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▼このJazzを、本物の大人のあなたに。:セレクト商品

SextetSextet (詳細)
Carla Bley(アーティスト)

「More Brahms !」


TouchTouch (詳細)
John Klemmer(アーティスト)

「コルトレーン派のテナー奏者、なれど…」「春先に聴きたいドリーミィーなサックスの音色」「フュージョンの古典的名盤。」「グルーシンの才能が光る」


アレグリアアレグリア (詳細)
サニー・ウィルキンソン(アーティスト)

「最高の ’Round Midnight」


ホエン・アイ・ルック・イン・ユア・アイズホエン・アイ・ルック・イン・ユア・アイズ (詳細)
ダイアナ・クラール(アーティスト), レスリー・ブリキューズ(その他), ジミー・マックハグ(その他), ボブ・ドラフ(その他), ジョン・クレイトン(演奏), チャック・バーゴファー(演奏), ベン・ウォルフ(演奏), ラッセル・マローン(演奏), アラン・ブロードベント(演奏), ジェフ・ハミルトン(演奏), ピート・クリストリーブ(演奏)

「『Why Should I Care』」「しっとりクール」「映画から・・・」「最初のグラミー」「聴くほどにすばらしい、しっとりとした高い完成度  」


Basie and BeyondBasie and Beyond (詳細)
The Quincy Jones(アーティスト), Sammy Nestico Orchestra(アーティスト)

「大人向き。」「ん... Harder!」


モーメント・トゥ・モーメントモーメント・トゥ・モーメント (詳細)
ロイ・ハーグローヴ(アーティスト)

「爽やかで、切なくて・・・・」


Golden LipsGolden Lips (詳細)
五十嵐一生(アーティスト), 納谷嘉彦(アーティスト), 俵山昌之(アーティスト), 竹内直(アーティスト), 大坂昌彦(アーティスト)

「素晴らしいの一言」「日本人が奏でるジャズの最高峰」「センスが日本人離れしている」


Friends, Treasures, Heroes(Bob Florence/Summit)Friends, Treasures, Heroes(Bob Florence/Summit) (詳細)
Bob Florence(アーティスト)

「最高のソロ・ピアノ」


ラウンド・ミッドナイト+1(オリジナル・サウンドトラック)(3ヶ月期間限定盤)ラウンド・ミッドナイト+1(オリジナル・サウンドトラック)(3ヶ月期間限定盤) (詳細)
デクスター・ゴードン(アーティスト), ボビー・マクファーリン(アーティスト), ロネット・マッキー(アーティスト), ハービー・ハンコック(演奏), ボビー・ハッチャーソン(演奏), ロン・カーター(演奏), ウディ・ショウ(演奏), ピエール・ミシェロ(演奏), フレディ・ハバード(演奏), トニー・ウィリアムス(演奏), ロニー・マシューズ(演奏)

「超豪華メンバーの名演がこのお値段! 」「1986年度アカデミー賞・オリジナル作曲賞受賞作品」


ジョン・コルトレーン・アンド・ジョニー・ハートマンジョン・コルトレーン・アンド・ジョニー・ハートマン (詳細)
ジョン・コルトレーン&ジョニー・ハートマン(アーティスト), マッコイ・タイナー(演奏), ジミー・ギャリソン(演奏), エルヴィン・ジョーンズ(演奏), エルビン・ジョーンズ(演奏)

「大いなるものに癒やされる・・・そんな一枚です。」「マッコイがすばらしい」「「バラッド」と双璧」「間違いなく名盤☆☆☆☆☆です!」「これぞ名盤,」


Johnny Hodges with Billy Strayhorn and the OrchestraJohnny Hodges with Billy Strayhorn and the Orchestra (詳細)
Johnny Hodges(アーティスト)

「円熟のホッジス」


Steamin'Steamin' (詳細)
Miles Davis Quintet(アーティスト)

「有名な1956年10月のマラソン・セッション」「1人で聴きたい夜に。」


Porgy and BessPorgy and Bess (詳細)
Miles Davis(アーティスト), Gil Evans(アーティスト)

「マイルスを超えた音楽。」


Big BagsBig Bags (詳細)
Milt Jackson(アーティスト)

「ゴージャス♪」


Green Dolphin StreetGreen Dolphin Street (詳細)
Bill Evans(アーティスト)

「美しい曲がいろいろ・・・」


Plays the Music of Wayne Shorter: Infant EyesPlays the Music of Wayne Shorter: Infant Eyes (詳細)
Enrico Pieranunzi(アーティスト)

「感嘆の溜め息が洩れるトリオ」「ウェイン・ショーター作品をピアノ・トリオで。」「Enrico〜Shorterという意外な組合せは大成功」


恋に過ごせし宵恋に過ごせし宵 (詳細)
カラブリア・フォーティー(アーティスト)

「並の力量ではない!」「素晴らしい!至福の時間」


▼クチコミ情報

Sextet

・「More Brahms !
「More Brahms」は最高の名曲。 誰も取り上げないのが不思議です。

Sextet (詳細)

Touch

・「コルトレーン派のテナー奏者、なれど…
一時期のMichael Breckerにはワウワウという必殺兵器があった。彼、Klemmerにはエコープレックスという道具がある。ブレッカーのような“叫び”はないが、グルーシンが弾く煌びやかなFender Rhodes(電気ピアノ)の響きをバックにした彼のサックスには“ささやき”がある。フュージョンといわれても能天気な雰囲気は感じられない。ここには彼の内省的な語りがある。疲れを癒すには抜群の一枚。

・「春先に聴きたいドリーミィーなサックスの音色
1946年シカゴ生まれ。現在アメリカで全盛を極めているスムーズジャズを昔からやっていた人物。日本ではかなり知名度が低い。

エコーを上手に利用した独特の音色は聴くもののイマジネーションを刺激する。コルトレーンにインスパイヤーされたサックスも彼の持ち味。

このアルバムは1975年にリリースされたアルバム。25年以上も前なのに輝きは失われていない。

このアルバムはバックにデイブグルーシン/ラリーカールトン/チャックレイニー/ジョーポーカロ/ジョージデュークを配置したアルバム。

完成度はかなり高い。安易なイージーリスニングというよりは、浮遊感を大切にした空間を感じさせる想像力を刺激してくれる音楽だ。

だから本質的にはジョン クレマーミュージックだ。メランコリックなムードや力強い彼のソロプレーが光る。ほどよいアレンジも見事にはまりぼんやりと遠くの風景を眺めているような感じになる。

クレマーの作曲能力に驚かないではいられない。知的なセンスがきらりと光るジェントルなフージョン10点中9点。

・「フュージョンの古典的名盤。
何故か一部の人だけにしか知られていない「ジョン・クレマー」ですが、非常に良質で個性的なサキソフォン奏者で、もっと注目されてもいい存在。ジャズのメインストリームから遠く、あまたあるフュージョンの亜流からも外れた存在ですが、その演奏は独特の個性を感じさせ魅力的。「フュージョン」というと、もう食傷気味の方も多いと思いますが、その多くは、良くても歌のないAORもどきか、チープなファンキー一辺倒に流れがち。BGM風の聴き慣れた定番アドリブ・フレーズを羅列するだけでは決してない、メロディックなアドリブは良質のメロディーメーカーと言っていいと思います。ゆったりと心に染みる演奏を聴かせてくれる貴重なサックス・プレイヤーです。ジョン・クレマーのサックスの音色はエフェクターを通した独自のものですが、まったく嫌みがなく、彼の演奏スタイルに最もふさわしいものとなっています。このアルバム「タッチ」は実に陰影に富んだ傑作で、考え抜かれた構成が見事。非常に落ち着いた大人のアルバムであり、バックのミュージシャンは強者揃い。ラリーカールトンの歌うように弾むギターは特に素晴らしい。アナログで発売された1975年当時から、深夜に聴く私の一番の愛聴盤。後の「ブラジリア」も「フィネス」も良かったのですが、どれか一枚、ということになると圧倒的に本作を推します。

・「グルーシンの才能が光る
オリヴァー・ネルソンのコンボを出て独立し,1970年代にクロスオーヴァー畑で活動したクレマーの1975年盤は,エレピを加えた四重奏ベースのフュージョン。本盤は何といっても,デイヴ・グルーシンの参加が売りだ。彼のお陰か,楽曲はぐっとメロウになり,雰囲気としてはCTIフュージョンそのまんま。ちょっぴり甘くハードボイルド。ルパン3世黄昏のシーンで掛かってそうな音になっている。

リーダーは,音が硬くなってしまった後年のロリンズを思わせる,やや濃いめのぶりぶりした音色と,隙間恐怖症気味に埋めていくフレーズが身上。技巧的にはそれなりに達者ないっぽう,スタジオ内で活躍していた職人らしくやや器用貧乏で,即興屋としての才気や華は今ひとつ足りなかった。本盤でいうと,7辺りが象徴的だろうか。まずクレマーが,まるでテクニックを誇示しなければ落ち着かないかのように,セカセカと十六分音符の速いパッセージを並べていくのだが,時折組み立てが追いつかずおっとっと状態になり,詰め込むことにばかり執心しているため,ソロの構成は雑然として起伏がない。サイドメンもバラバラだ。

ところが,続くデイヴ・グルーシンのソロに入った途端,それまで所在なげだったリズム隊がみるみる覚醒して呼吸を合わせ,場の空気もがらりと澄んでくる。グルーシンのソロは八分音符主体。音数は遙かに少ないいっぽう,ひとつひとつのフレーズにパーツとしてのまとまりと全体への見通しがあり,与えられた1分余でかっちりと起承転結を組み立てている。構成がしっかりしているから,脇も意図をすぐに読みとれ,すっきり合わせられるのだ。

この1曲だけ見ても,完全に食われちゃってるわけで,この辺りの器用貧乏さが,消えてしまったゆえんなのであろう。申し訳ないが,今となってはグルーシンのローズを聴く以外に,さしたる妙味を見出すのは難しい一枚ではなかろうか。

Touch (詳細)

アレグリア

・「最高の ’Round Midnight
車のCMで取り上げられた「’Round Midnight」。 この曲が本来持っている夜の魅力を素直に最高に表現しています。 同曲最高の名唱。 録音も素晴らしいです。 彼女のCD、もっとたくさん出してください。

アレグリア (詳細)

ホエン・アイ・ルック・イン・ユア・アイズ

・「『Why Should I Care』
『Why Should I Care』 このアルバムの最後に唄われる曲なのですが、とてもいいです。ある意味、哀しいくらいに理知的なひとりの女性がいます。彼女は十分に分かっている。時は流れていくものだし、世の中には絶対と言えるものはないし、何かが変わっていくのに大した理由などなかったり・・・することも・・・ けれど、Que sera sera なるようにしかならないと唄えてしまえるタイプじゃない。何故なら、分かっているの。分かっているのだけど、いまだにあなたの心配をしたり、あなたのこれからのことを想ったりしている。・・・ Why Should I Care 私がそんなことを心配してどうするの? ・・・ 私はちゃんとそんなことは分かっているの。・・・

そんなニュアンスで唄う彼女に付かず離れずに寄り添う音たちがまた絶妙です。彼女の背中を押してみたり、彼女の髪を撫ぜてみたり、頬をつついて見たり・・・ しかも、そんなちょっかいの出し方が、キュートで、ロマンティックで、エレガント。間奏から現れ、彼女の手をとり、身体をささえ、やがて、彼女の背中をそっと押しだすようなニュアンスのピート・クリストリーブのサックスの音色のなんて紳士的なこと。終盤では彼女に対して紳士的過ぎたことを悔やんでいる紳士の哀愁までをも表現してみせてくれているようです。 一人でも多くのひとに聴いてもらいたいと思います。

・「しっとりクール
少人数のバーで酒でも飲みながらジャズスタンダードをしっとり聞いているかのような錯覚を起こしてくれるCD.ハスキーボイスは相変わらず聞くものを癒してくれます.バックとのからみもお洒落.夜に照明を落として聞くと思わずロマンチックな気分になります.ぜひおすすめ!

・「映画から・・・
C・イーストウッドのファンで彼の監督、主演作「トゥルー・クライム」をビデオで観たのですが、そのラストシーンがとても渋くバックに流れる曲をすぐに気に入ってしまいました。何度も巻き戻して観てしまいました。「14.ホワイ・シュド・アイ・ケア」と知り、CDを購入した次第です。ちなみに映画「トゥルー・クライム」のDVDには、この曲のミュージッククリップも収録されています。これでしたら、巻き戻しの必要はありませんね。

・「最初のグラミー
1999年5月発表。ニューヨーク・アバター・スタジオで録音。ダイアナ・クラール最初のグラミー受賞作。トミー・リピューマのプロデュース。ただし、ボーナス・トラックとなっている最後の『Why Should I Care』だけはあのデビッド・フォスターがプロデュースしている。彼女は古いジャズの曲を見事に歌う。このアルバムではピアノも冴えている。古いジャズの持っている『癒し』が彼女のハスキーな声に乗って、めちゃくちゃ素敵な空間を作りだす。その上美人なのだから始末に負えない(●^o^●)。このアルバムの頃の彼女は今より若干ぽっちゃりしているが、十二分に輝いている。

今年のオスカーを総なめにしたクイント・イーストウッドが次回作で彼女の音楽を使うようだが、それも当然と思わせる輝きが既にある。

・「聴くほどにすばらしい、しっとりとした高い完成度  
落ち着いた気品のあるハスキーボイスと歌唱力は彼女の人柄さえつたえてきそうです。全14曲中、8曲を担当している、ジョニーマンデルの洗練されたアレンジとプロデュースはこのアルバムを他のボーカルアルバムと一線を画するものに仕上げています。ジョニーマンデルが天才作曲家、天才アレンジャーと言われる所以をここでもさらりと披露しています。録音の状態も精緻に計算されつくしており非常に良好です。刺激的なものを一切排除した、しっとりとしたいつまでも飽きないチャーミングなアルバムです。

ホエン・アイ・ルック・イン・ユア・アイズ (詳細)

Basie and Beyond

・「大人向き。
夜の都会をゆったりとドライヴしている映像が浮かんでくる、「Out Of The Night」。 素晴らしい曲で、ゾクゾクします。

・「ん... Harder!
なんと言っても一番はオープニングナンバーのYa Gotta Try... Harder!最初のtutiのあとの軽快に始まるpianoソロやBill Watrousの超絶テクを聴くことができる。またThe QuintessenceはDan Higginsがフューチャーされているがオリジナル盤のPhil Woodsと聴き比べるのもおもしろい。

Basie and Beyond (詳細)

モーメント・トゥ・モーメント

・「爽やかで、切なくて・・・・
本家PMG版よりも遥かに素晴らしい「Always And Forever」。 海辺で風に吹かれているような気分になります。

モーメント・トゥ・モーメント (詳細)

Golden Lips

・「素晴らしいの一言
五十嵐一生さんの演奏を全く知らずに聞きましたが、素晴らしいの一言です。10人ほどのトランペット奏者を聞きましたが、何とも言えないぐらい雰囲気がよく、ベスト5には上げたいCDでした。期待しなかっただけに大きい収穫でした。

・「日本人が奏でるジャズの最高峰
五十嵐の音は実に艶やかだ。この作品当時は60年代マイルス・クインテットに傾倒していたと思われるが、本家よりもかなりウエットな感触の音色で、アドリブに関してはかなりオリジナリティを持っている。マイルスからの影響としては、必要なところに最小限の音数を「置いていく」という、その構成方法だと思う。コードや音符の字面をなぞっていくのとは全く異なり、画家が色を配置していくように、彼は空間に音を配置している。そのバランスと、最初に述べた音色がとてつもなく美しい。五十嵐以下のメンバーのプレーも出色の出来映え。1曲目「LIGIA」では、大坂のブラッシュがまるで雪の上を静かに踏んでいくような音で静かにリズムを刻む。竹内直のフルートは、夜の雪原を舞う風の音だ。そして五十嵐のトランペットが、響く。がなりたてることなく、静かに青く燃える炎のように。こうして聴いていると、これがジョビンの曲であることをふっと忘れてしまう。それほどに、オリジナリティと歌心にあふれた、最高のジャズだ。録音もGood!!

・「センスが日本人離れしている
音の配置が洒落ている。全体からかもし出される雰囲気が非常にスマートでスムーズ。しかも、常に次に何を仕掛けてくるか分からない、スリリングな緊張感に満ちている。日本人プレイヤーには不足しがちな「ジャズならでは、と思わせるクールでちょっととぼけた、無理のないウェット感」とでも呼びたい感覚の鋭敏さを、メンバーの一人ひとりが持ち合わせている。愛蔵に値する一枚。

Golden Lips (詳細)

Friends, Treasures, Heroes(Bob Florence/Summit)

・「最高のソロ・ピアノ
まるでデューク・エリントンが弾くソロ・ピアノのようなコクと深み。 曇り1つない琥珀のような音がゆっくりと、ゆっくりと紡がれていきます。 1日の終わりに、ソファーに埋もれて1人で静かに聴く音楽です。 こんなに大人が聴くに相応しい音楽を、私は他に知りません。

Friends, Treasures, Heroes(Bob Florence/Summit) (詳細)

ラウンド・ミッドナイト+1(オリジナル・サウンドトラック)(3ヶ月期間限定盤)

・「超豪華メンバーの名演がこのお値段! 
本物の一流ジャズミュージシャンを俳優として起用した映画、「ラウンド・ミッドナイト」のサントラ盤です。テナー・サックス奏者のデクスター・ゴードンが主役、音楽プロデューサーにハービー・ハンコック(俳優としても出演してます)。これでも充分豪華なメンバーなのですが、脇を固めるサイドメンがこれまたすごい。チェット・ベイカー、ロン・カーター、ビリー・ヒギンス、フレディ・ハバード、ボビー・ハッチャーソン、ジョン・マクラフリン、ウェイン・ショーター、トニー・ウィリアムスなどなど。この超豪華な面々が揃って悪い演奏のわけがありません。なお、いちおうデクスター・ゴードン名義ですが、デックスが参加していない曲も数曲あります。アルバムをとおしてハービー・ハンコックがリーダーで、デックスが大フィーチャーされているといった印象でしょうか。すごく良さそうでしょ?

・「1986年度アカデミー賞・オリジナル作曲賞受賞作品
以下は,タスキに記載のメーカー・コメントです。_

ラウンド・ミッドナイト+1(オリジナル・サウンドトラック)(3ヶ月期間限定盤) (詳細)

ジョン・コルトレーン・アンド・ジョニー・ハートマン

・「大いなるものに癒やされる・・・そんな一枚です。
心労が重なったり、必要以上にストレスがたまって気分が滅入ってどうにもならない時、何か大いなるものに抱かれて癒やされたいなんて思ったりするものです。私はそんな時にこのCDを聴きます。1曲目から暖かく、とても粋で優しいボイスと深いテナーサウンドに包まれ、ジーンと癒やされていきます。落ち着いた音で鳴り響くベースとピアノのバッキングも最高。生涯聴き続けるであろう一枚です。

・「マッコイがすばらしい
これは名盤であることはたしかで、この1作でハートマンが歴史に残るシンガーになったことは間違いない。しかし、ついでにいうと、実はマッコイタイナーのベストだといってみたい。反論があるとおもうけど、実はマッコイはコルトレーンとは少し違うジャズ感をもっていたはずだ。それはmy favourit thingsをきいてから、至上の愛をきいていて感じる。だんだん、2人の音楽の距離がはなれてきている。だから、それ以降、いっしょには演奏していない。その点、たしかに、このアルバムは、コルトレーンとハートマンなんだけど、ハートマンとマッコイが一番しっくりいっているように思えてならない。you are too buatifullやLush lifeのソロなんて、コルトレーンとの時には聞けない良さだ。

・「「バラッド」と双璧
コルトレーンのテナーが「バラッド」よりもより人間の声に聴こえてくるのは、ジョニー・ハートマンの歌声に見事に寄り添っているからでしょうか。「バラッド」と双璧です。ほっと一息つきたいときにこの一枚!なんていうと安っぽく聴こえてしまうかもしれないけれど、本当にいいです。名盤です。小林桂が子供の頃、最初にいいなァと思ったジャズがこれなんですってね。納得。

・「間違いなく名盤☆☆☆☆☆です!
このアルバムを名盤と云わないでどれを云う?最初にに聴いたのはいつだったか、とにかく何時聴いても新鮮!涸れない!飽きない!のです。コルトレーンの中でも個人的にはBEST盤かも。これがきっかけでハートマンも何枚か聴きましたが、シャレードが入っているI Just Dropped by・・・が最高です!参考までに!ところで今回この名盤がこんなに安く購入できるのだから、即買いです。

・「これぞ名盤,
「バラード」「コルトレーンとエリントン」「コルトレーンとジョニー・ハートマン」はまちがいなくインパルス・レーベル時代のコルトレーンの3大傑作だ。「マイ・ワン・アンド・オンリー・ラブ」「ラッシュ・ライフ」などの名曲をハートマンが独特の甘い声で歌う。ハートマンにとっても傑作の一枚。ほかにもハートマンはインパルス・レーベルから3枚リリースしているがそれらも最高の出来。1963年録音なので40年も前のアルバムだが、いささかも古びていない。これぞ名盤。(松本敏之)

ジョン・コルトレーン・アンド・ジョニー・ハートマン (詳細)

Johnny Hodges with Billy Strayhorn and the Orchestra

・「円熟のホッジス
エリントニアンを起用した中編成のバンドによる、相変わらずのホッジスのリーダーアルバムのように見えるが、ビリー・ストレイホーンが編曲のみに徹しているのがミソ(ちなみにピアノはジミー・ジョーンズ)。おなじみのエリントンナンバーもエリントンバンドのものとは異なるアレンジが施されていて興味深い。国外では再評価の機運がドンドン高まっているストレイホーンだが、わが国ではサッパリなのは何故?

もちろん主役はホッジスのアルト。円熟の極み。ウットリです。個人的にはVERVEの数あるホッジスのアルバムの最高傑作。音質も良好。「モダン」ファンでこれをまだ聴いたことのない皆様、だまされたと思って是非どうぞ!

Johnny Hodges with Billy Strayhorn and the Orchestra (詳細)

Steamin'

・「有名な1956年10月のマラソン・セッション
1956年10月26日の有名なプレスティッジのマラソン・セッションで録音された4部作の一つ。

マイルスは不遇時代にめんどうを見てくれたプレスティッジにこの頃金銭的な不満を持っていて、それが原因でコロンビアと契約することになる。それが1956年のことでこの段階でマイルスはプレスティッジとの間にこの年のおしまいまでにLPにして4枚分作品を創ることを約束していた。これをわずか2日間で25曲、しかもほとんどがワン・テイクでOKという脅威のレコーデイングを行う。これが有名なプレスティッジでのマラソン・セッションで、プレスティッジ最後の4部作(クッキン・ワーキン・スティーミン・リラキシン)だ。

マイルスはプレスティッジに16枚のアルバムを残しているが、この時の充実度は他に例を見ない驚異的なものだったと言えるだろう。

面白いのはプレスティッジのその後の対応だ。これから益々マイルスの人気が上がることを予想したプレスティッジは、その録音を年に1枚という超スローペースで徐々に世に送り出したのだ。まず、『クッキン』を1957年に、次の『リラクシン』を1958年3月に、次の『ワーキン』を1960年2月に、最後の『スティーミン』を1961年9月に出したのだ。この戦略はハード・バップからモードへと移り変わるマイルスの傑作がコロンビアから出される中大成功をおさめたのだ。

マイルスだけでなくジョン・コルトレーンを語る場合においてもこの4部作は一つとして外せない大傑作なことは言うまでも無い。マイルスはこの時のレギュラー・クインテットを結成して約1年。特にジョン・コルトレーンの成長がこの4部作を不動のものとしている。これを聴かずして何を聴くのか、と言える作品だ。

・「1人で聴きたい夜に。
"「Something I Dreamed Last Night」 なぜがマイルスがこの曲では1人で切々を歌い上げますが、聴く側も1人の時に誰にも邪魔されずに聴きたい1曲。"

Steamin' (詳細)

Porgy and Bess

・「マイルスを超えた音楽。
「ニューヨークへボートが」。 セピア色の郷愁的なムードが切なく、胸が熱くなります。 アメリカの古き良き時代の独特の雰囲気が全編に濃厚で、感激します。 それを象徴するのが、このジャケット・デザイン。 大人の男と女の雰囲気がたまりません。

Porgy and Bess (詳細)

Big Bags

・「ゴージャス♪
 ミルト・ジャクソンがビッグ・バンドと共演した痛快作です。バンドのアレンジをアーニー・ウィルキンス、タッド・ダメロンが担当していますが、ウィルキンスの豪快さ、ダメロンの繊細さと二人のカラーがよく出ています。その中でミルトのヴィヴラフォンが気持ち良さそうに、コロコロと跳ね回ります。1962年、ダメロンにとって晩年にあたりますが、「ラウンド・ミッドナイト」などの流麗な編曲はさすがだなあと思いました。全編、贅沢なサウンドが味わえる好盤です。

Big Bags (詳細)

Green Dolphin Street

・「美しい曲がいろいろ・・・
スコット・ラファロ(ベース)、ポール・モチアン(ドラム)の「黄金のトリオ」を結成し数々の名盤を生み出す前に、ポール・チェンバース(ベース)とフィリー・ジョー・ジョーンズ(ドラム)と1959年に制作した一枚。後のトリオのような完璧、鬼気迫るプレイではないが、かなり出・ヘいい。ジャズ・ファンに愛される表題曲に加え、「あなたと夜と音楽と」などのビルの得意とする美しい曲も入っている。もちろん名盤である。(松本敏之)

Green Dolphin Street (詳細)

Plays the Music of Wayne Shorter: Infant Eyes

・「感嘆の溜め息が洩れるトリオ
この恐るべきピアニストが、耽美性だけでは語りきれない大きな才能であることを痛感させられる重要な1枚。 1曲目の "Wildflower"の、ぞっとするくらい抑制された美的感覚はどうだ。 ビル・エヴァンスの "Israel" "Nardis"も真っ青の出来。 "Sleeping Dancer,Sleep On"は静かな小品にも関わらず、彼のバラード演奏としては最高の1曲である。 長く音楽家のための音楽家であったショーターとその作品達は、この1枚で完全に開放された。 素晴らしい! どれだけ賞賛しても足りない程の傑作である。

・「ウェイン・ショーター作品をピアノ・トリオで。
2000年2月アムステルダムで録音。Enrico Pieranunzi(p), Hein Van de Geyn(b), Hans van Oosterhout(ds).

珍しいことにウェイン・ショーターの作品のみを集めたという異色作。ショーターはおそらく、管楽器でテーマを演奏することを想定して作曲しているのではないかと思うが、それを巧みに編曲し、ピアノ.トリオで演奏している。

あまり知られていないジャズ・メッセンジャーズ時代の2曲(「Sleeping Dancer, Sleep On」, 「This Is For Albert」)を取り上げているところなど、マニアックな色合いもある。しかもこの2曲はなかなかの曲だ。また、トップとラストを名作『Speak No Evil』からの曲で固めて、ミステリアスな雰囲気を醸し出している。『Adam's Apple』からのバラード「teru」もいい。

演奏内容としては、ピアノの中低域を中心に使用し、モーダルで重めの落ち着いた音作りが特徴的で、いつものピエラヌンツィとはやや異なるハードボイルドな味付けを感じる。

・「Enrico〜Shorterという意外な組合せは大成功
世の中では,所謂エバンス派と言われることの多いEnrico Pieranunziが何とWayne Shorter曲集に挑むということは意外な感があるが,予想を上回る快演に嬉しくなる一枚である。そもそもEnricoのライブでは時としてフリーなアプローチも提示しており,彼が単なるエバンス派でないことは明らかではあるが,ファンと言えどもShorterの曲との相性には疑問を呈する向きもあろう。しかしながら,ここに収められた演奏,特にスロー〜ミディアム・スローの演奏の美しさには陶然とさせられる思いであり,決して期待を裏切らない。アップ・テンポの曲ではピアノの音がやや硬く録音されているように感じるが,これがEnricoのピアノ・タッチゆえかもしれない。いずれにしても,評者がWayne Shorterファンということは差し引いても,本作は多作家のEnricoのアルバムの中でも上位に位置するアルバムと言ってよい演奏だと思う。バックのリズム隊も好演で,バラード系の演奏だけなら間違いなく5つ星。

Plays the Music of Wayne Shorter: Infant Eyes (詳細)

恋に過ごせし宵

・「並の力量ではない!
 ジャズ・ボーカルの新人のアルバムは多く発売されているけれど、これはそのなかでも特にオススメの一枚です。曲目はスタンダードですが、工夫して並べられていて、まるでアルバム一枚がひとつの物語のようになっています。私は国内盤を買ったのですが、歌詞対訳がしっかりついていたので、言葉の意味を噛み締めながら聴くことが出来ました。 ライブステージも是非見てみたいアーチストです。

・「素晴らしい!至福の時間
 半分ジャケットに引かれて購入したのですが、最近リリースされたfemale vocalistの中でも出色です。落ち着いたアルトで、絹の様なしっとりした声、完璧な音程・表現(クラシックの確固たる基礎があるからでしょうが)、long toneはJo Staffordを彷彿とさせる部分もありますか?良くスウィングしており、アレンジも「Close your eyes」は今までにない趣でちょっとビックリ。題名曲から最後の「For all we know」への流れはグッと胸に来ます。Nat King Coleの歌唱の明るさは若いカップルの恋を連想させられましたが、本作品ではもっとintimateな大人の恋。それも明滅する都会の街の夜の明りが似合いそうです。雰囲気としてはNY voiceの最新アルバム「A day like this」の中の「For all we know」に似ており、感涙ものです(これも絶対お勧め)小生の愛聴盤に決定です。

恋に過ごせし宵 (詳細)
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