ダイアリー・オブ・アリシア・キーズ (通常盤) (詳細)
アリシア・キーズ(アーティスト), ナス(アーティスト), トニー・トニー・トニー(アーティスト), ラキム(アーティスト)
「文句なしの名作」「泣きそうなくらい良い。」「要注意です」「うーん」
テイスティ (CCCD) (詳細)
ケリス(アーティスト), ラファエル・サーディク(アーティスト), ナズ(アーティスト), アンドレ3000(アーティスト)
「いいんだけど」「良い!けど・・・」「なかなかの良作」
ソウルスター (詳細)
ミュージック(アーティスト), ビラル(アーティスト), DJアクティヴ(アーティスト), エイリーズ(アーティスト), キンドレッド・ザ・ファミリー・ソウル(アーティスト), キャロル・リディック(アーティスト), シー・ロー(アーティスト)
「タイトルどおり,ソウル界の期待の「星」となる秀作」
● トニーズ課外授業!! ( トニ ・ トニ ・ トニ 好きのかたはチェックしてね )
● 洋楽生活
● ☆LOVE ☆
● 洋楽おすっすめ
・「文句なしの名作」
全世界で1000万枚以上のアルバムセールスを売り上げ、グラミー賞5部門までをも獲得した驚異的デビューアルバムから2年、Aliciaがついに第2章の扉を開けた。その類まれな才能は1stから明らかであったが、この2ndでの充実ぶりにはやはり目を見張るものがある。タイトル通りスリリングな展開を見せる(2)から、なんとTimbalandと組んだファンキーな(3)、そしてEasy Mo Beeとのビート感溢れるソウルフルな(4)まで、序盤はビートの立った、それでいてなんともソウルフルな楽曲が続き、早くもここでノックアウト気味。そして1stシングルになった(5)、なんともこれには参った。70年代調というよりも、もう70年代の楽曲といった方がしっくりくるほどのクラシックソウルだよ、これは。しかもこれを完璧なまでのソウルマナーで歌いこなす彼女の表現力は尋常ではない。そしてこれ以降も素晴らしくメローな楽曲の目白押し。(6)(7)(13)(15)の味わい深さにも感服だし、"A Woman's Worth"の続編のような(11)も素晴らしい。そしてアルバムに先駆けてストリート向けにドロップされた(16)。Nasの名曲をリコンストラクトしたこれは、HipHopが彼女の素養の一部となっていることを証明する素晴らしくCoolな仕上がり。もうほんとにここまでされては言うことがありません。駄作一切なしの名作。
・「泣きそうなくらい良い。」
本当、ここ10年くらいで最も素晴らしいR&Bアルバムだと思います。"You Don't Know My Name" のドラマチックな展開は、まるで一編の映画を見ているようで、情感的な歌詞とメロディー、新鮮なトラック、そして最後のやや反則気味の携帯モノローグ(!)感極まって泣きそうになりました。
"If I Ain't Got You" も素晴らしい! こんなに何気ないメロディーでここまで泣けるのは、曲の良さもさることながら、やはり彼女の歌というか演技というか、その表現力の高さによるところが大きいのでしょう。アレサ・フランクリンやオーティス・レディングを聞いた時のような衝撃。まさに "歌で殺す" 才能を感じます。
・「要注意です」
私は同作品のDVD付きの方を買ったんですが、作品自体は本当に満足しています。 何が星を減らしている原因かと言いますと、国内盤にもかかわらず対訳が入ってない事です。 この作品は国内盤でも対訳が入ってないんです。 ネットを使えば、対訳が見られるように配慮されていますが、(輸入盤ではURLやパスワードが書かれてないので見られません)対訳目当てで買った私にはどうにも納得できませんでした。 これなら、安い輸入盤を選べば良かったかなと少し後悔しましたので、購入する際は、ボーナストラックなども考慮して、国内盤にするか、輸入盤にするか決めた方が良いと思います。
・「うーん」
みなさん大絶賛ですが私には良さがあまりわかりません(^-^;4、5、6、7は好きですがほかはあまり。。。って感じです
まだまだ耳のこえてないお子ちゃまだからかなぁ(笑)
・「いいんだけど」
物はいいんだけどMDに取れないのがちょっと・・・
・「良い!けど・・・」
CDを開けたとたんに出てくる絵にドキッ。そして聞き通してみて、あぁ、良いなぁと思ったけど・・・歌詞がすごい過激です・・・アメリカではああいうの普通なのかな?でも、私にとっては目覆いたくなるような過激さでした。過激さに目を覆っちゃったので星4つ。
・「なかなかの良作」
前作がアメリカ本国ではお蔵入りになってしまったほどの逆境を打破するためか、いきなりエロ路線になった作品です。日本で言えば倖田來未みたいな流れですね。しかし、外見だけでなく歌詞もあからさまなあたりがやはりアメリカです。で、音に関しては「Milkshake」を筆頭に革新的な音が揃っててなかなか聞きごたえあり。革新的と言ってもミドル・テンポの曲が多いのでそれなりに聞きやすさもあります。個人的には寛いで聞くことの出来る、ほどよい作品です。特にアルバム後半が好きで、OutkastのAndre3000と組んだ8曲目などはなかなかクセになる音なんじゃないかと思います。
・「タイトルどおり,ソウル界の期待の「星」となる秀作」
デビュー当時から評判が高かった人だが,個人的にはなかなか食指が伸びなかった思い出がある。ジャケットに写ったむさ苦しく野暮ったいルックス。そのくせ“ミュージック・ソウルチャイルド”などとやけにスケールの大きな名前を名乗っていて,胡散臭く思えたからだ。ところが,「人を外見で判断してはいけない」とは,まさにこのことで,聴いてみると上質のソウル・ミュージックが満載されていた。そのデビュー作(2000年)から早や3作目。アルバムのリリース・ペースが2~3年に1枚というアーティストが増えている昨今のR&B界において,これはかなりのハイペースと言えるだろう。
今回もタイトルは『Soulstar』と大きく出た。アルバム冒頭を飾る,そのタイトル曲はフィリー・ソウルの再現とも思えるメロウなミディアム。その後,愛らしいフレーズをループした「Youloveme」,スタイリティックスを思い起こさせるシタールを起用した「Womanopoly」と続き,ハイライトの1stシングル「Forthenight」。近々デビュー予定という双子姉妹デュオのエイリーズをフューチャーしたメロウでスムースなアップテンポである。この曲と,'70年代の香りを色濃く残す小粋な「Givemorelove/leaveamessage」が出色の出来。この他,ストーンズの「Missyou」をちょっとラフでグルーヴィーにカバーしたり,スティービー・ワンダー風の歌いっぷりが印象的な「Whereareyougoing」もいい。R&Bが「ソウル」と呼ばれていた頃の雰囲気に浸れる秀作。
余談ながら本作はポータブルCDプレーヤー等ではなく,ステレオで聴いていただきたい。そうすると,今風のビートと,'70年代風のメロウなサウンドの微妙なバランスを気持ちよく感じることことができる。
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