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▼英国グループベスト、子供たちの子供たちへ:セレクト商品

狂気(SACD-Hybrid)狂気(SACD-Hybrid) (詳細)
ピンク・フロイド(アーティスト)

「開放感」「かなり大きめのリアスピーカーが要ります」「あまりに見事な音に対しあまりにおそまつな解説」「スルメだね」「あらためて、すごかった」


ザ・ビートルズザ・ビートルズ (詳細)
ザ・ビートルズ(アーティスト)

「ホワイトアルバム余話」「これは聴かないと」「代表作とは言えないけど、一番繰り返し聴いていた。ロック<オールジャンル見本集〉」「ビートルズで一番すき」「the ultimate disc」


伝説のライヴ -How The West Was Won-伝説のライヴ -How The West Was Won- (詳細)
レッド・ツェッペリン(アーティスト)

「ジミー・ペイジの凄さを再認識」「まさに伝説!」「ものすごいライブアルバムです」「若い世代にこそ聞いてほしい。」「CDを買うより、DVD環境が揃っていたらこちらを買いましょう」


Night WatchNight Watch (詳細)
King Crimson(アーティスト)

「3期KCによる名演が楽しめるライブアルバムです」「後期クリムズンならこれを買え」「クリムゾン史上最高のパフォーマンスの1つ」


バンド・オン・ザ・ランバンド・オン・ザ・ラン (詳細)
ウイングス(アーティスト)

「名盤」「最高傑作の一つです!」「ポールの才能爆発」「ウィングスでは最高作」「ポール絶頂期!」


恐怖の頭脳改革恐怖の頭脳改革 (詳細)
エマーソン・レイク&パーマー(アーティスト)

「導いた功績はあまりに大きい」「EL&Pの最高傑作!!」「LP盤のジャケットが最高」「私的には」「思いきって買ってよかった!!」


ゲット・ヤー・ヤ・ヤズ・アウトゲット・ヤー・ヤ・ヤズ・アウト (詳細)
ザ・ローリング・ストーンズ(アーティスト)

「技術的に最も充実した時期の記録です」「これが大好きなストーンズの音、最高のライブ」「ノリに乗った時期の素晴らしいライブアルバム」「ストーンズライブの中の最高傑作」「Stones最高のライブアルバム」


A Night at the OperaA Night at the Opera (詳細)
Queen(アーティスト)

「クイーンの世界に包まれました」「究極の構成美」「今ではしょっちゅう「♪ままぁ~~~うぅううぅ~~~」」「お墓まで持っていきたいアルバム」「洋楽にハマった原点」


Wind & WutheringWind & Wuthering (詳細)
Genesis(アーティスト)

「まさしく、美の極致!!」「ジェネシスのまた別の頂点」「やはり名盤」「プログレ期ジェネシス最後の傑作。」「名盤。」


StrayStray (詳細)
Aztec Camera(アーティスト)

「春先に聴きたい美しいメロディーたち<英国系>」


四重人格四重人格 (詳細)
ザ・フー(アーティスト)

「若人よこれを聴け」「ピート・タウンゼント最高の偉業」「トミーと並ぶロックオペラの最高傑作!」「四重人格」「ロックの金字塔」


Going for the OneGoing for the One (詳細)
Yes(アーティスト)

「Yes(プログレ)の最後の輝き。」「駄曲なしの傑作」「聴きどころはHoweのスライド・ギター」「こんな録音あったの?」「美しいイエス」


カム・テイスト・ザ・バンドカム・テイスト・ザ・バンド (詳細)
ディープ・パープル(アーティスト)

「めちゃかっこいい」「トミーボーリン!!」「アルバムの出来は大変良いです」「New Purpleでしたね。」「言われてわかりました。」


AvalonAvalon (詳細)
Roxy Music(アーティスト)

「「出ました。究極ボブ・クレアーマウンテン入魂の5.1chリミック」「あっぱれな最期」「80年代を『象徴する』歴史的名盤」「Producerの勝ち組・・・」「ロキシーの最後に相応しい昇華されたアルバム」


WarWar (詳細)
U2(アーティスト)

「WARこそがU2」「80年代にも確かにロック・バンドは存在した。」「若かりし頃はイキがよかったんやで。」「初期の頃の傑作」「これを聴かずしてU2のファンと言う無かれ!」


シーズ・オブ・ラヴ+4シーズ・オブ・ラヴ+4 (詳細)
ティアーズ・フォー・フィアーズ(アーティスト)

「これほど上質なPOPSはまだ他には聞いたことが無い」「80年代終わりの宝石の様なアルバム」


LaidLaid (詳細)
James(アーティスト)

「ブライアンイーノがプロデュ-スしたやつは名作が多い!」「静かにロックしたい方に」


RankRank (詳細)
The Smiths(アーティスト)

「イメージを覆すライブ盤」「ライブ盤」「ライブパフォーマンス=ジョニーマーが光る」「ライブ盤」「勢いをそのまま表現できた傑作!」


びっくり電話+1びっくり電話+1 (詳細)
10cc(アーティスト)

「びっくり電話+2」


Once Around the WorldOnce Around the World (詳細)
It Bites(アーティスト)

「正当に評価されなかったバンド」「作曲能力、演奏能力、ルックスすべてが完璧なバンド」「最高にかっこいいです!」「キーワードは'70年代」「最高にかっこいいです!」


Time and TideTime and Tide (詳細)
Split Enz(アーティスト)

「なにげに最高です。」


永遠の不安永遠の不安 (詳細)
ウィッシュボーン・アッシュ(アーティスト)

「心技体絶好調!アッシュ中期の名盤」「これも代表作です。」「ウィッシュボーンの分岐点にして傑作」「ツインリードの真骨頂が聴けます」「新たな飛躍。」


In the Region of the Summer StarsIn the Region of the Summer Stars (詳細)
The Enid(アーティスト)

「オリジナルじゃありませんよ」「最高なのに最低」


Leg EndLeg End (詳細)
Henry Cow(アーティスト)

「怒濤のAvant-Garde RockかFree Jazzか!?」


リージ・アンド・リーフ+2(紙ジャケット仕様)リージ・アンド・リーフ+2(紙ジャケット仕様) (詳細)
フェアポート・コンヴェンション(アーティスト)

「ひばりよ」


▼クチコミ情報

狂気(SACD-Hybrid)

・「開放感
心臓の鼓動の音から始まるあまりにも有名な、あまりにも売れたアルバムです。本来ポピュラー・ミュージックであるロックを、芸術作品と呼ぶことを可能にした作品だとも思います。

自分はThe Wallが一番好きな人間なんですが、やはりこのアルバムの凄さは語られている通り、もしくはそれ以上だと思います。

あまりに完成されたサウンド・プロダクションと、情緒的で優しいメロディは、壁も天井も地面も消えたように、現実に自分の居る空間から解放され、壮大な異空間、もしくは宇宙の中に解き放たれたような気分にさせてくれます。アルバムの流れも完璧に作られていて、本当の傑作とは何かを教えてくれます。

5.Moneyや8.Us And Themも好きですが、自分のこのアルバム内のベスト曲は4.Timeです。あまりにも王道だとは思いますが…時計の音のSEからのミステリアスで惹き込まれるようなイントロ、切ないメロディに絶妙の女性コーラス、そしてD・ギルモアの“鳴くギター”によるギターソロ…上に書いたように自分が現実の空間から解放されていくような気分になります。

あらゆるジャンルを超えて、音楽が好きな人ならば必ず聴いてみるべきアルバムだと思います。

・「かなり大きめのリアスピーカーが要ります
この5.1ch版狂気を実際に聴いて感じたのは、かなり高いスペックのサラウンドスピーカーが要るという事です。通常のドルビーサラウンド/DTS音声ソフトの場合、リア・スピーカーは、補助的にミックスされたサラウンド音声を受け持つ為のものなので、大きなスピーカーはそれほど必要ではありませんが、このソフトはリアスピーカーもメインスピーカー並みのスペックを必要とします。また、リアの音量や音質をかなりシビアに設定してバランスを整えないと、良さが生きてくれません。でも、うまく設定した時の音は圧巻です。個人的にはシンセ音が縦横無尽に飛び交う「望みの色を」が最もサラウンド向きだと思います。

・「あまりに見事な音に対しあまりにおそまつな解説
立川直樹はレコードの時代からPFのご意見番として専属ライター的な扱いで仕事をしているが、中身のない解説は不要。和久井光司もしかり。「クリストーマスにインタビューしたことがある」程度で誇らしげに書いている事は感想文。レコード会社のディレクター氏ももう少し考えて(ないのだろうな)人選するか、歌詞対訳のみか、レコーディングデータをもっと詳しく(音響が売りのSACDなんだからね)載せるとか商品価値、セールスポイントに沿った仕事をして欲しい。よくあるでしょう、試写会に呼ばれたタレントのコメントを載せた新作映画の広告を。あれ読むと観る気がしなくなるのと一緒です。

・「スルメだね
ディープパープルのライブインジャパンと言うお決まりのコースからすぐにこのアルバムに入り、以後ほぼ1年半このアルバムだけで過ごした高校浪人時代、一日三回はアナログで聞いていたと思う。お陰で全ての曲を歌詞カードなしで歌える様になってしまった。バックの話し声までコピーしようとしていた。筒井康隆が最初に傑作に出会う事程不幸なことはないと書いていたが正にその罠に嵌ってしまったのであった。このトラップから逃れるのにはクリムゾンキングの宮殿との出会いまで待つ必要があった。傑作には傑作で。この二作のお陰でこちんこちんのプログレ頭になって、この巨大な穴からはその後10年程抜け出る事が出来なかったのだ。それ位の傑作である。しかし、作りそのものはイージーリスニングと言っても良い程万人受けする作品である。

・「あらためて、すごかった
初めて「狂æ°-」ã‚'耳にã-た小学ç"Ÿã®é ƒã‹ã‚‰æ•°ãˆã€ä½•百回アルバムã‚'è'いてきた。

「神秘」~「エコーズ」~「クレイジー・ダイヤモンド」~「ドッグ」と流れる音楽推移(批判はあるだろうが)では大地の広がりのようなものã‚'感じたが、「狂æ°-」はそれとは種別ã‚'異にã-たè¿'未来的な感覚がする。

ã"のSACD版ã‚'è'き、メンバーの強い意欲が感じられた。エンジニアリングã‚'æ‹...å½"ã-たアラン・ãƒ'ーソンの才能もå"抜ã-たものだろうが、何といってもR・ウォーターズの詩とW・ライト、D・ギルモアの音楽性がマッチã-ている。ã"のï¼"人が噛み合わなくなってくる「アニマルズ」あたりから、本来のãƒ"ンク・フロイドからはずれていった。

緻密な計ç®-で作られたã"のアルバムは、より高å"è³ªãªï¼£ï¼¤ã§è'くのが一番だとï!¼³ï¼¡ï¼£ï¼¤ç‰ˆã§æ„Ÿã˜ãŸã€‚今まで以上にç'°ã‹ãªéŸ³ã®é...åˆ-が耳にå...¥ã£ã¦ãã‚‹ã€‚またDVDでç'¹ä»‹ã•れた女性コーラスの微妙なエコーがよくわかる。

ã-かã-LPであれば、「虚空のスキャット」の余韻ã‚'残ã-たままB面にレコードã‚'裏è¿"すという心地よい「é-"」があったのがCDだとすぐに「マネー」に遷るのが残念だ。面å€'くさくてもあの「é-"」が好きだったã‚"だã'ど。

狂気(SACD-Hybrid) (詳細)

ザ・ビートルズ

・「ホワイトアルバム余話
『Sgt. Pepper's』はジョージ・マーティンが見事にまとめ上げたと書きましたが、このアルバムではメンバーの自己主張が強すぎて、さすがのマーティンもまとめるのはあきらめた様子。ビートルズ内の雰囲気も険悪だったようで、ついにはレコーディング中にリンゴが脱退してしまいます。そのため、リンゴがいない間にレコーディングされた「Back In The U.S.S.R」と「Dear Prudence」でドラムを叩いているのはポールだそうです。言われなければわかりませんが、ちょっとというか、かなり驚きました。だってうまいし、ずっとリンゴが叩いていると思っていましたから。でも、リンゴは何日かたって戻ってくるわけですけど、ドラムを録音し直さなかったのはなぜなのでしょう。リンゴは自分がドラムを叩いていない曲を聴いて、どんな気分だったのか、想像するに余りあります。

・「これは聴かないと
 一番素直にビートルズが全部出てると思う 後期になって、「原石」と呼べるようなアルバムを作れるなんて凄い Revolution No.9なんて、昨今のポストロックを経た時代に聞くと、そこまで革新的な気はしないけども、時代を考えると、今のポストロック連中相手に、「ポストだなんてとんでもない ロックを作った人が既にやってるじゃない」と言いたくなるほどの先見性の高い音楽。 これが一番好き。統一感がないって?統一感のあるアルバムをあれだけ作った人らがそんなことに気づかずにやってるわけない。統一感を求めることで削り取られることになる要素もある。これは、何も削らないことで見える別の視界がちゃんとある。散漫とは決して違う。これはこうじゃないといけなかった。最高

・「代表作とは言えないけど、一番繰り返し聴いていた。ロック<オールジャンル見本集〉
アビーロードやサージャントペッパーズよりも繰り返し聴いていたなぁ。だって飽きなかったんだよ。一つの曲に飽きる頃には別の曲が好きになる。とにかく色々なジャンルが片寄りなく網羅されている。例の#9も好きだったし。昔、雑誌のコラムに、「宇宙人に、ロックという音楽を説明するなら、このアルバムを聞かせるのが手っ取り早い……」というようなことが書かれていた。同感だ。願わくば、5・1サラウンド版にリミックスしてほしい。#9なんかをそれで聞いたら面白そうじゃないか。

・「ビートルズで一番すき
このアルバムより好きなアルバムを上げようと思えばいくつか上げられます。しかし無人島の一枚だったらこれ以外には存在しないです。

音楽を聴いているといちいちアルバムのトータル感だとかこうるさい物が頭をよぎります。たとえ作者に何の意識がなかったとしてもこっち側でかってにアルバムのトータル感を「創作」してしまう物です。しかし元来アルバムとは曲の寄せ集めんすぎません。いちいちトータル感を感じなきゃいけないこと等ないのです。ほとんどの人がただできたいい曲をひたすら詰め込んでいるだけなのですから。

いい曲がいっぱいある。それでいいじゃないですか。

後このアルバムは音のデパートとか西洋音楽の歴史だとか呼ばれてます。2枚組アルバムはどんないい曲がそろっていてもうっとうしくなる物です。しかしこれはバラエティーにとにかく富んでて途中でもたれたりはありません。唯一の良質な2枚組です。cdでは一枚に収まるロンドンコーリングやならず者は除いて

4人が担当楽器も参加人数も限定せず思い思いに曲を作っているというスタンスはうらやましいです。「このバンドの音」という物にとらわれずに香りはちゃんと残せる形態です。こんな形態でバンドをやっていきたいものです。

・「the ultimate disc
this is the best cd you can ever buy.It is absolutely wonderful, all the tracks have great qualityLennon and McCartney are absolutely great.I strongly recomend you to buy this.

ザ・ビートルズ (詳細)

伝説のライヴ -How The West Was Won-

・「ジミー・ペイジの凄さを再認識
LED ZEPPELINの凄さについては語り尽くされているので、ここで改めて述べる必要はないが、この三枚組ライブで聴かれるジミー・ペイジのプレイの素晴らしさについては一言言いたい。いくらベストチョイスの音源とは言え、このプレイの充実振りはただごとではない!

既に周知の事実だが、ジミー・ペイジは"上手い"タイプのギタリストではない。ミスピッキングやリズムのモタりはしょっちゅうでプレイのムラも大きいが、反面、ツボにハマッたときのプレイの感銘の度合いは圧倒的である。

この三枚組は、その"ツボにはまったペイジ"のプレイで存分に埋め尽くされており、気の抜けた箇所など全く無い。特に「天国への階段」の長めのアドリブなど、スタジオ盤が霞んで見えそうな素晴らしい演奏である。ライブ毎の出来の度合いが顕著に出る「Since I've been loving you」や、メンバー間の阿吽の呼吸が絶妙な「胸いっぱいの愛を」なども文句のつけようがない出来だ。

昨今の飛躍的なギターテクニックの向上でジミー・ペイジを見下す手合いが増えているが、このフィーリングとセンスに溢れた絶妙の演奏を聴いては、さすがに二の句が次げまい。

・「まさに伝説!
この作品を聴いた瞬間に思ったことはライブ作品なのにずば抜けて音がいいということです。私がこれまで聴いてきたライブ盤の中でも一二を争うくらいの聴きやすさです。この作品でもっとも特徴的なのはDISC2・3に収められている曲一曲の長さです。一曲20分を超えるものでもそれがただだらだら続くのではなくひとつのドラマのような連続性があり、聴く者をまったく飽きさせません。私はペイジの冴え渡るギタープレイもさることながらこの点に非常に心を揺り動かされました。一度聴いてみてください!

・「ものすごいライブアルバムです
噂には聞いていましたが、ゼップの名曲・名演のオンパレードで、噂以上にすごいアルバムでした。ペイジのリフもプラントのシャウトももちろん格好いいのですが、やはりすごいのはボンゾのドラミングです。本当にこんなにパワフルかつ正確無比なドラムを叩けるのはロック界でもボンゾが1番でないでしょうか。

パープルのメイドインジャパンらと肩を並べるライブの名盤になると思われ、ゼップファンだけではなく、全てのロックファンにお奨めしたいと思います。ちなみに、音が早く聞きたかったので、輸入版を購入しましたが、写真等はほとんどありませんでしたので、付け加えておきます。

・「若い世代にこそ聞いてほしい。
 1980年代中盤に生まれ、オアシスやレディオヘッドなどの同時代のロックばかり聴いてきた僕にとって、レッド・ツェッペリンの音楽の素晴らしさはあまりよく分かりませんでした。情けないことに、オリジナルアルバムを聞いてもいまいち「?」という感じでした。 しかしこのアルバムを聞いて僕のそんなひ弱な認識は跡形もなく吹き飛ばされてしまいました。そういっても大げさではないほどの物凄いエネルギーを、ギター、ベース、ドラム、ヴォーカルすべてが渾然一体となって放っています!圧倒的! 少々内容について。3ディスク仕様です。曲目だけ見ると2,3枚目は物足りなく感じられるかもしれませんが、中には20分以上にもわたる曲もあり、内容はとても濃いです。その20分もそれが短く感じられるほどのすばらしい演奏です。天国への階段、ハートブレイカーなど、有名な楽曲も入っていますので、ツェッペリン初心者でも大丈夫だと思います。むしろ僕のような若い世代の人にこそ聴いてほしいです。それにしても、いいなあ〜70年代をリアルタイムで経験したおっちゃんたちは。若造はそう思います。

   

・「CDを買うより、DVD環境が揃っていたらこちらを買いましょう
DVDの大作2枚組が発売されると同時に、1972年のライブCD3枚組が発売され、買おうかどうか迷っていたのが幸いし、なんとDVD-Audio2枚組が発売されました。5.1サラウンドミックスは、普通、ライブなら観客の歓声をリアチャンネルに入れそうですが、これは違います。「幻惑されて」のペイジのアルコ(弓)でのギターサウンドが前から後ろから襲いかかります。ボンゾの「モビー・ディック」のドラムソロは、まるで自分がドラムセットの中央に居るようなミキシングをしています。普通のステレオミックスを選ぶ事も出来、輸入CDと同じ価格!迷わずこちらを買いましょう。

一説によると、ペイジは、全てのライブ音源を所蔵しており、発売したいのだが、ロバート・プラントが拒否しているとの事。そんな中で良く発売にこぎ着けられました。後は、年代順に、リリースが続く事を祈るばかりです。

伝説のライヴ -How The West Was Won- (詳細)

Night Watch

・「3期KCによる名演が楽しめるライブアルバムです
3期KCによる73年11月23日のアムステルダム公演の模様を「ほぼ」完全に収録したライブアルバムです。当公演はブートレッグが多数作られたこと、また、ライブ音源を加工して作られている「暗黒の世界」収録曲の元音源であることでも有名です。

3期KCによるライブというと名作「USA」がありますが、「USA」との違いでいうと、「USA」に収録されていない、「演奏に参加しなかったことがブラッフォード最大の功績」とフィリップに言わしめたDISK2①やDISK1③⑤といった、いわゆるKCの「静」の美しさを表現した曲が多数収録されていること、「21世紀~」がエコーなしの生声で歌われていること、エディジョブソンによるオーバーダヴィングなしなどが特徴でしょうか。何れにせよ、3期KCのライブだけにテンションの高い聴き応えのあるライブアルバムになっており、KCファンにはお奨めします。

・「後期クリムズンならこれを買え
アムス・ライブとか、最高のパフォーマンスだったとか、暗黒の世界の元トラックが、とかは、ちょっと調べればわかることなのでここでは割愛しよう。ライブ・クリムズンの醍醐味は、そのインプロ部分にある。それは純然たるインプロもそうだが、既に存在する曲のソロ部分もインプロで変化しまくっているのだ。

長い前置きになってしまった。「21馬鹿」のソロは、ここのヴァージョンが最凶である、と断言しよう。いきなり高速ストロークでブチ切れるフリップ。ウェットンとブラフォードのみで展開されるソロ部分。最凶という意味ではアースバウンドを凌駕する演奏がここにある。

もちろん知的+カタルシスを与えてくれるクリムズンとして、fructureが配されている。このまんまスタジオ盤につっこんで当然の、とんでもない集中力が、ここにある。あのテンションの高いステージ上で、あえて音を出さなかったブラフォードに讃辞が与えられるのも当然な「TRIO」もフルヴァージョンで収録されている。

・「クリムゾン史上最高のパフォーマンスの1つ
リズムセクションのコンビネーション,切れが凄まじいです。特に「EASY MONEY」の中間部では,ウェットンの手が無意識に動いてフレーズを作り出しているかのような躍動感あふれるフレーズを連発しています。同曲の大サビでのビルブラのハイハットも凄まじい切れを見せています。また,多くのリスナーの方が指摘しているように,「21st〜」の中間部のウェットンとビルブラのインプロもすばらしい。ロックバンドでここまでインプロができる(あくまでロックとしての)バンドがあっただろうかと思えるほどです。他の曲も文句の付けようなしですが,「NIGHT WATCH」「STARLESS」に関しては,この時期のLIVE集の「GREAT DECEIVER」DISC3収録のピッツバーグでのパフォーマンスがベストだと思います。

Night Watch (詳細)

バンド・オン・ザ・ラン

・「名盤
どの曲も開き直った後のパワーがみなぎっています。これがポールの本当の実力です。2002のライブでも、2曲取り上げています。10と11はボーナストラックですが、これもまたいい。ビートルズファンが聞いても絶対にいい。

・「最高傑作の一つです!
「ウイングスパン」等のビデオを見れば分かるのだが、このアルバムはアフリカ・ナイジェリアはラゴスで録音されている。一部の地元ミージシャンを除きポール&リンダにD・レインを加えた3人のみで収録され、先行シングル「愛しのヘレン」に続きリリースされた。(「愛しのヘレン」はキャピトルの強い意向で米盤にはB面の3曲目に収録されていたが、ボーナス・トラックとして本CDにも収録)結果、このアルバムは都合3曲の全米トップテン・ヒットを含むポール最高傑作の1枚となった。1STシングル「ジェツト」(全米7位:ポールの当時の愛犬の名前から名付けたらしい?)、2NDシングル「バンド・オン・ザ・ラン」(全米1位)それに先の「愛しのヘレン」(全米10位)がそれだ。その他の楽曲にしてもこれまでの4枚のソロアルバムとは違い駄作が見当たらない。A面にはいかにもポールらしいヒット性抜群のナンバーが並び、B面にも彼の音楽性の高さやセンスの良さが光る佳曲が収められている。そしてグラミー賞などにもノミネートされ『ネオ・ビートルズ・サウンド』として世間を唸らせるに至った。このアルバムを機にポール(とウイングス)は更なる自信を深め、ビートルズ以来2度目の頂点を極める事となった。若い方で最近?ビートルズ・ファンになられた方には、是非お奨めしたい一枚。

・「ポールの才能爆発
ポール・マッカートニーがビートルズ解散後に発表したアルバムの中でもナンバー1との呼び声が高い傑作。

 キャッチーなM1、M2をはじめ、いずれ劣らぬ名曲揃い。ビートル・マニアなら必須、初心者なら入門に最適。1973年作品。

・「ウィングスでは最高作
ポールの代表作といえるアルバム。ソロ5作目で、前作までは内容の充実とは関係なく評論家受けはしないし、ロックファンからもあまり評判も良くなかったが、このアルバムではローリング・ストーン誌は絶賛、グラミー・ノミネートとビートルズ以来の成功作となりました。

「バンド・オン・ザ・ラン」「ジェット」の2大ヒット収録の他、ライヴで人気の「レット・ミー・ロール・イット」「ブルーバード」、隠れた名曲「ノー・ワーズ」と非常に優れた楽曲が並んでいます。ベーシック・トラックはアフリカで録音されましたが、アフリカ音楽の影響を感じさせるところはありません。しかし、どことなくアフリカの乾いた空気を感じさせるが不思議です。ドラムの音色も一因かもしれません。ザ・フーのキース・ムーンがこのアルバムでのドラムを大絶賛。ポールが演奏している事に驚いたようです。

ボーナス・トラックでシングルとアメリカ盤のみの「ヘレン・ホイールズ」と日本のバンドに提供した「カントリー・ドリーマー」を収録。音質的には25周年限定版と紙ジャケ版の方がより良いですが、「カントリー・ドリーマー」はこの版でのみ聴けます。

・「ポール絶頂期!
ウイングスの最高傑作だと思います。次作「Venus And Mars」と同格ですが僕はこちらの方が好きです。いきなり大ヒットのタイトル曲、「JET」と来るのも凄い。特に(オリジナル盤での)ラストの「西暦1985年」はシビれますね!!ポールのボーカルもロックしててかっこいいです。

バンド・オン・ザ・ラン (詳細)

恐怖の頭脳改革

・「導いた功績はあまりに大きい
しょっぱなの「Jerusalem」から圧倒されるモノがあるが、何より2曲目「Toccata」を初めて聴いた時の衝撃といったら・・・カルチャーショックに似たもんがあったね。。キース・エマーソンのセンスがあったからここまでの次元に辿りついたとゆう瞬間だ。彼の凄さは一般的にわかりやすい多くの中からどんな波が流行るのかをみつけだすセンスではなく核と云わんばかりの絶対的なものをどれだけ広げれるか、どれだけ伸縮自在に表現できるかとゆうセンスだ。まだ動乱期だったこの頃の時分にここまでモーグ・シンセを自分のモノにして操れた才能がまず素晴らしいし(クラシック、ジャズ、ロックと多種多様な音楽性に精通しているからこそここまで伸縮自在になれる)、後続に道を示し導いた功績はあまりに偉大だ。

「Karn Evil 9: 1st Impression-Part 1」と「Karn Evil 9: 1st Impression-Part 2」を聴けばわかるが、レイクがギターを弾くときはエマーソンがシンセでベースパートを代用する事で密度の凝縮された濃厚な曲(レイクのアクの強すぎるヴォーカル、、)なのにうにゃうにゃうねるようなグルーヴ感を得ることに成功した。この表現法がある種このバンドの行き着いた頂点だと思いますね。

そして本作にはその他にも魅力が沢山あって、まずレイクがライヴで披露する弾き語り曲の中でもとび抜けてすばらしい「Still...You Turn Me On 」が収録されてます。憂いを富んだ繊細さがあるのに感傷的にはならず情熱的でセクシーな雰囲気が魅力。ま〜たレイクの声質が最高に活きてるんですよ!そしてもういっちょ「Benny The Bouncer 」はアレですねアレ。某番組の例のコーナーで大、大、大絶賛!!とゆうか大爆笑されたもの凄い空耳フレーズがとびだしちゃいますよ(なんかムショウに書きたくなりましたが、そしたら出逢う愉しみがなくなりまするもんね^^)。

ラストに、、個人的にEL&Pは他の大物プログレバンドと違い、メンバーチェンジによる音楽性の変化とゆうものはないので本当に純粋な進化の過程を知る意味でデビュー作から順番に聴いていって本作に辿りついた方がより感動があると思いますが、、、まぁチャレンジャーの方はいきなり「恐怖の頭脳改革」の衝撃に触れて文字通り頭脳改革されちゃっても面白いかもしれませんね(笑)。

・「EL&Pの最高傑作!!
このCDの聴きどころはなんといってもEL&Pの最高傑作といわれている大作の「悪の教典#9」だと思います。特にエマーソンの「第1印象 パート2」でのオルガンのソロはたまりません。また、このCDは「悪の教典#9」だけでなく、レイクのファンにならずにはいられない「スティル・・・ユー・ターン・ミー・オン」や「聖地エルサレム」など素晴らしい曲ばかりです。このCDを聴かずしてプログレは語れないと思います。

・「LP盤のジャケットが最高
「展覧会の絵」と並ぶEL&Pの最高傑作だと思います。LPレコードのジャケットも真ん中から見開きになっていて、無茶苦茶格好良かった。(CDではどうなんでしょう?)このイラストは、確かメイヤーが書いていて、このアルバムからメイヤー自身も世界に名が知られるようになったと記憶しているのですが・・・(違ってたらごめんなさい)

プログレを語る上では絶対に外せない1枚だと思います。

・「私的には
 この「恐怖の頭脳改革」は、ELPの中で最も評価の高い作品でしょう。なんといっても「悪の教典」が素晴らしいです。第2楽章のソロがたまらなくかっこいいです。全体を通して見ても、かなりの出来である事は誰が見ても間違いないでしょう。

 しかし私的にはそれほど好きではない作品なのです。1枚目のようにエネルギーと意欲に溢れているわけでもなく、2枚目の表題曲、「タルカス」のような、まさに機械獣が突進してくるような衝撃も、私はこの作品からは受けませんでした。 ジャケットもこれまでの作品と比べると、かなり異色で気持ち悪いです。

 以上の点から私はあまりこの作品は好きではありません。が、最高傑作の評価にけちをつけるつもりも無いです。完成度は彼らの作品の中では確かに高いですし。でもどうしても好きになれないんですよね…。

・「思いきって買ってよかった!!
観音開きの紙ジャケ。前から欲しかったけど、曲は聞いたことがあるから踏ん切りつきませんでした。でも”聖地エルサレム”の壮大さは不滅ですね。

恐怖の頭脳改革 (詳細)

ゲット・ヤー・ヤ・ヤズ・アウト

・「技術的に最も充実した時期の記録です
ストーンズの歴史の中で,一番技術的に充実していた時期がテイラーの参加していたこの時期です。この時期のスタジオ盤を聞けば、以降の彼等の音楽がかなりラフに仕上られている事に気付く人も多いでしょう。どちらが良いかは人により,また時代によって評価が分かれるのですが,このアルバムに記録された実況は紛れもなく彼等の歴史上で,演奏力の最も高かった時代である事を証明する記録なのです。「悪魔を・・・」で左右に別れてしのぎを削る二人のソロギターは彼等の音楽には珍しく,心地良ささえ感じる。この時代があったからこそ,彼等は後にステージでやりたいほうだいしても文句を言われる事のない超大物バンドになれたのではないかって思ってしまう。

彼等の実況盤にはそれぞれに色々な特徴が刻まれているのだが,これはテイラーがこの時期彼等に及ぼした影響の大きさを測り知る名演奏ばかりが収められている。映画よりもアルバムの方に価値を感じる。

・「これが大好きなストーンズの音、最高のライブ
30年来のお付き合いとなるストーンズの音ですが、一番好きなのはこの頃なんです。"Beggars' Banquet"、"Let it Bleed"といった傑作をリリースした後のライブであり、選曲も彼らお得意のナンバーがズラリ。彼ら独特の濁りとうねりを充満させながらもまとまりのあるplayがとても魅力的です。聴き所はどっさりありますが、例えば"Love in Vain"、"Sympathy for the devil"で唸りを上げるKeithのギター、これがストーンズの音だって感じる瞬間。特に後者で聴かれるKeithのソロはストーンズそのものを凝縮したようで戦慄すら憶えます(これに続くMick Taylorのソロもこれがまたいい)。

スタジオワークでの凝った音よりもライブでの音作りを採った彼らの真骨頂として、意気込みと自信がそのまま収められた、ストーンズファンにはタマラナイ作品がこれです。

・「ノリに乗った時期の素晴らしいライブアルバム
数あるライブの中でもベストと言い切る人が多い傑作アルバム

この時期のストーンズは正にNO1ロックバンドの名に恥じない素晴らしい演奏、雰囲気、存在感。

ブルースを基調にした素晴らしい楽曲は今の時代になっても歴史を超え心に響くのです。チャックベリーの曲も演奏していますが、かっこいいですねぇ♪

・「ストーンズライブの中の最高傑作
ストーンズにはライブアルバムがかなりあって、順番に聞いているだけで時代の変遷を感じさせてくれる。その中でも他の追従を許さない最高の演奏を聞かせてくれているのがこのアルバム。その原因は腕達者なミュージシャンが活躍していた1969年という時代が一つ。ヒット曲を持っていても演奏力がないと評価されなかった時代であったこと(だから頑張った?)。この時代を乗り切る隠し味がミック・テイラーの加入。特に「悪魔を憐れむ歌」のギターは鳥肌もんです。

・「Stones最高のライブアルバム
このアルバムは、私がStonesの中で一番好きなものです。Robert Johnsonの曲、Love in VainでMick Taylorの弾いているスライドギターは、鳥肌ものです。

ゲット・ヤー・ヤ・ヤズ・アウト (詳細)

A Night at the Opera

・「クイーンの世界に包まれました
レコードが発売された当時から聞き込んだアルバムでしたが、DVD-Audioのマルチチャンネルで聞くオペラ座の夜はまるで新譜のように新鮮でした。クイーンのアルバムというとコーラスやギターなど色々複雑に多重録音されていますがこれが前後左右に割り振られることによりそれぞれの音がすっきりし今まで聞き逃していた音も見つけられます。個人的にはThe Prophet's Songからの後半がDTSのかかりがよく気に入ってます。5.1chであれば普通のDVDプレイヤーとDTS対応のAVアンプでも再生可能です。

・「究極の構成美
ロック・オペラとかトータル・コンセプト・アルバムとか要はアルバム1枚を1枚として聞かせるのが流行った時期があって、極めつけはビートルズの「サージャント・ペッパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」とデビッド・ボウイの「ジギー・スターダスト」とこのクイーンの「オペラ座の夜」の3枚だと思っている。バラエティに富んだ曲が実に見事に散りばめられている。4枚目に当たる当作品は、1枚目からの集大成ともとれるアルバムで次からは新たな模索を始めたと僕は考えている。という意味で前期クイーンの金字塔ともいえるのがこの作品です。彼らにしか出来ないNO.1ヒット「ボヘミアン・ラプソディ」(初めて聞いたときは驚きましたね。正直「何やこれ」)もこれに入っとります。他のグループと一線を画していることを見事に見せ付けた歴史的名盤であります。

・「今ではしょっちゅう「♪ままぁ~~~うぅううぅ~~~」
2001年のオーディオEXPO、dtsブース試聴会のシメにこのディスクの「Bohemian Rhapsody」を聴かせてもらいました。もぉタイヘン…!! 耳からウロコどっさり、鳥肌ぶわぁ~「あ…ははっ…お…おおお…」と完全に惚けた状態でブースを後しました。

輸入されるのをdtsにまで問い合わせ、今か今かと待っていました。

ジャズやクラシックの5.1chソフトは

「演奏会場の空気感を丸ごとパッケージング」といった音場作りのものが大半ですが、これは違います。「レコーディングスタジオでQueenがアナタのために」という環境でしかもバンドのど真ん中に立たせてもらい「さぁ弾いてくれ」といったような音作りがなされてます。

フレーズ毎に楽器の位置が美味しく変わり「くぅぅそこから来るか!」と驚かされっぱなし。多重録音のコーラスですから部屋の中にはフレディ達が十数人に増殖して四方八方から熱唱!最高すぎます。

曲の進みに合わせて歌詞がページ送りされるのもグー。一緒に歌ったり、こっそりコーラスに混じったりするのに便利です。

この5.1chを聴いてしまうと、2chソースをスピーカーやヘッドフォンで聴くのはQueenを閉じこめているようでもったいない!ぜひ5.1chでQueenを解き放ってあげてください。

Queenは存在こそ知ってたものの「Bohemian rhapsody」がQueenの作品であることも知らなかった私でしたが、DVD-Audio第2弾「The Game」やDVD-Videoのベスト盤も買い(両者5.1ch)、

着々と良き道へと歩みを進めております(^o^v

"DVD-Audio"ソフトですが、DVD-Audio対応機でない場合はDVD-Videoのdts音声で出力できるので、普通のDVDプレーヤーやPS2、DVDレコーダーでも再生できます。5.1chで楽しむためにはもちろんスピーカーセット等が必要です。

5.1chを既にエンジョイされている皆さん、このソフトは「仲間増殖」に一役買うこと請け合いです。「ホームシアターってどうなのよ?」とか「マルチchのオーディオなんて所詮さぁ~」という人たちにこのディスクの「Bohemian Rhapsody」でもガラスびりびり言わすほど味わわせれば"オチ"ますよ(笑)

・「お墓まで持っていきたいアルバム
とにかく豪華絢爛で技巧的、ロックという括りに収めてしまうにはスケールの大きすぎる超一流の芸術作品。最初から最後まで流れるようにまとまっていて息つく暇もない。個人的にはクイーンの作品で、このアルバムが一番好きだ。この時期以降、クラシカルな感覚もしだいに薄れ、よりポップになっていったように思う。商業的には正解だったかもしれないが。高校生の時にこのアルバムに出会った時の私は、世の中にこんなに素敵な音楽があるんだぁと身震いのするような感動と幸せをかみしめたものだ。あれから何百回聴いたことか。44歳になった今でも、やはり当時と同じ気持ちになれる不思議な作品。

・「洋楽にハマった原点
このアルバムに出会ったのは12年前だったと思う。当時のJPOPは大物プロデューサーとレコード会社によるアメリカ寄りの商業成果主義の流れに乗る寸前だった。今思えばバンドの衰退が始まったのはあの頃だったかなぁ。量産されるダンスミュージックとスーパーアイドル(ちょっと歌って踊れてルックスOKみたいな?)の台頭で、バンドミュージシャン達もPOP寄りに切り替えざるおえない状態に追い込まれていた。これからつまらない時代に入るなと思っていた矢先にこのアルバムに出会い、そして衝撃を受けた。純粋に世界は広いって感じた。まわりの友人達は誰一人と同調してくれる奴は居なかったけど、時代に流される事無く独自の楽曲を作る彼等に想いを馳せたあの気持ちは今も変わらない。

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Wind & Wuthering

・「まさしく、美の極致!!
高校生だった私が当時「ミュージックライフ」の新譜紹介コーナーを見てチョイと買ってみた思い出多い1枚です。聞くや否や、叙情的でどことなく寂しげなジャケットのイメージそのままに、まさに美しすぎる1枚。これでジェネシスにゾッコンになった私、その後前後の作品を聞き比べ、結局このアルバムこそ彼らの最高傑作と確信した次第です。

 ギターのスティーブハケットの最後の参加アルバムであり、イギリスのみならず、アメリカでも大きな評価を得たアルバムです。

 特に3曲目と6曲目はまさに涙、涙、こんなに美しい、優しい曲ってあんのか?て感じで、言葉もありません。特筆すべきは曲のよさ、円熟味を増した4人の息の合った演奏技術の高さ、確立されたフィルのボーカル、そして、スティ!メ¼ブハケットの「FOX TROT」の「HORIZONS」でも聞かせる心に染み入るアコースティックギター。これから、GENESISを1枚と思っている人にはチョーお勧めの1枚で、もっと素直に(通ぶらないで)評価して欲しいアルバムです。

・「ジェネシスのまた別の頂点
1977年に発表されたGenesis通算9枚目(ライブ作含む)の作品で、PeterGabriel脱退後2枚目の作品です。プロデュースはDavid HentchelとGenesisが担当しています。この次のライブアルバム"Seconds Out"の後にSteveHackett(g)が脱退してしまうので、Hackettが参加した最後のスタジオ作品となります。

一糸乱れぬハイレベルな演奏と壮大でありながら親しみやすい楽曲とで、とても完成度の高い作品に仕上がっています。全体の構成も見事にまとまっていて文句なしです。Phil Collinsのボーカルも嫌味なところがなくすんなりと曲にとけ込んでいます。Mike Rutherfordがあるインタビューで言っていましたが、Gabriel在籍時もGenesisは決してGabrielの独裁バンドではなく皆で協力して曲作りをしていた、とのこと。そうした共同作業ジェネシスの真骨頂ともいえる作品です。

・「やはり名盤
GenesisのBest3のうちのひとつ。絶頂期にあったバンドの作品。One for the Vineのロマンティックな物語は英国の香りを伝える一方、曲は変拍子や変調がしょっちゅうでこんな演奏できるバンドはない。Blood on the RooftopsはBeatlesのA day in the lifeに通じる物語の曲。哀愁に満ちハケットのアコースティックギターとトニーのキーボードのオーケストレーションが格調の高さを醸し出している。Unquiet Slumbers for the Sleepers.....In That Quiet Earthもキーボードのオーケストレーションが全面に出ているが、フィルの太鼓が引き締めていることをお忘れなく。Afterglowは後期Genesisに通じるポップな香りの曲で、女の子にもうけるだろう。

・「プログレ期ジェネシス最後の傑作。
一般的に言われているジェネシスのプログレ期最後の傑作(スタジオアルバムでは)。ピーガブ在籍時のアルバムと比較しても全く遜色のない名盤です。オープニングの「Eleventh Earl of Mar」からバンクスのカラフルなキーボードが炸裂します。「Wot Gorilla?」ではメンバーのテクニックの高さ(特にコリンズのドラム!!)を堪能できます。「Blood on the Rooftops」ではハケットの哀愁あるギターを堪能でき、ラスト3曲のメドレーも圧巻です。しかしこのアルバムの聴き所はなんと言っても「One for the Vine」ではないでしょうか。「Firth of Fifth」や「Cinema Show」と並ぶバンクスのキーボードを堪能できる名曲だと思います。全体としてはややハケットの印象が薄くなっていてこの後彼は脱退し「3人が残ります」。

・「名盤。
 本作は、ピーター脱退後の四人体制での二作目にして最も美しい世界を提示してくれるアルバムです。まずオープニングを飾る「Eleventh Earl of Mar」及び「One for the Vine」(中盤の急展開のインスト部分を初めて聴いた時は衝撃でした)におけるトニーバンクスのセンスの良さにはただただ脱帽です。特に後者は「Firth of Fifth」と並んで彼のベストワークと言えます。そして、続くマイクラザフォード作の「Your Own Special Way」はキャッチーながらもそれだけには留まらない好作品です。(ラザフォードの曲ってアルバム中でいいアクセントを付けてくれますね)また、後半の「Blood on the Rooftops」におけるスティーブハケットのギターは実に素晴らしいものがあります。

晩秋を思わせ、哀愁漂う隠れた名曲と言えるでしょう。そして圧巻なのは、「まどろみ」、「静寂」、「Afterglow」のメドレー。霧がかったような、幻想的なインスト「まどろみ」に始まり、その雰囲気を打ち破るような、ハードな音を聴かせてくれる「静寂」。余韻を残しつつフェードアウトする「Afterglow」。

淡いジャケットも含め、もう「最高」としか言えません。。

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Stray

・「春先に聴きたい美しいメロディーたち<英国系>
<ガイドライン> 1980年グラスゴーで結成。天才ソングライターであるロディーフレイムが中心メンバー。このアルバムもソロアルバムと言ってもよいしろもの。このアルバムでは美しくポップでR&Bフレーバーのするナンバーをしんみりと聴かせる。通算6枚目。今は活動が途絶えているようで残念。

<曲解説> #1 アコギで聴かせるしみるバラードナンバー。#2 青春ポップとでも呼べそうな明るいナンバー。ギターが元気。

#4 ジャジーな雰囲気が強いチェットベイカーみたいなナンバー、しんみり。かなりクール。#6 のりのりのロックそれもかなりストレート。ストーンズライクなナンバー。#8 またもやしんみりバラード。メロメイカーぶりがさすが。#9 アコギを従えてのまたもや!しんみり路線。#5にはビッグオーディオダイナマイトのミックジョーンズが参加であります。10点中8点。バラードがやはり美学を持っていていいのではないでしょうか。

クラウデッドハウス/ビューティフルサウス/コクトートィンズなどが好きな人におすすめ。

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四重人格

・「若人よこれを聴け
洋楽ファン歴30年になろうというのに、本作を超越する作品には出会ったことがありません。ザ・フーのレコードを買ったのは『トミー』が最初でしたが、有名で高評価を得ていた作品のわりには聴いててツマンナイな、というのが正直な感想でした。本作も同様のコンセプトアルバムということで、あまり期待せずに聴いたのですが、冒頭の「ぼくは海」「リアル・ミー」と続けて耳にした途端、とてつもないアルバムに出会ったのだという事を実感。聴き終えた後は、私にとって、オールタイム、オールジャンルにおけるナンバー1作品となりました。何がそれほど凄いのかと問われれば答えは沢山出てきます。しかし、ここではそのクリエイティヴィティを挙げたい。私も物を作る仕事に携わる者なのですが、本作を聴くと触発されて、勇気とやる気が湧いてきます。とにかく、この才気と完成度の高さは凄い、凄すぎる。

・「ピート・タウンゼント最高の偉業
私は個人的にコンセプトアルバムが好きなので余計になのですが、ロックのアルバムで一番好きなものを挙げるとすれば、少なからずの人たちがこの『四重人格』を挙げることでしょう。もうすでにどなたかが言及されていることですが、本当にロックが必要なやつならこれほど最高なアルバムはないです。ただし、このアルバム単体では理解しづらいところがあるので映画『さらば青春の光』を一緒に観ることを薦めます。ピート・タウンゼント本人も自分の最高の仕事はと聞かれて迷わずこのアルバムと言っています。私も出だしが似た曲が多く、曲を飛ばしながら「またこんな感じか」と単調だと感じた時期がありました。しかし、長く付き合ってみれば、一筋縄ではいかない、聴く人間の可能性によっては、とんでもないアルバムだということが次第に解ってくると思います。現代のロックに少なからず限界を感じ取ったことがある人に薦めます。

・「トミーと並ぶロックオペラの最高傑作!
ぽんちゃんもコンセプトアルバムに目がないので結果的にもこのアルバムは大好きなのですがただ本作は同じストーリーアルバムである彼らの「トミー」と比べてストーリーが難しくて最初は中々意味が分かりませんでした。後に映画「さらば青春の光」を見てようやく理解が出来てきました。しかし、このアルバムは仮にストーリーがなかったとしてもロックアルバムとしても凄いので最初意味が分からなくてもすごく楽しめました。それと録音技術が「トミー」より向上し、コンセプトアルバムらしいSEや曲と曲の繋ぎも精度が上がっているので音を聴いてるだけでも何となくストーリーを体感してる気にもなったものです。#2「Real Me 」を試聴してみて下さい。ザフーのいい所が全部詰まっています。ドラムもベースもギターもヴォーカルも凄いでしょ?#3を聴いて下さい。その音だけで何か物語りを語っているみたいではありませんか?尚、やはりこのコンセプトを理解するには歌詞・対訳・あらすじ・ライナーノーツ付きの日本盤「四重人格」を手に入れるのがいいかと思います。映画「さらば青春の光」もよかったら見てみてください。

またパールジャムのvo.のエディヴェイダーは思春期にこのアルバムだけを心の支えに生きていたそうです。。

・「四重人格
一言で言います。最高。25年ほど前になります。はじめて聞いたのは。

今でも鮮明に覚えています。出だしの波の音からロジャーの堰をきったような鋭い叫び。それから一瞬の静寂から、ピートのシンプルなギター、ジョンの大地から響くベース、そしてキースの戦車ドラミング。言うこと無し。この年になって聞いても高揚します。ブラスなんか最高に決まっていてカッコいい。それに一つ一つ曲が美しい。フーからトミーとこの四重人格をとってしまったら・・あーぞっとします。是非、聞いてください。 

・「ロックの金字塔
どうしても「トミー」のほうが有名で、こちらは下がるような印象を受けるが完成度からすればこちらが上だ。これはコンセプトアルバムで内容曲演奏どれも充実しており申し分ない。音(SE)の立体感といい内容をかいまみる優れたブックレットといい、ロックによる文学である。(CDのマスタリングもよい)

「トミー」も傑作だがスタジオ盤はどこか音に緊張感が欠けるよう思う。「四重人格」はライヴでは再現が難しいといわれてるが、演奏曲ともにスタジオを前提に作られてるからだろう。逆に「トミー」はライヴを前提に作られてるのでライヴのほうがいい。

ロックマニアを自認する人でこれを聴いてないなら鑑賞して欲しい。解りにくいというはともかく、つまらないとかくだらない・たいしたことないという人がいたらロックを根本的に理解してないと言いたい。

四重人格 (詳細)

Going for the One

・「Yes(プログレ)の最後の輝き。
パトリック・モラーツは自身のソロアルバムが好評だったことにより脱退、代わりにリック・ウェイクマンが復帰、再びシンフォニックな曲調を取り戻した傑作。70年代後半のプログレアルバムとしては出色の出来であり、Genesisの「静寂の嵐」、Renaissanceの「お伽話」、U.K.の1st等とともにプログレ最後の輝きの一つと言えるでしょう。1曲目「Going For The One」は後のポップ化を予感させ、2曲目「Turn Of The Century」ではハウが、3曲目「Parallels」ではウェイクマンが、4曲目「Wonderous Stories」ではアンダーソンがそれぞれ見せ場を作っています。しかし真に語られるべきは5曲目「Awaken」でしょう。アンダーソン自身が究極のYesと認める大曲で、その完成度の高さは「危機」「錯乱の扉」にも劣りません。ハウのギターソロやウェイクマンのパイプオルガンなど、今までの集大成のような一曲でこの一曲だけでお腹一杯になれるはずです。Yesファンだけでなく、全プログレファンにお薦めの一枚。

・「駄曲なしの傑作
従来のYesに比べて美しいメロディー・ラインの曲が多いとともに、タイトなリズムが特徴的なアルバムである。このアルバムの凄いところは一曲として駄曲がないことである(Additional Trackはその限りではないので念のため)。このアルバムを聞いたとき、昔ながらのファンは一曲目のリズム・カウントとスライド・ギターに面食らいつつ、新しいリズム・フィギュアに驚き、2曲目以降の美しいメロディを聞いて安心し、最後の"Awaken"で感動のピークを迎えるはずである。緊張感という観点では"Close to the Edge"には及ばないが、Yesのキャリアの中でも優れた出来を示す傑作。

・「聴きどころはHoweのスライド・ギター
なんといっても聴きどころは表題曲でのHoweのスライド・ギター。スライド・ギターと言ってもHoweの場合はハワイアン・ギターをスライドとして使っています。この曲とClose To The EdgeのAnd You And IのスライドはHoweのスライド・ギターのベストプレイだと思います。一曲も駄作なし。傑作。

・「こんな録音あったの?
私は、今まで、いわゆる”リマスター版”という物を買った事がありませんでした。しかし、今回、初めてこのアルバム『究極』の2003年版リマスター盤を買って、とても良かったと思いました!イエスはとても好きなロック・グループなので他にも良いアルバムはいっぱいありますが、個人的には一番好きな1枚だったので、買おうという気持ちになったのですが、買おうと思った理由は、ボーナス・トラックに注目したからでした。そして、実際に買ってみて、とてもお買い得だなと思ったのは、①~⑤が今までの物より、音のメリハリが良くなっている様に思える点です。それから、ボーナス・トラックが貴重な録音だったからです。特に⑨~⑫のリハーサルという4曲の演奏が、通常版の①~⑤の荒削りな原形になっているというのは、聞いていてとても興味深く、イエス・ファンの方なら、絶対に買って損はないと思います。

・「美しいイエス
「危機」「こわれもの」「サードアルバム」に次ぐ傑作がこの「究極」だと思う。従来の楽曲に比べ繊細な音が並ぶ。特に「不思議なお話しを」はジョンアンダーソンのエンジェル・ボイスが最大限生きていてとても切なく美しい。このリマスターによってさらに音が洗練されて、おすすめできます。

Going for the One (詳細)

カム・テイスト・ザ・バンド

・「めちゃかっこいい
リッチーが抜けた後のパープルであるが、個人的に非常にお気に入りのアルバムである。デビカバ、グレン・ヒューズ、トミー・ボーリンと私の好きなミュージシャンが揃っているアルバムなんだから悪いわけが無い。3曲目のファンキーなチューンなんて、めちゃかっこいいやん。3人ともボーカルできるというのも良い。リッチーのファンの方には怒られるかも知れないけど、私にとってのスーパーバンドはこれ。名前を変えて出してたら、もっと評価されたのかもね。

・「トミーボーリン!!
Tommy Bolinの大ファンなのですが、私も含めて多くの人がTommyを知るきっかけとなったのは、やはりTommyが第5期のメンバーとしてDEEP PURPLEに加入した事であることは確かでしょう。パープル=リッチーなのは事実としても本作は一枚のアルバムとして充分面白いと思います。特に8.a)~b)など従来の音楽性から進化していこうとする当時のバンドの姿勢が伝わってくる名曲です。先入観なしで聞くことをお奨めします。

・「アルバムの出来は大変良いです
1曲目から最終曲まで楽曲の出来とノリも良く、秀作ばかり揃っている本作ですが、グレン・ヒューズのトラピーズ時代のサウンドと、トミー・ボーリンのジェームス・ギャング在籍時のサウンドで占められていて、ディープ・パープルの進行形として打ち出したサウンドは皆無なのでジョン・ロードも、もはやこれまで・・・と思ったのも無理ないと思います。しかしながら、アルバムの充実度は大変高く、バンド名変えて続けてたら、さらに幅広い音楽性を出していたかもしません。このアルバムを気に入った方は、トラピーズの「You Are the Music We're Just the Band」とジェームス・ギャングの「Miami」聴いてみると面白いと思います。

・「New Purpleでしたね。
素晴らしい!!天才ソングライター、ボーリンの才能全快のアルバムですね。これは当時、レコードを擦り切れるまで聴きました。ボーリンのセンスの良さは少なくとも30年は先を行ってましたね。だって、これって2005年の今聴いてなんでこんなに凄げ~の、って思う位だし。こりゃ30年前は誰も評価できなくて当たり前?とマジ思います。同時期のボーリンのソロ"Teaser"も素晴らしい作品。アルバムのメンツみたら今では想像つかないブッタマゲのメンバー、ボーリンって人望厚かったんですね。あっ、それから"JamesGang"でのプレイも凄いの一言。ハイワットとストラトのミドル・ポジションのトーンはとてもリッチ。何より緻密で繊細な音選びには脱帽。

・「言われてわかりました。
おいらもずぅ〜っと気になってたんです。5曲目どこかで聴いたなぁ〜〜って。ベス・レビさんの言葉でわかりましたのだ。多分じゃないのだ。確信なのだ。「さよなら言われた後でもう振り向かない。別れにすがって生きる女にはなれない〜」ですよね。ふふふ。またやったかぁ。こらぁぁ〜〜〜〜〜!!

カム・テイスト・ザ・バンド (詳細)

Avalon

・「「出ました。究極ボブ・クレアーマウンテン入魂の5.1chリミック
最初に言っておきますが、これはスーパーオーディオCD 5.1ch版の『AVALON』です。通常盤のレビューではありません。

渋谷HMVで何気なく買ったSACD版『AVALON』。家に帰って聴いてみたら驚きました。最初に聴いたのが、アルバムのラストを飾る珠玉の逸品「TARA」。冒頭の波音は5.1chマルチで広がり、私は波に包まれてしまった。そこで響くサックスの音と遠くから聞こえるピアノの響き。これは違う。何かが起こっている!「INDIA」では、サウンド全体がリスナーのまわりを回り、まさに“象の行進”が行われるのです。中のライナーノートを読んで分かりました。これはあの達人サウンド・エンジニア、ボブ・クレアーマウンテンが、自ら5.1CH用に新たに入魂のミックスを施しています。この1枚は、SACDと5.1chマルチの可能性の表現として、PF『狂気』を超えています(いやホント)。メキシーミュージックの最高の音源と、SACD 5.1chマルチという手法を手に入れたボブ・クレアーマウンテンがクリエイティブ職人魂全開で創りあげた、まったく新しい音楽体験です。SACDをお持ちの方は、すぐさまこの1作をゲットして、彼らの音世界に全方位でおひたりください。

・「あっぱれな最期
スティーリー・ダンの「ガウチョ」と双璧を成す、ロック史上に残る「達成」。幽玄の境地と形容される音世界は、磨き抜かれた素材で手間暇かけて丁寧に発酵させた、極上のワインを思わせる。流麗な構成も、俳句のようにミニマムに言葉を絞った歌詞ももはや巧の技。これを最後にロキシーは解散するが、「ロック・バンドはかくありたい」と素人も玄人も唸らせるあっぱれな最期。全曲非の打ち所のない素晴らしさだが、個人的には「True to Life」の何処か遠くへ運ばれていくかの如く夢幻のたたずまいに浸るたび、人の世の無常を思う。

・「80年代を『象徴する』歴史的名盤
82年発表の9作目。ロキシーの最高傑作というよりも80年代ロックの最高傑作の一つとして認識されている常識的な一枚。聞けば分かる音の質感の滑らかさと美しい音世界はまさに奇跡が起こったか、魔法を使ったとしか思えない。この時点でオリジナル・メンバーはフェリーとアンディ・マッケイ、フィル・マンザネラの3人で、解散後、彼ら自身がこのアルバムの後継を狙ったが、結果的に失敗したことからもこのアルバムの「凄さ」が分かる。そしてこれ以上のものは作れないとロキシーを解散したことも理解できる。もう一つの話として確か坂本龍一氏だったと思うが、このアルバムに参加していたドラマーを呼び寄せてロキシーの音を再現しようとしたが、やはり失敗した話を雑誌のインタビューか何かで読んだ記憶がある。ジャマイカで録音されたというのもちょっとは関係あるだろうが、どうだろうか?ボブ・クリアマウンテンのおかげ?それは違うだろうし。やっぱり奇跡と魔法だろう。何にしてもそれくらい素晴しい一枚。★10個

・「Producerの勝ち組・・・
 まぁRoxyの最高傑作とは言われている、まぁそうなんだろう。しかしこれはProducerのBob Clearmountainの功績だろうし、一方では功罪でもあるのだ。本作が異常にヒットしたことによってBobの名声は鰻登りとなってPowerStationStudioと共に80年代の音はここで作成されてしまったと言っても過言ではない。もしくはコレ系の擬似サウンドが罷り通ってしまった。

 エコーがかかりまくった各楽器のサウンドは全部同じに聴こえてしまう。楽器本来の音を楽しみましょうなんて呑気なリスナーの意見は無視されていったのですわ。Bryan Adams,Bruce Spring steen,Madonnna,U2 等などがこぞって彼を採用しましてね、世界中が当時で言うところの「ゴージャスな音」になったのです。コンピュータサウンドも同時に流行ったから僕なんか80年代の音は当時はあまり聴かなくなってしまった。今になってようやく聴きだしたくらいでねぇ。

 そういう訳で、一番最初にボブの手法を評価して採用したRoxy MusicいやBryan Ferryの目利きはやはり只者ではなかったなということを書きたくてねぇ・・・。星は勿論5つですよ。すいませんでした。

・「ロキシーの最後に相応しい昇華されたアルバム
ロキシーはファーストアルバムから、メンバーチェンジと変遷を重ね、全てを吹っ切らせて辿り着いた到達点。最もポップで、耳に心地よい音楽を届けてくれます。こんなにポップになっていいのか?というファンの声が聞こえそうですが、良いものは良い!1曲目から、ジャケット写真の冷たい水面のイメージを伝える「Tara」まで、一気に聴けます。必携!

Avalon (詳細)

War

・「WARこそがU2
それにしてもNEW YEAR'S DAYのプロモ格好良かった! 評論家の中には、U2を青臭い等と評していた連中も居たけれど、当時自分はまだ高校生だったから「何を言ってんだ、おっさんには判るまい」って憤慨したもんです。そんな自分も今や41のおっさん。さすがに当時程は熱くなれないけれど、それでもWARこそが一番アイリッシュ魂を感じさせてくれる熱く官能的な作品には違いないと思います。しかし、よく言われてる乾いたギター、ドラムの音色、空気感はCDだとかなりスポイルされてしまってる。これってWARを聴く上でとても重要な要素だと思う、あの乾いた冬空を切り裂く様なサウンドとヴォーカルは、何やら煌びやかになってしまっている。

・「80年代にも確かにロック・バンドは存在した。
今では信じられないかもしれないが、80年代にある意味正統派のロック・バンドが活動していくのは非常に困難な状況にあった。そう、MTVが登場してからはファッション・センスや演技力がなければ生き残れなくなってしまったからだ。ピーター・ガブリエルやカーズの様にMTVを巧みに利用する事に成功した例もあるが、音楽性と両立出来たアーティストは希であった。

U2のアルバムで個人的に好きな曲が収録されているのは「ボーイ」。最も完成度が高いと思っているのが「ヨシュア・トゥリー」。しかし、「War」の衝撃は忘れられない。特に、「ブラッディ・サンデイ」の緊張感や「トゥ・ハーツ・ビート・アズ・ワン」の躍動感などは圧倒的だ。MTVとは無関係(PVを制作しなかったという意味ではない)の存在感がU2には確かにあったと思う。最高に格好いいロック・アルバムだ!

・「若かりし頃はイキがよかったんやで。
いまや、もっとも発言に重みがあるロックバンドU2。若い頃の作品はイキのいいプロテストソングでした。やっぱりいい大人になるには、若いときに、しっかりと主張できる理想と問題意識がないとダメですね。・・・などというおっさん視点の感想です。まあ、もう中年なので、今は燃えないのですが、若いときは一緒に革命起こしたるぐらいのいきおいで聴いてました。若い人にしっかりきいてほしいなあ。世界はこの時よりよくなっているとはおもえないです。安い労働力の搾取による富の格差、技術による生産性の埋めようがない競争力の差・・・この歌をうたって現実をかえようとした若者が、いまは国連に難民支援を取り付けるような本当に力ある男になったのです。

・「初期の頃の傑作
スティーヴ・リリーホワイトががプロデューサーだった頃の作品です。

アダム・クレイトン のベースの上をエッジのギターが走っていて、寒さと乾いた感じに「これがアイリッシュ音楽なのね〜」と、勝手に狂喜した作品です。

今でも、お正月には、かなりの大音量で「New Year's Day」 を聞きます。心が少し寒々とし、感受性を意識しなかった頃に戻り素直に打ち震えることが出来ます。

この後、色々な意味でボノは変わっていくのですが、「WAR」は間違いなく 初期の頃の傑作だと思います。

・「これを聴かずしてU2のファンと言う無かれ!
最初から最後まで名曲揃い。U2のアルバムで一番好き。Bloody Sundayの乾いたドラムの出だしから震えるね。New Year's Dayは除夜の鐘鳴ったら毎年コレ。何といっても1番リピートはTwo Hearts Beat As One。エッジの狂ったようなギターで盛り上げる盛り上げる。そしてボノが吠える吠える。この最後までの盛り上がり方が大好きほんと熱い!アイリッシュ魂!大音量で踊りたいU2

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シーズ・オブ・ラヴ+4

・「これほど上質なPOPSはまだ他には聞いたことが無い
シングル"Rule the World"で世界的なヒットを飛ばしたTears for Fears(以下TFF)が満を持して出したアルバムがこの"Seeds of Love"です。タイトルチューンの"Sowing The Seeds of Love"はCMでも良く流れていましたね。

音楽を自分で制作している人やドラマーには特にお勧めです。十分に計算され構成されている音、その広がり感や積み重ね方など、今聞いてもたくさん参考にするべき個所があります。プロのSRエンジニアが今でもサウンドチェックCDとして実際に使用していることから、その完成度の高さや音の良さを確認できます。また、歌もののバックをやっているドラマーは必聴でしょう!フィル・コリンズやマヌ・カッチェ、サイモン・フィリップスといった最高のドラマー達が見事なプレイを披露しています。特に2曲目の"BADMANS SONG"はイントロから圧倒されます。シンバルやハイハットの使い方にしびれます。技術ではなく、センスを磨くための一枚ですね。

かなり偏ったレビューになってしまったようですね。しかし、私はこのCDを発売当時から10年以上聞いることになりますが、いまだに飽きることが有りません。この先も出かける時に持ち出すCDの一枚でありつづけることは間違いないでしょう。シングルでしかTFFを聞いたことの無い方には是非一度聞いていただきたいアルバムです。

・「80年代終わりの宝石の様なアルバム
 熱心なTFFのファンなら、THE HURDINGやSONG FROM THE BIG CHAIRを推すと思うし、その気持ちも分からない訳ではありません。 自分自身、リアルタイムで聴いた訳じゃなくて、思春期の鬱屈した状態でTFFに出会っていたら、やっぱりTHE HURDINGやSONG FROM THE BIG CHAIRが一番って思うでしょう。 しかし、今になって、TFFを聴き始めた自分にとっては、このアルバムが一番です。誤解しないで欲しいのは、THE HURDINGやSONG FROM THE BIG CHAIRも、素晴らしいアルバムです。ですが、それ以上に、素晴らしいです。 非常に、音の作り込みをしてあるのですが、その作り込みが人工的、機械的ではなく、自然な状態で耳に届きます。それは、演奏してるメンバーの技術もそうですし、編集の上手さもあります。 このアルバムに込められている、ローランド・オーザバルとカート・スミスの情熱が、この宝石の様なアルバムを生み出したのでしょう。

 この後、TFFは、活動を休止してしまいますが、このアルバムが一つの到達点でもあり、最高傑作でもあると思います。 

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Laid

・「ブライアンイーノがプロデュ-スしたやつは名作が多い!
ãƒ-ライアンイーノと言えばUï¼'/トーキングへッãƒ...å†'えてまã-たね。ã"れはそうãƒ-ライアンの製作です。ジャケがなã‚"で女è£...ã-てバナナくわえてるのか???ãƒ-ラックジョークかね。ななな~~ã‚"とãƒ-ライアンイーノはロキシー以来で鍵盤とベースã‚'æ¼"奏ã-てる!!ロキシーã‚"ときはかっちょえかった。サウンドは激ã-くもなくゆるすぎずもなく、歌ã‚'最大限聞かせるようにé...æ...®ã•れてる。微妙にゆるいとã"が、なã‚"だかãƒ-ライアンイーノなのかな。アートå¿-å'のポッãƒ-がまた始まった現れなのかã"れは。沈ã‚"で行きそうなãƒ'ォーカル。シンセがまた絶妙にからみ、ツインãƒ"ークスみたいな雰囲æ°-が醸ã-出されている。やっぱイーノは才人だ。ã"れは意å¤-なはまり盤。おれはアルスチュアートã‚'すぐに思い浮かべたぜ。なã‚"かそã!‚"!!な風æƒ...であります。英国らã-さがうまいå...·åˆã«å‡ºã¦ã„て、遊び精神もあるから、好きですã"ういうの。

・「静かにロックしたい方に
Jamesの数あるアルバムの中でも、一種独特な雰囲気を持っているこのアルバム。Jamesの代表曲「SIT DOWN」の面影は無いが、しかし一度聴くと何故か忘れられない旋律。ブライアン・イーノが一番愛して止まないというロックバンドです。ボーカルのTIMがJAMESを2001年12月のコンサートを最後に脱退したのが悔やまれる。 私はこの最後のコンサートをグラスゴーで見てきました!本国イギリスでのコンサートは最高でした。マンチェスターでのこのコンサートの模様はDVDで日本でも発売されています。感動ものですので、一度見て下さい。

Laid (詳細)

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・「イメージを覆すライブ盤
20年近く聴くのが遅くなってしまいました。当時、「クイーンイズデッド」は好きだったのですが、このライブ盤を聴いていれば印象も随分違っていただろうなあと思います。まずしょっぱなからモリッシーの「ハロー!」を聞いて、私は思わずディスクが中身違いでブラックサバスのライブが入ってるんじゃないかと思いました。スタジオ盤では絶対に聴く事のできない、下品で完全にチンピラと化したモリッシーと、一丸となったバンドの迫力と繊細さも兼ね揃えた完璧な演奏を聴く事ができます。ジョニーロットンかエレカシの宮本のような巻き舌、まるで“都はるみ”のようなこぶし。ニューヨークドールズ、ピストルズ、ジョイディヴィジョンなどのルーツが丸見えです。そしてジョニーマーのバーズを経由したような、カントリーに強く影響を受けたギターが聴ける完全なカントリーロックの「Vicar In A Tutu」やアレサにでもカヴァーしてもらいたいようなサザンソウルバラードとも言えそうな「I Know Its Over」(このタイトルもたまらないです)、「Still Ill」ではJBばりに「イーッ!」とか言ってるし。これであの腰クネクネですから是非ともDVD化してもらいたいものです。パンク、カントリー、ブルーズ、ソウルありと改めて奥が深いバンドであったなと思います。

・「ライブ盤
スミスのライブ盤。脂の乗り切った時期のライブ盤であるから、演奏も躍動感が溢れており聴かせる。収録曲も代表曲が揃っており、ベスト盤のような聴き方もできる好ライブアルバム。

・「ライブパフォーマンス=ジョニーマーが光る
86年ロンドンでのライブ。個性をひときわ放つジョニーマーのギタープレーがすばらしい。ロックスターぶりが伝わるそんな一枚。10点中8点。カレッジ、ガレージロックバンド、またはオルタナティブロック。曲はまる。

・「ライブ盤
スミスのライブ盤。脂の乗り切った時期のライブ盤であるから、演奏も躍動感が溢れており聴かせる。収録曲も代表曲が揃っており、ベスト盤のような聴き方もできる好ライブアルバム。

・「勢いをそのまま表現できた傑作!
スタジオ盤のクオリティもさることながら、ベスト盤的な要素も強い本作、とにかく全盛期の勢いがそのまま記録されている奇跡的な作品だと思います。変態ヴォーカルのモリッシーもノッてるし、ギターのジョニー・マーの柔軟でありつつも楽曲面での屋台骨を支える的確なギターワークも冴え渡っています。バンドとしての一体感も見事!ライヴとしての選曲もよく、当時のイギリスロックを体現し、かつ現在に至るイギリスのメッセージ性+軽めの音のバンドサウンドのまさに走りであったことがよく分かる出来になっていると思います。このバンドの全作品にはそれぞれのバンドの思いがあってそれがよく伝わるのですが、感覚一発、気持ち良く一気に聴けるという意味では他の作品とは一線を画しているところがあり、かつスミス入門盤としても取っ付き易さという点ではよいのではないでしょうか。この疾走感、メッセージもさることながら一気に勢いでたたみかけることができる音楽といえるロックをまさに地で行っている、そんな作品だと思います。スタジオ盤とは違った聴き方にならざるを得ませんが、ライヴ盤としての作品の完成度は相当なものだと思います。気持ちの良さをスミスで追求したいなら、まず本作をオススメしたいです。

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びっくり電話+1

・「びっくり電話+2
映画の一場面を思わせるアルバム・ジャケットを開くとびっくり!これでもか!というくらいの電話、電話、電話、、、。日本語題はなるほど「びっくり電話」。聴いてまたびっくり。最初の「ハウ・デア・ユー」はインストュルメンタルですが、この曲の完成度の高さには感服します。大人のためのポップス、の王道ですね。

びっくり電話+1 (詳細)

Once Around the World

・「正当に評価されなかったバンド
キャッチーなメロディーながら、面白いことを後ろでやっているんだよね。キーボードのセンスもすばらしいし、詩もいいね。某T○Kの番組でアイドルのように取り上げられていたからか、なかなか評価されなイバンドだ。この2枚目がベストですな。この後、フランシス・ダナリーはアメリカナイズドされ、普通の人になっちゃったのが残念。プログレ、もしくは純粋にロック好きであれば持っているべき1枚でしょう。聞いたことがない人はもったいないくらいいいアルバムだよ。

・「作曲能力、演奏能力、ルックスすべてが完璧なバンド
 某雑誌がルックスの良いイエスのようなプログレバンドと宣伝していたのを思い出すイットバイツのセカンドアルバム、このアルバムを初めて聞いたときに、イエス以上に叙情的な曲の完成度の高さに非常に驚かされた。捨て曲がなくアルバム全体が良い曲で満たされている。シングルになった「キスライクジューダ」や「ローズマリー」のようなハードロックのリスナーに受け入れられる曲もあれば、「オールドマンとエンジェル」やタイトル曲のようなプログレ風長尺曲もあり、幅広い層にアピールできる音楽が並べられている。個人的に好きな曲は「ハンティングザホエール」でホワンホワンとしたシンセと悲しげなコーラスを聴くと気持ちが18年前にタイムスリップしてしまうようで、僕にとっては絶対に手元から手放せない愛聴盤だ。このアルバムのプログレ的な音楽性を方向づけたのはキーボードのジョンベックだったらしく、フランシスのハードロック指向とは意見が分かれてしまい、次作はややハードロック的なアルバムにシフトしてしまう。もう1枚くらいこのスタイルで作ってほしかった。フランシス以外のメンバーは今何をしているのだろう?

・「最高にかっこいいです!
イットバイツを知らない人は多いかもしれませが・・・すごくかっこいいですよ!ギターもすごく上手です!ロック好きの人は聞いてみてはいかがでしょうか?4曲目のローズマリーがおすすめです。

・「キーワードは'70年代
「しっかり演奏ができるという基本を踏襲するためにも、70年代の精神に戻らねばならない」イットバイツのメンバーの言葉だそうです。 「ロックは死んだ」と言われて久しいですが、このアルバムが発売された当時、ロックという概念はある意味形骸化してしまっていて、実験的な精神もそれを実現する為の演奏技術も無用の長物と化してしまった感すらありました。 このアルバムには、そんな失われた「ロック」がいっぱい詰まっています。誰が何と言おうとイイものはイイ!素直にそう言えるアルバムです。15分近くにも及ぶ大作など、昨今の音楽シーンに慣らされた耳にはちょっと辛いかも知れませんが、どこかにありそうでなかった音楽です。一聴の価値ありです。

・「最高にかっこいいです!
イットバイツ知ってる人は少ないかもしれませんがかなりかっこいいですよ。ギターも上手だし。僕は4曲目のローズマリーという曲をおすすめします!ロック好きな人は聴いてみては?

Once Around the World (詳細)

Time and Tide

・「なにげに最高です。
ティムとニールのフィン兄弟、ニールは言わずと知れた元クラウデッドハウス、そんな人達が80年代に在籍していたスプリット・エンズのこのアルバム、ポップで良いメロディーです。特に、エアテロアの風と邦題では記載されていた six months in a leaky boat は、秀でて最高。ティムのボーカルはどことなく、ジェネシスのフィル・コリンズ風、ソングライティングはポール・マッカートニー系列って感じで、何故に日本では受けなかったのか、個人的には微妙に不思議です。ま、音楽ってその聴いた個人の同時性も不可欠ですが、私はハマリました。今でも聴くと泣きます。

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永遠の不安

・「心技体絶好調!アッシュ中期の名盤
 テッド・ターナーに代わるアメリカ人ギタリスト、ローリー加入直後の6作目は、彼らのアルバムの中で、最もハードでエネルギッシュな雰囲気に溢れた作品だ。バンジョーやマンドリン、パーカッション等を用いながらも、アッシュらしい、うねるベース、飛び跳ねるドラム、泣きのツインリードギターをグイッと前面に押し出した音作りが印象的。お得意のメロディアスな曲から、凝ったインストルメンタル・ナンバーまで、楽曲・アレンジ・演奏・構成ともに非常に完成度の高いアルバムである。

 1曲目は、イントロからカントリー風かな、と思いきや、サビではブリティシュロックにしっかり転換。チョーキングを多用したソロやツインリードギターに一安心。2曲目は、ぐぐぐブルルン、トトトドンドン、きゅるきゅるキュイ-ンと、スピード感満点に押し捲るナンバー。エンディングの超カッコいいこと。3曲目は、終始なみだ涙のギターが泣かせる哀愁のバラード。4曲目は、アメリカンな雰囲気で流し、5曲目は、「うるうる」のツインリードギターが続く。そして、ラストは「FUBB」は、緊張感から叙情的に、そして、クールに盛り上がる「かっこいい」の一言に尽きるインストルメンタル・ナンバーだ。

 「アメリカを意識した」とは言うけど、十分ブリティッシュ。彼らのベスト5に入る仕上がりだと思う。今でも古さは感じられない。心・技・体ともに絶頂期のウィッシュボーン・アッシュを聞き逃すな!

・「これも代表作です。
「アーガス」と並ぶ代表作、これ以降混沌たる世界に入っていく(というのが定説・・。僕はこれ以降も結構好きなのがあります)のですが。ここでは、イギリスっぽい暗さからアメリカ的明るさが入ってきて、そこにまだ残っているブリティッシュ的叙情性が織り込まれてなんとも表現しがたい・・入り込んでしまう世界が繰り広げられております。極めつけの「PERSEPHONE」..これはいい曲です。ただこの世界をずっと展開していくのは難しかったみたいですね。ですからトータル的な世界の展開という意味では「アーガス」に軍配でしょうか??ですが、ジャケットもいい感じですし、「ウィッシュボーン4」のジャケットは手抜きみたいだったのでこのジャケットは気にいっております。「FUBB」ライブでは凄いでした。アンディ・パウエルは格好良かったです。フライングVはこの人が一番似合っていたように思います。

・「ウィッシュボーンの分岐点にして傑作
ウィッシュボーンといえばアーガス。しかし実は、このアルバム以降の数枚が彼らの傑作群なんです。叙情性とか、整合感をさらに、成熟としてこなれた演奏に昇華しています。アーガスももちろんですが、これからが彼らの本領発揮だと思います。テクの整合感・楽曲・独特の美学は正に唯一無比。地味なバンドですが、存在感は永遠です。

・「ツインリードの真骨頂が聴けます
'74年発表の第6作目です。前作でツインリードの一方の雄テッド・ターナーが脱退、本作よりローリー・ワイズフィールドにメンバー交代しています。アンディー・パウエルとテッド・ターナーのツインリードを売りに、実力派バンドとして人気を集めていましたが、強靭な手首で力強く流麗にプレイするアンディと、地味で線が細く不安定なプレイのテッドとの力量の差が歴然としていて1作目~3作目までツインリードと呼ぶにはもう一つ・・・という印象がありました。テッド・ターナーもアルバムを発表するごとに少しづつ上手くなっていきましたがアンディーのプレイには到底及ばず、逆に前作「ウィッシュ・ボーン・フォー」ではアンディーがテッドの力量に合わせて演奏したような印象が有り、アルバムとして良質で整合性の高いサウンドを作り出した反面、アンディの流麗で力強いプレイが押さえられたように感じました。本作から参加したローリーはアンディと演奏力が拮抗しており、アンディが遠慮無く本領発揮、弾けるようなプレイをしているので、ツインリードの醍醐味を感じることが出来ます。その結果、本作では今までの作品には見られないような躍動感がみなぎっていて、バンドがひとまわり大きく、パワフルになった印象があります。

・「新たな飛躍。
'74年発表の作品でリ-ドギタ-リストの一人、Ted Turnerが脱退し代わりにLaurie Wisefieldを迎えての第一作。ややマンネリズムに陥りかけていた頃だけに、このメンバ-チェインジは功を奏した。基本路線は不変だが1曲の時間が長くなり緻密に練られて曲が展開していく。これまでの作品以上にtwin guitarの妙を堪能できる。このLaurieはTedに勝るとも劣らないギタ-リストで新しい血となり、このバンドに新たな活力を与えた。このあと、徐々に彼が指導権を握っていくことになる。デビュ-アルバムの頃のシンプルな面が影をひそめているので、そこが好みの分かれるところかもしれない。

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In the Region of the Summer Stars

・「オリジナルじゃありませんよ
このCDの内容については誰もが興味があったはずです。オリジナルなのか?再録なのか?結論は残念ながら再録盤。インナー・サンクタム盤でした。好みの問題もあるでしょうが、個人的には再録盤はオリジナルの足元にも及びません。独自にマスタリングとかもしてないようですし。

・「最高なのに最低
現行CDは、大半が84年に再録音された音源です。現在、アナログでしかオリジナル音源を聴く事が出来ません。再録音盤は、オリジナルを忠実に再現する努力をしています。しかし、肝心の「熱」が希薄です。オリジナルと聴き比べて、激しく落胆しました。

権利関係で、再録音の手段が取られたそうですが、将来、是非オリジナル音源でのCD化を望みたいです。「The Fool…」の格好良さは、オリジナルでしか伝わらないのだから!

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Leg End

・「怒濤のAvant-Garde RockかFree Jazzか!?
Henry Cowは複雑なコンポジションとインプロビゼーションを信条とする前衛的音楽集団。反体制云々ポリティカルな面が強調されるが、文句無しにかっこいいサウンドがある。第2作『Unrest』が名作と言われるが、このデビュー作『Legend』(『Leg End』)は、スピード感、荒々しさがあって、最もロック的か!?とくに①はすさまじい切れ味と展開で疾走する。Soft Machineの『4』『5』あたりが好みならお薦めです。

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リージ・アンド・リーフ+2(紙ジャケット仕様)

・「ひばりよ
なんて素晴らしいんだろうという美しい美しいフェアポート・コンヴェンションの4枚めですが、緑の爽やかな風が吹いているようで、車で聴いているとそのままイギリスの田園風景に飛び込んでいきそうな気がする完璧なアルバムです。このたしかな透明感には、なんだか心があきらかになるようだし、とにかく完璧です。なんなんだろうというくらい思いのままになっている多彩で伸びやかな音色が、創造性の頂点にあるバンドのたしかな息吹を感じさせます。どこまでもクリアで、けっして軽くなることなく突き抜けたバンドの演奏と、圧倒的に信頼できるサンディ・デニーの歌声とが創り上げた世界を、いつ聴いても心から歓迎する気持ちになります。

リージ・アンド・リーフ+2(紙ジャケット仕様) (詳細)
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