Give Out But Don't Give Up (詳細)
Primal Scream(アーティスト)
「原始の叫び」「南部回帰路線のロケンロール」「かっこいいものはかっこいい、とりあえず。」「90年代を代表するロック・アルバム」「前半だ!」
Exile on Main St. (詳細)
The Rolling Stones(アーティスト)
「学生時代、大好きだったアルバムです。」「ストーンズの最高傑作」「かわそうなビル…」「「ならず者」たちの永遠の輝き」「凄み」
「過剰なまでの純粋さ」「現実の醜さと愛しさ」「「訣れに就て」」
ジェネレーション・テロリスト (詳細)
マニック・ストリート・プリーチャーズ(アーティスト), トレイシー・ローズ(アーティスト)
「人生を変えた1曲目」「いいですよ。」「憎しみの源」
ノーザン・アップロアー (詳細)
ノーザン・アップロアー(アーティスト)
The Muffs (詳細)
The Muffs(アーティスト)
ゲッタウェイ (詳細)
リーフ(アーティスト), ギャリー・ストリンガー(その他), ドミニク・グリーンスミス(その他)
「これぞ“Dance&Roll!”」「愛するが故の苦悩。」「彼らなりの前進」
High Havoc (詳細)
Corduroy(アーティスト)
「007コーデュロイよ永遠に・・」「日曜の掃除むけ?」「懐かしい感じ」
ERA (詳細)
中村一義(アーティスト), サー・E.エルガー(その他)
「よくぞここまで創った。傑作としか思えないERA」「色の見える音楽。」「どかーん」「聞き始めたら全部通して聞きたい」「泣ける一枚」
スキナーズ・イナーズ (詳細)
レーナード・スキナード(アーティスト)
Don't Look Back (詳細)
Boston(アーティスト)
「ボストン号、次はいつ着陸するかな」「不滅のBOSTONサウンド驚愕の第2作」「A Man I'll Never Beで泣いてください」「輸入盤なら安心」「歴史的傑作アルバム。」
HEART ACE(ハートのエース) (詳細)
RCサクセション(アーティスト)
「ヒットしなかった最高傑作」
Teenage Drug (詳細)
Sultans of Ping F.C.(アーティスト)
「英国パンクバンド」
GREATEST HITS! OF TATSURO YAMASHITA (詳細)
山下達郎(アーティスト), 吉岡治(その他), 吉田美奈子(その他), Alan O’Day(その他), Charlie Calello(その他)
「最初はまずこれその1」「AIR時代の7タイトルを持っていても、合わせて持つべき作品!」「今では考えられない再発盤!マニアにとっては残念ですが。」「RCA/AIR時代を一枚に凝縮!」「達郎氏の天才さが分かる傑作!!!」
Curtis (詳細)
Curtis Mayfield(アーティスト)
「Curtis Mayfieldの原点」「カーティスの再出発作」「70年代ニューソウルの代表作」「名作!」「マストでしょう」
Truth and Soul (詳細)
Fishbone(アーティスト)
「内容充実の元気印」「ごちゃ混ぜのバランスが抜群」「最高の一言!」
What Hits!? (詳細)
Red Hot Chili Peppers(アーティスト)
「喜!!」「おすすめです!」「レッチリの黄金期!!」
「天才の一言に尽きる。」「最高傑作」「祝復活!岡村ちゃん」「愛情もって、教育されたい!」「文句なしの最高傑作!」
Heavy Rhyme Experience, Vol. 1 (詳細)
The Brand New Heavies(アーティスト)
「acid jazz + hiphop ?」「ベースラインの作り方に非凡なものを感じるバンド」「5☆名盤No.6」「演奏を充分に楽しむラップ・アルバム」
United Future Organization (詳細)
United Future Organization(アーティスト)
「心地よいサウンド」「最初の1枚」
4Flusher (詳細)
スガシカオ(アーティスト), SHIKAO&THE FAMILY SUGAR(その他)
「面白くて切なくて・・・」「SINGER SONG WRITER」「スガシカオの作品の中では割と地味めかもしれない・・・」「お兄さんギター落としてますよ。」「ハスキー・ハイ・テナー」
Jumpin' Jive (詳細)
Joe Jackson(アーティスト)
「Entertainment!」
Ben Folds Five (詳細)
Ben Folds Five(アーティスト)
「ピアノになごまされるステキな歌♪」「抜け出したくても抜け出せない日常への哀歌」「最高!!」「底抜けに明るい!」「泣き虫ギターレスロック??」
It's Great When You're Straight...Yeah (詳細)
Black Grape(アーティスト)
「'90年代中期を代表するパーティー・アルバム」「リアルタイムで聴いたときと感じ方が多少違ったが、やはりいいアルバムである。」「避けようとしても聴いてしまいます」
Yes, Please (詳細)
Happy Mondays(アーティスト)
「ブームの残り火」
・「原始の叫び」
プライマルはアルバム毎にバンドの顔を豹変させる。それはたとえ前作が商業的に、或いは芸術的に大成功を収めていても、だ。バンドを牽引するボビー・ギレスピーは自らの地位を捨てることを決して恐れない。そして新たな大地へと向かい、飛躍し、転がり続ける。これぞ正真正銘のロックンローラー。そしてアシッド・ハウスとロックンロールの融合という一大実験作にして歴史的傑作となった『SCREAMADELICA』('91) の次作にあたる本作では、英国を遠く離れてブルースの聖地テネシー州はメンフィスまで赴き、プロデューサーにはアレサ・フランクリン、ウィルソン・ピケット、ロッド・スチュワートなどで知られるトム・ダウドを、ミキサーにはブラック・クロウズやリーフで有名なジョージ・ドラクリアス等を迎え入れるという鉄壁の布陣で、飽く無きまでにルーツ・ロックを探求し、ものの見事にアメリカ南部特有の泥臭くて適度にウェットな、痛快極まりないロックンロール・サウンドをモノにしてしまった。プライマルにとって初のダンス・シングルとなった前作収録の"LOADED"と、本作の1stシングルである"ROCKS"を聴いて、一体何人の人が同じバンドの曲であると判別できるだろうか。と言いつつも、その名の通り超ファンキーなダンス・チューン(4) Funky Jamや、本作で唯一のインストゥルメンタルである(8)Struttin'などには、前作で彼等が身につけたアシッド・ハウス的アプローチがハッキリと読みとられ、3rdアルバム『SCREAMADELICA』と本作『GIVE OUT BUT DON'T GIVE UP』は全く対照的な作品のように見えながら、実は同じ経路上に存在しているという点も非常に興味深い。ともあれ、ここまで路線を変更しながら二作続けて傑作を作り上げたプライマルに拍手。パチパチパチ。
・「南部回帰路線のロケンロール」
いつも新しい音楽を提供してくれるプライマルスクリーム。このアルバムは自分達のロックのルーツにかえった内容だ。シンプルだけどグッとくるこのロックアルバムは何度聞いても飽きない。スクリーマデリカなどに比べ注目されないアルバムだが、内容は素晴らしい!!
・「かっこいいものはかっこいい、とりあえず。」
未だに評価が分かれるアルバム、認知されていますが、僕は評価するアルバムです。だってかっこいいものはかっこいいもの、絶対に。前作が唯一無二であまりにもぶっ飛びすぎて孤高の存在になりすぎているだけ。重度のジャンキーがよくここまでのものを作れたなぁ、と逆に感心するくらい。ライブの定番として『rocks』『jailbird』が大定番になって、ライブでも大盛り上がりになっているのが何よりの証拠。特にrocksはドラムのリズムパターンにSLY&THE FAMILY STONEの名曲『dance to the music』をサンプリング?している辺りにボビーのSLYへの憧れも多少ならずとも感じずにはいられません。個々の楽曲やアルバムのテイストは他の方々も記載されていらっしゃるので割愛。当時アルバイトしていた超有名セレクトショップ『B〜』では毎日流れていました。
・「90年代を代表するロック・アルバム」
90年代中期に発表された作品で、作風は70年代初期のローリングストーンズに近く、アメリカのブラッククロウズなんかにも近い。アーシーでグルーヴィーで素直にかっこ良いロック・アルバムである。前作までの彼らはアルバムごとにガレージロック風、フォークロック風、ハウスとロックの融合と様々な作風をアルバムごとにしてきた。前作を最高傑作とする人も多いかもしれないが、わたしはこの作品が彼らの最高傑作だと思う。余談だがこのアルバムの日本盤のライナーノーツがコーネリアスだったことも付け加えておく。
・「前半だ!」
たしかに中盤以降スカッとしない(それが好きな方もたくさんいるでしょう)印象はあるけどもROCKSをこのCDではじめて聴いたので、大人の色気がわからん僕のような青二才は1や2を聞いて一人ゾクゾクするのです。ああ。テンションあがるぜい。
・「学生時代、大好きだったアルバムです。」
学生時代、大好きだったアルバムです。15年以上も前の話ですが、その時点でも最高傑作という評価だったので、ストーンズのアルバムでは3枚目くらいに聴きましたが、ジワジワとハマった記憶があります。有名な"Tumbling Dice"はライブでも盛り上がる名曲で、このアルバムを聴く前から好きな曲の1つでした。しかし、このアルバムで特に好きなのは、バラードの"Let it Loose"と"Shine a light"、ストーンズっぽい気だるい感じが好きな"Torn & Frayed"の3曲ですね。アルバムとしてかなりの長さで、そのまとまりの無さが、ストーンズのアルバムとしては例外的で、このアルバムを特別な存在にしていると思います。しかし、社会人になってしまった今、このアルバムの世界にドップリ浸る余裕がないのも、残念ながら、事実です。BGMのように聴くアルバムではなく、聴くからにはジックリ聴かないとよく分からないと思われます。ですから、そうした時間的な余裕がない方にはあまりお薦めできません。仕事と育児(の手伝い)に忙殺されている今の私にとっては、学生時代に、自分の部屋に寝そべって、ボケーっとこのアルバムを聴いていたような時間が時々、懐かしい、というような大切なアルバムです。
・「ストーンズの最高傑作」
30年以上前の作品だけど、ストーンズの傑作、オープニングの「ロックスオフ」から、続く「リップディスジョイント」が格好いいったらない、「ダイスを転がせ」はアルバム中一番有名な曲、リフもテンポのユニークでいい、「ハッピー」はキース・リチャーズのボーカル、「レットイットルース」は隠れた名曲で彼らバラードの中でも最高の一曲です。 ミックの歌もキースのリズムギターも、辞めてしまったミックテイラーのギターソロも本当にエネルギッシュで素晴らしいです、それとホーンが沢山入ってるんだけどこれが又いいんだな。 最初はちょっととっつきにくいかもしれないけど、良さがわかると毎日、何回でも聴きたくなる作品です。お奨め!
・「かわそうなビル…」
もはや最高傑作として語りつくされた感がありますが、傑作というのは聴き方によって新しい発見が次々に生まれるものです。んで、あまり言われていないことをひとつ。このアルバム、ビル・ワイマンはほとんどベース弾いてません。当時キースと不仲だったことが原因だと思われますが、正式メンバーなのに酷い扱いをされています。2曲目のように実験的にウッドベースを入れるのはまだしもミックテイラーにまでベースを弾かせる必要はないように思えます。でも、ビルのベースと聞き比べて見るのも一興ですよ。ちなみに、このアルバムリリース後のツアーの音源はブートの定番といえるほど素晴らしい演奏のものが多く、ストーンズが消滅して公式発売されるまで待てない方はさがしてみることをお奨めします。「ゲットヤーヤーヤズアウト」のころより、さらに荒々しく研ぎ澄まされた演奏が聴けますよ。
・「「ならず者」たちの永遠の輝き」
ローリングストーンズ1972年発表の傑作である。 彼らが最も音楽に真摯に取り組み、その音楽性を発展させていたこの時期の最大ともいえる成果がこのアルバムである。
1曲1曲のグレードが極めて高く、Jagger+Richardのソングライティングにおける類まれなる才能が爆発している。2枚組というヴォリュームは、当時の彼らにアイデアが満ち溢れていた証であり、必然であったと言える。また、更にこの作品において特筆すべきは、その完璧ともいえるアレンジとその演奏にある。無駄な音は微塵もなく、全ての音が活きている。ミックのソウルフルなヴォーカルとも絶妙に絡み合い、そこから生み出されるファンクネス溢れる絶妙のグルーヴ感こそがこのアルバムの最大の魅力である。 全曲素晴らしいが、まず冒頭を飾る「ロックスオフ」が何といっても良い。曲はリラックスしたムードで始まるが、徐々に盛り上がりをみせ
、サビの部分でミックのシャウトとバックのブラスが炸裂する。このアルバムが最高にファンキーで強力なロックアルバムであることを何よりも雄弁に物語る名曲名演である。また、それに続く「リップジスジョイント」も凄い。全盛期のリトルリチャードにも匹敵する程のスピード感
と迫力がある。他にもバックの女性コーラスとの絡みが絶妙な「タンブリングダイス」、ミックのブルージーなヴォーカルが最高の「ヴェンチレイターブルース」、ロバートジョンソン作のブルースを自らのオリジナルかというばかりのロックチューンに仕立て上げた「ストップブレイキングダウン」、そしてこのアルバムの最後をこれ以上ない程劇的に飾る「ソウルサヴァイヴァー」等、最初から最後まで息をつかせない。 このアルバムと出会ってから20年、近年はモダンジャズ等にも開眼し、ロックから離れぎみの私であるが、このアルバムだけはいつもそばに置いている。未だにこの「ならず者」たちの輝きに私は今も魅せられ続けている。
・「凄み」
数あるストーンズナアルバムの中でその録音状態を含めて最も凄みのアルバムだと思う。荒削りさ、泥臭さ、粗野さ、野卑さ、こういった最上級の形容詞をいくつ並べてもまだ足りない最高のアルバムである。ロックというものが持っているパワーが詰まっている。改めていわせていただきたい。ストーンズ最高!
・「過剰なまでの純粋さ」
この人の名がどこまでしられているのか疑問だが、彼は昔TVのCMにも起用され、そこで使われた「愛のX」という曲は結構ヒットしたような記憶がある。
このアルバムが出るまでの6年間、彼は警備員として働きながら家族を養ってきたようだが、ファンとしては本当に待ち遠しかった。しかしその空白の時間のおかげであろう、彼は本当にオリジナリティあふれる曲をひっさげて返ってきたのだ。
誰にも似ていない、そして誰もまねることのできない音楽性は、もっと多くの人に訴えかける力があると思う。2曲目の「奈辺にあるか」この曲のポップなメロディと無頼派達の小説郡から飛び出してきたような歌詞は、TVドラマの主題歌になってもおかしくないとさえ思えてくる。希少価値、そんな言葉を思いながらもう4年間もずっと、僕はこのアルバムに酔い続けているのです。
このアルバムは個人的な好き嫌いを越えた、普遍的な良さがあると思うのです。みなさん聞いて下さい。
・「現実の醜さと愛しさ」
探して探してやっと見つけたこの一枚。はじめの一音から胸に突き刺さる鋭さでした。私が知っていたイケメンな森田音楽ではなく、心地良い現代の寂しさ、わびしさが痛烈に感じられる作品集でした。歌詞は ぜひ味わって読んで頂きたい。森田を知らない人たち、もったいないいい!!大音響で街中に響かせたいアルバムです。特に「君が代」は、今の崩れかかっている日本を的確に表している様に感じました…
・「「訣れに就て」」
澄んだ声と独特の音楽性をもつ森田浩司。音楽に流行にこびない独創性が感じられる一枚。オススメの曲は「訣れに就て」。詩の深い内容が素晴らしい!聴いて思いっきり泣いてください。
・「人生を変えた1曲目」
CDプレーヤーの再生を押すと最初に鳴り響くギターリフが忘れられなかった。めちゃくちゃ、カッコよくって・・・めちゃくちゃ、切ない。日本人の琴線に触れる詩の世界。もう、実際聞くしかないです。
・「いいですよ。」
マニックのデビュー作ですが、最高にかっこいいです!パンク好きな人にもおすすめです。このアルバムを聞いてマニックスのファンになった人も多いのではないかと思います。全曲いいですよ!聴いてみれば分かります。
・「憎しみの源」
今となっては英国の国民的バンドと言われている彼らにも、こんな時代があったんだな、と思わせてくれる興味深いアルバムです。当時から打ち込みなど多様な手法を取り入れていた事を窺わせますが、今では考えられない程に刺々しく、そして荒削りな音が特徴的。近年の彼らではまずお目にかかれない超挑発的な歌詞も見所のひとつ。田舎パンクスなどと呼ばれて不遇の時代を送っていた事もあるマニックスを語るうえでは外せない、「憎悪」の原点を垣間見ることができます。俺は誰も信じない!という叫びと若さが伝わってくるエネルギッシュな作品。ロックの原点は反権力なのだということを思い出させてくれますよ。
・「これぞ“Dance&Roll!”」
REEFの初期の作品からのファンでないので大層なことはいえないが,これもREEFの作風のうちのひとつだなと感じた。確かに初期のころのあの独特のグルーブ感は本作品では弱冠後退しているものの、それを補う馬鹿馬鹿しいまでの生々しさが宿っている。ノリのいいスピード感のある楽曲が揃っている本作品はREEFのカタログの中でもとっつきやすさは一番かもしれない。とにかく体全体で聴く音楽には間違いない、ノリノリな音楽だ。
・「愛するが故の苦悩。」
あちゃ~!やっちゃったよ!思いっきりポップでコマーシャルになっちゃってるじゃん!デビュー時のふてぶてしいまでのあの貫禄は何処へやら。ヴォーカルのゲイリーだけでなく、四人のメンバー全員が卓越したテクニックでもって、初期衝動そのままにガチンコ勝負でぶつかり合い、伝統的ブリティッシュ・ロックに新たな息吹を吹き込んで、それを現代に蘇らせていた1st、2ndのスリリングかつ大胆不敵なあのリーフは一体どうしてしまったんだ。本作に収められた楽曲はどれも良質で、このアルバムからリーフを聴く人にとっては充分満足できる内容かも知れない。しかし1st、2nd…と時間軸に沿って聴いてきたものにはかなりショックだ。何故なら良質なメロディを追求するあまり、ヴォーカルのゲイリーのみに焦点が合ってしまい、このバンドが生まれながらに持っていた、奇跡としか表現しようのない独特なグルーヴ感が完全に失われているからだ。恐らく2ndが全英ナショナル・チャートに輝きながら、前作『RIDES』('99) があまり売れなかったこと、そこからシングルヒットが生まれなかったことなどから、こうした方向転換を図ったのであろうが、ヒット狙い見え見えの美メロ・バラードや、ギター、ベース、ドラムがユニゾンで演奏されるポップなパンク・ロックなんか聴きたくはなかった。嗚呼、愛するリーフよ何処へ行く・・・。
(とはいえ、これは愛するが故の辛口批評であり、これはこれで結構聴いてたりしますです・笑)
・「彼らなりの前進」
前作「Rise」のラウドでストレートな部分だけを純粋には受け継がず、2ndアルバムとミックスしたような作品。それでも、今の音楽シーンにこれほどわかりやすいバンドはいませんけど。全体的なクオリティこそ前2作に劣るものの、随所に魅せつける楽曲の良さはさすがといった感じ。特に1曲目は彼らの代表曲「Place Your Hands」を踏襲した名曲と言えるだろう。その他にもポップであるながらダイナミックに展開する「Getaway」、今流行りのヘヴィロックもブっ飛ぶ「Pretenders」、新たなセンスを感じさせる「All I Want」などで彼らの新境地を開拓している。
・「007コーデュロイよ永遠に・・」
ジャズ、ファンク系でイギリス映画のサントラに使えそうな、意外と日本の刑事ものにも使えそうなアダルトなバックサウンド、イージーリスニング。サウンドメイクはかなりいいセンいってて、ボーカル曲が少ないけどなかなか引き付けるものがあります。演奏力はかなりあるんですが、玄人ごのみしそうなとっつきにくさが多少あるんで、映画サントラなら十分でしょうが・・ワールドワイドに売り出すなら、もうちと曲にフックがあってボーカルがないと辛い気がしますね。 演奏とセンスがいいだけに、またアルバムごとに違ったジャンルをやれるくらい器用なのだから、いつの間にかいなくなっちゃうのだけは勘弁して下さいな。
・「日曜の掃除むけ?」
アシッドジャズが流行っていたのは今27歳の私が高校生のころ。CORDUROYのこの「High Havoc」は当時のTOKIO HOT 100を聞いていた人なら懐かしいはず!!音楽的にもぜんぜん古くない。古いと感じる音楽って、音楽として駄目ですよね?土曜、日曜の遅く起きて昼ごはんを作るときや、掃除、布団を干すときなどなど
まったりした時間を過ごすときに聴くのがお勧めです!!
・「懐かしい感じ」
ノリの良いアシッドジャズです。音の感じが昔っぽいです。もっさりしてるというか。
●ERA
・「よくぞここまで創った。傑作としか思えないERA」
セカンドアルバムの再評価につながった彼のマスターピース。
彼のキャリアは、最初のマキシシングル「犬と猫」が、ロック評論家の重鎮、渋谷陽一に絶賛されて始まり、その後も定期的に素晴らしい曲をマキシシングルとして発表する彼のスタイルで、新しい時代の到来を自分のような30過ぎのロックファンにも予感させた。その後、ずっと彼のシングルの発売を楽しみにしていたが、彼への手放しの評価は、セカンドアルバム が一枚めの延長上にあったことで、自分の中でとまっていた。
しかし、この3枚めのレコードERAは、ポールウェラーの90年代の傑作「スタンリーロード」と並ぶ、天才の名に恥じない傑作だ。単純なリフ、この時期最強のロック「1、2、3」で幕をあけ、後半は一気呵成に名曲「君の声」ゴスペルの「ハレルヤ」、すべての前の曲を振り払うかのような「ロックンロール」、そして暗示的な「素晴らしき世界」で幕を閉じる。「ショートホープ」、「威風堂々」。中盤の曲にも一曲として駄作がない。このレコードに収められている曲の数々の多彩さ、またそれを自分の曲として完成させた彼の力はすごい。
彼の魅力として、この若さで(僕が30代ということを前提にして)、音楽の造詣が深さにあると思う。何度繰り返しこのレ!
・「色の見える音楽。」
"真っ白と黒のゲルニカに色んな色ぬれたら。"今という時の中で心にしみる音。それを目の当たりにさせられた一曲。
ポップで、なおかつ安らげる音。彼の才能は計り知れない。
・「どかーん」
「太陽」から移籍後初のアルバム。しょっぱなから中村節が冴え渡っています。(イーラの“3.2.1.ドーゾから1.2.3へとか)
又、このアルバムには「怒り」と「それを受け入れ前に進んでいこう」というメッセージが込められているように思います。
100sからファンになった方もぜひ聴いてみてください。
・「聞き始めたら全部通して聞きたい」
サイバーな1曲目から始まるのですが、アコースティックな曲が満載です。特に15曲目「君ノ声」や20曲目「素晴らしき世界」では、あまりに中村一義の声とメロディーがステキなものだから心が洗われます。忙しない現代の人に一気に聞いてもらいたい1枚です。そういえば、シークレットトラックが最後にあるのでお聞き逃しなく。
・「泣ける一枚」
落ち込んだとき、くよくよしているとき、自分を叱咤激励してくれるのがこの一枚です。というのも、中村一義自身が徹底的にこの世界に失望し、失望しきっているにもかかわらず生きる希望を見出そうとしているからでしょう。「飛び込んで行こうよ、この手をつかめ!」という歌詞からもわかるように、
聞き手にこれほど近づいて語りかける作品はなかなかないと思います。
なお、くるりの岸田くんとザ・ハイロウズのマーシーが演奏に参加していて、ロック好きにはたまりません。
・「ボストン号、次はいつ着陸するかな」
綺麗な曲がズラッとならんだ、非常にいいアルバム。誰が聞いても気にいるんじゃないかな。またギターの音がいい。トム・ショルツってポラロイド社で働きながら、曲作りしてるんですよね。エフェクターも自作で、B'zの松本さんも使ってます。問題はアルバムがなかなか出ないところ。完璧主義者すぎます。1番のお薦めは4曲目のA MAN I'LL NEVER BE。素晴らしい曲です。シンセサイザーは使ってないけど、パイプオルガンは使ってます。これがまたいいんですが。
このアルバムを聞いてない人はぜひ1度聞いてみて下さい。ボストンの全てのアルバムを聞きたくなると思います。
・「不滅のBOSTONサウンド驚愕の第2作」
驚愕の、と書いたのは76年のデビューアルバム「BOSTON」から2年後にリリースされたにも関わらず、サウンドというか音色が全く変わっていないどころか「同一」だったことへの感想である。
トム・ショルツは徹底した曲作りとギターサウンドへのこだわりから、同じ曲に何度も手を加え、リリースが遅れたと聞いた。当時2作目を心待ちにしていた早熟なファンだった私の前に、1作目と全く同じサウンド、全く同じ雰囲気とクオリティで現れた本作はまさに狂喜乱舞すべきものだった。
よりキャッチーになったタイトル曲は相変わらず憶えやすいリフが嬉しいし、「A Man I'll Never Be」で聴かせるブラッド・デルプの顔に似合わぬ(失礼、)美しいヴォーカルも健在だ。この作品で、2年待たされたファンの中からは、前作とのあまりの同一性から「BOSTONって曲全部同じじゃん」などと妄言を吐く連中も現れた。馬鹿を言ってはいけない。
BOSTONはいい意味でも悪い意味でもトム・ショルツの個人プロジェクトと評価するむきが多いし、それは確かにその通りではある。しかしブラッドのすばらしい中・高音域のヴォーカルなくしてBOSTONサウンドは完成しない。また時折ジャズテイストさえ見せるベースやきっちりとしたテクニックに裏打ちされたドラムというリズムセクションの確かさ(このリズムセクションの確かさはちょっと類を見ない)、「Don't Be Afraid」でのライブ感覚あふれる演奏など、やはりBOSTONはトムが圧倒的リーダーシップを取りつつも、一つの凄い「バンド」なのである。
月並みな表現ながら、いい音楽はジャンルに関係なく、いつの時代にも色あせない。
・「A Man I'll Never Beで泣いてください」
このアルバムでオススメの一曲はなんといってもA Man I'll Never Beです。ヘコんだりしたとき、この曲聴いてがんばらなきゃ!なんて言い聞かせたものです。
泣けます。どぞ。
・「輸入盤なら安心」
最初、日本版を買って音が悪くこちらの輸入盤を買い直しました。 輸入盤なら音質は問題なしです。
・「歴史的傑作アルバム。」
「Don't Look Back」のイントロを聞くだけで胸があつくなる。エフェクト処理を施してオーバードライブさせたギターが華麗にリフを刻み、そしてバンドの音が幾重にも重なって素晴らしいロックドリームの世界へと誘ってくれる。重厚でありながら美しすぎる旋律は他のロックバンドとは明らかに違うトム・ショルツの並外れたソングライティング能力を示している。そして4曲目に収録されている「A Man I'll Never Be」はロック史上最も優れた楽曲といえるのではないだろうか。美しすぎるメロディ、サビで重なるディストーションを効かせた重厚なギターサウンド、ドラマティックな展開、泣かせるギターソロ、どれをとっても超1流で完璧な楽曲だ。これを超える曲を未だに聴いたことがないほど素晴らしすぎるナンバー。ボストンと巡り合えたことを誇りに思えるほど素晴らしいアルバムだ。
・「ヒットしなかった最高傑作」
絶頂期が落ち着いた頃の作品なので話題にもならなかったがすばらしい内容になっている。まずRCには珍しく捨て曲がない(失礼)後にカバーしたミュージシャンも多く、リスペクトしているのがよくわかる。多数のベスト、ライヴが出ているが、このアルバムを聴くのをおすすめしたい気負いがないのが傑作に結びついたのだろう。
「スカイ・パイロット」で踊り、「海辺のワインディング・ロード」でしっとり気分になり、「山のふもとで犬と暮している」で泣き「すべてはALRIGHT(YA BABY)」を口ずさみ感動する。再結成してこのアルバムを再現して欲しい決して夢ではないはず
・「英国パンクバンド」
すなわちティーンエイジドラッグ。このバンドの場合はパンクサウンドがドラッグ。意外にいいバンドだった。ユーモアあるし。パワーあるし。10点中8点。見直されていいバンド。ノイジーではじけてます
●GREATEST HITS! OF TATSURO YAMASHITA
・「最初はまずこれその1」
達郎RCA時代のベストである。ソロファーストアルバム「サーカス・タウン」から82年の名盤「For you」までのベストであるが、ただのベストではない。 収録されている「ファンキーフラッシン」は、アルバム「ムーン・グロー」に収録されているが、達郎自身がミックスが気に入らないということで、本作の為に珍しくリテイクした。 更に「ソリッド・スライダー」も本編用に短くミックスが施されている。ただ、寄せ集めのアルバムではなく、職人達郎のきめ細かい気遣いが見える。 ボーナスで「9Minutes Of Tatsuro Yamashita」はダイジェスト版+ラブ・スペース、スパークルも収録。 申し分ないベストアルバムである。 夏になるといつも車の中で聞いている。
・「AIR時代の7タイトルを持っていても、合わせて持つべき作品!」
以前のCDは、達郎自身のリマスターではなく、しかも、曲目もLPそのままでした。達郎さんの努力により、全アルバム(1976~1982年作品)を達郎さん自身でリマスターしなおし、しかもボーナストラック付きという、ファンには嬉しい(既に持っている人も買い直す価値がある)再発シリーズの1枚です。このベスト盤の極めつけは、最後の「9ミニッツ・オブ・タツロウヤマシタ」ですね!彼自身が選んだ名曲をシームレスにつなげ、約9分のベスト曲集という元々は販売促進用の作品で、普通は手に入れる事ができず、以前、このCDが出る前に彼のFM放送でかかっただけだったと思います。エアチェックして、宝物にしておいた人も、FMの狭い周波数帯とは別次元の高音質で聴けるので、この1曲だけのためにも買う価値充分。無論、全CDを聴くのは、サイフとの相談になり、とりあえず、AIR時代の彼を知りたい人には、最適な1枚です。20年以上前の作品とは思えない曲作りの才能に誰でも納得する1枚です。
・「今では考えられない再発盤!マニアにとっては残念ですが。」
これはマストです。駄曲がない。色々とレビューは書いておりますが、山達関連は、このアルバムと「MELODEIS」はマスト以外、考えられません。タイトルにも書きましたが、このアルバムにはボーナストラックが入っております。当時、この15曲目は限定で700枚(確か)ほどのプレスしかなく、一般では手に入らないレコードでした。このCDが発売される前までは、中古レコード市場価格が、■万円と高値商品だったのです。今では最高の音質で聞ける皆様は幸せものです。話はそれましたが、ここでのパフォーマンスは初期から中期にかけての真の意味で価値ある楽曲を選択しています。世間(大阪のディスコ)が山達に火をつけた「ボンバー」。初めて世間に「顔」を披露した「ライドオンタイム」。リズム、メロディー、ハーモニー、パワー、日本一のリズムギター、夏もあればダンスもあり、もう何でもありあり!様は、やりたかった事全部爆発しているのですから、悪いはずがありません。おまけは「とどめ」です。
・「RCA/AIR時代を一枚に凝縮!」
昨年、リマスターされたライブ盤を含む7枚のCDから、オリジナルを厳選したベストです。最近達郎ファンになった方には、ドラマでお馴染みにLOVELAND
ISLANDとRIDE ON TIMEが収録されているベストとしても魅力的。キムタクが某CMでアコースティックで歌った愛を描いてや当時、アルバムに抄録されたかったシングルで名曲のあまく危険な香り、リズムが炸裂するBOMBER(8)やファンキーフラッシン(6)レッツ・ダンス・ベイビー(10)、FOR YOUで印象的だったリズムギターからわくわくさせるスパークル(14)や名バラードのユア・アイズ(12)など、一切捨て曲なし。だって、本来一枚にこの時代の達郎を詰め込むこと自体難しいのですから。このCDを聞いて、もっとこの時代の達郎を知りたいと思えば、この時代のオリジナルCDを聞いてみてください。それと15曲目のこのCDにしかはいっていない曲もこのCDの価値を高めています。
・「達郎氏の天才さが分かる傑作!!!」
飽きるほど聞いているのだが実際ぜんぜん飽きてこない。やはり達郎氏は天才であるということが実感できる。曲順もベストでオープニング、エンディングの曲も完璧だと思う。
・「Curtis Mayfieldの原点」
自社レーベルCurtomの設立。そして、Impressions脱退。それを経て1970年に発表されたCurtis Mayfieldの初のソロアルバム。 Curtis Mayfieldと言うアーティストの、最も大きな特徴というのが、一つの作品全体がまるで映画のような、美しい豪華なサウンドを奏で、その上に自らの信念・自由・平和・愛等のテーマを載せ、聴く者に言葉を投げかける、と言った音楽を創作する事だろうと思う。 そしてCurtisのそういった音楽に対する姿勢の原点となる作品がこの”Curtis”だと思う。
全体的なサウンドは、Curtis在籍時の、後期Impressionsの感じに似ていて、都会的でスリリングなストリングスやホーン隊、その他ハープ等を使用した、豪華なサウンドオーケストラで締められる。それに加えて、ソロの特徴として、ワウギターによるカッティングやパーカッションを多用した、土臭いファンクサウンドが上手く融合されている。 1曲、1曲がとてもクオリティの高い名曲で、ポジティヴな高揚感に満ち、ポップである為、非常に聴きやすいアルバムだと思う。
特に、”Move On Up”はCurtisの残した多くの名曲中の名曲。 嫌でも、その高揚感溢れるサウンドに、身体の中の血が騒いでしまう。
・「カーティスの再出発作」
インプレッションズから脱退してからのファーストソロアルバムです。インプレッション時代から、メッセージをこめた曲を歌っていましたが、それを更に深化させつつ、サウンドもカーティス流ファンクの出発点となっています。ファンク、バラード共良い曲満載です。カーティスは、このアルバムからゼアーズノープレイスライクアメリカトゥデイまで、すこしずつ変化させながら、突っ走っていきます。このアルバムでピンと来た人は、是非他のアルバムも聞いてみてください。
・「70年代ニューソウルの代表作」
という評価はもう嫌と言うほどされまくっているアルバムです。で、問題となるのは、70年代ニューソウルって何?と言う事です。ここでレコードコレクターズとかでお勉強してニューソウルのなんたるかを理解するのも正しい音楽ファンのあり方だと思いますが、考えようによってはそれがかえって理解の妨げになるかも知れません。なにも音楽聞くために公民権運動だのベトナム戦争云々まで考慮することもないでしょうしねぇ。そういった要素をすべて抜かして、このアルバムが後世にどれほどの影響を与えたとかの先見性とかも抜かして、ただ純粋に聞いてみて欲しい。だまされたと思って聞いてみなと言って、後で感謝されるたぐいのアルバムであることは補償致します。
・「名作!」
ニューソウルの旗手カーティスメイフィールドの個人名義一枚目。一曲目のダビーで幻惑的なスポークンからもうゾクゾクします。インプレッションズ時代よりも、より劇的でファンク血中の高まった作風と、カーティスのあの声がバランス良くマッチしてます。これでもか、というほどのブラック・フォー・ブラックな詩も胸を熱くさせます!五曲目のMove On Upはモッドファーザーことポール・ウェラーがカバーしてヒットした曲でもあります。何にせよ、黒人音楽を聴く上で避けて通れぬ一枚だと思います!マスト!
・「マストでしょう」
「move on up」というバケモノのような名曲が入っていることだけをとってもこの一枚は聴くべきです。疾走するホーンに彼の裏声が乗り、サビへと展開していくこの曲は、やはり奇跡的です。カーティスの作品はセールス面だけをとると見えない影響を、幾多のミュージシャンに与えているわけですが、その象徴とも言うべき曲です。彼の場合、その膨大な作品群についてアルバム単位で語るのも骨が折れるので、あえて絞ってコメントさせて頂きます。
・「内容充実の元気印」
フィッシュボーンの三枚目にして早くも金字塔を打ち立ててしまったアルバム。本作はLPからCDへの移行期に登場し、私はLPではじめて聴いた。LPでは①~⑥がA面で⑦~⑫がB面。A面からB面にかけての切り替わりと盛り上がりがうまくできていた。
当時発売されたCDはボーナストラック満載でこのきれいな流れが阻害されていたのが残念だった。CDを前提としたアルバム作りがまだこなれていなかったので仕方がない。
音楽的に見ても彼らがピークを迎えるのと音楽業界が彼らがリードしていたミクスチャーに追いつくのと微妙にずれていた。こういった様々な微妙なずれが彼らの音楽キャリアに影を落としていたのではないかと思う。
本作は当時の余計なボーナストラックはそぎ落としている。充実の元気印。時代の流れなどお構い無しの最高の内容。時代は彼らにようやく追いついたけど、本作は追い越されるこのない永遠の輝きを保持していると確信する。
・「ごちゃ混ぜのバランスが抜群」
パンク、スカ、メタルなどなどのエッセンスをごちゃ混ぜにした音感がたまらないFish Boneの傑作。これ以降の作品はメタル色がつよくなってしまったのであまり聞き込みませんでしたが、このアルバムはバランスが抜群です。
Offspringあたりを聞いていると、このアルバムを聞きたくなります。
・「最高の一言!」
フィッシュボーンの最高傑作の名が高い一枚!俺はこのごちゃごちゃした感じが大好き!パンク,メタル,スカ,ファンクなど混ざったサウンドは一躍有名になった。あと彼らはレッチリと大親友というのも有名な話。レッチリ好きなら聴くべし★ぜひ黒人グルーヴを堪能しよう!
・「喜!!」
「アンダー・ザ・ブリッジ」が聴きたくて買ってみたら、おやまぁ、名曲揃いじゃございませんこと!? く~ぅっ、嬉しい!! オススメは、あまり知られていなくてちょっと寂しい「ノック・ミー・ダウン」。マジで名曲ばっかりです。
・「おすすめです!」
最近レッチリに魅せられて「グレイテストヒッツ」、そしてこの作品を聴いてみた。比較してみると、「グレイテスト~」の歌物中心とは違って、かなりファンキーな印象を受ける。
しかし、そんなことは関係なく自然と耳になじんでくる。音が最近のCDと比べて微妙に遠いのが残念だが、ボリュームを
大きめにして聴けば全く問題はない。レッチリのすごさ、完成度の高いバンドであることがダイレクトに伝わってくる作品だ。
・「レッチリの黄金期!!」
新しいベスト盤も出ましたが、ハッキリ言ってこっちだけで充分。ヒットを狙いすぎという感のある最近のメランコリー路線ではなく、力強くて、いやらしくて、豪快なこの頃までが、本物のレッチリ。
このアルバムはシングルでカットした曲が中心ということもあり、アルバム「母乳」に入っている「Stone Cold Bush」など、放送ギリギリの名曲が含まれていないのには若干物足りなさも感じますが、再結成以降のナヨナヨしたレッチリの入っている新しいベストアルバムよりは、断然こっちの方がお薦めです。
「Me & My Friends」「Catholic School Girls Rule」は、もうあまりライブでやっていないみたいですが、このころの元気なレッチリをまた見たい!
●家庭教師
・「天才の一言に尽きる。」
当時(14,5年前くらい)90%以上洋楽しか聞かなかった私ですが、ある日の深夜テレビで「どぉなっちゃってんだよ」のPVが流れるとそのかっこよさにおもわず釘づけになりました。そのうまいのか、うまくないのかわからないけどかっこいい踊り。そして「マンション、マンション。」と踊り歌う彼に心を奪われました。そしてこのアルバムを購入。彼の魅力は歌、踊り、歌詞、曲作りなどいろいろありますが、ギタープレイにもびっくり。ヘタウマすぎます。ジミ―ペイジ以上でしょう。(それはいいすぎ?)彼がいなかったら今の日本の音楽シーンも私の聞く音楽大きく変わっていたでしょう。ありがとう、岡村靖幸!
・「最高傑作」
変態・奇才・天才、岡村靖幸の最高傑作。いや、もはや90年代の最高傑作かもしれない。プリンスに憧れ、気づけばプリンスを越えていた天才。9曲が20曲くらいに感じさせられる楽曲のクオリティ&密度の濃さ。あの桜井和寿が岡村に憧れていたのはあまりにも有名な話だ。
「カルアミルク」や「あの娘〜」が有名な作品であるが、ここでは敢えてその他の佳作・秀作に注目。ソウル、ジャズフレーヴァーなタイトルトラック、「家庭教師」の独創的な独り芝居や、「ステップUP↑」におけるたたみ掛けるようなフリーフェイクなど、既存J-POPの音楽レベルを完全に凌駕する岡村の独壇場の世界が広がっている。
時代に後押しされたかのような「どぉなっちゃってんだよ」の超絶テンションで一気に加速し、「ペンション」の泣きのメロディで締めるまで待ったなしの43分。サーフボードで波乗りする気分で聴いてほしい。傑作です。
・「祝復活!岡村ちゃん」
主に洋楽しか聴いていなかった僕ですが、最近岡村ちゃんにハマってしまいました。
僕の思う、彼のメロディの特徴は一発で心の琴線に響くキラーメロ的A、Bメロと、ぱっと聴いても良いけど、後々になって歌いたくなってしまうほどのスルメ的サビだと思う。
そして、そのメロディセンスを贅沢に使ったネジレまくった曲構成と、邦楽離れしたファンキーでソウルフルな濃いアレンジ。その上に載る、日本語の限界に挑む物凄い歌詞(笑)
そしてそんな彼の最高傑作がコレ。個々に好きな曲はどのアルバムにも入ってますが、アルバムの総合完成度はコレが一番だと思う。個人的には「どうなっちゃってんだよ」「ステップUP↑」「(E)na」なんかが好き。
・「愛情もって、教育されたい!」
「これだけでアルバムいっちょ作れるんじゃない?」というくらいのアイデアをたった1曲にもりもり盛り込んでいる、そんな中身の濃い作品群です。ここまで凝りまくっていれば寡作なのも頷けます。岡村ちゃんは作詞・作曲・表現力と3拍子そろった天才だと認識していますが、言葉の使い方、特に男言葉の操り方が本当に上手いです。タイトルナンバーでの決め台詞「宿題しな、ベイベー」は、その後のエロ台詞以上にエロティックです。
・「文句なしの最高傑作!」
天才岡村の最高傑作がこれであることは、そりゃあ個人個人で好みの違いもあるでしょうが、大よそ皆同意されることでしょう。これって、所謂一発屋アーティストは別にして、傑作と言われる作品を複数出している場合は、非常に稀なケースと思います。それだけ、この作品の濃度が尋常じゃないことを意味していると僕は思います。プリンスのコピー
などと悪意ある人は言いますが、それだけで聞くのを憚るには、余りに惜しいアルバムです。野郎声のバックコーラスと子供声のサンプリングで頭がやられますが、そこも聞き所の一つです。無意識に変さを撒き散らしているところが、巷の似非個性派と明らかに一線を画しているでしょう。主に洋楽好きを痺れさせるのが、この人の凄さですね。
●Heavy Rhyme Experience, Vol. 1
・「acid jazz + hiphop ?」
BNHがアメリカにわたり、HIPHOPを彼らなりに消化しようとした意欲作。その後、HIPHOPが世界中を席巻して、ACID JAZZ自体が押し流されていくということになってしまうのだが、このJAZZ FUNKとHIPHOPのフュージョンというべきアルバムは今聞いても新鮮だと思うよ。
・「ベースラインの作り方に非凡なものを感じるバンド」
ジャミロクアイもかなりベースラインに時間かけてる感じがした。このファンクバンドもリズムに対するアプローチが非常に凝っている。スクラッチやらラップやら実験している。多彩なリズムが楽しめちゃうお得なアルバム。
・「5☆名盤No.6」
アシッドジャズの雄、B.N.Hのセカンド。生演奏によるヒップホップアルバムの最高傑作と自分では位置づけております。テクを見せ付けるような一聴してスゲーっていう派手な演奏ではなく、いかにグルーブ感をだすか、に徹したリズム隊に、切れのいいギターカッティングが実に気持ちいい!!実は、カッコよさそうな雰囲気ムンムンのこのアルバムのジャケ買いしたのがきっかけで、このグループが好きになったし、このアルバムに参加したヒップホップグループを聞くようになりました。参加グループも豪華。Guru(GANGSTARR),Main Source,Grand Puba,Kool G rap,Black sheep,Pharcydeなどなど、レゲー系のグループも入ってます。全曲お奨め。特に、PharcydeのSoul Flowerは、ファーサイド自身にとっても代表曲と言えると思います。
・「演奏を充分に楽しむラップ・アルバム」
重くうねるようなベースラインを楽しめるアルバムです。
生演奏の上にラップを乗せるという意欲的なものですが、ライブといってもパーティー的ではなく非常に静かでクールです。ジャケットの写真もステージで実験しているような雰囲気が漂います。
ラップのファンより各楽器のプレイヤーに是非聴いて欲しい、強固なグルーブのあり方がつまっている一枚だと思います。
・「心地よいサウンド」
このCDをリビングで聞いて都会の夜景を眺めながらワインでも飲んでいたい!!そんな夢を学生時代に思っておりました。オープニングナンバーから心地よいサウンドで最後までリラックスして聞き続けることが出来ます。お薦めのCDです。
・「最初の1枚」
"United Future Organization"を知ったのは、学生の頃、同じサークルの後輩が聴かせてくれたのがきっかけでした。懐かしさにユーズドで購入したのですが・・・当たりでした。『Now and Then』を購入した方には、もしかしたらいらないアルバムかもしれませんが、"United Future Organization"に興味を持たれた方には「最初の」一枚になると思います。
マンデー・ミチルがVoで参加している"My Foolish Dream"、そしてあの人の声が聴けてしまう"Off Road"はとにかくお薦めです。
・「面白くて切なくて・・・」
私は普段音楽は”聴く時の心地よさ・耳当りの良さ”で聴く事が多く歌詞はあまり突き詰めないのですが、スガ氏の歌は、①まず聴き倒し ②歌と歌詞をリンクさせて聴き つつ③やっぱ歌詞が気になるので読み倒し;;てしまうのです。
このアルバムはホントファンク色が濃いので私みたく 流れ聴きばっかしてると 楽しい面白いメロディに騙されるけど、よくよく聴いてみると、言ってることがいちいち「さすがスガ」節で、一般ピーポーの生活者によくある という内容だし、だから切ない。
特にM2...(個人的には大好きなメロディ)...
・「SINGER SONG WRITER」
レニークラビッツライクなギターがはじけとぶ。バックバンドにスタジオ系のきれものたちを配置してアレンジがセンスよいものにアップグレード。黒人ファンクベースがイエローファンクに微妙に聞こえる。現在『旬な』シンガーらしくもてはやされているらしい=メディアにて。時代との接点をぎりぎりのところでキープしながらイエローファンク風味でサウンドを押していく。ドラムがネックになることから『沼澤たかし』が参加、そのせいで=国際A級ドラマー(ぬまざわ)参加でビートのスィング感が格段にアップ。歌詞世界に重点をやはりおいているようであり、歌詞がじわじわとせまってくるのもポイント。歌の実力は高いとは思えませんが。見事なアレンジに助けられている印象。
印象としては『ティムバッ㡊??3』ですか、ニヒリステックな部分とかコミカルな味わいは似てますよ。でもそんなにブラックユーモアないすけど。あなたには『はりぼてロック=イエローファンク』の称号をあげます。 10点中8点 10
・「スガシカオの作品の中では割と地味めかもしれない・・・」
ですが、このアルバムFAMILY、Sweet、Clover、SMILEと並んでも良い位出来は素晴らしい。
1. かわりになってよ 2. 性的敗北 3. ミートソース
この流れがまず個人的には好きだし、6曲目のお遊び感も楽しい。7〜9の流れがちょっと失速気味になるけど、10の青白い男でまた盛り返すあたりも凄いし。
AFFAIR、波光、青白い男が個人的には好き。
・「お兄さんギター落としてますよ。」
時折ひょこっと出てくるコミックソング?が毎回ツボなんですが、6曲めの『ドキュメント2000~the sweetest day of my life~』。いいですねえ。披露宴に何か歌ってよと頼まれて、承知したものの緊張するし、何歌っていいか困ってるって話なんですが、「そういう曲つくっていないしなぁ…」て歌詞きいてしばらく笑いが止まりませんでした。
おまけのライヴ音源2つ。『これからむかえにいくよ』ジャズっぽいアレンジ。異様にかっちょいいです。盛り上がってます。『愛について』こりゃまた名曲です。泣けます。何度聴いても。
・「ハスキー・ハイ・テナー」
彼の歌唱力は決して高くはないとおもうが、だからといって楽曲を支配出来ていないわけじゃない。むしろ完全に支配している。楽曲のほうも冒頭のファンク3曲にくわえ、その他粒ぞろいだ。
・「Entertainment!」
スタイリッシュなんだけどカジュアルで親しみやすい。これは能書き抜きで楽しめる、とてもサービス精神に溢れた音楽です。例えばベン・フォールズを好きな人なんかだったら、きっと気に入ると思いますよ。間違いない。
・「ピアノになごまされるステキな歌♪」
Ben Folds Five のファーストアルバムにして傑作です。 ピアノの音が心地よくて聴けば聴くほどもっと聴きたくなります。大げさでなく全て名曲です。 ポップでカワイイ感じで大好きです。
解散してしまい、もったいなさすぎですが メンバーのソロにも注目していきたいと思います。
・「抜け出したくても抜け出せない日常への哀歌」
誰もかれもがギターにエフェクトをかけ、ノイズを響かせていた時代に、Ben Folds Fiveのこのアルバムはリリースされました。1995年のことです。
ボーカル、ピアノ、ベース、ドラム、以上。全12曲(日本盤は+1)、ポップで、パンクで、ロックンロール。そしてどうしようもない男の、社会へのどうする事もできないわだかまりを叫び続ける歌詞。及びセンチメンタリズム。つまりは、とてつもないリアリティがここにはある訳です。
この作品が、ただの良曲の寄せ集めではない所以はそこです。③や⑥で描かれる、情けない日常。その果てに歌われる⑨。
「Did I make me up or make the face 'til it stuck I do the best imitation of myself」
90年代のベスト10に入る(というか決定でしょ)、超名盤です。絶対に聴いてください。
・「最高!!」
久しぶりに聞いてみたら、前と変わらずやっぱりよかった。何年たってもいいと思えるCDです。
・「底抜けに明るい!」
名前は前々から聞いたことはあったが、彼らがギターレスのスリーピースバンドだということを最近になって知った。もっと早く出会っていたかった!リアルタイムで彼らに会いたかった!
このアルバムは本当に衝撃。ビックリするくらい明るく、歌詞にも笑ってしまう。音楽が好きで好きでたまらない〜!っっていう彼らの気持ちがすべての楽曲から溢れているようだ。聴く人の気持ちまで明るくしてくれる、そんなアルバムだ。
最高!
・「泣き虫ギターレスロック??」
いわずとしれた傑作。代表曲#1や美しいピアノの前奏が印象的な#2など、かっちり作られた曲は、もちろん良いが、ちょいとハチャメチャな#3などもあるから何回聞いても飽きない。捨て曲なしとはまさにこのアルバムのこと。全てがメロディアスで、グルーブ感も最高だが個人的にあえてオススメをあげるとすると絶妙なコーラスワークが印象的な#9。メロディー重視の方ならまず必聴
●It's Great When You're Straight...Yeah
・「'90年代中期を代表するパーティー・アルバム」
ストーン・ローゼズと共に'80年代後半から90年代初頭にかけてのマンチェスター・ムーヴメントの中心にあったのがハッピー・マンデーズ。その末期はゲイ差別発言によるマスコミからのバッシングやメンバー間の不仲、アルバムのセールス不振など悲惨なものだったが、そのマンデーズ解散から2年後、中心人物ショーン・ライダーが新たに結成したのが、このブラック・グレープ。黒人ラッパー、カーミットの参加により、マンデーズ時代から色濃かった黒人音楽の影響は更に深化し、優れたハイブリッド音楽に仕上がっている。
・「リアルタイムで聴いたときと感じ方が多少違ったが、やはりいいアルバムである。」
95年リリース。マンチェブームを代表するバンドの一つであったハッピー・マンディズ解散後、ボーカルのショーン・ライダー(あとベズも)が結成した新バンドの1st。確か全英一位を獲得したはずである。
ラテン・ファンクを基調としたダンスビート。何度も繰り返されるリズム。縦ノリというより横ノリ。基本的にはマンディズの延長線上にあるが、セールス的には大失敗だったマンディズのラストアルバム「イエス・プリーズ」のような、醒めた空気は感じられず(私はこのアルバムがかなり好きだが…)、テンションが高く、前向きで明るい感じが音にも表れている。賑やかといってもいい。カーミットのラップがアルバム全体を引き締めている。
しかし、アルバム全部を聴き終えると“なんか、めんどくさいことはどうでもいいや〜”という気分になってしまうのは、ショーンのボーカルのおかげである。ショーン・ライダー。やはりただ者ではない。素晴らしい。
リアルタイムで聴いたときにレビューを書けば★5つだったと思うが、あらためて聴いてみると、多少音数が多すぎるように感じる。もうチョット整理されていたほうがアルバムとして完成度は高くなるような気がするので★4つにしたが、いいアルバムであることに変わりはない。もうそろそろ再発されてもいいのはないか。それだけの価値はあると思うが…。
・「避けようとしても聴いてしまいます」
このダンス・ミュージックを作れるパワーはどこからくるのでしょうか。
まともな神経の人間ならオッケーを出さないような不気味なジャケット。これを見た時、とんでもないサウンドが出てくるんだろうなと思いましたが、案の定素晴らしい音でした。
ジャケット内のメンバーの写真を見ると5人のうちに4人はジャンキーっぽい。この人達が本当にやってるのか疑問に思えるのですが、その不思議な人間性がショーン・ライダーやベズの魅力なのでしょう。
・「ブームの残り火」
ハピマンはこのアルバムの商業的失敗により、所属レコード会社のファクトリーを身売りさせ、バンド自体も解散に追い込まれました。・・・とファンの間では失敗作扱いの本作ですが、改めて聞いてみるとパーカッションを主体にした南国リゾート気分満載の楽曲は結構聞いていて楽しめる。このバンドの最初の一枚には勧められませんが、好きになったら是非聞いてみよう。
ケータイからは、シンプルアマゾン(モバイル版)をご覧下さい。
シンプルアマゾンは、安心・安全のネットショッピングAmazon.co.jpの商品を紹介しています。
簡単アフィリエイト:あなたのAmazonアソシエイトIDをアドレスの最後に付けるだけで簡単キャッシュバック!(例:1sas.net/?yourid-22)一度IDを付ければ、シンプルアマゾン内の全商品が紹介料の対象になります。アソシエイトIDはこちらから登録可。