What's Going on (詳細)
Marvin Gaye(アーティスト)
「ソウル史上最高傑作」「愛の贈り物」「長々と書くつもりはない単純に」「確かなLOVE&PEACE」「至上の名作」
Let's Get It on (詳細)
Marvin Gaye(アーティスト)
「愛の名作」「It I Should Die Tonight なんて鳥肌もん」「「What's Going On」のセクシーな続き」「「What's Going On」のセクシーな続き」
フリー・ソウル : クラシック・オブ・アル・グリーン (詳細)
アル・グリーン(アーティスト)
「まったりだぁ!」「アル・グリーンの初心者にも」「愛苦しい。」
Between the Sheets, Vol. 4 (詳細)
Various Artists(アーティスト)
ステラが恋に落ちて (詳細)
サントラ(アーティスト), マキシ・プリースト(アーティスト), ミシェル・ンデゲオチェロ(アーティスト), ケヴィン・フォード・フィーチャリング・ルーファス・ブラック(アーティスト), レディ・ソウ・フィーチャリング・ナディーン・サザーランド(アーティスト), ジャジーB(アーティスト), スティーヴィー・ワンダー&ワイクリフ・ジョン(アーティスト), シャギー・フィーチャリング・ジャネット(アーティスト), メアリー・J.ブライジ(アーティスト), K-Ci&JoJo(アーティスト), ビッグ・パニッシャー&ビーニー・マン(アーティスト)
「Jeff Porcaro のプレイが光るアーバン・ブラック・コンテンポラリーの傑作。」「ゴージャス」「リオン・ウェアの入門版」
Faith (詳細)
Faith Evans(アーティスト)
「初期BADBOYの最高傑作!」「Bad Boy黄金期の作品」
イッツ・リアル (詳細)
K-CI&JOJO(アーティスト)
「心地よく聞ける珠玉の作品!」「最高」「兄弟愛!!」「デビュー作をも凌ぐ傑作R&Bバラード・アルバム」「泣けます…」
デスティニー・フルフィルド (詳細)
デスティニーズ・チャイルド(アーティスト), デスティニーズ・チャイルド・フィーチャリング・T.I.アンド・リル・ウェイン(アーティスト)
「あなたは前作?今作?どちらが好きですか?」「R&Bファン必聴! 2004年のシーンを代表する傑作」「待ちに待って・・!!」「絶妙で最高!」「やっぱり好き♪」
NOW (詳細)
マックスウェル(アーティスト), ケイル・ブッシュ(その他), ミューズ(その他), ホッド・デビッド(その他), スチュアート・マシューマン(その他)
「SWEET*3」
Free Soul Impressions (詳細)
オムニバス(アーティスト), ジェイムス・メイソン(アーティスト), ブライアン・オーガーズ・オブリビオン・エクスプレス(アーティスト), タミコ・ジョーンズ(アーティスト), ジョン・ヘンドリックス(アーティスト), ジョン・ルシアン(アーティスト), ケニー・バーク(アーティスト), アンジェラ・ボフィル(アーティスト), オリジナル・サバンナ・バンド(アーティスト), ブレイクウォーター(アーティスト), ナイトフライト(アーティスト)
「泣けます」「7〜12」「Free Soul入門盤」
ラヴァーズ・ライヴ (詳細)
シャーデー(アーティスト), S.アデュ(その他), R.St.ジョン(その他)
「親しみやすく,質の高い音楽」「歌声」「春先に聴きたい女性シンガー第5弾=<ひんやり系>」「コレを観ずして…」「引き込まれる!」
ドリーム・マスター (詳細)
ビル・ヒューズ(アーティスト)
「昔、大阪で」「実は...」
フェニックス (詳細)
ダン・フォーゲルバーグ(アーティスト)
「思春期に・・・」
ブラザー・トゥ・ブラザー (詳細)
ジノ・ヴァネリ(アーティスト)
「A&M時代の総決算」「ジノバネリの名を知らなければモグリ!?」「高いテンションとドライブ感をお好みの方に」「ボーカリストを再認識させられるアルバム。」「この1枚の感動は心に焼印を押す。」
ブルー・デザート (詳細)
マーク・ジョーダン(アーティスト)
「気持ちいい〜」「今はもう聞けないのか?再発売を願う」
ベスト・バラード・コレクション (詳細)
ロッド・スチュワート(アーティスト), ブライアン・アダムス(アーティスト), スティング(アーティスト)
「ロッドのバラード」「夜のドライブにGOOD」「最高のボーカリスト」「色気のある声が素晴らしい!!」「チースケ」
「最近部屋でよく流すCDの1つ」「うぅ~ん、リラックス♪」「クワイエットストーム」「気持ちよく聞ける大人のメロディです。」
Voyeur (詳細)
David Sanborn(アーティスト)
「ここはじっくり聴いて欲しい」「ン十年振りの感動」「名手たちのプレイに泣きのsaxがからむメロウなサウンドを楽しめます」「As We Speakが好きなら・・」「一枚通して聴くとなんとも言えず幸せな気分に。。」
ボッサ・アンティグア (詳細)
ポール・デスモンド(アーティスト), ジム・ホール(演奏), ジーン・ライト(演奏), コニー・ケイ(演奏)
「う~ん、気持ちいい」「控えめな2人」「ブラジルの夕暮れの海岸にひとっ飛び」「午後のティータイムに」
Easy Living (詳細)
Paul Desmond(アーティスト)
「この音色はこの人だけ」「他のEASY LIVINGにない特典」
Brazilia (詳細)
John Klemmer(アーティスト)
「リズミカルで、しかもメロディックなサックスのサウンドが心に沁みる」
Night Lights (詳細)
Gerry Mulligan(アーティスト)
「洒脱なJAZZの入門アルバム」「個人的にはベスト100選のアルバム」「大都会の夜にぴったりの一枚」「とりあえず入門扁、かつ一生もの」「ゆったり流れる時間」
Kind of Blue (詳細)
Miles Davis(アーティスト), Wynton Kelly(アーティスト), Paul Chambers(アーティスト), Jimmy Cobb(アーティスト), Cannonball Adderley(アーティスト), John Coltrane(アーティスト), Bill Evans(アーティスト)
「JAZZの代名詞になってしまうといわれている、"Kind of Blue"」「マルチチャネルとステレオのSACDです。」「60年代モダン・ジャズへの布石と音楽の豊かさ」「恐ろしいまでの完成度」「何といっても、格好良さに尽きると思います」
Getz Au Go Go (詳細)
Stan Getz with Astrud Gilberto(アーティスト)
「傑作」「おれ好きです。」「いいんじゃないかな」「ゲッツの「のり」はいま一つ」「ゲッツの「のり」はいま一つ」
・「ソウル史上最高傑作」
マーヴィン・ゲイの最高傑作はベストセラーとして長く売れ続けているが、今回はとうとうでジタリ・リマスタリングされて破格の価格で再登場。21世紀以降の様々なアルバムと聴き比べても目劣りしない他、アイデアが非常にエヴァーグリーンで全く色あせていないので、古い作品を聴くつもりで聴かなくても充分に楽しめる。長いことモータウンレコードのお抱え作家陣のプロデュースでヒットを連発していた彼だが、今回はセルフプロデュース。ここから魂のマーヴィン・ゲイの快進撃がスタートする。アルバムとしては最後まで一続きになっており、まるで絵巻のようなアルバム。ラストでは再び最初のWHAT'S GOING ONのコーラスが流れ、ループするようになっている。途中もまるでメドレーかMIX CDのような曲の繋がり方が、今でこそ誰もが行っているインタールードを交えた曲の繋がり方の原型とも言える手法だ。70年過ぎにこれをやっていたマーヴィン・ゲイはさすがだ。アレンジはかなり豪華で、沢山のコーラス隊がいるのでゴスペル的で、楽器のバリエーションも非常に多い。自らの多重コーラスも聞き所。やはりこの時代に多重コーラスを取り入れていた点も特筆すべき点だ。今活躍しているシンガー達では手も足も出ないほどのずば抜けた傑作をどうぞ。
・「愛の贈り物」
今年で亡くなって20年、余りにも悲劇的な死を遂げた。マ-ヴィンステ-ジ中にデュエット相手のタミ-テレルの死、身内がベトナムから帰還兵としてベトナムの戦乱の話を聞かされて、其れまで、愛とセックスをテ-マに歌ってたマ-ヴィンが反戦的なメッセ-ジ、環境問題、1曲目のWHAT`S GOING ON 歌詞に 母さん こんなに多くのものが、貴方に涙の雨を降らせるんだね、同胞よ仲間が次々と死んでゆく、だから 今 ここで 愛を降り注ぐ方法を考えよう、6曲目のMERCY MERCY ME トヨタ ラウムCMで流れている名曲--歌詞は、なんて事だろう大地も空も熱で覆われてしまっているんだ、この地に生息する動物達や鳥達は瀕死の状態 何て事だろう 何もかもが昔と変わってしまった。この作品は社会問題に対するマ-ヴィンからの提言全人類的な愛をテ-マにした。音楽史に残る名作です。マ-ヴィンを知らない
人はこの作品から聴く事をお薦めします。
・「長々と書くつもりはない単純に」
慈愛に溢れている。勿論歌詞もそうだがこのアルバムを聴いてると、音からも滲み出てくる様にさえ感じる。言葉では説明できない感覚を是非味わってほしいと思う。
・「確かなLOVE&PEACE」
R&Bの最高峰で、20世紀のポピュラー音楽すら代表するような名盤。発売から35年以上たった今でも古臭さを感じず聴ける。難解な音楽にはあることだが、聴きやすい音楽においては奇跡的な事だと言える。
最近LOVE&PEACEという言葉が大分安っぽくなってしまった気がする。だがこのアルバムはその高尚なメッセージを見事に、かつ真摯に具現化している。ベトナムから帰還した兵士の視点(を想像して)で描かれたという詞は一貫して反戦・人種差別撤廃といった社会問題を扱い、深い愛をもって語りかける。全世界を俯瞰しているかのような印象を受ける。徹底して「強者」の立場から語られていたロックの土壌には熟さないテーマであった。
それだけではない。技術が進んだ現在でも音楽的に古臭くならないのは、当時最先端の録音技術を利用したことと、その完成度の高さに起因する。LPのAB面それぞれでメドレー形式をとっていて、まさに一枚のアルバムとして聴ける。曲はもちろん名曲揃い。特筆すべきは所々で繰り返される1曲目「What's Going On」の一節。本作がコンセプトアルバムであることを示す。最後1分半Repriceのように収録されている一節は、その発想とともに非常に印象的だ。
20世紀の音楽的遺産。そのメッセージとともに深くかみしめたい一枚だ。
・「至上の名作」
この作品は、不滅の傑作です。繊細な感覚が精巧な音作りの中に昇華されている魂の一枚です。これを聞かねば、ブラックミュージックは語れません。いやいや、ブラックミュージックという範疇に留まらない音楽史上の金字塔たる作品といえます。
・「愛の名作」
前作の「WHAT'S GOING ON」が社会問題をテーマにしたのとは対照的に、本作は純粋に「愛」をテーマにしているし、マーヴィンの唄もサウンドも前作より洗練されている。
ところで、余計なお世話ですが「LET'S GET IT ON」って日本語にすると、「セッ○スしようよ」という意味ですね。それを念頭にいれてあらためてタイトルナンバーを聴くと、「COME ON, COME ON」の繰り返しは、あの反復運動をイメージさせるし、ジラシまくった上に最後に爆発するシャウトは、「○精」そのものではありませんか。ホントに凄い唄だなあ。
そしてそんなすごいタイトルの曲が№1ヒットになるのだから、アメリカはエライ!他の曲もタイトルナンバーに負けず劣らずスグレモノばかり。音質も従来の国内盤CDに比べると大幅に向上して、タイトルナンバーのシングルヴァージョン(少し短い。私はこちらが好き)などのボーナストラックがついてこの値段だから、ファンは買い替えても損はしません。
・「It I Should Die Tonight なんて鳥肌もん」
頭でなく体で聴いてください。多重録音でもここまでの完成度はそうお目にかかれません。僕としてはMarvin Gayeの中では1番好きなのがこれです。歌を堪能するならWHAT'S GOIN' ONよりこっちに一票。昔、何故かインフルエンザでダウンしたときこればっかり聴きました。気持ち良くて・・・
・「「What's Going On」のセクシーな続き」
「What's Going On」は社会的なテーマを優しく暖かな音楽で歌い上げました。「Let's Get It On」はここから社会性を取り除き、男のセクシーを追加したようなアルバムになっています。 「What's Going On」では感じることができませんが、このセクシーな部分が加わることにより当アルバムはソウルというよりAORに近くなっています。
有機的に全曲を連続させる点などは前作と同じです。しかしそのつながり方は少し劣る印象を受けます。もし「What's Going On」を気に入ってこの頃の音楽を探しているなら、慌てず他のアーチスト(例えば Al Green )を先に聞いてみるのをお勧めします。 「What's Going On」が素晴らしすぎて、このアルバムは「What's Going On」と比べることができるため飽きが早いと思います。 他のアーチストを聞いていると、ふと Marvin Gaye に戻りたくなります。そのとき、このアルバムがお勧めです。
最後にボーナストラックについてですが。。。殆ど意味ありません。安いので良しとしますが。
・「「What's Going On」のセクシーな続き」
「What's Going On」は社会的なテーマを優しく暖かな音楽で歌い上げました。「Let's Get It On」はここから社会性を取り除き、男のセクシーを追加したようなアルバムになっています。 「What's Going On」では感じることができませんが、このセクシーな部分が加わることにより当アルバムはソウルというよりAORに近くなっています。発売時期を考えるとAORとしてはちょっと早いです。きっと以降のアーチストに影響を与えたのではないでしょうか。
有機的に全曲を連続させる点などは前作と同じです。しかしそのつながり方は少し劣る印象を受けます。もし、あなたが「What's Going On」を気に入ってこの頃の音楽を探すなら、慌てず他のアーチスト(例えば Al Green )を先に聞いてみるのをお勧めします。 「What's Going On」が素晴らしすぎて、このアルバムは「What's Going On」と比べることができるため飽きが早いと思います。 他のアーチストを聞いていると、ふと Marvin Gaye に戻りたくなります。そのとき、このアルバムがお勧めです。
最後にボーナストラックについてですが。。。殆ど意味ありません。安いので良しとしますが。。
・「まったりだぁ!」
ポスト後期のMarvin Gaye的存在のAl Green。まず1曲目でノックダウン!そのままグイグイ世界に引き込まれ、気付けば終了。もう病みつきです。Maarvin Gaye,Curtis Mayfield好きは間違い無くクリティカルヒットでしょう!
ちなみに夜のBGMに最適ですよ。
・「アル・グリーンの初心者にも」
最近新譜も出したアル・グリーンですがこのアルバムもいい。最近アル・グリーンを知った方には入門としていいし、ソウルファンでもう1回聞き直してみるのもいいと思います。もちろん1曲目のレッツ・ステイ・トゥゲザーや2曲目のコール・ミー3曲目のアイム・スティル・イン・ラヴ・ウィズ・ユーなども良いけど
7曲目のシャラララー好きだな。アル・グリーンは実際に神父さんでゴスペル系のアルバムもあるけど、やっぱりソウルだね。アル・グリーンのCDは新譜以外はなかなか普通のCD屋には置いてないのがほとんどじゃないかなと思うんだけど、これならレンタルショップとかにも置いてありますよ。1度聞いてみる価値ありです。
・「愛苦しい。」
今までソウルに全く縁の無かった私にとって、 彼の曲を最初に聴いたきっかけは、アメリカドラマ「アリー・マイ・ラブ」繋がりでした。 愛を信じるあまりに傷付く主人公の心の支えのような、 優しく囁きかける歌声は本当に涙が溢れるほどに胸に響きました。 そこから魅力を感じ、彼の歌や曲を聴いていくたびに、 自分の中にある様々な感情が反応を示し、大きな存在になっています。 彼の包容力のある繊細な歌声は、愛情で一杯です。
・「Jeff Porcaro のプレイが光るアーバン・ブラック・コンテンポラリーの傑作。」
アーバン・ブラック・コンテンポラリーの傑作と言われる1982年のアルバムで、Leon Ware の作品の中では最もAOR色の強い一枚。一方で TOTO や Jeff Porcaro のファンにとっても、きっと大切な一枚になるはず。何故なら、全10曲中の6曲で聴ける Jeff Porcaro のドラムスは他でもなかなか聴けないくらい、実にセクシーで切れ味鋭いグルーヴに満ちているからだ… ( 特に冒頭2曲の Porcaro はカッコ良過ぎる !! )もちろん Leon Ware のしなやかで力強いボーカルも素晴らしく、全編通して、楽曲の完成度も申し分ない。しっとりとした 3「Shelter」や Manhattan Transfer の Janis Siegel とデュエットした 4「Why I Came To California」の都会的で洗練されたサウンドは溜息が出るほどだ…。
・「ゴージャス」
冴えないジャケットながら、その音はめくるめくような当時の言葉でいうとシティソウルって奴か。とにかく飽きない名曲揃いで凄く好きなLPだったんだが、別に当時はそんなに評価は高くなかった。私もただ輸入版屋で買ったというだけ。いつしかこのLPを誰かに貸したか何かで無くしました。無くせば欲しくなるものである。何年も経ってから捜しまくったが、時代は一巡しいつのまにやら再評価。再発売。いい時代が来たナァ。全曲おすすめ。特にA面。
・「リオン・ウェアの入門版」
個人的に80年代の音楽が好きな理由もあるが、メロウ感はそれ以前のアルバムとは比べものにならない。多分、このアルバムが良すぎるからかな?(笑)邦題タイトルの『夜の恋人たち』(時代を感じる・・)が示すように、まさに夜のためのアルバム。ひとりで聞くよりも、助手席に乗せた素敵な恋人と聞いていただきたい
・「初期BADBOYの最高傑作!」
個人的嗜好で言えば、90年代R&BのNo.1です。当時のパフィ&チャッキートンプソン組の神懸かり的なプロダクション、faithの濡れた歌声に、哀感たっぷりのメロディ。何から何まで完璧な出来。Mary JのMy Lifeも素晴らしかったですが、私はこちらに軍配を上げます。
・「Bad Boy黄金期の作品」
Bad Boyのファーストレディ、Faith Evansのデビュー作です。このアルバムは、ほとんどの曲を彼女自身が作り、それをChucky Thompsonがアレンジする、という体制で作られています。彼女のアルバムの中ではこれが一番完成度が高いです。
彼女はMary J. Bligeのアルバム「My Life」でも、ソングライター/バックコーラスとして参加していましたね。
(6)ではそのMaryとデュエットしています。
・「心地よく聞ける珠玉の作品!」
柔らかく、力強い声が甘美な調和を醸し出します。まるで、母親の胎内にいるような心地よさを感じさせてくれます。歌詞も最高で、歌詞を見ながら聞くと尚よいです。K-Ci&JoJoと出逢い、彼らのファンになる契機となった作品。ファーストのLove Alwaysもいいです。「HELLO DARLIN'」、「ALL MY LIFE」なんかは聴いてて涙が出てきます。とにかく、ご清聴を。
・「最高」
すごくバランスがいいアルバム。へイリー兄弟はほんと天才ですね。JOJOのダミ声がまたいい味出してます。雨の日に1人で聞きたい。
・「兄弟愛!!」
The ヘイリー兄弟、K-c&jojoこの声量は簡単には聞けないですよ。あのjojoの突き抜けるような声と、k-ciのバリトン、最高です。このアルバムで挙げられる曲といえば5曲目のハロー・ダーリンという人も多いでしょうが、私のお勧めは8曲目のテル・ミー・イッツ・リアル。スローで甘く、しかし力強い、彼らの実力を感じます。
あのR.ケリープロディース曲もあり聴きごたえ抜群んだと思います。話としては13曲目のママズ・ソングはヘイリーママが「ママにもわかる、聞ける曲を歌ってちょうだい。」との要望に答えたらしくファニー感タップリの曲になっています。ぜひぜひお聞きあれ。
・「デビュー作をも凌ぐ傑作R&Bバラード・アルバム」
「JODECIの・・・」という冠はもはや不要であろう。K-Ci&Jojoのヘイリー兄弟による男性デュオの2ndアルバムは,アメリカだけで400万枚を超える売り上げを記録したデビュー作を凌ぐ充実した内容に仕上がった。 雨音とメロウなギターサウンドによるイントロと,しっとりと落ち着いた雰囲気の中にも哀感を漂わせる「Free Fie Foe Fum」では,K-Ciのディープでエモーショナルなヴォーカルが炸裂。メロウでしなやかな「Hello Darlin'」では,胸が張り裂けそうになるぐらい切なく甘美なJojoのヴォーカルが素晴らしい。優しく温もりのある「How Long Must I Cry」や「Tell Me It's Real」は大ヒットした「All My Life」に匹敵する好曲。メロウだがブルージーなギターサウンドが印象的な「Life」は「渋い!」の一言に尽きる。 本作でもJODECI時代のようなHip-Hop寄りのアプローチはほとんど見られず,R&Bの原点に帰ったかのようなオーソドックスな曲が並ぶ。彼らが本当にやりたかった音楽は,JODECIスタイルじゃなくて,アーリー・ソウルの頃から脈々と受け継がれてきたソウルフルなバラードだったんだろう。日本盤には「All My Life」がボーナス・トラックで収録されているのも嬉しい。
・「泣けます…」
とにかくこの二人の歌声には、感動します。いや、感動せずにはいられないと言った方が正しいかもしれません。特に、6番と8番にかけては一人で聞くのに限ります。この二曲は、時間がたつのも忘れて一度歌詞の意味を考えながら聞いてみることを、お勧めします。
・「あなたは前作?今作?どちらが好きですか?」
今回のこの‘DESTINY FULLFILLED‘と前作、SURVIVORは明らかにあらゆる点で比較できないほと違っている。 改めて前作を聴くとよりそれが明らかにわかった。その違いとは。。。1、ジャケットにまず驚く センターにミシェル そして脇にビヨンセ2、ボーカルはとにかくミシェル、ケリーの二人に委ねている ビヨンセと似ているがビヨンセより伸びのある歌声のケリーの声が特に気持ちがいい3、昔の歌をベースにしたもの そしてそれぞれのソロ作品を踏まえたものが多数収録 そのためか、かなり全体でみると落ち着いた印象
と、いった感じでしょうか とにかく一番に言いたいのは、今まではDESTINY'S CHILD = ビヨンセというくらい、彼女一人のカラーが非常に強いグループでしたが、今回のアルバムで、DESTINY'S CHILDは誰のものでもない、ビヨンセ・ケリー・ミシェル、という3人のものであることを感じれました。様々な意見がでそうなアルバムですが今回は今回で、また新たな一歩を彼女たちは踏み出した気がしますねっ
・「R&Bファン必聴! 2004年のシーンを代表する傑作」
メンバーチェンジをめぐる騒動など今や遠い昔の話。各メンバーのソロ活動も順風満帆。さらにスケールアップして満を持しての4thアルバムは,期待に違わぬ充実の1枚となった。 野生的で奔放なビートが印象的な1stシングル「Love My Breath」は挑発的なまでに官能的なアップテンポ。ライブやビデオクリップではセクシーな振り付けのダンスを伴うであろうヴィジュアル感覚のナンバー。 しかし,このアルバムの本当の魅力は,3曲目の「Cater U」から「Free」までの中盤にある。ゆったりとスウィングするメロウ・チューン「Cater U」,アンニュイで習慣性の強いミッドテンポの「T-Shirt」,メルバ・ムーアをサンプリングしたロマンティックでメロディアスなバラード「Is She The Reason」,ドラマティックスをサンプリングしたメロウなミッド・テンポの「Girl」,ブライトなバラード「Bad Habit」,包み込むような優しさに満ちたバラード「If」,ゆったりと流れる心地よいバラード「Free」と,まさに佳曲の目白押し。メロウで,グルーヴィーで・・・ソウル・マナーあふれる本物の魅力がある。 終盤にもレイトナイト向けのロマンティックなバラード「Game Over」などの佳曲があり,聴き応え十分。2004年のR&Bシーンで1,2を競う秀作と言っても過言ではないだろう。
・「待ちに待って・・!!」
日本発売前に チャートイン!!待ち待たされた曲ですビヨンセは自分で曲をプロデュース忙しい中 デスチャでも、ランク・イン凄すぎますね 幼なじみのケリーがいるからこそなせるチームワークなのか・・? 本当に驚かせてくれます。ソロのビヨンセも好きですが やはり デスチャ!!もう2~3週間は FM等で散々聴かされているので発売がとても待ちどうしいです。
・「絶妙で最高!」
ビヨンセ、ケリー、ミッシェルそれぞれの存在感を1曲1曲に感じ取ることができます。どの曲もメンバー1人1人の個性が際立っていて、本当に絶妙なバランス、最高のハーモニーです。(ミッシェルの歌う部分はぐ~んと増えてます。 ミッシェルの声もしっかり聴けます。 個人的にはケリーの声が好きなので、 7曲目のケリーのソロ曲にぐっときました。)それぞれのソロ活動を経てそれぞれの成長がしっかりアルバムに反映されていると思います。これからのデスチャが今まで以上に楽しみです!!
・「やっぱり好き♪」
このalbumについて人それぞれ評価が分かれているみたいですが、私はやっぱりデスチャはいいなぁ~と改めて思いました!1.&2.はキャッチーで体が自然とリズムをとってしまうような感じ。他の3~11も聴けば聴くほど大好きになります♪私的に12のBTもはずせない1曲になったので日本盤を買ってお得でした!聴いて損はナイです!!おすすめ!!
●NOW
・「SWEET*3」
もうパーフェクト!な作品。彼のあまーーい声には、メロメロです。”フォーラバーズオンリー”は、なんとも言えない彼の空間へ連れて行ってくれるような曲。ムードを簡単に作れてしまう、アルバムです。
・「泣けます」
心地よいソウルフルな曲ばかりですばらしいです!これぞフリーソウルでしょう。
特に、エドナライトの「OOPS!HERE I GO AGAIN 」、オリジナル・サヴァンナ・バンドの「SUNSHOWER」は、最高にグルービィでメロウです。
フリーソウルシリーズはまずこの一枚から聴いてみてください。
・「7〜12」
意外と1枚1枚に色があると思っているこの「Free Soul 」シリーズ。「Impressions」は全体的にメロウかつファンキーと言った感じです。特に7〜12の流れは最高に渋くてかっこいい。逆に明るくハッピーなイメージなら「party」や「Memory」があてはまるのかも。「party」や「Memory」ではちょっと騒々しいと感じたときはぜひこのアルバムを。
・「Free Soul入門盤」
Suburbiaを主催する橋本徹氏によるFree Soulコンピシリーズの中で一番最初に発売されたアルバム"Impressions"。最初のアルバムという事もあり、最も忠実にFree Soulの持つコンセプトに沿って選曲がなされているように思う。
Soul Musicを突き詰めていくと、様々な歴史(例えば人種問題、政治や戦争等による問題)や地域によってのルーツ等が複雑に入り組んで、なかなか一筋縄では理解出来ない所がある。そういった堅苦しい事情は置いておいて、Free Soulという言葉の"Free"にもあるように、聴いていて心地よさを感じたり、心を高揚させてくれる音楽を自由に聴いていこうというものが基本的なFree Soulのスタイルであるように思う。それだけにあまり型に嵌らない、ストレートに良いものが集められたアルバムだと思う。
Hip Hopネタとして重宝されているWeldon Irvineの"We Gettin' Down"や、Mighty Rydersの"Evil Vibrations"等もかなり聴き所であるように思うし、2曲収録されているJon Lucienなんかは、このFree Soulのブームがあったからこそ、一般的なRadio等で頻繁に流されるようになったアーティストであるようにも思う。また、Marvin Gayeの"Inner City Blues"やStevie Wonderの"Creepin'"のカバーバージョンといった従来のソウルファンにとっても興味を持つものも取り揃えているのも特徴の一つ。とても充実した面白い内容だと思う。
個人的にはやはりオープニングのBreakwaterの"Work It Out"が好きだ。これこそFree Soulらしい名曲だと思う。
・「親しみやすく,質の高い音楽」
アルバムを忠実に再現したアレンジ,プロジェクタを駆使した緻密な照明など,非常に周到に計算された質の高いステージが楽しめます。なにより,彼女を暖かく歓迎する超満員の会場の空気が素晴らしく,Sadeが適度に洗練されつつ,実はとても敷居が低く親しみやすいポップスを楽しませてくれるアーティストであることを再認識させてくれます。
おすすめです。
・「歌声」
彼女の歌声はマライヤやブリトニ−などのハイト−ンなポップス歌手の歌声ではないが、彼女独特のダークな声はどこか都会的で切なさや悲しみを含んだ大人の女性の声である。ライブでも十分それは伝わってくる。楽曲もラテンやAORなど大人の歌が聴きたい人はお勧め。
・「春先に聴きたい女性シンガー第5弾=<ひんやり系>」
なぜゆえにひんやり系なのかは自分でもよくわかりませんがね。音楽が人の心になんらかの影響を与えられることができるのであるならば、このアルバムはそれだ。
とにかく観客の暖かい声援がオーラとなってこのアルバムを包み込んでいる。曲の順番=並べ方/バンドの演奏/アレンジ/シャーディーのボーカルとすべてにおいてものすごい。
観客のすべてが彼女の心地よい魔法にかかっているようなそんなライブアルバム。いまどきこういうのはめったにない。彼女のアーチストとしての熟成した姿が見事にこのアルバムの中に展開されている。
選曲的にはお馴染みの曲がやはり多く=ベストアルバム的な感覚で聴きとおせる。得意のけだるいジャジーな雰囲気や余計な脂肪をそぎ落とした磨かれたメロディーが連発される。
酩酊感覚を出せる希有な存在の入魂のライブアルバム。10点中7点
・「コレを観ずして…」
何を観る~っ!!!
・「引き込まれる!」
[lovers rock]を聴いてsadeの存在を知り、早速このCDをGET。オープニングからゾクゾク~っ鳥肌たちました。間にはいる無駄な愛想のない彼女のコメントといい、ライブの臨場感といい、頭の中が静かに冴え渡っていくようなサウンド、深く心地よいです。
・「昔、大阪で」
昔、大阪でのみ異様に輸入盤が売れ全国的に国内盤が発売された(という宣伝文句だった)AORの名盤実際のところ、70年代後半のAORと呼ばれる分野が好きな人は聴いてくださいとしかいいようがないアルバム。私はその時代、その分野にどっぷり染まった青春時代をおくっておりましたので、CD化されてすぐ買いましたがなにか?
上記の宣伝文句によって日本盤がでたもう一人のディック・セント・ニクラウスは来日公演したのに、この人来なかったなあ。
・「実は...」
この人の歌声は実は日本中の人が一度は聴いたことがあるはず。1991年のTVドラマ「もう誰も愛さない」の主題歌「届かぬ想い」を歌ってた「ビリー・ヒューズ」がこの人。当時、この歌が流れる度に「うぉ〜!」と叫んだ人がどれだけいたでしょうか。その年の暮れにフジ音楽祭に出てきて、歌ってました。
このアルバムはそれより10年以上前のもの。
「なんとなくクリスタル」とか流行ってたあの時代。いわゆる「カクテル系」ともカテゴライズされてましたっけ。丁寧なアレンジと生音のサウンドで構築されたお洒落なアルバム。80年代が進むにつれシンセでごまかされた薄っぺらで安上がりなサウンドが氾濫するようになり、才能ある多くのミュージシャンが市場から追い出されていったのが残念でなりません。
・「思春期に・・・」
懐かしさでいっぱいのアルバム。思春期に何度も何度も繰り返し聴いたレコード。彼のギターの音色と優しい歌声が心に響きます。エネルギーが沸いてくる曲あり、心が解き放たれる曲と私にはとにかく癒されるとっておきの一枚です。
・「A&M時代の総決算」
3rd album "Storm at Sunup" で展開しまくるアレンジを確立し、4th album "The Gist of the Gemini" で戦争組曲というあらゆる音楽の融合を達成し、5th album "A Pauper in Paradise" でついにフルオーケストラまで使ってしまい、どこまで行ってしまうのか?(笑)と思われたジノが心機一転、ポップにまとめあげたA&M時代の最終作にして最高傑作。
分数コードの極致とも言えるAppaloosa で幕を開け(もう気が狂いそうに素敵なコード進行)、かの坂本龍一・矢野顕子夫妻もキリンバンド時代にカバーしたRiver must flow へ続き、ジノ最高の名作I just wanna stop へなだれ込む流れは圧巻。タイトル曲Brother to Brother を聞けば、それまでのアルバムの壮大なアレンジを窺い知ることができると思うし、他にもWheels of life (これはフランス語でもカバーされました)や家族愛を歌ったPeople I belong to など、楽曲も粒ぞろいです。
まだ無名時代のカルロス・リオスが縦横無尽にギターを弾きまくり、現イエロージャケッツのジミー・ハスリップがタイトル曲では早弾きベースソロを披露するなど、全体的にはコンボっぽいバンドサウンドです。もちろん実兄のジョー・バネリのキーボードも冴えまくり(かなりコーラスを強力にかけたCP-80)、またEW&Fなどに曲を提供しているソングライターの実弟、ロス・バネリも楽曲の提供やアレンジに力を貸しています。
まさに兄弟の絆がこの傑作アルバムを生み出したといえるでしょう。Night Walker と並び、ジノの傑作アルバムの一つ。まずはここから比類なきジノワールドに、はまっていって下さい。
・「ジノバネリの名を知らなければモグリ!?」
まさにミュージシャンズ・ミュージシャンとうたわれた「ジノ・バネリ」の全盛期の代表作で、「ナイト・ウォーカー」と並び賞されるAORとフュージョンとソウルミュージックの究極の融合形!彼の独特の甘く粘りのある、そして広がりのある歌声を聞けば、まさに天才の名を欲しいままにしている理由が十二分に納得頂けるでしょう!また、バックを支えるジョー・バネリのアレンジャー兼キーボーディストの類まれなる才能にはただただ驚嘆するばかりです。ギタリストのカルロス・リオスはこの作品で残したプレイを生涯ついに越えられないままです。アルバムのタイトル曲にもなっている「ブラザー・トゥー・ブラザー」でのマーク・クレイニーのスリリングかつダイナミックなドラミングを大音量で聞いて何も感じない人などこの世の中に居ないでしょう!ジミー・ハスリップはただマイペースに冷静沈着な彼らしいプレイを聴かせてくれています。(笑)演奏、曲、ボーカル、どれをとってもまさに100点満点!アップテンポ~バラードまでバランスのとれた選曲で、捨て曲無しの後世に残る超名作です!朝、昼、夜、いつ聞いてもOKのシチュエーションを選ばせない、ホント超お勧めのアルバムですよ~!
・「高いテンションとドライブ感をお好みの方に」
私の20年来のフェイバリットアーチストだ。日本ではほとんど知られておらず、アンルイスや矢野顕子といった「プロが愛するプロ」と評されている。 ボーカル、楽器とも非常なハイレベル、その高いテンションとドライブ感は他の追随を許さないものがある。比較的セールスを稼いだ曲が「I Just Wanna Stop」これが静かなバラードであったこともあり、誤った評価がされがちだが、ジノバネリの本領は「Appaloosa」「The River Must Flow」「Brother to Brother」のハイテンポな曲にある。高い演奏技術、太くかつクリアな歌声、最後までキープされるテンションとドライブ感。 特に「Brother to Brother」は、前作「THE GIST OF THE GEMINI」の「戦争組曲」に見られたようなプログレッシヴな構成になっている。 買って後悔しないお勧めの1枚。
・「ボーカリストを再認識させられるアルバム。」
AOR全盛時に、Gino Vannelli は苦手なアーティストでした。理由は、歌がウマ過ぎる、熱唱し過ぎると言うイメージが個人的あって、当時はソフトなボーカルやサウンドに耳が慣らされていたから、ある意味聞き疲れする存在でした。あれから何10年と言う年月を経て改めて聞いてみると、これがイイ!サウンドも色褪せていないし、なんと言ってもボーカリストとしての存在感がスゴイ!改めてボーカリストとして再認識されられるアルバムです。間違いなくAORの名盤でしょう。
・「この1枚の感動は心に焼印を押す。」
ヴァネリ3兄弟(ジノ、ロス、ジョー)という3本の矢でアレンジ、プロデュースされた本作の出来は、プロ・ミュージシャン達の影のバイブル的存在で、このアルバムの影響を受けたであろう世の音楽が多数存在している。
オープニングの「アパルーサ」からいきなり鳥肌もののサウンドと、パワフルなジノのボーカルが炸裂する。そしてメロウな2曲目「愛の激流」と進み、3曲目「アイ・ジャスト・ワナ・ストップ」ではじっくりと、ジノのヴェルヴェッドヴォイスを聞かせてくれる。中でもアルバムタイトルの「ブラザー・トゥー・ブラザー」は静と動の中にとてもファンタジックなせかいを表現しており、アレンジの素晴らしさは群を抜いている。
また、メンバーも豪華で中でもギターのカルロス・リオスのプレイは必見!全体を通してとてもドライな録音で、残響過多な録音が主流な最近の音楽に耳慣れしている方には、とても聞きやすく新鮮に感じるはず。ベスト版でも良いのですが、リマスタリングが良くないのでこちらのほうが音もドライで太いです。こんな力強い録音は今のミュージシャンではあまりなく、たとえて言えば生きてるCDです。
最後の曲までじっくりと聞き入る事のできる全曲当たりのこの1枚、出会えたことがラッキーと必ず思える作品です。
・「気持ちいい〜」
名盤です。ジェイ・グレイドンの良さが全面に出ています。これって最近再発したのでしょうか?04/12/17新宿のdis●unio●で新品で売ってました。お探しの方はgetしましょう。僕は姉妹品のマネキンを聞いてみたいです。陰と陽みたいだし。
・「今はもう聞けないのか?再発売を願う」
80年代のAORのなかでvocalとしてはあまり知名度は高くないが、実力派シンガーである。ジェイ・グレイドンのギターが歌っていて、どちらというとジェイ・グレイドンの音を聞くために何度もレコード盤が擦り切れるほど聞き込んだ。 私はカメラ、ロスト・イン ・ザ・ ホライゾン が好きでした。今は、マニアしか知らないだろう。
・「ロッドのバラード」
ロッドに歌われる曲は幸せなんです。歌の気持ちを理解してくれるヴォーカリストだから。このアルバムは75年〜95年ぐらいの時期のロッドのバラードものをあつめたバラード集です。ロック・ヴォーカリストでありながら、バラードを歌うロッドの声は絶品です。#1〜4がこの作品のためにレコーディングされた新曲で、カバーが中心ですが埋もれていた名曲に新しい生命を吹き込んでいます。それでもやはり#5からの往年の名曲は目も眩むような素敵なナンバーばかりです。ロッドのことは知らなくても、どこかで一度は聴いたことがあるかもしれない「今夜きめよう 」、「セイリング」をはじめ、エルトン・ジョンの超名曲「僕の歌は君の歌」やスティング、ブライアン・アダムスとのデュエット「オール・フォー・ラヴ」など中々いい選曲だと思います。たとえば、ロックというものが好きでない方でも、このバラードでならロッドに触れ合うことも出来ると思いますし、ロッドに触れるとっかかりとしてはいい作品だと思います。
尚、US、UK、日本とそれぞれ収録曲がちがうので注意。
・「夜のドライブにGOOD」
ロッドのCDはちょこまかしたBEST以外すべて持っているのだが「僕の歌は君の歌 (ユア・ソング)」の存在にびっくりした。このアレンジで歌われたらエルトンもたまったもんじゃあないだろう。
・「最高のボーカリスト」
ただのベスト盤と思っていたけれど、頭の4曲と"Your Song"だけのためにでも買う価値あり。個人的には、初期の名曲"Killing of George"と"I Was Only Joking"、更に欲を言えば"People Get Ready"の3曲が入っていればもう言うことなしです。
・「色気のある声が素晴らしい!!」
個人的に「if we fall in love tonight」と「your song」、「forever young」が特にお気に入りです。イントロも歌い出しも。独特で艶のある声が色気全開な曲もありますし、その逆に爽快ささえ感じる曲もあります。この方にしか歌えない、この方にしか出せない雰囲気がありますし。ベストに新曲が4曲も収録されているのも贅沢だと思います。選曲も曲順も良いのではないでしょうか。オリジナルも素晴らしい曲が多いですが、カヴァー曲にも強いんですよね、この方は。
・「チースケ」
初めロッドのレコードが沢山あったのですが、CDに買い替えてまで手元に置いておきたかったのですべて買いました。しかし、もの凄くダブルので、ベストアルバムだけは買わなかったけれど、このアルバムだけは「僕の歌は君の歌 (ユア・ソング) 」が入っていたのでしょうがなしに買いました。でも、ダブっても最初の4曲と「ユア・ソング」が入ってるので買って良かったと思います。特に「ユア・ソング」に付いては、バラードはこんな風に歌うものとロッドの円熟味が伝わる本当に良い選曲です。勿論、本家のエルトン・ジョンもそう思っていることでしょ!(笑)
●Mood
・「最近部屋でよく流すCDの1つ」
イベントの仕事をしている人から「会場で流すのに便利」と紹介されたのが、ワークシャイのかつてのアルバム「OCEAN」。それ以来、気になるアーティストではありましたが、本格的にハマったのは、今年のブルーノートのライブを見てからです。都会的なオシャレっぽさはそのままに、もっと肩の力が抜けた感じでした。
この「Mood」も、派手さはないけれど聴けば聴くほど…というスルメのような味わいのある1枚で、よく部屋で聴いてます。あらためて「声」の心地良さ、その声の魅力を最大限に引き出すメロディとアレンジが心憎いほど。アシッドジャズやソウル、ボサ・ノヴァなどいろんな音楽を楽しんできたオトナが、リラックスして聴くのにオススメなCDです。
・「うぅ~ん、リラックス♪」
私、音楽は詳しくありませんが、swing out sisterやインコグニート等が好きな人には向いていると思いました。体調を崩して家にいる時、疲れてる時、寝る前に、いつも聞いています。特に寝る前に聞くと、ぐっすり眠れます。また、歌詞にも注目して欲しいです。このアルバムは、ワークシャイの他のアルバムに比べてリラックス度が高い気がします。
全体的に音楽の質がよくまとまっているという印象を受けました。今一番好きなアルバムです☆
・「クワイエットストーム」
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・「気持ちよく聞ける大人のメロディです。」
確かもう十年以上前のデビューになるこのワークシャイ。二人組のデュオになってからだけでも10年はたってます。その年輪がでて でも今までの音楽の路線は維持してる。なので ひさびさに聞いてみる人にも変わらないものを与えてくれるはず。そして 初めて聞くひとには 力の抜いたお洒落さを感じさせてくれるはず。
こんなにメロウなのに ラブソングばかりではない。ぜひ 歌詞を見てほしいです。シングアウトシスターやバーシアの好きな人にお勧めです。
・「ここはじっくり聴いて欲しい」
邦題「夢魔」ってのは理解不能。音の処理が古きよきフュージョンのため、アルバム全体の「甘さ」が、デジタル世代には一歩引くところがあるかも知れないが、ここはじっくり聴いて欲しい。マーカスのBass、スティーブガッドのDrs、それに時折、ラルフマクドナルドのPerc。などなど。バックもしっかりしております。個人的には、完全コピーしたい#5が、やはりベストトラック。もうかなり聴きこんでいますが聴き足りません。ちなみにプロデュースは、マイケル・コリーナ、レイ・バーニダ。マーカスではない。
・「ン十年振りの感動」
初めてこれを耳にしたのは父のコレクションから何の気なしに抜いた綺麗な(意味不明だが)ジャケット。しかして出てくる音の鋭さは子供の私にもビンビン感じられた。久しぶりに聴いてもやはり鋭い。今や明石家さんまの番組に笑顔で出演している好々爺のサンボーン氏もデビュー当時の歯切れ良さを思い出させてくれます。無論周りを固めるメンバーも最高です(特にマーカスのCholusの効いたチョッパは心地良いです)。
・「名手たちのプレイに泣きのsaxがからむメロウなサウンドを楽しめます」
81年発表のアルバムです。リズム隊はおなじみのマーカスミラーにdrはスティーブガッド。gにもバジーフェイトンやハイラムブロックといったツワモノを据えています。サウンド的には、大都会の夜に似合うアダルトで、メロウなフュージョンといえばいいでしょうか。ツワモノたちの、決して目立つわけではないけれど、鋭いプレイに、サンボーンの泣きのsaxがからみ、格好いいサウンドワールドを作り出しています。メロウなフュージョンは、1歩間違うと、甘ったるいだけの世界になってしまうのですが、切れ味鋭いプレイのおかげで、洗練された世界になっているのも魅力の1つ。80年代フュージョンの好きな方にはお奨めの1枚です。
・「As We Speakが好きなら・・」
・・絶対に買いですどちらもコンセプトは似ていると思うのだけどこちらの方がよりファンキー(死語か?)曲も海辺に落ちる太陽を眺めながらバーボンでも・・と言う感じかどの曲もいいアルバムは少ないけどこのアルバムはそう言う一枚
・「一枚通して聴くとなんとも言えず幸せな気分に。。」
All I need is music of David Sanbornと言いたくなるアルバム。マーカス・ミラー+スティーブ・ガッドのリズムはやはり良いですねえ。また、マイケル・コリーナ+レイ・バーダニのコンビによるプロデュースが冴えまくり。全曲、心に沁みますけど、最後の"Just for you"が一番じ~んと来ました。ディビッドがサックスをマーカスがピアノを弾いてシンプルなデュオなんですが、これがまさしくニューヨーク的。都会的なロマンチシズムがなんとも言えず素晴らしい! 順番は戻りますが、"Let's just say goodbye"のバズさんのギターはかっこいいっすね。何度聴いてもキザな展開がとってもグッド。キャンディ・ダルファーがディビッド・サンボーンと一緒にやった"Wake me when it's over"。たしかに耳に残るかっこよさ。"It's you"は、ボブ・ジェームスと"Double Vision"でもっかいやってましたよね。あれもいいけど、こちらもいいです。パティ・オースティンのコーラスは特徴あってすぐ彼女だと分りますがイイ味だしてます。そして、"Run for cover"。マーカス自身も良くソロ活動の時にやる曲ですが、やっぱりこの曲はディビッド・サンボーンがやるからいいのだ。
・「う~ん、気持ちいい」
ポールデスモンドはボサノバ体質なジャズメンだと前から思っていました。
彼は「自分のアルトの音色がドライマティーニのように聞こえるように」と思いながらサックスの練習をしていたらしいです。
確かにこの優しい独特のアルトの音色とボサノバのサウダージの相性はバツグンですね。
夕暮れのビーチで・・カクテルを飲みながら・・
聴く者すべてを遠い世界に連れて行ってくれます。
・「控えめな2人」
ともに前に出る芸風でないデスモンドとジム・ホール。聴くものをテクニックで圧倒してやろうなどという野暮なことを思わないであろう2人のコンビだからこそ、このリラックスしたムードを醸し出せる。でも、ジム・ホールの伴奏はシンプルなようで非常に高度で洗練されたものであるし、まぁ楽器のことが分からない評論家などが、このアルバムを軽く扱うのは非常に腹立たしい。ポール・デスモンドのプレイも譜面に起こしてあるのではないかと思うほど、メロディックであり美しい。スケールライクなところがまったくないのが素晴らしい。よく耳にするスタンダードは「夜は千の眼をもつ」ぐらいだと思うが、デスモンドのオリジナルも良い。「東九番街の女」なんかは凄く好き。 この時代に残されたボサノバ風ジャズはかなりあるが、その殆どが現在聴くと時代を感じさせる。しかし、これは古臭さを感じさせない1枚である。
・「ブラジルの夕暮れの海岸にひとっ飛び」
ポール・デスモンドほどジャズ評論家ノ軽んじられているサックス・プレーヤーもいない。いわく、軽い、イージー、独創性がない、商業主義的ジャズだ。などなど。文学だって純文学と大衆文学があっても、大衆文学は純文学より劣る。ということにはならない。同じように、わかりやすいジャズがつまらないということには、ならない。暖かい、ちょっとくぐもったデスモンドのトーンは実にいい。オリジナルのボサノバ調の曲が多いこのアルバム、聴けば、ブラジルの夕暮れの海岸にひとっ飛び。心の底から癒される。同時期の「テーク・テン」「イージーリビング」「デスモンド・ブルー」もおすすめ。(松本敏之)
・「午後のティータイムに」
このアルバムはタイトル通りのボサノバをジャズに取り入れた名盤で、全体を通してとても聴きやすく、午後のティータイムや深夜など、くつろぎながら聴くのにとても良いアルバムですね。それに、ジムホールのギターも心地いい感じで良いですよ。
ただ、評価を星4つにしたのは、よく聴いてるとアドリブのところが
あまり計算して無いというか、今のジャズから比べたらなのかも知れませんが多少納得行かない感じがしました。まあ、そんなことはあまり考えなければ、心地よく聴けるお勧めのアルバムです。
・「この音色はこの人だけ」
ポール・デスモンドのアルトサックスの透明な音色と、たゆたうような絶妙のアドリブを全篇で満喫できる傑作です。ベース、ドラムのリズム・セクション、そしてピッタリと寄り添うジム・ホールのギター。特に「Easy Living」「Here's that rainy day」「Bewitched~」は絶品。「Blues for Fun」でのホールのギタープレイにもハッとさせられます。聴くだけでリラックスできる極上の演奏です。
・「他のEASY LIVINGにない特典」
この、デスモンドの横顔の水彩画調のジャケットの、輸入盤に限っての話ですが、他の盤、例えば女性が寝そべってる本来のジャケットのやつとか、「Polka Dots and Moonbeams」というタイトルになって曲順もグチャグチャに変更されてるやつなんかと比べると、4曲目の「Here's That Rainy Day」が、何秒か長く収録されているようです。 いずれにしても最後はフェードアウト処理がされているのですが、この盤に限っては、そのタイミングが遅く、ジムホールが爪弾いた最後の音と思われる部分まで聞き取ることができます。 ま、どうでもいいことかもしれませんが、私にとっては愛聴盤です。
・「リズミカルで、しかもメロディックなサックスのサウンドが心に沁みる」
ジョンクレマーの作品の中でも、最もメロディックでポップなサウンドと仕上がったアルバムではないかと思います。そのサウンドは、バックのメロディーと相まって、何とも言えない爽やかな雰囲気をかもし出します。ジョンクレマーの卓越したテクニックと、ブラジルサンバ風のメロディーの中に、アダルトオリエンティッドなジャズファンの心をくすぐる逸品ではないかと思います。
・「洒脱なJAZZの入門アルバム」
レビュアーがJAZZを聞き始めた頃はJAZZ喫茶健在の時代だった。通の友人に誘われてJAZZ喫茶のドアをあけるとフリーからハードバップと衝撃的な音のJAZZに圧倒される洗礼を受けた。JAZZ喫茶がJAZZを勉強する場だった時代はすぎ、手軽にCDをレンタルしたり、購入できるようになった。まずJAZZという音楽を聴いてみようと思った入門者はこんな洒脱なアルバムから始めてみてはいかがだろう。これが30年も昔の音楽と知れば、そのセンスの現代性に驚くだろう。秋の夜長によく合う。
・「個人的にはベスト100選のアルバム」
4曲目の Prelude In E Minor が最高!私は疲れた時に延々とリピートして聞きます。心がユッタリと落ち着きます。このアルバム全ての曲に共通しているのは大人の夜のムードでしょうか。おっとっと、誤解しないで下さい、Hな音楽では有りませんヨ。「知的」というボキャブラリーを追加しておきます。
・「大都会の夜にぴったりの一枚」
数年前、テレビコマーシャルで「プレリュード ホ短調」が使われてブレークしたアルバムだが、「カーニバルの朝」もいい。バリトン・サックスというサックスの中でもマイナーな重い楽器を、ジェリー・マリガンは実に軽々と演奏する。バリトン・サックスというと、マリガン以外に思い出せないほどだ。40年も前のアルバムなのに、おしゃれで都会的。聴けば、ニューヨークの夜景が思い浮かぶ。ジャケットのイラストもおしゃれで、古くさくない。ジャズ名盤100枚なんていう企画があったら絶対入れたい一枚。(松本敏之)
・「とりあえず入門扁、かつ一生もの」
ピアノトリオばかり聴いていた頃、ふと管楽器も聴いてみようと思い、友人に「なんか良いの貸して」と言うと、「とりあえずこれかな」と、貸してくれました。聴いた瞬間「借りてしまった」と妙な敗北感を感じました。この悔しさは続いたのでしょう。社会人になってアナログに手を出してみた僕は、早速このアルバムをレコードで買いました。このアルバムが好きな理由は、アートファーマーのトランペット(コルネット?)の音色にあります。やわらかく、あたたかい音色で少しもの悲しい旋律を奏でてます。このアルバムに出会ってから、これ以上の音色を探し何枚かトランペットのアルバムを聴いてみましたが、今のところ見つかりません。お薦めです。
・「ゆったり流れる時間」
仕事や人間関係、葛藤にプレッシャー、そして 持って行きようのない孤独感。 抱え込んだ全ての “疲れ” を ゆっくり解きほぐす ひと時を与えてくれる 素敵な演奏です。 FMなどでも、こういう曲をもっともっと流してほしいところです。 演奏時間がもう少し長ければなぁ‥ と思うのですが、深夜に流す音楽として実に最高。 ジャケットのイメージが 中身としっくり来ますね。 こういうものが もっと沢山あればいいですね。
・「JAZZの代名詞になってしまうといわれている、"Kind of Blue"」
JAZZのアルバムの中で、世界中でもっとも売れるこの"Kind of Blue"は、JAZZの代名詞となってしまうかもしれない、という日本のJAZZミュージシャンがいる。数十年後の世界では、JAZZというものを紹介するときに、このカテゴリーに他のもの、例えばチャーリー・パーカー等のビバップなどは入らないことさえ考えられるかも、と。
それはさておき、Kind of Blueである。マイルスのアルバムの中でも、押さえたムードの中でお洒落で都会的なサウンドが静かに展開される。タイトルどおりちょっとブルーな雰囲気。十代の頃に何十回も聞いたアルバムだ。一言で言うとマイルスのアルバムの中でも特に格好いいのだ。マイルスの口癖でもあった"So What?"(だからどうしたってんだ?)から始まるこのアルバムの曲は、いつでも頭の中でリフレインする。マイルスは、最晩年に至るまで、常にJAZZ界に新しいアイデアを提供してきた。多くのミュージシャンがこのアルバムを聴きまくって、いろんなヒントを得たのも事実だ。マイルスが亡くなったときにキース・ジャレットが「これからは誰がアイデアを提供するのだろう」と嘆いたのは有名だ。モード奏法の確立したアルバム云々、このアルバムについての解説は恐ろしいほどの量だ。だけど、虚心坦懐にこのサウンドに耳を傾けてほしい。マイルスの終生変わらなかった洗練された、繊細なサウンドを楽しんでほしい、と思う。
そして若いリスナーには、”音楽の秘境”へと突き進んでいき、つねに驚嘆すべきサウンドを作り上げていった、この天才ミュージシャンの70年代、80年代、90年代のアルバムも聴いてもらえたら嬉しい。
・「マルチチャネルとステレオのSACDです。」
このアルバムの国内版のSACDは通常の2Chのステレオ版ですが、この輸入版のSACDには、マルチチャンネルとステレオの2種類の音源が収録されています。マルチチャネルで再生すると、小さなライブハウスで、ステージの直前で聞いているような感覚がします。演奏者の汗が飛んでくるような臨場感を味わえます。一方、ステレオで再生すると、比較的広いジャズハウスで、ステージから20mほど離れた座席で、静かに落ち着いて聞いている感じです。これは有名なアルバムですので、このアルバムの解説は、簡単に入手できます。そのため、日本語のライナーノーツがなくても困りません。SACDのマルチチャネルの再生環境がある方は、こちらの輸入版をお勧めします。
・「60年代モダン・ジャズへの布石と音楽の豊かさ」
モード・ジャズを探求していたマイルス・デイビスがその完成と60年代のジャズに対して決定的な影響力を持った傑作アルバムとしてあまりにも有名。マイルスの抑制の効いたトランペットはモード奏法の自由で新鮮なメロディー・ラインを実現している。「ソー・ホワァット」の静謐な出だしは、ポール・チェンバースの良く響くベースとビル・エバンスのクリアーなリフから始まり、マイルス、J・コルトレーン、キャノンボールと緊張の中にも寛いだ雰囲気で続けられる。3曲目の「ブルー・イン・グリーン」はジャズにおける美の極致を感じさせるトラックである。モードはジャズに限らず現在のあらゆる音楽の幅を広げ、音楽の豊かさを切り開いた。このアルバムこそ、その原点になったといえるだろう。
・「恐ろしいまでの完成度」
「JAZZの歴史の中で最高峰に輝くアルバム」と言えばこれ以外にはない。これは恐ろしいほど完成された驚異的な作品である。マイルスの作品であるのは間違いないが、ビル・エヴァンスの支配力が多大に存在しており、その綿密なアレンジとアンサンブルには唖然とさせられる。代表曲「So What」におけるマイルスの、静寂を切り裂くような鋭角的かつ気品溢れるソロ、それに続くコルトレーンのモード展開に満ち満ちた動的なテナー、キャノンボールの明快なアルト、そしてビルの“間”を利した透明感溢れるピアノ…。ポール・チェンバースの非の打ち所のないベースラインに乗ったこれらソリストのプレイは全く無駄がなく、各パートの絡み具合いが完璧に組み立てられており、張りつめた緊張感に聴き終えた後はぐったりしてしまうほどだ。この前衛アートにも似た芸術性は「見事」と言うほかはない。またビル・エヴァンスに代わってウイントン・ケリーがピアノを担当している楽曲では、ケリー独特のブルースフィーリング溢れる“ゆるい”演奏がビルのプレイとはコントラストをなしており緊張を解きほぐしてくれるが、そのウイントン・ケリーのバタくさいプレイがコミカルに聴こえてしまうほど「So What」の張りつめた緊張感と完成度は恐ろしい。熱いソロの応酬を聴かせてくれるJazzもあるが、これはその真逆を行く、無駄のない演奏と完璧なアンサンブルによる超芸術作品である。
・「何といっても、格好良さに尽きると思います」
59年発表のアルバムにして、「私の好きなジャズアルバム」等々のアンケートがあると、必ずといってよいほど、トップに来るアルバムです。特徴としては、「このアルバムで、マイルスはモードを確立した」を始め、様々な薀蓄が語られますが、要は格好いいのです。言葉でいえば、「静謐」といえばいいのでしょうか。静かに、けれど確かに刻まれるチェンバースのb、コブのdrのリズム隊をバックに、ここぞという場面で出される帝王マイルスのトランペット。中山氏でなくても、「くう〜、たまらん」と唸る格好良さなのです。そして、マイルス以外のキーパーソンは、やはり、ビルエヴァンスのピアノ。美しい旋律で、マイルスのプレイを引き出すだけでなく、時には、アルバム全体をリードする役割を果たしています。最初に聞くジャズアルバムではないと思いますが、いつかは聞きたいジャズアルバムの名作です。
・「傑作」
ボサノバの姫君アストラルト・ジルベルトは勿論Eですがリズム隊の水準高く、なにより天才スタン・ゲッッツのヒラメくアドリブが素晴らしく立派なジャズ・アルバムになっています。傑作です。
・「おれ好きです。」
ただのフツーの女の子だったのが、ここまでやっちゃうんだ、という感じです。充実感と緊張感がアストラッドに特別な力を与えてるんではないでしょうか。地位を確立してしまったアストラッドに私は魅力を感じません。スタンゲッツは濃すぎず薄すぎず聞きやすいと思います。予想以上のアストラッドのパワーに対するちょっとしたゲッツの驚きと、それとのjazzならではの思いがけない相乗効果がここにはあるように思います。ゲッツのいう’thank you’にはなにかいいカンジのフィーリングが宿っているように感じます。おそまつ
・「いいんじゃないかな」
ゲッツのテナーのあいかわらずエモーショナルなソロは良く、初々しいアストラッドはとてもかわいらしい。なんだかゲッツらバンドの他、観客までもあたたかい目でアストラッドを見守ってるような感じを受ける。特に『THE TELEPHONE SONG』の最後にアストラッドが照れ笑いするところなどとても微笑ましい。
・「ゲッツの「のり」はいま一つ」
64年発売のライヴ盤。ゲッツ/ジルベルトなど、ボサノバ路線で当時ブレークしたゲッツと、人気抜群の女性歌手アストラッド・ジルベルトで、「一発」をレコード会社が狙って発売した一枚。ゲーリー・バートン(ヴァイブ)、チャック・イスラエル(ベース)、ケニー・バレル(ギター)とメンバーは豪華だが、ゲッツの「のり」はいま一つ。出来の悪いアルバムの少ないゲッツだが、アストラッドのへたな歌に足を引っ張られている感じだ。でも、ボサノバ好きには、おすすめかも。(松本敏之)
・「ゲッツの「のり」はいま一つ」
64年発売のライヴ盤。ゲッツ/ジルベルトなど、ボサノバ路線で当時ブレークしたゲッツと、人気抜群の女性歌手アストラッド・ジルベルトで、「一発」をレコード会社が狙って発売した一枚。ゲーリー・バートン(ヴァイブ)、チャック・イスラエル(ベース)、ケニー・バレル(ギター)とメンバーは豪華だが、ゲッツの「のり」はいま一つ。出来の悪いアルバムの少ないゲッツだが、アストラッドのへたな歌に足を引っ張られている感じだ。でも、ボサノバ好きには、おすすめかも。(松本敏之)
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