THE YELLOW MONKEY|BURN (詳細)
ロッキングオン
「吉井和哉の核心」「もっと知りたい、一緒に振り返りたい…。」「やっぱりイエローモンキーでしょ。」「ヴォリュームに満足」「奥深~~~~~~~~~い本です。」
at the BLACK HOLE (初回生産限定盤) (詳細)
YOSHII LOVINSON(アーティスト)
「圧巻」「ある青年の悲観的な独り言」「ドキュメンタリーな一枚」「鼻血出るかと思った」「期待どおり」
JAM (詳細)
THE YELLOW MONKEY(アーティスト), 吉井和哉(その他), カラオケ(演奏)
「とにかく聞いて欲しい」「刺さる言葉」
8 (詳細)
THE YELLOW MONKEY(アーティスト), 吉井和哉(その他), THE SAINT(その他), JON JACOBS(その他), 朝本浩文(その他), 笹路正徳(その他), 森俊之(その他), DAVID MAURICE(その他)
「最強のエンターテインメント盤」「ぞくぞく」「イエモン最後のオリジナルアルバム」「切に復活を待ち望む!」「第2期 THE YELLOW MONKEY?」
HUMAN CONDITIONS (詳細)
リチャード・アシュクロフト(アーティスト)
「最高☆」「我々の置かれている状況を考えようじゃないか。」「CHECK THE MEANING」「ちと期待はずれ」「元The Verveの人」
The Night Snails And Plastic Boogie(夜行性のかたつむり達とプラスチックのブギー) (詳細)
THE YELLOW MONKEY(アーティスト), 吉井和哉(その他)
「イエローモンキーの幕開け」「おセンチロッカ-吉井和哉の原点♪」「最高の出来」「ちょっと「良い子」なデビュー・アルバム」
メカラウロコ7 (詳細)
THE YELLOW MONKEY(俳優)
「初期のナンバーも、やっぱりかっこよかった。」「NO.1ロックンロール!」「イエローモンキーの陰と陽」「別世界へ」「1番好きなLiveです」
「最高のアルバム」「オリジナル盤とどこが違うの?という人へ」「最高傑作かも」「カートの魂」「練りこまれてる」
Winning Days (詳細)
The Vines(アーティスト)
「良いアルバム」「STOP!! こちらを購入」「サイケデリックに進化!」「オーストラリアのグランジ?」「基本は変わらず」
Tower (詳細)
Salyu(アーティスト), 一青窈(その他), 依布サラサ(その他)
「PV!」「落ちていくのも悪くない」「ゾクゾクする声を持った実力派の歌手」「最高!!!」「空気。」
ザ・グリーン・アルバム (詳細)
ウィーザー(アーティスト), リヴァース・クオモ(その他)
「宝物☆」
セイレン (詳細)
al.ni.co(アーティスト), 上杉昇(その他), 柴崎浩(その他)
「現実」「辿り着いた先に見えたものは・・・」「果てまでの深い闇、そしてその先」「邦楽のロックが好きなら聴いて損はしない」「上杉昇の突き刺さる詞」
Blackout in the Galaxy (詳細)
上杉昇(アーティスト), PATA(その他), NOBUYASU HORIKOSHI(その他), Ra:IN(その他)
「素晴らしい声」「最高傑作!」「やっぱり上杉昇」「hideの遺志を継ぐもの」「心に刺さる。」
VOL.3:(ザ・サブリミナル・ヴァーシズ)~DVD付 生産限定盤~(DVD付) (詳細)
スリップノット(アーティスト)
「間違いなく・・・」「SLIPKNOT初心者にお勧め」「成長してます」「「歌」という普遍性と力強さ」「やはりSlipknot」
ニルヴァーナ・ボックス (詳細)
ニルヴァーナ(アーティスト)
「気づきました?」「スーパーマンが残した遺産。」「買おうか迷っている人のために」「純粋にロックを楽しもう」「やっとか...でもまだ不安...。」
Final Straw (詳細)
Snow Patrol(アーティスト)
「おいすぃい。」「最新UKの秘密兵器。」「とても聴きやすい」「このアルバムは」「王道」
ホープス・アンド・フィアーズ (詳細)
キーン(アーティスト)
「感動です!」「力を抜いて目をつむって聴こう」「心地良いメロディ・・・」「音の美しさを追求したアルバム」「全体を貫く「美しい透明感」」
「なんなんだ、この爽やかで不気味な流れは。」「待ちに待った吉井の新作!」「達観したかのような穏やかさ」「変わらない世界観、変わりゆくサウンド」「すげーいい!!」
Stadium Arcadium (詳細)
Red Hot Chili Peppers(アーティスト)
「変化は悪い事じゃない」「初めてなのに懐かしい。」「巧い、というしかない。」「総合力の高さ」「職人芸」
インサイド・オブ・エンプティネス (詳細)
ジョン・フルシアンテ(アーティスト)
「まさに鬼才」「才能の塊のような人」
トブヨウニ (詳細)
YOSHII LOVINSON(アーティスト)
「@銀色夏♂が思うに」「いまさらなんですが」「かなりいいバラード!」「HATE 泣けます」「新天地」
The Back Room (詳細)
Editors(アーティスト)
「レヴューを信じてよかった」「絶対に現代的でなければいけない。」
WHITE ROOM (詳細)
YOSHII LOVINSON(アーティスト)
「大人の葛藤」「素晴らしいとしかいいようがない」「カッチョエエ~」「拝啓 吉井 和哉様。」「息子も大好き!」
TALI (CCCD) (詳細)
YOSHII LOVINSON(アーティスト)
「YOSHII LOVINSON 流の「いとしのエリー」」「夫婦」「ついにソロ始動!!」「胸に突き刺さります。」「一人の人間をみようよ」
SWEET CANDY RAIN (詳細)
YOSHII LOVINSON(アーティスト)
「マッチ売りの少女?!」「2月11日が楽しみ!。」「甘くない」「音楽で一枚の絵画を表現するアーティスト」「ライブのMCで」
・「吉井和哉の核心」
最近イエローモンキーの音楽をずっと聴いていて思ったのが、アルバムごとの彼らの変化。特に、最高と思われた「8」などは、優等生的な楽曲が並んでいて、どうしても「Sicks」のような心に感銘を受けるものはなく、そのへんのバンドとしての考え方を知りたいとずっと思っていました。
そして出会った本がこれ!!
デビュー時からのバンドの在り方、コンセプトの変化。ブレイクしてからのイエモンの巨大化。そしてモチベーションの低下。
さらにはイエローモンキーが活動を中止せざるを得なかった理由。
決してプロモーション的なインタビューでは語る事のなかった吉井和哉、そしてメンバーの心の叫びを感じる事ができます。
YOSHII-LOVINSONで吉井和哉に興味が沸いた人は、読んでみることをお薦めします。
・「もっと知りたい、一緒に振り返りたい…。」
The Yellow Monkey…このバンド名が何故についたのかということから、若き日の彼等やその時々の思想、そして迷い等、笑いあり涙ありです。最近彼等を知った人ならもっと彼等がわかり、今までずっと好きでいた人も一緒に振り返ることができる、まるで成長記録のような貴重なインタビュー集。ワクワクしつつ、緊張しつつ、楽しめる本です。
・「やっぱりイエローモンキーでしょ。」
この本の編集作業中に突然の休止宣言...ということで、あとの方のインタビューでは吉井氏の苦悩、メンバーとの関係など赤裸々に語られてます。読みながら泣いてしまいました。彼らの復活を信じこれからも愛し続ける!と心に決めさせる、そんな本です。ファンにはぜひとも、そうでない方もぜひ一読を!!!
・「ヴォリュームに満足」
人によって色々な読み方ができると思うが,個人的には2nd,3rd周辺のインタビューが面白かった。これを読むと何故,マリーに変身したのか,ジャガーという軍人を登場させたのかが分かってくる。また1年で118本の公演を行なったパンチドランカーツアー,活動休止直前のインタビューもリアルでよかった。
・「奥深~~~~~~~~~い本です。」
私はイエローモンキーのファンになりたてホヤホヤで、昔のイエローモンキーについてはサッパリ知りませんでした。この本には、昔から最近のものまで色々なインタビューが載せられていて写真も載っています。読んで「あぁ、ロックをこんな風に考えているのか」「昔はこんな格好をしてたのね」と思いました。読めば読むほど味が出て、奥深い本だと思います!
・「圧巻」
いい。最高にいい!何が最高にいいかというと、曲順が素晴らしい。最初の5曲までは「あ~、吉井くんはこういうのがやりたかったのか~」などと思わせておきながら、6曲目に入ったとたん、ラママでライブをギンギンにやっていたLovinを思わせる流れになっていた。曲はもちろんいいが、その曲順に驚かされた。まさにプロが作った一枚だと、私は思った。
・「ある青年の悲観的な独り言」
これは吉井和哉の至極私的な、私小説的な作品だと思います。大人になりきれない青年期の出口のない不安や嘆き、死とエロスへのけだるく甘いあこがれ。イエモンのようなダイナミックなロックサウンドとは異なる情念的とも言えるじめじめした暗いメロディとサウンドは、身悶えるほどのやるせなさを感じます。そこにはステージの上のきらびやかなロックスターの面影は微塵もなく、等身大のペシミスティックな一人の青年がたたずんでいるだけです。それにしても自分がいい大人になっても、吉井和哉の青臭く悲観的な思春期的世界観に共感するとは思いませんでした。しかしロックとはそういうもので、死ぬまでこんな気持ちを引き受けて行かなきゃいけないんでしょうね。個人的には『SICKS』に匹敵する傑作だと思います。畳の部屋で、ひとりで過去に浸りながら聴くことをおすすめします。
・「ドキュメンタリーな一枚」
今、DVDをみながら執筆しております。
本作は前評判から言えば「暗い」という感じですが、「Sicks」の暗さとはまたひと味違って、吉井さんの中にある陰鬱を表現したような感じです。だからといって持ち前のメロディアスの部分が全くないかといえば全然そうではなくて、「CARIFORNIAN RIDER」や「FALLIN' FALLIN'」などは、非常にキャッチーで聴きやすいし、
ある意味イエローモンキーの何か誇示したいようなものがばっさり削られてクオリティが高くなっているような気がします。(イエローモンキーを否定するわけではありませんよ)そういう意味ではイエローモンキーのファンはもちろん、イエモンでは少しエロチックで入れなかったけど、メロディや声に興味があった人なんかはとても響くのでは?
と思いますよ。
しかしたった500円+でこのDVDは安いでしょ。これは買いだと思いますね。
・「鼻血出るかと思った」
このアルバムは素晴らしい!最近の邦楽って何故か聴いててもあんまり感動しない私ですが、これにはヤラレました・・・・大袈裟ですが、まだ邦楽も捨てたもんじゃないな〜とか思いました(笑)それぐらい印象に残るアルバムです!
『あっ、ちょっとコレ聴いてみようかな』って感じで是非聴いてみて下さい!普段歌詞カード見ないで音(リズム)だけで音楽を選んで聴いてたんですけどこれは思わず歌詞も聴いてしまうし、歌詞も見ずにはいられなくなります!その辺の音楽とは何か違う、歌詞に【嘘っぽさ】が全く感じられないですね。全曲とてもリアルだと思いました。最高です!
・「期待どおり」
充実したいろいろな感情のこもった作品です。YOSHIILOVINSONとしての吉井和哉氏の歌、聞き流すには勿体無さすぎます。時間を割いてじっくり聴いて下さい。
初めて吉井和哉氏の作品に触れると言う方には特に満足のいく作品です。このアルバムを聴き終えた時に何と無く嬉しい気持ちになれると思いますよ。
●JAM
・「とにかく聞いて欲しい」
とにかく聞いて欲しい。こんな時代だからこそじっくりとメロディだけじゃなく歌詞も聞いて欲しいです。きっと聞いた後に何かしら考えさせられます。当時のイエモンは大ブレイク直前といった感じでありながらシングル向きじゃないこの曲をあえて出すあたりイエモンの意気込みを感じる1枚です。楽園以降にイエモンを知った方は是非古い作品も聞いてください。
・「刺さる言葉」
歌詞の一つ一つを挙げると、そこらのやっつけてる流行歌と変わらないのに、この曲だと何故こんなに胸が詰まるのか‥言葉って不思議です。
●8
・「最強のエンターテインメント盤」
高い精神性と、おなじみのきわどさが渾然一体となった楽曲群は、彼らの魅力を余すところなく伝える。実際いつ誰とカラオケに行ってもイエモンの人気の高い理由が納得できる。このアルバムにはシングルもかなり入っているので、お得感もある。活動休止は大変残念だが、彼らの業績を再評価する好機であろう。
・「ぞくぞく」
吉井さんの「いい声」が満載されている。どれをとってもぞくぞくする曲ばかりだ。 何度聴いても聞き飽きない。 シングルカットされた曲はもちろんだけど、 その他の曲がまた魅力的。 イエローモンキーらしい、綺麗な中にちゃんと毒がある。 中毒になる一品。
・「イエモン最後のオリジナルアルバム」
最初聴いた時は『イエモンらしくない?』とか『無理矢理作ったような』と良い印象が無かった。でも改めて聴くと今でもお気に入りの曲が多い。ベスト盤『MOTHER OF〜』の初回版のDISK3にはずいぶんこのアルバムの曲が入っていたっけ。作風としては初期イエモンのアングラ的退廃感が減って、今の吉井さんのソロの世界観に近い。演劇的なフィクションの世界より現実に根ざした感情や喜びや葛藤の歌詞が多い。バンドの演奏も悪く無いけど、バンドとしてのイエモンを堪能したいならPUNCH DRUNKER辺りを聴いた方が良いかも。個人的には『聖なる海とサンシャイン』が好き。この曲は色々なアレンジが存在しててわかりづらい曲なんだけど…。シングルバージョンを聴いた時はピンと来なかったけど、アルバムのアレンジは良いと思う。昔のような元気なイエモンでは無いけど、『長い夢の終わり 迎えるだろう』の辺りとか聴いてて思わずグッと来るような情感がある。
・「切に復活を待ち望む!」
ザ・イエロー・モンキー活動休止前の最後のアルバム。ひりひりと痛いような純粋、濃厚なメッセージの凝縮された1枚です。かつてこれほど暴力的で、切なくて、いとおしい音楽があったでしょうか。ザ・イエロー・モンキー特有の、毒っぽい歌詞と美しいメロディラインのはざまに、初めて彼らの素直な弱さと脆さを見た気がしました。前作から2年6ヶ月、その間の迷い、うまく言えない難しい感情の渦まき、壮絶な戦いの軌跡が、ここに克明に浮かび上がっています。10の「♪夜よ負けんなよ朝に負けんなよ 何にも答えが出てないぢゃないか」という歌詞を聴いて、あなたは何を感じるでしょう。いずれにせよ、このアルバムを最後に、バンドは無期限の活動休止期間に入るわけですが、インディーズ時代から不変のアイデンティティを、とてつもなく高い次元で再構築した名盤だと思います。
・「第2期 THE YELLOW MONKEY?」
私の中では「THE YELLOW MONKEY」は第1期と第2期に(勝手に)別れています。というのも曲自体が「パンチドランカー」まで(シングルでは「SO YOUNG」まで)とは変わっていると思うからです。それはやはりコラボレーションが大きな原因(悪い意味じゃないです)といえると思います。ですがやっぱり曲は「THE YELLOW MONKEY」なんです。「バラ色の日々」や「カナリヤ」などは特に。個人的には「Heart Break」は入れるのなら「バラ色の日々」のカップリングの方を入れてほしかったです。私としては「GIRLIE」をお勧めしたいです。映画「弟切草」のテーマ曲なので聴いたことがあるという方がいらっしゃるかと思うんですけどStringsがハンパじゃなくキレイなんです。Stringsアレンジは確か外国の方がされたんじゃなかったかと思うんですけど(違ってたらスミマセン)気分をものスゴク盛り上げさせてくれるんです。あと、エマさんの最後のほうの1オクターブずつ上がっていくGuitar Soloも好きです。「峠」という曲もそうなんですけど「THE YELLOW MONKEY」って2ndアルバムの「シルクスカーフに帽子のマダム」、3rdアルバムの「Merry X'mas」、5thアルバムの「空の青と本当の気持ち」、6thアルバムの「人生の終わり (For Grandmother)」などといったそれぞれのアルバムの中でも特に名曲と呼ぶにふさわしい曲をアルバムのラストに持ってくることが多いですね。
そういえば「バラ色の日々」のシングル発売当時TVでPVを見たら吉井さんがバッハみたいな頭になっていてビックリしたことがありました(笑)
P.S 「イエモン」と呼ぶのが好きではないのであえて「THE YELLOW MONKEY」と書かせてもらいました。
・「最高☆」
この人の声を聞くと時には切なく、時には苦しくなる。それは彼が果てしない、とてつもない愛について歌っているから。英語だから何を言ってるかわからなくても、胸にぐっと何かが伝わります。そして、心の中で何かがすうっとするでしょう。
・「我々の置かれている状況を考えようじゃないか。」
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・「CHECK THE MEANING」
此のアルバムが発売される約一年前、あの9,11の悪夢が起こりましたね…
まぁ、確かに彼は代弁者の一人だと思います。
Check The Meaningにはガツン!!とやられましたし、Nature Is The LawやParadiseには癒されました。URBAN HYMNSを越えたと言っても良いような気もしてきます。
久しぶりに良い作品を聴く事が出来ましたよ。
Check The Meaningのシングルを買っておけば良かったぁ(;_;)
・「ちと期待はずれ」
ザ・ヴァーヴのヴォーカルだったリチャード・アシュクロフトの2ndアルバム。前評判がかなり高かったので期待したが、所詮は「アーバン・ヒムズ」に遠く及ばない作品、という印象。どういう接点があったのか謎ですが、ラストの一曲にブライアン・ウィルソンが参加しています。
・「元The Verveの人」
このリチャードが孤独だとか孤高のカリスマだとか、この人のファンてそう言いがちだけど別にそういうもんじゃないと思うよ。
この人はどちらかというと世代の代弁者だとか孤独な歌い手だとかよりも、我々の世代の「スティング」って感じがします。セクシーで音楽的に器用で歌が上手い。そう思うと非常に納得がいく。
ソロになってから彼は必ずしも成功を収めているとは言い難い。結局みんな彼の本性に気がついたからなんだろうな。
●The Night Snails And Plastic Boogie(夜行性のかたつむり達とプラスチックのブギー)
・「イエローモンキーの幕開け」
このバンドのメジャー第1作目のアルバム。乾いた感じとグラムの匂いがプンプンしている。だって、ジャケットがDAVID BOWIEでしょう(笑)。あれ?この前、若いバンドのCDでこのジャケットと同じ柄のものを見た。ロケットパンチ・・?今や、彼らがマネされる側になったよ。他のミュージシャンにも、多大な影響を与えている。
まだ少し硬い感じが、初々しくて良い。名曲「THIS IS FOR YOU」や「真珠色の革命時代」なんかも入っています。
・「おセンチロッカ-吉井和哉の原点♪」
記念すべきファーストアルバム。発売当時は全く売れなかったらしい…私もイエモン3枚目の『jaggur hard pain』で注目されだした頃にCDレンタル屋のア行で、ふと、このアルバムを見つけて聴いたのが初めてでした。
イエロ-モンキーといえばハ-ドでグラマラスなロックですが…アルバムのジェケのデザインやら中のブックレットまでいかにもお金かけて売り出されてないのがよ〜くわかる代物で、それだけならば下手すりゃデビュ-1枚目で消えてしまいそなバンドみたいな感じではありました。ロックバンドのファ-ストアルバムっていうのは、「そのバンドのその後を左右するような原点、名刺代わりになるようなもの」と言います。
まさにその言葉が言い得て妙の内容だったんです。肝心の音でさえも、お金かかってなさそうなのがよ〜くわかる感じでサウンドも心なしかペラペラなんですが、楽曲の良さとうまく表現できないんですが、キラリと光るなにかがとても感じられたんです。その後イエモンは日本ロックシ-ンの頂点まで登りつめ、ご存知吉井和哉は今や押しも押されぬロックスタ-となりました。ソフトで優しいグラムロックです。1曲目はいきなりピアノの音で始まります。アルバム全体は素晴らしい統一感でとても完成されてます。ラスト曲の泣き声のように歌う吉井和哉、最高です。欠点といえば、まだ荒削りで、このアルバムだけではバンドメンバ-の顔、キャラが見えてこない点でしょうか?その後もライブのハイライトでよく歌われた「真珠色の革命時代」などイエモンメンバ-はこのアルバムにたいする思い入れは強く、この当時のこと忘れないでバンドを続けていったんだと思います。ソフトでおセンチなんだけど、後々のイエモンにつながるハングリ-なエネルギ-に満ちており、聴き終わった後はとても前向きなパワ-をもらえます^^なんといっても楽曲が良いです。
初めての方はイエロ-モンキ-と思わないで聴いてみてください。吉井和哉の原点が隠されてますよ^^
・「最高の出来」
THE YELLOW MONKEYの1stアルバムであり、まるで万華鏡をひっくり返したかのようなアルバムである。気持ち悪い最高なアルバムである。ジャケットを見るともろデビッド・ボウイを意識している。そこからよく分かるようにグラムな感じがかなりするアルバムである。自分たちがしたい音楽と、かつてのグラムロックに対しての憧れ。その二つをよく感じた。ノリのよいキャッチーな曲も多い。Subjective Late Show,Oh!Golden Boys,Neulotic Celebration,Chealsea Girlまでの流れがよすぎる。バラードではイエローモンキーにおける珠玉の名曲This Is For You,Pearl Light Of Revolutionの2曲が収録されており、当時の彼らの声=自分たちの音楽をたくさんいろんな人たちに聞いて欲しいという声がなんとなく分かる。かなり個性の強い曲ばかりだが、構成バランスは絶妙である。どの曲にも粘り気があってつい何回も聞いてしまうような錯覚を最初覚えたのが最初の印象だ。ロビンの歌声がまだ細いのもこのアルバムの特徴である。ただこのアルバムはヒット曲もないため、存在はあまり知られていないような気がする。イエローモンキーのメジャーアルバム(FOUR SEASONSやSICKSやPUNCH DRUNKARD)は大体知っている、という人にはまずこのアルバムを奨めたい。ちなみにRoxy Musicの1stアルバムに憧れてこのアルバムを作ったらしい。
・「ちょっと「良い子」なデビュー・アルバム」
やはり、デビュー時から才能を感じさせる。曲はどれも多彩。「サブジェクティヴ・レイト・ショウ」や、「ロマンティスト・テイスト」などのライブ向けのノリのいい曲や、「ディス・イズ・フォー・ユー」や「真珠色の革命時代」とかのしんみりと聴かせるバラードもいい。ただ、デビュー・アルバムにしては全体的に落ち着いてて、整っているのがマイナス。まあ、もともとメンバー、キャリアがあったからなんだろうし、曲が多彩なところは狙ったところもあるけど…。個人的には、もっと荒っぽく、もっとロックして欲しかったな。デビュー・アルバムだから。
・「初期のナンバーも、やっぱりかっこよかった。」
注目すべきはその選曲。「JAM」「SPARK」「楽園」とシングルヒットの続いた1996年、日本のロック界を代表するバンドに成長した彼らが、ビッグネームゆえの迷いや痛みに悩むとき、自らの出発点を確認する作業がどうしても必要だったのでしょう。鋭いまなざしをしたメンバーの表情からは「リスナーやマスコミのためだけでなく、何よりも自分たちのために」という、痛いほど純粋な思いが伝わってきます。特に吉井和哉が真っ白なシャツに着替えて登場するアンコールは、派手な演出もメイクも衣装もないぶん、初期ナンバーの美しいメロディがはっきりと胸に迫ってきて感動的。ほんとうにやりたいことをやってるんだよなぁ、かっこいいよなぁ……と素直に納得できるライブビデオです。
・「NO.1ロックンロール!」
昔からファンだった人には懐かしい、おなじみ、最近ファンになった人には新鮮、新たなる発見。私は初期の頃の曲が好きなので、このセットリストは感動モノ!あの、あの「MORALITY SLAVE」がオープニングですぞ!衝撃度100%!!私は特に「LOVERS ON BACKSTREET」が嬉しかった☆☆それからメカラウロコ楽団(オーケストラ)との「真珠色の革命時代」「This Is For You」には涙。。。ロビンは指揮者になったり、オーケストラの一員になったり、エマちゃんと仮面ライダーごっこをしたり・・・普段見られない動きをいろいろしているので、それも注目♪
・「イエローモンキーの陰と陽」
TRUE MINDを陽とするなら陰をつかさどるのがこの作品。オープニングは実は知らなかったがオーケストラの美しい演奏から始まり、エディットピアフの「愛の賛歌」、ベートーベンの「月光」そして…。このライブDVDは珍しく曲曲曲のオンパレード。初期のちょっぴり恥ずかしい曲を照れ笑いしながら歌う吉井和哉。フライングVでキメキメのエマ。気合の入りまくったヒーセイ。珍しく服を着てる(笑)アニー。いつものお帽子三国さん。じっとりねっとりしたイエローモンキーワールドに酔いしれよう。
・「別世界へ」
このライブ映像は一番好きですね。メンバーのパフォーマンスはもちろん、なんと言っても吉井さんの声が凄く良い!伸びがあるというか聴いてて気持ち良い。ただ曲がマニアックなので初めて買うのにはオススメできないかな。でも、いつか見てほしいライブです。曲がカットされてても満足なので全曲収録だったらぶっ倒れるでしょう(笑)。吉井さん自身も言っていましたが伝説のライブです!このライブだけは完全版が出ても良いんじゃないでしょうか?
・「1番好きなLiveです」
初期の頃のTHE YELLOW MONKEYがお好きな方ならば曲だけ見てもたまらないでしょう。このLive当時雑誌で演奏した曲を見ても知らない曲だらけだったのですが、全曲を知った今となっては「こんなにスゴイLiveは他にはないだろう」と思えるLiveです。なにより「フリージアの少年」がイイ!!あの切ないサビメロを生で聴けた方はうらやましい限りです。この曲の最後、歌いながら徐々にマイクから離れていく吉井さん。完全に声が聴こえなくなってもまだ「タラララッタッタララララ〜♪」って歌っているし・・・、スゴすぎです。そしてなんといってもLASTの3曲でしょう。メカラウロコ楽団の皆さんと一緒に演られている「This is for you」。私がTHE YELLOW MONKEYの曲の中で1番好きな優しい感じのするメロディの曲なので何度見ても涙が出ます。。。あと、吉井さんの指揮者、吉井さんとエマさんのライダーごっこ(かな?)も見れますし(吉井さんが構えた後、エマさんが構えたら吉井さん笑っちゃってるし〜)、見所満載だと思います。ただ残念なのは2枚組みになってもいいから「メカラウロコ7」で演った曲全曲、それとMCをノーカットで収録して欲しかったです。「シルクスカーフに帽子のマダム」も楽団の皆さんと一緒に演られたのかなって思いますので。。。DVDには特典として「メカラウロコ9」のあのマリーが歌う「Merry X'mas」が入っているのでたくさんの方に観て欲しいです。この曲も涙モノです。。。でもマリー(吉井さん)が「8歳のお誕生日」って言ったトコで後ろでヒーセさんが「9歳!!」って言ってるのは微笑ましいです。とにかく「THE YELLOW MONKEY、最高!!」といえる1枚だと思います。
・「最高のアルバム」
これは僕がNirvanaに初めて出会ったアルバムです。聞いたときは正直よくないと思いました。だけど本当にいいアルバムというのはスルメのように噛めば噛むほど味が出るというように、このアルバムも聞けば聞くほど良さが伝わってきました。おかげで今はNIRVANAファンになり、バンドにどういうイキサツがあってこのアルバムが出来たのかということを知ったので、より一層NEVERMINDより深く聞いてしまうのです。特にこのアルバムは事実上ラストアルバムなんだけど、カートはそれを知っていたかのように最後の曲のALL APOLOGIESのラストフレーズ"ALL IN ALL IS ALL WE ALL ARE"(「俺達はみんな何ものにも勝るかけがえのない存在」・・対訳より)と静かに歌っています。さすがにコレを聞いた時には泣きそうになりました。本当にいいアルバムです。このアルバムが永遠に人々に聞き伝えていかれるように...。
・「オリジナル盤とどこが違うの?という人へ」
大手デパートなどに置いてもらえるように、というくだらない理由で、つまりはより多く売る為にオリジナルに多少の変更を加え発売されたもの。裏ジャケでの「Rape Me」の表記が「Waif Me」になっていたりとか、胎児の模型や百合の花を散りばめた写真がぼかされていたりとかデザイン面では実にあほくさい処置が施されている。
ただし内容の方はほぼ変わらず、そればかりかオリジナルではイマイチだった「Pennyroyal Tea」のミックスが多少改善されている。ギターももう1本足され、オリジナルのものより立体的だ(コーラスが大き過ぎる気もするが)。
もう既にオリジナル盤を持っている人がその1曲のためにわざわざCD1枚分のお金を出して買うかどうかは個人の価値観の問題なので言及はしないけれど、初めてこの「In Utero」というレコードに触れるという方は中身だけ考えればこっちの方がいいと思う。
ドラッグ問題や娘フランシスの親権を巡ったマスコミとの対立など、とかくカート・コバーンには音楽以外の話題が付き纏うが、そういったことは取り敢えず忘れて、この素晴らしい作品にひとりでも多くの人が耳を傾けてくれることを願いたい。音楽はいつも嘘をつかず、その人自身を他の何よりも雄弁に語っている。
・「最高傑作かも」
なぜ音楽雑誌ではネヴァーマインドの方が評価されているんでしょうかね。ネヴァーマインドの方が聴き易いっていうのはありますけど、自分はこっちの方が遥かに素晴らしいと感じました。この鋭角的なギターはほんとにスゴイです。
・「カートの魂」
中学時代より古いイギリスロックしか聴かなかった。アメリカンロックに比べてちょっと陰鬱で複雑なロックに夢中だった。正直NEVERMINDはそれほど私を捉えなかったが(むしろその過大な評価に懐疑的だった)NIRVANAは神の領域にまで達しつつあった。このアルバムを初めて聴いたとき中学時代にジョンの魂を初めて聴いたときの気持ちが蘇った。赤裸々な感情表現、怒り、苦しみ、虚無感、喪失感を叫びと歌で表現しているカートの半年後を、そのとき想像はできなかったが、得体の知れない方向にこのバンドが導かれている事は想像に難い事ではなかった。上記の感情を絞りだす動的、衝動的曲から合間の静的楽曲そして感動的ラストソングまで1曲も飛ばすことはできない、誰がなんと言おうが名盤です。少し年をとった(ブリティッシュ)ロックファンに是非聴いてもらいたい作品です。
・「練りこまれてる」
前作より憂鬱で荒々しく暴力的で絶望的で閉塞的で、そして少しの愛がよく練りこまれている。前作はハードロック、へヴィメタルでヘッドバッキングしていた少年たちの対象を変えたアルバムだったがこの作品はヘッドホンで聴くほうが陶酔感があると思う。細部の細部まで感情移入できる音だ。それにしてもカートにしても、Alice In Chainsのレインにしても、MelvinsのバズにしてもPearl Jamのエディにしてもグランジ、オルタナを支えてきた人は皆先見性があると思う。時代が殺伐と閉塞的になっていくのを見通していたと思う。今現在聴いてるほうがしっくりくる。今巷で流れてるのは全部嘘にしか感じられない。
・「良いアルバム」
ツアーの連続の中、やっと取れた休暇で作ったアルバム。完成度はすごく高いんだけど、前作で期待させたリスナーにはウケるような作りではないね。良質なポップスだと思った。クレイグのやりたい事は凄く分かるし、前作よりきっちり作ってあるから徐々に評価の方も落ち着いてくるんじゃないかな・・・とは思う。
前作よりコーラスが複雑、且つ厚いので、トータルとして6.70年代UKな感じになってる。でもそんな酷評するほどかな・・・うーん。
・「STOP!! こちらを購入」
こちらはちゃんとした"CD"ですので,こちらを購入されることをお勧めします.本作は,佳曲揃いで聴き応え十分です.
ロックの持つダイナミズムを十二分に発揮している彼らの魅力が詰まっており,一聴するとロックの魅力みたいなものを感じたのですが,MP3にして連日移動中に繰り返し聴いていると各楽曲に込められた細かい要素などが都度感じられ,懐の深さ,暖かさみたいなものが感じられます.
・「サイケデリックに進化!」
ニルヴァーナmeetsビートルズと評されたシドニーの4人組の2nd。
前作では、ごった煮感のあった楽曲が今作では、いい意味で統合され、サイケデリックなオルタナティブ・ロックに仕上がった。
これには賛否両論あるだろう。ロックンロール・リヴァイバルの潮流からは離れライブでのれるようなストレートなハード・ロックは今作にはないからだ。
私的には、バンドのオリジナリティが増し、楽曲の深度が高まったように感じる。それにしても、フロントマン、クレイグ・ニコルスのソング・ライティングには恐れ入る。シンプルな中に、ロックのダイナミズムを内包してさらりと鮮やかに仕上げている。
日本盤はCCCDなので、注意。
・「オーストラリアのグランジ?」
前の方が仰っていたように、1stの延長線のように感じられた。ただ、どちらかというと、こちらの方がダークな曲が多いと感じました。全体的に3分前後の曲ばかりなので、だれることなく最後までサクッと聴き通すことができました。ヴォーカルであるクレイグの世界観は上手く表現できていると思います。朝の陽ざしを浴びながら聞くWinning Daysは最高です!
・「基本は変わらず」
前作からビートルズmeetsニルヴァーナと批評されてきた彼らだが、確かに前作は「もろビートルズじゃん!!」みたいな曲が気になったが(メロディーとかでなく雰囲気が)、ニルヴァーナのようなネガティブさは全然なくむしろ全体を通して明るい、またきれいなメロディーが際立っている。確かにニルヴァーナのように感情をむき出しにして叫ぶようなところはあるのだが。
そして今作では、前作よりも曲にオリジナリティーが増していると思う。vo.クレイグの作曲能力が一段と開花したと自分は感じる。基本は前作同様シンプルなロックときれいなメロディー、バラードなどがバランスよく配置されている。個人的には今作のほうが好き。
聴かせる曲では美しいメロディーとハーモニー、のせる曲では激しくシンプルなロックを奏でる彼らは若手ロックバンドの先頭集団の中にいると思う。
"ride"のギターが頭から離れない・・・
・「PV!」
また期待以上でした!もう、ずーっとずーーっと新曲が楽しみでなりませんでした。チョコっと配信のPVを何度も見て、我慢して待ちました。職業柄、発売日前にゆーせんで聴くことができ、仕事の手がとまったもんです。そして発売日には閉店2分前に駆け込みマシタ・・・とってもステキです。salyuさん。あの表現力、声の伸び、曲調もとってもPOPで、まさかあの小林さんの作曲とは思えないようなアップテンポ。ほんっとに元気になれます。早く一通りPVをみたいです。
・「落ちていくのも悪くない」
一青窈と小林武史が組んでSalyuの新曲をつくるというので、どんなひねくれた、失礼もとい(笑)、どんなひねった曲になるかと内心期待(心配)していたのだが・・・
仕上がってきたのは、NHK教育テレビの番組のテーマ曲にも使えそうな、さわやかでちょっぴり懐かしいテイストの曲でした!
Salyuのヴォーカルは、乾いていて暖かく、しかも軽いのに強靭。
一青窈の詞がいい。東京タワーの展望台から下界を見たときに誰しもが感じる、吸い込まれそうな落下感覚を、恋に落ちる(fallin' love)ことに重ね合わせて闊達。早く一青窈にセルフカバーしてほしい佳曲。
・「ゾクゾクする声を持った実力派の歌手」
「Valon」で気になっていたので聞いてみたら、思いがけずよかった。曲もアレンジもいいが、なんと言っても、彼女の唯一無二の個性的な歌声が十二分に発揮された仕上がりになっていると思う。特に、サビの最も盛り上がる所が、何度聞いても息を飲んでしまうほど引き込まれてしまう。
・「最高!!!」
本当にSalyuの歌声は最高!元気になれるような曲です。是非みなさんにも聴いて欲しい曲で、とにかく僕はオススメします!一青窈さんが作詞しているというのも注目ですね。
・「空気。」
はじめて、CDジャケットをみて、視聴したそのときから体ごとこの『Tower』に引きこまれました。ジャケットがかわいい!さらに、Salyuの歌声と一青窈の歌詞が見事にかさなりあっていました。もちろん、小林さんの曲も、どことなく遊園地を思い出させるような効果音が素敵でした。これからドライブでヘビーになりそうです。
・「宝物☆」
このアルバムを買いWEEZERを知りました。それで大好きになりブルーアルバム・ピンカートンとたどり、マラドロワからは全部リアルタイムで聴いていますが私にとってのWEEZERはやはりグリーンアルバムです!永遠のフェイバリット「I LAND IN THE SUN」をはじめ全曲POPさ全快で素晴らしいです!一生の宝物です☆
●セイレン
・「現実」
怒り、悲しみ、憎しみ、絶望、虚無、世間に対する不満・・・。それらを唄った曲は、陳腐な印象を受けることが多いが、このアルバムだけは違う。上杉の言葉のひとつひとつが、ある時は突き刺すような鋭さで、またある時は非常に重々しく、心に迫ってくる。彼らの曲を耳にしたことのない人が聴けば、さぞ驚くことだろう。人によっては嫌悪感すら覚えるかもしれない。
お手軽なJ-POPを聴くのもいいが、こういったリアルな世界観を持つアルバムを聴くことも、"音楽を聴くこと"ではなく、"生きていくうえで"必要だと思う。
・「辿り着いた先に見えたものは・・・」
WANDS時代後半から自分達のやりたい事を形にしようともがいてきた上杉と柴崎の二人から結成されたバンドがal.ni.coだ。彼らはデビューシングルに「TOY$!」という曲を選択してきた。これは前レコード会社が自分達に課してきた事に対する歌なんだろうか?その後「晴れた終わり」という曲をリリースしてきた。『どん底が見えるからその先に希望がある。』という意味を昔上杉が語っていたが、まさしく這い上がろうとしてもがいているのが目に浮かぶような厳しさと同時になぜか希望の光が見える不思議な曲だ。曲調はニルヴァーナの「インユーテロ」にも影響を受けているように思える。彼らもまた産業と戦い苦しんできた一人だ。そしてラストシングル「カナリア」彼らは何者からも縛られる事のない大空に飛び立ちたかったのだろうか?このアルバムは訴えかけるような哀しく歪んだ柴崎のギター、魂が揺さぶられる位圧倒的なまでの上杉のボーカルが全てを支配している。ここには結局WANDSでは表現し得なかった二人の真の言葉が詰まっている。al.ni.coはこのアルバムを最後に解散したわけだが、この1枚で彼らは一つの到達点に達し見えないものが見えたのだろう。
・「果てまでの深い闇、そしてその先」
上杉昇、彼がWANDSのボーカリストとして、ジャパニーズ・ポップ・アイコンの新たな才能のひとりとして認知されたことは、彼にとっては苦悩の始まりでしかなかったのかもしれない。類まれなさび付いたメタリックな声質と歌のうまさで次々とヒットを飛ばしたWANDSに貢献した彼であったが、彼のやりたい音楽というのはそういうものではなかったということだろう。 彼の在籍時の後期のWANDSの作品から、彼は狂っていく、闇に取り付かれていく・・・というより、目覚めていく。何か途方も無い力に引きずられるようにして。そして、WANDSを脱退、そのギタリストだった柴崎浩(美型!)とともにal.ni.coを結成する。 このアルバムの前の3枚のシングルはどれもクオリティの高いものばかり、WANDSのボーカルだったという過去、イメージをひたすら拒否するかのように、暗く激しく、ラウドなオルタナティブを世に放っていく。そして、「セイレン」! このあまりにも完璧な狂いっぷりには畏敬の念すら感じる・・・いや違う、狂っているように見せて、狂っていないからこのアルバムはすごいのだ。緻密な音選びと、壮大なアレンジが見事な終末観を漂わせて唯一無比の世界観を構築する。NIRVANAに明らかに影響されたと思われるバンドの音ではあったが、あの伝説的なバンドに比べると上杉と柴崎はよりはっきりしたヴィジョンを持っていたように感じる。アルバム全体としての圧倒的な統一感、世界観がそれを物語る。 WANDS時代にも作詞作曲の経験のほとんど無い上杉のソングライティングとリリックライティングのセンスにも驚くが、やはりその荒削りな部分を調整して楽曲のクオリティを高めたという点では柴崎の貢献が多大だろう。 このアルバムを最後に活動に終止符を打ったal.ni.coだが、その名はこのケッサクの存在によって永遠のものになった。
・「邦楽のロックが好きなら聴いて損はしない」
日本のロックでここまで表現力が高いものはなかなか無いと思う。良くグランジと評される事が多いけど、実際にはジャズっぽいフレーズや変拍子、プログレ的展開、優れたストリングスアレンジ等色々な音楽要素が感じられる。複雑なアレンジにも関わらず、基本的に4分以内にまとめられあまり無理を感じさせないで聴けるのがすごい。ギタリストの柴崎さんは相当センスと技術があると思う。上杉さんのボーカルも歌詞も素晴らしい。第一声の「La LaLaLa…」と言う部分からただならぬ物を感じる。「ピーナッツバターのシット そばかす野郎に もう帰り道は教えない」「表情を変えることさえ無く 泣いてるだけの魂は 明日を夢見ることも無く 安息だけを求めてる」「腐った心で愛を語らい 安っぽい魂を燃やせ」「朝焼けにうかんだ 街儚げに 水彩画のように滲む」「徘徊する老婆の目は見ずに行こう」
シングル向けに作られたアッパーで緻密にアレンジされた曲と、ダウナーでダークな曲に分かれるけど、全曲ハズレが無い。かなり素晴らしい作品なのに満足なプロモーションもせず短期間で解散してしまったのが残念。音学性の相違が理由なら仕方無いけど、個人的には2ndアルバムも聴きたかった。インタビューではたしか上杉さんがUK寄りで柴崎さんが西海岸なんて言ってたような気がする。「G」と言う曲のAメロは、作曲の上杉さんはマイナーコードのつもりで歌ってるのに、編曲の柴崎さんはメジャーのブルーズっぽいギターフレーズを弾いていてマイナーなのかメジャーなのか良くわからないことになっている。わざとそういう編曲をしたのかどうか知らないけど、そういう部分も面白かったのに。
・「上杉昇の突き刺さる詞」
この作品を評価するとなると上杉昇の詞にだろうね。安っぽい恋愛や青春しか書けないバカな連中の多い日本人の中、本当に胸に突き刺さる詞だよ。天才だよ、上杉昇は。
・「素晴らしい声」
さすが!聴かせてくれてます。素晴らしい才能の成せる業ですね。高低音を自在に操る上杉は真のボーカリスト。WANDS時代が全盛時、なんて言う人がいるのは悲しくなります。まったく、売れ線狙いのBEINGは彼の才能をスポイルしていたんですよ。怒『世界が終るまでは』はWANDSの曲、これは上杉昇のアルバム。もう『WANDSの上杉昇』はやめましょう。
・「最高傑作!」
まず聞き出しから圧倒されます!2曲目の雨音はal.ni.coバージョンからアレンジされていて壮大感UPで聴き応え充分!3曲目の昼の月のサビの部分では思わずニヤっと。出だしのメロディーはお気に入りです。カラオケでなりきって歌いたくなる歌。メロディーが頭から離れません・・・。そして8曲目のSo Whatも1度聴くと頭の中をメロディーがグルングルン回り出します「ソーワ〜」覚醒的な感じでものすごく心地良いです。シングル曲「poo pee people」と「飛んで散れ」が入って、この1枚があればもう満腹!最後のThe Bright Lightsを聴き終えるとまた最初から聴きたくなるこの中毒感!やめられません!!上杉昇はこんなすごいの作っちゃってこのあとどうすんの?
・「やっぱり上杉昇」
私のニーズにいつも応えてくれる人。久々の音源でもやっぱり上杉の歌は上杉にしか作れないということを叩きつけてくれる。このアルバムでもばっちり応えてくれました。今年も楽しみです。
・「hideの遺志を継ぐもの」
中学時代?の先輩hideさんの影響を受けている上杉さんは良い意味で遺志を受け継いでる気がする。実際、ライブで「Poo Pee People」を歌う前に、「この曲を歌えることを天国のhideに感謝します。」と発言。何かこの曲にhideさんが関わっていたのか?話は戻って、このアルバムは上杉さん自体の今後の進化に繋がる作品です。音楽の中に優しさを感じながらも力強さを感じられる音と声はhideさんと同じ影を見ることが出来ます。WANDS時代からファンですが、最高作品の一つです。
・「心に刺さる。」
全体を通して、素晴らしい曲のオンパレードです。
中でも、「雨音」はきっと何か心に来るはずです。
異国風の「昼の月」、低音ヴォイス高音ヴォイスどちらも堪能できる「飛んで散れ」そして2曲目の「雨音」で降った雨が上がるようなイメージのラストの「The Bright Lights」
贅沢だと思いますが、音がもう少しクリアに収録されてたら…と思いますがそんなことおかまいなしに☆5つです。
●VOL.3:(ザ・サブリミナル・ヴァーシズ)~DVD付 生産限定盤~(DVD付)
・「間違いなく・・・」
間違いなくSLIPKNOT以外の何物でも無いアルバムなんだけど、コリィのヴォーカルが大分優しくなったように感じるし、1.で「あれっ?」って思った。完全にぶっ飛んだ歌詞も健在なんだけど、前作IOWAの真っ黒な世界から若干POPで聴きやすくなったかも。でもIOWAと比べると自分は好きな曲が少ない。
それでも4.のデュアリティは自分が聴いたSLIPKNOTの曲で最もノリが良くて、近所迷惑ということも忘れボリュームを上げちゃいます。それに本当にSLIPKNOTらしい2.、3.やゆっくり聴かせるヴォーカルと激しいドラムが合体した8.が本当にかっこいい。
・「SLIPKNOT初心者にお勧め」
非常にバラエティに富む楽曲が揃っているアルバムで、前作に比べてかなり聴きやすく仕上がってます。激しい曲は相変わらずヘヴィで攻撃的でありながら、メロディアスなバラードは深みのあるかっこいい仕上がりとなっており、激しい曲とメロディアスな曲のバランスが非常に良い構成となっています。SLIPKNOTがバラードを演奏することに対して批判的な意見もあるようですけど、バラードがあるからこそ激しい曲が生きてくる部分もあると思います。この『VOL:3:(THE SUBLIMINAL VERSES)』においては、いいバランスでバラードが配置され、締まったアルバムになっていると思います。1枚通して聴いても疲れないアルバムです。DVD(PV)も付いているので、SLIPKNOT初心者には一番お勧めなアルバム。
・「成長してます」
今までのアルバムを通して期待を裏切る事無く、確実にレベルアップしてると思う。メロディアスな曲が増えたように感じるけど、ラウドさも決して外してないし。良い意味で大いに期待を裏切ってくれたと言ってもいいのではないかと☆
・「「歌」という普遍性と力強さ」
思えば最初の頃から1st、2ndと買ってみて聴いてみたものの全くハマれなかった(別にどヘヴィーな曲が嫌いといワケでもなく、メロディーが無いとダメなタチでもない)このバンドに対して「イマイチ無理してるなぁ~、もっと違うコトしたほうが絶対向いている」と当時思ったのだが、今回のこの変貌ぶりにはビックリwとにかく「聴かせる」バンドへと素晴らしい変化を遂げています。
今作のヘヴィーな側面の曲も彼ららしくギリギリのところを攻めて確かに良く出来てる、でも今更そのテの曲に食指は動かないだが、しかし「歌ってる」聴かせる曲となると話は全く別!バンド全体としての雰囲気が非常によく出ていて、しかも曲がRock(←ココ大事)としてカッコイイ。何よりコリィーの歌い手としての力量が恐ろしい・・・単純に歌声もさることながら感情表現の凄みが今までとは比較にならないぐらい違う。(最近のヘヴィー系とかメタルのVoの中でも5本の指に入るであろう)よくこの変化に対して「これ演るんだったらStonesourのほうが・・・」という意見を目にするが、それは違う。あくまでコレをSlipknotでやるから素晴らしいのあって、同じことをStone~でやってもこの雰囲気は醸し出せないだろう・・・
あと、リック・ルービンは今回も良い仕事してます。ホントに。音の志向性を広げ、クリアに普遍的に録ったことにより曲の説得力とバンドの力量を倍増させてます。
VPRELUDE 3.0、VERMILION、VERMILION Pt.2、BEFORE I FORGETのこの4曲は名曲!これでやっと本当の彼らの演るべき音が見えたような気がする・・・とにかくこの4曲だけは聴いて欲しい作品。
・「やはりSlipknot」
アイオワから3年…長かったですが、とてもイイ仕上がりです今回はアコースティック(バラードではなく凄くダークでヘヴィな)曲の導入もあり、非常にイイです相変わらず指がちぎれそうなギターサウンドや最高にクールなドラムも健在ですオススメ曲は、全部ですw強いて言えばプレリュード3.0とザ・ブリスター・イグジスツはセットで聞いて下さいあとは、デュアリティ、ヴァーミリオン、オピウム・オヴ・ザ・ピープル、スクリームが特にオススメです
・「気づきました?」
このボックスセット、素敵な仕掛けがあるんです。トラックリストがすぐに剥がれてお怒りの方は本体を愛撫してあげてください。あなたの体温を察知して色が変わるんです。
・「スーパーマンが残した遺産。」
未発表曲の中にも傑作がたくさんあってカートの才能を改めて実感しました。DVDはファンにとってはたまりませんね。私はドレミという曲で感動しました。しみじみと曲を聴いていると死んでしまったのがもったいなくて仕方ありません。もっと彼の音楽を聴きたかった。今にもじーんと来そうです。
・「買おうか迷っている人のために」
聞いてみての感想ですが、私はNIRVANAめっちゃ好きなんで、評価はサイコーです。ただCDの音質やDVDの画質は全体的にあまりよくないです。このBOXセットはリアルなNIRVANAをもっと知りたいという本当のファン向けのものだというのが私個人の感想です(やっぱ高いし)。最後に、私は国内版を買いましたが、迷っている方は輸入版の方がいいかもしれません。本体自体は輸入版で、それにブックレットをつけたものが国内版ですが、ライナーノーツの訳と歌詞対訳の一部を掲載するにとどまっています。歌詞対訳は半分程度しか載ってませんこのブックレットだけにこの値段だけだせるというマジのNIRVANAファンは国内版を買いましょう!!
・「純粋にロックを楽しもう」
当初はいろいろな事を考えながら聴いていました。楽しめなかったかもしれません。なので買ってからしばらくは聴いていても感想を控えていました。最近は音質、構成を求めてるでもなく、ニルヴァーナだからという特別な意識を持たずにもくもくと聴いていました。そこにはやんちゃな青年たちが純粋に楽しくロックしている姿があります。これを聴いていると純粋にロックを愛している自分も再確認できます。『ニルヴァーナ』、『カート・コバーン』だからとか特別な意識を持たずとも楽しめます。私は今そういう意識でこの音楽を純粋に楽しんでいます。いろいろな背景とか考えずに聴くとまた違って聴こえるかもしれませんよ。
・「やっとか...でもまだ不安...。」
今はまだ正直やっと発売か!!という喜びと、本当に発売だできるのだろうか??という不安が半分半分です。2002年にベストが発売され(これも発売延期の末だったなぁ..)、"YOU KNOW YOU'RE RIGHT"で存分に狂わせてくれました。その2年後の今年、再び彼等のサウンドが聞けるなんてファンとしてこの上なく喜ばしいことだと思います。カートの没後10周年の今年、このままスムーズに発売してほしい..。彼らは1992年に日本とオーストラリアでのみ発売されたミニアルバム(現在廃盤)に収録されている"D7"や、SMELLS LIKE TEEN SPIRITのカップリング曲の"EVEN IN HIS YOUTH"、"VERSE CHORUS VERSE"など、アルバム未収録曲のなかにも素晴らしい名曲を数多く残しています。このボックスで、NIRVANAというバンドをもっと深く知り、そして今まで以上に愛することができるでしょう。カートが自殺して、そしてNIRVANAが解散して10年.....時代は変わるけど彼等の攻撃的なサウンドは決して色あせることはない!!そんなことを改めて認識させてくれるようなボックスであってほしいと思います。
・「おいすぃい。」
いまどきの音楽のおいしい所をたくさん拾いあげたようないい意味でよくできたアルバム。衝動が走る系統のものではないにせよ、良く練れたいいメロディーと聴き手に不快感をいっさい与えない清々しさがある。ただ、クセがないので引っ掛かりがなく、やもすれば時間と共にいつの間にか忘れ去られるような、過去にもこの手のいいバンドが煮え湯を飲まされることを見せられることが多かっただけに、この手のバンドはぱっと流行ることなく、時道に自力を貯えホントに受け入れられるバンドとなって欲しいと切に思います。聴き手にはこういういいメロディーで感動を得たい音楽ファンもいることですし。
・「最新UKの秘密兵器。」
UKからでたUKらしい作品。完成度も高く、ひじょうに聴きやすい。トラヴィス、コールドプレイと同様にアメリカでもヒットしそうな勢いがある。エモーショナルな楽曲にいい具合に電子音が交わる。この微妙なバランスが独特な癖を生み出している。だが完成度が高すぎて、隙がないところに妙な安定感が生まれてしまっているが、それを差し引いても2003を代表するUKロックに仕上がっています。
・「とても聴きやすい」
最近買ったんですが、一度聴いてすぐに「いい!!」と思いました。綺麗なメロディーとギターの音が印象的です。難解な感じもなく、無難と言ってしまえばそれまでかもしれませんが、ハード過ぎず、メロー過ぎず、丁度いい感じですので、これは一回聴いて頂きたい一枚です。自分で買わずとも、どこかで借りてもいいから是非聴いてみてください。最後まで飽きさせない作品だと思います。
・「このアルバムは」
最高ですわー。フジロック04の感動をもう一度!
・「王道」
The strokesのビートの感触+ブリットポップのメロディーライン+UKオルタナの証のノイズギター!!実に現代的な完成されたポップロックです。そりゃ売れるわ。
・「感動です!」
インターFMでエブリバディ・チェンジングを聴いたとき、なんて美しくて心に沁み込む曲なんだろうと鳥肌が立ち、さっそく購入しました。やはり買ってよかったです。ラジオでOAされていたエブリバディ・チェンジングは、本当に素晴らしい! 私の中で今年ナンバーワンのいい曲になりそうです。他にもハズレの曲はほとんどなく、メランコリックな音楽が好きな人なら必ず満足するでしょう。
・「力を抜いて目をつむって聴こう」
聴いていると心にじわ~っと染みわたっていくようなとても美しいサウンド。ヴォーカルの声は高音で透き通っていてかつ力強く伸び・広がりがある。キーボードの音もとてもきれいで響きがよく、リズムのいいドラムスとあわせて、3ピースが見事にマッチして神秘的で壮大で美麗な楽曲を生み出している。同じような感じの曲が多いかもしれないが、どれもいい。悲しいとき、いらいらしているとき、心的に疲れているときなどに聴きたい。このアルバムに入っている音楽は心をやさしく包み込んで、落ち着かせてくれる。心を癒してくれるのだ。
・「心地良いメロディ・・・」
UK出身でヴォーカル、ピアノ、ドラムという珍しい編成のギターレスバンドである。ヴォーカルのトムの歌声は柔らかくて力強く、ピアノがこのバンドのメインであるので曲もシンプルで美しいものが多い。とにかく耳に訴えかけてくるようなメロディではなく、優しく語りかけてくるような心地良いメロディを持った希有なバンドである。発売されて一年以上経つが、未だにUKチャートの上位にランクし、ロングヒットになっている。個人的に好きなトラックは1、5、10、11で特に10曲目から11曲目への流れが好きだ。がつがつしたロックに疲れたらキーンを聞くといい。
・「音の美しさを追求したアルバム」
「心臓が止まるほど美しい」と言われているとおり、本当にどの曲もメロディが美しく、またボーカルの声も非常に美しいです。聴いていると心が安らぐのを感じます。コールドプレイなどが好きな方は絶対に気に入るので買いです。
・「全体を貫く「美しい透明感」」
ギターのいないロックサウンドとはどういうものか?という疑問と興味から購入してみました。ギターのいないトリオ、というとちょっと前まで、ベンフォールズ・ファイヴがいて、あのバンドはベースの音にエフェクトをかけることによってギターの不在をカバーしていたような感じでした。
しかし、このキーンにおいては、
聴いていて、ギターの不在をあまり意識しないで済みます。ギターの不在よりもヴォーカルと全体的なサウンドの「美しい透明感」に耳が集中するからだと思います。むしろこのバンドにはノイジーなギターは不要です。もちろんそのぶんパワフルなロックというサウンドではないのですが、この「美しい透明感」こそがこのバンドの特徴なのだと思います。
かなり古いですが、チープトリックの「THE FRAME」を思い出しながら聴いています。私はロヴィン・ザンダーが好きですが、このバンドのトムというヴォーカリストもすっかり好きになりました。アルバム全体の出来具合いもハイクオリティです。星5つあげてもいい出来だと思います。
・「なんなんだ、この爽やかで不気味な流れは。」
イエローモンキーを含むか含まないかは個人の判断によるとして、彼の作品には常にその時本人の置かれている状況が顕著に現れている気がする。(「8」などはもはやドキュメンタリー)そう念頭に置いた上で吉井和哉というアーティストが作り上げていた数々の名作を1人の人間の、人生という壮大な旅を映した叙情詩と例えるなら、それが終盤に近づいてきた感がする今回のマキシ。「CALL ME」で 「 電話1本でいつでも呼んでくれ。後悔ないようにしとくぜ。 」という詞はあえて言うなら神様にあてたものだとは、ロッキンオンジャパンで自身が語っていた。その次作がこれなら、青年が元いた世界を振り返り、「なんだかんだ言っても結局この世界は美しかったよなぁ 。」と呟く姿が見える私は想像力が豊かすぎるのか。
でも、「出ねえよ。体力的に(苦笑)」と言っていた割に夏フェスの予定が多いということは、体力的にまだまだいけそうだ、てことじゃないのか。
頼むから、電話1本で行ってしまうなよと願う今日この頃。
・「待ちに待った吉井の新作!」
吉井和哉としてのファーストマキシシングルですが、期待通りの出来でした。もちろんイエモンのころとは違うし、でも心にズーン、てくる感覚は健在。メロディーもいいし、3曲目の「my foolisf heart」は詩とメロディーが実によく心に響きました。買って正解。これからもファンでいようと思いました。
・「達観したかのような穏やかさ」
YOSHII LOVINSONから吉井和哉名義に変わったところにも由来するのか、まるで憑き物が落ちたような、変に飾ったところのない、達観したかのような穏やかさに満ちた珠玉のバラード。特に『MY FOOLISH HEART』のメロディと歌声は、鳥肌が立つほど静謐です。抑えたトーンの美しいピアノの調べに重なる吉井和哉の歌声は、今まで聴いたことがないほど裸で無防備で、心の芯だけで歌っているような純粋さを感じます。イントロが流れた瞬間に涙がこぼれ落ちそうになる素晴しい曲です。『BEAUTIFUL』もイイ曲ですが、個人的には『MY FOOLISH HEART』だけで買う価値のある1枚だと思います。
・「変わらない世界観、変わりゆくサウンド」
「NAI」「球根」の頃から歌われている世界観に変化はない。どこか吹っ切れていて、それでいて哀しみも感じさせる。それを効果的に響かせているサウンドも、さりげないようで計算されている。大人の曲だと思う。ジョン・レノンのライヴに参加したことも、もしかしたら影響されているのかもしれないが。3曲で充分なようで、物足りないようで。アルバムが楽しみになってくる。
とにかく、ファンではない方にも聞いて欲しい。できれば、今の音楽に疲れを感じている人、すべてに。
・「すげーいい!!」
最初聴いたとき、しっくりこないなぁ〜と思ってましたが、聴くごとにすげぇ曲だと思い知らされました笑なんか死ぬ寸前の人のような曲ですね。「当たり前なことが一番幸せだよ」って感じな曲です
・「変化は悪い事じゃない」
一聴しただけでは、よさはわからないかもしれない。特に、28曲という新曲として聴くには膨大な曲数が納められているため、一曲一曲が耳になじむまで聞き込むのには、少し時間がかかるかもしれない。(私は、そうでした。始めは、ちょっと残念?なんて思いました)
でも、何度もじっくり聞いているうちに、大好きな一枚(2枚)になりました。どんどん、「あれっ、これってこんないい曲だっけ!?私の耳は節穴だったか!」という気持ちになりました。
始めに聴いたときに、好きになった曲より、後から気付いた曲のほうが、より愛着のある「好き」な曲になると思います。
Red Hot Chili Peppersが新アルバムを出すたびに、「がっかり」「今度こそ昔みたいな曲が聴けると思ってたのに」という声を聴くけれど、どうして、彼らの変化を受け入れないのだろうか?と不思議になる。人は、年月を重ねることで変化していく。それを止めることはできない。激しい曲が欲しいなら、「Give it away」などなど…がある。年をとって、新しい経験を重ねて、考え方や感じ方が変わっていけば、音楽性が変わるのは当たり前のことではないのだろうか?(小手先で作っているのではないのだから)
現在のRed Hot Chili Peppersのいい曲が、たくさん詰まっています。
・「初めてなのに懐かしい。」
2枚組み、28曲と特大サイズのアルバム。質より量とかじゃなく質も量も両方いい。2枚通して聴いても、疲れないし、初めて聴くのに馴染んでる。でも、新鮮。個人的にはMARSのほうが好きかなぁ。一言でいうならば、新品なのに履いた瞬間馴染んでるジーンズみたい。これから何万回と聴いてもきっと色あせないアルバムになると思います。これはお買い得ですよ!!
・「巧い、というしかない。」
ベストが1枚だったのに次に出すアルバムが二枚組なんてどういうこと?と不思議に思ってしまいましたが、雑誌のインタビューでいい曲ばかりで収まりきらなかった、といっていたのが良く分かります。あるパートが巧い、のではなく全員が巧すぎるのです。微妙な曲調の曲でもバックの演奏が素晴らしいのでどの曲も聞き応えがあります。特にジョンとチャドがすごいかな、という感じです。いつもはアンソニーとフリーが特にすごいと思うのですが、今回は逆ですね。もちろん全員すごいんですが。
ジョンのすさまじいソロが最高の「Dani California」はもちろん、レッチリバラードの集大成、「Desecration Smile」のほかバンドの一体感の素晴らしい「Charlie」やセクシーなギターの「She's Only 18」、フリーのベースが炸裂する「Torture」「Warlocks」、チャドの巧みなドラムの光る「21th Century」など、もういい曲を挙げたらキリがありません。
はじけてるわけじゃない、でも聴いていて気持ちの良いアルバム、「音楽を通じて他の人達と一体になるだけじゃなくて、世界そのものと繋がりを感じるアルバム」とアンソニーは雑誌のインタビューでいっていますが、このバンドの一体感は今まで苦労を重ねてきた彼らでしか出来ない素晴らしいこと。
カリフォルニア3部作の最終作にふさわしい名盤であると思います。是非このバンドがまとまっていることの素晴らしさを感じてください。
・「総合力の高さ」
ロッキンオンのインタビューでメンバーが、このアルバムを好きになれないということはレッチリを好きになれないのと同じことだ、と述べていた。様々なインタビュー等で知っている方も多いと思うが、このアルバムは今のレッチリのメンバー全員が最高のレベルに到達できたと自覚し、満を持して発売された。 このアルバムを聞くときは一気に全部通して聞かないほうがいい。多くて一枚、できればその一枚も半分くらいにして聞いてみるといい。全部聞こうとすると、多くの曲の質が一様に高いために均質化して聞こえてしまう。個々の曲の質はかなり高いため、一曲切って聞いてみるとそのレベルの高さに驚くことだろう。このアルバムでレッチリは良い意味で落ち着いたと思う。でもそれは単に大人しくなったとか年を取ったからではない。アンソニーの歌唱的な技術の向上や、フルシアンテの充実したギタープレイに見られる様に、メンバー個々の高まった力が絶妙にバランスを取った結果が、この落ち着きなり総合力の高さなのだと思う。
・「職人芸」
まだ余り聴き込んではいませんが一聴しただけで素晴らしい作品だと思いました。前作のby the wayより個人的には好きです。昔の激しい彼等も良いですが良い意味で「枯れた」感じの哀愁漂うメロディーがたまりません。一曲一曲が際立ってますね。まさに今のレッチリにしか作れない作品だと思います。アーティストとしての円熟期真っ盛りって感じですね〜。最高です!フジロックが楽しみです。
・「まさに鬼才」
本作は再びジョシュ・クリングホッファ-との共作ということですが、ダークでへヴィでものすごくカッコいいロックアルバムになっています。ジョンはもちろん、ジョシュのプレイもとても良いです。へヴィな曲もバラードも素晴らしいと思います。ゲストにマーズヴォルタのオマーが一曲ギターで参加していますが彼も強烈な個性の持ち主、クレジットを見るまでもなく音でわかっちゃいます。彼のソロアルバムで私が一番うれしいのはジョンのボーカルがたくさん聴けることです。もちろんギタリストとしても素晴らしいのですが、私はジョンのなんとも言えない深みある歌声もとても好きです。それは彼の通ってきた道を思うとなおさら感慨深いです。今作は、間違いなく六連作のハイライトになると思います。いや、この調子ならまだわかんないか。ジョンのことですし。
・「才能の塊のような人」
ソロ6部作で最も「ロック」な仕上がりで、言い方を替えれば歪んだギターでパワーコードをかき鳴らすといった種類の音楽。ジョンのシャウトもたっぷり聴けます。特筆すべきはトラック5の"Look on"のギターソロ。神がかっているとしか言いようのない最高のソロです。もしこのソロの部分だけCDになって売っていたとしても買うでしょう。
・「@銀色夏♂が思うに」
この楽曲が業界のツマラナイ「ヒットチャート」の玩具にされるのでは無く、楽曲の良さを素直に理解し分かち合える人達の心の中を永遠に「トブヨウニ」と願って止みません。この心地良さが・・・たまらなく胸に沁みます。
追伸: 「at the BLACK HOLE」のオマケDVD持っている方は
もう一度しっかり見直してください。
2・3曲目が何気に演奏されています。
・「いまさらなんですが」
車の中で「WHITE ROOM」を何回も聞いた後に、ふとそこにあった、「トブヨウニ」をかけたらこのシングル買って良かったなぁってつくづく思いました。だって、皆さんもおっしゃってますが、カップリングがめちゃくちゃィィ!!カップリングの曲を聴くと、今、吉井さんの目に映る世界のカタチがちょっこと分かる気がします。分かる気がするだけかもしれませんが。YOSHII LOVINSONが好きなら買って損はないはずです。
・「かなりいいバラード!」
まずAメロからかなり聞き応えあるメロディーが流れます。Bメロからサビにつながる場面やサビ中の声と響きも耳に残るメロディ。今でもたまに口ずさんでしまいます。PVはゴルフ場でのシーン。PVはおもしろかったり、かっこよかったり。とにかくこれを聞けばかなり気分がよくなります!ぜひ聞いてください。
・「HATE 泣けます」
今回のシングルは個人的にカップリングの曲がいい。
特に「HATE」。メロディも詞も素晴らしい。当初あまり歌詞を見ず聞いていたのですが、友人が「これはきっと、戦争に行く前の家族にあてた遺書」と言ってきて、言われてみればそんな感じと思った途端涙があふれてきた。
兵士の歌というとJaguarを思い出すのですが、その時とはまた違う、凄い切なさがこみ上げてくる。
「なぜ神は奪うくせに与えるのさ でも信じていないと…」この詞が非常にやりきれない。
・「新天地」
YOSHII LOVINSON三枚目のシングル。デビュー以来、閉塞的なイメージの曲が多かったが、今回は聴き手にはっきりと訴えてくる歌詞の強さがあるし、曲もポップなので初めての人も聴きやすいのではないだろうか?活動再開の望みがあったから今まで聴きつづけてこれたので、以前と同じような気分で聴く事は難しいけれど、彼が才能あるアーティストである事は揺るぎ無い事実なので、これからも素晴らしい曲を創っていってくれると思う。
・「レヴューを信じてよかった」
黒いジャケットに「ジョイ・ディヴィジョンの再来か」という店員のレヴュー。これはつまり俺に買えってことですなと購入。出てきたサウンドは、80年代のポスト・パンクやゴス系のものをきちんと今の音質で鳴らしており、またヴォーカルの声質もイアン・カーティスを彷彿させるもで、このテのバンドのファンには満足のいく仕上がりでした。それに曲はメロディアスでどれもマイナー調の暗いものながら、速い曲とゆっくりな曲の構成のしかたが巧みで、アルバムを通して聞いていてだれてくることがありません。件のレヴューの最後には、「(イアンのように)自殺するなよ〜」と不謹慎なコメントが載っておりましたが、このバンドのヴォーカルは非常に活き活きとしており、楽曲は暗いながらも死の匂いを感じさせるものはないです。あえて比べるなら、初期のエコバニの暗さと共通するものがあります(音楽的にはあまり似てないけど)。
・「絶対に現代的でなければいけない。」
フランスの詩人アルチュール・ランボーの希少な伝記本の一つ「不在と現前のはざまで」の著者ジャン・リュック・ステンメッツは真っ先に帯にそう記した。ランボーの詩篇「地獄の季節」にある「光」という詩「人間の事業、これが折々俺の深淵に光を放つ爆発だ。何一つ空しいものはない。夜闇を越えて、彼方には、人々の未来永劫の酬いがある、酬いをどうして逃れよう。俺の命は擦り切れた。俺は死に反抗する。哀れな魂よ、俺達には永遠はまだ失われてはいないのだろうか」この詩に限らず、ランボーの詩篇の数々から滲むあらゆる言語的な輝きを、僕は今作に聴いた。僕は、巷で持て囃されている安直なJoy Division再来の形容を、それが例え賛美だとしても取り払いたいとの一心だけでこのレビューを書いているのだが。去年の冬から、本作を毎日のように貪り聞き返せば返すほど、僕はランボーとこのバンド双方に通じる「光」を痛感した。このバンドは、80年代ニューウェーブを絶対に「現代的」にしなければいけないという「強迫観念」を持って、今作を作り上げたのかもしれない。車の助手席。深夜の高速道路。夕焼けから橙を掠め取った電灯。目で置いていく均等に駆け抜ける距離。プレイボタンを押し、やがて盤が回転を止めるまで、耳を貫く徹底に醒めた今作のフォルムは決してその速度を染めようと馳せず、淡々と車内の「闇」を煌々と浮かび上がらせる。上物の音はギアを起用に入れ替え、リズム隊はアクセルコントロールが抜群にうまいバンドだ。全曲シングルカット可能。彼らはワンアイディアのフォロワーではない、新世紀だ。今作には、そうはっきりと言い切れる証拠がある。
・「大人の葛藤」
全体的にシンプルなアレンジだが、本当に素晴らしい仕上がり。ギター一本のアルペジオ、コードストロークだけで聴かせるフレーズも多々あり、センスが光っています。CALL MEのオブリ、ギターソロの無駄の無さ。これだけシンプルな音楽でそれぞれの雰囲気を形成しているこのアルバムは正にWHITE ROOMと呼ぶに相応しいのではないでしょうか。しかしある意味一貫した雰囲気も持っているのでアルバム一作品として好きになれるのではないでしょうか。詩にはYOSHIIさんの「葛藤」が垣間見えます。
・「素晴らしいとしかいいようがない」
Call Meが有線でかかっているのを聞き、聞き取れた歌詞を頼りにネットで調べて、ようやく購入。普段邦楽を全く聴かない私ですが、この曲は本当に素晴らしい。この歌手も全く知らなかったんですが、本当に良かった。アレンジも、後半の盛り上がりも、非常にかっこいい。ここ数年J-Popから離れてしまっていたのですが、彼のおかげで、日本の曲も捨てたものじゃない、などと思ってしまいました。オススメです。
・「カッチョエエ~」
イエモンって全然興味なかったですだから当然yoshilovinsonについてもまったく知りませんでした偶然PHOENIXって曲を聴いてすぐにCD買いました私のツボにこれほどハマったのは久しぶりです渋い大人のシンプルなロック色んなタイプの曲がありますがどの曲も聴いているとなぜか思いにふけて目頭が熱くなるような哀愁漂ってます歌のメロディーは独特でオリジナリティーたっぷりだし捨てる曲がないです曲も音も完成度は相当高いと思いますよ多分yoshi氏本人も絶対満足してると思いますよこの感じで次もヨロシクお願いします11月に出るDVDは予約しましたけどやっぱりライブに行きたいな~~
・「拝啓 吉井 和哉様。」
私は、イエモンが人気があった時代正直嫌いでした。何故かって、良さが分かりませんでした。それなのに何故とお思いの方がいらっしゃるとお思いますが聞いて下さい。たまたま有線か、某レンタル屋で掛かっていたか分かりませんが、イエモンの名曲 BRILLANT WORLDを聞き完全にヤラレました。なんてこんないい曲を聞いてなかったのだろうと後悔しました。それから一点すっかり、吉井 和哉氏にはまりましたね!特にソロになってからの吉井氏の曲、声は最高です。だからこれからも、吉井氏の曲に励まされながら付いていこうと思います。
・「息子も大好き!」
「CALL ME」から入りましたが、聴き込むほどに良いアルバムです。ドライブには絶対欠かせません。私は「CALL ME」「JUST A LITTLE DAY」あたりが、5歳の息子は「PHOENIX」「WANTED AND SHEEP」がお気に入りです。曲が始まると二人で熱唱しちゃってますが「WANTED…」をじっくり歌いたい息子は一緒に歌いだす私にすかさず「歌わないで!」と一喝する始末。
個人的に吉井さんはイエモン時代よりギラギラしてない肩の力の抜け加減がいいです。イエモンとは別モンとして聴いて欲しい一枚。
・「YOSHII LOVINSON 流の「いとしのエリー」」
♪吐いて捨てる程の愛の歌♪に飽きた人に最適です。(笑)
やっぱり詞は最高です!。韻の踏む詞の書けるミュージシャンが少なくなった昨今、彼の作詞で発揮される才能は日本音楽界には貴重な財産です。勿論、音の方も最近の流行歌っぽくなくてある意味新鮮。ブリティッシュな空気を感じます。THE YELLOW MONKEYファンの人でも、
そうでない人でも聴いて損は無いと思う楽曲です。
・「夫婦」
イエモンの吉井和哉とは別の顔、とはズバリとは言い切れない。それだけアーティストとしての個性が強く、いかにTHE YELLOW MONKEYに大きく貢献しているかが感じ取れると思います。楽曲も歌詞もまさに吉井節!曲が歌詞を、歌詞が曲を引き立てているあたり流石です。もう、ホント好きですよ、このCD。
・「ついにソロ始動!!」
あのTHE YELLOW MONKEYのボーカル・吉井和哉が、「YOSHII LOVINSON」という名前で2年9ヶ月ぶりにソロとして再始動。私はこれを首をながぁ~くして待ち望んでたことか…(ToT)
吉井和哉の詩の世界が好きな人にはたまらないラブソングです♪ じぃ~んと心にクルもんがあり、深夜に車で聴くと熱唱したくること間違いなしです。秋という季節にはピッタリなのでは…。おまけにドラム以外は吉井サン自身で担当したらしいです。久々に吉井ワールドから新しい曲が届いたってカンジで感動です。次はロックな曲&アルバムに期待…♪
というわけで、まずはここから…、是非!!
・「胸に突き刺さります。」
イエローモンキーとしての彼もすごいけど、このシングルもとにかくすごい!一見、単純に見える歌詞だけど、このストレートさがとても新鮮で、グッと来ます。人間くさい恋愛がとても美しく感じるラブソングです。
・「一人の人間をみようよ」
この曲をバンドの音、過去の作品と比べてしまうのは間違いだと思う。約2年半、この私たちファンとしては長かった時間が吉井さんにとって長かったのかそうでなかったのかは誰にもわからない。
待ちわびていたからこそ、「ソロ作品はこんな作品になるだろう」的な想像が生まれる。しかし相手は吉井和哉なのだ。良い意味とも悪い意味ともとれる裏切り方をしてくれた。 私たちはまんまとやられてしまった。これだから吉井和哉という男は素敵だ!騙されてお金を取られたとしても「いい人だったわ」と言わせるのがいい男なんだから。(怒られそう…)
そして一つの事実。これは、まぎれもなく吉井和哉の書いた詞であり、曲であり、音楽だということだ。
・「マッチ売りの少女?!」
SWEET CANDY RAIN タイトルとそしてこの人の今までの曲調からして、好色色男の猥雑なラブソングを想像していたので、見事にやれました。
ヘンな話しですが、マッチ売りの少女が窓の外でマッチを擦り、暖かい部屋の中を想像している、そんな悲壮感溢れる一面が浮かびました。
弱々しくも、透き通るような声で淡々と歌い上げる危うさが生々しくて、胸に
響きます。
・「2月11日が楽しみ!。」
最近の邦楽界の中で、こんなに意味深な重たい楽曲をリリースするのは彼くらいだろう。ソロ活動第二段ということで、個人的には「TALI」の方がとっつき易いでしょうが、心の中に引っかき傷をつけられたのは「SWEET CANDY RAIN」の方だな。
・「甘くない」
The YELLOW MONKEYの‘8’を思わせる歪んだギターから始まる、静かで重い曲です。優しい歌声と歪んだギターのコントラストで、聞いていると胸が締め付けられます。前作よりソロの色が強くなってきたのではないでしょうか?アルバムに期待が高まります。
・「音楽で一枚の絵画を表現するアーティスト」
傑作ですね。歌詞にロビンソンの人生が凝縮されています。まさに目を閉じて歌詞を堪能する一曲。一字一句に表現力、説得力があります。アルバム「ブラックホール」「ホワイトルーム」と、徐々に明るい作品になりつつあるロビンソン!2006年は大ブレーク間違いありません。
・「ライブのMCで」
「ジャンキーの少女の歌です。『SWEET CANDY RAIN』」と言っていました。
その一言を聞いて、それまで分からなかった曲の物語が一気に見えました。
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