「アイアンメイデンの傑作の1枚!」「聞けーこれがメイデンなんじゃ!」「HM史に燦然と輝く傑作」「天才ヴォーカリスト登場!」「最高傑作!(オレ的に)」
Back in Black (詳細)
AC/DC(アーティスト)
「ロックを見失ってしまったら・・・」「最強」「バランスのいいバンド」「金字塔」「ビルボード誌歴代全米アルバムチャート6位」
P.H.U.Q. (詳細)
The Wildhearts(アーティスト)
「バンド史上最高傑作」「I WANNA GO!」「今更ながらのレビュー」「」「必聴」
背徳の掟(紙ジャケット仕様) (詳細)
ジューダス・プリースト(アーティスト)
「総括的又は最高傑作」「とにかく聴いて!!!」「メタルとは何か?それはこのアルバムだ!!!」「Jawbreaker!」「メタルの」
ヘルファイア・クラブ (詳細)
エドガイ(アーティスト)
「真性POWER METAL」「これっていいんじゃない!」「トビアスは演歌チック」「捨て曲なし!!」「あくまで主観です」
「メロディックヘヴィメタルの原点」「Helloweenの最高傑作」「ジャーマンメタルの開祖!」「ジャーマン・メタルの最高傑作。」「名プレイヤーの作品が聴きたい方へ」
Manic Frustration (詳細)
Trouble(アーティスト)
ストリート・オブ・ドリームス (詳細)
レインボー(アーティスト)
「隠された本質」「有終の美」「リッチー最後のスカしっ屁」「レインボーの集大成」「良いのは1曲のみ」
マジカル・ミステリー・ツアー (詳細)
ザ・ビートルズ(アーティスト)
「早すぎた登場」「摩訶不思議な旅」とは言い当てて妙」「オリジナルアルバムおすすめの1枚」「サージェントよりカッコイイ!」「ず、ずるい…」
The Joshua Tree (詳細)
U2(アーティスト)
「神々しい荒野の先に見える風景」「直球勝負!」「究極的な深さ」「唯一無二のフォーピースバンド」「世界へ羽ばたいた記念碑的名盤!」
Hold Your Fire (詳細)
Rush(アーティスト)
「バランスよく完成された作品」「80年代ラッシュの総決算」「ラッシュの歴史上における一つの到達点」「ラッシュの世界への始発駅」「僕にとってのラッシュ。」
Misplaced Childhood (詳細)
Marillion(アーティスト)
「フィッシュ時代の最高作」「神様の贈り物だ!」「Neo-Prog-Rock」「ドリームシアターファンは必聴!!」「スコットランドの生んだ偉大な詩人」
マグニフィセント・セヴンス (詳細)
サンダー(アーティスト)
「間違いなく名盤!」「さすがの出来」「渋くて、ポップなTHUNDER節が最高!」「日本盤で是非」「力強いっ!」
Mood Swings (詳細)
Harem Scarem(アーティスト)
「「メロディー」にこだわった、高品質のHRです。」「Heavy Metal」「90年代メロディアス・ハードの傑作」
Oranges & Lemons (詳細)
XTC(アーティスト)
「コリン君」「傑作。」「頑固おやじのガンコPOPS」「Perfect!!」「アイデアの洪水」
Heartwork (詳細)
Carcass(アーティスト)
「デス・メタルの名盤であり、メロ・デスの最高傑作である。」「歴史的名盤。」「グラインドとメロディの融合」「大好き」「流血のツインリード!!!!!!!!!」
ルーツ (詳細)
セパルトゥラ(アーティスト), マックス・カバレラ(その他), カーリンホス・ブラウン(その他), アンドレアス・キッサー(その他), ディー・ロウ(その他)
「来日してほしかった。。。」「他のメタルバンドとは違う。。」「必聴盤なのにね…(ToT)」
ヘイト・クルー・デスロール (詳細)
チルドレン・オブ・ボドム(アーティスト)
「メロデスの頂点を聴け!」「久々に楽しめたデスメです」「売り方を間違えたね!」「非常に聴きやすいデスメタル」「21世紀のギターヒーロー」
CLAYMAN (詳細)
イン・フレイムス(アーティスト), アンダース・フリーデン(その他), フレドリック・ノードストローム(その他)
「メジャー・インフレイムスのステップアップ作品」「もっと評価してやってくれ」「メロディック・デスの先駆者の意地が炸裂」「恐るべき作品」「正常進化盤。」
ファースト・ストライク・スティル・デッドリー (詳細)
テスタメント(アーティスト), スティーブ・ソーザ(その他), チャック・ビリー(その他), エリック・ピーターソン(その他), グレッグ・クリスチャン(その他), アレックス・スコルニック(その他), デリック・ラミレス(その他)
「なつかしい…」「メチャさいこー(゚∀゚)!」「悪いわけが無い」「ベスト!」「かっこよすぎ」
City (詳細)
Strapping Young Lad(アーティスト)
「グレート!!」「音の洪水」「激音!!」
ディマニュファクチャー (詳細)
フィア・ファクトリー(アーティスト)
「頭をガツーン!! という感じな衝撃を受けた!」「ハイブリッドメタル!」
詠時感~時へのロマン (詳細)
エイジア(アーティスト)
「夢の顔合わせに相応しい見事な作品!」「スーパーバンドのお手本」「「更に進化したプログレ」」「文句なしの大傑作」「1982年発表のプログレ魂炸裂の素敵なロックアルバム」
「すごい完成度!!」「wettonのベースが…」「あまりにも壮絶!」「どこまでも暗く重い音の塊。」「ヘビーで力強く、かつせつないアルバムです」
クランク+7 (詳細)
ジ・オールマイティー(アーティスト)
「格好良い!」「IT’S HEAVY.」
● 産業ロック礼賛!売れて何が悪い!リアルタイムで聴いた名盤
● お気に入りのCD
● 虹の向こうへ
● 激めたる魂!
● 個人的名盤 2
● 脳内激震陶酔重音
● バグルズの世界
● やばいあるばむ
Custom Stores>By Formats>輸入盤>Classic Rock>Classic American Rock
ハードロック・ヘヴィーメタル>アーティスト別>H-J>Iron Maiden
Custom Stores>By Formats>国内盤>ロック
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ハードロック・ヘヴィーメタル>アーティスト別>A-B>AC-DC
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Custom Stores>By Formats>輸入盤>Hard Rock & Metal>General
Custom Stores>By Formats>輸入盤>Hard Rock & Metal>Classic Hard Rock & Metal
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・「アイアンメイデンの傑作の1枚!」
1982年アイアンメイデンはサードアルバムであるこの「魔力の刻印」をリリースしました。このIルバムで最も注目すべきところは、やはりヴォーカルをポール・ディアノから、現在HM界の名ヴォーカリストの一人である、あのブルース・ディッキンソンへ交代したところでしょう。またこのアルバムは前作と比べ物ならない程音楽性が良くなっている。またメイデン初の英国チャート1位を記録し、ファンの間でも「最高傑作」と口をはさむ程、よく仕上がっている。またメイデンファンのみならずHM界でも名高い作品でもある。このアルバムはある意味デビューアルバム並に記念すべき作品と言えるかもしれません。
このアルバムの収録曲はメイデンの名曲中の名曲である⑥をはじめ、このアルバムのタイトルナンメ?ーであり、オープニングが印象的⑤はメイデンの名曲の1つでもあり、また今作では収録時間が最も長い⑨はこのアルバムのラストナンバーにふさわしい曲です。またボーナストラックナンバーの⑧はLP版では収録されていない曲です。また疾走感があふれる①は自分的にこのアルバムの収録曲のお気に入りの1つです。
このアルバムはアイアンメイデンのアルバムの中でも重要な作品の1つでもあり、メイデンの最高傑作アルバムの1つでもあることはまず間違いないでしょう。
・「聞けーこれがメイデンなんじゃ!」
中三のときにこのLPを買いそれはもう背筋に電流が流れ落ちるほどの衝撃を受けた。それからというものはむさぼるように聞きまくった。それからはや20年、またいい年して自分の中に流れるメイデニストの血が燃え滾り始め 魔力の刻印のCDを買ってしまった。ん~やっぱりいい。自分が好きだったのはやっぱりこれだったんだ。①侵略者、息をつくまもなく迫り来るストームサウンド②メイデン風バラードと思いきや何たる劇的なクライマックス!③もいい。自分も大好きなかくれた名曲④,いわずと知れた⑤、⑥唯一気に入らないのがLPとCDでは⑦と⑧が入れ替わっていること。やはりギャングランドのクライマックスからあの審判の日の鐘の音に続いていくLPの曲順が好きだ。(MDで曲順を編集しました)だが文句なし、世界一の名作だ。これを知らずメタルを聞くものだまされたとおもい一度聞いてみろ!これを聞かずしてメイデンを語る事なかれ。いい年して熱く書き込んでしまいました。
・「HM史に燦然と輝く傑作」
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・「天才ヴォーカリスト登場!」
3作目にしてヴォーカルをチェンジ。そして何よりそれが伝説の始まりなのです。このアルバムを前にして思うのは「結局ポールは伝説の序章でしかなかったんだなあ」ということだけです。 それを示す曲が何よりこの3曲『The Number of the Beast』『Run to the Hills』『Hallowed be Thy Name』です。1stアルバムを凌ぐそのパワー、そのメロディ、そしてブルースのヴォーカル。どれをとっても過去2枚のアルバムを凌駕する魅力を秘めています。 個人的に好きなのは1曲目の『Invaders』ですが… 。 とにかくどれをとっても超一級品の3rdアルバム『The Number of the Beast』買わないと後悔しますよ。
・「最高傑作!(オレ的に)」
(vo)がブル-ス・ディッキンソンにかわった3rd。総てにおいて前任者以上の実力を持つ彼の加入により、楽曲がさらにドラマティックに表現されたのはもちろんだが、スティ-ブ・ハリスのソング・ライティングの能力も冴えに冴えまくっている!捨て曲がない所か、全曲がアグレッションとドラマティズムが最高級のレヴェルで組み合わさった佳曲以上の出来で、中でも(5)、(6)、(9)は現在でもライヴの定番となっている超名曲。個人的に、(9)はメイデンの最高傑作だ! 今だにこれを越えるアルバムは出てきていないと思う。是非、一度聴いてほしい。
・「ロックを見失ってしまったら・・・」
ワンパターンだのなんだの言われようが、そんなつまらない批評などこのアルバムのもつ圧倒的なエネルギーの前では無意味になる。別に新しいことをやったわけじゃない。テクがずば抜けて凄いわけでもない。ただ彼らはロックン・ロールという我々人間が生み出した最高の文化を誰よりも熱く、クレイジーに、そしてクールにプレイしてるに過ぎない。このアルバムを聞けば誰もが徐々に衰退しつつあるこの最高の文化を守りたいと思うに違いない。・・・・と、まあ長ったらしくなってしまいましたが、私が本当に言いたいのは一つ「Back in Blackのよさが分からない奴がロックを語るな!!!!」
・「最強」
地球には2枚のロックアルバムが存在しますが1枚は「HIGHWAY TO HELL」で2枚目がこれです。オーストラリアではこのアルバムを聴いて体が反応しない人は脳死と判断されるそうです。
・「バランスのいいバンド」
アンガス・ヤングって、演奏中ずっとヘッドバッキングしてます。あれ凄いですよ。よくギターが弾けるなぁといつも思います。個人的には、ボン・スコットの声が好きではなかったので、それまでのアルバムは聞いてません。で、このアルバムから聞きはじめたんですが、いい意味でワンパターンです。どの曲を聞いても”俺達にはこれ”って感じですか。これがまたいいんですが。1、HELLS BELLSと6のBACK IN BLACKが特に好きです。最上のロックンロールを聞くなら、AC/DCおすすめです。気持ちいい音楽やってます。
・「金字塔」
ある日突然、「ロック」のダイナミズムが生み出す快楽の海に溺れたい、という衝動に駆られることがある。そんな時かなりの確率で引っ張り出すことになるのが、AC/DC。今作は前作"Highway To Hell"で大成功を治めたものの、その後Vo.ボン・スコットが事故死するという悲劇を乗り越え、新Vo.ブライアン・ジョンソンを据えてリリースされた作品。
縦ノリのリズムが生み出す快感を究めつくしたAC/DCのサウンドは、単純明快にして至上のカッコ良さを誇る。感覚中枢に直作用しまくる悶絶もののギターリフを連発するアンガス・ヤング、淡々と刻むリフで驚異的なグルーヴを生み出すマルコム・ヤング。この兄弟はもはやロックの神である。ジャンルだの曲構成だのといった余計な思考は一切必要なし。ただただ爆音に身を委ね、頭を振る、、、"All You Need Is head banging"(笑)。「単純・稚拙・馬鹿馬鹿しい」といった酷評も、裏を返せばそれこそロックの本質を言いえた賛辞ではないか。Rock 'n ' Rollというフレーズがこれほど似つかわしいサウンドはなかなか無い。永遠に褪せることのない輝きを放つ名盤。聴かず嫌いで放置するのは余りにも勿体無い!
・「ビルボード誌歴代全米アルバムチャート6位」
ビルボード誌の歴代全米アルバム売り上げチャートにて。イーグルス、M・ジャクソン、ピンクフロイド、ビートルズなどの大御所が名をつらねる中、なんと6位にこのアルバムが!AC/DCって曲調がワンパターンで、イメージ的にお世辞にも上品とは言えない。一般ウケしそうにない要素満載なのだが、それが全米を制覇してしまうのだから、そこらへんがこのバンドの凄いトコだ。2000万枚近く売れたこのアルバムだが、AC/DCとしてはバラエティ豊かな内容。1・6のようなスローでヘヴィーなのもあれば、5・7のようなキャッチーなナンバーもあり、聞いていて飽きない。内容的には故ボン・スコットの追悼アルバムといった雰囲気で、重くダークだ。超名曲の6といい、相変わらずヤング兄弟のリフは攻撃的でカッコイイし、新ボーカリストのブライアン・ジョンソンも独特の味があって良い。散々な酷評も浴びせられるが、間違いなくロックの原点を貫いている。AC/DCは、やはり偉大バンドだ。
・「バンド史上最高傑作」
バンド史上最高傑作の誉れ高い、まさに名作。
1stアルバムにはなかった、様式美メタルやインダストリアルチューンなどが聴かれる上に、"一撃必殺"的な名曲も数多し。ライブでお決まりのナンバーがこのアルバムから数多く生まれている。
なぜかいつもHR/HM系にカテゴライズされる事の多いバンドだが、もはやジャンル識別不能・不要。"BEATLES meets METALLICA"の形容詞で呼ばれ始めたのも、たしかこの頃。実際#8での歌声はMETALLICAのJamesに驚くほどよく似ているし、#5でのメロディのポップさは初期のBEATLESばり。※後にジンジャーは、曲間にそれぞれインストゥメンタルを挿入し、途切れのないアルバムにしたかったが、某レコード会社とのゴタゴタでそれが不可能になってしまったとのコメントを残している。
このアルバムを引っさげた初来日ツアーにおいて、日本のファンの熱狂ぶりが彼らを(1度目の)解散の危機から救ったのは有名な話。アンドリューW・Kなど、"パーティロック"と呼ばれる音楽が好きな人は是非聴いてみて欲しい。もちろんそれだけで収まるバンドではないが…
・「I WANNA GO!」
超名曲"I WANNA GO WHERE THE PEOPLE GO"で幕を開ける、3rd(?)アルバム。1曲目から6曲目の"JONESING FOR JONES"まで、曲間がつながっているような、ジンジャーお得意の作りになっています。BABY STORANGE→NITA NITROは最強のつながりですね。 7曲目以降はちょっとダークな曲も入っていて、今までのアルバムとはちょっと毛色が違う感じです。9曲目の"CAPRICE"は、後のライブの定番曲(個人的にはライブ向けの曲ではないと思うが・・・)。
前作"Earth VS WiLDHEARTS"と比べてしまうと、後半ややダレますが、なんにしても最高のバンドには違いありません。
・「今更ながらのレビュー」
当時ナーバナを筆頭にパールジャム等グランジ/オルタネイティブがブイブイいっている時に、ウジウジしていた僕の心を一発でスカッ!とさせてくれた作品。間違いなく怒名作。「俺が聴きたいロックを誰もやらんから、俺がするわ!」と咆えた愛すべき憎まれっ子ジンジャーがコンポーザー&ボーカリストとしての才能をいかんなく発揮し、そこに存在するものはアンチポップの音肖像…。ひねくれながらもメロディアスで心打たれる歌詞、素晴らしきフックのオンパレード。今なお色あせない輝きを放っている。「ビートルズミーツメタリカ」の比喩表現を見事に昇華させた歴史的怒名盤。ワイルドハーツは地球に勝利した!!
・「」
ブリティッシュらしい雰囲気を浴びたハードロック。明るくポップでノイジーでメロディアスな曲を書かせればジンジャーの右に出るものはいない。アンドリューW.Kとか好きな人はぜひ聴いてみてください。
・「必聴」
隠れた名盤で凄いので是非、聴いといてください。バンド史上最も売れた一枚です。
・「総括的又は最高傑作」
ジューダスの場合、これまでの各アルバムごとに、コアなファンがいるため、最高傑作はどれか?迷います。反面、これだけ甲乙つけ難い傑作ばかりであるとの、証明でもありますが、メタルファン以外でも唖然、呆然、悄然となるのはこのアルバムですとオススメです。これまでを総括する以上にメロディアス、メタリック、高音ヴォーカル、そして万人うけのするオーラ。是非、是非メタルファン以外にも聴いてもらいたです。正にノックダウン。
・「とにかく聴いて!!!」
HMを聴き始めて20数年が経つけど、このアルバムだけが本物のヘヴィメタルです。 曲の好き嫌いはさておき、1曲目はヘヴィメタルの極みです!! 他のバンドの曲も数え切れないほど聴いたけど、これが本物のヘヴィメタルです。 HMを聴きたい・知りたいという方は、このアルバムを聴いてください。
世界中にHMバンドはいますが、それぞれの国のカラー(音楽性)が混ざり、本物を知らない人が多いのが実情です。
本物はブリティッシュ・メタルです。それもJPのこのアルバムです!!!
『HRとHMの違いが分からない!?』という声を耳にする事もありますが、 それはこのアルバムを聴いたことがないからです!! とにかく聴いて下さい。 これがHMです!!!
・「メタルとは何か?それはこのアルバムだ!!!」
メタルとは何か?という問に胸を張って答えれるアルバム。8はメタルはうるさいだけじゃないというのがよく分かる。アウトロが心地よい。2の最後のジョョョウブレィィィカーーーーーーーーーーーで、全員ノックアウトだ!
・「Jawbreaker!」
個人的には「復讐の叫び」よりこちらの作品の方が好きです。確かに「復讐の叫び」は1〜2の名曲は強烈ですが曲全体を見た場合こちらの方が断然お勧めです!1〜4曲目まではまさに聴き手の耳を離さないくらい繋がりになってます。やはり個人的には2曲目のJawbreakerはお勧め曲です!とにかくハズレの作品(Judas Priestにはそんな大きなハズレ作品はありませんが...)を是非お勧めします!
・「メタルの」
代名詞。ヘヴィメタルの、代名詞である。正当派ヘヴィメタルを具現化するのは、ジューダス・プリースト以外には存在しない。それほどのアルバムです。メタルファンとして、ジューダス・プリースト全作品と向き合うことが使命であると、思いました。1〜4までの流れは圧巻。5以降も素晴らしい。メタルファン以外の方にもおすすめします。
・「真性POWER METAL」
とにかく強烈。今更ながらEDGUYにはまっている。KEEPER~時代のHELLOWEENを継承するグループと思っていたので2nd以降購入を見送っていたのだが、周りの評価、評判に後を押され購入したのが数ヶ月前、未だにハマり続けている。まず1曲目ミステリアで心を鷲掴みにされ2曲目ザ・パイパー・ネヴァー・ダイズ のサビでの尋常でないMAIDENチックな盛り上がり方、そのまま聴き続け3曲目ウィー・ドント・ニード・アー・ヒーロー、首がもげる位のヘッドバンギングナンバーでノックアウトだ。これだけでも十分『買い』だ。前作位から正統派っぽい音作りをするようになったらしいが、それ以上にスピード一辺倒でなく、LIVEでオーディエンスと大合唱が起こりそうなサビメロを持つ曲が目立つような気がする。しかしこの兆候は2ndでもあったことで、EDGUYの個性なのだろう。勿論大歓迎である。HELLOWEENの後続部隊と言われがちであったが、すでにヨーロピアン・メタルの旗手だ。
・「これっていいんじゃない!」
だんだんと歌がウマクなっていくトビー。そのウマサがこのアルバムで最高潮に達したのではないでしょうか。前作のマンドレイクよりも楽曲が充実したな~って思います。これっていいんじゃない!
・「トビアスは演歌チック」
粗製濫造・飽和状態の感もあるメロパワ系バンドの中で一際大きな光を放ち続けるエドガイの6th。メロパワ系が好きなメタラーはもちろん、普段はメロパワ系を聴かないメタラーにも高評価を受けることうけあいの素晴らしい作品に仕上がっている。
特に①~⑤までの前半は圧巻。特に③!リピートしまくりで先に進めないくらいかっこいいです。
トビアスサメットの演歌チックな歌唱にも磨きがかかり非常に魅力的。
ハロウィンチルドレンの中では現時点ではソナタアークティカとエドガイが双璧だね。
・「捨て曲なし!!」
これはEDGUYの最高傑作だ。まず、全ての曲(特にサビメロ)がキャッチーで一度聞いただけで純粋にいい!と思える曲ばかり。良質のメタルが聞きたいなら決して買って損はしません!
・「あくまで主観です」
素晴らしい。すばらしい。スバラシイ。前作「MANDRAKE」も素晴らしかったが、AVANTASIAの影響が良い意味でも悪い意味でも如実にあらわれていた。(何かAVANTASIAのアウトテイクっぽい曲が何曲かあったので)そして、今回、AVANTASIA完結後にTobiasがどのようなアルバムをEDGUY名義において発表するのか、非常に興味深く待っていた。そこに登場したのがこのアルバムである。
聴いてみて、一言。
「これが、EDGUYじゃあああああ!」
以上です。クサメタル好きのみなさん、もっとEDGUYを評価しましょう。
・「メロディックヘヴィメタルの原点」
最近ではメロディックヘヴィメタルというものが一つのジャンルとして確立されつつあるが、その原点はこのハロウィンであろうと思われる(少なくとも、私にとってはだが)。そしてこの「keeper of the seventh keys」こと「守護神伝第Ⅱ章」こそがその確立を大きく躍進させた一枚であることに疑いはない。
特に一曲目の「Invitation」から「Eagle fly free」への流れは圧巻である。現ガンマレイのヴォーカル兼ギタリストであるカイ・ハンセンのスピード感あふれる演奏に加え、今ではソロで活動しているマイケル・キスクの伸びやかなヴォーカルが心地よく、このCDの発売から既に13年以上の歳月を経てもなお古さを感じさせない。
そして、軽快なリズムで思わず口ずさみたくなってしまうような「Rise and Fall」や「Dr.Stein」、迫力ある演奏が楽しめる名曲「March of time」やソナタアークティカもカヴァーした「I want out」を経て、10分以上もの超大作「Keeper of the seventh keys」で物語は幕を閉じる。この重厚なストーリーは一度聞いたらやみつきになるだろう。
洋楽初心者の方にもオススメだが、このジャンルのファンだがまだ聞いたことのないという人がいたらぜひ聞いて欲しい一枚だ。
・「Helloweenの最高傑作」
このアルバムはヴァイキーの天才的な曲を聴くことができます。①から続く②は超名曲だし、④⑤もお遊びっぽい曲だけどしっかりした曲、⑩は14分近くあるけどぜんぜん疲れないこのドラマティックな展開は天才の一言以外思いつかない。カイハンセンの⑦~⑨も忘れてはいけない。そしてなんと言ってもキスクのヴォーカル、澄み切ったクリアな声とその声を伸ばすのに必要な肺活量とセンスを兼ね備えた最高のヴォーカリスト。こんなメンバーが揃ってるんだから良いに決まってる。へヴィメタルという世界への入場券と言っても過言じゃない1枚。
・「ジャーマンメタルの開祖!」
と言ってはACCEPTなんかに失礼かもしれませんが、それぐらい”ジャーマンメタル”と言う言葉を定着させたのはハロウィンの、そしてこのアルバムの影響力だったのではないでしょうか。現在のハロウィンとはラインナップも異なり、この時にこのメンバーだからこそ作り出されたサウンドは今でも色褪せる事なく強烈なインパクトを僕の中に残しています。その後のマイケル・キスクのソロもガンマレイもあまり僕の中には印象を残す事なく過ぎていますが。。。
このアルバムでは『EAGLE FLY FREE』,『DR.STEIN』,『I WANT OUT』が特に気に入っていて、よく繰り返し聴いていました。ヘヴィ・メタラーなら一度は聴いてもらいたいアルバムです♪
・「ジャーマン・メタルの最高傑作。」
最も実力のあるシンガー、マイケル・キスクと、ギターのカイ・ハンセン(現ガンマ・レイ)が在籍していた時の作品。マイケル・ヴァイカートとカイ・ハンセンの二人天才が作り上げたハロウィンの最高傑作であるとともに、ジャーマン・メタルの最高傑作である。全曲捨て曲なし、イーグル・フライ・フリーやアイ・ウォント・アウトなどバラエティーに飛んだ名曲が揃っており、まさに、これぞハロウィンといえる一枚である。
・「名プレイヤーの作品が聴きたい方へ」
マイケル・キスク(vo.)とカイ・ハンセン(G.)の最初で最後の傑作。敢えてそうお話しするのは、守護神伝PT.1とPT.2を一挙に制作したから。この二人が作り上げる楽曲は、他では聴けません・・・今となっては。PT.1と併せてお聞き下さい。
・「隠された本質」
本作品は、ギターサウンドのプロデュースを綺麗な音にして控え目にして創作されているので誤解されることが多い作品であるが、実はその気になれば十分アグレッシヴなヘヴィメタルに発展出来る作品である。華美なテクニックが少ないので、その点でさびしく思うファンもいるだろうとは想像出来るが、注意して聴いてみると隠されたテクニックはかなり多い。見せ掛けだけのウルトラヘヴィネスを披露する一部のアーティストの作品群よりも本当は遥かに重厚のように私には思える。本作品のコンセプトは、派手な装飾に頼らずにどこまでメロディを追求出来るかという点にあると私は考える。その点についても私は高く評価したい。もともとRAINBOWは初期以来一貫してメロディを重視していたが、それを満天下に示した作品が本作品であろうと私は考えている。
・「有終の美」
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・「リッチー最後のスカしっ屁」
この作品はマニアの間では裏の名盤とされているが、さてどうでしょう?ロニー期とジョー期では音楽性は違うし、目的も違えば意図も違うのだから。あまり過大評価せずに、各々が判断すればいいと思います。
・「レインボーの集大成」
レインボーは、オールドロック→様式美→アメリカンロック→ポップロック→正統派ロックとの変貌をしてきました。
本作は前作同様スカスカの薄っぺらいサウンドながら、楽曲のクオリィティは非常に高いです。
本作は裏名盤と言われているだけあり、全曲がシングルA面にふさわしい曲ばかりです。
ただ、レインボーの他のアルバムを何枚か聞いた人に買って欲しいです。このアルバムから入ると困惑するかもしれません。
・「良いのは1曲のみ」
ストリート・オブ・ドリームス以外聞くに堪えない。
・「早すぎた登場」
今のミュージックシーンにおいてはプロモフィルムは当たり前のように作られている。日本のアイドル歌手ですら! それもただ演奏に合わせ口パクするのではなくメンバー以外の出演者も多数登場する本格的なドラマ仕様のものも珍しくないほどだ。ではそれを最初にやったのは誰か? 異論はあろうが、私はビートルズのMMTであると思う。確かにMMTはストーリーも無くかって気ままなバスの旅をフィルムに収めただけの代物だ。でも見方を変えると、ビートルズのプロモフィルム集と考えることはできないだろうか?いや、間違いなくMMTに触発されてプロモフィルムを作ったアーティストはいるはずだ。(M.J?)肝心のアルバムだが、当時のシングルヒット作品も収められたベスト盤的内容でもあり、初めてビートルズのアルバムを聴く人にも違和感なく受け入れられる作品だ。アルバムとしての統一性は微塵もないが、フライング以外は全曲後期ビートルズを代表する名曲と言って差し支えないだろう。
・「摩訶不思議な旅」とは言い当てて妙」
LPの時代は、B面が所謂「寄せ集め」だったが、全体の統一感という意味では素晴らしい。それだけこの時代の彼らの創造力は並み外れていたという事だろう。まぁ何せ天下のビートルズな訳だから。レノンが好きな私だが、この時代のポールの才能には目眩がする。ポールがリードしたアルバムだと思う。音の色彩感覚と位相、個人的には「サージェント・ペパーズ」よりもマジックを感じた。その理由は、やはり楽曲の質の高さだろう。彼らの中でも最上の部類に入るものがひしめき合う。初期の「ア・ハ-ド・デイズ・ナイト」、中期の「リボルバー」、後期と呼べるかだがこのレコードに、彼らの創作力、産みの苦しみが記録されている。天才は、大人から子供まで、そして長きに渡り感動を与えつづける。色褪せない「音の魔法」はいつまでも解けない。
・「オリジナルアルバムおすすめの1枚」
今から20年程前、ビートルズのオリジナルアルバムを全部揃えようとしていた時、最後に買ったのがこのアルバムでした。当時は情報が今ほど氾濫していなかったので、一般的に寄せ集めアルバムとして見られて評価の低いこのアルバムは一番最後になってしまいました。しかし、聞いてみてビックリ。シングルのAB面の曲が多いので、楽曲のクオリティーの高さに愕然し、なぜ最初に買わなかったのかと後悔した記憶があります。トータルコンセプト云々ではなく、ビートルズ初心者が最初に買うアルバムとしては最適ではないかと思われます。近年、テレビ(特にフジ)でいろいろな番組の挿入歌やバックミュージックなどで使われる事の多いビートルズですが、特にこのアルバムの曲は多いので、耳にされた事もあると思います。後期のアルバムには「サージェントペパー」や「ホワイトアルバム」など、マニア趣向が高い中、「マジカルミステリーツアー」には華あるので入門者はぜひ聞いてみたらいかがですか?
・「サージェントよりカッコイイ!」
今となってはちょっと肩に力の入りすぎた感のある(そして、収録予定のペニーレインとストロベリー・フィールズをシングルにとられてしまった)サージェントより、曲の良さ、まとまりの良さともに際だっている名作である。私はそう思います。A面(6曲目まで)は同名テレビ映画サントラですが、それぞれ意味のある傑作ぞろい。映像のエンディングに流れるユア・マザー・シュッド・ノウはどのベスト盤にも収録されていないのが不思議なくらいの名曲ですしジョージ・ハリスンの風に乗ったような歌声が印象的なブルー・ジェイ・ウェイも秀逸、今やバリバリのスタンダード曲ザ・フール・オン・ザ・ヒルですら、ただのEP(イギリス盤では)の一収録曲にすぎなかったのです。ジョンもポールもジョージも、ここでは!実にのびのびと曲をつくっている印象があります。そして、この作品のポイントはやはり映像だと思います(でもDVDが今在庫切れ、とはショック!)。アイ・アム・ザ・ウォルラスのシュールさ、ユア・マザー・シュッド・ノウのシンプルな美しさ、ジョンがスパゲッティを盛るシーンやオール・マイ・ラヴィングのシーンなど、クールな映像が満載です。
・「ず、ずるい…」
本当は星5つあげたくはないんですが…いかんせんこんな収録曲じゃ5つ付けざるを得ません。アルバムに一貫性はないというのに(5)~(11)の展開は一体何なんでしょう?もうどれもあまりに素晴らしい曲のオンパレードで、平常心を保つのが難しいです。初心者の方にはもってこいのアルバムなんじゃないでしょうか?
(1)Magical Mystery Tourはポップでキャッチーなコーラス、最後のヴァースでテンポが半分になるという意外性に富んだアレンジ、ミステリアスなエンディング、まさにアルバムのオープニングにうってつけの名曲です。(5)Your Mother Should Knowはポールの曲の中でも屈指の名曲だと思います。メロディーセンスが半端じゃありません。変わった曲だしアレンジも面白い。
ジョン派の僕も大好きな曲です。(6)I Am The Walrusはもう…最高にヘンチクリンで最高にキュートで最高にサイケな超かっこいい曲です。何でこんな曲書けたんでしょう…。ハードでコミカルでユーモラス。(8)Strawberry Fields Foreverはジョンの才能の一つのピークです。こんな曲入れられたら星5つにするっきゃないです。
あまりにも完成された楽曲で全く隙がありません。完全無欠のポップ・ミュージックです。
というわけで、悔しいですがケチのつけようがありません。是非お試しあれ。
・「神々しい荒野の先に見える風景」
1987年1月アイルランド、ダブリン、ウインドミル・レーン・スタジオで録音。U2の第5作目。前作と同様、プロデューサーはブライアン・イーノとカナダ出身のエンジニア、ダニエル・ラノアだが、面白いのは4曲でミキシング・エンジニアとしてスティーブ・リリイホワイトを起用しなおしているところだ。つまりは3人の共作によるプロデュースと言えるアルバムだ。
神々しい荒野の先に見える光景を追いかけているような音楽である。ボーノのボーカルはますます純化し『魂』が透けて見えるかのような素晴らしさである。エッジのギター・リフも冴えまくりU2の最高傑作と言うにふさわしいアルバムとなっている。
僕の中の『魂』を震えさせる力を持ったアルバム。『Where The Streets Have No Name』から3曲が特に素晴らしい。
・「直球勝負!」
一曲目の"where the streets have no name"の静かなイントロでアルバムは幕を開ける。続く壮大なサウンド、スケール感にただただ圧倒される。次曲"i still haven't found what i'm looking for"はリズム感抜群のゴスペル・サウンドにボノの名唱が重なり、すごく心地いい。"with or without you"は、エッジ本人曰く「ノン・ドラマチック・ギター」に、ボノのソウルフルな熱唱が自然に溶け込み、感動的。冒頭3曲を聴くと、ロックの元々持ってる醍醐味を一気に味わったようでいつも感激するばかりだ。やはりこの3曲がズ抜けてるけど、ベスト盤にすぐ走って欲しくはない。このアルバムを包み込む、荘厳な雰囲気が何より格別だからだ。
・「究極的な深さ」
渋いけど深い。かなり抽象的ではあるけど、核心を突くメッセージ。U2の情熱がすべて注ぎこまれたアルバムだと思う。深い、という点ではある意味音楽すら超越している。抽象的になることによって、より広い観点に立って世界を見ることが可能になった。ボノの書く詞は示唆に富み、広い意味での「愛」に満ちている。もちろん音楽的にも優れている。1〜3曲目は反則なまでに名曲。この流れを聴いて何も感じない人は不幸だ。イーノと共に造り上げた音は渋く、円熟を思わせる。聞き返すたびに味わいが深まる。
メンバー自身も語っているが、やはり4曲目から(特にB面)は楽曲が弱い。こればかりは否定できない。しかしこれは始め3曲が名曲だということの証左となろう。このためだけに聴いたって損じゃない。
・「唯一無二のフォーピースバンド」
バンドにとってはアメリカで商業的に大ヒットした「名刺代わりの一枚」。それじゃ、リスナーにとってこの一枚はどんな意味があるのだろうか?
そんなことをぼんやりと考えてみた。今までの作品と似て異なるところ、それはずばり「抑揚」ではないだろうか。それまでのU2サウンド、というかボノのアプローチは熱くストレートな作風が多く見られた。それが良くも悪くもくそ真面目、真剣さが重く感じられるところがありバンドの評価にも少なからず影響していた。そんな中、リリースされたこの作品。かわいた大地を想像させる大きなスケール感のある演奏に熱さを残しながらもどこかクールな抑揚感をもつヴォーカルを加えることで作品のもつ普遍的な世界を上手く表現することが出来たから成功を収めたので!!はないだろうか?歴史的名盤です。
・「世界へ羽ばたいた記念碑的名盤!」
前作「焔」からプロデュースしているイーノのファンであったため、「焔」に感動し、当時Tower RecordsにUS盤LPが新作として置いてあったので、躊躇無く購入。聴いてみると、私には「焔」よりもポップ、かつ、エッジならではのディレイのかかったトレモロギターが効果的に響き、捨て曲無し!と感じた。思えば、イーノのプロデュースしたアーチストは、必ずと言って良い程、後世まで残る「名作」を創り上げている。トーキング・ヘッズ、デヴィッド・ボウイのベルリン3部作などとともに、この作品はロックの金字塔となった。 さて、つい最近、トーキング・ヘッズのリマスター盤が発売され、その音の密度の濃さに驚嘆したが、このアルバムもそろそろリマスターして欲しい。アナログ録音であるため、デジタル録音のリマスターとは比較にならない音質向上が期待できるからである。トーキング・ヘッズのリマスター盤は、従来、聞こえにくかった音まで明瞭に再現され、最新録音(実は25年前のものでさえ)と言っても充分通用する音質なのだ。期待してますよ、メーカーさん。 このアルバムは、日本のポップシーンにも影響を与えた。何と「泉谷しげる」が名作「春夏秋冬」をエッジのギター音を真似たアレンジでリメイクしている程だった。20代の人には、過去形の作品かもしれませんが、オンタイムで聴いてきた私にとっては、今なお、現在形の作品なのです。未聴のポップ、ロックファンは是非聴いて欲しい!
・「バランスよく完成された作品」
signals以降の路線では一番完成された作品だと思います。アルバム中の曲のバラエティが豊富でアップテンポな曲からしっとりした曲など聴き所がたくさんあります。テンポの良い1,2,8、メロディアスな7、この時期のRUSHならではの3,5,6などの曲、特に中盤の5,6,7、の流れは良いです。
また前作よりシンセの音がひかえめで、ゲディーのベースが効いています。全体のバランスが良くかなり聴き易いアルバムですからお勧めです。
・「80年代ラッシュの総決算」
「SIGNALS」以降の、シンセとシーケンサーを大胆的に取り入れた時期の、もっとも煌びやかだったラッシュの最後のアルバムであり、まさに80年代の総決算的なアルバムと言える。(ただし'89年の「PRESTO」は全く別路線)
メロディの良さは、ラッシュの全アルバム中1,2を争い、どの曲もコンパクトで美しく、判りやすいカタルシスがある。
特に、いわゆるプログレ・ハード的なアンサンブルを極限まで洗練したような「Force Ten」と、宗教歌のようなドラマ性がある「Mission」、動きまくるベースラインと独特のコード進行が余りに独創的な「Turn the Page」は、ラッシュの長い歴史の中でも代表曲と言えるだろう。
これほどシンプルで判りやすいメロディなのに、通俗的な下品さが無いのは、ゲディ・リー(Ba,Vo)の淡々とした歌いっぷりゆえか。それとも、THE POLICEに影響を受けたと言われる、理知的でクールなギタースタイルゆえか。
それにしても個性的なバンドである。ごく初期にLED ZEPPELINの影響が感じられる他は、作曲面において常に独創的であり、誰にも似ていない音楽を、たった3人で30年にもわたって作り続けるのだから、「現代の奇跡」と言っても過言ではないだろう。
他の「プログレ・ハード」と呼ばれるバンドの多くは、インスト部分の凝ったアレンジを取り除けば、歌メロは「単なる古典的ポップス」だったりする事が多いが、ラッシュは全く違う。何しろポップスの約束事にほとんど囚われておらず、根元的な意味で「ロック的である」としか言いようがない。
「ウッドストック」に聴かれるような、「ロックがまだ約束事を持たなかった時代」の息吹を未だに感じさせる、まさに孤高のアーティストである。
・「ラッシュの歴史上における一つの到達点」
前作"Power Windows"の延長線上にあり、かつその形態の完成形といえる素晴らしい作品。前作で若干みられたアレンジの凝りすぎ、詰め込みすぎなどのぜい肉がなくなり、より曲の洗練度が増したアルバムになっている。ニールの歌詞も詩的により洗練されてきた。音質はとても良く、80年代らしいきらびやかでリッチな音作り。このアルバムは確かにポップな感じではありますが、そのために聴かないというのは音楽的に損をしていると思います。偏見を抱かず是非聴いてみて下さい。形式は異なれど、ラッシュはやはりラッシュですから。
個人的には①Force Ten ②Time Stand Still ③Open Secrets ⑦Mission ⑨Tai Shan が特に好きです。
・「ラッシュの世界への始発駅」
プログレッシブロックと言うものに偏見の有る貴方、RUSHみたいな難しい音楽なんぞ聴かんと言う貴方、音楽にテクニックは不要と言う貴方にも是非聴いて貰いたい作品。Time Stand Still のメロディ、Lock and Key の重厚かつキャッチーな作り、そしてMissionのエンディングのギターソロ(フェードアウトしていくところのギターのフレーズがたまらん)初期のファンの間での評価がどうあろうとも、私にとってのラッシュへの入り口はここ、そしてまたラッシュを聴いた事のない貴方へも入り口はここをお薦めします。
・「僕にとってのラッシュ。」
僕にとってのラッシュはこれです。演奏がどうのこうの以前にとにかく曲が良い。洋楽初心者だった僕が初めて歌詞カード片手にこの世界にどっぷりはまり込んだアルバムです。これ以外のアルバムにも好きな曲はありますが、アルバム単位でどっぷりはまったのは後にも先にもこれ一枚です。
・「フィッシュ時代の最高作」
イギリスのポンプロックバンド、マリリオンの3rd。邦題は「過ち色の記憶」1985作リマスター&ボーナスディスク付きの限定盤。物哀しいイントロのメロディから始まる本作は、主人公が少年の時代の亡霊と出会い、過去への記憶を甦らせるというストーリーのコンセプト作。きらびやかなシンセとメロウなギター、そして物語を語るようなフィッシュのヴォーカルとともに、ドラマティックに聴かせる傑作。シンフォニックロックという点ではバンドの最高傑作といえるだろう。繊細な叙情美とメロディの合わさった英国的なシンフォサウンドだ。Disc2にはデモ音源など17曲を収録。
・「神様の贈り物だ!」
マリリオンというのも案外しぶといバンドで、なんだかんだで20年生き延びている。しかしだな。最高傑作を選べといわれたらもうまよわずこれだ。全曲をノンストップでやっている、ほとんど1枚1曲みたいなアルバムだ。凄いぞ。演奏とか曲じゃない。空気感なんだ凄いのは。UKの田舎町の空気感、ロンドンの裏町の空気感を怖いくらいに再現しているんだこれは。 一聴すると似たような曲が並んでいるような印象だが、注意深く聴くと意図的に同じモチーフを使っていることもわかる。つまりわざと楽曲を相互嵌入させて全体の有機的統一性を構築しとるわけだ。 そしたまたこれは恥ずかしいくらいにセンチメンタルなアルバムでもある。『ポーの一族』みたいにな。そう、まさに『ポーの一族』の世界なん!だこれは。
今何が流行っているのかまったく真っ白に知らない、でもロックとイギリスが好きなやつにお勧め。ハマれば一生もん。
・「Neo-Prog-Rock」
85年作品。クリスキムジーをプロデューサーに迎えた。バンドには珍しくシングルヒットが出た。そのシングルがヨーロッパ各地でかなりの反響を呼ぶ。そのためバンドは大きな会場をうめることができるようになった。コンセプトアルバムであり、バンドの名作を残そうと言う強い意志が感じられる。他のプログレバンド同様、ヨーロッパでの人気はすごい。サーガもそうだけれども、哀愁を帯びた大陸的な雰囲気はやはりヨーロピアン仕様だ。完成度がピークに達したアルバム。ネオプログレバンド名盤の1枚。 10点中9点
・「ドリームシアターファンは必聴!!」
1985年発表の本作は、このバンドの最高傑作であるとともに、プログレッシブロック史上に残る傑作だとおもうんすよね。
まあ、聞き所はコンパクトにしてポップながら、全編にわたって帯びる「暗い」叙情性。ボーカルのフィッシュの前衛的かつ個性的な歌い回しと、スティーブ・ロザリーの奏でる繊細なギタープレイ・トーンが聞き所だと思うんすよねー。この作品はタイトルにもある通り、フィッシュの自伝的内容をコンセプトとしたアルバムで、ドリームシアターの「シーンズ・フロム・ア・メモリー」にインスピレーションを与えたアルバムとしても有名。お勧め曲はポップなAkayleigh,Blavender、大作指向のGHIかな?ただ残念なのは、Eでアルバム全体の流れを止めているような気もします。
・「スコットランドの生んだ偉大な詩人」
グラスの氷に映った月の影のような切ない美しさを帯びた詩の数々。繊細で感受性の強い主人公が、社会に適合できずに現実と戦い続けてズタボロに傷つき息絶え絶えになっている「現在の世界」と、五月の花のような暖かさを湛えた純粋な少年時代・そして自分に優しくしてくれた女性のいる「記憶の世界」が交錯し、主人公は自分に内在する二つの世界をうまく繋ぎ合わせて新しい自分を創り出し、窮地から抜け出そうとするが、結局果たされない。
そんな主人公の苦悩など全く無視し、社会は戦争・ドラッグ・暴力・セックスに次々と支配され、純真な子供達や子供のように純真な心を持った人間達はますます住む場所が無くなっていく・・・こんなことでいいのか?いや、いい筈がない。そして、主人公はついに、世界の子供達に呼びかける為に立ち上がろうとするのだが・・・(結局、続編の「Cluching at Straws」で絶望とアルコール依存の中、主人公は自嘲しながらフェードアウトしていくことしかできなかった)
本編には収録されずボーナストラック扱いになるが、「Ladynina」も名作。
・「間違いなく名盤!」
この作品はこれまでにリリースされた作品の中でも1、2を争うすばらしい出来だといえるだろう。まったく捨て曲がないのがなによりうれしい点だ。UKシングルチャート27位に入った「Ⅰ Love You More Than Rock'n'Roll」をはじめ、「Amy's On The Run」や「Fade Into The Sun」「Together Or Apart」など、すぐにでもサンダーの代表曲になりうる佳曲が目白押しなのである。また最後の日本盤ボーナストラックが「なぜこれがボーナスなのかわからない」というくらいすばらしい曲で最後まで楽しませてくれることは間違いない。来日公演も決定しているのでこのアルバムを聴きながら彼らの真骨頂であるライブを楽しみに待つことにしよう。
・「さすがの出来」
Thunderを聴いたことの無い方へ大人の哀愁を湛えたハードロックが好きな方は、聴いて損は無いと思います。
Thunderファンの方へエネルギッシュなハードロックアルバムという印象。そういう意味では「the thrill of it all」以降よりも、1枚目あるいは3枚目に近い。ただし、「the thrill~」をこよなく愛する私でも非情に気に入ったものとなっています。なぜなら、Thunderならではの「哀愁」が随所にちりばめられているからです。復帰作「Shooting At The Sun」では円熟味を感じましたが、今回は円熟味かつ若返りを感じることができて、非情に聴き応えのあるアルバムに仕上がっていると思います。特に⑤~⑧の流れは素晴らしい。やっぱりこのバンドは安心して好きでいられます。祈・来日。
・「渋くて、ポップなTHUNDER節が最高!」
スタジオ盤・通算7枚目。途中で解散~復活の空白期間がありましたが、デビュー15周年、ですか。もともとTHUNDERは、主要メンバーが在籍した前身的バンドTERRAPLANEから派生したバンドなので、1stアルバムからして“中堅”な雰囲気もありましたが。 雑誌等では、本作は1st的だ、との評価がありました。流石にデビュー当時のようなハツラツさはありませんが、確かに楽曲の質感は初期を想起させます。何より、楽曲自体が粒揃いなのが嬉しいです。 シングル・ヒットした①は、多少カントリー風味ギターのイントロが印象的な、哀愁感のあるミドル・テンポなロック佳曲です。続く②③、及び⑥は、2ndアルバム的なザックリとした重めのギター・リフ中心の曲です。 ⑤⑦は、彼らならではの、ヘヴィ・リフの上を哀愁感たっぷりのメロディが疾駆する名曲で、本作もこの辺りからテンションが上がっていきます。 THUNDER得意のバラード調④⑧は、彼ららしい悲しげなメロディを、Daniel Bowesの絶品Vo.とLuke Morleyの泣きのG.が、力強く盛り上げる名曲で、特に⑧は彼ら自身も気に入っています。 軽快な⑨、何となくZZ TOP風な⑩も佳曲で、割りにマイナー調の楽曲が並ぶ本作にあって、良い起伏を与えています。 (マニアの間では話題らしい)Russ Ballardと共作した⑪は、悪くは無いのですが、「まあまあ」。それよりも、感動的に盛り上がっていくボーナス曲⑫は、かなり良い曲です。何故これが日本盤ボーナス?実に勿体無い話です。 やはりTHUNDERといえば、“Luke Morleyのオーソドックスながらツボを心得た楽曲を、Daniel Bowesのハスキーで多少暑苦しい(?)Vo.が熱唱する”ということ。(勿論、この2人によるBOWES&MORLEY名義のアルバムもありますが、確信的にTHUNDERとは若干毛色の違う曲を収録しています。) 渋くてポップな楽曲の数々。ポップなんだけど、何となく明るくなりきれない、そこが実に英国的。確かに時流には乗っていない音ですが、じっくり楽しみたい普遍で素晴らしいロック作品です。
・「日本盤で是非」
Thunderの会心の一作だ!アルバムを通してThunder以外何者でない曲が続きそれでいて前作以上に曲が充実している。前半のいかにもな展開もいいが今作の聞き所は個人的には後半だと思う。7、10なんかの展開は面白い。そして個人的に特に大好きなのが日本盤ボーナストラックの12だ。胸を締めるけるような切ないメロディとピアノが印象的なロックソングでなんでボーナストラックなのかと思う。是非日本盤で購入してほしい。全編いい曲満載で飽きさせないまさにMagnificent 7thだと思う!
・「力強いっ!」
復活第2弾(7作目)となるわけですが、5作目の大人のロック的な方向性は個人的には好きだしfavoriteでもあります。だから解散という報を受けたときにはショックは大きかった。が、復活。喜び勇んで前作も買いましたが中途半端というかイマイチな印象がぬぐえず、「復活したのに迷いがあるのかなぁ」などと思っていました。(ルーク&モーリーの2作目もそんな印象を受けました)
そんな印象をもったまま購入したこの作品は大人のロックではなく「大人のハードロック」です。力強い骨太な音で初期のころを思い出します。いや、ギターは今までで最も弾きまくっているし、胸を締め付けるフレーズというかヴォーカリストの声。ボーナストラック12が何故オマケなのか?まぁ日本人であることに感謝しますか・・・。嫁がいなけりゃ朝から晩までCDプレーヤーはまわりっぱなしにしたいです。
ライナーノーツには「2nd以来の傑作」みたいなことを書いてあり、傑作に間違いないでしょう。TESLAやBONJOVIなどのバンドも近年力強い作品をリリースしてくれて私みたいな80~90年代のロック小僧だった人には嬉しい限りです。
・「「メロディー」にこだわった、高品質のHRです。」
「良質なメロディーへのこだわり」が感じられる、質の高い作品です。
「Stranger Than Love」のようなポップな曲は言うまでも無く、「Saviors Never Cry」「No Justice」等のマイナーキーのハードな曲でも、親しみやすいメロディーと美しいコーラスワークを披露しています。
メンバーのテクニックや、プロダクションのクオリティも非常に高いものになっており、世界的な成功を収められていないのが不思議な程です。
ピート・レスペランスのギターは、TNTのロニー・ル・テクロの影響が濃厚でスティーブ・ヴァイの影もちらつきますが、それらを上手く消化して構成力豊かな素晴らしいソロを披露しています。特に「No Justice」のソロでは、技術と音楽性の高さを「これでもか!」とばかりに見せつけてくれます。
残念ながら、この後にリリースされた「Voice Of Reason」「Believe」でのピートの演奏は、音楽的にも技術的にも、この作品と比較すると明らかに低くなってしまっています。もう一度、同じくらい素晴らしい作品を作って欲しいものです。
・「Heavy Metal」
カナダ産メタル集団。ギターワークのテクニカルな部分やコーラスワークの整合感がまるで『エクストリーム』さながら。ギターのならし方とタイム感はまるでヌーノ。鬼のようにテクニカルなドリームシアターをダウンサイジングした印象。またギタリストは部分部分はスティーブバイ、またはポールギルバートとも言える。まああそんな感じのではあるが楽曲がこれといったメモラブルなものがなく、パワーバラードみたいなのがあるがキラーチューンとは言えず残念。個性と存在感が弱く、これがこのバンドの存在意義みたいなトレードマークは希薄。途中リチャードマルクスみたいな楽曲になるのはご愛嬌。やっぱ95年発表の『ボイスオブリーズン』を聴いた方がよいかも。(5点)
・「90年代メロディアス・ハードの傑作」
先日解散を表明したHarem Scaremの名をロック界に知らしめた傑作セカンドアルバム。バンドのイメージを決定付けたと同時に次作以降の音楽性の変化がファンになかなか受けいられず迷走したまま終わってしまいました。つД`)QUEENの70年代の華麗さや意外性と80年代の大衆性を組み合わせた感じの非常に質の高い楽曲が揃っている。個性的なフィンガリングスタイルのピートのギターワークはブライアン・メイを彷彿させるし、コーラスワークも非常に美しい。それでいてハリーの声はしわがれて力強いというのが面白い。歌詞が捻りの無い物ばっかなのは気になるのだがm9(^Д^)プギャーEXTREMEのセカンドが好きなら間違いなく気に入るでしょう。最高傑作というのも共通してるし……。
・「コリン君」
文句なしに傑作。Mayor Of Simpletonのベースラインの美しいこと美しいことベースライン追うだけで幸せな気持ちになれる曲は、そうそう出会えないなwコリン君が歌うKing For A Dayも素晴らしい。アンディ君の才能は皆認めてるが、改めてコリン君の才能にも脱帽だ
・「傑作。」
アルバムの完成度という点では上位争いをするほどの充実作。本人たちの納得度も高いらしく、バンドリハーサルを繰り返しレコーディングされたそう。ただ曲数が多いため多少散漫になっている印象もなくなない。それでも煮詰められたわりにはポップな開放感があるのはアメリカで録音されたのが理由なのか、
アンディ・パートリッジがミックスから手を引いたからなのか・・・。このままツアーを再開すれば間違いなくXTCは世界のトップバンドと呼ばれていたのではないか?
リマスターによって3曲目が別ミックスに。1曲目冒頭の一瞬のブレイクがなくなったのは残念。あの緊張感がアルバムオープニングとしてとても良かったのだが・・・。
・「頑固おやじのガンコPOPS」
日本で「山」といえば「川」というようにイギリスでは「オレンジ」といえば「レモン」なんだそうだ。 たまたま観ていた教育TVの人間講座という番組で「ロンドン橋」などのイギリスの童謡を講議していて「Orages&Lemons」という唄の解説もあった。マザーグースの唄は言葉の韻を踏むことが面白さの一つ、内容は童謡とは思えない残虐で不条理でシニカルなものも多い。 で、その教育TVの番組を観るまではその唄の存在を知らなかったので「Orages&Lemons」というのはXTCのオリジナルの言葉でその色からくるイメージでアルバムのタイトルをつけたのかと思っていた。ジャケットイラストもカラフルで彼らにしてはわりと意識が外に向かっているような気がしたし、曲もそれまで以上にポップなものが多かった。とはいっても展開が読めないひねくれ具合や社会に対する皮肉たっぷりの歌詞等は相変わらずで(前作「Skylarking」のプロデューサーのトッド=ラングレンはこの辺を嫌ったとか)彼らの原点はマザーグースにあったのだなぁ。やはり生っ粋のイギリスのガンコPOPSオヤジだ。
・「Perfect!!」
これこそ完全無欠のポップアルバムです!凝りに凝りまくって屈折したXTCの音と大衆性の絶妙なバランス!
と言うのも、特に初期におけるXTCの音楽は、確かにいわゆる「出来」はものすごくいいのですが、如何せん渋すぎると言うか、聴く上で緊張感や集中を強いるような性質があると思いますが、ここで聴かれる音楽は、はじけている!耳に馴染み、それでいてどこかに飛んでいってしまいそうなメロディに思わず一緒に参加したくなるようなコーワスワーク!ボゴンボゴンと炸裂するベース!うぅ、楽しいぞ!!
・「アイデアの洪水」
全15曲のポップ絵巻。「PET SOUNDS」や「SGT. PEPPERS」などに代表されるように、優れたポップ・アルバムには必ず「聴く度に発見がある」という評価がなされますが、もちろんこのアルバムもそのうちの一つであるでしょう。ここではエスニックなリズムや音色をくどくない程度に随所に効かせることによって、一層、一筋縄ではいかない摩訶不思議さを演出している点が大きいですね。ちなみに、一年くらい前、ANDY がソロ名義で自らのデモ音源をCD化して発売しましたが、何十層にも音を積み重ねられたXTCの音源とは遥かにかけ離れたシンプルなそれを聞くと、「ああ BEATLES だなあ」と改めて思います。ニューウェーヴを纏ったビートルズ、とは確かに的を射た表現方法でしょう。超名盤!
・「デス・メタルの名盤であり、メロ・デスの最高傑作である。」
現在、数多くのメロ・デスバンドが存在するが、それもこのバンドが無ければココまで発展しなかったであろう。というか存在しなかったであろう。デス・メタルに叙情的なメロディーを組み込み、激しいリフのなかに泣きのギター・ソロを挟む辺りは未だに聴いていて感動してしまう。ケン・オーウェンのブラストもただカマシまくるのでは無く、「ここぞ!!」という所で上手くブラストを導入する辺りはさすが。前作より加入したマイケル・アモットとビル・スティアの二人の天才が作り上げた歴史的名盤。
・「歴史的名盤。」
グラインド界の帝王が、3rdアルバムでマイケル アモットが加入し、メロディも取り入れ聴きやすいデスメタルになり、そして4thであるこのアルバムは、説明不要なほどの大名盤。デスメタルに必要なブルータリティがありながら、メロディを大幅に取り入れギターリフもさらにかっこよくなった歴史的名盤。タイトルトラックなんか死ぬほど聴いた。他にも重要な曲がたくさん収録している。アルバム発表当時、すでにメロディを取り入れたデスバンドが存在していたが、それらのバンドは日本盤が出ていなかった。今作は日本盤が出ていたため、日本では第一人者的存在だが、このクオリティだからこそ名盤になれたわけだし、メロデスの基本がここにある。
・「グラインドとメロディの融合」
メロディックデスの出発点と数えられる名盤。以前のグラインドスタイルにマイケルアモット(Gt)が加わり、リフメイカー、ビルステュアー(Gt)に最高のメロディ性を付加させた。自分はこれ以降のメロデス区分のアルバムは聞けない。
・「大好き」
全体を通して結構ブルータルだと思った。残虐なデスメタルにメロディを取り入れたみたいな。メロディを取り入れたのにここまで残虐さを残すのは凄いと思った。リフ ボーカル ドラムとブルータルです
・「流血のツインリード!!!!!!!!!」
カーカスの4thにしてひとつの頂点!ビルスティアとマイケルアモットのツインリードがとにかく凄まじい!死体に命が吹き込まれる感覚である。2ndまではグチャドロのゴアグラインドだったがマイケルアモット加入からよりメタルらしくなり、構築され総合感が出てきた!ブルータルだがメロディアスでメタルらしく、そして音楽的!近頃、再結成がアナウンスされたが1stから4thまでの曲でやるらしい・・・ファンは狂喜乱舞だろう!?ぜひこのような作品を出して頂きたい!ロック・・・いやミュージックシーンに残るマスターピース!
●ルーツ
・「来日してほしかった。。。」
このアルバムは、もうヤケクソというか、凄まじいです。アマゾンの奥地の原住民のセッションとかどうでも良くなるぐらいに、全体のテンションが高く、濃いです。バンドとして一番脂が乗っていたころでしょうね。非常にヘヴィで怒っているアルバムですが、それでも嫌味にならないのは、やはりブラジル人の持っている空気さなのでしょうか。それまでSepulturaの音楽にはあまり馴染めませんでしたが、このアルバムでは完全にヤラれました。もう、英米のバンドとはルーツが違うんだな、と良くわかりました。
・「他のメタルバンドとは違う。。」
聴け!この怒涛のブラジリアンメタルを!全作まではギリギリスラッシーなギターを聞かせてくれたが今作からは打って変わってモダンヘヴィネス的なスピードよりもへヴィネスに重点を置く作品へと変貌。ヘヴィネスといった部分では更に磨きがかかっている。こんなにもブラジル音楽をカッコよく聞かせるなんてこのバンドは凄すぎる。最近流行りのILL NINOなどトライバル系のメタルが出てきたが元祖の持つ迫力は決して時代と共に廃れてしまう物ではない・・・ KORNのジョナサンもゲストで参加しているだけに聴き応えは十分だ。 でも僕はこの後はヴォーカルのソロであるソウルフライに移ってしまった為、ROOTS後のセパルトゥラは分からない。 でもROOTSはヘヴィー過ぎるかも・・・
・「必聴盤なのにね…(ToT)」
トライバル・メタルの元祖、SEPULTURAの6stアルバムです。このアルバムと出会ったのは僕が約15才の時でSEPULTURAに就いて未熟でしたが、1曲目の“Roots Bloody Roots”を聞いた時は衝撃を受けました。また、最初は部族的演奏が流れる2曲目の“Attitude”も聞いた時は驚きました。これは、トライバル・メタルの必聴的アルバムだと思います。また、SEPULTURAのアルバムの中では必聴アルバムです。でも、悲しい事に今このアルバムは製造中止となってます(僕の思い違いでしたら、すみません)。どうして、こんな良質なアルバムを…?まだ、聞いてない人いるかもしれないのに…。まあ、色んな事情があったんでしょうね…。これ以上文句は言いませんが………。さておき、評価は星5個じゃ足りません。星55個ぐらいあげたいぐらいです。
・「メロデスの頂点を聴け!」
前作から約2年ぶりとなる4thアルバム。前作で“ネオ・クラシカル・デス・メタル”とでも言えそうなサウンドを極めた彼ら。もうそろそろマンネリに入るかと思いきや、ヤツらはやはりただ者ではなかった!前作までの大筋は踏まえつつ、今回はよりモダンなサウンド(時代への迎合という意味ではない)を持って帰ってきた。
デジタル・サウンド(ピコピコ音)を用いた疾走チューン①やモダン・ヘヴィ系風のうねるリフを持った②、ミディアム・テンポの⑤等、どれもが新鮮な響きを持っており飽きさせない。自身が作り上げたスタイルに固執するのではなく、それを踏まえつつ更に前進・挑戦を続ける。凡百のフォロワー達との違いがこの柔軟さにあるのだろう。
そして、今回強く感じたのがアレキシのシンガーとしての成長だ。以前まではギャーギャー喚き散らす絶叫型Voだったが(これが嫌いという人も多いのでは?)、今回は同じ絶叫でもより深みのある、説得力に充ちたVoになっている。アレキシ(G)とヤンネ・ウィルマン(Key)によるギターVSキーボードのバトルは相変わらず壮絶!
・「久々に楽しめたデスメです」
個人的に2ndが好きだったので、幻想的(?)な感じを期待するとがっかりかも。 けど聞き流ししてても曲がどんどん耳に入ってくるし、リピートで2,3周目にはもう楽しくてたまらない。 今までで一番攻撃的で聞きやすく仕上がってる。 デス特有の「えぐい」感じはほとんどないし、ダンスミュージックのように気持ちよく聴ける。
・「売り方を間違えたね!」
日本のレコード会社はCOBの宣伝文句にブルータルなる言葉をやたらと使っています。おそらく、初めて買ったデスメタルはCOBなんて言ってる人達はそんな宣伝文句を鵜呑みにしちゃったんだろうね。デスメタルは少数の熱心なファンによって支えられている特異なジャンルです。アングラの世界から出てくることは有り得ないのです。他のレビューを否定するようで申し訳ないのですが、COBはデスメタルではありません。そんな狭い世界に閉じ込めていいバンドであるはずがないじゃないですか!むしろノクターナルライツやストラトヴァリウスあたりのファン層を狙った販促をレコード会社はかけるべきでした。そうすればもっと大きな人気を得られたはずだし、またそれだけの魅力をCOBは持っています。そんなことは、このアルバムを聴けばすぐわかるはず! デスメタルに嫌悪感を持ってた人達でもCOBは大好きになれたんでしょ?そういう人達でまだ未聴の人達も沢山いるはずだ。メロパワファンなら是非聴いてくれ!こいつら最高だぜ!
・「非常に聴きやすいデスメタル」
何故だろう・・・ヴォーカルはこれでもかと言わんばかりのデス声なのに凄く引き込まれる。私が思うにキーボードが影響してるのだと思います。私はデスメタルはほとんど聴きませんが皆さんのレビューを見て「そんなにイイものなのか?」と半信半疑で購入して聴いてみたところ、見事ツボにハマってしまいました。鋭く刻まれるリフにキラキラと音を奏でるキーボード。なんだか不釣合いそうなこの二つが上手い事マッチしていて、独特の音が出来上がっているのだと思います。
キーボードって重要なんだなぁ・・・。
・「21世紀のギターヒーロー」
ギターを弾く、キーボードを重ねる、現代のモダンな北欧系へヴィサウンドの中でも他の追随を許さないほどの最先端を走っている。ブラックメタル・デスメタル・メロディックメタル、様々なカテゴリーに属するスタイルではあるが、彼らそのものが現代のシーンで枠にはまらないポテンシャルを持つ、そう思わせるほど彼らの音楽性は傑出している。前作「FOLLOW~」も素晴らしかったが、今作「HATE CREW~」が現時点での最高傑作と言って良いだろう。2003年夏にはメンバー脱退もあったが、Vo/Gアレキシ・ライホ別バンドの盟友でもあるSINERGY・ローペのサポートもあり、9月の来日では堂々のステージを披露した。今後も目が離せないバンドである。
・「メジャー・インフレイムスのステップアップ作品」
全米大学チャート年間ナンバー1を獲得したというヒット作。北欧デスの雄IN FLAMESの5作目は、曲・VOCALパフォーマンスとも充実してきた作品です。
どの曲もスピード・アグレッションともに申し分なく、デスが苦手なヒトにも耳障りのよい(?)逸品です。
筆者は次作のREROUTE TO REMAINからこの
バンドにハマっていったのですが、その原点ともいうべき作品です。カッコいいメタルがスキなら、お勧めです。
・「もっと評価してやってくれ」
なんでこのアルバムこんなにイマイチな評価なんでしょう?確かに初期からのファンからすれば2ndの頃の様な叙情的なギターソロやデス要素は薄れてがっかりかもしれませんが、世界を視野に活動していく上でいつまでも同じ様な音に固執しているバンドは必ず消えます!なので今回のアルバムはデス要素がかなり抜けてメロディーをものすごい重視した作品になっています!個人的にはピンボールマップやクレイマンがかなり好きです!イントロからやばかったな〜もっと評価してください!進化してゆくメロディックデスメタルを是非聴いてみてください!
・「メロディック・デスの先駆者の意地が炸裂」
今や世界が注目する存在になりつつある、スウェーデンが誇るメロディック・デス・メタルバンド、2000年発表の5thアルバム。
前作「COLONY」で化けた感のある彼らだが、それをさらに大きく上回るクオリティのアルバムを提示してきた。前作で導入を試みたクリーンヴォイスの使い方はいよいよ巧みになり、やや一本調子だった前作よりも曲の起伏が増し、よりドラマティックに、よりアグレッシブにパワーアップした彼らの姿がそこにある。
収録曲はどれも印象的なメロディとアグレッションのバランスを備えた秀曲揃いだが、その中でも特に、米国でも話題になったらしいキャッチーなサビを持つ名曲#2“Pinball Map”、勇壮に疾走する#6“Clay Man”は出色の出来。
昨今、メタルコアやらなんやら、今更ながらに、AT THE GATESやIN FLAMESに影響を受けたとか言う中途半端な連中が増殖しつつあるが、やはり本家は違う。メロディック・デス、過渡期の名盤の一つ。
・「恐るべき作品」
デス・メタルとメロディの両立という観点でみると、前作以上のものは作り得ないだろうと思ったものだが、本作はそのレヴェルを軽く超えている。特にヴォーカルの表現力向上が顕著だ。
以前の彼らなら、核となるメロディはツイン・ギターで表現されていたものが、本作ではそうした部分でヴォーカルの役割が増した事で楽曲の幅がより広くなった。そういう意味では、元々メロディやソング・ライティングのセンス、レベルが抜きん出ていたものが、本作から本人達がやりたい音を表現出来るようになったような気がする。
収録曲については冒頭3曲、威厳すら感じさせる劇的な1、ストレートな爆走チューン2にミドル・テンポの3と、いずれもタイプの違う曲でありながら、素晴らしい楽曲に仕上がっている。凄いのはアルバム後半の9、10で、出だしに強烈なメロディをギターで叩きつける前作の王道パターンなのだが、コーラスやソロ・パートで更なる煽情性をもたらすパートが用意されている。これほど明らかな形で自らの音楽性の進化を提示して見せる事が出来るバンドはそうはいない。恐るべきバンドだ。
他にもアルバム・タイトル曲6の絶叫&爆走するサビのカッコ良さたるや暴れ出したくなる程の扇情力がある。5、7と抒情性を強調したスロー・チューンも収録されており、方向性が徐々にデス・メタルの枠に収まりきらなくなってきたという印象も受ける。
・「正常進化盤。」
基本的には「COLONY」からのスタイルを踏襲した作品でしょう。より聴き易くなっているので北欧メタル初心者にもお勧めです。もっとメロデスしたいならこれ以前を、モダン指向の方はこれ以降を。
・「なつかしい…」
自分が高校生の時に、よく聴いていた1st、2ndの曲ばかりを集めたセルフカヴァーアルバムです。時が立つにつれ音源は多少変わるものだが、癌に犯されながらもチャック・ビリーのデス・ボイスは健在だし、パワフルで複雑なリフ展開が冴えるエリック。約10年ぶりに聴くアレックスのソロには鳥肌が立ちました。
80年代スラッシュメタルも、まだまだイケてます!!幾つになっても現役でやり続けてほしいBANDです。
・「メチャさいこー(゚∀゚)!」
テスタメントの第1Stアルバム『レガシー』と第2Stアルバム『ニュー・オーダー』の曲を集めた再現したアルバム。買ってみて直ぐ様聞いてみれば、何すか!メチャクチャいいんじゃないんですか!!1曲目から、キター(゚∀゚)って感じです!このアルバムでは今はデス声に変わってしまったヴォーカル、チャック・ビリーが初期の頃の声で歌っています。さすが、ベイエリア・スラッシュの王(?)テスタメント。今時のメタラーも聞いてください。このアルバムでも十分ヘッド・バンキングできます。更に10曲目ではテスタメントが未だレガシーというバンド名時代の頃の初代ヴォーカル、スティーブ“ゼトロ”スーザが参加していますのでオールド・ファンは注目して下さい。スラッシュ・メタル・フリーク、テスタメント・ファンならば是非とも持っておきたいアルバムです。全曲オススメですが、個人的では1、2、3、4、5、7、10がオススメです! もう、テスタメント最高ー(゚∀゚)!!!!!
・「悪いわけが無い」
名作ではあったが若干音質に問題のあった初期の作品群のリメイク。しかもオリジナルメンバーのアレックスを呼び戻してのレコーディング。作品として悪いわけがない。もちろん純粋なオリジナルアルバムではないため、どうしても企画物的印象は拭えないが、なによりも懐かしい彼らの生粋のスラッシャーだった頃のサウンドを現在のプロダクションで聴ける事が嬉しい。近年へヴィ・スラッシュの方向性(時にはデスメタル的な)によりTESTAMENT離れしそうになっていた自分だったが、“The Gathering"で原点回帰に狂乱し、そこにこのアルバムの登場となれば今後のアルバムを期待しないわけがない。お願いだからここまでやって期待を裏切らないでくれ!!という気持ちでいっぱいです。
・「ベスト!」
初期の曲をリメイクした作品!特に1、7のソロは本当に鳥肌物!なぜ彼がギターヒーローにならなかったのが不思議なくらいだ。そしてリフの数々!やっぱりメタルといったらソロもいいが重要なものはリフでしょう!とにかく若い人世代でまだ1st、2ndを手にしてない人がいたらぜひこれをお勧めする!気合入りまくりの120%スラッシュメタル!(関係ないが何故ハロウィンがスラッシュメタルのランキングのところへ?彼らはへヴィーメタルのジャンルじゃないのかな?)
・「かっこよすぎ」
もう最初の2曲でお腹いっぱい。スラッシュメタルの神様に感謝したい気持ちです。「ギターソロなんて興味ない、糞かっこいいリフと常時ツーバスマシンガン炸裂の爆裂曲が聴きたいんだよ!」という僕みたいな方には最高すぎるのアルバムだと思います。
●City
・「グレート!!」
みなさんこのバンド知ってますか?やばすぎます!ドラムのジーンは元DEATHでやってました。とにかく人間離れした打ち込みのようなドラムは聴く者に鳥肌を・・・ヴォーカルのデヴィンはやはり天才。ドコドコ・キザミ系の好きな人は絶対聴くべし!!!
・「音の洪水」
メタル界、ラウドロック界の奇才にして鬼才、DEVIN TOWNSENDの結成したバンドの2ndです。ギターとヴォーカルの上手さはあのSTEVE VAIに認められ、VAIのバンドのヴォーカルを務めていたくらいですし、EBM(今はTECHNO)アーティストの大御所、Front Line Assemblyに参加した経験もあり、綿密なプログラミングまでもこなす人です。しかも元DEATHの超人ドラマー、Gene Hoglanが人間離れしたドラムを叩いてます。“音の洪水”と表現される、ハイテンション、ラウドでダイナミックなスタイルですが、SYL作品の中で最もメロディアスなアルバムであり、聴きやすさもダントツです。個人的には2.や4.、9.が好きです。間違い無くラウドロック最高頂の作品です。
・「激音!!」
デヴィンのS.Y.Lの2nd。数多いデヴィン作品の中でズバ抜けてインパクト大の作品がこの「CITY」。はじめて聴いた時、もの凄い音圧に「なんじゃこりゃあ!?」とまず驚いた。雑誌では「空間恐怖症」とまでいわれていたが、まさにそんな感じの音。ギターのノイズやら、キーボードやら、色んな音に埋め尽くされた、それまでに聴いたことの無いサウンドに圧倒された。「キン、キン、キン」という金属音から、イントロ的な1曲目からアルバムの幕を開ける。そして2曲目からが凄い。デヴィンの叫びに続き、ジーン・ホグランの嵐のようなドラミング!圧倒的な音圧でやかましく展開していくのだが、なんだか爽やかなんだよなー。激しい音の合間合間に爽やかな歌メロが顔をのぞかせる。やかましいんだけど、爽やか。これがこのアルバムの最大の魅力なんじゃないかなと思う。また3曲目で見せる、デヴィンの歌のキレっぷり。狂いすぎて、アダモちゃん(?)みたいな言葉を発してます。
心にたまったウップンを全て吐き出しかの様な、デヴィンの激しい気持が全てきっちり詰められた作品じゃないだろうか。そして、爽やかさと激しさの混沌が「CITY」の魅力。最近のS.Y.L作品は何だか丸く収まってしまって残念だなー。本人は「ストレスミュージック」と言っているようだが、私にとっては、聴いてると元気がもらえる「滋養強壮ミュージック」だ。
・「頭をガツーン!! という感じな衝撃を受けた!」
“New Breed”が聴きたいがために僕はこのアルバムを購入しました。期待通り“New Breed”格好良過ぎです。いや、それよりFEAR FACTORY、格好良過ぎです。激しい音楽の愛好家の僕はFEARFACTORYに惚れました!ヴォーカルのバートン・C・ベルは叫ぶたけではなくクリーンヴォイスも歌えるのだから凄い方だと思いますFEAR FACTORYを初めて聴くという初心者はこの『DEMANUFACTURA』から聴く事をオススメします。他にも“Demanufacture(1)”、“Self Bias Resistor(2)”、“H-K(9)”等“NewBreed”にも負けないくらい格好いい曲もあります。特に気に入った曲は“Replica”です。言葉では言い表わせませんが、とにかく“Replica”は格好いい曲です。激しいロックの愛好家ならばFEAR FACTORYを一回は聴くべきです。後、インダストリアル・メタル好きも聴いてください。ハマると思います。個人的に気に入った曲は、Demanufacture(1)Self Bias Resistor(2)Zero Signal(3)Replica(4)New Breed(5)Body Hammer(7)Flashpoint(8)H-K(Hunter-Killer)(9)ですね。何回も言う様ですが、“Replica”は名曲です(しつこーい`o'!)。ボーナス・トラックにはNYHCの雄、AGNOSTIC FRONTの“Your Mistake”が収録されていてかなり激しい感じに仕上がっています。因みに僕がFEAR FACTORYのメンバーで好きなのは現在、脱退しBRUJERIAで活動しているディーノ・カザレス(G)です…(笑)。そして、現在FEAR FACTORYのアルバムは製造中止(?)になってきているのでFEAR FACTORYファンのために再発してほしいですね。再発してくれる事を願っています。星は五つなんじゃ足りません。個人的に百個あげたいです!FEAR FACTORY、さいこーだぜぇ!!!
・「ハイブリッドメタル!」
モダンヘウ゛ィの中でも一際異彩を放っていた彼等・・・メタルとインダストリアルの融合!テクニカルでアグレッシウ゛だが構築性があり聴きやすい!マシーンヘッドやコーンなどと、共に時代のもうしごになった!そしてその彼等の一つの完成形であり傑作!名盤。
・「夢の顔合わせに相応しい見事な作品!」
雄大で軽快なロックサウンド!ジョン・ウエットン、スティーブ・ハウ、カール・パーマー、ジェフ・ダウンズという超豪華なメンバーで結成されたスーパーグループ、エイジア。
キング・クリムゾン、EL&P、イエスというプログレシッブを開拓したスーパーバンドの夢の顔合わせですから、よりプログレシッブなサウンドを予想するのでしょうが、何というか予想を遥に凌駕する素晴らしいアルバムです。演奏力の確かさと雄大さを残したまま、軽快で尚且つ親しみやすいメロディーを持ったロックサウンド。
カール・パーマーのドラミングはここでも迫力十分ですね。ジョン・ウエットンのヴォーカルも渋いですし。ジェフ・ダウンズのポップ・フィーリングなキーボード。スティーブ・ハウのギターが縦横無尽に駆け巡り、4人の力量が見事に融合して、聴いていると気持ちが高まってきます。期待を超えた、スーパーグループに相応しい見事な作品です。お勧めです!
・「スーパーバンドのお手本」
「元○○」という肩書きを持つメンバーが一同に会して、いわゆる“スーパーバンド”を結成する。しかし、聴き手が想像していた以上の素晴らしい音楽を聴かせてくれることは稀であり、ネームヴァリューと、一部のファンの根強い支持を頼りにバンドを運営していくことも少なくない・・・。
しかし、このASIAは違った。
1982年当時、元YES、元ELP、元UK、元BUGLES・・・メンバーが在籍していたバンドの音楽性に、共通点があるようなないような“プログレ村の住人たち”によって発表されたこのデビューアルバムには、圧倒的なインパクトがあった。
「3分間のプログレ」が曲作りのテーマだったらしいが、コンパクト且つ良質なポップセンス溢れる「新しいスタイルのプログレッシヴ・ロック」が収められている。
1曲目の4分の6拍子(!!)のリフを初めて聴いた時の戸惑いと新鮮さは、新しい時代の到来を予感させるのに充分だったし、実際、全米で№1を10週記録したのだから、文句なしに「時代を超える名盤」だろう。
ちなみに原題はシンプルに「ASIA」なのに邦題は「詠時感~時へのロマン~」。
“詠時感”と書いて“エイジア”と読ませる強引さに、やや悔いは残るが・・・。
・「「更に進化したプログレ」」
プログレ界の大御所、キング・クリムゾン、EL&P、YESの元メンバー達によるスーパーバンド、エイジア。アジアと読まないで下さい。まぁ、そんなにピンとこない人もいるだろうが、とにかく顔触れが凄くて、当時はかなり注目を浴びていたが、その期待通りのアルバムを引っさげて華麗に登場したのだった。と、ここまでは華々しいデビューのように見えるが、実際はプログレバンドらしからぬ、ポップよりの音楽性について、結構評論家から叩かれた事もあったのだが、そのポップよりの音楽性が功を奏して評論家の下馬評を覆すほどの大ヒットとなった。オープニングの「ヒート・オブ・ザ・モーメント」の大ヒットがその方向性を示すように、彼らはプログレとポップの融合に成功したのだったと言いようが無いのであろう。このアルバム全体を通して聴けば良く分かるが、とにかくスケールのデカイ曲が揃っていて、新時代のプログレと言うか、低迷していたプログレ界の逆襲と言うか、そう言う意味でとても重要なバンド、アルバムとなった。完成度は言うまでも無く高いです。私的に、これならば、難解な今までのプログレよりもスンナリ聴けると思うので是非。
・「文句なしの大傑作」
各メンバーの前歴からどんな音になるんだろうとワクワクしながらレコードに針を落としたことを昨日のことのようにおもいだします。個人的には、デインジャーマネーの頃のUKをもっとポップにしたような印象をもちました。当時仲間達とASIA談義に花を咲かせたことをなつかしくおもいだします。その仲間達には、プログレマニアもメタルマニアもただのロックファンもいました。つまりジャンルに関係なく楽しめるまさに名盤ということではないでしょうか。
・「1982年発表のプログレ魂炸裂の素敵なロックアルバム」
ジョンウェットンにとって裏スーパーバンドがU.Kとすると、これは表スーパーバンドの超大ヒット名盤!!プログレを感じさせながら、非常に完成度の高い豪華なアルバムです。元々ジョンウェットンがポップな資質を持っている人ですし、ジェフダウンズもバグルズでそのポップ性を炸裂してましたので、本当うまく噛み合ったのでしょう。スティーブハウのギターもイエスの時は神経質な感じでしたが、ここではなかなか曲に合ったいいギターを弾いてます。ロジャーディーンのジャケットも勢いを感じさせていいですね。プログレの逆襲的素晴らしいアルバム・・・必聴!!
●Red
・「すごい完成度!!」
宮殿と共にKING CRIMSONの最高傑作とうたわれる名盤。74年発表です。有名な作品なので多くのバンドに影響を与えているようですが、とりわけToolの音楽性には多大な影響を与えていると思います。
全5曲、40分強の作品ですが、その流れは完璧といって良いと思います。重厚なインスト1.Redに始まり、哀愁を誘うメロディの2.Fallen Angelへ。アルバム内では一番POPな3.One More Red Nightmareを経て、サウンド・コラージュ的な4.Providenceの不思議な