The Madcap Laughs (詳細)
Syd Barrett(アーティスト)
「シドのソロアルバムならこれ!」「これ、いいの??」
Fried (詳細)
Julian Cope(アーティスト)
「シドバレットの亡霊の最高峰」「ミドルテンポなディープサイケデリックの2nd」
「灰色の世界」「New Music-Night and Day」「ボウイもイーノも大好きなので。」「アートの時代」「時代を象徴する名作」
Re-Cycled Vinyl Blues (詳細)
Neil Innes(アーティスト)
「ブリティッシュ・ポップスの隠れ名盤ですぞ!」
「NEW WAVEへも多大な影響を与えた傑作」「これを聞かずして!何を聞く!」「一人でそこに座ってる、頭のイカレた奴。」「深みあるかっこよさ☆」「今聴くと若干古い」
Future Days (詳細)
Can(アーティスト)
「新しすぎ」「葬式候補最右翼」「このページで購入しました。」「嘘はいけない」
ススト (詳細)
菊地雅章(アーティスト), スティーヴ・グロスマン(演奏), デイヴ・リーブマン(演奏), リッチー・モラレス(演奏), ハッサン・ジェンキンス(演奏), ジェイムス・メイスン(演奏), アイーブ・ディエング(演奏), サム・モリソン(演奏), 日野皓正(演奏), ヤーヤ・セディック(演奏), アイアート・モレイラ(演奏)
「迷宮」「音の万華鏡!」「信じられないサウンド」「脱帽☆」「まさにOne and Onlyのアルバム」
● ぷろぐれやろう
● 繊細にささやく歌
● 最近聞いてます。
● '70s My Best Rock Albums 50 (1)
● My Favourite Rocks (,60-70s original albums,been edited now)
ソウル・R&B>アーティスト別>S-Z>Sam & Dave
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・「シドのソロアルバムならこれ!」
浮揚感のあるギター、暗く陰鬱なボーカル..好きな人にはたまらない内容のアルバム。これを聞いた後でピンクフロイドの初期のシングル曲を聴くとあまりのギャップに驚く。(だからあっちの世界に行ってしまったのか?)ソフトマシーンのメンバーも参加しています。暗さ、陰鬱さを楽しめる人、ゼヒ。
・「これ、いいの??」
ドノヴァンを思い出しました。だって、全然面白くないんですもの。
・「シドバレットの亡霊の最高峰」
シドバレットに取り憑かれたジャンキーは狂った盤を探しまくることになるのだが,これがなかなか見つかるものではない.僕もJulian CopeやSkip Spenceを初めとして探しまくったわけだが,結局CopeのFriedを超えるバレット盤は未だに見つかっていない.しかしバレットと同じという訳ではなく,バレットになり切りたかったCopeが持ち前のブリティッシュセンスあふれる才能を存分に使って作り上げたまさに名曲揃いの名盤.バレットほど狂っている訳ではなく,かなり整合性がとれていて,きちんと作られている.とにかく曲が良い!バレット風の曲にDavid Bowieを初めとするブリティッシュロックの最高のエッセンスがあふれているので,イギリス好きの僕にはたまらん曲が満載されている.Bloody-とO King-以外はすべて名曲(冒頭曲もあまり好きではないが...).Sunspotsを初めて聴いたときは本当に涙が出た.Search Partyで寂しくなりHoly Loveで救われ,最後にTorpedoで永遠を見る.CopeもFried以降これを超えるアルバムを作ることができていない.
・「ミドルテンポなディープサイケデリックの2nd」
かと言って。ドローンではありませんはかなく美しいメロディに溢れた作品です。難解さも全く感じない
1stでも活躍していたクラリネットだかの音がこっちではより優美に鳴り響きます
中でもsearch partyの美しさは必聴です(このリマスタ盤はギラギラ感が薄れたと感じられ残念)
後のメジャーロックンローラーな姿をつまんないな~と思った方でも満足いく
作品だと思います
●Low
・「灰色の世界」
73年のジギー・スターダストの成功以来、ボウイはトップ・ロック・スターとして、アメリカで華やかな活動を続ける一方、私生活はドラッグやアルコール、スキャンダルに塗れ、マスコミに付き纏われる生活に肉体的、精神的にボロボロになっていったらしいです。生活の経て直し、精神療養を含めてベルリンに渡り、ブライアン・イーノに協力を依頼して完成したのがこの作品だそうです。
前半のVo入りの曲はシンセサイザーの大幅な導入があり、当時としては非常にアバンギャルドであるものの、POPでLITEな感じで非常に親しみやすいです。特に1.はNHK BSの映画劇場でも使用されていて、抜群の知名度を誇っているのではないでしょうか。
しかし、このアルバムの真髄はやはり後半では無いでしょうか?ボウイ自身の虚無感に満ちた心を表すように冷たく、異常なほどに落ち着き、そして見渡しても見渡しきれないほど広大な世界観…8.や11.はもう何十回も聴いてますが、聴くたびに灰色の世界に一人取り残されたような気分になります。内省的な感情を完璧に表現した、ボウイの一つの形での最高傑作だと思います。
・「New Music-Night and Day」
‘アーティスト’=David Bowieとしての金字塔であり、フォロワーや時代に最も影響を与え、70年代ポスト・パンクのメルクマールとなった。ロンドン・パンク勢がメジャーとして世に出た77年初めにこの『LOW』が出た意義はロックの歴史の中で大きく、パンク勢は結局方向転換を余儀なくされた。パンクは当時新しかったが、このアルバムの登場と共に時代遅れの産物になってしまった。そして以後5年間、英国ではこのアルバムの影響下にあったアーティスト勢が趨勢を占めた。
全11曲中、インストナンバーが半分以上を占める。アルバムのハイライトは本質的にイーノの作品である「ワルシャワの幻想」。しかし個人的にはボウイーの単独曲である「スピード・オブ・ライフ」、「嘆きの壁」や「サウンド・アンド・ヴィジョン」なんかが見事であり、好きだ。特に「嘆きの壁」は全楽器をボウイーが手がけ、アープ、ビブラフォン、そしてボウイーのコーラスが絶妙に絡み合い最大効果を発揮している。30年近く経った今でも新鮮さが失われていない名曲。
この名盤発表から数年後、さながらディナーショー歌手へと成り下がっていたボウイーに対して、最も影響を受けたひとりであるザ・キュアーのリーダー、ロバート・スミスが言い放った。「ロウを出した後に死ねば良かったのにね」
ボウイー変容史のピークを成す歴史的傑作。
・「ボウイもイーノも大好きなので。」
自分の中ではボウイの1番か2番の傑作です。全くコマーシャルなところが無く、とても淡々としていますが、そんなところが、とても良い。また、他のボウイの作品と同様にジャケットが、かっこ良い。これを聴くとLet's Dance以降のボウイが「嫌い」という人の気持ちもわかります(僕自身は当時、中学生であったので、Let's Danceを良く聴いていたけれど)。
・「アートの時代」
‘アーティスト’=David Bowieとしての金字塔であり、フォロワーや時代に最も影響を与え、70年代ポスト・パンクのメルクマールとなった。ロンドン・パンク勢がメジャーとして世に出た77年初めにこの『LOW』が出た意義はロックの歴史の中で大きく、パンク勢は結局方向転換を余儀なくされた。パンクは当時新しかったが、このアルバムの登場と共に時代遅れの産物になってしまった。そして以後5年間、英国ではこのアルバムの影響下にあったアーティスト勢が趨勢を占めた。 全11曲中、インストナンバーが半分以上を占める。アルバムのハイライトは本質的にイーノの作品である「ワルシャワの幻想」。しかし個人的にはボウイーの単独曲である「スピード・オブ・ライフ」、「嘆きの壁」や「サウンド・アンド・ヴィジョン」なんかが見事であり、好きだ。特に「嘆きの壁」は全楽器をボウイーが手がけ、アープ、ビブラフォン、そしてボウイーのコーラスが絶妙に絡み合い最大効果を発揮している。30年近く経った今でも新鮮さが失われていない名曲。 この名盤発表から数年後、さながらディナーショー歌手へと成り下がっていたボウイーに対して、最も影響を受けたグループのひとつであるザ・キュアーのリーダー、ロバート・スミスが言い放った。「ロウを出した後に死ねば良かったのにね」 ボウイー変容史のピークを成す歴史的傑作。
・「時代を象徴する名作」
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・「ブリティッシュ・ポップスの隠れ名盤ですぞ!」
BONZO DOG BAND、RUTLESの音楽的ブレーンであるニール・イネス。このCDは1stアルバム+αという内容です。モンティ・パイソンのライブでも演奏している「How Sweet To Be An Idiot」収録。このCDはジャケに書かれている通り、RUTLES、BOXER、TEMPEST、ケヴィン・エアーズ・バンド等で知られる故オリー・ハルソールらに捧げられています。
・「NEW WAVEへも多大な影響を与えた傑作」
74年にリリースされたCANの通算3枚目のアルバム。当初は1枚もので出す予定だったが製作を進めていくうちに2枚組として出されたもの。 彼らの最高傑作といわれる5枚目の『Future Days』とあわせて、ロック史に残る名盤としてこの『Tago Mago』も必須で聴いて欲しいアルバム。アナログ時代の独盤というと高くてなかなか欲しくても手に入らないものだったが、現在はUS盤のCDも出ていて容易に手に入るようですし聴けるうちに聴いてほしい。 名曲「Mushroom」や部分的に日本語で歌われる「Oh Yeah」などのカッコイイ曲から前衛的、民族音楽的な要素の大きいアナログ時代はレコードの片面全てを占めていた「Aumgn」や「Peking O」などまでどれも外せない傑作。
・「これを聞かずして!何を聞く!」
これを聞かずして、、、とは言い過ぎかもしれないが、CANを語る上では絶対にはずせないアルバム。ヤキ・リーベツァイトの押さえに押さえたグルーヴの美学を堪能できます。ダモ鈴木はこのアルバムで伝説になったと言っても過言ではありません。
・「一人でそこに座ってる、頭のイカレた奴。」
現代音楽、フリージャズ、サイケデリア、歌謡曲…それぞれのメンバーが持ち寄った様々な影響が、驚くべき自然さで結晶した稀有なロックバンドCANの、問題作である本作は、めちゃくちゃカッコイイ前半と、なにがなにやら???な後半があいまって、消化不良を起こしそうですが、聴き込めば聴き込むほどハマる危険なアルバム。リーベツァイトのドラムの、単調なようでいて豊饒なリズムが、長い曲を長く感じさせません。後半ちょっとアヴァンギャルドになるので、引いちゃうかもしれませんが、1960〜1980年代のドイツのロックバンドで、退屈さを感じさせないのは、ひょっとしたらCANだけかも知れません。ダモ鈴木の数少ない日本語の歌が聴けるのも、CANのレギュラー・アルバムではコレだけ。
・「深みあるかっこよさ☆」
何というジャンルわけになるのかわかりませんが、とにもかくにもカッコイイ。。。
音響的でロックでブラックで、緻密でいて最低限のようなスタイルの良さ。軽快に強く引き込むドラミング、ボーカルの味わい堪りません。
自由にウネりながら、どこまでも調和したグルーヴの空気感に意識を奪われます。
今のところ、個人的にはこの作品が一番気に入っています。安いですしぜひとも。
・「今聴くと若干古い」
1971年発表。CANの第3作。LP時代は2枚組であったものでダモ鈴木がボーカルということでも話題になった。ジャーマン・ロックの雄としてプログレ世代には響く彼らであるが今聴くとプログレ世代の僕が聴いても若干古い。クラシックを学んだイルミン・シュミットら4人のクラシックの要素はどこにあるのか僕には不思議である。このアルバムからは単なる純粋なロックの音しかきこえてこず、ドイツが誇る現代音楽の新ウィーン学派、ウェーベルン・ベルク・シェーンヘルクの影すら無い。クラシックに精通している人間は全員不可思議さを感じるだろう。このバンドとクラシックを知っている人間が聴いても感心するELPやYESと一緒にカテゴライズするのは実に不思議だ。ロックとして聴いても新しさは皆無だ。
・「新しすぎ」
この作品を支配する浮遊感はただ事ではない。 聞きすぎて水の音からしてぶるっと震えがきます。 実は俺プログレが苦手でカンも危うくスルーするとこだったんですが、ここにあるのはイエスとかキンクリとはまったく別の音。 ポストロックとか音響に通じるとこもあるかも。 傑作すぎ。んで斬新過ぎ。
・「葬式候補最右翼」
一般的にCANの最高傑作とされているが,僕は最高傑作はやっぱりTAGO-MAGOだと思う.では何故Future Daysなのか?それはひとえにアナログB面を占める奇跡の名曲「Bel Air」のためである.この天国的な浮遊感はただごとでなく,これ以上美しい曲に出会ったことがない.自分の葬式ミュージックに早々に決定している.ダモのユートピアボイスも飾りとして素敵であり,奇声逃亡前最後のいい仕事を永遠に残すことになった.ヤキのドラムが本当に凄いのはやはりTAGO-MAGOとEGE BAMYASHIであり,Future Days以降は単調さを増していったわけであるが,Bel Airでは最後の輝きが記されている.一旦曲が終ったと思われてその後おもむろにフェードインしてくる怒りの演奏には驚いた.こんな曲は二度と出現しまい.ロックが残した最高の宝物の一つ.
・「このページで購入しました。」
表記が無く分り難いですが、Hybrid SACDです。
・「嘘はいけない」
このCDはHybrid SACDではございません。実際にSACDプレイヤーで再生していただいた方はお分かりになると思います。
●ススト
・「迷宮」
どーやったら、こんな迷宮的電子音楽を作り出せるのか、菊地雅章はトンデモない人ですね。ちょっと、フランク・ザッパの「ジャズ・フロム・ヘル」を連想してしまいました。ヒノテルも、スティーヴ・グロスマンも、デイヴ・リーヴマンも、みんな菊池さんの魔術の中で幻惑的な渦を描いています。
・「音の万華鏡!」
昔々若かったころ、友達の結婚式に出た時に、祝儀にレコードを1枚つけることにしていた時期がある。まあ本当に分かりそうな奴にしかしなかったけど。そんななかで、意外性と出来の良さという意味ではピカイチのレコードだった。もともとロックマニアと思われている僕が「ジャズ」のレコードをプレゼントして、しかも日本人のアーティストで聴けばなかなか奥が深く、聴けば聴くほど味が出てくる。「あのレコードなかなか渋いですね」とお礼が届くのは1年後くらいが多かったです。今も聴きます。
・「信じられないサウンド」
このアルバムは大好きでLPも持っているのだが永久保存的な意味も有ってCDも購入。やはり1曲目が凄い。コンピューターのループなど無かった(と思う)時代にこれである。解説を見る限りほぼ一発録り。今でも信じられない。3は確かタイヤのCM曲で、これでこのアルバムの存在を知った。
・「脱帽☆」
皆さんの解説が、ツボを押さえたツブぞろいのものなので、ぼくは純粋に『音質』について書きます。(LPはデジタルマスタリング(=DM)と普通の、CDは時期を変えて2枚購入)。M1はニューヨークの地下鉄の心象風景で、8分の7拍子のなか、どれだけコンガが効果的に聴こえるか、です。これは音圧を増した後期より初CD化のが鮮明です。M2は、エンディングのFender Rhodesが最も長々とフェーズ・アウトしてるのがじつはDMのLPで、プーさんの意図、孤独と戦ってきた音楽生活そのもの、ではないかと思います。M3は最新のCDでもリズム・ギターの多用は効果的です。
・「まさにOne and Onlyのアルバム」
マイルス・デイビスの「アガルタ」、「パンゲア」を更に推し進めたサウンドということで購入したのですが、あまりピンと来ず、ほとんど聴かずに放っておいたアルバムです。しかし、「アガルタ」、「パンゲア」のぶっ飛んだカオスの延長という先入観を抜きに最近聴いてみて、より80年代的な、洗練された音によるグルーブ・ミュージックとしての凄さが分かってきました。マイルスの延長と考えると、逆に良さが分からない気がします。良さが分かってくるとかなりハマります。どの曲もいいですが、レゲエのリズムをうまく取り入れた3曲目が印象的かも知れません。菊地雅章にこの路線のアルバムが他にもあれば、聴いてみたいのですが、この路線としては、このアルバムが究極ということのようです。彼が入っているギル・エバンス・オーケストラのアルバムも聴いてみたい気はします。
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