Reprieve (詳細)
Ani Difranco(アーティスト)
「これはプログレッシブ・ロックです」
Evolve (詳細)
Ani DiFranco(アーティスト)
「売れてないんだ」「かなり斬新だけどちょいっと遊びすぎ?」「Aniらしいアルバムです」「Aniらしいアルバムです」
How Does Your Garden Grow (詳細)
Better Than Ezra(アーティスト)
「BTEヨイヨイ」「奇妙な庭の音楽」
Live at the House of Blues New Orleans (詳細)
Better Than Ezra(アーティスト)
「BTEヨイデス」「心のオアシスBTE !!」
ナイツ・フロム・ジ・アルハンブラ(DVD付) (詳細)
ロリーナ・マッケニット(アーティスト)
「崇高なる歌声を堪能できる絶品のライブ作」「再会」
ザ・イヴニング・オブ・マイ・ベスト・デイ (詳細)
リッキー・リー・ジョーンズ(アーティスト)
「もうベテランでキャリアも長い、」「流れるようで…」「かわいさのなかに気骨、反骨、ロック、苦味のあるジャズ・フュージョン」「不穏な空気」「独特なアプローチ」
アルティメイト・コレクション (詳細)
ザ・フー(アーティスト)
「初回版はレアトラック4曲入りのボーナス・ディスクとステッカー付き!」「国内盤や米国盤よりもお買い得」「充実ベスト盤・各国収録曲違い」「オリジナル・ミックス&超レア・テイク!」「はよ買わんと,無くなっても知らんで~!!」
「圧倒的な説得力を感じました。」「生き物のような歌」「死にたくなってくるくらい美しい曲たち」「星5つじゃ足らん」「フィオナの世界へ。」
「現代的なサウンドのコンセプト・アルバム」「現代的なサウンドのコンセプト・アルバム。」「'90年代を代表する1枚かも」「Play it loud with the lights off !!!!!!!」
A Trick of the Tail (詳細)
Genesis(アーティスト)
「物語性の明るい進化のあるアルバム」「ギターの「トリック」、シンセの「ウィンド」 その1」「ジェネシス史的には微妙な位置にあるが、完成度の高いアルバム!」「ピーター去って、4つの星輝く・・・」「ピーガブファンこそ、この出来を評価すべき」
Seconds Out (詳細)
Genesis(アーティスト)
「この頃のGENESISが一番好き!」「Genesis聴くならこれでしょう。」「最強のLiveバンドの証明」「恐るべし!究極&至高のジェネシス!」「名ライブアルバム」
「「こわれもの」に続く傑作アルバム」「ロック史上に残る奇跡の一枚」「結局買ってしまいます」「究極の美学です」「ロック史に燦然と輝く名作!」
「この時代に勇気ある作品を」
マンハッタン殺人ミステリー (詳細)
ウディ・アレン(監督), ダイアン・キートン(俳優), アラン・アルダ(俳優), アンジェリカ・ヒューストン(俳優), マーシャル・ブリックマン(脚本)
「ダイアン・キートンがちょっとポッチャリ」
普通じゃない (詳細)
ダニー・ボイル(監督), ユアン・マクレガー(俳優), キャメロン・ディアス(俳優), ホリー・ハンター(俳優), デルロイ・リンドー(俳優), イアン・ホルム(俳優), アンドリュー・マクドナルド(プロデュース), ジョン・ホッジ(脚本)
「個人的に大好きな映画。」「飛んだコメディ」「へタレ男とじゃじゃ馬令嬢」「くれぐれもラブストーリーです。気をつけてください。」
きらきらアフロ DVD BOX (詳細)
笑福亭鶴瓶(俳優), 松嶋尚美(俳優)
「1期待度大!!」「さすが“関西ローカル!”」「パペポテレビを彷彿」
スジナシ (詳細)
笑福亭鶴瓶(俳優), 大竹しのぶ(俳優), 勝村政信(俳優), 段田安則(俳優)
「これを見て笑わないヤツはいない!」「エチュードのTV化」「必見!」「演者の力量と度胸が試される番組」「好き嫌いはあるでしょうが。」
岡本奈月 15 ~生まれたての大人~ (詳細)
岡本奈月(俳優)
「注目している女優です。」「なぜか「懐かしさ」を感じさせられます。」
「純粋な美しさ」「くせの無い美しさです。」「最高です。」
わさび (第1集) (ビッグスピリッツコミックススペシャル) (詳細)
一條 裕子(著)
「封建的な家庭に潜む爆笑」
2組のお友達。 (緑の本) (Big spirits comics special) (詳細)
一條 裕子(著)
「少年少女と老年老女」
犬あそび (Big spirits comics special) (詳細)
一條 裕子(著)
・「これはプログレッシブ・ロックです」
この緊張感は凄まじい。気がつくと、手を握り締めたまま身動き一つせずに聴いていました。これは一体何なのだろうか。感情に訴えかけるというか、感情を呼び覚ますというか。何度か聴いているうちに、なんか切ない気持ちになってきました。…ハァ…
"hypnotized"の優しいメロディが心に響きます。スリリングな"decree"が秀逸。そして"78% H2O"から"millennium theater"への流れ…ストレートな"half-assed"が心を捉えます。
・「売れてないんだ」
個人的には一番好きなアルバム。あまり売れていないようでちょっとさびしい。
folkとかrockとかよりjazzだったりblack music好きな人だったらもっと聴けるんじゃないかな。そういう音だと思う。
・「かなり斬新だけどちょいっと遊びすぎ?」
最近の彼女らしいファンクやジャズ、ラテンなど色々な要素を取り込んだ内容。アレンジ、メロディーセンスどれをとっても個性的で天才的!色々なジャンルを取り入れた結果フォークともロックともファンクともいえないAnidifrancoだけの世界を完全に作り出してる。でも逆に素朴な歌を歌うフォークシンガーとしての昔の彼女の姿はあまり期待できないのはちょっと残念でもあるかな。アルバムを通して聞いても色々なサウンドが聞けるから全然飽きないんだけど、この一曲という印象的な曲がこのアルバムにないのもちょっと残念。ま~フォークとかあんまりジャンルとか彼女の昔のスタイルにこだわらなければ結構楽しめるかな。
・「Aniらしいアルバムです」
Aniらしい、シンプルで力のあるアコースティックギターとボーカルが聞けます。アルバム全体的に独特でいい雰囲気をかもし出しています。それほど目立った曲はありませんが、逆に最初から最後まで全部を通して聞けるアルバムです。ですのでBGMとして、シンプルで余計な音のない、それでいて場の雰囲気を作ってくれる音楽をお探しの方に特にお勧めします。
余談ですが、このアルバムはアメリカで「年間ベストパッケージ賞」を取ったらしいのですが、なんのことか解らず調べてみると、デザインのいいアルバムの「ケース」に贈られる賞らしいです。確かにこのケースはそれだけ飾っておいても作品になるくらいのいい出来ですが、音楽とは関係ありません。惑わされないように気を付けて下さい。
・「Aniらしいアルバムです」
Aniらしい、シンプルで力のあるアコースティックギターとボーカルが聞けます。アルバム全体的に独特でいい雰囲気をかもし出しています。それほど目立った曲はありませんが、逆に最初から最後まで全部を通して聞けるアルバムです。ですのでBGMとして、シンプルで余計な音のない、それでいて場の雰囲気を作ってくれる音楽をお探しの方に特にお勧めします。
余談ですが、このアルバムはアメリカで「年間ベストパッケージ賞」を取ったらしいのですが、なんのことか解らず調べてみると、デザインのいいアルバムの「ケース」に贈られる賞らしいです。確かにこのケースはそれだけ飾っておいても作品になるくらいのいい出来ですが、音楽とは関係ありません。惑わされないように気を付けて下さい。
・「BTEヨイヨイ」
初めて買ったBTEがコレ。声・音・曲・歌詞ともに良し。なんかパクリっぽい感じもするが・・・おっと、聞いたことのある風な曲が多いが、ポップでロック。スタンダードによろしいと思われます。
・「奇妙な庭の音楽」
それまでのアルバムと比べると「こんなバンドだったっけ?」と思わせる奇妙な音楽的展開を見せている。でも「実験」などという暑苦しいものでもなく、あいかわらず、どこに力点が置かれているのか、解り易そうで解らない。そういう微妙さが、様々な音楽性を逆に嫌みなく取り込ませている。メロディもかなりいいので、奇妙な割には聞きやすく、おすすめです。
●Live at the House of Blues New Orleans
・「BTEヨイデス」
BTEは全部持ってるけど、ライブも良いねーー。出会いは、American Warewolf In Parisだったけど。声が良いし、曲が良い。80年代アメポップで育った身には丁度良い。歌詞も奇麗だし。そういや「ガチンコ」でもツカワレてたねー。買ってよいんじゃないでしょうかとか言ってみます。
・「心のオアシスBTE !!」
いい声してるな〜。やっぱりBETTER THAN EZRAは名曲揃いだな〜。
知ってる人は再認識。知らない人は驚きます。"Get You In" がアルバムよりも良い素晴らしい出来。見事なライヴアレンジの "Live Again"。唯一のギター・ソロが奇跡的な "Porcelain"。心温まる雰囲気が魅力の必聴ライヴ盤。
美しいメロディーラインを探し求めている人の為に…。
・「崇高なる歌声を堪能できる絶品のライブ作」
カナダのケルト系ヴォーカリスト、ロリーナ・マッケニットのライブ作。2007作タイトル通りアルハンブラ宮殿をステージにしたライブを収録。CD2枚組+DVD現時点での最新アルバム「An Ancient Muse」も素晴らしい出来であったが、ここではデビューから22年を経てもなお充実した活動を続ける彼女のライブの様子が楽しめる。厳かな空気に包まれて演奏が始まると、ヴァイオリン、チェロ、パーカッションなどをバックに、静かでありながらも確かな表現力に富んだ、彼女の美しい歌声が響き出す。楽曲は2ndを除く各アルバムからそれぞれ3曲前後と、これまでのベスト選曲的にもなっており、初めて彼女の歌声に触れる方でも充分楽しめる。貫祿すら漂う絶品のヴォーカルはもちろん、自身の奏でるハープ、アコーディオン、ピアノの音色も美しい。まさに夢のようなアルハンブラの一夜。DVDの方では、映像付きでこのライブの模様が楽しめ、アルハンブラ宮殿の幻想的な雰囲気と、それにも増して崇高な空気をまとって歌い、演奏するロリーナの姿がとても印象深く心に響く。
・「再会」
力強く伸びのある声の美しさステージ姿の美しさその存在感そしてどれもが美しい楽曲中でも"The Old Ways"の展開は素晴らしい
身体を突き抜けて広がって行くスペイン・アルハンブラ宮殿での美しいコンサート
ちなみにCDケースとDVDトールケースの2種類があります。内容は同じ。
・「もうベテランでキャリアも長い、」
Rickie Lee Jonesですが、彼女独特の個性は健在です。このアルバムでは自らプロデュースをしている。ジャンルも幅広く、ジャズ、ブルース、フォーク等を表に出したアルバムとも言えます、全体的にはまずまず完成された作品でもある。中々内容も良く仕上げっていますのでリッキー・ファンならオススメ商品です。
・「流れるようで…」
フォーキーかつシンプル、軽いようで中身が重いアルバム。長年やっている人だけど、そんなにベテランな感じはしないし、新鮮味のあるメロディーもある。すーっと聴いていけるアルバムではあるけど、一曲一曲に深さを感じてしまう。どの曲にもここぞというメロディーラインがあるところはさすが。ファーストとこれしか知らないんでほかも聞いて見ますっ。
最近でてきた新人ばっか聴いてないでこういうのたまに聞くとノックアウトされるよ
・「かわいさのなかに気骨、反骨、ロック、苦味のあるジャズ・フュージョン」
スリリングなアルバム。ハスキーな声やジャズ・フュージョンはノラ・ジョーンズと同じように聞こえるのですが、でも、音楽の中身は、ただ「癒し」のみで無難にまとめている観のあるノラとはかなりちがいます。すなわち、トラック1、4、6は名前こそ出さないものの、ブッシュ親子諷刺。曲調も、フォーク、カントリーにとどまらないロック・テイスト、ビート感、スウィング感あり。では、かわいい少女がねそべったこのアルバムのジャケットは看板に偽りあり、ジャケットと中身とがちがう、ということになるのか。というと、そうではなく、リッキー・リーは、声も演奏も、ヴェテランと言えるキャリアを誇るミュージシャンらしく、無駄な媚びやあまったるさはなくて苦いんだけど、ヴェテランと言えるキャリアを誇るミュージシャンとは思えないほど、どこかキュートでスウィートですね。
・「不穏な空気」
リッキー・リー・ジョーンズは唯一無二の個性で、一声で彼女だとわかる。このアルバムは全体的にはジャズっぽいが、けっこうロックだったりフォークだったり曲調は変化に富む。どの曲もいい曲なんだけど、えも言われぬ不穏な空気が覆っていて、聴いていて不安になるんだよね ー。口当たりの良いポップスではないし、昼下がりのティータイムに聴く音楽じゃない。そういうところがこの人の真骨頂って気がする。この人は絶対に癒し系シンガーではない。
・「独特なアプローチ」
今回初めて彼女のアルバムを聴いた。ジャズ、ロック、ボッサなど様々なアプローチで構成されていて面白い。マイケル・フランクスを思わせる心地良さと重量感。参加アーティストもジャンルを超えて様々。ビル・フリゼールのギターは相変わらず圧倒的な存在感を放つ。
・「初回版はレアトラック4曲入りのボーナス・ディスクとステッカー付き!」
またベスト盤かよ!と思いきや、今回は一ひねり、入ってます。選曲が、ではなく、おまけが。初回版のみに添付されているボーナス・ディスクがくせ者なんですな。ここにリストアップされている曲目だけではわからないと思いますが、CDのスリーヴにはこう書いてあります。1曲目の"Substitude"は"Rare U.S. Single Version"、"I'm A Boy"は"Early Version"、"Happy Jack"は初公開のアコースティック・ヴァージョン、で"Magic Bus"は"U.K. Single Version"、とレア・トラック満載。ま、かなり重箱の隅を突いた感じではありますが。ついでに本編に入っている"See Me, Feel Me"もシングル・ヴァージョンです。これも実は初CD化じゃないです?逆に"Real Me"はアルバム・テイクをそのまんま変なフェード・アウトで強引に入れていたりしますが(笑)。何はともあれ、選曲は文句なしに"Ultimate"ですので初めての人にもオススメですし、昔からのファンの方も初回プレス目当てに買ってみたらどうです?
・「国内盤や米国盤よりもお買い得」
ザ・フーのベストアルバムのUK盤のおまけ付3枚組の限定盤です。米国盤の限定盤を買い逃した人、国内盤におまけが付かないので不満に思っている人には打って付けの商品です。通常盤の2枚組には米国盤より5曲多い40曲、おまけの4曲入りCDはエンハンスト仕様で2曲のライブ映像が追加収録されています。古くからファンには、おまけのCD以外目新しいものは有りませんが、彼らの代表曲が目一杯詰め込まれたこの3枚組セットは、文字通り究極のコレクションと言えるでしょう。
・「充実ベスト盤・各国収録曲違い」
ザ・フーの編集盤は多数ありますが、ベストアルバムとしては充実した2枚組。最初の1枚として大推薦盤です。バージョン違いも多いザ・フーですが、ここではアメリカ発売のバージョンをメインに収録されており、これまでの日本盤では聞きにくかった物などもあります。
最初はジャケット違いのアメリカ盤が発売され、日本盤、イギリス盤と続きましたが、日本盤が一番無駄です。・曲数がアメリカ盤より多く、イギリス盤より少ない・イギリス・アメリカ盤ではレアテイク収録のボーナスディスクが初回版には付いていましたが、日本盤では中止に
イギリス盤が映像特典なども充実していますので、そちらをお勧めします。
・「オリジナル・ミックス&超レア・テイク!」
初回のみ「SUBSTITUTE」のUSバージョン、I'M A BOYの初期テイク等のボーナス・ディクス付き!しかも全曲リミックス前のオリジナル・バージョンで収録。I'M A BOYのコーラスが聞けます。BORIS THE SPIDERがステレオで聞けます。音質も最新リマスターで現行品を越えてます。
・「はよ買わんと,無くなっても知らんで~!!」
又ベストか?と思ってるあなた確かにそうなんですが,問題はDISC3です。SUBSTITUTEの別リミックスなど今まで手に入らなかった音源があるんです!! これだけでもWhoのファンは買う価値ありです。しかも,初回限定アメリカ盤のみの発売と今のところなっているので、即買いましょう!
●真実
・「圧倒的な説得力を感じました。」
比較してはいけないのかもしれませんが、聴きながらJanis、ときにBette Midlerを思い出してしまう。多分この人の歌が持つ圧倒的な説得力によるんでしょうね。それも奇をてらうでもなく、機械にたよるでもなく正攻法で。
たかだかハタチ過ぎの娘に大げさなと思われるベテラン・リスナーの方、是非ご一聴ください、私自身もそう思いつつ聴いて驚いた次第ですから(ある音楽雑誌で見た、ピアノの前に座ってるちっちゃくて痩せぎすの女の子が当人と知って再度驚きましたが)。
この説得力、勿論曲の良さもあっての上のことですが、凄みさえ感じさせる骨太の表現力は鳥ハダものです。日本のTVCFで流れた"Across the universe(勿論Beatlesのcover)"もボーナストラックで入ってまして、これまたなかなかです。
・「生き物のような歌」
彼女の歌は、決して万人受けするものではないですよね。“Across the Universe"みたいな軽い歌い方をすれば別ですが、彼女の持ち味は、あのねちっこい節回しと声だと思うんです。自然と、聴くのはいつも夜が多くなります。イチオシはやっぱりボーナストラックのライブテイク、“Never Is a Promise”ですね。この曲は、ただただスゴイとしか言いようがない。
淡々としたメロディの繰り返しの中で、ともすれば冗長になるところを、どすの利いた低音と、どこか心細げな高音部が、自在に操られていて、震えるほどドラマティックです。まるで、歌が生きているようです。ただ、私には彼女の書く歌詞はあんまりよく飲み込めないのですよ。本当に独特な世界なので。
本来なら歌詞で減点したいところですが、彼女の歌の力の前では、考え方の違いなど無意味になってしまいます。歌を聴いて圧倒されることだけを求めるなら、このアルバムは、特に#12は満点です。
・「死にたくなってくるくらい美しい曲たち」
壊れ物のような曲たち、あまりにもなまなましい。 日本盤をおすすめします。 なぜなら、日本版のボーナストラックであるアクロス ザ ユニバースを聞いてほしいからです。 その曲があることで救われます。
・「星5つじゃ足らん」
確かCDの帯かどこかに書いてあった宣伝文句
<ジャンルは「フィオナ・アップル」>
まさしく、その通りだと思います。
数年前に彼女が来日したときコンサートに行ったのですが、あんなに緊張感のあるコンサートは知らない。鼻血出るかと思った。
・「フィオナの世界へ。」
とにかく、彼女の独特で不思議な魅力にとりつかれてしまったような、そんな感覚に陥ってしまいます。スロウテンポな曲ばかりではないのに、聞いた後は、何となく時間がゆっくりと、穏やかに流れているような気分になります。ジョン・レノンのカバーの“アクロス・ザ・ユニバース”は特に、彼女の世界観が感じられる一曲だと思います。
・「現代的なサウンドのコンセプト・アルバム」
イギリスのロック・バンド、マリリオンが1994年に発表したコンセプト・アルバム。柔らかい中に芯の強さを備えた2代目ヴォーカル:スティーヴ・ホガース加入後を「後期」と呼ぶのだが、これはその後期の代表作である。
イギリスの高速道路「M4」の橋の下で記憶を失い、錯乱した少女が発見された。この少女の情報を求めるラジオ放送を運転中に聞いたSteve Hogarth(vo)は、非常にショックを受けたと言う。「一体、今の社会で何が起きているのだろう?」そうしてこの実話を元に彼は詞を書き始めた…。初めは2~3曲のつもりだったそうだが、書いていくうちに、それはアルバム全体に及ぶ壮大な叙情詩となって行く。
「無味乾燥なTV、垂れ流しの化学物質、学校ではいつも型に押し込まれていた…そんな世の中に慣れなくては!」と歌う "Living with the Big Lie"、「家に連れ戻された時、泣いたかい? 逃亡者…仕方ないね」と歌う "Runaway"、徐々に自分を失って壊れていく主人公の叫びを「Tell me I'm mad!」という言葉に込めた12分の大作 "Goodbye to All That" など、現代的なタッチのメロディーと、絡み合う効果音の中、シリアスかつ悲痛な詞が駆けめぐる。
終盤、"The Great Escape" で逃避行のクライマックスを迎えたストーリーは、最後に "Made Again"(=生まれ変わる)で、ひとつの「救い」に到達する。アルバム中唯一の優しいナンバーであるこの "Made Again" のメロディーはとても美しく、主人公は朝の光の中で「希望」という新しい自分を見出すのだ。
現代社会を「音楽」で見事に表現しきった素晴らしい作品で、自分はこれを超すアルバムは出てこないのではないか? とさえ思っている。番組の主題歌や、CM音楽には全く使えないタイプの音楽であるが、これがヒットチャートのトップ10に食い込んでくる所に、イギリスのシーンの奥深さを感じる。
詞も、メロディーも、アレンジも、どこから聞いても素晴らしく、大作であるにも関わらず、無駄な展開が殆どない。ちょっと信じられないアルバムである。繊細で叙情的なメロディーが多数織り込まれている他、要所要所ではラウドに盛り上がり「ロック」のダイナミズムも楽しめる。是非多くの人に聴いて欲しいと思う。
当時出ていた日本盤のコピーにはこうある。「壮大な叙情詩の世界へようこそ…90年代最大の問題作!」
非常に素晴らしい作品なのを承知の上で、敢えて「素晴らしい」「名作だ」とは言わず、「問題作!」と言い切った東芝EMIに拍手を送りたい。
・「現代的なサウンドのコンセプト・アルバム。」
イギリスのロック・バンド、マリリオンが1994年に発表したコンセプト・アルバム。柔らかい中に芯の強さを備えた2代目ヴォーカル:スティーヴ・ホガース加入後を「後期」と呼ぶのだが、これはその後期の代表作である。 イギリスの高速道路「M4」の橋の下で記憶を失い、錯乱した少女が発見された。この少女の情報を求めるラジオ放送を運転中に聞いたSteve Hogarth(vo)は、非常にショックを受けたと言う。「一体、今の社会で何が起きているのだろう?」そうしてこの実話を元に彼は詞を書き始めた…。初めは2、3曲のつもりだったそうだが、書いていくうちに、それはアルバム全体に及ぶ壮大な叙情詩となって行く。
「無味乾燥なTV、垂れ流しの化学物質、学校ではいつも型に押し込まれていた…そんな世の中に慣れなくては!」と歌う "Living with the Big Lie"、「家に連れ戻された時、泣いたかい? 逃亡者…仕方ないね」と歌う "Runaway"、徐々に自分を失って壊れていく主人公の叫びを「Tell me I'm mad!」という言葉に込めた12分の大作 "Goodbye to All That" など、現代的なタッチのメロディーと、絡み合う効果音の中、シリアスかつ悲痛な詞が駆けめぐる。 終盤、"The Great Escape" で逃避行のクライマックスを迎えたストーリーは、最後に "Made Again"(=生まれ変わる)で、ひとつの「救い」に到達する。アルバム中唯一の優しいナンバーであるこの "Made Again" のメロディーはとても美しく、主人公は朝の光の中で「希望」という新しい自分を見出すのだ。
現代社会を「音楽」で見事に表現しきった素晴らしい作品で、自分はこれを超すアルバムは出てこないのではないか? とさえ思っている。番組の主題歌や、CM音楽には全く使えないタイプの音楽であるが、これがヒットチャートのトップ10に食い込んでくる所に、イギリスのシーンの奥深さを感じる。 詞も、メロディーも、アレンジも、どこから聞いても素晴らしく、大作であるにも関わらず、無駄な展開が殆どない。ちょっと信じられないアルバムである。繊細で叙情的なメロディーが多数織り込まれている他、要所要所ではラウドに盛り上がり「ロック」のダイナミズムも楽しめる。是非多くの人に聴いて欲しいと思う。
・「'90年代を代表する1枚かも」
本国イギリスでは映画化もされた一大コンセプトアルバムです。70分以上の大作ですが時間がたつのも忘れて完全に引き込まれてしまいました。特にラストの"Made again"は聴いてる僕らですら「生まれ変わって」しまったかのような錯覚すら覚えます。ストーリーも英語もわからなくても自然と涙が頬をつたいます。個人的にはこのアルバムの完成度では、同郷の巨星ピンクフロイドの高みまで昇りつめたかの観があったんですが・・・。
またこのアルバムを完全再現したライヴ盤もありますのでぜひ一聴を。彼らの演奏技術の高さも証明されています。
・「Play it loud with the lights off !!!!!!!」
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・「物語性の明るい進化のあるアルバム」
ピーター・ガブリエル抜けた後の第一作。変拍子を駆使しまさに当時、トニー・バンクスの言っていた『Texture Of Sound』を表現したアルバム。演奏能力的にも頂点に達したと思われる。明るさが表面に出てきたジェネシスの最初の作品。
・「ギターの「トリック」、シンセの「ウィンド」 その1」
と上記のように言われているようです。巷では。ピーターが脱退してから残されたプログレ色のアルバムはこの二枚だけで以降はポップ・ロック寄りになっていくのは周知の通りですが、やはりハケットの存在感が大きかったせいかな。個人的には「ウィンド~」よりもこっちの方が幻想性が前面に出てて好きですね。「ダンス オン ア ヴォルケイノ」の激しさ、「エンタングルド」のメランコリックな叙情性、「スコンク」に見える力強さと野性味、ヒューマンな哀感をたたえる「マッド マン ムーン」、どこかお茶目なブラックユーモアを感じさせる「ロベリー」、「リプルズ」が醸し出す無常性のなかの宇宙的神秘と壮大さ、ファンタジーの皮肉とも言える「トリック オブ ザ テイル」、そしてラストを総括するが如くメンバー各々の技が炸裂する「ロス・エンドス」と、一曲一曲、さらに全体の構成ともに全くといっていいほど隙が無い。
「月影の騎士」とともに、個人的にジェネシスの全アルバムの中ではナンバー1の作品です。
・「ジェネシス史的には微妙な位置にあるが、完成度の高いアルバム!」
中期の作品だが、真っ向からプログレの「ジェネシス」サウンド。バンドのフロントマンだった「ピーター・ガブリエル」が脱退したとはいえ、そのサウンドは前作「幻惑のブロードウェイ」の延長線上にあると思う。だが、「フィル・コリンズ」がヴォーカルの新生「ジェネシス」としての魅力もあり、初期からのアルバムと比較せず、このアルバム単体(個別)で見ると完成度はひじょうに高いように思います。また、フィルのドラミングも骨太であるもののプログレとしての芸の細かさも感じられ好感を持ちます。 またサウンドも以前の作品や次作と比べると明るいです。(そうはいうものの叙情性は十分残っています。「アバカブ」の明るさとは違いますよ・・・) 個人的には①・③・⑤がとても好きです。
・「ピーター去って、4つの星輝く・・・」
前作「幻惑のブロードウェイ」で、ボーカリストで「ジェネシスの頭脳、魂」と思われていたピーター・ガブリエルが去り、誰もが失望のなかで発表された作品。
しかし、メンバー4人は違った。1曲の「ダンス・オン・ザ・ボルケーノ」の激しいサウンドを聞いて驚き。これまでピーターにしか目を向けられたいなかった腹いせを一気に解消するかのように、それぞれが自信をもった迫力のある演奏を展開している。また、もともと「正式ボーカルが入るまでのつなぎ役」としてボーカルを担当したフィル・コリンズも、声が未熟ながらも奮闘している。その荒々しさに続く2曲目「エンタングルド」は泣けるほど美しいアコギのアルペジオをバックにフィルが静かに歌う曲。サビのコーラスも美しい・・・。
ヘビーなリズムが刻まれる「スコンク」に続く、4曲目「マッド・マン・ムーン」は、静寂に満ちた夜に月を見上げながら聴くのが似合いそうな、ロマンチックな曲。静かなピアノと哀愁が感じられるフィルの声。夢見ごこちになる。途中のトニー・バンクスのピアノソロもとっても美しい。この時代のジェネシスの代表的作品とも言える。
アルバムは「激しい曲」「静かな曲」が交互に演じられるが、7曲目の童話のような「トリック・オブ・ザ・テイル」の後は、強烈なヘビー・イントロ曲の「ロス・エンドス」が演奏される。ピーター在籍時にあった「怪しさ」は感じられないが、それをカバーする美しさ、ロマンチズムがすごく感じられる名作
・「ピーガブファンこそ、この出来を評価すべき」
ピーター・ガブリエルは、ジェネシスに戻ることを「中学生にもう一度戻りたいなんてあまり思わないなあ」という言い方で否定していた。そりゃそうだろう。ソロ以降の真剣に心の闇と格闘する彼を見ていれば、昔のシニカルで皮肉的な、まさに小賢しい中学生のギャグみたいなネタを得意げに歌っていた過去など、恥ずかしくて見たくも無いに違いない。そういうピーター的な視点からしてみると、自分が振りまいていた特異な要素を上手に毒抜きしてくれるうえに、独自のポップソングが書けるフィル・コリンズという存在は、邪魔者どころか自分の過去の恥を消し、心の負担を軽くしてくれるさぞ頼れる後任者かつ理解者であったことだろう。この作品でフィル色が強まったことに一番拍手を送ったのは他ならぬガブリエルではないのか、とこのアルバムを聴くたびに思う。フィルの音楽的能力の高さ(特にドラムが素晴らしい。高度かつユーモラスなリズムパターンを渋く叩いている)と、ガブリエルに対する優しい気遣いが見て取れる、フィルの人間的な大きさが感じられる傑作である。
・「この頃のGENESISが一番好き!」
GENESISのアルバムで最初に買ったのがこれ。目当てはブラフォードのドラムスでしたが、GENESISの世界にすっかりハマってしまいました。当時のLPジャケットの綺麗だったこと。でもやはり素晴らしいのは3人のスーパードラマー達のサウンドでしょう。チェスターのドラムはムード色の強い作品もタイトにスケールを大きく響かせてくれて、フィルとのツインドラムでのDance On A Volcano~Los Endosなんてオリジナル以上で、他のプログレバンドには無い最高のスケール感を味わえます。また、Cinema Showのブラフォードのシャープなテクニックも最高です。楽曲は当時のベスト的選曲で、どの曲もオリジナルを越える出来映え。スティーブのまさに幻惑ギターも堪能できます。ホント凄いバンドでした。この面子で見たかったなー。このアルバムのおかげで、ガブリエル時代から全て聴きあさる羽目になってしまったのです。ブロードウェイ、フォックストロット、その他傑作は数多くありますが、個人的にはGENESISはこれが最高作と思っています。
・「Genesis聴くならこれでしょう。」
オープニングの「Squonk」からエンディングの「Los Endos」まで、これがライブ盤?というくらい完璧なまでに隙のない演奏を聴かせてくれます。特に「Firth of Fifth」は、泣きのギター、唸るメロトロン、怒濤のツインドラムなどなど聴き所満載。この1曲でGenesisのとりこになった人も数多し(私もその一人)。また、個々人のマルチプレーヤーぶりがそこかしこに発揮されており、トニーの12弦G(Supper's Ready、Cinema Showイントロ)、スティーヴのタウラス(Apocalypse in 9/8)マイクのダブルネックB&Gとタウラス等により、わずか4人(+α)にしてこれだけ厚いサウンドが得られるというのも、彼等の演奏能力の高さを表していると思います。このアルバム中、「Cinema Show」のみ76年のツアーからのピックアップですが、当時のゲストドラマーであるB.ブラフォードとのツインドラムも目玉の1つとなっています。「ジェネシスのお勧め1枚」といってスタジオ盤を挙げられる方は多いと思いますが、私は迷わずこれですね。特にプレーヤーの方は参考になること多々有と思います。そしてこのアルバムを一番聴いて欲しいのは「プログレ4大バンド」と称して「Genesis」抜きでプログレを語っている「評論家さん達」ですね。
・「最強のLiveバンドの証明」
ガブリエル脱退後のジェネシスのトニー・バンクス言うところの『シーツ・オブ・サウンド』を実践した名盤。いくつかのLive盤を出しているジェネシスのアルバムの中で断トツの素晴らしさだ。
特に最後の『シネマ・ショー』からのメドレーは最高でフィル・コリンズとチェスター・トンプソンのダブル・ドラムスは圧巻。
ジェネシスは最強のLiveバンドだった。
・「恐るべし!究極&至高のジェネシス!」
ジェネシスの数多いアルバムの中でも、スタジオ盤/ライヴ盤を通して間違いなくベスト!ロックのエネルギー、パワーを維持しながらも、楽曲を練り上げることにおいて、最も充実していた時期のステージを完全パックした名盤と言ってはばかることはありません。選曲も文句なしです。ピーター・ガブリエル在籍時の雰囲気とはまた違う味わいがあります。この後、スティーヴ・ハケットが脱退し、いわゆる「3人ジェネシス」の時代に入るわけですが(この時期の来日コンサートも素晴らしい出来でした。東京では、新宿・厚生年金ホール!サポートの、チェスター・トンプソン、ダリル・ステューマーの熱演と、ステージ狭しと飛び回るフィル・コリンズも忘れることは出来ません)、「そして3人が残った・・・」以降のポップ路線で多くのファンの失望を誘う直前の、限りなく美しく哀しいジェネシスの最後の光芒が収められた、貴重な記録と言えると思います!ただただ必聴&必携の1作!
・「名ライブアルバム」
ライブでピーターガブリエルのかぶりものを見てみたかったけど(^^)、このセカンズアウトも見てみたかったなぁと思います。ドラムは主にチェスタートンプソンが叩いてるけど、『firth of fifth』などではフィルも叩いていて、ヘッドフォンで聴くとより楽しめます。その他『cinema show』ではビル・ブラッフォードとのツインドラムが堪能でき、トニーバンクスのキーボードが絡めばもう感動の嵐です。このライブアルバムは、『squonk』から始まり、最後までスタジオ盤を凌駕しているほどの出来だと思います。特にdisk1では、『the lamb lies down on broadway』の終わりに、ミュージカルボックスのスティーブハケットのアルペジオが始まり、そのまま静かな興奮とともに盛り上がって、やがてキーボードの洪水になだれこみエンディングを迎える構成は本当にすごいの一言に尽きると思います。『supper's ready』も入ってるし、選曲も見事だと思います。スタジオ盤を聴いてからの方がより楽しめるんじゃないでしょうか。ザッパ好きの自分にはチェスタートンプソン参加のこの作品は余計にうれしい1枚です。
●危機
・「「こわれもの」に続く傑作アルバム」
あまりにも有名な「こわれもの」の次に録音された「劍機」は、言うまでもなく傑作です。このCDはリマスーで音が良くなった上に、ボーナストラックが素晴らしい。サイモン&ガーファンクルの「アメリカ」のシングルバージョン、「全体保持」のシングルバージョントランティックは、このメンバーにシングル盤制作を要求したのは一寸ひどいと思うが、今となっては、貴重な音源)「And You And I」の別バージョン、「Siberian Khatru」のスタジオランスルー(スタジオライブと言って良いでしょう)の4曲も付いてこの価格。今まで持っていたCDをどうすれば良いのか、ファンを惑わせますが、最後のスタジオライブの演奏技量の高さは、素晴らしいの一言。迷わず手に入れるべきでしょう。メーカーさんも罪な事やりますなあ。
・「ロック史上に残る奇跡の一枚」
プログレという範疇にとらわれず、ロック全体においても十指に入るだろうと思われる、ほんとに超傑作。これは必聴。収録曲三曲みないうまでもなく名曲だが、やはり一曲目の表題曲につきる。数ある十分越えLP片面大作の中でも、この「危機」はメロディー、構成、演奏、ともに最高峰であると確信する。二十分という長丁場を飽きさせずに聴かせているのは、全編にわたって繰り広げられる緊張感あふれる演奏もそうだが、それにもまして起承転結のはっきりしたドラマチックでかつ分かりやすい構成のおかげだと思う。大作慣れしていない人でも、だれることなく聴くことが出来るだろう。それに加えてこの曲のもつ言葉では語りつくせない壮大さと神秘性と、意味の分からない歌詞、そしてロジャーディーンによる美しいジャケット。すべてにおいて完璧な、奇跡の一枚である。
・「結局買ってしまいます」
結局買わずにおられない1枚。ほとんど知っているというより聞き込んだ曲ばかりなんですが、あまりにも評判がいいので買ってしまいました。損はしません。究極の名作「危機」に素晴らしいボーナストラックが盛り沢山。他にもいっぱい隠れた音源があるんでしょうね。聞いてみたいです。
・「究極の美学です」
前作の〔こわれもの〕で一躍、プログレの中でも美を確立したイエスですが、この〔危機〕は最高傑作というより次元の違うアルバムです。〔こわれもの〕の美と〔海洋地形学の物語〕の大作主義を絶妙に合わせてさらに静と動を自然に表現した、プログレというよりこの時代を代表するアルバムの一つだと思っています。私が初めてこのアルバムを聴いたとき、なぜか涙が出たのを覚えています。
・「ロック史に燦然と輝く名作!」
前作「こわれもの」で世界的成功を収めたイエスの通算5作目。デビューから順調に音楽的進化を遂げてきたイエスは、この「危機」でバンドとしての頂点を極めたと言っても過言ではないであろう。アルバム・タイトル曲「危機」は4部構成の組曲。
小川のせせらぎと鳥の鳴き声にシンセの音がかぶさるという印象的なオープニングで始まり、壮大な展開を経て緊迫感に溢れた大団円を向かえる名曲中の名曲。この時のイエスでなければ作り得なかった、まさに奇跡的な運命の下に誕生した楽曲である。各メーンバーの演奏も高い水準をキープしており、自己主張の強い壮絶なバトルを展開している。
「同志」は比較的聞き易いエモーショナルなナンバーだが、その密度は非常に濃い。「危機」と同様に4部構成の組曲となっており、曲の展開もそれなりの起伏があり楽しめる作りとなっている。ライヴでの定番ナンバー。「シベリアン・カートゥル」は、ギターのフレーズが印象的な軽快なロック・ナンバー。
このアルバムの中ではノレる楽曲だが、高い演奏技術に裏打ちされたその完成度は気軽に楽しむには勿体ないほどで、「ラウンドアバウト」より高く評価している評論家もいるほどだ。ライブで演奏されるときは、オープニング・ナンバーとして使用される事が多い作品。
この再販シリーズでは、豊富なボーナス・トラックが収められているが、特に同志(オルタネイト・ヴァージョン)とシベリア(スタジオ・ラン・スルー・ヴァージョン)は聞き物であろう。世界中のプログレ・ファンから熱い支持を受けている本作は、イエスの代表作と言うより、1970年代前半のプログレッシヴ・ロックを象徴する名盤と呼ぶに相応しい作品である。
●36
・「この時代に勇気ある作品を」
今どきの邦楽は派手な音作りで、楽曲の良し悪しに関わらず何曲か聴いていると耳が疲れてしまってフルアルバムなどは最後の曲まで聴けない事が多々あります。(アレンジや楽器編成などではなく、音作りや音圧が要因)
音楽関連の書籍やネットなどにアップされている業界人のインタビューなど読んでいると最近のリスナーはアルバム全てを鑑賞する集中力がなくなっている、だとか1曲4分間、全て聴く集中力がないためサビだけ聴いて満足できるもの、つまり着うたなどの「情報」としての音楽で満足する、だとか、リスナー側の、音楽を聴く姿勢を問題視する意見を多く見かけます。
でもじつは、リスナーに「ある程度の時間以上、聴くに耐えない音楽」を供給し続けていたのは音楽業界側なのであって、リスナー側の問題を提起するなんて、もっての他です。
このような時代にsowan songの「36」は特殊な輝きを放っています。とても聴きやすい疲れない音像で、日本語の語感と親しみやすいメロディを独特な歌声に乗せて、そしてシンプルで洗練されたパッケージに収められています。決して美しいだけではなく、人間臭さや毒気を孕んでいてリアルなアーティスト(人間性)を映す作品となっています。
情報としての音楽では終わらない、長く聴かれ続けたい、そんな想いが伝わる、現代においては大変貴重な、稀有な作品です。
是非ともライブも見たいアーティストです。
・「ダイアン・キートンがちょっとポッチャリ」
ウディ・アレンの映画を見て時代を感じるということはあまりないのですが、この映画に関しては、ダイアン・キートンのポッチャリ具合とものすごくハイウエストの衣装にちょっとだけ時代を感じてしまいました。
内容的にはサスペンスということであまり書けないんですけど、映画全体の雰囲気としてはウディ・アレン節のセンスの良い佳作といった感じでしょうか。一応殺人事件が物語りの本線なのですが、おどろおどろしい描写もなく、終始コミカルな雰囲気で、見終わった後にもどこか心の中が温かくなるような満足感があります。
最大の見所は、やhり最後のほうに出てくる鏡ばりの映画館のシーンでしょうか。同じ鏡ばりでも『燃えよドラゴン』とは一味違うアレン独特の映像感覚が凄く良い味を出しているシーンなので必見です。
精神的にどこか殺伐として乾いた感じのときって、やたらとウディ・アレンの映画が見たくなるんですが、この映画もそんなときに見たくなる一本ですね。
・「個人的に大好きな映画。」
とにかくEwanが若いッ(>д<*)演技も若々しくて何だか可愛い。結構(でもないけど)前の映画なので、視覚効果などが何となく古いです。でも内容が本当に普通じゃない!でもそんな所が何だか微笑ましくて良いです。私はこの映画を見てEwanファンになったので、この映画は個人的に結構思い入れがあります。Ewanファンの人なら必ず見るべきだと思います。
・「飛んだコメディ」
アイディアが面白い。かなり楽しめるのでは・・・ユアン・マクレガーのダメ男ブリが見事にはまっている。キャメロン・ディアスのお肌が汚くてみるに耐えないところもあったが、飛んだ役をやらせたらピッタリのキャメロンにもはまり役。天国から来たキューピット役になるはずのホリー・ハンターには執念さえ感じてしまい思わず笑ってしまう。首になった腹いせに社長令嬢を誘拐しちゃうというまったくもって理不尽なオボコ男の奮闘話。
・「へタレ男とじゃじゃ馬令嬢」
うだつの上がらない清掃人が、ちょっと高飛車で気の強い社長令嬢を誘拐する。・・・あらすじを聞いて「面白そう!」とわくわくしながら観たのですが、この2人に、2人の仲をとりもつ天使が絡んできて、物語がややこしい方向へどんどん進む流れに戸惑いました。最初はテンポ良くストーリーが進んでいたのに、物語が進むにつれてグダグダになっているように思いました。銀行強盗を何とか終えた後、なぜかアッサリ逃げることが出来たり、二人を追う天使がしぶとく生き残っていたり、腑に落ちない箇所がいくつもあるのですが、そこはただ笑うための/ツッコミを入れるための場面なんだ、と気がつきました。自分をクビにした社長へ殴りこみに行くも、カッコ良く直談判できなかったり、誘拐やら身代金の要求やら一挙一動を人質にダメ出しされるユアン・マクレガーのへタレっぷり、そして天使2人組の壊れっぷりに3点!キャメロン・ディアスの気の強いお嬢様ぶりもハマっていたし、キャスティングは文句無しの出来です。本当はスタイリッシュな出来になるはずが、わざと外してふざけた感じに仕上げたのかな、と思いました。個人的にはこの点数ですが、観る人によって評価が大きく違ってくると思います。
・「くれぐれもラブストーリーです。気をつけてください。」
韓国もの以外のラブストーリーを映画で観たいと思わない僕にとっては、あまり面白くない映画。ユアンマクレガーが好きな人には、観てもいいのではないか、と言える程度。
・「1期待度大!!」
最近この番組を見始めました!!オセロの白い方こと松嶋尚美さんと笑福亭鶴瓶さんが好きにしゃべってるだけに見える番組ですが、松嶋さんの大ボケに対するツルベさんの突っ込みがなんとも言えぬ空気感を持っていて、凄く面白いです!!松嶋さんのタメ口も可愛いらしく聞こえます。もちろんファッションも可愛いです!!
ツルベさんの優しさも見所だと思います。なんといっても初心者の私は見た事がない昔の二人が見れるのでとっても期待してます!!
・「さすが“関西ローカル!”」
よくこんなものをDVD化したのかな・・・?っていうか、出来たんだろう・・・
バカバカしさの極致!ボケ同士の話だからまとまりがない!DVD自体もまとまりなくいい加減に“一話完結”している!?
・「パペポテレビを彷彿」
天然ぼけの松島さんと鶴瓶さんのトークが大変おもしろい。これがローカル局だけの放送でみんなに見せることができないのがとても残念です。是非見ることのできない地域の方、ちょっと高いですけど購入して大いに笑ってください。
●スジナシ
・「これを見て笑わないヤツはいない!」
スジナシとは、鶴瓶さんとゲストによる台本ナシの即興ドラマのことです。今回のDVDは、鶴瓶さんと大竹しのぶさん・勝村政信さん・段田安則さんによる即興ドラマの豪華3本立て!
大竹さんにストーカーにされる鶴瓶さん!でも…。大竹ワールド炸裂です!
勝村さんに思うままに操られる鶴瓶さん。終了後に「このパターンにだけはなりたくなかったんや!」と鶴瓶さん。
そして、スジナシ第1回作品らしさ感じられる段田さんの回。
ところどころに即興ドラマとわかる気持ち悪い間。ドラマ中に笑いをこらえている両者。はっきり言ってこれを見て笑わないやつはいないでしょう。買って損はしません!
・「エチュードのTV化」
芝居の手法で、即興芝居(エチュード)がある。設定、キャラクターを決め、あとは役者の自由で芝居をする。
まさにこれをテレビで実現させた番組。
ゲスト3人も舞台で十二分に力を持つ役者さんばかり。これはたまらないです。私は大竹しのぶさんゲストの回が一番でした。鶴瓶好きなら文句なしでオススメ芝居好きにも文句なしでオススメ
・「必見!」
怪人‘笑福亭鶴瓶’さんの得意分野ともいうべき番組です。懐かしいところでは「TVにらめっこ」とか、最近では「きらきらアフロ」とか、あの独特の妙な雰囲気をかもしだしていて、東京発信の番組では見られない‘本格・鶴瓶’です。
この「スジナシ」。文字通り「スジ」なしです。あるのはスタジオセットだけ。打ち合わせなし、台本なし、
鶴瓶さんやゲストの俳優さんが演じる役までも 全部がアドリブ。こんな無責任な(?)番組は他にあるでしょうか?他のバラエティ番組にありがちな、収録中のスタジオ笑いも禁止されて、演じる側にとっては、すべてが手探りの中なのではないでしょうか。その時の、役者さんや鶴瓶さんの困惑する顔は、見る側からすれば、そこが一番面白いところ。
同時に役者の力量もチラッと見えたりして・・・。ぜひ、すべての役者さんタレントさんに挑戦して欲しい番組でもありますが、いかがなもんでしょう?
・「演者の力量と度胸が試される番組」
東京在住なので、TV放送では一度も観た事がなくいわばネット上の評判だけで購入してみたが、噂どおりの緊張感と笑いのないまぜになった不思議な作品である。鶴瓶氏と相対する三人共に超実力派俳優なので、即興劇と言っても終わりまで安定感が有りながらも、あの大竹しのぶの不思議ワールド・勝村政信のスピード感・段田安則の自然体の演技と、全く個性も異なれば劇の展開もここまで違うものなのかと驚くほどだ。特に面白かったのは段田の演じる男。鶴瓶と息の合った関西弁で淡々と進むエピソードはまるで、どこかの家を覗いているかの様な、演技とは思えない臨場感。必見!ただ、演技終了後のVTRを見ながらのトークはもう少しコンパクトにまとめた方がスッキリする。
・「好き嫌いはあるでしょうが。」
いわゆるエチュードをテレビでしているのですが、鶴瓶と俳優さんとのセリフ、展開がとても面白いと思います。まさに戦いです。
毎回レビューとしてVTRをみて振り返るのですが、それがまた突っ込みどころ満載で面白い。下手な劇団みるよりよっぽど面白いです。
注意としては、コントではないこと。ドラマであるということの認識が必要です。コントと思ってしまうと多分つまらないと思います。また、まだ今回のDVDは昔の作品が多いのでまだ番組として完成してない部分があります。それは頭にいれておけば楽しめます。
・「注目している女優です。」
高校進学と同時に上京し意欲に満ち溢れている現在の姿を含めて、この1年の集大成と言えるイメージDVDに仕上がっていると思います。幾つかのドラマや映画出演を経験し「女優」としては2005年、2006年と多くの映画に出演が決定し、歌デビューもする岡本奈月(15)。 美少女時代からのモデル業も実績を感じます。DVDはキュートなイメージショットは可愛い・綺麗が交錯する移り変わりや、ときたま見せるオチャメな表情は関西系の天然性も感じられ、またDVDに登場の母上様とお姉様との笑の絶えない明るい家庭であるという、特典とも言うべき映像があります。 ファッション誌の撮影風景は(モデルでもあったことを知らなかった私としては)カメラマンさんの期待に答える表情を見せるプロ意識を強く感じました。そしてオフシーンの時に見せる社交性は好感が持てます。 タイトルに「女優」と書きましたが1シーンでもスクリーンに映る奈月も見てみたいと言う欲求にかられます。マルチに活躍してほしいと言う期待を込めた感想を持ちました。
・「なぜか「懐かしさ」を感じさせられます。」
内容は、この1年間の色々な媒体(写真集・DVD等々)のメイキング集のようなものですが、その中での彼女の成長が良くわかるサブタイトル通りの作品です。中学3年生→卒業→上京(ご母堂とお姉さんが出演されています)の間に「美少女」から「綺麗な○○」に変わりつつある微妙な時期がよく表れています。スチール写真での表現の豊かさから感じられる「感性」とメイキングで見せる関西系のノリのよさは、将来どの方向に進むのかは判りませんが、かなりの「可能性」を感じさせます。レビューのタイトルにある「懐かしさ」とは、所々でなぜかレビュアーに中学生時代のなんとも表現しにくい記憶を思い出させたからです。
・「純粋な美しさ」
14歳というこの年齢でしか感じられない魅力がたっぷり堪能できますかわいい表情からちょっと大人を感じさせる表情その移り変わっていく様がこの一冊でよく表現できていると思います
・「くせの無い美しさです。」
キャッチコピーの「にほんで一番美しい14歳」かどうかは別として、くせの無い美しさを感じます。これからどのように成長していくのか期待をもたせます。あまり演じない部分での露出が少ないようで近日発売のDVDも予約しました。
・「最高です。」
14歳の彼女が100%詰まっているといっても過言ではありません。とてもすばらしい出来になっています。可愛さ、純粋さ、色っぽさなどの要素が全てこの中に取り組まれています。あえて言うならば制服や水着姿を強く求める方には「ページ数的」および「コスチューム的」に厳しい評価になるかもしれません。という訳で星は4つにさせていただきました。
ですが、この写真集で彼女の魅力を存分に感じてはいかがでしょうか?
●わさび (第1集) (ビッグスピリッツコミックススペシャル)
・「封建的な家庭に潜む爆笑」
舞台となる帯刀家は、現代に在りながら厳格な家風を残す前近代的な家庭である。家にはテレビもなく、洗濯機もない。家人たちは季節ごとの伝統行事や旬の食べ物といったものを楽しんで、円環的な生活を営んでおり、その描写が仔細に描かれている。
では、そのような生活の何処に爆笑が潜んでいるのかと思うだろうが、これが潜んでいるのだから面白い。ギャグ漫画であるから内容には触れないが、『笑い』というものが、日常にこれほど存在しているのだということを改めて実感した。名作である。
●2組のお友達。 (緑の本) (Big spirits comics special)
・「少年少女と老年老女」
お山の分校の生徒は二人。2年生の生意気タロちゃんと、1年生のダンス大好きハナちゃん。が、「枯れ木も山の賑わい!」という誘い文句の元に、なぜか老人達も生徒の仲間入り。もはや分別のさかりも過ぎ、言動はすっかり学生気分。そこに新任の女の先生がやってきて、お山分校はますます賑やかに。
達者な絵に惹かれて買いました。絵の感じから、シュール系のブラックギャグみたいなのかなーと恐れていたんですが、全然そんなことはなく、(・・・シュールはシュールだったかも)ホノボノとおもろおかしい学校生活を楽しめました。村自体が非常に過疎化しているし、生徒の大半は老人だし、そこらへんが少しせつなくはあるんですが、それを吹き飛ばす勢いで老人達のパワー炸裂しています。個人的に夢見る老少女、井上さんが好きです。
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