ストラトヴァリウス(初回限定盤) (詳細)
ストラトヴァリウス(アーティスト)
「新境地では?」「心地よく聴けました」「新境地にして傑作」「新章に突入!」「やっと闇から脱出したようです。」
「素晴らしい名作、ここに参上!」「日本人に最も好かれるタイプ」「最高×13」「お約束の世界」「今日のヨーロピアン・メタルの記念碑的作品」
「前作「VISIONS」の出来が良過ぎた?」「上質なメロディック・メタル作品」
インフィニット (詳細)
ストラトヴァリウス(アーティスト), ティモ・コティペルト(アーティスト), ティモ・トルキ(アーティスト), イェンス・ヨハンソン(アーティスト), STRATOVARIUS(アーティスト)
「方向性を変えたが、成功(?)」「STRATOVARIUS」「ポジティブな空気を持つ好盤」「ティモトルキの新たな可能性を感じる1枚」
エレメンツ・パート1 (詳細)
ストラトヴァリウス(アーティスト)
「彼らの最高傑作」「★ちょっと難しい・・・★」「大作の前半」「彼らにしか作りえない流麗なアルバム」「素直な音がする。オーケストラ入りでシンフォニック」
エレメンツ・パート2 (詳細)
ストラトヴァリウス(アーティスト)
「重厚!」「ベテランの域に到達。」「よりパワフルに、そして自然体に」「最高だ」「キーボードすげぇ」
ウェイティング・フォー・ザ・ドーン (詳細)
コティペルト(アーティスト), ティモ・コティペルト(その他)
「エジプト!?」
「曲がね・・・」「結構いける?」
クラシカル・ヴァリエーション・ (詳細)
ティモ・トルキ(アーティスト)
「ストラトの別面を楽しむ」
ヒム・トゥ・ライフ (詳細)
ティモ・トルキ(アーティスト)
「賛否両論だけど」「ティモ・トルキらしい一枚」
Infinite Visions (詳細)
Stratovarius(俳優)
「プロモーションビデオは必見!!」
・「新境地では?」
メロディーは彼ららしいし、先入観無しで聴いてみたほうがいいですよ。
隙間を“巧く”使ったサウンド創りが功を奏して聴き疲れしない、飽きの来ない良質な作品。決して彼らの『最高傑作』ではないかもしれませんが、聴けば聴くほど新たな発見のあるアルバムだと思います。
自分はこれが一番好きかも・・・・
・「心地よく聴けました」
このアルバムが出るまで、いろいろなすったもんだがありました。それを心配げに見守ってきた一ファンの私にとって、とりあえずCDという形になって届いたこと、それ自体が貴重です。
さて内容はというと、たしかにトレードマークのスピードナンバーはないものの、さすがこのチームが作り上げるものは素晴らしい!と素直に喜べるものでした。賛否両論の1曲目も、違和感はありますが、私にはそれほど悪い印象を抱かせませんでした。そうこうしているうちに、素晴らしい2曲目が始まってしまいましたし。
途中、少し無理をする場面が出てきますが、小ティモはやはりいいシンガーですね。うまいかどうか、それはどうかわかりませんが、このバンドの看板はやはりこの声しかない、そう思ってしまいます。そして忘れてならないのは、ヨルグ・マイケルのドラムです。この圧倒的な存在感は、たとえスピードナンバーがなくとも、常に耳を捉えて放しません。
全体としては、少しダレるとこもあるかなぁ、とは感じてしまうこともありますが、しかしこのアルバムも、ストラトバリウスの名に恥じない名盤であると確信します。個人的には、これまでの作品とともに、このCDも一生愛聴していく所存です。
・「新境地にして傑作」
このアルバム、旧ファンからはかなり非難されるであろう作品。実際私も最初はそうでした。ミドルテンポの曲が大半を占め、シンプルで曲数も10曲と少なめ。何回か聴いてるうちにこの曲、結構聴いてるなと気付きはじめ、すると不思議である。あれ・・捨て曲が見当たらない!そして驚かされるのは、アルバム構成。やはりティモトルキは、才能あるソングライターだと思います。ストラトはずっと聴いてきてますが・・デスティニーに次ぐ名盤だと思います!
・「新章に突入!」
ティモ・コティペルトの脱退劇とまさかの復帰バンドメンバー間の確執と、リーダーのティモ・トルキの心の病との闘い。そうした危機を乗り越えた中で出たファンへの復帰へのメッセージ。
鬱屈した暗いリフを叩きつける『マニアック・ダンス』で始まるがストラトバリウスは、やはりギタープレイより曲作りを大事にするバンドであるのを改めて確認させてくれる。鬱ソングは最初で終わり、スカンジナビアの真っ青な夏の空の下を駆けていくような爽やかなミドルチューンが並んでいく。
見せ付ける派手さは確かにないかもしれない。一般より、ファン向けの癒し系アルバムという色合いが強い。しかし、新しい一歩が始まろうとしている。このアルバムを愛を持って味わおうではないか。
ちなみに車で運転中にかけたが、すこぶる気持ちよかった。ティモ。あなたはやっと、吹っ切れましたね!おめでとう!
・「やっと闇から脱出したようです。」
特に「コンセプト色」が強い今作。
ドン底から精神崩壊、そして光を見いだし出発する。この模様が見事に再現されている。
今作は初期、中期によくあった「メロパワ色」はまったく存在しない、「パワー」の一色である。それにより毎回サウンドがヘヴィ(特にドラム)になっているが、今作もレベルアップしている。しかし、聞き手はそのレコーディングマジックに惑わされずに本質を見抜いてほしい。STRATOVARIUSというバンドがどういうものか?!感じることができるはず。
あいかわらず一曲目のマニアックダンスは「うつSong」丸出しで闇一色だが、ラストUnitedで光になるので、マニアックダンスはこの為に存在したんだなと実感。(やはりあれは⇒魂を売った&単純すぎる&ダサダサメロディで酷い!)
ともあれ新たな門出を祝いつつ、次回作に期待だが、間違ってもFunの為のアルバム色が強い為、最初のSTRATOVARIUSとして聞くアルバムではない!。聴くならエピソードをお勧め
という事であんまり印象にのこらないので星3つ!!やっと前に向かって歩き始めた(大方10年まったよ...)ので暖かく見守っていこう。
・「素晴らしい名作、ここに参上!」
ヤンスが奏でる美しいKeyから始まり、まるで映画のエンドクレジットのような、そんな感じの曲から始まる待望の6th。
やはりストラトヴァリウスだ!とわかる、スピードメタルここにあり!を最初から聞かせてくれる。ヤンスとティモ(G)の壮絶なバトルも聞き逃せない。
前作と打って変わって違う点は、同じような感じの曲が、1つとして存在しない所だ。
明らかに今までの彼らにはなかった感じの曲が、2.The Kiss Of Judas、6.The Abyss Of Your Eyes、8.Paradise だ。そして速い曲の次はミドルテンポ、そして所々でバラードを挿入し、リスナーを飽きさせない、非常にバランスの良いアルバムだ。また曲の中でのコーラスが非常にキレイで、ヘヴィな中にも透明感ある美しさも感じる。名曲となるだろう9.Coming Home は、素晴らしいバラード調の曲である。美しい中にも刹那さを感じ、何故か涙が出てくる。
POP性も多分に含まれるので、日本人には受けがよい感じであるが、このアルバムは、ストラトヴァリウスのアルバムの中でも、最高傑作に近いに違いない。
・「日本人に最も好かれるタイプ」
ストラトヴァリウスって日本のヘヴィメタルファンに最も好まれるタイプの音をしてるように思います。緩急のあるドラマティックな曲展開、泣きのギターソロ、どことなく湿ったサウンド、この三点が日本人好みのポイントなわけですが、ストラトヴァリウスはすべての条件を満たしています。初期のジューダスプリーストやレインボウなどもこの条件を満たしている人気バンドでしたが、ストラトヴァリウスはこれプラス現代的ヘヴィーネスを備えています。人気がでて当たり前なのです。よくストラトヴァリウスタイプと称されるメタルバンドがいますが、一定のレヴェル以上なのはソナタアークティカくらいであとはストラトヴァリウスの足元にも及ばない連中ばかりです。さて、ヴィジョンズはインフィニットと並ぶ彼らの最高傑作です。#1,#2,#3,#10の4曲は彼らの全曲のなかでも人気の高い曲です。特に#10は十分を超える長い曲ですが、長さを全く気にさせないほどのドラマティックな本作のベストトラックです。HMファンはもちろん、感動することを忘れかけている中年HRファンにもぜひ聴いてもらいたい一枚だ。
・「最高×13」
自分的には、お気に入りの曲がこのアルバムの中にたくさんあります。(^o^)例えば、『ブラック・ダイアモンド』。曲の最後らへんで、ヴォーカルの声がだんだん下がっていきキーボードのソロに切り替わるところが不気味でたまりません。(>o<)『カミング・ホーム』では、寂しさと怒りが感じられる曲です。どちらにしてもこの曲はかなりのお気に入りです。
ほかにも『リージョンズ』『ヴィジョンズ』『ウィー・ホールド・ザ・キー(ライブ)』など、自分がお勧めできるレアな曲が盛りだくさんです。メタルに興味がある人もない人も『だまされた!』と思って買ってみてはどうでしょうか。美貌な歌声のティモ・コティーペルトにはまりますよ!!
・「お約束の世界」
STRATOVARIUSの6thにして一つの世界を極めた傑作。はっきり言ってお約束の世界だし彼らの他のアルバムが気に入らない人は間違いなくこのアルバムも気に入らないだろうが、ツイン・バス・ドラムの疾走ビートに哀愁を帯びたわかりやすいメロディが乗って速弾きのギター・ソロとキーボード・ソロが乗って…という
音を愛するヘヴィ・メタル・ファンには至高の作品だろう。
・「今日のヨーロピアン・メタルの記念碑的作品」
ヨーロピアン・メタルの雄、ストラトの歴代の作品の中でも名盤の誉れ高い6thアルバム。
前作から参加した天才イェンス・ヨハンソン(Key)と敏腕ドラマー、ヨルグ・マイケル師匠の加入効果が飛躍的に高められ、美しく疾走するストラト流様式美が一つの完成を見た一枚。
やや線は細いが、悲哀に満ちた独特のハイトーンを繰り出すティモ・コティペルト(Vo)、ギターのタッチに好みが分かれるものの、明らかにテクニカル指向のティモ・トルキのギターを主軸に据え、その脇を、影の番長、ヤリ・カイヌライネン(b)&多彩なオカズとタイトなドラミングで曲を引っ張るヨルグ・マイケルの実力派リズム隊が固め、その上に一聴してそれとわかる天才イェンスの有機的なキーボードが被さる。
メタル史上に名を残すであろう名曲#1“Black Diamond”で幕を切り、ヘヴィな新機軸#2“Kiss Of Judas”で変化を見せ、伸びやかなメロディをヨルグ師匠が絶妙なフィルで引き締めるスピード・ソング#3“Forever Free”、北欧出身ならではの悲壮なメロディで綴るバラード#4“Before The Winter”から大曲#10“Visions”まで、北欧の様式美を見事に描いた曲がズラリと並ぶ。
今日のヨーロピアン・メタル・ブームの中核に位置する一つの記念碑的作品である。
8th“INFINITE”とあわせてオススメ。
#3“Forever Free”は冗談抜きで1000回は聴いたかも・・・(汗)
・「前作「VISIONS」の出来が良過ぎた?」
長い....1曲目のイントロが長過ぎる.....。アルバムのジャケットのように、広大な宇宙を想像させられるイントロで、子供のハイトーンなVoがとても良いのだが、長い.....。結局1曲目は、10分以上もあった。そしてシングルの「S.O.S」に続くのだが、全体的に聴いてみると、このBANDの素晴らしい所は、アルバムのコンセプトがしっかりしていて、
とてもバランスが良く、リスナーを飽きさせない所だ。緩急極まったというのは、まさにこの事だろう。
1曲目についてひどい事を書いたが、楽曲的にはストラトヴァリウスだとわかる非常に良い曲である。お薦めは、1、2、7、9であり、9なんて壮大な曲で非常に良い。これ以外の曲も良いのだが、どうもアルバム「EPISODE」の延長線上
という感じがしてやっていることは特に変わってはいないという点で、★を4つにした。
でも、アルバムの出来がよくないと言っているわけではない。前作「VISIONS」があまりにも良い出来であり、それと比較すると劣る感じがするだけである。そろそろ新しい試みも必要なのだろうか?
・「上質なメロディック・メタル作品」
巷では、中期〜後期の作品の中で名盤「VISIONS」や「INFINITE」、「ELEMENTS」に比べると、全体的に影が薄い7thアルバム。
しかし、このアルバム、楽曲の充実度はどうしてなかなかのもの。前述のアルバムと同列に並べても遜色の無いクオリティをもっている。荘厳なメロが目立つ作品であり、やや宗教の臭いもするが、「VISIONS」で一つの完成を見た後の作品としては至極真っ当な印象。
#1“Destiny”、#9“Anthem Of The World”と10分台の曲が2曲あるうえ、しょっぱなからそれが始まってしまうのがとっつきにくい要因かもしれない。この2曲は長いものの、楽曲構成は問答無用のストラト印。独特の悲壮感を漂わせる小ティモのヴォーカルと、タイトなバック陣が織り成す、美しき鋼を思わせるコンビネーションは相変わらず。
後のストラト流ポップメタルの先駆け、#2“Sos”や、怒涛のハイ・スピード・ナンバー#3“No Turning Back”、センチメンタルなバラード#4“4000Rainy Nights”などは、十分美味しいハズ。
前作と比べるとキラキラ疾走感は控えめだが、良いメロディがそこかしこに聴ける上質なメタル作品であることは間違いない。
・「方向性を変えたが、成功(?)」
通算8作目の本作。ティモ・トルキの精神的病いから復帰後の第1弾だ。
PLAYボタンを押して、1曲目が流れてきたのを聴いて、ビックリした。今までのアルバムは、その曲の所々にアンダーグラウンド的な暗い部分が存在し、その影響により、重みのある曲調になっていた。しかし、ここにはそれがない。
個々の素晴らしい技術や能力は、以前と変わってはいない。ただ、POP性が非常に前面に出てきて、なんだか軽くなった(ノリノリのような)感じがする。ヘヴィな物を好む人にとっては、これが災いするかもしれない。
しかし是非最後まで、何回も聴いて欲しい。曲の構成も、アルバム全体的なバランスも、非常に良い。
緻密に計算された彼らの思いが、ここには詰まっている。思わず口ずさんでしまう曲も多く、楽曲的にはかなりハイレベルだろう。ヤンスが作った曲”GLORY OF THE WORLD”も美しいコーラスで、思わず身体がリズムを刻んでしまう、そんな疾走感溢れる曲だ。
非常に良い楽曲が揃ったアルバムを出し続けて来た彼らだが、
ここで基盤は変えずとも新しい方向性を見出した本作は、成功と言っても過言ではないだろう。
ストラトヴァリウスの崇拝者である新人も多く排出され、既に彼らは神の領域に近づいてきた感じがする。
次回が楽しみである。
・「STRATOVARIUS」
フィンランドの雄、メロディック・パワー・メタラーSTRATOVARIUSの通算8作目。このアルバムで彼等はメジャーにのし上がったといっても良いだろう。一聴すると、まるでコンセプトアルバムの様な作風だ。ハイトーンヴォーカル、テクニカルなギターソロ、優れた楽曲、優れた歌詞、捨て曲なしの名盤だ、と言いたい所だが、vOのティモ・コティペルト作のボーナストラックは蛇足だと思う。楽曲が良いのは当然として深遠な歌詞にも目を通して欲しい。例えば地球環境破壊問題を扱ったTr3の「Mother Gaia」など。歌詞ブックレットの最後にティモは「自分自身に正直であれ」と書いている。
・「ポジティブな空気を持つ好盤」
ストラト流ポップ・メタル#1“Hunting High And Low”で幕を開ける本作は、これまでの作品と比べ、ポジティブな空気が高まっている気がするが、依然として美しいメロディが随所で耳を捉える美旋律メタル。ストラト印の通算8作目。
これまでも“Visions”や“Destiny”といった長尺の曲はあったが、今後の作品で顕著になってくるヘヴィな大作主義がこのアルバムで固まってきている。
メランコリックな#3“Mother Gaia”や、映画「スパイ ゾルゲ」のテーマ曲として使われた#8“Infinity”などがそれに当たると言えようか。この新機軸を理解できるか否かで、今作以降の彼らへの評価も変わってくるだろう。
個人的には嫌いではないが、やや雰囲気倒れで冗長な感は否めないような気がする(^^;
とはいいつつも、悶絶疾走曲#4“Phoenix”をはじめ、イェンス作曲の#5“Glory Of The World”、未来の自由に向かって飛翔する#7“Freedom”などのスピード・メタル曲は彼らならではの旨味に満ちており、アルバム全体のバランスをとることに成功している。
まあなにはともあれ、ヨルグ師匠のドラミングとイェンスの鍵盤捌きが聴けるだけで8割方は満足ッス(^O^)
・「ティモトルキの新たな可能性を感じる1枚」
初めて1曲目の「ハンティング・ハイ・アンド・ロウ」を聴いた時、私の中に組みあがっていたストラトバリウスのイメージが崩壊した。
従来のアルバムでは、様々な試みが盛り込まれていても、ティモトルキの持つ完成された様式美、そしてテクニカルなギター奏法を強く感じるものであったが、この曲はボーカルのコティペルトの声質・声域を最重視した感を受ける。
しかし、再度聴いてみると、ストラトバリウスのポイントである、随所に盛り込まれたトリッキーなリズム進行や音階進行を確実に踏まえた上であることが分かる。
総じて、今まではどちらかと言うと「バンド」というよりも「ティモトルキ with ストラトバリウス」という印象が強かったストラトバリウスだが、「インフィニット」は各パートそれぞれが強い意味と主張を持ち、バンドとしてより完成されたストラトバリウスを感じることが出来る1枚である。
・「彼らの最高傑作」
いわゆるメロスピ的な楽曲だけしか、好まない(聴く能力がない)ような耳が肥えてない人にはイマイチに聞こえるアルバムかも知れませんが、最も完成度が高く作り込まれたアルバム・楽曲群で、非常に素晴らしい!間違いなく彼らの最高傑作です!!!ちなみに私は2番目に良いアルバムは3rd「DREAMSPACE」だと思います!
・「★ちょっと難しい・・・★」
#1 Eagle Heart は HM/HR の枠組ではなくオリコンをにぎわすような POP の世界でも十二分に通用するキャッチーなナンバー。いい曲です。Mステも夢じゃない。ライブのオープニングはこれで決まり(?)#3 Find Your Own Voice, #5 Learning to Fly は Stratovarius の Epsisode 以降確立されているトレードマークのような音。Speed, Power, Melody といった3種の神器を兼ね備えた多くのファンが望む音なのではないでしょうか。誤解が生じるかも知れませんが #5 は Kai Hansen 在籍時 Helloween の March of Time なんかを軽く彷彿させます。#7 Stratofortress はインストですが Timo T.が弾きまくってるっていうよりは Jens がかなり立てられてる感じがします。Episode や Visions に入ってたインストに匹敵すると思います。そして今回のアルバムの最大の特徴はいわゆる大作が多く入っていること。解説には Timo T.のソロ Hymn to Life からの流れといったことが書かれていたけど、ここに今の Timo T. の内面、そしてアルバムの壮大なコンセプトが現れているのでしょう・・・きっと。ちょっと難解な感はあります。ということで星4つ。
・「大作の前半」
前作「INFINITE」から3年、ティモ・トルキが産み落とした産物が、ここに姿を現した。セラピーの効果ゆえ、約25曲もの作曲のうちの半分が、第1弾として日の目を見たのだ。
誰もがストラトヴァリウスだと認識できる疾走感溢れる、前作と同様な方向性の「Eagleheart」から始まる。
アルバムジャケットにもあるように、本作はファンタジックなイメージが前面に出ている。クラシックとのより強い融合により、その世界を確立した。彼らのスピードと美しさは健在で、楽曲により重みが加わったようだ。アルバムと同タイトルの大作「ELEMENTS」は、美しいコーラスで始まり、起承転結が明確的であり、その展開には脱帽である。また「Drop in the Ocean」は名バラードである。
アルバム全体として、緩急極まる楽曲順のバランスは流石で、リスナーを飽きさせない。
さて楽曲の感想ばかり記載したが、ティモ・コティペルト(Vo)は既にベテランの領域に突入しており、その風格から余裕すら感じる。ヤンス(Key)は、イングヴェイの時代から素晴らしい奏法を披露しており、
それがここでも健在であるのは、言うまでもない。
彼らの歴史にまた1つ、勲章が刻まれた。
・「彼らにしか作りえない流麗なアルバム」
いまや、押しも押されもせぬメロディック・メタル界の雄、ストラトヴァリウス、その9作目にあたるのが10作目と連動している今作。
メインソングライターのティモ・トルキ(Gr)の精神的な病で現在は迷走していると言えようが、このアルバムではそんな病を克服したかのような、ポジティブで美しい楽曲が堂々と展開されている。
#1,3,5,7といった奇数ナンバーにはこれまで通りのストラト印の流麗かつ高貴なメロディック・メタルが展開され、#2,4,6,8の偶数ナンバーには前作収録の大曲“Infinity”で開眼したか、スロー・ミドルテンポがメインの壮大な楽曲が並ぶ構成となっている。
既存のファンには偶数ナンバーに価値が見出せるかで評価が分かれるアルバムだが、これだけのクオリティで楽曲を提示してくるバンドはなかなかいない事を考えると、これも一つのストラト印として受け止めてもいいのでは?と思えてしまう。
ストラト流ポップ・メタル#1“Eagleheart”は文句なしの名曲。ティモ・コティペルト(Vo)の限界を超えた悲愴感が漂う疾走曲#3“Find Your Own Voice”、壮大なパワー・バラード#4“Fantasia”、ストラト節炸裂のスピード・メタル#5“Learning To Fly”、はかなく繊細な#6“Papillon”など、聴くべき楽曲は多い。
彼らを語る上では避けて通れない、一つの記念碑的なアルバムといえよう。
・「素直な音がする。オーケストラ入りでシンフォニック」
ストラトヴァリウスの9th。2003作前作「INFINIT」発表後、一度は燃え尽きたティモ・トルキがしばらくのブランクを経てから取り組んだ作品。「ELEMENTS PT1」「2」と2枚組みのコンセプト作として書かれた楽曲は、これまでの売れ線路線からは精神的に脱却したような、彼自身の素直な雰囲気が漂っている。まるでティモ自身の「再生の過程」を思わせるような、穏やさと自然体の空気が音には感じられ、もはや疾走のみに頼らない曲調には、テーマにそった壮大さが光る。オーケストラやコーラスなども導入していて、ときにメタルらしからぬしっとりとした部分や、荘厳さもあり、総じて音の内面に潜むやわらかな情感が素晴らしい。ティモ・コティペルトの歌唱もぐっと説得力を増し、10分を超える大曲や、シンフォニックなバラードなど聴きどころも多い。一方で、イェンス・ヨハンソンの華麗なキーボードワークが冴えるインスト曲なども健在できらきらとした部分も残しつつ、いままでのファンを裏切らない出来にもなっている。
・「重厚!」
いいです。重厚感が一段と増してすばらしいです。疾走感は薄れましたが、個人的に今回の様な楽曲は好きです。パート1よりも全体の完成度が高いと思います。
疾走チューンを期待している人にはいまいちかもしれませんが一度聞いてみてください。
・「ベテランの域に到達。」
1曲目からいきなりバラード曲でエレメンツパート2の幕を開けて、ボーナストラックのミッドテンポ曲で幕を閉める。主な代表曲は、シングルにも収録されていた、『アイ・ウォーク・トゥー・マイ・オウン・ソング』。ソナタ・アークティカにそっくりなサウンドの『ノウ・ザ・ディファレンス』。オーケストラを起用したパワーバラード曲の『リバティ』。
さらに、日本盤にしか収録されていないイェンス作のミッドテンポ曲の『ライド・ライク・ザ・ウィンド』
確実に前作を超え、ベテランの域を達したストラトヴァリウス。そのストラトヴァリウスが正式なライブDVDを発表するのでそちらのアイテムも要チェック!バンドは2004年の秋に新作のレコーディング入る意向を示している。
・「よりパワフルに、そして自然体に」
ストラトヴァリウスの10th。 2003作前作の続編。4th以降「売れる」アルバムを作ることをある意味で義務づけられていたティモ・トルキが、それらを振り払い立ち帰った己の宇宙、それを「エレメンツ」というコンセプトで表現している。前作もそうだったが、お約束の疾走曲を1曲めにもってくることをやめたことにもそれは現れおり、虚飾で飾らないメロディとサウンドには、音楽にまっすぐに向き直った真摯な姿勢が窺える。今回はオーケストラ等はなしで、楽曲は比較的シンプルにバンドサウンドを重視した感があるが、それでいて音には若手バンドでは決して表現出来ない、内面から滲み出るような深みがある。しばらくの間このバンドのCDから遠ざかっていた私をも惹きつける、力強さと自信に満ちた自然体のストヴァリサウンドが、日本デビュー後10年を経てここに完成したという気がする。
・「最高だ」
ボーナストラックのRide Like the WindにはまったI'm Still AliveとかI know the Differenceもいいけど、なんか全体的にマッタリした曲が多いから、最初から最後まで通して聞くのは難しい。途中で寝てしまいそう。セラピーを受ける前のティモの方がよかったかも
・「キーボードすげぇ」
全体的に良く出来ているアルバムだと思いましたね!! Know The Differenceはかなり格好いい曲で個人的には一番よかった。 キーボードすげー格好いい!!もう少しスピードのある曲が個人的に欲しかったので4点
・「エジプト!?」
ストラット・ヴァリウスの専門ボーカリストのティモ・コティペルト初のソロ・アルバム。古代エジプトを思い浮かべる曲の構成で出来栄えは初ソロでなかなかのもの。日本ボーナストラックの「シークレット・ネーム」はストラットヴァリウスの曲にたとえると「コールド・ウィンター・ナイツ」に近い。ストラットのアルバムに収録してもわからないくらいの曲だ。次のソロ活動にも期待できそう。
・「曲がね・・・」
前作から音作りはかなり良くなった。しかし前作で冴えに冴えたメロディーの良さが減退してガッカリ。よく練られた曲もあるが、平坦に流れて終わる感じ。サポートメンバーはSYMPHONY Xのマイケル ロメオ、CHILDREN OF BODOMのヤンネ、同じSTRATOVARIUSのヤリと申し分なく、多大な貢献をしてるんだから曲しだい。世界観としては暗く、寒い、どこか悲しいものでそこはきちんと表現出来ている。あと方向性としては今回はSTRATOVARIUSと同系列かな。こちらのが荒削りでヘヴィー。(前作はHR寄りだなと思ったんで。)
・「結構いける?」
STRATOVARIUSの現ヴォーカル、ティモコティペルトのソロスピードメタルアルバム第二弾。
・「ストラトの別面を楽しむ」
ストラトヴァリウスの中心メンバー、ギタリストのティモ・トルキのソロ・アルバム。もちろんティモ・トルキのギターは存分に楽しめるが、ヴォーカルをこなしている(バンド初期ではヴォーカルも務めていたが)。もう少し時代が後なら、新生ストラトヴァリウスとして発表していたであろう佳作だ。どちらかといえば、バンドからの呪縛を解き放ちたい想いが強いように思える。
・「賛否両論だけど」
メタルかというと微妙だし、かつての売りだったネオクラ風ギターも聞けません。程々ポップなメロディーメーカーとしてのティモ・トルキを評価するひとなら楽しめると思います。Within temptationのシャロン嬢が歌う7曲目が絶品。
・「ティモ・トルキらしい一枚」
STRATOVARIUSで演奏するティモ・トルキとは全く違う落ち着いた雰囲気で、ひとつひとつの音を味わって聞くことのできるアルバムに仕上がっています。また、元HELLOWEENのマイケル・キスクがヴォーカルをとっている曲では、ティモ・トルキの作曲能力とマイケル・キスクの歌唱力が見事に調和し、涙が出るほどすばらしい名曲に仕上がっています。
激しさの少ないアルバムなので星を4つにしましたが、じっくり聞くアルバムとしては星5つにしたい作品です。
・「プロモーションビデオは必見!!」
ストラットヴァリウスが初のホームビデオを自主作成。もちろん自主作成なので、音質はそれほど良くないがライブ映像はかなり貴重なものばかり。昔のメンバーの「フライト・ナイト」のライブ映像から今現代のメンバーの「ハンティング〜」までさまざまなライブ映像が収録されている。もちろんその中には日本ツアーの様子も収録されており、彼らの真の素顔を探ることが出来る。イェンスの悪質な行為も盛りだくさん。イェンスファン必見!!一部だけだが、ソナタ・アークティカとラプソディのメンバーが少しだけ映っており、ソナタは「ブラック・ダイアモンド」をカバー。演奏時間はかなり少ないが、ソナタファンには必見!!そして、このビデオの見所はプロモーションビデオの数々。
「ミリオン・ライト〜」から「キス・オブ〜」まで全5曲収録されている。字幕は英語だがファンにはおいしい映像ばかり。PVが見たい人に特にお勧め。
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