Vol. 3: The Subliminal Verses (詳細)
Slipknot(アーティスト)
「間違いなく・・・」「SLIPKNOT初心者にお勧め」「成長してます」「「歌」という普遍性と力強さ」「やはりSlipknot」
Next Wave (詳細)
MONDO GROSSO(アーティスト), Kj(アーティスト), UA(アーティスト), Blu(アーティスト), LORI FINE(アーティスト), saigenji(アーティスト), BoA(アーティスト), KELIS(アーティスト), ARMAND VAN HELDEN(アーティスト), ANIS(アーティスト)
「大沢伸一 最高なり!」「大沢伸一のネクストワールド」「クラブミュージックの入門」「バランスの良さ。」「Get Hyper!」
ジェリー・トーンズ (詳細)
ケン・イシイ(アーティスト), KEN ISHII(アーティスト)
「初回限定盤があればいいんですが、、、」「テクノゴッド」「未来の現代」「EXTRA」「ケンイシイはここからどうぞ。」
「ジェリートーンズ・プロジェクト」「この軽さは一体・・・」
サーキュラー・モーション+オーバー・ラップ (詳細)
ケン・イシイ(アーティスト), KEN ISHII(アーティスト)
「隠れた名作だと思う」「ミニマルハードテクノ」「ジェリートーンズ・プロジェクト」
OUT LOUD (詳細)
BOOM BOOM SATELLITES(アーティスト), Masayuki Nakano(アーティスト), Michiyuki Kawashima(アーティスト)
「まだ遅くない、買おう!」「脅威的なレベルの高さ」「買いでしょ!」「1st Inpact!」
UMBRA (詳細)
BOOM BOOM SATELLITES(アーティスト), Michiyuki Kawashima(アーティスト), Masayuki Nakano(アーティスト), チャック・D(アーティスト)
「Power of BBS!」「BBS最高傑作」「洋楽しか聞かない人も」
On The Painted Desert - Rampant Colors (詳細)
BOOM BOOM SATELLITES(アーティスト), ダイス(アーティスト)
「鮮やかに 彩られた 砂漠」
FULL OF ELEVATING PLEASURES (詳細)
BOOM BOOM SATELLITES(アーティスト)
「さすが」「「ゴスペル」というキーワードはさておき」「アタマ2つ抜き!」「最高、ですねv」「とにかくCOOL!」
オリエンテーション (詳細)
ソナタ・アークティカ(アーティスト)
「彼らの映像が初めて見れる!」
アイオワ~来日記念盤・DVD付きスペシャル・パッケージ~ (詳細)
スリップノット(アーティスト)
「激重!」「如何なるバンドも彼ら以上にはノイズだせません。」「前作を超えた名盤」「これは凄まじい」「★I love SlipknoT★」
スリップノット~来日記念盤・DVD付きスペシャル・パッケージ~ (詳細)
スリップノット(アーティスト)
「ミクスチャー・へヴィー・ロック」「爆音炸裂」「good!!」「見た目だけじゃない」「来日記念盤とはいえ・・・」
PHOTON (詳細)
BOOM BOOM SATELLITES(アーティスト)
「BBS、三度 降臨す」「SF!!!」「最高の一枚」「BLINK」「ブンブンは最高だけど...」
エニグマ2 ザ・クロス・オブ・チェンジズ (詳細)
エニグマ(アーティスト)
「Enigmaのアルバムの中では・・」「The Cross of Changes」「出来の良いスロー・ポップなだけじゃない」「最大のヒット曲「Return To Innocence」を収録する、硬派の2nd.アルバム。」「ちょっと焦点が…」
「冥界へと誘うヒーリング・ミュージック。」「創作意欲がわいてくる」「いまいち」「このアルバムもあんまり・・・」
ザ・スクリーン・ビハインド・ザ・ミラー (詳細)
エニグマ(アーティスト), マイケル・クレトゥ(その他)
「エニグマの最高峰??」「ロックしてます」「最近」「グレゴリオ聖歌とポピュラー・ミュージックのミクスチャー」「このアルバムはあんまり好きじゃない」
グルーヴ・ザット・ソウル (詳細)
GTS(アーティスト), G.T.S.(アーティスト)
「GTSの原点」
Light as a Feather (詳細)
Chick Corea and Return to Forever(アーティスト)
「FUSION」「飛ぶ鳥あとをにぎわす」「チック・コリア&リターン・トゥ・フォーエヴァー万歳!」「捨て曲無し!最高の一枚」「代表曲「スペイン」を含むセカンド」
Song to fly (詳細)
COSMIC VOICES(アーティスト), ワルシャワ・コーラス(アーティスト), ドナ・カンババッチ(アーティスト), フランコ・サンサロン(アーティスト), ガブリエラ・ロビン(アーティスト), クルジスズトフ・シュピンスキー(アーティスト), スティーブ・コンテ(アーティスト), ティム・ジェンセン(その他), ジャドウィガ・ラッペ(演奏), ワルシャワ・フィルハーモニック・オーケストラ(演奏), 菅野ようこ(演奏)
「多彩に自由に」「驚きの連続」「思う存分、好きなように思うように」「色鮮やかなエネルギーたちが、カオスのようにひしめきあっている」「最高。」
The Fragile (詳細)
Nine Inch Nails(アーティスト)
「ダブル・アルバムの幸せ」「こわれもの。」「3000円でこの「贅沢」!?」「最初は分からなかったけど・・・・」「葛藤」
ジ・エンド・オヴ・ディス・チャプター(初回限定盤)(DVD付) (詳細)
ソナタ・アークティカ(アーティスト)
「か、かっこいい」「現代メロディックパワーメタルの名曲の数々。」「発売は延期になったが」「普通にいい!!」「いい選曲だね〜」
●Vol. 3: The Subliminal Verses
・「間違いなく・・・」
間違いなくSLIPKNOT以外の何物でも無いアルバムなんだけど、コリィのヴォーカルが大分優しくなったように感じるし、1.で「あれっ?」って思った。完全にぶっ飛んだ歌詞も健在なんだけど、前作IOWAの真っ黒な世界から若干POPで聴きやすくなったかも。でもIOWAと比べると自分は好きな曲が少ない。
それでも4.のデュアリティは自分が聴いたSLIPKNOTの曲で最もノリが良くて、近所迷惑ということも忘れボリュームを上げちゃいます。それに本当にSLIPKNOTらしい2.、3.やゆっくり聴かせるヴォーカルと激しいドラムが合体した8.が本当にかっこいい。
・「SLIPKNOT初心者にお勧め」
非常にバラエティに富む楽曲が揃っているアルバムで、前作に比べてかなり聴きやすく仕上がってます。激しい曲は相変わらずヘヴィで攻撃的でありながら、メロディアスなバラードは深みのあるかっこいい仕上がりとなっており、激しい曲とメロディアスな曲のバランスが非常に良い構成となっています。SLIPKNOTがバラードを演奏することに対して批判的な意見もあるようですけど、バラードがあるからこそ激しい曲が生きてくる部分もあると思います。この『VOL:3:(THE SUBLIMINAL VERSES)』においては、いいバランスでバラードが配置され、締まったアルバムになっていると思います。1枚通して聴いても疲れないアルバムです。DVD(PV)も付いているので、SLIPKNOT初心者には一番お勧めなアルバム。
・「成長してます」
今までのアルバムを通して期待を裏切る事無く、確実にレベルアップしてると思う。メロディアスな曲が増えたように感じるけど、ラウドさも決して外してないし。良い意味で大いに期待を裏切ってくれたと言ってもいいのではないかと☆
・「「歌」という普遍性と力強さ」
思えば最初の頃から1st、2ndと買ってみて聴いてみたものの全くハマれなかった(別にどヘヴィーな曲が嫌いといワケでもなく、メロディーが無いとダメなタチでもない)このバンドに対して「イマイチ無理してるなぁ~、もっと違うコトしたほうが絶対向いている」と当時思ったのだが、今回のこの変貌ぶりにはビックリwとにかく「聴かせる」バンドへと素晴らしい変化を遂げています。
今作のヘヴィーな側面の曲も彼ららしくギリギリのところを攻めて確かに良く出来てる、でも今更そのテの曲に食指は動かないだが、しかし「歌ってる」聴かせる曲となると話は全く別!バンド全体としての雰囲気が非常によく出ていて、しかも曲がRock(←ココ大事)としてカッコイイ。何よりコリィーの歌い手としての力量が恐ろしい・・・単純に歌声もさることながら感情表現の凄みが今までとは比較にならないぐらい違う。(最近のヘヴィー系とかメタルのVoの中でも5本の指に入るであろう)よくこの変化に対して「これ演るんだったらStonesourのほうが・・・」という意見を目にするが、それは違う。あくまでコレをSlipknotでやるから素晴らしいのあって、同じことをStone~でやってもこの雰囲気は醸し出せないだろう・・・
あと、リック・ルービンは今回も良い仕事してます。ホントに。音の志向性を広げ、クリアに普遍的に録ったことにより曲の説得力とバンドの力量を倍増させてます。
VPRELUDE 3.0、VERMILION、VERMILION Pt.2、BEFORE I FORGETのこの4曲は名曲!これでやっと本当の彼らの演るべき音が見えたような気がする・・・とにかくこの4曲だけは聴いて欲しい作品。
・「やはりSlipknot」
アイオワから3年…長かったですが、とてもイイ仕上がりです今回はアコースティック(バラードではなく凄くダークでヘヴィな)曲の導入もあり、非常にイイです相変わらず指がちぎれそうなギターサウンドや最高にクールなドラムも健在ですオススメ曲は、全部ですw強いて言えばプレリュード3.0とザ・ブリスター・イグジスツはセットで聞いて下さいあとは、デュアリティ、ヴァーミリオン、オピウム・オヴ・ザ・ピープル、スクリームが特にオススメです
・「大沢伸一 最高なり!」
~HMVの2003年度年間邦楽ALBUMランキング11位と、クラブなサウンドとしては異例の売り上げをみせたこのアルバム。ラテンな風味をハウス&テクノに加えたようなサウンドが印象的だが、ここまで売り上げをのばした理由は、テクノ初心者でも耳になじむPopさ、誰が聞いてもおしゃれに聞こえるサウンド、この2つだと思う。これはもともとMondo GrossoがAcid~~ Jazzバンドだったことに起因していると思う。(前作MG4でハウスに転身)5はBoAをフューチャーした言わずもがなの超名曲。13,14曲目ではそれぞれkjとUAをフューチャー。3曲ともシングルカットもされている。また、ラテンのノリでテンションもあがってくる1はCMで誰でも耳にしたことがあると思う。さらにビースティボーイズのFight For Your~~ Rightをアレンジした7。テイ・トウワ参加の表題曲10も秀逸。ちなみに「MONDO GROSSO」はイタリア語で「大きな世界」なそうな。NEXT WAVE。。。確かに次世代の波を感じたなり!~
・「大沢伸一のネクストワールド」
大沢伸一のプロジェクト、Mondo Grosso。本当に多種多様なゲストを招いたこれは、まさにタイトルそのままな次世代の波をそのままに表現したアルバム。R&B界からKelis、ハウス界からArmand Van Helden、日本・韓国からBoA、そしてUAまでほんとにこのゲストの幅広さはすごい。様々なタイプの楽曲がここでは繰り広げられているが、それでもアルバムの統一感は損なわれておらず、やはりそれはプロデューサー、大沢伸一による部分が大きいと思わざるを得ない次第。ビースティー・ボーイズの名曲(7)をKelisに歌わせたかと思えば、クラシックソング(5)ではBoAを起用。この(5)なんてもう何も言うことがないほどの気持ちよさで、これで踊れなかったら嘘。ボーカルの伸びやかさも尋常ではないし、もう最高。その他の曲も冒頭曲(1)からして超最高にハッピーなメロディーで、ビートのグルーヴネスも凄まじい快曲。(2)も否応なしにカラダが揺さぶられるビートでもってかれるし、もはやプログレッシブハウスの(8)(11)もビートがCoolで超かっちょいいし、もう捨て曲はない。ヒットシングルにもなった(13)も本当に聞いていて気持ちいいし、このGroove感は最高。最後を締めるUAによるシングル(14)も壮大かつ凄まじいグルーヴが渦巻いていて名曲に仕上がっているし、本当にこのアルバムがオリコンTop10ヒットになったのも、日本の音楽シーンに一石を投じる意味では大きい。間違いなく買い。
・「クラブミュージックの入門」
「邦楽は沢山聴いてきたけど、ちょっと飽きてきちゃった」と思っている人にうってつけな、クラブミュージックの入門盤です。Birdなどをプロデュースしてきた大沢伸一ことMONDO GROSSOが、多幸感いっぱいの4つ打ちリズムを放ちます。BoA、UA、Dragon Ashのkjが1曲ずつボーカルで参加していて、彼らの新しい一面を発見できるでしょう。 個人的には、特にTrk.14が好きです。UAの切ないボーカルと無機質なリズムとの組み合わせが、都会の夕暮れを想起させます。全ての曲が踊るにふさわしいかは個人差がありそうですが、Beastie BoysのカバーであるTrk.7は、時々フロアで流れているのを聴きます。そして、気がつけば踊ってます。
・「バランスの良さ。」
1曲目から攻撃的な音楽で始まりますが、ラスト2つの曲でとkj・UAがしっかりと締めてくれます。全体の流れが聞きやすいと感じるのはこの2曲の影響ではないでしょうか。
・「Get Hyper!」
ハイパーですね大沢さん。これがかつてジャズをやったヒトとは思えない・・・ただその分この人は音楽性において"タダモン"じゃないんで、それこそ坂本龍一が作るテクノ、は褒めすぎにしても、「電子音楽だからって下品でバカなのばっかじゃないんだぜ」と主張するに充分。そして「RPGの召喚魔法じゃないんだから・・・」と突っ込みたくなる程国内外の一流ミュージシャンを呼び出し、全曲コラボ。m-floよりも先に、ワールドワイドにやっちゃったモンスター・コラボ・アルバムと化してしまった。
シングルとして切られた曲はBoAやKjの存在もあってすぐになじめる。最初の「BLZ / Blaze It Up」がいつまでも輝きを失わないのは、やっぱり大沢さんの本業がブラジリアーンなサウンドであるが故なのか。どっちにしたって、コレがオリコンTOP10入りしたことは
クラブキッズにとって間違いなく2003年最大の朗報の一つでした。
・「初回限定盤があればいいんですが、、、」
アニメ 『AKIRA 』 で有名な 森本晃司 氏によるジャケットが目印の 『 ジェリ-トーンズ 』 。 コレには初回限定盤と通常盤があり、初回限定盤の方が収録曲数が多く "エクストラ" のビデオクリップが見れるなど特典が豊富です。 "Cocoa Mousse" のドラムやアジアを彷彿とさせる "Moved by Air" の独特なリズム感、"Endless Season" の美しいストリングスでの締めくくりなど、ケンイシイ 絶好調のアルバムです。 そして 森本晃司 氏のビジュアル・サポートによるプロモーション・ビデオ付きの "EXTRA" ですが、プロモを見た後では全く感想やイメージが変わります。 イントロからの静かな流れと中盤からのグルーヴ感はこのアルバムのひとつの山場。
・「テクノゴッド」
「ケン イシイは有名だから嫌だ」なんていっている人はきっと、人生の幸を一つ失っている。「テクノはオタクの音楽だ」と思っている人であっても、KEN ISHII JUAN ATKINS DERRICK MAY あたりは最低、彼の言う「同世代の音楽」の巨匠として聴いておくべきだ。この人はこのCDの限定版にエキストラのCDRをくっ付け、テクノ界のマイケル・ジャクソンと化し「テクノ・ゴッド」であるといっていい。アメリカ黒人のマイケル・ジャクソンが踊りなら、日本人のケンイシイは「ジャパニメ」。この文化の優位を意識したケンの先見性は日本を客観的に見ることの出きるプロとしての感覚に尽きる。「エキストラ」というこの永遠の名曲については他の方も書いていますが、素晴らしいです。何といっても、彼が言うように「西洋でもない東洋でもない、どこかに感じる近未来性それがテクノの未来」をはっきりと感じる。
日本人にとってもどこか懐かしい、音の使い方、この発明された音がぐっと締まり、どここにもない不安のある未来感を否応になく見せつける。
また、単調なビートとして批判を受けることがあるテクノだが、この人の曲の場合、その音が単調な世界にメスを刺す。ストーリー性があるのが素晴らしいと思う。作品全体でも、貫禄を感じることができるし、才能があふれ出ていることが分かる。「ケン・イシイ」世界を舞台としてより一層、羽ばたいて欲しい。
・「未来の現代」
ケンイシイは面白い人だなと思う。DJをやればファンキー、かつアグレッシブに攻めまくる。一方トラックメイカーになれば、己の精神世界を音像化した内省的世界を示してくれる。しかしその音像にもDJ時のフアンクネスが見え隠れし、この作品はリスニングなのに身体が反応してしまう不思議な作品となっている。今某カップ麺のCMとなっているアニメをさらにカッコ良くしたようなPVも初回版だけ同梱されていました。機会があればネットか何かで見て欲しい。各曲は、このレビューの題名のようなイメージです。だからといって、古臭い感じはしません。
・「EXTRA」
名盤。この作品は衝撃でした。やっぱりテクノ最高。ケン・イシイの音楽はテクノというジャンルの中でも非常に聞きやすい音楽を提供してくれるアーティストだと思う。
・「ケンイシイはここからどうぞ。」
ケンイシイがメジャーになったアルバムがこれでしょう。やはりタイトル曲の「Extra」は何度聴いてもかっこいいです。これのプロモもいいんですけど何とかちゃんとした形で出してほしいものです。
・「ジェリートーンズ・プロジェクト」
「 ジェリートーンズ・プロジェクト 」 のシングルでアルバム未収録のタイトル。 また前2作がアルバムサイズのケースだったのに対し、この 『 エコー・イクジット 』 のみマキシ・シングルケースです。 シリーズでも好きなシングルなんですが、やや 『メタルブルーアメリカ 』 に近い雰囲気もなきにしもあらず、といった評価もあります。
リミックスがそれぞれのスタンスを貫きつつミックスされているのがイイですね。 トラック5では同じく日本が誇るコンビ 「ブンブンサテライツ」によるミックスがラインナップ。 彼ららしいドラムのうなるミニマルさです。 "Mekon Remix" も原曲とはずいぶんと装いを変えていますが、オリジナルに引けを取らないミックスです。
・「この軽さは一体・・・」
どう聴いてもオリジナルヴァージョンは未完成のような気がしてならない。聴きやすいとは思うのだが、このようなサウンドをこの時期の彼に求めてはいなかった。もっと、聴いているだけで腹筋が筋肉痛になるような、例えばストレッチやサーキュラーモーションといったデトロイトテクノを完全に自分の形にアレンジした作品と比べてしまうと、どうしても弱々しい音を垂れ流しにしているように感じてしまうのだ。リミックスの中に多少面白いものはあるが、彼の作品として考えると、どうしても疑問が残る。
・「隠れた名作だと思う」
アルバム未収録シングル。強烈なインパクトを持った作品だが、聴いていると疲れてしまうのが難点。つまり、それほどスピード感と低音ベースが顕著な曲だということだ。個人的には「エクストラ」と同格、あるいはそれ以上のクオリティを持っているように感じるのだが、どうだろうか。
・「ミニマルハードテクノ」
僕は小学2年の時に読んだ96年ベルギーのテクノ雑誌『JOCKEY SLUT』に同封されていたケン・イシイのFREE 7”PREVIOUSLY UNRELEASEDというアナログ盤でこの「CIRCULAR MOTION」を聞きました。重低音が永遠に続き、「EXTRA]を彷彿とさせる音に感動したのを覚えています。この7”アナログは片面のみのプレスで、’EDIT’(6:10)のバージョンです。今では市場価値が高いらしいです。ジャケットはR&Sのロゴが入った、R&Sのアナログ12”盤と同じデザインで、黒と赤のシールにそのように書いてあります。
・「ジェリートーンズ・プロジェクト」
「 ジェリートーンズ・プロジェクト 」 のシングルですが、オリジナル・アルバムには収録されていないトラックの 『 サーキュラーモーション+オーバーラップ 』 です。 もちろん曲自体 『ジェリ-トーンズ』 にふさわしいノリで聴けます。
それぞれのオリジナルとリミックスが各4曲ずつ収録されていて、バネのようなドラムとストリングスの組み合わせが面白い "Circular Motion - Patrick Pulsinger Remix" や、疾走する浮遊感がクールな聴き応えの "Overlap - Lemon D Remix" がイイです。 カップリングされていないそれぞれの曲のみのシングルもあります。
・「まだ遅くない、買おう!」
抜群のセンスと卓越した技量。困った。こんなヤツらが出てきては、あの人やあのユニットは
もう生きてけない。これはテクノなのか、それともロックなのか?なんていう問いはもはや無意味だ。涙が出るほど格好良くて、聴くたびに鳥肌が立って血液が逆流する音楽。それがブンブンサテライツの楽曲である。じっくりと、まるで眠っていた巨人が体を起こすようにフェードインしてくるMissing notesに始まり、名曲Push EjectやIntruderで
巨人は生ぬるい音楽界を制圧、最後のOn The Painted Desertで、役目は終わった、とばかりに静かに眠りにつく。用意が出来たのなら、とりあえず君も一度巨人に踏まれてみよう。
・「脅威的なレベルの高さ」
現在でも第一線で活躍するブンブンサテライツの記念すべきデビュー作で、海外からいきなりデビューというだけでも驚きだが、さらに衝撃的なのがそのサウンドプロダクションの驚異的な高さ。これでデビュー作とは・・・・。当時「ケミカルブラザーズ・プロディジー以来の衝撃」と海外で称されたが、はっきり言ってこの2組よりも数段音のレベルは高いでしょう。本作は打ち込みの比率が高く、最近のロック志向はちょっと・・って言うテクノファンにも十分受け入れられるサウンドだ。この当時からブレイクビーツを主体にジャズ、ロックなどの様々な要素が混在しており、聴き応えは満点。特に1曲めのジワジワしたイントロから一気にたたみ掛ける展開は鳥肌ものだ。
・「買いでしょ!」
とにかく、かっこいいです。
・「1st Inpact!」
記念すべき ブンブンサテライツ 、ファーストアルバム 『 アウト・ラウド 』 。 多彩なジャンルから (もはやジャンルという壁さえ感じさせないくらいに) 自分たちの音を創り出し、ケミカル・ブラザーズ に影響を受けたという彼らの音楽が凝縮されたアルバムです。 このアルバムのイントロであるかのように、湧き起こるようなリズムが好感触な "Missing Note" そして海外でも人気を博した "Push Eject" 、力強いベースが ブンブンサテライツ の確たる方向性さえ感じます。 さすがサンプリングフリークというだけあって音の使い方が上手いです。 また "Push Eject" と "On The Painted Desert" はシングルカットされましたね。 初回限定盤はペーパーカバーが付属しますが、通常盤と収録曲に違いはありません。 むしろ 海外盤 の方が収録曲数が多く、"Def " など3トラックほど多いのですが、後のシングルなどに収録されているものばかりなので、ムリしてまで買う必要はなさそうです。
・「Power of BBS!」
2nd アルバム 『 アンブラ 』 。 1st のインパクトが強烈だっただけに、やや肩を潜めた感の否めないようですが、 "Sloughin Blue" から "Ingrained" への流れ、パワフルな "Fogbound - Flit Through -" などかなりポイントを押さえたアルバムです。 ブンブンサテライツとしての 何か進みつつあるモノ、その一方で ハッキリとしたその向かう先、を身体で聴き取れます。
シングルカットされた3曲はさておき、オススメはトラック2 "Ingrained " 。 彼ららしいダークな雰囲気を漂わせつつも、不意に訪れる、また背後に見え隠れする クリア 、 そのバランスの見事さは、ジャパニーズテクノ の未来さえをも映し出してくれます。 他トラック8の "Sinker" もかなり魅せられるナンバー。
・「BBS最高傑作」
BBSは本国よりも海外でとても評価の高いユニットで、ケミカルブラザーズの再来とも言われています。ファーストのOut Loudの時から片鱗はありましたが、本作UMBRAは素晴らしい。鋭利なサウンド、へヴィでストレートなサウンドが傑出し、スピード感溢れるビートの嵐、どれをとっても最高傑作です!このへヴィネスのクオリティはBBSならでは。ダークネス&ヘヴィネスを併せ持ったUMBRAはひときわ異彩を放っていますね。
・「洋楽しか聞かない人も」
私は、NineinchnailsやMarilynmansonが特に好きで、日本のアーティストの曲は一枚も持っていませんでした。こんなことを言うと怒られるかもしれませんが、日本の音楽業界ほど最悪なものはありません。モー○ング娘や芸人の曲が売れているのを見るとこの先が心配になります。しかしこのBoomBoonSatellitesだけは別です。
彼らは、この日本だけでなく世界でもなかなか辿り着けるアーティストがいない領域に達していると思います。これはおすすめです。とくにNINなんかが好きな人は絶対気に入ると思います。
●On The Painted Desert - Rampant Colors
・「鮮やかに 彩られた 砂漠」
1st アルバム 『 アウトラウド 』 からのシングルカット 『 オン・ザ・ペインテッド・デザート - ランパント・カラーズ 』 。 主に同曲のリミックスのシングルですが "Oneness" や "Def " も収録されています。 リミックスは DJ クラッシュ や ハウィー B 、 タンツムジーク に 高来 完 など。 トラック1の "On The Panted Desert Vocal Mix Featuring Dice" はオリジナルに女性ヴォーカルが融合したミックスで、基本的にオリジナルのイメージは崩れていません。 個人的にはコッチの方が好きですね。 変わって "~ DJ KRUSH Remix " は、やはり DJ クラッシュ らしいワビサビの効いた和風なミックスです。 "Def " はオマケみたいな形で収録されていますが、A面でも十分通用するトラックですね。
・「さすが」
さすがクラブでブレイクしたというだけあって踊りたくなるというか、リズムにのりたくなるツボを抑えてたと思いました。前作に比べてロック色は強くなりましたが、やっぱりブンブンらしい、リズム感溢れる感じでよかったです。
・「「ゴスペル」というキーワードはさておき」
APPLESEEDのサントラや"Spine","Moment I Count"といった先行発表曲と、「ゴスペル」というキーワードがどうも結びつかなくて一抹の不安があったのですが、これは「ぶ厚いコーラスワーク」程度の解釈でいいかと思われます。胸躍るサウンドの"Moment I Count"がイチ押しということになりますが、全体的にはライナーノーツにあるように「ロック」ですかね。老婆心ながら補足すると"Underdog"は入ってません。
・「アタマ2つ抜き!」
~~BBS待望の新作ですね。今作は一言でいうと『カッコイイ』なんです。ドラムスがクールですね。BBSフリークが求めるBBSの一番美味しいところが凝縮されています。やはり天才は裏切らない!日本のミュージックシーンで語られる程度の人たちではないので、好きな人だけが満足できるアーティストです。将来的にBBSにはJXLの「3AM』レベルの音像空間を造り上げて頂きた~~い。いやぁ、ホント楽しませてもらいました。~
・「最高、ですねv」
前作「Photon」から2年半ぶり――待ちに待ったBBSのアルバムです。ゴスペルをフィーチャー?? 一体どんな音になっているんやろう……。大きな期待と、少しの不安。そんな「少しの」不安は、1曲目「Rise and Fall」を聴いた瞬間、どうでもよくなりました。ヤバイくらいに、あたしの全てを掻っ攫ってくれる「音」たち。何も考えられなくなります。気持ちいいくらいに。
3曲目「Moment I Count」は現在iriverのCMでオンエア中(CM見た事ありませんけども)。9曲目「Dive for You」は映画「アップルシード」の主題歌(映画見ていませんけども)。このタイアップでBBSに興味を持ってくれる人がたくさんいたらなぁ、そしてこのアルバムを手にとってくれたらなぁ……と切に思います。
帯の文句には、考えた人に失礼かもしれないけどちょっと笑ってしまいました。「この音、物凄い! 時代を切り開くビートと意思、すでに世界公認。」なぁんか、失笑しちゃうんですよね、この文章(^-^;ブックレットにライターによる解説文が挟まれているのにも、ちょっと笑ってしまいました。値段といいこの解説文といい、なんだか洋楽の日本盤みたいですよね(ぇ
・「とにかくCOOL!」
アニメ「アップルシード」の主題歌「Dive For You」で一気に知名度を上げたBoomBoomSateritesの最新アルバム。本作ではDive For Youをはじめ、アップルシードのサントラで提示したロック色を前面に押し出し、サウンドは前作までと比較して全体的にタイトな印象が強くなっています。しかし、前作までのテクノ色、エレクトロニカ色も至るところにちりばめられ、また、新たな試みとして取り入れたゴスペルも効果的に作用しています。とにかく、海外で高い評価を受けるのも頷けるほど楽曲の完成度が高く、カッコイイと言うより、”COOL”という言葉がよく似合うアーティストです。未聴の方は一聴してノックアウトされてみてください。
・「彼らの映像が初めて見れる!」
来日記念盤となる本作は、既存の曲2曲と、カバーの2曲である。カバーは、ベット・ミドラーの曲と、IRON MAIDENの曲である。このカバーも非常に良い出来で、彼らの持ち味をスパイスとして加え、彼らの音楽としてしまっている所がにくい!
そしてこのCDには、PCで再生できるPVとメンバーのインタビューが見れる、2つの特典がついている。PVは「WOLF AND RAVEN」で、とても幻想的でよい映像である。ファンにはお薦めの作品である。
なお、2002/9/3にKeyBoardのMikkoが、彼らのHP上で脱退の表明をした。Mikkoは音楽性の違いと、個人的な事情であることを理由としていたが、彼のいなくなったSONATA ARCTICAがどうなるのか?非常に心配である。メンバーにとってもショックだろうが、奮起して次回作を期待したい!
・「激重!」
Slipknotの2ndの来日記念盤ボーナスDVD付き。前作、次作と比べると早くは無いけど激重い!2.People=shitや4.My Plagueのように彼らの代表曲に成り得る名曲を収録しているけど、アルバム全体はバランスの良いミクスチャーから一転、デスメタルの要素を激しく増しています(次作ではまた違いますが…)ラップが大分減って、メロディアスには成ってますけど、コリィのデス声も凄く増えました。このアルバムリリース後、解散説が飛び交うほどバンドの内情は悪化。確かにサンプラーのクレイグやDJのシドはこの作風だと自分の存在を軽視されているように感じるかも…ヴォーカルの使い分けが凄い8.Left Behindや、とんでもなくヘヴィなラスト曲14.IOWAがあるために、前作ほど後半はダレないけど、やっぱり前半の方が凄過ぎる…
ボーナスDVDの映像もかなりカッコイイですが、ヤバイ雰囲気プンプンですね。でもどうせ来日記念に発売してくれるとしたら、オリジナル・アルバムの再リリースよりも来日講演のライブ版が欲しかったです…
・「如何なるバンドも彼ら以上にはノイズだせません。」
前作よりもはるかに騒音を増し、ノイズの大盤振る舞いをしに彼らがもう新作リリース。Sepultura, Fear Factory, Living Sacrifice 等の音が好きならば、このCDがあなたのLOUD 分野のトップに立つこと間違いなし。超低音ギター・ベース、失神しそうな速度のスネア打ち込み、ノれるバスドラ、怒濤のヴォイシング --- 全てそろっている。 のっけから怪しげな声声、その後はもう勢いに任せて突き進む、歌詞にあるとおり「もう何も気にせずひたすら破壊」。
注目すべきは、LOUD音楽によくありがちの「意味のない暴走」がない事。バンド全体が不思議に均衡を保っており、スリップノットの音楽的技量が単なるノイズ・メーカーでない事を教えてくれる。
・「前作を超えた名盤」
タイトルのアイオワは言うまでもないが彼らの出身地。この特に変哲のない地からこんな凄い9人組が生まれるとは…。前作でも強烈なインパクトを世間に印象付けたが、やや捨て曲がある感じで曲の流れもイマイチだった気がする。しかし今回は最後までの流れが凄い。まずアイオワの看板曲People=Shitで始まり、The Heletic Anthem、彼らの新境地iowaなど捨て曲はほとんどといっていいほどない。1stも3rdもこのアルバムは超えられない、と個人的には思っている。それほど物凄いモンスターアルバムなのだ。
・「これは凄まじい」
買ってから何度から聴いてるんですが、こいつらは人間を超えてて、猛獣っていうか怪物ですね(笑)。
常識とか理性なんざクソ喰らえ!!ってな感じで聴く人が無意識に持ってる「一線」に揺さぶりをかけ破壊するぐらいの勢いで迫ってくる内容だと思いましたね。
14曲目の「IOWA」は長くて暗い重たい曲なんですが聴いてるうちになんだか快感になってきました(笑)。なので好きな曲です。
ただ普通に落ち着いてる精神状態の時に聴いてもあんまりパッとしないかも。ストレス発散にはもってこいの作品です。
・「★I love SlipknoT★」
やっぱりSlipknoTはファンへのサービスがすごくいいと思います。来日記念でCDを出してくれるバンドも多くないと思います。
このDVDには数本のPVが収録されてるみたいです。僕的にはSLIPKNOTよりIOWAのほうがオススメです(両方買っても値段的に損することはないと思います)。
●スリップノット~来日記念盤・DVD付きスペシャル・パッケージ~
・「ミクスチャー・へヴィー・ロック」
メンバー全員がグロテスクなマスク&つなぎという姿から、「どうせキワモノ系コミックバンドでしょ?」と勝手な想像をし、長い間全く興味も持たずに来ました。が、突然に「一度聴いてみようかな?」と買って聴いてみたところ、「もっと早くから聴いておくべきだった。」。
とにかくメンバー全員の演奏テクニックがすごいです。特にバンドの土台となるドラムがバカテクです。高速ヒッティングにもかかわらずテンポは完璧にキープしてるし、オカズの入れ方も絶妙だし。かなりハードコアサウンドなへヴィーミュージックにもかかわらず、意外にも聴き易いです。しかも、かっこいい。ノレます。
同じような曲がいくつかあるのが気になるところですが、へヴィー・ロックが好きな方なら一度聴いてみてはいかがでしょうか?人は見た目で判断してはいけません(笑)。
SLIPKNOTのアルバムを持っていない方であれば、このアルバムはDVD(PV)付なので結構お得だと思います。
・「爆音炸裂」
個人的にはボーカルのデス声結構好き。ドラムもヤバイし、ギターもカッコイイ。ちなみに、SPIT IT OUTの2番目のサビの前に「姉ちゃんシー!上の方行った人てっぺん知ってるみたい!逃げられるわ!窓が開いてるこんなに開いてる!!」というワケの分からない長い空耳かましてくれるんで必聴!(笑
・「good!!」
ピアノも弾くわたしですがslipknotは最高ですね。最初はノイズ聞けませんでしたが、slipknotのおかげでノイズ大好きに・・・このCDにはもちろんフレイルリムナーサリーとピューリティーは収録されていませんのでそのことをふまえて購入してください。私は上記2曲が収録されているCDとおもい購入したものがただの外国版で上記2曲収録されていない+局数が減っているという最悪の状況の中日本版購入しようかためらっているところこのCD見つけて即買いしましたが・・・全然無問題です!!CD+DVDでは買わないわけにはいかないでしょう。とりあえずおすすめです!ただ、国内版andDVD単体ですでに購入している方は買う必要はないとおもいます。来日記念CD+DVDに収録されているものがDVD単体のPVと一緒かどうかはDVDを持っていないのでわかりませんがまさかこのCDのために2曲のPVを収録するわけもないとおもうので・・・日本版CDをすでにお持ちの方はDVDを単体で購入したほうがいいかもしれませんね。
・「見た目だけじゃない」
1stアルバムにして完全に自分のスタイルを確立した1枚。
ロス・ロビンソンの音というよりは、彼等がデビュー前に作りあげていたスタイルのほうが強く表れている。 コリー(Vo)のクリーンヴォーカルとデス声(というよりはメタルコアの絶叫)の使い分けがうまく、モダンへヴィの面々のヴォーカルを圧倒している。 全体的に速い曲が多いが、素晴らしいのはTr.14のスリリングな展開。そして嗚咽のようなヴォーカル。これは中途半端なメロデスよりも不気味だ。 DVDはホラーばりの「Spit It Out」とライブから映像をカットした「Wait And Bleed」だが、もう1曲ぐらいライブを入れないと買う意味があまりない気が...
とにかく、これはパンク好きでも気に入ると思うので、ぜひ買うべきだ。
・「来日記念盤とはいえ・・・」
日本でのライブを記念し、1stから3rdにDVDを付けての再発。だがこのアルバムにはピュリティはない。それぞれのアルバムもシングル曲のPVのみ。シングルCDのようにライブ音源もライブ映像もない。ファンとしては、というかこれからファンになる人にとっても買う価値ナシ。映像目当てならライブDVDのが全然良い。2ndアルバムまでのPVは全部付き、ピュリティもライブ&スタジオ音源両方聴ける。どうせならインディーズ盤を再発するべきだろう。いくら利益が欲しいとはいえ、浅はか過ぎる。
・「BBS、三度 降臨す」
待望の 3rd アルバム 『 フォトン 』 。 先の "BLINK " もアルバム・ミックスで収録。 サテライツ ( 衛星 ) を表すその銘もジャケットのみで、J-Techno の正に中心地。 「 Come with Me!」 序盤の "LIGHT MY FIRE " から容赦なく 『 PHOTON 』 の世界に引き込まれます。 "PIPER " や "40-FORTY-" などが盛り上げ、見事に "BLINK " が受ける。 そして "LET IT LIFT " がベストヒット。どこかシリアスなまでの空間、そこに響くのはヴォーカル、川島の鋭重な声。 このトラックだけでなく、BBS の音楽は サウンド( 音 ) と ヴォイス(声 ) の融合が感動的です。
不安定なまでのエコーが絶妙なメロディを創り、魂を吹き込まれたワーズが刻まれたリズムと重なり、ここにしかないたった一つビートを織りあげます。 磨きが産み出す言葉の音。 これからも彼らの活動に目が離せなくなりました
・「SF!!!」
ブンブンの作品は映画で言うとSFです。(ジャケもそんな感じ)。SF小説を読みながらより雰囲気を楽しみたい方のために、そして、現実世界から逃避したい人も、宇宙空間に身を託すためにこのアルバムをお薦めします。きっと気に入ること間違いなしです。
・「最高の一枚」
間違いなく最高の一枚です。シングル曲のBLINKはもちろんのこと、すべての曲がよくできています。ジャケットもカッコイイ!!
・「BLINK」
前作、のアルバムに収録されていた作品よりは、ロック要素が強いのでそ多くの人にも楽しめると思う(勿論いままでのアルバムも全部好きだが)。BOOM BOOM SATELLITES は毎回違った音を聞かせてくれるので楽しみにしている。ジャケットの絵にあるような宇宙ステーションをイメージさせる最初の「INCEPTION」から「PHOTON」が幕を開をあけ、全曲聞き終わるころにはきっとBOOM BOOM SATELLITESの虜になっていることだろう。
・「ブンブンは最高だけど...」
~音も良くなって、パワー、スケールは大きくなりましたが正直初期の方が好き。バンドサウンドに比重がいって、普通のロックバンドっぽくなってきてる。(それでもあいかわらずカッコいいけど)LIGHT MY FIRE、Dress Like An Angelなど攻撃力は相変わらず世界最強。
ブンブンはライブの度にアレンジを替えてきます。(どのアレンジも最高です)~~私はブンブンのライブでダイブ第一号者と自負しています。(ちょっと自慢させて下さい。レビューからはずれてすいません)~
・「Enigmaのアルバムの中では・・」
Enigmaの第2作目である本編は、グレゴリオ聖歌のサンプリングという、誰も考えもしなかったことをやらかした前作(デビューアルバム)に比べて、pop路線に振っているという評価が多いし、実際popで聴きやすい。return to innocenceなんかはアフリカの民俗音楽をサンプリングしたものだが、その路線は確かにAdiemusなどに似ているといえば似ているような気もする。だから最近流行のcompilation albumにはよく入っている。しかし、Enigmaの曲はそれほど単純ではない。
最新作のvoyagerまで聴いた上でこのアルバムを評価するならば、実は隠れた名作だ。もっとも、Enigmaらしいとは決していえない。しかし根底に流れているMichael Cretuの音楽的センス、メロディ、あるいは和音のつなげ方、調性のとり方は一作目となんら変わりがない。和音に関してよくよく注意して聞いてみると、極めて理にかなった音の使い方をしながらも、不快に思わない程度の不協和音の塊であることに気づく。2曲目のThe eyes of truthではしょっぱなから増4度という一番の不協和音がオンパレードであったりする(不思議とさほど気持ち悪くはない)。 また08. Out from the deepから09.The cross of changesへのcrossoverなどを聴いていると鳥肌が立つほどの感動を覚える。まとまりのないメロディの繰り返しがただ2分続く中に、SandraのWhisperが入っている、ただそれだけの曲なのに、聴いていると宇宙の深遠に引きずり込まれるような感覚を覚えさせる。歌詞があるようでなく、また無いようで歌詞がある故に、メロディだけで情景が呼び起こされやすい。それもほかのEnigmaのアルバムに比べても、音だけで情景を感じさせる力がある。これが隠れた名作たる所以である。
・「The Cross of Changes」
エニグマって・・・なんだろ、宗教色は強くないけど、体内回帰と言うか、人間の心の原点をいつも内包しているような気がする。人工的な音と懐かしさの融合が聞く者の心をどこか異郷の懐かしい光景を思い起こさせるような。ヒーリングのカリスマといわれるものの、曲によっては非常にかっこよすぎの構成がすごすぎです。正直天才!!
個人的にはI love you, I kill you. たまりません。
・「出来の良いスロー・ポップなだけじゃない」
前作とくらべて、アジアから中近東を通ってヨーロッパ大陸へ吹き抜ける風を目の当たりにしているような、安堵と馴染みやすさを感じるアルバムというのが最初に聴いた感想。 しかし、ジャケットそのものといった感の重いメッセージをのせた、鬱積し続けてきた部分に突き動かされて出来上がってしまったかのような暗い歌詞には、正直驚いた。 セクシーなメロディラインは健在なので聴き流すのは簡単だが、ぜひ自分で歌詞を訳してみてほしい。
・「最大のヒット曲「Return To Innocence」を収録する、硬派の2nd.アルバム。」
1990年、グレゴリオ聖歌をサンプリングした『サッドネス』で衝撃のデビューを飾ったエニグマ。注目の第2作である(1994年作品)。
先行シングル「Return To Innocence」では、台湾・先住民アミ族の長老:郭英男の唄う「酒飲む老人の歌」をサンプリングしている。当初は無断使用だったそうだが、アトランタ・オリンピックのテーマとして世界的にヒットしたことから、訴訟問題に発展。その後、和解している。土着的で力強い郭英男のスキャットと、張りのあるMichael Cretuの高音が対比され、唯一無二のサウンドが完成している。数字的にはエニグマ最大のヒット曲となった。
また、同じくシングルになった「エイジ・オブ・ロンリネス(カーリーの歌)」も、同じくアジア(今度はモンゴル)のシンガー:ナムジリーン・ノロヴバンザドの歌う唱歌“オルティンドー”がサンプリングされている。哀愁と高揚感を持った力強い女声が、独特の癒しの効果をもたらしている。
デビュー作『サッドネス』でも、日本の尺八を思わせる音が登場するなど、Michael Cretuは東洋の音楽にも造詣が深いようだ。一方、「I Love You...I'll Kill You」では8分にも及ぶ大作を展開。激しいギター・ソロもあるなど、ハード・ロック的な一面も見える。
音楽性・音ともにデビュー作以上に尖っており、「硬派」の音作り、と評されることが多いようだ。尚、正式なタイトルは『ENIGMA 2〜The CROSS Of Changes』である。
・「ちょっと焦点が…」
傑作MCMXC a.D.(邦題サッドネス:永遠の謎)に続く、エニグマの2nd Album。しかしよーくアーティスト名を見ると、“Enigma 2”となっています。これは日本のEnigmaのF&Q HPに記してある話を掻い摘んで書くと、「あまりにも(前作と)音楽の方向性が違っていた」「参加ミュージシャンの顔ぶれが大幅に変わった」というのが主な理由のようです。
音のほうは自分が聴いたところ、正に上に書いた内容が「その通り!」と言う感じで、とにかく雰囲気が変わりました。
使用された民族音楽は前作のキリスト教文化中心のものから、オリエンタルというか、トライバルというか、何処かアジア、アフリカを思い浮かべさせるものまで、とにかく多彩になっています。また宗教的な空気を持ち、神話のような荘厳さを持った前作に比べて、大分雰囲気が派手になりました。(4.なんかでは中盤にギターソロまであって驚きました。その他サウンドアレンジなんかは、大分迫力が増してます。)メロディアスでポップな感じの曲も増えていて、より幅広い層に聴きやすくなっている気もします。(ピアノをフューチャーした曲なんかは前作とは全く別物の雰囲気です)
しかし派手になった分、前作が持っていた威厳のようなものは薄れてしまったように感じます。多種多様な構成も何か雰囲気の統一感を失っているようで、アルバムとして見ると、自分は前作の方が圧倒的に好きです。
このアルバムの中では抜群の完成度と雰囲気を持つ(と思う…)2.アイズ・オブ・トゥルースと、約8分に及ぶ大曲4.アイ・ラヴ・ユー…アイル・キル・ユーが非常に気に入ってます。
・「冥界へと誘うヒーリング・ミュージック。」
本業はプロデューサーであるマイケル・クレトゥのプロジェクト:エニグマ。1996年発表の3rd.アルバム。副題は『王は死んだ、新王国万歳!』という意味のフランス語である。
1st.アルバムではダンス・ビートとグレゴリオ聖歌をミックスした異様なサウンドで衝撃を巻き起こし。2nd.では民族音楽を思わせるスキャットをフィーチャー、曲によってはハードロックの要素さえあり。そしてこの3rd.アルバムでは冥界へと誘うようなグランド・ビートが支配する。本作では殆どの曲をクレトゥ自身が歌っているが、これがとてつもなく上手い。張りのある素晴らしい高音で、男性でこの高さはまず出せない。
1st.シングルになった「Beyond The Invisible」は特に印象的。最大のヒット曲「Return To Innocence」に劣らぬ完成度だ。ニュース・グループで「この曲で人生観が変わった」と投稿している人がいて、その文章があまりに鬼気迫っていたので、普及し始めたばかりだった「インターネット」という奴を使って、公式サイトに聴きに行った覚えがある。結果は、「同感!」だった。悲痛な旋律ゆえ、音楽を聴いて「ハッピーになりたい」人には勧めないが、冥界へ誘うようなこの旋律は、ちょっと他では味わえない。 2nd.シングル「T.N.T. For The Brain」も同路線。脳内に仕掛けた爆薬、という意味で、心に直接響いてくる催眠のようなリフレインが秀逸。
3rd.シングルとして「The Roundabout」が予定されていたが、前2作のアルバムと比べると売れなかったため、発売中止になってしまった。ENIGMAの場合、単品独立で聴けるのはシングルだけなので、ちょっと残念であった。ちなみに歌詞は無く、♪アイェ!アイェ!アーイアイヤ!という意味を持たない声が、やたら印象的なフレーズを歌う、危ない曲である。この曲に限らず、本作は「心の内面に潜む狂気」が感じられる。前2作のアルバムに比して商業的に売れなかったのはそのせいだろう。しかし、良い曲が多いという意味では前2作を遙かに凌ぐ完成度。「人生観が変わった」という前述氏の言葉は決して誇張ではない。
尚、黄緑の半透明プラスチックに印刷されたインナーは豪華で、非常にお金がかかっている。セロリの香りまで付いている。日本盤は歌詞・対訳・解説付き。100点満点の採点でも97点ぐらいは付く、凄まじい作品!
・「創作意欲がわいてくる」
作品を作りながら聴くのにいい曲で、創作意欲が湧きインスピレーションがひらめいてきます。神経を集中したいときに聴きたい曲のひとつです。
・「いまいち」
1・2作目は好きなのだけど、これは雰囲気が違う。やたらと出番の多い男性ボーカルの歌い回しがロックっぽいというか、頑張りすぎというか...うるさいです。そのせいで何度も現実に引き戻されてしまって音に入り込めないです。好みの問題だとは思いますが...。
・「このアルバムもあんまり・・・」
エニグマのアルバムは全部買ってるけどこの3枚目とこの後の4枚目は聴いてはずしたと思った発展とか革新とかが見られずダラダラ2枚目の栄光をひっぱってるだけに思えた数曲はいいけど、残りは捨て曲みたいなのばっかりちなみにこのあとの5枚目は非常によかった
・「エニグマの最高峰??」
ついにキターッ!という感じの珠玉の一品。アルバム四枚目でついに頂点に達したという感じがしました。(と同時にここが限界点…?)#1でタイトル通り「門」を開き、そしてトラックを重ねる度に一歩、また一歩…とエニグマの真髄に近づいていった印象です。そして#5で一気に昂揚!そして落ち着かせる様に#6へ…と。気分が高なったり落ち着いたりと忙しない事この上ないですが、そここそがエニグマ故!サンプリングされている「カルミナ・ブラーナ」も曲にスパイスを効かせてくれます!地震が来たらこのCDを持って逃げたい!そんな一品です。
・「ロックしてます」
ENIGMAが目指していたものに辿り着いた感じです。他ジャンルの音楽が好きな人もかなり楽しめるのではないでしょうか。音も厚く、ベースの運び方も凝っていて、聴く人を飽きさせません。
落ち着く、でもロックな楽曲。もうこれはENIGMA以外には創り出せない!
・「最近」
ENIGMAに凄く凄くハマっています。中でもこのアルバムはとてもプログレッシブでいて、かなりトリップできます。疲れた体にはこーゆー音がたまらないです。
・「グレゴリオ聖歌とポピュラー・ミュージックのミクスチャー」
1曲目『ザ・ゲイト』は、女性のナレーションが流れる、アンビエント〜オペラ風の曲。 2曲目『プッシュ・ザ・リミッツ』は、1曲目の流れを引き継いだ、ハウス色が強い曲。 3曲目『グラヴィティー・オブ・ラヴ』は、女性ボーカルのフォーキーな曲。 4曲目『欲望の香り』は、女性のウィスパー・ボイスと笛が印象的な和風な曲。 5曲目『モダーン・クルセイダーズ』は、プログレッシヴロックとのミクスチャー。 6曲目『トレイシス(ライト&ウェイト)』は、ハウス色が強い曲。 7曲目『ザ・スクリーン・ビハインド・ザ・ミラー』は、男女のボーカル曲。曲調は違うが、姫神を思い出す曲。 8曲目『エンドレス・クエスト』は、4曲目と同様に、笛が印象的な和風な曲。 9曲目『カメラ・オブスキュラ』は、5曲目と同様に、プログレッシヴロックとのミクスチャー。 10曲目『ビトゥイーン・マインド&ハート』は、男性の歌と声、女性のウィスパー・ボイス、インド〜中華風な琴の音色が印象的な曲。 11曲目『サイレンス・マスト・ビー・ハード』は、女性ボーカルのハウス〜ロックな曲。
グレゴリオ聖歌とポピュラー・ミュージックとのミクスチャーだが、単なる企画物に終わっていません。完成度が高い、アンビエント/ハウス/フォーク/プログレッシヴロック。グレゴリオ聖歌やクラシック音楽のファンはどう思うかは知らないが、グレゴリオ聖歌やクラシック音楽としても完成度が高いと思う。
・「このアルバムはあんまり好きじゃない」
エニグマのアルバムは全部買ってるけどこの4枚目とこの前の3枚目は聴いてはずしたと思った発展とか革新とかが見られずダラダラ2枚目の栄光をひっぱってるだけに思えた数曲はいいけど、残りは捨て曲みたいなのばっかりちなみにこのあとの5枚目は非常によかった
・「GTSの原点」
GTSがディーヴァたちの魅力を存分に引き出しています。中でもメロディー・セクストンとのコラボレーションは、運命的としか表現できないほど素晴らしいものです。自信を持ってオススメできます。
・「FUSION」
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・「飛ぶ鳥あとをにぎわす」
いや、確かにかもめが飛ぶ1枚目もほりゃいいけど、飛んでったあとに羽根を残してお騒がせいただいたこのアルバムは、秀逸です。1枚目とカップリングで2枚ぐみでもよかった。とにかく、なかでも、スペイン、これはジャズナンバーの5本の指に入る名曲ですわよ。
・「チック・コリア&リターン・トゥ・フォーエヴァー万歳!」
チック・コリア&リターン・トゥ・フォーエヴァーの第1作「Return to Forever」に続く第2作。第1作に比べると地味ではあるものの、パフォーマンス内容は同レベルだと思う。前作に比べるとフローラ・プリムのヴォーカルが前面に出ているので、このアルバムの方がジャズというよりはポップっぽい。一番有名な曲は「Spain」だと思いますが、その他にもフローラ・プリムのヴォーカル、チック・コリアのエレクトリックピアノ、スタンリー・クラークのベースラインが絡まったカッコいい曲が収録されています。またこのCDは、オリジナル盤(CD一枚目)に未収録の10テイク(CD二枚目)を追加したものです。「Spain」は3テイク、「What Games Shall We Play Today?」は4テイク、「Light As A Feather」、「3.500 Miles High」、「Children's Song」はそれぞれ2テイク入っています。バンドメンバーが演奏についてディスカッションしている様子なとも分かって面白い。
・「捨て曲無し!最高の一枚」
最初初めてこのアルバムの中にある曲に触れたのは偶然に行ったLiveの中でチック・コリアの「スペイン」が演奏されたのがきっかけだった。その演奏も去ることながらこの曲の独特のテンションとリズムに頭の中でサビのフレーズが消えなくなった。どうしても聞きたい。もう一度出来れば原曲が聞きたい。その思いで必死になって探し出した一枚。何の事は無い、知人の私の音楽の師匠のような人に尋ねてフレーズを謳っただけで、分ってくれた。最初は自分が欲しかった曲だけを聴いていたのだが、レコードとしての出来も非常に高い。一曲目からグルーブ感が盛り上がって行く。独特のオルガンのトーンとこの時期の特徴的な音源を使って作られた素人の私が聞いてもスゴイと分る一枚。名盤です。
・「代表曲「スペイン」を含むセカンド」
73年発表の2nd。1stを踏襲した作品だが、彼らの代表曲である「スペイン」を収録しているため、グループとしては有名な作品となっている。前作よりも本来のジャズ的指向が高まったものの、3.や4.のようなカンタベリー・ミュージックに強い影響を与えたであろう曲も含み、そちらのファンにも十分に楽しめる内容になっている。1.はチックのエレピにフローラのヴォーカルが乗るジャズ・ボーカルのスタンダードものといった感じの曲であり、 ボッサの雰囲気を持ったいわゆる完全なジャズの曲である。ブラシによるドラムスもサックスのリードも、そのイメージそのままだと思う。2.は10分超えの大作。やはりジャズ的要素が強いが、ゆったりとした演奏の中にいわゆるジャズ・ロック的な要素は強く感じられる。3.はいわゆるカンタベリー・ミュージックに強い影響を与えたであろう、ジャズ/ジャズ・ロック的な曲。柔らかいフルートの音色が心地よい。4.もヴォーカル・ナンバーだが、ナショナル・ヘルス辺りと何ら違和感のない演奏を聞かせる。彼らが更に上手くなったらこういう演奏をしていたと思う。未聴の方はぜひ聴いてほしい。5.はメランコリックで美しい小品。サティ辺りの雰囲気を感じさせる。
・「多彩に自由に」
多分聴いたことの無いという人はいないと言うくらい多くのCM、アニメ音楽などを手がけている菅野よう子さんのオリジナルアルバム。 菅野さんのすごい所はジャンルに囚われず様々な曲を自由に書ける所だと思います。 3曲目Next・Timeのおじさんのしわがれた声がもうなんとも言えずいいです。
この曲だけの為にCDを買っていいと思えるほど自分のツボに入ってしまった。(もちろん他の曲もピアノソロのArtisanやヴォカリーズのLydiaなどもメロディラインがキレイで好きです。)
・「驚きの連続」
一曲聴くごとに、おもしろいです。言い知れぬ何かを感じます。幻想的、神秘的で、tripに最適。聴く価値あります。一度は聴かなきゃ絶対損だと思います。
・「思う存分、好きなように思うように」
菅野よう子さんが思う存分,好きなように思うようにアルバムを作ると,こんなにも純粋で壮大なものができ上がります.
どの曲も菅野よう子さんの魅力がいっぱいで甲乙つけがたいのですが,特にブルガリアン・ヴォイスの使い方がとてもうまい「1. Atomic Bird」,中世的な声が聴くものの心を何とも言えず豊かにしてくれる「2. Reunion」,マクロス・プラスの旋律を巧みに使いつつ,チェンバロとこれまた中性的な女声の美しい「5. This Eden」,また,エスカフローネの音楽をほうふつとさせる「7. The man in the desert」がお勧めでしょうか.
特に「7. The man in the desert」は,弦とコーラスの重なり合う,不可思議なほどに美しい旋律が秀逸で,この曲を聴くためだけにでも,アルバムを買う価値はあると思います.もちろん,おなじみの steve conte さんの歌う「6. Nowhere and Everywhere」や,菅野さんのピアノ・ソロ「8. Artisan」,チャイコフスキーの大序曲「1812年」を思わせる荘厳な「10. hallelujah」も優れた作品だと思います.
確かに,非常にクセの強いアルバムです.決して万人に受け入れられるとは思いません.でも,すべての人に受け入れられるような平均化された音楽って何でしょうか? 確かに個性の強い作品だとは思いますが,わたしは,逆に,こういった何にも縛られない自由な発想の中にこそ,普遍的なものが生まれると思っています.
・「色鮮やかなエネルギーたちが、カオスのようにひしめきあっている」
宗教音楽を合唱でうたっていた自分としては1に驚かせられました。実際にこういうレベル、そして空気感、質感を持ったミサ曲などがあるからです。だからこそ菅野さんの才能には驚かせられます。しかし菅野さんのこれは無国籍、彼女の内なるオーラが鳥となって飛び出してきたものですから、彼女の中の世界の多様さ、そして音楽の泉の深さにびっくりするのです。勿論この曲自体の完成度も驚きですね。楽譜に起こせば非常に難しい作品になるはずです。演奏者側の優れた力量も合唱をやっていたものとしてお勧めする聴き所です。
一方、色が変わり2では、味のあるアルトソロによる儚い印象の曲が流れてきます。思ったのはこの作品、まるでジャケのデザインのように鮮やかな色(音)たちが渾然一体となり、カオスの中にも筋道のある、彼女のエネルギーの塊なんだなということです。1、2、3と音楽はそれぞれ違うようなのに、それぞれの役割が根底で結びついているよう。一曲一曲のヴォーカルの多様性も見物です。
10はついにミサ曲がきてうれしく思います。1のようなアプローチをされると彼女によるど真ん中の宗教曲も聴きたくなるのです。中でも“アレルヤ”という響きこそ菅野さんの荘厳さに相応しいミサ曲かもしれません。もともと宗教音楽というのは、非常な高さから降りてくる甘美さゆえに、菅野さんの美しい音楽とも根底で強い結びつきを覚えるのです。11のソリストによる安らぎも、さびしげな曲調の中で、マリア的な一筋の安堵できるラインを指し示します。
・「最高。」
このジャンルにとらわれない、既成概念にとらわれないかんじの音楽はほんとうにすごい。なぜ彼女の音楽はこんなにも他とちがうのだろうか。何にもとらわれずにトリップできる、すごい音楽があります!
・「ダブル・アルバムの幸せ」
~「2枚組」というと冗長な感じがするが、これは「ダブル」でお得! という感じのアルバム。まさに可能ならCDチェンジャーで2枚連続で(そしてリピートで)聞きたくなる。トレント・レズナーいわく、前作の「The Downward Spiral」が破壊だとしたら、「The~~ Fragile」はそのバラバラになった断片を拾い集めようとしているような作品とのこと。重い、苦しい、浮遊感、ポップ、攻撃性など、一見相反する要素がしっくり絡み合って、一度聞いてしまったらこの気持ちよさからもう抜け出すことは難しい。ディスクが「1」「2」ではなく「left」「right」になっていて、どっちから聞こうか迷ってしまうところまで、トレントの計算~~に入っているのかもしれない。~
・「こわれもの。」
彼の曲は、ピアノが重要な位置を占めている。NINは一見エキセントリックでもある。しかしそれ一色に染まらないのは、ピアノの繊細な旋律が、根底にあるからだ。その中でも特に「THE FRAGILE」にはそれが生かされていて、極端に言えばピアノのアルバム、とも取れる。ノイジーなギターやディープなシンセ音が無限に広がっていく中で、水の緩やかな流れのように佇むピアノ。このコントラストが「THE FRAGILE」の世界観である。このアルバムの注目曲は、個人的には、表題曲の「THE FRAGILE」と、シングルカットされた「WE'RE IN THIS TOGETHER」である。両曲とも、歌謡ロックの情趣を感じる、日本人にこそツボな曲である。しかし歌謡ロック風でありながら、そこには膨大な狂気が存在する。ガラスが散りばめられたような、美しいハーモニーとともに。今回の激情さの中には、どこか温かみがある。このアルバムは「自己治療」を促したアルバムだと言われている。自分の置かれている状況を説明したいだけなんだと。表現者は常に、産みの苦しみを味わうものだ。しかしその苦しみを経て、最終的には救われる。結局は音楽が、無意識にも彼を日向の方向へと向かわせているのかもしれない。が、最後の曲は「RIPE(WITH DECAY)」(腐る?!)という、またもや完璧なオチを持ってくる鬼才トレントだった…。
・「3000円でこの「贅沢」!?」
このアルバムが出るまで、生きていて良かったです。 聴いた後、本気でそう思いました。 彼氏もいないのに、お産の時は、このアルバムをBGMで生んでしまおう、とまで、考えてしまいました。 自殺を考えている方には、ぜひ聴いてもらいたい魂の叫びの数々が詰まった名盤です。 名盤なんて言葉ではくくれない作品なのですが・・。 ここまで、バラバラな音質を一つの曲にしてしまう天才ぶり。 とんでもない歌声。 そして、プロモもモノクロだったり、歌詞も決して明るくないのに、このアルバムは決して暗くありません。 「生きていてよかった」、「次のアルバムまで死ねない」という、生きる力を鼓舞するアルバムです。 この天才とリアルタイムに生きていることに感謝して、CDががたがたになるまで聴きたいものです。 がたがたになれば、二枚目を購入すればよいのです。 なぜなら、3000円でこの「贅沢」は安すぎるのですから。
・「最初は分からなかったけど・・・・」
初ナインインチがこのアルバムでした。あまりにも難解で、最初はどこがいいのか、正直分かりませんでした。でも、しつこく何度も何度も3ヶ月くらい聴き続けていたら、急にこのアルバムの良さが理解できるようになったのです!!嬉しい!キャッチーな曲は少ないし、とても暗いけど、la merのような美しさと混沌が混じったような曲もあって大作であり傑作です。1曲1曲というよりアルバム全体を通して、一体化した作品なので、時間のある時に全ての雑念を排除して、集中して聴く事をお薦めします。本当にこのアルバムに出会って良かったです。音楽の視野が半端じゃなく広がりました。何回も何回も聴いていくうちにどんどん惹かれていくのが分かります。あれから早8年。未だによく聴いています。
・「葛藤」
2枚組・全23曲手抜きなし。ノイズと爆音とそして静寂…とっつきにくい音楽かもしれないけど、心のもやもやがそのまま音楽になった感じ。あまり入り込みすぎるとこっちまで苦しくなってきます。こんな音楽はNINにしか作れないでしょう、その中でも最高傑作のアルバム。
●ジ・エンド・オヴ・ディス・チャプター(初回限定盤)(DVD付)
・「か、かっこいい」
評判いいので試しにこのアルバムを買ったのですが、…うーん、こんなカッコイイバンドがあったのか。手のこんだ美しいメロディ、ボーカルの声は澄んで力強くとてもいいですね。投票によって選ばれたといいますが、確かに疾走曲はシビレました。8TH COMMANDMENT、 WOLF & RAVEN 、 DON'T SAY A WORDが特に好きです。他のアルバムも聴いてみたいです。私のような「ソナタ入門者」にとって良いアルバムではないでしょうか。
・「現代メロディックパワーメタルの名曲の数々。」
デビューしてから既に5年以上が経ったSONATA ARCTICAのベストアルバム。新曲や未発表曲などなく(Draw Meはインストゥルメンタル・ヴァージョンだが)、既発表曲で日本のファンの人気投票で決めたためか、疾走曲が多い。しかし、トニーの書いた各曲に素晴らしいメロディーがあるし、収録曲もまさにベストと言っていいだろう。入門者にはもちろんこれから聴いてもいいし、既にファンの人もこのアルバムを買ってもいいと思う。(いい曲ばかりのこの選曲を聴きたい人に)初回限定には2曲のPV。そして去年のプロモ来日時のアコースティック・ライヴ。いつもとは当然違う新鮮さを感じます。
・「発売は延期になったが」
取り敢えず、収録曲は次のとおり
1. ...OF SILENCE 2. WEBALLERGY 3. 8TH COMMANDMENT 4. FULLMOON 5. AIN'T YOUR FAIRYTALE 6. UNOPENED 7. ABANDONED, PLEASED, BRAINWASHED, EXPLOITED 8. DON'T SAY A WORD (EDIT VERSION) 9. VICTORIA'S SECRET 10. BLANK FILE 11. MY LAND 12. BLACK SHEEP 13. WOLF & RAVEN 14. SAN SEBASTIAN (ORIGINAL VERSION) 15. THE CAGE 16. THE END OF THIS CHAPTER 17. DRAW ME (INSTRUMENTAL VERSION)
※初回限定盤のみのDVD収録映像
- Acoustic Live 2004 - 1. MY LAND 2. MARY LOU 3. REPLICA 4. VICTORIA'S SECRET ~ LETTER TO DANA ~ VICTORIA'S SECRET 5. JAM
- Promotion Video- 1. WOLF & RAVEN 2. BROKEN
私のお勧め曲は、WOLF & RAVENです。ある先輩からCDを借りた中に入っていたやつで、一気に気に入りました。それまでSonata Arcticaというグループの曲を聴いたことがなったので。
興味のある人はぜひ聞いてみてください。
・「普通にいい!!」
所々、若干アレンジが加えられている曲あり。PVのWolf&Ravenはかなりかっこよく見る価値はかなりあると思う。買う価値あり!!!
・「いい選曲だね〜」
もうかなり有名になったフィンランドのソナタアークティカのベストアルバム。日本のファンの投票で決定したためか、疾走しかない(笑)ただ、疾走の中にトニー(Vo.Key)の作曲センスが光っているため全体的に素晴らしい。ベスト版としては最高だし、聞きやすいためメタルを聞いたことない人にもオススメ。曲で特にいい(全部だけど)のは「San Sebastian」だ。やっぱり。…で、ここからは個人的な意見だが正直「My Selene」と「The Rest Of The Sun Belong To Me」は入れてほしかった…というわけでみんな買おう!
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