ポケットプログレッシブ伊和・和伊辞典 (詳細)
郡 史郎(編集), 池田 廉(編集)
「持ち運びにとっても便利」「小辞典の大傑作」「イタリア語を始めるならまずこれ!」「持ち運びに便利です」「この辞典の大きさ。」
しっかり学ぶイタリア語―文法と練習問題 (CD book―Basic language learning series) (詳細)
一ノ瀬 俊和(著)
「私にとっての教科書です。」「これはイタリア語を学ぶ人のバイブルなのではなかろうか?」「しっかり学べる!」「文法を柱にした入門書再登場」「題名に偽りナシ」
カラー図解 イタリア語速修15日 (詳細)
白崎 容子(著)
「簡潔!」
「初心者におすすめ!」「役立ちます」「ルーツとなる語が示されてるのがいい」「ほぼ唯一の羅和辞典」「語数は多い」
「ラテン語作文家のために」「貧弱」
ポケットプログレッシブ独和・和独辞典 (詳細)
中山 純
「このサイズ!」「ハンディな辞書でありながら十分な収録語数」「携帯用セカンドディクショナリーなら、とりあえずこの1冊」「いまひとつ」「IPA表記がありません」
・「持ち運びにとっても便利」
イタリア語を勉強している人で、ハンディータイプのこんな辞書が欲しかったって思っている人は多いはず。まだまだ少ないイタリア語の辞書の中で、こんなに携帯に便利で収録語数の充実した辞書は無かったと思います。重要語は赤で印刷されているし、例文もたくさん載っています。付録として基本的な会話表現もまとめて載っているので、旅行に持っていくのにもオススメです。もちろん、動詞活用表もついています。学校に図書館にと気軽にバッグの中に入れて持ち歩いてます。
・「小辞典の大傑作」
辞典には、それぞれの規模・種類に応じて固有の使命がある。当たり前だが、大辞典に携帯性を、小辞典に語彙の豊富さを求めることはそもそも間違っている。この辞典には姉妹版の中辞典があり、文学テキストなどを読む場合などはそちらに頼らなくてはならない。小辞典の使命が、携帯性・初心者にとっての使いやすさにあるとすれば、これは値段と規模を考慮した場合まれに見る傑作と言える。 編者と出版社が中辞典と同じなので内容もそれを縮小したものになっているのは当然だが、この小辞典は明らかに中辞典より優れている点がある。イタリア語は、実は一般に思われているほどアクセントが単純ではない。動詞など活用形によりめまぐるしく変わる(少なくとも初学者にはそのように思われる)。この辞典ではアクセントが、見出し語では下線とゴシックのカタカナ発音で記されている。のみならず、巻末の動詞活用表では全ての活用形に下線でアクセントを明示している。これは中辞典にない大きな長所である。付録も小辞典としては誠に適切なもので、これだけの内容がこんな小さい本になっているなんてすばらしい!
・「イタリア語を始めるならまずこれ!」
イタリア語の辞書なら小学館の中辞典「緑・赤の辞書」がおすすめですが、ちょっと値段も張りますよね。軽い気持ちではじめたい人は、ぜひこれを!同じ出版社だけあって充実していて使いやすいですよ。よく使う不規則変化動詞は活用したままでも引けますから便利です。
中辞典をもう持っている人にも、2冊目、持ち運び用としてお勧め。私は何冊かイタリア語の辞書を持っていますが、緑の辞書よりこちらのほうが単語数が少ないだけあってかえって探している単語が引きやすく、それでいてある程度の語彙数もあるので少なくとも伊和に関しては家にいるときも、まずこれで引いて、載ってない、またはもっと詳しく見たいときに中辞典を引いています。ただし和伊はページ数が少し少ないです。でも会話集もあるのでまあいいかと・・・。
見やすく、白い表紙もかわいくてお気に入りです。
・「持ち運びに便利です」
小型でとても持ち運びに便利です。かばんの中に入れて持ち運んで使っています。伊和辞典は日常使用に十分な内容です。
和伊辞典も付いているので便利です。
・「この辞典の大きさ。」
「携帯」「小型」とはわかっていましたが・・・。サイズもデータに表記されていますが・・・。実際購入してみて、まさかこれほど<小さい>とは。。。
他のものと比較してみるなら、ビデオテープより少し小さいぐらいの大きさです。
(なんせ、岩波新書や講談社現代新書と同じサイズですから。)
大きさについて気になるかたがいましたら、購入してみてビックリorガッカリする前に、(ぜひ)参考にしてみてください。ちなみに個人的な感想ですが、このサイズでこの単語数はかなり多いと思います。
●しっかり学ぶイタリア語―文法と練習問題 (CD book―Basic language learning series)
・「私にとっての教科書です。」
イタリア語を独学で学んでいたころ、この手の本を何冊か購入しました。会話が優先で文法はさらっとふれるだけであったり、とにかくフレーズ丸ごと覚えましょう 的なものが多かった中で、この本は文法の解説がしっかりとあり、それぞれ用法別に初心者にもわかりやすくまとまっていて、非常に使い勝手がよかったです。
また、いわゆる文法書にありがちな、とにかく詳しくなんでも書かれているが、なんだか小難しくてよくわからない といった感じもありません。
必要最小限のことがうまくまとめられていて、まずは文法を一通り という方には最適だと思います。文法の内容としては、イタリア語検定3級までの範囲が網羅されています。
私は今現在はイタリア人に教わっていますが、日本語や英語にはない用法を学んだ時など、やはり日本語で説明を聞きたいな と思う事がたびたびあります。そのような時この本の説明を読むと、なんとなくわからない といったもやもやした点が非常にクリアになります。また、ところどころ英語に置き換えての解説がされている点もわかりやすいです。
見た感じも、無駄にいろんな色を使ってかえって見難くなっている本も多い中、全体にすっきりとして読みやすく、頭にも入りやすく感じます。
とりあえず旅行で困らないために というのではなく、まさに本のタイトルどおりイタリア語ははじめてだけどしっかり勉強したい という方にはお薦めの1冊です。
・「これはイタリア語を学ぶ人のバイブルなのではなかろうか?」
理解しやすく構成された内容が充実してて最高。今現在私はイタリア語の勉強をしているのですが、この本は欠かせません。私同様にイタリアに興味がおありの方、また、イタリア語を本格的に学びたい方にはもってこいの一冊だと思います。
まず、大学や高校の教科書のように難しく理論的にかた、合理的に処理された教科書と違って、中学校の優しい英語の教科書のように柔らかくスムーズです。説明文も解りやすく英語と比較されています。例えば、「Come stai?:元気かい?」の説明には「英語の「How are you?」に、相当します」などなど…。
このおかげで形から入れない私からすれば楽なものでした。ついつい余計な事を考えては「え~?なんでこれが活用されたらこうなるの~?不規則?」と、投げ凡てしまっていた私ですがこの「 しっかり学ぶイタリア語―文法と練習問題 」は簡単な練習問題、なぜこうなるのか?を口語的に説明、そして本格的な会話の例文で構成されています(漠然とです)のでスルスル飲み込めるのです。語学系のテストの点数がヤバイ(18点とか取ってたなあ^^;)私が言うのですからマジです。ノートと並行して使うより暇つぶしにパラパラっと見ているだけでも「ええっ?そうやったん?」と、新たな発見があるのも魅力です。
・「しっかり学べる!」
イタリア語初心者ですが、この本は見やすくわかりやすく、CDもついてるので発音を確認しながら学習を進める事ができます。説明だけではなく、練習問題もあるので自分が理解できたかどうかも確認する事ができます。初心者だけではなく、中級者にも良いと思います。もっておいて損はしないイタリア語の本だとおもいます。
・「文法を柱にした入門書再登場」
会話会話と草木はなびく・・ではありませんが文法がちょっと敬遠されている時代のようです。それが証拠に書店でも「英文法」の参考書が以前と比べずいぶん減りました。当然他の外国語学習でも同じ現象で入門書も「会話」が柱のものが多く見られます。
この書はその流れの中で比較的「文法」を中心に据えた入門書です。オーソドックスに文法項目を配置してたくさんの練習問題で基本を確実なものにしていきます。「ダイアログ」のかわりに豊富な例文で導入をはかる、というタイプは「一昔前」ですが今は逆にそれが新鮮に映るのですから、語学習得にも流行があるのですね。
実は最近「文法」が見直されつつあるようです。いろいろな記事を見ても英文法をしっかり、という意見が増えてきたようですし、英語に限らず参考書や入門書も「やっぱり文法」的なタイトルも目に付くようになりました。しっかりした文法の裏付けなきところに言葉の本当の習得はありません。振り子の「揺り戻し」に終わらないよう願いたいものです。
その意味ではこのイタリア語入門書は他の参考書と平行して使えます。私は実際何冊か入門書を持っていますが「しっかり学ぶ」につられて買いました。しっかりやれば本当に基礎力が万全となるよう初~上までほとんどの文法事項をカバーしています。今までとは味付けが違う学習書で、昔の学生時代を思い出しかえってやる気が出た1冊です。
・「題名に偽りナシ」
学校に通うには時間もないし。第一に授業料も安くはない。ラジオのイタリア語講座に各種の教材。今までいろいろと試してきましたが、絶対にお薦めの一冊がコレです。
ポイントごとに基本例文が豊富。そしてポイントごとに練習問題が設定されているので、一つ一つ確認をしながら学習を進めやすいと思います。
また、前の課で学習した内容を次の課で引き合いに出しながら説明をしている箇所もあり、初心者の私には大助かりです。
「文法なんて後回し、とにかく耳からの学習優先。習うより慣れよ。」の自己流学習法できましたが、やはり何事も基本が大切!コツさえつかめば、イタリア語の習得も夢じゃない?
もっと早く買えば良かった・・・
・「簡潔!」
基本的な文法事項が、とても簡潔にまとめられています。動詞の変化なども色分けされた表にまとめられていて見やすいです。例文には英語も併記されています。イタリア語をざっとおさらいする、という方にお薦めします。ふとおこる疑問の解決にも開きやすい本だと思います(実質100ページ程度という点で)。
●羅和辞典
・「初心者におすすめ!」
あの有名な田中秀央(ひでなか)先生が、ランゲンシャイトのラテン語―ドイツ語辞典をもとに作成された辞書です。ランゲンシャイトを買ってもいいでしょうが、語彙数その他の点で田中羅和辞典のほうが優れています。熟語や慣用表現も割と収録されています。初心者として最初に買うなら、絶対この辞典でしょう。1966年以来無改訂で増刷されつづけていることが、この辞典の完成度の高さを物語っています。電子辞書も出て欲しい!
・「役立ちます」
ラテン語をきちんと読めるわけではありません。でも、英語などのヨーロッパ諸言語を勉強しているとき、ラテン語と関連させて単語を覚えたいときに、この「羅和辞典」を引いています。
一つの単語の意味を調べるだけでなく、その単語の周辺をあちこち読みふけります。現代語(つまり現代の英語・フランス語・スペイン語・ルーマニア語など)においては、一つ一つの単語が風化してしまっていて、その語源がわかりにくくなっているけど、ラテン語にさかのぼると、それぞれの現代語における様々な単語群が、すんなりと頭に入ってきます。
ラテン語で物を読む必要のない僕みたいなラテン語初心者にとっても、この辞書は大変に役立ちます。「古典ラテン語辞典」(国原吉之助)と併用すると、鬼に金棒。
・「ルーツとなる語が示されてるのがいい」
完了形が見出し語として載っています。すべての動詞にではないですが、rideo(笑う)の完了 risi のような現在形とちがう語尾の動詞は多くが載っている感じです。 deferbui pf.[deferveo, defervesco]risi pf. [rideo] というふうに。bantam より完了形の見出しが多いです。わかりにくい完了形はすべて載ってるんじゃないでしょうか。
それからいいなと思うのは、語のルーツとなる動詞や名詞などが示されていることです。だから関係ある語がみんなわかります。すべての語についてるわけではないですが、たくさんの語についています。 risio 笑い [rideo] risor 嘲笑者 [rideo] risus 笑い [rideo] risiloquium 談笑 [risus + loquor] というふうに。
また、動詞で属格や与格をとる場合や、不定詞を取る場合などがあるものは、ちゃんと示されています。
この辞書の巻末の変化表は、bantam の変化表ほど便利ではありません。省略が多い変化表であることと、ハードカバーなため、表紙がかたくて手が器用でないとペーパーバックより引きにくいということがネックとなっています。bantam のはその点ものすごく重宝します。またもう1つ、変化表ですごく使える本があって、田淵文男・監修、江澤増雄・著の「教会ラテン語 文法のあらまし」という薄い1000円の本ですが、巻末の変化表はまったく省略がなく、bantam に載ってない possum と fero の変化表もあります。こういうことは文法書を見ればいい話ですが、文法書も省略的な変化表しか載ってなかったり、巻末または巻頭という引きやすい位置に変化表がなかったりするものですから。
また、bantam ではdefi・go -gere -xi -xusのようにわかりやすく表記されています。つまり defi 以下の部分が変化して、defigere, defixi, defixus となることが明瞭です。しかしこの羅和辞典では、defigo, ere, fixi, fixumと表記されていて、単語によっては少しわかりにくかったりします。つまり、defixi じゃなく defifiixi, defixum じゃなくて defifixim になる、みたいに勘違いされるおそれがあります。
大きくないので手に持って引けます。ソフトカバーだったらもっとよかったけれど。 やはり辞書を引くときは、そのときの体調によって目を近づけて引いたり、立って歩きながら引いたりできるように、ハンディであるべきです。 大辞書も、手で持てる大きさにして、分冊にすべきなのです。 じっと座って大辞書を調べたりなんかすると、調べてる途中で体ぐあいが悪くなってくるでしょう。 分冊にすれば、1冊ごとの単語数も少なくなって、単語を見つけやすくなり、体ぐあい悪くなるのを防げます。
この辞書は収録語数が多いので好きです。これと bantam だけでたいてい読めるようです。ただどちらにも例文がないのがたまに困るのですが。
・「ほぼ唯一の羅和辞典」
内容は、ランゲンシャイトの小辞典を圧縮したものですから信頼できます。語義が語源学的な、あるいは出現頻度による系統になっていない、という点はたしかに引きにくさがあります。しかし、動詞の用法に支配する格が記載されている点はたいへん便利です。これは、大きな辞書にも載っていないことがあります(例文を見れば格はわかるのですが、初学者にはたいへんでしょう)。古代の文献を扱うのではなく、中世以降のラテン語を読む上では、実際、中型辞典としてはそれほど遜色なく機能すると思われます。
ですから、初学者は一冊もっていても損はしないと言えるでしょう。そして、たいていの上級者も実は持っているのではないでしょうか?
・「語数は多い」
普通に購入できる唯一の羅和辞典。ただし、かなり大型の書店でないとおいていない。
<良い点>語数が多い。キリスト教の語彙も収録されているので、中世ラテンを読む際には便利。古いもののわりに印刷がよく、見やすい。紙もベージュ系で目に優しい。多くの変化形が見出し語としてのっているので、初学者でも原形にたどりつける。
<良くない点>例文がほとんどない。また、語義が、よく使われる意味から順にのっているのではない。ゆえに、適切な語義を選び出すのが大変。
つまり、辞書としてはよくないけれども、いわば「ワードファインダー」として、とりあえず意味だけ確認しようという場合には重宝します。
●和羅辞典
・「ラテン語作文家のために」
古典語の学習というとひたすら読むことに限られる。たしかに古典語というのはあくまでも古代の言葉であり、一般的には現代に於いてコミュニケーションの道具としては使用されていないとされる「死語」である。しかしラテン語については「死語」というタイトルが似合わない。現にフィンランドではラテン語が盛んに学ばれていてラテン語のラジオ放送もある。ドイツやその他の国々にもいくつかラテン語の雑誌は存在するし、実際ラテン語を話し、書く人間がこの世にいないわけではない。ラテン語で文章を書いてもおかしなことは何もないのである。本書はそんなラテン語作文家でもある著者がラテン語作文家のためにと出版したものである。私自身もラテン語でものを書くときに本書を重宝している。意外な単語を見つけることもあり、ぺらぺらめくっているだけでも面白い。だだし研究社の羅和辞典(日本で唯一のラテン語辞書)と並べて使うには少し貧弱である。
・「貧弱」
戯れにラテン語作文をする際に役に立つかと思い購入したが、あまりに収録語数が少ないのに閉口。いわゆる現代ラテン語もカバーしているようだが、それも申し訳程度。100万単位の出版費用をかけて世に出したはずの本なのに、この程度というのでは、財の無駄遣いなのではとの感想を抱いてしまう。紙の本を出すだけの資金があるのなら、オンラインの辞書を構築したうえで、英辞郎のように、あとから複数の人間が情報を付け足してゆけるようにしたほうがよっぽど建設的だったのではないか。
・「このサイズ!」
NHKのドイツ語講座に出演されている先生の編集、ということで、丁度持ち運びに苦にならないサイズの独和を探していたこともあり、購入致しました。正式名は「ポケットブログレッシブ独和」というのですが、流石に、ポケットに優に入る大きさではないでしょう。ともかく、手頃なサイズとは裏腹に、このサイズで最大の収録語数を誇る68000語です。その上、しっかり和独も付いている所が、決め手になりました。独和と和独の中間に「会話編」というのがあって、これが実に実用的な仕上がりとなっています。手紙の書き方から、毎日の挨拶、ビジネス・旅行に使える会話まで……。これなら旅行にも持っていける!
因みに、私はこの辞書を「サブ」として購入しました。メインで使う分には少々役不足の観がありますが、持ち運び重視で購入を考えていらっしゃる方にはオススメです。
・「ハンディな辞書でありながら十分な収録語数」
この辞書のコンパクトさはとてもいいと思います。コンパクトではあっても語彙数は初級文法の学習上、申し分がないくらいに収録されています。初学者のニーズに十分答えることができると思います。このコンパクトさがあってこそ日常の中で持ち歩いてドイツ語に親しむことができるのだと思います。本格的な辞書はそれなりに学習が進んだ時点で必要ですが、始めて二年目ぐらいまでならこの辞書で十分に学習することができると思います。
・「携帯用セカンドディクショナリーなら、とりあえずこの1冊」
どうゆう分けだかドイツ語の良いコンパクト辞典って ないような気がします。この辞典も今(2000/11現在) のところ、比較的良いと思われるものです。 ポケット辞典って、大きなデスク版とは使い方が 違ってくることを、ドイツ語の辞書作ってる方々が よく考えていないのではないでしょうか? 例えば、この辞典見ながら携帯からドイツに電子 メールを送るといった場合を考慮していないと 思うんです。今ではよくある、実用例ですが。
この辞典の特徴 1)ポケット版の独和としては、最大級の6万8千語収録 2)基本会話表現のページを載せるなど、独和・和独とも実用会話表現を重視 3)新正書法に準拠
と、ここまではよいのですが・・・
以下、私が不満に思う点です。
1)発音がカタカナで書いてある。 発音記号で書いてほしい! 2)全体の1/3くらいの単語にしか 発音が記載されていない 3)インターネット用語の考慮 が不十分 4)単語の使用例の記載が不十分
ポケット辞典って、ある程度その言葉を 知っている人間が即席に単語を確認するのが 主な使用方法かと思うんですよね。 ですから発音の記載は、発音記号のほうが 直感的に分かりやすい。だいたい発音をカタカナ 記載するのは、独学者用の入門書程度に留める べきです。初学者がこの辞典のようなカタカナ 表記を発音の参考にするのも、後々変な癖がついて よくない。
とは言いながら、買って使っているこの私・・・
不満は残るので、星4つとさせて頂きました。
・「いまひとつ」
基本会話表現のページは余分だったかな、という気がします。例文として、辞書本体に組み込んでしまったほうが使いやすかったかも。別の方もかいていらっしゃいますが、発音がカタカナなのは大変不満です。とても読みづらいと思います。
それから、動詞の不規則変化について本文内になにか記載が欲しかったと思います。慣れている方はいいのかもしれませんが、初学者は、どれが不規則かもわからず辞書をひきます。この辞書だと、巻末の変化表を確認し、そこになければ本文を引く、という順番になってしまい、手間がかかります。カタカナ発音で初心者にも優しく、かとみせかけて、実はとても難しい辞書になっているような気がします。
・「IPA表記がありません」
ちょっと失敗。なんと辞典なのにIPA表記が無い!赤字で表記してある基礎単語のみ、カタカナの読み方が付いているだけ!これじゃあ使えない。悪いけど、同じサイズでもっと信頼できるデイリーコンサイズのポケット辞典を買い直させてもらうことにします。
しかし!「IPAって何?辞書引くのは発音を確かめる為じゃなくて意味を調べるだけに決まってるじゃん」という方にはオススメ。何せカタカナ表記がついてますから!(全単語じゃないけど。)
大きさと、読みやすさに関しては良いです。ホントに、問題は発音表記だけです。
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