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▼≡≡(;´Д`)ハァハァ:セレクト商品

エンジェルズ・クライ+1エンジェルズ・クライ+1 (詳細)
アングラ(アーティスト)

「名作」「シンフォニックメタルの超名盤」「昇天必至。」「☆メタル名盤!☆」「マトス時代の名盤」


リバースリバース (詳細)
ANGRA(アーティスト), ラファエル・ビッテンコート(その他), フェリッペ・アンドレオーリ(その他)

「よくぞ復活した!」「過去最高傑作」「Rebirth」「ノヴァエェラ~」「号泣必至。」


AwakeAwake (詳細)
Dream Theater(アーティスト)

「聴けば聴くほど」「奇跡的な一枚」「さようなら、ケヴィン!」「文句ナシの名盤。」「最高の一枚」


トレイン・オブ・ソートトレイン・オブ・ソート (詳細)
ドリーム・シアター(アーティスト)

「神」「評価に時間を必要とする作品」「理屈抜きの快作」「すばらし過ぎる」「更に進化した!」


ア・フレイム・トゥ・ザ・グランド・ビニースア・フレイム・トゥ・ザ・グランド・ビニース (詳細)
ロスト・ホライズン(アーティスト)

「メタル・ウォリアーの生き様を聴け!」「名曲アルバム」「勇者の気分が味わえるメタル」「賛否両論・・」「ミドルテンポでまったり」


OceanbornOceanborn (詳細)
Nightwish(アーティスト)

「すばらしいアルバム」「フィンランドの歌姫よ、永遠なれ!」「北欧テイスト満載の逸品」「セカンドアルバムにしてすでに完成型、そして堂々たる風格」「最高傑作」


サムシング・ワイルドサムシング・ワイルド (詳細)
チルドレン・オブ・ボドム(アーティスト)

「COBを語るにはまずこの一枚」「フィンランド産シンフォニックブラックの先駆者」「デビュー作にして…。」「チルドレンオブボドム登場!」「極悪メタリック王Children of Bodom」


SilenceSilence (詳細)
Sonata Arctica(アーティスト), トニー・カッコ(アーティスト)

「最高の出来!」「great!!」「北欧メタル」「繊細さが増加!」「最高!!」


エクリプティカエクリプティカ (詳細)
ソナタ・アークティカ(アーティスト), トニー・カッコ(その他), マルコ・パーシコスキ(その他)

「お勧めします。」「透明感。」「なんやこいつらは!!」「驚愕のポテンシャル!」「最高なパワーメタルアルバム」


インフィニットインフィニット (詳細)
ストラトヴァリウス(アーティスト), ティモ・コティペルト(アーティスト), ティモ・トルキ(アーティスト), イェンス・ヨハンソン(アーティスト), STRATOVARIUS(アーティスト)

「方向性を変えたが、成功(?)」「STRATOVARIUS」「ポジティブな空気を持つ好盤」「ティモトルキの新たな可能性を感じる1枚」


パワー・オブ・ザ・ドラゴンフレイムパワー・オブ・ザ・ドラゴンフレイム (詳細)
ラプソディー(アーティスト), ルカ・トゥリッリ(その他)

「哀愁感、パワー感、スピード感、ダイナミック感。」「勇者」「感動した!!」「待ちに待っただけのことはある」「メタルの一つの究極」


レヴォリューション・・・レボルシオンレヴォリューション・・・レボルシオン (詳細)
イル・ニーニョ(アーティスト)

「ハード好きは、買うべき一枚。」「もっと売れてほしい!」「最強トライバル・メタル」「美し」「素晴らしい」


Hate Crew DeathrollHate Crew Deathroll (詳細)
Children of Bodom(アーティスト)

「これぞメタル!」「送られて来たのは!?」「傑作」「"(IN FLAMES)のライブのサポートバンドとして、日本でライブを行っているバンド!」「これを聴かずしてメタルを語るなかれ!!」


The Golden Age of GrotesqueThe Golden Age of Grotesque (詳細)
Marilyn Manson(アーティスト)

「まぎれもなくマンソン」「マンソン健在!!」「地味かも…」「ヴォイス」「カッコよすぎですよぉっ★」


レメディ・レーンレメディ・レーン (詳細)
ペイン・オヴ・サルヴェイション(アーティスト)

「PAIN OF SALVATIONの最高傑作!」


鬼女と野獣鬼女と野獣 (詳細)
クレイドル・オブ・フィルス(アーティスト)

「禍禍しきCOF初のコンセプトアルバム」「ホラー映画のような世界」「凶々しいのに耽美な世界…」「暗黒の世界を覗いてみませんか?」


ゲイツ・オブ・オブリヴィオンゲイツ・オブ・オブリヴィオン (詳細)
ダーク・ムーア(アーティスト)

「洗練されてきたクサメタル!」「是非」「聴き易すぎる」「洗練という名の「進化」」「クサメタル」


The Hall of the Olden DreamsThe Hall of the Olden Dreams (詳細)
Dark Moor(アーティスト)


InvitationInvitation (詳細)
Altaria(アーティスト)


アンダーワールドアンダーワールド (詳細)
アダージョ(アーティスト)

「ネオクラシカル・プログレ・メタルの最高峰」「神々しいネオ・クラシカル」「深遠なる音世界を存分に・・・」「プログレ度が上がった」


BURNING BRIDGESBURNING BRIDGES (詳細)
アーク・エネミー(アーティスト), ヨハン・リーバ(その他), マイケル・アモット(その他)

「ギターの凄さ」「名盤」「傑作出現!」「最高傑作」「素晴らしい傑作!」


ニンフェタミンニンフェタミン (詳細)
クレイドル・オヴ・フィルス(アーティスト), クレイドル・オブ・フィルス(アーティスト)

「英国ブラックの重鎮」「原点回帰」「個人的に彼らの最高傑作。」「原点回帰」「イギリス、ヴァンパイアブラックメタル」


Temple OF ShadowsTemple OF Shadows (詳細)
ANGRA(アーティスト)

「美しいですよ~」「素晴らしい化学反応」「滂沱」「再生から究極の進化へ」「本物のコンセプト・メタル・アルバム」


レコニング・ナイトレコニング・ナイト (詳細)
ソナタ・アークティカ(アーティスト)

「じっくりと聴け!」「自分は大好きです。」「期待を裏切らない出来!!」「これは良い作品だ!!」「秀作だと思います.」


22 (詳細)
The Jelly Jam(アーティスト)

「タイ・テイバー絡みのアルバムにハズレなし!?」「いまいちかな?」


▼クチコミ情報

エンジェルズ・クライ+1

・「名作
ブラジルのヘヴィ・メタル・バンド、VIPERを石もて追われたアンドレ・マトス(Vo)が新たに結成したバンド、ANGRA。本作は'93年にリリースされた彼らの1stアルバムだ。

VIPERを離れてからは本格的にクラシック音楽の勉強をしていたというマトスの音楽的素養がフルに活かされたメロディック・メタル・アルバム。とにかくオープニングを飾るスピード・チューン"Carry on"のインパクトはすごかった。HELLWEENの名曲"Eagle fly free"から影響を受けた曲構成に、クラシカルでシンフォニックなアレンジを巧みに流し込んだこの名曲は、一発で日本やヨーロッパ、南米のヘヴィ・メタル・ファンを虜にした。

マトスの線の細い声質は好き嫌いが分かれるだろうが、バックの演奏は非常に安定している。

中でもギタリストのキコ・ルーレイロは流麗なセンスの良いフレーズを次々と繰り出す逸材。

・「シンフォニックメタルの超名盤
VIPERを脱退したアンドレ・マトスを中心に結成されたブラジル出身の5人組天才アンドレ・マトス率いる最強のシンフォニックメタルバンド、アングラのファースト。メタルとクラシックの融合とは、まさにこの事。VIPER時代と比べて疾走曲が少ないが、作品のクオリティは格段とアップしている。シンフォニック疾走タイプの超名曲"CARRY ON"を始め、プログレッシブな展開を持つ"ANGELS CRY"や、ブラジルのバンドらしい、民族音楽的な"NEVER UNDERSTAND"、哀愁タップリの名曲"EVIL WARNING"、そして、VIPERの名曲"MOON LIGHT"を彷彿とさせる超名バラード"LASTING CHILD"と名曲揃い。アンドレのハイトーンボーカルも心地良いし、ラファエルとキコのツインリードの絡みも最高。間違いなく名盤です。

・「昇天必至。
2曲目の「キャリー・オン」でいきなり昇天しました。「嵐が丘」は原曲よりうまいです。「イーブル・ウォーニング」で再度昇天も間違いありません。信じがたいことですが、これがデビューアルバムなんです。

・「☆メタル名盤!☆
まず捨て曲がない!!!

ボーカルのアンドレ・マトスも全快!!!

キコ・ルーレイロのギターワークもイっちゃってる!!!

これを聴いたら体の底から感じてしまう名アルバム!!!!!

・「マトス時代の名盤
クラシカル・様式美メタルファンは絶対に聴くべきですね。2曲目「Carry On」は超名曲だと思います。また4曲目の「Angels Cry」も名曲。中間部のパガニーニの「カプリース第24番」のフレーズはたまりません。また、「Evil Warning」もヴィヴァルディの冬のフレーズで昇天。またバラードの「Lasting Child」も良いです。これが気に入った人は、エドゥ時代の名盤「Rebirth」もおすすめです。X-JAPAN、HELLOWEEN、ソナタアークティカ、ストラトヴァリウスが好きな人はたぶん両方とも気に入ると思います。

エンジェルズ・クライ+1 (詳細)

リバース

・「よくぞ復活した!
Angraの頭脳、そしてウラ声が妙な特徴のAndre Matosが脱退するという危機に際し、Mitrium、Symbolsで活躍していたVo.Eduardo Falaschiを加入させ作りあげた5thアルバム。実際に聴くまで新生Angraはどうなるのかと心配していたが、そのような心配は無用だった。フタを開けてみればVo.のメロディラインはキャッチーで、Gu.のKiko Loureiroの弾きっぷりも見事!

そして彼ららしいちょっと変わったリズムも相変わらずといった名盤である。

2.Nova Eraは文句無しの名曲!また日本盤ボーナストラックの11.Bleeding Heartは新加入のEduardo Falaschiの曲であるが、これがまた素晴らしい。力強くも優しくも声が出せる本当に上手いVo.である。

・「過去最高傑作
ブラジルの至宝、ANGRAがバンド解散の危機を乗り越えて放つ、起死回生、奇蹟の一枚。通算4作目。

ヴォーカルに元SYMBOLSのエドゥ・ファラスキを迎えて放つ今作は、それまでの心配を一瞬にして吹き飛ばす見事な出来。

SYMBOLS時代から抜群の歌唱力で定評があったエドゥ加入のニュースを聞いて一安心したものの、肝心の楽曲は大丈夫なのか?との杞憂も束の間、不穏な空気を醸すイントロ#1“In Excelsis”〜#2“Nova Era”で、それまでの感情が、「不安」⇒「期待」⇒「安心」⇒「喜び」⇒「感動」と無段階で秒速でシフトしたことは一生忘れることはないだろう。

曲の充実度は過去最高、一切捨て曲なしの名盤であり、メタル史の歴史に名を刻むべき逸品であることに、疑いの余地は無い。

エドゥの伸びやかなヴォーカルは期待通りの見事なものだが、新たに入れ替わったリズム隊も素晴らしい働きをしている。特にアキレス・プリースター(元HANGAR)の加入の効果は大。

あらゆる面で過去最高傑作である。

ライブで#5“Heroes Of Sand”を聴いたときはマジで泣いた(ToT)

・「Rebirth
すばらしいの一言です。(1)〜(2)へのドラマティックな展開は正に絶品です。また、(2)の歌詞の内容は、このバンドの決意が表れているようです。

日本版の方が、(11)が含まれている分お勧めです。ボーナストラックというには、あまりにもすばらし過ぎるバラードです。

・「ノヴァエェラ~
ぼくのメタル魂に火をつけた作品。このCDの存在はヤングギターのスコアで「Nova Era」があったので、興味本位で聴いてみたんです。最初はギター上手いしか言葉は出ませんでしたが、なんとなくこのCDを買ってわかりました。 すごい!まぁアングラと知ることがなかったら、ドリームシアターやハロウィン、ソナタアークティカと全部知らなかったでしょう。

で、こんなにギターも上達しなかったでしょう。ギタリストのみだけではなく、メタルに興味がない人も、一度聴いてください。お願いします!

多分likeじゃなくfavoriteになるでしょう・・・

・「号泣必至。
1stからANGRAを追い続けて、ANDREが脱退という衝撃的な報せを耳にしたときは9割諦めたが、そんな壊滅的なダメージを受けた彼らが復活作をリリースした。正直不安で不安で堪らなかったが本作を聴いてそんな不安は吹き飛ぶどころか、ANGRAに対して少しでも不安を感じた自分を恥じた。それだけ素晴らしい作品ということ。本作は荘厳なインストIN EXCELISISからNOVA ERAへの感動的且つドラマティックな名曲で幕を開ける。私は#3LLENNIUM SUNのサビメロで早くも涙腺が崩壊してしまった。この曲を聴いて泣かないMETAL者がいるだろうか?そしてACID RAIN、HEROES OF SANDと環境や人間性についてドラマティックに聴かせ、HEAVY&SPEEDナンバーのUNHOLY WAR、これまた感動的なREBIRTH、分裂前のANGRAの精神状況を歌ったJUDGEMENT DAY、分裂後残された二人が再び走り出した様を歌った超名曲RUNNING ALONE(個人的にはEVIL WARNINGを想記させた)そしてアルバム本編最後を飾るクラシカルなVISIONS PRELUDEで締めるまで息を付かせない構成だ。そしてボーナストラックとしてBLEEDING HEARTでまた泣かされる、本当に罪な作品だ。

新しいメンバーの技術力は申し分ないし、確実にレベルアップしたANGRAは凄い。本国ブラジルでは国民的なグループでありANGRAを聴いたことがある者ならば容易に想像できるだろう。ここ日本での認知度がもっと上がればいいと思うし、本作はメタル好きだけの間だけで聴き継がれるのは非常に勿体ないと思う。この作品は2年も前にリリースされており来日も果たしている(素晴らしいLIVEだった)。新作が発表される日が待ち遠しいかぎりだ。

リバース (詳細)

Awake

・「聴けば聴くほど
聴けば聴くほど

Dream Theaterの歴史的名盤「Images & Words」に続く3作目。前作が前作だけに期待され過ぎてしまった感があるのだろうか、一般のリスナーからの評価は芳しく無いし、前作からは一転、ヘビィさ、ダークさが増した重圧なサウンドはDream Theaterのファンでさえ意見が分かれている。しかしその反面この作品を最高傑作に推す意見も少なくない。自分も最高傑作とまでは言わないが、「Images & Words」「Metropolis Part 2: Scenes from a Memory」に次いでこの「Awake」が好きだ。

確かに重圧なサウンドが前面に出たことにより前作のようなメロディのキャッチーさは減少し、一聴しただけではその真価に気付き辛くなってしまっている。しかし前作同様キーボードにKevin Mooreを擁した初期のDream Theaterの構築美は健在で、繰り返し聴けば聴くほどその魅力に取り憑かれていく。「Erotomania」に魅力を感じ出したならば、「Awake」自体が好きになるのも時間の問題だろう(笑)

まあ、Dream Theater初心者にはとてもお薦めできるものではないので、☆5つという評価はDream Theaterを聴いたことがある人向けの評価ではあるが(笑)、Dream Theaterを象徴する名作だと思うので「聴き込む派」の人は是非・・・

・「奇跡的な一枚
「イメージズ・アンド・ワーズ」とのギャップ、ケヴィン・ムーアの脱退、徹底したダークネスなどなど。非常に語られるべきことの多いアルバムと言えます。

ディスコグラフィ上転換点に位置するというポジショニングもさることながら、何よりその内容の奥深さときたらどうだろう。アルバム中盤の最大のポイントであるヴォイシズ3部作の敷居の高さ、それを乗り越えた時のスリル。

何もかもがドリームシアター的であり、「陽の2作目、陰3枚目」と定義する人が少なくないのも頷けます。

個人的には全作品中最も味わいのある、スルメ的アルバムだと思います。とりわけケヴィンの紡ぐキーボードメロディの輝きはまさに唯一無二、必聴です。シャープで聴きやすい音質も好印象。

ロックらしいダイナミズムと安定感を獲得した現在の彼らもいいですが、このアルバムで聴けるような奇跡的なスリルとメロディをもう一度取り戻してほしい。そう考えるのは求めすぎと言うものでしょうか。

・「さようなら、ケヴィン!
彼らの3rd。あれ?発売当初”EVE"は特典として別8cmシングルが付属されていたのに、今はCD本体に入ってるの?

おっと話はズレたが、前作の爆発的な大ヒットの後だけに、どんな作品になるのか、期待半分、不安半分だった。前作と違う点は、全ての楽曲に色々なチャレンジをしている事と、非常にギターの音がヘヴィで、重い。

雰囲気的に言えば暗いのかもしれないが、私は大好きだ!彼らのアルバムの中でも、1番好きな方だ。彼らのテクが花開いたと思われる本作では、とてもプロでも容易に弾けないフレーズがたくさんある。

全体的に暗い中でも、キャッチーな雰囲気の3曲目、組曲の4,5,6曲目。

特に4から5曲目に変わる時の何とも言えない狂気に満ちた感じは、背筋がゾクッっとするほどだ!!!

本作でケヴィン(Key)が脱退したわけだが、彼の曲”EVE”は、聴いていると本当に涙が溢れてくる。これで彼のブレインによる化学反応がなくなるのかと思うと、悲しかった。彼の真の想いが封じ込められた"EVE”を、みなさんはどう感じましたか?

本作が一番好きという人も多いはず。私はケヴィンの奏でるkeyboardを、忘れることができない。

・「文句ナシの名盤。
歴史的名盤2NDの次であったせいか、ダークで分かりにくいせいか、過小評価されている3RDです。確かに一曲一曲の比較では2NDに劣るかもしれませんが、アルバムを通して聴くと構成・曲・演奏の素晴らしさにきっと感動するはず。70分を超える大作ですが一気に聴けてしまうほど良いアルバムです。「3RDはイマイチ」と思っている人は聴き込みが足りないんでしょう。断言します、名盤です。

・「最高の一枚
前作 Images and Wordsがあまりにも名盤だったために、あまり良い評価がつけられていないこの作品。

しかし、これは間違いなくImages and Wordsに劣らない名盤だと思います。

最初とっつきにくい感じがします。確かに。前作に比べてもヘヴィな感じがします。しかしこのヘヴィな感じが、聞けばきくほどつぼにはまります。オープニングの6:00をはじめ、美しきインストであるErotomaniaやオープニングが非常に印象強いLieなど、名曲がそろっていると思います。ペトルーシが7弦、マイアングが6弦にチェンジしたこともあるのでしょう、ダークというか、暗い雰囲気に包まれています。

っていうかこんなバカテクバンド、世界でも珍しいのでは?個人個人が恐ろしく高い位置でプレイしている・・・・凄過ぎ。私はこのころのキーボーディスト、ケヴィン・ムーアが好きです。ジョーダン・ルーデスも好きですが、この人のとても美しいメロディ(Images and Wordsでも)がとてもスキでした。

Awake (詳細)

トレイン・オブ・ソート

・「
真の天才とは、まさにコイツらのことを言うのだろう。

ボーカル?ギター?ベース?キーボード?ドラム?・・・・もうどれを取ってしても天才としか言いようがない!!

へヴィーな曲を中心に作られたこのアルバム。

"神"と称えざえを得なくなるほどテクニカルな演奏力かつ作曲能力・・・・鳥肌ものだ!!

音楽で滅多なことでは動じない天才(自称)の俺様もマジで鳥肌が立ったのだ!!

なんといっても、ギターソロ・・・・いや、全員ソロ!!だな。そう言えてしまうくらい次元が違うのだよ。

そして、インストの『Stream Of Consciousness』はどう聴いても、何かのゲームのラスボスのテーマソング!?みたいな感じだ!!

目をつぶって聴いてもらいたい。きっとラスボスと戦っているシーンが思い浮かばれるだろう。(爆笑)



このアルバムを聴いた後に邦楽を聴くと、もはや日本の音楽界がただのお遊びでやっているようにしか思えない。

この世に存在する生きとし生けるもの全てに聴かせてやりたい。

コイツらはもはや人間ではない。神?・・・・いや、ラスボスだな♪

・「評価に時間を必要とする作品
本作を最初に聴いたときは全く冴えない印象を受けていたのであるが、少し時間を置いて改めて聴いてみると意外にメロディアスであることに気が付く。本作のメロディを堪能することによって初めて、本作のテクニカルな部分も同時に楽しむことが出来る。本作を評価できない方々も、しばらく時間と距離を保ち、改めて聴いてみてはいかがだろうか。

・「理屈抜きの快作
今まで様々なアプローチを試み、オーディエンスを驚かせ、感動させてきた彼らの7作目の作品。

基本的には前作を更に進化させたヘヴィネスをメインテーマにしたものですが、当初はこの作品の位置付けが「変化」なのか「進化」なのか「滞留」なのかがよくわかりませんでした。

しかし、聞き込めば聞き込むほど最高のテクニックであり、圧倒的な

音世界を展開しており、自身の中で固定観念で持っていた「斬新な音楽世界を先駆的に開拓していくDT」という雲上人のようなイメージを払拭しなければいけないな、との思いに達しました。つまり、彼らは本当に音楽が好きで、演奏が好きなミュージシャンであり、進化だの芸術だの四の五の言わずに演奏を楽しみたい!という

集団なんだな、だから、今やりたい音楽を最高のテクニックで残したいそんな思いでこの作品がつくられたんじゃないかな・・・との結論に達しました。

と、いう訳で、この作品は、ジャケットデザインからつくりあげられた、彼らの最新の音世界を、理屈抜きに楽しむべき作品なのです。そういう真っ白な気持ちでこの作品を聴くと、テクニック・楽曲の

クオリティ全てで正に圧倒される快作になっています。手放しで安心して最後まで聞けて、感動できる作品です。絶対のお勧めです。

・「すばらし過ぎる
非常にダークかつ重さのある音に進化したDTの最新作です。今まで気になっていた「音の軽さ」がなくなり非常に重く、かっこよくなりした。

②曲目のラストはギターが好きな人にはたまらないのではないでしょうか?弾きすぎというぐらい弾いています。

局所局所にメタリカのリフや曲が出てきたりと

遊び心もあると思います。(②はまんまブラッケンドが出てきます)

そしてまた局所局所にクラシックの曲が出てきたりと

いろいろと聴き応えがあります。

コンセプトアルバムではありませんが名作「メトロポリス PT.2」を自分の中では抜いた作品です。

本当にすばらしい。

・「更に進化した!
ちょっと不気味なジャケットに驚くなかれ。中身は進化したドリーム・シアターが詰まってます。

アルバム1枚が1曲というコンセプト・アルバムや、2枚組のライヴ・アルバム。そして遂に、精神世界にまで突入してしまった2枚組”シックス・ディグリーズ・オブインナー・タービュレンス”から更にアグレッシブなアルバムになったと思います。

”ディス・ダイング・ソウルはギターのジョン・ぺトルーシの超速弾きが、また”ストリーム・オブ・コンシャスネス”ではメンバーがそれぞれの持つテクニックの応酬、聞き手にこれでもかという位の超絶テクを披露してくれてます。

全7曲、相変わらず1曲1曲がとても長いけど、これこそが”ドリーム・シアター”なんだというメンバーの意気込みを

感じてます。ファン必聴、ビギナーも必聴の超ド級アルバムだと思います。

トレイン・オブ・ソート (詳細)

ア・フレイム・トゥ・ザ・グランド・ビニース

・「メタル・ウォリアーの生き様を聴け!
北欧のメタル・ウォリアーが放つ約2年振りの2nd。バンドには新たにセカンド・ギタリストとキーボード・プレーヤーが迎えられている。音楽性は前作同様、愚直なまでのPure Heavy Metalだが、今回は前作よりもスピード感をやや抑え、メロディ重視の楽曲群を並べている。更に荘厳に、ドラマティックに演出されたそれら楽曲はどれもが見事な出来映えで、捨て曲らしきものは一切見当たらない。

破壊力抜群のリズム隊、スリリングな旋律を奏でるギター・コンビ、大仰さを演出するキーボード・・・「これこそがヘヴィ・メタルだ!」との気概に充ちた演奏陣は皆素晴らしいが、とりわけ、ダニエル・ハイメン(Vo)の凄まじさは筆舌に尽くしがたい。凄みを増した低音域、自信に満ちた中音域の唄いっぷり、そして現代HM/HRシーン屈指の超絶ハイ・トーン。彼なくしてLOST HORIZONはあり得ない。彼の存在こそがバンドの生命線だ。とにかく、本作は前作同様、全てのメタル野郎の人生の友となること必至の傑作である。

・「名曲アルバム
約2年のインターバルで更にスケールアップしたLOST HORIZONの2nd。前作に比べ、スピードをグッと抑えミドルテンポでグイグイ押しまくる作風だ。とにかく「歌」の素晴らしさに驚かされた。それは曲調がミドルテンポで有るが為、ごまかしが効かない正真正銘なのである。一聴して思ったのが前作に比べシンバル等の音が落ち着いているような気がする。

それにしても2曲目「Pure」は良い曲だな~と、思う。3曲目はどことなくバイキングっぽい勇壮な展開とメロディを持った曲。4曲目は煌びやかなキーボードが活躍する大仰な曲だ。5曲目のインストに続き登場する6曲目はキャッチーな歌メロが印象的な前作に収録されていてもおかしくないメタルソング。7曲目は曲後半にくるギターソロが堪らない。そして8曲目は12分にわたるMANOWARの影響出まくりの大作でフロントマン、ダニエル・ハイメンの素晴らしい歌に溺れてしまった。本当にジックリ聴けば聴くほど味が出てくる作品。「ヨっちゃんイカ」のようだ。

・「勇者の気分が味わえるメタル
メタル雑誌『BURRN!』を読んでいてロスト・ホライズンの記事があり、読んでみて聴いてみたくなった僕は何日かしてこの『ア・フレイム・トゥ・ザ・グランド・ビニース』を購入し聴きました。凄くいいじゃないですか!メタルの中のメタルって感じです。また、ヴォーカルの声がクイーンの今は亡きフレディ・マーキュリーに似ています。聴いていて衝撃が走りました。パワーメタルの中ではトップクラスに入れたいですね。ロスト・ホライズンは。2曲目の“ピュア”を聴いた瞬間、グッときました。3曲目の“ロスト・イン・ザ・デプス・オブ・ミー”は魔王に立ち向かう勇者のような曲でかっこいいです。勇者になったような気分が味えます。今までメタルを聴いてきた僕はロスト・ホライズンには感動させられました。メタル愛好家ならば一回は聴いてみてください。ハンマーフォールやアングラ等といった正統派メタルが好きな人は気に入ると思います。僕的には“ピュア”、“ロスト・イン・ザ・デプス・オブ・ミー”がお気に入りです。デビューアルバム『アウェイクニング・ザ・ワールド』もいいと思いますか、こちらの『ア・フレイム・トゥ・ザ・グランド・ビニース』もオススメです。評価ですが、星5個ではなく100個ぐらいあげたいです。是非とも聴いて、その勇者メタルというのを実感してください!

・「賛否両論・・
このバンドは好き嫌いが結構はっきりするんじゃないかと思います。1st,2ndと出しましたが、メロディラインは1stの方が個人的に好きです。ただ、このバンドを語るのにもっと大きなウエイトを占めるのが演奏技術。全てがかなりのハイクオリティで穴のないバンドです。そのクオリティの中でもさらに際立つのがヴォーカル・・ここも賛否両論ありそうです(笑)個人的には最高のヴォーカル。パワーも技術もぶっ飛んでます(笑)これでメロディにもっと泣きを入れることができたら・・なんて考えてしまいますが・・それは、欲張りすぎというものでしょうか。メロディ重視な方には微妙なバンドかもしれません。あと、ドライブにも向いてないかと(笑)

・「ミドルテンポでまったり
1stに比べVoの歌唱力をうまく引き出している感じがする。ただ、全曲ミドルテンポのため疾走大好きな人はがっかりでしょう。しかし、何度も聞けば聞くほど引き込まれていく。(自分は当初1stが好きだったが、今は2ndが好きだと即答できる)1st同様にこてこてのメタルであり、メタル好きにもそこそこ時間がかかるアルバムになっていると思うので時間をかけても良いと思っている人にはお勧め。今は星5つだけど好きになるのに時間がかかったため星4つ。

ア・フレイム・トゥ・ザ・グランド・ビニース (詳細)

Oceanborn

・「すばらしいアルバム
まさに捨て曲のないアルバム。しかも、ところどころに節目となる、印象的な曲が配置されている。ソプラノの女性シンガーということでwithin temptationなどが好きな人には、はまるアルバムだと思います。withinよりも、もっとハードロック色が強くて、疾走感がありますが。とにかく飽きずにすっと聞けるアルバムだと思います。

・「フィンランドの歌姫よ、永遠なれ!
 揺らめくオーロラ、雪や氷で閉ざされた大地…そんな北欧の冬がうっすら浮かぶようなシンフォニック・へヴィ・メタル。

 明、暗。はっきり色分けされた構成となっているDevil and the Deep Dark Ocean。溢れんばかりの緊張感で動揺を誘う重苦しいパートが過ぎ去ったあと、舞い降りる温かいメロディ…(このギャップが良い。)暗闇がもたらす不安や恐怖に打ち勝って歓喜する人。そんなイメージだろうか。この世のものとは思えない美しいフルートとピアノでユートピアを夢見させるバラードSwanheart。Guitar、Bass、Drumsの控えめな演奏が、曲をよりいっそう上品にしている。静寂のなかで燃える情熱が素敵。就寝前には、Sleeping Sun。癒しや慰めが欲しいときも、心強い味方だ。

 ヘヴィ・メタルにオペラティックなヴォーカル・スタイルは合わないだろうとの固定観念をアッサリと捨てさせてくれるなど、つねに新しい風を送り込んでくれた功労者=Tarja Turunen。ソロ・アーティストへ転身した今も、Nightwishに在籍していた頃の彼女の輝きが記憶から消えない。

神盤!

・「北欧テイスト満載の逸品
所謂北欧メタル真骨頂のサウンドに奇跡的な女性ボーカルがのる傑作です。メタルサウンドに力負けすることなく、程よい感じで調和しつつ、個性的な展開を楽しむことができます。また、似たようなバンドが数多くありますが、このバンドの素晴らしいところは、楽曲が優れている点。特にこの作品の充実度は特筆に価します。シンフォニックかつメロディアルで、流麗な女性ボーカルを堪能できる傑作です。お勧めです。

・「セカンドアルバムにしてすでに完成型、そして堂々たる風格
フィンランドが誇るフィメールボーカル系ゴシックメタルバンド「Nightwish」が1998年に発表したセカンドアルバムです。97年のデビュー作「Angels Fall First」では荒削りながらも明快でキャッチーな魅力を感じさせた彼らですが、このセカンドアルバムにしてすでに独自のキャラを確立させています。

何と言っても紅一点ターヤ・トゥルネンによるオペラティックな歌唱法は他に類例が見当たらず、それだけで特異な存在。果たしてオペラと疾走感重視のHMサウンドが上手く噛み合うのかという勝手な先入観は1曲目から見事に裏切られます。ターヤ嬢による圧倒的な歌唱力とエッジなHMサウンドとの見事すぎる調和からは、すでに堂々たる風格さえ感じさせます。改めてメンバーのプロフィールを見ると、当時、全員が20代前半。77年生まれのターヤ嬢は21歳。なんという末恐ろしい才能なのでしょう。

・「最高傑作
1stアルバムよりもより一層オーケストレーション、ソングライティングがパワーアップし、歌姫の持ち味である「ソプラノ・ヴォイス」との調和が素晴らしい。寒々しい北欧の冬空を思い起こさせる音色使いが最高。

Oceanborn (詳細)

サムシング・ワイルド

・「COBを語るにはまずこの一枚
ファーストアルバムという事であまり期待はしていなかったがかなりの仕上がりで全ての曲に満足!メロディアスであるが重低音の利いたドラム、ベースこれぞデスメタルというよりヘヴィメタルと言えるようなアルバムだ!

40数年生きてきて、一番ハマッタアルバム(バンド)になってしまった。

・「フィンランド産シンフォニックブラックの先駆者
フィンランドでこのジャンルと言えば「アモルフィス」等を思い出す方もいると思いますが、このバンドはそれとはまた違う新たなシンフォニックブラックメタルのジャンルをこのアルバムにて確立したと思います。

当時18歳とは思えないソングライティング能力とギターテクを持つアレキシライホを筆頭に、各メンバーの演奏力が非常に高く、またこれまでのブラックメタルには類を見ない程にキャッチーなメロディが秀逸な作品です。当然、デビュー作という事でまだ荒削りな箇所も見られますが、その秘めたるポテンシャルを存分に発揮した素晴らしい作品だと思います。

今後急増することになるC.O.Bフォロワー達との格の違いを見せつけるがごとく、華々しいデビューを飾った超絶テクニカル集団の1st。このジャンルをお好きの方は、そのルーツを知る意味でも必携の一作です。

・「デビュー作にして…。
CHILDRE OF BODOMのデビュー作。購入した時は「初めの頃だから大した事はないだろうなあ」と思っていましたが、やっぱりCHILDREN OF BODOMはデビュー作からやってくれました。現在のCHILDREN OF BODOMはデス/ブラック・メタルですが、この頃はプレグレ感が強く美しい演奏が凄いです。更にはデビュー当時からアレキシのギターソロは、「さすが!」と唸ってしまう程。CHILDREN OF BODOMファン、プログレッシヴ・メタルファンならば一度は聞いてください。絶対いいです。

・「チルドレンオブボドム登場!
フィンランド出身のへヴィーメタルバンド、チルドレンオブボドムのファーストアルバムです。一般に彼らはメロデスとして紹介されているのですが、このアルバムでは同郷の先輩ストラトヴァリウスの影響も大いに感じられる正統派様式美メタルをプレイしています。ただ単にいわゆるデス声で歌っているからとの理由で、彼らをデスメタル扱いされる方がいらっしゃるのには閉口してしまいます。少なくとも彼らはデスメタルではありません。せめてメロデスと呼んでもらいたいものです。ところでストラトヴァリウスやロイヤルハントといった様式美メタルファンの皆様、デス声で歌っているからとチルボドを敬遠していませんか??そんな些細なことでこの素晴らしいバンドを聴かないなんて、なんてもったいないことなんだろう・・・・。あの声はディストーションがかかっていると思えばいいんですよ!チルボドは最高の様式美メタルなので、騙されたと思って聴いてみてください!

・「極悪メタリック王Children of Bodom
"フィンランド出身のへヴィーメタルバンド、チルドレンオブボドムのファーストアルバムです。 当時18歳とは思えないソングライティング能力とギターテクを持つアレキシライホを筆頭に、各メンバーの演奏力が非常に高く、またこれまでのブラックメタルには類を見ない程にキャッチーなメロディが秀逸な作品現在のCHILDREN OF BODOMはデス/ブラック・メタルですが、この頃はプレグレ感が強く美しい演奏が凄い>★"

サムシング・ワイルド (詳細)

Silence

・「最高の出来!
待望の2nd。何かを期待させられるイントロ。静かに語りで始まる本作は、その後惜しみなく彼らの凄まじいポテンシャルと、楽曲の創作能力を見せ付けられる。

疾走感溢れる楽曲、美しいバラードはここでも健在だが、更に重みを増した本作は、1stに負けず劣らずの作品である。間奏におけるギターとキーボードのやり取りは絶妙で、リスナーをSONATA ARCTICA WORLDに引き込む術は、恐ろしいまでに卓越している。

アルバム全体としても、バランスが非常によく、彼らと同じような曲は他のBANDには存在しておらず、その独自性が垣間見れる。非常に美しく、ヘヴィなサウンドを望んでいる人にはお薦めだ。とにかく格好いい!

BANDにとって、3作目というのが、必ず分岐点になる。

それゆえ次回作がどうなるか?が不安であるが、それ以上の期待をさせられる。このままの路線を保って欲しい。10年後、必ずや彼らを師と仰ぐ次世代の若者が出てくるはずであり、1stと共に本作も名盤となるだろう。

・「great!!
B!誌の2000年度ブライテスト・ホープに選ばれたフィンランド出身のキーボード含む5人組の2nd。

音楽性は、STRATOVARIUS直系の、疾走感溢れるクラシカルなバックの上を叙情的なメロディが流れるというもの。個人的には、この手の音楽性のバンドには正直言って食傷気味で、いいともなんとも思わないのだが、このバンドは違った。巷に溢れているイングヴェイ、HELLOWEN、STRATOVARIUSのパクリ・バンドとは明らかに一線を画する。

まず、演奏技術が圧倒的に優れている。特にこのギターは凄い!いとも簡単にクラシカルな、見事なソロを紡いでいく。キーボードとのバトルも強力。更に、これがこのバンドの最大の魅力なのだが、メロディが感動的!美しすぎ!!vo.もひたすらハイ・トーンで叫びまくるだけのモノでなく、声を見事に操っている。見習いなさい、STRATOVARIUS!

それにしても、これだけの作品を若干20歳そこそこの若人が作ったとは、にわかには信じられない。

・「北欧メタル
捨て曲なし。 特にお奨めなのは『Weballergy』と『Wolf & Roven』。 曲の組み立てもハロウィンやインギーのそれと比べても遜色はないし、トニー・カッコの詩も良い。 それにメンバー全員若いのもいい。

・「繊細さが増加!
キーボードとのユニゾンや強力なリズム隊、若さだけではないセンスと華があるソナタは最高です!サウンド面では、個人的に前作より透明感が増しバランスの取れた仕上がりだと思います。歌物でも無く、ギターだけが目立つわけでもない。それぞれが役割をしっかりこなしているからこそ最高のグルーヴが存在します。先輩であるStratovariusや他のバンドと比較されがちでしたが、この作品では前作よりも一段と成長したソナタらしさが充分に味わえると思います。

・「最高!!
ソナタアークティカおそるべし(^o^)圧倒的なスピード!かっこいい歌声!ハイスピードナンバーだけでなく、泣かせるバラードもあって、絶対聞いてみる価値はあるよ!今一番のお気に入りアルバムです♪

Silence (詳細)

エクリプティカ

・「お勧めします。
流行ってるとはきいていた。ストラトバリウスタイプ。これも薄々聞いていた。焼き直しだろう。とたかをくくって買ってみた…。

で、結論から言いましょう。凄いです(爆)助走もわずかに、大音量で猛突進する「Blank File」で幕を開けるが音の厚さにも度肝を抜かれるが、トニーのハイトーンがこれがまた

まぶしいくらいに吹き上げる活水泉のように繰り出される様は圧巻!2曲目の「My Land」の摩訶不思議な雰囲気の中、ドラマチックに展開される曲展開もすばらしい。「キングダム・フォー・ア・ハート」、デビュー曲の「アン・オープンド」もスピードは控えめだがキーボードのクラシカルさ、つぼを突きまくる耽美な美旋律は悶絶モノ!

・・・で?これがデビューアルバム??こんな半端じゃない作品の後って辛いんじゃ…。

ご心配なく。彼らはさらに名曲を作り上げていくのはファンの皆様には周知の事実ですね。

これだけでも買ってみては?

・「透明感。
 これが1stとは...とにかく聴いていて気持ちいい!! 一曲目から圧倒されます。個人的には④~⑤~⑥の流れが気に入っています。アルバム全篇通して美旋律、疾走感、耳をとらえて離しません。

 彼等にとって先輩であるストラトヴァリウスには、様式美という点ではまだまだといった感じですが、なんとも言えない透明感があります。バンド自体の若さも、このアルバムには良い方に影響を与えているのではないでしょうか。

 とにかくおすすめです(^^)

・「なんやこいつらは!!
発売当初、BURRN!のアルバムレビューでは高得点であり、大物BAND登場!などのキャッチコピーがあれば、買わずにはいられなかった。ドキドキしながら再生ボタンを押した事を覚えている。のっけからエネルギッシュで疾走感溢れる「BLANK FILE」から始まり、途中バラード調の曲も含めながら、最後まで一気に聴かせてくれる。疾走感溢れる曲も、ただただスピードでゴリゴリ押し捲るわけではなく、緩急付けているところが、非常ににくい。しかし、パワーメタルであるので、非常に速い。トニー・カッコ(Vo)の声が非常によく、低音から高音まで心地よい声を奏でてくれる。またヤニ・リマイネン(G)も素晴らしい演奏をしてくれ、まだ19歳という若さで、恐ろしいまでの速弾きを聴かせてくれる。さすがイングヴェイの崇拝者ではある。アルバム全体としては、非常にバランスがよく、これは後に名盤になるに違いなく、どの曲も素晴らしいポテンシャルを持っており、「この曲!」というのは選べない。ジャケット同様、美しさの中にヘヴィさも兼ね備え、ホントに恐ろしい新人が出てきたものだ。HR/HMファンには、是非聴いてもらいたい作品である。

・「驚愕のポテンシャル!
恥ずかしながらこのバンドの存在を知ったのはこのデビューアルバムが発売されてからすでに3年も経過した最近のことです。とにかく巷で「メロディック・パワーメタルの新鋭」「若き天才集団」などの評価文句を色々と見聞きし、メディアがそれほどまでに評価を向けるこのバンドの真価とはいったい?と思い、リリースされたアルバムの中でも特に高い支持を集めているらしいこのデビューアルバムを手にとって見ました。

結論です。ここに掲載されている他の皆さんのレビューと全くの同意見です。「凄い!」「これがデビューアルバム?」「若いながら何という卓越したパフォーマンスを持った集団だろう!」いくら心の奥底に渦巻く感想という名の表現を探してみても、マイナスなものがほとんど見当たりません。

スリリングかつダイナミックなドラムのフィルインからいきなり疾走チューンで幕を開ける「Blank file」、哀愁いっぱいのメロディーラインにVoトニー・カッコのハイトーンがよりエモーショナルな印象を付加するロックナンバー「My Land」、しっとり、かつこれまた哀愁いっぱいのバラード「Replica」、「Letter toDane」、ギタリスト・ヤニ・リマタイネンの驚愕としか形容の仕様のないギターテクニックをリフにおいて遺憾なく発揮している「Picturing the Past」などなど、楽曲のバリエーションにも全くの問題なしです。

ついついリズムに合わせて体を揺らしてしまうスピーディさ、そして共感、感動せずにはいられない珠玉のメロディーにとことんまで酔いしれてください。

・「最高なパワーメタルアルバム
デビューから既に5年。最近では楽曲にも様々なスタイルと幅をきかせつつ新たなファンを獲得し、日本はもちろんヨーロッパでも知名度を上げているフィンランドのバンドの1st今と比べると、デビューアルバムならではの荒々しさがここにはあり、かつここまでの完成度の高さには脱帽です。1曲目から最後まで捨て曲はないと思うし、スピードナンバーあり、ミディアムナンバー、バラードありと全体的に考えても、とてもバランスのいいパワーメタルアルバム。とにかく最高の一言。

エクリプティカ (詳細)

インフィニット

・「方向性を変えたが、成功(?)
通算8作目の本作。ティモ・トルキの精神的病いから復帰後の第1弾だ。

PLAYボタンを押して、1曲目が流れてきたのを聴いて、ビックリした。今までのアルバムは、その曲の所々にアンダーグラウンド的な暗い部分が存在し、その影響により、重みのある曲調になっていた。しかし、ここにはそれがない。

個々の素晴らしい技術や能力は、以前と変わってはいない。ただ、POP性が非常に前面に出てきて、なんだか軽くなった(ノリノリのような)感じがする。ヘヴィな物を好む人にとっては、これが災いするかもしれない。

しかし是非最後まで、何回も聴いて欲しい。曲の構成も、アルバム全体的なバランスも、非常に良い。

緻密に計算された彼らの思いが、ここには詰まっている。思わず口ずさんでしまう曲も多く、楽曲的にはかなりハイレベルだろう。ヤンスが作った曲”GLORY OF THE WORLD”も美しいコーラスで、思わず身体がリズムを刻んでしまう、そんな疾走感溢れる曲だ。

非常に良い楽曲が揃ったアルバムを出し続けて来た彼らだが、

ここで基盤は変えずとも新しい方向性を見出した本作は、成功と言っても過言ではないだろう。

ストラトヴァリウスの崇拝者である新人も多く排出され、既に彼らは神の領域に近づいてきた感じがする。

次回が楽しみである。

・「STRATOVARIUS
 フィンランドの雄、メロディック・パワー・メタラーSTRATOVARIUSの通算8作目。このアルバムで彼等はメジャーにのし上がったといっても良いだろう。一聴すると、まるでコンセプトアルバムの様な作風だ。ハイトーンヴォーカル、テクニカルなギターソロ、優れた楽曲、優れた歌詞、捨て曲なしの名盤だ、と言いたい所だが、vOのティモ・コティペルト作のボーナストラックは蛇足だと思う。楽曲が良いのは当然として深遠な歌詞にも目を通して欲しい。例えば地球環境破壊問題を扱ったTr3の「Mother Gaia」など。歌詞ブックレットの最後にティモは「自分自身に正直であれ」と書いている。

・「ポジティブな空気を持つ好盤
ストラト流ポップ・メタル#1“Hunting High And Low”で幕を開ける本作は、これまでの作品と比べ、ポジティブな空気が高まっている気がするが、依然として美しいメロディが随所で耳を捉える美旋律メタル。ストラト印の通算8作目。

これまでも“Visions”や“Destiny”といった長尺の曲はあったが、今後の作品で顕著になってくるヘヴィな大作主義がこのアルバムで固まってきている。

メランコリックな#3“Mother Gaia”や、映画「スパイ ゾルゲ」のテーマ曲として使われた#8“Infinity”などがそれに当たると言えようか。この新機軸を理解できるか否かで、今作以降の彼らへの評価も変わってくるだろう。

個人的には嫌いではないが、やや雰囲気倒れで冗長な感は否めないような気がする(^^;

とはいいつつも、悶絶疾走曲#4“Phoenix”をはじめ、イェンス作曲の#5“Glory Of The World”、未来の自由に向かって飛翔する#7“Freedom”などのスピード・メタル曲は彼らならではの旨味に満ちており、アルバム全体のバランスをとることに成功している。

まあなにはともあれ、ヨルグ師匠のドラミングとイェンスの鍵盤捌きが聴けるだけで8割方は満足ッス(^O^)

・「ティモトルキの新たな可能性を感じる1枚
初めて1曲目の「ハンティング・ハイ・アンド・ロウ」を聴いた時、私の中に組みあがっていたストラトバリウスのイメージが崩壊した。

従来のアルバムでは、様々な試みが盛り込まれていても、ティモトルキの持つ完成された様式美、そしてテクニカルなギター奏法を強く感じるものであったが、この曲はボーカルのコティペルトの声質・声域を最重視した感を受ける。

しかし、再度聴いてみると、ストラトバリウスのポイントである、随所に盛り込まれたトリッキーなリズム進行や音階進行を確実に踏まえた上であることが分かる。

総じて、今まではどちらかと言うと「バンド」というよりも「ティモトルキ with ストラトバリウス」という印象が強かったストラトバリウスだが、「インフィニット」は各パートそれぞれが強い意味と主張を持ち、バンドとしてより完成されたストラトバリウスを感じることが出来る1枚である。

インフィニット (詳細)

パワー・オブ・ザ・ドラゴンフレイム

・「哀愁感、パワー感、スピード感、ダイナミック感。
哀愁漂うメロディー、パワー溢れる演奏、スピード漲るリズム、「ヨーロッパ地方産メタル」の要素が満載のアルバムです。しかし彼らが、他と違うのは、「ダイナミック感」のあるところでしょうか、クラシックの名曲「運命」(ダ・ダ・ダ・ダーン)を彷彿とさせる、ダイナミック感。

このアルバム、一種独特と思われる今までのスタイル(ダイナミック感)を維持し継承しております、さらに細部にわたるキメ細やかさ、音質向上によるダイナミック感の増強は、最高傑作として不動の地位(へヴィメタル界においても)を築くことでしょう。

・「勇者
ラプソディー・・・・また神と称えたくなる者たちの登場だな。

豪快なボーカル群は迫力満点、そして何より格の違いを思い知らされる高度な演奏技術。

そして、最後の19分もある『Gargoyles, Angels of Darkness』も相当クオリティーの高い膨大な1曲だが、

一瞬たりとも退屈させない曲の表現力と演奏力。

それから、この俺様が最初に聴いたときの感想だが・・・・カーニバル!?

そう!どう聴いても遊園地か何かの"カーニバル"なのだ!!



さらに、タイトルにも書いたが・・・・そう!"勇者"なのだ!!

大衆も よ〜くご存知の通り、勇者と言えば俺様のことだなww

・「感動した!!
もう!超最高です!!宇宙開闢に匹敵する位の作品です!!はじめて聴いたとき思わずぶるぶるっ!って身震いしてしまいました。さあ同胞(とも)たちよ!皆で讃え合いましょう!!ラプソディー万歳!!

・「待ちに待っただけのことはある
壮大なコンセプトアルバムの最終章である、4th。今まで以上にヘヴィで壮大でスピーディー。そして、今作で一番驚いたのは、フォビオ・リオーネの超人的な歌唱力。ファビオの卓越した歌唱力は、今まででも定評があったのだが、今作でのボーカルはもっとすごい。オペラ風に歌ったり、デス声で歌ったり、表現力を更に高めたボーカルは必聴

・「メタルの一つの究極
イタリアが誇るシンフォニック・メタル・バンド、通称「ハリウッド・メタル」バンドの4thアルバムにして、1stから続くエメラルド・サーガ物語の完結編。

いや〜、それにしても参った(;゚д゚)ポカーン

ヘヴィ・メタルという既存の枠を飛び越え、普遍的な音楽として、圧倒的なまでの完成度を提示した本作。驚愕を通りこしてもはや感動の領域\(ToT)/

「ハリウッド・メタル」の名が示すとおり、究極まで練りこまれた、まさに劇的な音像が頭の中を駆け巡り、ファンタジックな映像を思い浮かべずにはいられない豪華絢爛・壮麗無比の極上メタル・ワールドが全編に渡って炸裂している。

ファビオ・リオーネ(Vo)の地力をまざまざと見せ付ける多彩な表現力は更なる輝きを放ち、楽曲に様々な表情をつけることに成功。飛翔感のあるメロディを見事に歌い上げている。さらに曲に極上のダイナミクスと昂揚感を付加する職人芸ドラミングを披露しているアレックス・ホルツワース先生ももはや欠かせない要素の一つ。

四の五の言わずに黙って聴くべし!・・・言ってるけど(汗)

これを聴かずにメタルは語れない。歴史に刻まれるべき一枚。

好き嫌いは別として、この作品を聴いて何も感じない人はいないはず。

パワー・オブ・ザ・ドラゴンフレイム (詳細)

レヴォリューション・・・レボルシオン

・「ハード好きは、買うべき一枚。
吼える。かなり、吼える。ギターも、かなりうねるし、唸る。ハードな音作り。だからと言って、それだけではないのがイイ。メロ部分になると、唐突にはっきりしたメロディラインを取って、Vo.の声が一転。意外にキレイな声が印象的だと思う。ところどころに入る、無国籍な雰囲気のギターやリズム取り、

ラテン調アコギ(?)音なんかも入って、作りこまれいるなぁという印象。聞きごたえが十分にアリ!これがデビュー作となると、この先がかなり楽しみなバンドだと思う。ぜひ、買って聞いてみて欲しい。

・「もっと売れてほしい!
Burrnの記事を読んで買ったCDの一つでこんなにはまるとは思わなかった逸品。ヘビーで叫ぶところは今までのバンドとそんなに差は無いけれど、メロディーラインが凄くいい。しかも、ボーカルはブラジル国籍。ブラジルファンとしては、血が騒ぐCDでした。ライブもみましたが、ギタリストが30分間ずっとカポエラ的な踊りを踊りっぱなし。凄いライブでした。ヘッドライナーでのライブを見てみたい。今まではサポートアクトとしてしか見たことが無いので、もっと見てみたい。

・「最強トライバル・メタル
SEPULTURA、SOULFLYと言ったトライバル・メタルバンドを生み出した母国ブラジルから新たなバンドが現れました。その名はILL NINO。デビュー作にも関わらずハードでメロディアスな曲が沢山。先輩バンドのSEPULTURAやSOULFLYとは全くと違うメロディを聴かせてくれます。ILL NINOの方が退屈せず聴けます。ヴォーカルのCristian Machadoもタダ叫ぶだけではなくキレイな声で歌います。叫ぶ+普通声で曲全体にバランスがとれています。ILL NINOはタダ物ではありません。更にドラムが元PRO-PAIN、LAAZ ROCKIT、M.O.D.、等で活動していたベテラン、Dave Chavarriです。LAAS ROCKITを御存じな方は注目してみてください。ラウド・ロック好きならば聴いて損はありません。SEPULTURA、SOULFLYもいいのですが、まずはILL NINOを聴いてください。好きな曲は1、2、3、4、5、6、7、9、10、12の殆どです。特に5曲目の“What Comes Around”は毎日聴いています。

・「美し
聞き始めは「ソウルフライとかわらんやん」って思ってたのも束の間!極上のメロディーが待ってます。美しいです。。。。

・「素晴らしい
とても激しい類ではあるけれど、かなり広い範囲の人が受け入れやすい感じだと思う。悲しい感じと怒っている感じのメリハリがついているが、かといって、不自然な感じはない。綺麗であって、汚くもある。飽きさせない工夫があって良い。

レヴォリューション・・・レボルシオン (詳細)

Hate Crew Deathroll

・「これぞメタル!
超超超傑作!!!これぞメタルと言わんばかりの曲ばかり!捨て曲も全くなし!サウンドもむちゃくちゃハードで、とくにギターがヤバイ・・。信じられない神業だ!!あと今ヘヴィメタシーンの元気がないが、このバンドはメタルの未来を明るくしてくれそうな予感がする!

・「送られて来たのは!?
注文して手元に届いたのはアルバムジャケットが違うレアなモノでした。あとNeedled24/7はリミックスされてるようでアレキシの歌い方とギターのトーンが国内盤とは全くの別物になっています。こちらのヴァージョンの方がラフで個人的には好きです!

・「傑作
arch enemy,in flames と並び、デスメタル界の最高峰。どちらにも勝るとも劣らず傑作です。デスメタルはちょっとと思っている人にもお勧めです。気に入ってもらえること間違いなし。何よりリフがすばらしい。

傑作ですね。

・「"(IN FLAMES)のライブのサポートバンドとして、日本でライブを行っているバンド!
"arch enemy,in flames と並び、デスメタル界の最高峰。超超超傑作!!!これぞメタルと言わんばかりの曲ばかり!捨て曲も全くなし!1. Needled 24/7 3. Chokehold (Cocked'N'Loaded)4. Bodom Beach Terror 8. Lil' Bloodred Ridin' Hood は特に必聴!!"

・「これを聴かずしてメタルを語るなかれ!!
さぁもうご存知!!リスナーを一気に黙らせた脅威の名盤!!メタル界の歴史に刻まれた最高のサウンドはあなたを魅了するでしょう!!

決して消えないメタル界のボドムを知れ!!!!!!

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The Golden Age of Grotesque

・「まぎれもなくマンソン
2002年秋に開催されたマンソンのアート展と同じタイトルを掲げる本アルバム。『ザ・ゴールデン・エイジ・オブ・グロテスク』とはただのアルバムのタイトルではなく、彼が築き上げようとしているアート・ムーヴメントの総称だ。

この大きなプロジェクトを実現させようとする、マンソンの気力がそのままこのアルバムにも反映されている。ファンのトゥイギーの脱退に対する不安を吹き飛ばす出来となっている。

音はバイオ・ハザードのサントラにみられるようなデジタル技術をふんだんに取り入れ、よりエンターテイメント性を高めている。聴きやすいメロディーでありながら、今までのアルバムにあったハードさもしっかりと存在していて、新しいながら『まぎれもなくマンソン』の音楽に仕上がっている。

・「マンソン健在!!
~多くの名曲を編み出してきたツィギーが脱退し、「あぁもうマンソンは終わってしまうのか・・・(T_T)」と思いつつ聴くと、何と素晴らしい!!レビュー書くほど知り尽くしてるわけでもないけれど、ツィギーなき後のマンソンでもやはりカッコよさ、凄さは健在で大喜びですわ。

iTunesに入ってるんだけど、自己レートの星のなんと多い事か。大好きな曲が満載で~~すよ!!聴いた事のない方でもハードロック好きならきっと気に入るはず。そしてマンソン教徒となっていくでしょう。~

・「地味かも…
メジャー・デビュー以来の盟友Twiggyが抜け、元Shotgun Messah、KMFDMのTim Skoldが加入した、5th Albumです。また、このアルバムは以前から目標であった全米初登場1位を達成しました。

やはりSkoldの参加により大分テクノ/インダストリアル色が強くなりましたが、何か地味な曲がかなり多くなってしまったような気がします。実質リードトラックの2.This Is The New Shitや3.mOBSCENEは文句無くカッコ良いですが、その他の曲の多くは、テンションは高いんですがあんまり印象に残りません…

しかしマンソンが自らドラムを叩いた6.The Golden Age Of Grotesqueは異様な雰囲気が漂い、かなり気に入りました。また7.(s)AINTは、言葉遊びを使った歌詞と印象的なメロディが印象的な圭曲ですが、PVがメチャクチャにヤバイです。放送禁止になるのは当然とでもいうような、ドラッグとセックスまみれの荒廃した日常を映したPVです。監督したのはマンソンが出演した『サラ、いつわりの祈り』の監督、アーシア・アルジェントで、イタリアン・ホラーの大御所ダリオ・アルジェントの実娘です。最近ではトリプルXにも女優として出演し、このPVに出演しています。

・「ヴォイス
やっぱマンソンはヴォイスがヘヴィでかっこいい。前半はめっちゃかっこいいのだが、なんか後半眠りに入ってしまいそうになるのが残念。2曲目はとにかく歌詞は禁止用語多様だし、いきなり盛り上がるサビが最高にかっこいい。

・「カッコよすぎですよぉっ★
このCDはアメリカのほうで買ったので結構…てかスゴイ安かったデス★アメリカの子供はマリマンのことを全然知りませんでした…親は知っていたんですがね~…。。。

さて、、本題ですが!このCDを聞いてマンソンの裏声ってステキだなぁ~♪って思いましたとくに6番の歌が好きです、メロディーも大好きです★

あと1番も急にテンション?高くなるのが好きデス★でも…私からみてノリがいい曲が少なかったのが残念です^^;BUT!マンソンのカッコイー声が聴けたから最高ですね♪

The Golden Age of Grotesque (詳細)

レメディ・レーン

・「PAIN OF SALVATIONの最高傑作!
若手プログレッシブ・メタルの雄、PAIN OF SALVATIONの4作目。前作「The Perfect Element Part1」で、楽曲、サウンド、アレンジともに、ひとつの頂点を極めた後だけに、どんな作品を提示してくるのか、興味津々だったが、大枠的な部分では前作を踏襲しつつ、細かなアレンジメントなどには、新たな方向性(キーボードの使い方に顕著)を打ち出している。DREAM THEATERほど都会的なセンスはないが、より人間の内面をえぐる叙情性をもとめる向きはぜひ聴いてみてほしい。

レメディ・レーン (詳細)

鬼女と野獣

・「禍禍しきCOF初のコンセプトアルバム
ブラックメタルの一大個性、COFが放った初めてのコンセプトアルバム。名作の誉れも高く、歴史に残る名盤とも言えましょう。

とにかく、聴きこめば聴き込むほど彼らの世界に惹きこまれてしまうそんな名品です。ダニの禍禍しい囀りが全編を通して轟き渡り、彼ら独特の様式美が徹頭徹尾繰り広げられております。

巨漢ドラムのニコラスは、脱退後DIMMU BORGIRに加入し、超絶ドラムを聴かせてくれています(そこも脱けちゃったけど)が、ここではややおとなしめの音の作りで録音されています。ドラム派の筆者としてはやや不満の残るところではありますが、この作品を構成する上では、このような音の方が

禍禍しい雰囲気も倍増され、意外にフィットしているので、納得してしまいます。

この作品以降、彼らは1作1作コンセプトアルバム、というかサウンドトラックともいうべきビジュアルが心に浮かぶような音世界を繰り広げ続けており、そのスタートラインとしても価値のある名作です。

聞けば聞くほどアジの出る、傑作です。

・「ホラー映画のような世界
一般的にはブラックメタルに分類されることが多いが、あまりブラックメタルだとか考えないで聞いた方が良い。悪魔崇拝うんぬんというバンドではないし、暴虐性を求めて聞くと正直言って物足りない感じがすると思う。特にドラムの音が軽すぎるのが気になって仕方ないのだが、そういった欠点を補ってあまりある非常に濃密な世界に出会える。耽美的でホラーな世界にどっぷりとひたって楽しめるという点をストレートに追求している素晴らしいコンセプトアルバム。明確なストーリーをもった歌詞とプログレッシブな楽曲とがつむぎ出す作り込まれた世界は芸術的ですらある。シンフォニックなアレンジが荘厳で素晴らしい。そして何よりダニのデスボイスが個性的。特に高い方のデスボイスで出す断末魔の叫びのような金切り声が面白い。低音デスボイスと高音金切りデスボイスを目まぐるしく使い分けるさまはデスボイスのキングダイアモンドといった感じである。演劇的。ブラックメタルやデスメタルは聞かない人でも、暗くて怖い音楽が好きなら聞いて損はないと思う。デヴィルドールとか好きな人には特にオススメ。演劇的で個性的なボーカルとシンフォニックさという点が目立つせいか、初めて聞いた時に真っ先に思い浮かんだのはヘヴィメタルバンドとかではなくプログレバンドのデヴィルドールだった。

・「凶々しいのに耽美な世界…
イギリスのブラックメタルバンド、クレイドルオブフィルス初のコンセプトアルバム。実話をもとに描かれた残虐な曲がなんとも言えず素晴らしい。基本はドコドコ疾走タイプのブラック(世間ではバンパイアメタルと呼ばれているらしい)メタルだがダニの高音ブラックメタルボイスがいろいろと変化し、まったく飽きることがない。またギターの奏でるメロやキーボードの味付けがひどく心を揺さ振る。歌詞のほうも放送禁止連発の歌詞でゴア系のバンドが歌ったら最悪な歌詞なのだがクレイドルオブフィルスの曲に入るとなぜか凶々しく美しい。しかもボーナストラックも最高でVENOMの「BLACK METAL」やIRON MAIDENの「Hallowed By Thy Name」のカバーなどメタラー心をくすぐる素晴らしい選曲である。これだけ完璧なアルバムの唯一の問題点はドラムで、ミキシングの問題からかカスカスの音が雰囲気をすごい悪くしてしまっている。だがその点を含めたとしても☆5つ、いやそれ以上のアルバムである。ブラックメタルファンでなくても是非お試しあれ。

・「暗黒の世界を覗いてみませんか?
ブラック・メタルを初めて聴くには、もってこいの作品!シンフォ・ブラックは、一度ハマったら止めれません…自分的には、一年間で一番よく聴いたアルバムです。しかし!!子供には聴かせられませんなぁ…(苦笑)日本盤ボーナストラックとして、Iron Maidenの Hallowed By Thy Nameを収録!!この曲が一番のオススメ!!Maiden ファンの方も、一聴の価値ありありですよ~

鬼女と野獣 (詳細)

ゲイツ・オブ・オブリヴィオン

・「洗練されてきたクサメタル!
うーん、クサイ!!やっぱクサいわ!!!(嬉)このクサさはかなりの中毒性あり!(爆)

てなわけで、紹介するのはスパニッシュ・クサメタル・バンド、DARK MOORの3rdアルバム。前作に引き続き、日本で発売されましたね。いや〜、良かった良かった(^^)あまりのクサさにマジでタイホされかねんからね〜。

前作からさらに一皮剥けた感がある本作は、より洗練されたメジャー感漂うクサメタルを堪能できる。エリサ嬢のヴォーカルも成長の跡が窺え、安定感が出てきた。

このテのマニアの方の中には、「洗練されちゃいかん!愛すべきイモでいてくれなきゃ困る!」という意見もあるが、個人的にはこのバランスが絶妙。イモ過ぎもせず、かといって決して一流ではない、このラインが素晴らしい。

これまでの例にもれず、このアルバムも美味しい疾走曲が多く、クサクサ&ドコドコマニアにはたまらない音世界だろう。(一応、クサクサはメロディね、ドコドコはバスドラね^^;)

とりあえず#1“In The Heart Of Stone”〜#8“The Night Of The Age”まで、小品を挟みつつも、クサメロを撒き散らしつつ重ねる疾走に次ぐ疾走に悶絶!

クサさとメロディの即効性なら、かのRHAPSODYをも凌駕する恐るべき一枚。

・「是非
スペイン出身のDarkMoor。女性ヴォーカリストの声と綺麗な音楽がウリ。洋楽をあまり聴かない人やうるさいメタルは苦手、という人でも聴けるバンドです。ゲイツ・オブ・オブリヴィオンは今まで以上に実力をつけてのアルバムなので完成度はとても高いです。DarkMoorの最高作品と言っても過言ではありません。DarkMoorファンはもちろんこれから洋楽を聴いてみようかな?と思っている人は是非購入したい1枚です。

・「聴き易すぎる
ファンタジックでシンフォニックでメロディックだ。カッコいいゲームミュージックのような雰囲気が感じとれるサウンドと、女性ヴォーカル・エリサの安定感と存在感のある歌声が見事にマッチしている。随所に魅せるハスキーな歌い方も最高だ。こんなにも美旋律で清涼感のあるメタルサウンドは探してもなかなか無い。というか日本人の為に作られた音楽のようだ。捨て曲もないので満足感も完成度も抜群。伊藤賢治などのゲームミュージックが好きな人にもオススメできるアルバムだ。しかし聴き易すぎてコアなHMファンは嫌うかもしれない。

・「洗練という名の「進化」
前作「THE HALL OF THE OLDEN DREAMS」のような強烈さはないものの、サウンドがより洗練され、聴き応えのある作品に仕上がっている。本作も必聴!

・「クサメタル
前回のクサいメロディ満載のメロディックパワーメタルの流れを引き継いでいる。女性ヴォーカルもなかなかいい感じにマッチしていてクサメタラーにはたまらない一品だ。

ゲイツ・オブ・オブリヴィオン (詳細)

アンダーワールド

・「ネオクラシカル・プログレ・メタルの最高峰
若きフランス人ギタリスト、ステファン・フォルテによるネオ・クラシカル・ヘヴィ・メタル・プロジェクトの2ndアルバム。

ステファンのソングライティング/アレンジ能力は前作以上の冴えを見せ、前作でのネオ・クラシカルHMの王道路線から、今回はよりプログレッシヴな、SYMPHONY XやARTENSIONを彷彿させる音楽性へと進化。②や④等で聴かれるクラシックのコーラス隊起用の効果も絶大で、より荘厳な雰囲気を演出している。

また、前作に参加した超絶プレーヤー、リチャード・アンダーソンに代わって今回新加入のケヴィン・コッファートによるピアノ・プレイは楽曲の“格”を更に高めることに成功している。彼もまた超絶プレーヤーであり、リチャード不在の穴は一切感じさせない。

本作はネオ・クラシカル・ファンは勿論、プログレ・ファン、シンフォニック・ロック・ファンにも是非一聴をお薦めしたい逸品だ。

Voは、前作に引き続き参加のデイヴィッド・リードマン。前作以上にパワフルな、PC69では聴かれない凄まじい歌唱を披露している。

・「神々しいネオ・クラシカル
ステファン・トルテという名のギタリストに与えられた「天分の才」が存分に発揮された恐るべき作品。クラシックとHM/HRの融合・・という使い古された謳い文句はネオ・クラシカル系ギタリストの総本山イングヴェイ・マルムスティーンを否が応にも想起させるが、ステファンはかの御大とは似て非なる唯一無二のADAGIOサウンドを創り上げることに成功している。天使が降臨したかのような神々しい旋律が流麗に舞い、エスニックなフレージングが随所に炸裂する。涙が零れ落ちそうになるほどの荘厳でドラマティックな音世界は、7分超、最長で13分以上の大曲群で構成されている。長尺な曲が多い理由はインスト・パートにあるが、それでいて歌モノとしての魅力を失っていない点が素晴らしい。

前回はその2つのバランスが微妙にズレていた感があったが、ステファンは完璧な構築力で自身の芸術作品を纏め上げている。聴き易いが容易には聴き流せず、耐久性はあるが大衆性は無いメタル・アート。聴く度に知的好奇心が刺激される。デヴィッド・リードマンの歌唱も、PC69以上に壮絶だ(副業なのに)。

・「深遠なる音世界を存分に・・・
フランスから彗星の如く出現した若きギター・ヒーロー、ステファン・フォルテ率いるネオクラ系プログレッシヴ・メタル・バンドの2ndアルバム。

前作「SANCTUS IGNIS」に比べ、より深化したサウンド、その比較対象として挙げられるであろうは、SYMPHONY XかTIME REQUIEMあたりだろうが、一聴して感じ取れるのがその重厚かつ壮大な、深遠なる音世界。前述2バンドと比較して、比べ物にならないほどに深い音像は、相応の聴きこみを要するものではあるが、そこに封入された情景の描写は特筆に価する、まさに一級品のみが持ちえる感触を備えている。

荘厳な映画を観ているかのようなその感触は、同じく壮大なスケール感を武器としているイタリアの雄RHAPSODYとは異なるもので、プログレッシヴな曲調と相俟って、初心者にはとっつきにくいかもしれないが、時に死の咆哮をも織り交ぜつつも、ひたすらクラシカルで美麗なサウンドは、RHAPSODYとはまた違う興奮と感動を運んでくる。

RHAPSODYが、壮大なファンタジー冒険映画だとすれば、ADAGIOは、荘厳なギリシャ神話の世界。

素晴らしい。

なお、前作でキーボードをプレイしていたリチャード・アンダーソン(TIME REQUIEM)に代わり、クラシック畑出身のケヴィン・コッファートが鍵盤を担当しているが、これがまた見事に空気をコントロールする素晴らしい仕事をしている。

クラシカルなメタルが好きなリスナーは必聴。プログレ風味にひくかもしれないが、一聴の価値はある。

・「プログレ度が上がった
フランスのネオクラ・メタルバンド、アダージョの2nd。2003作若き天才ステファン・フォルテ率いるきバンドの2ndだが、前作より様式美度↓、プログレ度↑という感じで、個人的には有り難い。無用なネオクラ風味(といっては好きな方には申し訳ないが)を排し、音数はさほど多くないが、センスのあるキーボードの音色がときにプログレ的で変則リズムを用いた曲も、前作よりは作り込まれている印象。こうなるとネオクラ風プログレメタルといえる所まで接近しつつあり、ピアノの美しさにはネオクラ云々というよりはクラシックそのものの情感がある。

アンダーワールド (詳細)

BURNING BRIDGES

・「ギターの凄さ
私の場合ほとんどシルヴァーウイングしか聴かないのですがそれほど曲が素晴らしい。この曲だけに3000円払ってもいい!と言うくらい完成されています。ギターはテクニックだけじゃないということを教えてもらった曲でした。

・「名盤
3rdのヨハンは本当にいい仕事をしたと思う。1st、2ndと声が力不足だったがこのアルバムは迫力がある。そして今のVO.には出来ていないどうしようもない悲しみや怒りが表現できている。泣きのギターと心の叫びが見事にハマる素晴しい出来になったと思う。

・「傑作出現!
デスメタル界のスーパーギタリスト、マイケル・アモット率いる3枚目にして、現在の所、同バンド最高傑作との呼び声も高いアルバム。全曲においてアモット兄弟のツインリードがうねり、泣きまっくっている。はっきり言って素晴らしい出来である。ジ・イモータル、シルヴァーウィング、ピルグリム・・・。どの曲をとっても、表現力とアイデアにあふれた素晴らしい展開を見せる。いやはや・・・、このマイケル・アモットという男の才能には驚かされっぱなしである。カーカスを一変させたハートワークに始まり、スピリチュアルベガーズ、そしてこのアークエネミー・・・・。ここまで、次から次に格好良いメロディを生み出すこの男には、まさに脱帽である。

・「最高傑作
元CARCASSのG、マイケル・アモット率いるスウェーデン産バンドの3rdアルバム。

これまで同様叙情的なGメロディをふんだんにフィーチュアしたブルータル・メタルをプレイしているが、本作はこれまで以上に楽曲の幅を広げた印象。しかしそれが焦点ボケにつながらず、旧来の要素もすべてパワー・アップさせているところが素晴らしい。

"The Immortal"のGソロで突如溢れてくるメロディの洪水、"Dead Inside"のコーラス・パートにおける絶妙の盛り上げ、いきなりメジャーに転調する"Silverwing"。とにかく楽曲の作りが巧みだ。

アンジェラ・ゴソウ加入以後のARCH ENEMYはこの曲作りの妙に衰えが見えているように思える。よってこれが最高傑作。

・「素晴らしい傑作!
3作目というのは、どのアーティストにとっても鬼門になる。ここで本当の真価を問われるからだ。

このARCH ENEMYというBAND、過去のアルバムは非常にコアでヘヴィだった。POPS性など微塵も感じられないアンダーグラウンド的なサウンドで、アモット兄弟のソリッドなギターリフとメロディックな泣きのギターが命であった。そういう意味で普通のHRやHMを聴く人にとって、あまり視野に入らない存在だったかもしれない。

本作はPOPS性というスパイスを上手く散りばめ、それでいてヘヴィさとメロディックを失わず、完璧と言えるほどの作品に仕上げている。アンダーグラウンド的要素は多少薄れたが、このアルバムの人気をみると、今まで彼らの音楽を聴かなかった人にも、受け入れられたのだろうと感じる。特に4曲目の「Silverwing」は、かなりPOPS性溢れるメロディックな曲だ。

ヨハンのVoも前作と比較すると、かなりパワーアップしていて◎。メンバー全員の攻め続けるパワフルさも、終始感じられる。

ARCH ENEMYを聴いたことがない人は、まず本作から聴くことをお薦めする。彼にとって、最高傑作とよべる作品だろう。

BURNING BRIDGES (詳細)

ニンフェタミン

・「英国ブラックの重鎮
どこのメタル系サイトのレビューでも反映されていると思うが、前評での心配点を払拭するかのごとく、すばらしい内容だ。前評というのは、本作が発表されるまえに、彼らの前作で聴かれたあまりにもシンフォニックでドラマティックな内容が新譜では姿を消している、ということである。多くのファンが彼らに求めていたのはシンフォニックなストリングスを配したブラックメタルであることは間違いないと思う。私もその一人であった。満を持して本作を聴いた感想は「心配して損した。」であった。確かに前作までに聴かれたオーケストラアレンジは姿を潜めているものの、1曲目でのインスト、各曲にさりげなく塗されたシンセアレンジなど前作ほどではないものの非常にドラマティックである。それ以上に本作ではギターサウンドに比重が置かれているようで、ソロパートなどは、彼らの自国の英雄IRON MAIDENを感じさせるものもあり、彼ら特有の7~8分の大曲も長尺な感じを与えさせないドラマティックなものとなっている。しかしエイドリアン・アーランドソンが加入してからの作品はリズムが重厚になりかなりプラスに働いていると思う。またいつもながらのダニの尋常でない早さの喚き声には圧倒されっぱなしで、まるで機銃掃射のようだ。また本作には元シアター・オブ・トリジディのリヴ・クリスティンがコーラスで参加しており、これも聴き所だ。

・「原点回帰
英国のヴァンパイア・ブラック・メタルの6thアルバム。今回のアルバムは前作までののような壮大なコンンセプやオーケストレーションも、シンフォニック音像もなくHR/HMハンドとして原点に戻ったようにも思える。たしかに、シンフォニック・ブラックであることに変わりはないが、いままでのような暗黒の美を主体とした構成ではなく、よりプリミティブな破壊力を前面に出したアルバムです。破壊力のあるリフ主体でスラッシュ、デス好きにも気に入ってもらえると思います。僕も今までのCOFも好きですが、原点回帰したともいえるCOFは非常に気に入っています。BATHORYのカウ゛ァーも非常にカッコいいです。

・「個人的に彼らの最高傑作。
前作とは大きく異なりメロディック・デス・ラッシュといえる作品に仕上がっています。ダニの高音金切り声は影を潜めてしまっているが、楽曲や音の良さは過去最高ではないでしょうか。前半はスピード感溢れる楽曲が続き、後半はスローテンポな曲が展開されています。後半はやや退屈ぎみではあるが、聴けば聴く程曲の良さが伝わってくる。個人的には捨て曲無しの最高傑作に仕上がっているといもいます。ニンフェタミン・フィックスのビデオを見ましたが最高にカッコイイビデオでした。

・「原点回帰
本作は原点回帰ということで、前作で見られたようなオーケストレーションや過剰なまでに強調されたシンフォニックは陰を潜めた。個人的には初期の鬼女と野獣のようなバイタリティーを発揮した作品を望んでいたのだが、その辺りは控えめで良くも悪くも安心して聴ける内容だ。作品的にはミディアンに近いものを感じた。特にコレといった印象に残るような曲は無いのだが。作品全体を通して緩急はついておりクオリティー非常に高い。

・「イギリス、ヴァンパイアブラックメタル
うん、これはいいね!なんといいますか物凄く激しいというわけではないんです。メロディーに重点が置かれており一曲一曲しっかり楽曲がねられている。アルバム総時間が70分前後と長いわりには意外とすんなり聴けてしまう。しっかり聴き込むタイプの作品です。聴けば聴くほど味がしみだしてきます。

ニンフェタミン (詳細)

Temple OF Shadows

・「美しいですよ~
 実は前Voが抜けた時点で聴くのをやめていたのですが・・これを聴いて、ANGRAにも支えてきたファンの方にも「本当にごめんなさい!」って謝りたいです。メロディのよさを際立てるクラッシックと民族楽器というスタイルは進歩を遂げながらも変わっておりませんし、エドゥ・ファラスキの素晴らしい歌声にもすっかり魅了されました。広がりとふくらみのある美しい楽曲が聴けます。もちろんその中にはツーバスの押し寄せるパワーを実感できる、気持ちいい曲もあります。詩の内容も深いです。たくさんの人に聴いてほしい作品です。

・「素晴らしい化学反応
前作「REBIRTH」は、エドゥの声がアンドレ・マトスに似ていたことから、ある意味「再生」ではあった。楽曲の素晴らしさも過去の作品より群を抜いていた。今作は現メンバーでの2作目ということで、どういう化学反応をしてくれるか?それが楽しみであった。

第5作目となるフルレンス・アルバムは、十字軍が聖地エルサレムを征服する歴史上の事実に、

ラファエルが架空の人物を創り、その物語となっているコンセプトアルバムである。

はっきり言って、楽曲の方向性は前作と全く違う。ポップス性溢れる曲はなく、かなりコアな感じだ。リスナーがまず思うことは、エドゥの歌唱方法であろう。前作とはまったく異なり、アンドレのような感じは全くない。

これは「俺はアンドレの代わりじゃない!」と言っているかのようで、特に6曲目のThe Temple of Hate は、現HELLOWEENのアンディ・デリスのような感じだし、そういう意味では、アルバムの前半は違和感を感じるだろう。

しかし、複雑な曲の展開に寸分狂わないリズム体、シンフォニックなストリングスが楽曲と融合していく様は、素晴らしいとしか言いようがない。

プログレッシブな要素を多分に含む本作は、何回か聴くと味が出るだろう。最初から最後まで、一息もつかせない素晴らしい楽曲の怒涛の嵐を体感して欲しい。

・「滂沱
すでにあちこちで賞賛の声があがってますが、ほんっとーに素晴らしいでき。Angels CryとRebirthに匹敵するメロディの嵐。買いです、問答無用で買い!!!!

・「再生から究極の進化へ
前作「リバース」という最高傑作の後に何ができるのか・・ファンとしてもそう思わずにいられなかったに違いない。それくらい「リバース」は傑作だった。だが、その次回作となったこの「テンプル~」を聴いて驚いた!彼らは最高傑作という作品をまた作りあげたのである。彼らの才能は枯れないのだろうか。疾走感・ブラジリアンリズム、彼らの真髄は変わらないが、このアルバムは過去一番幅広い曲想で埋められている。

そして何よりもすごいのが、前作を越える表現力を身に付けたエドゥの歌唱力ではないだろうか。曲により様々な歌い方をしている。本当にすばらしいボーカリストだ!個人的ハイライトと思っている7&8曲目の歌唱力は脅威的である。7曲目のラストの高音ビブラートといい、8曲目の低く優しく歌いあげたり、これまでにない声質で見事に歌いあげたりしてる表現力は驚愕に値する。最高のボーカリストの一人と言えよう。演奏面はもう口にしなくてもいいだろう。

ただ、個人的には6曲目と9曲目に違和感を感じた。どちらも疾走感と重厚さを持った曲想であるし、もちろん新たな一面に変わりはないが、6曲目と9曲目をカットしてMDで通して聴いた方が全体的に遥かに良く感じる。カットすることで、5・7・8というタイプの違う楽曲がハイライトとして存在し、後半の10・11・12がよりドラマチックになるのである。これはあくまで趣向の問題であって傑作には違いない。

民族楽器やパーカッションにアコギの使い方もさらに印象的になり女性ボーカルも効果的に使われており、柔軟な発想にアレンジ力のすごさが表れている。本当に飽きがこないすばらしいアルバムである。

・「本物のコンセプト・メタル・アルバム
 ブラジル出身のへヴィ・メタル・バンドの’04年発表の5thアルバム。 大幅なメンバー・チェンジを経て、前作「Rebirth」で華麗なる復活、再生を遂げたバンドが発表した本作は、より魅力的な内容を携えている。 コンセプト・アルバムという形態は、現在のへヴィ・メタル・シーンにおいては、珍しくないどころか、一つの定型として、あたりまえのように存在している。だが、あくまでもそれは形式のみで、音楽からコンセプトらしいものを感じられない、独りよがりな作品も少なくない。 本作はそれらに対して真っ向から挑戦するような強い力を感じさせる。 メロディック・スピード・メタルを基盤とはしているものの、そこから多方に枝分かれし、バラエティに富んだ楽曲の数々。ブラジルのトラディショナル・ミュージックに加え、バロック音楽の要素も含有し、緩急自在に聴き手の感性を刺激する。 控え目なキーボード、オーケストラも、頼り過ぎていない豪華なゲスト陣も、その役割に撤し、あくまでもバンドの音楽としての姿勢を崩さず保持している。 その辺りに、バンドの結束力を如実に感じさせる。3人の作曲者の楽曲を巧みにまとめている点や、更に表現力を身につけた演奏面で成長の著しさが顕著に聴いて取れる。 前作以上に複雑なアレンジを施されている面に、抵抗を感じるかもしれないが、ここは素直に質の高さを認めるしかないだろう。 これこそが本物のコンセプト・メタル・アルバム、と堂々と主張しているかのような、見事な会心作だ。  

Temple OF Shadows (詳細)

レコニング・ナイト

・「じっくりと聴け!
このアルバムの皆さんのレビューを読むと、否の意見も多い。スピードがなくなったという意見が多いが、スピードを望むなら他に速いBANDもいるし、SONATAの過去のアルバムからそういう曲だけを集めて自分で編集すればよい。真のファンならば、彼が提示してきたアルバムを受け止める許容量が必要である。確かに全体的に速度は低下した感があるが、1曲目の「MISPLACED」は疾走感溢れる曲であり、ミドルテンポの2曲目へ続く。4曲目のインストは美しいピアノの音色で、5曲目への序章であるが非常に良い効果を出している。後半に入るとその速度は徐々に低下するが、後半の方が良い楽曲が多い。9曲目は約9分の大作であり、ラストの美しいバロード調の曲へ続く。ボーナスの11曲目もかなり疾走感溢れる良い曲だ。特筆すべき点は、明らかに成長している彼らを感じ取れること。1つの曲の中でも緩急をつけ、間奏部での変化は素晴らしい。トミーは複雑なドラミングを披露し、特にバスドラの複雑さは絶妙だ!ジャニのギターのリフも以前とは異なり、とても心地良い低音サウンドを聴かせてくれる。ヘンリックは曲に深み与えるキーボードを披露しており、かなり効果的である。今回特に感じるのはコーラスの厚みであり、メロディアスである基盤が深みと美であることを強調しているように思える。まあ1つ問題を提示するなら、起承転結が垣間見れないことであろう。曲順をもうちょっと考慮して欲しかった。でも私は、1stとは感じが違うが、非常に良いアルバムだと思う。

・「自分は大好きです。
 いやー、ソナタってかっこいいバンドだなって思いました。トニー・カッコの声に広がりが出てきたのとコーラスの厚みよってよりドラマチックに聞かせてくれるし、それを自然と包み込むようなギター、キーボード、ベース、ドラム・・・どの曲も同じような音色なのに一曲一曲の個性があるので、つながりがあるように思えて落ち着いて聞けるところがとてもいいです。はぁ~・・それにしてもトニーの声ってやさしい声してるなぁ~・・・・ 自分が好きな曲はThe BOY WHO WANTED BE A REAL PUPPETです。自分の中では歌詞が他の何よりかっこいいし、曲の構成もドランチックでソナタらしくて好きです。ソナタのはじめの頃から考えると、ちゃんと彼ら達の目指す音楽を追えてて良くなったと思います。自分の勘違いかもしれませんが、アルバムを出すたびに今現在の彼ら達の最高傑作を出してくるので、このアルバムも今現在の最高傑作だと思います。 話は変わりますが、このアルバムには賛否両論の声が多くあまり好きじゃないって言う人もいるようです、たぶんそう思う人は メタル にハマり過ぎた方ではないでしょうか?広い視点で音楽を見れる人はこのバンドのいいところに気づいてくれると思います。 

・「期待を裏切らない出来!!
これまでの様に、いやそれ以上に疾走曲満載です!3rdを聞いて「もう少し走った曲も聞きたかった」という方(私だが)は、絶対今作を聞くべきです。keyも唸ってます。言うことなしの1枚。トニー・カッコ万歳。

・「これは良い作品だ!!
『メタル・ファン』を声高に叫ぶ保守的な人達からはあまり歓迎はされていないが、これ程キャッチーなメロディーを奏でるバンドはそうそういない。元々メタルは速くて激しい事が売りの一つだったが、偉大なバンド(サバス,ジューダス,イングウェイ,メタリカ,スレイヤー,ガンズ,コーン,アングラ,ヨルン,ナパーム・デス,スコーン,トゥール,レッチ,ディスターブド,リ等々挙げればキリがない…)はその中に今時らしさや解り易さを巧みに取り入れ聴く者の心を離さなかった。音楽には多少の聴いて欲しいという心が必要である。それが嫌ならただの宅録野郎になればよい。

・「秀作だと思います.
前作「ウィンターハーツ・ギルド」のパンチ力が凄かった分,本作を始めて聞いて「あれ?」と違和感を感じた方は多いのではないでしょうか?実際,自分もそうでしたけど.本作の場合は,Tr.1〜3までの前半とTr.4以降の後半に分かれている感じを受けました.自分は本作ではTr.9とTr.11が一番好きですが,この両曲は疾走感があるというよりも荘厳な印象が強いので,結構好き嫌いが分かれると思います.本作を通して言えるのは,前作に対して「聞かせる」曲を多くしたということでしょうし,バンドの音楽的幅を広げる意味では良い作品だと思います.ただ,音質が少々重たくこもった感じになってるのは不可解ですが….

レコニング・ナイト (詳細)

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・「タイ・テイバー絡みのアルバムにハズレなし!?
緊張感すら感じるヘヴィなリフに、美しいコーラスが重なる。まさにプログレッシブかつキャッチー・・・相対する二つの要素が絶妙なバランスでミックスされているアルバム。タイ・テイバーのセンスには毎回脱帽です!ドリーム・シアター、キングスXを聴いている人には絶対オススメです!120%満足できます!プロモーション次第では、結構イケると思うんですが・・・。どうもこのあたりのジャンルのアーティストは過小評価されている気がしてなりません・・・。

・「いまいちかな?
少しかるすぎるかなぁ〜と思ったり、しょうがないけどタイ・テイバー節ばかりが目立つし、その個性も押さえた感じで中途半端で、、、、何がしたいの?って感じが少しします。でも、さすが、かっこいい曲もあったりします。

2 (詳細)
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