ガターフラワー (詳細)
グー・グー・ドールズ(アーティスト), ロビー・テイケック(その他), ジョン・レズニック(その他)
「行きずりで出会った1枚」「ジョンのバラードは妙にストリングスに合う」「…」「前作と同じ方向性」「良い!」
ディジー・アップ・ザ・ガール (詳細)
グー・グー・ドールズ(アーティスト)
「いい曲ばかりです」「ありがとう」「ジャンルはトリプルA」「渋い」「洋楽好きにも、洋楽初心者にもオススメの一品」
スーパースター・カー・ウォッシュ (詳細)
グー・グー・ドールズ(アーティスト)
「初期の名作」
ボーイ・ネームド・グー ~グーという名の少年 ~ (詳細)
グー・グー・ドールズ(アーティスト)
「これは良い!!」「洋楽初心者も親しみやすいかも」「俺様が最も世話になったアルバム。つまり……聴け!」「最高のアメリカンROCK!!!!!」「アメリカンロックの復活!!」
アーバン・ヒムス (詳細)
ザ・ヴァーヴ(アーティスト), リチャード・アシュクロフト(その他), ニック・マッケイブ(その他), アンドリュー・オールダム・オーケストラ(演奏)
「語り継ぐべき1枚」「孤高の名盤、これを聴かずして何がロック好きか!?」「「カム・オン」のシャウトで昇天」「心に響く都市の聖歌」「はまります」
ヴェリー・ベスト・オヴ・ミカエル・アーランドソン (詳細)
ミカエル・アーランドソン(アーティスト)
「メロディックロックの至宝」「まさにヴェリーベスト。」「スウェーデン・ロックは力強い!」
Camino Palmero (詳細)
The Calling(アーティスト)
「ポップロックの新星」「本当に最高」「傑作。」「傑作。」
「エロ声とデス声の先にあるもの」「謎の新鋭バンド」
Jeremiah Freed (詳細)
Jeremiah Freed(アーティスト)
「BECK流ポップス完成型」「音楽のごった煮」「Experimental Pop」
Mellow Gold (詳細)
Beck(アーティスト)
「やっぱり1枚目。」「90年代のカリスマによる無気力な力作」「無題」「補足的情報として」「ねるねるね〜るね」
Midnite Vultures (詳細)
Beck(アーティスト)
「ファンク? あぁこんな感じ。」「「ゴキゲン」という死語がぴったりのアルバム」「ベック・サウンドの完成」「ざ ふぁるせっつ。」「できるもんならやってみな」
Stereopathetic Soul Manure (詳細)
Beck(アーティスト)
「必須アイテムではないが、ベックらしいネタがたくさん詰まったアルバム」「やっぱりベックって変態よね。」
Sea Change (詳細)
Beck(アーティスト)
「心にしみわたるベックサウンド」「BECK第2章のはじまり」「大傑作」「ダークなカントリー・バラッド・アルバム」「ベックのアルバムで最も異色」
ブラッド・シュガー・セックス・マジック (詳細)
レッド・ホット・チリ・ペッパーズ(アーティスト)
「生々しいバンドサウンドとフリーのベースが素晴らしい」「個人的レッチリ最高傑作」「天才ジョン、開眼す。」「「最高傑作」です。」「一家に一枚!!!!!」
カリフォルニケイション<スペシャル・エディション> (詳細)
レッド・ホット・チリ・ペッパーズ(アーティスト)
「哀愁漂うアルバム」「あれっ?」「あれっ?」「全体通して聴ける」「カリフォル二ケイション最高!」
母乳 (詳細)
レッド・ホット・チリ・ペッパーズ(アーティスト)
「どかん!」「やんちゃでいい感じ」「サブウェイ・トゥ・ヴィーナス」「「mother's milk」の味はどんな味?」
・「行きずりで出会った1枚」
ぶらっと立ち寄ったCDショップ、たまたま視聴でカントリー好きのだんなに「好きそうじゃん?」ってすすめてゲット。すごくいいです。胸にぐっと刺さる、切ないメロディ。30、40代のロックを忘れかけてたひとたちへ。
・「ジョンのバラードは妙にストリングスに合う」
今回は全体的に今までより音に厚みや広がりが出て、それでいて密度が濃くなっている。メロディセンスはやはり秀逸。今作も彼ららしさの溢れるもので、初めて聴く人が聴いても、既にファンの人が聞いても十分楽しめる。この美麗ジャケ写もアルバムのコンセプトにぴったり。作られるべくして作られたアルバムという感じがする。
ボーナスに関してはちょっと難。凄く綺麗だしジョンの美声が聴けるけれど、『ディジー・アップ・トゥ・ザ・ガール』やベスト盤にも入っているから違うのが良かったなぁ。対訳も訳し方が下手なので、どうしても対訳が無いと意味がわからないという人でなければ輸入盤で良いのでは。
・「…」
ジャケからは想像出来ないぐらい明るいポップなアメリカンロックが炸裂した良作です。
前作でちょっと物たりなさを感じましたが今作は「ア・ボーイ・ネームド・グー」に匹敵する安定感を誇っていると思います。曲のバランス、音質共に文句の付けようがなく
ヒット曲「ヒアイズゴーン」に代表される彼等しか作れなさそうなポップな曲が目白押しです。
・「前作と同じ方向性」
基本的に前オリジナルアルバムDizzy up the Girlの路線を踏襲。ひとつひとつの曲は短く、小気味いい。あっという間に聞き終わる。パンクほどきつくもなく、シンプルなクラシカルロックよりもメロディアスなグーグーサウンドは癖も少なく聞きやすい。最後の曲Truth Is A Whisperがアイリスほどの名曲とはならないかもしれないが、とても心を打ついい曲だと思う。
・「良い!」
よくもここまで毎回変わらないイメージを持ちつづけることが出来ると感心してしまう。でも古いわけでもなく、毎回良い。米国でもやはり人気があり、町中に大きなポスターがいまだに貼られている。でも曲はすきだけど、バンド名しらない人間がたくさんいるのにも驚き。でもこれくらいの知名度の方が曲のレベルが落ちなくてちょうどよいのかも。
・「いい曲ばかりです」
最初に買った洋楽のCDで思い入れがすごく強いのですが、内容も本当にすばらしいです。アップテンポな曲や心が癒されるようなバラード、全部聴くと本当に大満足です。ボーカルが二人いてそれぞれ自分の作った歌を歌っているのですが、ジョンの声はすごく渋い感じで曲に凄くあってるしロビーの曲はどれも元気の出る曲ばかりで聞いているだけで元気が出てきます。どの曲も聴きやすくて何回聴いても私は飽きないです。このCDは私の一生の宝物です。
・「ありがとう」
男性3人のバンドです。 しかし、このバンドは全女性が望むメッセージを聴かせてくれます。 今の時代、がんばっていない女性なんて、きっと一人もいません。 だから、「そのままでいいよ。」というGOO GOO DOLLSのメッセージは、強烈に女性の心にしみこむと思います。 このアルバムを聴く前、私は決して、自分は弱くないと思っていました。 しかし、GOO GOO DOLLSの、このアルバムを聴いてからは、「私って弱い。」と、きちんと自覚することができました。 そして、「弱い」と認めることの「強さ」を学びたいと思いました。 そのうえ、GOO GOO DOLLS のように、とまではいかなくとも、誰かに、「そのままでいいよ。」といってあげることのできる人間になりたいと、心底思いました。 この凄いバンドは、女性だけではなく、ちゃんと同性の支持を得ています。 それは、ちゃんとロックしているから。 そして、ちゃんと人生の踏み外し方を教えてくれているからです。 GOO GOO DOLLSは、「弱いんなら男の助手席に座りなよ。」とはいってくれません。 「弱いんならちゃんと人生を切り開くんだ。君らしく。」といってくれるバンドなのです。
・「ジャンルはトリプルA」
グースのファンは大体この「DIZZY UP〜」か前作「A BOY〜」が一番好きと答える人が多いと思います。で、私がお勧めするのはこの「DIZZY UP〜」ですね。即効性もあるし、時間経っても良くなる、理想のアルバムだと思います。昔のハードコアを軸にしたパワーポップさもあり、最近のグースに繋がるオルタナさもあり初めて聞く人も違和感なく聞けると思います。最近のEVERCLEARとかが好きな人は多分好きだと思いますよ、ギター、ベース、ドラムだけで音がしっかりしてて、それに音足してくみたいな感じで。#8、13は特にいいです。
・「渋い」
はっきり言って売れ線ではないだろうけど、前作「A BOY・・・」をはるかに凌駕する彼らの傑作だと思う。キャチーでシンプルでストレートなリアルロックを楽しめる。またスローな曲も良い。特にジョンの声が、このようなラフなロックに良く合ってかっこいい。各曲も前作同様質が高く、それをもっと分かりやすくシンプルにまとめ、それでもって最初から最後まで勢いを以て聴かせる前作の爆発力を保っている。「A BOY・・・」を聴いて、このバンドがチョット嫌いになってしまっていたが、このアルバムは好きです。
・「洋楽好きにも、洋楽初心者にもオススメの一品」
ノレル曲あり、泣ける曲あり、考えさせられる曲ありとバラエティに富んだ楽曲が詰め込まれたグーの秀作。
グーは空間を使うのがとても上手いバンドで「Dizzy」や「Black Balloon」みたいにポップなのに緩急と、静から動への音の使い方でエッジを効かせ飽きさせない作りになってる。
映画にも使われ大ヒットした「Iris」などの盛り上げ方なんかは一番の聴き所だ。
あとはやっぱりロビー君が歌う4,7,12番なんか爽快な疾走曲で気持ちいい。
さらに歌詞が皮肉っぽくておもしろい「Broadway」や繊細なアコースティック曲の「Acoustic#3」、叙情的なメロディが泣ける「Hate This Place」など
本当に一つ一つの曲が素晴らしい!
ジャケットも艶っぽくて美しいグーの秀作を是非どうぞ!
・「初期の名作」
疾走感あふれるギター・サウンドが聴きたいのだったら、まずこれ。一般的には彼らといえば、Boy Named Gooが有名ですが、それに劣らないくらいの名盤!PAUL WESTERBERGが参加したWE ARE THE NORMALは名曲です。
・「これは良い!!」
僕がこのアルバムに出会ったのはつい最近のことです。でもこのアルバム自体の存在はずっと前から知っていました。そのときにすぐにこのアルバムを手に入れていればよかったと深く反省しております!!このアルバムは言葉では言い表せませんが、聴いた人の心を惹きつける力があると思います。とにかく良い曲がたくさんあるので、興味を持った人はぜひ聴いてみてください!!オススメです!!
・「洋楽初心者も親しみやすいかも」
結構幅広いジャンルの音楽を聴くけど、これはいい!!マイベスト10に入るくらいカッコいい。ある人に薦められて聴いてみたけど、みごとにはまっちゃいました。上手く表現出来ないけど、とにかくカッコいいので聴いてみて!!
・「俺様が最も世話になったアルバム。つまり……聴け!」
俺様がほんとにガキんちょの頃に最も衝撃を与えてくれたアルバム。周りのアホ共が日本の媚びた音楽に浸っていた頃に、天才はコレを聴いて目覚めてしまった。当時の日本の音楽シーンは本当にクソだったので(今でも一部を除けばクソばっかだが)思いつく限りの罵詈雑言を周りに吐き捨ててやった。すると、周りのアホ共は顔を真っ赤っかにしてキャッキャッと喜んでいた……。今現在、周りがアホにしか見えないと思っているキッズよ、コレを聴け。何か目覚めるかもよ
・「最高のアメリカンROCK!!!!!」
単なるアメリカンじゃなくってオルタナやブリティッシュ色もあって曲一つ一つに顔がある感じ。飽きません。ドライブに最適で僕はもう5年も車に入れてます。サーフィンやスノボーにも最高でテンション上がります!
・「アメリカンロックの復活!!」
全ての曲がすばらしい。落ち目ギミのロックを再び甦らせるのはこのアルバムしかないでしょう!今のロックを知りたい人はこれを聞きましょう!
・「語り継ぐべき1枚」
残念ながら本作はthe verveの最後の作品となってしまったようだが、彼らは素晴らしい1枚を届けてくれた。アルバムが素晴らしい作品として成立していることはもちろん、1曲ごとの完成度の高さも見逃せない。中でも、bitter sweet symphony、sonnet、the drugs don't workの3曲は、非常に印象的。
彼らの曲には、他のグループに見られるような音域の広さは見られない。しかし、他にはない独特の奥深さがあり、むしろ豊かさを感じさせてくれる。今更ながら、非常に惜しまれる彼らの解散だが、この珠玉の1枚を届けてくれたことに感謝するとともに、ソロ活動を展開しているヴォーカルのRichardのこれからの活動を、こころから応援したい。
・「孤高の名盤、これを聴かずして何がロック好きか!?」
The Verve―ロックの火が消えかかっていた90年代、英国ロックシーンの最前線に彗星のように躍り出て、そしてはかなく消えていった、ロック史における伝説の数々の一端を担うバンド。フロントマンは、90年代英国ロック界最大のカリスマ・Richard Ashcroft―稀代のソングライティングの才とド真ん中直球勝負の歌詞、そして唯一無二の錆びた重低音のヴォーカル。みずからの脳内に渦巻くサイケデリアを音楽という言語を用いて芸術に昇華し、なおかつ彼の歌は全世界の大衆から圧倒的な支持を集めた。 本作「アーバン・ヒムス」は、The Verveの三作目。一度はメンバー間の不和から解散したバンドがドン底から蘇り、まさに魂の奥底から明日への希望を高らかに歌い上げた、イギリスで14週連続1位達成という奇跡の一枚。 一見不規則に聞こえる音の配列から成る、特異でクールで美しいメロディが聴く者を虜にする。緻密に計算された音の洪水が脳を侵すノイズロックに、シンプルに鳴らされるアコースティックナンバーが続き、ストリングスを駆使した壮大なアレンジが叙情的だ。アルバムとしての完成度は群を抜いている。 全編を通して、ここに歌われるのは明日への希望だ。強者が弱者を飲み込み、人びとは日なたにいるものと日陰で暮らすものに二分される、それが都市であり、このアルバムは地べたにはいつくばってでものし上がる事を夢見る若者たちの歌だ。音に身をゆだね、明日へ飛翔せよ、すべての楽曲の全てのパーツが、聴くものにそう語りかけてくる。
・「「カム・オン」のシャウトで昇天」
ヴァーヴが産み落とした正真正銘の大傑作。「魂」を感じさせるリチャード・アシュクロフトの圧倒的なヴォーカルがとにかく素晴らしい。狂気と美しさの入り混じった混沌とした世界観は今聴いても鳥肌が立つほど感動的である。とりわけ「ビター・スウィート・シンフォニー」はどんな賛辞の言葉を使っても表現できないほど最上級の名曲であり、神々しいばかりの輝きを放つ。都会の雑踏の中をただひたすらリチャードが歩き続けるプロモも最高だった。すれ違う男も女もベビーカーすらも全く意に介さず、ぶつかりそうになりながら、あるいはぶつかりながら、周囲の怪訝そうな顔や怒りなど目に入っていないかのように停めてある車の上すら乗り越えて真直ぐ歩いていくある意味滑稽ですらあるその姿にこそ高潔な魂を感じさせられた。これこそロックでしょ。
・「心に響く都市の聖歌」
FMで1.ビター・スウィート・シンフォニーを聴いて一目惚れ(一聴き惚れ?)してすぐに購入したCDです。想像していた以上に素晴らしく、重厚で浮遊感漂うSoundが聴いていてとても気持ちいいです。
それに2.ソネット、4.ドラッグス・ドント・ワーク、7.スペイス・アンド・タイム、10.ワン・デイ、12.ヴェルヴェット・モーニング、13.ロード・アイ・ゲス・アイル・ネヴァー・ノウ(日本盤のボーナストラック)と美しいバラードが揃っています。
PUREでせつない詩はまさにビタースウィート、4.ドラッグス・ドント・ワークや10.ワン・デイ、13.ロード・アイ・ゲス・アイル・ネヴァー・ノウは聴いていて胸の奥が熱くなりました。思いがけなく出会ったCDですがとても得した気分になりました。多くの人に聴いて貰いたいお勧めの1枚です。
・「はまります」
久しぶりに聞きましたが、素晴らしいアルバムです。リチャードのうたも特徴があって良いですが、僕は特にバックの音の素晴らしさに感動しました。何層にも重ねられたギターの音はまろやかで、楽曲を感動的に演出し、洗練されたものにしています。音のセンスも非常によく、UKバンドにありがちな幼稚っぽさはなく、職人的な音響に対するこだわりを感じさせます。バンド復活させてほしいなあ・・・
・「メロディックロックの至宝」
スウェーデンの奥深さを感じさせるメロディックロックの隠れた達人、Mikael Erlandsonのベスト盤。メロディックかつ重厚なアレンジでメロディックファンの心を鷲掴みにした1stアルバムと一転シンプルなアレンジで温かいメロディーを聴かせた2ndからの楽曲を中心に、これまでに発表した3枚のアルバムからの楽曲17曲プラス未発表曲2曲を収録した豪華なベスト盤となっています。ただ、ファンの興味をそそるであろう未発表曲2曲は3rdアルバムのアウトテイクらしく、既発の楽曲ほどの魅力はないですが、それぞれのアルバムは現在入手困難のため、彼のアルバムを聴いたことのないメロディックファンや、アルバムを揃えていないファンの方々には是非、聴いていただきたいCDです。心が癒されること間違いなしです。
・「まさにヴェリーベスト。」
このベストは選曲がすばらしい。多くのベスト版はファンの求めるベストとかけはなれてるものが多い中、このアルバムはファンが求めてる曲ばかり入っている、その点にまず拍手である。
1〜3rdからの選曲だが完璧に近い。全アルバムを持っているのだが、ミカエル”らしい”魅力ある曲はほぼ網羅している。1つだけ惜しいのが、2ndの「トゥデイ」が入っていないことである。18・19曲目はCUTして「トゥデイ」が入っていれば、まさに完璧のベストである。
選曲から漏れた曲も全部聴いたが、ミカエルらしい曲ですばらしい曲と言えるのは「トゥデイ」以外にないので、このアルバムを聴いて、1〜3rdで「他の曲もこんなに哀愁あり叙情的なのか」と思ってる人は少し期待が外れると思うので、このアルバムのみで良いでしょう。1〜3rdの他の曲は、モダンな曲が多く哀愁や叙情性があまりないんです。ミカエルらしさを満喫するなら、このベストで十分です。もちろん他の曲が悪いって意味ではないのであしからず。
1〜3rdのどれかを買おうと思っているなら、4thの”ザ・ギフト”をオススメします。哀愁や叙情性よりもPOP性が強いが最高のアルバムです♪このベストと4thは本当にマスターピースです☆ミカエルの才能がこれでもかと詰まってますので。
しかしこのベストを聴いてみて思うのは、よくこんなに美しく切ない曲を作れるな〜っということ。天才ソングライターと言われるのは当然ですね。個人的には2ndからのトラックが好きですね。10曲目にはやられました。そして17曲目のバラードの名曲”The1”LADバージョンを先に聴いていたので原曲がこんな感じだったのかと思うとそれも新鮮です。どんなアレンジだろうと、やっぱり名曲は名曲だわ。
・「スウェーデン・ロックは力強い!」
デビュー作以降、一貫したメロディックロックを放ち続ける、ミカエルのベスト盤。重厚なメロディックロックの真髄を感じる事が出来る。上っ面だけの軽軽しいロックにお嘆きのあなたに、是非聴いて頂きたい1枚です。
・「ポップロックの新星」
Wherever You Will Goをきいて、すぐにこのバンドがすきになった。Goo Goo DollsやLifehouseや、Matchbox 20が好きなひとなら、このアルバムをぜひ買うべき!ボーカルのアレックスの声はすごく、深い声で、Lifehouseや、Fuelを彷彿とさせる。"Unstoppable", "Wherever You Will Go", "Could It Be Any Harder", "Thank You"が特におすすめ。
・「本当に最高」
昨年引退したフィギュアスケートの本田武史選手が4年前のEXで使用していたのがこのアルバムの3番目に収録されている「Wherever you Will Go」です。なんかもう、素晴らしい曲で切なくて、でも元気が出てくる名曲。これだけではなく、アルバムのすべての曲が最高にいい。11番なんか涙が出そうです。音楽好きな人は絶対聴いて欲しい。
・「傑作。」
このアルバムのジャケットが象徴するように真っ青な青空を連想させるような曲が数多く収録されている。3曲目のWHEREVER YOU WILL GOは、まさにそうである。それとは対照的に6、9、11曲目のように哀愁が漂い、どこか泣けてくるような曲調のものもある。この二面性が交錯し、共存しているのがこのバンド、THE CALLINGであるように思う。1曲1曲がお互いに押しつぶされる事なく、(ボーカルのアレックスの声と同じように)強烈な個性を醸し出している。それゆえ、このアルバムの完成度は非常に高いと思う。個人的に好きなのは11曲目。是非多くの人に聴いてもらいたい1枚だ。
・「傑作。」
このCDのジャケットが象徴するように透き通った青空を連想させるような曲が数多く収録されている。3曲目はまさにそうだ。wherever you will goは有名なだけあってとてもいい曲である。それとは対照的に6、9、11曲目のようにどこか哀愁が漂い、泣けてくるtrackもある。この二面性が絶妙に交錯し共存しているのがこのバンド、THE CALLING。1曲1曲が他の曲を押しつぶすことなく強烈な個性を持っている。それゆえこのアルバムの完成度は非常に高いと思う。個人的に好きなのは11曲目。
・「エロ声とデス声の先にあるもの」
いや、スゴイ声の持ち主ですよ。最初はただ「スゲー」だけでしたけど、歌唱力もあるしデス声にも説得力があります。楽曲は、各楽器のアプローチこそ違いますが初期KoRnみたいな雰囲気です。基本的にミドルテンポでダークです。
因みに2ndも出てますが、そっちはなんだか企画物っぽい感じであんまり楽しめませんでした。こちらの1stアルバムをお奨めします。
・「謎の新鋭バンド」
US版Ozzfest 2001でデビューした新鋭メタルバンド。バンドメンバーのバイオグラフィは殆ど明らかになっておらず、謎。女性ヴォーカルとは思えないデスボイスとビートの利いた力強いサウンドはかっこ良すぎる。US版、UK版Ozzfest 2002に再び参加しこれからが楽しみなバンドといえる。
・「BECK流ポップス完成型」
唯一無二の天才BECKをグラミー獲得へと導いたセカンド・アルバム。前作「メロウ・ゴールド」のミクスチャー路線をさらに押し進めた・・・と言えなくはないが、それはこのアルバムに対してあまりにも一面的な評価であろう。
ジョビン(M11「デサフィナード」)から、シューベルト(M12「未完成交響曲」)まで飛び出す絶妙なサンプリング。既にこの頃から確立されたといっていい彼一流のソング・ライティングの素晴らしさ。また、キーボードの豊富な使用も本作により深みを与えた(M8、M10など)。
現在のシーンで、ここまで高度なポップ・ミュージックを提供してくれるアーティストはちょっといない。「ロックは死んだ」なんて言ってる人も一度このアルバムに耳を傾けてみてほしい。目から鱗である。
・「音楽のごった煮」
裏ジャケットの一番下には、フランス語で“Je suis un revolutionaire.”(ぼくは革命家だ)という落書きがあります。このことばの通り、憎らしいほど絶妙に保守・伝統的な音楽と革新・現代的な音楽とをわかちがたく切り結ばせ、ひとつの個性的な音楽に昇華するベックの才能を示した作品です。
『オディレイ』の音楽は、ごった煮です。つまり、まず、現代的なパンク、ヒップホップ、ノイズ、テクノというなべとスープ。次に、20世紀のポピュラー音楽、カントリー、フォーク、R&Bという具。そして、「ジングル・ベル」、JB(ジェームス・ブラウン)、ヴァン・モリソンを擁するゼムがカヴァーするボブ・ディラン、そしてチャイコフスキーというサンプリング/隠し味。
でも、ベックは、たんに音楽のごった煮を作るだけでは終わりません。詞は、一見ただのグダグダ、何にもなしの放浪を表現しているだけです。でも、「泣きつく相手を探してるんなら 俺には話しかけんなよ」(トラック10)「俺の荷物は来世で待ってるぜ」(11)、「どうせあんたにゃ似合わない あんたは中身が置き去りだから」(13)という歌詞からは、ベックが、放浪する自分の音楽の中身に対して絶大な自信をもっていることがうかがえます。その証拠に、最後の13で、ベックは、放浪の虚脱感をクール・ダウンしながら、ギターと打楽器との限られた伴奏のなかで自分の歌を聴かせます。ベックは、自称フォーク・シンガーである通り、現在のポピュラー音楽の起源のひとつでもあるアメリカ南部の音楽的伝統に最後は忠実なので、現代的な放浪のあとでも自分を見失うことはなく、自分の音楽が落ち着ける原点をちゃんともっているのです。もちろん日本盤にはボーナス・トラックが付いていますが、でも、のちの『ミューテイションズ』や『シー・チェンジ』をうかがわせるこの13で聴き終えていただきたいです。
・「Experimental Pop」
もしあなたが『おじさん』であるならばベックと言われて『ジェフベック』を連想するだろう。そうそうそうこの人はおじさん度数測定機なのである。この人の音楽はなかなか単純に解釈できない。コラージュ的な手法を用いているからである。既存のポップ形式におさまりきらない作戦できているから。すなわちおもちゃ箱をひっくりかえしたようなそんなわくわく感覚がいっぱいつまっている。ある意味ポップミュージックは一度行き詰まった。その閉塞感覚を打ち砕いたのがこのアルバム。へんてこりんなものがつなぎ合わされているが、全体的にはポップにしあがっている。これは奇跡と言える。インテリのやるミクスチャー音楽。 10点中9点
・「やっぱり1枚目。」
Beckはアルバムごとにスタイルがころころ変わるアーティストですが、僕は1枚目が1番好きです。彼の本質は、このアルバムなのか、これ以降のどれかは、わからないけれど。発表された当時はLOOSERとジャケットにぶっ飛んで即行、買いに行きました。彼の人気を決定したのは2枚目以降であると思いますが、このアルバムのあとのクラブ・チッタ川崎でのライブは今でも忘れません。今ではクラブ・ハウスなどでのライブは不可能であると思いますが。ボロボロのアコギにドラム・マシーンでメンバーは他にベースくらいしかいなかったと思います。このアルバムには、どう聴いてもストーンズにしか聴こえない歌もあるけれど、それも含めて大好きです。
・「90年代のカリスマによる無気力な力作」
「ルーザー」の大ヒットの結果、メジャーによるベック争奪戦が勃発しました。それに勝ち残ったゲフィンからリリースされた『メロウ・ゴールド』は、ベックが普通の家で録りだめした音源に手を加えて一枚に押し込めた彼のメジャー・デビュー・アルバムです。
さて、内容について言うと、アメリカ社会の過剰な競争心に対して「おれは負け犬だ。なんでおれを殺さないんだ」と無気力な曲調に乗って反抗するトラック1「ルーザー」がやはりすばらしいです。「ルーザー」は90年代以降を生きる者すべてにとって必聴と言えるでしょう。このオープニング・チューンにリスナーが共感できさえすれば、そのいきおいのままに、『メロウ』全体の無気力なスタイルにも共感し、『メロウ』を最後まで聴き通すことができるでしょう。『メロウ』は、ベックが全身全霊を力いっぱい虚脱させたままいろんな音楽ジャンルを放浪して作った雑多な無力作にして力作なのです。
さらに、ぼくの感覚で各トラックに踏み込むと、2は、トラッド・フォーク調。3は、ヒップホップ/ブレイク・ビーツ+フォーク。4は、ヒップホップを差し挟んだカントリーで倦怠感に満ちたナンバー。5は、ノイズ+ヒップホップ。6は、日常のトラブルを記録した音から始まって、歪んだ声で歌うフォーク。7は、これまた、歪んだ声で叫ぶ、効果音と欲求不満感とに満ちたヒップホップ。8は、ファンキーなヒップホップ。9は、オリエンタルで陰鬱なR&B。最後のガラクタ演奏が聴きどころ。10は、少し元気のいいフォーク・ロック。11は、いきなりノイジーに始まるパンク。ラスト12は、オリエンタルな感じのフォーク。アルバムの締め括りにふさわしく、これまで以上にだらりと流れるギターとヴァイオリンによって、これまでの倦怠感を多少なりとも和らげようとする心地よい虚脱感が漂ってきます。これで終わったかと思うと、不気味に乱れたノイズが発生し、タイトルの「ブラックホール」へと吸い込まれるかのように、このアルバムは終わります。
・「無題」
ミシシッピブルースやヒップホップ、フォークへの道を開いてくれたCDとして思い入れの深い一枚です。
・「補足的情報として」
「loser」の共作者カール・スティーヴンソンは1998年1月号のBuzzのインタヴューで「歌詞で言ってることがあまりにも乱暴に思えたんだよね。これを子どもたちに聴かせていいのだろうか、って思ったよ」と述べており、意外にもベックと見解に相違があります。ベックは仲間同士の冗談などから歌詞を書くことが多いと述べていますが、そういった歌詞にだってそれなりの効果があるのではないか。それは「遊び」なのであり、私たち聞くほうの側はその「遊び」に一緒に参加することで違う場所や時間に連れていってもらうことができる。それはむしろ子どもであるということから生まれるものだと思います。子どもたちほど乱暴で残酷なものはいないし、しかもそれはただ乱暴というだけで終わってしまうものではなく、もっと、なんというか、広がりのあるものなのではないかなと思います。カールはあまりそういった側面を理解しないのかもしれない。「soul suckin jerk」はシングル「loser」のカップリングとして違ったバージョン(rejected)が収録されています。これはオリジナルほど手が加えられていないけれど、その分ベックのヴォーカルの醍醐味と言うか、パワーのようなものを感じることができる。「you know it?」「that's right!」のあたり、いいですよね。パブリック・エネミーに対するオマージュ的側面だと思います。おすすめです。「mutherfuker」はアナログ(7インチ)で「steve threw up」と共に収録されているが、曲が終わった後に短い(44秒)ボーナストラックというかノイズが続く。ここでは「goddamn cheesecake in my jeans!」という思わず笑ってしまいそうなベックの叫びを聞くことができる。cheesecakeには「ヌード写真」と言う意味のスラングがありますが、チーズケーキがジーンズの中に入ってるイメージをそのまま想像するのも楽しいですね。「steve threw up」の歌詞(スティーヴが吐いた(threw up)ものを30個ほど列挙する)も「nitemare hippy girl」の最後の畳み掛けの歌詞とともに音楽抜きでも楽しめるものだと思います。レコード自体にもさくらんぼ付きのカップケーキの絵がついていてかわいらしいです。300円くらいで売っているのでプレーヤーをもっている方は是非。
・「ねるねるね〜るね」
いやぁ〜良いですね!!!キモくて良い!!! ネチネチネチネチ脳裏に絡み付いてくるポップソング。 だるいメロディーをだるいボーカルが歌って 納豆みたいなリズムとグルーヴがやたらそこに干渉してくる。 音質が良くないくせにやたら色んな音が飛び交ってくる。 なんだか、迫力やインパクトを残そうという気は全く感じられないが、 確実に印象には残る。 決して悪夢では無いけれど、こんな夢にうなされるのはごめんだね! こんなんがメジャーレーベルから出たなんて爆笑! というワケで、これはとても良いアルバム。
・「ファンク? あぁこんな感じ。」
もう!のっけから飛ばしまくりっていうか、ふざけまくり。基本的にファンキーファンキーなんだけども、ドライヴなんかしながらこのCDかけたら、なんだかグルーヴ感にひきづりこまれてアクセルが自然といつもよりもアグレッシヴな感じです。それにこの手の音楽には珍しく、一人で聴いてても、イヤにならない。それでいて、肩もこらない
楽しさと微妙な繊細さを感じさせてくれます。現代音楽ってこんな感じかな?って。グルーヴィーグルーヴィーで楽しんでください。
・「「ゴキゲン」という死語がぴったりのアルバム」
Beckといえば、人を食ったような(本人は大まじめなのかもしれないけど)音楽活動で聴き手を翻弄するのが得意技ですが、このアルバムは文字通り最高にフザケています。「悪ノリしすぎ」という意見も根強いようですが、いやいや、悪ノリでもここまで内容が良かったらいいでしょう。ジャケデザインが山塚(ヤマンタカ)EYEというセンスもすごい。
・「ベック・サウンドの完成」
1999年リリースの4thアルバム。当初はローファイなギター・サウンドからスタートしたベックも本作では自身の持つあらゆる要素を見事に融合。ローファイの使い方はより巧妙になり、ベック・サウンドの完成を感じる作品に仕上がっている。
何しろ今やライヴの中心になるような曲が目白押し。僕は『Mixed Bizness』・『Get Real Paid』・『Pressure Zone』の3曲が得に気に入っている。
・「ざ ふぁるせっつ。」
桃色ほっぺに激渋声のBECKさんの所謂メジャー4th album。 え、どうしちゃったんですかっていうくらい楽しいアルバム。
今までBECKの中に見え隠れしていた、アメリカをルーツとするファンク/ソウルのエッセンスを全開にした、BECKのリリースの中でも最も踊れて悪ノリ丸出し。 ジャケからして今作はキテるね。中身もバカっぽい。 でもただ単にバカっぽいんじゃなくて、ミックスは凄く凝ってるし、いつにも増してサンプルも多用。 曲ごとに凄く練られたアレンジがされてると思う。
dust brothersも今作に何曲か手を加えてるし、リズム隊が、今はima robotってバンドをやっているjustin meldal-johnsenとjoey waronkerで、凄いグルーブが良い。 この二人が参加しているライブをBS放送で見たけど死ぬほどノリノリでした。
funkっぽく裏声で歌いまくっているのが気持ち良い。 お気にはm-1,2,5,8,9,11です。
・「できるもんならやってみな」
ベックはまっとうなファンクの演奏ではマーヴィン・ゲイやジョージ・クリントン、プリンスなどの天才には及びもつかないが、工夫を凝らしてジャンルを継ぎはぎすることに専念しさえすれば、それなりに人の心をつかむものを持っていることをこのアルバムは証明している。 --Beth Massa
・「必須アイテムではないが、ベックらしいネタがたくさん詰まったアルバム」
『メロウ・ゴールド』と同時期にインディーズからリリースされたこの『ステレオパセティック・ソウルマニュレ』の特徴は、『メロウ』の“B面”的位置にあって、ボツネタ、即興ネタのたぐいを寄せ集めていること、です。
楽曲それぞれの特徴については、以下のように申し上げればよいでしょうか。トラック1、4、8、15、21、22、24、25はノイズ、多重録音。2、5、7、12、19、20、23はカントリー。3、13は違いはあれともにノイジーなパンク。6、10、14はフォーク。9、18はソウル/ファンクなポップス。11、16はブルース。17はインストゥルメンタルの賛美歌。
さて、もちろん、『ステレオパセティック』は、ベック・ファンにとってはこれもまた、味わい深いアルバムです。まず、2、3、14、23などでは、『ワン・フット・イン・ザ・グレイヴ』、『ミューテイションズ』、『シー・チェンジ』を思わせる“ヴォーカリスト、ギタリスト、ベック”が堪能できるという理由で。次に、2、3、4、7、10、14は、ベックがライヴでけっこう演奏する、もしくは演奏したナンバーであるという理由で。そういう意味では、『ステレオパセティック』は、ベック来日のさいにライヴに足を運ぶことを考えるほどのファンにとっては一度は聴いておくべきアルバムではあります。
とはいえ、『メロウ・ゴールド』から『オディレイ』にかけての時期の“カリスマ、ベック”に対する熱狂が去った今では、『ステレオパセティック』は、やはり一般リスナーにとっては必須アイテムではありません。そのため、四つ星です。
なお、現在は在庫切れ状態もしくは廃盤になった日本盤にさえ、歌詞はついていませんでした。しかし、ベックの場合は、歌詞はすべて公式HPの“ディスコボックス”(ディスコグラフィ)にアップされています。そちらで歌詞をご参照ください。
・「やっぱりベックって変態よね。」
天才っぽさでは群を抜く、オレたちのベック兄貴がインディーからリリースした寄せ集めアルバム。どう考えても思いつきだけで録ったものから、普通にゲフィンからリリースしててもおかしくないメロディアスなものまでと幅広く寄せ集められているので、ソングライター・ベックの雑食性が浮き彫りに。また、このアルバムでは普段我々が特に話題にもしないギタリストとしてのベックの姿を存分に楽しめる。もっとその面も評価されていいはずだろう。9曲目なんかはもう革命的に脱力。
・「心にしみわたるベックサウンド」
ジャケ、曲、サウンドメイキング、全てに於いて満点を付けたいベックのアルバム。内向的な詩がとても心をうつ。
しっとりとした質感のサウンドもきめが細かくて、本作の決め手の一つとなっている。
一方で、「地味だ」、「暗い」などという評判があることも知っている。だけど、それのどこがマイナスポイントになっているのか全く分からない。
大音量で聴きたい良盤だ。
・「BECK第2章のはじまり」
「はじめて音楽家として満足できる作品に仕上がったよ」BECK自身がこう語るように、このアルバムはこれまでの彼の最高傑作であると同時に、BECK第2章の幕開けを飾る作品であると思う。
ミクスチャーという枠で語られがちだったそのサウンドは、徹底的に贅肉を削ぎ落とされ、もはやそこには最低限のものしか存在しない。そして楽曲自体も明らかに異質なものに変化し、もはやBECKとしか言い様のないまでに研ぎ澄まされている。音楽家として新たな地平に踏み出したBECK。今後の作品も非常に期待が持てる。
・「大傑作」
BECKことベック・ハンセンの現在の所の最新作(来年には新譜も控えているらしい)日本での売れ行きはともかく、アメリカでは自己最多の売り上げを誇り、メディア各誌でも絶賛された名実ともに彼の最高傑作となっている。BECKというミュージシャンはやっていることがファンク的だったりヒップホップ的だったりロックだったりカントリーだったりと、多くの要素を含んだ音楽を統一させて聞かせるミュージシャンだが、本作はカントリー的なニュアンスが強い地味な印象はある。Mellow Goldのような作品とは対極を成しているといえるかもしれない。しかしこのアルバムはとても美しくて、つい何度も聞き返したくなる。特にシングルカットされた5曲目のLOST CAUSEは大名曲。これだけでも聴いてほしい。
・「ダークなカントリー・バラッド・アルバム」
Beckのことですから、何が出てきても驚きませんが、これまた思いきったアルバムです。なんでもこのアルバムを製作したとき、Beckは長年のガールフレンドと別れて傷心だったそうですが、全編に悲しみがみなぎっているアルバム。その悲しみをカントリー・バラッドにぶつけています。アコースティック・ギター、スティール・ギター、荘厳なストリングス、そして美しいメロディ。美しいだけでなく、とにかくダーク(かつサイケデリック)で、聴いている方もBeckと一緒にBeckの心の真っ暗な闇を覗かされている気持ちになります。ちょっと曲の出来にバラツキはあるけど、良い曲はとことん良い。シンガーとしてのタイプは違いますが、かなりニール・ヤング的なアルバム。
・「ベックのアルバムで最も異色」
2002年リリースの第5作。前作『ミッドナイト・ヴァルチャーズ』が非常にエレクトリカルな効果音を多用し、ベックしか作れない不可思議な音世界を見せてくれたが、『LOSER』でスタートしたローファイさから乖離してしまったベックが許せなかったファンも多かったのだろう。本作はそういったエレクトリックな効果音を可能な限り廃したもう一つのベック・ワールドを聴かせてくれる。
基本的にギター一本からなっている。とつとつと歌うベック。その歌いっぷりにしびれる。ある意味シンガーの王道を行って見せたアルバムだ。そういう意味で他のアルバムとは違っていて最高傑作に推す人も多いのも頷ける。
ただ僕は前作『ミッドナイト・ヴァルチャーズ』や『グエロ』のような雑多なベックにより魅力を感じる。
・「生々しいバンドサウンドとフリーのベースが素晴らしい」
このアルバムをCDショップで試聴した時、フリーのベースプレイのあまりのかっこよさについ衝動買いしてしまいました。ラリーグラハムを彷彿とさせる力強いスラップベースと、ツーフィンガーによる美しいベースランニングの両方を楽しめる美味しいアルバムという印象を持ったからです。リフもソロもとにかく思わずコピーしたくなるようなかっこよいものばかりです。
テクニックのあるベーシストのアルバムはなんでもかんでもベースでやってしまって個人的にあまり好きではありませんが(それはそれでテクニックやアイディア的にはすごいことであるけれども・・)、レッチリのこのアルバムで聴けるフリーのベースプレイは、バンドのベーシストの役割の中でやるべきことをやりながらきっちり主張もしているという印象を受け、非常に好感が持てます(ベースが中心になっているような曲ばかりなので当然かもしれませんが)
全体的にはオーヴァーダビングを必要最小限に抑えた非常に生々しい作風と、力強い演奏が素晴らしいです。楽曲もアコースティックなバラードからハードロック風なもの、ファンク風なものまで非常にバラエティ豊か。人間が演奏する生々しい本物の音楽を求めている方は是非聴いてみてください。あとレッドツェッペリンのファンの方で「多種多様なジャンルのゴッタ煮的な音楽性」という側面が好きというような人や、ジミヘンドリックスの音楽が好きな人なんかもけっこうはまれるのではないかと思います。
・「個人的レッチリ最高傑作」
ジョン・フルシアンテが再加入して、更なる普遍性を獲得し、再び世界の頂点に登りつめたレッチリだが、個人的には91年にリリースされた本作がフェイバリットである。プロデューサーを務めた鬼才リック・ルービンの手腕なのか、バンドが成長した証かどうかは知らないが、これ以前の作品とは比較にならないほどの楽曲が充実しているのである。
今では若干大人しめになった変態ファンク色もバリバリである。こういうことを書いていたら彼等が本当のバカなのではないかと疑念を持たれるかもしれないが、実はそのおバカな仮面の裏側に潜む真の顔は冷静でシニカルでさえある。
それ故に彼等がこの時期、NIRVANA(→偶然にも同年に【NEVERMIND】をリリースしていた!!)等のアーティストと並んで、『強い、䡊??界のアメリカ』に対して拒絶感を示す、『X世代』の若者から熱狂的に迎え入れられたのも納得できることである。
現在、この時期ほどの神通力こそはなくなってしまったのかもしれないが、世界のトップバンドとしての権威は揺らぐことはなく、その色んな意味でのバランスの良さにはひたすら感銘を受けるばかりである。
・「天才ジョン、開眼す。」
レッチリ初期の最高傑作。僕の意見ではレッチリが初めて真のオリジナリティを手に入れたのはこのアルバムだ。天才ジョンはレッチリ参加2作目にしてその天才を爆発させている。その充実した楽曲、ギターのフレーズ、サウンド、すでにこの時点でジョンはオリジナル、看板であるフリーの我の強いベースを相手に大活躍だ。そしてチャド!なんて素晴らしいグルーヴ!ハイハット使いを聴いてくれヨ!最高のドラマーだ!このアルバムではチャドの最高のプレイが聴けます。
・「「最高傑作」です。」
過去の「名盤」と言われる優れたトータルアルバムは、絶妙の選曲がなされている事が多いですが、間違いなく本作もその中の一枚です。
1.パワー・オブ・・・・から3.ブレーキング・ザ・ガール、への曲展開はあまりにも渋すぎる!正直何回聴いたか分からない。LP時代なら間違いなく、磨り切れてるでしょう。
「欲望」のみで突っ走ってきた絶倫男が、最愛のパートナーを得て、多少大人しくなった(笑)というと、初めての方にもイメージが伝わるかもしれません。
・「一家に一枚!!!!!」
本当にすばらしいファンク色のアルバムです。私のレッチリで特に好きなアルバムは、このブラッド・シュガー・セックス・マジック、カリフォルニケーション、バイ・ザ・ウェイですが、そのなかでもこのアルバムは、一切捨て曲なし!!の、これを聞かなくしてはミッシング・リンクどころの騒ぎではない作品です。
このアルバムの製作風景はDVDでも見ることができますが、アンソニーが歌詞とラップ、ジョンは若さとエネルギーにあふれたギター・ラインを提案し、フリーはバリバリのベース、チャドはすばらしく存在感のあるドラムと、それぞれの最大限の実力(当時の)をぶつけ合った楽曲の数々です。 私が製作風景を見てとてもお気に入りになった曲が、Breaking the Girlで、この曲ではフリーが鉄パイプみたいなものをぶつけて音を出し、パーカッションを手伝っていますし、ジョンがアコースティック・ギターで奏でるメロディーは本当にすばらしいです。 他にも、'92年のロス暴動では偶然にも彼らの気持ちを代弁することになった名曲Under the Bridge、ライブのお決まりナンバーSuck My Kiss, Give it awayなどなど、ほとんどベスト・アルバムのような作品です。
・「哀愁漂うアルバム」
とても完成度の高いアルバムです。
大体アルバムと言えばシングル曲を中心に構成されていてアルバム曲はシングル曲に見劣りしてしまい、メロディーや聴き易さ等の点から見ても目立たないという印象があります。
しかしこの作品は所謂そういった価値観を変えてしまう程のインパクトを持っていますね。一気に聴き通せてしまいます。しかも個々の楽曲がしっかり独自の世界観を持っていて、アルバム曲として作られた感が出ていません。
ロックの歴史に残る作品と断言しても言いアルバムです!
・「あれっ?」
なかなか厳しい意見がたくさん‥昔から好きな人はやっぱ最初聴いたときびっくり&がっかりしますよね(;^v^)もちろん昔のバッキバキのファンキーなのがかっこいいですが、フリーが言う通り、生きている限り変化し続ける事はとても大切ですよね。大衆が好みに合わせて同じものをつくり続けるのは簡単ですが、これだけの大物が潔く皮を脱ぎ捨てたのには脱帽です。このアルバムが受けいられなかった人は、レッチリとはそこでおさらばなのかな。逆に今も昔も受け入れた人は、もう一生ついてく覚悟でレッチリ愛しちゃってんでしょう(笑)私は精神的な面も含めてこのアルバムはすごい感動したので、もちろん後者です。
・「あれっ?」
「大衆が」じゃなくて「大衆の」でした、すいません;^_^)
・「全体通して聴ける」
乱暴な言い方をすれば、飛ばしたくなるようなトラックは無い。ヒット曲やちょっと目立った曲はあるものの、基本的にどれか一つが飛びぬけているという感じではない。人それぞれで自分の好きな曲が様々になるようなアルバムではないかと思う。それほど一曲一曲が充実している。サウンドとしては、前作より少し静かな曲が増えたように感じるが、けっしてパワーダウンしたというような印象は無い。「スカーティッシュ」なども比較的静かだが退屈するようなものでもなく、これはそのほかの同様な感じの曲にも言えることである。それはこのアルバムの静と動のバランスの良さがそうさせているのかもしれない。
・「カリフォル二ケイション最高!」
このアルバムのタイトルにもなっている、6曲めのカリフォル二ケイションは
名曲です!アンソニーがインタビューで言っていたのですが、この曲はカートのことを想って作った部分もあるそうです。大切な人を失った悲しみ、やりきれない気持ち、そして愛がここにはあります。純粋なこころで聴けば、純粋なものは見えてきます。どんな言葉よりも説得力がある、音楽の力を再認識させてくれる曲です。まだレッチリを聴いたことがない人も是非聴いてみて下さい!
●母乳
・「どかん!」
このアルバムはすごく軽いノリでエネルギッシュにはじけていてすごくいい!聞きやすいし、レッチリのファンクなところが聞きどころだしおすすめです。とくにジョン・フルシャンテのカッティングなんて最高ですね
・「やんちゃでいい感じ」
とにかく最高、私のベストアルバムである。辛くて苦しい時、いい感じの時、いつもこのアルバムの曲を聞いていました。いつもいつも物凄く聞いた、このアルバムに対する思いは言葉では語りつくせないのである。本当に出逢って良かった。本当にcoolでおバカなアルバムである。
・「サブウェイ・トゥ・ヴィーナス」
コピーしました。バンドやりたくなるバンド。昔のロックミュージシャンと比べても見劣りしない。今風で更にカッコイイ。表紙の女の子は多分俺みたいなやつがタイプです。俺のコメント参考になるなあ(どこが)
・「「mother's milk」の味はどんな味?」
ひときは目をひくジャケットと、えびみたいに威勢のいい曲はlistennerを虜にする。私の場合、気づくといつも「Knock Me Down」という曲が頭の中を駆けずり回るほど慣れ親しんだものとなってしまった。まぁ専門用語を使わないで表現するとやはり一般道路を時速100kmで走りぬいた車という感じだろうか?「母乳最高!」とかいってると周りに白い眼で見られるだろうが、とにかく最高なのである。レッチリだけに少しスパイスの効いた「mother's milk」の味を一度ご賞味あれ!
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