Voyage (詳細)
MALICE MIZER(アーティスト)
「マリスファンへの入門書」「Gacktのマリス時代に思いを馳せて…」「悪意と悲劇の産み出す物」「夢を掴むという強い意思を感じる作品」「メルヴェイユよりいいかも」
Merveilles(メルヴェイユ) (詳細)
MALICE MIZER(アーティスト), Gackt(その他), 島田陽平(その他)
「名盤」「珠玉の名盤」「An amazing CD in any language!」「すばらしさに感動!」「芸術的」
Jealousy (詳細)
X(アーティスト), YOSHIKI(その他), HIDE(その他), TOSHI(その他), 白鳥瞳(その他)
「最も多彩なアルバム」「永久不滅!最強!X」「伝説から神話へ」「全盛期」「最速曲登場!」
DAHLIA (詳細)
X JAPAN(アーティスト), YOSHIKI(その他), HIDE(その他), 白鳥瞳(その他), TOSHI(その他), HEATH(その他)
「Probably the best!」「音楽作品として素晴らしい。」「過去(国内)と未来(世界進出)の間で」「DAHLIA〜X JAPANについて」「他のア−ティストとはわけが違う」
Withering to death. (詳細)
Dir en grey(アーティスト), 京(その他)
「X−JAPANを超えろ!ジャパメタの世界的進化系」「響き込み上げる感情…」「怪物作品」「神盤」「常に進化するバンド、Dir en grey!」
MISSA (詳細)
Dir en grey(アーティスト)
「インディーズ時代のミニアルバム!!」「通過儀礼。」「4」「ぅーん。」「あー」
憐哀 (詳細)
シド(アーティスト), マオ(その他), Sakura(その他)
「飽きないです。」「やられた」「これは良い!」「レトロ」「最高ですっ!」
nuケミカルレトリック(初回限定盤)(DVD付) (詳細)
メリー(アーティスト)
「内容が濃い!!!」「またすごい」「このバンドは顔だけじゃない!!」「レトロックッ!」「絶対オススメっす!!」
「時代性と狂気性と、独創性。」「ピエロの核はここから存在している」
ANOTHER STORY(CCCD) (詳細)
ジャンヌダルク(アーティスト), yasu(その他), kiyo(その他), ka-yu(その他), Hajime Okano(その他)
「Rainy 〜愛の調べ〜」「最高」「良い所取りの傑作アルバム!」「ジャンヌはアルバムの曲の完成度が高い。」「イイ曲入ってます。。。」
「言葉が出ません。」「もう呆然」「運命の恋人、童話の主人公たち」
R.I.P.―Requiem in Phonybrian (詳細)
三原 ミツカズ(著)
「天使のお仕事」「魂」
少年残像―Boy’s next door (花とゆめCOMICS) (詳細)
由貴 香織里(著)
「綺麗……」「泣きそうに綺麗な…」「何度読み返しても・・・」「感動する・・・。」「小奇麗な小品」
「本当に空を飛んでいるような優れた文章」「スカイ・クロラ たぶん人によってはハリポタより面白い」「僕らのどこかの部分としての『キルドレ』」「森博嗣が理解できる本」「シリーズ第一巻!」
キノの旅―The beautiful world (電撃文庫 (0461)) (詳細)
時雨沢 恵一(著), 黒星 紅白(著)
「世界の白黒両面がわかる本」「美しくて儚いもの」「旅がしたくなります」「初めてのライトノベル」「驚いた」
● SCRIBBLE JUNKIE 3-GO'S FAVORITE!!
● 好きなもの
● シドコレクション
● 勝手なリスト
● よみたいもの
● Tears+
● 私的BL本棚
● 読んだ本1
● 好きなCD
● 大好きな作品たち
● 私のバイブル
・「マリスファンへの入門書」
バンド、ロックという固定概念に囚われないマリスミゼルらしいアルバムだと思います。このアルバムの中には一つの世界がありますが多くを語りすぎず、聞く人間の想像力をかきたてるアルバムだと思います。ブックレットはシンプルながらもvoyageへのこだわりが見られます。とても価値のある作品です。
・「Gacktのマリス時代に思いを馳せて…」
Gacktのことを知りたくてこのCDに辿り着きました。♪merveilles も名盤だと感じましたが、私はこの♪VoyageもGacktのマリス時代を知る上でファンにはお勧めだと感じました。完成度は♪merveillesには、及びませんが、一つの世界を構築している点で見事だと思います。
・「悪意と悲劇の産み出す物」
10年以上前の作品でありながら、その質は未だ衰えることを知らない。
急逝した当時のドラム・kamiの華麗なドラミングを聴くことができるし、完成度の高いアルバムです。
トラック3の「追憶の破片」は名曲。mana曰く、後半のサビでピアノが入ってくる箇所がお気に入りなんだとか。
・「夢を掴むという強い意思を感じる作品」
自然に涙の零れ落ちるようなそういうCDです、雨の降る夕暮れの様な、秋の少し寒い夕暮れのような。聴けば必ず何かを感じるCDです。
・「メルヴェイユよりいいかも」
3rdアルバムは完成度高いですがこちらの方が世界観がいいです。ちゃんとクラシックっぽさがある!ただ歌がまだ発展途上…でも曲じたいはオススメです♪
・「名盤」
マリスミゼルの集大成。もう昔から数え切れないほど、CDでも擦り切れてしまうんじゃないか?と思うほど聴きました。収録されている曲は、どうしてこんなメロディーが思いつくの?と感じてしまうものばかり。マリスらしい世界観に浸れる曲から癒し系の曲まで入っています。このレビューを読んでくれていてまだ聞いたことがない方は是非聞いてみてください。マリスミゼルの曲を聴いたことがない人がこのCDを聴いたら、最初良くも悪くも驚いてしまうはずです。そして聴いてゆくうちにのめりこんでいってしまうのです。
・「珠玉の名盤」
マリスミゼルにGacktがいた頃の唯一のメジャーアルバム。まさに究極というべき一枚で音楽に興味があえる人は絶対に聞いてみるべきアルバム。もはや言葉ではその良さを表現することはできないほどの作品だろう。
・「An amazing CD in any language!」
Merveilles is one of the greatest CDs ever! It has a variety of songs and each one has own specific feeling. MALICE MIZER has created a masterpiece with Merveilles. From the orchestra of Syunikiss to the insane look into the human mind of S-CONSCIOUS; from the sexy whips of ILLUMINATI to the tear-jerking ballad Le Ciel; the epic Bel Air and the happy Brise, MALICE MIZER's Merveilles is a wonder to both the ears and mind, and even the heart. It is a must have for any lover of unique and simply marvelous music!
・「すばらしさに感動!」
Gacktさんがボーカルの「マリスミゼル」です。恥ずかしながらGacktさんのファンになって初めて「マリスミゼル」を知った私。このアルバムは 当時のGacktさんに触れてみたくて購入したのですが すばらしさに感動です!初めて聴いた曲で こんなに心を奪われるなんて「マリスミゼル」とはすごいバンドだったんだと しみじみ実感です。
まだ聴いてない人はぜひ!どの曲も完成度が高くステキな曲ばかりです。
・「芸術的」
クラシックしか聞かず、ポップスは低俗でロックは野蛮だと決め付けていた私はMALICE MIZERと出会ってその認識を改めた。ポップスやロックにだって芸術的なものがあるんだと。MALICE MIZERにおいて、ロックとクラシックは実に華麗に融合していた。その暗く美しい旋律をバックに歌われる物語性を持った幻想的な詩世界は低俗さなどとはかけ離れたもの、文学的、崇高とすら思えた。今になって思えば、このアルバムは他のマリスの作品と比べるとクラシックとロックの融合という点がそこまで目立つ作品ではない。前作以上にロックということにこだわらない音作り、ギターの見せ場も少なめ、デジタルな要素もあり、ポップスらしい部分も多いので。しかし、耽美的だけどある意味普通にポップスとしても聴けてしまうような一般性を持ちあわせるようにもなった素晴らしい作品と言える。「ヴェル・エール」ではマリスミゼルの真髄と言えるバロック音楽のような旋律を美しいハーモニーで絡み合いながら奏でるツインギター(ヘヴィメタルとは微妙に違う、独特の優雅さ・上品さ・オルガンっぽい質感がある)が堪能できる。マリスで一番の傑作と言っても良いと思う。「椿姫」を題材とした詩世界も幻想的、耽美的ですばらしい。私はこの曲以上に好きになれる曲にはいまだに出会えてません。「Syunikiss」は激しいが非常にクラシカルで荘厳。はっきりとストーリーを持った詩世界とGacktさんの演技力抜群のボーカルに魂を揺さぶられます。曲の中に完璧に1つの世界が出来上がっていて芸術的。「Bois de merveilles」はウィンナーワルツみたいな旋律。麗しい歌声、悲しげなメロディーが胸を打つ。
・「最も多彩なアルバム」
91年発表のXのメジャーでの2ndです。またTAIJIが参加した最後のアルバムです。メンバー全員が最低一つの楽曲の製作に関わっているために非常に楽曲が多彩になっています。イントロの1.Es Durのピアノ線から続く2.Silent Jealousyは紅と人気を2分する、名実揃ったXの代表曲です。
hide得意のキャッチーなメロディに乾いたギターがカッコ良い3.Miscast、X史上最速の曲7.Stab Me In The Back(約BPM200!?)に、hideがシンセと打ち込みをメインにして作った8.Love Replica、底抜けに明るい、正に異色作9.Joker、Xならではの優れたバラード10.Say Anythingなども収録されており、他のアルバムには無い雰囲気を感じます。
ただ楽曲が多彩な分、アルバム全体としてみるとまとまりに欠けるかも知れません。そしてYOSHIKI色が最も薄いアルバムだとも思います。
自分が個人的に非常に好きなのが6.Voiceless Screamingです。TAIJIが様々なアコースティック楽器を弾き、TOSHIが作詞したという異色作ですが、ノスタルジックで抜群の雰囲気を纏った名曲だと思います。
・「永久不滅!最強!X」
このアルバムはメンバー全員がどれかの曲作りに加担しているという、まさにX合作のアルバム。一曲一曲のクオリティも高く絶対聞いて損なしのアルバム。曲調も『Joker』などのポップな曲から『Say Anything』などのXお得意の美しいバラードまで幅広い!!個人的には『SilentJealousy』がオススメ☆間奏のギターがカッコイイ!!何度聞いても素晴らしい(>_<)Xの曲のクオリティの高さに改めて気づかされる一枚です(*^^*)
・「伝説から神話へ」
『Blue Blood』の成功のプレッシャーの中で作られた本作品は、彼らの地位を落とすどころか、むしろ不動のものへと確立してしまった。「Silent Jealusy」はその様なXの持ち味を最大限に引き出した世紀に残る名曲である。巷に溢れるヴィジュアル系バンドなど足元にも及ばない、狂気と静寂の交錯が繰り広げられる約8分間。今なお僕は、この曲のピアノソロからギターそれへと叩き込まれるラインを、日本のロック史上最高にかっこいいメロディーだと信じて疑わない。
アルバム全体を通して途切れることのない緊張感、天才YOSHIKIの極限のパフォーマンス、ヴォーカルTOSHIの前作から飛躍的の向上したヴォ-カルワーク、いずれ爆発させるその才能の片鱗を覗かせ始めてきたHIDE、裏方に徹しながらX史上最高にテクニカルな曲の数々を最高潮にまで伸し上げたPATAとTAIJI。このアルバムの大成功により、Xは一バンドから空前絶後の存在へと駆け上っていく。
ただ、個人的にこのアルバムがはっきりいってXというバンドの絶頂であり、ピークだったと思う。XからXJapanへの改名を経て、バンドはいよいよ日本から世界へと羽ばたいていくような幻想の中、実はそれは長い暗闇のトンネルへの入り口だったということに気づかされたのは、もう少し後のことだった。
・「全盛期」
1STアルバムですでに完成していた感のあったXであるが、この2ndでさらなる進化を見せた。インディーズと1STで、大きな成功を治めたXだが同時にそれまでのアイデアのストックは無くなっていた。そして世間のXに対する期待と注目度は大きなものになっていた。そのような環境の中でXはさらなる進化を遂げ世間の期待に応えた。特にsilent jealusyはロックとオーケストラが本格的に融合した今までになく斬新な曲であった。その完成度はもはや芸術の域に達しており、オリジナリティーに溢れている。今後、これに並ぶ完成度の高い音楽を誕生させるアーティストは現れることはないであろう。このアルバムの実績により彼らは人気を不動のものにし、彼らの快進撃はその後の音楽シーンに影響を与えていく。
・「最速曲登場!」
いや〜相変わらず素晴らしい楽曲ですな〜SilentJealousyは本当に素晴らしい!今のヨーロッパのメロディック系のほとんどのメタルバンドはこの曲に感銘をうけたそうです!自分もその一人ですが90年代の曲とは思えませんよ!おそるべしYOSHIKI!さて、他の曲はといいますと前作のBLUEBLOOD同様バラエティに富んでます!ちょっと曲数は少ないですけど…HIDEのMISCASTやTAIJIのDESPERATEANGELなどなかなかYOSHIKIとちがってロックンロールしてますよ〜そんでもって最速曲StabMeInTheBack!やべ〜ですよ!これはマジでやばいですわ!なにがやばいって?速いだけぢゃないんですたい!かっこいいんだがや!かなりパンクな曲に聴こえるばい!そういえば前にHIDEさんがXの楽曲で一番好きな曲はこの曲だと言ってました!PATAもこの曲はお気に入りだそうです!自分もカラオケでかならず終了10分前に歌います!え〜とかなり文章が長くなっていい加減読んでくれてる方もイライラしてると思うのでそろそろ締めの一言いきますけど…曲数すくないけどいいバンドは楽曲の数やアルバムの数では決まらない!中身は濃すぎる程、聴く者を刺激させる…それがXです!
・「Probably the best!」
Probably the best studio album they ever made. Working together for nearly two decades they are perfect but not artificial. And what makes the sound of X-Japan that is this mixture of three ingredients: Toshis melodic voice and the melodic guitar - especially Hides, who has been absolutely fabulous and his death was a terrible loss in every sense - and Yoshikis fast drums. The ballads are the best ones I have ever heard (apart from my absolutely favourite "Endless rain"), because of Yoshikis piano, but most of all it is Toshis singing - again - what makes them so gorgeous. As a little help to the ones who cannot read Japanese - I always miss such an assistance during my shopping trips in Japan - a play list in English:Dahlia (a perfect example of their unique sound), Scars, Longing (one of the most beautiful ballads), Rusty Nail (another example like Dahlia), White Poem I, Crucify my Love and Tears (two fabulous ballads), Wriggle, Drain, Forever Love (acoustic version which set more value on the singing and less on the instruments; if you love Toshis voice as I do, you will love this one).This was the last studio album they made and it is a sad fact that they departed the following year. But as Toshi once said in an interview: You still have our music.
・「音楽作品として素晴らしい。」
Xと言うと、色々なイメージや発言などが奇抜なため、後追いの人でも思想がうつりやすい気がします。
そういう意味でこのアルバムは他の方も書かれているように毒が抜かれてる様なアルバムだと思いますし、思想や気合、勢いを感じるなら、やはりBLUE BLOODやJEALOUSYになってくるんだと思います。
ただそういう事を何も考えずに、
単なる音楽作品として考えた時には、このアルバムが圧倒的にすごいアルバムではないかと、個人的に感じます。
まず前出した2作より音が比べられないくらいに綺麗です。そして、アレンジももう本当に綺麗(ハードでも)に作られていて、勢いなどだけではなく、才能も持ち合わせているという事をしっかり証明している出来です。
1は大作ですが、それを感じさせないしっかりした展開と説得力が飽きさせない名曲だと感じます。2や9はHIDEの曲ですが、JOKERとは違い、Xって枠の中でもしっかりおさまっています。(でも、なおかつHIDEらしさもかなり見えてる)3、7のバラードは多少ポップな気もしますが、恥ずかしがらず大げさに大きく描いたのが、
逆にすごくかっこ良い作品だと思います。(YOSHIKIは基本的に大げさなこと好きですよね)
4は聴いてて隅々までしっかり作られています。
本当に名曲揃いって感じのアルバムなのですが、個人的に1番は6のCRUFITY MY LOVEです。
普段あまりコード的な技巧は使わないYOSHIKIですが、この曲は自然に技巧的なコードが使われています。また、神が乗り移った様なとてつもなく美しいメロディがあります。
彼の才能が最高に表現されたクラシカルな名曲だと思います。
音楽作品として高度な物を求めたい方にはこのアルバムはお勧めできると思います。
・「過去(国内)と未来(世界進出)の間で」
普通に楽曲のクオリティーは高い。しかしXには、予想以上のものを要求してしまいます。前作から5年、今回は世界デビューの期待がかかっていただけに、結果的にシングルカットされた曲が大半をしめた内容だったため、コアなファンには物足りなった感があると思います。また、バラードが多いので、ロックな感じが半減してます。そして音と楽曲の完成度は高いのですが、荒っぽさや勢いが今までと比べると減少しています。世界デビューどころかこのアルバムを最後にボーカルの脱退で1年後バンドは解散してしまいます。今思えば、このアルバムが国内版であったという時点でXの海外進出は事実上消えたということだったと思います。音的には世界レベルなのに、英語の言葉の壁は大きいことを実感させられます。この時期から、YOSHIKIの作品にバラードのリリースが多くなる。きっと、今まで人生を走ってきて、自分自身を癒す意味もあったのでしょう。
・「DAHLIA〜X JAPANについて」
このCDはXジャパンのCDとしては内容の非常に濃いCDであると思います。私はXジャパンのCDを今は廃盤のバラードコレクションから集め始め次にXジャパンに改名前のx時代のシングルスと言うベストアルバムを買い其の収録曲の紅などに惹かれ,そして最後にこのCD→DAHLIAを手に入れました。非常に名曲ばかりで飽きが来ません。所でXジャパンのバラードコレクションと言うアルバムが持つバラード性,それとは対照的に本作品→DAHLIAが持つ激しいロックサウンドは言う事無しです。DAHLIAの収録曲を聴いて飽きたらバラードコレクションを聴いたりして其の繰り返しでXジャパンの音楽を楽しむのも良いでしょう!?
・「他のア−ティストとはわけが違う」
いつも思う事ですがアルバム一枚一枚の重みがほかのアーティストとはわけが違うと思う。Blue Bloodの時点ででかいホールを満員にしたぐらいですから実証済みでしょう。アルバムをだすごとに多くの人がとてつもない影響力をうけるのです。今後もXはジミヘンドリックスのように永遠に語り継がれていく事でしょう。
・「X−JAPANを超えろ!ジャパメタの世界的進化系」
多分、今現在の日本で1番才能が溢れてオリジナリティかつクオリティの高い音を作り出すバンド。前作で海外進出を確かなモノにし、本作発売後の海外でのライヴも大成功し、ヨーロッパを初めとした各地で数万枚のセールスを記録している。日本国内ではビジュアルバンドの1つだと思われているが、イヤハヤ。この人たちの作り出すサウンドのカッコ良い事と言ったら、もう♪なんちゅーか、海外の最先端のヘヴィ/コア系のサウンドを取り入れつつ、ジャパメタ/ビジュアルサウンドと融合させ、さらにフラットバッカーやバルザックなどの匂いもガンガンにする所がたまらなくツボである。よって、聴き手を選んでしまうという功罪はあるのだが。ジャンルを1つに絞って聴いてる人にはいくら説明してもわからないから薦めるのは辞めておいた方が賢明である。X−JAPANやLUNA−SEAといった売れてもなお実験的なサウンドを作るバンドがいない今、彼らに対する期待はかなりのモノがあるので、ぜひ頑張っていって欲しい。
・「響き込み上げる感情…」
前作のVULGAR以上にストレートで直感的な詞と音楽。VULGARの完成系という印象を受けた。俺は音楽知識や専門用語なんかもチンプンカンプンな無知無知だけどDir en greyはGAUZEの頃から聴いていてライブもちょこちょこ行ってる。その中でいつの間にか“見た目”から“音以外に響く物”を音楽に求めるようになっていった。この叫び、この音が何故こうも心を震わせ、多くの感情が込み上げてくるのか?もうDirの音楽は好きとか苦手のレベルを超えてる気さえする。一般的には受け入れがたいジャンルらしいけど、音楽の根底に必要な物を彼らは持っている数少ない日本のロックバンドだと再認識できる作品だった。
・「怪物作品」
捨て曲が無く、大半の曲がシングルカットできる位の魅力に満ちています。そして素晴らしいのが曲の配置。全曲通して素晴らしい流れで、曲の魅力がさらに引き立っています。(特に1〜3の流れは美しいの一言)間違いなく邦楽史上に残るモンスターアルバムですので、聴かなきゃ損です。ファンでない方にも是非お勧めします。
・「神盤」
現時点でDir en gray最高傑作。完成度の高さは他に類を見ません。ここまで非の打ち所の無い作品は珍しく、自信を持ってお勧め出来ます。重厚で低音のきいた激しいサウンドに暴力的な歌詞と強烈なシャウト、しかし歌ものでは一転してメロディアスになるなどヴォーカル京の持つ音域の広さに圧巻。歌詞も重たく、軽さは一切ありません。「Dir en grayに興味はあるけど聴くのは初めて」という方は必ず聴いて下さい。
・「常に進化するバンド、Dir en grey!」
このバンドは、衰えることを知らず、常に歌唱力、演奏力に磨きをかけていき、成長していくバンドだなと思います。前作では、重低音に問題があった部分が、見事に解決されていて、京さんの歌唱力は更に磨きをかけ、聴くものを圧巻させるくらいのレベルになったと思います。初期の彼らの面影は、もはや微塵もありませんね、V系サウンドから、HR/HM風なサウンドになってきたと思います、今の彼らの到達点って感じですね。私的お勧めは、3. 朔-saku-6. Jesus Christ R’n R 7. GARBAGE 9. dead tree 10. THE FINAL 11. Beautiful Dirt 12. Spilled Milk ですね、中でも、7と9と12は特に好きですね、7. GARBAGE の方は、シャウト全快の激しい曲です、この作品の中では一番速い曲ですね、9. dead tree はとにかく歌詞がいいです、Withering to death.というタイトルに一番合っていると思います、ミドルテンポでありながら、所々で京さんが、デスボイスばりのシャウトを披露しているのが良い味を出していると思います。12. Spilled Milk は、この作品の中で一番、音が重い曲だと思われるのですが、歌詞が面白いですね、まさにDir en greyならではだと思います。曲の世界観、完成度、技術力、総合すると今の彼らのアルバムの中では最高傑作と言われるのもうなずけると思います。しかし、彼らは常に進化しています、良い方向へとドンドンと向かっているの見ていると、近々リリースするTHE MARROW OF A BONEというアルバムは一体どんな物になるのか?楽しみでなりません!
・「インディーズ時代のミニアルバム!!」
私は、Dirは初期アルバムの「gauze」から知って友達からインディーズアルバムの存在を聞かされて、購入して聴いてみたのですが、最高にどれも良かったです!!中でも「蒼い月」「S」が一番お気に入りです!!
Dir en greyはどれも最高です!!
・「通過儀礼。」
Dir en greyのインディーズミニアルバム。
齟齬ともとれるメロディー運び、ビジュアル系の一端としてのボーカル、薄い音圧。聴きづらさは否なめない。
しかし私達には今のDirが存在する。―――カリスマとさえ称される現行最強のビジュ系バンド―――。この作品はその基盤となった彼らの血が流れている。だから良くも悪くもインディーズの作品、として聴いてみてほしい。
それでもこの作品から放たれる世界観は、どの角度から切り取っても沈むことのないDirの白夜。メロディーはどの一節を抽出しても他に染まることのないDirの深淵。違えることのない独自性をいわば放射能のように見えない形で放っている。
私は今のDirを知るファンだけにこのCDをお勧めする。この楽曲を毒と採るか血清と採るか。それは過去の彼らを知るための通過儀礼でもあるのだ。
・「4」
ビジュアル系と呼ばれているものに明るくないので言いきれないが、このアルバムに個性がないとは思わない。それよりは“表現しきれていない”と表わすほうが近いのではないだろうか。何故ならば歌詞や曲名に個性があり、後の発展への繋がりを見出せるからだ。
全6曲、実に多用な聴かせ方であり、飽きずに何度も繰り返せるだろう。メロディも個性的で耳に残る。だが5「GARDEN」を除き、全体的に暗みのある曲が多くなってしまっているように思える。 もちろん全てが佳作であると言える。ファンの間ではすべての曲が有名でもある。興味を持たれたのならば、ひとまず聴いてみないと損であるかもしれない。
・「ぅーん。」
まぁまぁですね。曲とかも其れなりに良いんです。けど,ちょっと個性が足り無いというか。
・「あー」
個人的に初めて買ったとき失敗したと思った、何故ならヴァルガが出た時なので音が軽く聞こえてしまって…初級者向けにはいいかもしれません…がGARDENは良かったです、一回ライヴで聴いていいなーと思っていた曲なのでこの曲だったのかぁーと喜びました
●憐哀
・「飽きないです。」
ボーカルの歌唱力が凄いと色んな人にきいていて、アマゾンで少し安く売っていたので思いきって購入してみました。レトロな懐かしい感じの曲が多く、すぐに飽きてしまうのではないかと心配でしたが、何度聴いても飽きが来ないです。購入して良かった、と思います。もし購入を迷っている方がいるのなら、お勧めします。
内容は全体的に怪しげで、レトロな曲調の中にどこか現代的な雰囲気が漂っていて面白いと思います。一度聴いたら忘れられない曲ばかりで、気付くといつも曲を口ずさんでいたり、CDをかけています。それから、ベースの音がかっこいいので低音重視(?)で聴いてみるのも良いと思います。1曲1曲が4分ほどと少し短いですが、12番目にはプロモーションクリップもついているので通常のアルバムとはちょっと違った楽しみ方も出来るかと。
・「やられた」
一言、すばらしい。V系というだけで敬遠している人は騙されたと思って是非。あえてジャンルでくくるとすると、昭和歌謡、ファンク、ロックといったところか。ちょっと個人的にドラムの音色が好みではなかったのと、打ち込みと思われるピアノ系の音が平面的なのが気になったがそれすら気にならないほどに楽曲が素晴らしい。歌詞もV系にありがちな歌詞ではなく、まさに中森明菜や山口百恵w昭和好きにはたまらないだろう。
・「これは良い!」
初め、ヴィジュアル面で好きになったバンドで正直歌は聞いた事がなく、他のバンドと同じような曲だろうと思いました。しかし、いざ聞いてみると歌唱力はあるし、メロディーもそこら辺りに散らばっているようなものではなく、昭和歌謡のようなメロディーに今風な歌詞をのせていて、大変聴きやすいです。カラオケで歌いたくなること間違いなし!笑このアルバムは全体的におとなしめかな?次回のアルバムが楽しみです!
・「レトロ」
最近では珍しい感じのレトロな曲です。タイトルが「憐哀」だけあって、恋愛に関係した曲が、たくさん入っています。曲の良さと、ボーカルの歌唱力の高さに驚きました。このままメジャーに行けるのではないかと迄、思いました。(素人目から見てですが)作曲には、元L'Arc-en-Ciel(現S.O.A.P)のSakuraさんが関与しているようです。どの曲も良いのですが、個人的には「紫陽花」が一番お勧めです。ボーカルのマオさんの裏で、動いているベース音が心地良いです。また、歌詞も独特で「土曜日の女」や「隣人」等は怪しい感じです。歌うときは、歌詞のキャラになりきると云うマオさんの唄を是非聞いてみてください。
・「最高ですっ!」
シドはヴィジュアル系バンドですが、それが苦手という方も充分に楽しめる作品です!ボーカルのマオさんが歌唱力がありますし、良い意味で昔を感じさせる曲がたくさんつまってます。すごく素敵なので、買って損はしないと思います!
・「内容が濃い!!!」
メリーを知って、初めてこれを買ったのですが飽きないです。ロックなのもありますし、哀愁漂う曲もありました。わたしは、「首吊りロンド」と「Shambara」がとても気に入りました。頭にメロディが残りますvDVDは、メイキング映像がとてもファンにとってはいいものだと思います。ガラさんのすごい動きに驚いてしまいました(笑収録時間も30分近いので、見ごたえがあります。
・「またすごい」
アルバムを聴いて、またさらに、進化したメリーを感じました。「首吊りロンド」、「溺愛の水槽」良いですね。ガラさんの歌詞もすごいなぁとびっくりしました。音もレトロな感じで良いです。インディーズの時から、出す事に、進化をして、ファンを驚かせる事が大好きなメリー。また、完全に裏切ってくれました。最高傑作です。DVDも、PVとオフショットが収録していて、かなり官能できる。アイテムです。
・「このバンドは顔だけじゃない!!」
ロックで激しい曲なのにどこか懐かしいレトロな雰囲気が漂う新感覚のバンドです。特にこのアルバムは聞きやすさ抜群です。インディーズの頃のコアなファン向けとは少し異なり、新しくなったメリーの世界観に浸れます。
・「レトロックッ!」
レトロというのに惹かれて初めてメリーのCDを買い、聴きました。思っていたよりも聴きやすく、買って良かったと満足しております。DVDも不満はアリマセンでした。多少の好き嫌いは人によってはあるかもしれませんが、個人的評価は星5つで。
・「絶対オススメっす!!」
どの曲も素敵過ぎる。 あたしは、どんなに好きな盤のアルバムでもあんまり好きじゃない曲ってあるけど、レトリックにはない!!!DVDの素なメリーが見れるのも魅力的。 絶対買うべきです♪♪♪
・「時代性と狂気性と、独創性。」
その時代だからこそ、創られた音楽があった。メンバーチェンジ後初めての音源となった『パンドラの匣』は、PIERROT史上で最も重要なアルバムである。『自殺の理由』『KEY WARD』など、収録曲の中には今でもライブで演奏される曲が数多くあり、PIERROTの音楽の最もコアな部分と最もアグレッシヴな部分が共存し、せめぎ合っているのがこの作品の魅力。メンバーの努力と執念の結晶であるこのアルバムが出来たことによって、その後のPIERROTの音楽性はより独創的に、他の誰にも真似の出来ないものになっていった。『パンドラの匣』は刺激的な音を求めたリスナーに支持され、このアルバム発売後のツアーからバンドは怒涛の快進撃を始める。そう、ピエロの歴史はまさにここから始まった。ラスト2曲の『SEPIA』『「天と地」と「0と1」と』は名曲。ライブでの再演を切に願う。
・「ピエロの核はここから存在している」
インディーズ版が今でも手に入る事には驚きですがあなどってはいけません。約8年前の作品になるのでしょうか。2000年以降のピエロの作品は購入していないので分かりませんが、きっと今でも核となる部分はこの作品となんら変わっていないと思います。それ位出来上がっているピエロの世界観があり、楽曲のクオリティーの高さはこの当時からピカいちです。
全曲素晴らしいのですが、1つだけ思い入れの強い曲が「ドラキュラ」です。この当時くらいになるのでしょうか。。。「ブレイクアウト」という深夜放送の主にインディーズバンドを取り扱っている音楽番組がありました。その番組のランキングにピエロのこの曲が流れていたのです。初めて聞いたピエロの曲でもあり、一瞬で惚れた曲です。のちにこのCDを手にし、良い意味で裏切られたのを思い出します。A~Bメロからサビへの持って行き方はピエロらしい転調だと思います。「救世主(メシア)」という歌詞は当時から使われていたんですね。
最近ファンになった方にも是非、手に入れられる内に聞いて欲しいと思います。
・「Rainy 〜愛の調べ〜」
素晴らしい。まさにジャンヌ最高傑作であろう。コンセプトアルバムということなので一連のストーリーになっている。16曲で一枚のアルバムなんだなぁ。と・・・・言ってる意味がよくわからないかもしれないが、そういうことなのだ!!1曲1曲ではないのだ。16曲で一枚のアルバムなのだ。わかるかな?多くは語らん。黙って聴くべし!
イントロとなっている#1の「1/5の音箱」や#13の「少女と氷の女王」は・・・・コレは歌ではないが、この曲たちは覚えておいてほしい。最初から最後まで一度も止めずに通して聴いてみろ!!そして、あるとき気付く・・・・このメロディの偉大さというものに・・・・
・「最高」
「ANOTHER STORY」
正直に最高だった。V系は殆ど批判気味だったけど、これは凄く感動した。特にyasuの声が綺麗すぎて…(涙
まず「1/5の音箱」のオルゴールが綺麗だったし、それに乗っかる天使(本当に)のような歌声で天国逝っちゃいそうな……(笑
しかも「Rainy〜愛の調べ〜」が「1/5の音箱」のオルゴールとメロディが一緒で超感動した。
でも1番印象的なのは「ヴァンパイア」でした。サビに近付くに連れ、キャッチーでメロディアスになって行き、更にヴァンパイアのもがきや苦しみが生々しく伝わってきます。アルバム曲にしとくには勿体ない…。
こんな素晴らしいアルバムに会えてよかったです。
・「良い所取りの傑作アルバム!」
このアルバムはあらゆる意味でバランスが非常に良いです。それはシングル曲とアルバム曲との相性や個々の楽曲の構成云々っていうのもありますが、ジャンヌのデビュー当時から現在のジャンヌを一通り聴いてきた人なら分かると思いますが、昔のジャンヌと今のジャンヌが良い感じで共存しているっていう所です!
このアルバムより以前のアルバムはハードな(ヴィジュアルロックとしての)イメージが強すぎた感が多少なりともあるし、これ以降のアルバムでは大衆に受けやすいポップな作品をだしたりした為か、それらの曲とコアなファンが喜びそうな初期のジャンヌが得意としたハードやダークな曲とのアルバムでの統一感が良くなかった気がします。(注:だからと言ってそれらの曲やアルバム自体のレベルは決して低くはなく、クオリティはどれも高いです。)
このアルバムは過去から現在までの“Janne Da Arc”というバンドの良い所取りな作品だと思うので、ジャンヌを知りたい人は、有名な「月光花」が収録されている『JOKER』やシングル集の『SINGLES』よりもこの『ANOTHER STORY』をまずは聴いてみて下さい!きっとジャンヌの二面性どちらにもハマれると思います!!
・「ジャンヌはアルバムの曲の完成度が高い。」
ジャンヌのアルバムの中でも完成度が高いものだと聴いていたので、購入してみましたが、ホントでした。基本的にシングルの曲でも自分的に好きだった曲が多く入ってたってこともありますが、なにより他のアルバム曲の完成度が高かったことに驚きました。最近のジャンヌのアルバムにはストーリー性がないとまでは感じないけど、なんとなく漠然といい曲を並べてみました的な感じがしてましたが、このアルバムは違いました。すべての曲、タイトルに意味があり、一つのお話になってます。最近ファンになった方、ずっと気になってた方はぜひ一度聴いてみてください。ジャンヌのアルバムは殆どが一回聴いたときはなんとも思わなくても、聴けば聴くほど意味が深まってくるものばかりです。
・「イイ曲入ってます。。。」
ジャンヌの新たな一面が発見できるアルバムだと思います。まだ聴いたことの無い人は是非! 聴いてほしいです。シングル曲はもちろん、私個人として聴いてもらいたい曲がひとつ・・ヴァンパイア!この曲はシングルでもおかしくないです。一度聴くと頭から離れない、ジャンヌらしい曲の一つだとおもいます。
悩んでいる人、是非この曲を聴いて下さい
買って損はないアルバムですから。
●恋愛譚
・「言葉が出ません。」
楠本まきさんの詩・絵・世界が圧倒的な存在感で読者を甘美な世界に誘います。銀・艶黒・マット黒インクを使用(推測)した本文3色印刷はとても美しく、個性的な絵の芸術的魅力を引き立てています。楠本まきさんの世界に触れたことのない方にも是非読んで欲しいです。単に「漫画」ということで敬遠されるには非常に惜しい本です。
・「もう呆然」
読み終わってしばらく呆然としていました。絵の美しさ、装丁の素晴らしさ、胸に刺さる言葉の数々....安易な「愛されたい」が世の中に氾濫するなかこの本が出てきたことを感嘆する思いです。
・「運命の恋人、童話の主人公たち」
登場人物がどれも素敵だなと感じます。文字の多い絵本、パンクな童話。言葉遊びのようで、どうしてなかなか、本質かもしれないと思いました。私は最終話「大団円」のコミカルな部分が好きです。
・「天使のお仕事」
トランシルバニアンローズにバージンリリー。そして、トランシルバニアンローズに片羽をもらってペット(?)にされた、アンダーテイカー。登場人物の名前も、一話ごとに変わる衣装も素敵。そしてお話も極上。いうことなしです。
・「魂」
天使が下界で見つけた男を自分の片羽根を与え、天使として蘇らせる事から始まる物語。非現実的だけど、好きです。やっぱり登場人物達の服がカワイイ。
●少年残像―Boy’s next door (花とゆめCOMICS)
・「綺麗……」
由貴香織里ファンなら絶対読むべき作品。そうでなくても、綺麗な話が好きなら是非。 良き小学校教師のエイドリアン。しかし、彼は夜な夜な売春少年達を買っては、目隠しをして殺す、連続殺人鬼、通称ブラインドマンでもあった。ある夜彼は殺人現場を一人の少年に見られてしまう。
ぶっちゃけた話、この二人の恋愛話になるわけで、ベタな内容っちゃあそうなのですが、とにかく描き方が残酷で綺麗。 世間一般から見れば悲劇・惨劇でも、二人と彼らを知る人から見れば、この上もないハッピーエンド。 予定調和の悲劇が嫌いでなければオススメです。
・「泣きそうに綺麗な…」
映画のような一作。特筆すべきはローレンスの儚げな美しさ。 悲しみに満ちた、幸福な物語。
・「何度読み返しても・・・」
何度読み返しても、何度でも泣けてしまう作品。飽きるどころか、どんどん深みにはまってしまう。
由貴香織里先生の美しい絵にも毎回見惚れてしまうが、今回のストーリーにも感激せずにはいられません。由貴香織里ワールド全開。
・「感動する・・・。」
由貴さんファンなら、絶対読むべし!!
ちょっと・・・っていうところもあるけれど、そこがなんともいえない味がでているっていうか・・・。小学校教師のエイドリアンと、売春少年のローレンスの恋愛話。とっても、感動する話です。
・「小奇麗な小品」
最初に海外の翻訳版で読んだのですが、外国語を話すことに全く違和感がないくらい日本的な雰囲気は廃されています。しかし、日本の漫画にしかない緻密さ、繊細さに溢れています。ありがちな話ですが、さほど長くもない漫画なので観賞用としてオススメします。
・「本当に空を飛んでいるような優れた文章」
人気ミステリィ作家森博嗣による綺麗な小説です.犯人探しの推理小説ではありませんが,決して読者を置き去りにした趣味的小説ではありません.森博嗣の有名な飛行機好きから,その点を心配されているファンの方は,安心して読んでいただきたいと思います.
「犀川&萌絵シリーズ」や「瀬在丸紅子シリーズ」における
森ミステリィの魅力は,個性的なキャラクターたちや,読者を騙す見事なトリッキーさに拠るところも大きいでしょうが,他の作家にない最大の魅力は“地の文に味が付いている”ことだと思います.文庫版『有限と微小のパン』に島田荘司の優れた解説が付いていますが,そこでの“森博嗣の文章は絶えず独立した一行になりたがっている”
という指摘は実に的確に思われます.というのもいわゆる「新本格派」のミステリィの中には,ときどき文字を追うのが苦痛になってしまうような作品があるのですが,森博嗣のミステリィにはそのようなことがまずないのです.
『スカイ・クロラ』では,その魅力が最も良く発揮されています.
空中での淡々とした記述はとても美しく,テンポの良い詩のようで,本当に空を飛んでいるような感覚を与えてくれます.
『冷たい密室と博士たち』や『今はもうない』など大好きなのですが,この『スカイ・クロラ』が今や一番お気に入りの作品となりました.
・「スカイ・クロラ たぶん人によってはハリポタより面白い」
スカイ・クロラこの本を手に取ったのは学校の図書館ですが、少し読んで近所の本屋に直行しました。面白かったのです、最近ありがちなファンタジーやミステリーを読んでいた私にとって、とても鮮麗で強烈な衝撃を与えてくれた本です。ネタばらしをしないためにも余り細かくは書けませんが、この作品の良い所はまず何と言っても戦闘の場面でしょう。文が短くまるで映画のワンシーンを見ているような印象を受けてしまうのです。飛行機に少しでも知識がある人は体感しているように感じられるでしょう。そして主人公も個人的に大好きです。人間についてここまでシビアな見方をしている人はいないんじゃあないんだろうか。まあ、そこにも秘密がありますし、読んでからのお楽しみです。続編で脇役のこんな一面や過去がわかったりするので面白いです。長いこと楽しめて、しかもまた読みたくなるそんな本です。
・「僕らのどこかの部分としての『キルドレ』」
2001年6月リリース。森博嗣がミステリィの謎解きを捨て去り純文学に挑戦した最初の作品、と言うことができると思う。このように出来上がった作品を読むと森氏の文章は実に切れる。僕は今の文学界でこれほどの切れ味を持った作家をあと一人しか思いつかない。もう一人は村上春樹だ。
森ワールドからさして重要でも無かった『謎解き』と『おちゃらけな会話』を除く。そこには極めて純度が高まった純水のような新しい森ワールドが出来上がる。この高純度森ワールドの登場人物たちは、純化されつくした生死を語り、空を飛び回る。秒単位で自分の思考と視点を捉え、その時の感情を自分なりに表現する。そういった『刹那』がこの作品にはあると思う。
それは実は『僕ら』を高純化させれば奥の方に残るもの。僕らのどこかの部分としての『キルドレ』を読んでいるのかもしれない。それを描ききった本作こそ森博嗣の現時点の最高傑作だと思う。
・「森博嗣が理解できる本」
森博嗣氏はミステリ作家ですが、この本をジャンルで分けるならばミステリではありません。でも、1番森博嗣という人が出ている作品だと言って間違いないと思います。これを最高傑作と言ったら、これ以降にこれより優れた作品がないということになってしまうので、そうは言いません。でも、最高傑作に限りなく近い作品だと言って良いと思います。
文章、装丁すべてにおいて、ため息の出る一冊です。
・「シリーズ第一巻!」
21世紀に蘇った『かもめのジョナサン』とも云えるのではないか。SF的なキャラクター設定を採りながらも、本シリーズの中身は、実は純文学である。
他人を痛いまでに希求する寂しさを大空の透明な孤高で昇華する主人公たちに私たちが果たせない孤独の処理を託してしまう、そんな物語だ。
ミステリィ作家だからかもしれないが本書は第一巻でありながら、時間軸的にはシリーズ最終巻にあたり、なかなか明かされない舞台設定の解明がストーリー構成にリンクしている。
そのため確固たる舞台基盤の無い中で読者たちも、主人公たちプロペラ機のパイロットのように読み進める上で不安な浮遊感を味わうことになる。
陸地での描写の徒労感に比べ、映画的な戦闘シーンの歯切れ良い描写が生のリアルを感じさせてくれるセンス、そしてそのカタルシスは強烈である。
●キノの旅―The beautiful world (電撃文庫 (0461))
・「世界の白黒両面がわかる本」
こんな本を見たのは初めてで本当にはまりました。まさに人生や社会や国家の中で必ず遭遇する問題をストーリー化した読み物です。
本の中の一つ一つの物語は私に色んな事を考えさせてくれました。私は以前、人の心がわかればいいな思ってましたが、それは間違いでした。たしかに相手の事をすべて理解することが出来ますが、それ以上に色んな問題が生じるでしょう。個人的には「レールの上の三人の男」が一番好きでした。自分のやっている事を無駄かどうか、そしてその目的をもう一度確かめられた気がします。他にもこの本を読むと、政治や人生色んな物事のいい方と悪い方両面がよくわかります。そして、この本の特別なところはたくさんの問題を考えさせてくれるわりに、どれ一つ答えがないって言うところです。たぶんそれは一人一人の答えが違うから絶対的な答えがなくて、本当の答えを見つけられるのは自分だけかもしれませんね。
ただ、この本の唯一つ悪い点と言えば、ストーリーにあまり関連性がないところですね。
・「美しくて儚いもの」
一つの国に滞在する期間は三日間。長く、そして短い。故に、主人公キノと相棒のモトラドは正義感を振りかざすでもなく物事を客観的に見聞きし、去っていく。
他のライトノベルと違い萌えや燃え、大冒険でもなければSFでもない。
淡々と、静かに物語は進んでいく。
キノは旅先にある矛盾やおかしな事を、我々読者に代わって代弁してはくれない。けれど、それ故に読者はそこにある矛盾した社会体制や、おかしな国民に気付かされる。自分で考えることが出来る。
読書とは文章を読み、考える。と定義するならばこの作品は非常に意義のある作品だと思います。
・「旅がしたくなります」
主人公キノがバイク(モトラド)で旅をする物語。武器はパースエイダー(武器)のみ。一カ国には3日間だけ滞在するというのがキノのポリシー。
それぞれの国にはいろんた人達がいる。思想や宗教などみんな違った文化があって面白い。一話ごとそれぞれの国での出来事で分かれているので読みやすいです。
第一話「人の痛みが分かる国」第二話「多数決の国」第三話「レールの上の三人の男」第四話「コロシアム」第五話「大人の国」第六話「平和な国」
が掲載されています。
おすすめは第五話の「大人の国」です。この話しはキノが旅に出ることになった理由が書かれているので是非読んでほしいです。
・「初めてのライトノベル」
はじめて「キノの旅」に出会ったのはオススメライトノベルが書いてあった雑誌かなんか。
・「驚いた」
私は友人に借りて読んだんですが、なんというか話一つ一つが切ない。最初表紙を見たときは子供向けっぽいなぁとおもいながら、本をめくったがその考えが間違っていたことをすぐに思い知らされました。私のクラスでは男子もこの本を読んでいます。
内容は主人公キノがモトラドに乗って国々を旅するというもの。決して勇者が魔王を倒したりする冒険ものではないのでご安心を
が、その国々の伝統とでも言いましょうか、それが冷たい感じのするものばかりで、キノはそれを正す訳でもなく、けなす訳でもなくただその国をモトラドと共に3日間だけ滞在する。想像と全く違っていたので驚きました。キノとモトラドのやりとりもおもしろいです
最初はキノが女か男なのかわからないので混乱しましたけ!どね(笑)・・・が全部がハッピーエンドではないのでバッドエンドがダメな人はだめかも。
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