Uncle Meat (詳細)
Frank Zappa & The Mothers of Invention(アーティスト)
「笑うしかない」「ザッパ初期の傑作」「zappa入門に」「ザッパはすごい!」「Diamonds in a dump」
Black Sea [2001 Reissue] (詳細)
XTC(アーティスト)
「オリジナルの曲順で聴くのがいいです」「よく聞いたね」「XTCの傑作」「ライブバンドもしくはギタリスト=アンディのピーク」「XTC史上最もポップなアルバム。一番好き!!!」
Coverdale/Page (詳細)
Coverdale(アーティスト), Page(アーティスト)
「デヴィッドカヴァーデールのソロアルバムとして聴いたほうがいいよ」
A Wizard, A True Star (詳細)
Todd Rundgren(アーティスト)
「ソロ最高傑作」「ジャケットが最高」「邦題「魔法使いは真実のスター」こそトッドの代名詞」「そろそろ売上1位になってもらいましょうか?」「夢心地、恍惚感」
火星も月も行ったことない (詳細)
渚十吾(アーティスト)
audio sponge (詳細)
SKETCH SHOW(アーティスト), David Blume(その他), Yukihiro Takahashi(その他), Mack Discant(その他), Corinne Tulipe(その他), Snakeman Show(その他), Paul Jerry Keller(その他), Haruomi Hosono(その他), Tomoko Yoshihashi(その他), Towa Tei(その他)
「個人的な、2002年の三枚、のひとつ」「こんなことになってるとは!」「懸命なYMOファンなら」「愛してます。」「だんだん~がわかる~!!」
The Story of the Ghost (詳細)
Phish(アーティスト)
「好きです。」「すばらしい!」「名曲 Limb by Limb」
Dire morons TRIBUNE (詳細)
ムーンライダーズ(アーティスト), Hirohumi Suzuki(その他), Ryomei Shirai(その他), Masahiro Takekawa(その他), Keiichi Suzuki(その他), Tetsuroh Kashibuchi(その他)
「鈴木慶一の歌を聴け」「いい!」「久しぶりでこの唯我独尊感」「やっぱり・・・」「ダイナマイトとクールガイ」
Live & Loud (詳細)
Ozzy Osbourne(アーティスト)
「文句なし!!!」「最強LIVE!」
Fair Warning (詳細)
Van Halen(アーティスト)
「この2曲がすごい」「中期VAN HALENの豪快さが爆裂!!!」「セカンドの次に大好き!」「この良さがわかるかな?」「これぞVAN HALEN」
Flex-Able (詳細)
Steve Vai(アーティスト)
「Real Steve Vai ですね」「FZの遺産」「記念すべき「元祖変態ギタリスト」のデビュー作」「春先に聴きたい有名ギタリスト<アメリカ>」「ZAPPAを愛する彼ならではの1枚」
Moondog (詳細)
Moondog (Louis Thomas Hardin)(作曲), Moondog(Drums), Sam Ulano(Drums), Weiner-Sabinsky Duo(合奏)
「可笑しな人」
マジカル・ミステリー・ツアー (詳細)
ザ・ビートルズ(アーティスト)
「早すぎた登場」「摩訶不思議な旅」とは言い当てて妙」「オリジナルアルバムおすすめの1枚」「サージェントよりカッコイイ!」「ず、ずるい…」
エンドレス・ハーモニー (詳細)
ザ・ビーチ・ボーイズ(アーティスト)
フリーズ・フレーム (詳細)
ゴドレイ&クレーム(アーティスト)
「80sブリティッシュ・イノヴェーションへの影響も」
アンソロジー:パイオニアズ・フー・ゴット・スカルプト (詳細)
ディーヴォ(アーティスト)
「クラフトワークやYMOもびっくりのテクノポップ」
トッドは真実のスーパースター (詳細)
オムニバス(アーティスト), 高野寛(アーティスト), dip in the pool(アーティスト), ZABADAK(アーティスト), 桜井鉄太郎(アーティスト), 野田幹子(アーティスト), 中野テルヲ(アーティスト), 暴力温泉芸者(アーティスト), 難波弘之(演奏), 白石隆之(演奏), HOPPY & TANA(演奏)
「トッドのオムニバス集」
はっぴいえんどBOX (CD-EXTRA仕様) (詳細)
はっぴいえんど(アーティスト), 大瀧詠一とココナツ・パンク(アーティスト), 西岡恭蔵(アーティスト), バレンタイン・ブルー(アーティスト), 大瀧詠一(アーティスト), 岡林信康(アーティスト), 遠藤賢司(アーティスト), 高田渡(アーティスト), 加川良(アーティスト), 友部正人(アーティスト), 小坂忠(アーティスト)
「初めて買ったBOX」「好きなら聞かなきゃ」「今日まで知らずにごめんなさい。」「迷っている方、こいつは買いです。大丈夫です!」「はっぴいえんどBOX」
M.R.I. (詳細)
THE BEATNIKS(アーティスト), Yukihiro Takahashi(その他), Max Dodds(その他), Keiichi Suzuki(その他), Donovan(その他), Vie Vie(その他), B.B.Mo-Franck(その他)
「最高ッス。」「私は最高傑作だと思います!!」「スゲー!!」「年齢を重ねる円熟」「期待を大きく上回る内容!」
● ジャズロック
● Exciting Hard/Metal Tracks - 正統派
● トッド・ラングレン(Todd Rundgren)の落穂拾い・その1(1968〜1978)
● 男ならライブ盤
● 王様万歳!
● はっぴいえんど(細野晴臣、松本隆、大滝詠一、鈴木茂)とその後
● 主要メンバーで辿るMothers&Zappa(シーク・ヤーブティまで)
● 愉快キテレツ。
● ストレンジポップ
・「笑うしかない」
音楽による感動の、新たな質を発見させてくれた、今以て愛聴している1枚。
それは私にとって、音楽を聴いて「気持ちよすぎて笑ってしまう」という経験でした。
バラードで泣くのでもなく、テクノでアガるのでもなく、サビでカタルシスを得るのでもなく、
多分、脳味噌がすごく喜んでいるのだと思います。
これとブルース・ハークはいつの日か子ができたら必ず聴かせようと心に決めているのです。
・「ザッパ初期の傑作」
'69年、マザーズの未完成映画のサントラ盤として発売された2枚組アルバム。メインテーマとなる1曲目の変奏曲が何度か出てきたり、インストが多いのもサントラ盤らしいです。曲そのものはコンパクトにまとまった物が多く、ザッパのメロディーメイカーとしての魅力もあります。
ジャズロックと言われるジャンルが好きな方には2枚目後半の「キング・コング」がお勧めです。ほとんどジャズといって差し支えない演奏だと思います。
難解な部分もありますが、ほぼストレートなロックアルバムと捉えていいと思います。2枚目は前半はCD化でのボーナストラックで、ビデオ発売された同名タイトルからの音声パートと'80年代の未発表曲です。
ザッパ初期の大傑作です。
・「zappa入門に」
まだzappaのCDを20枚程度しか持っていません。まぁ、多ければ良いってもんじゃありませんが・・・実際有名所しか買ってないつもりなのに聴いてられないのも数枚出てきてますし・・・ 私のzappaデビューは父から貰った69年のオムニバスに入っていたuncle meat variationsでした。数ヶ月間ちょくちょく聴いていたら段々とヤバくなってきてuncle meatを購入したらぶっとびました!zappaを聞き出してからまだ半年ですがking kongを聴くと毎回必ず心の中で「やばい、マジやばいなんだこいつ!?ありえねぇ!」と思います。知る限りでking kongの収録アルバム全て集めましたが、一番ヤバイのはarkのking kongです。you can do that on stage vol.3収録のは前半がzappa全作の中でもかなり好きです。ふわふわしていて、どことなく切なくて美しさが漂っている感じです。後半のテンポチェンジからのギターも好きです。一番聴きやすいのがオリジナルの本作収録のではないでしょうか。'tis the season to be jellyというアルバムに試作段階のも収録されていますが、ちょっと元気がありません。けどかなり興味深く、聴きやすいと思います。make a jazz noise hereのは、ひどいです。まぁとりあえず、king kongはすごいです。要するに、真剣に、zappa天才!笑 jazz好き、特にコルトレーン(激しいソロ)好きにオススメです。
・「ザッパはすごい!」
フェードラ姫はザッパの中でこのアルバムが一番好き!特に5曲目のドッグブレスの美しすぎる変調、変な声。ほかにもアンクルミート、キングコングなどザッパ先生の大傑作のオンパレード。プログレ好き、テクノ好き、ジャズ好きの皆さんにオススメです。
・「Diamonds in a dump」
Some tracks are Zappa and the Mothers at the top of their musical form. But it's all burried under long tracks of the band and their friends' conversations which are often arrogant, sophomoric and laden with in-jokes. As a spoken-word album, it's a masterpiece (assuming you like spoken word albums...I don't). But as a music-centered purchase, I found it largely boring. Maybe I'm missing something, but if you are trying to build a library of Zappa's great "music," set this one low on your list, along with "Lumpy Gravy."
・「オリジナルの曲順で聴くのがいいです」
XTCのアルバムは、他のも含めて、CD化されたときに、当時発売されたシングル盤のB面等が間に挟み込まれていて、ファンとしては貴重な音源なのでありがたいのですが...そもそもの完成度が損なわれます。 この版では、追加曲が後にまわされて、オリジナルの曲順に戻っているので5つ星です。
・「よく聞いたね」
これを聞いてから、90's Britポップを聞くと、2番煎じだと気がつく、本当にオリジナルな作品。
この頃はポストニューウェーブだのポストパンクだのいわれてだんですよね、XTCの若さと勢いが伝わる力作。スティーブリリィホワイトのエンジニアも光る音圧のあるアルバム。
XTCはミュージシャンズミュージシャンの典型です。
・「XTCの傑作」
だね。1,2,7番が有名だけど他の曲も良作ぞろいです。それにしてもコリン・モールディングのベースは練り込みどがあるというか、いい音だよねー。
あとジャケットも大好き。
・「ライブバンドもしくはギタリスト=アンディのピーク」
彼らは本作発表後のツアーで「ライブ」から撤退する。アンディは「ステージフライト」に耐えられないと言っているが、正直なところブラック・シー以上に音楽的に複雑なアルバムを作った時点で、それはライブでは再現不可能だからだろう。つまり本作がライブで再現可能な最高レベルのXTCミュージックなのである。このアルバムを聞いてしみじみ思うのは、この頃のアンディはエレキギターとライブサウンドが大好きだったんだなってこと。さらにこのアルバムの画期的な点はアンディがミュージシャンとして成長するのと同時進行でリリーホワイトの録音テクニックも進化していくのだ。80年代は音楽と録音技術がシンクロしながら進化したダイナミックな時代だ。ほとんどの曲は親しみやすいポップスでありロックンロールであるがアンディ+リリーホワイトのコンビが手がけると変態チックでエレクトリックな楽曲に変貌する。全曲シングルにしてもいいくらいの楽曲が並ぶ①②③は代表作、ヒットした。XTCは80年代最良のバンドだった。
・「XTC史上最もポップなアルバム。一番好き!!!」
どれだけ年月が経っても輝きを失わないアルバムがコレだ!僕がブリティッシュ・ポップにはまったきっかけが「BLACK SEA」だった。
超一流のポップセンス、イギリスらしいウィットや皮肉、そして暴力的なリズムが絶妙に織り交ぜられて、奇跡のような曲が並べられた。
序盤のたたみかけるような曲の展開は、高揚しっぱなし。
ヒットチャート1位いけるよって王道感に溢れる「BURNING WITH OPTIMISM'S FLAMES」。サビのリフレインが耳について離れない「DON'T LOSE YOUR TEMPER」、「LIVING THROUGH ANOTHER CUBA」。こんなにイギリスな曲知らねえ「TOWERS OF LONDON」。など注目曲が目白押し。
「アンディ・パートッリジめちゃめちゃ元気だねー」
・「デヴィッドカヴァーデールのソロアルバムとして聴いたほうがいいよ」
当時世間ではこれ叩かれていたけど、そんなにひどいか??俺にはかなり、かっこよきデヴィッドが聞けるんでよく聴くのだけどね。最近のデヴィッドはブルーズ回帰で渋い方向に転換してたからね。気合いの入ったヴォーカルが聞ける。この時点でのデヴィッドははじけてる。変型のホワイトスネークアルバムとして位置づけて聴いてもいいのではないか。おすすめは6)FEELIN HOTなのだ、これはまじでホワイトスネイクの曲としてもおかしくないね。テンション高いしね。あえてここではジミーペイジのことにはふれない。デヴィッドのはじけた素晴らしい声が聞けるという点においてはこのアルバムはまじでポイントが高い。デヴィッドのアルバムの中でも好きだなこのアルバムは。
・「ソロ最高傑作」
ソロ4昨目。名曲はたくさんあり過ぎてどれが一番とは決めがたいが、アルバム全体ではある意味これが最高傑作でしょう。発売当時、レコードの収録時間をオーバーしたためレコードのみぞが狭くなり、”音飛びに注意”と記されていたそう。トッドはどうしても全曲収録したかったのでしょう。いや、当時CDやDVDがあったらもっと長い作品になっていたかも。5.1リマスターで再発することを強く望みます。
・「ジャケットが最高」
アナログ盤だと良くわかると思うんだけどジャケットがかっこいいね。内容はA面がアバンギャルドな音楽で、B面は名曲のオンパレード。この人のアルバムの中で一番飽きない名盤です。
・「邦題「魔法使いは真実のスター」こそトッドの代名詞」
73年発表のソロ4作目。内容、タイトル、ジャケットを含めておおよそのトッドのイメージを集約したようなアルバムで、音楽ファンなら絶対に外せない一枚かと思う。アナログ時代でいうA面、B面をノンストップで疾走していくサイキックでポップな音宇宙・・・おそらくトッドの頭の中にある設計図を忠実に組み立てていったであろう徹底的に完成度を追求したアルバムだと思う。前作にあった演奏の甘さは影を潜め、テレビのチャンネルをひねるかのように次から次へと音楽が出てくる様はまさに圧巻。このアルバムとフランク・ザッパの諸作との類似性は言わずもがななんだけど、それくらい完成度は高いわけで、これを聞かずして・・・という思いも強い。しかしながらザッパよりはポップな要素は強いものの、やはりこのノン・ストップ・ワールドは初心者にはチト重いかもしれない。絶対的な必聴盤ではあるものの、一番最初に聞くのは辞めた方が無難。馬の耳に念仏になる可能性高し。効果音やシンセの影に隠れて全体的な印象は掴みにくいものの、その内面にはソウル/R&Bへの深い愛情が伝わってくる作品。後半の甘美なメドレーに酔いしれること間違いなし。
・「そろそろ売上1位になってもらいましょうか?」
日本のアーティストがトッドの曲をレスペクトして録音すると不思議に人気が集まるのがこのアルバムです。だから「ミュージシャン受けするアルバムだ」とかの単純なオチじゃあないよ。カバーが秀逸なのが7と14かな。(どのアーティストがカバーしているかは自分で探して下さい)トッドの曲単位でのベスト50を選ぶとするならば、僕のベスト10に入るのが13。でもこのCDが僕にとって決定的だったのは15のクールジャークです。キャピタルズの唯一のヒット曲なんだけどね。なぜか映画「ホームアローン」でも意外な場面で登場する曲なんだけど、これをカバーしちゃって紹介してくれるのがトッドの凄いところですね。もっとも、ピーターパンのテーマをカバーするロッカーもそんなにいないですけど。それとラスカルズへのオマージュがそのまんま出ちゃった19。このあたりの曲は歌詞が難しくてね。トッドの歌詞はジャクソン・ブラウン級に分かりづらくて。日本のロックシーンに影響が大きかったのは9じゃないかな?なんか、あがた森魚さんかムーンライダースって感じしませんか?中ジャケのグリーンのダリっぽいデザインも好きだったし、このアルバムの10何年後にリリースされたTime Healsのビデオでダリっぽい背景が登場した時も、やっぱりトッドは首尾一貫していて、筋を通す人間なのだと感じ入りました。
・「夢心地、恍惚感」
Wizard a True Star とTodd [FROM US]の2枚 は、もうトッドの天才的全能力を思う存分に出された感触を受けます。Wizard a True Star のゼンアーチャは、何故かメリーゴーランドを想起させるノスタルジーでいて、刹那的、後半のインストは、夢の世界へ突入するような、突入させられていくようなヤバイくらいポップで宇宙へ旅立つような恍惚感です。これは、トッド好きは必聴ですね。この後、私は、期待して「サムシングエニシング」を聴いたのですが、、、あまりの普通すぎるポップスに退屈いたしました。
・「個人的な、2002年の三枚、のひとつ」
わたしはYMOの熱心なファンではないのですが、そういうひとこそ聴くべき作品だろうと思いますね。カヴァーが多くて、でも全体として雰囲気はにているようで。この大御所二人の作品ですが、いわゆるテクノという感じは受けませんでしたね、とりあえず気持ちいいです。二人がハモる部分がとくに。おすすめは6曲目。
・「こんなことになってるとは!」
吃驚です! 時代遅れと思ってたのに、いやいやまったく素晴らしい。今聴くのにもってこいな感じ。YMOとか知らないけど全然かっこいい!!!やばいです。2、3年これで引っぱれます、
・「懸命なYMOファンなら」
これがいちばん自然なカタチでのYMOの復活だって気づいてますよね。YMO名義にしたら大袈裟なことになって自縄自縛状態に陥る危険性も高いし。元より3人での共作は少なかったYMO、細野―高橋コンビによる名曲も数多。私的には十分当時の空気を堪能できるアルバムですな。迷わず買い。
・「愛してます。」
なんて新鮮な響きなんだろう。曲が始まると同時にスケッチ・「ショー」の観客になる。「WILSON」の詩的な響きは地中海の砂浜に風船がフワフワと浮かんでるよう。「GKIGEN IKAGA 1.2.3」のユーモアもたまらない。「Do you want to marry me」のセンチメンタリズムはあの子に胸キュンな気分。とにかく脳細胞が活性化していくのを感じる。もう敬意を称するしかないですね!!
・「だんだん~がわかる~!!」
YMOのことはさておき、気持ち良いアルバムです。サウンドはもちろんのことやっぱり2人の声が最高です!!細野さんもユキヒロさんも愉しんでやってるのがよくわかります。とりあえず理屈はおいといてたのしみましょう!!
・「好きです。」
phishのアルバムの中で一番よく聞いた作品です。WADING IN THE VELVET SEA この曲はいつ聴いても心に響きます。
・「すばらしい!」
アルバムを通してタイトル通りのストーリーになっているのではないでしょうか。Wading in the Velvet Sea 心に届きます。
・「名曲 Limb by Limb」
何度聴いたか分からない。すべての音がすばらしい。ギターソロの開放感。Brian and Robertもいい。
・「鈴木慶一の歌を聴け」
ファンにはもう分かり切ったことなんだけど、ムーンライダーズのメインヴォーカル鈴木慶一は決して歌がうまいとは言えない。昔からあまりうまくなかったが、耳に病気を抱え込んでからというもの、どんどん下手になってきている。ライブでは聞いている方が辛くなる。そのせいか、最近は他のメンバーがヴォーカルを取ることが増えてきた。幸い岡田徹以外の5人はなかなかいい歌を歌う。このアルバムでも、慶一以外のヴォーカル曲が多い。とはいえ、慶一もヴォーカルを取っている。おそろしいのは「Lovers Chronicle」だ。ヴォーカルに問題のある歌手はレコーディングで様々な技術を駆使して音が外れていないような録音を残す。しかしこの曲で鈴木慶一はもはや音程が取れなくなった自分をさらけ出すかのようにして歌っている。聞くに堪えないと思う人もいるだろう。しかしこれが鈴木慶一の今の歌なのだ。誰も鈴木慶一のように歌わない。誰も鈴木慶一のように歌えない。
・「いい!」
2001.9.11テロ以降、「ああ、なんだかなあ」だった気分に効く。こんなとき、やっぱりムーンライダース。8曲目、Flagsの「振るならばきみの膝を枕に幸せで降参の旗を振る」には泣けた。待ってた一枚。
・「久しぶりでこの唯我独尊感」
は、長いファンならば堪らないと思いますが、初めてムーンライダーズを聞こうとする方には、少し敷居が高いかもしれません。もともと時期によって、音楽的振幅の大きいバンドですが、今度はファンハウス期のPOP路線が良いな。ちなみに、このアルバムも何回も聞くとはまります
・「やっぱり・・・」
もうかれこれ20数年の付き合いですが、ヴォーカルは慶一じゃないとあまり好きになれないなぁ、カシブチくんや武川氏はねぇ・・・ちょっと・・・、いい曲つくるんですが・・・、でも前作から待ちに待ったアルバム、期待はずれではありません。新しいファンを獲得するには、ちょっとねぇ~、良明の『静岡』は必聴です。彼の歌はじめて好きになりました。
・「ダイナマイトとクールガイ」
女房と相談の上なのでまだ買ってないがDon'tTrustOver30を約20年ぶりに聴くに及んでムーンライダーズという奇跡を聴かずして何の人生ぞと思った次第。小生中学生、はちみつぱいからのファンです。今45。
・「文句なし!!!」
このライブは文句なしです。オジーはもちろん、ザック・ワイルド、ギーザー・バトラー、ランディ・カスティロみんなが息が合っていて完璧です。オジーのライブというと、ランディーローズのトリビュートが有名ですが、ザックと、ランディのプレイが迫力があり、個人的にはこっちをお勧めします。ギーザーもしぶいです。
ギターキッズにももちろんお勧めです。ピッキングのすごさを堪能してみては。おまけで、アンコールにサバスのメンバー!!が出てきて1曲やってます。昔からのファンは涙が出ますよ。昔、LD版がありましたが、早くDVD版も出ないか、楽しみです。
・「最強LIVE!」
OZZYの91〜92年のフェアウエル・ツアー(のちに引退を撤回する)よりのLIVE2枚組。演奏は、言うまでもなく最高峰です。若さで弾きまくるザック(この頃が一番、ギターの音がよい!)、アイク・アイネズの骨太ベース、ダイナミックな故人ランディ・カストロのドラム。全ての音が最高にタイトなメタル・サウンドです。 2度とないラインナップでの豪華なサウンドは、現在のOZZY・バンドでは、出せないでしょう・・・。 個人的には、80年後半から90年初期までのOZZY・バンドが技巧派で、一番好きです。 今回の紙ジャケの中身は、LP仕様の紙インナースリーブがなくて、少し残念でした。CDの透明ビニールだけでは、ディスクに傷が付きそうで、保管には、注意が必要です。LP仕様の紙インナースリーブが無かった分と2007年の最新リマスター(97年デジリマ仕様)で無かったので、マイナス1点で、星4点です。
・「この2曲がすごい」
このアルバムは、 Mean StreetとUnchainedにかぎります。とにかくへヴィ。気持ちいいほどへヴィです。VHは、この時期の力強さがいいです。
・「中期VAN HALENの豪快さが爆裂!!!」
1曲目のイントロからエディーのギターが冴えまくる快作。アナログ時代B面1曲目のUnchaindも実にVHらしいヘヴィーかつ豪快な仕上がり。この2曲以外にも名曲を多数収録した素晴らしいアルバムです。ただしどう聞いても棄て曲が後半2曲入っていますが、これを聞かずにいる自称ヴァンヘイレンファンがいたらかわいそうなので、ぜひ聴いてください。
・「セカンドの次に大好き!」
かねてより評価が分かれる作品。私はEDDIEの音が恐らく最も歪んでいる頃で、ライドハンド(今はタッピングっていうのかな?)、ナイロン弦でのセカンドのインスト等、ややインパクトに欠ける新奏法に陰りが出てきたかと思われた矢先、1曲目イントロでみんなビックリ!新たな飛び道具でこれまで本人以上に効果的な使い方が出来ている人は20年以上経った今でもいないのではないでしょうか。全体的にややアメリカ的な砕けた雰囲気はなく、真摯に濃密に音を追求している、ある意味でファーストに近い、もっとハードですが様式美チックな印象を受ける作品です。ただ、これまでにない曲調のものも多く、3〜6曲目なんかは未だライヴでもやることがあるし、ファンも多い曲ではないでしょうか。他の方のレヴューにもありましたが、私も『HEAR ABOUT IT LATER』は大好きな曲で、アメリカのツアーでは定番のようですがこれはキーボードレス時代のものとしてはもっと評価されてもいいドラマチックな曲だと思います。ややコアなファン向けのイメージもあるかもしれませんが、トリビュート盤でも相応に取り上げられる曲も多く、特にギタリスト諸君にはセンスのよいバッキング、つなぎフレーズも含めてコピーも実は相当辛い(全作そうではありますが)質のよい好盤ではないかと思います。個人的にはセカンドの次によく回す作品です!
・「この良さがわかるかな?」
個人的にはヴァン・ヘイレンの最高傑作。「Mean Street」も「Hear About It Later」も「Unchained」もあまりにもかっこ良過ぎる。このアルバムにはコマーシャルな部分がなく、ただひたすらへヴィでハードでエキサイティングなサウンドを聴かせてくれる。だがしかし欧州系の様式美とは違いアメリカならではの大陸的でダイナミックなサウンドでありながら、どこか歪んだ部分がこのアルバムには充満していてまさにへヴィ&ハードロックの真髄といえる。この正確にポップな味付けを排除した徹底的にヘヴィなサウンドはこのアルバムの特徴であり、大きな魅力といえるだろう。それにしても誰も「Hear About It Later」を評価しないのはなぜだろう。リフも展開も非常にかっこよく美しい。エディのギターソロもドラマチックでキマリすぎている。
・「これぞVAN HALEN」
VAN HALENの豪快サウンド、ここに極まる。 いわゆるトータル的なアルバムではないが、ファンにはたまらない、超ヘビィなアルバムに仕上がっている。 エディのギターが、これでもかと炸裂していて、これまた涙もの。デイヴのヴォーカルも、それに答えんとばかりに熱いサウンドを聞かせてくれる。
・「Real Steve Vai ですね」
このアルバムのCD化はPassion and warfareがバカ売れした頃です。ヴァイがまだホワイトスネイクにいた頃でしたね。当時のギターヒーロー然とした音を期待してたら頭の中がグチャグチャにされたようなショックがありました。G3のデンバーライブで見せるインプロヴィゼーションの根源はこのアルバムで聞かせる音楽的な節操の無さ故でしょう。今でこそこのアルバムも肯定的に受け止められていますが、当時のギター小僧達はホントに驚きました。だから今更何をやられても驚かないし、ある意味、免罪符的なアルバムです。女性のお喋りにユニゾンするギター、今の若い子は興味ないかな?変態度はこの人の作品の中でも飛び抜けてます。リバーブ感のない音が余計に生々しい。ギター好きには一度聴いてみて欲しいですね。ヴァイの音楽的背景のブ厚さに驚くと思いますよ。
・「FZの遺産」
これがご承知かもしれませんが、STEVE VAIのファーストアルバム。8トラックで録音された自主製作品とは思えないクリアーな音は正に度肝を抜かれました。
彼は凄まじいテクニカルなギターヒーローとして今も君臨していますが、このアルバムは楽曲重視で、彼がいろんな音楽から影響を受けていることがまざまざとわかります。
まるで彼の師匠、フランクザッパのアルバムのような出来です。
その中でも、彼のギターを聴きたい!って人にもお勧めの曲は、Attitude Songです。ライブではおなじみの超凄まじい曲です。
私の個人的に好きな曲は1曲目。面白く楽しい遊び心満載の曲です。
・「記念すべき「元祖変態ギタリスト」のデビュー作」
かつてフランク・ザッパバンドでギタリストを務めた「変態ギタリストの雄」Steve Vaiによる記念すべきソロ第1弾です。1984年発表当時は、アナログ盤ミニアルバムでしたが、CD化にあたって「Leftovers」というタイトルのボーナストラックが4曲追加されて、全15曲構成になっています。ちなみに旧A面が「Flexサイド」、旧B面が「Ableサイド」として位置付けられています。アナログ盤がリリースされた当時はまさに前代未聞の変態ギタリストの登場ということで、マニア筋では異常なほどの高評価を得ていたことはまだ記憶に新しいところです。とにかく「変な曲」「変なギタープレイと超絶技巧」「予測不能な展開」という変態ギタリストにとっては欠かせない3大要素を完璧に備えたギタリストは、Vaiが初めての存在だったことは誰しもが認めることです。
1曲目の「Little Green Men」でのわけがわからないチャット、聴いたことのない変拍子、そしてどこから飛んで来るかがまったく予想できない変態フレーズの嵐、とどれをもっても新鮮な驚きの連続で、個人的には「80年代のジミヘン誕生!」と勝手に興奮していたことを思い出します。そしてこのアルバムの極めつけは「Salamanders In The Sun」で聴かれる国籍不明のうねるような変態ギターでしょう。これだけギターという楽器がもつ表現力を極限まで追求したプレイヤーは、Vai以降出現していないと断言できますし、いまなお第一線を張る限りない表現力には驚きの一語です。いまは亡きフランク・ザッパの遺志を正しく継承するとともに、ギターとしての表現力にあくなき探求心をもつ稀有なプレイヤーが作り上げた素晴らしいアルバムをぜひ聴いていただきたいと思います。
・「春先に聴きたい有名ギタリスト<アメリカ>」
<ガイドライン> 1960年ロングアイランド生まれ。ギターを持った魔術師。ギターの天才でありながら、カバーする範囲は実に多岐に渡る。最近は自己のレーベル=フェイバードネイションを立ち上げてギターミュージックを発展させている。このアルバムはフォステクスの8トラックレコーダー=テープ=で作成したものであるが。その驚異的な質の高さは目を見張るものがある。何度聴いても飽きないマジックが存在するアルバム。
<曲解説>#1 コロボックルみたいなイコライジングされた声がかなりエキセントリックなナンバー。サウンドの洪水=カオス=みたいだが実はきちんと構築されている見事なナンバー。テイスト/スタイルはやはりフランクザッパが見える。妖精達の集会をのぞいているようだ!。
#2 最もわかりやすいギターナンバー。後半のブラスがうまい。#3 彼のユーモアのセンスが光るナンバー。バイのマルチ音楽家=天才ぶり=が良く出たナンバー。とぼけた中に鋭い感性をのぞかせるすごいナンバー。ほわ~~んとしたムードがくせもの。
#4 これがなんだかカンタベリーテイストが感じられるナンバー。不不思議な曲だ。
#5 軽快なナンバーで、ややカントリーテイストあり。一番エンターテイメント色が強い。
<総評> 個性とセンスが他を寄せつけない。存在感が強烈なギタリストの潜在的な能力の深さを見せつけるアルバム。アカデミックな面でもテクニカルな面でもすばらしい人物。10点中10点。
・「ZAPPAを愛する彼ならではの1枚」
1984年リリースの記念すべきギタリスト・スティーブヴァイのデビュー作・・・当時自主制作で販売されていたそうです。(アナログ!!)内容はロックな彼とは全然違い、アヴァンギャルドな実験的作風です・・・フランクザッパに認められた彼ならではのねじくれまくりのアルバム!!おなじみの曲は6曲目「アティチュードソング」・・・ヴァイ(G)・スチュワートハム(B)・クリスフレイジャー(Dr)によるかっこいい曲。10曲目は真骨頂でしゃべるギターです・・・つながる11曲目もやっぱりへん。彼のルーツを知る事が出来る重要なアルバムである事は、間違いなし。ボーナストラックに「LEFTOVER」の数曲を収録・・・後にコンプリートがでましたね。
・「可笑しな人」
彼のレコードを聴く度ニューヨークのストリートにへたり込むホームレスを想う。それは彼が事実ニューヨークのストリートミュージシャンであり、その身形が頭に焼き付いてしまっているから。ジャズでも現代音楽でもイージーリスニングでもなんと称されようがどうでもいいのだけど、一つ重要なのは可笑しなものが可笑しなものとして成り立っていないということ。ムーンドッグは月の犬。アヴァンギャルドや前衛を志向する音楽家というよりはミュージシャンといった響きが合う。
・「早すぎた登場」
今のミュージックシーンにおいてはプロモフィルムは当たり前のように作られている。日本のアイドル歌手ですら! それもただ演奏に合わせ口パクするのではなくメンバー以外の出演者も多数登場する本格的なドラマ仕様のものも珍しくないほどだ。ではそれを最初にやったのは誰か? 異論はあろうが、私はビートルズのMMTであると思う。確かにMMTはストーリーも無くかって気ままなバスの旅をフィルムに収めただけの代物だ。でも見方を変えると、ビートルズのプロモフィルム集と考えることはできないだろうか?いや、間違いなくMMTに触発されてプロモフィルムを作ったアーティストはいるはずだ。(M.J?)肝心のアルバムだが、当時のシングルヒット作品も収められたベスト盤的内容でもあり、初めてビートルズのアルバムを聴く人にも違和感なく受け入れられる作品だ。アルバムとしての統一性は微塵もないが、フライング以外は全曲後期ビートルズを代表する名曲と言って差し支えないだろう。
・「摩訶不思議な旅」とは言い当てて妙」
LPの時代は、B面が所謂「寄せ集め」だったが、全体の統一感という意味では素晴らしい。それだけこの時代の彼らの創造力は並み外れていたという事だろう。まぁ何せ天下のビートルズな訳だから。レノンが好きな私だが、この時代のポールの才能には目眩がする。ポールがリードしたアルバムだと思う。音の色彩感覚と位相、個人的には「サージェント・ペパーズ」よりもマジックを感じた。その理由は、やはり楽曲の質の高さだろう。彼らの中でも最上の部類に入るものがひしめき合う。初期の「ア・ハ-ド・デイズ・ナイト」、中期の「リボルバー」、後期と呼べるかだがこのレコードに、彼らの創作力、産みの苦しみが記録されている。天才は、大人から子供まで、そして長きに渡り感動を与えつづける。色褪せない「音の魔法」はいつまでも解けない。
・「オリジナルアルバムおすすめの1枚」
今から20年程前、ビートルズのオリジナルアルバムを全部揃えようとしていた時、最後に買ったのがこのアルバムでした。当時は情報が今ほど氾濫していなかったので、一般的に寄せ集めアルバムとして見られて評価の低いこのアルバムは一番最後になってしまいました。しかし、聞いてみてビックリ。シングルのAB面の曲が多いので、楽曲のクオリティーの高さに愕然し、なぜ最初に買わなかったのかと後悔した記憶があります。トータルコンセプト云々ではなく、ビートルズ初心者が最初に買うアルバムとしては最適ではないかと思われます。近年、テレビ(特にフジ)でいろいろな番組の挿入歌やバックミュージックなどで使われる事の多いビートルズですが、特にこのアルバムの曲は多いので、耳にされた事もあると思います。後期のアルバムには「サージェントペパー」や「ホワイトアルバム」など、マニア趣向が高い中、「マジカルミステリーツアー」には華あるので入門者はぜひ聞いてみたらいかがですか?
・「サージェントよりカッコイイ!」
今となってはちょっと肩に力の入りすぎた感のある(そして、収録予定のペニーレインとストロベリー・フィールズをシングルにとられてしまった)サージェントより、曲の良さ、まとまりの良さともに際だっている名作である。私はそう思います。A面(6曲目まで)は同名テレビ映画サントラですが、それぞれ意味のある傑作ぞろい。映像のエンディングに流れるユア・マザー・シュッド・ノウはどのベスト盤にも収録されていないのが不思議なくらいの名曲ですしジョージ・ハリスンの風に乗ったような歌声が印象的なブルー・ジェイ・ウェイも秀逸、今やバリバリのスタンダード曲ザ・フール・オン・ザ・ヒルですら、ただのEP(イギリス盤では)の一収録曲にすぎなかったのです。ジョンもポールもジョージも、ここでは!実にのびのびと曲をつくっている印象があります。そして、この作品のポイントはやはり映像だと思います(でもDVDが今在庫切れ、とはショック!)。アイ・アム・ザ・ウォルラスのシュールさ、ユア・マザー・シュッド・ノウのシンプルな美しさ、ジョンがスパゲッティを盛るシーンやオール・マイ・ラヴィングのシーンなど、クールな映像が満載です。
・「ず、ずるい…」
本当は星5つあげたくはないんですが…いかんせんこんな収録曲じゃ5つ付けざるを得ません。アルバムに一貫性はないというのに(5)~(11)の展開は一体何なんでしょう?もうどれもあまりに素晴らしい曲のオンパレードで、平常心を保つのが難しいです。初心者の方にはもってこいのアルバムなんじゃないでしょうか?
(1)Magical Mystery Tourはポップでキャッチーなコーラス、最後のヴァースでテンポが半分になるという意外性に富んだアレンジ、ミステリアスなエンディング、まさにアルバムのオープニングにうってつけの名曲です。(5)Your Mother Should Knowはポールの曲の中でも屈指の名曲だと思います。メロディーセンスが半端じゃありません。変わった曲だしアレンジも面白い。
ジョン派の僕も大好きな曲です。(6)I Am The Walrusはもう…最高にヘンチクリンで最高にキュートで最高にサイケな超かっこいい曲です。何でこんな曲書けたんでしょう…。ハードでコミカルでユーモラス。(8)Strawberry Fields Foreverはジョンの才能の一つのピークです。こんな曲入れられたら星5つにするっきゃないです。
あまりにも完成された楽曲で全く隙がありません。完全無欠のポップ・ミュージックです。
というわけで、悔しいですがケチのつけようがありません。是非お試しあれ。
・「80sブリティッシュ・イノヴェーションへの影響も」
後年の80sブリティッシュイ・イノヴェーションにおける数々のバンドが持ち出したビジュアル性やある種のミスクチャ感覚といったもの、その肌触りを70s初期からクリエイトしていたと思われる10ccから独立したK.ゴドレイとL.クレーム。10ccが確立したポップ感覚は勿論の事、更に目前に迫った80sのミュージック・シーンにも確実に影響を落したであろうと思われる作品です。P.マンザネラ(g)やP.マッカートニー(vo)の参加というトピックもありますが、寧ろ(と言いますか、はやり)非常に凝った作品作りの中にも変な固執がある訳ではなく、エンターテイメントを味わえる作品かと思います。
・「クラフトワークやYMOもびっくりのテクノポップ」
奇才ブライアン・イーノのプロデュースしたグループです。テクノの帝王クラフトワークやYMOと肩を並べるテクノポップ・グループです。ディーヴォの初期から終わりまでの名曲が入っていますのでお得な1枚だといえるでしょう。現在のディジタルネットワーク社会を予見した音楽です。おすすめの25枚の1枚です。
・「トッドのオムニバス集」
トッド好きなら必聴。メンバーは上を見てわかる通りバラエティーに富んでいます。24だけ過去に出た高橋幸宏のソロアルバムからの選曲になっていますが、他はこのアルバムのために録音されたもの(トッド自身がミックスした曲もある)。僕が好きなのは、2、7、9、13、16、20(マンボです)、25、26(杉田かおるがいい)、29、30(白眉です。非常にかっこいい)。本作が出た後、記念のライブがあって、トッドも招かれていました。
・「初めて買ったBOX」
僕は『HAPPY END』しか持ってなかった。3rdを気に入っていたのでいずれ他の音源も欲しくなると思い、思い切って買った。とても満足している。『HAPPY END』は、それぞれの曲はいいんだけどまとまりが無くてアルバムっぽくないな、と感じていたので『ゆでめん』のバンドっぽさに驚き、『風街』の進化にまた驚き…そして3rdのバラバラ感の理由も解った。
他の方も書いているように、僕もブックレットの充実が購入の大きな理由だったが、それは期待に違わないモノだった。写真、インタヴュー、ファミリートゥリー、ディスコグラフィー(はっぴいえんど、コンピレーション、プロダクション・ワークス)等、マジで網羅している。楽譜集には写真やイラスト、コラムも収録されている。CDも手書き歌詞カード含め再現されているのが嬉しい。
本当は全部聴いてからレビューしようと思ったが、未だにオリジナル部分ばかり反芻している。このBOXには何年何十年と付き合うことになりそうだ。
・「好きなら聞かなきゃ」
このBOX売りはもちろん5,6,7,8枚目と楽譜。今ではなかなか手に入りにくい音源が満載。今まで高いお金を出してたった一曲のためにCDを買ってたのが馬鹿みたい。というお得なBOXです。しかも未発表音源までついて本当にうれしいBOXです。日本の音楽に、日本語ロックを築き上げた男たちの熱いCDです。限定ものなのできっと手に入らなくなる気がします。
・「今日まで知らずにごめんなさい。」
地元のFM局などには、はっぴいえんどのリクエストをして、CDがないのでかけられないという返事があったときは、局までCDを持っていったほど、はっぴいえんどのファンだと思っていました。しかし、発売されてから4年たった今まで、このBOXを知りませんでした。早速購入しようと思います。
FM局のアナウンサが、はっぴいえんどを知らないというので、4人の名前をあげていったら、半数以上の人の名前を知っているのには驚きました。はずかしながら、はっぴいえんど以降、4人の局を陽には聞いてきませんでした。(はっぴいえんどにいた人だと知らずに聞いていました)
2つの点を反省しています。
・「迷っている方、こいつは買いです。大丈夫です!」
個人的には、日本のロックが好きな方であるならば、教養として是非持っていてもらいたいBOXです。とはいえ、この価格帯は、「はっぴいえんど」コアファンで無いとなかなか手を出しにくい商品かと思います。でも、もし未だ購入を迷われている方がいたら、大丈夫です!是非買いましょう!他の皆さんが書かれているように、ブックレットは、装丁、印刷、紙質から、もちろん内容まで大満足です。メンバーの序文、はっぴいえんど論、メンバー・スタッフインタビュー、各種資料、ディスクガイド、どれも読み応えがあります。かつての資料を転載したものもありますが、コンパクトなCDサイズブックレットは、携帯しやすく何度も読み返してしまいます。何よりファンには、メンバー4人が揃ってひとつの仕事をしてくれたことが、感動です。CD収録内容も、資料的価値の大きさを感じます。たとえば「風をあつめて」のデモなど聞くと、全く別の曲です。名曲誕生の裏側を見るようでゾクゾクします。また、個人的な感想かもしれませんが、このBOXリリース直前は手に入らなくなっていた、再結成ライブ時(85年)のミニAL「THE HAPPY END」(ソニー)も収録。中学生のときに買ったLPを聞けなくなっていた私は、ものすごく嬉しかった収録です。ソニーさん、ありがとう!ちなみに音は、85年と言う時代を反映して「YMO+はっぴいえんど」な音。YMOも好きな方には、聞いてもらいたいです。逆に大瀧の「ロンバケ」が好きな方には向かないかもしれません。DISC-6と7のライヴヒストリーは、すでに入手できる音源を避けた収録。細野さんもブックレットに書いているが、従来ライヴの評判が悪いといわれてていたのが、嘘のような好演奏です。ちなみにDISC-6、7とバッキング演奏集のDISC-8と、この3枚にはそれぞれのディスク内にも佐野史郎さんを初めとした解説が入っており、更に聞きながら楽しめます。特典の「はっぴいえんど」譜面の復刻も、嬉しい限りです。発売当時のファンは、この譜面を参考にコピーをしたそうです。「はっぴいえんど」を特集した雑誌の年表には必ず発売が記載されている、あの譜面の復刻です。ただ今の楽譜のようなTAB譜などがついたものではなく、コード譜ですので、TAB譜を期待しているギタリストの方は注意です。とにかく、何度も楽しめる充実したBOXです。エイベックス・イオさん本当に素晴らしくいい仕事してます(笑)買って後悔はしませんが、買わなかったら後悔します。お勧めです。
・「はっぴいえんどBOX」
高校二年のころ友人のすすめで買った「風街ろまん」という一枚のアルバム。半信半疑だったが、レコードに針を落としたその瞬間から私と「はっぴいえんど」の長い歴史が始まった。あれからどのくらい経っただろう…。中年の域に達した今でも事あるごとに、繰り返し繰り返し聞いている。今回のBOXはまた私のマニア心に火をつけたようだ。なんと言っても圧巻なのは二枚のライブ音源集。当時、彼らのライブ演奏はあまり評価されていなかったと聞くが、今聞いてみると間違った評価であった事がよくわかる。非常に完成度が高いのだ。第二回フォークジャンボリーの映像で数少ない彼らの「動画」が確認できるなど話題満載の内容である。
・「最高ッス。」
某レコ評雑誌では、酷評されていましたが、何を おっしゃいますか!過去の2アルバムと比較しても 十分に遜色の無い仕上がりです。 幸宏さんお得意のインスト曲から始まり、テクノ風あり、カバーあり、CM曲あり、慶一ワールドありと、バラエティーに富みまくり。 さらに、曲数が10曲ってところが潔く、何度も繰返し聴いてしまう要因となっています。
幸宏生ドラムも2曲も堪能できます。 これはオススメ!!
・「私は最高傑作だと思います!!」
ファースト「EXITENTIALISM ~出口主義」 のクールさに打ちのめされ「EXITENTIALIST A GO GO~ビートでいこう」のフォーク路線に戸惑いつつ「ちょっとツラインダ」を繰り返し聴いていた私はまさかサードアルバムがでるとは思っていなかったので、その衝撃と喜びはまさにカウンターをくらったかのごとく耳に響いてきた。
1曲目は未知の河を小舟に乗って漂うイメージから2曲目は硬質で冷たい感じの曲にボコーダ-がかぶさりpopsに変化していく、このあたりにファーストの曲からの進化を感じつつ2人のサードアルバムがここに完成した事実を心から嬉しく思う。カヴァー曲や慶一の詩が傑作な曲などが並び「MOVE RIGHT IN」「TOKEI PARADIZO」あたりで頂点に達しラストで再び川面を穏やかに漂うイメージ。最近の幸宏はコンビだといい仕事をするみたい。気に入った方はPULSEやSKETCH SHOWも聴いてみてください。
・「スゲー!!」
大御所と言っていい二人が作ったアルバム。テクノ、ロック、ポップス、聴く者を圧倒するほどの音が散りばめられている。幸宏、慶一のヴォーカルも冴えわたり、歌詞も見事!私個人としては、3年に一回のペースで作品を作ってもらいたい感じだ。
・「年齢を重ねる円熟」
高橋幸宏氏と鈴木慶一氏のBEATNIKS20年以上のキャリアでオリジナル3枚目である。作風は1枚目に近いが、クオリティは圧倒的に本作が上。「25000rpm」「move right in」なんかカッコよすぎる。しかも「6 billion heavens」のようなリリカルな曲も作れる彼らはやはり好きである。是非。
・「期待を大きく上回る内容!」
僕はふたりの1st『出口主義』よりもずっと後になって、ムーンライダーズを聴きました。慶一さんは、このBEATNIKSで、ライダーズではできない音楽をやっているような気もします。でも、こう言っては誤解されるかもしれませんが、BEATNIKSのほうが、ふたり別々のときよりも、格段に「カッコイイ」曲作るんだなと、1st以来思っています。3作目は、ものすごい才能が詰まっていて、3作の中でもいちばんのお気に入りとなりました。
ケータイからは、シンプルアマゾン(モバイル版)をご覧下さい。
シンプルアマゾンは、安心・安全のネットショッピングAmazon.co.jpの商品を紹介しています。
簡単アフィリエイト:あなたのAmazonアソシエイトIDをアドレスの最後に付けるだけで簡単キャッシュバック!(例:1sas.net/?yourid-22)一度IDを付ければ、シンプルアマゾン内の全商品が紹介料の対象になります。アソシエイトIDはこちらから登録可。