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▼久石譲さん、色々と趣味に偏ったリスト:セレクト商品

Piano StoriesPiano Stories (詳細)
インストゥルメンタル(アーティスト), 久石譲(演奏)

「久石音楽の「ご飯」的アルバム」「ずっと好きなアルバム」「シンプルであり、且つ豊かさがある。」「ピアノソロアルバムの名盤です。」「作曲者の曲への想いが伝わってきます」


CURVED MUSICCURVED MUSIC (詳細)
久石譲(アーティスト)

「古いから?」


I am          (CCCD)I am (CCCD) (詳細)
久石譲(アーティスト)

「アコースティック路線の傑作」「The best Joe Hisaishi of the all!」「復活!でもCCCDか。。。」


My Lost City(CCCD)My Lost City(CCCD) (詳細)
久石譲(アーティスト)

「復刻版」


Piano StoriesIIPiano StoriesII (詳細)
久石譲(アーティスト)

「「もののけ」直前の名作」「感動します!!」「このCDについて」「久石さんのアルバムの中で一番好きです(^−^)」「すごい」


銀河鉄道の夜銀河鉄道の夜 (詳細)
久石譲(アーティスト)

「心に満天の星空が」「久石譲さん作品の中でも特にお薦め」「久石作品の中でも」「宝石のような音楽。」「静かで深みのある曲」


Works IWorks I (詳細)
久石譲(アーティスト), イングマン(ニック)(アーティスト), ロンドン・フィルハーモニック管弦楽団(アーティスト), リアム・オッケーン(アーティスト)

「ハリウッド映画の音楽?」「切なさや儚さがとても胸をあつくする」「らいふわーく」「壮大なナウシカ音楽に出会える」「本当に」


Nostalgia~PIANO STORIES IIINostalgia~PIANO STORIES III (詳細)
久石譲(アーティスト), オーケストラ・チッタ・ディ・フェラーラ(演奏), 浜口茂外也(演奏), 吉川忠英(演奏), 稲葉国光(演奏), NOBUO YAGI(演奏), TOMONAO HARA(演奏), TOSHIAKI USUI(演奏), FUMIHIKO KAZAMA(演奏), 佐山雅弘(演奏), HIROYUKI KOIKE(演奏)

「水」「グッドです」「イタリア旅行してるみたいよ!」「感傷的」「ある大学の講義で」


WORKS II Orchestra NightsWORKS II Orchestra Nights (詳細)
久石譲(アーティスト), 東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団(演奏), 関西フィルハーモニー管弦楽団(演奏)

「良い映画音楽は、人々の心に「思い出」を残します」「Joe Hisaishiファン必須の一枚」「奇跡の録音!お金の問題ではない素晴らしい買い物!」「コンサートの高音質録音CDです。」「よいですよ。」


ヴィオリストを撃てヴィオリストを撃て (詳細)
久石譲アンサンブル(アーティスト), 久石譲(その他)

「最高です。」「アレンジがいい!」「弦楽の好きな人には最高」「好き嫌いがはっきりと分かれるCD」「色々楽しめます」


ENCOREENCORE (詳細)
久石譲(アーティスト)

「心休まり、元気が出ます」「サイコーによかったです!!」「これが私の癒し!」「ENCORE」「これこそ癒し♪」


SUPER ORCHESTRA NIGHTSUPER ORCHESTRA NIGHT (詳細)
久石譲(アーティスト), 新日本フィルハーモニー交響楽団(演奏)

「コンサートの迫力がそのままに…」「圧倒的スピード感」「迫力と表現する場合」


CURVED MUSIC 2 - CM TRACKS of JOE HISAISHICURVED MUSIC 2 - CM TRACKS of JOE HISAISHI (詳細)
久石譲(アーティスト)

「イイですよ!!」「短くとも聴きごたえあり」「summer」「久石ミュージック」「お手軽です」


ETUDE - a Wish to the Moon -ETUDE - a Wish to the Moon - (詳細)
久石譲(アーティスト)

「これまでのものとは少し趣が違うかな」「神の業を感じるひと時」「神の業を感じるひと時」「さすが、久石譲~」「入魂の本格的ピアノソロアルバム」


空想美術館空想美術館 (詳細)
久石譲(アーティスト)

「新アレンジでライヴ盤を楽しむ」「良いんですが・・・」「やっぱ久石さんだわ」「難解かつかっこいい」「オケリリースが多いねえ」


World DreamsWorld Dreams (詳細)
久石譲&新日本フィルワールドドリームオーケストラ(アーティスト), 久石譲(指揮), 新日本フィルワールドドリームオーケストラ(演奏)

「子どもから大人まで多くの方に・・・。」「久石譲とオーケストラの想いが一つに」「映画音楽」「久石譲さんの007、ミッションインポシブル」「昔の情熱的な音はどこに…」


FREEDOM PIANO STORIES 4FREEDOM PIANO STORIES 4 (詳細)
久石譲(アーティスト)

「癒されます」「待望の「PIANO STORIES」シリーズ最新作!」「思い切って買ってよかった!」「あのCM曲か…聞いたことある!って思うはず☆」「さすが久石さん。」


WORKS IIIWORKS III (詳細)
久石譲(アーティスト), 新日本フィルワールドドリームオーケストラ(演奏)

「久石音楽」「人生の・・・メリーゴーランド?」「最近の久石アルバムの中では」「オケにこだわりすぎ。」「正直しんどい。」


Asian X.T.C.Asian X.T.C. (詳細)
久石譲(アーティスト)

「アジアなひと時」「きらびやかな 音の万華鏡に 酔いしれた〜」「アジアンサイエンスゥなミキシング。」


Piano Stories Best’88-’08Piano Stories Best’88-’08 (詳細)
久石譲(アーティスト)

「気持ちが落ちつきます」「あっという間に聴き終わる気持ちの良い1枚♪」「ぜったいに欲しかった」「捨て曲なしの名盤!」「とにかく深い」


▼クチコミ情報

Piano Stories

・「久石音楽の「ご飯」的アルバム
久石譲の開くコンサートはいつも「Piano Stories」という名称がついている。「Piano Stories」は彼の作品を語る上で重要な位置に座していると言っても過言ではない。「ピアノストーリーズ」-それは彼の音楽のコンセプトである。

1988年、そんな彼がこれまでに世に出した映画音楽をピアノで弾いてみた。それがこのアルバム。全体がピアノソロ(「A Summer's Day」は別の楽器-シンセか?-も入っているがあくまでもピアノが全面に出ている)で表現された、題名通り、一つの物語を思わせるような心地よい作品。特に「The Wind Forest」「Innocent」「Fantasia(for Nausicaa)」はそれぞれ「となりのトトロ」「天空の城ラピュタ」「風の谷のナウシカ」からとられたもので、宮崎駿作品が好きな人も絶対満足すると思う。

また、トラック2「Resphoina」はアニメーション映画「アリオン」の中の曲で、名曲中の名曲。因みに「W Nocturne」「Lady of Spring」「Green Requiem」「The Twilight Shore」の各曲はそれぞれ「Wの悲劇」「早春物語」「グリーンレクイエム」「恋人たちの時刻」の映画音楽。彼の音楽活動の広さを感じさせる。

ピアノソロということでシンプルに聞こえるかもしれないが、すべての曲が美しい旋律で聴けば聴くほど聴いてみたくなる、久石音楽の「ご飯」的アルバムである。これを持っていないと本当の久石譲ファンではない…というのは言い過ぎかもしれないが、すべての人に聴いていただきたい。本作品は発売元のレーベル消滅により廃盤となっていたが、復刻されることに。久石譲の音楽を愛する人々の想いが通じる結果となった。

・「ずっと好きなアルバム
この頃の久石さんはメロディが本当に素晴らしいです。繊細で、そして激しくピアノが歌っています。スタインウェイとベーゼンドルファーの音が存分に楽しめるのも良いです。楽譜もありますのでCDと同じ演奏を楽しむこともできます。

・「シンプルであり、且つ豊かさがある。
楽曲そのものに凝ったことは(多分)それほど含まれていなく、シンプルなピアノの味わいを感じることが出来ると思います。それでも旋律は鮮やかで「動」と「静」を含んだ豊かなものになっています。「The Wind Forest」や「Innocent」などスタジオジブリで使われた曲のピアノソロも含まれており、映画で得た感動とは一味違うものが得られると思います。

・「ピアノソロアルバムの名盤です。
久石譲初のピアノソロアルバム。久石さんの音楽ってオーケストラもいいけどピアノもまたかっこいいですねぇ。一音一音がきれいに響いてるし、また久石さんの体育会系の演奏で音に厚みがあって迫力が出ている。それに、ピアニストを起用しているのではなく、久石さん自身が演奏されているのが嬉しいところだ。滅茶苦茶上手くはないけど、下手でもない。作曲家としての味のある演奏が何度聴いても面白い。一応このアルバムはセルフカバーアルバムと言うことになりますが、同じテーマで作られた2002年の「ENCORE」もまた同じように楽しめます。

・「作曲者の曲への想いが伝わってきます
それぞれの曲は映画のために作られたものなのに、このCDの中ではー同じメロディラインをもっているのにー全く違った性格のものになっています。プロローグからエピローグまで、作曲者がもう一度見なおしているからでしょう。久石さんの曲自身への想いが映画とは別にあるのだなーと妙に神妙な気持ちで聞いてしまいます。久石さんの演奏も力が入っていて、ピアノの音の蔭に久石さんのハミングがかすかに聞こえるような気がするのですが、私の錯覚でしょうか?

Piano Stories (詳細)

CURVED MUSIC

・「古いから?
スーファミのような音だ・・・。いや下手するとファミコンかも。曲自体もゲームのBGMに聞こえてくる。

CURVED MUSIC (詳細)

I am (CCCD)

・「アコースティック路線の傑作
ここ何年かのベタベタに暑苦しいオーケストラ作品は、どれものどにつかえて聴いていて疲れる上に、オリジナルアルバムもサントラもすべて同じ曲調なので、結局どのアルバムも数回聴いたら棚へ直行で以後聴かれることはなくなってしまう。しかしこのアルバムは、ピアノとそれ以外の楽器のバランスもよく、アルバム全体の構成も練られており聴きやすく、メロディも押し付けがましくなく、聴きこむも良し、さらりと流しておくも良し、発売以降何回聴いたかしれない気持ちの良い好アルバム。この頃にはきっとやってやろう!という意気込みと自信があったのだろう、今は自分の音に自信がなくなったのか、べったり隙間無く音を塗りこめた音だったり、メロディを朗々と謡うこともなくやたらと展開をするがちゃがちゃした音作りだが、このアルバムはシンプルに徹した音作りがとても良く、伸びやかに謡うメロディも気持ちよい。復刻がCCCDなのはメーカーの性格上仕方が無いが、最近のCCCD廃止の方向を受けて通常CDで再発売をするメーカーもあるぐらいだから、いつの日か通常のCDで再発売されて、より多くの人がこのCDを手に取ろうと思ってくれることを望む。

・「The best Joe Hisaishi of the all!
I've been a fan of Hisaishi Joe's music for many years, and I have listened to his entire musical catologue. This was his first real foray into the world of classical chamber music as far as his solo career goes, and what a debut it is!

The song structures are amazingly complex, yet always pleasing to the ear, and the harmonies and melodies carry that unmistakable Hisaishi trademark. Songs like 'Venus' and 'Modern Strings' demonstrate a wide versatility in Hisaishi's songwriting style, with their erratic rhythms, complex melodies and admirably subtle counter-melodies, there is a real sense of adventure in the atmospheres conjured. Elsewhere there are plenty of contrasting pieces to relax to, such as the perfect, lathargic flow of sound found in 'Deer's Wind', or the hypnotic stillness of 'On the Sunny Shore'.

Although the album could be categorised as a classical instrumental album like 'Piano Stories 2, 3 & 4', or 'My Lost City', there is a certain pop sensability to the album and there are hints of popular percussion and world instruments found here and there (i.e. Drum kits in 'Modern Strings', and Tabla in 'Echoes').

This is by far my favourite Hisaishi album, and I recommend anyone who is considering to start a Hisaishi album collection to start here. Excellent, beautiful, enchanting.

・「復活!でもCCCDか。。。
在庫僅少で入手しづらかった作品がCCCDで復活。入手しづらかったせいかどうか知らないがファンの間では持っていることが自慢される節のあった作品なので、割とイイ作品かも。それでもCCCDじゃ動作不良が心配だなあ。

I am (CCCD) (詳細)

My Lost City(CCCD)

・「復刻版
以前のMy lost cityの復刻版ですね。でもCCCDだから、音質が心配。以前の方がよかったかも。前のやつはもう、中古とかじゃないと入手困難なのかもしれません。でも、収録曲的にはすばらしいものばかりなので、聴く価値はあります。ただ、あくまでもCCCDであることをお忘れなく

My Lost City(CCCD) (詳細)

Piano StoriesII

・「「もののけ」直前の名作
「もののけ姫」や長野パラリンピックのテーマ音楽などで、世の中に決定的に再認識させる直前の作品ですね。一曲目は当時クラウンマジェスタのCMのBGMで、一回聴いてどうしてももっと聴きたくなってこのCDを買ったというくらいの名曲です。三曲目は長野パラリンピックのテーマ曲で、これはまだ脚色される前といった風で、素朴な感じもします。でも中間部の迫力はなかなかぐっときます。5曲目に「KidsReturn」のテーマで、スリリングなストリングスが印象的で、かっこいいです。9曲目はなかなか聴けない五拍子の曲で、これまたスリリングでかっこいい。2曲目は当時の「日曜美術館」のテーマ曲で、ほのぼのとした感じの名曲です。4曲目は当時のサントリー「山崎」というウィスキーのCMのBGMで、これまたピュアな感じが漂う曲です。その他の曲は特に「肩書き」が無いのですが、久石さんらしいピュアできれいな曲です。個人的には最も素晴らしいオリジナル作品だと思ってます。

・「感動します!!
初めて久石譲のアルバムを買いましたが本当に素晴らしいアルバムです!!何度聞いても鳥肌が立ちます(T▽T)

ゆったりめの曲から激しい曲まで様々な曲種のものが含まれていて、でも全体としての違和感は全くなく最後まで自然に聴くことができます☆☆

私は勉強する時にこのアルバムを聞くのですがとってもはかどりますよ笑集中して何かをしたい人にオススメです!

・「このCDについて
AsianDreamSongの幻想的で綺麗なメロディラインが印象深かった。ピアノならではの美しい音色を上手く生かした作品だと思う。

・「久石さんのアルバムの中で一番好きです(^−^)
10年前に発売されたアルバムですが、とてもいい曲が沢山入ってます。個人的にはPIANO STORIES1は全面的にクールさが出ていてちょっと…(−_−;)と思うのですが、このアルバムは対照的に心温まり、穏やかになります。特に好きな曲はEngel SplingとHighlanderです。Kids Returnも青年の心を表現した感じでリズム感があり、お薦めです。

・「すごい
highlanderをちょっと聴いただけで、この曲のとりこになってしまった。そのほかも、十二分にすばらしい。

最近の久石さんは、スランプ気味なのかどうかわからないが、あまりいい曲を出していない気がする。ぜひとも頑張って欲しい。

このアルバムは何回でも聴ける。

Piano StoriesII (詳細)

銀河鉄道の夜

・「心に満天の星空が
 このアルバムとの出会いは、とあるCDショップのイージーリスニングのコーナーの試聴器に入っていたのを聴いたことである。初めの曲のイントロを聴いた瞬間、このアルバムを買おうと思った。美しい。メロディが美しい。そして買って中に入っている歌詞カード(って言うんだろうか?)のイラストの美しさにまた感動。夜、静かに仕事をしたい時、またくつろぎたい時に聴くと満天の星空が心に描かれるような気がする。偶然出逢えた音楽に感謝したいと思える一枚だ。

・「久石譲さん作品の中でも特にお薦め
久石譲さんというと、宮崎駿さん監督作品やその他映画音楽のイメージが強いですが、映像作品とは関係ない分野の作曲も数多く、アルバムも多数リリースしています。その中でも特にお薦めなのが、この作品「銀河鉄道の夜」です。特に派手さはなく、サビだけが頭に残るという類の曲とは違い、アルバム全体を通して聴いていると、ゆったりリラックスした気持ちになります。

・「久石作品の中でも
傑作の1つに入ると思う。ここに派手なアレンジや技巧はない。しかしシンプルながらしっかりとしたメロディの何にも負けない強さが心に響いてくる。近年の物より作曲者自身の良いところが表れていると感じる。

・「宝石のような音楽。
私は宮沢賢治に関して詳しくないので、この場面とこのメロディーは合わない、とか言えませんし、言うつもりもありません。ただ、純粋に音楽としてきいたとき、このアルバムは「すばらしい」の一言に尽きます。

シンセの奏でる宇宙空間に、散りばめられているオルゴールの星たち。ゆっくりとしたピアノの列車に乗りながら、思いにはせる・・。鳥を捕る人、カンパネルラ、はなんとなく物悲しい。三人の漂流者、天気輪のワルツは、ワルツ調で心が弾む。どの曲も美しく、幻想的で、切ない。久石譲らしさのにじみ出た、珠玉ぞろいの10曲。久石譲が好きな人は絶対聞くべきです。そして、宮沢賢治を知らなくても満足できるアルバムだと思います。

・「静かで深みのある曲
前々から久石さんの音楽は「いいなぁ・・」と思ってたんですが、このCDで完全にノックアウトされましたよ・・・。「銀河鉄道の夜」子供の頃から好きだったこの本を見事に音楽で表現できていて今更ながらすごいなぁ・・・と感じました。聞いて損はないですよ。

銀河鉄道の夜 (詳細)

Works I

・「ハリウッド映画の音楽?
どこがハリウッド映画の音楽なのだろう?オーケストラにしたらハリウッド的になるのだろうか?

そういうことは除いて、サントラとして普通に楽しめます。

・「切なさや儚さがとても胸をあつくする
ナウシカのテーマが収録されているのが魅力ですね。森の奥底に流れる旋律のような、或いは泉の風紋が音になったような自然の美しさ、十人十色で様々な心象風景を描かせるあのテーマ曲です。これが手に入るというのは、あの物語が自分の中で息づいてゆくようでもあります。だから、どの世代の人間にとっても、いくつになっても我々はあの感覚を忘れずにいられるし、いつまでも我々のスイートな部分に根ざし、愚かになった自分を戒めてくれたり癒してくれたりします。6曲目が『紅の豚』より「MADNESS」。ダンディズムと60、70年代学生運動の日本の青春期と、その後をモチーフにしたあの作品では男は熱く女は華麗に描かれていました。その熱い時代の空気がこの曲には感じられます。

2曲目の「ソナチネ」は北野映画の切なさが旋律としてとして身に染みるようです。しかし曲だけでも、気合のようなものが全身を駆け巡ります。7曲目は『あの夏、いちばん静かな海。』より「サイレント・ラヴ」。やはり北野ブルーが曲の印象につい繋がってしまいますね。真木蔵人のナチュラルな演技と海の青さ、そしてこの曲の儚さがとても共鳴していました。

・「らいふわーく
もはやライフワークとなってきた氏のワークス第一弾。1997年発表。宮崎作品からナウシカ、紅の豚、北の作品からソナチネ等から、アレンジしたもの等をロンドンフィルハーモニック管弦楽団の演奏により再現。

 彼は和風のハーモニーをつくるのがうまい、というか、大和魂をしっかりもっているということでしょうか、一曲一曲、映画そのものを再現しているような迫力すら感じるアレンジメント。

 もっと良いステレオで聴けたら、どれほど感動するだろうかと思わなくも無いですね。

・「壮大なナウシカ音楽に出会える
一曲目のナウシカ組曲が17分ほどの大曲で、ナウシカの音楽を一通り、迫力のサウンドで聴くことが出来ます。長いとはいえ、実際は3部作になっていて、しかもおなじみのメロディーばかりなので長くは感じさせません。その他、「水の旅人」からの音楽は中山美穂も歌った曲のインステゥルメンタルバージョンで、久石譲の音楽のピュアな部分を再確認できるものになってます。「ソナチネ」のテーマは、オリジナルの方がスリルな感じが出ていて、個人的には好きです。その他の曲はオリジナルサウンドトラックと比べてもあまり相違点が見られず、わざわざロンドンフィルに演奏してもらうことあるのかなぁと、ちょっと疑問です。

・「本当に
「フル・オーケストラ用にかなりスケールの大きな編曲をされているので,ハリウッド映画の音楽みたいになってしまった」。CDジャーナルのレビューの通り。このアルバムだけじゃなく、久石のオーケストラアレンジは「ハリウッド映画の音楽みたい」だからご注意を。

Works I (詳細)

Nostalgia~PIANO STORIES III

・「
収録曲も素敵ですが、ピアノの音が素敵です。濁りが全くない透明な久石さん独特のピアノの音。水玉がはじけているような音です。

・「グッドです
映画、CMなどに使われた曲やオリジナル曲などどの曲も流石な出来です。Nostalgia(郷愁)の名に相応しいいい曲ばかりです。個人的にはトラック2の「旅情」が気ままな旅って感じで気に入ってます。

・「イタリア旅行してるみたいよ!
今回のアルバムのテ―マは、北イタリアとなっていて、ノスタルジアの名にふさわしい楽曲が揃っています。他の人が指摘されてた、トラック1の「Nostalgia」のノイズについては、よほど神経質な人でない限り問題とならないです。私は安心して心地よく聴けましたよ。音質もかなり良いので、可能な限り音量を上げて聴くと、その迫力さに驚かされることでしょう。本当に綺麗に録れてると思います。それと、このアルバム制作の録音のためにイタリアのオケを起用したのは、正解だったと思います。さあ、あなたも至福のひとときを堪能しませんか? まずはカ―トの中へ!

・「感傷的
サントリー「山崎」CF曲であったM1,現在も「金曜ロードショー」で用いられているM3,宮崎駿監督「紅の豚」からのアレンジ曲M4,ニノ・ロータ「太陽がいっぱい」のアレンジM6,サン・サーンス「バビロンの丘」のアレンジM8,澤井信一郎監督「時雨の記」よりM10を含む、久石譲氏のアルバム。メロディアスで感傷的な楽曲をたっぷり堪能できるのが良い。

ただM1「Nostalgia」に、一瞬だが不自然なノイズが含まれる。一体何を根拠にしているのか全くもって不可解だが、「このノイズはマスターテープに起因する」と言っている者がいるのはなかなか滑稽だ。

・「ある大学の講義で
久石譲さんを好きになった理由はきっと皆と一緒。子供頃からジブリ作品に慣れ親しんでいる僕は曲と映像の一体感に心をいつも奪われていた。

ただ、僕は曲一つ一つとしての完成度に着目するとあまり飲み込むようなものは無かった。それは何故だろうと昔から考えていたものだ。答えは突然やってきた。

大学の講義でゲストに久石譲さんが登場したときの一言だった。「何かを欠落させることで他のものが強調される。」なるほど。音楽を完璧にしないからこそ映像に力が入る。それこそが映像と音楽の一体といった物なのだろう。

余談ではあるが、黒澤明監督は音楽監督にバッハの曲のようなものを作ってくれといった。それはバッハの曲は完成された曲だったからなのだ。映像は完璧な曲の前では死んでしまう。貴方も自主映画を作る際は参考にしてみてはどうだろう?

Nostalgia~PIANO STORIES III (詳細)

WORKS II Orchestra Nights

・「良い映画音楽は、人々の心に「思い出」を残します
久石譲さんは、宮崎駿監督作品の音楽をずっと手がけてこられました。今回の『ハウルの動く城』でも素晴らしい映画音楽を多数披露されています。映画そのものも大変素晴らしいのですが、その映画の価値を音楽によってぐっと高めていると思われます。 

この『WORKS II』は、久石譲さんが書いてこられた宮崎駿『もののけ姫』や北野武監督の一連の映画音楽を、作曲者自身のピアノとフル・オーケストラをフューチャーしたライブ演奏です。このCDのために新たにアレンジを変えられたものもあり、映画を見た方は勿論、ご覧になっていない方でも十分楽しめるアルバムとなっています。

久石譲さんの作品とそのオーケストレーションを聴いていますとマーラーの交響曲の影響を音楽の中に見ました。所謂「ロマン派」の音楽の影響ですね。その繊細で優雅なメロディーは、とても美しく、豊かなハーモニーを伴って抒情的な音楽になっています。少しも難解な部分はなく、万人に愛される作品に仕上がっています。

良い映画音楽は、作品と共に永遠に人々の心に「思い出」を音のイメージとして残していってくれます。

・「Joe Hisaishiファン必須の一枚
誰でも一度は聞いたことがあるであろう、映画音楽の第一人者Joe Hisaishiのフルオケによるアルバムである。このアルバムのはじめから終わりまで一つの音ももれなくJoe Hisaishiの魂を反映し手いるものと私は信ずる。Joe Hisaishiファンを自称するものでこのアルバムを持っていないというのは、ソースなしのお好み焼きを食すのと同等であると断じる。是非持っておきたい一枚である。間違いにゃい!!

・「奇跡の録音!お金の問題ではない素晴らしい買い物!
この曲は全曲全てコンサートライブ録音になります。クラシックのコンサートライブ録音もそうなのですが、どうしてもライブ録音は敬遠してしまいがちです。何故かと言えば、お客さんのせきやザワザワした音が入ったりするし、ライブなので音質が悪いといった理由が殆どですね。しかし、このCDは本当に奇跡のようなクオリティ−の高い録音に成功しています。お客さんのせきやザワザワした音はごくわずかです。次に音質の問題ですが、これも全く問題なしです。ダイナミックでスケ−ル感抜群です。それなりのオ−ディオで聴けばその素晴らしさに堪能されます。次にこのライブ録音は東京シティ・フィルハ−モニック管弦楽団と関西フィルハ−モニ−管弦楽団の演奏によるものですが、奇跡としかいいようがないほど見事な演奏をしています。私なんか初めて聞いた時、NHKの演奏か!と、思ったほどです。このコンサートを生で聴いた方が羨ましい限りです。曲目も名曲がズラリと並んでいます。収録時間は68分に及ぶボリュームです。6番目に金曜ロードショ−のあのレトロな曲も入ってますよ。テレビで聴くのと同じです。さあ、みなさん欲しくなってきましたよね?だまされたと思って買ってみてください。

・「コンサートの高音質録音CDです。
このCDは、久石譲さんのコンサートを録音したものです。高音質で採音してあり、聞き苦しさは無いと思います。コンサートの雰囲気を楽しむのにはベストです! ただし、コンサート特有の雑音が(微妙に)入りますので、そのような音が気に入らないという方は買わない方が良いかと思います。

・「よいですよ。
 ものもけ姫の交響組曲にはじまり、ソナチネ・ハナビ等を収録。 1999年発表。この時期になると、久石氏は国内外で映画音楽家としての地位が磐石になってしまっています。実際映画音楽としての質は非常に高いと思います。前回のWorksも非常に完成度の高い映画音楽ばかりが収録されていたわけですからね。

 基本的に大人向けのアレンジです。ほんと落ち着きます。

WORKS II Orchestra Nights (詳細)

ヴィオリストを撃て

・「最高です。
ジブリ好きの人に無理には薦めません。が、しかし!キッズ・リターンの大胆なアレンジやDA・MA・SHI絵のロンド風メロディ、鉄琴がやさしいsummerなど、久石譲のアーティスティックな一面が垣間見られる大人な一枚に仕上がっています。特にキッズ・リターンは白眉な出来の一曲ですよ!

・「アレンジがいい!
 「キッズ・リターン」と言う曲がこのアルバムに収録されているのですが、このアレンジがいいですね。僕は今まで3つくらいのバージョンを聴いたことがあるのですが、その中でも一番です。 そして「サマー」、これのアレンジもいいです。映画のサントラではやや長くて中だるみと言うか、退屈なような気がしないでもなかったのですが、こちらはコンパクトにまとめられていてとても聞きやすいです。 そのほかにも秀逸な楽曲が揃っているので是非聞いてみてください。

・「弦楽の好きな人には最高
久石譲の曲には素晴らしいものが多く、特に弦楽にアレンジしたものは最高。みなさんの評価の高い『キッズ・リターン』この版も素晴らしいですが、久石譲が監督した『カルテット』の中に出てくる3曲メドレー、トトロ、花火、キッズリターンのアレンジが一番すごい。メドレーの一部なので短い(約1分)ですが、一番曲としてはシャープです。私はこの『カルテット』の映画を見て久石譲を知りました。弦楽の好きな人には『カルテット』もお勧めです。

・「好き嫌いがはっきりと分かれるCD
このCDが届くと即刻再生してみたのですが、一番目の感想は「ああ、久石譲らしいな…」というものでした。ミニマルミュージックが主体になっているので、WORKSに収録されているような曲が好みという方は、もしかしたらあまり好きになれない曲かもしれません。このCDは、久石さんの現代音楽家としての一面を大いに感じることが出来るものだと思います。

・「色々楽しめます
久石教信者たちからの評価が高いDEAD Suiteや初期のアルバム曲MKWAJU等のアンサンブルアレンジが楽しめます。大衆音楽家への道しるべになったSummerは、オリジナルのSummerよりもコンパクトにまとまっていてオススメです。

ヴィオリストを撃て (詳細)

ENCORE

・「心休まり、元気が出ます
ピアノだけのシンプルな曲ばかり。どの曲も心が休まり、それでいてとても元気が出てきます。週末の朝、夕方などにいかがでしょう。「千と千尋」や「HANA-BI」は映画も観ているので、曲を聞くとそのシーンが思い出されてきます。きっと他の曲もそうなんでしょうね。

・「サイコーによかったです!!
ジブリのファンでしたし、久石さんのファンです。このCDに収録されているほとんどの曲が聞き馴染んでいるものですが、何度聞いても良いです。味がある感じがします。母も大好きで家事をしながらいつも聞いているようです。私は、朝の目覚ましとしてきいたりして、リラックスできる曲として大満足の1枚です。癒されたい方、ぜひどうぞ!!

・「これが私の癒し!
Summerが聞きたくて買いました。千と千尋の神隠しに使われている曲も入っていてうれしかったです。ピアノの音がとてもキレイでなんとも言えません。このCDを聞くととても癒されるし、心にジーンときます。Summerの楽譜が付いてるので弾いてみようかと思います!

・「ENCORE
映画「菊次郎の夏」に感動して買ったCD。全曲ピアノだけで演奏されてますが、それでも原曲に比べて全くクオリティが落ちてないってところが素晴らしい。どの曲も演奏難度はそれほど高くなく、ピアノを始めたい人の練習曲としても最適だと思います。

・「これこそ癒し♪
このCDは全曲がピアノソロで、聞いてると心が澄み渡るような感じになります☆☆テスト勉強の時なんかにはいつもウォークマンで聞いているのですが、とても落ち着いて勉強出来るし集中力もかなりUP↑↑しますよッ(*^_^*)映画の曲やでみなさん聞いたコトあるものばかりだと思うので是非是非聞いてみてください!!あと、このCDの曲がまったく同じアレンジで楽譜におこしてある楽譜があってゥチはそれを買ったんですがピアノで弾いて、もう気分は最高でした!家にピアノがある方は是非買って弾いて見てください♪

ENCORE (詳細)

SUPER ORCHESTRA NIGHT

・「コンサートの迫力がそのままに…
2001年12月に東京芸術劇場で行われたコンサートのライヴ盤です。指揮・金洪才(キム・ホンジェ)、演奏・新日本フィルハーモニー交響楽団という黄金コンビで、「千と千尋」「BROTHER」「Quartet」など新作初演で披露された曲が収録されてあります。しかし、その中でも一番注目すべきは初めてオケアレンジされた「Kids Return 2001」です。これまでのアンサンブルなどのヴァージョンとは全く違う、力強いそれは誰もが打ちのめされること必至だと思います。この曲だけでCDを買う価値がある、そう断言できるでしょう。

・「圧倒的スピード感
これまで『Kids Return』のメインテーマ曲は様々にアレンジされているが、このオーケストラアレンジ版はその中でも最高と言っていいと思う。大阪公演のSUPER ORCHESTRA NIGHT に行ったがその時も鳥肌が立った。そして再びこのCDで聞いたときも・・・。圧倒的なスピード感で曲は疾走する。一度聞けば他のアレンジ版のテンポを遅く感じてしまうことだろう。本当にこの1曲を聞くためだけでもこのCDを買って損はない。オーケストラ録音ならではの音の広がりも楽しめるだろう。ただ、不満な点を言えばこのCDが録音された公演は東京公演版らしいが、拍手がしょぼいことだ。大阪では本当に5分以上拍手は鳴り止まなかった・・・。

・「迫力と表現する場合
普通は優れているという意味ではない。だから迫力が感じられると書いた者が居ることからわかるように、臨場感を味わう意味では楽しいCDだ。繰り返しになるが優れた音楽とイコールという訳ではない。

SUPER ORCHESTRA NIGHT (詳細)

CURVED MUSIC 2 - CM TRACKS of JOE HISAISHI

・「イイですよ!!
買って損は絶対しないアルバムになっています。

・「短くとも聴きごたえあり
このCD、10曲収録されているのですが、総時間17分程度。一曲一曲がかなり短いです。もちろん曲によって偏りがありますが。また、メロディーは同じでアレンジだけが違うという曲がいくつもあります。そのため未知なる数々の曲が聴けるのかと期待していた人はがっかりするかもしれません。裏を返せば久石のアレンジの懐の広さを満喫できるわけですが。とにかくより多くの久石の曲をじっくり聴きたい人にはあまりオススメできません。しかしながらクオリティーは申し分ないです!短いながらも久石ワールドは今回も強烈な色彩を放ってます!!

・「summer
どれも久石譲らしさがでていて素晴らしい1枚に仕上がっています。しかし、トラック1とトラック9以外は一曲が30秒から1分程度なので聞きごたえのあるのがいいという方にはお勧めできません。また、バリエーション少ないです。なので、「summer」が聞きたいという方にはリーゾナブルなのでオススメです。

・「久石ミュージック
CMで使われた曲を収録したアルバムです。収録曲が少ないのですぐ終わってしまうのがサミシイですが・・・。

「Asian Dream Song」は久石ワールド全開って感じで好きです。大人でも子供でも手軽に聞ける、そんなCDです。私は毎日、車の中で聞きながら出勤してます。(笑)

・「お手軽です
 CMで使われているという共通項でくくられた お手軽楽曲集。1,2,6,7曲目はバージョン違い を含めて他のCDにも収録されています。 とにかく手軽に相変わらずの久石節を味わいたい 人にはオススメ。

CURVED MUSIC 2 - CM TRACKS of JOE HISAISHI (詳細)

ETUDE - a Wish to the Moon -

・「これまでのものとは少し趣が違うかな
この作品の前に出たアルバム「ENCORE」と連動したピアノソロアルバム。「ENCORE」は映画の主題歌などをメインにしたリアレンジ作品が主体だったのに対し、今度の「Etude」は、ソロアルバムだけあってオリジナル作品が目白押しで、今回はタイトルどおり、ピアノの練習曲を意識した楽曲が軒を連ねる。ライナーノーツには久石氏自身で書き下ろされたショートストーリー付きで、ピアノの調べを感じながら、さまざまな想像をふくらませることが出来るだろう。なお、このアルバムの収録は「ENCORE」と同様、東京オペラシティコンサートホールを貸し切って行われたようだ。

・「神の業を感じるひと時
日本の音楽シーンを支える、多くの優れたミュージジャンが所属するポリドールで、ひときわ異彩を放っているのが、久石譲さん。その久石さんが、誰か作品のためにではなく、自分の世界を心おぎなく表現しているのが、このアルバムだと思います。

CMにも起用された、短い物語のようなナンバーから、月の満ち欠けのように、体を丸ごと包み込むゆったりとして洗練された調べ。春の美しい景色の中、音楽で神の業の一端に、心酔いしれてみるのはいかかでしょうか?

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日本の音楽シーンを支える、多くの優れたミュージシャンが所属するポリドールで、ひときは異彩を放っているのが、久石譲さん。その久石さんが、誰かの作品のためではなく、自分の世界を心行くまま表現したのが、このアルバムだと思います。

その音の世界はまるで、月明かりが体を包み込むように優しくて、洗練された調べに、きっと皆さん安らぎを覚えることでしょう。春の美しい景色の中、音楽で神の業の一端に、酔いしれてみるのはいかがですか?

・「さすが、久石譲~
まず、アルバムのジャケットがすてき!とても、きれいな月、そのままずっと飾っておきたい感じです。もちろんピアノの音色がここちよく、ひとつひとつのタイトルを感じながら、作者のコメントを読みながら、感じいって聞ける曲集です。

・「入魂の本格的ピアノソロアルバム
宮崎さんの映画などで見られるメロディアスな一面とはまた少し違った面をみせており、作曲家としての勝負曲、とでも云えるような一枚。「ETUDE(練習曲)」というタイトル通り、曲の難度も今迄と比べて大分上がっていて、録音に当たってはかなり練習を積まれたのではないかと思います。しかし、もちろん、これらの曲は練習の為につくられたのではない、ということは云うまでもありません。また、かなり意識的に一つ一つの曲に違うキャラクターが与えられているので、それぞれの曲に籠められた想いを感じながら聴かれるとよいかもしれません。このアルバムも他のものと同じく同名の楽譜が出版されていますが、この譜面は久石氏がCDで演奏している音とは違い、アレンジ前のオリジナル版となっていますので、オンラインで買う際はご注意を。CDと同じ楽譜は2005/1/18現在発売されていませんが、CDにかなり近いものは、全曲ではないながら、KMPから「ピアノ・ピース 久石譲 Silence」という名前で発売されています。

ETUDE - a Wish to the Moon - (詳細)

空想美術館

・「新アレンジでライヴ盤を楽しむ
2003年春のチェロ9人とのコンサートと、同年夏のシンフォニックスペシャル2003の中から新アレンジしたものをピックアップしたものが収録される。特に久石氏自身、力を注いで創ったと言われる「Musee imaginaire」はオーケストラバージョンと9チェロアンサンブルバージョンとが収録され、押しも押されもせぬ注目曲のひとつだろう。また、「KIKI」や「谷への道」などの宮崎駿監督作品での挿入歌を9チェロアンサンブル新アレンジで聴けるのも新鮮。今のところ、アルバム「ETUDE」からの曲アレンジがオーケストラなのか、チェロのアンサンブルなのかが分からないが、なかなかバランスの取れた選曲がされている。ただし、新曲が「Musee imaginaire」だけという点では、新たな曲を聴きたいリスナーにとっては少し残念だと思われるかも知れない。

・「良いんですが・・・
「MIBU」は映画「壬生義士伝」の中から選ばれた曲をアレンジした10分を越す大曲ですが、その中に「別離(わかれ)」が入っていないのと最後の「壬生義士伝」(曲名)もカットされている部分があるので少し残念です。

また、アレンジが加わっているとはいえ、ETUDEのCDとの重複曲が5つというのが少し多い気がします。他にも「ToToRo」や「KIDS RETURN」などの曲も入れてほしかったです。

それでも全体的に聞き応えがある内容になっていますし、特に「Musee imaginaire」や「KIKI」は良かったです。

・「やっぱ久石さんだわ
がたがた言わずに、Joe Hisaishiワールドの魅力に浸りなさい!!買って損はない!! 間違いない!!

・「難解かつかっこいい
「ETUDE」からのオーケストラ編曲がほとんど。「ETUDE」もいいが、このアルバムではより濃厚になっている。「壬生義士伝」のテーマも13分近い交響楽曲として収められており、迫力のあるかつ美しいものとなっている。9つのチェロによる編曲もなかなかよい。演奏の技術は高いとはいえないが。DVDの「a Wish to the Moon JoeHisaishi & 9Cellos 2003 Etude&Encore Tour」も欲しいところ。

・「オケリリースが多いねえ
チェロアンサンブルとかオケ版が入り混じってるおもしろさはあるけど、ちょっと最近のオケリリースの連続には飽きてきた。二つのコンサートから引っ張り出したならどの音楽がどっちから出てきたのか銘記してもらえるとありがたい。

空想美術館 (詳細)

World Dreams

・「子どもから大人まで多くの方に・・・。
2003年夏に行われた久石譲氏のコンサート(久石譲&新日本フィルペンションファンドコンサート)で新日本フィルと新しくポップス・オーケストラ(有名な映画音楽などを久石氏のアレンジを加え演奏)を立ち上げる事が発表されました。

その為のアルバムです。夏にはコンサートツアーも行われます。

昨年のコンサートではこの企画に先駆けて「映画007メインテーマ(今回007 Rhapsodyとして収録されているはずです。)」が演奏されましたが通常の映画音楽やいつもの久石氏の楽曲とは、またひと味違った新しい局面を見せてくれました。

久石氏はスタジオジブリの宮崎駿監督作品を数多く手がけており、最近では子どもと大人両方が楽しめるコンサートツアーも開催しています。

彼なら即在の映画音楽に新しい命を吹き込んでくれるのではないでしょうか?

・「久石譲とオーケストラの想いが一つに
ポップスオーケストラでもクラシックオーケストラでもなく、また久石譲のコンサートでもなく新日本フィルのコンサートでもない、それらが一つになった新たな形。それがこのWorld Dream Orchestraです。

このアルバムの一つのコンセプトは「真夏のラーメン」で、パワーのある楽曲を並べて鳴らしまくります。今回は自作自演にこだわらず、幅広く他の作曲家の曲を編曲して演奏しており、今までとは少し違った趣を呈しています。また、元ボストンポップス首席奏者で、現在も映画音楽を中心に活躍中のティム・モリソンさんをトランペットのソリストとして迎えており、アルバム中の幾つかの楽曲は彼用にアレンジされています。個人的には、コンサートのアンコールで演奏された「となりのトトロ」が入ってないのが残念!しかし、この「となりのトトロ」は「オーケストラストーリーズ~となりのトトロ」のものとほぼ同アレンジだったので、そちらで聞くことが出来ます。もちろんWorld Dream Orchestraの演奏ではないですが…。もう一つ不満な点を挙げると、コンサートのチケットが高いということ。より多くの人に聞いてもらうためにもこの点は改善してほしい所です。

演奏内容の方はというと、今までのアルバムの中でも最高の出来に近い完成度。久石氏とオーケストラの想いがまさに一つになっていることが体感できると思います。新日本フィルのときより確実によい演奏になっています。

あと、このCDの表紙のカットですが、実はこの景色、ツアーの最終演奏会場だった大坂城西の丸庭園からのものとそっくりで、久石氏本人も「とても驚いた」語っていたほど。もちろん、カット作成時には大坂城のこの景色のことは知らなかったということです。

World Dream Orchestraの活動は長期間続けていくそうなので、今後どんな演奏を聞かせてくれるか非常に楽しみなところです。

・「映画音楽
御案内させていただきます。オーケストラを自由に繰り己の書いた曲を存分に展開する。これは作曲家なら一度はあこがれるもの。このかたクインシージョーンズからヒントを得て名前をつけたかただと思う。目指しているのはやはりそのへんかと思う。で中身だが、わりとポピュラーなやつを料理している、たとえば007、ミッションインポッシブルなどなど。ハードボイルドにせまったアイアンサイド6)が気に入りました。これはまさしくクインシージョーンズに対するオマージュ。アレンジ面ではミッションインポッシブルをクールにまとめあげておりテンションの高い演奏が興味深い。この作曲家のかたのメロディアスな面と情熱がうまいかたちで出ているのではないでしょうか。(7点)

・「久石譲さんの007、ミッションインポシブル
久石譲さんの映画音楽は、ここであらためて言うことはないのでですが新日フィルがそのすばらしさに答えています。007などの編曲も、久石譲さんの味がでていてお勧めです。この他には、編曲の録音が見当たらないので、これだけかもしれません。

・「昔の情熱的な音はどこに…
久石のオケアルバムでは一番出来が悪い。どれをとっても原曲のほうが良いというのは残念。一番最初に出た『シンフォニック・ベスト・セレクション』がオケのライヴアルバムでは一番良い。その後新鮮味は失われていくばかり。一度、ピアノ&アコースティックの路線から離れてみてはどうかと思う。こだわっているばかりに袋小路に入り込んでいるのではないか。または絶賛されすぎて、同じような作品しか作れなくなっているのか。時間をかければいい作品が出来るとは限らないが、同じようなレベル&内容のアルバムを1年に何枚も聴かされるのであれば、数年に1枚でいいから、冒険心に溢れ、新鮮味に溢れるアルバムを聴かせて欲しい。

World Dreams (詳細)

FREEDOM PIANO STORIES 4

・「癒されます
久石譲さんのPIANO STORIESシリーズの4作目です。

独断と偏見と主観で感想を書きますけど、2.Ikarosは心弾むようなメロディーで聴いてると前向きな気持になるような曲です!!3.Springは本当に綺麗な曲で、久しぶりに部屋の隅っこでインテリアと化してる電子ピアノ引っ張り出してきて練習したくなりました!!5.Oriental Wind(サントリー「伊右衛門」CM曲)はCMではピアノのソロだったのですが、このアルバムではバイオリンなどの弦楽器との共演で、あの伊右衛門のCMの曲の透明感をそのままにさらに情緒深くなってます!!

全体として決して派手さは無いですけど、本当に綺麗なメロディの曲が多いので昼下がりの癒しCDとして最適だと思います。かっちょ良さを求めるなら別の作品をどうぞ~(私はこれをカッコよく感じる体質ですがね)

・「待望の「PIANO STORIES」シリーズ最新作!
早速、久石氏のコンサートにて聴いてきた。

カナダの有名な女性弦楽アンサンブルとの共演。

今まで問い合わせの多かった「サントリー緑茶・伊右衛門」「進研ゼミ」「キャラメルコーン」などのCM曲も大幅にアレンジされて初収録。

また「ハウルの動く城」メインテーマも収録!

久石氏の「PIANO STORIES」シリーズにはハズレがない。どれも聴くと涙するようなメロディーが収録されている。

コンサートにてアルバムの完成度の高さは確認済み。今から発売が待ち遠しい・・・。

「今までの僕のアルバムはどちらかというと夜に聴いて貰うようなメロディーが多かった。今度のアルバムは昼間に聴いて貰うと良いかな・・・?」(コンサートにて、久石氏談…)

・「思い切って買ってよかった!
伊右衛門のCMソングが気に入って購入したのですが、どの曲も透明感のある素敵な曲ばかりでした。Oriental WindはCMとは少しイメージと違い、弦楽器などもふんだんに使った壮大な曲でますます好きになりました。あと気に入ったのはIkarosとspringとContrictionです。Ikarosとspringは是非ピアノで弾いてみたい曲です。Contrictionは低音楽器のメロディーが素敵。

・「あのCM曲か…聞いたことある!って思うはず☆
今日ようやく手許に届き早速全曲聞いてみました。昨年暮れ久石さんのコンサートに行った際、このCDの存在を聞き即アマゾンで予約☆ずっと首を長くして待ってました!僕の一番のおすすめはspringです。summerの第二楽章なんでしょうか。とっても聞いてて清々しい気持ちになれます。ちなみに、人生のメリーゴーランドは宮崎監督が命名したそうですよ。

最後に、久石さんの曲は同じような曲ばかりだという少数意見をお見受けしますが、私はこれが久石ワールドなのかなと思いますし、逆にその限られたワールドでこれだけヒット曲を出せるのは本当にすごいことだと思います。piano stories シリーズにははずれがありません!ぜひお試しあれ。

・「さすが久石さん。
どの曲もいいです。Angele DubeauさんLa Pietaさんとの演奏は今までにはない、歯切れのよい感じがあって、本当にFreedomに気持ちをさせてくれます。Ikarosは、凄くいい感じ。コンサートにいったのですが、本当にコンサートの感動がひしひしと伝わってきます。ピアノストーリーズはこれからも続いて欲しいです(^^)。久石さんの曲は本当にいつも感動がありますね。

FREEDOM PIANO STORIES 4 (詳細)

WORKS III

・「久石音楽
 このWORKSⅢは久石さんの今の音楽を知るにはベストではないかと思います。2「Merry-go-round」は10分を超える曲で、ワルツ曲というよりも壮大な一つの集大成とも言える大曲になっています。元の「人生のメリーゴーランド」とは、別曲と考えていいと思います。DEADはミニマル音楽を久石流に解釈・アレンジし直した、すばらしい組曲で幾何学的な感じがして、いつもの久石さんのノスタルジックな音楽とはまた別で、音楽の境地というものが窺えます。7~11「THE GENERAL」は、このCDの中では個人的に好きです。カンヌ映画祭の際、久石さんが指揮をしたこの曲は映像と音の競演としては、素晴らしいです。音楽が極端に目立つこともなく、ワルツが厳かな雰囲気を強く与えています。1「Oriental Wind」は、アレンジが前回とあまり変わってはいなく、新鮮味はなかったが、オーケストラ色の強い曲となってパワーアップしてます。 久石音楽を知るには、充実した内容だと思います。CM音楽・映画音楽・オリジナル音楽をオーケストラと競演した力作だと思います。ただ、好き嫌いはあるかもしれませんね。でも、聴きごたえはかなりありました。久石さんの編曲の上手さも分かるのではないでしょうか。僕は音楽はあまり詳しくないですが、久石さんの音楽に対する想い入れがすごく伝わってきました。

・「人生の・・・メリーゴーランド?
「ハウルの動く城」で使用された「人生のメリーゴーランド」を、サウンドトラックに収録されたさまざまなアレンジのものから新たに編曲してつなげたSymphonic Variation 「Merry-go-round」が収録されている。約14分もある曲だが、すべてをうまくつなげてあるので違和感なく聴ける。そして、伊右衛門CM曲「Oriental Wind」も、Piano Stories 4 では、ピアノとストリングスのアコースティックアレンジだったものが、壮大なオーケストラアレンジとなっているが、CMのようなゆったりとしたアレンジではなく、バックでストリングスなどが、小刻みにテンポを刻んでいる。組曲DEADは、個人的に一番気に入った曲で、久石本人が、「いつか死ぬと決まっているからこそ、生きている間に感じる愛を大切にしたい。実は『DEAD』というのは、そのまま音階名(レ、ミ、ラ、レ)でもある。この音階を繰り返し提示することで、『人間はどこからきてどこに行くのか』を考えたかった。」といっているように、生と死の対比がうまくできていると思う。THE Generalは、あまり入れなくてもよかったかもしれない。人生のメリーゴーランドとかぶる部分があるからだ。これだったら、イメージ交響組曲のミステリアス・ワールドとかの曲のほうがよかったかもしれない。

・「最近の久石アルバムの中では
最近の久石アルバムの中では一番良い仕上がりになってると思いました。(piano stories4はやっつけっぽい印象だった。※過去のアルバムが良過ぎるんです。)Mery-go-roundはハウルのサントラのスコアを繋いだだけの印象がありますが、上手くまとめてあります。DEAD組曲はshoot the violistの小編成版よりシャープさと演奏の熱さが無くなったものの、2.3楽章が加わってようやく全貌が明らかに!(ミニマルのパートはやや淡々としているのが残念。DAMASHI絵のような各パートが生きているような有機的に絡まるミニマルが聴きたかった。)GENERALはこんなに組曲にしてまで入れなくても良かった。それならサントラの国内版を発売した方がいい。ハウルと曲調がカブるしオリジナルアルバムとしての密度を下げてる。ピアノもこの曲に関しては違う人が弾いてるのもマイナス(クレジットに明記)。オーケストラライブのアルバム『シンフォニックセレクション』を聴いていない方は先にそちらを聴く事をオススメします。

・「オケにこだわりすぎ。
久石自身が「作曲家として力が入っていると」言っていたので期待していたのですが、どの曲も編曲がつまらなくてせっかくのいいメロディが台無しです。ピアノにしても演奏が下手なのだから(別の言い方をすれば味があると言えるかもしれませんが)、「自分は作曲家だ」と発言されるのなら曲を託せる演奏家を見つけることが急務なのではないでしょうか。アコースティックにこだわりだした『紅の豚』の後あたりから、作曲家としての輝きは落ちる一方。もうだめだとは思いませんし、毎回期待はしているのですが、ここ6、7年いい作品を生み出せていないのではないでしょうか。あちこち手を出して迷走しているようにも感じます。有名になりすぎてプレッシャーを感じているのか。さらなる飛躍を望みます。

・「正直しんどい。
凄い曲を作ろうとして失敗しちゃった感じ。同じモチーフをアレンジ変えてコレでもかと繰り返す、聞いてるほうは疲れます。おまけに躍動感の無い分厚いだけのアレンジ。普通でいいのに。

WORKS III (詳細)

Asian X.T.C.

・「アジアなひと時
アルバムのタイトル通り「アジア」をこれでもかってくらいに感じました。陽サイドと陰サイドがあり、陽サイドは「久石さんらしい」音楽でポピュラーな路線の曲が揃ってます。アジアを意識してつくられたそうですが、本当にアジアンテイストに仕上ってます。陰サイドは音楽家としての久石さんの味が出てます。ミニマル音楽をアジアンテイストに仕上げていて、久石さんの作曲家としての原点を垣間見たような気がしました。陰と陽に分けて、一つの区切りを付けてるのもいいですね。全体的に落ち着いていて、やはり久石さんの曲はメロディの骨格がかなりしっかりしてるから、腑に落ちる音楽になるんだろうなって思いました。今回は久々の久石さんのピアノもフィーチャーされていて、ストリングスといい感じで…。003「Venuses」がこのアルバムの中でインパクトが一番強かったです。やはりCMで使われていたので、メロディが入りやすく、「綺麗」な曲だと思いました。008「Hurly-Burly」は「久石さんらしくない曲だな」って思いました。なんかお茶目な感じがしました。006「Zai-Jian」は落ち着いた感じのピアノ・ソロですが、個人的には久石さんぽい泣ける感じの曲にして欲しかったなぁ...、って少し思ったりもしました。アジアなひと時を充分味わえました♪

・「きらびやかな 音の万華鏡に 酔いしれた〜
音の魔術師 久石譲さんが アジアをテーマに まさに 音を”Compose”した ”陽sideと陰side"の二部 から成るAlbumだ〜〜”陽”の部の 一曲目の「Asian X.T.C.」 印度楽器のシタールとタブラに誘われるように聴こえてくる 久石譲さんの ピアノの音色が深く美しい〜〜 どこか強くノスタルジーを感じさせるギター(DEPAPEPE) ピアノ タブラの「Welcome to Dongmakgo」(ソウル)〜〜 バリ島での 子供たちのコーラスから始まり タブラとシタールを従えピアノ ストリングスなどが 混じり合い 響き合う快感の音世界「Venuses」〜〜 香港「A Chinese Tall Story」の物悲しいまでの"二胡の音色"が心に長く残る〜〜久石譲さんの ピアノ Solo「Zai-Jian」(再見)(上海) のちょっと硬質なタッチでありながら 包み込むような 温かい しかも物語を感じさせるピアノが嬉しい〜〜 趣きがまったく一変する”陰”の部の〜”現代音楽”色の濃い「Asian Crisis」「Hurly-Burly」「Monkey Forest」「Dawn of Asia」なども然程(さほど)違和感なく聴け 且つ音感覚を大いに刺激された!〜〜〜おそらく”アジアの楽器”が持つ”優しい音色”のお陰やら バリのガムランのリズムなどが織り込まれていること(Monkey Forest)〜スパイラル的に繰り返される高揚感のある周期的リズムが快感になっているのか!?(Dawn of Asia)〜〜久石譲さんも読んだヘルマン・ヘッセの「シッダールタ」にある「傾聴すること」の意味と 喜びを教えてもらったAlbumだった!〜〜

・「アジアンサイエンスゥなミキシング。
アジアという特定できない広域なイメージが内包された、中国=パンダ&大連とか北京とかいう方面だけではない大きな激流にまかせっきりの大地の、上海を、台湾を、え?これが現状なの!!?大河口?台湾バナナ砂糖?という驚きを知りながらも租界でフフンとふんぞり返る亜細亜産業の不安定じゃない狐のようなお偉い人々の様になれる作品だと思います。

Asian X.T.C. (詳細)

Piano Stories Best’88-’08

・「気持ちが落ちつきます
久石譲のアルバムは購入済みの曲もあり、耳慣れた曲がたくさんあります。でもなぜか今回のアルバムには新鮮味を感じてしまいます。ピアノの弾き方に魅惑され、音楽の調べに魅惑され、一粒で二度美味しい内容となっていてお薦めの一枚です。

・「あっという間に聴き終わる気持ちの良い1枚♪
久石さん、素晴らしいです。数多くのCM曲、スクリーンサントラを手がけているのでアルバム自体誰でもすんなり入っていくことができます。ただ違うのはその音楽と演奏でイメージされる舞台が本当に浮かぶ点です。個人的に一番感じるのはこのアルバムには収録されていませんが「菊次郎の夏」サントラ収録、Summerです。音楽を聴いているだけで初夏を感じ、懐かしさを感じ…このように全ての作品を作りあげるなんて本当に尊敬します。

タイトルにもあるように(そこまで考えているのかは??)単なるピアノソロではないストーリー集です。心地よいのでたまにテレビを消してBGMとして聴き入る、またはさりげなく流しているのがオススメいうかなりの価値あり作品。

結婚式披露宴の歓談用BGMとしても活躍しそうな作品ですね。

・「ぜったいに欲しかった
聞いてみてやっぱり素晴らしいと思います。ジブリの映画も好きだけれど、ハウルの曲、ナウシカの曲。涙が出そうなほどです。最近自分の周りでピアノ付いているせいもあるけれど、伊右衛門の曲も好きです。中でも私の一番のお気に入りは金曜ロードショーのシネマノスタルジア。ぜひ聞いてみて!

・「捨て曲なしの名盤!
このアルバムは本当に質が高いです。捨て曲が一つもありません。宮崎アニメからは「ナウシカ」、「ラピュタ」、「紅の豚」、「トトロ」、「ハウル」が収録されており、北野武映画からも「HANABI」と「キッズリターン」のテーマが収録されています。自分のお気に入りは「ナウシカ」のテーマです。ピアノソロに編曲されていますが、心に残る演奏です。ほかに耳馴染みのCM曲等が収められており、捨て曲なしの名盤と言えます。できに当たり外れのある久石さんのアルバムですが、このアルバムは大当たりだといえます。飽きることなくリピートして聴いています。一枚選ぶならコレですね。

・「とにかく深い
私が久石譲さんを知ったのは「銀河鉄道の夜」のイメージアルバムでした。友人に勧められ、貸してもらったのを覚えています。元々から名前だけは知っていたものの、サントラ以外のアルバムがあるなんて知りませんでした。(ファンの方、ごめんなさい)さっそく借りたその日に聴き、衝撃を受けました。透き通るような、体に染み込むような、不思議な感覚です。

その後、ほかのアルバムを集めてみようかな、と思い始めたときです。音楽のランキングの上位にベストアルバムがあるではありませんか!

発売日は3日後だったと思います。なんか運命的なものを感じ、早速予約!

聴いてみた感想ですが、素晴らしいの一言。でも、言い表すのが難しいです。これは聴いてみなければ分からないのではないでしょうか?ジブリ系の主題歌もヘッドフォンで聴くのは初めてだったため、かなり新鮮でした。

特に好きなのが、6,9,10です。最近は本を読むときなどに重宝しています。

最後にもう一度言いますが、この素晴らしさは聴いてみないと分からないと思います。言葉伝えるのはなかなか難しいですよー。

Piano Stories Best’88-’08 (詳細)
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