JULIEIV 今僕は倖せです (詳細)
沢田研二(アーティスト), 大野克夫(その他), 井上堯之(その他)
「すべて手作りの力作です」「素朴な沢田研二」「”私は”好きですよ、このアルバム。”私は”」
レア&モア・コレクションI LIVEヒストリー編 (詳細)
ザ・タイガース(アーティスト)
「当時の気分が味わえる1枚 僕も60年代にタイムスリップしたい!」「買う価値アリ!!」
FREE WITH PYG (詳細)
PYG(アーティスト)
「ああぁー『ゴナ・リーヴ・ユー』だ!」「ジュリーとショーケンの対比が織り成す狂乱のライブ盤!!」「元人気3大G.Sの集まりは素晴らしい」「ショーケンは元祖パンクだあ」「涙が出るほど懐かしい」
ワンステップ・フェスティバル1974 (詳細)
オムニバス(俳優), 外道(アーティスト), イエロー(アーティスト), つのだひろとスペース・バンド(アーティスト), 上田正樹&サウス・トゥ・サウス(アーティスト), 沢田研二(アーティスト), 井上堯之バンド(アーティスト), 加藤和彦(アーティスト), サディスティック・ミカ・バンド(アーティスト), 内田裕也(アーティスト)
「在る意味の黒船再来」「ジュリー最高!」「あくまで記録映像」「貴重な映像であることは認めますが」「存在だけで驚きでもやはり」
悪魔のようなあいつ DVDセット1 (詳細)
沢田研二(俳優), 藤竜也(俳優), 若山富三郎(俳優), 荒木一郎(俳優), 篠ひろ子(俳優), 阿久悠(俳優)
「時代の徒花」「美しき時代の偶像」「星5つじゃ褒め足りない!」「素晴らしき役者達の存在感に酔う」「こんなに面白いTVドラマが昔はあった」
いくつかの場面 (詳細)
沢田研二(アーティスト), 加藤登紀子(その他), 河島英五(その他), 阿久悠(その他), 及川恒平(その他), 松本隆(その他), 西岡恭蔵(その他), 藤公之介(その他), 大瀧詠一(その他), 大野克夫(その他), 東海林修(その他)
「とにかくすごい!アルバム」「さっそく購入しました!!(^^♪」「沢田研二のアルバムの中でも一押し!」「古いなんて言わせない!」「震えた」
Paradis,Paradis―早川タケジ作品集 (詳細)
早川 タケジ(著)
「沢田研二といえば早川タケジ」「「妖艶な美」」「懐かしかった・・・」
「ジュリィ〜〜〜!!!」「スーパースター・ジュリーを見るならこれできまり!」「買って損なし!」「非常に満足でした!」「ジュリーマニア待望の全盛時の歌番映像集」
炎の肖像 (詳細)
藤田敏八(監督), 加藤彰(監督), 沢田研二(俳優), 秋吉久美子(俳優), 地井武男(俳優), 原田美枝子(俳優)
「初期ジュリーの貴重なライブです。」「ジュリー好きは卒倒します」「ジュリ~」
武道館コンサート ジュリーマニア (詳細)
沢田研二(出演・声の出演)
「超・最高!!」「どうだーのジュリー」「シンガーとしてのジュリー」「ベテランだけどくたびれてなくて新鮮なジュリー!」
男はつらいよ 花も嵐も寅次郎〈シリーズ第30作〉 (詳細)
山田洋次(監督), 渥美清(俳優), 田中裕子(俳優), 倍賞千恵子(俳優), 沢田研二(俳優)
「華麗な田中裕子」
コンサートツアー1996~1997 愛まで待てない (詳細)
沢田研二(出演・声の出演)
「目も耳にも楽しい」
ZU ZU SONGS (詳細)
沢田研二(出演・声の出演)
「ジュリーの良さを知るならまずこの一枚!!」「ZU ZU SONGSで涙・涙」「人生の酸いも甘いも知った歌声」「安井かずみさんへのオマージュ」「何度もリピしています。」
太陽を盗んだ男 ULTIMATE PREMIUM EDITION (詳細)
長谷川和彦(監督), 沢田研二(俳優), 菅原文太(俳優), 池上季実子(俳優), 北村和夫(俳優)
「圧倒的なおもしろさ」「太陽を盗んだ男の極私的みどころ」「シャレにならないくらい秀逸な無軌道性」「長谷川和彦の新作を望む」「これが映画だ!」
シングル・コレクション (詳細)
ザ・タイガース(アーティスト)
「タイガースの全シングルAB両面のCD。入門用、プレゼントに。」「これさえあれば」「凄い・・・」
JULIEVIII JEWEL JULIE (詳細)
沢田研二(アーティスト)
「売り所がジュエル・ジュリー♪」「四月の雪」「最高でしょう」「ROCK'N'JULIE」
・「すべて手作りの力作です」
オリジナルリリースは72年9月10日。詞・曲が全曲自作のアルバムは、長い歴史の中で本作だけです。演奏は井上堯之バンド、編曲も井上バンドの井上堯之と大野克夫で、実質上「沢田研二&井上堯之バンド」のアルバムといっていいのではと思います。ジャケットも本人の手書き(特徴のある筆跡)と写真の切り貼りで、良い意味で粗い感触です。 とにかく声が若々しい。高音部をあえぐように唄うところがいい。楽曲の方も、自作らしい素朴な佳曲が並んでいます。フォーク調の「被害妄想」、内田裕也を唄ったR&R「湯屋さん」、シンプルなバラード「悲しくなると」「涙」、重いギターリフによる「お前なら」、コミカルな「誕生日」など。個人的に好きなのは、ハモンドオルガンとワウワウギターがカッコいい「怒りの捨て場」と、歌唱が素晴らしい「気がかりな奴」です。 サウンドは、前作「JULIE Ⅱ」と異なり、シンプルなバンドサウンドです。70年代らしいタイトさがあります。ちなみに、井上バンドは、本作の録音と同じ頃、有名な「太陽にほえろ!」のサウンドトラックの録音を行っており、両者の全体のサウンドや楽器の音は殆ど同じです。 今年(2005年)の沢田研二のツアーにおいては、本作から久々に「不良時代」が唄われているそうです。この曲は、少年時代の自分を少し恥じながら回想するスローナンバーで、本人のお気に入りなのかもしれません。 今回のCDは、以前のCDに比べ低音域が豊かです。唯一残念なのは、当時のアナログ盤の最後に収録されていたシークレットトラック「くわえ煙草にて」が、今回のCD化においても未収録であることです。
・「素朴な沢田研二」
ジュリーと言えば派手な化粧にグラムロック歌謡曲でト〜キオ♪を思い浮かべる人が多いだろう。確かに派手なロックジュリーも素晴らしいが、シンプルなフォーク歌謡曲ジュリーも僕は大好きだ。 (個人的に派手な時の音楽をジュリー、素朴な時の音楽を沢田研二として僕は聴いてる)さて、本作は素朴な沢田研二が素晴らしい一品である。シンプルなメロディラインに乗るまだ若い沢田研二の唄。タテノリじゃなくて静かに体全体が動き出す。佳作揃いの秀作。特に好きなのは「ラヴ・ソング」曲終りに本来の曲がフェイドアウトして、シンガーズスリーのコーラスが心を揺さぶる名曲です。
・「”私は”好きですよ、このアルバム。”私は”」
まず、私のように「派手なジュリー」「哀愁漂う沢田研二」しか知らない人が行き成りこのアルバムを買うと驚きます。なぜなら、このアルバムには、派手なジュリーも、哀愁漂う沢田研二、そして・・・おそらくGSジュリーもいません。なので。まず、上記のイメージを激しく求めている人は、他のアルバムから聴いていくといいと思います。良くも悪くも、色んなジャンルの曲が入り乱れていているので、「統一感が無い」と思う人もいるかも知れないし、「この感覚が沢田研二なのか?」と思う人もいるでしょう。個人的には、ギター一本抱えて何処かの土手に座って思うがままに歌っているような、沢田研二はアリなんですが。
聴いていて「本当に倖せなんだろうなぁ」と、お茶を啜りながら聴いてしまいそう・・・と思えば、ローリングストーンズを思い浮かべるような曲もあって、飽きません。そして曲のみならず、ジャケットのあちらこちらに書かれているジュリーの走り書きは、この先、GS上がりに過ぎなかった沢田研二がどう代わっていくのかが、垣間見れる楽しさ満載です。
【ジョリー化粧けばけば】。(←ジュリーじゃなく、ジョリーです!)数年後の自分の姿が見えていたんでしょうか?(笑)
・「当時の気分が味わえる1枚 僕も60年代にタイムスリップしたい!」
このCDに入りきらなかった未発表音源もあるようです。当時の気分をまず、これで味わってみようと思うのです。後追い世代も、当時を知るファンの方々にも貴重な一枚だと思います。全曲集だけではもったいないです。やっぱりバンドはライブが楽しい! 個人的には、当時LP(今CDで再発)で出た「田園コロシアム」や
「ビューティフルコンサート」の映像がDVDで出てほしいなと思います。画質がちょっと悪くても、タイガースのみならず、当時の風俗を知る貴重な映像にもなると思うのです。
・「買う価値アリ!!」
タイガースのライヴ音源を年代順に未発表盤16曲「オン・ステージ」から2曲「サウンズ・イン・コロシアム」から2曲収録され18曲中前期タイガースが13曲、後期が5曲で構成されたライヴ編集盤です。このアルバムのハイライトは未発表ライヴ盤です。やはり1番聴きたいのが人気絶頂期のオリジナル曲のライヴ盤でしょう。絶頂期のライヴ・アルバムは発売されておらず加橋かつみ在籍時の「落葉の物語」「銀河のロマンス」「花の首飾り」「青い鳥」のライヴ盤はこのアルバムでしか聴けません。音質は悪いですが当時の熱狂や人気ぶりが強烈に伝わりファンの女の子が一緒に唄うなどジュリーのMCには興奮させられます!!
・「ああぁー『ゴナ・リーヴ・ユー』だ!」
時がいくら過ぎ去っていようと、音を聞いた瞬間に飛べる!あの時に、あの頃に!技術等は知らない。そんな事じゃない。いつだって感動しまくってメロメロに熱くなっていた頃。23歳のJulieと21歳のショーケン、孝之さんと大野さん達の演奏がじかにココロを撃つ!懐かしさに涙~じゃなくって、歳を経た身体でも即反応→じっとして聴いてなんていられないーー☆1971年夏の熱気を放射するこのCDに感謝!
・「ジュリーとショーケンの対比が織り成す狂乱のライブ盤!!」
すごい!この一言に尽きる、特にディスク1の前半は圧倒される。色々な事情で、本人の意思とは無関係に組まれたというこのバンド、若いジュリー、ショーケン、サリー他のやるせなさを全て叩きつけたような演奏は、“狂乱”としかいいようがない。しかし、ジュリーは歌がうまい。ショーケンのパワーもすごい。
世界的に見ても名ロックライブアルバムと言えるのでは?
・「元人気3大G.Sの集まりは素晴らしい」
ジュリーとショーケンが同じグループでライブをし、アルバムを残すじたいスバラシイの一言につきます。ただこのアルバムで一つ気がかりなのは、1曲目ブラックナイトでの大口ヒロシのドラムのミスぐらいかな。これもGSファンとしては、たまらなく良いライブ感です。
・「ショーケンは元祖パンクだあ」
洋楽カバーの1枚とオリジナルの若干歌謡曲フィーク調の1枚で温度差なーんか、違うのだが、このバンドの多面性を楽しめてよい。やっぱりスーパーバンドだけあり、風あたり強かったようだが、前知識なしにきくと素直にかっこよくて楽しめる。 特に、オリジナルのストーンズの曲をまったくでたらめに自分流にがなっている、ショーケンの歌うビッチは必聴ですよ。
・「涙が出るほど懐かしい」
71年・・・もう30年以上も前の録音。当時中学1年生だった私はこのレコードをすりきれるぐらい聞いた。あの頃。。。今ではジジイになってしまったジュリー・ショーケンそしてGSブームのあとの残り香であるこのバンド。結成当初いろいろ言われたりした。演奏がうまいヘタの問題ではなく、とにかくこの時代に生きていた人は、そしてこのバンドを少しでも知っている人は、聞け。ただそれだけのアルバムです。今ではアマチュアバンド以下の演奏が、楽器の音が、すべてのサウンドが、ただただ懐かしいです。あの頃はよかった・・・
・「在る意味の黒船再来」
当時、ロックはお金にならなかった!!のです......
だから民放は手を出せずにウッドストックの日本版として国営放送が記録に残したんだと思うんですが確か放映されたのは教育TVでだと思います(1回は観ました)もう二度と観ることが出来ない映像だと思っていましたがこうして世に出る事が出来た事を感謝します。
・「ジュリー最高!」
激レアDVD!ジュリーと井上バンドカッコイイ!!本当ジュリー歌うまいわ〜英語の発音もGOOD!!岸部一徳わかい!ちゃんとベース弾いてる。内田裕也はツービート時代のたけしに似てる。歌は…プロデューサーとしては最高の人。ジュリーは色々な人に支えられてスーパースターになったんだね。ワイルドワンズの加瀬さんも写ってる。追憶は鳥肌もの!文句言ってる人の声がテリー伊藤そっくり。CDも買ったけどキャロルが入ってないのが残念。70年代最高!!
・「あくまで記録映像」
1974年8月に福島県郡山市で延べ11日間に渡った70年代日本最大のロッックフェスティヴァルの映像です。音源は実際のLIVE音源を使用していますが、画像とは合っていません。当時、NHKの土曜深夜、教育テレビの若者向け番組用に制作され、3年ほど前「NHKアーカイブズ」で再放送され、音楽業界、ファンに話題を呼び、音楽雑誌などに取り上げられてました。見所は、ミカバンド、外道、四人囃子のエディットショットです。また、音はオミットされてますが、小野洋子とその背後にスティーヴガットの動画も貴重。CDも4枚組で出てます。そちらは○
・「貴重な映像であることは認めますが」
欲求不満が残る感じです。一番面白く観たのはサディスティック・ミカ・バンド。もっと観たいと思いました。エンドロールに四人囃子の「一触即発」が流れますが、ちゃんと見せてくれよという思いが募るばかり。当時のテレビ番組を編集したもののようでこれが限界なのでしょうが。
・「存在だけで驚きでもやはり」
~いつも日本語のロックを否定しつづけた内田裕也の存在が嫌でならない事が多かったですが、このときは必要悪としての稀有な存在感でまとめ上げたと思います。本人の30年後に語るのもおまけとしては良いと思いますが、映像とカメラマンが全く熟成されていない時代の物ですからうっとうしい時もあります。でも熱さは伝わります。観客のいなたい感じも70年代ですし~~、ステージに乱入する客にもスマートさが全然ありません。DVDに物足り無く成れば60曲300分のCD買うべきです。アマゾンで扱って欲しいですが、現状は通販中心です。送料と振り込み考えると少し高いのですが、DVDより確実にCDの方がコストパフォーマンス高いと思います。金額に余裕ある人は両方購入がベストです。出来ればDVDで完璧版出して欲しいです。イエローはyello~~wと違うのでしょうか?吉川忠英はみあたらないけど。~
・「時代の徒花」
映画秘宝の本などから、この「伝説のドラマ」の存在を知り、以前から観たいと思い続けていました。沢田研二の美貌、そして夜だけ花が咲く隠花植物のような彼の妖しい魅力の虜になってしまいました。昔の先輩の奥さん(大楠道代。女ざかりそのものという感じの脂の乗ったセクシーさ、お色気ムンムン)や、自分の妹の看護をしている看護婦(篠ひろ子。もともと美人だけど、この作品での彼女は特にすごく綺麗)、みんな次々に彼に抱かれ手なずけられ、言われるがままになっていく様子はあのジュリーだからこそ自然で、リアルなんだと思います。長い睫に縁取られた、どこか寂しげなあの不思議な瞳に見つめられたら、女性はもうみんな誰だって…いいえ、劇中の藤竜也のように、男性だって迷わされてしまうかも!?今のスターにはないカリスマと存在感、拭っても拭ってもじんわりとにじんでくるような色香を放つ彼に、周囲は翻弄されるしかないように見えます。盗みにレイプと、悪い事ばかりしているジュリーなのに、なぜか応援したくなります。うちの母も「美形って言ったら、そりゃーなんつったってジュリーよ!」(原文のまま)と言っていましたが、当時のジュリーに日本中の女性たちが悩殺されたのも無理はないと納得してしまいました。濡れ場も、ジュリーがやると汚らしさはなく、ほんとに綺麗で官能的で、ドキドキしてしまいます。パパッと観ないで、ゆっくりと大切に味わいながら観たいです。
・「美しき時代の偶像」
以前に某番組で 沢田研二の特集があり、その時のタイトルが「美しき時代の偶像」であったと記憶されるように 彼はまさに美しく、妖しく、どこか絶望したような退廃的な危険な魅力があり、それが十分生かされた作品である。私は放映された当時は15歳であったが、すでに彼の虜であり 役のうえで彼の相手をした安田道代や那智わたる、妹役の三木聖子(現在は主婦で子持ちらしい)に嫉妬していたものである。この作品はたしかに再放送もされず、ジュリーのファンにとっては幻の存在だっただけに入手できたことは大きな喜びであり、宝物になった。また、若かりし頃の藤竜也、篠ひろこの美しさも必見であり、井上尭之バンドのバックに流れる音楽が素晴らしい絶対に買って損はない一品である。
・「星5つじゃ褒め足りない!」
とうとう、手に入れて全部みた!放映当時、私は高校生だったが、毎週まばたきも忘れるくらい集中して観たドラマだった。ドラマをこんなに真剣に観ることがなくなったのは、私がトシをとったせいだろうか。否! 75年当時、私の母は今の私くらいの年齢だったはずだが、彼女だって毎回毎回身を乗り出し、それこそ息を詰めて観ていた。沢田研二、若山富三郎以下、粋としか言いようのないキャスティング。那智わたるや安田(大楠)道代、浦辺粂子の起用など、嬉しくてぞくぞくするほどだ。荒木一郎やゴールデンカップスのディブ・平尾をこんなふうに使うなんて。あの素敵な細川俊之を謎の中国人にしてしまうなんて。テレビによく出ているというだけの理由で、存在感も演技力も皆無な女優や俳優を凝りもせずにキャスティングし続ける今のプロデューサーたちはこれを見て恥ずかしくならないだろうか? この作品を見ると、今、私たちはなんとくだらない、幼稚なドラマを見せられているかがわかる。そのことに怒りさえ覚える。全編にただよう、この緊張感と孤独感はどうだ。この密度の濃さは、この哀しみの深さはどうだ。あの頃、ドラマはまぎれもなく大人のものだった。そして25歳も過ぎたら、日本人はみな立派な大人だったのだ。DVDセット2には脚本の長谷川和彦氏のインタビューつき。最近よくある「秘話」という名の、別に聞きたくもないような下品な楽屋ネタではなく、本当に思いがけない話が聞ける。真摯にモノを作ろうとする、まっとうな「職人」たちの熱い姿がはっきりと見えてくる。
・「素晴らしき役者達の存在感に酔う」
知る人ぞ知る、70年代のTVが作り得た金字塔的傑作ドラマです。当時子どもだった私がリアルタイムで見ることが出来るはずもなく、ジュリーの熱狂的なファンや長谷川和彦の信奉者から噂を聞いて「いつか見てみたい」とぼんやり思っていたのでした。しかし流石に未見のドラマだけあって、BOXセットを購入するのにはちょっと勇気が必要だったのですが、そんな躊躇をしていた自分を叱りつけたくなる程に抜群に面白いドラマです。しびれます。
本作の沢田研二の魅力は語り尽くされた感があるので、私は脇を固める名優達の魅力について述べます。本当に良い役者揃いで、伊東四郎なんか怪演なのに妙に似合っています。藤竜也も若山富三郎も渋くて渋くて筆舌に尽くしがたく良いです。女優陣も大楠(安田)道代や那智わたるとか凄みある布陣で、この時点で勝負あったという感じです。
そして荒木一郎が良い。至る所情けなさ満載で、「頼むよ、金貸してくれよお」と言う時のダメっぷりや麻雀での負けっぷりが強烈です。その一方で流石はピンク女優を数多く育てただけあって、女性と絡む時の堂に入った立ち居振る舞いも見事。こういう役柄を出来る俳優はもういないのではないでしょうか(石田純一にその兆しが見えますが)。歌手としても著名であった彼の存在は今では全く忘れられようとしていますが、70年代のある局面を担った才人として再評価されるべき人です。
ちょい役の尾崎紀世彦(暴力演技はもしや地でやってる?)や無名ながら鮮烈な印象を残すノノ、その他大勢。何と芳醇な時代だったことでしょう。この頃TVは映画館と同じクオリティを持っていたのです。テレビ番組は一度放送されてしまうとそれっきりなのですが、後世に残すべき価値のある作品はいっぱいあるのです。本作のDVD化を英断した人達に最大級の賛辞を捧げます。是非見て下さい。〈追伸〉このドラマの中の篠ひろ子の清楚な美しさと色気に皆陶然とすることでしょう。
・「こんなに面白いTVドラマが昔はあった」
長谷川和彦脚本、久世光彦プロデュースのTVスタジオ・ドラマの金字塔。「三億円事件」を題材に、青年(犯人)の生の充溢と不安そして狂気と死の恍惚を描く。
放映当時中学生であった私は、沢田研二と女優陣のからみのシーンばかりに目がいき、単なるエロ・ドラマとしてしかこれを堪能していなかったが、今はその不明を恥じたい。全編に周到に張り巡らされた伏線が、最後に「そして誰もいなくなる」悲劇の結末になだれ込むプロットは圧巻。また、伊東四朗や細川俊之の怪演も見もの。
それにしても、篠ヒロコ(ひろ子)のこの初々しさと美しさはどうだ。今観て、正に眼福。(数十年前に観た時には、余り印象に残らなかったのに。)主人公に身を捧げ尽くすその姿は、男性にとっての理想の女性像の一つの極北。(なお、那智わたると安田(大楠)道代の淫靡さは、それぞれ後年発見したジェニファー・ウェルズと風間ゆみのそれと同質だが、それには劣ろう。)
それにしても、ネット・オークションで大枚をはたいて購入した甲斐あり。未見の方は是非観てほしい。
・「とにかくすごい!アルバム」
作詞、作曲に名前を連ねている人達がすごいです。それぞれの曲がなんとも表現しがたい雰囲気をかもし出していて、それに加えジュリーの甘い歌声がとってもいい!最後のアルバムタイトルのいくつかの場面では涙して歌ってます。ジュリーファンにはたまらないアルバムです。
・「さっそく購入しました!!(^^♪」
このアルバムを私が聴いたのは中学のころだったろうか。1曲目はヒット曲『時の過ぎゆくままに』。けだるさとかっこよさが交じり合ったすごい歌唱。どどどっと演奏が続いて9曲目は、あの大滝詠一作の『あの娘にご用心』…ナイアガラ節を沢田研二がどう料理しているかお楽しみに。加藤登紀子の曲も良いのですが、なんといっても秀逸なのは故河島英伍作のラスト・タイトル曲『いくつかの場面』。子供の頃は曲中で沢田研二が泣いているのは何故?って思っていたけど、社会人になって出会い別れを繰り返してきた今になって、この曲の心が、深さが身に染みます。傑作です。
・「沢田研二のアルバムの中でも一押し!」
とにかく、秀作です。これほどの名曲が揃ったアルバムは、いくら沢田研二と言えど、ほかにないと思います。1曲目の「時の過ぎゆくままに」から始まり、井上堯之のギターが何とも言えないいい味を出している「外は吹雪」、大人の恋を描いた「燃えつきた二人」等々、名曲ばかり。圧巻はやはり「いくつかの場面」ですね。何度も聞いて井上堯之のギターソロをコピーしたものです。また、ジュリーの”泣き”の歌声には、思わずもらい泣きしてしまいます。本当にいい曲です!本当にいいアルバムです!
・「古いなんて言わせない!」
「時の過ぎゆくままに」をなんとなく知っているだけ。だから初期(?)のアルバムを買うならコレかな?と、安易な気持ちで買ったこのアルバムが、沢田研二のアルバムの中で一番の傑作品となりました。私の知っている「沢田研二」は、化粧けばけば、でロックを歌う人でしかなかったのに、このアルバムで”「沢田研二」はそうじゃないんだ。”と思い知らされた名盤。
・「震えた」
今頃(2008年です)、こんな素晴らしいアルバムを知るなんて・・・文句なし、全曲一級品です。高温でなめらかにのびるジュリーの声が切なくて心にしみます。「いくつかの場面」涙声のジュリーを抱きしめてあげたくなりました。本当にいろいろあったものね・・・あの頃。同世代を生きてきた者として、素直に共感できる美しい歌です。「UFO」も愉しくていい。
・「沢田研二といえば早川タケジ」
私は沢田研二は100年に一人のスターだと思っている。この人は、ほんっとに沢山の「日本初」を、さらりとやってのけた人である。「ビジュアル系」なんて言葉が出来る前から何食わぬ顔で当時男の歌手にとってのタブーをことごとく壊してしまった人である。沢田研二の功績は、早川タケジ氏の名前無しには語られないであろう。早川氏は沢田研二が「二枚目歌手」から「華麗なエンターテイナー」に変身するきっかけを与えた立役者だと私は思っている。早川氏のブッ飛んでいるが緻密で華麗で奇想天外な発想の衣装の数々。彼の独特の美学がこの素晴しい写真集に集大成となっている。この写真集は沢田研二だけではなく山口小夜子、松雪泰子、アン・ルイスなどのひとくせもふたくせもあるスターたちが早川氏の手にかかって変身した様も見ることが出来る。しかしこの本の八割は沢田研二とそのコスチュームが占められている。もともとは大人しく、シャイな沢田研二に秘められている色々な要素 ― 気品、華麗さ、可憐さ、妖しさ、いかがわしさ、ダンディーさ、冷たい美しさ、危うさ、奇抜さ(挙げるとキリがない) ― を、衣装や演出で引き出した早川タケジの天才をこれでもか、これでもかと見せ付けている写真集。沢田研二がテレビを賑していた頃を懐かしく思う人々は多いはずである。CDの難点は声が楽しめてもビジュアルが共わないことである。あの頃の沢田研二のビジュアル的な要素を渇望している人には本当に嬉しい写真集である。各作品に対する早川氏のコメントが掲載されており、興味深い。装丁も凝っていて、早川氏のこだわりが垣間見られる。私のような沢田研二ファンでなくてもデザインを志す者は必見の書である。
・「「妖艶な美」」
「美」を表現するとこうなる!という写真集。沢田研二の美しさは、この人なしでは表現することはできなかったのだと初めて知りました。若かりし頃のジュリーを知らない世代でも、あまりの妖艶さに度肝を抜きます。20年前なんですよね??早川タケジが先取りしすぎなのか、世の中が遅れすぎなのか??
本当にすばらしい一冊。良い買い物ができて満足でした。
・「懐かしかった・・・」
私が、まだ学生時代によく目にした衣装がたくさん出ていて、「あ~、こんなのもあった」と非常に懐かしく思い、当時を思い出してしまいました。
あの時のジュリーといえば常に奇抜な衣装で歌い、ファンでない人にとってもかなりインパクトのある歌手だったような気がします。それにもまして、そのジュリーをデザインした「早川タケジ」さんて、本当に凄い人だなとつくづく感心しました。
・「ジュリィ〜〜〜!!!」
このDVDは、私の宝物です。「無人島に何を持って行く?」と聞かれたら、確実に「『快傑ジュリーの冒険』とDVDプレーヤー」と答えます。とにかく、ジュリーがカッコイイ!ウツクシイ!!!(なんてモンじゃないけれど、コレ以外の言葉がみつかりません!)初めて見た時は、しばらく画面の前から動けませんでした。(本当よ)そりゃ欲を言えば、同じCX系なんだから「夜のヒットスタジオ」版でできなかったのかしらん?とは思いますが(出たら、即、買います!)でも、他のどの歌手がこんな素晴らしい企画DVDをだしていますか?いえ、だせますか?あれだけヒット曲があって、どの曲の演出も素晴らしいジュリーだからできるというものです。曲ごとにイメージが変わるジュリー。カワイイ・ジュリー、キレイ・ジュリー、セクシー・ジュリー、クール・ジュリー・・・キリがありません。彼は、1曲1曲を、『歌う』というより『演じる』と言ったほうが適切です。もう私はこの1枚でジュリーに完全にノック・アウトされてしまいました。昨今の歌手は『アーティスト』とか言って恥ずかしくないのでしょうか?ジュリーは真の『アーティスト』と言えます。結構、自身で作曲なんかもしているんですよね。惜しむらくは、お涙ものの『ヤマトより愛をこめて』や大好きな『アマポーラ』が収録されていないこと・・・。放送当時まだまだお子ちゃまだった私は、何やら妖しげなオーラを出す沢田研二を見てはいけないモノのように感じていました。しかし、何にせよ、テレビをつければあんなステキなジュリーが毎日のように見られた時代がうらやましくてなりません。私のお葬式には読経はいらないの。ジュリーの曲を流し、お棺には『快傑ジュリーの冒険』を入れてもらうんだいっ!
・「スーパースター・ジュリーを見るならこれできまり!」
アイドルとは、人気の波が去ってみると、あんな歌であんな顔でどこがよかったんだろうってものもある。
しかし、沢田研二、ジュリーはそんなんとちがう。レコード大賞をとっても大歌手にふんぞり返らなかった、スーパースター。さわやかすぎる白い衣装から、「勝手にしやがれ」のテレビカメラに向かって弧を描いて美しく飛んでいく帽子、「憎みきれないろくでなし」で、 テレビの前のこどもからおばあちゃんまでメロメロにした、指先ぐるぐる攻撃とか、「サムライ」のビーズちりばめ衣装でのカメラ目線とか、「バッドチューニング」のカラーコンタクトとか、「ス・ト・リ・ッ・パー」のひらひら風になびく衣装とか今みても何てかっこいいんだとあきれ、胸がどきどきする。こんなのテレビつければ見られたなんて、どういう幸せな時代だったんだろう。
ドラマの中でおばあちゃんが「じゅり~~~」とポスターに向かって叫ぶのもあったけど、これを自分でもやりたくてしょうがなくなる、きらきらジュリーのオンパレード! うれしいよ。見たかったんだよこれ。
・「買って損なし!」
確かに、チャプターにタイトルがついてないし、(最初、チャプターがないというレビューを読んで 1曲ずつ戻ったり選んだり出来ないのかと思いましたが そんな事はないです。)パッケージも盤面も簡素で、おまけはない。が!!!美しいジュリーの「ザ・ジュリー」というお姿が凝縮され、衣装のバージョン違いもちゃんとおさめられ、途中でフェイドアウトする事なく、これでもか!と堪能出来ます!コンサート映像とは違い、テレビならではのカメラアングル、その曲、その曲のリアルタイムのジュリーが見られます。なかなかテレビでは再放送される事がない曲も入っていますが、このDVDの中の「おまえがパラダイス」は、ロカビリー・オールディーズファンでなくても、撃ちぬかれます。絶対、お勧め。
・「非常に満足でした!」
・ドレミファドン!?なんかダサそう・曲はフルで歌われているの?・値段も高い・好きな曲が数曲ないということで、なかなか購入する気にならなかったのですが、それでも当時の映像が見たいという欲求で買ってしまいまいた。買ってよかったです!!とりあえず、曲がフルで歌われているだけで('▽`) ホッ
ドレミファドンの映像といいことで、勝ってに赤いジャケットを着た高島さんがチラチラと映るのかと思ったら、声だけ。ちゃんとセット組んでます。高島さんの声がなければ、当時を知らない人はドレミファドンの映像だとわからないでしょう(逆に期待をはずされたような気分です)。
コンサートのDVDは新しい映像なので、過去の映像が見たいと思っていたので非常によかったです(確かにDVDの作りはそっけない、工夫なし。単にTVの映像をつなぎあわせただけ・・・、でも映像は綺麗です)。ジュリーの28~40歳くらいの映像を一気に見られるのもいいですね。TOKIO歌ってた時は、31歳、ストリッパーが33歳くらいなんですね・・・
個人的には「ヤマトより愛をこめて」「時の過ぎゆくままに!」「君をのせて」の当時の映像も見たかった!残念ながらこのDVDには収録されてません。どこかの制作会社で、この3曲を入れたジュリーベストの当時の映像盤DVDを商品化して欲しいです。
・「ジュリーマニア待望の全盛時の歌番映像集」
コンサートビデオはある。主演映画もある。しかーーーっし!ジュリーの真骨頂はTVの歌番でパラシュート背負って、ナイフ持って、酒瓶片手に、カラコン入れて、帽子飛ばして、振り付きで歌う姿だ。この手の映像は当時ホームビデオでエアチェックされたものを個人のマニアルートを駆使して入手するしか方法がなく、これまで商品化されていなかった。故に、たとえ映像ソースが『ドレミファドン』だけと揶揄されようが貴重なことに変わりはない。理想を言えば『ベストテン』や『夜ヒット』、さらに欲を言えば伝説の『沢田研二ショー』の映像を商品化してほしいところだが、そういう映像が商品化されるためにもジュリーファンの皆さん、どんどんこの商品を買いましょう!
●炎の肖像
・「初期ジュリーの貴重なライブです。」
ジュリーのコンサートライブの様子がお話と交互に観られます。藤田敏八の描く劇中のジュリー本人って言うのはちょっと子供臭くて気恥ずかしいばかりで、私は個人的にはあまり好みではありませんでした。でもライブで歌ってるジュリーはとってもかっこいいです。こちらはもっと大人な感じがします。
そう言う意味で藤田敏八はジュリーを掴み損ねてる気もしますが・・・後に続くジュリーのパブリックイメージは出そろっていて初期ジュリー堪能です。スイマセン!映画としては評価できませんがジュリー的に☆五つ!
・「ジュリー好きは卒倒します」
ジュリー映像のぴかイチだと思います。内容はというと、ありません。内容がないんですけど、一応、「スター沢田研二の日常」なのでしょうか。よくわかりませんが、見れば見るほどジュリーの魅力に気付かされる、作品です。
貴重なライブ映像はジュリーファンならずとも、60年代、70年代あたりの文化が好きな人には見る価値があるとおもいます。やっぱりすごいですよ!この時代は。
・「ジュリ~」
日本一セクシーな男、ジュリーの妖艶な魅力を、ロックを通じて引き出したジュリーファン必見の映画です。当時のコンサート風景もあり、懐かしいよ!
・「超・最高!!」
数年前から、ジュリーのファンになったのだけどCD(ベスト盤)しか所有していなくて、以前発売された、この作品のビデオテープを探していました。そしたら、ここのページでDVD化されている事を知り早速、購入!!もぉ~、超・最高ですね!!歌の上手さもパフォーマンスも本当に最高です!!他の作品も少しづつ買い足していこうと考えています。(『REALLY LOVE YA!! 』を購入予定です。)僕みたいに始めて、歌い動く ジュリー を見たい方にはこの、 『武道館コンサート ~ジュリーマニア~』 を おすすめ します!!コンサート、行ってみたいなぁ~。
・「どうだーのジュリー」
12才からジュリーが大好きです。最近になってジュリーマニアを観ました。彼は眠れないを歌い始めるときの自信満々のどうだーと言わんばかりのオーラ、そしてシーシーシーを上機嫌で歌うジュリー本当に素敵です。
・「シンガーとしてのジュリー」
この人はシンガーとしては決して天才ではないですよね。生意気な言い方をしちゃうと、歌い手としての成長ぶりがスゴい。若い頃も他の追随を許さないほど魅力的な歌手だったし、甘くて切ないような声質にも恵まれていました。でも、若い頃のジュリーは、やっぱり若かった。特にバラードは決して下手ではないけど、荒削りなところもあったと思うんです。40を越えたジュリーは無敵。あの希有な声に技術が加わったものだから、このライブでのバラードは非常に聴きごたえがあります。「許されない愛」の最後、♪ゆきたい〜、の迫力ある声、「時の過ぎゆくままに」の♪ままに〜、の澄んだ甘い声。若い頃、この部分でこの声は出せていなかったし、表現力もぐんと増しました。そこにさらに大人の色気と艶が加わわるんです。彼はシンガーとして、一つの完成形を迎えたのではないでしょうか。この頃はまだ細くてかっこいいし、なによりやっぱり美形だな〜(*^_^*)。目をつむったときのまつ毛の長さに見とれてしまいました。
・「ベテランだけどくたびれてなくて新鮮なジュリー!」
このDVDには沢田研二デビュー25周年を記念する武道館コンサートの模様が収録されており、コンサート前のすっぴんの氏が鏡の前に座ってメーキャップをする所から始まる。人間沢田研二からスーパースター・ジュリーに変わっていく様を見ることが出来るとは。人間、長生きをするもんである。
このDVDの氏はほっそりしており、足なんか細くて、カモシカのようであった。アクションにもキレがあり、ステップも軽やかで武道館の広い舞台の端から端まで走る走る。声が良いし何と言っても、歌っている時の艶のある表情がたまらない。
選曲はタイガース時代の物から最近の物までバラエティーに富んでいた。25周年記念なので、集大成的なおなじみの「勝手にしやがれ」、「時の過ぎ行くままに」、「危険なふたり」、「TOKIO」、「ダーリング」なんかはお決まりだろう。その他に名曲「君が泣くのを見た」やPYG時代の「自由に歩いて愛して」をレコード以外で聞けて幸せであった。
最近は余り聞かれないが70年代に彼のテーマソングであった「アイ・ビリーヴ・イン・ミュージック」もこのDVDで堪能できる。70年代、私は沢田研二のコンサートに行けるような年齢ではなかった。今回、映像を通してこの曲が聴けた事は大きな喜びであった。
客席の皆はスタンディングで手拍子を打ったりジュリーと一緒に同じ振りで踊ったり、楽しそうだった。そこにいて一緒にジュリーと25周年を祝う事が出来たファンの人たちを羨ましく思ったが、コンサートに行けなかった私もこのDVDで臨場感を味わえる事が出来た。
スターという看板を四半世紀もしょってきたジュリーのお祭りの模様が記録されたこのDVDは見所聞き所満載である。この記録はこのコンサートから10年以上たった今でも精力的に新曲を出しコンサート活動を続けている彼の通過点の一つに過ぎない。これからも、どんな彼を魅せてくれるか楽しみである。
・「華麗な田中裕子」
この映画に託した山田洋次のメッセージは、結婚を躊躇する適齢期を過ぎた女性たちに対する「愛情を確かめたら、結婚に踏み込め」というものだ。
田中が演じる螢子が沢田が演じる三郎との付き合いの悩みを寅さんに打ち明けるときに、よけいな世間知を持たないと言う意味で純粋な寅さんが「惚れ合っているんだろ、それじゃ幸せなんだろ」と、螢子にいう。妹の桜が「結婚て女にとってもっと現実的なものなのよ。お兄ちゃんには分からないは、経験がないんだから」と寅に言うと、怒って「どうせ俺にはわからないよ」と、すねて二階に上がって行く。螢子が「寅さんに叱られちゃった」と言って引き取る場面がプロポーズの前に設定されていて、山田監督のメッセージを巧みに導入している。
私が論じたいのは田中裕子の魅力である。「湯の平」温泉での寅さんとの出会い、そこには平凡なOL螢子を演じる田中が実に新鮮である。山田洋次の映画がそうであるように、日常性の中で性的な部分は極力抑えられている。田中が演じるのは休暇の九州旅行を楽しんでいる庶民的な可愛い女性の姿である。実に現実的に真実味を込めて演じている。湯の平の旅館や周辺の風物を背景に実にありそうな旅姿を演じる力は、その演技の単純さが逆に強く田中の俳優としての成熟を示している。
田中の持つ空間感覚は、平均的な日本人のそれよりも少し狭く人間臭い。懐に一気に飛び込んでしまう。それは相手をかすかに当惑させる。それを救うのがあの田中特有の微笑なのだ。この感覚は演じられているものではなく、田中裕子特有のものだ。このような女優を持った我々は幸福だ。
例を挙げる。螢子が三郎と付き合い始め、そのせいで縁談が断られ、家族から問いつめられる。その時、三郎との仲を心配した寅さんが電話をかけてくる。柴又に向かう螢子。駅で出迎える寅。寅に気付いて手を振る螢子。螢子は寅さんの右手に両腕を絡める。胸に抱き込む感じである。その時、渥美清が一瞬、戸惑う。「寅さん」ではなく、俳優渥美清が!そして、割れんばかりの螢子の微笑。田中裕子の魅力が遺憾なく発揮される場面だ。この場面だけでこの映画は見る価値がある。寅と螢子は柴又の参道を歩き、午前様に出会うが、寅さんは螢子の手を握っている。寅さんは当惑して「深く反省しています」という。事情が飲み込めず当惑する螢子の表情は、直前の太陽のような破顔と対照的で現実感があると同時に、美しい。
渥美清をもかすかに当惑させる微妙な距離感覚は、それに伴う魔法のような微笑とともに、「寅さんシリーズ」の中にも見事の生かされている。
・「目も耳にも楽しい」
売れていようが売れていまいがテレビに出ていようが出ていまいが、毎年欠かさず新しいアルバムを出して、そのアルバムをひっさげて全国ツアーをする、というスタンスをもう40年近く続けているスター・沢田研二。
このアルバムが出たのは沢田研二デビュー30周年を記念する1996年である。30周年だからといって別に特別なことはしなかった。しかし、デビュー当時の思い出や、それに纏わる懐かしい洋楽が聴けたり、楽しい内容になっている。
ジュリーのコンサートに行ったファンがよく漏らすのが「知らない曲ばっかり。もっと昔のヒット曲を聴きたかった。」という言葉である。ちゃんとアルバムのタイトルである「愛まで待てない」ツアーと銘打ってあるのにもかかわらず、である。これは、アルバムの曲が中心になるのは当たり前ではないか。
「昔の曲をあんまりやらない」というのは沢田氏がファンを大切にしていないと言うより、ファンが新しいアルバムを買って前もって自習していかなかったという怠慢なのではないか、と思う。昔の曲をもっと聴きたければ正月コンサートのDVDをお勧めする。が、「今の自分の曲」をガンガンやる沢田氏の姿勢に拍手を送りたい。
このコンサートで聴ける往年のヒットは「ストリッパー」、「お前にチェックイン」、「TOKIO」、「ヤマトよりを愛を込めて」である。でもこのアルバルからの曲たちも中々負けてない、と思う。
で、このコンサートは表題作のアルバムより俄然いい。音だけではなくビジュアルが伴うのはやはり大きい。40代も後半に差し掛かった沢田氏の華麗なるあでやかさ。スター性が光り輝くカリスマ。とにかくかっこいいロックなエンターテイメント・ジュリー満載である。
ジュリーのコンサートではもう使用されなくなったキーボード。ここではたっぷり堪能できる。やはりいい。目も耳も楽しいDVD。お勧め。
・「ジュリーの良さを知るならまずこの一枚!!」
長年にわたってジュリーへ多くの詞を提供して下さった安井かずみさん(愛称:ZUZU)の追悼コンサートをまとめたもの。歌い上げる、聴かせる曲が多ので「魅せるジュリー」「聴かせるジュリー」の大満足の一枚。早川タケジさんデザインのヘソだし衣装を46歳で着こなすジュリーは必見。
・「ZU ZU SONGSで涙・涙」
ZU ZU SONGSの取扱を知り、何のためらいも無く注文して届いたのが1/8でした。このDVDは沢田研二&ジャズマスターの安井かずみさんの追悼コンサートの模様を110分間にまとめたものです。タイガース・PIG・沢田研二ソロに至までの名曲22曲を収録したもので、沢田さんは「高い!高い!若いから出来たんです!」と言いながら、歌い上げました。
その日はたまたま38.5度の高熱でしたが一気に鑑賞してしまいましたが、気が付けば目から涙が出ていました。本当にお薦めの1枚です、欲を言えば「アモール・ミオからWithout You」を聞きたかったです。
・「人生の酸いも甘いも知った歌声」
ジュリーのファンでもあった安井かずみさんが、時には恋人になった気分で、甘く切ない詩をたくさんジュリーに残しています。
「ヘイ・ジュテーム」からの3曲は、若い時の歌もよかったけど、人生の酸いも甘いも知った46歳の歌声もまた、深い味わいがあって素敵です。
「アモーレ・ミオ」はあまりの懐かしさに涙が(レコードで聴いただけですが)きれいな高音にウットリ。誰かが言っていたように、何かがのり移ったように熱唱する姿は、胸を衝かれ見ている者の魂をつかみます。
まだそんなに膨らんでいない白いお腹も拝めますし、ファンなら絶対お薦めです。若い人にも是非見てもらいたいな。
子育てや情報の少なさなどなどで、この時期のステージを見逃している私には、少しの後悔とともに見るこ!とになる貴重な映像です。
・「安井かずみさんへのオマージュ」
沢田研二のパリやロンドンのリリース時には通訳もしていたという才女。作詞には外国語もフレーズとして駆使しております。たった10回のみの追悼コンサートの千秋楽版。特にje t'aime(ジュテーム)の熱唱は必見です。PYG,タイガース、ソロとおよそ20年に及ぶジュリーの基軸をひしひし感じます。お腹を露出したコスチューム。40才代の彼の表情に青年の顔が見え隠れしており、再び鮮明に当時の青春とダブるファンも多いのではないでしょうか。この当時の曲は意味深く、現在にくらべ疑似体験としての恋愛感を味わえます。沢田氏自身ここ数年作詞して歌っておりますが、中でも、パールハーバーラブストーリーは秀作です。
・「何度もリピしています。」
つい3ヶ月前に沢田研二の凄さにやられて、ものすごいスピードで夏のツアーを見に行き、CDを買い、DVDを見まくっています。
現在購入出来るコンサート映像の中では、かなりヘビロテで鑑賞しています。曲もキャッチーなものからしっかり聴かせるもの、耽美なものまで幅広くてその時代の歌のレベルの高さと深さに感動してしまいます。小学生・中学生の頃に見ていたジュリー(20代後半〜30代?)しか記憶がなかったのですがこのジュリー、とっても素敵でした。ライブのグルーブ感がとにかくすばらしいです。
ライブの最初と最後じゃ顔つきが確かに変わっているのがわかりました!(体重が減っている?)全身全霊で唱われているのですね。
オススメします。
●太陽を盗んだ男 ULTIMATE PREMIUM EDITION
・「圧倒的なおもしろさ」
今から25年程前、私が見る日本映画は古い名作と言われるものだけでしたが、この映画を見て日本映画に対する考えが変わりました。ストーリーのおもしろさ(荒唐無稽だが)、音楽のすばらしさ。何より長谷川和彦という監督の映画をおもしろく作るという才能にたまげました。黒澤映画以外でこんなに面白い映画はめったにありません。
それにしても、長谷川監督は今どうしているのでしょうか?たしかこの後、劇映画を撮っていないのでは・・・。
私が大金持ちなら彼に映画を撮らせたい。
・「太陽を盗んだ男の極私的みどころ」
内容についての正統なレビューは既に先達が書かれているので、ここは個人的にツボに入ったところを挙げておきたいと思う。
1.昔の東京の様子が懐かしい この映画に限ってではないのだが、この映画の舞台となった四半世紀前の東京の情景や名称がやたらと懐かしい。電電公社、”○”に井の字の丸井のマーク、インベーダー、初代RX-7等々... あの時代の東京を知る人間は、この映画に出てくるあの時代の風景を見るだけでも楽しいと思う。
2.音楽が時代の雰囲気を醸す 『太陽にほえろ』『傷だらけの天使』等を手掛けた、ある意味70年代の音楽を代表する井上堯之の曲がとにかく素晴らしい。「歌は世につれ」という文句通り、この音楽があの70年代へと誘ってくれる。
3.完璧なスクリプト この映画の言葉の精度の高さや無駄の少なさという点ではほぼ完璧ではないだろうか。荒唐無稽で話のつながりや展開が荒い部分もあるが、DVDで何度も見ると、全ての言葉やシーンが有機的につながっており、この映画に引き込まれる要因としてこの緻密な脚本も大きく寄与していることが確認できると思う。チャプター11の最後、市川博士のセリフの英語字幕「If this was plutonium, it'd be a perfect A-bomb.With half the power of the Hiroshima bomb」は、日本人にとって実に生々しい、ヘビーさを感じさせてくれる。
理屈ぬきで観ても面白い映画だが、いろいろな見方で楽しむことが出来るという点でも、この「太陽を盗んだ男」のエンターティメント性はずば抜けている。まだ観てない人は一度観て楽しみ、出来れば何度も観かえして自分なりの見方を見つけて楽しんで欲しい映画です。
追記:先日サントラを購入。長谷川監督の言う「ハイだけどヘビー」を目指したこの映画に、この音楽が大きく貢献していることを再認識。カーチェイス時の虚無感、エンディング時の高揚感、そしてスタッフロールの余韻。全てが素晴らしい。
・「シャレにならないくらい秀逸な無軌道性」
友人に薦められて観た。主演「沢田研二」?、何かイロモノっぽいなあー。あまり期待しないで観たが、観終えた時、脳がヒリヒリして、1000本に1本の秀作と出会ってしまった時の、あの放心状態を久々に味わうことができた。職務に全く無気力な中学教師の学校での世捨てぶりと、プルトニウムを手に入れ、自室で原爆を造る段階の恐ろしい集中の度合いとの対比が、たまらなく面白い。湧き上がる衝動で原爆を完成させ、政府に要求を突きつけるまでの完璧なシナリオを実現できたにも関わらず、自分の要求自体が曖昧で、逆に「何をしたいのか分からない」という自分への問いを投げかけられる主人公。
主人公には「思想も目的」も無い。「衝動」だけがある。それは「この街はとっくに死んでる」と自ら見切りをつけた「神」からの、孤独で息苦しい「罰」でもある。
「街」の守り神である山下警部との対決も実に面白い。
思想無き現代人の「闇」を客観的に炙り出した秀逸なブラックコメディー映画としても、この作品は完成されている。
キャラとキャラの絡み方、俳優のハマリ具合、綿密なプロット等、あげればきりが無いが、本当に「命」を持った映画とは、こういうのを言うのだろうと思う。
・「長谷川和彦の新作を望む」
再評価されてすっかりカルトムービーとなった作品だが、今の10代の人達にも大きくアピールするのではないかと思う。1人孤独に部屋で原爆を作る主人公は、今では日本の大半の若者とオーバーラップする。彼らが絶対的な力を手に入れた時、やっぱり「ナイターを最後までやれ」というレベルに近い要求しかできないのではないかと思う。そして主人公の性の行き所のなさも極めて今日的だ。男そのものの菅原文太にも、女っぽい女、池上季実子にも惹かれるが、決して飛び込んでいけない。だからオカマ言葉で話したり女装したり、キスした後唐突に水の中に投げ込んだりするのだ。彼にとっての恋人は、原爆という「モノ」だけなのだ。しかしポランスキー作品のような壮絶な孤独を描くことも出来る題材なのに、どことなく温かみ・愛情があるのは長谷川和彦の資質である。やはり彼にもう一度メガホンをとってもらい、「浅間山荘」の映画を作って欲しいのだ。なお、本DVDは特典映像が素晴らしく、是非購入して欲しい。サントラも素晴らしい。
・「これが映画だ!」
この映画を初めて見たのが16歳の時。今、2003年。40歳になってこの作品を改めて見る時、当時と違った思いが駆け巡る。
この作品には全てが語られている。個人VS体制。自由VS権力。経済発展の中で埋もれていく人間の孤独。
結局、日本は何も変わっていない。当時のままである。そして当時からそうであったのである。
長谷川和彦はすでに暴いていたのだ。“国家”に教えてもらった“幸福”というものを・・・。
原爆という絶対を手に入れながら、自分が何が欲しいのか?何がしたいのか?それすらわからないという喜劇。他人に・・・、大勢に聞かないと自分の気持ちがわからない・・・。わからないのが、人に物を教える先生という悲劇。
そんなメッセージを控えめに発しながら全編に溢れるスピード感。ロケの臨場感・・・。アッというまの2時間半。これが映画だ!!!。
映画ってやっぱりこうでなくては。映画は娯楽と思うけど、人の心を動かす力を持っている。
24年も前に一人の映画人が発した熱いメッセージを感じよう。そして無上の2時間半を堪能しよう。
・「タイガースの全シングルAB両面のCD。入門用、プレゼントに。」
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・「これさえあれば」
良かったです。シングルのA面B面すべて入ってこのお値段、満足満足!お買い得です。人気絶頂期の「お人形さん」「王子様」のような時期、トッポが抜け急きょシローがメンバーに加わった時期、既成イメージを壊そうともがいていた時期、そしてラストまで…発売順に収録されており、解説も丁寧。そのため、聴いているとタイガースのメンバーの繊細な心のヒダをのぞき見てしまったような、切ない気持ちになりました。色んな想いが胸にあったんだろうな〜…などと勝手に想像したり。やっぱりタイガースは素敵!!
・「凄い・・・」
タイガースが活躍していた時、私はまだ生まれていません・・・
たまに、「懐かしの映像等」でタイガースの人気ぶりを拝見する事はあっても、その”音楽をちゃんと聴く”機会が全くありませんでした。故に、タイガースに抱くイメージは単なる『アイドル・バンド』と言う位置づけでしかなかったのですが、この考えは根本的に間違っておりました。
年数を重ねるごとに、音楽クオリティーが高くなっており、「解散しなければ、このバンドは何処まで化けていたんだろう?」と思わせます。そして、アルバムに収められている半分近くの曲を「知ってる」と言う不思議。GSブームやらなんやらで、色んな目で見られていたと思うし、私自身がそういう目で見ていたわけですが、そんなちっちゃい枠に囚われないで、ザ・タイガースを聴いてみてはどうでしょう?
「 出発のほかに何がある」の語りは、世代を超えて訴える物があります。全体的に曲の長さは短いですが、内容は濃いです。時代を感じさせる「古臭さ」も感じられません。これで「シングル・コレクション」なのだから、驚き。A・B面収録されていますが、手抜き作と思わせる曲がありません。絶対にお買い得です!
・「売り所がジュエル・ジュリー♪」
アルバム構成としては、「バラード・ロック…と、どの路線を中心に行くのか?」と、多少迷走気味な感じはしますが、バンド演奏も、音も悪くないと思います。(TVで「勝手にしやがれ」等をライブで見ていた人なら、アルバム「思い切り気障な人生」の音よりも、違和感無く聴く事が出来ると思います。)そして・・・ジュリー自身は、もう完全に自分の売り所が分かっています。
「JEWEL JULIE」〜まさにアルバム名通り、どの曲も「甘くせつなく、今にも壊れそうな輝ける宝石」なジュリーが満載です。特に、「四月の雪」のあの歌い方は、確信犯だろうと言うくらい凄い。他の方も書かれていますが、「なんて切ない声を出すのよジュリーってば!」←この台詞そのままです。このアルバムは、あくまでも沢田研二ではなくてジュリーの世界です。
この後、アルバム「THE FUGITIVE 愛の逃亡者」を経て、名盤「いくつかの場面」へと行く序盤として、沢田研二の世界を知りたい人には欠かせないアルバム。必聴です。
・・・
個人的には、バンドをやっている人にも聴いて欲しい。今、下手な小細工を使わなくても、これだけ迫力のある演奏が出来るバンドってどれだけいるんでしょうか?
・「四月の雪」
井上バンドがバックについた本作。演奏は荒さが見える物の、それが逆に生っぽい音を出していて良い感じ。しかし「四月の雪」は名曲です。なんて切ない声を出すのよジュリーってば!シングルになった「追憶」はアルバムヴァージョンでシングルより長め。“サリー”こと岸部修三(現一徳)のベースがいいですね。サリーはもっとミュージシャンとして評価されて然るべき存在だと思う。
・「最高でしょう」
井上バンド いいです 特に速水のギター 曲最高 たしかにスタジオミュージシャン使いまくっていませんので演奏は荒いですが 当時このバンドでライブ テレビと全国をまわってましたので そのいい意味でのバンドサウンドがあらわれてます 全曲好きだし 歌詞まで覚えてますよ そんな人たくさんいませんか
・「ROCK'N'JULIE」
70年代のジュリー&井上バンドはカッコ良かった。当時、日本のロックバンドはみんなむさ苦しかった。ミカバンドとここだけはファッショナブルだった。全員ロンドンブーツだったり…。ジュリーはグラムロッカーばりだったし。バンド演奏もカッコよかった!!
1. お前は魔法使い 9. 悲しい戦い は当時ライブの定番スタジオライブに近い感じがします。11. 追憶 シングル盤とは違います。長いイントロが入っています。(ジュリーにしては珍しいトラックです)
この頃の映像は「炎の肖像」「ワンステップフェスティバル」のDVDで見ることができます。
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