フランク&エルガー:ヴァイオリン・ソナタ (詳細)
五嶋みどり(アーティスト), エルガー(作曲), フランク(作曲), マクドナルド(ロバート)(演奏)
「衝撃のエルガー」「力強く優美なヴァイオリン」
モーツァルト : 2台のピアノのためのソナタ・ニ長調 (詳細)
アシュケナージ(ウラジミール)(アーティスト), モーツァルト(作曲), バレンボイム(ダニエル)(指揮), フレージャー(マルコム)(演奏), イギリス室内管弦楽団(演奏), ツォン(フー)(演奏)
「愉悦感あふれる演奏」
ストラヴィンスキー:「ペトルーシュカ」からの3楽章 (詳細)
ポリーニ(マウリツィオ)(アーティスト), ストラヴィンスキー(作曲), プロコフィエフ(作曲), ブーレーズ(作曲), ヴェーベルン(作曲)
「思い出の名盤。」「歴史的録音!」「LP2枚分を1CDに収録した超お買い得品!」「史上空前の演奏」「ただただ圧倒されます。」
クラシック>器楽>室内楽・器楽曲>作曲家別>ハ行の作曲家>フランク
クラシック>器楽>室内楽・器楽曲>演奏者別>カ行の演奏者>五嶋みどり
Custom Stores>By Formats>国内盤>クラシック
Custom Stores>By Artists>クラシック>作曲家別>ア行>エルガー
Custom Stores>By Artists>クラシック>作曲家別>ハ行>フランク
Custom Stores>By Artists>クラシック>演奏者別>カ行>五嶋みどり
クラシック>器楽>交響曲・管弦楽曲>マ・ヤ・ラ・ワ行の作曲家>モーツァルト
クラシック>器楽>室内楽・器楽曲>作曲家別>マ・ヤ・ラ・ワ行の作曲家>モーツァルト
クラシック>器楽>室内楽・器楽曲>演奏者別>ア行の演奏者>アシュケナージ
クラシック>器楽>室内楽・器楽曲>演奏者別>ナ・ハ行の演奏者>バレンボイム
クラシック>器楽>協奏曲>作曲家別>マ・ヤ・ラ・ワ行の作曲家>モーツァルト
クラシック>器楽>協奏曲>演奏者別>ア行の演奏者>アシュケナージ
クラシック>器楽>協奏曲>演奏者別>ナ・ハ行の演奏者>バレンボイム
・「衝撃のエルガー」
エルガーの曲といえば、「威風堂々」や「愛の挨拶」くらいしか知らなかった私がこのCDを購入したのは、「のだめカンタービレ」という漫画の影響である。主人公たちが早朝この曲を演奏するシーンがあるのだが、まさに絵の通り。本の中では演奏を聴いた人々が衝撃を受けるのだが、初めて耳にした私の心にも衝撃が走った。力強くかつ情熱的な冒頭部分。激しいだけではなくドラマチックなメロディーを五嶋みどりが渾身の演奏で魅せてくれる。と同時に、この曲のスピード感を絵で描ききった作者にも脱帽。エルガーのVnソナタの印象は、カップリングされている有名なフランクのVnソナタよりはるかに上。聴くのも良いが、弾けたらどんなに格好良いだろう…。
・「力強く優美なヴァイオリン」
まずはヴァイオリンの美しい音色に感動。そして全体的に過不足のない嫌味のない表現がよいです。かといってあっさりしすぎないで、ぐいぐい聞いているものを惹きこむ力があります。激しさ、優美さ、幽玄な音、劇的な音、激情の迸り、やさしさ、とても一言では言い表せない音、音色、音楽がひそんでいます。
毎日、時間がなければCDの一部だけでも聞かずにはいられません。正直、ヴァイオリンという楽器が好きでなかったのですが、五嶋みどりさんのおかげで目覚めました。そして、エルガーにはまだまだこんな名曲があるなんて。マクドナルド氏のピアノも秀逸です。
・「愉悦感あふれる演奏」
この曲の魅力を余すところなく伝える好演奏。二人の息もぴったりと合っている。何よりも、二人から作り出された音の軽快感がすばらしい。 録音的には少々古くなったが、そんなことは全く気にならない。暖かみのある有機的な音が心を和ませる。
・「思い出の名盤。」
まったく個人的なことですけど、私はこのアルバムに衝撃を受けてピアノの先生になりましました。こんな驚異的なアルバムは他には聞いて事がありません。 まず、ペトルーシュカ。この拷問的かつ残酷なテクニックを要求する曲を余裕綽々でポリーニは演奏しています!(しかも随所に遊びさえ入れながら!!)
さらにすごいのがプロコの第7番。私も弾いたことがありますが、全曲通じてあのような緊張感を持続させることは至難の業です。 ヴェーベルンも構造云々より水晶のようなきらめきを湛えた名演です。
そして白眉がブーレーズ先生の第2ソナタ。それまで知的のイメージが強かったポリーニが異常なまでの興奮を引き出しています。(これは人間業ではありません!!!)
・「歴史的録音!」
ポリーニの才能が遺憾なく発揮された超名盤です。
特に、「ペトルーシュカからの三楽章」では、この曲の一つの理想を示していると思います。目もくらむような輝かしく色彩豊かな音色。難曲を完璧に弾きこなす驚異的な技巧。これを超える演奏はありえないのでは?
プロコフィエフも、技術的には全く問題なく、余裕で弾いています。しかし、あくまで私の主観的感想ですが、ポリーニの伸びのあるタッチが曲にマッチしていない(特に三楽章)のではないかと感じました。
・「LP2枚分を1CDに収録した超お買い得品!」
LP時代は、ストラヴィンスキーとプロコフィエフが片面ずつで1LP、そしてもう1枚はウェーベルンが前菜でブーレーズがメインディッシュとして収録されたもの。どれも若きポリーニが超絶技巧で弾きこなしております。ブーレーズ作品は、師匠メシアンの奥様イヴォンヌ・ロリオが弾く事ができず、悔し涙にくれたという、師匠の恩を仇で返すような若きブーレーズらしさと、いつもの冷徹さを飛び越えた迫力充分な作品。このCDでは、ウェーベルンが最後になっていますが、ポリーニの圧倒的な熱情いっぱいのブーレーズの後、短くも美しいウェーベルンで、聴き手の気持ちを静めてくれる(ポリーニが弾くとウェーベルンも緊張感一杯ですが)という構成か?とにかくこれは、買うしかありません。
・「史上空前の演奏」
「ペトルーシュカ」といえば、難曲中の難曲ともいえる曲で、普通の人なら譜面を見ただけで弾くことを断念させられる曲である。だが、ポリーニはあの「ペトルーシュカ」を何事もなかったのようにすらすらと弾く。多少なりともピアノを弾く者なら嫉妬を抱かずにはいられない演奏。ある種のスポーツ的快感すら感じさせる。
・「ただただ圧倒されます。」
マウリツィオ・ポリーニによる演奏。ペトルーシュカの演奏には驚きました。この難曲を軽々と、しかもノリノリで弾きこなしてしまう。人間離れした技量に脱帽です。
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