Notre Dame de Paris (詳細)
Richard Cocciante/Luc Plamondon(アーティスト), Noa(アーティスト), Garou(アーティスト), Daniel Lavoie(アーティスト), Bruno Pelletier(アーティスト), Patrick Fiori(アーティスト), Luck Mervil(アーティスト)
「いつまでも耳に残る曲の数々」「今までに無い官能的な曲のミュージカル」「ミュージカルの最高峰」
Mercury Falling (詳細)
Sting(アーティスト)
「優れたブレーンに囲まれた優れたミュージシャン」「流石の作品」
Coda (詳細)
Led Zeppelin(アーティスト)
「スピーカーが破れるかと思った....」「どうしてもっと評価されないのか?」「ツェッペリンの最高傑作の一つ」「史上最高のアウトテイク集」「天国のボーナムへ」
Porgy and Bess (詳細)
Miles Davis(アーティスト), Gil Evans(アーティスト)
「巨匠 Gershwin のオペラ。」「ギル・エバンスとのコラボ第2作」「マイルス・デイビス・コレクションの一(いち)」
Earth Wind & Fire - Greatest Hits (詳細)
Earth Wind & Fire(アーティスト)
「もうノリノリ!」「Earth Wind & Fire最高!!!」「ディスコ好き集まれ!!!」「Earth Wind & Fire World」「1級品のポップ・ミュージック」
Tarkus (詳細)
Lake & Palmer Emerson(アーティスト)
「タルカス」「ELPサウンドの完成。」「組曲の最高峰!」「食欲!?を満たすサウンド」「アルマジオ戦車のエレクトリック・ストーリー」
「James Brown The Best Collection」
ストラヴィンスキー:春の祭典 (詳細)
モントリオール交響楽団(アーティスト), ストラヴィンスキー(作曲), デュトワ(シャルル)(指揮)
「徹底して美しい華麗な演奏」「金管が咆え、リズムが躍動する、デュトワお得意のストラヴィンスキーのバレエ音楽の名演」「モントリオール響の魅力満載」
プロコフィエフ:VN協奏曲第1 (詳細)
チョン・キョンファ(アーティスト), プロコフィエフ(作曲), ストラヴィンスキー(作曲), プレビン(アンドレ)(指揮), ロンドン交響楽団(演奏)
「攻撃的なプロコフィエフ」
メシアン:世の終わりのための四重奏曲&ブーレーズ:マルトー・サン・メートル (詳細)
オムニバス(クラシック)(アーティスト), ドゥルーベ(ジャンヌ)(アーティスト), メシアン(作曲), ブーレーズ(作曲), ブーレーズ(ピエール)(指揮), ガブリロフ(サシュコ)(演奏), ダインツァー(ハンス)(演奏), パルム(ジークフリート)(演奏), ガッゼローニ(セベリーノ)(演奏), コンタルスキー(アロイス)(演奏), グーシュ(ジョルジュ・ヴァン)(演奏)
Hans Werner Henze: Piano Concerto No. 2; Telemanniana (詳細)
Hans Werner Henze(作曲), Gerhard Markson(指揮), Nordwestdeutsche Philharmonie(オーケストラ), Rolf Plagge(Piano)
クセナキス:作品集 (詳細)
ブーレーズ(ピエール)(アーティスト), クセナキス(作曲), ブレーズ(ピエール)(指揮), タバシュニク(ミシェル)(指揮), スルチン(ベニー)(演奏), ストローク(ピエール)(演奏), アンサンブル・アルテルコンタンポラン(演奏)
「ブーレーズ先生はクセナキスが嫌い?」
First Love (詳細)
宇多田ヒカル(アーティスト), 西平彰(その他), Johnny Vicious(その他), 村山晋一郎(その他), 河野圭(その他), 森俊之(その他), 礒村淳(その他)
「質の高い1stアルバム」「いつまでも聞き続けるとおもう」「手放したくない一枚」「は????????????」「この頃の宇多田ヒカルは間違いなく天才。」
Led Zeppelin (詳細)
Led Zeppelin(アーティスト)
「最高のデビューアルバム!」「物凄かった」「伝説の始まり」「申し分なし!」「出来すぎ、やりすぎ1st」
・「いつまでも耳に残る曲の数々」
大ヒットミュージカル「ノートルダム・ド・パリ」のフランス語版コンセプトアルバム。ミュージカルは音楽の美しさで決まるものだとあらためて感じさせられる作品。基本的にはオリジナルキャストだが、エスメラルダ役のみノアが歌っている。日本語訳・解説がない以外は日本発売版フランス語コンセプトアルバムと同じもの。このCDはノートルダムの触りにしか過ぎないので、オリジナルキャストによるライブ版もぜひ聞いてもらいたい。
・「今までに無い官能的な曲のミュージカル」
この物語の全体を通して進行役をつとめるグランゴワール役の、ブルーノ・ペルティエ氏の声の魅力が全開。曲の雰囲気に合わせて、時に力強く、時に繊細かつロマンチックに歌い上げていて、とにかく素晴らしい。日本では、このコンプリート版は発売されていないのが非常に残念。日本で発売されている物ではエスメラルダ役はノアですが、このCDではエレーヌ・セガラという方が歌っています。胸を打つ傑作ミュージカル。
・「ミュージカルの最高峰」
数々の音楽賞を総なめし、フランスをはじめヨーロッパを席捲した大ヒットミュージカル「ノートルダム・ド・パリ」のオリジナルキャストによるコンプリート・ライブ版CD。様々な国で発売されている数あるこのミュージカルのCDの中のベスト・オブ・ベスト。コンセプト版には収録されていない美しいデュエット曲の数々も必聴。ラストのアンコールでグランゴワール役のブリュノ・ペルティエがアカペラで歌う「Le temps des cathedrales」は鳥肌もの。インパクトのある声のカジモド役のガルー、クールに苦悩するフロロ役のダニエル・ラヴォワ、可憐な歌声のエスメラルダ役のエレーヌ・セガラなど、歌唱力のある個性派ぞろいの名盤。これを聞かずしてミュージカルを語るなかれ。
・「優れたブレーンに囲まれた優れたミュージシャン」
音響担当=ヒューパジャム=この人がかなり大きな役目を果たしている。ドラムのビニーカリウタのドラミングをめちゃめちゃうまく録音することに成功。音にたいするこだわりははんぱではないこの人。そんな一面が見事に出たアダルトポップス。録音する技術者の力量でいくらでもそのアルバムのできは左右されますからね。いい曲がそろった。それでよい。
10点中8点。
・「流石の作品」
STINGさんの作品は楽譜では表せない表現が満載で、今回も静と動のバランスが巧く融合され、色んな楽器の音色も巧みに操ります。 楽曲の良さは抜きん出ていて、独自の世界をここまで上品かつ優雅に再現できる素晴らしさが有ります。
●Coda
・「スピーカーが破れるかと思った....」
高校生の頃、国内版LP発売日の放課後に走って買いに行ったことを思い出します。1曲目、いきなりスピーカーのコーン紙が見たことも無いほど震え出し『やっぱりボンゾのドラムはすげー音圧だ』と感動したものです。当時のゼッペリン(and ペイジ)に対する一般音楽ファンやメディアの取り扱いは決して好意的では無かったので、この未発表曲集の全曲のクオリティがこれほどまでに高いことは、良い意味で『想定の範囲外』でした。リアルタイムでの感激は新しいファンには共有できないかもしれませんが、この素晴らしい楽曲群は時代を超えて共有できるものです。ロック史上最高のバンドが発する音の塊が襲ってくる快感、ぜひ正面から受け止めてみてください。
・「どうしてもっと評価されないのか?」
この作品は、ジョン・ボーナムが死去しZeppelinが解散した後にリリースされた作品であり、文字通り「寄せ集め」である。ハッキリ言ってしまうとペイジによって「アルバムに収録する価値無し」としてお蔵入りにされてしまった作品群なのである。
だがしかし、「一体なぜこういうものを発表しなかったのか?」と思える楽曲の連続であり、Zeppelin好きでもしもこの作品を今まで敬遠してきた者がこれを聴いたら驚くはずだ。
「モントルーのボンゾ」を聴くだけでも満足できると言いたいところだが、「ウェアリング・アンド・ティアリング」も実に素晴らしい。それ以外の全ての楽曲に関しても、アルバムを代表する曲に成り得るようなものばかり。とにかく密度の濃いアルバムである。Zeppelinの概略を知りたいのであれば、「ベスト・オブ・レッド・ツェッペリン ~リマスターズ」は実に便利なベスト盤であるが、「ベスト・オブ…」と「コーダ」という組み合わせを、初心者には特にお勧めしたい。
いずれにせよアルバム全体を聴き終えた時の満足感という点では、「プレゼンス」や「イン・スルー・ジ・アウト・ドア」以上のものがあることは間違い無いと私は思う。是非一度聴いて頂きたい、そしてもっと評価されて欲しいアルバムである。
・「ツェッペリンの最高傑作の一つ」
コーダ(最終楽章)というタイトルや発売の経緯などからもあまり注目されていないような気がするが、『プレゼンス』や『II』などと並ぶ超傑作であるとおもう。最初から最後まで圧倒的なヴォーカルとペイジのギターが最高のクオリティーでなりつづけるが、なかでも圧巻は三曲目の「I can's quit you」(邦題は「君から離れられない」)。ツェッペリンの定番ナンバーである。このアルバムに納められているものはライブでの演奏を編集したらしいが、ペイジのギターといい、プラントのヴォーカルといいブルース・ロックの最高峰、ツェッペリン音楽の最高峰であるとおもう。このアルバムがツェッペリンとして最後であることを考えるとつくづくボーナムの死がもったいないとおもう。
・「史上最高のアウトテイク集」
どう考えても、「イン・スルー・ジ・アウト・ドア」よりも素晴らしい。唯一残念なのは8曲で40分ないことである。もっと聴きたい・・・、これがZEPファンの本音のところである。 このアルバムは熾烈な「ウィ・ゴナ・グルーヴ」で始まり、爆発的な「君から離れられない」で一度死に、「オゾン・ベイビー」で「プレゼンス」の続きを楽しみ、「ボンゾズ・モントルー」で踊りだし、「ウェアリング・アンド・ティアリング」で爆死する痛快なアルバムである。最初からアルバムに入れとけよ的な曲ばかりである。時期が違うのに統一感があるのはボンゾの賜物だろう。あぁ、ボンゾ・・・。 気のせいか、確かにこのアルバム、ボンゾの音が少し大きい。当時の状況だから止むを得なかったかもしれないが、ペイァ?も感傷的になって少しボリュームのフェーダーを上げたのだろう。これを聴くと本当にツェッペリン=ボンゾだということがよく分かる。だからもうツェッペリンを再結成なんてことは言わない方が良いのである。ロック史上、最も交換の効かないドラマーだったのだから。
・「天国のボーナムへ」
あまりにも偉大なるLed Zeppelinの公式盤について論じるのは恐れ多い事。 彼らは誰もが認めるそんな存在です。 この盤はジョン・ボーナム追悼盤として発表された「公式アウトテイク集」なので、 少しだけなら論じてもいいかと思います。 いつの時代も比較され続けてきたDeep Purpleが 解散後に数多くの未発表音源を発表してきたにもかかわらず、 Zepの公式盤(未発表音源)は未だ “CODA” “BBC Sessions” “How the West Was Won”の3種のみです。 そのトップバッターがこの “CODA”だったのです。 それまで幾多の噂はあったものの、1982年にLP盤が発表された時は誰もが驚きました。 アウトテイク集にもかかわらず、この生々しさ・曲のハイレベルぶりは何なんだろうって! 全ての曲で凄みのあるドラミングを聴かせてくれる天国のジョン・ボーナムも きっと喜んでいたでしょう。
・「巨匠 Gershwin のオペラ。」
「THERE'S A BOAT THAT'S LEAVING SOON FOR NEW YORK」 が華やかでありながらどこか切ない。 「Summertime」収録。マイルスの「Summertime」が一番好き。
・「ギル・エバンスとのコラボ第2作」
ギル・エバンス・オーケストラとマイルスが競演した第2作。(第1作は『マイルス・アヘッド』、第3作は『スケッチ・オブ・スペイン』)
ガーシュインのオペラ『ポーギー・アンド・ベス』をギル・エバンスがオーケストラルにアレンジし、マイルスがソロを取るという手法だ。今回別テイク2つが追加され内容が濃くなっている。
マイルスはギルに論理的な音楽手法を学び取っている。しかしながらそれは楽譜によるものではなく、自らの『感覚』に溶け込むようなやり方と言えるだろう。有名なところでは『ラウンド・アバウト・ミッドナイト』のタイトル曲はご存知喧嘩仲間のセロニアス・モンクの曲だが、もともとギル・エヴァンスがアレンジしたようだ。コルトレーンがテーマのバックで吹くメロディは本来オーケストラのために書いたものだったのをいつものようにぶらりギルのアパートにやって来て勝手に雑誌を読んだり飲み物を飲んだりしていたマイルスが聴き覚え、自分のレコーディングに使っていいかを尋ね、許可をもらったそうだが譜面は渡さなかったそうだ。しかし、その内容をマイルスは正確に覚えていて、マイルスとコルトレーンの2管編成に直して吹き込んだのだ。マイルスは出会う人の持つ感性や能力を次々と自らの音楽の中に吸収・消化する。この競演作も言って見ればマイルスの芸の肥しだ。
・「マイルス・デイビス・コレクションの一(いち)」
「ミュージカル『ポーギーとベス』のサウンドトラックを聴く」つもりでいると、どこを聴いたらいいのか焦点が定まらず、メロディーの輪郭も演出の魂胆も際立ったものを感じず、ボヤッと取り残されたような気分のまま時間が過ぎた。 だが、「マイルス・デイビスの演奏に触れる」と意識を切り替えたとたんに、マイルス・デイビスならではの切り口の鋭さ、表現の敏感さ、とでも言うようなものが鮮やかに匂い立って、耳に快く、満足した。
●Earth Wind & Fire - Greatest Hits
・「もうノリノリ!」
アース、ウィンド&ファイアーの究極のベスト盤です。過去にもVol.1,2としてベスト盤は出ていますが、これはそれらを集大成したお徳度バッチリの選曲となっています。だれでも一度は聴いた事のある曲が目白押しなので、飽きるという事はまずありません。それどころが思わず身体が動いて踊りだしたくなってしまうこと必須です。
現在はモーリス・ホワイトは病気で入院、フィリップ・ベイリーも昔のハイトーンヴォーカルが出せずという状態なので、このベスト盤を聴きながら全盛時の彼等に思いを馳せるのも良いかも知れません。
・「Earth Wind & Fire最高!!!」
Earth Wind & Fire好きなら絶対持ってなきゃいけない一枚です!私のオススメは『AFTER THE LOVE HAS GONE』です★バラードなんですけどとてもいいですょ!!あと盛り上がりたい時には『september』をオススメします。これは結構耳にしている人も多いのでは?ポピュラーな曲の一つですね!この一枚にEarth~の全てが詰まってるって感じですね♪
あまり興味がない人でも聴いたら絶対良さがわかると思います。これなしでEarth Wind & Fireは語れないです!Earth Wind &Fireの世界へ行きましょう・笑(o^▽^o)
・「ディスコ好き集まれ!!!」
このアルバムは70年代の感じが好きな人は、本当にこの1枚を買わなきゃ損ですよ!全ての曲が粒揃いなんです!皆さんも、どこかで一度は聴いたことがあるくらい、名曲ばかりですよ!一番のお薦めの曲はなんと言っても「September」です。やはりフォルセット・ボイスがすてきですね。友達とPARTYする時には欠かせません!
・「Earth Wind & Fire World」
Earth Wind & Fire の入りがここでした。気が付けば彼らの世界に引き込まれてました。彼らでしか出せないこのグルーブはまさに神がかりなもの。世代をこえて幅広い人たちに楽しい音楽ライフを提供していることでしょう。Earth Wind & Fireの名曲たちを抑えたこの一枚はまさに一生ものです。部屋でも、ドライブでも実力を十分に発揮するでしょう!
・「1級品のポップ・ミュージック」
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・「タルカス」
個人的にELPの最も好きな作品はトータルで考えれば1枚目なのですが、個々の楽曲で言うとこの2枚目の題名にもなっている、「タルカス」が一番だと思います。「悪の経典」よりも私は好きです。 なんと言っても印象的なのは、ムーグ・シンセサイザーによるあのリフです。まさに戦車が、怪獣が迫ってくるような迫力です。ただ、若干やはり展開に強引なところも見られ、それが評価の分かれ目になっているようですが、私は逆にころころ変わる展開に飽きがこず、聴きやすいと思っています。 ピンク・フロイドや、初期のクリムゾン、イエスなどに比べると、深遠さに欠けるかもしれませんが、それだけにわかりやすく、誰にでも衝撃を与えうる作品、演奏になっていると私は思います。プログレと一般的に分類されているものの中では最も聴きやすく、凄い作品なのではないでしょうか。
・「ELPサウンドの完成。」
1st「エマーソン、レイク&パーマー」では所々に使われている程度だったシンセサイザーのサウンドを全面に押し出したのがこのアルバム。プログレという範疇で語られるELPだが、このアルバムに関して言えばハードロックであると思う。このアルバムの核は何といっても表題曲。高速10/8拍子のオープニングが印象的で、昔格闘家の登場シーンにもつかわれたことがあったそうだ。エマーソンのシンセをはじめとするテクニカルかつ多彩なキーボード、レイクのギターのようなベースと美声のヴォーカルにパーマーの手数の多さが魅力的なドコドコドラム。ELPサウンドはこの曲で完成されたと言って過言ではないだろう。対するB面はみなが言うほど悪くは無いと思うが、やはりインパクトは弱い。
・「組曲の最高峰!」
やはり「タルカス」1曲で買う価値があります。初めはそれほど上手くもない絵のジャケットやなあって思って買ったんです。A面1曲・・スゴイやないの・・でもこけたらパーやなあ(長けりゃええちゅうもんちゃうしなあ)・・と悩みながら購入した記憶があります。買って帰って聞いたらそんな悩みがぶっ飛んで、ジャケットの戦車みたいな化けもんが「タルカス」であると分かり、当時は見開きジャケットのなかに漫画みたいなのが書かれてありました。タルカスのなかでのグレック・レイクのボーカルも冴えておりまして、特に、メランコリックな「Battlefield」でのボーカルはぴか一です。言うまでもなくキース・エマーソンのキーボードは縦横無尽乗りに乗っていた時期の傑作です。
・「食欲!?を満たすサウンド」
ありましたね僕にも三度の飯よりタルカスって時分が(ちと大袈裟だが、、)、この20分にも及ぶ一大組曲の魅力を考えたときに、やはり核をになってるのはキース・エマーソンでしょうね(...というよりエマーソンそのもの??)。
・「アルマジオ戦車のエレクトリック・ストーリー」
1971年5月発表。前作からわずか6ヶ月で発表された彼らのセカンド・アルバム。このアルバムは1971年のメロディ・メーカー誌のアルバム・オブ・ザ・イヤーを獲得している。当時ビートルズもレッド・ツェッペリンも全盛期でその中でのアルバム・オブ・ザ・イヤーは大変に価値のあるものだった。セカンドでまず彼らは徹底的にエレクトリックにこだわりムーグ・シンセの可能性を追及しているように感じられる。ムーグの可能性を用いてエレクトリック・ストーリーを作り上げるというテーマに挑戦し成功している。そして本質に切れ味のよいロックを持ってきていて、JBLサウンドにこだわるグレッグ・レイクのベース・トーンもここで完成したと思える。しかしながらこの音も彼らの深遠かつ幅広い音楽性の一部に過ぎず、アイデアのショーケースの1つを見ていることに過ぎなかったことは後のアルバムを聴きこめば自ずと見えてくる。ということで本作ですら『途中の音楽』である。
●ベスト
・「James Brown The Best Collection」
~今年70歳(一説では75歳)を迎えるMr.James Brownのベスト・コレクション。個人的に大好きなマンズ・マンズ・ワールドやファンキー・ドラマー、パート1&2が収録されていて大変うれしい。楽曲は再録音されたものではなく(いくつかのRemixは除く)その当時に収録された音源が使用されている。色々な時代のMr.James Brownの声が楽しめる。~~それにファンキー・ドラマーのクライド・スタブルフィールドの再現はまず不可能なんだから。~
・「徹底して美しい華麗な演奏」
「春の祭典」といえば、デュトワの十八番。デュトワらしい非常に洗練されたとにかく徹底して美しい華麗な演奏。ドロっとした濃い原始性や荒々しい野性的な雰囲気ではなく、どこまでもたおやかで美しい、それでいて、迫力もしっかりとある。本当に素晴らしいの一言につきます。
・「金管が咆え、リズムが躍動する、デュトワお得意のストラヴィンスキーのバレエ音楽の名演」
デュトワは、ストラヴィンスキーのバレエ音楽を得意中の得意としている。我が国のNHK交響楽団への「春の祭典」での衝撃的デビューは、未だに楽員と聴衆双方の語り草となっているほどであり、後の同楽団常任指揮者就任のきっかけとなる名演奏でもあった。デュトワは、よほど自信があるとみえて、「春の祭典」と「ペトルーシュカ」は、その後も、同楽団との定期演奏会や外国公演などで、再三にわたって演奏している。
さて、このCDは、フランス音楽だけでなく、ロシア音楽や近現代の大曲でも、色彩感溢れる洗練された演奏で圧倒的評価を受けていたデュトワとその手兵、モントリオール交響楽団の名コンビが、最良の関係にあった時代に録音された名盤である。
ストラヴィンスキーのバレエ音楽三部作を聴いていると、ストラヴィンスキーが最後にたどり着いた究極の完成型が「春の祭典」であったことがよくわかり、作品としての斬新性も面白さも、やはり、一番最後に作曲された「春の祭典」が突出している。
「春の祭典」には、全てのパートに表題と物語のあらすじが付されているので(「ペトルーシュカ」も同様)、非常にわかりやすい曲でもあるのだが、デュトワは、そんな物語の一つ一つの情景が眼前に浮かんでくるような、情感豊かで、切れ味鋭い、ドラマティックな演奏を繰り広げており、聴く者を魅了してやまない。
デュトワとモントリオール交響楽団は、その後、不幸なけんか別れをしてしまい、新譜はもはや期待できない状態になってしまったが、両者の関係が最良の時代に残されたこのCDを始めとした多くの名盤は、永遠に聴き継がれていくに違いない。
・「モントリオール響の魅力満載」
ハルサイもペトルーシュカも鮮烈な印象を受けました。鋭いリズムもコミカルなソロ楽器もさすがです。
・「攻撃的なプロコフィエフ」
韓国人バイオリニスト、チョン・キョンファがヨーロッパデビューを果たした時の指揮者、アンドレ・プレヴィンと同じくロンドン交響楽団による攻撃的なプロコフィエフである。
響きというより、唸りにも似たその音色は血のなせる業か、限りなく情熱的である
・「ブーレーズ先生はクセナキスが嫌い?」
ふと思ったのですがブーレーズ先生はクセナキスの作品が嫌いなのではないでしょうか。このアルバムのなかで終始クセナキスの超個性的作品とブーレーズ先生の完璧主義が浸透したアンサンブル・アンテルコンタンポラン(E.I)がぶつかり合って異様な緊張感が漂ってます。この緊張感はブーレズ先生がE.Iの監督を辞任されてから別の指揮者とE.Iが録音したクセナキス作品集では感じません。 しかし、この異様な緊張感がかえって作品の魅力を引き立てているのも否定できない事実です。好き嫌いが分かれる録音でしょうが私は大好きな録音です。
・「質の高い1stアルバム」
宇多田ヒカルのアルバムは全て持っていますがこちらは今でも聴きます。ファーストアルバムながら質が高いと思います。In My Room、 time will tell、Automaticが特に好きで全体的にR&Bで統一されていますがしっとりした曲、ミディアムテンポ、アップテンポ…と多彩な曲調が楽しめます。
彼女の曲はメロディも独創的で綺麗ですが、歌詞が鋭く繊細で思わずハッとしたり大人でも共感できるところがいい。私にとって飽きのこない大切にしている一枚です。
・「いつまでも聞き続けるとおもう」
1999年に出たアルバム。なのに全然古いとも感じないし何回きいても飽きが来ない。これって凄い事だと思います。hikkiは大好きですが、そのなかではR&B好きでもあってこのアルバムは特に好きです。
Automaticを聞くといつもCMをみて自分と弟でこの人は『絶対この人は売れる!!』と予言し合っていたことを思い出します。多分、日本中の人がCMやらラジオのAutomaticをきいて同じ予言をしていたと思うんですけどね。
・「手放したくない一枚」
始めに言っておきますが彼女が優れているのはバイリンガルだからでもR&Bだからでもないですよ。何年経っても古くさくならない普遍的な音楽を作り出しているから。誰にでも当てはまる内容って簡単な様で実はとても難しい。彼女は言葉のセンスが素晴らしい。そして何より独り善がりでない所がみなさんに愛される理由だと思います。
・「は????????????」
アメリカで売れなかったB級シンガー?????日本の音楽的民度は低い????????
欧米コンプレックスでどうかしてしまっている方がチラホラ見受けられますが、このアルバムは傑作です。10年後の評価とか言ってる時点で、結局言い逃れしてるとことかありえないですね。なにが言いたいんだか。
・「この頃の宇多田ヒカルは間違いなく天才。」
最近の宇多田ヒカルはよく知りませんが、この頃の彼女は「800万枚売れた」「藤圭子の娘」ということを抜きにしても間違いなく天才です。 歌唱力だけなら彼女以上に上手い歌手がいっぱいいますが、母親譲りの恵まれた声質は魅力的ですし、J-R&B歌手で本格派と言われている人でもグルーヴ感を出すのが苦手な人が結構多い(ムード重視とか、声量頼りとか)中でビートを切って歌っているのはもっと評価されても良い。倉木麻衣は典型的なベットリした歌謡曲的な歌い方で気持ち悪い。 松任谷由実(荒井由実)と尾崎豊が一緒になった世界観の詞。普通のJ-R&Bではないんですが、そうかといって洋楽でもなく、紛れもなくJ-R&B。『音楽誌が書かないJポップ批評(13)』で、宇多田をはっぴいえんどに例えている批評家がいたけれど正にそれで、はっぴいえんどをR&Bにしたらこうなったといった感じの曲。 「この程度のもので驚いていたら欧米のものは聞けない。」と書いている人がいるけれど、自分を含むJ-POPを聴いている多くの日本人リスナーは本場のR&Bを聴きたいんじゃないです。ブラックミュージック調の曲や黒人歌手特有の濃厚さは多くの日本人が苦手ですし。烏賀陽弘道が『音楽誌が書かないJポップ批評(7)』で、宇多田を「英語詞も英語でなければならない必然性が有る表現をしている、ネイティブが聞いても不自然に思わない文法や語法を守っている、脚韻もきちんと踏んでいる」と絶賛していましたが、これは曲調がどうしたということよりもずっと重要。少なくとも、インチキ英語詞を弄している「洋楽レベル」のニューウェイヴ連中よりはアメリカ文化に対する敬意が感じられますから。
・「最高のデビューアルバム!」
ロック界で最も重要なデビュー作の1枚だと思う。
全体的にダイナミズム・アンサンブルはこれまでになかったようなもので、ペイジ他メンバーの作曲・アレンジ能力には脱帽。音質も60年代ながら透明感・整合感があり、特に「YOU SHOOK ME」「I CAN'T QUIT YOU BABY」などのブルーズは素晴らしいの一言に尽きる。
「GOOD TIMES BAD TIMES」「DAZED AND CONFUSED」などのロック曲では楽器陣が素晴らしい働きをしている。ギターだけでなくベース・ドラムのリズム隊も新たな魅力に溢れている。ジョンジーのベースは音色・フレーズ等すべてにおいて斬新であり、ボンゾのドラムはパワフルで、バスドラを多用したセンスあるフレーズを連発している。
曲はカバーや焼き直しが多いが、
個人的にはZEPのアルバムの中で一番のお気に入りである。
・「物凄かった」
ビートルズ一色だった日本のロック・シーンに殴りこみをかけたアルバム。本来メロディー好きの日本人が何故かレッド・ツェッペリンにはイカレてしまった。ルックスの良さもあったのだろうが、やはり総合的魅力があったのだろう。
「コミュニケーション・ブレイク・ダウン」のプロモーション・フィルムが当時、巷で流されていたが、ペイジとプラントのカッコ良さには憧れたものだ。しかも、音楽的にすでに一枚目でレッド・ツェッペリンの個性と音楽が完成されている。
特にリズム・セクションのボンナムとジョンとペイジとの相性は抜群のものがあり、さすがにペイジが苦労して寄せ集めたメンバーだあったといえる。プラントのボーカルもセクシーでやはり上手い。ペイジのスリリングな演奏は拍手喝采もので、三大ギタリストの座を獲得したのもこのアルバムからだ。{ 私が選んだ三大ギタリストは内緒 }
紙表紙による再発とのこと、まことに結構なかぎりです。青年たちよ、遥かかなたに輝く太陽を求めガンバロウ!!!
・「伝説の始まり」
1969年の初めにこのアルバムが出たことから、LZの伝説が始まった。ヤードバーズがゴタゴタ続きで解散して、その時の残党の一人のジミー・ペイジが新しいバンドを作るらしいという記事を読んでから結構すぐにリリースされた記憶があります。それまでの活動からやりたかったことが凝縮されたアルバムだと思った(実はまだまだホンの序章だったのでありますが)。基本的にはブルースをベースにしたハードっぽい音というのでしょうか?ロバート・プラントのそれまで聞いたことのなかったシャウト・ボーカルと重厚なベースラインとドラムの音が重なりそこにジミーペイジのギターが絡むという、それまで聴いたことのなかった世界でした。この後、同じ年の暮に出た2枚目でまたまたぶっ飛ぶのですが、30年以上経った今ではこのファーストの出来は、2枚目、4枚目にも劣らない傑作だと思うことが多いです。時間と空間が入り混じるという表現を当時のレビューで読んだ記憶がありますが、この訳の分からん表現が当っているような世界を堪能してください。
・「申し分なし!」
ファースト・アルバムとしては、かなりの完成度の高いアルバムです。この4人の出現により新たなハードロックが生まれたと言っても過言でありません。
ボーカル、ベース、ギター、ドラムそれぞれの個性を出しながらも非常に纏まった音楽になっています。ペイジのギターは特にBlack mountain sideのアコギはいいと思います。彼がプレイするアコースティック・ギターの音色は良いものがあります。
また、アルバムごとにギターの音質が違うのが彼の特長です。
・「出来すぎ、やりすぎ1st」
僅か30時間で録音したとは思えない、轟音へヴィ・ロック・アルバムの記念すべき誕生アルバム。ペイジの素晴らしいブルースの解釈で、完璧に計算し尽くされたサウンド、つくりは特筆に値する。特に;コンパクトにしてキャッチーな“グッド・タイムス・バッド・タイムス”に“コミュニケイション・ブレイクダウン”、実験的にして豪快な“幻惑されて”と、既にゼップの二面性が成立している点は、ちょっと怖気づいてしまう。やっぱりゼップははじめから特別な存在だったんだ、と思わせてしまう、そんな出来過ぎデビュー・アルバム。
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