デビルマン (詳細)
那須博之(監督), 特撮(映像)(俳優), 伊崎央登(俳優), 酒井彩名(俳優), 渋谷飛鳥(俳優), 宇崎竜童(俳優), 阿木燿子(俳優), ボブ・サップ(俳優), 永井豪(原著), 那須真知子(脚本)
「ありがとうデビルマン!!」「全ての準備は整いました。さあ、終わりの始まりです。」「最高!」「すばらしい映画じゃないですか」「R指定どころじゃない」
エクスクロス 魔境伝説 (詳細)
鈴木亜美(俳優), 松下奈緒(俳優), 小澤真珠(俳優), 池内博之(俳優), 中川翔子(俳優)
「怪我した」「バカ映画としてなら」「思いっきり楽しめる映画」「伝奇ロマン+スラップスティック・アクション」「下らなさが最高」
SURVIVE STYLE 5+ プレミアム・エディション (詳細)
浅野忠信(俳優), 関口現(俳優), 橋本麗香(俳優), 小泉今日子(俳優), 阿部寛(俳優), 岸部一徳(俳優), 麻生祐未(俳優), 津田寛治(俳優), 千葉真一(俳優), 多田琢(俳優), 貫地谷しほり(俳優), 神木隆之介(俳優)
「ニホンエイガ。」「サントラも良いです☆」「日本映画ではない、ニホンエイガ。」「スタイリッシュな映画…ですが」「怖いんだけど・・・面白い!!!」
スチームボーイ 通常版 (詳細)
大友克洋(監督), 鈴木杏(俳優), 小西真奈美(俳優), 中村嘉葎雄(俳優), 津嘉山正種(俳優), 児玉清(俳優)
「楽しい違和感」「気軽な作品」「確信犯的な肩すかし感」「9年あれば・・・」「名作」
フォーガットン (詳細)
ジョセフ・ルーベン(監督), ジュリアン・ムーア(俳優), ゲイリー・シニーズ(俳優), アンソニー・エドワーズ(俳優), ドミニク・ウエスト(俳優), ジェームズ・ホーナー(その他), ジェラルド・ディペゴ(脚本)
「油断して観てたら腰抜かしますよ!(笑)」「あえて星5つ(笑)」「ドキドキ感が最後まで引きずれる数少ないSF映画」「星の評価は爆笑スキル内臓面で(爆)」「これは凄い!予備知識なく観る事が重要です(笑)・・・途中からXファイル化!!」
宇宙戦争 スペシャル・コレクターズ・エディション (詳細)
スティーブン・スピルバーグ(監督), トム・クルーズ(俳優), ダコタ・ファニング(俳優), ティム・ロビンス(俳優), ミランダ・オットー(俳優), H.G.ウェルズ(原著)
「戦争映画とは思わないで観ていただきたい」「パニックから生まれた家族愛」「スピルバーグか描く、蛸足火星人はこうだ!!!(笑)」「個人的にはとても大好きな映画です。」「米国の絶望」
● |ω・`)つ [地上波放映 映画の編集センスを疑え! あなたの観た作品は偽物だ!] 1 (12)
● |ω・`)つ [奴は私の時間を盗んだ代わりに嫌な記憶を残していきました…。] 2 (18)
● 確実に話のネタになる(笑)!時間とお金は自己責任だが、一度は観ておきたいツッコミ満載の愛すべきトホホ映画。
● 確実に話のネタになる(笑)!ツッコミ満載の愛すべきトホホ映画
● 今まで観た奴で、ヒドいと思った作品(覚えている範囲で、しかも順序テキトー)
● 邦画
● ちよは堂
● ドキドキする奴等
● 今まで見た邦画
・「ありがとうデビルマン!!」
激マズなのにつぶれないラーメン屋というのがなぜかある。それはあまりのまずさについネタとして人に薦めたくなるからだ。そんな激マズラーメン屋的映画がこのデビルマンだ。いままで色々ジャンル隔てなく映画を見てきたが「死霊の盆踊り」以来の衝撃をデビルマンはくれた。嗚呼!!なんて酷いのだろう。しかし自分はデビルマンに感謝している。だって邦画、いや、すべての映画の最低値を一つ底上げしてくれたのだから。これからの人生、映画を見ていく中で面白い映画以上に多くのつまらない映画に出会うことだろう。でも最低な映画、デビルマンにであった今それらつまらない映画もただ「つまらない」と思うだけでデビルマンに比べたらマシ、というひとつの安心感が生まれた。その感謝の意味をこめてあえて自分は星を5つ与えたい。ありがとうデビルマン。デビルマン、フォーエバー...。
・「全ての準備は整いました。さあ、終わりの始まりです。」
今更私がレビューするまでもなく、他のレビュワーの方々が書かれている通り、史上稀に見る駄作です。 何が悪いって、主役の双子の貝割れぶり(大根にすらなれていない)から始まり、意味不明なシレーヌ、カメオ出演者の無駄っぷり(鳥肌実とかモロ師岡といった味のある役者ですら使いきれていない)、陳腐な設定にぶち切れまくりのストーリー、安っぽい台詞の数々等。 逆にまともなところをあげた方が早いくらいです。(ススム君役の熱演と渋谷飛鳥)
それでも、私はこの作品に星を5つつけます。 このような作品を堂々と、しかも大々的に宣伝をして上映をする東映の映画会社としての誇りの無さ、自浄努力の無さは、もはや末期的と言えます。このようにあからさまに観客を虚仮にする企業に、私は存在理由を認めることができません。 この気持ちは、決して私だけのものではないはずです。
東映が全ての観客に相手にされなくなる日もそう遠くないでしょう。この作品は、その先駆けとなる記念碑的な作品です。 もうすぐ、映画会社・東映の凋落が見られるはずです。その終末劇をより良い席で観るために、是非ともその前にこの作品を目に焼き付けておく必要があるのです。
さあ、皆さん。全ての準備が整いました。これから東映の終わりが始まります。 どうぞごゆっくり、ご鑑賞下さい。
・「最高!」
最初から最後まで笑えた。この作品を一人でも多くの人に見てもらいたい。あ、絶対買っちゃダメよ。必ずレンタルでね。
・「すばらしい映画じゃないですか」
いやいや、実にすばらしい映画です。こんな映画見たことありません!酷評が多い中、私は5星を出そう。
1.役者最高!まぁまぁ、元々どこの馬のホネともわからない大根役者を、映画界に向かい入れた演出陣には敬意を表する。セリフも最高です。なんせ大の大人に幼稚園生なみのお遊戯会をやらせるなんて、並大抵のことではできません。「瑠璃の島」の主役の成海璃子ちゃんにこの映画を見せたら、役者たちのすばらしい演技力に拍手喝采を送るでしょう。
2.監督・演出最高!原作デビルマンをよくぞここまで練り直して、自由奔放な発想で作り上げたものだと関心した。きっと関係者の中にはオウムやカルトの信者がいるに違いないが、まったく新しい悪魔人間像を作り上げたすばらしさに敬意を表する。
3.音楽最高!イヤイヤ、音楽もすばらしいです。ここまでシーンと整合性があると、絶対何か壮大なメッセージがあるに違いないと思います。
4.ストーリー最高!この映画は、間違えてはいけません。デビルマンの名を借りたパロディ映画です。大人たちが見ればムカムカして暴れたくなるほど元気が出てきます。子供たちには、特に変身シーンなんか笑いながら「こわ~い」と言って見てます。家族団欒にもってこいです。
まぁ、日本映画史上最高傑作の映画には間違いありませんが、強烈な副作用もあります。買うと人によっては効果がありすぎますので、一応最初はレンタルで見ることをお勧めします。
・「R指定どころじゃない」
この映画をこのあいだ友達の家で見たのですが、かなりひどい内容でした。友達が、あまり見せたがらいのでそんなにおぞましい作品なのかと思ってみてみたら想像をはるかに通り越す作品でした。セリフもいいかげんだし、ストーリーの展開もいまいちわからずとりあえず人が死んでるって感じがとてもしました。人が死んでるシーンを撮れば売れると思ったのでしょうか?私には全く理解できませんでした。今後は、こういう作品がでない事を強く願っております。今回は、その意味をこめて星をマイナス5個としました。
・「怪我した」
B級だとか、ツッコミ入れながら観ようとかいろいろ言われてるが……。とにかくコワかった。まじ心臓止まるかと思ったよ。とちゅう怖くて飛び跳ねたとき脇腹ひねって痛めました。ツッコミなんて入れられないよ。そんなこんなで一人で観たことを後悔しながらの90分。テンポ良く進んで結果的には大満足。鈴木亜美さんのファンになりました。
・「バカ映画としてなら」
最高です。原作はももっとマトモなのかも知れませんが。全編最高におバカでたまりません。ブラックなコメディ枠で選んで欲しい一本。
・「思いっきり楽しめる映画」
皆さんレビューに書かれているとおり、予告編だけ見たら日本の山奥にある恐ろしい風習の残る村を舞台にしている本格ホラーに見えますが実際鑑賞すると・・・。
前半は松下奈緒さんの脱出劇をドキドキしながらスリルを味わえます。しかし後半の鈴木亜美さんの場面からは一転、二転・・・アメリカのホラー映画のようなスピード感と衝撃を味わえますよ!
この作品、何と言っても小沢真珠さんの怪演が光っていますね。まさにハマリ役!そして鈴木亜美さんのアクション!上記のお二人のバトルシーンは日本の邦画の歴史に残るのでは!?と思わせるほどです。
スピード感満載、突っ込みどころ満載!ポップコーンをかかえ、大笑いしながら楽しめる作品です。ほとんど怖くありませんがとても満足できました!
・「伝奇ロマン+スラップスティック・アクション」
まず、黒髪ロングのマジメそうなヒロインの、足切りシーン。しょっぱなにクライマックスをもってくるというのは、構成に相当自信がないとできないワザです。次に茶髪のちょい悪そうなヒロインが、いきなり、ハサミ女に襲われるシーン。黒髪がマジメにジャパホラやっているのに、茶髪のはもはやコメディ・アクションですね。こういう場合、黒髪ひとりで生き残るのがパターンなのですが、茶髪も大活躍!!最後はハッピー・エンドという、息つく間もない楽しさです。不死身のロリゴスお姉さん、登場する必然性はまったくないのに、この方の存在がこの映画を最高にくだらなく、かつ、最高に面白いものにしました。拍手!!
・「下らなさが最高」
松下奈緒パートはミステリー的な展開、鈴木亜美パートは小沢真珠とのバトル、とにかく細かいことを考えずに見れる作品。原作の最後まで敵、味方が分からない展開に比べたら早めに敵が分かってしまい若干物足りない感じがする。
●SURVIVE STYLE 5+ プレミアム・エディション
・「ニホンエイガ。」
天才CMプランナー、関口現氏&多田琢氏の最強コンビ初映画作品。映画館へ見に行きましたがそのパワーとテンションが素晴らしくて楽しい。セットや小物が一々センスがいいです。オープニングはあの佐藤可士和さんが担当。小泉今日子さん演じるCMプランナーが作った作品として、作中CMに石井克人さんが参加しているのも注目です。映像は美しくて、物語も突拍子もなくて、何だかインパクトだけの映画に思われがちだけれども、とんでもない、ラストシーンには否応なくほろりとさせられます。
・「サントラも良いです☆」
映画館に見に行ったんですけど、何回も見たくなる映画だと思ったので買いです!出演者が凄く豪華なのが1つと、衣装が凄くおしゃれです。細かいところまでチェックしたいです。なんと言っても大人計画の荒川良々が最高なんです!!あの蟹はなんなんですか!!そしてサントラも凄く映画に合ってます。合わせてお勧めです。少しバイオレンスなシーンも有りますが、笑える所もいっぱいです☆何回も生き返る奥さんと、ラストシーンは切なくなっちゃいます。あと殺し屋の事務所に飾ってある写真の中に、ある芸能人の方が2人紛れている所も確認しなくては!!目が離せない盛りだくさんな話で大好きです。
・「日本映画ではない、ニホンエイガ。」
賛否両論あるようだけれど、私は好きです。感動作だと思ってます。映像の面白さや、目新しさだけではない、何かもっと別のものが残る。ラストシーンではほろりとさせられる。壮快です。映画館でも観ましたが、何回でも見たくなるので、やはり即買い。
・「スタイリッシュな映画…ですが」
お洒落なセット、個性的なキャスト、滅茶苦茶なストーリーが続きますが。意外な着地点に到達し、ラストは爽快感と感動を覚えました。お洒落な映画にありがちなわけの分からないエンドでなかったのに逆にびっくり。音楽もまたGOOD!
・「怖いんだけど・・・面白い!!!」
このDVDを観るきっかけは豪華なキャストで、浅野忠信さんや小泉今日子さんが好きなので観ました。
始まった直後に浅野さんが橋本麗香さんを殺しているところなのでちょっと怖くて最後まで見れるかな(ホラーとかはNGなので・・・)?と思ってしまいましたが、観ていくうちに凄く笑えるいところもあって・・・一言では表せませんが不思議な映画です。家(部屋)の中や登場人物がなんとも言えない不思議な世界観を作り出していて、邦画じゃないように思えてしまいます。
5つのそれぞれ違う世界の人たちが最後につながるという普通の映画とは全然違う形式で、新しくて凄いなと思いました。残酷なところ、ちょっと笑えてしまうところ、ホロっときてしまうところ、こんなこと絶対ありえないという斬新(?)な考えなど、いろんな要素がこの映画には詰められています。
・・・と、ここでいくら語っても全く意味が分からないと思うので一度観ることをお勧めします。はじめて観終わったときはいろんな感想が出てきました。コメディ好きの私としては最高に素晴らしい映画です。
・「楽しい違和感」
大友克洋といえば、否が応でも「AKIRA」「童夢」と頭に浮かぶのはファンなら仕方のないところでしょう。今作ではまさにそのファンの期待を見事に裏切っている作品であります。そしてそれは良い意味で。 これは間違いなく大友作品。根底としての科学と人間をテーマに、独自のユーモア性と、緻密に計算された動いていると実感できるアニメーション。そしてラストの壮大な崩壊の大カタルシスは大友克洋さんならではの世界。同じようなものばかりを作るよりは、このようにいろんな世界を描く大友ワールドもとても魅力的に感じます。 へんに構えて見るより、ここは素直に鑑賞して、自分たちなりに大友さんのメッセージを受け止める見方のほうが良いと思いますよ。
・「気軽な作品」
スチームボーイは今までの大友監督の作品の中でもっとも単純で本当に気軽に楽しめる作品だと思います。 AKIRAを初めて見たとき(漫画を読んでなくて)はもちろんおもしろかったけどやっぱりわかりにくいところが所々あったかんじだったがスチームボーイは何も知らなくても一回で理解が可能だと思います。アニメとかに興味があまりない人でも十分楽しめる(私のアニメに興味がない友人がそういっていました。)映画だと思います。
・「確信犯的な肩すかし感」
病的なまでに描き込まれた背景やメカとは相反するように、なんかスルッと終わってしまう内容がいかにも大友作品。昔の大友漫画を見ているようでなんだか懐かしい。
騒々しくてバカバカしい大友ワールド全開です。
事の発端は主人公レイのおじいちゃんが発明した超高圧スチームを封じ込めたスチームボールなんですが、それを作ったおじいちゃんと、お父さんの科学に対する姿勢の違いによる対立から始まってしまうドタバタは、オハラ財団とイギリス軍を巻き込んで壮絶な戦闘に発展し、終いにはロンドンの町が壊滅的打撃を受けてしまう…と、坂道を転がり落ちるようにどこまでも傍迷惑で騒々しい展開。
もう大好きこーゆーノリ。
最初から最後まで蒸気メカがガチャガチャ暴れまくるのも見てるだけで楽しく、特にスチーム城が暴れ回るクライマックスは圧巻です。スチーム城の真の姿もなかなか呆気にとられます。
そして、そこかしこにこっそり込められた皮肉はなかなか深い。
王道冒険活劇と見せかけといてなかなかひねくれたことをやってくれます大友克洋。
感動的なストーリーやどっしり重いテーマを期待するとかなり肩すかしをくらうかもしれません。とりあえずは何も考えず、ただただガチャガチャ動く蒸気メカと産業革命期の空想科学な雰囲気、そして終止ドタバタな展開を楽しむのが正しい鑑賞法だと言えましょう。
深い話は後でゆっくり…てなとこですか。
・「9年あれば・・・」
9年あれば人は何ができるのかを考えさせてくれた作品。もちろん私に9年与えられたってこんな緻密で精密なアニメを作れたりはしない。その意味では天才の作品に一観客が何やらムニャムニャ言っている程度に思って頂いて構わない。黒澤監督よろしく好みの形の雲を待っていたり、湯飲みに茶渋を付けるためにお茶を注ぎつづけるくらいなら9年は掛からなかったのだろうが。いかんせん絵というモノは描き込みだしたら際限が無く、多少なりとも絵心のある方ならお解りだろうが「どこで止めるか」妥協との格闘の作業でもある。「ハイウェイスター」や「さよならニッポン」を描いていた頃の締め切りに追われベタやトーンがはみ出した、枠線にホワイト修正忘れすぎであるにもかかわらず躍動感にあふれる作品が素晴らしく、緻密すぎる現在の作者のアニメ作品が駄目などと論じるつもりは全くない。確かに10年ひと昔と言われるとおり制作終了までにモチーフが古くなってしまったのは事実だと思う。「サクラ大戦」をはじめ蒸気機関が異常な発達を遂げたレトロ・フューチャーものとでも呼ぶべき作品群がこの作品の完成以前に多数発表されてしまったのも評価の低さに影響しているのだろう。物語性が弱いという指摘もあるが大友作品は常に一歩引いた視点で語られているのであり、今までにも安易に感情移入できる大友作品など私は知らない。作者の醒めた視点は画面構成でも判るとおり基本はロングで、どこぞの感動アニメのようにバストアップの連続で感情を吐露させたりはしない。むしろ今回の「スチームボーイ」の古典的な物語性に大友さんも丸くなったなと感じたほどだ。20年前の「AKIRA」と比べるのは自由だが、作品の変化は作者の進化であり次の9年への期待でもある。作者の次回作、観るまで死ねません。
・「名作」
美少年・美少女が多数登場し、内容ペラペラ、製作側は同人誌の多さを人気のバロメーターとし、いかにオタク向け(性的な部分を刺激)のアニメを作るかに躍起になってる昨今。 この作品はアニメの王道を取り戻した。
科学者のエゴ・大人の汚さを子供の純粋な倫理感で受け止め、悩み、決断する少年少女。この中核がしっかり構築されており、小学校高学年から高校生に是非見て欲しい作品。 スカーレットが悩んでたかは微妙ですが(笑)
画像クオリティが緻密の一言。作画・背景・CGが現在のアニメーションの最高レベルで特に後半の迫力溢れるシーンは劇場で見たいところ。
宮崎駿御大がこの手の冒険物語から離れて、小難しい作品ばかり作るようになった今、貴重な作品です。地味な印象が強いのが惜しい。
・「油断して観てたら腰抜かしますよ!(笑)」
ストーリーは破天荒ですが、未だかつて味わったことのない衝撃映像が楽しめました。一発目は「おおー」って感じでしたが、三発目は「うおおおおおー!」と声を出してしまいました。(下のほうのレビューで書かれちゃってるのでご注意!)☆4つでしたが映像に驚かされたのでプラス1つです。観る前の期待度の高さで評価は真っ二つのようですが、自分は何の前評判も宣伝も予備知識もなく観たのが正解だったようです。油断して観ることをお勧めします。(笑)シックスセンス云々とかって期待して観てたら、ラストはおいおい!と、違った評価になってたとも思います・・・。そうじゃなければ普通に楽しめますよ。尺も90分と短くて観やすいし、ごめんなさい。私、結構面白かったです。
・「あえて星5つ(笑)」
CMを見て興味を持ったのと、グリーン先生が出ているとの事で見てみました。木曜○画劇場辺りが好きそうな素晴らしいB級映画ですね!(笑)予告編ですでにネタバレしているので書きますが、X−FILEが好きな人は結構楽しめると思います(というかそのまんまX-FILEです)。確かにこの価格の値打ちがあるかと言われれば微妙ですが、一生に一回は見ておいても損はないと思います。特に前半の演出、および後半の数シーンのインパクトは絶妙です。
ただ、ラストにもう一回だけどんでん返しが欲しかったですね。このスタイルを貫くなら。
・「ドキドキ感が最後まで引きずれる数少ないSF映画」
これは最高に面白かった。SFで許される全ての事をやりぬいて期待を抱かせ、当然のようにくだらない着地を見事にこなすというSF映画の王道を行っています。私の評価がとっても高い理由は、SF独特の世界観の設定による頭の混乱「なんだ!?どういうこと!?」という興味が、かなり終盤まで持ちこたえるという一点に尽きます。これはSF映画にとって奇跡に近いです。ほとんどのSF映画も最初の設定は面白いのに30分ほどで前のめりになれなくなります。この映画は序盤の設定はもちろんですが中盤に「ウッソ〜!!そんな話なの〜!??」という驚くべき展開を平気でやってきます。私は、この映画大好きです。
・「星の評価は爆笑スキル内臓面で(爆)」
何という懐かしさか、また何という後くされのないのない宣伝か!
キャッチコピーはこけおどしだったと、すがすがしく涙を流しても良い懐かしさは、まんま昔日・東宝東和の趣を回顧させる客あしらい!
ジュリアン・ムーアがここまで必死の演技スペック全開で、「母の想い」を体現してれば、きっと何か物凄い衝撃を味わえるに違いない!と期待を胸に足運んだカップルが、どれだけ口あんぐりになったか、DVDで初めてこの映画に望む人は、そこをこそ重点的に鑑賞したほうが味わい深いに相違ない(爆)
ジュリアン・ムーアにゲイリー・シニーズが噛んでた時点で、相当量のBかと踏んでたので、そこそこ裏期待をはべらせてはいたが、あの「ばびゅーん!」すっ飛びカットで、カップルがひしめく劇場内、筆者だけがスタッフの気迫に感応して爆笑したのがひとえに恥ずかしい(爆)
「何か今までとは違う衝撃を与えてやるぞ!」という製作者の気迫が、ここまで豪快に「滑った」好例は、近来稀に見る珍事である!
ドラマ本編の役者の顔と、特殊効果の著しいパワーの「ズレ」をこそ、この映画は後世に残す価値ある逸品。
クライマックス・誘拐者が「お代官様、お許しを」のショットの直後に来る「逆転バビューン!」で、筆者は「よっしゃあ!」と破顔一笑で納得した(爆)
・「これは凄い!予備知識なく観る事が重要です(笑)・・・途中からXファイル化!!」
久々に映画ネタを(笑)。自分のお金を使って、この路線(笑)の映画のDVDを購入し、年何回観るものなんでしょう・・・私は0回かなあ(笑)。個人的になんでも有り的なこういう映画は、良くも悪くも大変好きです・・・他のレビュアーの方のフレーズを借りれば、まさに「こうくるかあ!?」でした。私はほとんど予備知識なく観たものですから、他レビュアーの方がおっしゃる擬音のシーンは、「何だこりゃ」「唖然」「凄い」「苦笑」「爆笑」「しかしなあ」「ありなの」などなど複雑な心境でした・・・でも好きだなあ(笑)。演じる役者のシリアスさゆえに、ストーリー展開とのギャップが後半に行けば行くほど広がっていくのが、たまらなくB級で素晴らしいです(笑)・・・○かXの評価しか不可能な作品と言えましょう。観終わった後の感想は、若干後味の良いXファイルてな感じです(笑)・・・ラスト近くでのジュリアンムーアが、エイリアン2でのシガニーウィーバーとだぶってしまったのは、私だけでしょうか?(笑)話のネタとして観るにはまさに最高でした(笑)・・・きっと監督さんは、金かけて真面目に作ったと思うんだけど。いろんな意味を込めて見事!!
・「戦争映画とは思わないで観ていただきたい」
この映画は恐怖に脅えながら如何に克服しようとするかという人間の心理を描いたものだと思います。時には我先にと逃げ回り、時には戦い、時には助け合うという人それぞれの考え方を表していると思います。もちろん、映像は文句なしにすごいです。でも、映像だけでなく人々の行動を重視して頂きたい。映画の最後はあっけなく思えるかもしれませんが、それこそ、人間がこの地球上で生きていく上で如何に戦ってきたかという意味が込められていると思います。この映画は、恐怖と人間の心理をうまく掴んだ映画だと思います。
・「パニックから生まれた家族愛」
見た方はご存知でしょうが、主人公と息子・娘がお世辞でも、仲が良いとは言えないような関係にあるところからこの映画が始まります。しかし、映画が終わるころにはその中に愛が芽生え始めているのです。これは、パニックから生まれた家族愛といえるのではないでしょうか。この映画は一見、ただのパニック映画。しかしそのパニックからこそ生まれた“家族愛”こそが、この映画のテーマであり監督が私たちに伝えたい想いなのでしょう。
・「スピルバーグか描く、蛸足火星人はこうだ!!!(笑)」
「宇宙戦争」のリメイクなので、仕方ないといえば仕方ないんですが、ストーリー的にはいまいち。ラストも「ID4」並みのあっけなさ。 しかし本作はそれを知っていてもとても面白い仕上がりになっています。 いままでスピルバーグといえば「未知との遭遇」「ET」など友好的な地球外生物を描いてきましたが、今回は一転、ただ侵略してくる存在としてしか描いていません。ここが結構ミソ。前半のじわじわと忍び寄る影の存在の描き方に久々の恐怖映画監督の血が流れるスピルバーグを感じました。 ほとんど「ID4」と同じようなストーリーですが、あちらと違い、こちらは駄目お父さん(トム・クルーズ)さんが主役。当然ただ逃げ回るしかないのですが、そこにスピルバーグの映画で描くリアリティを感じます。家族愛。群集パニック。極限状態の人間の描き方など、やはりスピルバーグという人は巧いですね。 また効果音が非常に良くできており、体感するように、耳にではなく肌に響いてます。DVD化の際はこれがどこまで再現できるか、そこが大きなポイントになるでしょうね。 今の時代だからこそのH.G.ウェルズ「宇宙戦争」リメイク。非常に良くできた一本だと思います。
・「個人的にはとても大好きな映画です。」
たしかに終わり方などに不満のある方はたくさんいるでしょうが、それはこの作品があくまで五十年代の宇宙戦争のリメイクであるためでしょう。しかし、五十年代とはパワーが桁違いに違います。たとえば、宇宙人やそのトライポッドについて。
まず、人類が地上に文明を築くずっと前から存在しているという事は宇宙人の「人間から見てもう奇跡としかいえないような科学」がとっくの昔に終局を迎えてこれ以上発展する事はなく、その状態が少なくとも百五十万年もの間続いていて、その力で人間を家畜として飼っていたのではないかと頭の中で想像してみたり・・・。特に彼らの力については、稲妻に乗ってきた。稲妻の当たったところが冷たい。なんでも手前で爆破させちゃうシールド。人間を次から次に灰に変える電撃光線。などとそれらの設定も納得がいく形だったのでよかったです。あと個人的に気づいたことですけど、火が出ないんですよ・・・。彼らの攻撃・・・。火が出るのは人間が作ったものが爆発したりなんなりで出るだけなんですよ。こんなにも解らない宇宙人の科学・・・。スピルバーグはわれわれに今までに見た事もない宇宙人を見せたかったんじゃぁなかったんでしょうかねぇ。そしてこの映画は五十年代の「学者」としての視点からではなく、単に何処にでもいそうな「一家族」の視点から見ること、つまり宇宙人をわけのわからない敵として見させることで面白みがぐっとあがったと自分は思います。
まぁ自分はこの映画結構きにいっています。
とにかく、この様なパワー満点の映画を作る事が出来るなんて、スピルバーグの頭の中は一体どうなっているんでしょうか?そっちのほうにも興味深々です。
・「米国の絶望」
「未知との遭遇」、「E.T.」で友好的な宇宙人を描いてきたスピルバーグが、このストーリーを選んだこと、そこに現在の米国が抱える絶望感が表れている。圧倒的なリアリティで、宇宙人の攻撃に対してなすすべのない人類が描かれる。これはもちろん9.11があったから作られた映画である。また宇宙人を倒すのも人間ではない。これまでに破壊的な暴力の前に、人類は滅亡しても当然。人間同士も自分が生き残るために争いを始める。付け足しのように描かれる家族愛くらいしか、救いはないのだ。主人公は、敵を倒しに行くとはやる息子を引き止めようとし、国を守ると息巻く人間に立ち向かう。正義を標榜する米国人にとっては、正視できない映画だろう。あえてこのようなストーリーを選んで、観客が見たがらない、嫌というほど今を見せつける映画を作る。スピルバーグだからこそできたことなのだと思う。
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