「あの「一本道」が聴きたい。」「名曲「一本道」はいつまでも色褪せない」「やがてパーティは終わり、僕たちは足元を見る」「ディランが英語で理解できたら」
ひらく夢などあるじゃなし (詳細)
三上寛(アーティスト)
「平成の世に蘇れ!日本人の心情の基層に潜む情念を呼び覚ます」「狂気の天才シンガー・ソングライター」「曲目リストをご覧ください」「この独特な歌詞・歌い方はいまだに他の追随を許さない」「ひらく夢などあるじゃなし。」
「本日ハ晴天ナリ」「もう会えないんだね」「本日、2005年4月16日」
人間なんて (詳細)
よしだたくろう(アーティスト), 吉田拓郎(アーティスト)
「拓郎の初期の名盤」「人間なんて」「少し後戻り。のアルバム」「初期の名盤中の傑作品」「どうしてこんなに・・・」
「まさに泉谷!!」「70年安保が終わり」「時代の空気」
さくらの唄 (詳細)
GOING STEADY(アーティスト), ミネタカズノブ(その他)
「伝説のバンド」「カバー曲・・・」「ゴイステ」「10代にしかわからない良さがゴイステにはある。」「銀河鉄道の夜、最高ぉっ。」
DOOR (詳細)
銀杏BOYZ(アーティスト), 峯田和伸(その他)
「ミネタの魂」「最高の子守唄」「ラブソング」「ミネタの言いたいことが伝わる気がする。」「汚れてくほどキレイに思えてく」
君と僕の第三次世界大戦的恋愛革命 (詳細)
銀杏BOYZ(アーティスト), 峯田和伸(その他)
「ストレートな変化球」「人には勧めにくい音楽」「彼らを応援している人の意見だよ」「優しいよね彼らは」「若いっていいな。」
メイキング・ザ・ロード (詳細)
Hi-STANDARD(アーティスト), 難波章浩(その他), GOATEE(その他), 横山健(その他)
「道作る」「活動再開はいつかしら?」「まさにハイスタの集大成。」「ハイスタは永遠なんです。。。」「お墓に持っていきたい」
夢の日々~SERIOUS AND JOY~ (詳細)
真心ブラザーズ(アーティスト), YO-KING(その他), 桜井秀俊(その他), 島田昌典(その他), 星勝(その他), 鈴木茂(その他), 石川鉄男(その他)
「明日はどっちだ!」「タイトルどおりのいい曲ばかりです」「「もう終わりだ」ではなく「もう終わりか?」」「ぼんやりと」「オルタナフォーク」
GREAT ADVENTURE (詳細)
真心ブラザーズ(アーティスト), 桜井秀俊(その他)
「拝啓、真心ブラザーズ」
カメラ・トーク (詳細)
Flipper's Guitar(アーティスト)
「大ヒット作にして名盤」「ふたりの都会の教生の先生」「多分初心者の方はここから入るのがよろしいかと思います。」「これまでの人生で最高の一枚」「青春は・・・」
LIVE ALL SOLD OUT (詳細)
ザ・ブルーハーツ(アーティスト)
「最高のライブアルバム」「ヒロトとマーシーは、日本のレノン=マッカートニーだ。」「ライブ音源もさすがブルーハーツ!!」「ゆめ・・・」「ブルーハーツの聴き方」
DUG OUT (詳細)
THE BLUE HEARTS(アーティスト)
「夜の盗賊団が好き」「美しい世界観」「今だから。」「☆「手紙」はブルーハーツのベストチューン☆」「ブルーハーツが苦手な方へ」
「ず~~~~と」「『東京』から始めるサニーデイ」「金が無くても買うべき」「1996年最高のアルバム」「気に入らなければご返金致します」
「起承転結、聴いててあきない素晴らしい出来。」「虹」「「虹」の為にだけ買う価値はある」「いろいろ」「徹夜明けの朝日」
服部 (詳細)
UNICORN(アーティスト), 手島いさむ(その他), 川西幸一(その他), 奥田民生(その他), 堀内一史(その他), 阿部義晴(その他)
「笑える意味でも傑作!」「破天荒なブレイク作」「リズムが…」「「ユニコーンはまずこれから」」「ファンク!!」
FIVE (詳細)
RIP SLYME(アーティスト), MELLOW YELLOW(アーティスト), BLACK BOTTOM BRASS BAND(アーティスト), YO-KING(アーティスト), KYON(アーティスト), David Claton-Thomas(その他), KOHEI(その他), KIN(その他)
「Ripの音楽性は凄い」「びっくり。」「マジ、やばすぎ!!」「リップスタイル」「もりだくさんでオナカいっぱい。」
日本フォーク私的大全 (ちくま文庫) (詳細)
なぎら 健壱(著)
「なぎらさんがこれほどマメであったとは。「フォーク」の実像に迫る。」「高田渡の逝去の方に接して」「「そうだったのか!」の連続」「なぎら健壱がフォーク・シンガーって知ってますか?」「面白い読み物であると同時に貴重な資料」
●にんじん
・「あの「一本道」が聴きたい。」
「何もなかったことにしましょうと今日も日が暮れましたああ中央線よ、空を飛んであの娘の胸に突き刺され」叫ぶように泣くようにつぶやくように唄う友部正人の魅力の原点だと思います。当時よしだたくろうだけに没頭していた私の心に残って今も消えない友部正人の唄う情景。どうしても消えない、あの一本道をもう一度聴きたい。
・「名曲「一本道」はいつまでも色褪せない」
このオリジナル・アルバムが発売されたのが1973年1月。デビューアルバム『大阪へやって来た』からちょうど1年後のこと。ここに収められている名曲「一本道」は、むしろファーストアルバムとほぼ同じ時期に高い評価を受けている。というのも、「一本道」はキング・ベルウッドレーベルから1972年4月にシングルレコードで発表されているからだ。ファーストアルバムに「一本道」が収録されていないことに残念がったファンも多かった。もちろん、「一本道」が収録されていなくても『大阪へやって来た』は、ベストアルバムであることにかわりはない。 「一本道」の「ふと後(うしろ)をふり返ると そこには夕焼けがありました」の始まりのフレーズが情景を見事にあらわして、聴く者を引き込むし、「ひとつ足を踏み出すごとに 影は後(うしろ)に伸びていきます」で、立ち位置さえもはっきりしてしまう。さらには、誰もが取り上げる「あぁ中央線よ空を飛んで あの娘(こ)の旨に突き刺され」のことばに打ちのめされる。 「一本道」を何度か聞いた後に、ぜひ『大阪へやって来た』を味わいなおしていただきたい。
・「やがてパーティは終わり、僕たちは足元を見る」
70年安保、学園紛争の終焉、「政治の季節」は終わりを告げる。その反動で、大所高所を語ることが野暮みたいな気分が街を覆う。
そこに台頭してくるのは、私小説のような「四畳半フォーク」と、歌詞より曲に重きを置いた「ニューミュージック」というやつだ。
ポスト政治の季節の中、骨太プロテストフォークの魂をしっかり受け止めて、新たな手法で発信し始めたのが友部正人氏であると、私は確信している。これは、歌う禅 かもしれない。
・「ディランが英語で理解できたら」
②や④で見せる、友部正人の強烈なまでに絶対的な孤独感や③で歌われるような社会への違和感。集団からはみだしてしまった疎外感ではなく、まるで生まれたときから背負っているような「独り」であることの意識。それがこの人の表現の核にはいつもある。誰にも頼らない、徹底的に「独り」であるからこそ、①の「今夜はずっと一緒にいようよ」みたいなセリフが吐けたり、⑥のような大騒ぎに盛り上がったり、⑤のように改めて襲い掛かる孤独感に戸惑ったりもする。それにしても、この人の詩のインパクトやイメージの広がらせ方のすごさには感服します。
「僕は夜のスカートに首を締められ 塩っ辛い涙流してる」「手足の代わりに尻尾を生やしてる ふーさん」「あんまり長くひとりぼっちでいて 唇もこんなに傾いてしまった」「あぁ中央線よ空を飛んで あの娘の胸に突き刺され」・・・そんな、よく考えたら意味はないのかもしれない、けど確実にイメージが直接的に伝わる抽象表現。それから、連合赤軍がつかまった日のことを歌った③での描写。ディランの英語が英語で理解できたらこんな感じなのかも知れないなぁ。
それと、特筆しておくべきは、友部のギターとハーモニカの表現力。ほぼ一発録音のレコーディングでミスもあるし歌ははずれまくりだが、⑦の汽車の音に模したギター、汽笛の音に模したハーモニカ。③や⑥のトーキングブルースでのバッキングなど、歌の世界を、他のアレンジが不必要なほど完璧に表現している。
・「平成の世に蘇れ!日本人の心情の基層に潜む情念を呼び覚ます」
私はほぼ同世代。初めて彼のコンサートに行ったのは1970年。35年も前のこと。その時はなぜか山下洋輔とのジョイント・コンサートだった。度肝を抜かれた。知らない方は、曲目リストにあるタイトルだけ見て躊躇されるかもしれない。中身はもっと凄い。昔の見せ物小屋や夜店、そんな時代のおどろおどろした情念に繋がるような歌でした。代表作は、藤圭子の「夢は夜開く」を三上寛流にアレンジしている。いまでもほとんど放送禁止になるのではないかと思われる歌詞だが、うまく説明できないがその言葉が紡ぐ情念の世界に魅力を感じる。レビューにもあったが、平成のいま、再評価されてもいいのではなかろうか。友川かずきにつづき三上寛を買ったが、懐かしさだけでなく、パワーやエネルギーを感じた。若い人がどんどん聴いてくれるといいのですが。
・「狂気の天才シンガー・ソングライター」
70年代フォークの中でもパワフルさにかけては頭2つ分ぐらい飛びぬけていた奇才、三上寛のURC1作目。
寺山修司、泉谷明などの青森県人の芸術家直系の前衛的で力強さにあふれた作風で、初めて聞くあなたはノックアウト、あるいはだだっぴきに引いてしまうだろう。これは、厳密に言えばフォークではないのだろう。三上寛というアーティストの力自慢、とでも言える。突然に飛躍する言葉や歌唱、民の中から生まれたことを疑い得ない歌いまわし、このうたに打ちのめされて魅了されえる人は幸いな人だ。私は、同じ青森県人として三上寛を誇りに思う。
・「曲目リストをご覧ください」
膿んだ日常に毒素を抜かれたスポンジ脳なぞブタの餌にでもくれてやりなさい。そしてスピーカーから溢れ出る咆哮と鳴咽と怨念とで頭蓋を満たしてしまいなさい。
人生の指針をみつけたかのような感動にうち震えるかもしれぬ。糞尿と蛆に塗れた便器に顔を突っ込むが如き強烈な嫌悪を抱くかもしれぬ。
いずれにせよ貴方がこれまで築き上げてきた価値観という柱に巨大なドス黒い楔が打ち込まれるであろうことを、私はこの孤高の天才怨歌歌手、三上寛に成り代わって絶対の保証をさせていただくものである。
幸いにして、このページでは収録曲目リストを見ることが出来る。リストの文字列一つ一つが三上寛という世界の断片である。
視聴できるサイトもあるが、出来れば控えて頂きたい。人生に幾度あるか知れぬ貴重なファーストコンタクトの機会はやはり完全な形でもたらされるべきである。
・「この独特な歌詞・歌い方はいまだに他の追随を許さない」
おどろおどろしい歌の世界である。が、何故か魅了されてしまう!その歌詞に、その歌声に、その歌い方に、、、最高だ!これを聞かずしてなんになる!
・「ひらく夢などあるじゃなし。」
三上さんのいいところは、日本的な情念を決して捨てないところです。だから言葉の重みが違います。日本人に伝える歌を何故か英語で歌ってしまう人達が大嫌いな人、自分のフラストレーションをうまく言葉に置き換えられない人、三上さんを聴いてみてください。びっくりしますよ。
・「本日ハ晴天ナリ」
日本フォークの金字塔。私はこれを聞いて京都へいきました。イノダっていうコーヒー屋へ。やはりフォークは詩だなって思わせてくれるアルバムです。全曲優劣つけられませんが、「自転車にのって」は、はっぴいえんどのコーラスが楽しげ。イーヨ!
・「もう会えないんだね」
何度もライブに行ったけど、一度もまじめに歌っていなかった気がするな…。ギターもさびているようでね。でも、すごいゲストだったな。たしか鈴木慶一とかとやっていたたときですよ。その時来たゲストは半端じゃなかった。それだけすごい人だったんでしょうね。この「ごあいさつ」もベルベッドアンダーグランドの本歌取りなんだろうけど、まだまじめに歌おうとしている感じがしてます。「銭がなけりゃ」がポップな感じで好きだけどな…。でも死んじゃったんだね。もう一度ライブに行っておけばよかった。さよなら
・「本日、2005年4月16日」
高田渡さんが今朝逝っちまった・・・
渡さんの代表曲は「自衛隊に入ろう」や「生活の柄」などではないと思います。このアルバムの中では「おなじみの短い手紙」や「夕焼け」という悲しさ・寂しさを持つものではないか、というのが個人的意見です。
「名前なんか、なくなっちまえばいい・・・」とステージで呟いた渡さん。
是非、このアルバムが「一般的庶民的価格」で再度、発売されることを願っています。1万円なんて値段が付いてたら、渡さんはただ驚きそうな・・・
合掌
・「拓郎の初期の名盤」
1971年にアルバムが発売されたのですが、よくギター・コピーをしていたせいか、レコードはかなり痛んでいます。 「人間なんて」「結婚しようよ」は、拓郎のスタンダードですが、そのほかにも名曲とされているものも入っています。 「ある雨の日の情景」は、ギター奏法を一生懸命に練習しました。「どうしてこんなに悲しんだろう」は、隠れた名曲。「たくろうチャン」は、誰でも歌えるユーモラスな曲です。 オリジナル・アルバムとしては2枚目ですが、かなりラフな作り方をされていて、聴いていても気負わず聴く事ができる初期の名盤です。
・「人間なんて」
吉田拓郎はちゃらけている感じがして好きではなかった。しかし、「人間なんて」は、ついつい聞き入ってしまった。何が言いたいのかわからないが、そういう時代だったのかもしれない。
今の人が聞いて、どういう印象を持つかは興味深い。
・「少し後戻り。のアルバム」
収録曲は、「元気です」以降のシングルが入っており、「拓郎」が代わってしまったと怒ったファンに「帰れ」コールを起こさせたもの。 僕も現場で、聞いた。音楽よりも、「帰れ」コールが印象にある。
しかし、彼が、敢えて、彼を支持してくれるであろう中津川以来の「人間なんて」をアルバムタイトルに使って反発を和らげようとしたのではないかと思うと、、やや微妙な感覚になる。
表向き少し後戻りして、田舎のフォークシンガーを演じようと一瞬でも考えたのではなかろうか?しかし、彼は、その後、そんなことを待ったくいに関せずに、わが道を進む。
当時「帰れ」コールをした人たちはこれを聞くのだろうか?
・「初期の名盤中の傑作品」
1971.11.20に発売された当時から注目されていた。伝説の中津川FGで2時間に及ぶ「人間なんて」は語り草となっている。その直後に発売された本アルバムの8~12は当時の音楽シーンを変えた名曲だ。
あまり知られていないことだが、実は「花嫁になる君は」で小室等は12弦ギターでスリーフィンガー奏法をしているが、拓郎はツーフィンガーで弾いている(ツーフィンガーが正しい)。しかし、当時予算の関係もあり本収録ヴァージョンが採用されている。今でもライブで演奏するときはツーフィンガー奏法ですることは言うまでもない (^.^) スタジオミュージシャンのラインナップも豪華だ。
・「どうしてこんなに・・・」
決して過大評価するつもりは無いが、リアルタイムで本作品を体験した世代にとって忘れることが出来ない1枚。実際の拓郎ブームはこのアルバムの後と言った方が正確であるが、加藤和彦他当時最先端を行く都会的センス、アレンジがどうしてこんなにすばらしく、且つこんなに悲しいんどうろうとうならせる作品が目白押しです。時代遅れなブラスはご愛嬌。「猫」のサポートもうれしい。結構てんこ盛りの充実した内容です。「人間なんて」は当時から感じていましたがもう少し長くてもいいのでは・・・(LIVE盤の「人間なんて」が長すぎたからか?)
●登場
・「まさに泉谷!!」
すべての曲に<泉谷!>ってカンジがこめられてます。「人生を越えて」は感激モノで、CDではこのアルバムでしか聴くことができません!オススメです!!
・「70年安保が終わり」
反戦フォークと呼ばれ高石友也、岡林信康が登場し、新宿西口では「友よ」の大合唱と機動隊との小競り合い!!時の流れは流れ、時代は変わり三無主義と言われ始めたその頃……ギブソンのハミングバードを打楽器のように打ち鳴らし歌い上げる泉谷の姿があった!!何かが、変わろうとしていたあの時代……
むなしいむなしいと つぶやいても
また明日も むなしいだけ空に浮かんでいる 白い雲も今では何も答えてくれない……………………………。
「白雪姫の毒リンゴ」必聴です!!この曲を聴くだけで、このアルバムの価値はあると思います!!聴いてみてね!!(ただし、演奏、歌はちょっと……)
・「時代の空気」
僕は泉谷ファンではないんですが、泉谷さんのライブに興味があり買ってみました。
まず1曲目の弾き語り「白雪姫の毒リンゴ」で猛烈に当時の空気を正に体感し、引き寄せられました。
またフォークロックの「砂時計」「東西南北」はとにかく熱い!技術は?なのかも知れませんが、固まりにになって転がっていくような演奏はスタジオ盤では味わえません。
また合間合間に楽しいMCが聴けます。
「プロフィール」での即効演奏?でふざけた自己紹介する若き泉谷さんがかわいく微笑ましい。
・「伝説のバンド」
言わずと知れたゴイステ。その彼らのインディース史に残る名盤です。
まずゴイステの特徴として極端にキライな方と、スキな方が多く分かれる事があります。彼ら(主にミネタさん)は色々と問題も起こしていますし、ゴイステの激しく、あまりにストレートすぎる歌のために、ゴイステが受け入れ難い方も少なくはないでしょう。しかし、彼らのパフォーマンスの全ては、私たちが心のどこかでしたい事、主張したい事なんだと思います。だからこそ、汚く乱暴な言葉を使い、まわりの偉そうにしてる大人たちに見下されても、伝える事を決してやめずに、若い世代を中心に熱狂的な支持を得たのでしょう。
これから高い人気を誇るバンドはまだまだ出できても、当時の彼らのように、深い所でオーディエンスと理解しあい、支持されるバンドはもう現れないかも知れません。このアルバムはそんな唯一無二の存在であったバンドそのものが詰まった一枚です。あまり好きでない曲調だったとしても、歌詞を見ながらよく聞いてみると、自分の中の何かが呼び起こされるのを感じるはずです。
・「カバー曲・・・」
ゴイステいいですねぇ・・・私は一番「佳代」が好きですけど、このアルバムに入ってる曲は全部いいです。でも、私はボーイズ&ガールズの方がお勧めです。「ユー&アイ」があるから・・・銀杏の「ユー&アイ」も好きですけど・・・
・「ゴイステ」
今、日本のメジャーで活躍しているバンドで、ゴイステほどの魅力を放つバンドはないと思う。どのバンドも万人受けを意識したメロディーや歌詞で、聴いていても全然心を打たない。ゴイステはとても自己中心的なバンドだと思う。自分の感情や考えを、何のフィルターも通さずに歌にしている。私は彼らのように強くないし、共感出来る部分も少ない。けれど、彼らの内面がむき出しになった音楽を聴いていると、とても心が熱くなる。彼ら以上のバンドには、日本でもう出会えないんじゃないかな。
・「10代にしかわからない良さがゴイステにはある。」
まず、青春してる人に「絶対聞け!」と無理矢理でも聞かせてあげたい一枚。ともかく歌詞が痛いくらいわかる。共感できる。演奏はそこまでうまいとはいえないけどそれが逆にいい味を出してる。
ぁっ、でも聞く前にちゃんとボリュームは少し下げるょぅに。
・「銀河鉄道の夜、最高ぉっ。」
ゴイステ最高!この熱さは尋常じゃないです!曲も良いし、歌詞も良いし、この熱苦しさも良い。
そして「さくらの唄」といったら、はずせないのが歌詞カードに書かれてる絵です。この絵がまた切なくさせるし、暑苦しさを引き立ててるはず。ゴイステを嫌いだと思う人も、この絵を好きだと言う人も多いのではないでしょうか??
●DOOR
・「ミネタの魂」
これは名盤じゃないでしょうか。歌詞にはチ○ポコだの、ヤリ○ンだの、ザーメ○だの、・・・親や彼女とこのCDを一緒に聞くことはおそらくないでしょう。がしかし、これらの言葉は決して奇をてらって使われているのではなく、この言葉以外にはありえないんです。はじめて聞く人の中には、嫌悪感を抱いたり、ひいたりする人もいるかもしれませんが、しっかり聞いているとすべてがリアルに心に響くはずです。これは絶対聞いておいたほうがいい。こんなにカッコ悪く、なのにカッコよくて、まっすぐに、正直で、リアルに「君の事が好きだ」と言い切れる奴は他にいないよ。
・「最高の子守唄」
友達に薦められて、最初に聴いたときはただやかましくて、触れがたいという印象だった。
・「ラブソング」
まず、とにかく「聴いてくれ」の一言に尽きる。歴史的名盤とか、パンクロックの最高峰とか、唯一無二の純日本童貞男子文学だとかいくらでも破天荒な形容詞が付いてしまう銀杏BOYZのアルバム2枚。特にこの「DOOR」はすごすぎる。心の奥の誰にも暴かれない部分まで曝け出した峯田の詞はとんでもなく純粋だ。汚くても不様でも、例えばモラルに欠けようが法に背こうが、思ったことを思ったままに音楽に乗せている。「あの娘を愛するためだけに僕は生まれてきた」なんて思ってもないクセに歌う奴らは多いが、「可愛いあの娘と本当はやりたいな」って思ってるクセに歌う奴はいない。本当の気持ちを歌わないで何がメッセージだ。当たり障りない歌詞書いといて何が「詞で苦労しました」だ(某アーティストも嘆いていた)。銀杏ほど日本人臭い、人間臭いバンドはいない。「人間」は本当に超大作だと思う。心に直接くる歌だ。
このCDは75分50秒の夢の旅じゃない。キラキラした希望を与えてはくれない。このCDにあるのは「現実なんて知るもんか」という現実である。そこから何を見いだすかはリスナー次第。断言しよう、必ず「何か」を感じるはずだ。愛と恋とエロとロマンチックにまみれたストレートな歌。偽りのない本当のラブソング。歪んだ時代に歪んで響く、真っすぐな音楽。とにかく聴いてくれ。
・「ミネタの言いたいことが伝わる気がする。」
2枚とも購入したけど、どっちもよく、個人的にこちらのほうがすきだったのでこっちのレビューを書きます。音が汚い部分などは、意識してとのことですが、ミネタが伝えたいことがただ純粋に伝わったと思います。特に「援助交際」「夜王子と月の姫」「夢で逢えたら」など、綺麗系の曲はまさに名曲だといえるで出来栄えだと思います。めちゃくちゃな曲は、またゴイステではない「銀杏BOYZ」をみせてくれてると思います。
・「汚れてくほどキレイに思えてく」
GOING STEADYのことは一切置いといて、スイッチを押した瞬間に鳴り響く最初のフレーズを聴いただけで、ある種の人間は飛び上がるほどの衝撃を受けて、心のモヤモヤの振り方に戸惑い、狂気乱舞すると思う。銀杏についてこれなくなる人間が、理解できなくなる人間が、淘汰されて削られていけばいくほど、僕はウキウキしてしまう
・「ストレートな変化球」
僕はこのアルバムが大好きです。日本語は日本人しか持っていない最高の個性だと思います。同じ事が日本のロックにも言えると思います。まあ日本人が歌う英語も好きですが…きっと外国人に銀杏の良さは100%理解する事は出来ないと思います。何故なら日本人では無いから。でも日本人は銀杏を理解する事が出来る。日本人で良かった。峯田の優しい声。ダメ男にはたまらない歌詞。ポップなメロディー。全てを心に感じる事が出来ます。僕の中では世界一大好きなバンドだし、日本のバンドにそんな気持ちを持てた事が嬉しいです。きっと音楽を好きな人の心に存在する自分だけのカリスマ。僕にとって峯田和伸はその一番手です。人間の情けなさ、そして情けない事は時には人を救う事が出来るという事を峯田和伸は教えてくれた様な気がします。ここまでストレートな歌詞が、今の音楽界では逆に変化球になってしまう。だからこそ賛否両論あるが銀杏の存在感が際立っているのかなと思います。ストレートな変化球をこれからも投げ続けてほしいです。こんなバンド僕は他に知らないから。
・「人には勧めにくい音楽」
この音楽はあまり人に勧められないです。好き嫌いがかなり激しいからです。そして人に勧めてもらいたくもないです。自分で見つけて誰にもこの音楽を聴いてることがバレないように部屋でこっそり1人で聴くのが希望です(笑)なぜかというと、[2]SKOOL KILLを聴けば答えは早いのかもしれません。そこにあるのは何も飾っていないありのままの少年の歌です。
銀杏BOYZの個性が光りながら馴染みやすい[2][3]、何度聴いても泣ける[14]は特に銀杏のオリジナルの中では良い出来だと思います。ゴイステ時代の曲でも[8]にはYUKIが歌う場面があるなど、色々とアレンジが加わっています。1番の注目は[13]の青春時代だと思います。ゴイステの青春時代よりも音が良くなり聴きやすくなったと思います。「青春」と名のつくものが好きな方は、是非この曲を聴いて峯田氏の感じた青春の切なさを共に感じてみてください。
・「彼らを応援している人の意見だよ」
若者のあまりにもストレートな(君が好きだぁーーーー!)という恋心と、その裏のほとんどの人が隠している下心を彼らは隠すことなく歌詞にしているところが最高!曲を売らすためにキレイな言葉で自分の気持ちをまとめようとして自分を隠しているキレイな恋愛ソング&歌手よりよっぽどいい!
・「優しいよね彼らは」
彼らの音楽というと童貞とか青春とかリビドーとかね。そういうある種、満たされていない少年の姿が透けて見えると思うんです。
実際、彼らを支持してるのは十代の少年たちが中心だから、それはやはり明白だと思う。彼らのその強烈な性と聖を行きかうラブソングが込められたこのアルバム。
で、これ最高だと思う。全て初期衝動だから、こう変に計算してないように見せて、実は計算してる。けど、そこに染まりきれてないって所が非常に人間臭い。
ラモーンズとかバズコックスとかアンダートーンズにも似た感覚ですね。歌詞は本当にどうしようもないなぁって苦笑したくなるけど、それも含めていいんです。
あのラットかけたクソやかましいギターも、村井君のへんてこドラムも愛しい。
くるりの岸田くんとか曽我部さんとかが彼らを評して本当に人間らしく、本当に優しい。だから、絶対に否定できない。僕はダメさ。でも、君が好きなんだ!!!というロックンロールの逆ギレにも似た初期衝動を体現してる数少ないバンドって言っています。
とりあえずね、最高ですよ。そして最低です。こんな純粋なロックバンドが今の日本に居ること自体、美しい。
人間を描写できているラブソングのつまった傑作アルバム。
・「若いっていいな。」
彼らの表現する曲は、ほとんど・・・っていうか、全部が若者(特に童貞)を題材にしたラブソングで、歌詞にも放送禁止用語級の単語が時々でてきます。それにドン引きするか、彼らの音楽性の良さに気がついてファンになるかは自由ですけど、中学生〜大学生の人は一度は聴いてほしい歌ばかりで、まさに 若者 って感じがします。
彼らはまさに真のパンクロックバンドですね。
・「道作る」
朝、目覚めの一発にこれかけると最高!!
日本のメロコアを確立した先駆者、素直な歌詞とエネルギッシュなメロディがやっぱりハイスタの醍醐味じゃないでしょうか。
アルバム前々作『Growing-up』、前作『ANGRY-FIST』を経て今作至るまで、徐々に音に幅がでてきて、完成度の高い作品に仕上がっています。もちろん初期の作品も荒削りだけど、レベルが高く、その勢いがまたいい味を出しているのですが・・・。
この作品を足がかりに、謎のJ-punkばかりじゃなく、FAT(レーベル)(NOFX、ragwagon、Millencolin等)の作品に挑戦してみるのも良いと思いますよ。
・「活動再開はいつかしら?」
ハイスタにはブームの時期があったらしいんですが、その当時は(1999年くらい?)ハイスタのこと、存在すら知りませんでした。
後追いすること3年。友達に勧められて初めて聞きました。最初聞いたときは、ギターの音がきれいだなーくらいしか感想なかったのに・・・これだ、というきっかけもないのに、いまやどっぷりはまってます。中毒性の強い音楽なんでしょうね。
音楽的予備知識なんていっさいいりません。まだ聞いたことのない人気軽に聞いてみてください。内臓で感じてください。
最後に。ハイスタそのうち活動再開するやも、ですのでそれまでに、なるべくたくさんの人にこのアルバム聞いてほしいです。
・「まさにハイスタの集大成。」
このバンドの三枚目のアルバムに辺り、現時点で最期のアルバムでもある。ハードコア色の強かった前作からまたまた、多種多様なメロディを重視した曲から幅広くパンクしている。とにかくスカッとしたかったらこのアルバムはお薦めである。総合的にレベルが高すぎるのにとてもキャッティーでポップである。ステイゴールドとかはかなりの名曲。エアジャムでもやってた。
・「ハイスタは永遠なんです。。。」
1998年のAIR JAMで初めて聞いた「Stay Gold」に鳥肌が立った。このアルバムを初めて聞いた時、涙が出そうになった。メロコアの先駆者たちが鳴らす音は勇気と優しさに満ちていた。今、郷愁にも似たような気持ちでしかハイスタを語れなくなってしまったのがものすごくせつない。もうきっと、あの頃と同じハイスタを聞く事もきっとないだろう。
・「お墓に持っていきたい」
自分の可能性を広げてくれた一枚。
・「明日はどっちだ!」
YOーKINGの歌がオトコくさくて切ない。切ないといっても、『甘く切ない』といった生易しいものではなく、ごっそり心を掘り返されるような痛みを伴った切なさとでもいうか。決して『上手』な歌ではないのに、こんなに突き刺さる歌を歌う人ってそういないんじゃないでしょうか。 あー、このアルバム買ってよかったと久々に思った1枚。
お勧めの曲を挙げたいけど、ほんとにどれもグッとくる。もんのすごくあえて言えば、う~ん、『橋の上で』。
・「タイトルどおりのいい曲ばかりです」
タイトルどおり、まさにシリアスで楽しい曲を集めたアルバムになっています。せっかく脂がのりきってきたこの次期に突然の解散なんて、非常に残念です。
力強よく歌い上げる5.人間はもう終わりだ!11.明日はどっちだバラードで聞かせる2.この愛は始まってもいない4.橋の上でが特にお勧め曲です。本当は、どの曲もいいんですけどね。
・「「もう終わりだ」ではなく「もう終わりか?」」
活動休止前に出した最後のアルバム。
「人間はもう終わりだ!」は素晴らしい演奏とボーカルが腹にこたえる。まるでテロを予見したような内容だが、それ以前に発表されていたというのに驚く。まるで予言のようだ。それとタイトルは「終わりだ!」と厳しいものの、実は曲の最後が「もう終わりか?」となっているのにも注目。希望を持っているからこそ厳しい問いかけをしているのだろう。
太田裕美や奥田民生、ピロウズやフィッシュマンズの人など、ゲストも豊富で、長いキャリアを見せつけるきらびやかなアルバムに仕上がっています。
・「ぼんやりと」
もしこのアルバムをハタチそこそこで聴いたならこうは感動しなかったと思う、ある程度年齢を重ねて大人になったと自覚できたからこそじっくり浸れる名曲ばかり。聴けば聴くほどじんわりと心に浸透していく。一日の終わり、夕暮れ時に1人で歩いていると頭の中にぼんやりと浮かんでくるような、さりげないなにげないアルバムです。
・「オルタナフォーク」
いやあアレンジ分厚いすね、気合い入ってます。バックもギャラが一番高い音楽家ばかり起用してますね。ハックルバックの連中ですかね。歌のうまさで聞かせるタイプではなくて、ソウルの熱さで聞かせるシンガーだ。歌詞の求心力もすばらしいものがある。10点中8点 日本のニールヤングになれる人材
・「拝啓、真心ブラザーズ」
パワーみなぎる曲と心温まる(?)曲でいっぱい。まさに真心の真髄を堪能できる1枚。どう考えても変な曲のはずなのだが、名曲へと変えてしまう真ブラザーズの魔術に脱帽。
・「大ヒット作にして名盤」
ご存知、大ヒット曲「恋とマシンガン」を含むセカンド・アルバム。粋の良いバンド・サウンドを聞かせた前作から変わって、メンバーが小山田、小沢の2人だけになり身軽になったことも関係しているのか、全編日本語詩、フレンチ・ポップやジャジーなナンバー、正統派ポップスとさらに幅の広さに磨きがかかった珠玉の名作に仕上がっている。①のヒットによって、当時のレコード大賞新人賞も受賞した。にしても、当時小山田が21歳で小沢が22歳・・・「アンファン・テリブル」とか呼ばれていた理由も頷ける。内容に関しては優れたポップの名博覧会といった趣。①②④⑤⑥⑦⑪⑫と圧倒的な名曲が揃っている、とりわけ小山田作曲の⑪はファンの間では「パステルズ・バッジ」と並んで、フリッパーズ史上最高の名曲と呼ばれている。小沢による思春期特有の焦燥感、諦念を孕んだ歌詞と小山田の美しくもメランコリックなヴォーカルによって綴られるこの名曲は間違いなく本盤のハイライトだと思う(ちなみに、あまり知られていないが「恋とマシンガン」は作詞、作曲とも小沢単独の作品である)。唯一②がかなりヘボいアレンジなのが気になるが(シングル・ヴァージョンの方が100倍良い)入門編としては今作が最もとっつきやすい仕上がりだと思うので、初めての方はここから入るのが良いかもしれないですね。
・「ふたりの都会の教生の先生」
酸欠で水面に浮かび口をパクパクさせているなーんにもない田舎の金魚ちゃんたちに、ふたりの都会の教生の先生が、都会にあるもの ( 60年代のヴォーグやハーパーズ・バザー、洋服屋、中古・輸入レコード、カフェ、美術館、テレビ局、出版社、大学、絵やファッションの学校 ) のエッセンスを時代を越えつつ集めてきて凝縮したえさのパックを投げ与えていたというバンドのふたつの最高傑作のうちの一枚。 このふたりの教生の先生は天才的なメディア・テロリストでした。
背が小さくてみんな似たようなかっこうでおしゃれでなくかわいくもなく性格も悪い子が多かった金魚ちゃんたちは大人になって家具屋になったり、カフェを開いたり、写真家になろうとしたり、ウェブデザイナになったりしています。
クラスメートと合わないくらい早熟なタイプのちょっといじわるな、でもやさしい人たち。 早く我を捨てて全てと一体になりましょう。
「ヴァージン・スーサイズ」のソフィア・コッポラもフリッパーズ直系の弟子です。
・「多分初心者の方はここから入るのがよろしいかと思います。」
車のCMでもおなじみの「恋とマシンガン」も入っているし、多分、フッパーズギターの中では、一番マニアック度が少ないというか、聴きやすいアルバムだと思います。
アルバム全体を通して、すごくポップなので、幸せな気持ちになれますよ♪センスあふれる楽曲と、歌詞と、小山田くんのあの独特の声があいまってなんともいえないハッピーな気持ちにさせてくれます。(でも、よーく聴くとパーフリ独特の毒があったりして♪その辺が好きなんですけどね。)
曲は、もちろん、歌詞もすごくステキですから、歌詞もじっくり味わってくださいね。いわゆるありふれた言葉じゃないんですよ、センテンス一つ一つが。彼らのセンスで満ち溢れてる。
個人的には、「ビッグバッドビンゴ」が一番好き。小山田くんの歌い方も好きだけど、個人的に「カラフルなソーダ水」「カレイドスコープワールド」などの言葉にノックアウト!です。
・「これまでの人生で最高の一枚」
音楽雑誌の編集者だった20代、出会った彼らには人生が変わるほどの衝撃を受けた。仕事も個人的な趣味も超えて、何か自分の心の一部になってしまったような。10年たった今もその一部は新鮮なまま。他のバンドと比べ小沢健二の詞はあまりにも素晴らしすぎた。どのアルバムも好きだけど、この一枚は
どんな辛いときに聴いても至福の気分になれる。個人的には「すべての言葉はさよなら」が好き。「午前3時のオプ」はオリジナル・ラブの「夜をぶっとばせ」を彷彿させるサウンドと、苦しいほど理解できる詞にカタルシスを味わった。
・「青春は・・・」
天気のいい日に聴きたい曲が数曲・・・1stアルバム「海へ行くつもりじゃなかった」とは打って変わって日本語歌詞。
そして、バックハ-モニ-だった小沢くんがど~んと歌っちゃう(笑)「青春はいちどだけ」では、ヘッドホンで聴くと分かりやすいのですが、右が小山田くん、左が小沢くんの声となっています。
カメラ・ト-クは「カメラ!カメラ!カメラ!」の、よく出回っているguitar pop Ver.では無い曲が入っています。歌詞も少しだけ違うので、聴いてみては・・・?
・「最高のライブアルバム」
私が小学生の頃何気なく図書館で手にしたこのアルバム。それからブルーハーツにみるみるハマっていきました。それからあらためてスタジオ音源を聞きましたがブルーハーツはやっぱりライブでこそ真骨頂が出ると思います。オススメは世界のまん中、キスしてほしい、手紙、TRAIN-TRAINです。熱狂、そして感動できるブルーハーツの名盤です、ぜひ聞いてみてください。
・「ヒロトとマーシーは、日本のレノン=マッカートニーだ。」
ブルーハーツのライブほど感動的なモノはない。がむしゃらでやさしい彼らの音楽を聴けば、嫌なことなんて吹っ飛んでしまう。
収録されている全ての曲が素晴らしいのは言うまでもないが、特に月の爆撃機→1000のバイオリン→TRAIN-TRAINの流れは、踊り狂わずにはいられないほどの情熱が爆発する。是非若者に聴いて欲しい一枚。
・「ライブ音源もさすがブルーハーツ!!」
ブルーハーツ解散後にリリースされたライブアルバム。私はブルーハーツのライブを見に行った事はありませんが、オリジナルアルバムとはまた違った衝撃を味わえます。いくつかのライブ音源をうまく繋ぎ合わせて、1つのライブと思わせるような編集には脱帽ものです。とにかく聞いてみて!!
・「ゆめ・・・」
このアルバムはライブで歌われた曲をつなぎ合わせたものなんですが、やっぱりブルーハーツはライブだっっ、と思わせられます。SUPER BESTもいいですが、こっちの方がブルーハーツの歌いたいものが胸に強く響いてくるし、とにかくあついですっ!!飛び跳ねたくなりますっっ(笑
ブルーハーツは見た目だけきれいにしてる、つまらない世の中を否定する。。でもそう簡単に世界は変わらない。ブルーハーツの歌うように生きることは結構難しい・・・つまらない世の中でも、大人になってそれに適合していかなければならないんだと思います。
ブルーハーツって、“ゆめ”みたいのものなのかも。。
・「ブルーハーツの聴き方」
これからブルーハーツを聴いていく人は、スーパーベストミート・ザ・ブルーハーツシングルス1990−1993ライブ・ソールド・アウトこの4作品がおすすめです!!前期の名曲は、スーパーベストとミート・ザ・ブルーハーツですべてそろいます。またCDの音質もいいですよ!後期は、シングルス1990−1993収録の曲でポイントは押さえることが可能です。前期後期通してのライブバージョンが楽しめるライブ・ソールド・アウトも必携ですね。で、このライブアルバムを聴くと、やはりブルーハーツはライブバンドだったんだ!!と実感しますよ。1曲目の「人にやさしく」からもう、気〜が狂いそう〜!!!です。最後に、オリジナルアルバムCDはどれも音が小さく、音質も良くないので買わない方がいいですよ。ファースト、セカンド、サードアルバムはリマスター盤が発売されたら買いましょう!!
・「夜の盗賊団が好き」
「今夜多分雨は大丈夫だろう今夜5月の風のビールをのみに行こう」(夜の盗賊団より)
こんな普通の歌詞でハモり続ける,ヒロトとマーシー。やっぱりスターですね。
私は,酔っ払った5月の夜に,千鳥足でこの曲を叫びまくっちゃいます。
・「美しい世界観」
個人的にはブルーハーツの最高傑作だと思うヒロトとマーシーの世界観が存分に味わえるからだ特にマーシーの作品はどれも秀作揃い特に「手紙」と「雨上がり」がおすすめ「青空の下 怪獣退治 ギターを片手に」(手紙)「まさかこれで虹が写りゃ 世界は止まってしまうだろう 今日のナイターもおあずけだ」(雨上がり)
こんなフレーズを思い浮かんでしまうマーシーの才能にただびっくりさせられるばかりであるさらに手紙のほうは哀愁漂うメロディにストリングスとブラスがふんだんに詰め込まれ曲としての完成度もかなり高い
・「今だから。」
はっきり言って中・高時代、このアルバムはあまり聴かなかった。凸凹で言えばもう一枚の『STICK OUT』の方ばっか聴いてた。でもそんな私も20代を迎え、今になってよく聴いているのは、これかもしれない。うるさいだけが彼らじゃない。ちゃんと聴かせるものもかく。今またブルハの自分ベストをつくったら、
このアルバムは大活躍するんじゃないかな。『雨あがり』は昔全然好きじゃなかったのに今じゃランキング上位です。勢いだけでやってきたわけじゃないことが証明された一枚。
・「☆「手紙」はブルーハーツのベストチューン☆」
トリビュートが出て、CMでもドラマでもいまだに使われるブルーハーツ。それでも「リンダリンダ」のイメージが強いなあ、という方にぜひ聴いてほしいアルバム。一曲目の「手紙」だけでもいい!まず、歌いだしでその世界に引き込まれる。「ヴァージニア・ウルフの瑪瑙のボタン セロハンのバスのシートに揺れている
ジャングルジムの上、広がる海に ぬれている君と淡い月明かり」 ロマンチックでしょう。。。そして、歌は「捩れた夜に鈴をつければ月に雪が降る 水平線の見える場所はもう春だ」と続く。あのブルーハーツが!作詞作曲のマーシー最高!!!!だと思いませんか。わたしはそう思います。
・「ブルーハーツが苦手な方へ」
ブルーハーツのアルバムでイチバン好きです。スローナンバーやポップな曲が多く初期のようなOi!パンクが苦手な方にもオススメできます。
●東京
・「ず~~~~と」
このアルバムが出てから毎年春から夏にかけてず~~~と毎日のように聴いているけど、飽きません。そして心が美しくなれます。いま、癒しブームとか言われているけど、私にとったらこのアルバムのぞんざい自体が癒しです。
・「『東京』から始めるサニーデイ」
1曲目の『東京』のイントロを聴いただけでしびれます。心にじんわりとしみこみます。 本当に名曲ぞろいで、ある意味、最後に出たベスト盤よりもベストな内容になっています。初めてサニーデイを聴く人は絶対このアルバムをおすすめします。
いつか再結成しないかなあ…
・「金が無くても買うべき」
邦楽で名版をお探しなら.是非これを買うべし..タイトルは東京だが.僕的には.京都の風景を感じさせます..音は流行りすたりが無いため命が尽きるまで聞ける位の名版..現に今聞いている音楽は.beastie boys.the zutons.DJ spooky とかバラバラな感じで聞いていますが.たまに風呂に入浴剤を入れる様な感じでサニーデイの東京を発売日以降ずっときいてます.あれからどれくらい年月がすぎたのやら...これからも多分deathを聞こうがjazzを聞こうが 疲れたときには.ふかふかの布団(サニーデイ東京)で眠りにつくとおもいます.....
・「1996年最高のアルバム」
前作『若者たち』の裏ジャケではまだボビーギレスピー風のルックスだった曽我部恵一が、このアルバムのヴィジュアルでは「キターッ!」て感じの風貌になっている。その事に象徴されるがごとく、曲のほうも迷いがなくなった感じの直球ど真ん中な名曲揃い。
当時レトロだ後ろ向きだと揶揄する声もあったが、私達(あなた達でなく)の1996年とは、正にこのアルバムと同じ空気を吸い同じ気分を味わっていた。音楽として素晴らしいだけでなく、私にとっては時代の景色といっていいタイムマシンアルバム。
もちろん今聴いても十分楽しめます。
・「気に入らなければご返金致します」
と、書きたいくらいの名盤です10〜20年後も評価される作品だと思いますきっと『恋に落ちる』はずです
・「起承転結、聴いててあきない素晴らしい出来。」
リリース当初はあまり興味が湧かなくて、その内中古で買えばいいかなとか思ってたんですが。2000年のフジロックでの「虹」のアレンジ。ある日ふっと思い出して、とうとう我慢出来なくて買ってしまいました。カメライフみたいなバカみたいな曲から、ポポみたいなカワイイ曲。そしてなにより、最後の「虹」の素晴らしさ。
卓球ってすごい。と今更ながらに再認識してしまいました。ラストサパーなんかには入ってない事だし、「虹」の為だけでも買っておいてほしい1枚。
・「虹」
24歳になって、ようやく親元から離れて暮らすことになった。出発する日の数日前、父親と出かけた。その帰り、カーステレオから流れる虹を耳にして、普段演歌しか聞かない54歳父親が泣いていた。しかもヴォーカルが入る前の長いイントロの部分で。涙をこらえながら「石野ってすげ-な」と思った。
・「「虹」の為にだけ買う価値はある」
10曲目の「虹」はいくら聞いても聞き飽きない曲です。まるでゆっくりと現れてくる虹みたいに、音が一つずつ増えていき、男と女の声が入るというピークが果敢無くてすぐ終わってしまい、歌詞の虹みたいに、音が一つずつ消えていきます。とても純粋なメロディーで、聞くと落ち付いてきます。歌詞が言うように、自分がこの「虹」の虜仕掛けになって聴く様な気がします。初めて聞いたときは、日本人の友達と一緒に「high」という気分になって聞いたんだけど、僕にとっては日本の曲の中一番好きな曲の一つです。歌詞もとてもよくて、男の声と女の声というバランスもいいです。もう、完璧!
Buy this album just if only for the 10th track, Niji. Listening to this beautiful piece of techno/trance you feel as if you are floating in a sky full of rainbows. The gradual build up and gentle fade out express perfectly the rainbow of the lyrics, and you feel as if you are captivated by it, just as the words say you are.
・「いろいろ」
かけっぱなしです。
・「徹夜明けの朝日」
学生時代、勉強しながらこのアルバムを聞いていました。徹夜明けに窓から差し込む朝日とアルバム最終曲「虹」の組み合わせが心に響いたのを思い出します。
●服部
・「笑える意味でも傑作!」
多彩な作品集となっている1989年のサードアルバム『服部』。ここでアイドル視されていたユニコーンが一気にブレイクをはじめた。ジャケットからしてふざけているのだが、アルバムの内容も笑えたりして楽しめる。この『服部』から加入した阿部が歌う傑作や「人生は上々だ」、パンクとオーケストラを混ぜ合わせて、サラリーマンの悲哀を見事に歌い上げたユニコーンの代表作「大迷惑」といった燦然と輝く作品が並ぶ。この頃から奥田の才能は以前にも増して輝き始めた。そして、メンバー各々の才能のぶつかり合いが始まったのもこのアルバムからともいえる。
・「破天荒なブレイク作」
シングル曲「大迷惑」を収録した89年発売の3RDアルバム。この作品でユニコーンは真の大ブレイクをした。前作で見せていた音楽面の変化の兆しは、この作品で完全なものとなり世間のファンを大きく驚かせると共に、新たなオリジナリティーをもった彼らの登場を絶賛した。タイトル、ジャケット写真からして破天荒である。
これ以降のサウンドはどんどんオリジナリティーを強くしていくが、その先駆けとなったアルバムである。サウンド的にも、普通のロックから脱皮しようとしているのがわかる。
・「リズムが…」
リズムが耳について離れない。マンネリ化したメロディが蔓延するなか、これはかなり衝撃的でした。凄いファンキーで、なんだか説得力ある歌詞に、ようわからんテンション…今の民生もマシマロがなんだのかんだの言ってるけどこっちはテンションが違うんだな。
・「「ユニコーンはまずこれから」」
今現在、最も復活を希望されている伝説のバンドで、私もその中の一人でもある。とにかくこのバンドは所謂「ミクスチャー」に近いジャンルではあるが、アルバム全体を通して、さまざまなジャンルを実験的に作業している。まぁ、バラエティに富んだ内容とも言うか。中心人物の奥田民生の世界に留まらず、各メンバーがそれぞれに作詞作曲を手がけている事で無限大のユニコーンワールドが展開されていて、ただ単にミクスチャーと言うのでは収拾がつかないくらいプラス喜怒哀楽の要素がふんだんに取り込まれていて、全く飽きのこないバンドなのである。このアルバムでは、ジャケットのオッサンから想像出来る(?)ように、ユニコーンワールドが全開でどの曲を掻い摘んで聴いても後味スッキリである。特に⑬の「大迷惑」で、初のオリコンヒットを飛ばし、名実ともにスターへの道を駆け上がる事になるのだがまずはこのアルバムで、ユニコーンを勉強すると良い。当時、10歳の男の子に大人の男の不埒な感情の歌詞を歌わせたり、同性愛同士のプラトニックな恋愛を歌ったりと数々の問題作が目白押しなので、斜に構えて聴かない限り、十二分に堪能できるであろう。
・「ファンク!!」
バンドブーム全盛期の象徴といえる。ユニコーンは実にユニークな音楽性を持ち、共感する歌詞が多い。そのためか、解散しても支持する方は多い。それだけユニコーン(奥田民生)が好かれている証拠だと思う。
●FIVE
・「Ripの音楽性は凄い」
一度聴いただけでこんなにはまるアルバムなんて他にはなかったです。しかもそれまで聴いてたジャンルがロックだったのに。それほど馴染みやすいサウンドだった。Stepper’s DelightやFRESHで見せるはじけっぷりや運命共同体で感じる安らぐサウンドなどなど、聞き所多いです。
・「びっくり。」
FUMIYAくんの洗練されたメロディに4MCの絶妙なバランス。まさにこの5人でしかできない技量です。手に入れて以来毎日聞いてしまったアルバムは初めてでした。ヒップホップの枠を超えて、強力におススメ!!
・「マジ、やばすぎ!!」
このアルバム…マジ素敵です!!Tokyo classicも良かったけど、FIVEにはソロなしでも十分に一人一人の個性が現れていて、とてもいい感じです♪個人的には、12のFreak Showが大好きです!ココでは、メローイエローを加わって、6MCになっています☆なんだか、男っ気満載って感じです。(笑
とにかく、盛り上がれる曲まんさい!けど、しんみりくる曲(BLOSSOMなど)もたまに入っていて、もう、盛りだくさん!!たいへんですよ!いっぺん聴いてみてください!
・「リップスタイル」
まさにリップスライム!!そのものがアルバムになった感じです。リップスライムを知らない人、これから知りたい人にオススメ☆これをきけば丸わかり(笑)そしてこのアルバムは、踊りたくなるくらい楽しい!!なんだか明るい気分になれちゃうんです。このアルバムをきくと、自分の悩み事とかドーでもよくなっちゃう(笑)
気楽に行こうよ♪って気になります。リップの抜けた感じが最高です。 抜けてるんだけど、でもはずしてない。リップってスゴイな~☆☆
・「もりだくさんでオナカいっぱい。」
「RIPを聴くと子供が踊り出す」という話を聞いた事があるけど、子供じゃなくたって踊りたくなっちゃいます。そして、懐かしい「ママ」にも会えます。(そうです!あのママです!)
それぞれにだまし合いながら、抜きつ抜かれつレコーディングするという彼ら。そんなせめぎ合い、競い合いもちらちとかいま見られます。
これを聴きながら踊るもよし、昼寝するもよし(意外に寝れちゃいます)、和むもよし(PESくんとSUさんの声は和むゼ)、覚えてカラオケに行くもよし(マジ難しいから、RIP好きさ加減&リスペクト度が増します!)。
世界が広がる事うけあいの一枚です。
・「なぎらさんがこれほどマメであったとは。「フォーク」の実像に迫る。」
「フォーク」を歌っていた当事者であるがゆえに、鮮明にすることのできた当時の実感と実像。そして、「伝説」とされる人物たちとの接点。マメな記録と貴重なモノの保存。95年にこの本は書かれたのであるが、日本の音楽史を紐解くうえで実に貴重な史料でもあり、また、情況の記述にあふれている。
また、雲の上で繰り広げられた「伝説」劇が、当事者の視点で語られることにより、「伝説」のもたらすノイズからより自由に、当時の情況を振り返ることができるだろう。
軽妙な文章も魅力。圧巻は、巻末の年表。
この本に所収されている人たちの誰でもいい。一人にでも関心があったら、ぜひ、この一冊、通読していただくことで、フォークに開眼するに違いない。
・「高田渡の逝去の方に接して」
2005年4月16日、高田渡さんが56歳で逝去した。6歳年下の僕は、兄を亡くしたようなショックで、レビューを書いたが送信ミスしたみたいなので、もう一度。
まず、他のレビュワーのレビューをみていると、なぎら健壱がフォーク歌手だったのか・・・?なんて書かれると、同世代としては、不思議な感慨にとらわれる。
日本で「フォーク」という音楽ジャンルを語る場合、例えばアメリカのPPMの「フォークソング」とは異なるし、フォークルの「帰ってきた酔っ払い」とも異なる。S&Gの「フォークロック」とも異なる。 吉田拓郎やかぐや姫とも異なる。 ものすごく特殊な音楽分野であったと思う。
この本は、その点を、実に的確に表現している。 ただ、唯一欠点を指摘させてもらえば、例えば、同世代人としては、「常識」の「中津川フォークジャンボリー」で何があったかなんていうのは、昭和40年代に少なくとも中学生になっていなければ、理解不能な異次元のことだと思う。
それはそれとして、おそらく若い世代には、半分は理解不能な話かもしれないけど、この本に出てくるアーティストに触れて、今の日本の音楽シーンの背景にマイナーであるけれども、確固した日本独特の「フォーク」という音楽ジャンルがあったということをお分かりいただけると思う。そこから、100人に一人でもCDを買ってくれるのであれば、著者は、今やお笑いタレントみたいにあつかわれているようだけれど、本望であろう。
もう一度、高田渡に合掌。
・「「そうだったのか!」の連続」
高石ともやが岡林信康にフォークを教えたこと、エレックレコードも歌手に営業をさせていたこと、泉谷しげるは、エレックレコードが強力に売り出したことなど、「そうだったのか」と思うことがいろいろあった。著者はまめに日記をつけていたらしく、初めて会った日のことなど細かいこともよく書いてある。それにしても、もんたしのりがなぎらけんいちより年上(一歳)だったとは。
著者は、フォークの範囲を限定して考えており、ニューミュージック的なものは「青春歌謡」として別にしている。したがって、「フォークソング」というものが歌われていた期間は非常に短い。わずか数年のことなのだが、その時期に、フォーク歌手がどっと誕生し、活躍していたのだが、やがて多くの人は忘れられた存在になってしまったのである。
・「なぎら健壱がフォーク・シンガーって知ってますか?」
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・「面白い読み物であると同時に貴重な資料」
当時のフォークブームを、一人のファンであり、ミュージシャンの友人であり、さらに自身もフォーク歌手である著者が、驚くべき記憶力とメモやスクラップなどによって綴った記録。
メッセージソングとしての色合いが強かった日本のフォークが、歌謡曲やニューミュージックへと変貌を遂げて行く様子が、各ミュージシャンのエピソードと共に語られていく。中津川フォークジャンボリーでの事件など、日本の音楽史の中でも重要な出来事が、現場にいた当事者の視点で書かていれるのは、本当に興味深い。
今はバラエティタレントとしての活動の方が有名になってしまった感のある著者だが、これを読むと、まだまだフォークという音楽ジャンルに対して「懐かしさ」だけではない熱い情熱を持っている事が分かる。
やはり本職の作家ではないので、スムーズに読み難い部分があるのは難点かな。
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