではないかと思わせられるテクニックを持っており、実はこの時期のイエスの演奏水準は最も高かったのではないかと個人的には思っている。アラン・ホワイトもブラッフォードに比べ個性は薄いが、超絶的なプレイを披露している。そしてこのアルバムはなんと言ってもハウのギター!「錯乱の扉」での彼の演奏はとても真似できる代物ではなく、異常に高いテンションである。また既に言いつくされている通り、「スーン」部分はいつ聴いても鳥肌が立つ(特に最後)。イエスの曲の中でアンダーソンのヴォーカルの美しさが最も際立っている場面であろう。やはり彼なしのイエスなどありえないのだ。
・「飽きが来ない名盤」
私は多分熱心なYesファンではないのでしょう。Yesは25年前から聴き始め、こわれものから始まり危機、究極、サードアルバム、果ては当時の新譜であるビッグ・ジェネレイターまでそれはそれは聞き込んで、今でも一通りCDで購入しましたが、自分ではまずターン・テーブルに載せることはありません。近所のロックバーあたりで流れれば勿論楽しく聞けますが、それらのいわゆるYesの名盤を自発的に聴くことは無くなってしまいました。が、本作だけは別。Yesを聴きたくなったら本作を聴きます。
本作の一曲目は名曲「錯乱の扉」。パトリックのシンセに導かれて幕が開くと、アランの安定したビートの上を各メンバーが楽器をぶつけあう、ストラヴィンスキーあたりの影響も感じさせる、緊張感に満ちた楽曲になっています。派手な前任者のビル・ブラフォードに比べると評価が落ちるアランですが、本作を通して安定したビートで派手なドラミングを披露していて、決して実力的には劣らない、テクニシャンぶりを楽しめると思います。そのアランのドラミングの上でぶつかり合う音の壮観な様は見事の一言だと思います。後半、いわゆる"スーン"の部分は音が飽和した後の緊張の解けた、安らぎに満ちた世界が展開されます。一転して二曲目は各楽器のソロをフィーチャーした、すごいスピードで展開されるジャズロック。スティーヴのギターソロもパトリックのシンセソロも、ブリブリなクリスのベースも格好良い、音が凝縮されたような密度の濃い曲です。三曲目はスローなテンポの佳曲で、ちょっと凡長で構成をもう少し練れば良かったとも思いますが、メロディ自体はきれいでジョンの歌声を堪能することができます。
確かに初めて「Roundabout」を聴いたときにはその格好良さにびっくりしたし、一般的に評価が高い「危機」も聴くべきだとだと思いますが、飽きずに長く聴ける本作がYesでは一押しです。
●Red
・「すごい完成度!!」
宮殿と共にKING CRIMSONの最高傑作とうたわれる名盤。74年発表です。有名な作品なので多くのバンドに影響を与えているようですが、とりわけToolの音楽性には多大な影響を与えていると思います。
全5曲、40分強の作品ですが、その流れは完璧といって良いと思います。重厚なインスト1.Redに始まり、哀愁を誘うメロディの2.Fallen Angelへ。アルバム内では一番POPな3.One More Red Nightmareを経て、サウンド・コラージュ的な4.Providenceの不思議な雰囲気から、悲哀のメロディに始まり、暗闇のような中間部から圧倒的な迫力でサックスとドラム、そしてギターとベースが絡む名曲5.Starlessへ…
プログレと呼ばれたバンドの中でも演奏能力では抜きん出ていたクリムゾンだけあって、全編に凄まじい気迫と緊張感が漂っています。ハイポジションで鳴く様になり続けるギター、地鳴りのごとく轟くベース、正確無比にリズムを刻むドラムス、それらを更に弾きたてるサックスやメロトロン…やはりこれは言われているとおり、もしくはそれ以上の名盤です。
・「wettonのベースが…」
ジョンウエットンのベースが聞きたくてクリムゾンからUK、ファミリーetc.と聞きかじってきました、ウエットンのベースに関して言えばクリムゾンのブートレッグで聞けるライブに勝るものはありませんでしたが、これだけは別格です。(今や音の悪いブートレッグではなくても伝説のライブが聴けるようになりましたね)10代のころはスターレスを聞くと涙が出ることもあり、このアルバムは聞くのに覚悟が必要なアルバムでしたが、タイトなリズムセクションにのってフリップ卿が濃密なリフを繰り返す様はこの数年後のヘビーメタルなんぞ何を今更と感じざるを得ませんでした。ポップなウエットンしか知らない人には判って貰えないかもしれませんが、このころのウエットンは全盛期のジョンエントウイッスルやクリススクワイヤーをも凌駕する最高のロックベーシストだったと思っています。(UK時代もかなりのものですが)気に入られた方は是非night watchも聞いてみてください。
・「あまりにも壮絶!」
まず、ジャケット。合成写真である。3人を取り巻くピリピリとしたムードで集合写真は撮れなかったというエピソードが示す通り、アルバム全体には今にも張り裂けそうな緊張感で包まれている。圧倒的にヘヴィで荘厳なサウンドに、押し潰れそうな挽歌の数々。
バンドに絶対を要求するフリップ、さらなるキャリア・アップを夢見たウエットン、あくまで自分の満足のいく演奏環境を望んだブラッフォード。3人の不満が爆発して生まれた『レッド』は、化学反応でもあった。
始めから最後までカッ飛ばしている1.Red。2.Fallen Angelは、落ち着いて演奏しているかのようだけど、相当苦しんでいるのが聴き取れるし、終曲5.Starlessは自身に対する死亡診断書で、言うまでもないが、へヴィだ。
このラストはあまりにも壮絶だけど、数々のプログレ・バンドがパンク・ムーブメントの襲来を前にマンネリしてた中で、潔い幕切れだったといえよう。
・「どこまでも暗く重い音の塊。」
~通常、「暗い楽曲」というものは、ただ「暗い気分」や「暗い雰囲気」を表現するにとどまる。だが、この音楽はどうだ。気分や雰囲気どころではない。暗闇を徹底的に突き進んだ音が、まるで手で触れるような物質的「暗黒」に変化してしまったようだ。
この音楽は落ち込んでいる時に聞いてこそ真価を発揮するだろう。極度の緊張感を持って闇と対峙~~したその後は、なぜか不思議と解放された気分になれるのだ。~
・「ヘビーで力強く、かつせつないアルバムです」
70年代クリムゾンを閉めるアルバムです。一曲目のRedはヘビーなギターサウンドが前面に出たインスト曲で、圧倒されます。クリムゾンのだ表曲と言ってもよい名曲です。前半はヘビーな曲が続きますが、ラストのStarlessはサックスの音が印象的な曲で、赤く空を染めながら沈む夕日を連想しながら聴くとズーーンと心に響くバラード調の曲です。動と静のバランスがとれた作品で、クリムゾン入門として最適だと思います。是非とも一度聴いてみてください。
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