君が代のすべて (詳細)
国歌(アーティスト), 納所文子(アーティスト), 本郷小学校生徒(アーティスト), 木下保(アーティスト), 前場コウ(アーティスト), 陸軍戸山学校軍楽隊(演奏), 宮内省楽部(演奏), 海軍軍楽隊(演奏), 伯林フィルハーモニック管弦楽団(演奏), 宮城道雄(演奏), 海上自衛隊東京音楽隊(演奏)
「我が国の国歌がどんな曲なのかがよく理解出来る一枚」「歴史的記録として星5つ」「君が代いろいろ」「日本の国家」
永久保存盤 軍艦マーチのすべて (詳細)
行進曲(アーティスト), 海軍軍楽隊(アーティスト), 東海林太郎(アーティスト), 奥田良三(アーティスト), 徳山レン(アーティスト), 岩手県立盛岡第一高等学校応援團(アーティスト), 独逸ポリドール軍楽隊(演奏), 伯林フィルハーモニック管弦楽団(演奏), 巴里ムーランルージュ楽員(演奏), ミヤタハーモニカバンド(演奏), 田中充山(演奏)
「名盤です。」「見事な音の出る論文」「音盤に刻まれた名曲の歴史」「「永久保存盤」だけあって」「シャレのつもりが…」
海ゆかばのすべて (詳細)
オムニバス(アーティスト), 日本合唱団(アーティスト), 奥田良三(アーティスト), 東京音楽学校(アーティスト), 石川高(アーティスト), 徳山レン(アーティスト), 和田信賢(演奏), 掛橋佑水(演奏), 花崎薫(演奏), 寺嶋陸也(演奏), 小林英之(演奏)
「名曲「海ゆかば」がどう歌われたか、を聴き比べる」
蛍の光のすべて (詳細)
オムニバス(アーティスト), アリ・アブドゥール・カリーム(アーティスト), 合唱団「音楽のある村」(アーティスト), 管詠梅(アーティスト), クーネル・コエンデン(アーティスト), 中丸知美(アーティスト), 納所文子(アーティスト), シーリス(アーティスト), 角聖子(演奏), 陸上自衛隊中央音楽隊(演奏), 海軍軍楽隊(演奏)
ラジオ体操のすべて (詳細)
体操(アーティスト), 井口小夜子(アーティスト), 安西愛子(アーティスト), 藤山一郎(アーティスト), 海上自衛隊東京音楽隊(演奏), 日本ビクター管弦楽団(演奏), 日本音響管絃楽団(演奏), 東京放送協会オーケストラ(演奏), キング シンフォニー・オーケストラ(演奏), 丹生健夫(演奏), 日東管絃楽団(演奏)
「1日5分足らず。忙しい現代人にもピッタリな健康法のすべて」「良い資料です」
G線上のアリア100% (詳細)
オムニバス(クラシック)(アーティスト), 江藤俊哉(演奏), アレン(ハリー)(演奏), ラ・プティット・バンド(演奏), ペトリ(ミカラ)(演奏), ショーンヘルツ(リチャード)(演奏), フォックス(ヴァージル)(演奏), ゴールウェイ(ジェームズ)(演奏), キケロ(オイゲン)(演奏), ストルツマン(リチャード)(演奏), 冨田勲(演奏)
「大満足です☆」「好きな曲ばかりで幸せ。」「G線上のアリア好き」「これでこそオムニバスの意味がある!」「心にしみる一枚」
G線上のアリア/オン・パレード~祈りのメロディ (詳細)
イギリス室内管弦楽団(アーティスト), ランパル(ジャン=ピエール)(演奏), ポール・モーリア(演奏), マリンバ・アンサンブル(演奏), クレオバリー(ステファン)(演奏), 東京クラリネット・アンサンブル(演奏), 今井信子(演奏), マントバーニ(演奏), ザンフィル・オーケストラ(演奏), アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ(演奏), M.J.Q.(演奏)
"JOY100%~主よ,人の望みの喜びよ" (詳細)
ノーマン・ルボフ合唱団(アーティスト), レーゲンスブルク大聖堂少年合唱団(アーティスト), ゴメス(エディ)(演奏), 冨田勲(演奏), パイヤール室内管弦楽団(演奏), カナディアン・ブラス・ジャズ・オール・スターズ(演奏), フォックス(バージル)(演奏), ケフェレック(アンヌ)(演奏), ジョージ・ウィンストン(演奏), ナレル(アンディ)(演奏), ハバーホック(ヘンク)(演奏)
「いいんだけど・・・。」「好きなんだけど…」「選曲がいま少し。」
カノン100%パッヘルベルのカノンによる天然果汁の詰合わせ (詳細)
オムニバス(クラシック)(アーティスト), レーン(クレオ)(アーティスト), パッヘルベル(作曲), パイヤール室内管弦楽団(演奏), グレン・スプリーン・オーケストラ(演奏), カナディアン・ブラス(演奏), コンコード弦楽四重奏団(演奏), ハンプトン弦楽四重奏団(演奏), プラズマ・シンフォニー・オーケストラ(演奏), バロック室内管弦楽団(演奏), ゴールウェイ(ジェームズ)(演奏)
「泣けそう」「おいしい詰め合わせ」「カノンこそクラシックの最大の名曲」「パッヘルベルのカノン好きにはたまらない」「このアルバムは本当に素晴らしい」
アヴェ・マリア100%~Lux (詳細)
オムニバス(クラシック)(アーティスト), フランクリン(アレサ)(アーティスト), ケンブリッジ・トリニティ・カレッジ聖歌隊(アーティスト), プライス(レオンタイン)(アーティスト), ギャレット(レスリー)(アーティスト), コモ(ペリー)(アーティスト), シューベルト(作曲), 漆原朝子(演奏), 許可(演奏), 冨田勲(演奏), リヒテル(スヴャトスラフ)(演奏)
「涙腺が緩みます。」
アヴェ・マリア《オン・パレード》 (詳細)
オムニバス(クラシック)(アーティスト), カレーラス(ホセ)(アーティスト), ヴォルフスブルク合唱団(アーティスト), レーデル(クルト)(指揮), プレストン(サイモン)(演奏), 神谷百子&フレンズ(演奏), グリュミオー(アルテュール)(演奏), ザンフィル(ジョルジュ)(演奏), ウェッバー(ジュリアン・ロイド)(演奏), マントヴァーニ・オーケストラ(演奏), ハーデンベルガー(ホーカン)(演奏)
アランフェス/オン・パレード (詳細)
オムニバス(アーティスト), サー・ネヴィル・マリナー(指揮), ドロシー・アシュビー(演奏), ジェームス・ラスト&ベルディーン・ステンベルグ(演奏), ポール・モーリア・グランド・オーケストラ(演奏), ザンフィル(演奏), フランシス・ゴヤ(演奏), 三橋貴風と尺八ゾリステンJr.(演奏), ペペ・ロメロ(演奏), ローレンス・ヴァン・ローエン(演奏), アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ(演奏)
アランフェス (詳細)
オムニバス(クラシック)(アーティスト), ロンドン・ヴォイセズ(アーティスト), スイングル・シンガーズ(アーティスト), ロメロ(ペペ)(演奏), ポール・モーリア・グランド・オーケストラ(演奏), ザンフィル(演奏), ラスト(ジェームス)(演奏), アシュビー(ドロシー)(演奏), アドラー(ラリー)(演奏), ローゼンバーグ・トリオ(演奏), ゴヤ(フランシス)(演奏)
ラルゴ<オンブラ・マイ・フ> / オン・パレード ~やすらぎのメロディ (詳細)
ロングハースト(ジョン)(アーティスト), カレーラス(ホセ)(アーティスト), ヘイニス(アーフェ)(アーティスト), ベイカー(ジャネット)(アーティスト), イギリス近衛スコッツ連隊軍楽隊(演奏), マントバーニ(演奏), ジャンドロン(モーリス)(演奏), オルフェウス室内管弦楽団(演奏), ビッシュ(ダイアン)(演奏), ルース(ラルス)(演奏), アムステルダム室内オーケストラ(演奏)
ジュピター(Jupiter)100% (詳細)
オムニバス(アーティスト), スーザン・オズボーン(アーティスト), ジョイ・エンリケス(アーティスト), 遊佐未森(アーティスト), オーマンディ(ユージン)(指揮), フィルハーモニア管弦楽団(演奏), 冨田勲(演奏), キヴィニエミ(カレヴィ)(演奏), 仲道郁代(演奏), エンパイア・ブラス(演奏), グライムソープ・コリアリーUKコール・バンド(演奏)
「ジュピター好きにはたまりませんが、一般受けするかどうかは微妙ですね」「単純な寄せ集めではなかったよ (^。^)」「オルゴールがステキ!」「他の方のレビューを読んで、私は「木星」が好きなのだとわかった」「この曲の魅力って何」
月の光/オン・パレード (詳細)
コチシュ(ゾルタン)(アーティスト), ドビュッシー(作曲), マントバーニ(演奏), ラゴヤ(アレクサンドル)(演奏), イギリス室内管弦楽団(演奏), フレンズ(演奏), 尺八ゾリステンJr.(演奏), 道志郎(演奏), 吉野直子(演奏), ボストン・ポップス(演奏), プレスティ(イダ)(演奏)
アメイジング・グレイス100% (詳細)
オムニバス(アーティスト), ギャレット(レスリー)(アーティスト), プライス(レオンタイン)(アーティスト), エルヴィス・プレスリー(アーティスト), 白鳥英美子(アーティスト), ロブソン&ジェローム(アーティスト), カナディアン・ブラス(演奏), アレン(ハリー)(演奏), 中川イサト(演奏), ドーン(ジョン)(演奏), 溝口肇(演奏)
「ほんとうに癒されます。」「ほっとする一枚。」「怒りという感情が自然と消えていきます・・・。」「安らぎの一枚。」「すばらしいけど」
きよしこの夜/オン・パレード (詳細)
オムニバス(クラシック)(アーティスト), ウィーン少年合唱団(アーティスト), エルマー・イスラー・シンガーズ(アーティスト), コーラス・オブ・セント・マーチン・イン・ザ・フィールズ(アーティスト), プライス(レオンタイン)(アーティスト), 東京少年少女合唱隊(アーティスト), ムジカ・サクラ(演奏), ポール・モーリア(演奏), フィリップ・ジョーンズ・ブラス・アンサンブル(演奏), カラオケ(演奏), ザンフィル(ジョルジュ)(演奏)
グリーンスリーヴズ / オン・パレード (詳細)
オムニバス(クラシック)(アーティスト), アンプロジアン・シンガーズ(アーティスト), ジョン・オールディス合唱団(アーティスト), マントバーニ(演奏), カナディアン・ブラス(演奏), 佐藤豊彦(演奏), ペトリ(ダビッド)(演奏), アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ(演奏), セルシェル(イェラン)(演奏), フィリップ・ジョーンズ・ブラス・アンサンブル(演奏), アシュビー(ドロシー)(演奏)
「Greensleeves」
星に願いを100% (詳細)
オムニバス(アーティスト), アーサー・フィードラー(指揮), フレディ・グリーン(演奏), グレン・ミラー(演奏), ザ・ジャズ・ネットワークス(演奏), ケニー・ドリュー(演奏), ハリー・アレン(演奏), フレディ・ハバード(演奏), ザ・トリニティ(演奏), 鈴木重子(演奏), ソニー・ロリンズ(演奏)
「12種類のヴァージョンは、アレンジも編成も楽器も違うので楽しめました」「企画の勝利だ」
虹の彼方に100% (詳細)
オムニバス(アーティスト), ニルソン(アーティスト), ダイアン・キャロル(アーティスト), チェット・アトキンス(演奏), 許可(演奏), ケニー・ドリュー(演奏), ハリー・アレン(演奏), レッド・ガーランド(演奏), チェット・ベイカー(演奏), グレン・ミラー(演奏), バド・パウエル(演奏)
「空の彼方を見上げて、夢の世界に浸ってしまうような懐かしさを持った曲ですね」「名曲を様々なジャズ演奏でお楽しみください」「SOMEWHERE OVER THE RAINBOW♪」「ハハハ。面白い」
イパネマの娘 (詳細)
オムニバス(アーティスト), アストラッド・ジルベルト(アーティスト), トリオ・エスペランサ(アーティスト), ナラ・レオン(アーティスト), リー・リトナー(アーティスト), サラ・ヴォーン(アーティスト), コニー・フランシス(アーティスト), ワルター・ワンダレイ(演奏), アントニオ・カルロス・ジョビン(演奏), ビリー・ヴォーン(演奏), カーメン・キャヴァレロ(演奏)
「3大傑作が入っている」
枯葉 Autumn Leaves (詳細)
オムニバス(アーティスト), リタ・ライス(アーティスト), akiko(アーティスト), ナナ・ムスクーリ&ミシェル・ルグラン(アーティスト), ジュリエット・グレコ(アーティスト), 木住野佳子(アーティスト), トゥーツ・シールマンス&ケニー・ワーナー(アーティスト), ビル・エヴァンス&ジェレミー・スタイグ(アーティスト), ディー・ディー・ブリッジウォーター(アーティスト), ポール・モーリア(アーティスト), ミシェル・ルグラン&ステファン・グラッペリ(アーティスト), ビリー・ヴォーン(アーティスト)
「ポール・モーリアはないだろう」
スターダスト (詳細)
オムニバス(アーティスト), ミルス・ブラザーズ(アーティスト), ブルー・スターズ(アーティスト), エラ・フィッツジェラルド(アーティスト), サラ・ヴォーン(アーティスト), ボストン・ポップス(演奏), レスター・ヤング&オスカー・ピーターソン・トリオ(演奏), ドク・チータム&ニコラス・ペイトン(演奏), ライオネル・ハンプトン(演奏), マントヴァーニ(演奏), ホーギー・カーマイケル(演奏)
「夜、聴きたい一枚」
ミスティ (詳細)
オムニバス(アーティスト), ディー・ディー・ブリッジウォーター(アーティスト), ステファン・グラッペリ(アーティスト), ナラ・レオン(アーティスト), サラ・ヴォーン(アーティスト), マントヴァーニ(アーティスト), エロール・ガーナー(アーティスト), フランク・ドローン(アーティスト), カーメン・キャヴァレロ(アーティスト), アール・グラント(アーティスト), ジーン・クルーパ(アーティスト)
「一生もの」「ミスティー好きにはドーゾ」
● 「何かイイの無い?」と尋ねられゝば、必ず勧める品々!(映像・音楽編)
● とことん聴き入る
● 【 追悼 】 ムード音楽の代名詞!! 【 ポール・モーリア 】―無数に出ているので、ベスト盤はよく選んで
● オムニバス
● @“ピアノの詩人” 【 カーメン・キャヴァレロ 】―検索では見つけにくいものも集めてみました
● @あなたの知らない 【 日の丸・君が代 】―検索では見つけにくいものも集めてみました
● 哀・軍歌
● クラッシク
・「我が国の国歌がどんな曲なのかがよく理解出来る一枚」
我が国の国歌「君が代」の歴史、演奏法、歌い方、様様なバリエーションなどまさに「君が代」の全てが分かる一枚。このCDを聞き、添付アルバムを読んで以降、「君が代」が何故あのような音階で演奏されるのかがよく分かりました。日本人なら必ず買え!なんて言うウヨク的なことは申しませんが、ウヨクの人も、サヨクの人も、そうでない人も、我が国の国歌がどんな曲なのか少しでも興味のある方は、是非一度はこのアルバムを視聴してみることをお奨めします。
・「歴史的記録として星5つ」
私的には日本で一番の名曲と思います。右翼的だとか戦争の嫌な思いを連想させるとか非難はあります。各競技や学校行事の国旗掲揚と斉唱を毛嫌いする人も多いのは事実です。しかし、旋律といい歌詞といい端的で日本という国柄をよく表している素晴らしい曲だと思います。色々勉強になりました。また、このCDで特に興味深かったのは一つはベルリンフィルの演奏が入っていた事、時代背景がもたらした結果だろうがこれは貴重だ。第ニに山田耕筰の御大典奉祝前奏曲である。文化勲章受賞者山田の厖大な管弦楽曲を聴きたいという思いがありまして面白かった。滅多に出てくるもんじゃ無いでしょう一聴して国家体制的ですもんね。東京都交響楽団も多分しっかり練習してないと言うよりしたくないって感じか、不安定な音程の所がある。曲の終わりが腑抜けた感じだが本当にこんな曲なのか。指揮が山田一雄だし一級品の筈だがよく判らない。総じて記録としても価値ある一枚だと思います。よく纏めたものだ。
・「君が代いろいろ」
現行君が代とは違う歌が明治初期に五つもあったとは。なぜ今の君が代になったのかなんて考えてしまう。フェントン版はなんだか味気ないが、和歌披講はお経を聞いているみたい。貴族はこんなふうに歌っていたのか~。唱歌は今でも歌えそうなテンポいい感じ。なんども聞いてしまった。他は時代ごとにアレンジした変形バージョンだが当時を彷彿とさせるもので情景が浮かんできそう。資料として購入したけれど、聴き応えあった♪
・「日本の国家」
何パターンもの君が代があり、こんな音程のものがあったの!?と、驚かされるCDでした
・「名盤です。」
軍艦行進曲というと、身構えてしまう向きとか、パチンコ屋のテーマ曲のように思いますが、そうじゃありません。この海上自衛隊の演奏する(上井章指揮版)の壮麗爽快さ、そして伯林フィルを指揮したアロイス・メリハル編曲のものの流麗さ、そして独逸グラモフォンのヨゼフ・スナガ指揮のものの力強さ、そしてギャルドの演奏の華麗さ……。どれをとっても同じ曲とは思えないし、刮目せざるを得ないものばかりです。特に戦前の独逸グラモフォン録音のもの2バージョンは秀逸です。この4バージョンの演奏を聴くだけでも値打ちはあります。純粋にマーチとしての曲の完成度の高さと、それに答える演奏の確かさ。買って損はありません。
・「見事な音の出る論文」
このCDはミュージックとして軍艦マーチを聞くためのものではなく、行進曲『軍艦』という我が国の音楽史における名曲を研究した者の研究発表、言わば音の出る歴史論文と言うべきものである。それにしてもよくぞここまで研究しつくしたものだ。見事である。
・「音盤に刻まれた名曲の歴史」
まず、その収録内容の豊富さに驚かされる。 1903年収録の初録音(トラック10)、1935年収録の瀬戸口自身の指揮による演奏(同12)、ミャンマー国軍軍楽隊(収録年不明)による『軍艦マーチ』であって同時にらしくない演奏(同7)、奥田良三の朗々たる歌唱が印象的な1936年の演奏(同13)など、興味深い録音が目白押しだ。 必聴は、三島由紀夫が読売日響を指揮した1968年のライブ録音(同6)。早いテンポで颯爽と演奏される本作は、まことに三島らしく印象的だ。この1曲を聴くためだけにでも、このCDは購入に値する。
・「「永久保存盤」だけあって」
半端ではない。演奏は正調からイロモノまで多様。解説も豊富。トラック6と13は絶品。音源としても、資料としても価値が高い。
トラック25の寺内タケシの演奏に関して、キングにはこれより良い音源(フルコーラス演奏、勿論テケテケサウンドで)があるが何故そちらを収録しなかったか疑問である。
・「シャレのつもりが…」
ブログネタ、シャレのつもりで購入したんですが、聴いてビックリ!「シャレにならない」内容でした。 よくぞこれだけの音源を収集したものだ。 欧米での評価も高いこの曲が100年前の日本人によって作曲されたことは本来誇るべき事だとおもう。 戦後、決して正当に評価される事の無かった「悲運の名曲」を後世に伝えるとともに、資料的価値も高い、正に「永久保存盤」と呼ぶにふさわしい一枚です。
・「名曲「海ゆかば」がどう歌われたか、を聴き比べる」
先回までの戦争下で、ほとんどすべての日本人は、戦争を遂行することに邁進せざるを得なかった。それは、時の権力組織が、日本人の古くからの「以和為貴」の精神などと相まって末端まで整備され、統制された結果であろう。その状況は、第2次大戦の進むにつれ完璧の域に限りなく近づいた。
芸術家とてそれらの状況下におかれており、日露戦争時ではあるが与謝野晶子の「君死にたまうことなかれ」などは、極めて稀な例である。音楽家も戦争のための音楽を沢山作っている。そのことは、それら多勢の「努力」のなかから「優れた音楽」が多いに生まれ得ることを示し、実際に生まれた。その最たる例が「海ゆかば」であろう。
最も考えられなければならないのは、それがどう歌われたか、である。このレコードは、「海ゆかば」の25件のバージョンを集録し、聴き比べられるようになっている。ラッパあり、オルガン演奏あり、弦楽四重奏あり、他の歌中への挿入歌あり、合唱あり、独唱ありで歌っている人も多様で寅さんまで入っている。
それぞれを聴きながら、「海ゆかば」をそれぞれ思いながら鑑賞・評価ができるようになっている。
・「1日5分足らず。忙しい現代人にもピッタリな健康法のすべて」
私は普段、なるべく定期的に体を動かしたり、筋力トレーニングをしたりするよう心がけていますが、仕事で忙しい日にはそのような余裕がありません。そんなとき、私はこのCDに合わせてラジオ体操をすることにしています。ラジオ体操はテレビでも毎日放送されていますが、放送時間が固定されていますので、生活スケジュールに合わないときは視聴することができません。
でも、このCDを使えばいつでも体操ができます。
このCDには、戦前版のラジオ体操から現行の“みんなの体操”まで、合計時間67分にわたって収録されています。ですから、その時の気分に合わせて好きな体操を選べます。ラジオ体操と言えば、私は現行の第1と第2、そしてみんなの体操しか知らず、以前存在した第3はアクロバティックで難しいから廃止されたと噂で聞いたくらいだったので、このCDは歴史的資料としても興味深いものでした。しかし、何よりもラジオ体操にはこんなに多くの種類があったのだ、という事実に驚かされました。解説書にはそれぞれの体操の動き方の図解が載っていますので、ところどころ想像力で補いながら体を動かしてみると、意外と楽しむことができました。
ところで、このCDに収録されている現行のラジオ体操第1は、私たちが普段耳にしているピアノ版ではなく、オーケストラの版です。これが、まるで「映画 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲」の20世紀博にでも出てきそうな、時代の薫りが感じられるバージョンだったので、すっかり気に入ってしまいました。皆さんもこのCDを購入されたら、まず18曲目をお聴きになってみて下さい。
ラジオ体操をするだけで体が軽くなることを、日々実感しています。これは1日5分足らずの運動で健康が維持できる、忙しい現代人にもピッタリな健康法だと思われます。
・「良い資料です」
戦前のラジオ体操(国民保険体操)と言うものは、どう言う物であったのか?ラジオ体操がどのような経緯で出来たのか、戦後(今とは違うとても難しい体操があったのですが)どのようにして行われてきたのか・・・と言った事も、一連の体操動作解説も掲載された分厚いブックレットが網羅しています。
特に戦前の第2体操。両手をバンザイしながら片足飛び。
現在街中で行ったら、確実に街を歩く人たちの失笑を誘うような体操動作だが、60年ぐらい前はこれをやっていた・・・そういう驚きにも出会える一枚です。
残念な事は現在のラジオ体操第一が、聴き慣れたあのピアノ演奏では無いことだが、「新しい朝が来た、希望の朝だ」もフルコーラス、みんなの体操も動作解説付きで収録されている。
ラジオ体操の事をもっと知りたい人には、良い資料になるのではないでしょうか。
・「大満足です☆」
キケロとスコトフスキー目当てで購入したのですが、全部素晴らしかったです。特に、テナーサックスの「G線上のアリア」(ハリー・アレン演奏)は初めて聴いたので、とても新鮮でした。
同じ曲でも演奏者や指揮者が違うと何枚でもCDが欲しくなりますが、これは1枚だけで大満足です^^こういうCDをもっと増やしてほしいと思います。
・「好きな曲ばかりで幸せ。」
この「G線上のアリア」ほか一部の曲を除いて、基本的にクラシックは好きじゃないんです。だから、クラシックのCDを購入しても、好きな曲以外は結局飛ばしてしまう… このCDには、そんなムダがないので、ずーっとかけたままでいられます。
感想としては、基本の「オーケストラバージョン」を1曲目に持ってきている構成はグッドと思います。また、シンセサイザーバージョンのアリアが素晴らしかったです。電子楽器特有の機械的な冷たさもなく、こういう現代的な表現も似合うところが「G線上のアリア」の素晴らしいところです。いつか、エレキギターを使ったハードロックバージョンも聴いてみたい!
・「G線上のアリア好き」
古典的な演奏から、ポピュラー風まで1曲の曲を様々に楽しめました。CMで使われる事も多いのですが、いろいろな角度から演奏されていてまさに名曲だと思いました。バッハの管弦楽組曲は名作ですが、その3番の2楽章(Air)をこのように料理しつくして満足できるものです。
・「これでこそオムニバスの意味がある!」
最近、廉価なオムニバス「クラシック入門」のようなCDがもてはやされているが、1曲完奏していないものが多く、商品とは言えないものが売られている事と、それを高く評価してしまう人が意外に多く、悲しく感じていたが、これは、同じ曲を色々なアレンジ、演奏家で聴き比べる事ができ、クラシックの自由で広大な世界を認識できるという、本当のクラシックの面白さを教えてくれる、良い企画です。「広く浅く」ではなく、1曲をとことん追求する面白さを味わって貰えれば、クラシックの本当の面白さが判るのです。同じBMGが「いいとこどり」なる、オーディオチェックCDを企画したとは思えない素晴らしい企画です。担当者の深い愛情がしのばれる良いオムニバスです。これを聴いて、貴方もクラシックにのめり込もう!
・「心にしみる一枚」
これほどまでに聴く人を感傷的にさせるCDはないでしょう。本当に心にしみます。聴いていると自我とか煩悩とかそんなものがなくなってしまうようなそんな心地にさせてくれます。「カノン100%」もオススメですがこちらも違った楽しみができる一枚としてふせてどうぞ。
・「いいんだけど・・・。」
同じような企画もので、「パッヘルベルのカノン」とほぼ同時に購入しました。静かに聴きたい方には、Jazzっぽくアレンジされているので不向きかも。あ、こんな主よ、人の望みよ喜びよもあるのね。と楽しみながら聴くのであれば、いいと思います。オーソドックスな合唱あり、オルガンありで、いきなり尺八にはびっくりしましたけど(笑)
・「好きなんだけど…」
「主よ、人の望みの喜びよ」はとても好きなので、「G線上のアリア」「カノン」と続けて買ってみましたが、これだけちょっと毛色が違うような。仕事しながらヘッドホンで聴くので、落ち着いて聴きたかったのですが、ちょっとアレンジがききすぎていて、正直あまり耳ざわりが良くなかったです。いきなり合唱が聞こえてくるのにびびりました。他に「主よ…」100%のCDはないものでしょうか。でも、「主よ…」が好きな人には良いCDだと思います。
・「選曲がいま少し。」
私はこの曲になぜか惹かれ続け、すでに70曲以上をコレクションしています。まだ手にしていない演奏がいくつかこのCDに入っていたので購入しましたが、今まで集めたものと比べてみて、なぜこういう選曲をしたのかがわかりません。珍しいものというのでももう少し面白いもの、聞きやすいものもありますし、並べ方も今ひとつしっくりこない気がします。私のように集めている人ならまだしも、普通にこの曲を楽しみたい人にはちょっと聞きにくいかもしれません。
●カノン100%パッヘルベルのカノンによる天然果汁の詰合わせ
・「泣けそう」
「カノン」「G線上のアリア」「主よ、人の望みの喜びよ」の3曲は、日本人なら誰でも好きですよね。何度も何度も聴いたこともありましたが、同じ曲でCD1枚。こんな良いものがあったなんて…実は、けっこう抵抗がありましたが、聴いてみたらとても良かったです。特に私は、仕事をしながら聴くので、とても落ち着いた気持ちで仕事できて良いです。ただ聴いているとちょっと単調なのかな?しかしカノン、いいですね。弱ってるときに聴くと、泣いてしまいそうになりますね…同じフレーズの繰り返し。優しいものに包まれている気分になります。
・「おいしい詰め合わせ」
癒しのアルバムと言うと必ず登場するパッヘルベルのカノンだが、それだけ人の心を和ませる力があるってことなんだろう。ジャケット写真が示す通り様々なアーチストによるアレンジと演奏はまさに美味しいカノンの詰め合わせです。ブラスやシンセ、ボーカルと色々楽しめましたが、何度も聴いているとやっぱりこの曲はオーソドックスな弦楽四重奏が一番かな、と言う気がしてきました。これはあくまでも私の個人的意見。とにかく聴き比べて見て下さい。数有るカノンの名盤の中の異色の一枚です。
・「カノンこそクラシックの最大の名曲」
僕の楽団でもトリに演奏するのがこのカノンです。ところでカノンっていう語源をごぞんじでしょうか?ヨーロッパでは紙が発明されたのはずっと後のことでして、ながく聖書など後世に伝えたい文章などはもっぱら羊の皮、石版などに転記をして人々に伝えられてきたのです。聖書のこの写し取る原版のことを実はカノンといわれていました。この楽譜の原版は実はアルト用リコーダ用の音域の旋律用楽譜が一枚。つまり同じ音域の楽器を2小節遅れで演奏せよとなっています。これに通奏低音のビオラダガンバ(チェロのような楽器)用の楽譜の2種類だけなんです。ところでイエスキリスト様の伝えたい聖書の言葉の意味は”神様はあなたのことをあなたを(私は)愛しているし、いつもそばにいるのだよ。人を愛そう”です。このカノンという音楽の意味するものはなんだかとても暖かいものです。僕には”いつもそばにいるのだよ””いつもそばにいるのだよ”という音楽で表現された聖書の意味に思えます。深く、とてもすてきで人類の遺産のひとつといっていいような音楽だと思います。実に数百年前の音楽なんですから人類史上の名曲なんではないでしょうか。そんな意味があると思っていますから音楽会では最後に演奏する当日の会場の皆さんのためのプレゼントの曲にしています。ヨッシー。
・「パッヘルベルのカノン好きにはたまらない」
パッヘルベルのカノン(正確にはカノンとジーク?)好きにはたまらない1枚丸ごとカノンです。本CDは以前には単純にカノン100%として出されていたもので、2にあたるカノン100% fiore [Compilation]もお勧めです。
・「このアルバムは本当に素晴らしい」
このアルバムは本当に素晴らしいと思います.どんなときに聞いても,気持ちが軽く,明るく,楽に,楽しくなります.どんな方にもお薦めします.
・「涙腺が緩みます。」
伝統的な奏法から、現代風アレンジまでと、同じメローディーでありまがら、ソプラノ、カウンターテナー、クラッシク、ジャズ風、ソウル風、ピアノ、ヴァイオリン、チェロ、オーボーエ、オルゴール、胡弓、シンセサイザーと、表現する手段は異なっても、リスナーだけでなく著名なアーティストたちも、この美しく、切ない旋律に、心奪われるものだということが分かるCDでした。個人的には、溝口肇のチェロ、脇坂聡一のオーボエ、アニメファンにはお馴染みの菅野よう子のピアノトリオの演奏は、CM風な感じが耳に気持ちよく、アレサ・フランクリンのソウル風ソロ・ゴスペルの力強さは、新鮮で、許可の演奏する二胡には、東西の音楽の見事な融合を感じ、シンセサイザーの富田勲には、意表をつく宇宙的な感覚が面白く思いました。お気に入りのアーティストの作品を見つけるだけでなく、宗教曲が苦手な人にも、非常に聴きやすのでお勧めします。
・「ジュピター好きにはたまりませんが、一般受けするかどうかは微妙ですね」
30数年前、始めてホルストの『惑星』を聴いて以来、「木星」の荘厳さに惹かれて、愛聴してきた者です。昨年、平原綾香さんの歌声による「ジュピター」の大ヒットのお蔭で、このようなコンピレーション・アルバムが企画されたと思います。「木星」ファンとしては嬉しいの一言です。
「木星」の変ホ長調のトリオにあたる荘厳なメロディに対して、様々な演奏で変化をつけたものが収録されています。大好きなスーザン・オズボーンの歌を始めとして、個性的な3人のヴォーカルや、パイプ・オルガン、オルゴールなどの演奏は楽しめました。イギリスでは、「わが祖国に誓って」という愛国的な歌詞をつけて愛されてきた部分ですので、遊佐未森の日本語の歌詞も違和感なく聴けました。
11種類のバリエーションですが、どうしてもメロディが一緒なので、全部を聞きとおすのは少しだれるように思えます。
私のような「ジュピター」好きには、嬉しいアルバムでしたが、もう少し違う楽器の演奏、もしくは、ロック、ジャズのバリエーションがあればもっと良かったのにと、無い物ねだりをしてみたくなりました。
・「単純な寄せ集めではなかったよ (^。^)」
ジュピターばかりといって、単なる寄席集めではありませんよ。これくらい番う曲に聞こえるものかといった新鮮さが、各曲にありました。癒し系のCDとして、ジャケットにも引かれて買ったのですが、編集の妙のある楽しめるCDでした。
・「オルゴールがステキ!」
100%シリーズはどれもステキですが,このジュピターもまた,ステキなアルバムでした。どれもいいのですが,このアルバムのために作られたというオルゴールバージョンは,アレンジがステキで,癒されます。 個人的にはエンパイアブラスの演奏も好きです。 ブラスバンドの格調高い演奏です。
・「他の方のレビューを読んで、私は「木星」が好きなのだとわかった」
評価は大きく二つに分かれるようですね。「期待はずれだった」というレビューに、恐れをなしつつ聴いてみました。なんのなんの。そもそもヒットした「ジュピター」は緩やかな中間部に歌詞をつけた作品。本CDは、主にこの中間部のバリエーションで構成されているものだと思えば、まあ、よくまとまっていると思えます。ホルスト・オリジナルの「木星」まる一曲のアレンジだと期待された向きには、ちょっと物足りなさが感じられるかもしれませんが、これはこれでありだな、と思う私は、自分で思うより「木星」フリークだったのかもしれません。もちろん何曲か入っているフルコーラスもいいですよ。中学生の頃、音楽の時間に非常勤の先生が、私たち生徒のリクエストに応えてくり返し聴かせてくれた世界のトミタ版も懐かしかったです。もっとも私には、15年以上前にラジオで一度切り聞いた限りで、以来、タイトルも分からずずっと探していた、「ウィズ・ディス・ラブ」が収録されてたことで、十分元は取った、という満足感があります。他、オーマンディーもスラットキンも、ブラスもピアノも、それぞれに聴き応えありましたよ。ほんと、好きな方にはお勧めです。
・「この曲の魅力って何」
本家、惑星はザザザン、ザンザンで始まる大編成管弦楽曲である。こんな面白い曲でも一時は人気がイマイチだったとか。カラヤンの名演で息を噴き帰したらしい、納得出来る。元来合唱曲が得意?だったのかボーン・ウィリアムス(グリーンスリーブス幻想曲で有名)と仲がよかった。と言うことは歌がベースにあるからベストマッチで平原がヒットした‥。それと癒し系の曲想で盛り上がっていく到達感とフッと最後に力が抜けた時の安堵と余韻。平原がこってりだったので遊佐未森さんの「あっさり」が心地よく聴けた(遊佐さんのことはよく知りません)、私はこちらが好きです。本来、歌(人の声)は楽器の最終形と言えるのではないか。オムニバスとして充実の一枚でした。
・「ほんとうに癒されます。」
どの曲もよいものばかりで、いわゆるはずれの曲が混じっていません。疲れたときやほっとしたいとき、とても癒してくれます。私にとって、今ではもうなくてはならない1枚となりました。
・「ほっとする一枚。」
1曲目の白鳥英美子さんの透き通るような歌声から始まります。そして、3曲目でまさにゴスペルを体感し、最後の〆にプレスリーさんアットホームという言葉がピッタリな歌を聴いて終了です。同じ曲であっても、十分楽しめる作りになっています。
・「怒りという感情が自然と消えていきます・・・。」
いいですねー。どこか少し離れて、いつも自然に自分を見守ってくれている、何か。きっとそういうものってあるのでしょう。このCDを聴いているとそんな思いになります。癒しはもちろんですが、素敵です。
・「安らぎの一枚。」
最初の白鳥さんの声が一番いいですね。もちろん他のものもよく、同じ曲がダラダラ続いていると言う感じは全くありません。長く聴き続けられると思いますので買って損はないと思いました。
・「すばらしいけど」
当たり前ながらアメイジング・グレイスのみしか入っていない。各アーティストごとにある程度のアレンジをしていたものの、やはり原曲に勝てるほどのアレンジは無いと断言出来ると思います。しかしながら、歌声には各アーティストの個性が出ていてすばらしいし、名曲と言う点でも耳馴染みが良く、いいCDと言えるでしょう。
・「Greensleeves」
はい、グリーンスリーヴズがオン・パレードです。お好きな方はどうぞ。私は好きなんで買いました、満足しました。強いて言えば、激しさが足りないかな。
・「12種類のヴァージョンは、アレンジも編成も楽器も違うので楽しめました」
「星に願いを」“When you wish upon a star” は、作曲Leigh Harline、作詞Ned Washingtonで、1940年2月に公開されたディズニー長編映画『ピノキオ』の主題歌で、その年のアカデミー最優秀曲賞を受賞しています。「星に願いをかければきっとその願いはかなうはずさ」というのがテーマです。
1.ザ・ジャズ・ネットワークスはロイ・ハーグローブのフリューゲルホーンの甘い音が魅力的でした。2.ケニー・ドリューのピアノ・トリオはとてもムードのある演奏です。3.ハリー・アレンのテナー・サックスはこの曲のスタンダードとも言える温かい雰囲気を持っています。4.フレディ・ハバードのトランペットはミュートをつけてのスウィング感のあるワルツが異色です。5.ザ・トリニティの主旋律はピッコロ・ベースによる演奏でしたので他の演奏との違いが新鮮でした。6.鈴木重子は好きな歌手ですので納得のいく歌唱です。7.巨匠ソニー・ロリンズの自由なブローも個性あるものでした。8.10年前に夭逝された大給桜子さんの意欲的なピアノも出色の演奏だと思いました。9.サミー・ケイはSP時代を彷彿とする演奏です。10.フレディ・グリーンも懐かしい音に満ちていました。11.グレン・ミラー楽団によるスウィング・ジャズも珍しい演奏だと感じました。12.アーサー・フィードラー(指揮、 ボストン・ポップス管弦楽団は、定番とも言える演奏です。
収録されているのは、一曲一曲演奏者の個性が出ており、聴き比べをするのには最適のCDです。
・「企画の勝利だ」
名曲「星に願いを」を12曲集めたオムニバス。グレン・ミラーやロリンズから現代のハリー・アレンまで。鈴木重子も入っている。歌あり、トリオあり、ホーンあり、オーケストラと、何でもあり。この曲の好きな人にはこたえられない。ただ、毎日聴くと飽きる。(あたりまえですが・・・)こんなアルバムはたまに取り出して聴くのがいい。そんな楽しみ方をしたい。企画の勝利である。(松本敏之)
・「空の彼方を見上げて、夢の世界に浸ってしまうような懐かしさを持った曲ですね」
このCDは、映画『オズの魔法使い』の主題歌の「オーバー・ザ・レインボウ」の12人の様々な演奏を集めたものです。『虹の彼方に』好きにはたまらない1枚となっています。
映画撮影当時16歳の主演のジュディ・ガーランドが、「虹の向こうのどこかに青い鳥が飛んでいる」と希望を歌い上げた名曲です。この「オーバー・ザ・レインボウ」は、全米レコード協会や全米芸術基金などによって二十世紀を代表する最高の米国の歌(第1位)として選ばれました。
CDに収録されているのは、どれも有名なジャズミュージシャンの演奏ばかりですから、一曲一曲演奏者の個性が出ており、聴き比べをするのには最適のCDです。「ケニー・ドリュー」、「チェット・ベイカー」、「グレン・ミラー」、「バド・パウエル」、どれをとっても名演奏です。
いくら名曲だからといって、普通同じ曲12回聴くと飽きてくる筈ですが、一流奏者の演奏ばかりですから、かえってその違いに惹かれました。寝る前に気分を落着かせるのには、このCDはオススメです。
どの演奏を聴いても感じるのですが、「オーバー・ザ・レインボウ」って、空の彼方を見上げて、夢の世界に浸ってしまうような懐かしさを持った曲ですね。いつの時代にも、このような音楽は歌い継がれてほしいものです。
・「名曲を様々なジャズ演奏でお楽しみください」
『虹の彼方に 100%』は、映画『オズの魔法使い』の主題歌の「オーバー・ザ・レインボウ」の様々なアレンジを集めたCDです。
映画撮影当時16歳の主演のジュディ・ガーランドが、「虹の向こうのどこかに青い鳥が飛んでいる」と希望を歌い上げた名曲です。「オーバー・ザ・レインボウ」は、全米レコード協会や全米芸術基金などによって二十世紀を代表する最高の米国の歌(第1位)として選ばれました。
収録されているのは、どれも有名なジャズミュージシャンの演奏ですから、一曲一曲演奏者の個性が出ており、聴き比べをするのには最適のCDです。いくら名曲だからといって、普通同じ曲12回聴くと飽きてくる筈ですが、有名な演奏者ばかりですから、かえってその違いに惹かれました。寝る前に気分を落着かせるのには、このCDはオススメです。
どの演奏を聴いても感じるのですが、「オーバー・ザ・レインボウ」って、空の彼方を見上げて、夢の世界に浸ってしまうような懐かしさを持った曲ですね。
映画『オズの魔法使い』は、メーテルリンクの「青い鳥」のテーマと似ているのに気がつきました。「青い鳥」を探し続けて、ジュディ・ガーランドは、生涯で5人の伴侶をえました。そして薬物中毒のすえ、波乱万丈の生涯を47才で終えたのです。映画と現実の関係に驚いています。
・「SOMEWHERE OVER THE RAINBOW♪」
1930年代にリリースされたアメリカ100選にもなっている「OVER THE RAINBOW」は確かに「オズの魔法使い」でJudy Garlandが歌い大ヒットしました。しかし、その後多くのアーティストによって弾かれ、歌われました。でも時代を超えて歌い伝えられていくうちに、誰の歌い方が一番貴方にあっているか?比較するのも楽しいですよ。人によってはこの曲がハワイアンではないかと思っているひともいるくらいで、ジャンルを超えて幅広く歌われている。是非、貴方のOver The Rainbowを探してください。
・「ハハハ。面白い」
名曲「虹の彼方に」を、昔のアーティスト、たとえばグレン・ミラー、チェット・ベイカーやレッド・ガーランドから現代のハリー・アレンや深町純子まで、12曲集めた企画モノ。中には、ニルソンなんて、ジャズ以外のアーティストも入っていたりで、面白い。上出来である。なんたって曲がいい。この調子で「マイ・ファニー・バレンタイン」「星影のステラ」とか名曲で、どんどん作って欲しいですね。ただし、毎日聴くものではない。(12曲毎日聴くと胸焼けするので・・・)時々、取り出して聴くとよいアルバム。(松本敏之)
・「3大傑作が入っている」
イパネマの娘ばかり集めたコンピレ盤。中でも、スタン・ゲッツ=ジョアン・ジルベルト、アントニオ・カルロス・ジョビン、アストラッド・ジルベルトの三大傑作が入っているのが、嬉しい。加えてシャーリー・ホーンの粋な歌。リー・リトナーの現代的なギターも入っていて、網羅性もあり、コンピレ盤の傑作だろう。
・「ポール・モーリアはないだろう」
木住野佳子、akikoもいいし、ジュリエット・グレコも、まあ許せる。しかし、ポール・モーリアはないだろう。一気に格調が低くなる。ジャズ勢がもう少し入っていてもいい。と感じるのは私がジャズ好きだからだろうか・・・。(松本敏之)
・「夜、聴きたい一枚」
スターダストと言えば、ライオネル・ハンプトン。ハンプトンを最終曲に持ってくるあたり、センスもいい。ただ難があるとすれば、現代の現役のミュージシャンのスターダストも入れて欲しかった。(松本敏之)
●ミスティ
・「一生もの」
スタンダードの中でも5本の指に入るお気に入りです。この曲を得意にしているサラ・ボーンが2曲入っていますし、ミスティが好きな人なら一生ものだと思います。
・「ミスティー好きにはドーゾ」
ジャズ界の「演芸」ピアニスト、エロール・ガーナーの名曲「ミスティー」は万人に人気がある。で、ガーナーを含む14人のミスティーを集めてみました。という一枚。順当なミュージシャンの選定だけれども、何人か、現役のジャズメンを入れてもよかったのではないだろうか。そこが残念。(松本敏之)
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