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▼あたいの2005年10枚(順不同):セレクト商品

NightbirdNightbird (詳細)
Erasure(アーティスト)

「erasureが帰ってきた。。。」「生き抜いてきたニューウェイヴ」「良かったです」「久しぶりのErasure」


PlansPlans (詳細)
Death Cab for Cutie(アーティスト)

「すごいバンドになったなぁ」「もはやエモで括れない存在」「重厚で繊細。」「涙が出るぜ。。。」「とんでもなく美しい」


Everything EcstaticEverything Ecstatic (詳細)
Four Tet(アーティスト)

「強度アップ」「ビートの翼を持ったオーガニック・トロニカ」「楽しいアルバム。」


HotelHotel (詳細)
Moby(アーティスト)

「モビーはモビーじゃん。」「超越しいる。」「これはこれで良いアルバムですね。」「過渡期?」「うーんどーでしょー」


AncoraAncora (詳細)
Il Divo(アーティスト)

「男性4名だからこそできる表現満載!」「前作を上回る満足度」「納得。世界が注目」「もう一つのワールドカップ」「甘く切なく雄々しく」


IllinoiseIllinoise (詳細)
Sufjan Stevens(アーティスト)

「アメリカの懐の深さを実感させられる大作&傑作」「素晴らしい」


Before the Dawn Heals UsBefore the Dawn Heals Us (詳細)
M83(アーティスト)

「M83星雲の彼方へ誘う シンフォニック・ビューティ」「エレクトロニカとノイズギターの融合」


It's TimeIt's Time (詳細)
Michael Buble(アーティスト)

「良い声」「本当にそうですね」「最高!!」「スタイリッシュで気持ちいいい」「透明感が持ち味だ!」


'64-'95'64-'95 (詳細)
Lemon Jelly(アーティスト)

「ポップをアートするエレクトロ・モダン」「いいわぁ、この人たち。」


プレイング・ジ・エンジェルプレイング・ジ・エンジェル (詳細)
デペッシュ・モード(アーティスト)

「美メロに陶酔したいなら矢張りDMだった!」「デペッシュモード第四段階、完成」「安心しました。」「素晴らしい。」「健在」


▼クチコミ情報

Nightbird

・「erasureが帰ってきた。。。
最高です。恥ずかしいけどその一言につきます。

前作のカバーアルバムでは先の見えない感じでしたが(カバー自体そうそうハマる確率も少ないし、世の中的にカバーが流行ってて食傷状態だったとフォローしておきますが)全くの心配無用。ちゃんと盛りかえしてる。

第何次目かの黄金期突入か!って感じです。

・「生き抜いてきたニューウェイヴ
キーボード・プレイヤー兼アレンジャ-のヴィンス・クラークがオーディションで選ばれたアンディ・ベルとともに85年に結成したエレ・ポップ・デュオがイレイジャー。

ヴィンス・クラークは、デペッシュ・モードを1stアルバムのみで脱退。女性ヴォーカルのアリソン・モイエと組んだYAZOOではアルバム2枚を発表している。

イレイジャーではヴィンスが作・編曲&キーボード、アンディが作詞&ヴォーカルを担当する。

50'sのライチャス・ブラザーズなどをフェイバリット&ルーツとするメロディとムーディなシンセ・ビートを主体とする80'sエレクトロポップ・サウンド。同時期に登場したペット・ショップ・ボーイズとともにニューウェイヴ期を生き抜いてきたサウンドである。

そのサウンドは80sから変わってはいない。『ラヴ・ボート』以来5年振りとなる通算11作目となる本作においても、極めてスムーズなソングライティングで80s王道エレ・ポップを気持ちよさそうに披露している。これほどの長期にわたってコンセプト・テイストを変えずにクォリティの高い楽曲を生みだし続けてきたのは驚異である。

ニューウェイヴ再評価の気運が高まるなか是非、こういう80s王道エレ・ポップを聴いてみてほしいと思う。

・「良かったです
erasureは88年発売のinnocenceに物凄くはまりました。当時は自分も若かったのでPOPな感じが好きで、とにかく聞きまくりました。「A Little Respect」大好きな曲でした。

それから時間がたち、忘れかけていた頃にLove Boatが発売される事を知り懐かしさから購入しましたが、正直言って期待はずれであまり聞かずに今では「部屋のどこかにあるだろう」位の扱いです。

先日、TVで「Don't Say Love Me」を耳にする機会があり、今回はこの曲目当てに購入しましたが、他の曲も良かったです。初めて「Breath」を聞いた時は何故か理由も解らないけれど涙が流れました。しばらくはこのCDが一番のヘビーローテションになりそうです。

・「久しぶりのErasure
久しぶりのErasureの音楽、楽しみながら2回聴きました。昔からのファンを裏切ることはない、まさしくErasureっていう感じの音楽でした。今現在は星3つ(ちょっと厳しすぎる評価だと自分自身思ってます)。でもErasureの音楽は最高なので、きっと聞き込むうちにもっと良くなるって信じてます。

Nightbird (詳細)

Plans

・「すごいバンドになったなぁ
これは是非、60〜70年代のロックが好きな方々に聴いて欲しいアルバムです。「エモ」とか「インディーロック」とかいう言葉に尻込みしていては勿体ありません。

多くの若いバンドが、表面的なインパクトやキャッチーさに囚われてしまっている中、ここまで丁寧に練り上げた曲を作れるバンドは他にいないのではないでしょうか。イントロからアウトロまで、1つの音・フレーズも無駄にはしないという楽曲への強い想いを感じます。

また、一度聴けばわかる様な「シングル用」の楽曲が減った分、アルバムとしての統一感は前作以上だと思います。1曲も「捨て曲」などありません。心が震えるようなアルバムです。とにかく一度、手にとってみる事をおススメします。

ちなみにTr.-11は、既発曲である「Stability」の新バージョンです。

・「もはやエモで括れない存在
今回のアルバムからメジャーにフィールドを移し、エモやインディーロック愛好家からより幅広い存在へと飛躍したデスキャブ。今回のアルバムに入る前にベンがポスタルサービスの活動を行っていたこともあり、今までのアルバムに比べ空間系エフェクトや電子音を取り込み、アンビエイト+ポスト・エモという独特の色合いを持つアルバムになっている。そうした試みが特に顕れている1曲目を聞けば、このバンドの狙いがすぐに分かるはずだ。そうした中でも、このアルバムのもう一つのテーマはフォーキーということに尽きる。今までのデスキャブでもアコギが用いられている楽曲は多かったが、今回は特にその傾向が強い。先行シングルにもなったソウル・ミーツ・バディ、素朴な弾き語りが胸をうつアイウィルフォロー〜、アコギから作ったであることが一聴して分かるユアー・ハート〜などがそうした楽曲の代表例だろう。今回のアルバムは全体としてポップで良い意味で美しく儚い楽曲が多く収められている。インディファンからちょっとバラードちっくになりすぎじゃないの?なんて声が聞かれるのもそうしたことへの裏返しなのだろう。しかし、インディ時代には無かった太さを獲得したことでこのバンドはネクストレベルへと進化した。あまり来日のないバンドだが、(筆者はサマソニ05でしか見たことがない)多くのロックファンにこのバンドの良さを知ってもらいたい。UKギターロックファンにもオススメのUSロックだ。

・「重厚で繊細。
柔らかいシンセサウンドと畳み掛けるギター、究極に優しいヴォーカルと歌詞にやられた。激しさは抑え目になって、ちょっと落ち着いてしまった気もするけど、どの楽曲も丁寧に作り込まれてて、確かに捨て曲など1曲も無い。聴き始めると、最後まで通しで聴きたくなる。特にラスト3曲の流れが素晴らしいと思う。

個人的に大好きなのが、I will follow you into the dark。遺言の様な詞に、アコギ弾き語りが堪らない。

ドキドキしながら癒される。なんでこんな曲作れんだろ。間違いなく名盤かと。

・「涙が出るぜ。。。
 シアトル、ベリンガム出身の泣きメロバンド、dcfcの5th album。 メジャー移籍してAtlanticからのリリースだけど、lpはやっぱbarsukから、47枚目のリリース。

 もうドキドキのサウンド、胸キュンメロディーの雨嵐。 いつもどおりの優しいbenの声や感情的なギタ、ピアノ。それをしっかりと支えるベスとドラムによるリヅム隊。さすがです。 アルバム全体的にはちょっと落ち着いてしまったかなって印象を受けるし、前の作品を超えてはいないなぁと思うけど、相変わらず捨て曲はない。

 いつかのcookie sceneでの(多分3rd albumの頃の)インタビューでも受けた印象なんだけど、やっぱりbenていうヒトが優しすぎる。 そのインタビューを読んでイノセンスをすごく感じた。自分はそんな感じの人がつくったような作品にめっぽう弱い。

 best truckはm-4かな。お気にはm-2,8,9,10,11。

・「とんでもなく美しい
素晴らしいの一言に尽きる。キャッチーな冒頭2曲からググっと、引き込まれ、飽きることなく聴き通すことができ、また最初から聴きたくなる。そんな感じです。

良い意味でスキマのある曲が多く、要所要所に小品的な音を織り交ぜ、楽曲の素晴らしさを際だたせています。

ライブではどのような出音で来るのかが楽しみになるアルバムです。

Plans (詳細)

Everything Ecstatic

・「強度アップ
3rd『ROUNDS』から2年振りのフルアルバム。

4作目の今作は、1stのジャズ、2nd/3rdのエレクトロの要素が強かったのに比べて、リズムが断然に強い。

3rd収録の"She Moves She"のような、必殺なポップ要素は減ったが、1曲目からして、アフロビートすら感じさせるリズムが鳴り響く。

街に出て踊りたくなるようなトラック、らしい。大きな音で響かせよう。

・「ビートの翼を持ったオーガニック・トロニカ
ポスト・ロック・バンド、FRIDGのメンバーであるキエラン・ヘブデンによる一人ユニット、フォー・テット。

2nd『Pause』でフォークトロニカを代表するアーティストとしての評価を得、さらにその世界観を広げた傑作3rd『Rounds』から約2年ぶりの4thではそれらのイメージを自らうち破る力強さと繊細さの両面を融合したポジティブでダイナミックな作品を作り上げた。

リード・トラックから、いきなりタイトなブレイクビーツ&ドラム・ビーツを繰り出し、その情熱的な展開で度肝を抜く。

フジ・ロック出演時のサウンド・チェック・ノイズを使用したりさまざまなSEやノイズをコラージュ的に挟みこみつつオーガニックでドリーミーなトラックとコントラストをみせながらヒップホップやテクノの影響を受けた強靱なビート感覚を披露する。

過去にやったことを繰り返さず、というキエランの強い意志がバンド・サウンドにまで昇華したそのビートに表れている。

ベル音や小刻みなエレクトロ・エレメンツとせめぎ合うようにエレクトロ・ビートをたたき込み、アブストラクトなドラムを機関銃のように打つ。

しかし、ただのビート・アルバムにならないのはやはり、フォー・テット。

ガムランを思わせる電子音を空間に広げてみせたアンビエントなトラックで締めくくる。

さすが、天才的なサウンド・メーカー。

・「楽しいアルバム。
 ポストロックバンドfridgeのメンバー、Kieran Hebdenのソロプロジェクト、four tetの通算4枚目のアルバム。 変態レーベルdominoからのリリースです。

 ドラマーのSteve Reid(もしかしたらライブだけかもしれないですが)が参加したせいもあってか、再生ボタンを押してからもうビートの嵐です。 毎回違う音を模索しているらしく今回はドラムンベースなエッセンスや今までどおりのエレクトロニカな香りなどがして、とても楽しい雰囲気です。

 ジャケットもスリーブもすごくデザインがよくて、カラフル(すぎw)なテキストや素敵な写真など、かなりたまんない感じです。 ただしそれと比べると音のほうが見た目の派手さにちょっと負けてるかなぁと思ってしまいました。 もちろん遊び心満載な音ですが。

 お気にはm-1,4,8,9,10。

Everything Ecstatic (詳細)

Hotel

・「モビーはモビーじゃん。
一聴すると、あれあれ???これは、90年代のウルトラボックスとかヤズーではないか。多分、同年代の私にとっては、ちと恥ずかしいアルバムに違いない。だってモロなんだもん。でもね、モビーはそういう奴なんだよね。いいもの、自分が好きなものを堂々と取り入れるんだよね。GOのツインピークスだって、誰もサンプリングしないのに、臆面もなくしてるもんね。

だから、恥ずかしいのを堂々とやっている、モビーの勝ちです。いい曲あります。それだけでもういいです。

ちなみに、エミネムがモビーをよく攻撃しますが、それは両者がとても似ているからだと思います。実体が無いところとかね。(借り物のラップとダンス+ソウルミュージックという点ですね)

・「超越しいる。
MOBYの声が好きではない人もいるだろう。低くて、朝起きたばかりの男性の様なDARKな声。高音のビートと混合されると、狂気的な曲に感じる時がある。

逆に、低く太い声が暖かく、MOBY WORLDに包み込まれる様なサウンドに、自分が溶かされていく感覚が堪らなくてこのアルバムが手放せない。

MOBYの、『HOTEL』についてのインタビューが日本オフィシャルで観られる。また、本家オフィシャルでの日記やセンスの良い写真も必見。

・「これはこれで良いアルバムですね。
 ほー、最初に試聴機で聴いた時、Mobyだと気付きませんでした。 これは、ダンス・ミュージックの括りよりも、普通にロック/ポップス。デジタルなリズムに上で、キャッチーな歌メロをMobyや女性ゲストVo.が歌い上げてます。 以前より披露してるMobyの中音域中心のVo.自体も、中々良く安心して聴けます。 個人的には、'80年代ニューウェーブ的な④⑤や、David Bowie風の⑦が気に入っています。 ボーナスCDは終始インストですが、これまた従来とは作風を異にするアンビエント・サイドで、歌ものに興味の無い方用、でしょうか? もしかしたらMobyの本当のファンには評判が良くないかも知れませんが、実に良く出来たロック/ポップス・アルバムだと思います。

・「過渡期?
私のように、Mobyがテクノの出であることを知らないで、プロモの勢いに任せて聴いてしまうと、このアルバムおよびMobyの基本スタンスがどこにあるのかが判らなくなってしまうのです。キャリア的に過渡期に入ったのでしょうか?真っ白状態で聴いた限り、"lift me up, lift me up…"と知らず知らずに口ずさんでしまいそうな#4のキャッチの強さと、最後の方のテクノインストの数曲がやはり安心して聴ける感じ。

・「うーんどーでしょー
全曲ハゲちびっ子の歌もの。好みは別れる...というか評価はまっ二つ。なんだろーなー。前作とはうって変わって...というよりもmobyである必要もとくにないよーな作品ですし....。なんなんだ?歌いたかったのか?で、私はこれもアリ、なんですけど、みなさんどーですか?

Hotel (詳細)

Ancora

・「男性4名だからこそできる表現満載!
前作に続き、非常に魅力に溢れた作品で、贅沢な時間を提供してくれます。

収録曲の多くは、他のミュージシャンもさまざまに表現していますが、男性4人の表現だと「こんな風になるのだ!」っと、今までとはまたひと味違った世界を味わえます。男性だけのハーモニー!時に雄々しく、時にこれでもかと言うくらい甘く…。どの曲も、彼らの個性がたっぷり満喫できるアレンジになっています。耳慣れた曲である筈が、まるで彼らの為に作られた新曲ではないかと思うくらいに…。

そして楽しみがもうひとつ。CELINE DIONがI BELIEVE IN YOUで参加。(同時に彼女のアルバムにIL DIVOが参加している。)彼女が入ることで、他の曲とは別の世界を楽しむことができる。収録曲の中でもお薦めの1曲。

…残念なのは、母国語以外が苦手な為、歌詞を理解することが難しいところ。Englishならまだしも、Spanish, French, Italianで歌い上げられている世界の大きさに、マイッタ!

ともあれ、彼らの表現力は抜群で、是非手元に1枚おいておくことをお薦めしたい。

・「前作を上回る満足度
いつもなら、ライナーノーツを読むのも楽しみの一つなので日本版を買う。しかし、今回は待ちきれずUK盤を買ってしまった。なので、勝手な解釈をさせていただくと・・・。デビュー盤との比較で言えば、選曲、プロデュース、各メンバーの歌い方、すべてが、よりイモーショナルになった。特にオペラ出身のデイヴィッドのソロはもともと美しかったが、加えて優しく甘くなった感じ。セバスチャンのソロは相変わらずセクシーで、ウルスのソロは穏やか、カルロスはハーモニーに安定感を与えている。一曲目でエアーポケットに落ち、前回と同様にポップスでありながらオペラを連想させる独特の世界が広がる。「アイ・ビリーブ・イン・ユー」では、2コーラス目にセリーヌ・ディオンがフランス語でソロをとったあと4人のハーモニーが加わるあたりでは、背中がゾクゾクする。「オール・バイ・マイセルフ」はセリーヌ・ディオンも数年前に歌っているが、世紀の歌姫と言えども、4対1では、さすがに彼らの奥行きのあるバージョンには及ばない。「アンチェインド・メロディー」は聴き覚えのあるきれいな曲なのだが、誰が歌っていたか思い出せない。どの曲ももちろん素晴らしいのだが、個人的好みで言えば、スペイン語の「IZABEL」と「SI TU ME AMAS」が気に入っている。特に後者は、アコースティックギターの哀愁を帯びた音色に、彼らの交代でとるソロが切なく響く。思わず何度も聴いてしまう。まあアルバム全体がそういう感じなのだが・・・。

・「納得。世界が注目
前作とともに何と表現したらいいか言葉さえ見つからない程。素晴らしい!この言葉よりもっと気高く上質な表現がないだろうかとさえ思えます。普通どんなに有名な人のアルバムを聞いても、いらない曲が必ずありますが、不思議と見つからない。幅広いリメイク曲の数々。特に今回はオールバイマイセルフ、アンチェインドメドレー、アランフェスなど彼らの手にかかったらもう、まるでリメイクなんてものではなく、まるでファンタジーの世界。今まで私の集めたアルバムの中で間違いなく「ザ・ベストアルバム」。イルディーヴォに心を奪われました。

・「もう一つのワールドカップ
病気療養中の所、学生時代のコーラス仲間が「絶対に聞け!」とDVDを持参したこれが世界の音楽だ! と直感した

アルマーニで着飾った多国籍の男性四人組、クラシック、ミュージカル、オペラ等との融合力強く、透きわたるほど甘く、魂をゆさぶる男性ハーモニーってどうしてこんなに崇高なのだろうか

・「甘く切なく雄々しく
一曲目のHeroeの出だしがセバスチャンで始まる。彼の甘い歌声がIL DIVOの世界へ連れて行く。臭い感じに思うかもしれないけど、ほんとにこんな感じ。思春期の女の子には甘すぎて一目惚れしちゃいました(笑)。ランダムで聞いても良いです。友達にも勧めてます。ある子が「何言ってんだかさっぱり分からない」と言ってたのですが、そんなことはありません。IL DIVOの日本語版ファンhpで和訳と歌詞が書かれています。それと一緒に見ると理解度も上がるし、もっと甘く切なく雄々しく感じられます。つべこべ言わずにさっさと購入しなさい!!

Ancora (詳細)

Illinoise

・「アメリカの懐の深さを実感させられる大作&傑作
中国の十二宮をモチーフとした「Enjoy Your Rabbit」生まれ故郷ミシガン州を描いた「Greetings From Michigan The Great Lake State」とこれまでもSufjan Stevensは、1つの大きなテーマに即したアルバムを発表してきました。そして今作「Come On Feel The Illnoise」は、イリノイ州をテーマとしたアルバムとなっています。

この人の作品は本当に一枚たりともハズレがないのですが、今作ではまたまた違う次元へと飛び立っていったようです。

前作までよりゲスト・ミュージシャンの参加が増えましたが(彼は基本的には全て自作自演で制作するアーティストです)寧ろ唯一無二の世界観はますます確固たるものを築いています。

あくまで個人的な感想ですが、このアルバムを聴いた時、僕が思い浮かべた人物はTom Waitsでした。それも乱暴な言い方をすれば「The Heart Of Saturday Night」と「Rain Dogs」を一枚にまとめた様な、そんな印象を受けました。

このアルバムにある、様々な楽器を用いた(特にバンジョーが中心となった)サウンドのごった煮感と感傷的なメロディーの融合がそう感じさせたのかもしれません。

口を開けば賞賛の言葉しか出て来ないような、堂々たる最高傑作だと言えるでしょう。

追記 : 蛇足ですが、曲のタイトル長すぎ(笑) 2曲目とかタイトルだけで200文字近くあるんですけど。。。

・「素晴らしい
なんの知識も無く、こぞって音楽誌が取り上げたこともあり彼の作品を聴くに至って最初の入り口となった。

しかしなんともローファイな雰囲気と美しさを兼ね備えた至高の音楽

イリノイ州をテーマにするというのも現代ミュージシャンでは相当珍しいのではTHE アメリカといった感じですね〜

Illinoise (詳細)

Before the Dawn Heals Us

・「M83星雲の彼方へ誘う シンフォニック・ビューティ
フランスのAnthony GonzalesのプロジェクトM83の新作3rdフルアルバム。

スペーシーなシンセドローン、フィードバック・ギターを重ね合わせたエレクトロ・シューゲイザーをよりシンフォニックに昇華した荘厳なメランコリック・サウンドが素晴らしい。

今作では、きらきらしたメロディをゴスペル風の女性コーラスとともに歌うスィートなヴォーカル・トラックも加わりカラフルで、ポップ、ビューティな展開を見せる。

私が好きなのは、彼らのサウンドのなんとも言えない切なさ。

疾走感は抑えられよりメロウに、美しくなっている。

M83といううみへビ座の渦巻き星雲はエレクトロの風を受けスィートなメロディとともにドラマティックな渦を巻いていくようだ。

シュ-ゲイザーを通過しインディ・ポップの趣さえ感じるきらきらしたメロディが素敵です。

・「エレクトロニカとノイズギターの融合
M83は日本ではあまり知られていないが、 本国フランスやイギリスではロックからエレクトロニック・ミュージックまでの 多くのトップクリエイターから多大なリスペクトを受けている。 SashaなどのトップDJたちがこぞってプレイするなど、なかなかのキャリアの持ち主だ。

本作は多少の粗さがあるものの、シンフォニックな独自の雰囲気を醸し出すことに成功している。 楽曲は基本的にはプログラミングと生音の融合という手法で表現されている。 テルミンとノイズギターは疾走し、キーボードは連打され、その上をボーカルが漂う。 実に繊細かつ壮大でドラマチックな世界観が展開されている。 まさにウミヘビ座の渦巻銀河M83を彷彿とさせるスペーシーなサイケデリアサウンドだ。

Before the Dawn Heals Us (詳細)

It's Time

・「良い声
まず、1曲だが新曲「HOME」が入っているのが嬉しい。この曲はプロデューサーのデヴィッド・フォスターの娘との共作だそう。低くて落ち着く声はまったく変わらず、今回もさまざまな試みが見られる作品になっており、聴く側を飽きさせない。特にFeelin' GoodはUKの「MUSE」というへヴィ・ロックバンドの曲のカバーだが、Bubleのカバーヴァージョンを初めて聞いたときにはオリジナルもジャズなのかと思ったくらい見事にアレンジされており、オリジナルを聴いたときには驚いた。前のアルバムを気に入った人も、これが初めてという人も両方楽しめるものだと思う。

・「本当にそうですね
まだ全部聞いてないのですが、というのは「Quando Quando Quando」で止まってしまったからで、本当にくり返し聞いてて気持のいい曲ですね。デュオの相手のnelly furtadoはこういうのも歌うのですね。いい曲です。(*^-^*)

・「最高!!
なんともいえない、ロマッチックな歌声!聴いてるだけで、幸せな気分にしてくれます!

ホント、ブーブルの歌声にとろけそ~ぅ♪

・「スタイリッシュで気持ちいいい
あぁ、なんかほんわかする。都会的で、スタイリッシュな音楽。普段激しいロックやポップに親しんでいる人には、ちょっとかったる、なんて思うかなぁ。

でも、いいですよぉ。湿気の少ない、いいお天気の朝なんかに聴くと、いやぁ、都会っていいなぁ、なんて。そんな気分。もちろん、夜一人で、バーボン飲みながら、もあうけどね。

・「透明感が持ち味だ!
オリジナルのHomeとFeeling Goodには力がはいっているが、全体としては欲張りすぎて散漫な印象です。Nelly FurtadoとのデュオQuando,Quando,Quandoは軽快に聴かせるので、繰り返し聴いてあきない。他にJosh Grobanやceline DioneもプロデュースするDavid Fosterは、この人の透明感、清潔感をを大切につくっている。DVDで見ると本人には多少窮屈であるらしいが、本国のカナダだけでなく英国、南アフリカなど英語圏ではあるが、社会的、音楽的背景の違う国々で老若男女に愛されるキャラクターはすごいとしか言いようがない。軽快さでは、Save The Last Dance For Meが好きですね。Song For YouのChris Bottiは人気trampet soloist、StingのBrand New DayやAll This Time Tour DVDでおなじみですね。

It's Time (詳細)

'64-'95

・「ポップをアートするエレクトロ・モダン
凄腕スタジオ・ミュージシャンであり、庭の設計士でもあるニック・フラングリンとクラブImpotent Furyのオーナー兼トップDJであり、デザイン事務所Airsideのオーナー兼デザイナー、フレッド・ディーキンが組んだデュオ・ユニット、レモン・ジェリー。

ヴィジュアル・アートワークから、サウンドに至るまでPOPでアート、カラフルでモダンなプロデュースを自ら仕掛け、独自のポップ・ワールドを作り上げる。

クラブ・ミュージックから、ジャズ・ロック・ポップスまでエレクトロなカクテルで、見事にシェイク。とびきりダンサブルでポジティブ。弾けるPOPサウンドがマジカルで、すごく素敵。

前作のスウィートなチルアウト路線から大飛躍を遂げた傑作!

すごいです、この二人!憧れてしまいます。

・「いいわぁ、この人たち。
最初聞いた感想は、なんかレモンジェリーっぽくなーい。というものでしたが、何度か聴いてるとやっぱりセンスいいわぁ、とつくづく感心です。本当にすごいです。確かに今までの曲とは感じがちがいますがこれはこれでめっちゃいいCDに仕上がってます。ホントにおすすめ。

'64-'95 (詳細)

プレイング・ジ・エンジェル

・「美メロに陶酔したいなら矢張りDMだった!
耽美という点ではググッと深み増したと思います。

別に角が丸くなったわけじゃなくてDMの真髄って骨組みとなる旋律なんだな、唄なんだな、と私は納得したわけで。未だにヨーロッパのライブでは黒服のゴスゴスしたファンが多いのも納得したんですわ。重いです、暗いです、然し美しいのです。

エレクトロ系のファンには大変ウケの悪い「FOFAD」も美メロとしては究極に近かった。当時はU2と双子のようなアルバム作ったって騒がれましたっけ、アレ。 先端技術を核にしているのでは無く、おまけのように先端技術がくっついてくる、それがDM。

解かり易く云うと、ピコピコに重きを置いて先端ポップを求めるのなら、矢張りイレイジャーと思っちゃうんですね(笑。

哀愁に浸り陶酔したいのなら矢張りデペッシュモード。マーティン・ゴアが創り、デイヴ・ガーンが唄を吹き入れている内は、基本が変わることなど無いのだ、と安心させてくれます。

・「デペッシュモード第四段階、完成
nord leadである。このアナログシミュレーションシンセサイザを自由自在に扱えるようになって、2nd アルバムのA Broken Frameで早くも見せたような、職人芸的なあの風合いがこういう形で戻ってきた。思えば中期のデペッシュモードは、martinの楽曲を最大限生かすためのalan wilderのオーケストレーションだったはずなのだが、アレンジにインパクトが在りすぎて楽曲の良さが霞んでしまっていた。alan本人も言及しているが、martinは作曲家としては過小評価されているのである。前作exciterはオルタナティブにコダワりすぎた。前々作ultraはalan wilderの影から抜け出せないリハビリアルバムだった。そういった遍歴を経て、ここへきて漸く彼らは本来の姿を取り戻した。ここにデペッシュモード第四期完成である。新しい始まりを感じさせるアルバムであり、まだ成長の余地も感じさせる、2005年の超名盤である。

・「安心しました。
Songs of faith and devotionからファンになり12年ほどたちますが、その間いろいろあり、先行き不安に感じておりました。Songs…以降彼らはULTRA,Exiciterと2枚のアルバムをだしていましたが、それぞれよいと思われる曲をふくんでいるにもかかわらずアルバムとしては以前の作品と比べると私としては物足りなく感じていました。そして、もう以前のような、長く聞き続けられるアルバムを彼らがだしてくれることはないのか、バンドはこのまま失速してしまうのかと半ばあきらめ気味でした。

このアルバムを聞いて安心しました。ULTRA,Exiciterでは正直聞きにくいと思われる曲も多くふくまれていましたが、今回のアルバムでは非常に聞きやすくなっています。聞けば聞くほど良さのわかるバンドなのでこのあたりは少し飽きやすい可能性もありますがメロディ自体も美しくデイブのすばらしく魅惑的な声はさらにパワーアップし、マーティンの語る(今回はデイブも作詞作曲)普遍的な歌詞も心にしみる感じで、長年待ち続けた者にとっては非常にうれしい結果となりました。

デペッシュモード節を存分に発揮した今回の作品は往年のファンの方には満足のいくものではないかと思います。少しViolatorのころの雰囲気をかんじますが、年齢を重ね歌詞も変化し、技術もさらに向上し、すばらしい作品となっています。常に挑戦し続けようとする彼らであればこその寄り道もあったのかとは思いますし、今回の作品を以前の焼きまわしのように感じるかたもいらっしゃるのかもしれませんが今回のようにデペッシュ節を残したものがやはり彼らにとっての王道でありそれもよいと感じました。日本には他国にくらべ彼らのファンが非常に少なくさみしく感じていますが今回のアルバムで彼らを好きになってくれる人が増えてくれるのではないかと感じられるアルバムでした。

・「素晴らしい。
前作「Exciter」はアンビエントっぽい静かな曲が多く聞き込むほどに味わい深い作品でしたが、一聴しただけではどこか地味な印象で、多くのアーティストがそうであるように加齢と共に落ち着いて行ってしまうのだろうかと最初は不安にさせられました。今作はアッパーな曲も多く、プリミティブな電子音もフィーチャーされていてDMらしさに溢れています。「Violator」〜「Exciter」までのアルバムごとのカラーが融合され1枚のアルバムの中で見事に昇華しているといった印象です。日本盤のライナーノーツを目にしていないので前作以降メンバーにどういった心境の変化があったのかは全く分かりませんが、アルバムを聴く限りでは非常にふっきれた感じを受けます。

・「健在
このクオリティーを継続しながら今に至っているのは「健在」という言葉がぴったりでしょう。曲の描く世界が普遍的であるから生き残ったのだと考えます。苦痛や痛みはとても普遍的で、真正面から捕らえるからこそ癒しになるのだと思います。

実はアメリカツアーも見てきました。最後の曲goodnight loversを歌い終わると、DavidはMatinの頬にキスするなどお茶目なところも見せていました。セットも宇宙船をイメージしたような意外性がありました。

プレイング・ジ・エンジェル (詳細)
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